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約半年ぶりに投稿します。
昨年7月に出会い系で会ったシングルマザーの葵とのいきさつは前回投稿した通りで、結局その後は彼女としてお付き合いしている。
葵はサイト上での仮名、つまりは源氏名で、本名はMということが改めてわかったので、以降はMと呼ぶことにする。
Mはシングルマザーには違いなく、バツ2で合わせて3人の子どもが居るらしいが、親権は元夫に譲ったらしくそれからも一度も会ってないらしい。
身寄りもなく、友人宅に居候しつつ生活の為に出会い系でしのいでいたところに出会ったと言うわけ。
客として数回会ううちに情が移ったというわけではなく、純粋に容姿、性格共に魅力的に感じてどうにかもっと近づけないものかと思いを巡らせてあれこれ手を尽くしてついにMの彼氏の座に納まることができた。
初めの数ヶ月は正直とても大変で、何しろMの生活サポートも必要で身分証明すらないから銀行口座も持てない、携帯電話も持てないでとにかく大変だったが市役所のサポートもあって10月にはどうにか部屋を借りることが出来、最近になって仕事も決まってようやく自立のメドが立った。
さて、そんなMとのセックスライフは、とても満足のいくものでこれほどまでに相性のいい相手が居るものかと驚くばかり。
前回の投稿時は生理直後であったため流れで中出し出来たのかと思っていたが、訳あってMはこれ以上妊娠するのは危険とのことで卵管結紮という避妊手術を受けているらしい。
従って妊娠のリスクは限りなく低いので気にしてないのだとか。
とは言っても病気のリスクはあるので、Mが言うには客で中出しまでされたのは俺で二人目とのこと。
3人とも帝王切開での出産なので締まりも抜群。
そう言うわけで結局の所Mとのセックスは毎回中出し三昧。
「妊娠するかも」というリスクがあるからドキドキするというような度胸などない俺にしてみればまさにうってつけのパートナー。
しかも根っからの好き者で、生理中でもビショビショに濡らしてチンポを受け入れる。
部屋を借りてからは仕事帰りにMの部屋に寄ってセックスして帰ると言う夢のような生活が続いている。
半年でMはもうだいぶ俺好みに開発されてきた。
もともとDからFカップだった胸はGカップになって、今までのブラがキツくて仕方ないと言われたので一緒に買いに行ったりもした。
性感帯も乳首はより敏感になり、今では耳や脇も舌を這わせるとすぐにビクンビクンと腰をくねらせて喘ぎ声を漏らす。
最近では上半身の性感帯を責めてやると、自分からおまんこに手を伸ばしてクリトリスを弄り出すようになった。
濡れやすい体質なのか、ディープキスしながら背中から尻の割れ目の上辺りを優しく指でなぞるだけでおまんこの中はぐちょぐちょになる。
乳首を執拗に舐めながら腰を指でなぞり、おまんこに指を抜き差し。
すぐにジュースが溢れてぐちゅぐちゅといやらしい音が。
その音がわざと聞こえるように掻き回す。
「ああ、ああっ、きもちいい」
喘ぐMの口元にチンポを寄せると待ってましたとばかりにむしゃぶりつく。
うっとりした目つきで愛おしそうにチンポに舌を絡めて咥える。
その間も休まずにGカップを揉みしだき、しゃぶりまわしながらおまんこをぐちゅぐちゅ。
Mのフェラは激しくはないもののいつもとても丁寧で、本当に愛おしそうに、美味しそうに奉仕してくれる。
何度か口の中にどばっと射精したことがあったが、嫌な顔ひとつしないでごっくんしてくれた。
にっこり笑いながら、
「じゅんのだから平気」
と言ってくれた時は心底可愛く思えた。
Mは正常位が一番好きで、たまに攻めたくなるのかそう言う時は積極的に上に乗って来ることもある。
後背位は嫌いだと言ってるけど拒むことはないし、正常位よりも感じているようではあるが俺自身も正常位で感じている顔を見ながらの方が好きなので、割合的には正常位が一番多い。
今回、半年ぶりに近況報告的に投稿させてもらった。
前回たくさんのいいね!評価とコメントをいただき、遅くはなったがそれらに応えるつもりで投稿したので、近々続編というかもう少しMとの詳細なセックスの様子を投稿出来たら良いなと思っているのでまた評価とコメントをお願いします!
不燃ゴミ当番が回ってきたが妻の父親が大病で実家へ帰省中。
面倒臭いが近所付き合いがあるので真夏の朝から不燃ゴミの処理をしました。
一緒に当番したのは40代前半、麻木久仁子に似た『あや』さん。
二人とも汗だくになって不燃ゴミの分別を終えると帰宅する途中にあやさんが階段で転倒しました。
大丈夫ですがと声をかけると足首を痛めたらしく肩を貸してエレベーターホールまで付き添いました。
彼女の部屋に送り届けるとあやさんからお礼に冷たいお茶でもどうぞと言われたのでリビングにて待つとテーブルに彼女がお茶を置く時に手元が狂い私のズボンに溢しました。
慌てて、あやさんが私のズボンを拭こうと布巾で拭うと、あやさんが前かがみになった時にブラ谷間が見えて勃ってしまいました。
慌てて股間を隠すと
あや『あら?若いのね。こんなに大きくしちゃって』と微笑みながらズボン越しに刺激します。
私はやめて下さいと抵抗しようと思いましたが、彼女の髪の匂いに益々、興奮してはちきれそうなくらい股間が膨張!
あや『ちょっとだけならいいですよ』
私は何が?と思いましたが、あやさんは私のズボンを下ろしてシャワーも浴びてないのにフェラをはじめます。
妻と2ケ月近くレスだったのもありましたが彼女の優しく絶妙な舌使いで5分ももたずに彼女の口内に出しました。
いった後もあやさんは咥えたままでチューチューと音を立てて吸い尽くします。
そして溜まりに溜まった精子を全てごっくんと飲みほしました。
あや『濃厚ね。凄い量よ』と笑顔で微笑みます。
その姿に興奮してまだ、私はビンビンに勃っていました。
あや『まだ元気なのね。凄いわ』といいながら彼女はズボンを脱ぎリビングのテーブルに座り私のチンコを彼女の局地に導きます。
あや『いいわよ。入れても』
私は躊躇いもありましたが欲望に負けて生でぶちこみました。
久しぶりの生SEXで興奮してマングリ返しをして腰を動かしました。
ギシギシとテーブルがきしみながら彼女も喘ぎ声で感じまくっていました。
射精感がこみ上げて来て、もういきそうと合図をすると両足でカニばさみロックをされ止む無く中出しで朽ち果てました。
2回目なのにドクドクと脈を打っていました。
もういいだろうと抜こうとすると
あや『ダメ、まだ私が逝ってないから、まだ抜かせないわ』と言うと彼女が私の乳首を吸いながら金玉を揉みはじめます。
刺激を受けて再び勃ちはじめると今度はバックでというリクエストがありバックで激しく突きまくります。
流石に3回目とあり長持ちします。
あや『いいわ~逝きそうよ。もっと奥に奥まで突いて、最後は中よ、奥に全部出して』と大声をあげて朽ち果てました。
彼女のマンコは精子とマン汁で泡立っていました。
マン毛が精子でカピカピになっていましたがドロドロと精子が垂れ流れていました。
あや『私もヘトヘトよ。凄いわね。3回も出しちゃって』と笑顔でエロ目線で見てきます。
私はふと現実にかえり、『すいません、なんか流れでこんなことになっちゃって』としどろもどろしていると、彼女に一緒にシャワー浴びましょうと言われ、その後、シャワー浴びて再度、お茶を出されました。
その際に世間話をすると旦那は単身赴任中で子供も今年から一人暮らしをはじめて、いつも一人でいるとのことでした。
私の薬指を見て結婚しているのをわかっていたけど看病してくれた事が凄く嬉しくて更に私に興奮してくれたのも嬉しくてSEXしちゃったと微笑みました。
あや『今日はありがとうね。二人だけの秘密ね』と言うと私はあやさんに『今日、仕事が休みで予定が無いんです』とハニカミながら答えると
あや『今日は私が貴方の恋人ね』と笑顔でキスをしました。
その後に昼に1回、夕方に1回、夕食後に1回、寝る前に1回、朝起きて1回、合計8回も彼女に中出しをしましま。
四十時盛りと言いますが、あやさんは私をこんなに求めて何度も愛してくれることが嬉しいみたいで初日からSEXの相性がバツグンになりました。
この日から団地内不倫が始まりました。
私は601号、あやさんは706号、同じ団地内で人目を気にしながらゲス不倫の始まりでした。
この関係が半年近く続いたのです。
続編はまたの機会に投稿します。
今はセフレ三人とお気に入りのデリヘル嬢の四人の不貞妻をローテーションでひと月の半分をセックスに費やしている。
二十代に一時期AV男優をしていたのでビジュアルのいい女を抱いてきたが、相性の良かった女はほんの一握りしかいなかった。
今の四人は自分には三拍子揃ったベターなパートナーで簡単に紹介すると、セフレ1は近所に住む20代の若妻、セフレ2は30代のバツイチ再婚妻、セフレ3は旦那が単身赴任中の40代の熟女妻で、デリヘル嬢は自称30才の人妻である。
今回はデリヘル嬢との初中出しを思い出して書いてみます。
彼女の名前は美恵子(仮)といい、結婚して三年で子供はなく共稼ぎの夫婦。
付き合い始めはデートで必ずセックスしていたが結婚したら徐々に回数が減り、今では彼女から求めないとレス状態という。
つまり欲求不満妻のアルバイトで風俗デビューした美恵子を偶然指名したのがきっかけである。
風俗慣れしていない美恵子は初めから私に身を委ねてきて奉仕することに歓びを感じる女でした。
初対面から明るい印象で落ち着いた雰囲気の健康美人だった美恵子とはすぐに打ち解けて本番できそうな予感がしていた。
しばらく会話してから恋人のような甘いキスを交わしながら服を脱がしてゆくと細く括れた腰から丸みを帯びた美尻が現れた。
パンティを剥ぎ取り股間に手を滑らせると粘りを帯びた汁で濡れていて指を割れ目から挿入するとキュッと締め付けてくる。
息が上がって喘ぎ声が漏れてくると舐めたいとせがむ。
ベッドに移動し大の字に寝ると股間に顔を埋めてチンポを手でしごいてからゆっくり根元まで咥えてピストンを始めた。
舌使いが巧みで勃起したチンポから我慢汁が溢れると舌先で舐め回し吸い取られた。
オマンコを舐めたいと言うと、尻をこちらに向けて舐めてと言わんばかりに淫美なアワビを押しつけてきたので、両手で肉びらを広げて吸い付き音を鳴らしながら舐めてやると「感じる~」と喘ぎながらチンポにしゃぶりついて懸命に奉仕してくれるし、オマンコ周辺をよく見ると入口付近に[淫乱ぼくろ]が輝いていてセックス好きなんだろうと思えた。
「フィニッシュはどうするの?」と聞いてきたので、「入れてみたい」と言うとやんわり拒まれて騎乗位でスマタを始める美恵子。
慣れた手つきで肉びらにチンポを沿わせると自ら腰を前後させて押しつけてくるので、裏筋が気持ち良くてパンパンに膨張し美恵子のスケベ汁でチンポはヌルヌルで先端から我慢汁が…。
黒光した亀頭でクリトリスを擦ってみるとチンポを手でつかみ肉びらに這わせて腰をゆっくりと前後に動かしてきた。
カチカチに硬直したチンポの感触を確認して裏筋を肉びらの内側に押さえつけた美恵子は、小刻みに律動しながら快楽を求めているように思えた。
私は動きに合わせクリトリスを擦ろうと美恵子の腰を引き寄せた時、ヌルッとした感触がチンポを包み込んだ。
「気持ちいいよ」と囁くと、黙って首肯く美恵子…。
腰を突き上げ恥骨を密着しているとオマンコの熱い襞がチンポに巻き付いて収縮するので、腰を揺すって射精に向けまっしぐらに突き続けて「出るよ!!」と叫ぶと「だめ~っ」と腰を浮かせて抜いてしまった。
突如気を削がれてしまった私を見た美恵子は素早く手コキしながらピストンフェラしてくれて無事口内で射精すると全てを出し切るまで咥えてすべて飲み干してくれた。
その後は入浴して残り時間をベッドで密着していたら、美恵子から「もう一回しよ」と誘われ69へ。
目の前のいやらしいオマンコを舐め、チンポをしごかれてすぐにでも挿入したい衝動にかられた。
私は美恵子に覆い被さり「これが欲しいのか!?」とチンポでクリトリスを叩くと、小声で「入れて!」足を絡めてきたので遠慮なくズブリと一気に奥まで挿入した。
腰を振るとすぐに先程の快感が襲ってきて我慢汁が溢れてくるのが分かる。
くびれ腰を両手でしっかり掴んでグラインドさせながら激しくピストン運動に集中していたら、美恵子の喘ぎ声も大きくなり急に射精感が込み上げて堪えきれずに「ピュッ」と発射するも、バレてないか不安に感じながら残り汁を漏らさないようにそのままピストンを続けていたらすべてを中で放出していた。
時間もなかったので慌ただしくシャワーを浴びているとオマンコからさっきのスペルマが…。
その日はなに食わぬ顔でサヨナラしたが気掛かりだったので翌週に指名して再会した。
先日の中出しを謝ろうとしたら、「私も気持ち良かったから…」と許してくれ、この日は美恵子から中出しをせがまれ時間延長で何度もオマンコへ注ぎ入れた。
帰りにチップを渡すと今後も指名してと言われ定期的に遊んでいる。
中出しされた夜は旦那に濃厚フェラでサービスしている美恵子とはしばらく継続していくつもりです。
文学研究科博士課程後期2年目26歳のK君との交際は順調でした。
呼び方も最初からしばらくは、私を「先生」とか「さとみ先生」などとよそよそしく呼ぶところもありましたが、最近は娘の前では「さとみさん」セックス中、特に射精する瞬間は「さとみ!」です。
週末はほとんど娘と3人でデートをして、私の自宅にK君がお泊まりしてくれるようになり、娘は本当に楽しみにするようになりました。
まだ3歳なので「ヤダヤダ!」の自我には目覚めていませんが、ちょっとした甘えのわがまままをK君に言うほどに…。(早朝から夜まで保育園生活の娘は、刺激が多いためか、知育も言葉の覚えも早いようです。)
お泊まりの夜は、夕食を共にし、K君に最初に入浴してもらい、私と娘が入浴します。
娘の歯磨きを終え、K君の来訪で興奮し、遊び疲れて娘が寝室でぐっすり眠ると、(来客の興奮で頑張って眠くても無理する分、歯磨きを済ませると早々に、バタンキューで寝入ってくれます。)そこで、やっと私とK君の時間がやってきます。
二人パジャマ姿で、居間のソファーで寛いでいると、新婚生活ってこんな感じなのかな…と不倫相手の子どもを産んだ、訳ありシングルマザーの私は未知の体験に、心が踊ってしまうのでした。
そして、K君に歳甲斐もなく、甘えてじゃれつくと、すぐにエッチが始まってしまいます。
最近K君は、照明リモコンでちょっと照明をマイナスにしてくれたりします。
お互いにパジャマを脱がせ合い、K君の手は私の胸とアソコに、私の手はK君の股間の勃起へと向かいます。
全裸になると、エアコンの温度設定を上げて、ディープキスの応酬です。
数ヶ月前まで童貞だったK君も、舌の絡ませ方や吸い方がとてもエッチになりました。
私の舌に自らの舌を絡ませるだけでなく、私の舌を丸々唇で吸ったりします。
私の全身を愛撫したり、私の性感帯(特にクリトリス)を上手に捉えてキスをしたり、舌先で舐めたり吸ったりするのも上手になりました。
私が痴女のように、あれこれK君に仕込んだ結果でもありますが…。
K君を無理やりカレシにして童貞を奪ったのは私でしたが、それから、今に至るもK君がちょっと早漏気味なのは変わりません。
だから、最初はフェラで抜いてあげています。
また最初から避妊をしないで中出しセックスを覚えてしまったK君は、私の思惑にはまって、コンドームを装着したセックスをしません。
避妊の配慮はセックスが始まってしまうとどこかに飛んでしまうようです。
もちろん妊娠することに無知な訳ではありませんが、私が生挿入を求めると、やはり抑制が効かないようです。
もちろん妊娠する!(させる!)という本来の男女の生殖活動である本能的なセックスを耽溺してきた私は、K君にも私への中出しするセックスを堪能してほしくて、さらには、私の密かなデキ婚狙いもあり、毎回中出しセックスなのです。
ピュアなK君が私の野望に気付いているかどうかは、推し量ることはなかなかできませんでしたが、すでに私とのセックスに心身ともにハマっていることは確かでした。
ある時生理期間で、性欲の強い私でもセックスしたいとは思わかった…というより早く生理が終わって、胞卵期から排卵期に入る頃K君とセックスすれば、あわよくば!などと先のことを考えていた時のことでした。
夜半にK君からLINEで、今から私の自宅に来たいという連絡がありました。
私が平日の夜なのに何事だろうと、直電に切り替えて通話すると、どうやら婉曲的にエッチしたいとの催促でした。
私は生理中だからと断りつつも、「あとちょっと…数日だけ待ってて。」と伝えると、素直に納得してくれました。
ムラムラしていても決して私への優しさや配慮は忘れないK君です。
K君は、贔屓目に見なくても、私を性欲の捌け口だけの対象にしていないことはわかっていました。
なぜなら、私の自宅に来た時はしっかり、娘のことも配慮して、遊んだりしてくれていたからです。
もう次の胞卵期から排卵初期までに、K君と中出しセックスするしかないと私は決心しました。
ちょうど、K君が私の自宅にお泊まりする約束をした週末とも重なっていて、妊娠のチャンスでした。
そんな週末、K君が私の自宅にお泊まりに来ました。
K君は真面目にお泊まりグッズを持って来たので、私はこれ幸いと、衣装タンスにK君コーナーを設けて、私が用意した、K君の下着やTシャツ、パジャマなどをしまいました。
それから、K君の食器やお箸に歯ブラシなどを買い込んで、すでに同棲生活の準備を始めていました。
私にとっては夢見た生活です。
エッチをする時は居間のテーブルをよけて、K君のお布団を敷き、パジャマを脱がせあって、布団に潜りました。
当然ディープキスからエッチが始まります。
K君は私のショーツを脱がせ、(パジャマですから私はノーブラです。)自分のトランクスも脱いで、お互い全裸になると、K君のリードで、私の首筋へのリップから始まり、乳房を揉みながら、乳首責めが始まります。
K君は舌をいやらしく動かして、吸い舐めして、私を快楽の渦へと落としてくれます。
さらに私の性感帯の背中やお尻、太股を舐め吸いしながら、陰部へと舌を這わせて行きます。
そしてすでに濡れた襞やクリ責めへ。
さらに私の膣口に舌を捻り込み、私のエキスを音を立てて吸いながら、クリを舌先で転がしたり、強く吸って引っ張ったりします。
もう「もっとこうして、ああして…。」という私の痴女的な指導は必要ありません。
私は挿入前から、K君のクリ責めでイッてしまいます。
クリと恥骨をグリグリとマッサージするテクニックも身に付けてくれました。
私が堪らず淫らな声を発してイキ果てると、しばらくして今度は私がK君にご奉仕する番です。
K君は以前にも紹介したとおり、180cm近くの長身でやや痩身です。
高校時代は硬式野球部のピッチャーだったらしいのですが、3年間控えだったそうです。
学部生時代は、軟式のサークルにいたので、マッチョではありませんが、ほどほど筋肉がついていて、私の好きな体型(細マッチョ)でした。
大学院に進学してからはスポーツをしていないので、色白です。
だから勃起したぺニスは充血でややどす黒くなり、長めのぺニスは勃起するとおへそに達するくらいありました。
フェラをしてあげるのが好きな私でも、奥まで咥える咽喉部まで達する程でした。
ですから、亀頭以外は横から加えて爬虫類のように、舌を出し入れして、ぺニスに絡めて舐めてあげました。
また睾丸舐めは、くすぐったいらしく、時々女の子のような声を発しました。
それが可愛くて私は丹念に睾丸を口に含んでは、丹念に舐めてあげました。
そうして硬直したぺニスの裏筋を中心に舐め回し、亀頭を口に含んでは、舌を絡めて、唇でしごくようにすると、毎回K君は私の口内に最初の大量射精をしてしまうのでした。
この口内射精は、私たちのセックス必須のルーティーンのようなものになりました。
もちろん毎回ごっくんした後、K君にはちょっと休んでもらって、私はマウスウォッシュでうがいです。(粘性が強く、大量射精のK君の精液は、何回唾を出して飲み込んでも、口腔内から取れないくらいエネルギッシュです。)
私が布団に戻って、抱き合ってディープキスから再開して、再びクンニをしてもらうと、合体の準備完了です。
K君はディープキスだけで、復活してしまいます。
毎回、一晩中、いろいろな体位で、3回以上、中出しセックスに勤しみました。
特に対面座位から突き上げられ、騎乗位になってさらに突き上げられると、K君の長いぺニスが私のボルチオを刺激します。
私がちょっと激しく腰を振ると、K君はたちまち、骨盤を痙攣させながら、私の中に精液を中出ししました。
私はK君の精液が尽きるまで、毎回、何度も求めました。
K君は賢者タイムが短く、すぐに復活して、私は毎回飽くなきセックスを堪能できました。
それでも飽きたらず、時には、変化を持たせようと、私は深紅のぺビードールにTバックショーツ、ガーターベルト、網タイツで、K君を誘惑し、キッチンで立ちバックプレイをしたりして、二人のセックスを盛り上げました。
そんなこんな誘惑をするとK君のセックスも、より野性的になり、私もK君の長いぺニスで、後ろからボルチオを刺激され、より淫乱になって戯れました。
さて、そうして私の性欲も常に満たされ、平穏なお正月を迎え、私の母も上京し、穏やかな年末年始を迎えた頃、私の生理が止まりました。
私は生理が極めて順調です。遅れても2日3日程度です。
大学の冬季休業が終る頃、私は妊娠を確信しました。
生理が止まり3週を過ぎ、念のため市販の妊娠検査試薬で確認すると、妊娠反応が出たので、2ヶ月経過で婦人科に通院したところ、「おめでた」を宣告されました。
その間もK君との濃厚なセックスは続いており、いつもの週末セックスを散々楽しんだ後、K君の精液にまみれたぺニスにフェラをしてあげた後、K君に肩を抱かれながら妊娠を伝えました。
K君は、賢者タイムの中、うつ伏せになり、ちょっとうつむいて、枕を抱えて一瞬考えていましたが、すぐに笑顔で、
「こんな場面で、さとみさんには申し訳ないんですが・・・。」
と語り始めました。
私は布団にくるまってドキドキしながら、K君の次の言葉を待ちました。
「こんな場面で、こんな姿でごめんなさい!でも!僕と結婚してください!」
とプロポーズされました。
私は言葉もなく、K君に抱き着いて泣きました。
嬉しくて嬉しくて泣きました。
K君は私の髪を優しく撫でて、キスをしてくれました。
それから、K君はすでに私との交際を両親に伝えてあること。私の身上も伝えてあること。結婚しても自分に経済力がない不安などを淡々と話し始めました。
私からは生活には問題がないこと、私学共済組合から、出産祝金が支給され、出産費用は問題がないこと。産前産後計6週は有給であること。問題と言えば、育児休暇は無給になるけれど、早めに復帰すれば、それまでは貯金の切り崩しで何とかなること。などを話しました。
K君も、大学院前期課程から続けている、塾講師や高校講師のバイトを続けて頑張ること。D論を出したら、学位取得に関わりなく、修了し、定職に就くことを決意している旨を語ってくれました。
なにより、私と結婚したかったことを強調して語ってくれました。
「これからは、しばらくエッチできなくなるけど…私…お口で頑張っちゃう!お股でエッチする方法だってあるんだよ!」と言うと、
「そんなことより、Sちゃんの弟妹…絶対生んでくださいね。僕も父親になれるよう頑張ります!」と決意表明してくれました。
その晩は、手を繋いでK君に抱かれて、今までにない幸せな安定した気持ちで眠ろうとしましたが、かえって興奮して、あまり寝付けませんでした。
その後、私は最初の出産までのいきさつをK君のご両親宛に手紙にしたためました。
私の母も急遽上京し、K君のご両親にご挨拶しました。
K君のご両親も、私の自宅に遊びに来て、娘を可愛がってくれました。
K君のご両親は、将来性も希薄な文学専攻の息子の将来を憂いていたらしく、大学の教員である私とのデキ婚には、むしろ歓迎してくれました。
そしてすぐに私はK君と入籍しました。
恩師を敬愛し、やがて不倫関係となり妊娠出産をして、子どもは認知されず、訳ありシングルマザーになった私の人生が逆転したのです。
父親を得た娘はもとより、正式な配偶者、さらには、新たな子どもを授かった私は、突き詰めるところ、認知をせずに、社会的な地位を与えてくれた元不倫相手の恩師に感謝をしています。
さて、正式な新婚生活は入試業務、卒業式業務を終えて、春休みに入ってからになりますが、K君との通い婚は続いています。
今は、中出しセックスは控えていますが、K君は私のフェラと口内射精で満足してくれているし、ローションを使ってお股で射精する行為でもK君は何回も射精してくれます。
つわりですが…少しずつ始まりかけています。
初産の時より今のところ軽いようです。
さすがに、炊飯、石鹸、シャンプー、柔軟剤の臭いはきついのですが、K君の精液は不思議と大丈夫です。
将来、K君も男ですからちょっとくらい浮気をするかもしれません。
でも、しばらくは私とのセックスで繋ぎ止めておける。そんなちょっとした自信は秘めています。
不倫からの妊娠、出産。訳ありシングルマザーになった私の、「人生やり直し」の野望は今のところ達成したと感じています。
私(雄輔)は高3の受験生で高校近くのファミレスでドリンクバーのみ注文して勉強をしていました(お店からすると迷惑な客だったと思います)。
週末の日にあるカップルが隣の席に座りました。
しばらくちょっとした言い合いになっていました、いけないことですが聞き耳を立てるとどうやら別れ話をしているようでした。
男性のほうがお金を置いて先に席を立ってしまいました。
私は隣の女性を見ると同級生(俊雄)の姉(麻依さん)でした。
お互いが知り合いの為ちょっと気まずい雰囲気に、麻依さんは「ちょっと時間いいかな」と言って私の向かいに座り話を始めました。
麻依さんは私より4歳上で短大を卒業し地元の企業に就職、先ほど話をしていたのは高校時代からつきあっていた同級生。
相手に二股をかけられていて先週もエッチをしていたそうです。
俊雄とは小学校からの友人でそのため麻依さんも必然的にそのころからお互いのことを良く知っていました、麻依さんは小さい頃はお姉さん的な存在でした、胸がどんどんおおきくなっていきました、私もエロ知識が身についていきました、そして気が付いたらズリネタにしていました。
麻依さんから「雄ちゃん、ちょっと時間いいかな、帰りは○○駅まで送るから」と言われました。
私も勉強の息抜き、小さいころからよく知っている麻依さんからの頼みの為「麻依さん、いいよ」と言いました。
麻依さんの車に乗って移動しました。
麻依さんは先ほど別れたばかりの彼氏のことを語っていました。
詳細な内容は覚えていませんが決していい内容ではなかったです。
そしてついた先はラブホでした。
私が驚いていると
麻依さん「雄ちゃん、勉強ばかりじゃいけないよ、たまには息抜きも必要だよ、私もちょっとムシャクシャしているし」
私 「えっ、でも…」
麻依さん「雄ちゃん、よく俊雄とAVの交換しているでしょ、本当はエッチしたくてたまらないでしょ」
私 「そうだけど、ムシャクシャしたからって、…」
麻依さん「夏休みに雄ちゃんが遊びに来た日、その時私のパンティがなくなっていたんだけど、雄ちゃん知らない?」
私 「ごめんなさい、麻依さんのことズリネタにしていました、麻依さんで童貞卒業したいです」
麻依さん「合格、よく言えました」と言ってキスをしてくれました。
私は麻依さんに手を引かれてホテルの中へ、ホテルは観光地のホテルとは違ってヨーロッパ風庭園(?)のような創りでチェックインもタッチパネルでフロントがないようでした。
部屋を選ぶとエレベーターが自動で稼働して目的の階がセットされていました。
私はすごいすごいとはしゃいでしまいました。
部屋に入ると通路があり奥に大きなベッドがありました。
私はベッドに座ると麻依さんはキスをしてきました、麻依さんは舌を絡めてきました。
ちょっとびっくりしましたが、私も舌を絡めました。
おそらくすごく下手だったと思います。
麻依さん「シャワー浴びよ」と言って私の服を脱がせました。
恥ずかしながらすでにギンギンに勃起していました。
麻依さんも驚いた様子で「おちんちん元気だね、でもまだ精子だすのははやいよ」と言いました。
麻依さんも服を脱いでいきました。
麻依さんの身体はすごくきれいでした。
当然ですがAVの映像より実物のほうが興奮しました。
麻依さんに促せるままにシャワーを浴びました、ただ体を洗っているだけなのにすごく気持ちがいいです。
先に体を洗ってもらいベッドで待つことになりました。
しばらくすると麻依さんはバスローブを着てきました。
麻依さんは隣に座るとキスをしてバスローブを脱ぎました。
私は麻依さんのおっぱいを触って揉み、乳首を吸いまくりました。
麻依さんはくすぐったいと言っていました。
「雄ちゃん、おっぱいすきなの」と聞いてきました。
「麻依さんのおっぱい柔らかくていいです」というと麻依さんは
「挟んであげる」といってパイズリをしてきました。
前に麻依さんの下着を拝借した際にブラジャーを確認した時はFカップでした。
すぐに射精しそうになり
「麻依さん、出そうです」というと
「出してもいいよ」と言ってくれましたが、
「最初はおまんこに出したいです」と言いました。
麻依さんは笑って
「雄ちゃん、スケベ、いいよ、おまんこなめて」
と言ってきました。
私は麻依さんになめ方を指導されながらひたすらクンニしました。
しばらくすると麻依さんのおまんこが濡れて汁が出てきました。
麻依さんは
「おちんちんいれてもいいよ」
と言いました。
私は麻依さんのおまんこにおちんちんを入れようとしましたが、入りません。
焦っていると
「もっと下、違うんじゃないかってくらい下のところに入れてごらん」
と言ってくれました。
私は半信半疑で言われたところにおちんちんを持っていくと入っていきました。
麻依さんは
「おめでとう、雄ちゃんの童貞もらっちゃった」
と言ってくれました。
麻依さんは
「動いていいよ」
と言ってくれました。
私はおちんちんを出し入れしました。
「麻依さん、気持ちがいいです、すごくいいです、オナニーとは比べ物にならないです」
と言ってピストンを続けました。
すぐに限界がきて
「麻依さん、やばい、出そうです」
「雄ちゃん、ピストンとめるか、ゆっくりにするといいよ」
「麻依さん、だめです、とまりません、きもちがいいです」
「雄ちゃん、ピストン止めようよ」
私は止めるどころかピストンのスピードが速くなってしまいました。
「麻依さん、好きです、ダメです、出ちゃいます」
と言って射精してしまいました。
「えっ、うそ、でてるよ、雄ちゃん、コンドームつけてないの?」
「あっ、そういえばごめんなさい」
麻依さんに中出しをしてしまいました。
「今日危ない日だったんだよ、雄ちゃん童貞だったよね、つけたこと確認しなかった私も悪いけど」
私がおちんちんを抜くと麻依さんのおまんこから精子があふれてきました。
麻依さんはお掃除フェラをしてくれました。
するとまたおちんちんは元気を取り戻しました。
麻依さん「雄ちゃん、まだいけるよね、騎乗位、パイズリ、フェラ抜き、どれがいい?」と聞いてきました。
私は半分冗談で
「全部お願いします、麻依さんに精子全部搾り取ってほしいです」というと麻依さんは
「雄ちゃんスケベ」といってそのままフェラを続けました。
麻依さんの口、舌、両手でおちんちん、玉袋を刺激され瞬殺は大袈裟ですが麻依さんの口の中に射精してしまいました。
麻依さんはそのまま吐き出さないで飲んでしまいました。
驚いていると、初めは嫌だったけど元カレに相当鍛えられた(?)そうです。
私はジュース、麻依さんはノンアルコールビールをルームサービス(?)で休憩をしました。
そして麻依さんから話を聞いていました。
やはり元カレのことですが、怒っているものの未練はあるようでした。
私は寝させられて麻依さんは攻めてきました。
おっぱいは女性だけでなく男も刺激されると気持ちがいいことがわかりました。
麻依さんは同時にオナニーでおまんこを濡らしていたようです。
麻依さん曰はく「中出しした後でのクンニはきついでしょ」とちょっと怒り気味に言われました。
そして麻依さんは私にまたがって
「おちんちんが入るとことみてて」
「麻依さんコンドーム」
「雄ちゃん、本当はつけないほうがいいんでしょ」
「……」
「さっき出したからもういっか、雄ちゃん、エッチたのしよもうよ」といいました。
そして私のおちんちんは麻依さんのおまんこに入っていきました。
麻依さんはピストンを始めました。
「麻依さん気持ちいいです、麻依さん、麻依さん」
私はただ麻依さんの名前を呼び続けていました。
麻依さんが気持ちよくなるには程遠いくらい早く騎乗位で撃沈してしまいました。
「雄ちゃん、早すぎだよ、さっきまで童貞だったから仕方ないけど」
麻依さんはおちんちんを抜くとおまんこから精子が出てきました。
その後浴室に行って麻依さんはおっぱいにローションを塗ってパイズリをしてくれました。
結果として麻依さんに正常位、口内発射、騎乗位、パイズリの4回射精しました。
麻依さんもまさか私が希望通りに4回も射精するとは思っていなかったようで、
「高校生の性欲すごいね、またエッチしたかったら言ってね」
「はい、麻依さんお願いします」
「雄ちゃん、どすけべ(笑)」
その後自宅まで送ってくれました。
2~3か月後に俊雄から麻依さんがデキ婚すると聞きました、相手は元カレらしいです。
俊雄の家に遊びに行くと麻依さんがいました。
麻依さんに話をしようとすると
「雄ちゃん、二人だけの秘密、結果として復縁できたんだから」
と言いました。
その後、私と俊雄は二人とも無事に大学に合格しました。
学部が違ったため高校時代に比べると会う機会は減ってきましたが、お互いに彼女もできて4人で遊びに行くこともありました。
麻依さんに子どもが産まれた為お祝いを持っていきました。
子どもをみてみると二重瞼でした。(麻依さんの旦那は一重です、麻依さんは二重にプチ整形して実際は一重瞼です、麻依さん瞼の真相を知っているのは家族と小さいころから麻依さんを見ていた私くらいだと思います、麻依さんの旦那は知らないはずです)
なんとなく私に似ていました。
麻依さんは私に聞こえるくらいの声で
「雄ちゃん、カワイイでしょ、今度はちゃんと彼女に自分の子どもを産んでもらうのよ、あの時のことはもう忘れてね」
と言ってくれました。
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