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投稿No.9021
投稿者 高級店経営者 (50歳 男)
掲載日 2025年10月26日
皆さんの投稿、興味深く読ませてもらってます。
中出しの先にあるのはやっぱり妊娠出産ですよね。
なかには何人もの女性に合計2桁の子どもを産ませた強者も。
私も女性を妊娠出産させた経験は多いので、少しずつ書いていきます。

今から16年前、うちのお店(高級ソープランド)に19歳の女の子が入店してきました。名前は愛理ちゃんとします。
顔はとても可愛くて私のタイプ。弾ける笑顔はもっと可愛い。
高卒1年目で風俗経験なし。
高級ソープなら稼げそうと勇気を出して踏み込んだとのこと。
講習で彼女を裸にしてボディチェック。
色白美肌でGカップのバスト。
恥ずかしがる表情がこれまた可愛い。
タトゥーや大きな傷やヤケドの痕も無いことを確認し、ベッド講習。
まずは未経験ということで恋人同士みたいにしてみようとなりました。

ディープキスから全身リップ。愛理を優しく攻めていきます。
身をよじって悶えるのがとても可愛い。
クンニをするとビショビショに。
あまりクリや膣を舐められたことが無かったらしい。

フェラをさせてフルボッキにしてから愛理に挿入します。
アーンと大きな声が出て愛理がよがり始めました。
高校時代に何人かと経験しているものの、男性経験は浅めの19歳。
初めての生チンの感触に驚いた様子で、すごいあったかい、気持ちいいを連発していました。
膣が反応してキュンキュン締まってきます。
中がキツキツ、奥を突くと亀頭を引き込むように動きます。
私も講習であることを忘れて快楽に溺れていました。

そして何度か体位を変え、正常位でフィニッシュ。私の精子をドクドクと注ぎ込みます。
おまんこはキュンキュンと締まりながら精子を引き込むような動作をします。
愛理は完全にイッた感じで全身の力が抜けていました。

しばらく余韻に浸ってモノを抜き、愛理の顔にまたがって咥えさせます。
お掃除フェラは嫌がる嬢も多いのですが、この時の愛理は愛おしそうに私の精子をお口に含んでいました。

さてさて。本来なら講習で接客の諸々を教えて、デビューさせます。
しかし、愛理にベタ惚れしてしまったのは私のほうでした。
顔、身体、SEXの相性何から何まで私の好み。恋人にしたいと強く思いました。
そこで愛理に、ソープ嬢になるのはやめて愛人にならないかと持ちかけました。
彼女も私とのSEXがかつてないほど気持ち良かったみたいで、月80万で愛人にしました。

その後ピルを飲ませることはせず、中出ししまくったのでやがて彼女は妊娠。
翌年20歳で出産しました。種付け成功です。

講習で惚れてデビューさせなかったことは彼女が初めてでした。
子どもが産まれてから、育児期間を経て、彼女の希望でデビューさせましたが、少しだけしか働かせませんでした。2人目も産んで欲しかったので。
結局愛理は24歳で2人目を、30歳で結婚相手の子を産み、今に至ります。
1人目と2人目は私の子なので、養育費は援助しています。
たまに愛理から幸せそうな家族写真が送られて来て、子どもの成長を実感します。

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投稿No.9017
投稿者 聖菜 (38歳 女)
掲載日 2025年10月21日
私が結婚したのは27歳の時。
夫の亮(32)は三兄弟の長男で、新婚から義実家と同居でした。
義実家は義父の啓斗さん(55)、年上の義弟の翔さん(29)の男二人暮らしで、年下の義弟の響くん(26)は結婚して近所のマンションに住んでいました。
響くんの奥さん、義妹の愛梨ちゃん(23)は可愛くて愛嬌があり、すぐに仲良くなりました。
私より先に嫁いでいたのもあり、義父義弟とも仲が良く、夫達が仕事の間、愛梨ちゃんと一緒にお昼ご飯を作って啓斗さん翔さんの四人で食べるのが日課になりました。

ある日、私が買い物から帰ると愛梨ちゃんの靴がありました。
姿が見えなかったのですが、2階から物音がしたので階段を登りました。
すると「気持ちいい、お義父さん」「あぁん、あぁん」と声が聞こえたので、それが愛梨ちゃんの喘ぎ声で、相手が啓斗さんだと分かりました。
突然のことに私は固まってしまい、音を立てないように1階に降りました。
しばらくすると啓斗さんが降りてきて、私を見てニヤリと笑いました。
私は顔を赤くしてうつむき、愛梨ちゃんが降りてきても恥ずかしくて玄関まで見送れませんでした。

次の日、また愛梨ちゃんが遊びにきて、昨日はごめんねと笑いながら経緯を話してくれました。
半年前から啓斗さんと翔さんとセックスしていること。
響くんと身体の相性が悪くて満足できず、翔さんに誘われて抱かれたらハマってしまい、次第に啓斗さんともセックスするようになったこと。
そして愛梨ちゃんは昨日の私の反応をみて、一緒にセックスできそうと思ったそうです。
愛梨ちゃんの話を聞きながら、じわじわ身体が熱くなりました。
私も亮とのセックスに不満があり、昨日の愛梨ちゃんの声が本当に気持ちよさそうだったからです。
誘われるがまま、私は義父と義弟に抱かれることを決めました。

数日後、愛梨ちゃんと私はランジェリー姿で啓斗さんの部屋に行きました。
愛梨ちゃんは細身で垂れていないキレイなおっぱいで、上半身裸の翔さんとキスをしていました。
緊張していた私はされるがまま、ブラジャーを脱がされておっぱいを揉まれました。
私は普通体型ですがおっぱいはFカップで、肉付きがいいと啓斗さんに褒められました。
じっくり乳首を舐められ吸われ、下腹部のうずきが止まりませんでした。
隣では翔さんが全裸になった愛梨ちゃんのおまんこをクンニしていて、大きな声で「あぁん、気持ちいい」と喘いでいました。
その姿に興奮した私が自分からパンツを脱ぐと、啓斗さんにおまんこをグチュグチュとかき回され、同時に弱いクリを刺激されて「あっあっ」と声が出ました。
亮は自分が勃つとすぐに挿入したがるので、こんなにおまんこを愛撫されたのは初めてでした。

全裸になった啓斗さんが硬くなったペニスにゴムを被せておまんこに擦り付けました。
流石に不安になって愛梨ちゃんを見ると、もうすでにおまんこに翔さんのペニスを深々と受け入れていました。
夢中で腰を振っている義妹と義弟を見ている私のおまんこにも、義父のペニスがゆっくりと挿入されました。
膣内を味わうように動かされ、カリで天井をコリコリ擦られると「あぁ…あぁぁ…」と声が出ました。
ひとりよがりの夫よりずっと気持ちいいセックス、義父とまぐわう背徳感に背筋がぞくぞくと震えました。
だんだんとピストンが早まり、お互いに腰を押し付け合いながら啓斗さんと私はフィニッシュを迎えました。
がくがく震えるほど激しくイッている私のおまんこからペニスが抜かれると、ゴムにたっぷりと精子が溜まっていました。
30代の亮よりも55歳の義父の方が精力が強いのにびっくりしました。
愛梨ちゃんの方は2回戦が始まっていて「翔すごい」「もっとおまんこして」と甘えた声をあげていました。

また違う日には、相手を交代してセックスをしました。
翔さんのペニスは長さがすごくて一突きごとにおまんこの奥を強く刺激しました。
バックでした時にはちょうど私のポルチオにぐりぐり当たり、何度も連続でイカされてしまいました。
愛梨ちゃんは騎乗位で啓斗さんとまぐわい、AV女優のような腰つきで気持ちよさそうに喘いでいました。
「あぁん、もうイくぅ」と大きい声で喘ぐ愛梨ちゃんにつられて、私も「気持ちいい、イクイク」と自然と声が出てしまいました。

世間一般からしたら信じられない関係でしょうが、私達は今までにない刺激と快楽に身も心も犯されていました。
そしてとうとう私と愛梨ちゃんは、義父と義弟に禁断の中出しを許してしまうのでした。
翔さんが私のおまんこに生ペニスを挿入し、このまま中で出すと宣言しました。
「だめ、それだけは」と口に出しながらも腰は揺れて、おまんこは生ペニスにしゃぶりついています。
いつもより熱い生ペニスが私の膣内を何度も貫き、ポルチオに向かってどくどくと精子を放出したのでした。
愛梨ちゃんも義父に生ペニスをおねだり、激しく腰を振り乱しながら精子を注ぎ込んでもらっていました。
30歳以上の年の差を感じさせないオスとメスの交尾に、私のおまんこはまたうずいてしまい、自分から四つん這いになって義弟を誘い、何度も子宮で精子を受け止めました。

同居の私は昼夜問わず義父と義弟から抱かれて、生理の時以外はほぼ毎日中出しされた結果、3ヶ月もしないうちにどちらの子か分からない赤ちゃんを妊娠しました。
羨ましがった愛梨ちゃんは週4ペースで家に来るようになり、2ヶ月違いで妊娠しました。
亮はとても喜んで休日はあれこれと世話を焼いてくれましたが、仕事でいない日に啓斗さんと翔さん、私と愛梨ちゃんで家族セックスをしているとは思いもしなかったでしょう。

出産後はまた義父と義弟から中出しされる毎日で、母乳で大きくなったおっぱいを吸われながら何度もイカされ、育児のストレスと性欲を発散していました。
愛梨ちゃんも家に来て一緒に育児をしながら「あぁん、もっと赤ちゃん産ませてぇ」「おまんこに種付けしてほしいの」と言い合って順番に中出しされていました。

その後またダブル妊娠が判明、今度は愛梨ちゃんが3ヶ月早く子供を産みました。
子供が増えても義父と義弟、私と愛梨ちゃんの性欲は衰えることなく、子育てで限られた時間を見つけては背徳的セックスに耽りました。

38歳になった私は今までに6人の子供を出産しました。
34歳になった愛梨ちゃんは4人の子供を出産、5人目を妊娠中です。
亮は『自分の的中率がすごい』と自慢気ですが、私も愛梨ちゃんもみんな義父か義弟の子供だと思っています。
私達が妊娠しやすい体質なのか…義父と義弟の精子が強いのか…どちらもかもしれないですね。

愛梨ちゃんはあと2人くらい産みたいと言っていましたが、そろそろ私の年齢的には妊娠が厳しくなってきています。
それでも義父と義弟との中出しセックスはやめられそうにありません。

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投稿No.8999
投稿者 春樹 (41歳 男)
掲載日 2025年10月01日
昨年の話です。読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いします。

関東のとある会社に勤めている私の部署に、新しい事務員が置かれることになりました。
新卒入社してきた女の子、名前は真里とします。

今まで男性と既婚者女性しかいなかった部署内は、文字通り花が咲いたような雰囲気になりました。
教育係になった私も、真里の笑顔や仕草、仕事を覚えようとする姿に、どんどん好意が高まっていきました。
駅前の少し値の張る店に昼飯に誘ったり、頼られる上司を演出してみたりと、魅力的な女を前にした男の単純さに、自分で呆れるほどでした。

真里の入社祝いの飲み会後、社宅まで送る車内で、なんと真里の方から告白されました。
私も真里に好意を抱いているのは薄々気づかれていたようで。
「良ければ部屋に来てください」と手を握られ、万が一騙されてもいいと覚悟を決めました。

社宅のマンションの一室、ベッドの上で私達はひとつになりました。
親子ほども年下の、白くていい匂いのする女の身体。二十代の女の子の肌のハリというものを、改めて実感しました。
突然のお誘いに、勿論コンドームの用意もありませんが、真里に「安全日だから」と生挿入を許されました。
ぬるぬるとしているのにキツい膣内は、私の息子を強く締めつけ、凄まじい快感を与えてくれます。
そのままゆっくり、だんだんと激しく腰を動かすと、真里はビクビクと身体を震わせながら感じ入り、嬉しそうに抱きついてきました。
そしてフィニッシュ、流石に中出しはまずかろうと抜こうとすると「いいです、そのまま中に…」と真里からお願いされました。
どうにでもなれ、と一気に息子を押し込むと、今までで一番強い締めつけ、たまらずに一番奥で放出…。快感が全身を駆け巡り、2分以上動けませんでした。

数時間前までただの上司と新人だったはずなのに、男女の深い関係になってしまいました。
そのまま真里の部屋に泊まり、次の日、改めて私からも告白して付き合うことになりました。

それからすぐGWが始まりました。
真里は帰省せずに私の家に来たので、車で隣県の観光地や道の駅に出かけました。
移動する車内では、プライベートな話をしました。
私の離婚歴や、真里の複雑な実家事情など、込み入った話をしていくうちに、本当にお互いを愛おしく思う気持ちが強くなり、家にいる間はずっと熱い時間を過ごしました。

一度、コンドームをつけて行為をしたのですが、真里が「擦れて痛いので、そのままがいいです」というので、それからはずっと生挿入でした。
その上で何度も中出しをする意味を、お互い分からないはずもなく、私も私で「このまま真里が妊娠してもいい。妊娠させたい」と強く思ったので、何度もその若い身体を愛し、熱く滾る精液を中に注ぎ込みました。

元嫁との離婚原因の一つに、子作りに対する温度差がありましたが、いくら女側のタイミングが、一晩の回数がと言われても、自分から強く相手を「この女を妊娠させてやる」と思わないと、やる気になれないものです。
この気持ちは男性なら分かっていただけるかと。

GW後は、周囲には関係を隠しつつ、他の女子社員が休む水曜日に、誰も来ない女子更衣室に鍵をかけ、愛し合いました。
勤務中は真面目で一生懸命な新入社員が、一時間半の休憩時間中、上司である私に中出しをされて喘いでいるなんて、社内の誰も想像していなかったでしょう。

7月半ばに入り、真里が嬉しそうに妊娠の報告をしてくれました。
前の2ヶ月ほどは、特に濃密に身体を重ねて愛し合っていましたが、こんなに早く妊娠してくれるとは思わず、とても嬉しかったです。
それを機に、会社に私達の関係を公表し、籍を入れ、結婚することとなりました。
真里は年明けから産休に入ったため、9ヶ月という期間しか部署に在籍しませんでした。
部署内の既婚者女性からは少し嫌味を言われましたが、男性はおめでとうと言って祝福してくれました。

今、7ヶ月になる娘は本当に愛らしく、妻となった真里も愛おしくて仕方ありません。
自分が再婚して子供を持っていることを、毎日夢のようだと思って過ごしています。
来年度から真里が職場に復帰するかどうかを話し合っていますが、私としては、もう何人か子供を産んでもらいたいというのが、正直な願いです。

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投稿No.8976
投稿者 弘子 (54歳 女)
掲載日 2025年8月18日
今から35年以上前。
18歳だった私は当時の彼氏の子供を妊娠し、結婚はせずそのままシングルマザーに。
女手一つで育てた息子・和也とは、周りから『仲良し親子』と言われるほど関係が良く、仕事が休みの日によく車で出かけたりしていました。
私もまだ若かったので何度か再婚の話もありましたが、幼い和也が「ママは僕だけのママがいい」と言っていたので、すべてお断りしていました。

そんな可愛い息子も、高2になると彼女ができて、帰りが遅くなることが多くなりました。
また、洗濯物から私の下着をこっそり盗み、部屋で自慰をしているのも気づいてしまいました。
大事な息子を突然奪われたような感覚と、自分の経験から「もし相手の子を妊娠させたら…」とつい説教してしまい、和也から反論されてしまいました。

「なんで俺にはそんなこと言うんだよ。母さんは結婚しないで俺のこと産んだのに。本当は俺のことも産みたくなかったんだろ」
「そんなわけないでしょ!結婚しなかったのは、相手が誠実じゃなかったから。和也を産みたかったから、結婚しなかったのよ。だから和也には、ちゃんと本当に好きな人と結婚してほしいの」
「だって俺、母さんが好きなんだよ。母さんと結婚できる?できないだろ」
「母さんも和也が大好き。結婚はできなくても、一緒にいられるのよ」

和也は涙目になっていました。
小さい頃から変わらない泣き顔に思わず抱きしめると、力強く抱き返されました。
息子の気持ちを知り、母性以上の愛情が湧き上がるのを感じました。

興奮した和也は、私は自分のベッドに押し倒し、服を脱がしておっぱいに顔を埋めました。
乳首をちゅうちゅうと吸われ、舌で舐められるたびに、喘ぎ声を上げて感じてしまいました。

「あぁー、母さんのおっぱい好きなのね…赤ちゃんの頃から変わらないわ…」
「俺、覚えてない。でも、おっぱい柔らかくて好きだな。それに、もう母さん濡れてる…俺のちんぽ入れるよ」
「うん…和也、秘密よ。母さんと和也だけの秘密だからね…」
「分かったよ母さん。…あ、あぁ…」
「あー、あっあ…入ってくるぅ…」

何十年振りの男女の触れ合い…しかも実の息子と…。
背徳感に、私のおまんこはドロドロに蜜を垂らしていました。

「すごいよ母さん、こんな気持ちいいの初めて…俺のちんぽ飲み込まれてく…」
「硬くてすごい…和也のちんぽが母さんの中に入っちゃってるわ…」
「本当に母さんとセックスしてる…ずっとしたかった、母さんとセックス!」
「あっあっあんっ!和也ぁ!あぁんっ!」

ベッドがぎしぎし軋むほどの激しいセックス。
おまんこに実の息子のちんぽを受け入れ、獣のように喘ぐ私は、母親ではなく、若く逞しい雄に抱かれる雌でした。

「母さん、気持ちいい、もう出ちゃうよ。このまま出していいよね」
「あんっ、ダメ、中はダメなのぉ。外にだしてぇ…」
「あー気持ちいい、母さん出すよ、中に出す…」
「ダメよぉ、あっイクイク、イクぅ…」
「母さんもイッてる?すごいおまんこビクビクしてる…」
「イッたわ…中出しされちゃったわね…」

バチンと腰を打ちつけられ、ビクビクと息子のちんぽが脈動しました。
18年前に息子を産んだおまんこに、息子の精液を勢いよく注ぎ込まれ、私は激しい絶頂を迎えました。

それから私達親子は、男女の営みを繰り返しました。
一緒にお風呂に入り、後ろから突かれて何度も中出しをされたり、車で隣県のラブホテルに行き、いやらしい雰囲気の部屋で恋人のように愛し合いました。
夏休みには東北の方へ旅行に行き、夫婦のように布団を並べてセックスをしました。

付き合っていた彼女とは、私達が初めてセックスをしたすぐ後にあっさり「別れた」と言っていました。
息子を取り戻せた、なんて思ってしまった私は本当に母親失格です。

親子でセックスをするのが日常になったころ、私はとうとう息子の子供を妊娠しました。
ついにこの日が、という背徳感と、愛しい息子の子を産める喜びに、頭がおかしくなってしまいそうでした。
和也も自分の娘(妹にもなりますが)が産まれることを喜んでいました。
お腹が大きくなってきて安定期になった頃、またセックスを再開しました。
当時36歳での高齢出産でしたが、問題なく妊娠経過し、和也が高3の秋に出産しました。

その頃の和也は『俺が母さんと子供を養うんだ』と就職を決めてきて、アルバイトに精を出していました。
私に子供ができてからますます頼れる男になり、本当の夫婦のように過ごしていました。
そして和也が21歳、私が39歳の時、またもや妊娠しました。
前回よりさらに高齢出産でしたが、問題なく出産。2人の子に恵まれました。

今現在、上の娘は18歳、下の娘は15歳になりました。
私と息子は事実婚の年の差夫婦として生きています。
娘達は、パパとママが本当の親子だとは知らずにいます。
先日、上の娘から「彼氏ができた」と言われ、昔のことを思い出した次第でした。

和也とは今でも寝室が一緒で、週1か2くらいでセックスもします。
私はすでに閉経しているので、中出ししてももう子供はできません。
娘達が『ママ』と呼ぶのに合わせて和也も『ママ』と呼ぶようになり、セックスの時にも呼ぶので、幼い時を思い出してたまらない気持ちになってしまいます。
これからも、家族4人で幸せに生きていきたいと思います。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8970
投稿者 アヤセ (32歳 女)
掲載日 2025年8月12日
子供が2人います。
上の子は男の子で9歳なのでもう10年ほど前の話です。

だいたい20歳くらいの頃、私は趣味のオフ会で知り合ったカップルがいます。
それから遠征をするたびに遊んで仲良くなりました。
そのカップルは遠距離恋愛をはじめ、すると彼氏の方から連絡があり彼女と内緒で遊びました。
彼氏さんは都内に住んでいるので私が遠征するときには泊めてもらいました。

そうなるともちろん身体の関係も発生します。
はじめはゴムありでしたが、1年もすると私は都合のいい女となって生エッチを許しました。
特に好きなのはバックでガンガン突かれるセックスで、中出し。
彼氏さんはお掃除フェラが好きなので私は中出しのたびにフェラをしました。
そして彼氏さんがしたいなら2回戦目→お掃除フェラ→3回戦目→お掃除フェラとあごが疲れちゃうけど楽しくエッチをしました。

バックで挿入されたままお尻の穴をいじられ、おもちゃを入れられたこともあります。
お泊りするとデートもします。
お尻におもちゃをいれたままお買い物をすることも・・・///

そんな感じだから私はすぐに妊娠し、一人で産みました。なんて都合のいい女でしょう。
その後、そのカップルも結婚、そっちも子供ができた。

二人目もその人との子供なので、別で投稿させていただきます。

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