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投稿No.6958
投稿者 ツキ男 (40歳 男)
掲載日 2018年3月14日
今年に入りパチスロが好調なせいか心に余裕ができて私生活でも小さな幸運を呼び込んでいる。
つい先日も繁華街のパチンコ店に入り、空台で打ち始めるとすぐにリーチがかかり三連チャン。
長居をせず店を出て早めの夕食をとり地元のパチスロ店へ。
ツキのなさそうな男の隣りに座り打ち始めるとすぐに小当たりから大当たりを呼び込んで少し粘ると好調モードに入りドル箱を積み上げると隣に30ぐらいのOL風の女が座ってきた。
チラ見すると打ち慣れている感じではなく当たりが確定しても揃えられないので揃えてやると、彼女のほうから世間話を始めてきて話しながら打ち始めた。
彼女も少しずつメダルを増やしてきたので、頃合いをみて一緒に飲みに行くことにした。

最近彼氏と別れたという彼女は時間を持て余しパチスロをするようになったという。
話題も楽しかったのでカラオケに誘うと着いてきて、そこで口説き落としてラブホへ。

遊んでいるようには見えなかったが、ノリは悪くないし服を脱がせると意外に肉感的なボディはソソルものがあった。
お互い割り切っていたせいもあり大胆に絡み始めた。

とりあえずシャワーを浴びてからベッドでフェラチオをしてもらう。
手コキしながら唾液たっぶりにジュポジュポといやらしく舐めてくれたのでチンポは血管が浮き上がって硬直した。
今度は私がオマンコを舐めるとすでにビチョビチョに濡れていて指を入れると締め付ける。
お互い黙ったまま正常位で生挿入し、肉ヒダとの摩擦で先走り汁が漏れ始めて中でグチュグチュと卑猥な音をたてて腰をぶつけ合った。
彼女は大声で感じている様子だったので、「中で出していい?」と聞くと、「だめ~できちゃうからぁ」と拒否られ、「逝きそうだよ」と言いながら激しくピストンすると、「いゃ~ん、感じちゃう~」とチンポを締め付けるオマンコの中で気持ち良すぎて射精してしまった。
すると慌ててオマンコを洗浄するためバスルームへ行ってしまった。

戻ってきた彼女に、「ごめん、君がとても感じてくれて興奮を抑えることができなかった」と詫びると、「私も気持ち良かったから…」と許してくれた。

それからも同店で何回か彼女を見かけ、セックスしては中出しをしてきた。
一発目はオマンコに、ニ発目は口内に出してゴックンが恒例だった。

でも最近は見かけなくなったので、デリヘル孃を呼んでみたらタレントのR似の子でハマりそうな予感…。

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投稿No.6957
投稿者 モヒカン (50歳 男)
掲載日 2018年3月13日
今回はサキちゃんとの子作りの日常について

子作りを開始して半年くらい。
まあ、サキちゃんとのセックスは生活の一部。
サキちゃんが子連れの時は子連れで遊びに行く。
サキちゃんが仕事で遅番の時は家に来て子作り。
二人とも平日休みならセックス。
たまに早番終わりで抜きに来る時もある。
まあ、のんびりした子作りです。

1月中旬の平日。。二人でラブホ巡り。
家ばかりだと飽きるのでたまにはラブホです。
三階建ての横長のラブホ。。。突入

とりあえずテレビ。とりあえずタバコ。とりあえずコーヒー。
サキちゃんはお風呂の確認。。。お湯はり。
「お風呂、かなり大きいよ。。」
『ゆっくり入れる?』
「かなりゆっくり入れると思う」
部屋の暖房が効いたくらいでサキちゃんは全裸になった。。
「パパも脱げば?」
特に抵抗はしないので私も全裸。
サキちゃん曰く。。馴れたらしい。
私の面倒くさがりな性格に馴れたらしい。
ラブホに入った時点でセックス確定なので服を着ている意味が無い事を理解してくれてる。

たまには真面目な話しをしてみるかな。
湯船はかなり大きい。。二人で余裕の広さ。
『サキちゃん。。もう、半年なんだけどね』
「それくらいになるね」
サキちゃんを膝に乗せて、後ろからオッパイを触りながらの会話。

『サキちゃん。。思ってた以上にセックス好きだったね』
「性欲は強いかもね?。。」
「離婚してから。。パパだけだったからね」
「パパに抱かれるのは好きだったから」
「単純にパパに馴れただけだよ。。私の身体がパパに馴染んだだけかな」

子連れデートも半年過ぎればパパと呼ばれてしまいます。

『馴染んだのかね?。。まあ、半年だからな』
「馴染んだよ。。ピタッと!。。」
「馴染むと欲しくなるね。。正直」
『確かに。。サキちゃん。。最近は腰が凄いからね』

湯船の中で片手をサキちゃんの股間へ。
『サキちゃん。。クリが元気ですよ』
「いつでもいいよ。。」
『とりあえず洗ってからね』

介護の仕事をしてると他人の身体を洗う事は慣れてる。
加えて、私の身体に慣れてるので気持ち良く洗ってくれる。
サキちゃんはチンポを洗う時に一発目の使い方を決める。
極端に子作りに執着しているわけでは無い?みたい。
一発目を飲みたいと思うとフェラを止めない。

「さて!。。パパ。。今日も元気だね」
「これくらい元気だといいよね」
チンポに付いたボディソープを流しながらサキちゃんはニッコリ。
サキちゃんはそのままフェラ。
スケベ椅子に座ったままサキちゃんのフェラ。
サキちゃんは最近はこの態勢では手を使わない。
ひたすら口技だけで気持ち良くしてくれる。
というよりは私の身体に慣れてるだけかな?。。気持ち良いところがバレてるだけ。
入念に亀頭の部分を集中して舌で攻める。
舌先で亀頭の上下からスジ。。きれいに1周。

サキちゃんに何回か聞いたが。。出す時は勝手に出していいよ!。。と言われた。
まあ、現在では言わなくても分かるみたいだ。

慣れたフェラで気持ち良くなったので発射!
サキちゃんは発射したチンポを咥えたまま吸い出しからお掃除フェラ。
「パパ。。いっぱい出たね。。美味しかった」

サキちゃんはフェラで飲んだら必ず先にうがいに行く。
うがいから戻るとディープキスの連続が始まる。
サキちゃんなりのエチケットみたいだ。
というか、この一発目を抜くとサキちゃんは自分の仕事は終わった感じなんだろう。
一気に甘えモードに入る。

とりあえずランチメニューなどを注文して回復待ち。

「やっぱりたまにラブホいいよね」
『家よりは楽だね』
「半年もパパとセックスして、全部生だしね」
「ラブホだと、ああ。今日もパパとセックス!みたいな気持ちになるのよ」
『あ~。エロサキちゃんね』
「なんだろうね。パパとの関係?セックス?。。楽しいし、気持ちいいから。。子供欲しいのもあるけど。。セックスしたいかな」
「パパに求められたいのかな?。。私。M?」
『ん。。単に母親体質なんじゃないか?。。男をあまやかしてしまう?』
『まあ、何でもいいけどね。サキちゃんは子供はしっかり見てるから。。優しいママしてるからさ』

などと会話しながらランチ終了。
タバコとコーヒー終了。

サキちゃんは定期的なセックスのおかげ?。かなりウエストが細くなった。
そんなサキちゃんをベットへ搬送。
『サキちゃん。バックでマンコ見せて』
サキちゃんはすぐにお尻を向けてくれた。
サキちゃんのマンコに舌先で挨拶。
「ん~~ん。」
『サキちゃん!。。いい感じ。。いい濡れかた』
舌先でマンコの両側のヒダをいじりながら汁を吸わせてもらう
「ふ~。パパ。。気持ちいい。気持ちいいよ」
少しクリも指で刺激を追加。
「あん!!あ~~~~。気持ちいい。あ!気持ちいい」
左手でクリ。右手で手マンでマンコに指二本。
サキちゃんのポイントは理解してるのでポイントを攻めて遊ぶ。
「も~~あ~~~~~気持ちいい。。気持ちいい。。」
「もっと。。気持ちいい。。あ~~~~あん。。パパ」
「あんあんあんあんあん。。気持ちいい。イク。イクイクイク。。気持ちいい」

まあ。慣れてるので今日も意外にあっさり気持ち良くなってくれます。

『サキちゃん!。。今度はこっちをお願い』
サキちゃんは騎乗位で合体。。今はサキちゃんはこれが好きみたいだ。
「あ~~パパの入ったよ」
「今日もピッタリ」
半年もやってたら形も合うとは思う。。気持ちいい。
サキちゃんが腰を前後に振ってくれる。
「サキちゃん。。今日も気持ちいいです」
サキちゃん笑顔。
サキちゃん。。上下の出し入れに変える。。これは自分が気持ち良くなるため
「あ~~~気持ちいい。パパ。気持ちいい」
「パパのチンポ。気持ちいい、、。。いいよ」
「は~~~~~~気持ちいい~~」
「うんうんうんうんうんうんうんうん。。はあ~~~」
しばらく喘ぎ続けると気持ち良くなってイッテくれたみたい。
まあ、家とは違う開放感なんだろう。

『ほら!サキ!!お尻かして!』
「はぁい」
バックで合体。。正直。。これで出したい感じ。

『出るまでこのままやるよ』
「はぁい。。いいよ」
そのまま全力ピストン。。。とは言うものの。。フェラで一発目を抜いてるのでなかなか。。
サキちゃんは絶叫モードで喘いでくれてた。

いよいよ終盤。
「あ~~パパ。。激しい。。激しい」
「パパ。。もう。。出して。。」
「気持ちいいから。。出して。。ちょうだい」

『出すよ』
しばらくして発射!
「パパ。。。やっと出た。。気持ち良かった」
「あ~~気持ち良かった」
『気持ち良かったよサキちゃん』

サキちゃん、股間にテイッシュを当てながらお掃除フェラ。

「私よりも一回り以上も年上でこれだけ性欲があると嬉しくなるね」
『まあ。。ね。。たまたま元気なだけ』
「チンポは元気な方がいいよ。。」
「やっぱり男はね。。。」
「やっぱり、パパとのセックスは気持ちいいから好き」
『しかし。子供は出来ないな』
「そのうち出来るから」
『まあ、やらないと出来ないからな』
「とりあえず。頑張ろう」

こんな感じで日常的に子作りセックスです。
それにしても。。なかなか出来ませんね。
サキちゃんとのセックスは気持ちいいのですが。
ついつい。。。たまに飽きる。。。

次回は総菜屋のバツイチエロ娘の事を書きたいと思います。

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投稿No.6955
投稿者 北の匠 (51歳 男)
掲載日 2018年3月11日
皆さんはテレクラを知っているだろうか?
知っているひとは、私と同世代かな(笑)
かれこれ20年も前にテレクラで出会って、今だにつかず離れずのKという女性がいるのだが、初めて会った時が夏で、豹柄キャミソールの何ともエロい服装だったので、タイトルに書かせてもらったところです。
条件付きで会ったのだが、豹柄キャミソールを胸だけ出した状態での騎乗位で楽しんだ時は凄く興奮したのが昨日のように思い出される。
それから、何か月に1回というペースでセッ◯スを楽しんでいたが、会う度プレイは過激になり、ホテルに向かうまでの車中で運転中のフェ◯、途中の人気のない場所での野外ハ◯、フェ◯撮りにハ◯撮り、口内発◯と、マンネリにならないように、色々チャレンジしている。
が、中◯しはなかなかやれなかった。

今日は遂にの話を書こう。

春先の話である。
いつものパターンで、何日か前に連絡し、当日は午後休を取って、待ち合わせる。
ホテルはいつも郊外のラブホ。
人気のない道に入ると、チャックを下げ、チ◯ポを取り出し、走行中にしゃぶらせる。
対向車が来ても、どうせ中は見えないし、たまにトラックとすれ違う時は見えたとしても、そのままサヨウナラ~だしね~(笑)

ホテルに着くまで咥えさせるのだが、今回は冬季間閉鎖のテニスコートの駐車場に向かう。
誰も来ない山の中のお楽しみのために。

駐車場に着くと、車を降りて後ろに回る。
ミニバンのリヤハッチを開け、荷室に手をつかせ、スカートを捲り上げ、ストッキングを下げ、割れ目を開きク◯ニをする。
「アッ、ダメ、人が来るかも…。」
「この時期に人なんか来る訳ないだろ。」と言いながら、唾液をタップリ出しながら、オ◯◯コを舐め続けると「アッ、イヤッ、ダメ」と言いながらも、オ◯◯コはトロトロに蜜を溢れさせる。
滑りが良くなって来たところで、指を挿入し、中をかき混ぜると、「アァーン、イヤァ~、こんなところで、恥ずかしいぃ」と言いながらも、止めどなく蜜を溢れさせる。

今度はこちらがサービスしてもらう番である。
膝まづかせたKの口にチ◯ポをねじ込み、しゃぶらせる。
Kのフェラは力加減も舐め方も相性が良く、気持ちいい。
いつだったかは堪えきれずに口に出したら、飲んでくれた。
「飲んだのか?」と聞いたら「だって◯をもらってる以上はそれくらいはしてあげたいから!!」と、何とも出来た女性である。

タップリしゃぶらせて、ギンギンになったところで、再度荷室に手をつかせ、またク◯ニを少ししてから、おむもろにチ◯ポをオ◯◯コに打ち込む。もちろん生で。
「えっ、こんなところで!? ダメ、誰か来ちゃうよ…。」と言うのを無視して、ガンガン突きまくると「アッ、ダメェ、ダメェ」と言いながらも、腰を振り始める。
何とも淫乱なヤツと思いながら、服をたくし上げ、Dカップの胸を揉みしだく。
「イャッ、こんなところで…。でも気持ちいい…。」と、つくづく淫乱である。

でも、ここはあくまでも前菜、メインディッシュはホテルで味わうことにして、チ◯ポを抜く。

再び車に乗り、ホテルに向かう。
もちろんホテルまではドラフェラである。
自分の愛液が付いたチ◯ポをしゃぶるのは嫌がったがお構いなし。
「Kのいやらしい匂いがチ◯ポからしてるぞ。」と言うと「イャッ、そんなこと言わないで…。」と言いながらも、美味しそうにチ◯ポをしゃぶるK。

程なくしてホテルに到着し、車庫入れする間もしゃぶらせたまま。
チ◯ポをしまうと下着が汚れるから、出したままで部屋に入る。
Kを先に入れ、後から入りドアを閉めた途端にバックから挿入。
これがまた興奮するのである。

でも、ここも軽く切り上げ、部屋に入ると、Kに風呂にお湯を入れるように指示する。
湯船に手を入れ、湯加減を見ているKの後ろにそっと近づき、スカートを捲り上げ、またバックから挿入。
不意を突かれたKは「アッ、ダメェ、こんなところでぇ~」と言いながらもヨガリまくる。

そしてここも軽く切り上げ、ソファーに戻り、今度はスマホでフェラ顔を撮影しながら一服する。
踏ん反り返りながら一服している俺のチ◯ポを美味しそうにしゃぶるK。
しゃぶりながら「また硬くなってきたよ!!」とチ◯ポに舌を這わせながら、上目遣いで言ってくる。
「硬いチ◯ポ、どうしたいんだ?」
「欲しい」
「欲しいじゃ分からんなぁ」
「入れて欲しい」
「どこに?」
「アソコ」
「アソコ?アソコじゃ分からんなぁ」
「イヤーン、オ◯◯コ」
「誰の?」
「Kの」
「んで、何を入れるんだ?」
「チ◯ポ」
「最初から通して言ってみろ」
「Kのオ◯◯コにT(俺の名前)さんのチ◯ポを入れてください!!」

何とも楽しい言葉責めをしながら、「それじゃ上に乗れよ。」と促すと、騎乗位でまたがり、トロトロに蜜が溢れるオ◯◯◯に自ら導き入れてくる。
オ◯◯コにチ◯ポがすっかり飲み込まれたところで「アァーン、イィ、チ◯ポ、硬いよ!!」とヨガリ始めたので、すかさず下から突き上げると、「アッアッアッ、イィ!イィ!Tさんのチ◯ポ、気持ちイィ!」と絶叫!
そのまま抱きかかえ、駅弁ファッ◯のまま、ベッドになだれ込み、正常位で激しく突きまくる。
それまでに散々、フェラやら挿入やらを繰り返していたけいか、早くも爆発の予感。
今まで中◯しはしたことがなかったが、今日は無性に中◯ししたい欲望に駆られる。
生理が間近というのはアポを取る時に確認していたから、「もう逝きそうだ…。」と伝えると、「中はダメよ…。」というものの、快楽を貪る腰の動きは止まらない。
「じゃあ、抜いてゴム付けるか?」というと「イャッ、抜かないで!!」
「抜かなきゃ中で逝くしかないだろ?」
「中はダメェ!!」
「じゃあ、抜くぞ?」
「抜いちゃイャッ!!」
そんな押し問答を繰り返しているうちに、本当に我慢できなくなり、「もうダメだっ!逝くぞ!!」と言うと、脚で腰をガッチリホールド!
抜かせてくれないなら、仕方ないとばかりに、鬼のように腰を振ると「アッアッアッ!ダメッダメッ、イクゥ~」と絶叫するK。
こっちも我慢できず、ザーメ◯をKのオ◯◯コの奥に注ぎ込んだ。

「中はダメって言ったのに…。」
「お前が抜かせてくれなかったから仕方ないだろ!、でも、中にザーメ◯タップリ出されて気持ちいいだろ?」
「それは…、気持ち良かった」
「じゃあ、良かっただろ、後で綺麗に洗えばいいさ。」
そういいながら、繋がったまま、Kの唇を貪る。

しばらく余韻を楽しみ、その後チ◯ポを抜くと、Kの愛液と混ざりドロドロの大量のザーメ◯が溢れ出る。
それを指ですくってKの口に塗りつける。
まるでフェラをするように指を咥えしゃぶる淫乱K。
オ◯◯コから何度もすくい取り、唇に塗り、舌で舐めさせながら「全部飲むんだぞ」というと、「うん」といいながら飲み込み一言「美味しい」
「美味しいか?次はお前の愛液とザーメ◯にまみれたチ◯ポを、その厭らしい口で綺麗にしろ。」
ドロドロの液まみれのチ◯ポを一心不乱ににしゃぶるKは堪らなくエロくて可愛い。
チ◯ポを綺麗にした後は抱きしめながら休憩。

その後シャワー浴び、オ◯◯コを綺麗にして、湯船にに浸かりながら潜望鏡をさせる。
いつもは復帰に時間がかかるのに、初の中◯しを決めたせいか、早くもKの口の中で大きくなる俺のチ◯ポにKは「また硬くなってきたよ」と、上目遣いに誘ってくる。
それならと、Kを立たせて立ちバックで突きまくる。
繋がったまま、風呂を出て、バスタオルで身体を何とか拭き、ベッドまで突きながら移動し、バックで突きまくる。
そこから寝バックに移り、身体を捻りながら正常位まで対位変化し、そこから身体を抱え上げ騎乗位に移る。
「なんか変、気持ち良くて、腰が勝手に動いちゃう!アッアッアッ、ダメダメ、逝っちゃう!」と絶叫しながら、本日二度目の昇天をするK。
騎乗位のままで逝くのは本意ではないので、身体を起こし、座位から正常位に移り、腰を振ると、また「イャッイャッ、ダメダメッ、また逝っちゃうよぉ~、アァーン、イクッイクッイクゥ~!!」と立て続けの三度目の昇天。

そろそろこちらも込み上げできたので、腰の動きを速め、高速ピストンしながら「俺も逝くぞ!また中に出すぞ!!」と言うと、「ちょうだい!!Tさんのザーメ◯、中にタップリ出して!!」と、絶叫するK
「ダメだっ、イクッ、イクぞ!Kのオ◯◯コにタップリ出すぞ!!」と叫びながら、Kのオ◯◯コの奥に二度目の種付けをしたのであった。

息も絶え絶えにKに覆いかぶさり「どうた?中◯し最高だろ?」耳元で囁くと「うん!ザーメ◯が子宮に当たるのが堪らなくイィ!!」と、これまで中◯しがダメだったのが嘘のような豹変振り。

色々アブノーマルにチャレンジしてきたが、遂にKを征服した満足感で一杯の春の日でした。

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投稿No.6949
投稿者 村上 (35歳 男)
掲載日 2018年3月06日
私は東北地方で働くサラリーマンです。
田舎育ちの私が先週、東京に出張で5日ほどホテル生活をした。
新宿の大きなホテルでした。
都会で色々とドキドキしていましたがタイトなスケジュールだったが何とか仕事をこなして翌日の帰り支度をしてコンビニでビールを飲んで気持ちよくなると都会の女を思い出に抱いてみたいという欲望に駆り立てられた。
携帯のサイトで検索して20代前半で痩せ型の可愛い系の子を見つけて、お店に電話すると待つこと30分後、部屋のチャイムがなり扉をあけると写真よりも身長が高めなアニメ声の可愛い系、今時の女の子が立っていた。
すぐに部屋に招き入れ世間話をしたあとにシャワーを浴びた。

人懐っこい子だなぁと思いながらバスタオルを取ると、彼女から電気を消してとお願いされた。
若い子のお願いなので、すんなり聞き入れると可愛い系の女の子は積極的に私を責める。
乳首、耳筋、金玉、竿をチロチロと強く優しく舐めて責めたてる。
都会の子は積極的だなぁと思っていたが私もせっかくだから若い子のマンコを責めたいという欲望があったので彼女の下半身へ指を移動すると彼女はダメって言ってくる。
『恥ずかしいの、その分、私がするから』と言って本格的にフェラをする。
薄暗い中でも彼女がフェラをしながらもしっかりと上目遣いで口にチンコを入れながらチュパチュパ音を立てて吸い尽くす。
1週間以上貯めた精子を彼女の口に出した。

私は先っちょがコチョぐったかったが彼女はまだ吸い付いている。
尿道の奥にもある精子も吸い終わりスポンっと音を立ててチンコを口から抜くと彼女は顔を私に近づけて口の中の精子を見せて、大きな音を立てごっくんと飲みほしました。
『おじさん濃いよ。凄く苦い』と言って微笑みました。
さらに私のチンコを彼女の下でお掃除フェラをはじめました。
なんてサービスのいい子だと感動しました。
感動したせいか、またチンコが元気になってきました。

彼女は『凄い、また硬くなってきてるよ。もう1回する?』
私は喜んで受け入れると彼女がカバンからローションを出して素股で刺激をしてきました。
その時にパイパンだと感触で気付きましたが、何か?違和感を感じました。
彼女が演技なのか?凄い喘ぎ声を出して腰を振ります。
すると自然の流れでにゅるっと中に入りました。
しかし?何かが違うのです。
閉まりは奥に入れるほど異様なまでに締まるというよりキツイ感触がしました。
中々逝けそうにないのを彼女は悟って金玉を揉みながら乳首も刺激してきました。
その刺激で私は彼女の中に2発目を出しました。
射精後も違和感を感じていたのです。

彼女の中から抜くと今度はお掃除フェラはないのです。
しかも異様にパリパリ感があるというか?マンコ臭よりローション臭しかしないのです。
もしかして病気もちかと思いルームランプをつけると彼女のマンコの形がおかしいのです。
食パンにナイフを入れた切り目のような感じなんです。
あれっと思って彼女を見ると彼女から『あれ?気づいちゃった?』
はぁ?どういう意味?と頭がパニックになりました。
『お客さん痛くなかった?』と言ってハニカミながら微笑みました。
私は『君。ニューハーフなの?』というと彼女はこくりと頷きました。
えっ?どういうこと?詐欺じゃんと彼女に怒鳴って言おうかと思うと彼女は涙目で『お店には言わないで、お願いします』と言うので私も一気に冷めてしまい怒りも静まり彼女の事情を聞いていました。
毎週女性ホルモン注射、性転換手術などで色々とお金がいるらしくデリヘルでお金を稼いでいるらしです。

何だか?一気にシラけてしまいましたが出張の思い出だから、まぁ、いいやと思い彼女をギュッと抱きしめてキスをしました。
彼女は『嬉しい、お客さん優しいんですね』
すると彼女は『今日はお客さんでラストなんです。』というと私はどういうこと?思いましたが彼女から『朝まで一緒にいていいですか?』とニューハーフから言われました。
しかし外見は完全に可愛い系女子なんです。
私は『朝、10時までならいいよ』というと彼女はとても嬉しそうに『ありがとう』と微笑み返してくれました。

一緒に冷蔵庫のビールを飲みながら色々と世間話をしながら談笑しました。
深夜にまた元気になってきました。
彼女はフェラでさらに元気にしてくれて再び人工マンコにローションを注入してマンコに私を導きます。
入れた時はマンコの中は冷んやりと冷たいのですが腰を振り続けると摩擦でほどよい人肌になります。
さらに彼女は入れながらも金玉、乳首を甘噛みしながら刺激をして私の射精感を高めるのです。
金玉に残った精子を最後の一滴まで出しつくしました。
人工マンコにドクドクと脈打ちながら恐らく、今後体験しないであろうニューハーフ中出しを満喫して都会を離れました。

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投稿No.6947
投稿者 シュン・K (52歳 男)
掲載日 2018年3月05日
美紀子とのW不倫は、当初は節度を保って(そもそも不倫に節度も何もあったものではないのだが…。)月1で仕事着終わりに、渋谷のどこか手頃な待合せ場所で落ち合い、食事もせずに円山町のラブホに行き、いきなり1回戦は貪り合い、落ち着いたところで、食事はルームサービスのケイタリングで、手近に済ませ、2回戦、3回戦というパターンが続いていた。

私は部内最高の管理職で、美紀子は人事部を通じて採用した、データ処理と文書作成専門の派遣社員で、非正規雇用の身分であるにせよ、社内不倫が公になれば、私は即降格処分確実である。
31年勤務して、役員待遇直前まで順調に昇進した私にとって、当初はちょっとした火遊びのつもりであったのが、次第に美紀子とのセックスに取り憑かれていった。
パブリックな場面で仕事をする美紀子の姿をオフィスで見て、ラブホではセックスで乱れる美紀子の姿も知っているという。
しかもそれが不倫関係であるという背徳感が、麻薬のように私をのめり込ませていた。
また美紀子の誘惑も次第にエスカレートして、月1の安全日のラブホデートが、生理期間を除けば週1へと増えていった。
美紀子は婦人科クリニックに通院して、IUSという避妊リングを装着していた。
もう私との中出しセックスは、99.9%安全らしい。

私は立場上、美紀子の採用面接にも立ち会ったため、美紀子のIDは全て管理しており、学歴、職歴以外のIDも知っていた。
美紀子はお嬢様女子大と言われる3S1Fと呼ばれるミッション系女子大出身で、実家も資産家。
学生のうちに婚活パーティーを通じて知り合った、10歳以上歳上のT大法学部政治学科出身のエリート官僚と、学卒後すぐに結婚して、すぐに長女を出産していた。
その後夫は地方の合同庁舎や県庁の知事部局の管理職としてどさ回りが多く、夫は単身赴任していたので、その後妊娠出産経験はなく、専ら専業主婦として、子育てをする傍ら、ビジネス系の専門学校に通い、英会話や情報処理、ワープロ文書作成などの検定資格を完璧というほどのグレードで取得していた。
そして長女が名門私立中高一貫校に進学したのを機会に、私の会社に派遣社員として入ってきた女性だった。
元NHKアナウンサーの久保純子似で、アラフォーになっていてもお嬢様然とした清楚な雰囲気があり、それでいて仕事もでき、メイクによっては妖艶ささえ醸し出すことさえある女性だった。

私は些細なことから、美紀子と関係を持つようになり、その不倫関係も、数ヶ月で泥沼にはまっていた。
お誘いは、美紀子が私の仕事の動向を見ながら、機を見て携帯番号からショールームメールでのお誘いだったが、いつしか、LINEでやりとりして、ラブホデートをするようになった。
私は、現役JD2人のパパ活相手にもなっており、毎回という訳ではなかったが、お食事デート後の若い女の子とのセックスにも事欠かない状況にもあったのだが、私の年齢や経験からすると若い身体が魅力だけで、ややもすると受身でタンパクなJDとのセックスには少々飽きてきていた。
その分、美紀子との濃厚な、アラフォー女性の痒い所に手が届くような手慣れたセックスにのめり込んでいった。

その日も、仕事終わり近く、私にちょっとした暇ができた頃合いを見計らって、美紀子からラブホデートのお誘いLINEメッセージが送られて来た。
「8時過ぎにはなるけど。」
と返信すると、
「OK!」
というスタンプが即返信されて、いつものように、渋谷駅南口松濤にあるカフェチェーンで待合せをした。

緊急の仕事が私に入って来ない限り、派遣で残業のない美紀子の方がたいてい先に待合せ場所に着いて待っている。
美紀子はいつもその間に、メイクを直していた。
会社にいる時より、アイラインやアイシャドーがちょっと濃い目で、夜用メイクである。
どちらかというと可愛らしい美紀子が「女」に変身するその姿が毎回私の性欲を掻き立てた。

コーヒーだけ飲むとすぐに、円山町のラブホに直行する。
部屋に入り、部屋のエントランスから、ベッドルームに入るなり、ソファーの前で立ったまま、コートを脱ぎ捨て、いつものように熱く抱擁し合った。
いきなりDKから始まり、お互いの唾液に残るコーヒーの味を交換し、私は美紀子の衣服の上から、バストを揉みしだき、スカートをたくしあげて、ストッキングの上から、丸いヒップを愛撫した。
美紀子も私のネクタイを緩めると、ジャケットを剥ぎ取り、スラックスの上から私の勃起したチ○ポをDKをしながら撫でまくる。
そうやって溜まったお互いの性欲を、軽く一旦吐き出してから、落ち着いたところで、美紀子が私の衣服をハンガーに掛けてくれて、私がトランス1枚になると、美紀子もブラとショーツだけの姿になる。
以前は私が焦りすぎて、ここからソファーで1回戦へと突入してしまうことしばしだったが、最近はシャワーを浴びる余裕が私にも美紀子にも出てきていた。
美紀子が髪を上げて二人でバスルームに入ると、お互いに身体を洗い合いながら、ボディーソープの泡まみれになって、抱擁しDKを重ねる。
もちろん私は美紀子の陰部を。美紀子は反り返る私のチンポを丹念に洗ってからシャワーで流し合う。
そのうちバスタブのお湯が少し貯まり始めると、私がバスタブに入りバスタブサイドに腰掛ける。
美紀子がバストを内で浅いお湯にしゃがみ、腰辺りまでお湯に浸かった状態で、濃厚なフェラをしてくれる。
すでに出来上がったいつもの流れだ。

美紀子のフェラは濃厚だ。
特に舌が長く、DKもいやらしく、私の亀頭の鈴口から溢れるカウパー腺液を吸い取りながら、やがて亀頭全体に舌を絡めて、カポッと咥えると、口に含みながら舌先で鈴口を刺激したり、亀頭全体を舐め回し、少しずつ奥まで咥え込んで、ソフトにピストンを繰り返す。
さらには笑みを浮かべながら裏筋へと舌を這わせて、時折キスをして吸引しながら、タマを片方ずつ舐めては吸い、口の中で転がす。
そうして、もう爆発寸前の膨張したチ○ポを嬉しそうに眺めて、軽く指を添え、
「すごい…こんなになっちゃった!」
と言っては、舌先を亀頭に当てて、私のチンポを上下に揺らして、上に反り返る反動を楽しんでいる。

そうこうしているのうちにお湯が貯まり、抱き締め合いながら、お湯に浸かると、またDKの嵐。
やがて、美紀子を後ろから抱き締め、両乳房を揉みながら、うなじにキスをして、さらに舌を這わせて舐め、オマ○コへと手を伸ばす。
もう美紀子の淫声がバスルーム、に響き渡り、さらに小陰唇に中指を当てて、少しずつ指を入れてみる。
明らかにお湯とは違う、淫液のヌメリを感じたら、美紀子を抱き上げ、DKを交えながら、バスタブサイドに腰掛けさせると、開脚させて、綺麗なDカップの乳房を揉みながら、お湯に濡れた乳首を交互に吸っては舐め、両乳房を揉みながら、クンニに入る。
舌先で小陰唇をこじ開け、襞を吸いながら、膣口に舌先を捻込み、美紀子の淫汁を吸いだす。
そしてプックリ膨らんだクリを、舌先で弄びながら、強引に吸って、ますます悶え鳴く美紀子の淫声を楽しんだ。
「あぁぁん、もう我慢できないっ!シュンさんのオチ○チン早くちょうだいっ!」
そう美紀子に言わせて、後ろ向きにすると、立たせてバスタブサイドを掴ませ、後ろから小陰唇に亀頭を当てて上下に這わせる。
「はぁぁぁん~意地悪ぅ~早くお願いっ!」
美紀子が求める。
私も爆発寸前だ。腰を下げてから美紀子のウエストを掴み、一気に押し突き上げるように、腰をピストンしながらくねらせる。

生の快感。身体をしならせながら、悶え鳴く美紀子の後ろ姿。アラフォーの割には、括れたウエストラインと、丸いヒップ。五感の全てが性的に満たされて、私の射精感が込み上げて、美紀子の両乳房を掴むと、多少声を出しながら、美紀子の中に思い切り射精し尽くした。
興奮度が高いためか?美紀子の締まりの良さからか?尿導口をドクドクと弾いて行く射精感は、久しぶりに相性のいいオマ○コと当たった感慨を得ていた。

しばらく繋がったままでいるとすかさず美紀子が身体を捩り、片手を私の首に絡めて、首を曲げキスをせがんでくる。
しばらく美紀子のうなじにキスをしたりして抱き締め、チ○ポが収縮したところで抜く。
美紀子はすぐにオマ○コに手を当てて、流れてくる私のザーメンを受け止めてから、手の平のザーメンを嬉しそうに舐めては飲み込んだ。
そして、今日は濃いとか、薄いとか論評する。
そしてもう一度、二人仲良くお湯に浸かり身体を温め、汗を流し、バスローブを着込んで、ソファーで中休みする。

ルームサービスのジャンクフードを食べ終えると、一緒に歯磨きをして、美紀子はポーチに畳んで詰めてきた、ランジェリーに着替える。
その日はミニスリップにTバックショーツ、それに七分丈ガウンがお揃いのピンクのランジェリーセットだった。
私とラブホデートを重ねるようになってから、通販で数種類揃えていた。

着替えると、ベッドの上掛けカバーをめくり、そこに座り私を手招きする。
私は美紀子の妖艶なランジェリー姿にすでに復活していた。
ちょこんと座る美紀子のガウンを横から脱がす。
シルクサテンのガウンがスルスルっと脱ぎ落ちる。
DKをしながら、ミニスリップの肩ストラップ越しに、胸に手を忍び込ませると、キスをしながら美紀子の吐息が荒くなっていく。
胸を露にさせて、乳房を揉みながら乳首をむさぼると、美紀子が脚を広げながら四つん這いになる。
すかさず私はバスローブを脱いで、69の体勢になって、美紀子の股間に頭から潜り込む。
紐一筋のTバックショーツだから、遊び心で割れ目に紐を食い込ませてみる。
みるみる美紀子の淫汁が溢れ出し、フェラもそこそこに、淫らに悶え鳴く。
回数を重ねるごとに美紀子の淫声は大きくなっていった。
隣室に漏れていてもおかしくないほどに悶え鳴いた。それを聞くと私もますます、クンニに熱が入った。
普段の清楚な人妻美紀子が、淫らに悶え鳴く。
それだけで私はドーピングなしで再び射精感が込み上げてくる。
もう我慢できないので、体勢を直して、正常位から一気に挿入した。
しばらくゆっくり腰をピストンさせながら、上体を起こして、美紀子の乱れる姿を堪能する。
汗ばんだ額に、妖艶なアイシャドー。
目を閉じて乱れながらも満足そうな表情。

ひたすらに目を固く閉じ、どちらかというと苦痛を我慢するかのような表情をする二人のパパ活JDとのセックスを比較してしまっていた。
それに比べると美紀子は、下半身からせり上がる挿入の快感をひたすらに堪能して、悦んでいる表情だ。
私がそうして観察しているのに気付いて目を開けた美紀子は、恥ずかしそうに私に抱きつくとキスを求めてきた。
美紀子の長い舌が私の舌をくるむように、さらには、私の上顎まで舐め尽くす。
美紀子を抱き上げ対面座位、騎乗位で突き上げ、美紀子が数回中イキする姿を堪能しているうちに、私も我慢の限界が来た。
すぐに正常位に戻すと、美紀子の肩を抱き締め、うなじにキスをし、
「イクよ、イクよ。」
と美紀子を煽った。
「キテっ!キテっ!私もイクっ!」
美紀子も私の背中に渾身の力でしがみつき、カニ挟みで私の腰を引き付けた。
また、尿導管を押し広げるような射精感が走り、他の女では感じた事のない、膣内で絞り取られる感覚があった。
私は美紀子の上にどっと脱力してしまった。
暫く繋がったままで、射精の余韻を味わった。
私がザーメンの逆流も構わず、抜いて何もせず美紀子の横に仰向けになると、美紀子も仰向けになったまま果てていた。

しばらく、二人手を繋いて仰向けになって、呼吸を荒くしていた。
「最高だった…。」
「私も…。」
美紀子が横を向いて、私の額の汗と、胸の汗を指先で拭ってくれた。
そうして何回も舌を軽く入れたフレンチキスを繰り返した。

少し落ち着いたところで、避妊リングの事を尋ねてみた。
いくつか種類があるらしいが、最新の物は外来通院の数分で取り付けられるとのこと。期限は5年。
月経が軽くなり、経血も少ないらしい。
ただし保険適用外だから、数万円かかったとのこと。

「シュンさんとたくさん…夫婦みたいにエッチしたいからつけたのよ。」
そう言いながらキスをせがんできたので、2回戦のザーメン処理もしないまま、3回戦に突入した。
3回戦は長く長くお互いに全身を舐め合いながら、スローセックスをした。
3回目はさすがに少ししか出なかったが、しっかり中出しだけは決めて、愛し合った。

3月末には、美紀子の夫は霞ヶ関の本庁に課長で栄転の予定らしい。
私たちの泥沼不倫は、どうなるのだろうか、お互いに先の事は考えないようにしていた。
美紀子は私の推薦で、正社員での雇用が決まっていた。
ただし、私の部署からは異動になる。

私は変わらずパパ活JDの女の子とも、最低でもお食事デートは続けている。
しかし、美紀子との不倫セックスに取り憑かれてしまった私は、JDとのセックスは、次第に回数を減らしている。
ただし、煩悩の塊の悲しさかな。セックスは稚拙でも、たまに若いピチピチした女体を欲する煩悩は拭い去れない。
しかし、私の欲望を満たすためにピルを服用させるのにも、罪悪感を感じていたし、副作用も心配なので、JDとのセックスはもうゴム着でしかしていない。
それくらい、美紀子とのセックスを溺れている。

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