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投稿No.6755
投稿者 にゃんたま (53歳 男)
掲載日 2017年9月10日
以前の投稿(投稿No.6725)が100以上のいいねをいただき、ありがとうございます。
気を良くしたので別の体験を書きます。

私の前妻が、男作って逃げたのは前も話しました。
その流れで美佐子とも関係をもったわけですが、所詮美佐子とは不倫なので、やはり家庭を持ちたい私はせっせと婚カツを始めたのです。
でもその頃で齢40後半、三流大卒、収入低い自分は、マトモに見合いをしても良縁など来るわけもなく、業者に金を払い続けるだけでした。
そんなときにパーティーに参加しないかと誘われ、ダメもとで行きました。
婚カツパーティーって、自己紹介カードをもってウロウロするだけだと思っていたのですが、酒がでる普通の合コン形式のものもあり、結構参加しました。
その頃から、結婚相手を探すより、今夜ヤレる女を探していたのだと思います。

そこで出会ったのが、秀子。
いかにも中年、地味、痩せてるからクビのあたりのスジが目立つ。
でも酒飲んでるから、ノリがよい。
いつ以来ご無沙汰なのかの話になると、5年はしてないとか。
「じゃあ、してみる?」
と冗談ぽくいうと、急に黙り込んでしまった。
「いやいや冗談だから!」
と言ってカラオケボックスにに移動。
二人きりになると
「さっきの本当?」
って聞いて来た。
内心驚いたが、
「じゃーイマココで」
とチンをみせる。
一瞬引いたように思ったが、顔を近づけて咥えた!これには私もびっくり!!

う、う、あ、じ、上手だ

そして、少し手こきもいれてシゴいて、射精すると、飲んでしまった。
こんな真面目そうで地味なオバさんが、カラオケボックスで、フェラして精子のむなんて、、
聞くと、前の夫から教わってるからそういうものだと認識しているそう。
ソンナモノカナ…

「じゃあ、ホテルいこ」
と言うと素直についてきた。
ガバッと押し倒してジーンズを脱がせる。
ベージュの婆パンも剥ぐようにぬがして69の体勢になってみると中年のおばさんなんてマン毛はボーボーのはずだが、いがいと手入れされている。
そう思いながら、ナメまくる。

美佐子の時はあーとか言って騒ぎまくったが、秀子はおとなしく、気持ちいいとハッキリ声に出す。
ホントかなと、すこし疑念が。
でも次の瞬間、秀子の中からションベンが!というか、潮が(笑)
ここまでわざとはできないだろ。

失禁を勘違いしたのかもしれないが、そんなことどうでも良い。
私は理性が飛んでしまい、有無を言わさずに生挿入!
5分くらい夢中で腰を振り射精感が上がってきた。

「腹に出す?」と聞くと
「な、中、中に出して!」

全部聞く前に射精してしまった。

後で聞いてみると、あと2、3年で50だってのに、妊娠なんかしないわよ、とのこと。
はあ、そんなもんですか…
根拠はなくても、本人がそう思ってるからいいか。

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.6746
投稿者 モヒカン (49歳 男)
掲載日 2017年9月01日
8月三週月曜日。。
サキちゃんとの子作りも普通の夫婦みたいに楽しく行えると思っていたのだが。。。甘かった。

サキちゃんは早番の仕事が終わってから家に帰り、子供達を連れてやって来た。
まあ子供達も泊まれる様に布団も買ってしまった。
ちなみに住んでる賃貸マンションは変則的なリビングの横に部屋が縦列に二部屋。
部屋の仕切りは両方に押入れ。

晩御飯は圧力鍋で作ったカレーとケンタッキーのチキン。
下の子に言わせると
(ママのカレーよりも美味しい)
これはうれしい誉め言葉なのだが。。。サキちゃんの料理への恐怖。

元々が子供達などは想定外なので子供の喜ぶものなど無い家。。仕方ないので次の日に何がしたいなどの話しで繋ぐ。

お風呂も入って。。いざ寝る支度。
子供達に一部屋。。。サキちゃんにはリビングのベッド。。自分は残りの一部屋で。。就寝。

深夜。。。冷房ガンガンで布団を被って寝ていると。。何やら腕が重い。
サキちゃん。。布団に入ってきてる。
『どうした?』
「うん。。。ねえ。。しようよ。。。」
『え!!。。子供達。。隣で寝てるんだけど。。。』
「なるべく。。声を出さないようにするから。。。静かに。。。ねえ。。」

この時に初めて現実の壁に当たった感じ。
ああ。。子供達の居る家庭での子作りセックスは大変だな。
子供達に気付かれたくないし。。。
声を殺されたら。。。聴覚からの刺激は無し。

長く考える隙もなく。。サキちゃんは首に手を回してキスしてきた。
横向きで寝ているサキちゃんの身体のラインを手でなぞる。
大きなオッパイから一旦細くなる腰。そこから一気に大きくなるお尻。
サキちゃん。。下着とTシャツだけ。
「ごめんね。。声出さないと。。ボス。楽しくないよね。」
「けど。。ボスと楽しみたいし。。子供。欲しいから。。。お願い。。」
実際。。聴覚に刺激無し。。無音でビデオ。。。かなり厳しい。

とりあえずは布団の中で二人で全裸になってみた。
サキちゃんにキスしながらオッパイを揉んで乳首を転がしてみた。
サキちゃん。。すでに声を殺してる。
オッパイを舐めながら指をクリに当ててみる。
サキちゃん。。身体は反応するけど。。まだ声は殺せてる。
マンコの入口に指二本を入れると。。サキちゃん。。かなりジタバタ。。
声を殺す側も必死みたい。。。
いいところを指でコンコンと叩くとサキちゃんは強烈に抱き付いてきた。
どれくらい声を殺せるか。。しばらく叩いていたが。。サキちゃんのジタバタが凄いので停止。

『サキちゃん。。大丈夫か?。。』
「大丈夫。。。あんまり激しくしないで。。」
言い終わるとサキちゃんは布団に潜った。。69するのか。
なにせ部屋は常夜灯の灯り。
目の前にはサキちゃんのマンコ。。
フェラをされてる感じはあるのだが。。聴覚刺激が無いので今イチ。
クンニもゆっくりと。。サキちゃんを極端に刺激しない様に。。
とにかく。。ゆっくりと刺激の無いセックスだ。
サキちゃんのフェラがたまに止まるので。。気持ちはいいんだろうな。。。

しばらくするとサキちゃんの動きが止り。。サキちゃんが向きを変えてキスしてきた。
「ボス。。入れるよ。。。ゆっくりしてね」
サキちゃんを抱きしめたまま合体。
ゆっくりと言われても。。。聴覚刺激無し。。。厳しい。

サキちゃんは私の両肩をガッチリと掴んでる。
少しずつ出し入れを繰り返すのだが。。出来上がったサキちゃんの反応は激しい。
肩を掴んだ手に力が入ってる。
どうしたものかと考えてみたが。。。
サキちゃんに枕を渡した。。私の上に枕を置いてその上にサキちゃんが顔を沈める。
出し入れを少し加速させるとサキちゃんは枕の中でモゴモゴと言ってはいるが。。先程よりはこちらは動ける。
相変わらず。。両肩は痛い。
サキちゃんがイッタみたいなので一旦停止。
聴覚からの情報が無いと相手の事がわからない。

『サキちゃん。。気持ちいい?。大丈夫?』
「うん。。気持ち良かったよ。。」
『じゃあ。。後からするよ』
サキちゃんは一旦離れてお尻を上げようとしたが。。手でお尻を下げた。
サキちゃんは寝バックだと気付いたみたいだ。
サキちゃんの大きなお尻を割ってチンポを挿入する。
枕に顔を沈めたサキちゃん枕を掴んでる。
ゆっくりととピストンしながらサキちゃんの上に乗りサキちゃんの顔を横から眺めてる。
いい角度で入っているのだろう。。サキちゃんの腰も必死だ。
右手でオッパイ。左手でクリを刺激してみるとサキちゃんは枕に沈めた顔を左右に強烈に振りだした。
それにしても。。大きなお尻の寝バックは気持ちいい。

ピストンとクリへの刺激を続けていると。。私が乗っているのにサキちゃんのジタバタが大きくなった。
枕に向かって喘いでいるサキちゃん。
あ!ヤバイ!と思ったら遅かった。
サキちゃん。。潮吹き。。。ヤバイ!。。布団が!

しばらくしてサキちゃんに顔を近付けると
「もう。。ボス。。気持ち良すぎ。。。ごめんね。。お布団汚れたよね」
『仕方ない。。出たものは仕方ないよ』
「ボスも早く出しちゃおう。。」
「私。上に乗るから。。ちゃんと奥に出してよ」
サキちゃん。上に乗って一言
「我慢するから。。ボスの好きに動いていいよ」
サキちゃんは最初から枕に顔を沈めた。
やっと好きな様にピストンできる。
サキちゃんを無視してピストン。。。

『サキちゃん。。出るよ!』。。発射!!

余韻から覚めたサキちゃん。。。
「ごめんねボス。。あんまり楽しくなかったでしょ?」
『う~う。なんとも』
「別れた旦那も子供を気にしながらのセックスが嫌だったみたい。。」
『難しいね。。慣れなんだろうけど。。気にはなるよ』
『世の中のお父さんは偉いな。。。これでセックスしてるんだからさ』
『そりゃあ。。セックスレスになるね。。』
「やっぱり。。そう思う?」
『早く慣れないと。。子作り作業みたいになると思うよ』
「ボスはこれで満足出来ますか?」
『子供達を邪魔者とは考えたくないから。。何か考えるよ』
『あとは回数で慣れるよ』
「ありがとう」

サキちゃんはマンコからチンポを抜いて垂れる精子を私のお腹の上に出した。
「いっぱい出たね。。溜めたら出るんだね」
そう言ってお腹の上の精子を指で全て口に運んで舐めて飲み込んだ。

『それよりも。。。布団を触ってみなさい』
「あ!!。。ごめんね。。けっこう濡れてるね」
パイプハンガーに布団を掛けて眺める二人。
この暑いのにエアコンを暖房。

「ボス。。お風呂に入ろうよ」
身体を洗って浴槽へ。
『まあ。。世の中で女の連れ子を虐待する男の気持ちが少しは理解できたよ』
「どんな感じ?」
『セックスの時に邪魔なんだろうね』
「ボスは?」
『この年齢になるとね。。諦められるね』
『静かなだけでセックスしないわけではないからさ』
「なんか安心した。。ちゃんと考えてくれてるんだ」
『不足分はサキちゃんがお口で頑張るしかないね』
「それは頑張ります」

結局。。リビングのベッドで二人で寝る事に。

子供の居る家庭での子作りセックス。
たぶん。。作業感と義務感が強い。
快楽は後回しみたいになる。
子連れの女との交際。。子作り。。
思った以上にセックスが大変だ。。ストレスとの戦い。
たまにある音の出るセックスに期待するしかない。

こんな感じで子作り中です。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6741
投稿者 モヒカン (49歳 男)
掲載日 2017年8月27日
8月二週の月曜日。。サキちゃん親子との旅行の翌日。
サキちゃんからは木曜日の夜に家に行きますと連絡あり。

エリちゃんはカギの返却と荷物の回収に来た。
別れ際に一言「別れたらすぐに連絡してね。。」
正直。。自分の中では二択だったのだが。。。家庭の雰囲気があるサキちゃんを選んだ。
家庭の雰囲気のある女と子作りしたくなった。

水曜日。。会社の売店で買い物をしてると声を掛けられた。。
ん?と思ったらサキちゃんだった。
髪の毛をバッサリと切っていてびっくりした。

そして木曜日の夜。。マンションから100メートルほどの24時間営業のスーパーの駐車場へサキちゃんを迎えに行く。。
『お疲れ様です』『とりあえず買い物するよ』
「何か買うの?」
『家に来ても何も無いよ。。歯ブラシとかシャンプーとか』
「あ!!そう言う事ね。。たしかに必要」
買い物して自宅マンションに二人で戻る。

「ほお!ボスはこんな部屋に住んでいたんだね」
『ほら!部屋のカギ』
「ありがとう。。」サキちゃん笑顔。
『それにしても。。。髪の毛。。切ったな』
「あ!。。髪の毛の短い女が好きだよね」
『あ。。イエス!。。。それで』
「まあ。。ハッキリと子作り宣言されたしね。。今までとは私も違うかな」
「関係がハッキリしたから少しはサービスだよ」
出会った頃は中山美穂系の顔だったのだが。。大きな目は変わらず。顔は細くなって尖った顎。。中山美穂系から。。。瞳リョウ系になった様な。。。
なんにしても。。髪の毛はショートカットが理想です。

『とりあえず。。小物は買ってきてわけだが。。パンツとか無いよ』
「そのへんは次に持ってくるよ」
「シフトと曜日と休みの組合せで色々と試してみるよ」
「一番いい感じの時は全部来てあげるからね」
『子供達は大丈夫?』
「保育園の送りは絶対に行きたいから。。。他は大丈夫だよ。。親には話したから」
『もう。。話したんだな』
「話したよ。。今回はその方が良いと思ったから」
「来年。下の子が小学生になればもっと時間は空くかな」
「理想はそれまでに子作り完了なんだけど。。。」
『サキちゃんとの付き合い方も変わるね』
『ラブホテルが消えて。。。子供達との遊びに』
「それが理想かな。。」
「けど。。子作り宣言してくれたから。。私は気持ちはスッキリしてるから」
「さすがに。バツイチ子持ち女から結婚してとは言えなかったからね」
『それで。。出来るのを待ってたんだ。。』
「そうだよ。。ボス。楽だし。。気も使わないから。。セックスも気持ちいいし。。嫌いになる要素が無かったからね」

サキちゃん。。部屋中を探索。。。
「お風呂だけ変に広くない?。。リビングも形は変だけど」
『角部屋で設計が難しかったんじゃない?リビングは家族持ちには使いにくいと思う。。風呂の広さ以外は無理矢理な作り方だよ。。だから2LDKでも家賃が安い』
『子供達の布団も無いよ。。連れてくるなら買うけど?』
「そうだね。。一緒に居た方が慣れるの早いし。。心配も無いからね」
「ボス。。意外に真剣に考えてるよね。。。うれしいけど。。」

サキちゃん。。リビングで居場所を探す。。
変則的な形のリビングの角にベッドがあるので居場所は微妙。

『とりあえずはお風呂に入ろう』
給湯システムの説明からお湯張りへ。
ビールを呑みながら待ち。。結局。サキちゃんは膝の上。
しばらくするとサキちゃん。。「私も頑張ろうかな」と言って膝から降りる。
いきなり私のパンツを脱がしてフェラを始める。
少し驚いたがサキちゃんの行為に甘える。
サキちゃんは亀頭の周囲に舌先で刺激を与えながら優しくフェラしてくれてる。。
サキちゃんの顔が小さいので顔を見たら支配感がある。
とは言え。。貴重な一発目。。これ以上はマズイと思ったので
『サキちゃん。。これ以上は。。出るよ』
聞いたはずだが。。サキちゃんフェラ継続。
結構な奥まで咥えてくれてるのでこのまま出すことに。
結局。10分くらいのフェラで貴重な一発目を出してしまった。

『あ~あ。。貴重な一発目。。口に出してしまいましたよ』
サキちゃん。。小さくなるまで吸い付くして。。コーヒーで流し込んだ。
「ボス。。気持ち良かった?」
『気持ち良かったです。。。久しぶりにサキちゃんのフェラで出したから』
「あんまり。子作りに集中してもね。。。どうせボスといっぱいセックスするし。。。少しは楽しもうよ」
「他の女を切った。ボスの性欲処理も考えないといけないし」
『性欲処理ね。。。。』
「自分の男に浮気はされたくないから。。。」
浮気されて離婚したサキちゃんには重要な問題なのだ。

そしてお風呂へ。
浴槽へは当然ながら抱っこの体勢。
張りのある大きなオッパイを両手て掴んで遊ぶ。
「こうやって家のお風呂に二人で入ると夫婦感があるよね」
『わからん!!』
「私はボスにお風呂入るこのポジションは好き。。と言うよりは完全に慣れかも」
「そもそも。。なんで子作り宣言したの?」
『旅行行って。。子供達が楽しそうだったから。。そしたらサキちゃんを独り占めしたくなっただけ』
『独り占めしたくなったけど。。なんか言葉が思い付かなかったんだよ。。』
『そしたら。子作り!になっただけ』
「まあ。。私からしたら分かりやすかったよね」
「女としては。宣言されてからの子作りは嬉しいよね。」
「私は子作り宣言されたら。。もう。ボスに抵抗できないから」

洗い場でサキちゃんの頭を洗いながら
『髪の毛は短い方が顔がハッキリして可愛いよ。。髪の毛も早く乾くし』
「ほんとにショートカットが好きなんだね。。。なんで?」
『ショートカットが好きではなく。。ショートカットが似合う女が好きなんだよ。。』

『夏休みの間にもう一回くらいは子供達と遊びにいくかな』
「遊びに行ってくれるの?」
『サキちゃんの休み次第だよ』

身体を拭いて全裸で部屋のソファーへ。
サキちゃんは思いっきりキスしてきた。
子作り宣言された女には遠慮は無いんだろうな。

キスしながら勃起したチンポを自分でマンコへ入れた。
気持ちの問題なんだろう。。抱きつき方も強くなった。
ソファーでの対面座位。。サキちゃんはがっちり抱き付いてる。
「ボス。。いっぱい抱き締めてください。。」
これがサキちゃんの本音に近い思いなんだろうな。

サキちゃんが腰を動かすとすでに部屋にはマンコのヌチャヌチャした粘り音。。
喘ぎ声よりも息づかいの方がサキちゃんの気持ち良さが伝わる。
サキちゃんはカリ首を自分の気持ちいいところで擦って遊んでる。
「ボスの。。気持ちいい。。。」
『サキちゃん。。今日は激しいな』
「うん。。ボスといっぱいしたいから。」
「あう。あ。あ。あ。あ。う。う。あ」
相変わらずの低音の喘ぎ声。

ソファーから立ち上り。駅弁。
サキちゃんのお尻を抱えて少し落とす。
チンポが一気に奥まで入るとその度にサキちゃんは一瞬だけ息が止まる感じだ。
マンコの粘り音は粘度が上がったみたいにヌチャヌチャが増した。
床にはサキちゃんの汁の雫が落ちている。

そのままベッドに移動して駅弁から正常位。
サキちゃんに長いストロークで一気に刺す。
「あう。。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。。んんん」
サキちゃんの乳首を噛みながらオッパイにもキスマークを付ける。。大きなオッパイが気持ちいい。
『サキちゃん。。今日はマンコがイヤらしいよ』
「ずっと。ボスとやりたかったの。。」
「ボス。。早く。続き!。。」
少し深目に刺してサキちゃんにキス。
ピストンを加速させる。。マンコの粘りがイヤらしい。
「あ~~ボス。好き好き好き。。あ~~~気持ちいい」

こちらも少し疲れたのでサキちゃんに確認。
『サキちゃん。。出していいかな?』
「満足したから。。大丈夫。いつでもいいよ」
一旦停止から急加速のピストン。
そのまま限界まで入れて発射。。

「あ~~ボス。。出たね。。気持ち良かった。。楽しかった」
『気持ち良かったね。。。楽しかった?』
「ラブホテルだと。。セフレ感があるから。。ボスの家でやれたから。。楽しかった。」
「子供連れてきたら。。出来ないよね?」
『諦めろ。。ママだろう。。諦めろ』
『親に話したなら昼間のデートは出来るから。。』

「やっぱり。。2回目。。あんまり出なかったね」
「来週。。危険日だから。。狙いだからね」

サキちゃん。お風呂場へ洗いに行った。。
洗ってるサキちゃんに一言
『その毛。。剃ってと言えば剃りますか?』
「言われたら剃るかな。。別に問題無いし」
「剃るの?」
『ちょっと聞いただけ』『剃ってくれるんだな』
「相手が確定してるから。。問題なくやれる事はやってあげるよ」

深夜2時。。サキちゃんをスーパーまで送る。
「サキちゃんよりも。。サキの方がいいかな」
と言われて別れた。

これから先は夫婦生活に近いセックスになるだろうから。投稿するほどのネタにはならないだろう。
子作り成功で結婚と言う単純な流れかな。

しかしながら。。サキちゃんとの事を宣言したにも関わらず関係継続を望む快楽狂の女が二人。
本命が確定したので。。この二人。。苛める事に決定。
今後はこの二人の事が投稿の中心になるのかな。
全てはサキちゃん次第。。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6734
投稿者 (27歳 女)
掲載日 2017年8月20日
私が肉便器となり受胎され快感に堕ちた体験談を語ります…
私は27歳会社員の凛と申します。
彼はバーを経営していて会社帰りにお酒を飲み閉店後、彼と一緒に帰宅する毎日でした…

ある夜、これの友人6人も店におり、閉店後は私は1人カウンターで彼と友人6人はテーブルでお酒を飲んでいました。
友人の1人が席を立ち
「俺、風俗で抜いて帰るわ…」
と言い、私は「やっぱり男はそうなんだなぁ…」と思っていました。
すると彼は
「風俗で金使うくらいなら俺にくれよ…」
と彼らは笑いながら言っていました。
彼は
「なんなら貸そうか…」
と私の方を見て言っています。
彼が近寄り
「あいつら抜いてやれよ…」「フェラだけならいいだろ…」と私に…
私は「嫌っ…できるわけない」って。
彼は「じゃっいいよっ帰れ、俺もあいつらと抜いて帰るから」
私は彼が他の女性とSEXすると思うと、いてもたってもいられず彼に言ってしまいました…
「手でするくらいなら」って。

彼らの元に行くと、友人の隣に座らせられスーツのチャックを下ろし手を入れると硬く大きくなってる物がありました。
友人達は
「ブラウスとスカート脱いでくれない?」
と要求し、上はブラジャー、下はパンティにストッキングの状態になり、1人が私の股間に手を入れて来ました。
私は足を閉じ拒否していましたが、彼らもエスカレートしてきて押し倒されテーブルの上に身体を置かれ、手を上に縛られ、足は開かされか固定されていました。
彼に大声をあげても彼はいません…探すと私の鞄の中から手帳を出し見ていました。
その手帳は彼とSEXをする時の私の身体の状態を書き込んだ物です…そう彼のために中出しできる安全日と危険日をつけていたものです…
彼は私がつけているのを知っていたのです。
彼が「凛、今日は安全日じゃんか」と言い、中出しできるじゃんっと…
私は「手でするだけならっいいって言ったけど、SEXは絶対嫌!」って大声で言いましたが…
彼らはもう私の身体を舐め回し始め、縛られている腕や脇まで舌を出してよだれまみれにされていました。
ストッキングの上から舐め回す男性もいました。
手足を力強く動かしていましたが男性何人にも身体を舐められるなんて初めての事で、自然んと身体の力が抜け、感じている声を発してしまい、パンティの中のアソコは湿ってきているのがわかりました。
私…感じてしまっている…
やがてストッキングを破られ、パンティに男性の手が伸びてきたときは「嫌っ嫌っ」って叫んでいました。
アソコから流れている愛液を他人に見られるのが恥ずかしかったからです。

私の股間に手を弄りパンティの隙間からアソコに触れられたとき私は
「あっ…」っと、それと同時に男性が
「ビショビショじゃんか」
と叫び、私はついに身体が熱くなってしまい自分から足を開いていました。
ナイフでパンティを切られアソコがむき出しになり、愛液を指で擦られ指が1本から2本になりやがて3本の指てアソコをかき回されて、私は腰を反らせアソコを突き出しいってしまったのです…
複数の男性に身体中を舐められアソコを指でかき回されいかされたのは初めての経験でした…
それで私は堕ちていきました。

男性達は全裸になり、順番待ちしてるかのように自分のペニスを擦り、1人がペニスをアソコに押し付け挿入してきます。
私は一回目のアクメで自分を見失っていたのです…
ペニスの挿入に拒むどころか激しく腰を振られ感じ、あらわな声を発していました。
身体に擦りつけてた男性のペニスから熱くドロっした精液が身体に射精されました。
私は「あっ…凄い量」と…
膣内をペニスで突かれていくうちに私は2度目の絶頂に達していました。
「身体に射精されるのって…」
すると膣内に入っていたペニスからも子宮口の奥にまで射精されていました。
「他人の精液を中出しされてる…こんな量って」
ペニスを抜かれるとき私は声が出てしまい、男性が
「抜くときまで感じてるじゃん」
って言われ、私の淫乱さがはっきりと見られました。

次のペニスが挿入され、さっきまで突かれていたせいか、膣内は大きく口を開け、あたかもペニスの挿入を要求してるかのようになっていました。
ドロドロの精液まみれの膣内を次のペニスがかき回します。
さっき射精された精液はペニスが入るたびにテーブルにこぼれ落ちているのです…膣内から流れて出てくるのがわかりました…私の愛液と精液が混ざり合って吹き出してきます…口にペニスを挿入され腰を振られ喉まで犯されていました。
私は「んっんっ」とこらえていると、ペニスが口から抜かれ顔に射精されてベットリとした精液をペニスで擦りつくてきます…
まだ先から精液が流れているペニスが再び口に挿入され頬の内側を突いてきます…男性がいくっていった瞬間大量の精液が口に注がれ、頬は膨らむほどの量でした…

それから何人ものペニスを膣内と口で受け止め男性達の性欲が尽きるまで射精され続けたのです…膣内も口もふさがっている間は、自分でペニスを扱き私の身体に射精してくる姿も見えました…私は何度も絶頂し足は痙攣を起すしていましたが、まだペニスを受け入れる程、大きく足を開いていたのです…
これが私の体内に射精される肉便器への始まりだったのです…

その後、グラスに入った精液を精飲したり、男性達が次々とグラスに精液を溜め、膣内に注がれるプレイが始まったのです…
時には洗面器に精液を溜め浣腸器でアナルに挿入しアナルから大量の精液が噴き出すところを見られて感じていく私がいました。
外に連れ出され、ホームレスの男性の精液まで受け入れています。
指示された場所に行き、複数の男性達の肉便器になった私は、受胎したこともあります…
危険日と知っていても、精液を受け入れにいってしまうのです。

このサイトでコメントくれた方にも求めてしまいます…どんな卑猥な格好で膣内を精液で満たしてくれるのかと…
昨夜も7人の男性とコップに入ったホームレスから集めた白濁色の精液をクスコで膣内を拡張され子宮口の奥まで注がれてきました…また…受胎したかもしれません…
卑猥な私に淫乱な声をコメントしてくださる方がいましたら待っています。
肉便器として…

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.6726
投稿者 あかね (27歳 女)
掲載日 2017年8月12日
私は某男子高校の教師をしております。
私には誰にも言えない性癖があります。
よくあることですが、SEXをするより自分でする…そうオナニーです。
最初のうちは指でアソコを弄る程度だったのですか、今ではネットでいろんな道具を購入し毎晩のように自分で絶頂を迎えております。
彼の前でもSEXの前戯としてオナニーをするところを見て貰い、それから挿入され、危険日でも気にせず中出しされていました。
彼の精液なので嫌ではありません、中出しされた膣内にある精液をローション代わりにして自分でかき回す事ができたから…それでまた1、2回いってしまうのです。

ある時、彼から貰った箱の中身は女性用貞操帯でした。
それは、膣内とアナルに入れるディルドが2本付いている物でした。
「凄いっ」見たとたんアソコが濡れ早々彼に装着されました。
ある意味毎晩しているオナニー禁止という事だったのです。
ガッチリ鍵がかけられ外すことなんてできません。
「ねぇ、トイレどうすれば…」
と尋ねると大の時だけ外すと言われ、鍵を持っていかれました。

私の下半身にはアソコとアナル同時に入ったまま毎日教壇に立つ生活が始まりました。
夜になりいつものように下に指を伸ばすと、貞操帯がありオナニーはできませんでした。

1、2週間経つ頃、私の身体は限界になりました、それは…オナニー、SEX、したくてたまらない身体になっていて彼に外して貰うように頼みました。
だけど…彼から出た一言は、これからすることを男子生徒にしてもらえ、それができたら外す。
「何?」って声にする前に私の顔の前には透明な液体で濡れているペニスがありました。
彼は私の頭を両手で抑え口にペニスを入れ喉の奥まで突き上げ、精液を口内に大量射精しました。
あまりにも多い精液にむせてしまい、なんとか飲み干す事ができました。

「ねぇ、これって生徒にってできないよ」
彼はできないなら、オナニーもSEXもできないぞ。
私は思わず「あっ」て声に出てしまいました。
彼は、生徒3人に声をかけ3人分の精液を口で受け止めて来いと…
「えっ3人」って。
でも、外して貰いたい、アソコをおもいっきり掻き回したいていう願望から用件を受けてしまいました。

それから教壇に立ち3人を探し始めた私です。
貞操帯を外して欲しい願望で3人にすぐに声をかけ、夜になりかけた体育館用具室に誘い、生徒はなんとなく気付いていたでしょう…
私はブラウスとスカートを脱ぎ、下半身はパンストから透けて見える貞操帯が露わな状態でした。
「先生こんなに淫乱だったの?」
って声が聞こえ、マットに膝をつけ生徒のズボンのチャックを口で咥え下ろしました。
私はこんなに淫乱だったんだと気付いた瞬間でした…
生徒に
「私が口で溜まっている物を出してあげるから、全部口で受け止めてあげるから…」
と言うと、早々に反り立ったペニスが入ってきました。
頭を抑え前後に動かしジュルジュル音をたて私は咥えていました。
もう1人は私の頬にペニスを擦り付け感じていて、もう1人は私の股間の貞操帯を押し付けました。
ダメッって小声が出ましたが、口にはペニスが挿入されうまく声が伝わりません。
「先生っいく」
って熱い精液が口いっぱいに注がれ、まだ口には射精された精液があるのに次のペニスが押し込まれ喉の奥まで勢いよく射精されました。
あと1人と思い最後の生徒のペニスを咥えて、3人分の精液を口で受け止めていました。

「これで私は貞操帯から解放される…」
でも若い生徒は1回射精しただけじゃとどまる訳がありませんでした。
生徒達のペニスはまだそそり立っています、私は思わず凄いって…
しかもまた大量に精液を射精し始め、顔は精液まみれになっていました。
生徒は去って行き、生臭い精液まみれになった身体を拭き、口からはまだ精液がこぼれ落ちていました。

そして彼に会い、約束通り貞操帯を外して貰う事になったのですが…また彼の要求が始まりました。
それはこの間の生徒3人をこの場所に来るように、そこで貞操帯を外してあげると…
言われるがまま3人の生徒を連れてきました。
そこはコンクリートの地下室で、手枷がチェーンで付けられたSM部屋のような所でした…
私は全裸にされ手枷を付けられ身動きができない状態にされましたが、なんとなく興奮してしまっているのに気づきました。
そしてカチッという南京錠が開けられた音がして、私は解放感に浸っていました。

彼の口から生徒に発した言葉は
「今度は生でアソコとアナルにたっぷりと注いでやってくれ」と…
私は、
「嫌っ!中出しはダメッ!!」って、
「危険日だよ!!」って。
でも生徒は私の淫乱ぶりを知ってしまっているから、そんな危険日なんてことは聞けません。
前戯もなしでアソコにペニスを押し付けて来ます。
ダメッって言ってる口にもペニスを挿入され、アソコにはもう勢いよくペニスが突き刺さって来ました。
子宮もぐいぐい押されていました。
ダメッって思いながらも貞操帯を外された身体は嘘をつきません、だって求めていたんですから…身体を反り続け快感に溺れていました。
イクッて生徒の声がした時にはもう熱い精液が子宮に大量にかけられていました。
どれだけの量が出たのかこぼれ落ちて流れて来ているのがわかりました。

そして次の挿入…私のアソコは肉便器となり白い精液が入って来るのを感じていました。
私は生徒達の精力を知っています。
以前に何度も口に出されて精液の量も知っているからです。
アソコには精液がどれだけ注がれたかわかります。
出しても出しても精力と精液の量は変わりませんでした。
同時に私も何度もいかされ続け目はうつろになっていました。

毎晩オナニーをしていた私ですが、肉便器として目覚めてしまい、精液を注がれることに快感を覚えました。

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