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投稿No.9038
投稿者 龍ぞー (47歳 男)
掲載日 2025年11月20日
つい先日、仕事帰りの話。
通勤は地下鉄だが、この日は普段よりかなり早く終わり、2時間近く早い電車に乗ることができた。
車内は思いの外空いており、ベンチシートの真ん中に座ってスマホを見ていた。
すると次の駅で、魅力的な女の子が乗って来た。
ネイビーのニットに美脚生足がスラリ。しかもそのニットは際どいスレスレの短さだ。
ショートパンツ履いててもよさそうな感じだが…まあ、流行りの『履いてない風ファッション』だろう。
にしても色気爆発しまくってる。
めっちゃ美白美肌で顔もかわいい。
メイクもラブリーピンク系でオシャレ。胸もでかい。谷間ちょい見える。寒く無いのか?この季節に。うん?そんなことより…
この子、見たことあるな。今回で3回目じゃないか?
隙だらけな印象の1回目、2回目は真夏で露出度が高く、あちこちにキスマークがついていた。特に胸元には3箇所くらいついていた。
風嬢なのか?いやいや、風嬢ならキスマークなんてつけさせないだろう。
それ以来の再会だ。
しっかし可愛いな。俺の向かいに座ってる彼女は、太ももからヒップの感じといい、なで肩ながら巨乳で肌がめちゃめちゃ綺麗で…抱き心地最高のイメージしかない。肌が真っ白だから、太ももや胸元のエロさが倍増なのだ。
車内は混み始めていたが、俺は彼女のエロ脚に見惚れていた。
何度か目が合い、逸らすのもなんだかなーと思ってニッコリしてみると、ちょっと照れた顔して目を逸らす。
もう一度目が合う。少し目が笑った。
可愛いなー。
あのキスマークだらけだったのは、なんだったのか。
ほどなく大きな駅にさしかかり、乗客が入れ替わる。俺と彼女は座ったまま。
すると品のないエロそうでガラの悪い男2人組が、いやらしく笑いながら彼女を挟んで両隣に座った。やらしい目で彼女を見ながら2人で笑い、今にも肩抱いてちょっかい出しそうな勢いだ。
危険を感じた彼女は2人の顔を見るなりすぐに立ち上がり、丁度空いていた俺の隣に座った。
ちょっとだけ見つめあったが、俺が無意識にウンと頷くと、彼女は俺の左腕にしがみついて来た。
ああ、ちょっと怖かったのだな。
それと同時に、俺が彼氏ヅラする事でこの2人組を撃退できるわけだ。
「ねえねえ、◯◯で降りようか」
「ウン!」
自然すぎるナンパ成立。
降りるまでベッタリ密着してたけど、お尻と太ももの感触フワフワすぎてもう、男根フル勃起してた。

ワインが好きらしく、ちょっと格上のワインバー連れて行くと喜んでた。
カウンター席だ。ほろっと酔い始めで話も聞けた。
「ねえねえ、何度か見たことあったんだけど」
「そうなん!?」
「うん、夏くらいに見かけた時ね、あちらこちらキスマークだらけだったんだけど…」
「(照)」
「そういうプレイ好きなの?」
「うん…好き」
正直だな。
「まあ、俺も好きだけどな」
「エロそう…だもん(笑)」
「ん?わかるん?」
「ずっと脚見てたしょ」
「バレてたかぁ」
フフフと可愛く笑う彼女。
「俺ね、抱きしめて首にマーキングしながら中出しするの好きなんだわ」
「やーっ!」
一気に顔が赤くなる。
「興奮しまくると、中出ししたら溢れてくるほど…」
「エロい!やーっ!めっちゃエロい!!」
顔は真っ赤だが、表情は喜んでる。
脚をバタバタさせる。ただでさえ短いニットの裾が、もっと際どい事に。
「だからさぁ…」
無防備すぎる太ももに触れてみた。太ももの肉感と肌の質感がとんでもなく官能的だ。
やばい…ヤリたい、から『ヤリたくてしょうがない』に格上げ…いや、ヤルしかない。
「そろそろ次行こうか」
まるで嫌がる様子もなく、彼女は俺にくっついて来た。

さて、彼女の名前はアオイ(仮名)。歳は21歳、ガールズバー店員。とりあえず店も聞いておいた。
なるほど、美女揃いで有名なあの店だ。ソープ行く途中でよく『お兄さーん』って声かけられる、上物しかいない店があるのだ。
まさか、そこの店員を引っ掛けられるとは…。
にしては、随分と無防備だな。
ホテルに入ったら、自分から抱きついてキスを迫る。積極的だ。Gカップがムニュムニュ押し付けられる。
地下鉄の時点で辛抱たまらなくなってて、しかもさっきはエロトークで盛り上がった。
すっかりスイッチ入ってる俺は、アオイを抱き抱えてベットに転がした。
「やーん」
と両脚をクネクネさせると、ニットが捲れて水色のパンティが丸出しになった。
まじか。本当に履いてなかったのか。
俺はズボンとシャツを脱ぎ去り、アオイの美脚を堪能しながら太ももに両手を張り巡らせた。
この感触、頭おかしくなるほど興奮する。
既にクラクラし始めている。
そしてニットを脱がせば、眩しいくらいの美白美肌。そして水色のブラに収まりきらないG巨乳。
たまらず、その胸も揉みしだく。筆舌にし難い感触。
「あっ…んっ…」
既に可愛い声を上げるアオイ。俺は片膝をアオイの太ももの間に割り込ませ、のしかかるように抱きしめた。
クネクネ抱き合いながらの激しいベロチューは何分間に渡ったのか。
男根押し付けてる太ももがフワフワ柔らかく、ブラ越しながら押し潰れて密着している巨乳の感触もやわやわでたまらん。
先走り汁が出ているのを自覚していた。
背中の下まで両腕まわしてキツく抱きしめ、首筋を舐め回すとアンアン可愛くエロい声を上げる。首の肌もスベスベで美味い。
太もも柔らか過ぎて、もうここに擦り付けてるだけで絶頂できそうなほど気持ちいい。
「腰の動きエロいよぉ…あんっ」
感じるアオイの声がアヘ声になりかけてる。
アオイをうつ伏せにして、プックリお尻に男根押し付けながらスベスベ背中を舐め回す。ヒップの感触がフカフカしてる。男根はどんどん固くなる。
ブラのホックを外しアオイを仰向けに戻せば…もうあとはパンティのみ。
柔らかG巨乳は、ちょっと横流れ気味だが、抱えるように抱きしめるとプルプルと形を保っている。これはたまらん。
永遠に揉んでられるほど柔らかく、やはり肌の質感がエロ中枢を刺激しまくる。
綺麗でプニプニのピンク乳首も美味すぎて、舌で転がしまくるとアヘ声が更なるものに。
俺も上半身裸となり、揉みしだいた柔乳を胸板で押しつぶすように抱きしめ、より濃厚にベロチュー。た、たまらん…
太ももに股間擦り付けながらこの抱き心地を味わう…首筋を、脇を舐め回して乳房もたっぷり舐め回す。そしてまた抱きしめる。腰がついつい動いてしまう。
アオイが俺にしがみつきながら
「んん、カタイよ…」
と言いながら男根を掴み
「えっ…スゴイ…固くて太い…おっきい…」
まるで俺の男根を確認するかのようにスルスルと手でしごきまくる。これがまた気持ちいい。
俺は片手をパンティに突っ込み、ヌメリたっぷり温もりたっぷりのアソコを中指の腹で刺激しまくる。
「んん~っ!きもちいの…気持ちいいーん!ああんっ」
刺激を貪るように激しく腰を回すアオイ。アヘ声出しながらも男根を手コキし続けている。
ベロチューしながら互いの性器を刺激し合うのもまた、たまらん。
アソコは少し上付きだ。ヘアは薄い。
クリを弾きながら首筋を舐め回してると、叫びながら絶頂に達した。
ヒクヒクしてるアオイを抱きしめて少し落ち着かせた後、アソコを指の腹で優しく愛撫しながら、温かくヌメる膣内に、滑らせるように中指を挿入した。
狭くて柔らかい。そして中がボコボコしている。あたたかなヌメリをたっぷりまとい切ったそこは、柔らかく握りしめるように、俺の指を締め付ける。
アオイの両脚を開き、右太ももを股間に挟みながら手マンを続けた。
指先をくの字にして、スポット刺激をしながらベロチュー。太ももには、しきりに男根を擦り付ける。
アオイはもう、日本語喋れないほど絶叫している。そのまま二度目の絶頂へ。
「ふごぃ…」
既に呂律がまわっていないのか、滑舌がおかしくなっている。
アオイのイキ切ったアソコを舌張り巡らせるように舐め回すと、腰が痙攣するほどに感じている。愛液が美味いし、めっちゃいい匂い。
「んっ…あっ…あふ…ふぁめ…」
とか言いながら腰を震わせて感じている。
クリを舐め舌先で弾きながらの指入れで、また絶叫しながらイキまくる。
もはや何でもありなほどに乱れたアオイ。だらしなく脱力した裸体を眺めながら、この綺麗なアソコに溢れんばかりに中出ししてやろうと決めた。その細いウエストを俺のデカチンと大量射精で膨らませてやりたい。
しっかし、いいカラダだ…
クンニしながら眺めてて思ったが、ウエスト細いせいか横流れのG乳がでっかい餅みたいにふっくらしてて、抱き心地いいのが伝わってくる。
細いなで肩と細いウエスト、だが胸は爆乳でヒップもふっくら。太ももがむっちりフワフワ。そして、真っ白で綺麗な肌。
仰向けで無防備の女の姿って、なぜここまでそそられるのか。
今これから、この女を更に好き放題にできるのかと思うと、もはや逸る気持ちなんて抑えれるわけない。
開き気味に伸びてる両脚を抱えて、ガチガチにそり立つ男根をトロトロあったかのアソコに擦り付けた。
滝のように溢れ出る愛液を亀頭にたっぷりとまとわせて、クリに擦り付ける。そして、膣口に押し付ける。
温かい…愛液の温もりと、内側から滲み出る温もり…温もりが溢れている。
「んっ…!アッ…!」
亀頭が埋め込まれたあたりでアオイが声を上げる。今更『ナマでもいい?』なんて聞く気は毛頭ない。
亀頭に吸い付くような感触、グググと狭い膣内をバキバキの男根が押し広げ、ほどなく滑らかに飲み込まれていく。刺激がすごい。き、気持ちいい…
背筋がビリビリとしてきた。腰が痙攣しかけるほどに、凄まじく気持ちいい。
「アッ…!!だ、だめぇ、んっ…」
何かを言いかけたその唇をキスで塞ぎ、舌をねっとり絡め合いながら強く抱きしめた。
うっ。い、いかん。抱き心地がよすぎるから、ビュルっと我慢汁が出てしまった。
肩下に両腕をまわし、G乳が胸板にピトッと密着していくのを確認しながら、刺激たっぷりの名器にコッテリ深々としたピストン。
官能的柔らかさと性的刺激をたっぷりと味わいながら、アオイの首筋に吸い付く。
脳汁吹き出そうなほどの興奮。抱きしめる力も、吸い付く力も強い。締め付けもすごい…
「スゴイ…奥…奥まで…は…はぁんっ…はああんっ…」
気持ちよくなり過ぎて、ヨダレ垂らしてるアオイ。そのヨダレを舐めとるようにベロキスした。こんなに濃厚な密着正常位あるだろうか。
アオイも両腕を力一杯俺に巻きつけてくる。下からガンガン腰を振ってくる。カラダの柔らかい感触たまらない。胸板に当たる胸の感触マジやばい。子宮口のペコペコした感触が何度も亀頭にあたる。
がまん汁がじんわりと滲み出る。そのせいかペコペコからヌポヌポに変わって来た。まるで子宮口が亀頭に吸い付き、奥から吸い上げられるようだ。
い、いかん。男根に快楽エネルギーが蓄積されまくってる。中の刺激が凄過ぎて…
両脚絡みついて来た時、子宮口を突き破ったかのように奥の奥みたいなゾーンが現れ…
「ひやっ!ああーんっ!ふぁめ…ふぁあ…ああーっ!!」
今日イチの叫び声を上げ始めた。
「イキそうなの?」
アオイは激しく首を縦に振るのみ。
「お、俺もそろそろ…中に出すよ?」
返事なんて聞かずに俺はアオイにのしかかり、左手でがっつり肩を抱き、右手を腰の下に回すように抱きしめ、しっかりと胸を密着。
暴れるアオイの腰を右手でコントロールするようにしながら、子宮口直撃の角度をしっかりキープしながらズシズシ腰を押し付ける。
ほどなく膣の奥から巻きつくような締まりが強まり、俺の尿道の奥から快感が爆発しそうな勢いで湧き上がって来た。
『だ、だめだ…いく…い…』
アオイの首筋に吸い付きながら、男根が膣奥で大きく跳ねた。
『お、おおおっ…んぐっ!!』
刹那、亀頭が焼けるほどの快感をまといながら、膣奥を突き破る勢いでビュッ!ビュビューッ!!ビューッ!!と、微塵の遠慮もない射精が繰り広げられた。
「んっ!あっ…あ、はっ…!!ああんっ!!」
『き、きもち、い…おおおっ』
あまりの気持ち良さにピストンが抑えられず、アオイを力一杯抱きしめながら夢中で激しく腰を打ち付けていると
『おおっ…おおおーっ!!』
奥にグリグリ押し付けながら更なる快感が爆発!最奥でドバドバドバッと射精した。
『ん…んっ!お、おお…』
快感の余韻で律動している男根を膣奥に押し付け、何度も何度もグリグリ腰を回していた。余韻が長過ぎて、にわかな射精が何度も続くほど気持ちよかった。
俺はまだ、アオイの首筋に吸い付いていた。
ああ…余韻がすごい…男根はヒリヒリとして睾丸は射精しすぎて少し痛いほど。
こんなこと、あるのか…
アオイは気を失っていた。左の首筋にキスマーク3つ。胸元に2つ。あれ、こんなにつけたっけか。
珍しく男根が萎んできたので慌てて抜いてみると、ドロリと溢れ出た後、中からゆっくりとオス汁が溢れ出てきた。
ほどなく、ブリブリとした音と共に、滝のようにオス汁が止めどなく流れ出て来た。
ブリブリ音も逆流も、しばらく止まなかった。
まさに、溢れんばかりの中出しである。
気を失い、真っ白なカラダを無防備にさらしながら、アソコからとめどなく精液を溢れ流す姿は最高にエロい。
尻の下にはおっきな精液の池が出来上がっていた。

~おまけ~

「舐めてもいい?」
ちょっと一休みしたピロートーク後にアオイが起き上がり、俺にそう言ってくる。
ほどなく、仰向けになった俺の乳首やら体中を舐め回した後に
「ホントおっきい…こんなのがさっきまで入ってたなんて…うふ」
とか言いながら大口開けて男根を咥え込む。
その表情のなんと艶っぽいことか。
コチラを見ながら、これみよがしに竿を舐め上げ、そして亀頭を咥え込み、かり首舐め回す上質のフェラ。
エロい…エロすぎる。そして、き、気持ちいい…
ケツが引き締まるような快感である。
「あは、出るとこ見てみたいよぉ」
と言いながら、てっきり攻めのフェラに転じるのかと思いきや、なんとパイズリ。
これがまた…柔乳に包み込まれる抱擁感が半端ない。
いや、まじ、気持ちいい…
アオイを仰向けに戻し、その谷間へ男根を挟んで腰を振ると、アオイは両手で胸を寄せて男根を胸で締め上げる。
こ、これは…
入れてるみたいに気持ちいい…うおっ
我慢汁溢れまくっていた。ローション要らずのパイズリがこれほどとは。
柔らかい爆乳に包まれた男根は、動かすたびにムニュムニュとした肉感と、締めて擦られる刺激を常に交互に感じていた。
気、気持ちいい…お、おおおっ!!
気持ち良すぎて急な絶頂!
アゴにバチイッて当たって跳ね返り、顔までぶっかかるほどの射精。
あまりの快感に更に擦り付けると、畳み掛けるような快感を帯びてドバッ!ドバァっ!と溢れ出るように更に射精。男根を凝視していたアオイの顔面に、思いっきりぶっかかった。
さらに余韻のように繰り広げられた射精は、アオイの鎖骨まで広がるほど大量だった。
「あは…すごーい!」
顔に出された精子を舐め回し、胸元、喉、鎖骨にまで出された精子を両手で擦り込むように広げて楽しんでいた。
そして、俺の男根をお掃除フェラ…
一休み後には、その可愛い口の中にも思い切り射精してゴックンさせ、深夜には再び激しく絡み合い、抜かずに三連続で中出し。

以上、美白G乳美女を味わい尽くし、全身精子まみれにしたお話でした。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.9003
投稿者 気持ちE男 (38歳 男)
掲載日 2025年10月05日
投稿No.8991の続き

先日、昼間にNさんと会ってきました。
Nさんの有休消化に合わせて自分も有給を取って隣県まで温泉に行くことにしました。

朝9時に隣市の駅前に待ち合わせして自分の車で出発しました。
Nさんは前回会った時と同様にグレーのワンピースとサンダルで、『○さんが可愛いって言ってくれたので着てきました』との返答がありました。
自分は我慢できずハンドルを持っていない左手でワンピースをたくし上げて太腿を触りつつパンティ上から割れ目を刺激していました。
Nさんは『○さん。温泉まで我慢ですよ』と言っていましたが、拒否することはありませんでした。

温泉に到着して家族風呂へ。
お互いに準備万端であり全裸になってから温泉そっちのけでNさんのクリから割れ目にかけて舐め、指を入れるなどすることで直ぐに絶頂に達しました。
その後は自分が洗い椅子に座った状況でNさんが『我慢できません』と言いながら跨り挿入。
腰を前後に振りながら自分の気持ち良い場所に当てて絶頂に達していました。
Nさんがイッタのを確認して自分も下から突き上げてそのまま中出し。
スッキリしたことで、残り時間は温泉に浸かりながらお互いのモノを刺激していきました。

温泉を出てからもお互いのやる気スイッチは入っており、通りにあったラブホへ入ることに。
看板にはコスプレありますとの文言があり期待して部屋に入りました。
部屋に入ってからお互い全裸となり69などで刺激をしていましたが、机の上にあるコスプレという言葉に惹かれて『何か着てしましょう』と言うとNさんから『良いですよ。男性は好きですよね。』との返答があったため『誰かともしたんですか?』と尋ねるとNさんから『初めて付き合った彼が好きだったんです。自分がドーナツ店で働いていたのもあって、バイトが終わってから彼の家に行くと喜んでくれて、制服のままスカートをたくし上げてすることが多かったです。最後は制服に射精してたかな。○さんは初めての彼氏に似ていて、ジムで初めて見た時から気になってて、○さんがジムに来る時間を確認するのに、行く時間を変えてたので着替える時間がなくて制服のまま行ってました。○さんは自分に興味などないと思っていたのですが、時々自分の太腿をチラッと見ていたので、もしかしたらと思って声をかけて良かった。そしてコスプレなんかの趣味も同じだなんて本当に昔に戻ったみたいです』と自分のモノを咥えながら笑っていました。
それを聞いて自分のモノをフル勃起状態。
ファーストフード店のコスチュームを借りて着てもらいストッキングも履いてもらいました。
そのままの状態で胸のボタンを外して中から飛び出してくるFカップを揉んでいると、Nさんの顔も蒸気してきました。
自分は我慢できずスカートをたくし上げて、ストッキングの真ん中部分を破りパンティをずらして挿入しました。

ベッド上でバックから激しく突いていると『○さん激しい。凄い。昔に戻った感じがする』との発言があり、自分も嫉妬から『彼氏には中出しされていたの?』と聞くと『学生だったのでちゃんとゴムを付けていました。卒業が決まってお互い遠く離れることになった最後のセックスだけ今みたいにバックでされて中に出されました。』との返答がありました。
自分のモノが今まで以上に大きくなったのを感じNさんも『硬い。大きくなってる』と喘ぎ声とも絶叫とも取れる言葉を発しながら絶頂に達しました。
自分もイキそうだったので更に早めると『凄すぎる~。少し休憩させて~』と言いながら力が抜けているのを見て多量に中出しをしました。

何度も脈打ちながら多量に発射して、その状態で抜くと少し開いたアソコから白濁液がドロっと出てきました。
Nさんはグッタリとしており体勢を維持することも難しいようでしたので、自分は近くに置いてあったスマホでマ⚪︎コを撮影しました。
その後に口元に自分のモノを持っていき咥えてもらうのを動画で撮影して、少しビックリした様子がありましたが、『Nさんと会えない時のおかずです』と言うと笑って応じてくれて、『自分で処理しなくても大丈夫ですよ』と笑いながら咥えてくれました。

少し休憩を取っていたのですが、Nさんのファーストフード店のコスプレのままでFカップが晒されて破れたストッキングとたくし上げられてパンティが丸見えの状態を見て、再度復活。
Nさんからは『○さんと一緒にいると大学生に戻ったような錯覚に陥りますね。体力はかなり落ちてますけど、自分にもまだこんなに性欲が残っているんだと嬉しくなります。』と言いながら咥えてくれました。
旦那さんが襲ってくる件について尋ねると『最近は週に1~2回は襲われてます。子供達が寝るのが遅いのでビクビクしていますが、喜んでくれてるし、まぁいっかって思ってます。私ってHが好きなんだなぁと思います。でも○さんとのHは体だけでなくて心から気持ちEって思えるんです。何ででしょうね。』と可愛い顔で微笑んでいるのを見て、再度フル勃起。
備え付けてあったローションを胸に塗り挟んでもらいました。
慣れている様子で刺激をされてイキそうになったのですが我慢が出来ず、そのまま顔射。
初めて女性の顔に掛けたので動揺したのですが、Nさんから『いっぱい出たね』とニコっとされたので安心したのと、顔に掛かっているのがエロかったので、それもスマホで撮影しました。

その後も軽食を食べつつ最後に1回中出しをしてホテルを後に。
駐車場に戻ってから無性にキスがしたくなり5分ほどの濃厚なキスをしました。
Nさんから『今日もありがとうございました。楽しかったです。自分を抑えるのが難しくなっちゃうかも(笑)。ご迷惑はかけないのでまたデートに連れて行ってくださいね』と可愛い顔で微笑まれたのですが、流石にもう1ラウンどする元気は残っておらず後ろ髪をひかれながらお互いの家に戻りました。

自宅に戻るとNさんからのラインで『今日はありがとうございました。楽しかったです。私の動画をおかずにするのは良いですが、その元気を次の機会に残していてくださいね(笑)』との内容が送られてきたので、本日の動画を確認して先ほど一人でスッキリとしました。

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投稿No.9000
投稿者 青森のじーま (34歳 男)
掲載日 2025年10月02日
お久しぶりです。
待っていた方がいるかは分かりませんが投稿No.8878の続編です。

初めて由香と関係を持ってから半年ほど経った。
由香のバイト先が俺の寮の近所なのもあって、由香はすっかり彼氏よりも俺とSEXする方が増えた。
特に週末はほぼ同棲状態で俺と一緒にいる事が多かった。
由香はどんどん性欲が増して来て夜バイト終わりに俺の家に来てまずは1発終えた後、シャワーを済ませて寝る前にもう1発、そのまま泊まり朝に由香のフェラで起こされてまたもう1発なんて事は当たり前になった。
最初は俺が上京してからのムラムラを由香で発散していたが、由香は俺の下半身とテクニックの虜になって俺が襲われる事が増えた。

由香は彼氏と上手くやっているらしいが、俺の教えたフェラで鍛えられていたせいか、たまに
「なんか最近フェラ上手くない?」
と言われたり、由香が生理中の時に俺にいつもご奉仕でしてくれるGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリフェラや、アナル舐め手コキ。どこで覚えたんだという技を彼氏に披露したようで危うくバレそうになった事もあるらしい。

そんな2人だったが彼氏の束縛が激し過ぎて由香は会うたび会うたび俺に愚痴るようになった。
実際俺と会ってる時に勉強するからLINE遅れるねと言っても、何度も追いLINEやいきなりの電話は当たり前、お互いの位置情報共有アプリも入れようと言われたらしい。
さすがにそこまで信用してくれないなら別れると由香が言うと毎度諦めるらしい。

そんなある日試験が近いためバイト終わりの由香が俺の寮で勉強していた。

ブーブーブーブーブーブー

由香のスマホが鳴った。
「うわっ彼氏からなんだけど」
由香はダルそうに電話に出た。
俺はいつも通り由香の後ろにスタンバイして由香の服をめくって胸を揉み揉みし始めた。
由香の後ろにいるのと部屋は無音なので毎度彼氏が何を言ってるのかハッキリ聞こえる。

「今由香の家の近くに来てるんだけど少し会えない?」
「いや、もう試験近いし今日はバイト終わりに勉強するって言ったよ?」
「だよね‥‥どうしても由香に会いたくなっちゃってさ。」
「試験終わるまでは我慢してって言ったよね?あと勝手にウチの近く来るのも良くないよ?って言ったじゃん」

いつもは彼氏が由香への愛の気持ちをひたすら話す。
由香はそれを軽く流しながら返事する。
それを聞きながら俺は由香の身体を弄る。
由香は我慢出来ずにマンコをびしょびしょにしながら俺のチンコを咥え返事するというのがいつもの展開。

だが今日は少し違った。
由香の言い返しが強かった。

「本当にもうそういうのやめてくれない?亮介(彼氏の名前)だって次の日仕事あるし、こっち来るだけでもウチの家から40分はかかるじゃん」
「大事な試験だしテスト期間中はお互い我慢しようって言ったじゃん?」

そんな事を彼氏に言いながら由香は今俺に乳首を摘まれながらパンツ越しにクリを弄られている。
もちろんモゾモゾが止まらない。

「俺だって分かってるけど由香の事大好きなんだから理解してほしい」
「だからテスト終わってからなら会えるよって言ってるじゃん!もう本当嫌!」

由香はそう言って電話を切ってスマホを投げるように置いた。
もちろんすぐに彼氏から電話とLINEが止まらない。
それを見た由香はスマホの電源を切った。

「マジでウザい。忘れさせて?」

そう言ってそこからまたSEXが始まった。
いつも通り何度も絶頂して満足した由香は決意したように言った。

「やっぱ別れよっかな。なんか今ので冷めちゃった」

あの後由香の彼氏はそのまま帰る訳でもなく友達と飲みに行ったらしい。
さらに由香の友達が働いていたガールズバーに運悪く行ってしまったようで笑
由香の事を何で俺の愛が分からないんだと愚痴り、帰り際に近くのホテルに泊まってデリを呼んで気分転換する等も言ってたらしい。

次の日その事を聞いた由香は完全に彼氏に冷めてしまったようで、復讐して別れる事にすると俺に言ってきた。
完全に自分の事を棚に上げてるように思えるが笑

由香は俺にどう復讐しようか相談し2人で計画した。
テストも終わり由香に時間が出来たある日の事。
まず由香の友達に彼氏のインスタを教えて「この前のガルバの店員です」と繋がる。
もちろん由香との繋がりは一時的にその友達には切ってもらう。
LINEを交換してこの前のガルバ後の事を聞き出してもらう。
結果的にデリを呼んでその嬢とエッチしたらしい。
彼氏は酔っていた事もあり罪悪感を覚えてしまい、今は由香だけを心から愛していると言われた。
それでも由香は許す事はせず、別れるなら今がチャンスとばかりに思っていた。
あっちも浮気したんだし、ついでにウチらの行為を彼氏に見せつけてやりたいと提案された。
俺は顔がバレないなら大丈夫と返事をした。
由香はLINEのビデオ通話を使って上手く見せられないかと。
スマホを固定するのを買いテーブルの上に置いて寮でSEXする時に画角を完璧にした。
俺の顔は全く映らず、お腹から下半身部分が映ってチンポを由香がいつも通りに咥えてご奉仕するというもの。
作戦は完璧で後は実行するのみとなった。

週末由香のバイトも終わり、いつも通り俺の寮に遊びに来たある日。
その日は由香がバイト終わりの連絡を彼氏に入れずに、彼氏からの反応を待っていた。
俺と由香は絶対LINEからの電話が来ると確信していた。
来るべく時に備えて俺と由香はお互いのムラムラを高め合うために、抱き合って濃厚なディープキスをしていた。
由香のスマホは既にテーブルのスマホ置きにスタンバイ済み。
俺も由香もそろそろお互いの身体を触りたいと思っていた時にLINEが来た。

ピロン

由香はこれを無視する。
5分程するとまたLINEが来る。
もちろん彼氏だった。
その通知音の感覚がどんどん短くなってくる。

俺と由香はずっとイチャイチャする。
ベッドに座って由香の後ろからハグする形でずっと濃厚なディープキス。

ブーブーブーブーブーブー

その時ついに彼氏から電話が来た。
まずは無視をして切れるのを待つ。
切れたタイミングでビデオ通話で由香から掛け直す。
ここでスピーカーにする。
もちろんこちらの映像はまだ映さない。
俺はズボンを脱いでスタンバイ。
既にチンポはギンギンで反り勃っている。

「ん?なんでビデオ通話なん?」
「あ‥ビデオになってる?間違えちゃった」
「まぁいいよ。由香の顔見たかったし」
「じゃあちょっと見てて?」

由香がカメラオンのボタンを押して俺のチンポを咥える。
画角は俺の反り勃ったチンポを真横から根元まで咥えるのがハッキリわかる画角に完璧に調整してある。

「‥‥‥は?何してんの?」

彼氏は絶句状態だった。
顔が見たかったがそれは我慢した。
やっと絞り出した言葉がそれだった。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あ~気持ちいい‥ほら?もっといつもみたいに奥まで咥えて?」
俺が由香にそう言いながら頭を撫でながら要求する。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
いつもより濃厚でわざと音を出すフェラを由香はする。

「んっ‥‥本当大きくて硬くてこのオチンポ美味しいよぉ」

由香は味わうように俺のチンポを咥えて舐め回す。

「‥‥‥‥‥‥」

彼氏はずっと無言だ。
いつのまにかカメラをオフにしていたが電話は繋がったままで切ることはない。

由香はフェラをやめて服を脱ぐ。
彼氏の前では絶対に履かないTバックだ。
服を脱いでカメラにお尻を見せつける。

「ぐすっぐすっ」
たまに彼氏の鼻をすする音は聞こえる。
泣いているのかは不明だが。

俺は横になって彼氏よりも遥かに大きいチンポを見せつける。
由香は横になった俺の上に乗ってまたフェラを始める。
今回はGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリ付きだ。

「ああ~気持ちいい、、、由香マジで上手くなったねこれ。教えた甲斐があるわ。」
「気持ちいいの?すんごい大きくなってるし、我慢汁たくさん出てるよ?」

由香と俺が話す。

「お前◯ねよ。マジでキモいんだけど」
彼氏がボソッと呟いた。

俺は四つん這いにもなって由香にアナル舐め手コキもしてもらう。
当然この2つのプレイも真横からばっちり映る。

今度は由香が横になる。
本来なら顔が見えるためクンニは予定には無かったのだが俺は興奮度が最高潮になり我慢できなかった。
由香がスマホに真正面を向いてM字開脚をする。
机の足から這うように由香に近づき顔が映らない由香のマンコの前までいきクリを吸いながら舌でレロレロする。

「あぁぁぁぁぁん‥‥それだめえぇぇぇぇ」

由香も我慢していたのと今の状態に興奮しているのかいつもより身体をくねらせて感じていた。
俺の頭を撫でたり押さえこんだりする。

「もっと舐めて‥‥。いつもみたいにきもちくして?」
俺と由香がいつもみたいにと何度も言うのは2人のイチャイチャはコレが初めてじゃないというのを彼氏に刷り込ませる為に何度も言おうと前もって決めていた。
マンコがトロトロになったのでスマホに由香のマンコが真正面の画角のまま顔が映らないように手だけ出して手マンした。

「ああぁんんんんんんんんんん‥‥やばいやばい逝っちゃうよおおおお」

由香は何度も腰を浮かせて痙攣するように感じていた。
気持ちよさから股が何度も閉じかけたが無理やり開かせた。

「あぁん出る出る出る出る!!」
由香は何度も何度も痙攣して潮まで吹いた。

「またこんな濡らして悪い子だな。由香のマンコ綺麗にしてほしいならいつもみたいにお願いしな?」
「ウチの汚いマンコ綺麗にしてください‥‥」

由香が俺にお願いしてきたが俺はまた手マンをした。

「ああああああん!!ダメダメええええええええもう逝ってるってばぁぁぁぁ」

由香はまた少し潮を吹いてしまった。
由香の潮を俺はクンニで舐めとった。

「もう限界‥早くそのオチンチンほしいの‥」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

ストロークは早いが喉奥までビンビンのチンポを咥える由香。
由香は俺を倒して上に跨った。
トロトロのマンコとチンポが絡み合う。
スマホに向けて斜めに寝る形になり騎乗位。
これも角度は完璧だ。

「自分で気持ちいいとこに当ててごらん?」

俺がそう言うと由香は俺の上で自ら胸を揉んだり乳首を弄ったりして激しく乱れまくっていた。

「はぁぁぁぁぁん‥気持ちぃぃぃぃぃぃぃ‥」

由香はよだれを俺の口に垂らしてくれた。
粘度が凄かった。
由香のマンコは愛液でトロトロ。
俺のチンポはすぐ真っ白になった。
由香は自分で気持ちいい所に当てて何度も身体を痙攣させて昇天していた。

チンポを抜くと由香は愛液まみれのになったチンポを舐めつくした。
由香はカメラの正面に行って股を開くと真っ白になったマンコを彼氏に見せつけていた。

「アンタのチンポなんかじゃ話にならないくらいこのチンポ気持ちいいの。ほらこんなになってるの分かるでしょ?もうこのチンポ無いとウチ満足出来ないの。」

女って怖いなと思いながらも俺も興奮は最高潮に。
そのまま正常位で由香の中にたくさん放出した。

由香のマンコから俺の精子が垂れてくるのを見せたかったが、ふとスマホを見るともう電話は切られていた。
いつ切られたのかはわからない。
「これで嫌でも別れてくれるでしょ。めっちゃスッキリした!」
そう言いながら由香の愛液まみれになった俺のチンポを舐めてた。

その後一緒にお風呂に入った後にもう1発濃厚なSEXした。

由香はフェラしてるのを撮って欲しいと言ったので撮影した。
2回目のSEXも2人で燃え上がり俺が
「逝きそう」と伝えると
「動画撮って顔にかけていいよ」と言ってた。
遠慮なく由香の顔に顔射して由香はまた俺のチンポをねっとりフェラで綺麗にお掃除して
「ご馳走様♡このオチンチン今日も気持ちよかったし、精子美味しかったよ♡」
そう言ってくれた。

由香はフェラ動画と顔射動画を彼氏に送りつけていた。
それくらい本気で別れたかったんだろう。

約2年ほどの関係だったけど、最初に会った時とは比べ物にならないレベルで変態に成長した。
今何してるかはわからないけど、あの子の性欲を満足させてあげられる男はいるのだろうか笑

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投稿No.8882
投稿者 るる (34歳 男)
掲載日 2025年3月28日
アプリで会った女の子(さき)
ぽっちゃり体型のギャルで簡単に股を開いたので嬉しく思っていたが、ブラジャーを外すと火傷したような乳首が現れた。
最近まで付き合っていた彼氏に焼かせたと話していたが、少し触ると痛がりながらも感じていた。
透明な薬を塗っており、触るのも痛々しい。

そんな乳首を目の当たりにし、チンの勃ちも悪くサクッと終わらせ帰路に着いたのだが、その日以降、さきからラインが止まなくなった。
『しっかり乳首を治したらな!』
と伝えると素直に応じたので約3週間後に改めて会った。
ラインのやり取りで分かったのだが、さきは奉仕体質のマゾ、男が居ないとダメな性格だった。
『乳首はどれほど治った?』とラインすれば乳首の写真を送ってくるし、『治ったらどうして欲しい?』と聞けば『いっぱい噛んで欲しい』と言う始末。
当日はホテルに行く前に玩具屋で本格的な手錠と、ディルドを買うと嬉しそうにしていた。

ホテルに入りすぐさまフェラをさせようとズボンを脱ぐと、さきの方からチンを咥えジュボジュボ音を立てながらフェラを始める。
『歯を当てたら許さないからな』と乳首を摘みながら命令し、屈ませ頭を持ち喉奥まで入れるようにピストンすると、嗚咽を上げながら必死に咥える。
一度、口から抜くと苦しそうにゼーゼーしていたが、また直ぐに咥えさせそのまま袋やアナルを舐めさせる。
さきはアナル舐めに抵抗が無いどころか、フンッフ言いながら匂いまで堪能していた様子だった。

その後は手錠を掛け後ろ向き寝かせ、身動きが取れないようにした。
そして、玩具屋のサービス品でもらった目隠しを着けると、身体の自由と視覚を奪われたことに感じ『あっ!あっ!』と喘ぎ声を上げる。
『勝手に感じるな!』と尻を叩けば、嬉しそうに『はいっ』と言い尻をこちらに向けてくる。
何度か尻を叩き『さきは俺さんの物です』『俺さんの思い通りに使ってください』と言わせ、マンを触れば既にビチョビチョになっていたので、そのまま生で挿入した。
ひゃっ!と身体を飛び跳ねさせ『ゴム…』と言っていたが、何度か腰を振れば大きな喘ぎ声を上げ『叩いてください!』と懇願してきたので、尻を叩きながらバックでピストンを繰り返す。

その後は上から覆いかぶさるように乗り、右手の指はさきの口の中に入れ、左手で乳首を摘むと『だめー!いくー!』と言いながら腰を上下させる。
射精感も強まってきたので『中に出すからな!』と伝える。
『赤ちゃんできちゃうよ』と拒否に近い返答があったので『じゃあ辞めるか?』と言うと、首を左右に振り『このままがいい』と言うので思いっきり中に出した。
終わった後は自らお掃除をしたので、『良い子だ』と頭を撫でながら目隠しを外すと、嬉しそうにこちらを上目遣いで見てくる。

一緒に風呂に入りフェラとパイズリを楽しんだ後に、ベッドでイチャイチャしながらくつろいでいたのだが、さきは意図的に腕に胸を当てて甘えてくる。
『欲しがりだな!』
『しっかりおねだりできたらいいよ!』
『…俺さんの欲しいです』と恥じらいながら求めてくるので、何十分も奉仕させチンもアナルもベチョベチョになったところで『貸すから使っていいよ』と言い仰向けに寝転ぶ。
『はい。』
自らまたがり腰を振りながら感じているので、下から乳首を強く摘むと『もっと!もっと!嬉しい』と言いながら何度も逝っていた。

最後は『出るぞ!どこに出してほしい?』
『さきの中に出してー』と叫ぶので、思いっきり中に出して終わった。

この日以降、何度も呼び出し性欲をぶつけていたが、仕事が忙しくなり連絡をスルーしていると自然と関係も無くなった。

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投稿No.8878
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2025年3月22日
みなさんこんにちは。まずは報告です。
投稿No.8855の彼女とは上手く仲良くたくさんやってます。
また近いうちに彼女とのエピソードも投稿しようかなと。

それよりも少し長くなりますが見ていってほしい。
エロ動画みたいな展開過ぎて今でも鮮明に覚えてる話だ。

6年ほど前の7月頃の事だ。
俺は地元の安い給料で働くのが嫌になり神奈川の自動車工場の期間工で働く事にした。
会社の寮がありそこで住む事になった。
寮と言っても平日の朝におじさんが巡回に来るだけで夜勤もあった事から門限も無い。
ただ最初の寮生の決まりみたいなルールには室内に女性を連れ込んではいけないという禁止事項はあった。
それでも彼女呼んでる人もいるし、なんならデリを使ってる人もいた。
建前上って感じなんだろう。

男の1人暮らしで1番苦労するのは毎日の食事。
俺は基本的には自炊をして週末は気分転換と自分へのご褒美的な意味を込めて外食にした。
歩いて5分ほどでラーメンショップ、ガスト、10分でかつやなど結構恵まれていた立地だ。
ガストの向かい側にはローソンもありほとんど困ることはなかった。

週末はネットの友達と夜遅くまでゲームする事が増えたため2時まで営業してるガストにご飯を食べに行くのが増えた。
大学生くらいの女の子。そこまで可愛い!って訳ではないが長い黒髪で身体はムチムチ胸の大きい子。週末はいつもシフトインしていた。
多分合計で100回はその子が居る日に行ってた。
もちろん特に意識しておらず胸の大きい子だなくらいにしか思ってなかった。

ある日23時くらいに行くとまたその女の子。名前を由香とする。
多分常連みたいな扱いになっていたんだろう。
俺が行くと由香は軽く微笑んで会釈するようになってた。
いつも通り食事を済ませお会計の時に
「いつもありがとうございます!またお待ちしてます!」
と由香が俺の顔を見て笑顔で言ってくれた。
それ以来由香とお店で話す機会がかなり増えた。
こっちに来て1人暮らしで彼女もおらず女遊びも全く無い。地元の歳上のセフレとライン電話でエロ電話やオナの見せ合い程度で性欲を発散してた俺は由香を女として意識するようになった。

そんなある日24時前にご飯に行った時、料理を持ってくる由香がなんだか嬉しそうな感じ。
理由を聞くとシフトが24時までらしい。
これはチャンスだと思いせめて連絡先でもと思ったが、こんな話すようにはなったが由香はお金貰って接客してる訳だし、断られた場合この後この店に行くの気まずいな。と考えてしまって結局
「お、あと少しじゃん。最後まで頑張ってね。」
と無難な返答をしてしまった。

ご飯を食べていると時間になり着替え終わってお店を出る由香を見つけた。
由香はこっちを見て軽く手を振りながらお店を後にしてた。
俺も会計を済ませてお店を出た後タバコとお菓子を買いに向かい側のローソンに寄った。
すると由香がコンビニの外でスマホを見ながら誰かを待っているようだった。
俺が気がつく前に由香の方が気がついて声を掛けてきた。
「あっ!こんばんは~!」
俺は一瞬びっくりして声が出せなかったが、外の喫煙所でタバコを吸いながら由香と話した。
「たまにバイト終わったら彼氏迎えに来てくれるんですけど、今日は彼氏残業らしくてまだ終わらないんですよ~」
なんだ。彼氏いんのかい。
ちょっと浮かれてたのもあり俺は思いガッカリした。
「こんなに待つくらいなら歩いて帰った方がよかったです」
由香は困った表情で俺に言ってきた。
そこでその名の通り恵みの雨がポツポツと。
「うわ、、、雨まで降ってきちゃった。マジ最悪です笑笑」
俺は決心して由香に言った。
「俺の家すぐ近いから彼氏仕事終わるまで居たら?このままここにいてもって感じじゃない?」
ちなみにローソンから俺の家は2分もしない。
いきなり家に誘うのは気持ち悪いか。
さすがに引かれたかなと思ってた。
「えー少しお邪魔しちゃおうかな‥」
まさかのすんなりOK。
大丈夫なんか最近の大学生は。
「じゃあ飲み物でも軽く買って行こうか!」
俺は由香に飲み物とお菓子をご馳走して、傘も買って相合傘しながら俺の家に向かった。

「寮生活だからそんな広く無いからね笑」
「1人暮らし羨ましいです!私もずっとしたいって思ってます」
そんな話をしながら家に向かう。
俺は左で荷物を右手で傘を持って由香は右側。
由香は濡れないように傘に入っているため俺との距離はほんの僅か。
お互いの歩幅が合わないので右の肘にたまに由香の胸がブラ越しに当たるのがたまらなかった。
正直しばらく女の身体を味わっていない男からしたら由香の匂いと距離感、たまに当たる胸で息子はビンビンになってた。

寮に入ると他の人に見られないように音を消して部屋に入った。
俺の部屋は3階で入寮した時は両隣の部屋に人が住んでいたが、満了になると出ていくのでどっちの部屋にも人はおらず3階自体に俺の他に2人住んでいるだけだ。
友達とゲームをしながら大きい声で話しても、セフレとオナ見せ合い電話して喘いでも特にクレームも来た事はないし、1番奥の部屋なのもあって正直やりたい放題ではあった。

由香はまずはトイレを済ませた。
俺の部屋は綺麗というか物が少ない。
どうせすぐ退寮する予定だったし、持ち込みもほとんどしなかった。
炊飯器とレンジはネットで購入したが、テレビもないしゲーム用のiPadと動画用のiPadを2台持ちしててゲームしながら動画を見るのが多い。
いわば女の子を連れ込んでも本当にやる事がないのだ。

「トイレとかも凄い綺麗でびっくりしました!」
「部屋汚いの嫌なんだよね」
「自炊するんですね~」
「平日は基本適当に作ってるよ!週末は楽したいから外食って感じ!」
「あ~確かに言われてみればお兄さん週末の夜にしか来ないかも?」

俺の仕事の話や、由香のガストでの話、19歳で大学生なのと同い年の彼氏とどれくらい付き合ってるかとか色々そこで話した。
彼氏にとって由香が初めての彼女で束縛が尋常じゃないらしく、由香はちょっとうんざりしてるらしい。

俺の部屋は玄関開けたら一部屋しかなくすぐ右にトイレとお風呂があるだけ。洗濯は共同だ。
あとは2つ押し入れがあるだけで本当にただ暮らすだけの部屋って感じ。
部屋にはテーブルとベッドくらいしかない。
ベッドが椅子代わりと言ってもいい。
服も必要最低限の私服くらいしか実家から持ってきてない。

「男の人の部屋ってあんまり見た事なくて新鮮でなんか色々見ちゃってすみません。ここも見ていいですか?」
物珍しいのか押し入れを開けたりしてた。
そんな由香は押し入れの中の紙袋の中を見てしまう。
会社の先輩から誕生日プレゼントで貰った大量のTENGAが入った紙袋だ。
セフレとのライン電話で見せ合いっこしてる時によく使ってた。

「あっなんかすみません‥笑」
さすがに申し訳ないと思ったのかそこで探索は終わって俺の隣に座るようにベッドに腰掛けた。
それでも50センチくらいは距離があるが‥‥

少し沈黙が続いた。

「まぁ男の1人暮らしだし、そんな色気付いた事もほとんど無いから先輩から貰った物とはいえ結構助かってるけどね」
「どうやって使うんですか?そこに挿れるんですか?」
由香がその話になんと興味を示してきた。
「うん。ラベル剥がしたら穴みたいなのがあってそこに挿れて自分で動かすって感じだよ」
「へぇ~~気持ちいいんですか?」
「俺もこの前初めて使ったんだけど、普通にめっちゃ気持ちいい笑 中の締め付け調節出来たりするよ」
「ちょっと興味あるかも。見てみたいです。」
俺は立ち上がり紙袋の中のTENGAを1つ取りラベルを剥がし由香の隣に座って見せた。
「ここの蓋外すとアレ挿れる場所あるからあとは自分で動かすって感じ。これで中の締め付け調節したり出来るよ。はい。」
近づいてきた由香にTENGAを渡すとずっと見てる。
「え、いつもどうやってしてるんですか?」
こっちを見て軽くニヤニヤしながら由香が聞いてきた。
なんでこの子こんなに積極的なんだろう。
「普通に動画見ながらとかかな‥?あっ地元のセフレの人妻とコレ使って見せ合いっこしながらした事もあるよ笑」
「え~めっちゃ楽しそう笑笑」
「まぁ男なんてみんな性欲には勝てないからそんなもんだよ笑」
「ふぅ~ん。やっぱ勝てないんですか笑笑」
由香はTENGAをテーブルの上に置いた。
「じゃあ今も勝てないんですか?」
そう言いながら由香は俺の股間の上に手を置いてきた。
俺はそこで理性が飛んで由香を抱き寄せキスをした。

「もっと舌出してごらん」
俺がそう言うと由香の出した舌を舐め回すように包み込んだ。
無音の部屋で2人のディープキスをする音だけが鳴る。
由香はその間もずっと俺の股間を触ってジャージの上からしごいてた。
久々のキスと女の子の身体なのもあってたくさん味わうようにディープキスをした。
由香の頭を抱き寄せ唾液を交換したり糸が引くくらい濃厚なキスをした。

由香の髪をかけ分けて耳を触るとビクンと身体が動いた。
どうやら弱点なようだ。
すかさず俺は由香の後ろに回って足の間に由香を入れ後ろからディープキス。
まだ胸は触らずお腹を抱くようにして首筋をフェザータッチしながら耳を舐めた。
「んっ‥‥‥」
由香から甘い声が漏れる。
耳たぶを甘噛みしたり首筋を舌でなぞるように舐めた。
「んっ‥‥ヤバいかもそれ‥‥」
今度は反対の耳。
由香は右耳の方が感度がより高いようだ。
由香はずっと内股でモゾモゾしてる。
「んっ‥‥‥はぁっ‥‥」
由香の甘い声がたまらない。
俺のチンコもパンツの中で破けるくらい勃起してる。先っちょはもう冷たくなってた。
由香の背中にずっと当たってる。

由香のTシャツを脱がせるとワインレッドのいやらしい下着とプルプルの胸。
「可愛いブラしてるね。よく似合ってる。」
「恥ずかしい‥‥」
由香のブラを取り胸を揉みしだく。
とても柔らかい。スライムみたいに柔らかくてずっと触っていられる。
「はぁはぁはぁはぁ‥‥」
揉みながら人差し指が乳首付近に近づくと由香はビクンとまた身体を動かす。
「んっ‥‥もうダメぇ‥‥」
俺は由香の乳首を舐め回した。
バイト終わりで少し汗臭く、しょっぱい味がしたがそれがまた興奮した。
「んぁっっっっっ!!」
乳首を甘噛みすると由香から大きい声が出た。
「静かにしないと他の人にバレちゃうよ‥‥?」
「だってぇ‥‥んあっ‥‥ふぇぇ‥‥ごめんなさい‥‥‥」
由香は完全に歳上男の前戯に虜になってるはず。

ブーブーブーブーブーブーブー

その時テーブルの上に置いてあった由香のスマホが鳴った。
おそらく残業終わりの彼氏からだ。
俺は構わず胸を揉みながら乳首舐めをしていたが、由香は携帯を手に取った。
「もしもしー」
さすがに電話に出たため俺は手を止めた。
由香の真後ろに居るから彼氏の声が聞こえる。
「ごめん今仕事終わったけどまだ待ってる?」
「ううん。雨降ってきたしもう帰っちゃったよ~。」
そう言いながら由香は俺のジャージとパンツを脱がせて俺のチンコを出した。
彼氏よりも遥かに大きいギンギンに勃起したチンコにびっくりしたのか由香は無言で目を見開かせてた笑
由香はスピーカーにしてベッドの上に携帯を置くとそのまま俺のチンコを咥え始めた。
「あぁ‥‥‥」
俺は久々のフェラに声が少し漏れたが、由香は笑いながら俺に「しー!」のジェスチャー。
彼氏が話してる時に咥えながらストロークして、器用に会話してた。

これAVとかで見るやつじゃん‥
こんな女の子本当にいるんだ

そう思いながらも背徳感で興奮は最高潮。
由香の柔らかい舌で俺のチンコを包み込みながら上下にゆっくりねっとりとしたストローク。

「今日も仕事お疲れさま~LINE返ってこないから残業なのかなって思った」
「ありがと。急に帰れなくなったんだよね~。マジでだるかったわ。由香も忙しかった?」
「まあいつも通りって感じかな。」

本当にバレてないのか‥??
調子に乗った由香は竿だけじゃなく俺の弱点の玉舐めしながら手コキも始めた。
本当に気持ち良かった。
何よりそのシチュエーションがたまらなかった。

「とにかくお疲れ様やな。じゃあ俺運転するから電話切るね。」
「わかったー気をつけてね?ウチちょっと課題残ってるからそのままやっちゃおうかなー」
「じゃあまた家着いたらLINEするわ。んじゃ」

そのまま電話は終わった。

「由香超変態じゃん」
「声出しすぎ!♡バレちゃうじゃん♡笑」
めちゃくちゃ可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど面白かった」
由香が手コキしながら俺に言う。

じゃあ俺の番と言わんばかりに由香を脱がせてワインレッドのパンティ1枚に。
パンティ越しの由香のアソコは真っ黒にシミが出来ていた。
「なーにこれ?」
「もう恥ずかしいからダメ!!」
脱がせてそのシミを由香に見せると由香にパンティを取り上げられた笑
そんなに濡れたのは初めてらしくお尻の穴まで汁が垂れていた。

由香をベッドに寝かせて脚を開かせる。
鼠蹊部を入念にフェザータッチしたり舌で舐めたりした。
由香のマンコの匂いを感じてより興奮した。
手は胸を揉みながら乳首を弄って舌で鼠蹊部から太ももまでスーっと舐める。
由香は身体をビクビクしながら声を殺して感じてた。
電気は消してない為由香のマンコから汁がどんどん漏れてくるのが分かった。
その汁を人差し指で触ると凄い粘り気だった。
由香の顔の前で人差し指と親指で伸ばすと由香は俺の指ごとその汁を舐めとった。

「もう‥限界‥‥早く触ってぇ‥‥」
腰を浮かせるくらい感じてた由香からおねだり。
まずはクリを剥いて舌で舐める。
「はぁんっ‥!!」
今日1番の由香の声が出た。
身体をくねらせて由香は感じている。
俺はしっかり由香の脚を抱えるようにしてクリを執拗に舐めまくった。
吸ったり舐めたり吸いながら舐めたり。
由香の殺していた喘ぎ声が止まらなかった。
そしてグチョグチョヌルヌルのマンコを頂く。
「えええ‥絶対汚いよお‥‥‥」
バイト終わりで匂うのと塩味があってとにかく興奮した。
穴の中まで舌を捩じ込んだら由香は感じまくってた。
クリを舐めながら手マンする。
クチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音を出してた。
「あぁん!待って待っ‥!なんかヤバいヤバいヤバい!!!」
中の指が締め付けられるように痙攣した。
由香は逝ってしまった。
俺はそれでも由香への責めを辞めない。
またクリを弄りながら手マンする。
「はぁぁん!もうもう!ダメええええええええええ!!おかしくなっちゃうううううう!!なんか出ちゃう!出ちゃうよおおおおおおおおお!」
また痙攣して由香は逝った。
それと同時に潮吹きもした。

「はぁはぁはぁはぁ‥‥ウチ初めて逝ったかも‥‥」
びしょびしょになったシーツを見て由香はびっくりした。
「えっ!何これ‥笑」
「由香めっちゃ吹いてたよ?たくさん気持ちよくなったの?」
「えっヤバかった‥‥なんかわかんないけど飛びそうになった‥笑」

由香は起き上がって俺のチンコをまた咥え始めた。
「ヤバい‥すんごい大きくて太いから咥えるの大変‥早く欲しい。」
由香はまた横になると自分で脚を開いて俺のチンコを欲しがってきた。
そのまま生で挿入するとトロトロでTENGAの何倍も気持ちよかった。
「うぅん‥‥ヤッバイコレ‥‥おっきぃ‥‥」
由香は挿れた瞬間に身体を反ってその大きさを味わってた。

まずは俺のチンコを由香に馴染ませる。
正直トロトロ過ぎて動いてもないのに逝きそうになった。
さらに俺も久々な為そこまで長く持ちそうにない。
枕を由香の腰の下に入れまずはゆっくり目にピストン。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ‥んっんっんっんっヤッバイ‥‥‥気持ちいっ!!」
馴染んで来た所で奥まで挿入してみる。
チンコにメリメリっという感覚がはっきりわかった。
「んあっ!!!!待ってそれヤバいかも!?」
俺のチンコが奥まで挿った所でまたゆっくりと出し入れした。
「待って待って!奥まであだっでるゔゔゔゔゔゔ!」
由香はもう声を我慢する気がないようで喘ぎ声が止まらない。
「ヤバい俺ももう逝きそう。マジで気持ちいいわ。」
元から早漏なのと久しぶりなのもあって秒殺ってやつだ。
「んっんっんっんっ‥‥中に出してっ!中に中にっ!!!」
俺はそのまま由香の中にたくさん出した。
10回以上はドクドク行ってたと思う。

「やばっめっちゃLINE来てる笑マジでウザい笑」
うんざりした由香はスマホを放り投げて後処理のために2人でシャワーを浴びに行った。
2人で洗いっこしながら浴びながら浴槽にお湯を溜め、溜まったら一緒に湯船に入った。

「ウチ今の彼氏がエッチしたの2人目なんだよね。まだ逝った事も潮吹いた事もなくてびっくりした笑」
由香はいつのまにかタメ口に。
改めて身体を重ねて一気に距離が縮まった気がして嬉しかった。
「そうなの?じゃあ色々初体験出来たんだね笑」
「あんなに前戯長かったのウチ初めてだったし本当ヤバかった笑」
「俺本番より前戯とかイチャイチャの方が好きなんだよね」
由香が俺にいきなりキスをしてきた。
「なんか大人のエッチって感じでキスも良かったし全部気持ち良かったから後でもういっかいしたい‥♡」
俺はまた舌を絡めて濃厚なディープキスをした。

結局その後3時間程かけて2回して由香はそのまま泊まった。
由香は何回逝ったのかわからないくらい逝ってた。
びしょびしょになったベッドにはバスタオルを敷いた笑

その後連絡先を交換して俺が夜勤ではない週の週末にバイト終わりで良く来るようになったし、平日も由香のバイト終わりに迎えに行って一緒に由香の家まで送ってあげた。
由香の近くの公園でフェラ抜きのサービス付き。
ガストの制服でもエッチした。
(特に可愛い制服ではないのであんまりそそられなかったけども)

由香は彼氏とはなんやかんや上手くやってるらしい。
俺とエッチした次に彼氏とした時、なんかマンコ緩くなった?と言われたらしくさすがに焦ったみたい。
彼氏がいつ電話を掛けてくるかわからない為何回かクンニしながら由香が彼氏と電話して声抑えるみたいなAVのような事もした。

また俺が夕方に夜勤出勤時、デート中の由香と彼氏が手を繋いで俺とすれ違う事もあった。
俺とすれ違った後に振り返ると由香は手を繋いだ反対の手を後ろに回して俺に手を振ってたのを見た時は女って怖いなって思ったww

俺と由香は大学を卒業するまで関係が続いた。
お互い本番よりもイチャイチャする前戯が好きなので会った時はお互いのテクで逝かせ合うのが多かった。
由香はどんどんテクニックを付けてパイズリしながらのフェラは本当に気持ち良かった。

結局彼氏とは別れたがなかなか別れてくれない彼氏を諦めさせる為に俺のチンコをフェラしてる時にLINEでビデオ通話した時はマジで興奮した。

長くなったけど読んでくれてありがとう。

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