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幾年を経ても女性の扱い方がよく解らない。
そんな私の人生一度きりのセックス、筆下ろし体験談を書いてみようと思いました。
私の人生で唯一のセックスの相手は叔母です。
実の叔父の奥さん。血の繋がりはありません。
私が10歳のときに嫁いできた。
その頃は実家の敷地内にある離れに住んでおり、食事とお風呂は実家で共にしていたのをよく思い出す。
当時祖父母や叔父夫婦と13人の大所帯で暮らしていました。
あれは忘れもしない小学6年生のとき。
私が入浴しようと脱衣所のドアを開けると、そこには全裸の叔母がおり・・「ごっ ごめんなさい!」といってドアを閉めた。
初めてみた他人の、しかも大人の女性の裸。目に焼き付きました。
これが私の性の目覚めでした。精通はまだでしたけどね笑
中学の国語の教師だった叔母にしてみれば、義理の甥であり、小6の子供と取るに足らない事だったであろうと思いますが、私にとっては一生忘れ得ない思い出となりました。
それから1年後。叔母は出産しました。
赤ちゃんに授乳する叔母の大きくなった乳房と赤黒いような乳首に神秘さ半分ととてつもないエロスを感じたものです。
私が中学3年の時の国語の担任は叔母。身内が先生となるととても居心地が悪い笑
そして叔母の姿をみて、何度も何度も叔母の授乳中の胸、全裸の姿を思い出したものです。
発育が遅かった私の初めての射精は17才。
高2の夏でしたが、初ヌキの妄想相手はもちろん叔母。
そんなこんなで年月は流れ・・
私は23歳になり、叔父夫婦は実家から程近いところに家を経て、引っ越していた。
そんなある時、公務員の叔父は3年間限定で東京に単身赴任していた。
実家があるこの地域は大変強い風がふく。
台風直撃のある時、叔父の家の瓦などが飛び、叔母が独りで後片付けをしているところに通りがかった。
雨の中泥だらけになりながら片付けしている叔母を放っておけませんからね。「手伝うよ」と。
隣の田んぼや道路に飛び散った瓦を拾い、保険屋に提出するための写真(当時はまだ携帯にカメラはなかった)を撮る為のカメラをコンビニに買いに行き、屋根に登り写真を撮る。
雨風が強い中の作業で2人ともドロドロでしたが、とても楽しかった。
そうこうしていると叔母がら「風邪ひいたらいかんからお風呂入っていき。」と言われ、少し遠慮があったものの、叔父の家にも興味があり叔母の言葉に甘えた。
シャワーでササッと体を流し、すぐ出ようとしていたところ、なんと浴室に叔母が顔をのぞけてきたのだ! 驚いて股間を隠した。
「ななな何?」
「そんなに慌てんでもwww」
「タオルここに置いとくで。」
そのまま5秒か、はたまた5分かとも思えるような沈黙のあと。
「私も一緒に入ろうか。」と叔母が言った。
「・・うん・・」
一緒に入浴しながら深い話をした。
私が叔母を女性として見ていることはバレていた。童貞である事も見抜かれていた。
お互いの体を洗い合い、叔母がペニスを洗ってくれた。
私は10秒も保たずに射精した。
ドクドク出る精液を手で受けながら叔母は抱きしめながら優しくキスしてくれた。
「今夜ウチに来て。」
そう言った。
その日の夜、強い台風の中だったが叔母に筆下ろしをしてもらった。
お互いの服を脱がせあい、また一緒に風呂に入った。
女性の性器を初めて見せてもらった。
長いディープキス、ねっとりしたフェラに玉舐め。アナル舐め。挿入するまでに2回も射精させられた。
この日は既に3回目の射精だったが、興奮してペニスはいきり立ったまま。叔母挿入した。
「◯◯君、大きゅうなっったなぁ」
と叔母が呟いたと同時に私は果てた。
以降、私はなかなか他の女性との機会に恵まれず、セックスの経験はこの1回だけ。
風俗ならいつでも行けるが、叔母とのセックスが忘れられず、今もひとりオナニーしている。
宿泊学習で同じ班になったことをきっかけに仲良くなり、メールのやり取りを重ねるうちに何度かデートをして、告白され、付き合うことに。
当時は女の子の身体やセックスに興味津々で、なんとか紳士を装いながら、手繋ぎ、キス、胸タッチ、お尻タッチ、おまんこお触り、と徐々にステップを踏んでいきました。
セックスはなかなかできず……というのも、処女と童貞のカップルだったため、彼女をリラックスさせられなかったり、おまんこを十分に濡らせなかったりで、入れたものの痛くてできない、という失敗を繰り返しました。
しかしそれも数回していくうちに徐々にやり方を覚え、付き合い初めてから3ヶ月が経つ頃に無事、セックスを終えることができました。
当時の彼女は高校3年生。
JKで既にFカップの爆乳、しっかりくびれた腰つきに、特大の巨尻と、それはそれは抱き心地の良い最高のカラダの持ち主でした。
顔はそんなに美人ではなかったものの、よく笑い愛嬌たっぷりで、何より僕にベタ惚れしてくれているということが何より可愛かったです。
セックスの回数を重ねるうちに彼女も頭の中がおちんちんのことでいっぱいになってきて、授業中もセックスのことを考えていたというほどのめり込んでいたようでした。
さて、最初の頃はもちろんコンドームをつけてしていましたが、それを繰り返すうちに、気になるのはやっぱり生セックスのこと。
生のおまんこがどんなものか知りたくて、先っちょだけ生入れさせてもらったり、3回だけ生ピストンさせてもらったりと、今思えば幻滅されてもおかしくないようなことを頼み込んで、OKしてもえなかったり、たまにOKしてもらって生まんこにありつけたり、ということを繰り返していました。
そんなある日のことでした。
生セックスをせがみ続ける僕を見かねてか、彼女から、生OKの許しが出たのです。
「生理終わりかけだから、今日は生でしてもいいよ」
場所は、両親が仕事でいない彼女の家。
ベッドで脚を広げた彼女に覆いかぶさり、念願の生ハメ。
この時既に何度か生の感触を試してはいたものの、本格的に味わうのは初めて。
あまりの気持ちよさに、猿のように腰を振り続けました。
中に出していいとは言われていなかったものの、生理終わりかけということは妊娠の可能性はほぼゼロと思い、「中に出していい?」とせがむと、控えめにうなずく彼女。
僕は有頂天になり、ガンガンに腰を振り、生まんこの一番奥で、念願の初中出しにありつけたのでした。
性欲丸出しで中出ししたくせに、取ってつけたように「好きだよ」とキスしまくると、彼女も満更でもなさそうな様子でした。
終わってからおちんちんを引き抜くと、亀頭にわずかながら経血がついていましたが、そんなことより、おまんこから流れ出る精子に大興奮。
すぐにでも2回戦をしたかったのですが、彼女の方はそういう雰囲気でも無かったので、なんとかこらえて、彼女を労りました。
その後は二人でゲームしたりしていたのですが、「今日は中出しOKの日」と思うといてもたってもいられず、「もう1回したい」とおまんこをおねだり。
渋々セックスさせてくれて、遠慮なく中出ししました。
さらに同じ流れでもう1度中出しさせてもらい、中出し未経験から数時間のうちに一気に3度の中出しをキメたのでした(彼女からは「こんなつもりじゃなかった」「3回もされるなんて思わなかった」と、怒られましたが……)。
結局これ以降、生セックスのハードルが下がってしまい、安全日以外でも生ハメ外出しが当たり前に。
大学生になってからはピルを飲むようになり、毎回中出しが当然になりました。
彼女も生ハメは満更では無かったようで、なんだかんだで楽しんでいたようでした。
その後は彼女と結婚し、晴れてゴールイン。
しばらくは中出し放題を楽しみましたが、出産を決意しピルを止めると、その月にいきなり妊娠。
結局、危険日中出しはあまり体験できず……でした。
そして、現在は子育て中。
授乳の関係もありピルは服用していませんが、長年の生ハメ経験から、今もセックスの時は当たり前のように生挿入しています。
奥さんからは何も言われないばかりか、「危険日なのに生ハメしてるよ」とささやくとむしろ興奮する始末。
もちろん、安全日には中出しOKで、それどころか、微妙な日に外出しすると、微妙に不満げな奥さんなのでした。
自分は、彼女いない歴=年齢の非モテ人間です。
社会人になり一人暮らしを始めたので、デリヘルを呼んでみようと思いました。
選んだデリヘル嬢は、20代半ば、身長160cm、Eカップの色白スレンダーな嬢です。
顔は満〇ひか〇似です。名前はUさんとします。
Uさんのパネル写真が非常に刺激的で、下着姿でハイヒールを履き、赤いソファに座り口元を手で隠しながら挑発的なポーズをしています。
Tバック姿で足を組んでいるポーズや、四つん這いでこちらにお尻を向けているポーズが特にセクシーです。
恥ずかしながら、何度もオカズにしました。
電話で手続きを済ませ、約30分後にUさんが部屋へ来ました。
Uさんはほぼパネル写真通りの見た目でした。
服装は白いコートに、下はボディコンと風俗嬢らしい格好でした。
フランクな性格で、話しやすかったです
Uさんに童貞であることを伝えると、可愛いねとからかわれました。
プレイが始まり、互いに服を脱ぎ下着姿になりました。
Uさんは黒レースのブラとTバックで、非常にセクシーです。
Uさんを視姦していると、視線に気づいたのかこちらに近づき、いきなりキスされました。
ファーストキスをUさんに奪われ、そのまま立ったまま抱き合うような姿勢で舌を絡ませたベロキスを始めました。
互いの舌と唾液が交わり、非常に興奮しました。
ベロキスをしながら、僕はUさんの尻を両手で撫で回し、揉みました。
尻を愛撫する度、Uさんはいやらしく喘ぎました。
今度はUさんが、僕のペニスをパンツを脱がせ、手で扱き始めました。
他人に手コキされたのは初めてだったのですぐイキそうになりましたが、Uさんがそれを察し、寸止めされました。
その後、何度か寸止め手コキされ、僕のペニスはもう射精寸前になってました。
もうイキそうなことをUさんに伝えると、ベッドで仰向けになるよう指示されました。
仰向けになると、Uさんが僕の上に跨り、スパイダー騎乗位のような体勢で素股を始めました。
Uさんの秘部がTバック越しに濡れているのが伝わりました。
UさんはTバックを横にずらし、互いの性器が直接触れた状態で素股を再開しました。
Uさんの秘部は既に愛液でヌルヌルで、ペニスに擦れる度クチュクチュといやらしい水音がします。
ペニスの先端がギリギリ挿入されないような素股で焦らされ、もう暴発寸前でした。
情けない喘ぎ声をあげる僕を見て、Uさんはニヤニヤ笑っていました。
その直後、Uさんが急に腰を下ろしペニスが一気に根元まで挿入されました。
そしてUさんはそのまま腰振りピストンを始めました。
僕のペニスはUさんの騎乗位に耐えられず、僅か3擦り程度で射精してしまいました。
童貞卒業とほぼ同時に、Uさんへ生中出しをしました。
僕がイった後もUさんは腰振りを止めず、僕はそのまま抜かずの状態で2発目の生中出しをしてしまいました。
僕が2度イったのに気づくと、Uさんはペニスを引き抜きました。
Uさんの秘部から白濁したザーメンがダラリと僕のペニスに垂れました。
射精後の脱力感や、Uさんの秘部の独特な匂いとザーメンの匂いが合わさり、頭がフワフワしてしばらくぼーっとしてました。
以上です。
拙い文章でしたが、ご覧いただきありがとうございました。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
本日は、もう10年も前のお話になりますが、私の童貞喪失体験を聞いて頂けますか。
10年経った今も鮮明に思い出す、素晴らしい体験でした。
女性と全く縁の無い生活を送り続け、気付けば間もなく40歳になる頃、ふと、このまま童貞で枯れ果ててゆくのかなと思い至り、この際、ソープランドで童貞を喪失させて頂こうと決意しました。
折角なので私の妄想をぜんぶ叶えてくれそうなお店を探し出しました。
早速お店に電話し、来月で40歳になること、童貞であること、複数の女の子に一日中犯され続けたいこと、コンドームは使用したくないこと、予算を一気にまくし立ててしまいました。
電話口は女性だったのですが、「ハレの門出に当店をお選び頂いて誠に有難う御座います。全力でサポートさせて頂きます。ただ、具体的な内容についてはお電話口ではお答え出来かねるものも御座いますので、可能でしたら一度当店においで頂いて、お打ち合わせさせて頂けないでしょうか。」
と、とても丁寧で感じの良い応対でした。
お店は新幹線で移動する必要があり、一瞬躊躇したのですが、週末に伺うことにしました。
お店に伺うと、電話で相談した内容をしっかり把握されていて、「すべて大丈夫ですよ」との嬉しい回答。
プレイの願望についてかなり具体的に相談して、ひと月後の誕生日に予約しました。
会員登録のアンケート用紙を渡されます。
プレイは痴女系、接客は明るくフレンドリーに、好きな容姿はスレンダーと小柄、発射回数は無制限に「金玉が空っぽになるまで」と追記、衛生用品の要否で店員さんが「これがコンドームの有無です」と教えてくれて、「無し」をぐりぐりと何重にも丸で囲みました。
その日から毎日、亜鉛、マカ、アルギニン、シトルリンを5倍量飲み、最初の2週間は毎日朝晩3回づつの6回以上/日のオナニーを課し、残りの3週間を一切の禁欲としました。
また、バイアグラ、レビトラ、シアリスを購入して人体実験し、私にはレビトラとシアリスのカクテルが一番合うようでした。
1週間前にブラジリアンワックスでVIOと両脇と乳首をツルツルにして頂きました。
前日にスーパー銭湯でアカスリをして頂いて、準備万端です。
1週間前と前日にお店に電話して、予定通りの旨を伝えます。
いよいよ40歳の誕生日、朝10:00からの予約なので始発で移動し、最寄り駅に到着したらお店に電話して、送迎車で移動します。
受付に到着すると、ランジェリー姿の女性三人が三つ指をついてお迎えしてくれました。これはサプライズでした。
後から聞くと、その日の午前は出勤キャストが三名で、私が貸切していたのだそうです。
左右と後ろを女性にエスコートされ、軽くサワサワされながら待合室に通されます。
待合室のソファでお茶を飲みつつ総額をお支払いして、しばし待ちます。
「こんにちは」
後ろのカーテンが開き振り返ると、先程の女性達がランジェリー姿で待合室に入ってきます。
私が立ち上がろうとすると肩を押さえて座らせます。
そのまま彼女の唇が私の唇と重なり、彼女の舌が私の舌と絡み合いました。
ファーストキスでした。
彼女は舌を絡ませながら私のパーカーのチャックを下ろします。
私の上半身が露わになります。
事前に相談したとおり、私は素肌にパーカーとノーパンでした。
彼女が唇を放し、私の左乳首に吸い付くと、もう一人の女性が唇を重ねます。
その間に三人目の女性が私のイージーパンツの紐を解いてずり下ろし、おもむろに私の包茎おちんちんを口に含みました。
初フェラでした。
人生二人目の女性の舌を味わいながら、先程駅で放尿したばかりの私の童貞おちんちんがしゃぶられ、金玉も口の中に吸い込まれ、転がされていました。
既にかちかちにいきり立った私のおちんちんから唇を放し、三人目の女性が私にディープキスします。
その時、一人目の女性が私の股間に入り込み、おもむろに私の太腿を持ち上げました。
既にソファからかなりずり落ちている体勢で大股開きの姿勢になりました。
そこですかさず私の両太腿を手で押さえ、彼女は私の肛門に舌をねじ込んできたのです。
「あ!洗ってないよ!洗ってないのに!」思わず唇を放して叫びます。
でも彼女の舌は、洗っていない私の肛門を舌でぐりぐりとほじくり続けます。
そこで「チーン」とベルが鳴りました。
ベルと同時に三人は離れ、「続きはお部屋でしましょう」と促され、私の下半身にバスタオルを巻きます。
待合室を出ると、眼の前にエレベータが待機していました。
三人に誘われ、エレベータに乗り込みます。
エレベータの扉が閉まるか閉まらないかで、ひとりはディープキス、ひとりは左乳首、ひとりはバスタオルを剥がしておちんちんに、それぞれむしゃぶりつきます。
程なくフロアに到着しエレベータを降りると、眼の前の部屋に通されます。
お部屋には、右手前にソファと奥にベッド、左手はお風呂になっていました。
お風呂場には大きな空気マットと、クモのような異様な形のピンクチェアがあります。
ああ、私はこのベッドで彼女達に犯して頂くんだ…というのが率直な印象でした。
三人は私をソファに座らせて、身体中にむしゃぶりつきます。
「脱がせて…」
ブラジャーを外そうとするのですが、初めてなのでなかなか外れません。
それぞれランジェリーを脱いでくれました。
目の前には、一糸纏わぬ、生まれたままの姿の女性が三人立っています。
女性の裸体を直接目にするのも初めてでした。
三人とも陰毛はありません。私の眼の前には、夢にまで見てきた女性の裸体が、綺麗な割れ目が、並んでいました。
「初めては…誰がいいかな?」
私が一番小柄な子を選ぶと、「あー!やっぱりー!!」とふたりが笑い、ソファの私の両太腿をM字に広げて、左右の乳首をグリグリ舐め始めます。
私が指名した子が、私の大股開きの股間に座って、私のはち切れんばかりの亀頭をしゃぶると、くるりと反転して、亀頭を彼女のおまんこの筋にこすり始めます。
「みてて…」
乳首担当(笑)のひとりが耳元で囁きます。
眼の前には、尻を上げて両肩を落とし、脚を閉じた女性の割れ目と肛門がありました。
彼女は私のおちんちんを誘って彼女の割れ目に擦り、ゆっくり、でも着実に、私の亀頭を彼女の股ぐらに飲み込んでゆきました。
あまり濡れていない、ざらざらの膣壁の感触を亀頭に直接感じながら、ゆっくりゆっくり、私の亀頭が女性の胎内に飲み込まれてゆきます。
ゆっくりゆっくり、でも着実に。
私の剥き出しの男性器が、彼女の肛門の下の女性器を押し広げながら、ゆっくりゆっくり…
「はいるはいるはいる…でるでるでるでるっっっ!!!」
半分くらいまでゆっくり挿入して頂いたところが限界でした。
「でる!」と叫んだ瞬間、彼女は一気に根元までおちんちんを突き刺しました。
次の瞬間、私は全身を痙攣させながら、びゅる!びゅる!びゅる!びゅる!と、彼女のお腹の中で大量の金玉の汁をぶち撒けました。
彼女は私のおちんちんを根元まで飲み込んだまま、私の射精の脈動に合わせて「あ、あ、あ、あ」と小さく声を上げ、受け止めてくれました。
止まらない射精。頭の中で火花が散るような、まさに絶頂でした。
やがて私の射精が収まり、彼女の膣から私のおちんちんをぬろんと引き抜きます。
彼女の膣口から、いま私が射精したばかりの真っ白い精子が、ぼとぼとと垂れ落ちました。
「童貞じゃなくなっちゃったねー…」
初めてを奪ってくれた彼女が私の顔の上に跨り、腰を下げます。
私の精子でどろどろの彼女のおまんこにむしゃぶりつき、膣から童貞喪失の証である精子を吸い出します。
口を離すと彼女とディープキスをして、舌を絡ませながら私の一番搾りの精子を飲み干しました。
精子を飲み込んだ頃に、再びおちんちんが突き刺さる感触が。
「んんん!」彼女から唇を離すと、二人目の女性がバックの姿勢でおちんちんを根元まで一気に突き刺していました。
彼女がピストンする度に、すべすべのお尻がおちんちんの根元に当たります。
彼女のキッツキツの膣の中で、再びあっという間にびゅるびゅると射精をしました。
勿論、彼女の膣からも精子を吸い取り、飲み干しました。
三人目は私に馬乗りになって、一気にずぼりと突き刺して頂きました。
そのままディープキスしながらの騎乗位ピストン。
やがで前後のグラインドに移行します。
彼女が前後する度に、亀頭に何かコリコリと硬いものが当たります。
「わかる?子宮だよ?〇〇さんおのちんちんが私の子宮を擦ってるの」
「わかる!わかる!気持ちい!子宮!気持ちい!気持ちいいい!!!」と叫びながら、彼女の子宮口に私の尿道口を擦りつけながら、きっと一番濃い精子を彼女の子宮にぶちまけました。
「きて!出して!受け止めるよ!」
「出てる!出てる!出てるっ!」
彼女の子宮口に擦れ合いながら、びゅるびゅるびゅると止まらない射精を繰り返しました。
彼女の膣から私のおちんちんを引き抜くと、私の腹の上にぼたぼたと金玉の汁が垂れ落ちました。
彼女は私の精子を口ですすり取り、ディープキスで私の口に返してくれます。
舌を絡ませながら腟内射精した私の精子を味わい、飲み干しました。
飲み物を聞かれ、ウーロン茶を飲みながら一息つきます
時計を見ると20分しか経っていません。
私は20分前に初めてお会いした女性三人に、初キス、初乳首舐め、初フェラ、初アナル舐めのをして頂いて、全員の腟の中で金玉の汁を射精させて頂いたのです。
「お風呂はどうしようか、マットは三人だとちょっと多いんだよねー、ピンクチェアにしない?」
お勧めのままにお願いすると、一人はお風呂場の準備に、二人は私をベッドへ誘います。
ベッドに横たわって、ひとりは上から私に覆いかぶさって乳首舐め、私も彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
もうひとりはおちんちんをしゃぶっています。
そのまま背面騎乗で挿入、腟内射精をしました。
お風呂場から声がかかります。「もう4回?凄いね」と笑いながらシャワーをかけ、泡立てたボディソープでおちんちんと胸を洗います。
二人は自分のおっぱいに泡を塗って左右の腕や背中をおっぱいで撫で洗いしてくれます。
泡を流し落とすと浴槽へ。私を左右二人で挟んでディープキスやおちんちんへのお触り。
ピンクチェアに誘われます。
かなり浅く腰掛け、左右のパイプに脚を乗せると、ぱっくり大股開きのあられもない姿勢になります。
お湯で溶いたローションを塗り、三人が私のまわりを回りながらボディ洗いしてゆきます。
やがて右手の中指をおまんこの中に誘い、「前に押して…」と囁きます。
中指で膣の前壁を擦ると、「は…あ…あ…」と声を漏らしながら、手のひらにお湯が当たります。潮吹きでした。
一人が私の右足の親指を舐め、おまんこにあてがうと、膣に挿入しました。とても気持ち良く、感激しました。
続いて左手中指でも潮、左足親指も犯して頂きました。
一人が私の脚の間に入り、バックからゆっくり挿入します。
ローションを塗っているのにざらざら感じる膣壁と下腹部に当たるお尻がとても気持ち良く、あっという間に射精しました。
おちんちんを抜くと、精子がぼとぼとと垂れ落ちました。
「もう一回出来る?」もう一人がピンクチェアの上に跨り、騎乗位で挿入します。
彼女が腰を打ちつける度に、ローションがパチュパチュと音をたてます。
彼女の中で再び射精しました。
「すごいね!もう6回だよ!何回出来るかな」
ローションを流して頂きながら、笑い合いました。
お風呂を上がって一息つきます。
ここまでで1時間ちょっと、折り返しでした。
「やってみたい体位ある?」と聞かれ、バックをリクエストします。
ベッドに移動して一人が四つん這いになり肩を落とします。
彼女の肛門とおまんこと膣口が丸見えです。
思わずお尻の肉を押し広げて、彼女の肛門に舌をねじ込みました。
「ひゃあ!」彼女が驚いた声を上げます。
「恥ずかしい!くすぐったい!」と叫ぶ彼女を尻目に、ぐりぐり肛門をほじくりました。
彼女の肛門の味に満足して口を離し、おちんちんを彼女の丸見えの膣口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
これまで興奮し過ぎてあまり見ていなかったのですが、私のおちんちんが彼女の腟内に突き刺さってゆく結合部をじっくり眺めます。
ああ、俺はいまセックスをしているんだ…と改めて実感しました。
リズミカルに腰を振り、やがてガクガクと震えながら射精しました。
彼女からおちんちんを引き抜くと、ぶぷっ!ぶっ!という音と共に私の精子が出てきます。初まん屁でした。
直後に一人が私を押し倒して馬乗りになり、杭打ち騎乗位で激しく攻め立てます。
彼女のぎゅうぎゅうの腟壁でおちんちんを激しくしごかれ、私は叫びながら彼女の腟内で8回目の精子をぶち撒けます。
まるで脳天からおちんちんを通って私の全てが勢いよく噴き出すような、素晴らしい射精体験でした。
いつしか私は涙を流していました。
驚いた彼女達は口々に「大丈夫?」「痛かった?」と気遣ってくれます。
私は嬉しくて泣いていたのです。その旨を伝えると、彼女達は笑いながら次々にキスをして、私を抱きしめてくれました。
一息つくとあと20分とのこと、「もう一回出来るかな?」とベッドに誘われます。
両脇から両乳首を舐められ、左右のおまんこに指を挿入してほじくると、三人目が背面騎乗でおちんちんをねじ込みます。
ずるずると女性の胎内を出入りする私のおちんちん。
もう何度も注ぎ込んだ私の金玉汁が押し出され、膣から抜けてくるおちんちんは白くぬらぬらと光って見えます。
でも流石にもうなかなかいかなくなっているのか、こみ上げてきません。
すると彼女はおちんちんを突き刺したままくるりと回転し、キッツキツの高速杭打ち騎乗位を始めます。
またもや激しくしごき上げられる私のおちんちん。
私は再び大声で叫びながら、彼女の膣奥で9回目の射精をしました。
彼女の中からおちんちんを抜くと、次の一人がそのまま膣にねじ込みながら私にディープキスをします。
何度か杭打ちすると三人目に交代。彼女の杭打ちとディープキスも堪能します。
最後に、最初の女性が白濁した私のおちんちんをねっとりとしゃぶりあげ、体液を綺麗にお清めしてくれました。
お風呂に誘われ、椅子に座って綺麗に洗い流してくれます。
と、そのまま後ろを向いて三人が順番に挿入してくれました。
最後に改めておちんちんを洗って上がります。
服を着ながら、「凄いね!9回だよ!わたし初めて!」と口々に褒めてくれます。
一息ついて電話で「〇〇様お上がりです」と受付に連絡すると、また三人がねっとりとディープキスをしてくれました。
エレベータを待つ間もディープキス、エレベータ内でもディープキスの嵐。
待合室に戻りソファに腰掛けると、「本当に有り難う」「また来てね」と口々に名残惜しんでくれます。
最後に三人それぞれ軽くキスしてお別れしました。
「本日は有り難う御座いました、如何でしたか?」と受付の女性が声をかけてくれます。
めくるめく素晴らしい体験をさせて頂いて本当に有り難う御座いますとお礼を言いました。
「有り難う御座います、また是非いらっしゃって下さい、お待ちしております。」と言って頂き、送迎車で駅までお送り頂きました。
以上が私の童貞喪失体験です。
今でもこの体験を思い出しながらオナニーしています。
後に伺ったところ、待合室のプレイは普段はしていないのですが、童貞喪失記念として許して頂いたのだそうです。
このお店には今も何度も通わせて頂き、毎回めくるめく素晴らしい体験をさせて頂いております。
長々とお付き合い頂き、有り難う御座いました。
という都合の良い話なんてないよね、というのが本当になって。
実は高2の9月に体育館裏の体育倉庫で部活の片づけに入ったら、隅っこの薄暗い所で体操着の股間を開いてジャージの上からこすってまさに絶頂になろうかと苦しそうな顔のT先輩を見てしまい…。
慌てて扉を閉めて部屋を出て部室に戻って荷物をまとめると、急いで追っかけてきたT先輩。
「Nくん」と呼ばれて、は、はい、あ、とか適当に返事に困ってると、いきなり僕に抱き着きそれから下に手を伸ばしてあそこをサワサワ。
「いや、なにするんですか」とか振り払おうとしてみたけど、体は正直ですぐに硬くなりはじめ…。
T先輩はニタッと笑うと「これでおあいこね」と至近距離で笑う。
上白石の姉のショートヘアのようなお顔。
男女バスケは隣同士で練習するので1年の頃から良く見てるT先輩は、175cm長身でスラっとしてるけど、ぱっと見足が胴より長いくらい(いいすぎw)で胸は小さいけど硬そうな膨らみはあって、丸い小顔のショートが似合う人だった。
正直いつもおかずにしてたけど、その頃は3年のU先輩と付き合ってて、U先輩卒業して社会人になっても付き合ってるという話だた。
今年は、T先輩とU先輩がヤッテる様子を想像しながら抜いたりもしていた。
なんか夏休み中にT先輩がU先輩の浮気に気が付いて喧嘩したという話も聞いていた。
と、そんなことはどうでもよくて、目の前に俺の股間に手を伸ばして硬くなりだした俺のをしごいてるT先輩がいて、悲しいかなチェリーの俺はアッという間に限界が来て、T先輩の丸いかわいい顔(俺と同じかもう少し上ぐらいにある)と手を伸ばしている下の部分を交互に見ているうちに「うぅ」と声が出て目を閉じると、目の前でT先輩が「我慢しないで出せば?」というのが聞こえ、その瞬間にジャージの下のブリーフの中でドクンドクンと果ててしまった。
T先輩は上からさすっていた手を止めてじっと押し当ててその様子を観察していた。
ううん…と情けない顔でパイプ椅子に座りこむ俺に「これでお互い恥ずかしい所を見たからおあいこね。」としばらく僕を見下ろしていた。
ちょと落ち着いてから僕はティッシュを取り出して後ろ向きでパンツとジャージを脱いで、パンツを抜いでその内側を拭き、気持ち悪いのでジャージの内側も拭いてから、ジャージだけ掃いて、外の水道に行って誰も見てないのを確認してパンツを洗った。
で部室に戻るとT先輩が待っていて、なんでこんな事になるのかといろいろ話をしてみると、去年から僕が結構エロい目で見ていたのは知っていた。
U先輩とは夏で別れた。寂しくなって、運動の後は実は性欲が強くなり(U先輩とは部活帰りにヤッたりしてたらしい)相手もいないので誰もいなくなった体育倉庫で慰めていたところを僕に見られたと。
で、エロい目で見ていた僕ならきっと夜もおかずにしてるだろうから、こっちから恥ずかしい目に合わせればいいと思ったらしい。
僕は正直に何度もおかずにしてるし、なんなら先輩同士がいいことしてる様子も想像したりしたというと、
「どんな事するか知ってるの?」と聞かれ、そりゃまあ、そういう動画も見るし、モゴモゴというと。
「自分でするだけ?女の子は?」と聞かれ「いたことないです」と小さくいうと、T先輩すでに薄暗い一度部室の外の様子を見てから戻ってきて、部室の内鍵をかけて「こっちきて」と奥の男子更衣室スペースに連れていかれ、着替え用のベンチに僕を座らせると向かい合わせに座り、僕の頭をつかんで顔を寄せるとアッという間に唇を合わせて来た。
僕も男なんでびっくりしながらも受け止めて、動画で見るみたいに唇の中に舌を差し込むとT先輩は一瞬驚いて目を開けたけどすぐに閉じて、僕の舌を受け入れて中で舌先を合わせると、次に僕の舌を押し返して自分の舌を押し込んできた。
それから唇を離して顔を離すと少し赤くなった顔で僕を見て「結構うまいじゃない、経験あるんじゃないの?」とか笑ったが「いや、ないっすよ。動画で勉強しただけで。」というと笑って「結構勉強熱心なんだね。勉強してるから反応ははちゃんとしてるし。」
僕の股間に手を伸ばすとそれはすっかり硬くなっていて、今度はジャージの間から手を入れて、握ると上下にしごきだした。
先端からは透明な液も出てきていたので、T先輩はそれを使って上下にこすってクチャクチャ言わせて楽しんだ。
僕はベンチの後ろに手をついて上を向いてハアハアいうようになっていたら、ふと手が止まって、どうしたのかと見ると、T先輩がジャージとグレーのスポーツパンツを片足脱いだところだった。
そしてアッという間に僕の上に跨って腰を動かして割れ目を合わせると、ヌルっと僕が先輩の中に入ったのがわかった。
不思議とすぐには出なかった。
股間にT先輩の重みがかかっていて目の前にやや赤くなった丸顔があって、僕をじっと見ていた。
感動を味わうでもなく、一瞬の出来事で、さっきから内心期待していたとはいえ、なんか普通に「あ、こんな感じなんだなー」と思っていた。
T先輩が「どう?我慢できそう?」というので、「あー大丈夫そうですねー」となんだか日常会話のように言ってしまいながら、「あー、ナカの感じってこんなんなんだなー。あー、俺初体験したんだなー」と他人事のように変に冷静になっている自分がいた。
「じゃあ動いてみるよ」とT先輩が尻を自分で上下に揺らして動かし始めたら、あそこ全体が手よりも柔らかくてあったかい肉に包まれて行って、なんか自分の手ではできないものすごい快感が沸き上がって、思わずのけぞって上を見て目を閉じたら、
「ホラ、Nもちゃんとやって」と言ってT先輩はジャージの上とスポーツブラをまくって、僕の手を取って自分の胸にあてた。
あ、そうかと思ってT先輩の小さい両胸をつかんで見様見真似でニギニギしているうちに「吸って」とかいうので「え、何を?」と思ったけどすぐに気がついて、T先輩に上下されながら、顔を揺れるT先輩の尖ってきた先端に合わせて、赤ん坊の頃こんな事したのかなあと吸った。
するとT先輩は腰を落としたままにしてその様子を見た後「結構上手だね。よし」とかいうとそのままぎゅーっと僕の顔に腕を回して自分の胸に押し付けると、腰は円形運動のように揺すって「ギュー」と締め付けてきた。
僕はたまらずにT先輩の尻に腕を回してそれを支えに少しだけ揺すった。
T先輩がギュッ、ギュッとしたら気持ちが高ぶって、先輩のあごの下で僕が「む、むりです。もう…。」というと、先輩も腕もあそこもギューっと締めながら「大丈夫だから、出していいよ。」と言われて、内心「えーそれってどうかなー」と思いながらも最後に本能に負けて、小さく「イキます」と返事だけして、お互いギューと抱きしめた状態で、先輩の中で「ドバッ、ドクンドクン、ドクン、ドクン、」と果てた。
中に出すセックスってこんなに気持ちいい事なんだと、その時知ってしまった。
二人の息が収まったら、なんとなく平常心に戻って、恥ずかしいやら後悔やら感動やらと複雑な気持ちで二人は離れた。
T先輩は横に置いた鞄の中からポーチを出して何やら袋から取り出して自分の股の間に(この時初めてあそこをちゃんと見た)それを当てて片手で抑えながらパンティーをはいて、上からジャージをはいた。(ナプキンだった)
おれはテラテラとぬめってダラリと中途半端に元気がなくなった自分自身を、しょうがないので横に置いてあったさっき洗ったばかりのパンツで拭いてきれいにして、またジャージだけはいて、そっと外に出てまた洗ってきた。
外はすっかり暗くなってきていた。
そろそろ帰らないと先生が見回りに来る時間だった。
そしてT先輩は女子の更衣室にいって普通に制服に着替えて、僕も着替えて、汚れたものはコンビニのポリ袋に入れて帰り支度した。
その日は駅まで一緒に帰った。
その日以降なんとなく「付き合う」感じになったけど、学校ではあまりそんな感じは見せないで、学校帰りに一緒に帰るとか、休みに大人っぽい私服でデートしてラブホでやったりとか、まあ、実際に男女の行為になったのは月に2~3日程度。
T先輩は成り行きで2番目の男が年下の僕になった感じだったし、僕は僕で、まあ、ある意味あこがれの先輩との初体験だったけど、先輩が思ってたような性格ではなくてなんか常に自分が年上感出してるというか、常に先輩風吹かしてるような感じで、思ってたのとは違うけど、そこはそれまあ「ヤラしてもらえるならいいか」みたいな感情になっていたので、結局、T先輩が東京への進学が決まって、お互いなんとなく「じゃ、ね」みたいな感じで終わりだった。
そんな先輩との十数年ぶりの再会だったけど、なんとかく部屋の隅の方に行ってまわりに聞こえない程度の声であいさつして「どうしてる?」みたいな話になって、お互いまだ独身とわかり、なんとなく「後から抜けて、イク?」みたいな事になって、そのまま二次会行かずに繁華街のラブホでGO!
久しぶりに見るT先輩の裸体は、張りは衰えたとはいえ、スレンダーで締まった肉体はそのままだった。
僕はややおなかも緩んでいたけど、まあ、あそこの太さは当時は気が付かなかったけど、平均より長さは普通だが全体の太さとやや上に反る起ち方とカリ首の膨れ具合がいいそうで、自身のイチモツは元気だった。
「どうする?」と聞かれて僕はベッドの上であぐらをかくと、先輩が上から乗ってきて、初体験の時のようにつながった。
先輩の中はたぶんあの頃よりも緩くなってるが、そこは僕のアレの成長分で補えると思った。
そして、その姿勢でつながったまま、二人で舌も入れあって、体をなであって、5分もしないであっという間に絶頂になって、「出すよ」というと「いいよ」と言われて、思い切り放出して果てた。
先輩を上に乗せたまま疲れて仰向けになると、先輩がするっと抜けて先輩も横に体を寝かせてこっちを見て「久しぶりにやっちゃったね」と言った。
しばらく体を触りあって疲れをとっていて「出来たら結婚してもいい?」と聞くと「早いプロポーズだねぇ」とかいいながら、しばらく考えて、「いいけど、まあ、今日はできないと思うけどね」という返事だった。
なんかOKなんだか違うのかわからない返事だった。
その日はそれで連絡先交換して、お互い東京だとわかったので、そのまま分かれて東京で会うことになった。
今の所数回あったけど、なんだか真剣交際なのかセフレなのかわからない状態のままでいるのだが。
長くなるのでこれぐらいにしておきます。そんな話でした。
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