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ネット調べでまったりエロく遊べそうな人妻系をチョイス。
さっそく翌日出勤の中から細身で美尻のフェロモン系美人妻のHさん(35)を予約しました。
翌日待ち合わせ場所に現れたHさんは一見普通のOL風で笑顔が素敵な女性だったので内心ガッツポーズ。
私のリードで高級なラブホへ案内すると喜んでくれて、エレベーター内でキスをするとよく動く舌を絡めてきたのでこれからの展開に期待と股間を膨らませていました。
部屋に入りコールを済ませて私の横に座ったHを抱き寄せてキスをしながら服を脱がせてゆくと、スリムだけど形のよいバストとクビレから丸みのあるヒップラインが・・・。
Hは私の股間に手をのばし硬く勃起しているペニスを確認するとシャワーにいこうと誘い洗面台に向かいました。
その後を追って後ろから抱きしめ形のよい美尻を揉みながら谷間に舌を伸ばしていやらしく舐め回すと、だんだん感じてきたHは股間から透明な液体を滴らせて腰砕けになってしゃがみこんでしまいました。
私が目の前に立つと顔を近づけてきてペニスを手でしごき迷わず口に含みました。
それからは本能のままに、夢中でフェラチオに没頭して欲求不満の人妻の淫らな本性を表してきました。
私たちは浴室の前で全裸になり69の態勢でオスとメスに化して貪りあい、お○んこのような口内で精液を放出してしまうとそのまま飲み干してしまいました。(もしや当たり?)
シャワーを浴びてベッドで二回戦に入ると、私の上に跨がってペニスを自分の肉びらに押し当て激しく腰を振り始め、淫らな単語を発して欲しがっている様子だったのでクリトリスを攻めていかせてあげました。
Hは愛液まみれの私のペニスをつかんでゆっくり腰を落としてきました。
私がいいのか、と聞くと黙って頷き上体を寄せてキスをしてきたので舌を絡めながら腰をつかんで夢中で下から突き上げました。
Hのお○んこはいわゆる巾着という名器でピストンするたびにペニスに吸い付き亀頭を包み込んで雁に甚大な快感を与えてくれます。
私は欲に溺れて様々な体位を試し腰を振り続けました。
中折れするたびにHにしゃぶらせて復活すると挿入を繰り返し、部屋中に淫臭が漂っていました。
Hに中に出すよと聞くと「できちゃうからお腹に出して」との返事。
しかしダメといいながらも感じてグイグイ腰を押し付けてくるし、ペニスを容赦なく締め付けてくるお○んこの中はスケベな汁で充たされヌルヌルが気持ち良すぎてついに限界を迎え、Hが「だめぇ~~~」と絶叫するなか一番奥にたっぷりと放出しました。
Hはぐったりしたまま動きませんでしたが、暫くの間はペニスがお○んこの中で締め付けられて精液を吸い出され続けました。
Hが正気を取り戻し一緒にお風呂で洗浄してあげました。
ピルを飲んでいることを願い、帰り際に楽しませてもらったお礼にチップを渡して別れました。
3回目の投稿をさせていただきます。
自分のことについて少し書こうと思うのですけど、これまでお付き合いした男性たちからはお嬢様育ちと思われていて、決して裕福な家庭ではありませんが、厳しい家庭で、母は常に父に従順で、世の中は男女平等とか、女性活躍社会とか言われていますけど、家庭環境は男尊女卑で、それを当たり前のこと受け入れてたので、今までお付き合いした3人の男性に対しても、女である私は一歩引き下がり、男の人の身の回りのお世話をしたりして男の人が喜ぶと、私自身も嬉しく思うのでした。
25歳になるまで貞操だけは守り続けてたのですが、その訳は身体の関係は将来をともにする男性とだけと決めていたからで、初体験も3人目にお付き合いした男性と1年以上の交際を続けてからのことで、しかし、どうにも性交渉というものが好きになれず、このままでいいのだろうかと不安になったこともありお別れしたのは初回の投稿どおりです。
そして、今の旦那様、現在お付き合いしている彼のことで旦那様と呼ばせていただきますが、その旦那様との初めての性交渉で中出しをして以降、性交渉において初めて快感というものを得られ、また男性を喜ばせるもできることに目覚めてしまいました。
旦那様に身体を許したのは、もちろん求められたこともありますが、まだ旦那様にははっきりとは伝えておりませんが、女の直感としてこの人と将来をともにしたいと感じたから、別の言い方をすれば、私の子宮がそう感じたからだと思っています。
お会いする時は、旦那様を喜ぶことは何でもしてあげようと思うようになり、前の彼の時は一度もしたことがなった、たとえばシースルーのセクシーな下着を身につけたり、また、旦那様の前にひざまずいてはズボンと下着を脱がして差し上げ口淫などもしたりするようになり、生理になってしまった時は、お口で受け止めることもしました。
前の彼の時は、男性から溢れ出るその匂いが好きではありませんでしたが、中出しを経験した今では、生命の源として大変愛おしくて感じられようになり、お口に出していただく時はごっくんし、また、中出しされて旦那様の身体が離れた際には、ペニスに残ったそれもきれいに吸い取ってさしあげています。
しかし、普段は紳士的な旦那様が性交渉の際には私に向かってこんな話をするようになったんです。
旦那様のお友達は2~3人お会いしたことがあるのですが、私のことを「中出しサセコとして紹介した」とか、「彼らが清子に中出ししたいって言ってる」とか、「清子が他の男に中出しされてるところを想像してしまう」とか・・・・
「中出しサセコ」ってひどい呼び方だと思うのですが、初回のデートでいきなり中出しをしたことについて旦那様は罪悪感を感じていて、二度目は避妊具を装着しようとしたのに私が拒んだこと、そしてその後にお会いする度に私から中出しを求め続けたことで、旦那様に自分から中出しをさせる女と思わせてしまったのかもしれません。
旦那様には旦那様が2人目の男性であることや私の貞操感は伝えてありますので、そのことを理解していただいていると思うのですが、「中出しサセコちゃん」と私のことを呼ぶ時の旦那様の顔が実に嬉しそうで、旦那様特有の愛情表現なんだろうと思い、また、男の人を喜ばせたいと思う私は否定することもしていません。
そういうこともあってか、旦那様には決して言いませんが、中出しサセコになって他の男性に中出しされる自分を想像しては、濡れてしまっているのを感じる時があります。
恵と初体験と初中出しの実践終了。
恵にコンドームを買いに行く様に言われながら恵のマンコから溢れる精液を見てる。
「ねぇ、こんなに出てきたよ。。」
『気持ち良かったからさ。。そのまま出した』
『恵はどうだったの?』
「入ってるのはわかるよ。動いてるのもわかる」
「最初は少し怖かったけど、一回入れたら」
「そのうちに慣れると思う。。悪くはないかな」
トイレットペーパーで恵のマンコを掃除しながらコンドームを買うために服を着た。
当時は明るい家族計画と書かれた謎の自販機でコンドームは街中で売られていた。
コンドームを自販機で二箱。。一箱に三個だったと思う。
買って再び恵の家へ戻る。
さすがに食事がしたかったので恵の母親が用意していたカレーなどでエネルギー補給。
恵は全裸のまま食事をしていた。
あの時代の強気のヤンキー姉ちゃん的な雰囲気。
それでも一発やってしまうと多少は恵自身も変化はあったんだろう。
何か雰囲気は変わってた記憶がある。
それは自分も同じで征服感があった。
ゴールデンの番組が始まっても全く集中出来ない。
夜の部のスタートのきっかけが欲しいだけだった。
我慢出来なくなったので言った。
『お風呂に入ろうよ』
「え?。。一緒に?」
『うん、一緒に』
全裸の女に断る理由なんてないだろうから恵は浴槽にお湯を溜めに行った。
今ほど性能の良い給湯器ではないのでかなりの時間が必要だったと思う。
恵が風呂場へ行ってる間に自分も全裸になり、帰ってきた恵を抱きしめキスしながら
『また咥えてよ』
そのままあぐらで座り恵は四つん這いでフェラを始めた。
「ねぇ。。どこが気持ちいいか言ってよ。。」
「言われないと分からないからさ」
『亀頭を集中で舐めて。。』
恵は言った通りに亀頭周辺だけを舐め続ける。
『出っ張りと裏は舌で舐めて』
恵は言われた通りに追加してくれた。
「どう?気持ちいいの?。。。これでいいの?」
『うん。めっちゃ気持ちいい』
恵は開き直りに近いくらいにフェラを受け入れたみたいだった。
フェラはやって当たり前くらいに切り替えたのかも。
自然とチンポを掴む恵の手に力が入りだすと快感が加速する。
自分としては一回は飲んでるし。。まあいいかな。
またしても恵の口に発射した。
一回目の経験からかどのタイミングまで精液が出てくるかをわかっているみたいできっちりと我慢していた。
ひとしきり精液を吸い上げるとまた気合いで飲んだ。
『飲んだ?。。ありがとう。。ごめんね』
「うん。。大丈夫、大丈夫。。口の中が粘っこいけど。。少し慣れたよ」
恵は再びうがいに行った。
風呂の準備も完了したので初めて二人で風呂へ。
これはまた違ういやらしさで興奮してしまった。
ギリギリサイズの浴槽に恵を抱っこ態勢で入り恵のオッパイを揉み続けた。
ふと!エロ本の中のクリトリスの単語が頭をよぎり恵の股間へ手を伸ばしクリトリスを探し当てる。
とりあえずは触れば良いのだろうくらいにクリトリスを刺激する。
恵の新しい反応が見えた。。呼吸が荒くなり身体の動きが止まらなくなる。
この時、体勢的にチンポはマンコの入り口にあった。
『ここが気持ちいいのかな?』
「気持ちいい」
『もっと触っていい?』
「触っていいよ」
なんとなく二人ともにクリトリスを認識できた感じだった。
『身体を洗ってくれる?』
「いいよ」
完全に征服欲が強くなり自分のもの感が欲しくなった。
ひとしきり身体を洗ってもらい最後がチンポになっても恵に躊躇は無くなっていた。
クリトリスの刺激のせいか?洗い終わったチンポを顔に近付けるとすぐに咥えてくれた。
恵の身体を洗ってやる時にも抵抗はなく、なんでもあり?くらいに思えた。
風呂から出て恵が前屈みで後ろ向きで身体を拭いてるのを見たらヤリたくなった。
そのまま恵の後ろから挿入した。。初めてのバック。
「もう!ちょっと待って!」
そのまま恵を押さえつけて四つん這いにした。
エロ本でよく見る場面なので大興奮の状況。
数回ピストンのあとに恵に聞いた。
『後ろと前はどっちがいい?』
「たぶん。。今は後ろかな」
とは言え。恵を気持ちよくイカせる事などは出来ないわけで、恵の絶叫まではまだまだ先の事。
まだまだオナホと同じ感覚で恵を抱いてる時期なのでひたすらオナニーみたいにピストンするだけ。
恵は洗い吐息と喘ぎで、それでも射精促進には十分。
しばらくただ打ち込み続ける!ひたすらに。
だんだんと射精の我慢出来たかな?くらいだったが思うほどは我慢出来なくて発射!中出し!!
バックでの発射後、流れで挿入のまま背面座位になってしまった。
『めっちゃ気持ち良かった!』
と言いながら勢いで恵のオッパイとクリトリスを触りにいった。
「あ~!ちょっと待って!ちょっとダメ!」
「もう、イヤ!ダメ!」
悶える恵のお尻が動くたびに気持ちよくなり背面座位の効果を少し理解できた感じ。
頃合いでチンポを抜くと再びマンコから精液。
「ちゃんとコンドームしてよ!」
「本当に子供が出来るよ!」
かなり真顔で怒られた記憶がある。
その後は恵に積極的にフェラをしてもらった。
朝方に恵に色々と聞いてみた。
『セックスはどう?』
「コンドームしてくれるなら、いいかな」
「チンポもフェラも慣れたよ」
「貴方が慣れたら気持ち良くなるんだろうな」
「いいと思うよ」
『俺も気持ち良かったよ』
『毎日やりたい!』
初体験、初中出しの当日としては満足な経験でした。
高校一年のゴールデンウィーク後くらい。
相手は中学校の同級生で恵ちゃん。
時代的にはバイクの3無い運動やら暴走族や不良が社会問題になっていた時代ですね。
時代なのかお互いにイケイケな感じになってましたね。
恵の家は父親が家電量販店勤務、母親は家族の住むマンションの横の建物で食堂を経営していた。
当時は自分も何も考えて無かったので恵の親に呼ばれても断る事なく家に行ってた。
そんなゴールデンウィーク後くらい、父親は家電量販店の社員旅行へ。。なぜか母親も同行。
当時はまだ太っ腹な会社も多かったのかもしれない。
自分的にはこれほどのチャンスはないくらいにヤル気満々になった。
現在ほどの情報量も無かった時代だったので実体験こそが全ての感じだった。
まだキス止まりの恵とヤル気満々で当日をむかえる。
両親は朝に出発したらしい。
いかんせん携帯など無い時代なので口約束と勘が頼りの時代。
恵の家に到着して扉を開けてもらい中に入る。
髪の毛がバサバサで筋肉質のムチムチの恵がタンクトップで出てきた。
恵としてもとりあえずは初体験はヤリたかったんだろう。
なんとなくその日に何をやるのかは決まってたみたいだ。
しばらくテレビなどを見ていたが。。。
ヤル気スイッチが我慢の限界だった。。
恵の背後から初めて恵のオッパイを揉んだ。
恵は抵抗なくオッパイを揉ませてくれた。
初オッパイは柔らかかった。
完全にヤル気スイッチが入りフル勃起になりブレーキが外れた。
そのまま恵を畳に押し倒してキスをした。
キスをしながら恵の上半身を裸にして初めてオッパイの現物を見た。
ここから先はエロ本レベルの知識からの実践。
乳首を舐めながらオッパイを揉む。。また舐める。
恵も恥ずかしいのか良くわからなくなっているのかただ吐息だけが漏れ始めていた。
とりあえず恵のマンコに初めて触りにいくと。。濡れてる。。。これが濡れてるのかな?
恵は無抵抗でされてるがままだったので一気に全裸にした。
自分も一気に全裸になり恵にキスしながら恵の手を掴んでフル勃起のチンポを握らせた。
「え!!」
恵からしたら現物を見てないのに初めて勃起チンポを握ったんだから驚いたし、どうすれば良いかも分からなかったんだと思う。
エロ本知識全開のセックスしかわからないので
『チンポ、咥えてよ』と言って勃起チンポを恵の前にあぐらの状態で見せた。
「え!!!。。初めて男のこんなの見た!」
「なんか。。凄くない?。。。」
恵は目の前にある初めてのものに興味をもって見ていた。
それでもほどほどの知識はあったんだろう。
当時はセックスは男主導な描かれだったかも?
恵は多少の躊躇はあったのかもしれないが。。。
「じゃあ。。舐めてみる」
お互いにフェラがどんなものかを動画や実践を見た事もないので初めてチンポを咥える女、初めてチンポを咥えられる男。
恵は初めて亀頭を舐めた。。数回舌で舐めた。
「なんか、チンポ、熱いんだね。。先っぽは気持ちいいの?」
『なんか気持ちいいよ』
『まだ出来る?』
「たぶん。。一回舐めたから。。もういいかな。。出来るよ」
恵は初めてチンポを完全に咥えた。
ここからは恵の知識なのか、チンポを上下とにかく動かしていた。
今に思えば亀頭を攻めると言う余裕は無かったんだろうな。
とにかくジュバジュバな感じで初フェラ体験中なのだが。。我慢出来るわけもなく恵の口の中に発射してしまった。
今とは違い精液も多く、粘度も高い液体をいきなり口に出されたのだから驚いたと思う。
当時のエロ本は普通に口に出してたからあまり考えてなかったと思う。
恵の方も知識で可能性は理解はあったと思う。
どうする事も出来ないみたいな恵に対して
『そのまま飲んでよ。。飲めるなら』
軽く言ったつもりなのだが。。イケイケの意地か?なんとか飲み切った。
「あ~もう!。。にがっ!苦い!。。飲むの大変」
「本当にみんな飲んでるの?。。口の中ベトベト」
我慢出来ないのか恵はうがいに行った。
帰ってきた恵とキスをして再び畳へ。
『恵のマンコ見せてよ』
恵の返事を聞く事もなく初の69。
「え!?!」
恵の驚きは当然で、またもや目の前にチンポ。
自分の目の前には初の生マンコ。しかも濡れてる。
フェラ抜きで多少は余裕があったので指を入れて汁を舐めると。。苦いだけ。。
恵はフェラには慣れたみたいでとりあえずは咥えていたので気持ちよく回復。
ものの三分五分の69。。いよいよ脱童貞!
フル勃起チンポを恵のマンコめがけて!
なんて事を無限に想像しながら恵の両足を広げるとそのまま突進。
しかしながら。。亀頭が突入くらいであっさり発射
いやいや。なかなか上手くはいかないもので。
『ごめん。!出てしまった』
「え。。。もう!!」
『ごめん』
「とりあえず、そのまま入れてよ」
言われるままに射精後の半端なチンポを恵の中に挿入。
これは若さの特権だったのかチンポは元気だった。
「こんな感じなんだ。。入ってるのはわかる」
逆に半端で挿入したのが良かったのか。。少しは余裕があった。
恵のオッパイを両手で揉みながら微妙な吐息を聞いてた。
初めてのエロ吐息に我慢出来るわけもなくチンポは回復でフル勃起。
フル勃起チンポを中で感じたのか
「あ。。硬くなったよ」
それからは恵に密着してめの喘ぎを聞きながらひたすらピストン。
筋肉質でムチムチの恵の身体はどこを触れてもヒクヒクと反応してくれた。
しかしながら童貞に余裕などなく。。言葉を掛ける余裕もなく生中発射!
マンコから血も出て無かったのは元水泳部ですでに破れてたか?くらいに思った。
恵も気持ち良かったのか?ぼーっとしてた。
まだ時間は夕方。
裸の二人でぼーっとしながら
「まだやりたいの?」
『まだやりたい!やる!』
「やるのはいいからさ。。自販機でコンドーム買ってきてよ」
「まだ子供なんて産みたくないから。。わかる?」
『わかったよ。。買ってくる』
結局、次の日の昼まで寝る間を惜しんでセックス。
恵にはとにかくフェラに慣れてもらった。
バックが好きな事もわかった。
恵とセックスが楽しめるのはまだ先で楽しめる様になってからの話しはまた別の機会に。
結局恵とは高校三年まで付き合う事になり充実した高校生活になった。
さすがに三年近くもセックスを続けると身体のラインもいやらしくなってしまったが。
今の自分の女の好みは恵が原点なんだろうと思う。
こんな会話で笑える嫁。。。女の方が大人なんだろうね。
元看護士のセレブ美女Nを変態絶倫ヤ〇ザとグルになっての肉奴隷&愛人に仕立て、すぐ堕胎させますがわざと妊娠させましたが、強烈な快楽に堕ちてしまったこの淫女を、さらに僕のマンションに連込み連日、朝も晩も関係なくぶっ通しの肉弾ファックで結合部はメレンゲ状。。すでに孕んでいる子宮口におびただしい精子をぶっかけまくり寝る間も惜しんで犯しつくします。
壮絶に激しいプレイでNは脂肪が落ち、あばらが浮き、しかし胸と尻の肉付きはしっかりあり、僕好みの少し不健康ないやらしい痩せ方で、ますます興奮します。
僕はサポート役のほか3人の淫乱娘達に大量の精力剤、強壮剤、白子と牡蠣の回春料理を半ば無理やりに食べさせられ、3人のオマンコから溢れる甘美な愛液を飲ませてもらい、睾丸と前立腺に強壮クリームを塗りこまれえげつないほどの精力の性獣と化してます。(よしか以外は、用事もあるので入れかわり立ち代わり)
強烈な性欲が抑えることが難しくなっていますが、Nの胸をしゃぶりながら、ふと、わずかながら母乳が出ているのを発見、ものすごく興奮しました。
すかさず、肉奴隷JDのよしかに命じて個人輸入のド〇マチールを用意させ、Nに飲ませました。
少し危険なのですが、、接種上限以上飲ませそのままハメること2日後・・母乳がたっぷり噴出するようになり大興奮です。
母乳を絞りながら、かわりに濃厚な欲望精子ミルクを飲ませて、Nも僕も凄まじい快楽で悲鳴を上げながら朝から晩までグッチャグッチャで絡み合います。
妊娠させてのセックスにこんな快楽があるなんてと感激。。こんな異常なプレイをしながらも、肉欲から生まれた愛のようなものも生まれてるような感じがします。
よしかまで、「あぁぁ・・すごい。。私も孕んでみたいかもぉ」などと嘯きながら電マオナニーしながら潮吹き、「あぁあんんっ!ほら!ナオさん、潮飲んで。。潮と排卵誘発剤一緒に飲んでもっと濃い精子出して」とおねだりします。
相変わらずの乱文すみません、、
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