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snowの変な加工した写真しか載せてなかったけど、エロそうな体型をしてたんでアポ。
背は小さいらしいがおっぱいが大きくてセックス自体は大好きらしく、早速ヤるの前提に会うことにした。
一緒に食事とかはまっぴらごめんだったので、住みも結構近所だったからホテル集合に。
行ってみたら昔の矢口真里似の、ちょいギャルの入ったちょいブサっ子でした。
美人過ぎないくらいが一番興奮する方なんで、ヤリモクならこれはめっちゃ当たりと内心ガッツポーズ。
まずはホテルに入るなり抱きしめてキス。
すると、なんとマキの方から舌を絡めてきて、しょっぱな濃厚なディープキス。
完全にボッキしたからフェラさせるためチンポ出したら、マキの元カレのよりもデカかったらしくてビックリしながらも嬉しそうにチンポをしゃぶる。
経験もそんな多いわけじゃなかったらしく、ぶっちゃけあんまり上手くはなかったので、とっとと挿入することにした。
多少ゴムグダはあったけど、最後は「私も生のが気持ちいいし」とか言って生挿入の許可もらった。
そしてマキのまだ割と綺麗なマンコに、俺のチンポを挿入する。
「やばっ、めっちゃ太い・・・でか・・・」
やたらと締め付けてくるマキのマンコをたっぷり堪能し、腰をがっしりと捕まえて押さえ、ぶるんぶるん揺れる巨乳を見ながら高速でピストン。
「そろそろ出そう」と言うと
「お願い抜かないで」と言うから
「じゃあ中で出すぞ」と聞くと
「中で出してもいいから!お願い」と言う。
なので若いマンコにがっつり中出し。
たっぷりと精子を注ぎ込んだ。
かなり大量に出したんで、チンポを抜いたときにドロっと垂れてきました。
そのあとも何回戦かやりまくって、途中フェラとかパイズリもさせたけど、下手なので射精するときは結局全部中出し。
終わり頃にはマンコが精液まみれのドロドロだった。
「マキのマンコすげえ良かった。俺のセフレになれよ。」って言ったら、さくっと了承してくれた。
それから数ヶ月は、マキの家に上がり込んで半同棲しながら、生理の日であってもほぼ毎日ヤリまくって中出しフィニッシュ。
多少フェラも上達したのでたまには喉奥に出して飲ませたりするものの、マンコに出すのが一番気持ちいいんで快楽には抗えない。
そしたら先月とうとうマキの妊娠発覚。
一応毎日気にはしてたからすぐに気づけました。
最初は産ませる気だったんですが、やはり生活が厳しいということで、近々堕ろすことに。
妊娠が発覚してからもマキの性欲は落ちないので、日に日に変化していくマキの体を堪能しながら、堕ろす日まで中出ししまくっている。
実は自分の子供を孕ませて、堕ろすまで間にヤリまくるのは、マキが初めてではない。
以前は別のマッチングアプリで出会った子2人に同じことをしてきた。
二人とも日東駒専の大学のJDで、友達同士でした。
大学近くにマンションを借りて住んでいたので、その部屋をホテルがわりに常用し、その子たちと3Pをしたり、なんならその子の後輩を何人か呼んでもらって、ありがたいことに処女をいただいたりしました。
その子たちは堕ろさせたあと、「さすがに将来結婚してから子供が産めなくなるからこれ以上堕したくないです。中出ししたいなら産ませてください。」と言われ中出しを拒否されるようになってしまったので、関係を解消しました。
アプリは今までの出会い系サイト以上に流動が激しい分、軽い女の子がいるところを探すのが大変ですが、一度マッチのコツを覚えるとあとはヤリ放題になるのが楽ですね。
いいアプリがあれば是非とも情報交換したいです。
一見地味で真面目そう、派手な印象は全くなかったのを覚えています。
でも、瞳にM女の性が滲みでている、絶対Mに違いない、そんな印象のする女性でした。
そんな事などすっかり忘れていた頃、
暑い夏、例年とは比べ物にならないような8月末でした。
仕事中、会社から電話が入りました。
電話は由美子さんからでした。
普段、彼女の仕事柄から私に連絡が入ることなどありませんから驚きました。
「お疲れ様、由美子さんだね?どうした?何かあったかい?」
「お忙しいところすみません…ご相談したいことがあって」
「仕事のこと?どうした?」
「いえ、その、個人的なことで、すみませんお仕事中にこんなお電話」
「いや、いいんだよ。気にしなくていいよ。個人的な?今話せることかい?」
「申し訳ないのですが、お時間を取っていただけると助かります。すみません」
「そっか、わかったよ。じゃぁ、今日は遅くなりそうだから、調整して連絡するよ」
「遅くっても大丈夫なので、今日では無理ですか?お願いします」
「わかった。では今日、終わったら電話するよ。由美子さんの携帯教えて・・・」
なにか、焦っている。
切迫している感じがひしひしと伝わったので、仕事終わりに連絡をすることにしたのです。
普段会社では存在感さえないような由美子さん、私に直々に相談とは?
いくら考えても答えは出ないまま、最後のお客様との商談を済ませ時計を見ると既に8時を回っていた。
聞いておいた番号へ電話するとすぐに由美子さんが出た。
「もしもし、〇〇の田中(私)と申しますが、由美子さんのお電話でしょうか?」
「はい、社長、すみませんこんな時間まで、無理を言いまして。申し訳ありません」
「いやいや、気にすることはないよ。さて…今終わったところなんだけど、今大宮駅にいるんだよ。由美子さんご自宅は大宮だったね?」
「はい、大宮駅でしたらすぐに伺えます。10分もあれば行けます」
「おいおい、ちょっと待って。こんな時間から?お子さんやご主人が心配するよ。電話ではできない話かな?」
「はい…家族の前絵はちょっと」
いきなり声のトーンが下がりヒソヒソと話し始めた由美子さんに、これは恐らく彼女にとっての一大事に違いないのだろう、と思い駅での待ち合わせに応じたのだった。
姿を現した由美子さんは会社とはまるで違う印象だった。
ベージュの薄手のノースリーブセーターに紺色の膝丈フレアスカート。
普段の地味な制服からはわからない大きな乳房、肉付きのいい下腹部、臀部、身体の線がはっきりと出た姿は、私好みのムチムチ熟女だった。
「ご家族には内緒なんだね?」
「はい…誰にも言えなくて、すみません、社長しか頼れなくて。本当にすみません」
「いや、いいんだよ。働いてもらっているんだ、困ったときは力になるのが当たり前だろ?気にしないでいいんだよ」
駅近の店、小さいが個室もあって相談事にはもってこいの店へと入ると小さな個室で向かい合った。
適当に食事をし、世間話からお子さんの話とひとしきりリラックスさせたところで本題を聞いた。
「ところで、相談って?なにか悩みでもあるのかい?私でよければ何でも聞くよ?」
姿勢を正すようにする由美子さんを見て、これは余程のことか?とこちらも身構えた。
視線を合わせられないまま由美子さんが重たい口を開く。
「実は…お給料を前借したいんです」
「お給料?今月末で、先週お給料日だったじゃないか。何があったんだい?」
「お願いします。明日までにお金が必要なんです。お願いします」
土下座する由美子さんにこれ以上恥をかかすわけにはいかない、ました従業員がこんなことになっていては何とかせねば。
「ま、顔を上げなさい。土下座なんてそう簡単にするもんじゃないよ。由美子さん、さぁ、顔を見せて。そのわけを教えてもらえないかな?」
由美子さんの話では、家族にも内緒で多額の借金があるのだという。
返済日が明日なのだが、返済できる見込みは無し。
先月は家まで取り立てに来られて恐怖を感じた。
ご主人はといえば、時たま派遣の仕事で日銭を稼ぐ程度。
由美子さんの給料の半分は借金返済に消えて、すぐに再度借金をする、自転車操業。
離婚できないのは子供がいるため、自分が小さいころ両親が離婚したので我が子には同じ思いはさせたくないから。
子供がいなければ今すぐにでも離婚したいほど。
そして明日の返済ができないと会社へ取り立てに行くと言われているらしい。
涙ながらに赤裸々に話した由美子さんだった。
「明日の返済はわかった、取り敢えずは私が個人的に由美子さんへ貸そう。それでいいね?でもその後はどうする気だい?返せる見込みなんてない金額だぞ?」
「・・・・・・」
涙を流し、俯いて黙り込んだままの由美子さん。
身体の線がはっきりわかる姿で私の前で土下座し涙を流す由美子さん。
たしかに、熟れて一番おいしい年齢だ、尻も大きいし、肌も奇麗だ。
私好みのムチムチ具合は見ているだけでも抱きたくなる。
旦那とも不仲であれば欲求不満も限界のはず。
弱みに付け込み、この女を手に入れるチャンスだ!と悪魔が囁きました。
「私に任せる気はないか?由美子さん?どうだ?顔を上げなさい」
「・・・ま、任せるって?」
「さっきも言っていただろう?お子さんのためもあるんだ。由美子さん一人の問題じゃないぞ。私が肩代わりしてやってもいい。わかるかい?」
「そ、そんなこと、申し訳なくて」
「申し訳ないだけじゃ、金は返せないぞ。私にも会社と従業員と家族がある、この話はそれなりの大きなリスクを背負うことになる。それはわかるね?全てを私に任せて、この件から由美子さんは解放される。どうだ?」
「・・・」驚きから言葉も出ない由美子さんだった。
「その代わり、代償と言ったら変だが、月々の返済の代わりに私に付き合ってもらう。わかるだろ?」
そう言うと、辛抱も限界の私は由美子さんの手を掴みこちらへ引き寄せていた。
久しぶりの女性の体温、素人女性の強張った身体、ノースリーブで露になっているムチムチの白い二の腕、それらを確かめるように手を滑らせながら有無を言わさずに由美子さんの厚い唇を味わっていた。
抗うこともなく、されるがままに、涙を流したままの由美子さんだったが、私の手がその大きな乳房を包み込むとそっと手を抑え込んできた。
「わかりました社長…お願いします。お任せします…ここじゃイヤです。乱暴にしないでほしいです」
蚊の鳴くような細い声だ。
「わかったよ。悪いようにはしない。さっ、涙を拭いて出ようか」
店を出ると繁華街だ。
すぐホテルのネオンが見えるので手っ取り早く一番近いホテルへと入った。
エレベーターに乗り混むと、私はもう我慢など出来なかった。
再び由美子さんの唇を奪い存分に味わった。
部屋へ入るとソファーへ腰を下ろし、
「ここで脱いで、見せて欲しいな。由美子さんのすべてを見たい。さぁ、一枚ずつ脱いで」
明るい部屋の中で男の面前での脱衣、困惑した表情だが、きっと興奮するに違いない。
由美子さんから発するM性は間違いないはずだ。
ゆっくりとセーターを脱ぐ由美子さん。
黒いブラが真っ白い肌に生々しくいやらしい。
腹の緩み具合もちょうどいい感じだ。
「ブラも自分で取って」
「・・・・はい」
後ろを向いてブラのホックを外す。
「こっちを向いてごらん。見せて」
大きい、大きな乳房が自らの重さで下がってはいるが、乳首もまだまだピンク色だ。
乳輪は大きい対応だが、いやらしくて好みだった。
「次は下だ・・・」
スカートを床に落とすとお揃いの黒いショーツが露になった。
腰の肉にショーツが食い込んで、大きな尻にも。
「脱いで、見せてごらん」
後ろを向き、せめてもの抵抗なのか、ゆっくりと脱いでいく由美子さん。
見ているだけで股間の怒張はもう硬く反り返っていた。
「手を横に、そうだ。いつもの制服じゃわからなかったが、いやらしい身体だったんだね?由美子さん?」
立ち会がり、その身体を間近で舐めるように見る私。
「足を開いてごらん」
手入れされていない濃い陰毛を待の前に、太ももに手をかけ足を開くと奇麗な淫裂が覗く。
鼻先を近づければいやらしい女の香り。
「もう、濡らしてるじゃないか?ドキドキして?」
指を差し込むとぬるぬると溢れているのがわかるほどだった。
暫く指で楽しんだ私は後ろへ回り、大きな白い尻に手をかけた。
「こんなに男好きする身体だったとは・・・今まで気が付かなかったよ。私好みだよ」
尻の肉を両手で開き、覗けば奇麗なアナルがヒクヒクと息している。
「ずいぶんと奇麗な身体なんだね。旦那さんとはもう何年も?んん?」
「も、あの人とは何年も、子供ができてから触れてもいません」
「そうだったんだね・・・今夜からは私のものだ。いいね?」
目を閉じたまま自分に暗示するようにうなずいていた由美子だった。
ベルトを外し、スラックスと下着を脱いだ私はソファーへ腰を下ろした。
「由美子さん・・・」
目くばせで分かったのか、由美子さんは床へ膝まづくと私の怒張に手を添え、顔を近づけた。
「私も久しぶりだよ・・・こんな素敵な女性とこの歳でこうなるとは思ってもいなかった。もう、すっかり痛いほど硬いぞ。あいさつ代わりに頼むよ」
由美子さんを見下ろしながらのフェラ。
男の征服感を満たすフェラをじっと見降ろしている。
優しい指使いで皮を根元へ追いやると先端へと唇を被せてくる。
「ふぅ~久しぶりだ。頼むよ」
温かい唇がゆっくり亀頭に被さってチロチロとした先が刺激してくる。
「ゆっくりと出し入れしてくれ・・・舌も絡めて」
「ふんっ・・・」くぐもった返事をしてゆっくりとストロークする。
「うぅ・・・上手だ。チンポは好きか?由美子さん?」
「ふんふんっ・・・」
頷きながら視線を上げて、おいしそうに咥えている由美子。
「いいぞ。気持ちいい」
由美子の手がギュッと怒張を握りしめ扱き始めた。
「そうだ・・・もっとカリ首を舌で。そうだ」
何年振りの快感にもはや我慢も限界に近づいている。
「もっと扱いて・・・先っちょを舌で強くだ」
ギューッと力を入れるももう射精の時が押し迫って我慢できないほどだった。
「んんんん・・・そう・・・いくぞ・・・でるっ!いく、いくっっっっ!!!」
我慢していたものが一気に弾けた。と同時に由美子さんの頭を引き寄せ口の中へと。
腰を振り、たくさん吐き出すと全てを受け止めた由美子さん。
まだ口の中で硬さを保ってままだ。、
「うぅぅ・・・最高だったよ。まだビクビクしてるぞ。奇麗にして」
口いっぱいに頬張ったまま頷いた由美子さんは舌を絡めて怒張を清めていく。
清めながら、喉を動かして飲み干している姿、征服欲が満たされとても興奮した。
「飲んでくれるんだね・・・誰でもそうするのか?」
聞いてはいけないことを聞いてしまった。
後悔先に立たずだが、征服欲を満たしたい。
誰にでもそうなのか?
奇麗に舐めつくすとゆっくりと唇を話した由美子さん。
「誰にもしたことなんて・・・ないです。初めてです」
思わず抱き寄せると唇を重ねた私。
「私が初めてか?うれしよ・・・由美子さん」
「由美子・・・・由美子でいいです社長」
唇から顎、喉、首筋と熟れた柔肌を堪能して舐め降りた。
手を上にあげると二の腕から脇の下まで。
身をよじり感じている由美子が愛おしく思えていた。
大きな乳房を両手で包むとそのすべてに舌を這わせて、焦らすように乳首は通り過ぎ、脇腹へと降りた。
由美子をうつ伏せにすると脇腹から腰へ、由美子の感じるポイントをスキャンするように全身。
腰から背中、うなじへ戻った舌が尻へ。
「奇麗だよ・・・由美子。私好みの熟れた身体だ・・・美味しいよ」
尻の肉を大きく開いて顔を埋め、まだ開発されていないアナルへと伸ばした。
ソファーで四つん這いにし、後ろからのアナル舐めだ。
ヒクヒクと舌に反応するアナルがかわいい。
いつかこのアナルも私が貫通しよう。
そのまま愛液で濡れ光る淫裂へと舌を。
「奇麗だよ・・・由美子。こんなに濡らしてるなんて」
音を立てて尻に顔を埋めて貪るように由美子の淫裂を。
その姿がベッド横の鏡に丸映りになっている。
「由美子、見てごらん。ベッドの鏡・・・こんな姿でクンニされてるんだよ。ほら、気持ちいいか?」
「いや・・・あぁぁ・・・いやらしいの。こんなに・・・気持ちいいの社長」
先ほど射精した怒張が再び硬くなり始めていた。
今すぐ挿入したい、でももっと由美子を舐めていたい。
仰向けにすると大きく脚を持ち上げて開いた。
さっきよりも大きく、はっきりと由美子が丸見えになる。
思わず手で隠そうとする手をどかして顔を。
「あぁ・・・凄い濡れてるよ。感じてるんだね?たっぷり舐めてあげるよ」
「恥ずかしい、見ないで・・・あぁ」
陰毛をかき分けて舌がクリトリスを。
グンと由美子の腰が動いて反応する。
唇でクリを剥いて舌先でくすぐるようにすると身もだえしながら声をあげる由美子。
転がすようにいたぶって、また優しく舐め上げて、吸って。
「かわいいよ・・・由美子のクリトリス。食べてしまいたい・・・どうだ?」
「いぃぃ。いいです・・・痺れちゃう・・・あっ!だめ!いっちゃう!」
「いいよ・・・言ってごらん。私の舌でイっていいぞ」
吸い上げ小刻みに舌を。
由美子の呼吸が大きくなって、息んで、足に力が入って。
「イってごらん・・・イカせてあげるよ」
「はぁはぁ・・・だめぇぇ・・・もう・・もう・・いくっぅぅぅっ・・・いくいくっ!いくうぅぅぅぅぅぅぅっ」
大きく腰を一振りしてクリトリスでイッタ由美子。
私の舌はその下、花弁を挟むと丁寧に襞の奥まで舐め始める。
「ここも奇麗だよ由美子」
実際経産婦にしてはとてもきれいな身体の由美子。
まだピンク色の花弁、開けば中はもっと薄いピンク。
その中へと舌を潜り込ませていく、柔らかくぬるぬるとぬめっている肉感。
ヒクヒク収縮している膣口へと舌を突き立てると押し返すように締めてくる由美子。
「凄い・・・奇麗だ由美子のオマンコ・・こんなオマンコだったんだね。私がよくしてあげるよ」
「いやぁぁぁ見ないで・・・お願い・・・そんなこと・・・」
「見られて濡らしてるぞ・・・よく見せてごらん」
大きく左右に引き延ばすと全てが目の前に。
うごめいている膣口、尿道、クリトリス、アナル、全てがぬらぬらと光っている。
「ここは・・・」
舌が尿道を刺激していく、これも女性によっては感じやすい。
「うっ!いやっ・・・あぁ・・きもちい・・・だめ・・・だめ、社長・・・いやっ」
もしかして近い体質なのか?さらに尿道を刺激しながら指をそっと膣へ埋めていく。
チロチロと尿道を刺激、時に大きく吸い上げ、先端をチロチロと。
指は中で壁を擦るように指を曲げたり、抜き差しして。
「いいよ・・・由美子・・・」
「くぅぅぅぅっ・・・だっだめっ・・・もれちゃっ・・・あああああああ」
更にくすぐればチョロチョロと尿道から迸り始めた。
「いいよ由美子・・・出していいぞ。ほら・・・もっとだよ、見せてごらん」
顔を話し爪の先で尿道をくすぐる。
チョロチョロッ・・・チョロッ・・・チョロッ・・・ジョォォォォっ
初めて女性のご運用を間近で、興奮はもう最高潮に達していた。
「お漏らしするくらいいいんだね?うれしいよ由美子。もう離さないよ」
由美子が愛おしく抱き合うと唇を重ねた。
腰を動かし怒張が由美子の膣口に。
「わかるかい?入れるよ・・・由美子のオマンコに私のチンポ、入れるよ」
腰を前へ進めていく。
温かくまとわりつてくる由美子の肉。
「うぅぅ・・・由美子」
「社長・・・入ってる、もっと、もっと来て」
「久しぶりだろ?ずっと入れたかったか?」
「うん、うん、したいの」
「ずっと私がしてやるぞ。いいな?」
「社長・・・社長・・・」
カリ首まで入れると焦らすようにそこで抜き差しを繰り返した。
我慢できない様子で腰を振り、両足を絡めて私を引き寄せようとする由美子。
「欲しいんだね?いやらしい・・・由美子」
小刻みな抜き差しのまま徐々に奥へと。
由美子の肉壁が締め付けてくる感触が堪らない。
名器だと思った。
「由美子、自分でクリをいじるんだ」
そういうと由美子の手を股間へと導いてやった。
由美子の指が恥ずかし気に動いている。
その下では開いた花弁の中心に私の怒張が突き刺さっているのが見えた。
クリで感じるたびにキュッと締め付けてくる由美子。
「いじる度に締め付けてくるぞ。気持ちいいよ、由美子」
腰をゆっくりと進めながら、由美子の大きな乳房を掴み、乳首を口に含んだ。
私に組敷かれ身もだえしながら感じている由美子。
昨日まで、今朝までただのパートだった熟女が今私の下でよがり狂って腰を振っている。
最近では女性とも縁遠くなっていた私が、年下のパート熟女を抱いている。
そう思うと一層由美子のことを壊したいくらい愛おしく思えた。
怒張の先端が由美子の子宮にあたる感触。
残りを根元まで埋め込むと子宮口をまさぐるように腰を動かした。
「当たってるぞ、由美子・・・気持ちいよ。いいか?奥がいいか?」
「あぁぁっ・・・いいです・・・奥、奥、そこ・・・いぃぃ」
「イっていいんだぞ。もっとよくしてやるぞ」
根元まで埋め腰を揺らしながら乳房を貪った。
先端がぐりぐりと子宮口をなぶっているのがわかる。
ジンジンと痺れるような快感が先端に。
「あっ、あっ、あっ、だめ、だっ・・・い、い、いきそう」
「イっていいぞ、イってごらん、見ててあげるよ。見られながらイキなさい」
由美子の顔を両手で挟み唇を、そのまま快感に悶絶する由美子の表情を見ながら腰を振った。
「もう、だ、だめぇぇぇぇ・・いく、いく、いく・・・っっっい、いくぅぅぅっ!!!」
ギュッときつく抱き着いて由美子が私の下でイッタ。
更に腰を振り続けて。
「いいよ、由美子・・・カワイイ・・・私でイッタんだね?もっとだよ、もっとイカセテあげるよ」
大きく引き抜くとゆっくりと奥まで、大きな抜き差し。
ぬちょぬちょと湿った音がする。
「これも好きか?ん?ほらっ・・・見てごらん、入ってるぞ」
「あうううう・・・凄い・・・やらしい・・・きもちい・・・いい」
大きな抜き差しで私の怒張も限界が近づいているのがわかった。
由美子の締め付けにガチガチに硬くなっている。
大きくゆっくりのストロークを私は一番感じるのだ。
「くぅぅっ、由美子っ・・・いいよ、気持ちいい・・・最高だよ」
「あううう・・・私もいい・・・最高です社長・・・・あぁぁぁ」
そろそろ我慢も限界に近い、少しづつ速度上げて腰をふる私。
それに合わせてしがみ付き腰を振っている由美子。
「くううっ!由美子っ!あううううっ・・・いきそうだよ・・・」
「来て・・・しゃちょ・・・いい、いいです・・・・きて」
「中に・・・いいね・・・・いくぞっ」
「来て、来て、お願い・・・・奥にぃぃぃ」
我慢できそうもない快感が股間を襲う。
「んんんぐぐぐぐっ!だめだっ、いくよ由美子・・・・・」
「いく、いく、いっちゃう・・」
「一緒に・・・むぐぐぐっ!一緒に・・・・由美子っ!」
夢中で腰を打ち付けた。
「・・・・・っっっいぐっ!」
「あぁぁぁぁぁぁ、いくいくいくっ!いぐぅぅぅぅ!」
奥深く子宮口に当たりながら、溜まっていたものが一気に噴出する。
ドクドクと由美子の子宮へ注いでいるのがわかる。
絞り出すように出なくなるまで。
「あぁ、由美子・・・好きだよ」
「私もです・・・社長」
「まだ出てるよ、わかるか?」
「あんっ・・・凄い熱いのが、わかります」
「締め付けてごらん、まだ出るぞ・・・あぁ」
「いっぱい、いっぱい出してください・・・」
「愛してるよ由美子」
「社長・・・愛してます」
由美子の唇を奪うと舌を奪って、滅茶苦茶にしたい欲求のまま口づけた。
やがて怒張が萎えると引き抜いて
「由美子、奇麗に舐めてくれるか」
体を起こし口に含むと愛液と精液に汚れた怒張を舌で舐め清めている由美子だった。
「由美子・・・これでいいんだね?あとは全て私に任せる。由美子は黙って私のものになればいい。いいね?」
「はい・・・社長にお任せします」
「ありがとう。もうしたくなってきたよ、そのまま舐めてくれ、すぐに大きくなるぞ」
「私も・・・もう欲しいです、社長のチンポ」
結局、その夜は朝まで何回も生で中出しで愛し合いました。
翌朝早く、ほぼ徹夜状態で由美子を家まで送り届け。
会社で再び再会。
由美子の子宮の中には溢れるほどの私の精液で満たされていると思うと、すぐにでも抱きたい気持ちでしたが、我慢して睡魔と闘いながらの仕事でした。
あれから、今日まで。
週に三回は生で中出しエッチを楽しんでいます。
ラブホ代と同じくらいの安いマンションを借りて二人の別宅として生中放題の日々を送っています。
パートの小百合(仮名)との情事の後、小百合の休憩時間に合わせてラインを送った。
「お疲れ様。思い出しては疼かせているね?違うかな?
今朝のこともあるし、話たいので終わってから少しだけいいかな?
〇〇の所で車で待っています」
お子さんも大きくなり、ご主人も帰りは遅く、パートの後の時間も余っていることは世間話でわかっていた。
待ち合わせ場所で待っていると自転車に乗った小百合が姿を現した。
私服に着替えてはいるが、相変わらず豊満な熟れた身体は美味しそうだ。
Tシャツにロングのスカート、普通の主婦と何も変わらない真面目そうな外見だ。
私の車を見つけると何も言わず助手席へ乗り込んで来た。
恥ずかしそうに俯いたまま、こちらを向けないようだ。
そのまま私は黙って車を動かした。
「どうだった?仕事中も思い出しては疼いてたかな?今も今朝の交尾が頭から離れない。違うかい?」
黙ったままギュッと目を閉じて耐えているような小百合。
羞恥で耳まで真っ赤に染まっている。
益々小百合を滅茶苦茶にしたい、そんな思いが一層欲情して私の股間も次第に熱くなっていくのがわかった。
郊外にあるショッピングモールA〇〇Nの屋上の駐車場へ車を止めた。
ここは大きな空調室外機の陰になっていて人目につかない場所だ。
前に出会い系で出会った熟女に教えてもらった、エッチには絶好の場所らしい。
「お互い大人同士、とっても良かったよ。乱れた小百合さんも素敵だった。想像通りだったよ。」
言いながら小百合の手を取り引き寄せると拒むことなく小百合は身体を預けてきた。
そのまま唇を重ねると小百合も唇を開き舌を絡めてくる。
「何年振りの男、気持ちよかったかい?」
舌を絡めたままうんうんと何度もうなずいている小百合。
「ずっと欲しくて堪らなかった。そうだね?舌を出してごらん」
言われるまま差し出した舌を唇をかぶせて吸い込む。
生身の小百合の温かさが生々しくいやらしい。
唾液を送り込み、唾液を吸い取って口を犯していく。
いやらしい音と二人の吐息だけが車内に響いている。
「ご主人よりもよかったかい?んん?」
熱い吐息に交じりよがり声を必死に堪えている様子の小百合、頷きながら、
「凄く…凄かったの…」
「おかしくなりそう?」
「だめ….こんなしちゃ…本当に…おかしくなる…だめ」
「こんな気持ちいいセックス….交尾は初めて?」
交尾という言葉に反応したように、大きく頷きながら助手席からしがみ付いてくる小百合だった。
「おかしくなってごらん。本当の交尾の気持ちよさ教えてあげるよ。いいね?」
濡れてだらしなく開いた唇、舌を差し込んで小百合の唇の裏、奇麗な白い歯、歯茎までをも私の舌で嬲るように舐めまわしていく。
制服姿の時よりも胸が強調されている私服、Tシャツの上からたわわに熟しきっている乳房を鷲掴み、大きく揉んでやると早くも声を出すほどの小百合だった。
小百合の口を散々犯し終えると狭い運転席助手席から車外へ出た。
ミニバンの背の高さもこういった時には便利なものだ。
車の陰、小百合を抱き寄せると耳、うなじ、首筋へと丹念に舌を這わせ味わう。
「あっ…汗…いやっ…汚い…あぁ、だめっ」
小百合の言葉などお構いなしに味わう私。
仕事終わりの汗ばんだままの熟れた熟女の身体が堪らない。
「堪らないよ、小百合さん…汗ばんでいやらしい香りだ。美味しいよ」
耳元でいやらしく囁いてやるとそれに反応する小百合、まったく根っからの淫乱?に違いない。
汗と私の唾液でぬらぬらと光る首筋からいやらしい香りが立ち昇っている。
再び唇を犯しながら小百合の手を私の股間へと導いてやった。
既に股間はギンギンに勃起していて、小百合の手がもどかしそうにファスナーを降ろし始めている。
「ずっとペニスが勃起しているよ…朝からずっとだ。小百合さんと交尾したくてペニスを起たせてる」
「いやっ…恥ずかしいこと…そんなぁ…」
言いながらもファスナーを降ろし、いきり立ったペニスを握り扱き出す小百合。
「さぁ、どうなってる?言ってごらん?何をしているか言いなさい?」
「あぁ…そんな…そんなこと…」
「昼間から硬いペニスを扱いてる…硬く勃起したペニス、大好きなペニスです。さぁ、言ってごらん?」
欲情しながらも羞恥に染まり怯えるような小百合、乳房を両手で包み込み揉み込みながら、じっと小百合を見つめる私。
ブラ越しの乳房の重さを楽しみながら、先端の突起を摘みながら小百合に視線を送る。
「あぁ…斎藤(仮名)さんのペニス…扱いてる….硬い…好きなの…うぅ..ペニス..うぅっ…あぁぁっ」
「よく言えたね…ご褒美にしゃぶってごらん?昼間から?…こんな場所で?小百合さんの大好きなペニスだ。さぁ」
私の腰に手を回ししゃがみ込んだ小百合、赤黒く天を仰ぎ反り返っている肉棒に手を添えて。
先端からは既に我慢しきれない透明な雫が溢れている。
かわいい舌を出すと雫を舐めとり、パンパンに張った亀頭に舌を絡め始める小百合。
今朝の情事の後、シャワーも浴びていない肉棒はいやらしい匂いを発して、匂いは立ち昇り仁王立ちの私も感じるほどだ。
「臭いか?今朝の小百合さんの密にまみれたままのペニスだ。ずっと恋しかったんだろう?」
「うぅ…凄い…硬く..おっきい…あぅぅ…好きなの…あぁ」
先端の鈴口、カリの裏、裏筋と舌を這わせるよう指示通りの小百合。
ゆっくりと味わうように唇を被せてくる。
「そうだ…根元まで味わって…舌も絡めるんだよ」
「手で竿を扱きながらだ…そうだ」
言われるままゆっくりと味わいペニスを愛撫する小百合。
このまま最後までしゃぶらせて精液を飲ませてやろう、そんな事はもちろん小百合にとって初めてだろう。
そんな考えが浮かんでしまった私。
「もっと強く握って扱いてごらん…」
言われる通り舌を絡めながら小百合の指に力が入る。
竿を扱かれるたびにグングンと硬さを増していく。
「唇で締め付けて、出し入れして…そうだ、いいよ」
亀頭を締め付けながら出し入れさせ、竿は扱かれ、舌も絡んでいる。
今朝散々出しているのに、再び腰の奥から大きな波が湧き上がってくる。
私は小百合の頭に手をかけ、自然と腰を動かし始めた。
「ふん…んん…ふんんっ…」小百合も自分の状況に興奮しているようにくぐもった声をあげながらペニスを頬張っている。
「んんぐっ…いいよ…小百合さっ….で、出そうだっ」
「んんぐぐっ…ふん…ふんふぅぅ…ぐふっ…」
小百合の動きが早まってくる、私の腰も。
「んんんぐっ….出すよっ….あっ出るっ!いぐぅぅぅっ!!!」
「ふんんぐぐぐっ….ふんふんっ….んんんんぐぐっ」
熱いものが腰の奥から股間を襲い、竿を通って一気に放たれた。
ペニスが一回り大きく膨らみ、ポンプのように熱い白濁を吐き出していく。
ゆっくりと腰を抜き差ししながら、そのたびにドクドクと音を立てるように吐き出された。
小百合の頭を押さえたまま、最後まで小百合の口に放出。
動くたびにビクビク脈打つペニス、小百合はまだ舌を絡めてくる。
ペニスを埋めたまま小百合を見下ろし
「ふぅぅ…全部….飲んでごらん。飲みなさい。」
目を閉じたまま口いっぱいに頬張っている小百合、
私の言葉に驚き、はっと目を開け見上げる。
「さぁ…全部…飲むんだ。初めてかい?」
上目遣いに頬張ったまま困惑している小百合。
「初めてか?」
「ふんっ…」答える小百合。
「全部飲んで、舌で奇麗にしてくれるか。さぁ。」
諦めなのか、好奇心なのか、目を伏せた小百合はゆっくりと喉を鳴らし飲み下してくれた。
車の中2列目シートに戻ると背もたれを倒してフラットに。
小百合を横たえて私服であるスカートを腰まで捲り上げた。
今朝脱がした真っ白いショーツが再び目の前に露に。
今はショーツに大きな染みを付けて汚している小百合だ。
脚を開かせるとショーツをずらして小百合のオマンコを明るい車内で露にした。
「よく見せてごらん…はしたない小百合さんの….オマンコ」
「あんっ…ひっ!いやっ!…はぅぅぅっ…恥ずかし…」
今朝の情事、仕事中の汗、色々なものが混ざり合った淫靡な香りが立ち込める。
指で褐色の肉ひだを開くと透明な密と真っ白いマンカスが。
「朝から咥え込んで、濡らして…ずっと疼かせてマンカスまで溜まってるよ?小百合さん?」
「あんっ!だめぇぇ!いやぁぁ….見ない…あぁぁっ」
小百合の声と同時に私は肉ひだに舌を這わせていた。
「マンカス…奇麗に….凄いよ….いやらしい….臭く匂ってるよ…」
言いながら肉ひだをついばみ、摘み、舌で大きく味わって、膣口へ押し込みかき回して味わった。
「ひっ!あっ!…はうぅっ!あっ!あっ!…」
ビクビク身体をのたうち感じている小百合。
包皮に包まれたクリはもう赤黒くぷっくりと充血して顔を覗かせている。
包皮をめくって露にしてやるとそれだけで腰を跳ねて悦んだ。
露になったクリへ舌を、周りからじっくりと責め始める。
「こんなに…クリ勃起させて….どうだ?いいのかな?」
まともに答えることも出来ない小百合、手を口に当て悶絶しながら腰をビクビクと震わせている。
「ここが….いいんだね?ここ….ほらっ….我慢しなくていいぞ」
クリを舌で嬲り、転がし、弾き、時に吸い上げては歯を立てて。
指を肉壺へ埋めるとGスポットをトントンと圧迫していく。
次第にスポットの奥から跳ね返すような感触….更に小刻みにトントンと。
「ほらっ…ここ….ここだあね?我慢しなくていいぞ…さぁ….ほらっ」
「んんんぐぐっ….あぁぐぐっ….ふんんぐっ….だ…め….出ちゃう…んんぐぐぐっ…だ…」
「ほらっ….出してごらん?ほらっ…..」
クリを嬲りながらスポットの指が追い詰めていく。
「んんんぐぐぐぐっ…いやぁぁぁぁぁぁっつ….あぁぁぁぁぁぁっ!あっ!あっ!あっ!んんんんんんぐぐぐぐぐっ!」
叫び声を上げのたうち回る小百合、その腰をがっちりと抑え込み責め立てる私。
透明な潮が迸った。一旦出てしまえばもう止めることなど出来ない。
指を引き抜くと、何かに解放されたように勢いよく潮を吹きだした。
身体を反り返らせ、跳ねながら。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
その間にジーンズとパンツを脱ぎ棄てた私。
腰を跳ね感じている小百合の膝を抱えると再び半立ちになっている肉棒先端を膣口へ当てがった。
「たくさんお漏らしして…はしたない身体だね?小百合さん?」
「あぅぅぅっ…あんっ….んぐぐぅぅっ…だって…凄い…凄いの…斎藤さっ…あうぅっ…入って…あぁ..また入れてっ!」
手を添えて亀頭を膣口へと。
入り口で小刻みに腰を振れば再びむくむくと膨らんでいく肉棒。
ゆっくりと深度を深く、グングンと膨らんでいく。
「あんっ…来て…いぃ…硬くなってる…もっと…お願い」
「おねだりまでするんだね?はしたないパート主婦だね小百合さんは?ほらっ…どんどん大きくなっていくぞ」
抜き差しを繰り返せば反り返りガチガチになっていく肉棒。
カリが張って、肉壁を擦り上げ、子宮口を突いていく。
小百合の足を抱え上げるとその素足に舌を這わせて、汗で蒸れた足の指まで口に含んで指の股まで味わい尽くしながら。
「どうだ…いいか?旦那よりいいか?んん?」
「あうあうっ…はうううっ…い、いぃぃの…凄いの…いい…あの人より…ずっと…あぁぁぁっ…いいっ!」
「腰を振って当ててごらん…小百合さんのオマンコの奥…好きなんだろう?自分で当ててごらん」
小百合を抱き起すと対面座位に、腰を抱えゆすりながら、先端は完全に子宮口を塞ぎ込み、押しつぶそうとしている。
「あぐぐぐっ…そこ….そこいぃぃ….凄い….あううううぅぅっ…ぐぅぅっ!」
「ほらっ…イってごらん?ほらっ!」
先端を子宮口に埋めるように腰を動かしてポルチオを探って突いていく。
小百合が身体をのけぞらした。
そこめがけて集中的に突き上げてやればすぐだ。
「ほらっここだね?ここが一番?イキなさい!ホラッ!ホラッ!」
「あっ!あっ!すご….あうううぅぅぅっ!んんぐぐっ!はうううううっ!だ…だめぇぇぇぇっ」
「ほらっ!逝け!ほらっ!」
「いいいいいいいいっ….いぐ…いぐ…いぐぅぅぅぅぅっ!!!!」
がっしりとしがみ付き腰を振り乱しながら昇天する小百合にお構いなしに突きあげていく。
「凄いの…あんっ…んぐぐぐっ…だめ…だめ….また…またいぐ..いぐぅぅぅぅぅっ!」
ガクガクと仰け反り腰を振る小百合をがっちりと抱き寄せて、腰を回すように。
「だめ….こわれ…こわれちゃうっ…だめだめ….あううぅぅぅぅっ!また…また….いぐぅぅぅぅぅっ!うううううっ!!」
何度昇天したことだろうか。
これほどまでの中派とはまさに私好みの女。
そろそろ私も我慢も限界に近づいていた。
小百合を降ろすとうつ伏せに、大きな真っ白い尻を開き、その奥へと肉棒を差し入れて根元まで埋め前側の壁を突く。
足を閉じさせて上に重なるようにすると前側壁を突く格好に。
グイグリとつぶすように突いてやれば、すぐに…
「何回も気を逝かせて….本当に淫乱な身体だ…はしたない雌犬だよ…小百合さん?ほらっ!イキなさいっ」
「だめぇぇぇ…また…また..いっちゃ..いっちゃうの….んんんぐぐっ…いぐぅぅぅぅっ!!」
小百合を横向きにすると片足を抱えて奥深くまで。
「んんんはっ…いいよ…小百合っ…出るっ…出るよっ!小百合っ!….いくよっ!」
「凄い…こわれ…こわれちゃっ!….きて….あっ!また!また!いぐぅぅぅぅ!!」
「一緒に….一緒にいくよ….小百合っ!いく…でる..い、いぐぅぅぅっ!!」
暫くは放心状態の二人。
繋がったまま息を落ち着かせて。
汗でぐっしょりの小百合と私だった。
「小百合…最高だったよ」
「私もよ斎藤さん….もう、知らないからっ」
「どうなっても?ってこと?」
「もう…だって…凄いの、こんなの初めてなの私」
「久しぶりだし?すぐにもっと刺激が欲しくなるよ。そんなもんだよ」
「すっごく久しぶり…いけないんだ斎藤さんったら!沢山女性がいるんでしょ?」
「私も久しぶりだよ…もう小百合だけだよ。」
何事もなかったように自転車の場所まで送り届け、
「また明日ね。お疲れ様」
これで小百合も完全にセフレになったかな?と確信しました。
バイアグラ飲んで行って良かった!!
明日も楽しみです!
当時単体で人気もあったAV女優のプライベート撮影会に誘われたことがありました。
10数名の参加者がいて、モデルはオールヌード、ほとんどが自前のカメラを持参してましたが私はレンタルカメラでの撮影でした。
美人AV嬢のヘアヌードを生激写するのでスタジオ内は緊張と興奮に包まれていて、私は端の方で様子を見ながらシャッターを切っていました。
徐々に熱気を帯びてきて、求めるポーズもしだいにエスカレートしてきました。
限りなく近づいて局部を接写する者や寝転んで真下から撮影する者・・・、撮影会は二部構成で、後半は男優との絡みがあり参加者はビデオカメラ可能でした。
磨りガラス越しに生フェラの様子も撮影できたが本番等はなく、約90分で無事終了しました。
その後、撮影した写真をプリントしてくれ女優さんを含めた関係者で審査が行われ、入賞者には様々な景品が贈呈され、特別賞として10分間の女優とのフリータイムがあり二時間半で全て終わりました。
主催側の知人の計らいで打ち上げに招待されて、翌日女優さんとのデートが実現しました。
ホテルの部屋で前日の続きを思わせる撮影もさせてもらい、その後はプライベートセックスになりました。
作品で観たことのあるフェラチオが目の前で行われ、10分もたたずに射精すると精液を全部飲み干してくれました。
私も彼女の全身に舌を這わせ、特に局部は念入りに舐めてあげました。
いよいよ本番になると彼女が手を添えて挿入、中は濡れていてすんなり根元まで吸い込まれ、あまりの気持ち良さに激しく腰を振っていたことを覚えています。
「来て、来て~、たくさん出して~」の彼女の言葉で、2回目の射精を膣内にしました。
ぺニスが痺れるような快感に襲われたことを昨日のことのように思い出します。
彼女は今は海外で暮らしているようです。
今でも時々、妻とのセックスのエッセンスとして彼女のDVDを観ることがあり、その日は異常に燃え上がります(笑)
以前セフレと通っていたハプニングバーへ案内した。
常連客たちの戯れをチラ見しながらカクテルグラスを傾けるスザンヌ。
ほろ酔いになったところでソファへ移動してプレイスタート。
上半身を脱がせて周囲にお披露目してからフェラをさせると、数人の男たちが寄ってきておっぱいを揉まれパンティも脱がされてオマンコを舐められている。
声を出して涎を垂らしながらピストンするので堪らず騎乗座位で挿入。
「この感じいいわ」と呟き小刻みに腰を揺するスザンヌ。
あっという間にチンポが白濁汁まみれになり卑猥な音と共に性臭が立ち込める。
Gスポットを激しく突くと勢いよく噴射して逝ってしまったようだ。
しばらくしてスザンヌはスタッフに抱えられてメインテーブルへと運ばれ装飾を施された。
肉宴が始まると男たちの触手が伸びてきて肌が紅潮する。
みんなの前で大股開きにされてオマンコ周辺を弄ばれる。
テーブルが下りたスザンヌは下半身丸出しの男たちに囲まれ、眼前の勃起したチンポを次々と咥えて射精させてゆく。
最後の男のスペルマを顔に浴びて宴は終わった。
シャワーを借りて身支度を整えたスザンヌが戻ってきた。
スカートの中はノーパンで濡れ開いた肉ビラが挿入を待っていたので、「欲しいか?」と聞くとファスナーからチンポを出して「熱いのをいっぱい出して~」と上目使いで舐め始め、パンパンに膨れて我慢汁でヌルヌルの亀頭を指でつまんで背面座位で深く結合。
徐々にピストンのスピードアップをしてスザンヌの要求通り中にたっぷり射精した。
平日のある日、朝から箱根方面へドライブに出かけ、途中でラブホ休憩して一発。
現地に到着後、ランチ&観光してから車でSラインへ入り空地を見つけて駐車。
車の陰で青姦(フェラ&背面座位)するとスザンヌの声が大き過ぎて若いカップルに覗かれてしまったが構わず犯り続けて逝かせてやる。
そのあと日帰り温泉の旅館に寄って露天風呂へ入ると、先客がすでに絡み合っていた少し離れてスザンヌの裸体を見せつけるように愛撫していると男が寄ってきて声をかけてきた。(どうやら不倫逢瀬のようだ)
一泊でセックスを謳歌しに来たというので、互いに見せ合うように荒淫に耽り勢いからスワッピングを交わした。
フィニッシュはフェラで口内に発射すると二人ともゴックンしてくれた。
彼らからお礼にと夕食の誘いを受けたが、日帰りを理由に失礼した。
帰路は車中フェラ三昧し、都心に戻ると休憩をとっていつもの場所で解散した。
日帰りで北関東の秘境「大露天風呂」を訪れた。
女性専用の露天風呂もあるけどカップルはほとんどが混浴の岩風呂に入っている。
夕陽が傾き始めたものの周囲はまだ明るく皆さん穏やかに入浴している。
端っこに移動してスザンヌを後ろから抱き抱えクリトリスを攻めると後ろ手でチンポを握り指先で亀頭を撫で回すので反応してしまい岩陰でフェラさせていると、一人の女性と目が合った。
彼女に見えるようにしゃぶらせてからバックで挿入。
暫く見ていたので思い切って声をかけてみると、都内のデリヘルで勤務していることを知り、その後三人で夕食をしてから通りすがりのモーテルに寄って3Pをしてスザンヌに中出し。
彼女から店の情報を聞いて後日3Pの続きをした。
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