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投稿No.9013
投稿者 こうたろう (37歳 男)
掲載日 2025年10月16日
初投稿です。
月に2回程度の関係を3年続いている子がいます。
お相手は某P活アプリで当時24歳で知り合った看護師さんで、現在は27歳です。
看護師さんなんで、そこそこ給料を貰っていそうですが、美容関連に相当お金をかけているようです。
顔は清楚系ギャルで、ポイントのタトゥーあり、胸はDカップル、くびれもあり、お尻も大きく、美容に金かけてるだけあって、肌もプルプルです。

最初は生外でしたが、途中からピル飲むようになり、毎回中出しを楽しんでいます。
3年も経ちますが、飽きないのは自覚ないドMで、なんでも受け入れてくれるところです。笑
お姫様体質なので、露骨に攻めると怒られますが、煽てるとなんでもしてくれます。

大体プレイはこちらから、全身リップしてあげて、最近は吸う系のおもちゃで何度かイカせて潮吹きさせてトロンとしてきてから交代です。
まずは同じように上半身を指先まで舐めさせて、フェラさせます。
頭を撫でると、セルフイラマで答えてくれます。
慣れてきたら、頭掴んで喉奥にぶつけてやりますが、『ぐぉ…ぐぉ…』言いつつ、答えてくれます。
『上手だよ』と言えば、笑顔を返してくれる天使です。
そのままアナル舐めを5分くらいしてもらいます。
最初はしぶられましたが、今ではルーティーンで、舌を捻じ込んでくれます。

体位は正常位、騎乗位、バックをしてから、最後は正常位です。
乳首をつねったり、首絞めすると、締まりが良くなるので、こちらまで嬉しくなります。
連続で首絞めて、『愛してる!』、『〇〇さんの赤ちゃん産みます』、『妊娠させて下さい』と何度も叫ばせてから、そのまま中出しです。
大体二回戦して最後はイラマでゴックンさせて終わり。

パパ活は数回あって終わりが多かったですが、この子だけは例外。
普通にデートしたりもしますが、時間ある時は、AFしたり、ハプバー行ったりもしてます。
嫌々と言いつつ、最後は従ってくれるいい子です。

最近は婚活して彼氏がいたりするようですが、『彼氏とのエッチはつまらないから断ってる』とか『結婚したら〇〇さんの赤ちゃん産んであげよっか』とかお世辞でしょうが、(性癖歪めすぎたか)可愛いことを言ってくれます。

需要があれば、AFやハプバー、3Pの話も書きます。
長文駄文失礼しました。

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投稿No.9008
投稿者 あやちゃん (26歳 女)
掲載日 2025年10月10日
前回投稿(投稿No.8815)してから多分半年以上経ちましたが、この半年以上何をしていたかと言うと、正直オナニー依存から中出しセックス依存になり、仕事もままならず退職して、退職金と貯金で中出しセックス三昧です。
このサイトを思い出した記念に投稿します♪

基本的には30代から50代の人で、アプリとかはしてなくておじさんの紹介からそのまたおじさんへと数珠繋がり?のような感じです。
そしておじさんたちからのあだ名がウーバーまんこになってしまいました笑
どうしておじさんがいいのかは過去の投稿へ…。

最近はいろんなおじさんたちに開発されまくって、潮は吹くしオホ声になるしで快感をありのまま表現する身体になってしまいました。
そして動画撮影でより感じるようになってます。

1番直近は、はじめましてのおじさんと猿とか猪とかほんとに出てきそうな昼間の山奥に行き、全裸になってお散歩撮影をしました。
お散歩中私はおちんぽ欲しさに我慢できず…
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです」
おじさん「大きな声で言ってごらん」
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです!」
おじさん「土下座してお願いしたらいいよ笑」
私「(全裸で土下座しながら大きな声で)おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶらせてください!」
おじさん「(私の頭を踏みながら)バカだなあ笑、(ズボン下ろして)ほらさっさとしゃぶれよ」
私「ありがとうございます!」
おじさん「他に言うことは?」
私「(膝立ちで)あやちゃんの口まんこで気持ち良くなってください」
おじさん「何があってもおじさんがいいって言うまで口からちんこ離すなよ」
私「(おちんぽ咥えたまま)はひぃ(はいって言いたかった)」
そして私は、山奥とか全裸で撮影されてるとかお構いなくじゅぽじゅぽとおじさんのおちんぽをしゃぶり続けました。

おじさん「もちろん口内射精ごっくんだからな」
私「(おちんぽ咥えたまま頷く)」
おじさん「あやちゃんの喉奥に出してやるよ」
私「(イラマされてる状態で口内射精)ん“ん”っ、ん“ご、んっん”」
おじさん「いいぞ全部飲んで口あーんしろ」
私「(精子ごっくんして喉奥まで見えるように)あーんっ」
おじさん「全部飲んだな、ちゃーんとカメラに収めてるからな笑」
私「ありがとうございます♡」

おじさんが挿入したくなったのか私を立たせて前戯要らずの濡れ濡れおまんこに立ちバックで挿入してくれました。
おじさん「下の口はどうしてほしいのかな?」
私「あやちゃんのおまんこ好きに使って中にいっぱい出してください♡」
おじさん「孕む勢いでやってやるよ笑」
ぱんぱんと激しく突かれて気持ち良すぎて膝ガクガクで、「あっ、あん、ああっ♡」と可愛い喘ぎ声から「お“~っ、おお”っ、おちんぽ気持ちいでしゅっ♡」とオホ声で下品なこと言うまで気持ち良くなってイキそうになっていたら
おじさん「先にイったらだめだからね?」
とイクのをお預けされました。
私はイクのを我慢すると潮吹きしてしまうことがあります。

私「もうっ、でちゃう“っ」
おじさん「何が出ちゃうのかな?」
私「お”っ、お潮っ、ピューって、、出ちゃうのぉ“」
おじさん「潮吹きは許可してあげる、せっかくだしM字開脚して高らかに潮吹いてごらん」
私「きょか、ありがとう”ごじゃいます」
おじさんにおちんぽ抜かれてすぐM字開脚して、かなりの勢いと距離でビューっと潮を吹ました。
野外潮吹きはこの日が初めてで、おじさんたちの家ではお風呂でしかしたことなくホテルでもタオルの上でしかしたことなかったので、開放的な潮吹きはすごく快感でした。

そしておじさんは私に潮吹きの余韻を持たせぬまますぐ立たせて、また立ちバックでずぼずぼと激しく突き上げてきました。
何度も何度もイキそうな快感に襲われては我慢している私を見ておじさんは満足したのか
おじさん「さあ出してやろうか?それとも中出しもお預けにしてやろうか?」
私「中にっ、中に、いっぱい出してくだしゃい♡」
おじさん「誰のどこに出して欲しいのかな?」
私「あやちゃんのっ、おまんこにぃ、中だしてぇくだしゃい♡」
おじさん「あぁ“、出してやるよ」
私「(おじさんの精子の熱さを感じながら)あ”りがどうござぃますぅ~♡」

そしておじさんはおちんぽを抜かず奥にぐいぐい押し付けながら、
おじさん「このまま突いてやるから好きなだけイけよ笑」
和「あっ、あん、イクっ」
おじさん「まだまだ」
私「いぐっっ、またイクぅ~っ」
おじさん「もっとイけよ笑」
私「あ”~っ、あ“っ、イクいぐっ」
おじさん「この雑魚マンが笑」
私「(ただ喘ぐことしかできず)お“っ、おお”~っ♡」
おじさん「(腰つき緩めにして)今どういう状況か言ってみろ笑」
私「(波打つように何度もイきながら)見知らぬっ、おじさんおちんぽにぃ、あやちゃのおまんこ犯されって、いっぱい気持ちいっです♡」
おじさん「おじさんちんこ好きみんなの雑魚マン肉便器ですって言えよ笑」
私「おじさんっ、おちんぽ中出しだぁ~いすきっ♡みんなの♡ざぁこマン♡肉便器ですっ♡」
おじさん「(腰つきを激しめにして)最後にもう一回イかせてやるよ笑」
私「はぁい♡あ”っ、ああん、いぐいぐ♡」
おじさん「ちんこ抜いたら座って足開いて中出しされたまんこ見せろ」
私「はいっ♡」

おじさんは私のおまんこからおちんぽを抜いたので、約束通り中出しされたおまんこをカメラに見せつけるように座りました。
おじさんはセットしていたカメラを手に取り満足そうにニヤニヤしながら私のおまんこを撮影しました。

おじさんは「お掃除フェラできるよな?」と聞いてきたので私はすかさず膝立ちをして、おじさんのおちんぽを綺麗にするためまたじゅぽじゅぽと、ひょっとこ顔でピースしながらしゃぶりました。
そしておじさんが満足したところでフェラが終わり、私の全裸で中出しされた身体を隅から隅まで撮影してました。
最後におじさんがペンを取り出して私の身体に「肉便器」「雑魚マン」「おちんぽ大好き」など落書きをして、にっこりした顔とアヘ顔ピースの顔の写真を撮って終わりました。

おじさんに落書きされたままの身体、中出しされたままのおまんこで、おじさんと一緒に山から降りる際また興奮して濡れてしまいました。
これを投稿するのに書き込むのですら思い出して濡れてます笑

次は目隠し肉便器カーセックスをする予定なのでまたいつか投稿できたらしたいです♡

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投稿No.8991
投稿者 気持ちE男 (38歳 男)
掲載日 2025年9月17日
投稿No.8986の続きです。

先日Nさんが同僚と飲みに行くと言うので終わってから迎えに行きました。
22時30分に駅に到着してNさんを回収。グレーのロングのワンピースとサンダル姿であり、いつも束ねてる髪をおろしてる姿もいつもと違って魅力的だった。
少し酔ってるみたいで「ありがとうございます。○さんが待ってるので早めに切り上げました。」と笑顔で発言されたので、「今日はセックスしなかったんですか?」と尋ねると、暫く黙った後に「ごめんね。やっぱり嫌だよね」との返答が返ってきた。
自分は「大丈夫ですよ。それより体力残ってますか?」と尋ねると「残ってるけど。良いの?」と返答があったため、そのまま近くのホテルて入った。

入るなりNさんのワンピースを脱がせると黒のブラとパンティが見えて興奮して直ぐに自分も全裸となった。
Nさんは自分のモノを見て「凄い。お腹に付きそう。」と言いながら、その場にしゃがんで咥えてくれた。
Nさんの口の中は温かくて舌の動きが凄くて気持ち良い。
フェラをしてもらいながら同僚とのセックスについて尋ねると「今日は早く帰らないといけない事を伝えると、食事に行かずそのままホテルに直行しました。
そこで全裸にされてシャワーを浴びながらお互いの身体を洗ってたんですが、同僚さんの指遣いが巧みでイカされました。
その後に私の顔の前にチ○ポを持ってきてたので、一生懸命に咥えてたら口内射精されました。
その後はベットへ移動してエッチな動画を見ながら軽食を食べたりお酒を飲みながらお互いのモノを触りあって、気付いたら二ラウンド目をしてました。
最後は中に出されて、三ラウンド目をしてた所で時間になって帰ってきました」との返答が返ってきた。
それを聞いて興奮もMAXとなりそのまま口内射精しました。

Nさんは自分に見せながら「タップリ出たね」と言いながら飲んでくれたのですが、自分は治らずそのままNさんのマ○コを弄りました。
Nさんは「シャワー浴びさせて。」と言ってましたが、そのまま気にせず続けました。
中から流れてくる事は無かったのですが、さっきまで他のチ○ポが入ってたと思うと興奮して、気がついたら復活してました。
Nさんは自分の復活にビックリしながらも「凄い。さっきあんなに出たのに。私で興奮してくれて嬉しい」と言いながら再度咥えてくれました。

すっかり元気になったので、そのまま挿入。
いつもは車の中ですので、日頃出来ないバックなどをしてると、その姿がエロくて早々にに中出し。
Nさんもビックリしたようで「もうイッたの?」との発言がありました。
「Nさんが他のチ○ポを上と下で咥えたんだと思うと興奮して。でもまだ足りないです」と言うと「ごめんね。気持ち良くしてあげるね」と言いながら咥えてくれました。
その後は後2発中出しして2時過ぎに自宅近くへ送りました。

その翌日は休みだったので少し遅くまで寝てたんですが、NさんからのLINEで覚醒。
報告したい事があるとの内容にビクビクしてましたが、Nさんが帰宅すると旦那さんが起きておりシャワーを浴びてるところに入ってきたとのこと。
そして大きくなったチ○ポを見せながら「最近、何かエロくなったよね?ジムに行ってから色気出てきたような。今日は我慢できそうにない」と言って襲ってきたとのこと。
その場で咥えると直ぐに固くなり、そのまま口内射精。
そして身体を雑に拭いてからベッドへ。
本日3人目だしさっきまで○さんのモノに中出しされてたのでビクビクしてたけど、旦那は気付かず私の口で元気になって挿入してきたとの事。
年齢的な事もあり時間は掛かったけど中出しして終了。
それで終わらず、子供さんが部活に行った後に襲われてて今に至るとの事。
旦那さんはスッキリした様子でゴルフの打ちっぱなしに行ったためLINEしたとの事でした。

それを聞いて現在興奮が蘇っており、次回はもっとエッチな事をしたいと返信しました。
Nさんからは「楽しみにしてます」との返信があり、早く来週にならないか待ち遠しいです。

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投稿No.8988
投稿者 (40歳 男)
掲載日 2025年9月12日
投稿No.8987の続きです。

5年前、僕と妻は35才、海外赴任の義兄に代わって期間限定で40才の妻の姉のお相手をすることになりました。
あれから5年、僕と妻は40、義姉は45になりました。
義兄は予定通り1年で帰国して私の「代打」の役目は終わりました。
しかし、義兄が帰国するまでの間、月1回自宅でと言っていた約束は、義姉の希望で妻には内緒ですぐに破られました。
義姉の性欲は止まることを知らず、最初に致した次の週から現在まで月に1-2回、5年間続いてます。
お互いに愛情じゃなく快楽を楽しくことだけで繋がってます。
「義姉さん」「剛くん」と呼び合ってるのは、普通に親族として会った時に間違えないようにするためです。
妻とも月に2-3回はしてます。
義兄が帰国してからは、義姉とは自宅ではなくほとんどラブホで会ってます。
二人とも貪欲なので、毎回部屋に入ったらすぐ始まって、順番はいろいろですが正常位、騎乗位、立ちバックは必須で、部屋を出る直前ギリギリギリまで続きます。

先々週の土曜日の午前中、待ち合わせた義姉と私は、普通の夫婦のように繁華街を歩きながら話してました。
「今日はどうする?」
「いいよ。任せる…」
「じゃ、最初はダメって嫌がってみて?」
「いいよ…無理矢理系ね…もうカチカチ?」
「うん。もうグチョグチョ?」
「うん。そのあとは私にもさせて…」
「いいよ…上ね」
「あ、今日も着替え持って来たから…」
(今着てる物はメチャクチャにしていい?)
そんなこと話しながら歩いてましたが、ラブホに入ったら、いつもと違って義姉は俯いて喋らなくなりました。
エレベーターの中でも部屋に入った直後でも、いつもなら抱きついてきてキスしたり、激しいときはそのまま始まっちゃう時もあるのに、この日はベッドの前まで何もありませんでした。
ベッドの前まで来て、ちょっと荒めに押し倒しました。
「やめて…もうやめよ…」
心にも無いことを口にします。
無言のまま上から重なって唇を合わせに行くと固く閉じて左右に逃れようとします。
右手でスカートの裾をたくし上げて手を突っ込んでも両足を固く閉じてました。
左手でブラウスの上から固くなってる乳首を強く摘むと、合わせてる唇から少しうめきましたがまだ開きません。
両足にちょっと隙間ができたので力一杯広げます。
白くてプレーンだけど面積が狭い下着の真ん中が広く濡れてました。
「なぁんだ。濡れてるじゃん。ヤリたいんでしょ、義姉さん…」
黙って首を左右に振る義姉さんを見て濡れてる下着の横からガチガチになってるモノを一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ…だめぇぇ…」
お芝居はここまででした。
義姉さんが下から抱きついて来て腰を突き上げて来たので、僕も激しく抜き差ししました。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
オマンコの中がキューっと締まりイッてました。
でも容赦なく抜き差しを続けました。
「あぁ…ダメだって…またイッちゃうって…」
1-2分で絶叫しました。
「あぁぁっ…」 
今度は腰がガクッと突き上げられて、力が抜けて、目を閉じてしまいました。
僕はここでは発射しませんでした。

繋がったまま横になって向き合って抱き合いました。
唇を合わせると義姉の方から激しくむしゃぶりついて来ました。
「ありがとう…やっぱり凄すぎだって…」
「どう?無理矢理って感じはどうだった?」
「もっと激しくレイプっぽくても大丈夫。また今度ね」
「………」
義姉さんが僕の手を取ってブラウスの上から自分の胸に当てて握らせました。
「やっぱり裸より感じちゃうかも……」
「やっぱりドスケベだね……」
「やだぁ……」
「変態よりいいでしょ…」
「気持ち良ければ何でもいいの…」
握った胸の先端を強くつねってみました。
「あぁぁっ…いい…もっとして…」
そう言いながら自分が上になりました。
「剛くんも着たままヤルと興奮してるでしょ?」
「お義姉さんも好きでしょ?」
「うん、悪いことしてるって感じが…」
下着は脱いだけど、繋がってる部分はスカートで見えないけど義姉さんの腰が前後に動き始めました。
「義姉さん、その動きヤバ過ぎ…」
「こっちとどっちがいい?」
上半身を倒して密着して腰を打ちつけてきました。
「脱ご」
二人で裸になると汗ばんだ裸が密着して抱き合いながら肌を舐め合って耳元で囁き合いました。
「こんなに凄いのできて幸せ…」
「僕も…」
「でも若菜とも仲良くしてね」
「大丈夫。若菜も毎回たっぷりイッてる」
「比べちゃ嫌よ」
「義姉さんも若菜も素敵だよ」
「ありがとう」
「義姉さんがこんなだと思わなかったから…」
「思わなかったから?」
「ギャップが凄くて燃えた(笑)」
「どこが?」
「エッチ好きだし積極的だし変態だし(笑)」
「私だって剛くんがこんなに凄いなんて…」
「どこが?」
「大っきくて何回出しても固いし動きも激しい」
「嫌?」
「ううん…最高…」
義姉さんはまたKISSして腰を動かし始めました。
「あぁぁっ…」
きつく抱き締め合いながら、一緒にゴールしましたが、今日の1発目だったので大量でした。
息が落ち着くまでそのまま抱き合ってました。

シャワーに行こうとすると、洗面台の鏡が超特大でした。
全裸のまま抱き合って鏡を見ながらKISSして両胸を握り締めると義姉さんは僕のモノを握ってしごいてきて、それが鏡に映ってました。
「あぁ義姉さんの手がエロい…」
「そう?オクチでしようか?」
すぐにしゃがんでしゃぶり始めました。
クチョクチョズポズポ音が立つし鏡に映ってます。
「鏡に映ってるよ…凄いな…」
「出していいよ…」
「オマンコがいいでしょ?後ろから」
義姉さんは立ち上がって鏡に向かって立ってお尻を突き出しました。
「入れる?」
「うん、でっかいチンポをオマンコに入れて」
クチャァっと音を立てて入っていきました。
「あぁぁっ…」
鏡越しに目が合ったまま左右のお尻をパァンと音が立つくらい思いっきりたたきました。
義姉さんのオマンコの中が締まりました。
「あぁ…凄い…もっと…」
目が潤んでる恍惚の表情がそそりました。
自分からお尻を前後に動かし始めました。
乳首を強くねじってクリもゴリゴリしました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
義姉さんの腰が止まり、また中が締まりました。
僕はお尻を持って抜き差しを再開しました。
「あぁ、ダメだって…イッたばっかりは…」
「義姉さんのオマンコ凄いから僕も出ちゃう…」
動きながら抱きついて耳元でささやきました。
「いいよ。オマンコに熱いのいっぱい出して」
物静かでおとなしい普段の義姉とのギャップにメチャクチャ燃えました。
身体を起こしてもう2-3回左右の尻を思いっきり叩きました。
「あぁ…いい…もっと…」
オマンコの中が強く締まって腰を振ってます。
鏡越しに見える顔はもう凄くなってました。
僕もそろそろ限界が近くなってきてました。
「義姉さん…出すよ出すよ出すよ…」
「あぁ…きてきてきた…いっぱい出してェ」
大声で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
義姉の腰がガクっと動いて潮が吹き出しました。

義姉は立っていられそうにないのでバスタブの縁に座らせました。
「凄い…」
傍に立ってた僕の足下に抱きついてきて、少し弱まった僕のモノを口に入れました。
目を合わせながらジュポジュポ音を立てながら自分でクリだかオマンコだかに手を伸ばして動かしているのを見たら、回復してきました。
「座って」
バスルームの椅子に僕を座らせると向かい合わせに乗っかって抱きついてキスしてきました。
もちろん僕のモノも義姉さんに収まりましたが、まだ動いてはいませんでした。
「バックも凄いけど抱き合えないもん」
「どんだけヤッたら満足するの?」
「う~ん。できる時にできる限りたくさん…」
僕の左右の乳首を指で摘んできました
「ふぅ…」
「あぁ、固くなった~」
今度は舐めたり吸ったり噛んだりしてきました。
「凄いね、敏感…」
そう言うと腰を前後に動かし始めました。
「あぁ、これこれ」
今度は唇を重ねて舌を絡ませてきました。
シャワーを止めたので息遣いが反響します。
「あぁ…これ、やめられない…どうしよう」
「僕だって同じだよ。やめなくっていいよ」
「いいの、好きにして、メチャクチャにして」
「義姉さんこそ好きなだけ動いてイッていいよ」
前後上下と腰を打ちつけてきたので左右の乳首を思いっきりつねりました。
「ダメダメ、イッちゃう…あぁぁっ…」
腰の動きが止まり、下半身が震えてました。
熱い水も湧き出しました。
義姉さんは私とするようになった直後から深くイクと「潮吹き」するようになったんです。
「あぁ…また出ちゃった…恥ずかしい…」
首に抱きついてきて呼吸が落ち着いてから耳元で囁きました。
「いいんじゃない?気持ちいいんだから」
「ね、イッてないでしょ?いいよ、好きにして」
「義姉さんがお願いしてよ…」
「じゃ、クチマンコ激しくしてください…」
立ち上がるとまた握ってしごいてきました。
「奥まで思いっきり突っ込んでください」
無言で頭を掴んで突っ込みます。
義姉さんは両手を上げて僕の乳首を摘み、目を瞑って恍惚の表情を浮かべていました。
頭を掴んだまま激しく出し入れするとうめきながら舌を絡めてきました
「出る」とか「出すぞ」とか言ってから発射しようと思いましたが黙って出すことにしました。
僕のモノが膨らんできたので気づいたのでしょう。乳首を強くつねり上げてきました。
ドクッドクッドクッと出しながら浅い出し入れを止めずに続けました。
義姉さんがゴクッと飲み下すのがわかったところで引き抜きました。
「あぁ…なんか私もイッチャったよ…」
先のように対面座位の形で抱きしめ合って唇を貪り合いました。
「熱かったよ、精子?精液?ザーメン?」
「ダメだってそんなこと言っちゃ…」
「言いそうもない人が言うといいって言ったの誰?」
「僕は言いそうに見える?」
「うん。いっぱい言って欲しい」
「義姉さんも言ってね」
「うん…ベッド行こ…」

義姉さんが先に出て私が遅れて行くとベッドで四つん這いになって尻を振ってました。
「ねぇ、お願い」

(続きは機会が有れば……)

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カテゴリー:浮気・不倫,近親相姦
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投稿No.8986
投稿者 気持ちE男 (38歳 男)
掲載日 2025年9月06日
投稿No.8985を投稿した者です。

Nさんとは現在も良好なH関係にあります。
めちゃくちゃHが好きな方ですので、男性関係も多いのかと思ったのですが、それについては自分を入れて4人とのこと。付き合うと長くなるとのことでした。

初めての彼氏は大学生の時。
それから4年間付き合ったのですが、就職を機に遠距離となり破局。
その際に知り合いから紹介されたのが今の旦那さんで社会人となってから2年ほど付き合って結婚したとのこと。
そこで?となったんですが、自分を入れて4人だったら1人合わないのでは?と尋ねると、Nさんは笑いながら『実は結婚してから付き合った方が1人いたんです』との発言あり。
旦那さんは元々淡白な方だったようですが、結婚して子供を2人授かってから更に年単位での夜の生活となったようで、悶々としていたところ職場の飲み会があり同僚と意気投合してそのまま男女の関係となったとのこと。
同僚の方も結婚しており、最初はお互いの性欲を解消するためのものだったのが、同僚の方が真剣となり危険日にも中出しをするようになったことからお互いに距離を取るように提案し、現在は年に数回会う程度の関係とのこと。(会ってるんかい!って思いましたが)

それから3年ほど経ったのですが、性欲は治らず運動で解消しようと考えてジムへ入会したが、そこで自分と出会ったとのこと。
なんとなく人隣を知ることが出来たが、少し嫉妬のような感じもしたため、少し意地悪な質問をしてみた。
『今まで付き合った男性のチ○ポはどうだったの?自分にフィットするものはあった?Hはどんな感じだったの?』と尋ねると少し思案してから『大学生の時の彼はとにかく性欲マシーンだった。硬さも凄かったけど、それよりも回数が・・・。お互いに若かったのもあったけど、朝から次の日の昼までとか。あそこが痛くて出来ない時を除けば一番頑張ったと思います。旦那は優しくて見た目は格好良いのですが、夜は淡白ですね。でも前に女性物の香水の匂いがしたり、黒のパンツに精子のようなものが付いていたりと外では頑張っているのかな(笑)。同僚からは色々と教わりましたね。舐め方や腰の振り方、あと精子を飲む時の見せ方や顔射など。私のことをエロいっていつも言ってましたから(笑)』との返答があった。

そこで自分の嫉妬心が爆発して車で少し離れた海岸(カーセックスのメッカ)へ移動。
着いたと同時にズボンを下げるとお腹に付きそうな勢いのチ○ポを見せながら、『Nさんの話で元気になっちゃった。抜いてもらえますか』と伝えるとNさんは笑顔で『凄い。○さんのチ○ポって長くて当たるんですよね。しかも2ラウンド行けちゃうし。大学生に戻った感じ』との発言に更に興奮してそのままフェラをしてもらいながら腰を振った。
Nさんは驚いた感じでしたが、少し嬉しそうな様子で咥えてくれて我慢できずに口内射精した。
Nさんは『いっぱい出たよ』と口の中の精子を見せながら飲み込んでくれた。

その日の自分はそれでは満足できず、Nさんを後部座席へ誘導して全裸にしてから全身を舐めていき、何度か逝かせた。
グッタリしているところに元気になったチ○ポを挿入してNさんが気持ち良いと思う箇所を突きまくった。
Nさんは何度かイキ、それをみてから自分も中に射精した。

自分的にはまだまだ行けそうだったが、Nさんから『凄かった。大満足。今までの中で○さんが一番かも』との発言があり満足したため、その日は終了。

夜にメールで『○さん今日はありがとう。めちゃめちゃ気持ち良かったです。まだあそこが疼いてます。今度はもう少し長い時間頑張りたいな』との返答があり大満足の1日でした。

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