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待ち合わせて行くと、う~ん50は過ぎてるか…
ですが車に乗せてラブホに行きました。
ムッチリした巨乳で体はエロそうでしたが、40代では…
そしてラブホに行き、話をしていると
「騙されたって怒ってる?」
「そんな事はないけど」と話すと
「本当?」と覗き込む奈保子さん。
「本当は51」と言われ
「どうする?やめるならやめるでいいよ?」
だけど目の前の大きな巨乳をみすみす…
「しますよ?」
目の前の大きなおっぱいを鷲掴み。
「うれしい…いっぱいしよ?」
とキスをしてそのままベットに。
「やらしい体してますね?」
「うれしい」
上着を脱がせると黒いブラに包まれた巨乳。
肩紐をはずし大きいおっぱいと乳首が露れ吸い付きました。
「ンッ…アンッ…」
声をあげ左右の乳首をなめ回して
「アッ…」
柔らか巨乳でした。
服を脱がせると股間を触る奈保子。
「若いから元気ね?」
触りだしたらチャックを開けて中に手を撫で回しながら
「凄いね…」といやらしい。
ベルトをはずして脱がしてきて
「やん…凄いおっきい…」と撫で回される。
するとスカートを脱ぎだしいきなりくわえてきて
「ビンビンのオチンチン久しぶりなの」とねっとり。
激しさはなくねっとりゆっくり。
そして終わるなり寝そべりおっぱいを舐め回すとヌルヌルした場所にものが当たる。
「入っちゃうよ?」と話すと
「いいよ…」
「生でやっていいの?」
「うん…生の方が気持ちいいでしょ?」
濡れた場所に擦り付けられて「そこ!」と腰を掴まれて引き込まれ生のヌルマンに生挿入。
「アンッ!」
グチュグチュに濡れた奈保子の中に入り込み動かし
「あ~ん…太い…」
腰を動かす始末。
左手の薬指に指輪をしたままで他の男を貪るいやらしさ。
「アンッ!奥好き!」
深く入れると悦ぶ奈保子。
深くゆっくり入れると
「アンッ!イクゥ!」とビクンとして中はうねる。
「そんなに締めたらイッちゃうよ」と話すと
「いいよ…出して」
「そんな事言ったら中にばらまくよ」
「うん…頂戴…あたしのオマンコに出して~~」
「出すよ!」
「いいよ!出して!」
激しくしながら高まり、そしてヌルマンの中に発射!
「アア!イクッ!」
しがみつく奈保子の中に発射し快感を味わいました。
そのまま抱き合い余韻に浸ると
「すっごく気持ち良かったわ」と満足気。
「おれもたまらなかったよ」と話すと
「うれしい…生のオチンチンからいっぱ出でてたね?」と。
そして話を聞くと旦那さんとはもう10年近くしていないとかで、時々サイトにきて遊んでいたとか。
そして5年近く不倫していた相手と別れたらしく探しにきていたらしい。
「おっきいし硬いからすぐイケたわ」と満足してもらえた様子。
そしておっぱいを触っていると股間に触れながら
「まだ、出来るよね?」と再び咥えて
「上手いね?」
「ウフッ…ありがとう」
「男の人のがおっきくなるのが好きよ」とねっとり。
そして
「あたしが上になりたいよ」と股がり生で。
「二回目なのに元気ね?」といやらしい腰つきで声をあげる奈保子。
そしてバックで突き上げると
「あぁ!イクッ!」と再び。
そのまま突き上げて
「中に出すよ?」と話すと
「出してぇ!」
そして激しくしてそのままヌルマンの中で。
「アンッ…アッ…」
ぐったりする奈保子。
しばらく休み帰りました。
帰る途中に「ね?良かったら時々逢わない?セックス気持ち良かったし相性いいし」
断る理由もなく、それ以来お互いがしたくなったら連絡し遭ってホテルで。
Mっ気があるようで、射精の時は腕や肩を押さえつけて射精すると喜びます。
夫の亮(32)は三兄弟の長男で、新婚から義実家と同居でした。
義実家は義父の啓斗さん(55)、年上の義弟の翔さん(29)の男二人暮らしで、年下の義弟の響くん(26)は結婚して近所のマンションに住んでいました。
響くんの奥さん、義妹の愛梨ちゃん(23)は可愛くて愛嬌があり、すぐに仲良くなりました。
私より先に嫁いでいたのもあり、義父義弟とも仲が良く、夫達が仕事の間、愛梨ちゃんと一緒にお昼ご飯を作って啓斗さん翔さんの四人で食べるのが日課になりました。
ある日、私が買い物から帰ると愛梨ちゃんの靴がありました。
姿が見えなかったのですが、2階から物音がしたので階段を登りました。
すると「気持ちいい、お義父さん」「あぁん、あぁん」と声が聞こえたので、それが愛梨ちゃんの喘ぎ声で、相手が啓斗さんだと分かりました。
突然のことに私は固まってしまい、音を立てないように1階に降りました。
しばらくすると啓斗さんが降りてきて、私を見てニヤリと笑いました。
私は顔を赤くしてうつむき、愛梨ちゃんが降りてきても恥ずかしくて玄関まで見送れませんでした。
次の日、また愛梨ちゃんが遊びにきて、昨日はごめんねと笑いながら経緯を話してくれました。
半年前から啓斗さんと翔さんとセックスしていること。
響くんと身体の相性が悪くて満足できず、翔さんに誘われて抱かれたらハマってしまい、次第に啓斗さんともセックスするようになったこと。
そして愛梨ちゃんは昨日の私の反応をみて、一緒にセックスできそうと思ったそうです。
愛梨ちゃんの話を聞きながら、じわじわ身体が熱くなりました。
私も亮とのセックスに不満があり、昨日の愛梨ちゃんの声が本当に気持ちよさそうだったからです。
誘われるがまま、私は義父と義弟に抱かれることを決めました。
数日後、愛梨ちゃんと私はランジェリー姿で啓斗さんの部屋に行きました。
愛梨ちゃんは細身で垂れていないキレイなおっぱいで、上半身裸の翔さんとキスをしていました。
緊張していた私はされるがまま、ブラジャーを脱がされておっぱいを揉まれました。
私は普通体型ですがおっぱいはFカップで、肉付きがいいと啓斗さんに褒められました。
じっくり乳首を舐められ吸われ、下腹部のうずきが止まりませんでした。
隣では翔さんが全裸になった愛梨ちゃんのおまんこをクンニしていて、大きな声で「あぁん、気持ちいい」と喘いでいました。
その姿に興奮した私が自分からパンツを脱ぐと、啓斗さんにおまんこをグチュグチュとかき回され、同時に弱いクリを刺激されて「あっあっ」と声が出ました。
亮は自分が勃つとすぐに挿入したがるので、こんなにおまんこを愛撫されたのは初めてでした。
全裸になった啓斗さんが硬くなったペニスにゴムを被せておまんこに擦り付けました。
流石に不安になって愛梨ちゃんを見ると、もうすでにおまんこに翔さんのペニスを深々と受け入れていました。
夢中で腰を振っている義妹と義弟を見ている私のおまんこにも、義父のペニスがゆっくりと挿入されました。
膣内を味わうように動かされ、カリで天井をコリコリ擦られると「あぁ…あぁぁ…」と声が出ました。
ひとりよがりの夫よりずっと気持ちいいセックス、義父とまぐわう背徳感に背筋がぞくぞくと震えました。
だんだんとピストンが早まり、お互いに腰を押し付け合いながら啓斗さんと私はフィニッシュを迎えました。
がくがく震えるほど激しくイッている私のおまんこからペニスが抜かれると、ゴムにたっぷりと精子が溜まっていました。
30代の亮よりも55歳の義父の方が精力が強いのにびっくりしました。
愛梨ちゃんの方は2回戦が始まっていて「翔すごい」「もっとおまんこして」と甘えた声をあげていました。
また違う日には、相手を交代してセックスをしました。
翔さんのペニスは長さがすごくて一突きごとにおまんこの奥を強く刺激しました。
バックでした時にはちょうど私のポルチオにぐりぐり当たり、何度も連続でイカされてしまいました。
愛梨ちゃんは騎乗位で啓斗さんとまぐわい、AV女優のような腰つきで気持ちよさそうに喘いでいました。
「あぁん、もうイくぅ」と大きい声で喘ぐ愛梨ちゃんにつられて、私も「気持ちいい、イクイク」と自然と声が出てしまいました。
世間一般からしたら信じられない関係でしょうが、私達は今までにない刺激と快楽に身も心も犯されていました。
そしてとうとう私と愛梨ちゃんは、義父と義弟に禁断の中出しを許してしまうのでした。
翔さんが私のおまんこに生ペニスを挿入し、このまま中で出すと宣言しました。
「だめ、それだけは」と口に出しながらも腰は揺れて、おまんこは生ペニスにしゃぶりついています。
いつもより熱い生ペニスが私の膣内を何度も貫き、ポルチオに向かってどくどくと精子を放出したのでした。
愛梨ちゃんも義父に生ペニスをおねだり、激しく腰を振り乱しながら精子を注ぎ込んでもらっていました。
30歳以上の年の差を感じさせないオスとメスの交尾に、私のおまんこはまたうずいてしまい、自分から四つん這いになって義弟を誘い、何度も子宮で精子を受け止めました。
同居の私は昼夜問わず義父と義弟から抱かれて、生理の時以外はほぼ毎日中出しされた結果、3ヶ月もしないうちにどちらの子か分からない赤ちゃんを妊娠しました。
羨ましがった愛梨ちゃんは週4ペースで家に来るようになり、2ヶ月違いで妊娠しました。
亮はとても喜んで休日はあれこれと世話を焼いてくれましたが、仕事でいない日に啓斗さんと翔さん、私と愛梨ちゃんで家族セックスをしているとは思いもしなかったでしょう。
出産後はまた義父と義弟から中出しされる毎日で、母乳で大きくなったおっぱいを吸われながら何度もイカされ、育児のストレスと性欲を発散していました。
愛梨ちゃんも家に来て一緒に育児をしながら「あぁん、もっと赤ちゃん産ませてぇ」「おまんこに種付けしてほしいの」と言い合って順番に中出しされていました。
その後またダブル妊娠が判明、今度は愛梨ちゃんが3ヶ月早く子供を産みました。
子供が増えても義父と義弟、私と愛梨ちゃんの性欲は衰えることなく、子育てで限られた時間を見つけては背徳的セックスに耽りました。
38歳になった私は今までに6人の子供を出産しました。
34歳になった愛梨ちゃんは4人の子供を出産、5人目を妊娠中です。
亮は『自分の的中率がすごい』と自慢気ですが、私も愛梨ちゃんもみんな義父か義弟の子供だと思っています。
私達が妊娠しやすい体質なのか…義父と義弟の精子が強いのか…どちらもかもしれないですね。
愛梨ちゃんはあと2人くらい産みたいと言っていましたが、そろそろ私の年齢的には妊娠が厳しくなってきています。
それでも義父と義弟との中出しセックスはやめられそうにありません。
箱ヘル嬢(Kちゃんとします)からの嬉しい申し出でセフレとなり、早い段階でプライベートの誘いを目論んでいました。
LINEでやり取りし、出勤日同様、旦那さんが夜勤のタイミングで会う。
またKちゃんの安全日、ワタクシが次の日休みとなる金曜日の夜に都合をつけ、夜ごはんからのホテル泊デートをしてきました。
仕事終わり、お互いの生活エリアから離れたKちゃんを某駅に車で迎えに行き居酒屋へ。
ワタクシはノンアル、Kちゃんはあまり酒が強くないとのことで、甘めの酎ハイを。
お互い好きな食べ物や旅行好きということもあり、話が盛り上がりましたが、ココからが本番なのでほどほどに。
ほんのり顔が赤くなり、可愛さが増したKちゃんとラブホへ。
エレベーターの中ではKちゃんから手を繋いできて見つめて来る。
カワイイ。たまらずキス。
部屋に入るとKちゃんが、「居酒屋にいる時から早くホテル来たかったです」と。
ワタクシ「それはオレも同じだよ」
ディープキスしながらKちゃんワタクシの股間をサワサワ。
Kちゃん「舐めていいですか?」
ワタクシ「シャワーも浴びてないのにダメだよ」と言うも、
Kちゃん「舐めたいんです」
こうなると断る理由もなく、半立ちとなった愚息を差し出すと、優しくペロペロ。
プロっぽくないところが彼女の良さでもあり、愚息は瞬く間にバッキバキに!(長丁場を想定し、事前にドーピング♪)
Kちゃん「凄い、、、」
ここではやる気持ちを抑え一旦、シャワーに誘う。
キスしながらお互いの服を脱がせるのも興奮材料。
アルコールが入って何とも言えないセクシーさが加わったKちゃん。たまらない、、、。
ホテルに来たら箱ヘルでは味わえない湯船に浸かってイチャイチャなどという当初のプランは吹き飛び、ササッと身体を洗って部屋へ。
余談ですが、シャワー終わりにバスタオルでKちゃんの身体を拭いてあげたのだが、「こんなのされたことないです!」と、いたく感動された。
ソファーに移動してイチャイチャ。愚息はバッキバキのまま。
Kちゃんにスロー手コキしてもらうのがめちゃくちゃ気持ちいい。
でもフェラしてもらいたくなり、「Kちゃん、しゃぶって?」とお願いすると、可愛らしく「ハイ」と。
明らかに店よりも大きくなっている愚息に、どうフェラしようかと伺えるような感じが見て取れ、またカワイイ。
10分くらいペロペロしてもらってたのですが、そろそろ入れたくなり、Kちゃんに跨るよう指示。
巾着気味の名器にすんなり入らず、亀頭でクリと入口をほぐす。
暫くしてゆっくりと腰を下ろして来たが、メリメリ感がハンパない。
何とか根本付近まで入ったところ、Kちゃんが「ゴリゴリしてます、、、」(笑)
馴染むまでまたキスの嵐。
で、ゆっくり動いてもらう。
店同様、最初はスローセックス気味なのが好みのようなので、それに合わせて名器をじっくり味わう。
その間もキス、キス、キス。
年齢差はあるけどホント、相性の良さを感じる。
暫く奥をグリグリグリしているとKちゃんの息が激しくなり、逝ってくれた。
動きを止め、繋がったままベッドへ。
体勢はいわゆるだいしゅきホールド。Kちゃん出される気マンマンか?
ここらで一回逝きたくなり、「Kちゃん出して良い?」と聞くと、息も絶え絶えに「いっぱい出してください」と。
両手で肩をガッシリ固定し、キスしながらガンガン突く!
ああ、精子が上がってくるのが分かる。ダメだ!
ドクッ、ドクッ!ポルチオを意識し、Kちゃんの子宮にブチ撒ける。最高だ。
息を整えつつ、愚息を引き抜くと流れ出てきた。
Kちゃんにも確認させると恍惚とした表情。
「気持ち良かったです」とキスを求めてくる。
その後、ピロートークして休憩。
カワイイKちゃんの顔を見てると、ドーピング効果か、また愚息がムクムク。
Kちゃんに触らせるとびっくりした様子。そこから二回戦。
今度はじっくりと愛撫する。
手マンをした際に彼女の息ぐ荒くなり、逝きそうかなと思ったタイミングで今までよりGスポットを中心にスピードアップしたところ、「あ、ダメ!何か出そうです!待ってください!」と。
あ、これはと思い構わず続けたところ、手に温かい感触が。
Kちゃん「ごめんなさい、ごめんなさい。オシッコ出ちゃいました、、、」
ワタクシ「気にすることないよ。匂い嗅いでみて」
Kちゃん「え、何ですか?」
ワタクシ「やっぱり。潮吹いたの初めて?」
Kちゃん「ハイ、、、。恥ずかしいけど凄く気持ち良かったです」
カワイイ。もう彼女にどハマりしそうな自分がいる。
こんなKちゃんを見てるとまた入れたくなり、洗面台へ移動。
お尻を突き出させ、立ちバックで挿入。
MのKちゃんは鏡に映る自分を恥ずかしがりながら、ガン突きされてるのに興奮し、激しく逝く。
立っていられなくなったところで、今度は洗面台に腰掛けてもらい、M字開脚からの挿入。
喘ぎまくるKちゃんに興奮度もマックスになり力の限り突く。
またもやキスしながらの中出し!
この年で二回目でこんなに出るかなというくらいの放出。さすがにグッタリ。
これはKちゃんも同じで2人でベッドへ移動し眠りについてしまった。
ハッと目覚めと5時前。
旦那さんが夜勤から帰ってくるまでにKちゃんを帰さないといけないので、優しくキスしながら起こす。
Kちゃん、甘えてきて愚息をニギニギ。
ワタクシの好みであるスローな手コキに愚息はまたムクムク。
若くないのでさすがに朝イチの一発は難しいのでフェラしてもらう。
そうだイラマを試してなかったなと思い、「Kちゃん、イラマってやったことある?」と聞くと、「興味はあったけど、今までしたことないです」「なら試してみる?苦しくなったらオレの太もも叩いてね」
で、仁王立ちで初イラマ。ゆっくり喉奥まで持っていき、スローピストン。
おお、初めてなのに気持ち良い。調子に乗ってスピードアップ。Kちゃん苦しそう。でもまだ合図がないから大丈夫か。
暫く続けるとKちゃん涙目&涎が。
そこで合図があり、一旦中断。
ワタクシ「どう?初イラマ」
Kちゃん「苦しいけど、なんか嬉しいです。ハマりそう」
またもやカワイイ。
愚息は治らずイラマ継続。
逝きそうになったのでKちゃんに「逝くぞ」と伝え、喉奥に発射。
精飲は苦手とのことで、手にだされましたが、お掃除フェラは丁寧にしてくれました。
いい加減、時間ぎヤバくなってきたのでシャワーを浴びてKちゃんの希望の駅まで送り届ける。
名残惜しそうにしてくれてたけど、次は温泉でお泊まりする?と言うと嬉しそうに「ハイ」と。
あと店は続けても良いけど、本番はダメだよ?と都合の良いリクエストをしても「トントンさん以外はしません」と。
最後までカワイイ。
調教ではないけど、若妻を育てる喜びが出来ました。
今は、多くの混浴温泉がワニに荒らされて閉鎖してしまったが、あの頃は関東近県にたくさんの混浴温泉の宿が存在した。
若い女性の入浴客はめったにお目に掛れなかったが、30代くらいの子連れの人妻がいれば大当たり、40代、50代の熟女の裸でも拝めれば満足だった。
そんな中で、俺が一番興奮した「超大当たり」の話を書いて行きたい。
福島県の秘湯の宿に泊まった時のことだった。
平日だったので、宿泊客は俺と60代の夫婦の2組だけだった。
その夫婦は、夫の脚が悪く、近隣の町から治療を兼ねて毎月その宿に来ているとのことだった。
夕食前に混浴露天風呂に俺が入っているとその夫婦が入って来た。
風呂の中で挨拶と自己紹介をした。
奥さんは還暦過ぎで俺のおふくろよりも年上、俺もその夫婦の息子よりも年下だということをその時知った。
女優の市毛良枝に似た、かわいいおばちゃんといった雰囲気の奥さんだった。
俺は、旦那さんに気づかれないように、奥さんの裸を盗み見た。
垂れているけど大きな乳房はまだ十分に張りがあった。
タオルで隠していても時々ちらりと見える乳首は円柱型のきれいな形をしていたが色は濃い目、それがスケベ心を掻き立てた。
女性は往々にして入浴時にオッパイはガードするのに股間のガードは緩くなりがちだ。
透明の湯の中で揺れる薄めの陰毛をガッツリ拝ませて貰った。
おふくろより年上の女性でも、人妻の裸は興奮するものだ。
湯船の中で抑えきれないほど勃起してしまった。
俺は旦那に気づかれないで奥さんにだけ勃起が見えるような態勢で湯につかった。
そんな俺の股間を奥さんが意識しているのは奥さんの目の動きで分かった。
脚が悪い旦那さんが風呂から上がるとき奥さんが介助する、それに俺も手を貸した。
脱衣所で浴衣を羽織り、恥ずかしそうにパンティを穿く姿に興奮した。
俺は旦那さんに肩を貸して、階段を上がりながら、奥さんの尻にタッチした。奥さんはそれを拒まなかった。
夕食を終え、俺は寝る前にもう一度風呂に入るために部屋を出た。
夫婦の部屋の前を通るとき、部屋に明かりがついていた。まだ寝ていないようだった。
俺は、咳ばらいをし、風呂に行くことをアピールした。
夜の混浴風呂に一人で浸かっていた。
奥さんが来ることをほんの少しだけ期待していたが、夫と一緒にいるのに来るわけなかった。
風呂から上がり、暗い廊下を歩いているとタオルを持って前から奥さんが一人で歩いてくるのが見えた。
狭い廊下ですれ違う時、俺は奥さんの肩を抱いた。
母親よりも年上の女性に大胆なことをしてしまった。
奥さんは驚いて俺の顔を「エッ」といった表情で見上げた。
俺は奥さんのうなじに顔を寄せた。
奥さんは拒むどころかそれを期待していたようだった。
廊下で唇を重ねた。舌を挿し入れると奥さんはそれに答えてくれた。
近くに合った電気が消えた娯楽室。俺は奥さんの手を引いてそこへ入った。
奥さんの浴衣の前を開く。ブラジャーは着けていなかった。
俺は乳首に吸い付いた。乳首が口の中で固くなるのが分かった。
乳首を吸いながらパンティに手をかけ、それをおろす。俺もパンツを慌ただしく脱いだ。
卓球台の上に奥さんを横にして、奥さんの股間に顔を埋め、舌を這わせた。
陰唇、クリトリスに舌を這わせると奥さんは俺の頭を抱え、首を仰け反らして悶えた。
ほどなく、俺の唾液以外の潤みが奥さんの陰部に滲み出てきた。
還暦過ぎのオマ◎コに入れたのは初めての体験だった。
意外にキツく、俺の雁首を絞めつけて来た。
奥さんは可愛い顔を歪めて感じていた。
尻の動きはさすがベテランというべき巧みなものだった。
俺もモノの大きさには自信があった。
深く突き入れると「奥に当たる、スゴイ、こんなの初めて」
おふくろより年上の人妻が恍惚の表情でそう言うのを聞き頭が痺れ、背中に電気が走った。
俺は人妻の子宮に目一杯子種を放出した。
エスカレーターを降りた先の角を曲がればゲートの外で迎えに来ている筈の麻夜の姿が目に入るだろう。
昼時に会うのは今日が初めてだ。いつもは午後の便で夕方に羽田に着き麻夜が働く新宿のデパートの近くで時間を潰して彼女の仕事が終わった後に西武新宿駅のスタバで落ち合うのが常だった。
自分の手荷物が出て来るのを待つ乗客の人だかりの向こうにゲートが見えた。
麻夜の姿が目に飛び込んできた。
身長156cm、体重59kg。スリーサイズは上から88、79、90。
ややぽっちゃり気味だがむっちりと肉が付いた三十路前の人妻の身体は抱き心地が格別だ。
出会い系サイトで彼女から初めて送られてきたメッセージは
「巨乳と爆乳はどう違うのでしょう? 私はバストが88のCです。夫は潔癖症で性的な会話をすると直ぐに不機嫌になります。」という内容だった。
これはイケる。そう直感した俺は「ブラジャーを剥ぎ取った瞬間にだらりとするのが巨乳、ブルルンと弾けるのが爆乳だよ。俺にブラジャーを剥ぎ取らせてくれるかい?」と返信した。
どう答えたよいか考えあぐねたのだろう7分経って期待以上のメッセージが返って来た。
午前中の日の光の下で見る麻夜は28歳の人妻というより女子大生に見えた。
機械メーカーに勤める父親の海外転勤に付いて小学生と中学生の5年間をマレーシアで暮らしたせいか、おおらかでのんびりした性格がそう見せるのかも知れない。
桜色のブラウスの上に羽織った煉瓦色のニットのカーディガンは爆乳を隠すには少し窮屈そうだ。
カーディガンに合わせてたチョコレート色のタイトスカートは膝上20cmだろうか、肉づきのよい太ももは黒いパンストで控えめに隠されている。
開口一番「待たせたね」と優しく言葉をかけてギュッとハグしてすかさず唇を奪う。
人目を憚らずイチャイチャするのが欲求不満の人妻の心と身体を鷲掴みにするポイントだ。
ひととき麻夜と舌先を絡めてから身体を離す。
「もう、やだ、恥ずかしい」と俯く仕草が可愛い。
「キスされただけでオマンコはもうジットリ濡れてきてるんじゃないか? 麻夜は直ぐに濡れる」
と耳元で囁く。言葉責めの始まりだ。
「意地悪!ご主人様の意地悪!」
麻夜は子供のように今にも泣きじゃくりそうな声音で呟くが、手を繋ぐと強く握り返してきた。
モノレールの各駅停車便に乗る。ビジネスマンや観光客は快速便を利用するからガラガラだ。席についた車両は他に客がいない。
「千歳では滑走路脇で30分も待たされたからエコノミー症候群になりそうだよ。他に客はいないからマッサージしてくれないか?」
と両足をV字に開いた間に麻夜を膝まづかせ、手を俺の太腿に誘う。
「これでいいですか?効きますか?」と聞きながら麻夜は俺の太腿を優しく揉んだり強く撫でたりしている。次に起きる何かを期待しているのか瞳が潤んでいる。
「一番血が溜まりやすい所もだよ」
と暗示すると
「はい、かしこまりました、ご主人様」
と答えてスーツのズボンのファスナーを下げるやトランクスの前合わせをすかさず探り当てて既に勃起しているペニスを露わにした。
モノレールは減速して二つ目の駅で停まった。快速が先行した後の駅には誰もいない。
無人のホームがスルスルと後ろに流れ始める頃、尿道口からカウパー腺液が出て麻夜の指先にまとわり付きペニス全体がヌルヌルしているのが分かる。
「血のめぐりが良くなったようだ。続きはホテルでしよう」
そう言ってペニスをトランクスに戻させズボンのファスナーも上げさせた。
麻夜はアパレル勤めだから洋服を扱う所作に淀みがない。
浜松町で山手線に乗り換え根岸で降りる。
新宿エリアは麻夜の職場の人たちと遭遇するリスクがあるから鶯谷にしたのだ。
日比谷の取引先の役員との会議は夕方5時からだ。
4時間では物足りないが会議後の会食を二次会まで済ました後、麻夜の自宅マンションを訪ねて夜通し人妻の肉体を自由に出来るのだ。
彼女の夫は名の知れた紳士服店に勤めていて今日から3日間は岡山県に新しくオープンする店の開店セールをヘルプする出張のため不在なのだ。
「ここでいいね」
と黒を基調にしたシックなインテリアの部屋を選ぶ。
部屋に入ると
「逢いたかったよ」
と囁いて麻夜の身体をかき寄せ、唇を重ねる。
軟体動物の交尾のように舌を絡めあう。
麻夜の吐息が昂まっているのが分かる。
ここで気持ちのまま突っ走ってはドM人妻のご主人様にはなれない。
俺は身体をソファに腰掛け目の前に麻夜を立たせるとリモコンを操作してBGMにスローなリズムの古いJAZZを流した。
「さあ、今日はどんな風に俺を楽しませてくれるのかな。リズムに合わせていやらしく腰を振ってごらん」
と命令する。
麻夜はリズムに合わせて身体を揺らしながらカーディガンを脱ぎ、スカートを落とす。
白いブラウスと黒のパンストだけの姿になる。
「脱がせて下さいますか?」
と甘えるのでブラウスをワザと乱暴に引き千切る。ボタンが外れて飛ぶ。
黒のサテン生地のブラジャーに包まれた乳房がリズムに合わせて揺れる。
後ろを向かせてパンストを一気に引き下ろし足先から脱がせる。
ブラと揃いの黒のサテン生地のパンティが露になる。
鑑賞魚の尾鰭のようにフリルが付いたパンティの股間部分に指を当てると湿り気をたっぷりと含んでいるのが分かる。
今直ぐパンティを剥ぎ取り怒張したペニスを突き当ててもスルリと入ってしまうくらいにオマンコは濡れているだろう。
だがそうはしない。
「ずいぶんと濡れてるじゃないか、淫乱だな、最愛の夫の知らないところで男にオマンコを見せつけて腰を振る淫乱女だな」
と挑発する。
8の字を書くように腰を前後左右に振り回す麻夜は
「はい、ごめんなさい、ご主人様のオチンチンが欲しくて腰を振る淫乱女です」と何かを懇願するように卑猥に答える。
「爆乳を見せてごらん」と俺はブラジャーを剥ぎ取ってこちらを向かせCカップの乳房を鷲掴みする。
指の間から肉がはち切れそうにもがく。乳首はすでに硬く勃起している。
出会い系サイトで意気投合し、性奴隷の素質を試す為に「乳首に鈴を付けて買い物に行きなさい」と命令すると神社で売ってる御守りに付いてるような小さな鈴を裁縫糸で乳首に縛り付けた写真をメールに添付して「これでいいでしょうか? 良ければ近所のスーパーに指定された物を買いに行きます」と返信して来たくらい従順な雌犬だ。
指定したのは長ナスとキュウリとコンドームだ。
学生結婚して5年目だがセックスに淡白な夫はベッドの中で麻夜の尻や太腿にペニスを擦りつけて果てるだけでまともに性交した事がほとんど無く、自宅にコンドームが無いのだ。
「鈴がチリンチリン鳴る度に周りに気付かれやしないかと心配しながらもオマンコはこんなにビッショリ濡れてしまいました」と股間部分が濡れて透けたパンティ越しの陰部を撮った画像を添付してきた。
その後、俺のペニスだと想像しながらオナニーしなさいとコンドームを被せたナスやキュウリを挿入させ「ご主人様のオチンチン、気持ちイイです、気持ちイイ、すごいすごい、オチンチン欲しい」と電話口で声に出させるテレホンセックスを趣向を変えて何度もした。誘えば何にでも応える雌犬だ。
「乳首もこんなに硬くして、悪い乳首だなー」と言って勃起した乳首を強く捻る。
「アッ」と反応する。
「乳首がこんなに硬くなってるなら、こっちはどうなんかだぁ?」とパンティを一気に足元まで引き下ろし素っ裸にする。
パンティで抑えられていた愛液が太腿に流れ出る。殻を割った生卵のようだ。
「ビショビショじゃないか。朝からスケベな妄想をたくましくしてずっと濡れていたんだろう、俺の服を脱がせながら、どんな事を妄想していたか言いなさい」
麻夜が俺を裸にしやすいようソファから立ち上がってそう命令した。
「はい、羽田の到着ゲートで待っていてもご主人様が現れず携帯電話をかけても応答がなくて諦めて京急で帰る前に空港のトイレに入ったら掃除婦のおばさん達に囲まれて服を脱がされ、おばさん達のオマンコを無理矢理にナメナメさせられてるところにご主人様が現れて、おれの奴隷に勝手なマネをするな、とおばさん達を一喝しておばさん達の前で私の事を犯してくれました。その後、京急に乗って横浜まで帰る途中の車内でも他の乗客にジロジロ見られながらご主人様は私を抱っこしておっぱいを吸いながらオマンコにオチンチンをズボズボ嵌めてくれるんです。そんな事を夢見ていたらオマンコが愛液でいっぱいになってしまいました。ごめんなさい」
そう言い終えた麻夜をベッドに押し倒した俺はヌルヌルになってペニス受け入れ準備が出来ている人妻のオマンコに、コンドームを付けていないまま、いきなり、深々と、ペニスの根元が小陰唇を押し潰すほど挿入し@を描くように腰を回して膣の内部を隅々まで掻き混ぜ始めた。
これまで3回、麻夜を抱いて、この女の性感帯は膣の奥のそのまた奥の子宮口の周りなのを探り出しているからピストンなんかしなくていいのだ。
「大勢の前でこうして欲しかったか? 目をつぶって想像してみるんだ、今、周りには老夫婦やビジネスマンや女子中学生が乗っていて俺たちをジロジロ見ている。お前は見られているのに興奮している。お前は淫乱な変態だから、どこでも俺に犯されると気持ちよくなってしまう。そうだろう?」
麻夜の愛液で濡れた陰毛が擦れ合う感触を確かめながら俺は腰を回して麻夜の子宮口に亀頭を押し付け続ける。
麻夜の身体がみるみる紅く染まり、両腕は俺の背中にしっかり巻きつき、身体全体が弓なりになろうともがき始めた。
同時に膣全体も強く締まり始めた。少し腰を前後に振ろうとするがペニスが膣に掴まれて動けない。
緩やかな膣痙攣が始まったのだ。
麻夜が膣痙攣を起こすのはこれが2回目だ。
最初の時の後、俺の腕枕の中で
「私、本気で感じまくると膣が痙攣して男の人はオチンチンが痛くなるんです。なのに信一さんは痛くならないんですね?どうして?」
「俺のペニスは普通より硬いらしいんだよ。昔、ソープでお兄さんのこれスッゴイ硬いわね、お嫁さんになる人は幸せだわね、と言われた事があるよ」
「そうなんですね、私がお嫁さんだったらいいのになぁ、夫は性格が淡白だし、痛くなるのが嫌でセックスしたがらないんです。」と不平を漏らしながら俺のペニスをいつまでも握って硬さを確かめていた。
膣痙攣を起こしてる時の麻夜は白眼を向き意識も半分飛んでいる。
意識が朦朧として膣が引き攣り全身を弓なりに反らせている人妻のオマンコに俺は射精した。
俺は一度に出す精液は少量だが精子は濃いのだろう。粘り気が強くて流れ出たらしない。
妊娠させやすい精子なのだ。
今日は安全日だから生で中に精液を出しても大丈夫ですと聞いていた。
中に出されるのは生まれて初めてなので楽しみです、このオマンコちゃんも中出ししてほしいと言ってますよー、と膣口がパックリ開いたオマンコ写真を添付したはしゃいだメールを送ってきていた。
そんなに精液を中に出されたいなら遠慮なく出してやろう。
意識が飛んだままの人妻のむっちりした肉体を抱きながら俺は会議と会食の後の今夜のセックスで麻夜をどう責めるかあれこれと考えていた。
キャリングケースの中にはバイブや緊縛用の縄や革製の手錠が入っている。
この女の身も心も俺にゾッコンにする用意は完璧だ。
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