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スザンヌの常連さんと3Pを決行することになった。
Aさんは一番最初に付いたお客さんでスザンヌは相性がいいので本番まで許している。
彼は「舐め専」でシャワー前にスザンヌの裸体を視猥しながら陰毛をかきわけオマンコにしゃぶりつき溢れ出るスケベ汁を味わうことが悦びという男である。
スザンヌにフェラをさせて、Aさんが執拗にクリトリスと肉ビラを舐め回しピチャピチャといやらしい音をたてるのでスザンヌも気持ちよくなって激しいフェラチオで応戦してきた。
Aさんの指でGスポットを刺激されると堪えきれずに腰を震わせて噴射し、Aさんはそれを口を開けて受け止める。
飲み終えたAさんに挿入を促すと、勢いよく腰を振って「最高~」と興奮して声を上げている。
そんなにいいなら中で出しちゃえばと言うと、スザンヌが「いやっ~やめて~」と拒むのでAさんはためらっていた。
Aさんに我慢させて、二人でスザンヌの前で仁王立ちして”Wフェラ”を堪能していると二人とも射精したくなってしまい、思わず「オマンコに出してほしいか?!」と聞くと、2本のチンポをしごきながら上目遣いで「く・だ・さ・い」と呟くスザンヌ。
四つん這いで美尻を高く突き出しているので、「どっちのチンポがいい?」って聞くと「Aさんから入れて・・・」。
興奮してるAさんは美尻をつかんで挿入し激しいピストンで突き続け、交互に時間をかけて犯りまくった。
二人のサイズに合わせて自在に蠢くオマンコが三人の淫汁でグチョグチョになってきて、我慢できなくなったAさんが先に発射した。
初めてスザンヌに中出しできた余韻を味わうようになかなか離れないのでスザンヌを立たせてみるとドロドロの白濁したスペルマが肉ビラの中から流れ出てきた。
すぐにシャワーに行きたいというスザンヌを遮り正常位で挿入。
深く小刻みにピストンするとAさんのスペルマが掻き出されて臭いとともにチンポの根元に溜まってきたので最深部へ連続射精した。
スザンヌは股を広げたまま恍惚の表情でぐったりしていた。
この日二人の肉便器となったスザンヌにAさんは更に1回「中だし」して、それ以来お店でも時々おねだりしているらしい。
しばらく連絡がないと思っていたら、突然「日曜の朝」から呼び出されスザンヌが見つけたというラブホへ行った。
最上階の露天風呂で朝陽を浴びて2週間分をたっぷりとしゃぶらせると、舐め淫女の超絶テクであえなく発射。
「濃厚くんだね!!しょっぱいよ」と笑って飲み干すスザンヌ。
一緒に湯舟に浸かってから朝陽を浴びる美しい裸体を目に焼き付けて、2回戦に向けてエロチックポーズを要求したらデッキチェアの上で大胆なポーズを披露してくれた。
風呂上がりに朝食をとってから2回戦に突入。
大股開きにしてクリトリスを念入りに舐めてやるとスケベ汁が滲み出てくるので、舌先ですくってクリトリスに塗りつけ勢いよく吸引すると腰を震わせて悶絶するスザンヌ。
ネットで購入した超ミニのオープンショーツに網タイツを着用させ”電マ攻め”すると、「ちょうだ~い」と甘えた声で挿入を求めるのでバックスタイルで合体。
密着してグラインドすると膣痙攣して自分だけ逝ってしまうスザンヌ。
自分の淫汁まみれのチンポをしゃぶらせて屈曲位でGスポットを攻めて噴かせようとしたら、信じられない卑猥な言葉を何度も吐きながら悶えている。
禁欲していたし、朝は勃起力も万全なので場所を移動したり体位を変えて犯りまくり、夕方までに溜まっていたスペルマを幾度となく肉便器に放出してやった。
ある日、デリヘルでAさん以外にも中出しをさせたと白状したスザンヌ。
淫女として全身から放つセックスフェロモンが客の男たちを虜にしていることは想像がつく。
スザンヌはデリヘルが休みでショッピングに出かけた時は、自然と男たちに目移りするらしい。
そんな時は夕方から食事に誘われラブホへ直行することも少なくない。
エロさを増した全裸姿で窓際に立たせてオナニーを観賞する。
翌日三本を舐めるというのに欲しがるので、極太バイブを渡すとクリトリスに擦りつけ卑猥な肉ビラを拡げて「入れてください」と懇願してくる。
バックスタイルで美尻を叩きながら言葉責めで苛めてやると、正気を失くして悶え狂い飛沫をあげて床に崩れる。
しばらくして私が未発射と分かると、チンポに吸い付き亀頭がとろけるほど舐め回して自分から上に跨がって「出してください」と苦悶の表情で訴えてくる。
「いやらしく腰を振って、チンポを歓喜の渦に誘うんだよ」と命じると、感情をさらけ出して本能に任せて動くスザンヌ。
熱い肉襞に締め付けられてスペルマを注入すると呻き声をあげて一緒に逝くスケベな女になった。
私は中堅の大学を出たのがちょうど2000年で世の中は就職氷河期でした。
就職活動は困難をきたし、疲弊していましたが4年生の年末にようやく中小規模のメーカーに就職できました。
ワンマン社長でトップダウン、昭和の会社の雰囲気が色濃い典型的な個人商店型の会社でした。
新卒なんて採用したことがなかったのに、その年に社長の一人娘が大卒で就職することになり、同期がいないとかわいそうという理由で初の新卒採用一期生でした。
そこで出会ったのが社長令嬢のちえちゃんでした。
ちえちゃんは顔はあまり可愛い方ではありませんでしたが、メイクは上手で髪も爪もいつもオシャレにしている子でした。
また、スタイルはムチムチ系で胸もEカップでおしりもプリっとしたグラマーな子でした。
おっかない社長の一人娘ですので、誰も手出しはしませんでしたが同期同士2人で仲良くはしていました。
ちえちゃんは学生時代から付き合っていた彼氏がいましたが、就職と同時に彼は関西にちえちゃんは東京にと遠距離恋愛になっていると話していました。
ある日、帰りが一緒になったのでちょっとご飯でも行こうかという話になり、安い居酒屋でご飯を食べていました。
当時あまりお酒が飲めない私に対して、ちえちゃんは結構飲めるので彼氏の愚痴を色々聞きながらこちらは社長の娘なんで会社の愚痴など一切言えず聞き手になっている状態でした。
当時彼女はいましたが、そこそこ色々な子と遊んでいた私はちえちゃんからこう提案されました。
彼氏と全然会えないし、全くシテいない。会社のだれにも言わないから時々Hをしてほしい。頼める人がいないからお願い。という提案でした。
せっかく就職した会社で世話になっていたので、バレたら絶対クビになるので嫌だよと断りました。
すると、「ちえのこと嫌い?」「時々目線がおっぱいにいってるのも知ってるよ」と迫ってくるのです。
「じゃあ、またそのうちね」とごまかして食事を終えて帰ろうとしていました。
6月の初旬の新宿西口はまだ涼しく、中央公園は酔い覚ましに最適でした。
駅まで行く途中、ちえちゃんから手を握られ、座って話そうよということになりました。
都庁の見える一角で人通りのないビルの前の石のベンチで風に当たっていました。
ちえちゃんは腕を絡ませると私の首筋にやさしく吸い付いてきました。
そのまま頬っぺたやアゴをべろべろ舐められ、右隣に座ったちえちゃんは左手で勃起したチンコをさすってきました。
キスしながら私の左手を取ると自分のブラウスのボタンを1個外し、手を胸に入れさせました。
ドキドキしながら、クビのことを考えながら揉んでしまったらそこから理性が飛んでしまいました。
ちえちゃんは膝枕のような体勢になり、我慢汁でベトベトのチンコをジュルジュルとフェラしました。
H大好きで欲求不満と言っていただけあって、ものすごい舐め方で、しかも誰かが来るかもしれないというドキドキもあり、口内で発射してしまいました。
「ん、んんー全部出た?」と言いながらゴックンしてくれました。
「もう1回できるよね?次は挿れてくれる?」と言われ駅と逆方面の会社に戻りました。
金曜の22時を回っており、残業している人は誰もいませんでした。
休憩室があり、テーブルに手をつかせ、立ちバックでEカップを揉みながら生挿入。
弾力のあるお尻にうちつけながら射精感がこみ上げてきました。
「あと何日かで生理だからムラムラしてたの、中でイッていいよ」と言われしまりのイイ、エロイ身体に思い切り中出ししました。
「あー、超満足した、すごい気持ちよかった。」と嬉しそうに抜いたチンコをフェラしてくれました。
そこから毎週会社や公園のトイレやラブホ、カーセックスと性欲の強いちえちゃんの処理班として私のチンコは活躍していました。
翌年に家業を継ぐ話があり、退職をし、ちえちゃんとはそのまま会わなくなってしまいました。
18年たった今でもその会社はあります。
ちえちゃんもホームページに名前があるので活躍しているのでしょう。
結婚していたら2代目社長になっていたかもしれない、話でした。
ユミとはデリヘルで知りあい、今は性欲の捌け口として時々セックスしている。
旦那とは数年前からセックスレスでお互いの浮気は公認。
メールには映画観てからセックスしようと。
昨日はオナニーで我慢したが本物が欲しくて堪らないとの誘い文句。
どんな風にやったか問い詰めると、録音(情事)を聞きながらローターと指でクリトリスを勃起させバイブでオマンコをズボズボと弄んだらしい(潮噴きには至らず)。
翌日会ってお台場で映画鑑賞~ランチをして郊外へ移動してラブホへ入る。
ソファに腰を下ろすと隣りに座るなり股間に覆い被さりファスナーからチンポを出しそのまましゃぶり始める。
たっぷりの唾液で根元まで念入りに舐め回されて我慢汁でヌルヌルにされるので、全裸になってテレビ台の前に立って「ザーメン飲む?」と聞くと黙って頷きピストンを早めるので腰を振って射精態勢に入る。
舌を裏筋に這わせて巧みに振動させるユミの口内にドロドロの精液を放出すると舌に絡ませて私に見せるように口を開ける。
硬度の失いつつあるチンポを握り口内のザーメンを飲み干すと再び口に含んでお掃除フェラできれいに舐めてくれる。
シャワーを浴びてベッドに寝そべっているとソファでユミがM字開脚でこっちを見ながらオナニーを始める。
漆黒の茂みを掻き分けると包皮からピンク色のクリトリスが現れ綿棒で刺激を始める。
「気持ちいいか?」と聞くと卑猥に蠢く肉ビラを両手で拡げて見せつけるので、オマンコにしゃぶりつき後ろを向かせて美尻を撫でながらアヌスから肉ビラまでを何往復も舐め回す。
ユミもチンポを舐めたいと69になって互いのスケベ汁を味わう。
そのままソファ上でプレイを続けて座位で深く挿入し 暫く繋がっていると、オマンコの肉襞が熱く潤いを帯びてきてチンポを収縮しながら締め付けてくる。ユミが動きたがるのでテーブルに手をつかせてバックから腰を掴んで根元まで挿入してグラインドすると、声を荒げて悶えながら自らも腰を押し付けてくる。
また我慢汁が溢れてきたのでベッドに移動して変則体位でプレイする。
途中で何回か潮を噴いてぐったりしたユミを更に攻め続けて子宮口をめがけて射精すると、しばらく大の字で失神していたかと思っていたら急にブリッジになり潮噴き。
手マンをすると更に潮噴きが止まらない。
締めはお決まりのアナルファックに興じる。
私が回復するまではローターを挿入してバイブで悦ばせてやる。
淫乱黒子の横で卑猥に口を開けて蠢くアヌスがチンポを蘇らせてくれるので、ローターを引き抜きチンポを根元まで挿入すると体を震わせながら快感に身を任せるユミ。
ピストンするたびに容赦なくチンポを締め付けてきて、ユミから「一緒に逝こ~っ」と促されオマンコに入れ直して中出し。
帰りにスタミナ補給してユミを送って帰宅。
当時は黒髪で長さは肩にかかるより少し短めでした。
GWに友達と旅行に行きました。
子供は実家に預けて2泊3日です。
友達(M)も既婚で、子供は2人で私と同じ年です。
Mは茶髪、長さは少し長めでウェーブかかってる「ちょっと遊んでそう」って雰囲気。
まあ、私もMも遊んでるんですけどね(笑
そして、2人で遊びながら夕方、私たちは飲み屋さんで過ごしていました。
もちろんナンパ待ち(笑
そしたら4人グループに声をかけられました。
「一緒に飲もうよ」と席を一緒にして、飲み代も出してくれると言います。
「結婚してるの?」「キレイだね」「子供は?」「声かかけられるでしょ?」「旅行なの?」と褒められたり、素性を軽く聞かれ、お話しながら飲みました。
「よかったら一緒に遊ぼうよ」
待っていたお誘いです。
「お土産代もだすよ?」と後押しまで。
結局、食事代にお土産代も出してもらうことになりました。
ホテルの前にカラオケに言ったけど、割愛します。
ホテルに着くと私とMに2人ずつ付いて、一人は身体を触り、もう一人にはフェラをして始めました。
私とMは主におっぱいを揉まれながらおしゃぶり(笑
おっぱいは私はDで、MはGカップです。
私もMも下着だけ穿いてる状態で2人ずつに弄られて、先に口でイかせたのは私。
顔にかけられて、「もー、出すなら言ってよ~」なんて、みんなで笑ってました(笑
そして、アソコも湿ってきたので、身体を触ってた人がいよいよ挿入。
私は正常位、Mはバックで口とおまんこにチンチンを入れたまま1回戦目(笑
「生で入れていいよ」
そう伝えると「デキてもいいの?」と嬉しそうに生挿入。
「いいよ、そろそろ2人目欲しいし」と伝えるとやる気が出ちゃったみたい。
もちろんMも生。
旦那より元気なチンチンで突かれながら、隣のMを見てました(笑
Mはバックでされながら、フェラしてるチンチンの精子はごっくんしてました(エロい!)
「あ~出る出る!」
Mのほうは先に中出しされて、私が口でした人が騎乗位で挿入中。
私に入ってるチンチンもピストンのスピードが上がって、奥に押し付けると射精。
「気持ちよかった」と抜いたチンチンを私にしゃぶらせながら感想をいいました。
そして、今度は私が口とおまんこをバックで串刺し状態。
おまんこに入れてるのはMが口でごっくんしたチンチン。
流石に2回目はなかなか発射されず、いっぱい突かれ私とMは何回もイきました。
Mに入れてた人は射精したようで交代、Mは3本目を入れられてました。
そして、私も2回目の中出しをされると休憩中の人に誘われてお風呂に行きました。
「子供の身体は洗ってあげてるの?」
「旦那とは最近入った?」
そういった会話をしたら「今日は旦那の代わりに洗ってあげるよ」っていやらしく身体を洗われました。
お風呂から出ると男の人たちは休憩中で、Mはおっぱいを揉まれながらバイブを入れられてました。
休憩中の1人(たぶん最初に私に中出しした人)は私を待ってたようで、キレイにしたアソコに挿入、結構な時間ピストンをして射精しました。
結局、私とMは全員としたので最低4回ずつ。
ダブリもあるから6回くらい中出しされました(笑
そして、次の日も遊んで帰宅。
Mが妊娠したと連絡をしてきました。
そして、私も・・・(笑
まだ分からないけど同時なのでたぶんそのときの子だと思います。
気が向いたら他の遊びの話も書こうと思います。
あや父からメールがありました。
「次の週末XX(有名な温泉地です。)に出張なんだけど、遊びに来ない?智恵ちゃんと一緒に。もちろん旅費は払うよ。」
智恵に話を持ちかけました。
「もう、あやのお父さんとはイヤ!あやに合わせる顔がないもの。」
そういえば卒パであやの部屋であやとあや父が一緒に写った写真をみて、あや父の正体を知ったんだった。
「でも、あや父としたとき、あれだけイきまくってたじゃない。」といってその時に撮った動画を見せつけます。
智恵はその時を思い出したのか承知しました。
あや父には合意のメールをします。
土曜日の約束の時間に現地の駅で待っているとあや父が迎えに来てくれました。
「温泉付きの個室がある宿をとったから。」といってタクシーに乗り込みます。
ついた宿は純和風のところでした。
部屋に入ってからはとりとめのない話をします。
「二人とも大学、受かったんだ凄いね~」
「うちの娘(あやの事です)落ちちゃって予備校いってるんだ。でもしっかり勉強しているから来年は大丈夫!」 (ナニの勉強だか?)
「二人ともちゃんと彼氏作った?うちの娘に変な虫がつかないか心配で、、」 (何をいまさら、貴方の娘は彼氏がいなくてもヤってるからね~)
そんなこんなで、夕食になりました。
夕食は「女体盛り」を希望されましたがさすがに拒否しました。
その代りじゃないけど部屋のテレビにパソコンをつないで、あの時の動画を見せられました。
夕食がが終わると、「確か智恵ちゃんは縛られるのが好きだったよね~」と言いながらロープをだします。
慣れた手つきで智恵を縛り上げていきます。
もともと大きな胸がさらに強調されるように縛ります。
そのままお風呂に向かいます。
お風呂は個室についた、湯船に3人で入れるくらいの広い風呂でした。
湯船のなかであや父の膝のうえにあたしと智恵を乗せ、胸やアソコを指で弄ります。
本当にあや父の指技は絶妙で思わず声が出そうになりますがこらえます。
智恵はっていうと縛られているのが感じているのか「アンアン」と切なげな声を出しています。
すっかり濡れてしまったあたしのアソコには防水のバイブが差し込まれました。
洗い場では寝ころんだあや父の上に智恵が覆いかぶさり69の状態です。
すでに天を向いたあや父のアレをほお張りちゅばちゅぱと音を立てて吸い上げます。
あや父の舌技でぐちょぐちょになったアソコに背面騎乗位でアレが突き刺さります。
智恵は「あ~ん」と声をあげます。
そのままぐらぐらと揺らすように刺激を与えると、智恵は「ひ~ん」とか「きゃん」とか声をあげます。
湯船から見てるだけのあたしはバイブですっかり出来上がってしまいうらやましげに見ているだけです。
あや父が指でお豆を刺激すると智恵の声はさらに大きくなります。
そのままバックの体制でピストンしながらこちらに向かってきます。
智恵と正対したあたしは智恵とキスをしたり縛り上げられた胸を刺激したりします。
それで感じたのか智恵の嬌声はとどまるところを知りません。
やがてあや父の白濁液を胎内に浴びせられた智恵は今日一番の声をだして、その後は放心状態です。
あたしは風呂桶から出て智恵の愛液とあや父の白濁液にまみれたアレをペロペロとお掃除します。
あたしのアソコから抜き取ったバイブ(あたしの愛液でべっとりです)は智恵のアソコに収まりました。
あや父は椅子に座り、あたしを抱きかかえると、ギンギンになったアレの先端をあたしのアソコにあてがいます。
そのままじらすように半分口をあけたアソコをなぞるようにこすり付けます。
(早く入れて!)
耳元で「どうして欲しいの?」と聞かれると、躊躇なく「早く入れて!」と答えます。
意地悪にも「何を?」と聞くので「ソレ!」と答えます。
「"ソレ"じゃわからない。」
「ちん〇、早く入れて!」
あたしを抱えていた腕の力が抜かれました。
ギンギンのアレは一気にあたしのアソコに侵入してきました。
それだけで軽くイってしまいました。
そのまま床に組み伏せられ、ピストンを受けます。
指技、バイブで刺激され、さんざんじらされたあたしは声を止めることができませんでした。
あや父はあたしの躰を愉しみたいのか、ピストンのペースを落とします。
そのまま持ち上げられ、躰を回され背面騎乗位の状態で、智恵にしたようにあたしのお豆を指で弄ります。
あたしの声が一段と高くなったようです。
その時、浴室の扉が開きました。
一気に冷静になりましたが、あや父は少しも慌てず、入ってきた男に「遅かったですね。」と声をかけます。
あたしと智恵には「取引先のお偉いさんの山田さんだ。失礼のないようにね。」と言います。
どうやらあや父に騙されていたようです。
あや父は山田に向かって、「その娘(智恵の事です)を使ってください。アソコにはバイブが埋まっていますからね。」と言います。
山田は智恵のバイブはそのままにして、智恵の前に座り込み、「しゃぶって!」と命じます。
智恵はおずおずとしていましたが、あや父から「しゃぶりなさい」と命じられると口を大きく開けて山田のアレを咥えます。
チュパチュパとしゃぶられた山田は「上手いじゃないか」と言います。
口の中で違和感を感じたのか智恵がアレを吐き出します。
吐き出された山田のアレは大きく曲がっていました。
「驚いたかね?何人もの女がコレの虜になったものだよ。」そう言って山田は智恵からバイブを抜き去り曲がったアレをアソコに突き立てます。
中断していた、あたしへのピストンとお豆への刺激が再開されました。
あたしと智恵の喘ぎ声が浴室にこだまします。
一足先にあたしの膣内で、あや父のアレが膨らんだかと思うと破裂して胎内を精液で満たします。
アレが抜かれると、アソコから白濁液が逆流しているのが自分でもわかります。
肩で息をしているあたしを放置し、あや父は智恵の方に向かいます。
智恵は曲がったアレで膣壁をこすられ続け虜になったのかこの世のものとは思えない嬌声をあげています。
山田は仰向けになり、智恵が覆いかぶさる形になります。
あや父は智恵のアソコから溢れ出す愛液を後ろの穴に塗りたくり一気に挿入しました。
体の中で二つのアレがこすれるのか、智恵はさっきまでよりさらに大きな声でよがり狂います。
山田が智恵の中に放出したようです。
あや父は放心状態の智恵を起こすと、アナルでの背面騎乗位になります。
アソコからは今注ぎ込まれたばかりの山田の精液が逆流しています。
山田はあたしに近づき、アレを誇示しながらしゃぶるように指示します。
しゃぶっていると口の中でアレが大きく曲がっているのがわかります。
しかも硬さもありこんなのでこすられたらどうなるんだろうと想像します。
その頃智恵は、息を吹き返し、あや父のアナル攻撃でアンアンと声をあげています。
股間からジージー音がするところを見ると放置されていたバイブが挿入されているようです。
山田はあたしの口からアレを抜くとバックから入ってきました。
「ひーん」あまりの衝撃にあたしの口からも嬌声が漏れました。
バックからピストンされるたびに嬌声が大きくなっていくのが自分でもわかります。
曲がった硬いアレが膣壁をこするのがわかります。
智恵に出して落ち着いたのか山田はなかなかイってくれません。
その間にあたしは何度もイきそうになりました。
多分ひどい声でよがっていたと思います。
気が付くと目の前ではぐったりとした智恵がアソコとアナルから白濁液を垂れ流しています。
あや父があたしに近づいてきました。
「アナルに入れられる。」と思ったあたしは(どうしてもアナルは嫌だったので)後ろに回られる前にあや父のアレにしゃぶりつきました。
(そう言えばこれってさっきまで智恵のアナルに入ってたんじゃなかったっけ?)
むせかえりながらしゃぶり続けます。あや父はあたしの頭を押さえ、自分でピストンをします。
どうやら山田とリズムを合わせているみたいです、山田が突く、あや父が引く,あや父が突く、山田が引くこれを繰り返しています。
先にイったのはあや父でした。
口の中が大量の精液で満たされました。
あや父は何やら智恵に耳打ちします。
智恵は既に放心状態で言われた通りに行動したみたいです、あたしにキスをすると口の中の精液を吸いとりごっくんと飲み込みました。
口が解放されたあたしは再び山田のピストンに合わせてよがり声がこらえられなくなりました。
半分意識を失いかけたころ胎内に熱いものがひろがりました。
部屋の方には布団も敷いていたのですが、一晩中浴室で饗宴が続き、日曜の帰りの電車では3人(山田は現地に住んでいるとのことです)はぐったりしていました。
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