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投稿No.9006
投稿者 トントン (54歳 男)
掲載日 2025年10月08日
フツーのサラリーマンですが、風俗体験で良い思いをしましたので。
たまにですが箱ヘルでプレイの流れから生挿入と外出しを楽しんでいました。

ある日、店のHPを見ていると、入店間もない24歳人妻の写真が。
スペックも身長155センチ、Cカップ、スレンダーとどストライク!
で、早速、WEB予約。
仕事の都合で最終枠になりましたが、それが正解でした。

カーテンを開けて嬢と対面。
想像通りの身体つきと可愛らしい感じでテンション上がりました。
部屋に入り軽く雑談しつつシャワーへ。
キスしながら胸を愛撫しつつ洗ってもらってると愚息がムクムク。
すると嬢が「おっきい、、、」と。
こちらも嬉しくなり流してもらいつつキスも激しくなったところ、嬢の息か荒くなり、股間はヌレヌレ。
お互い、我慢出来なくなり、いそいそと身体を拭き、ベッドへ流れ込む。

ふと、左手薬指に指輪が。
「リアルに人妻?」と聞くと、コクリと頷く。
旦那とはセックスレスで旦那が夜勤の時だけ出勤してると。
こんな可愛いのにもったいないなぁと思いつつ愛撫の勢いも増し、嬢の息も荒くなる。
Gスポットを攻め、ひとしきり逝かせたのですが、ナカがザラザラしつつ、巾着っぽいという名器。
これは入れたいなーと勃起したモノを嬢のクリにこすりつけていると、嬢の方から「外に出してくれるなら入れていいですよ」と嬉しいお誘いが!

では、お言葉に甘えてと正常位でイン!
予想通りの名器でこれはたまらん!
味わうように、逝かないようにじっくりとピストン。
コレが嬢には良かったらしく、喘ぐ喘ぐ。

暫くして他の体位も試したくなり、嬢に聞くとバックが好きと。
対面した時からやたら敬語だし、返事は「ハイ」だし、こりゃM間違いないなと、バックから突きながら形の良いヒップをペシペシすると良い鳴き声。
更にテンションが上がり、スピードアップ!
我慢の限界が来たので、どこに出されたいか言え!と聞くと「どこでも良いです」と。
ならば答えはひとつ!「逝くぞ!」とヒップをガッシリつかみ遠慮無く中に流し込む。
娘ほどの年齢のリアル人妻に同意中出し!最高です。

最終枠だったし、勢いで言ってくれたの?と聞いたところ、最初に会った時から気に入ってくれてたらしく、シャワーの時点で嬢の方がシタくなってたとのこと。
更には「気持ち良かったので、セフレになってもらえませんか?」との申し出が。
断る理由もないので、ありがたく連絡先の交換。
「ホントにヤルだけの仲でもいいの?」と念を押しても「構いません」とまたも敬語で。
店には申し訳ないが、これからプライベートで若妻の身体を堪能させてもらいます。

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投稿No.8995
投稿者 A2259 (28歳 男)
掲載日 2025年9月22日
半年ぶりにオキニの巨乳嬢に会いに吉原ソープへ遊びに行きました^_^
久々に会ったあの娘はより肉感的になっており、服からも分かるおっぱいの主張がグレードアップしており、それに思いを馳せつつお互いの趣味の話が白熱しそうになったところでクールダウンし服を脱ぎましたが、素肌が予想以上に進化しており、1番のお目当てのおっぱいがサイズアップしてるだけでなく、乳房から乳首までも上向きの曲線美を描いており、既にギンギンでした🍌

お風呂で女の子の全身を使ったお清めを受けてプレイへ直行し、前述の巨乳による十八番の窒息プレイを顔に受けながら乳ビンタのおまけ付きで至福の瞬間を味わいつつ、ディープキスやついばみバードキスを楽しみながら向こうも乳首を舐めたいのを察してくれたのか一通り窒息を終えると右乳を僕の顔いっぱいに差し出してくれて、一瞬躊躇しつつも気づいたときには果実の先端のチェリーちゃんを口に咥えつつ、飴やソフトクリームの如く心ゆくまで舐め続け、幼少期もこんな感じだったかと思いつつ、母性と性欲のあいだで激しく揺れ動いてました🍼
反対側の乳首に交代し、これもまた好きなお菓子を口いっぱいに含んだように愛撫し、彼女からそろそろ選手交代をと要望を受け、嬢による口のご奉仕を受けることとなりフェラをやってくれて、喉の奥まで唾液たっぷりの洗礼を受け、裏スジや睾丸まで満遍なく舌を這わせてくれて、アソコや全身に力がみなぎった所で本番!

今回女の子は体調あまり良くないとのことでしたが、それを微塵も感じることもなくアクティブに騎乗位で本番スタートし、強弱つけて動いてくれて、相手も感じたのか吐息交じりで喘ぎ声を聞かせてくれたので、しばらく膣内のあったかな感触を堪能しながら正常位に変更し、こちらがゆっくり突くとその度「うっ………アン………♥」と色気増し増しな乱れ姿を見せてくれたため、そこから興奮のあまり限界が来てしまい、ピストンを早めて躍動するおっぱいを目で楽しみながらフィニッシュ!!!!⛲️
7日間オナ禁したためか射精が収まらなさそうだったため、2回戦のことを考慮し6発程で一旦我慢し、それでも嬢から「結構出たねー☺️」とからかい交じりに言われながらも、満足感たっぷりな1回戦を無事終えることができました💪

その後もアニメなどのヲタトークで盛り上がり、さらに話がヒートアップしそうになったけど、どうにか自制し2回戦目に突入!
おっぱいの感触を窒息リターンズで顔、乳首も含め揉みしだいて手、キスの合間に僕の太ももで乳首へのソフトタッチを繰り返し、おっぱいを体全体でじっくり味わいつつ僕のチンポも限界突破したため、騎乗位で挿入し膣内での締め付けと躍動に耐え続け、選手交代で正常位に変更し、一心不乱に突き続け、心中「さっきとおんなじだなぁ……」と物足りなさを感じ、ふと彼女の美巨乳おっぱいに視線を向けると、向こうもこちらの考えを悟ったのか両肘でおっぱいを寄せてギュウギュウのバストから頂点の隆起した乳首をこれでもかとアピールしてくれて、挿入中にも関わらず勃起したペニスが反応し、大きさを増すのを感じながら次の速度がアップし、恥ずかしそうな表情と喘ぎ声を堪能して、興奮のさなか女の子の動きや反応を見ながらでついに限界に達し、序盤以上の精子を彼女の奥へ全て放出し、しばらく躍動が止まらずようやく収まりペニスを抜くと、ゴボッという音とともにワレメからツーッとザーメンが大量に溢れてきて、嬢からも「さっきより凄く射精てるよエッチ………❤」と言われながら次回行く約束をしたため、いつか会う日に思いを馳せました……^_^

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投稿No.8983
投稿者 かつてのエース (42歳 男)
掲載日 2025年8月29日
――42歳。妻を持つ私の、誰にも見せられない裏の顔。

家庭では穏やかに暮らしていた。
だが、夫婦の営みは久しく途絶え、妻の瞳に欲望の色はもう宿らない。
その反比例のように、私の内にはなお渇きがあった。
制御できない衝動は、年齢を重ねるごとに濃くなり、役職が上がるにつれて背負わされた仕事の重圧と絡み合い、さらに飢えを強めていった。
職場では上役から厳しい言葉を浴びせられ続ける。
かつて「エース」と呼ばれ、ギラつくように成果をあげていた栄光の影は、今や遠い。
自己肯定感はひたすら削られ、擦り減る一方だった。
そんな私を辛うじて支えていたのは、夜ごとに通うデリヘルだった。

選ぶのは決まって、二十歳前後の出稼ぎでやって来た嬢たち。
爆乳でいて、線の細い身体。
私はリピートを嫌い、毎度新しい相手を求めた。
楽しみはただ一つ、禁断の交渉に持ち込めるかどうか。
嬢たちの前に晒す自分の肉体――昂ぶり切ったそれを見て、誰もが驚愕の声を漏らした。
「大きい」「太い」「こんなの初めて」。その瞬間だけ、失われた自信が蘇る。
私はその言葉を浴びながら、ようやく生を実感した。

さらに、NNの取り引きもまた一種の勝負だった。
嬢が提示する額を、巧みに値切り、私の望む条件で成立させる。
わずかな金額の差に過ぎなくとも、それが勝利の証となり、己の存在を確かめる手段となった。
仕事では削られ、家庭では満たされず、ただこの場所でだけ、私は「生きている」と思えたのだった。

いつものようにホテルの一室で待っていたとき、インターホンが鳴った。
扉を開けた瞬間、私は言葉を失った。
これが、ルナとの出会いだった。
ルナは二十歳。華奢で白磁のような肌を持ち、モデルを思わせる均整の取れた肢体に、豊満さを隠しきれないGカップの胸。可憐というより、凛とした美しさを纏っていた。
百人を超える女たちを見てきた私でさえ、初めて胸を撃ち抜かれるような衝撃だった。

「正直に言うよ。君は、今までで一番だ」
聞けばありきたり過ぎる言葉。思わず出た本心だった。
私の言葉に、ルナはわずかに笑みを浮かべた。
その笑顔には慣れと余裕が混じっていたが、不思議と距離は感じなかった。
むしろ、初対面とは思えないほど自然に会話が弾み、まるで旧知の恋人のようだった。

オプションの電マとコスプレを付けていたので、ルナが楽しそうに
「どのコスチュームがいいか一緒に選ぼ?」
とフェチや好みを打ち明け合った。
下半身が見えてしまうくらい短いスカートタイプの黒のボンテージを二人で選んだ。

着替えたルナは慣れたように
「NS、NN、何でイきたい?いつも何でイくの?」
と尋ねてきた。それぞれの金額も提示して。
私は当然いつものNNのつもりだが、白々しく尋ねた。
「他の人は何が多いの?」
「うーん、NSかな?」
少し迷ったフリをして、
「こんなにタイプな女性は初めてだから正直にいうとNNしたい」
と伝えた。ここが毎回試される場所だ。
「でももう少しダメかな?」
とルナの提示額より安い金額を伝えた。
ルナは迷わず、
「いいよ!特別ね!」
と笑顔で答えてくれた。

すぐにシャワーを済ませってベッドに入ると、ルナは自ら電マを取り出し、
「オプション付けてくれたからとっておきの見せてあげる」
と、二人がこのあと繋がる場所に当ててオナニーを始めた。
自分で声をあげて感じながら私に見せつけてくる。
自分より一回りも若い女の子が自ら乱れている姿に驚きと興奮を覚えながらまじまじと見ていた。

すると今度は、
「次は気持ち良くしてあげるから交代ね!」
と、ベッドに仰向けになった私に体を重ねて、手と口で私の乳首を攻めてくれた。
私の弱点を重点的に攻めてくれた。
ギンギンになったソレに手をかけ丁寧にフェラしてくれた。
すると、ルナは私のを持ったまま跨ろうとし、
「すごい大っきい。もう我慢できないからしよっ」
と私の許可を待たずに自ら深く腰を落としてきた。
2度目の衝撃だった。ルナと繋がった場所は私好みの狭くてキツイ上に、先ほどのオナニーで暖かいを通り越して熱い。
一番奥深くまで到達したときには私も思わず声を上げてしまった。

そこから我を忘れたかのように、ただ目の前のタイプの女と溶け合うかのように体位を変えながら快楽に集中した。
騎乗位、座位、正常位、バック、再び対面座位。コスプレを存分に堪能し終えた私は、ルナのボンテージを脱がせて再び体を重ねた。
そのとき私は悟った。これまでの“遊び”とは異なる、別種の感覚に触れようとしていることを。
ルナの所作は流れるように艶やかで、それでいてどこか幼さの残る純粋さを帯びていた。
目の前で乱れる彼女を見つめながら、私はただ圧倒され、若さの熱に包まれた。

やがて、彼女の吐息と私の呼吸は絡まり合い、理性の境界が崩れていく。
「キス、してもいい?」
問うた私に、ルナは待っていたかのように唇を重ね、舌を絡めてきた。
その瞬間、私は確信した。
彼女もまた、私を求めている。
それは錯覚だったのかもしれない。だが、錯覚でもよかった。
その夜、私は初めて“欲望”ではなく“存在”そのものを肯定された気がした。

再び重なり合いながら、私は疲れを覚えていた。
だが、その気配を敏感に察したのか、ルナはふと私の胸に顔を寄せ、柔らかく乳首を弄んだ。まるで私の弱点を知り尽くしているかのようだった。
身体は再び昂ぶり、抑えがたい衝動が込み上げる。
最後の瞬間を悟った私は、耳元に囁いた。
「――中に出して、って言って」
従順な声で、ルナは何度も言葉を繰り返した。
「中に出して」
「いいよ、いっぱい出して」
その響きに背徳と独占欲がないまぜになりながら、何度もその言葉を聞きたいがために焦らしてルナの言葉を自分に刻み込むと、ルナの一番奥深くまで押し当て本能のまま全てを注ぎ込んで溶け落ちた。

しばし、二人の間には言葉がなかった。
だが沈黙は、むしろ心地よい温度を帯びていた。やがてルナが小さく呟いた。
「恋人や奥さんには、お願いできないことってあるでしょう? だから、私が代わりにしてあげたの」
その一言に、胸の奥が揺れた。
欲望と共に、愛おしさにも似た感情が芽生えていた。

別れ際、ルナは不意にスマホを差し出してきた。
「お店のサイトに載せる写真を撮ってほしいの」
私は黒のコスチュームに身を包んだ彼女をシャッターに収めた。
仕事に貪欲でありながら、性に対してもどこか無邪気に、そして大胆にオープンである。
そんな姿に強烈な印象を受けながら、ホテルの部屋を後にした。

エレベーターの中、まだ頭の中では先ほどの光景が再生され続けていた。
ふと、背後から声が届く。
「ねぇ、LINE交換しない?」
これまで数多の嬢と関わってきたが、嬢の側から持ちかけられたことは一度もなかった。
私はためらうことなく頷き、画面に彼女の名前を残した。
LINEで繋がった私たちは、これで終わりではなかった。

つづく。

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投稿No.8982
投稿者 ショウ (43歳 男)
掲載日 2025年8月27日
最近はおとはのお陰ですっかりご無沙汰でしたが、やっぱりたまには遊びたいなぁ。とおとはには事後報告で利用。
いつもお店では身長低めの子を呼んでいたけど、出勤していたのが160cm台のおねーさんばかり。
グラマーな感じはおとはで充分遊ばせてもらえているので、今回はBカップのスレンダーな、はるかさんを呼んでみました。

ドキドキしながらホテルでシャワーを済ませて、バスローブに着替えて待っていると、AV女優でいうと北⚪︎さんによく似た素敵な方が…
ソファでお支払いを済ませて、シャワーを済ませたことを伝えて、横に座らせて雑談し、ミニスカートからスラッと伸びる太ももをフェザータッチ。
あまりキスは好まれなかったので、馬乗りになってもらい、正面から小さな胸を攻めながら、こっちのペニスは臨戦態勢。
「何も攻めてないのに、なんでこんなになってるの?」と笑われながら、
「もう我慢できないや」と、バスローブを脱ぎ、はるかさんも上を脱がせて、ペロペロと大きめの乳首を堪能させてもらっている間も、ペニスはガチガチのまま…
流石に我慢できなくなってしまったので、
「そろそろ少し攻めてくれませんか?」とお願いすると、
「そうですね。もう我慢汁も溢れてるし、そろそろ…」とショーツを脱ぎ、ソファーで騎乗位素股を開始。
とはいっても素股ではなくマンズリってやつ?
両手は繋いだまま、はるかさんのクリトリスに、我慢汁たっぷりのペニスを擦り付ける最高のやつでした。

しばらく気持ちいいなぁと余韻に浸ってると、どんどん溢れ出る我慢汁と愛液…
なんかスルッと入りそうな感じもあったんですが、ふと横にローションが入ったバックがあったので、
「ねぇ?ローションつけて、ベットでもっといっぱい気持ちよくなろうよ?」と提案。
久しぶりに素股を堪能してたので、もし出ちゃったら出ちゃったでいいか?って感じでベットに移動。

はるかさんも流石にスカートも脱ぎ、ようやくベットでサービス開始。(ここまで既に40分くらい)
まずは仰向けに寝転がると、バックからローションを持ってきて、そり返ったペニスにとろとろたっぷり垂らし、先ほどと同じようにマンズリ開始。
しっかりとペニスをお腹に押し付けるようにするので、全く事故とか起こらない感じ…
こちらも無理強いはせず更に5分くらい楽しむ。

「ずーと硬いままなんだけど、そんなに気持ちいいの?」と聞いてきたので、
「ローション素股大好きなんだよねー」と。
「でもこんなに硬いのに出なさそうなんだけど、これでイケる?」
「うーん。気持ちいいけど発射は無理かな?」
「どうしたい?」
「こっちが動く体勢じゃダメ?」
「正常位ってこと?」
「うん。やっぱりダメ?」
「う~ん…いいよ。」

と妙な間のある回答でしたが、体勢を入れ替えて、割れ目にペニスを添わすように何往復。
でも手も添えずにこちらに委ねているので、更に密着しながら覆い被さり素股を継続。
身体を起こして擦るのとは違い、角度が穴の方にどうしてもズレやすく、何度かやり直しながらも動いていると、
「ねぇ?入れたくなってない?」と悪魔の一言…
「まあこれだけ擦り付けてたらね…」と今日は入れたいというよりも、このまま擦り付けて射精する気満々でしたが…
「入っちゃいそう…」と入れていいよ?的なニュアンスだったので、明らかに穴に引っ掛ける感じで何往復かしながら、ちょっとあからさまに穴にグリグリ引っ掛けてあげると、
「それはダメ…したいなら着けて…」とベットの上にあったタオルでローション塗れのペニス拭いて、コンドームを開けて被せてくれました。

「あれ?ちょっと太いかな?」といいながらも、装着完了合図。
お相手が着けてくれたんだから、これでいいってことだよな?と、根本まではしっかり下げてないけど、
「入れさせてもらいまーす」とゴム付き正常位でスタート。
「うん。気持ちいいや…」と焦らされた分だけガチガチのペニスを奥までしっかり入れて出し入れ。
はるかさんも気持ち良いらしく、
「もっと奥。奥好きだからがっつり突いて」とリクエスト。
我慢しすぎて射精こタイミングを逃していたので、大好きな屈曲位ホールド開始。
根本まで出たり入ったりしていると、明らかにゴムの位置が根本からカリ方向へズレ始め…
お構いなしに続けていると、もう感覚的にもカリで何とか引っ掛かってる感じ。
「よし!」とラストスパートに向けて、もう一度体勢をしっかりとホールドし直すときに、結合部へ目をやると、付けてた位置にはゴムはなく、外れかかってる。
「あー、次出すよ?」
「うん。いいよー。いっぱい出してー!」と気づいていない様子。
外れるかな?大丈夫かな?とスリリングな展開を期待しつつ、
「あー、出る出る…」と少し擦り付け方を変えたら、ぷるっと取れた感覚があり、
「はるかさん。ぎゅーってして!」と覆い被さり、大放出…

「すごい、びくびくしてるぅー」と満更でもない様子で、
「あー気持ちよかった」とゆっくり引き抜くと、ゴムは付いてこず…
「ごめん。抜くときに外れちゃったみたい。中指入れるね?」と、ゴムを捜索すると、外れ方がよかったのか、奥に押し込まず、入口付近にあり、指の第1関節付近で掴めました。
ズルっと取り出すと同時に、放出した精液も一緒に割れ目からドロっと…

「なんかいっぱい出たのがわかったんですけど、中に出しちゃいました?」と聞かれたけど、
「うーん、手前の方にゴムあったでしょ?溢れて溢れただけだよ。」
「そっか…」
「それに何か外すようなことしてないよ。」
「うん。私が着けたし、1度も抜いてないし…こんな外れ方が初めて…」とはるかさんも自身の指で確認。
ゴムを処理した時に上手く奥から溢れてくれたようで、
「ホント、最後外れちゃっただけかな?」と、ペニスを確認。
「うーん、ローションちゃんと拭き取れてなかったみたいね。なんか全体的にヌルヌルしてるし…」とお咎めなし。

2人でお風呂へ移動して、お掃除フェラもしてもらうと、また硬さを取り戻してきたので、
「奥をシャワーで洗う前に、これで掻き出そうか?」とネタで話すと、
「そうしてもらおうかな?」と生で立ちバックで出し入れさせてもえることに。
ほんの1、2分でしたが、
「また出したくなっちゃったよー…」と早漏の悪いところが…
「出しても良いけど、中はダメですよ?」と軽く注意…
出る直前に抜き、素股のように太ももで擦りながら手も添えてもらい、割れ目あたりにもたっぷり放出…
大満足の2回戦でした。

「まだこんなに出たか…」
「結構溜まってたのかな?2回目なのにいっぱい出たねー」とちょっと嬉しそうでした。

終わった後、少し話していると年齢はほぼ同じ。
旦那さんも同じくらいだけど、レス歴10年弱…
ちょっと年齢的にも旦那さんと比べてたそうです。

久しぶりのデリでしたが、なかなかよかったです。

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投稿No.8968
投稿者 SK (42歳 男)
掲載日 2025年8月10日
仕事が忙しくストレスを発散させようと店のHPを見ていると、152cm、バストA、21歳、名前をゆりとしておこう。ロリ系が好きな俺にとっては大好物なスペック。
迷わず予約の電話をかけていた。
娘さんは予約枠がガラガラらしくて、怪しさを感じたものの予約しHOTELへ向かった…

これまで若い娘も好きだが、やるには円盤、当たり前だが本番禁止の娘が多く、人妻系のお店で本番を楽しむことが多かった。

デリヘルで一番ドキドキするのは入室してから娘が来るまでの時間。
どんな子が来るのか楽しみに思いながらAVで準備運動をしていると…
「こんにちは ゆりです」
とスラリとした身体つきの女子高生だと言われても疑わないロリ系の娘が入室してきた。
顔つきもなかなか可愛くて…外見は確実に当たり。
「優しそうなお兄さんで良かったです」
と甘えた声でイチャイチャしてくる姿も可愛い。
シャワーに誘い可愛い服を脱がしてみるとあそこの毛は綺麗に剃られており、縦スジが丸見え。
「恥ずかしいです」
と手であそこを隠しつつ恥じらう姿も良き。
こんなかわいい娘とエッチなことするんだ…と思うと息子もビンビンに…

いよいよベッドに入り、力を入れると折れてしまいそうな肢体を抱きしめ、可愛いサイズの胸から攻めていく。
いつものように乳首に触れないよう円を描くように舌先でペロペロしていくと、
「お兄さん 気持ちいい アッ…」
と身体を震わせながら少女のような喘ぎ。
さらに、乳首を吸ったり舌を這わせたりすると、娘は身体を捩らせながら、さらに、大きな声で…

どんどん下腹部へと向かう舌先。
これまでに見たことがないぐらい肥大したビラビラを拡げると、少女のようなピンク色の綺麗なあそこ。
焦らすように周縁部から舐め回し、声が大きくなって来たところで、本丸のクリや穴を舌で撫で回すようにクンニしていると…感じすぎて身体を震わせながら、おじさんのクンニを受け止める可愛い少女。
舐めながら、指を挿入してみると、あまりにも小さくて1本が限界。

舌と指で何度かいかせた後、
「お兄さんは何で気持ちよくなりたい?素股でもする?」
と言って大きめサイズのビラビラを自ら開き、息子をグリグリ押し当てるように促してきた。
押し当てている先はきつきつのあそこだと思うと、息子の理性が飛んでしまいそう。
時折、強く押し当てるふりをしてピンクの出入り口に先っぽを挿入していると、
「本当はだめだけど、お兄さん気持ちよくしてくれたから…全部入れていいよ 生でいいよ」
と可憐な少女からのお誘いを受けて、生挿入。

これまでデリやアプリで知り合った人妻との逢瀬は何度も楽しんできたが、こんな少女のような可愛い娘のきつきつまんこを味わえるなんて2度とないかも…と思いつつ、生挿入。
「お兄さんの大きくてはちきれちゃいそう…あっあっ…気持ちいい!」
と折れてしまいそうなぐらい細い体全体を震わせながら、大人の大きくなったものを受け止める姿は愛おしくもあり、本当にいいのかと思うことも。

バックで挿入を試みたが、あまりにも穴が小さすぎて痛がっている姿は、少女を犯してしているような錯覚を覚えるぐらい… 

正常位に戻してガンガン腰を撃ち付けていると、
「私薬飲んでいるから…そのまま…」
と喘ぎ疲れた枯れた声でお誘いを受けた。
これまでに、お付き合いした人妻やデリで知り合ってデートに漕ぎ着けたお姉さんに中出ししたことはあるものの、今日のような少女に中出しするチャンスはないかもと、決心して腰の動きを早めると、娘のあそこもこれまでにないぐらい締め上げてきた。
「お兄さん 私の中に全部出して気持ちよくなって!」
これまでに、味わったことのない背徳感を味わいながら、すべてを少女の膣内に放出。
あふれ出てくる精液を見ながら、無邪気な笑顔で
「たくさん出たね…おにいさんのクンニが気持ちよかったからお誘いしちゃった」と。
さらに、お兄さんとは店の外でも会いたいからライン交換しようとお誘いを受けて、今ではLINEのやり取りを楽しんでいる。

風俗歴20年の非イケメンおじさんではあるが、このような可愛い少女との出会いがあり、天蓋デートを楽しみつつ、躊躇することなく思い切り中出ししている。
これまでに人妻デリにて2人と初対面からのお付き合いへ発展したケースもあったが、これほどまでに若い娘とのお付き合いは初めて。
中出しライフを楽しみたい笑

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