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夫との仲は良いのですが、付き合ってる時から夫にあまり性欲がなく、結婚して6年経ちますがここ1年くらいセックスレスです。
結婚前にセフレが数人いて、恥ずかしいですが性欲は強い方だと思います。
時々我慢できず誰でもいいからセックスしたいと思う時がありますが、結婚してからは夫以外の男性とはしていませんでした。
結婚前に会っていたセフレの男性達からは定期的にLINEが来ていたのですが、夫にバレるのが怖く会うのは断っていました。
でも連絡先をブロックしていなかったのは、何か期待していたからかもしれません。
夫が4月に昇進して、他県への泊まりの出張が多くなったんです。
一番長く結婚前に7年くらいセフレ関係だった彼から夫の出張前日にたまたまLINEが来て、すぐ次の日の夜に会うことになりました。
会う=セックスなので、その日の夜はドキドキして眠れませんでした。
最後に会ったのは結婚前なので、たまにLINEのやりとりはしていましたが約6年ぶりに会いました。
10歳年上の彼は相変わらずかっこよくて、今からこの人に抱かれるんだと思うと興奮と恥ずかしさと夫への罪悪感で現実感がないようなフワフワした気持ちでした。
彼の車で近況を話したりしながら郊外のラブホテルに行きました。
ちょっと古いホテルで、ベッド横の壁とベッド上の天井が鏡張りの部屋でした。
私が先にシャワーを浴びて備え付けのバスローブを着てベッドに入りました。
部屋の電気を暗くしてドキドキしながらいると、彼がベッドに入ってきます。
すぐにキスされ胸を揉まれながら舌を絡めると、それだけで気持ちよくておまんこが完全に濡れているのがわかりました。
お互い全裸になり、彼は仰向けになって「舐めて」とフェラを促してきます。
おちんちんは半分くらい勃起していても既に大きくて太かったです。
少し頭を押さえつけられてフェラするとすぐに亀頭がパンパンに膨れて、完全に勃起した状態になりました。
「今もピル飲んでるよね?」と聞かれうなずくと、前戯もそこそこにナマの亀頭が膣の入り口に押し当てられます。
セフレの時からゴムなんてつける気なくて、いつも勃ったらすぐ入れてそのままオナホを使うように中出しされていました。
でもそれがMっ気がある私にはとても良くて、今日もそうなるのだと思うとおまんこがトロトロに濡れてきます。
夫への罪悪感はありましたが、早く気持ち良くなりたい、ナマのおちんちんが欲しいという欲求に抗えませんでした。
愛液でクチュクチュのおまんこに発情したおちんちんがヌプヌプと入ってきます。
セックス自体が久々だったので少し痛みがありましたが、おまんこに馴染ませるようにゆっくりピストンされるとだんだんナマの粘膜同士が擦れ合う快感を感じる様になっていきました。
彼の気持ちよさそうなため息と、耳元で「本当に久々なんだね…まんこキツい…吸い付いてくる感じが気持ちよすぎ」と言われ、嬉しかったです。
いけないと思いながらも、夫以外の男性とナマでセックスをしているという背徳感で頭がおかしくなりそうな気持ちよさでした。
正常位でたくさん突かれ、夫とのセックスでは出したことのないいやらしい喘ぎ声を自然とあげていました。
「次は後ろ向いて」と言われ、四つん這いになり彼にお尻を突き出すようにすると、指で陰唇を掻き分けておまんこを観察されました。
「ビラビラが大きくてスケベだ」とか「すぐ濡れるまんこだな…ちんぽ欲しくてヒクついてるよ」とか言われて、恥ずかしいけどすごく興奮しました。
バックで奥まで貫かれると、亀頭が気持ち良いところに当たって自分からおちんちんを求めて腰を動かしてしまいます。
最初はゆっくり動いていた彼もピストンがどんどん早くなり、パンパンパンと強く乱暴に腰を打ちつけてきます。
ピストンの早さで、彼の絶頂が近いことがわかりました。
ふとベッド横の鏡を見ると、お尻を鷲掴みにされてまるで動物の交尾のように腰を振る私たちが映されていました。
「いく…中に出すぞ」と言われ、気持ち良すぎて頷くことしかできませんでした。
彼は私のお尻を鷲掴みにしたままで、おまんこの一番奥に射精しました。
お腹の奥がじんわりと温かく感じ、最後の一滴まで絞り出すように中出しされ、彼がおちんちんを引き抜くと精液がボトボトと垂れてきます。
私はまだイっていなかったので、お掃除フェラをしながら自分でクリトリスをいじって、おまんこの中に夫ではない男性の精液を入れながら絶頂を迎えました。
ここ数年感じたことのないくらいの快感でした。
シャワーをしっかり浴びて中から精液をかき出したのに、帰宅してから精液が下着に染みていて焦りました。
あの夜のことを思い出してはおまんこが疼き、夫が寝ている横で一人慰めたり、新しいセフレを探してツーショットチャットで男性と会話したりしています。
一度タガが外れてしまったらもう戻れなくなりました。
ただ性欲を解消して気持ちよくなるためだけのセックスを求めて、彼とはまたセフレの関係に戻り、今後も夫の出張に合わせて会うことになりました。
そしてツーショットチャット経由で近くに住む若い男の子と知り合ったので、進展があったらまたこちらに報告します。
長文を読んでくださりありがとうございました。
曜日も時間も限られていたため、数名のリピーターさんで予約が埋まる感じでした。
その中の1人のことを書き残しておきたいと思います。
その男性は社会人1年目で、夏のボーナスが出た日に、初めてお店に来た人でした。
当時、私もバイト始めたばかりで、2時間の指名をもらえたのは初めてでした。
私とあまり変わらない年齢みたいだし、すぐに打ち解けてお風呂で洗いっこしながら、プレイを始めました。
その男性は、学校の先生でした。
生徒や保護者や同僚のことなど精神的にも疲れていたらしく、いろんな話しをしてくれました。(私たちにも守秘義務があります)
30分経ったころ、「実はセックスしたことなくて」とカミングアウトされました。
店長や先輩からも童貞さんが多いことは聞いていましたが、自分自身、童貞さんを相手したことがなかったけど、「安心してくださいね」と言ってプレイを続けました。
手こきやフェラですぐに射精して次になかなか勃起できなかったら、せっかく来店して指名もしてもらえたのに残念だなと思い、好きなだけクンニをさせてあげて、騎乗位で童貞卒業をお祝いしました。
あまり刺激してはいけないと思い、ゆっくり動いたのですが、1分くらいで大量射精されました。
それでも、まだまだ勃起したままだったので、次は正常位で・・・それも5分ほどで射精。
まだ勃起が続いていたので、次はバックで・・・。
こんな風に、のこりの1時間半で体位を変えながら5回も射精していただきました。もちろん、全て中出しです。
プライベートでもこんなことはなく、私のほうがビギナーのようによがって喘いでしまいました。
男性は「最初があなたでよかった。話しをしていて、ぜひ、あなたと最初のセックスをしたくなったんです。ありがとう。気持ちよかった。」と何度もお礼を言われ、こんなに褒められたり感謝されたりという経験がなかった私は少し涙ぐんでしまいました。
その後、私がお店をやめるまで毎月1~2回、いつも2時間の予約で指名してくださいました。
ちなみに、私がナマ中OKにしてたのは彼だけです。
これは店長さんにも伝えてました。
私がお店をやめる最後の日の御予約も彼でした。
名刺と手紙と私の愛用していたハンドクリームをもらいました。
自分の中で、彼を「最後の男性」にしたくて、大学3年になってからも恋人をつくることもなく、「また会えたらいいな」と思って就活をがんばりました。
私は大学を卒業後、ある専門学校で広報の仕事をしていました。
いろんな専門学校や私大が集まって合同の説明会があった時のことです。
私たちの専門学校のブースにも、多くの高校の先生が来られ、名刺交換をしました。
その時、見覚えのある名前が…。
相手の先生も私の声を聞いて「あ…」という顔をされました。
その日、私の仕事用の携帯電話にショートメールが来ました。
「詳しく説明をうかがいたいです」と。
少しだけ迷ったけど、2年近く会い続けて誠実な人だったので、行きました。
2年ぶりの再会でした。
ホテルに誘われるかな(下着、可愛くない!)と思ったけど、会話して夕食を一緒にして帰りました。
次のデートで告白され、交際スタート。
そのまま彼の家でセックスしました。
彼も私も2年ぶりのセックスでした。
お互いにビックリするのと、嬉しいのとで、すごく幸せな気持ちになりました。
今も絶賛交際中です。
4人だけのスタッフで、上司は40歳。ずっとひとり暮らしだそうです。
雰囲気は、えなりかずきさんのような穏やかな感じです。
なんか好感が持てるというか、やさしくて応援したくなるタイプだったので、ついつい「料理とかどうしてるんですか?うちに食べにきますか?ついつい多めに作っちゃうんですよね」と振ったら、「ありがとう!」って少年のような表情で。。。
大学を卒業してから、彼氏もいなかったし、なんだかキュンキュンしました。
そして、その週の土曜日。
上司がポロシャツとジーンズで遊びに来てくれたんですけど、とても若く見えました。
お昼ご飯を食べて、上司が買って来てくれたケーキをいただいて…
上司が「じゃあ、そろそろ」みたいな感じだったので、なんだか寂しくなって、「マッサージしましょうか?」ってベッドにうつぶせで寝そべってもらいました。
靴下を脱がせ、ポロシャツを脱がせ、、、背筋も締まっていいカラダでした。
もう、このころには、私のメスの部分はかなり潤っていたと思います。
その後、仰向けになってもらったら、ジーンズの股間の部分がかなり膨らんでました。
「マッサージしにくいから、脱ぎますか?」と聞くと「じゃあ、脱がせて」と。
ジーンズって、脱がせにくいから一気に下におろしたら、間違ってトランクスも一緒に脱げてしまって…上司の膨張したオスが、目の前に現れました。
「おいおい!」と上司は慌ててましたが、私はそれもマッサージしました。
「加藤さん、なにしてるの?」「マッサージです」もう、私はスイッチ入ってました。
上司のオスをやさしく握って口に含んでました。
全裸になった上司は「あ~気持ちいい~」とつぶやくので、よけいに燃えました。
ちゅぱちゅぱって音を立てながら、舌で何度も舐めました。
今まで経験したことないくらい硬くて太いオスでした。
私は、上司のオスを咥えながら、ワンピースの中のショーツを脱ぎました。
上司は目をつむったまま「あ~気持ちいい~」と喘いでいます。
私はやさしく握った上司のオスを、自分のメスの入口に近づけました。
上司は少し驚いたように目を開けましたが、すぐに目を閉じて「すごく気持ちいいよ」と微笑んでくれました。
そして私は、そのまま(ナマで)上司のオスを私のメスの中に迎え入れました。
すごく満ち足りた気持ちになりました。
私が上になったまま、動きました。
太さもですが、入れてみると長さもかなりあり、奥まで一気に感じてしまい、軽くいってしまいました。
じゅわじゅわとした、エッチな液体が溢れるのが分かりました。
私が感じながら小刻みに動き続け、5分ほどたったころ、上司が「加藤さん、このままでいいの?出ちゃうよ」と学生のようなことを言います。
もう、ほんとに可愛くなってきて「いいですよ、いっぱい、出し切って」と答えるとすぐ、上司が「う…う…」と呻くと同時に、上司のオスがビクビク、ドクドク、と膨らんだ感じがして私のメスの中が一気にアツくなりました。
私はなぜか涙が出てきて…そのまま上司に倒れこみました。
上司は、私の下になったままやさしく強く抱きしめてくれました。
そしてそのまま、下から突き上げられたのです。
「え?どゆこと?2回目?」
抜かずにされるのは初めてでした。
上司はそのまま起き上がり、私のワンピースを脱がせ、上手にブラを外し、私のおっぱいをあらわにしました。
つながったまま、乳房を揉まれ、乳首を吸われ、もう、感じまくって感じまくって、つながった部分はどろどろになってしまいました。
「あー!いやー!」私は声にならないケモノのような喘ぎ声を出していました。
上司は私を押し倒して、正常位で何度も何度も、ゆっくり強く突き続けてくれました。
そして、また、上司のオスが膨らみ、私のメスの中がアツく潤んで…
気が付くと、外はもう薄暗くなっていました。
1時間以上、つながったままでした。
上司には泊まってもらいました。「寂しいから」と。
それから、上司は週末に泊まりに来てくれます。
私のスタミナ料理も上手になりました。
今日も、、、上司は今、力尽きて寝ています(笑)
私も、これを投稿したら、お布団にもぐり込みます。
一年ぶりになります。
由紀はなんと男の子を産んでくれました。
親父は大喜び、大工にするからと毎日膝に乗せて離さない。
名前も大工の名人に成るようにとタクミと付けてかわいがります。
タクミができてから親父は由紀とおまんこしなくなりました。
寝るときもタクミを離さないんです。
お陰で私は心置きなく由紀におまんこ出来ました。
娘は5歳になってから自分の部屋を作ってやってご機嫌。
作り付けの机にベッドを休みの日に作ってやると、大喜びだんだん自分の娘のように思えて来ました。
由紀は何せおまんこ好きでくたくたで帰っても、風呂に一緒に入ってチンポを洗って肛門も指入れて洗って、四つん這いになるとチンポしごいて、肛門に舌を入れてきます。
もう年なんで二回はきつい。射精しない程度にしごいてもらって、蒲団で本格的におまんこして寝ます。
由紀は上になってマンコに入れて上下運動してマンコ締めてチンポしごきます。
自分でおっぱい揉んでいきまくります。
「あ~気持ちいい~逝く逝くいっく~」
でガクガク、丁度私も射精します。
するとマンコ締めて恥骨押し付け「いい~」
ピクピクして、キスしてぐったり。
最近親父とおまんこしてるのか聞いたら、月に一二回しゃぶってあげてると言う。
もうあまり硬くならなくてマンコに入らないらしい。
しゃぶってる時もタクミを抱いてるらしい。
ひょっとしたら親父の種かもしれない。だったら弟だわ。
夕べおまんこしながら、由紀が「出来たよ、間違い無くあんたの子供だよ」
確かに親父はおまんこしてない。
やっと自分の子供が出来ました。
嬉しいくて、由紀に軽のワゴン車を買ってやりました。
喜んでくれて、親父の病院にも連れて行ってくれてます。
なんか幸せですよ。
「一人でお寂しいですね~」と言うもので冗談めかして「まだまだ若いので一人で頑張ってます。」
そしたら
「いつでも、言って下さいね。」
と意味深なことを言われました。
その後、何回もおかずを戴くので冗談ぽく
「丁度溜まってるのでお礼がシタいんです」と言うと
「まあ、ホホホ」と返事が返ってきたので、後ろをむかせて
「お願いします」と言ったら
「あらあら」言いながらお尻を突き出してきたんです。
すでにギンギンになってたのでおばさんも抵抗なく、ゆっくりと入れました。
ピストンしながら二人で「アッアッア」。
おばさんを2回イカせて私も最後に大量注入させていただきました。
マンションなので短時間しかできず、でもおばさんは満足したみたいです。
これをきっかけに電話で合図してから勝手にドア開けて入ってきます。勿論パンティ履いてません。
旦那さんが休日の前日は3回イカせてからより深く挿入してしぼり出します。
「お強いのね」
そう言ってフェラ掃除してくれます。
次の日突然、バツ2になって娘(25歳)が戻ってきたんです。
セックスの相性が悪くて離婚したらしい。
高校の時妻とのセックスを見たらしく
「パパとセックスしたい」
と言い出した。
いつもおばさんとシテるので精液でるか心配だけど、ピチピチ娘の裸体に負けてやってしまいました。
娘は騎乗位で激しく腰を振り続け
「パパイキそう…」
私は下から娘の腰の動きに合わせて突きまくってあげました。
娘がイク寸前に四つん這いにさせて爆突きしてあげました。
娘はあっけなくイっちゃいましたが、バックのままゆっくりとピストンしながら徐々にそのスピードを上げていきました。
「パパ凄い、またイク」
私はまだ射精しそうにないので正常位で突き続けました。
「パパお願い」
娘がイクのとほぼ同時に射精、出し切りました。
「もう一回スル?」
娘の返事が返ってきませんでした。
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