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投稿No.8898
投稿者 あざらし (58歳 男)
掲載日 2025年4月19日
その子は、知り合いのオーナーから頼まれて、スタッフ指導に行っていた店の、中国人女性スタッフから紹介された娘だった。
そのスタッフと自分は仕事を通してものすごく打ち解けて、仕事以外でも会うようになったが、彼女には彼氏がいた。
で、週末私と出かけるのに一人じゃ寂しいだろうと、あてられたのが、彼女の親友だった。
当時、30代だった私からは確か、7-8歳程若かった記憶がある。

小柄で華奢で、でも弾ける様に明るい笑顔とちょっと恥じらいの有るフレンドリーな彼女にとても惹かれた。
何度か4人で会う内に二人で会うようにもなり、出かけるときは彼女の家に迎えに行ったりしていた。
彼女の家は裕福で、彼女は親から一軒家を与えられて一人で住んでいた。

ある日、いつものように4人で夜中まで飲んで騒いで遊んだ後、彼女を家まで送て行くと、少し寄っていかないかと誘われた。
これまで、ハグと軽いキスはしたものの、まだその先へ進むタイミングが無く、しかも彼女は前の彼氏と辛い別れを経験した後だったので、特に先を急ごうとは思っていなかった。

リビングで軽くビールを飲んだのち、彼女とは別の部屋を借りて寝ることにした。
夜半を過ぎて、隣の部屋で彼女が声を殺して泣いているのが聞こえた。
そうっドアをノックしてドア越しに「大丈夫?」と聞くと返事がない。
「開けるよ」と言って開けると、彼女は毛布にくるまって泣いていた。

暫く側にいてなぜ泣いているのかと聞くと
「前の彼は、私の身体だけが欲しくて無理やりされて、捨てられた」と。
彼に無理やりされたその内容には、かける言葉がなかった。

「寝るまで、ここにいるから、安心して休んで」と伝えると「謝謝」と。
暫くして彼女の寝息を確認し、そうっと部屋を出た。
しかし、暫くするとまた泣き声がまた聞こえる。
再び、彼女の部屋に行くと
「あなたと彼氏彼女になりたいのに、私は踏み出すのが怖い」と言う。
「わかったよ、じゃあ、僕もここで一緒に寝るよ。君が望まないことは決してしないから」と伝え、一緒のベッドに入る。
彼女は全裸だった。いつも寝るときは何も着ないらしい。

ベッドに入ったものの、体に触れるのをためらっていると彼女のほうから寄ってきて
「ハグをして」と。
全裸でスタイルの良い彼女と一緒の布団に入って、私は寝付けるはずもなく、暫くどうしたものかと考えていると、ふと見た視線に彼女の瞳が映る。
彼女はまるで捨てられた子犬のような目で私を見ている。
吸い寄せられるようにキスをして抱きしめた。
彼女の腕が私の頸に絡み、長い長いキスをした。
お互いの唇を吸い、舌を絡め、私は唇から頬、頬からうなじへとキスを走らせた。
私の右手の指は彼女の背中を走り、下へ下へと這っていく。
そして、指が彼女の秘部に触れると、彼女はビクッとした。
暫くさまよった後に、再び触れると、そこは熱く濡れていた。
ヒダに沿って指を這わせると彼女が強張る。
「怖い」という彼女。
「やめようか?」と聞くと
「I'm fine」と。

次第に、指の動きを一点に集中し、その固く閉ざした雌しべに入れようとするも、まるで処女のそこの様に固く閉ざして入らない。
一旦、攻める目標を変え、彼女の敏感な部分を優しく、しかし、押し広げるように動かす、徐々に徐々に緊張が解けていくのが感じられた。
しかし、その秘部はまだ門を固く閉ざしたまま。彼女は心では受け入れたがっているのに、身体はまだ強張っている。
このまま、朝を迎えてしまうのか?まあ、それもいいかと思いながらも、意を決して、彼女に聞く
「もし嫌なら、無理をしなくてもいいよ。やめようか?」
「I want you…」と弱々しく彼女が答えた。

私は、暫くして何も言わずに体勢を入れ替えた。
彼女は毛布の下でゆっくりと両足を広げた。
私は、自分の息子を彼女の秘部にあてがうと、グッと押したがビクともしない。
少女の様なその小さな彼女の秘部を指で少し広げて、ゆっくりと、しかし一気に挿入した。
「阿阿阿~‼」思わず彼女は声を上げる。しかし、痛みからの声ではないようだ。
しかし何ときつい入口なのだろう。

最初のキツイキツイ入口を抜けてその中に入ると、おお!なんという事だろう、その内側には思いもしなかったヒダヒダとザラザラと蠢く何かが絡みついてくるではないか。
そこに達したとたん、彼女の入り口の緊張は緩み密着してくる。
いつの間にか彼女は女になっていた。
私が数回突き、奥に当たるたびにのけ反り、髪を振り乱し声を上げ、イってしまっているかのようだった。
彼女の膣は蠢き締め付け、私を吸い上げるように動き、動物的本能が受け入れを今か今かと待っているかのようだった。
私は一気にスピードを上げ、、身長160にも満たないその小さな体の奥に、私の全てを注ぎ込んだ。
私がイクのと彼女がイクのが同時だった。
「阿阿阿、阿、阿~…」彼女の長い悲しいような声が響き渡り、深い沈黙が訪れた。

これほどの名器の持ち主だったとは…
恐らく私がこれまで経験した中でも3本の指に入るような身体だった。

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カテゴリー:外国人,恋人・夫婦
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投稿No.8897
投稿者 ともこ (50歳 女)
掲載日 2025年4月18日
私は50歳になる外科の女医です。
皆さんご存知の通り、女医の離婚率は高く、私も2度離婚を経験しています。
五十路で独身の私は日々、いろんな男性とのセックスを生きがいに気ままな独身ライフを楽しんでいます。

そんな私のお気に入りのセックスの相手は、同僚で同年代の医師K先生です。
先日、私たちは何も考えずにセックスに没頭するために「セックス休暇」を取りました。
もちろんその休暇中は、食べる、寝る以外の時間はすべてセックスのためだけに使うのです。

休暇を迎えた当日、行きつけのラブホテルの街がある駅のロータリーで待ち合わせをし、私は彼の車に乗りました。
車で30分ほどの場所にあるラブホテルは防音設備もよく、何より大人のおもちゃが充実しています。
その日まで禁欲していた私たちは車に乗り、繁華街を過ぎたあたり道のりで、「先生のオナニーをサウンドにして車を走らせたいな」というK先生の要望に答えるように、私はオナニーを始めます。
久しぶりに触れたクリトリス、そして少しの刺激で勃起する乳首。自分の淫乱さを見せつけるかのように激しくオナニーを始めました。
私はほんの2分ほどで1度目の絶頂に達し、その時におまんこからピシャーっと潮が吹き出しました。
先生はそれを左手に付け、ファスナーを開けて反り立った大きなぺニスをシコシコと刺激します。
車内は春とは思えない熱気と、いやらしい吐息、アソコから発せられる匂い、喘ぎ声でいっぱいに満たされます。
私はホテルまであと15分のところで「ぁあああん!イクっ!またイクぅ!欲しい!先生のおチンポ中に欲しぃの!」と言い、指2本を先生の太くて大きなペニスに見立てておマンコに突っ込み、パンパンと激しく手マンを始めました。
「ぁああああー!俺もだよ先生!ぁあクソっ!ダメだ停める!」と急ブレーキをかけるや否や私たちは林の中に入り、パンツを脱ぎ、ひと月ぶりに性器を結合させました。
挿れた瞬間の快感のあまり、私たちは同時に「ッあぁああー入っったぁーーっ」と途轍もない快楽に襲われましたが、イキたいという欲求はどんどん押し寄せて来ます。
何も考えず、言葉すら発せず、時たま「ぅっ!フッっ」という声を漏らしながら一心不乱にバックでお互い気持ち良さだけを求めて腰を振りました。

先に達したのは私の方でした。
「ぁあっ。イク。ぁ、いく、、ぁ、あぁぁぁイッたぁ…」とビクビクさせていると数分後にK先生が「アッ、、クソ、ダメだイク!ああああああああー!」と声と同時に、パンパンパンパンとこれまでにないくらいの高速ピストンで私に追い打ちをかけます。
それに刺激された私は、再び絶頂に誘われ「ぁああああああ!」と2人大声を出しながら絶頂を迎えました。
私の中には先生のたっぷりの精液が注ぎ込まれ、さらには潮と愛液も分泌されています。
K先生はそれを舐め取り、私たちは下着を拾い、ガクガクする足を引き摺りながら車で1時間ほど仮眠をとりました。

そして急いでホテルへ入り、部屋の戸を閉め、全裸になります。
先生は私の胸を見るなら「あぁー、先生のおっぱい。Gカップで大きな、やらしいおっぱい」と言いながら私の乳首を舌でこねくり回し、顔をうずくめます。
1時間ほど私のおっぱいを舐めている間、私はお気に入りのバイブで自分自身を刺激し、数回イキました。

天井が鏡になっているこのホテルは、私たちが堕落した姿でお互いの性器を舐め合い、快楽に没頭する姿を自分の目で見ることができます。
そこが私たちにとってのお気に入りポイントでもあるんです。
先生は私の勃起した乳首を写真に写しながら「本当この乳輪が堪らないんだよ、ぁあーいやらしい。」と音を立てて吸い、それで私がイクと「さて、おまんこはどうかな?」とクンニを始めます。
ようやく待ちに待ったクンニに、私は彼の顔面を押し付け、2度、3度、4度と何度も絶頂を迎えると、先生は「じゃあ、挿れるよ?、、俺のちんこを、先生のおマンコにッッ、、、ぁああああ」と言いながら私たちは何度も体位を変え、おまんこをぐちゃぐちゃにして限界までハメ倒しました。
イッては休み、イッては休みの繰り返しです。

そして最終日、とうとう私は限界を迎えました。
「ぁああああだめぇーーーもっともっと!あぁ!おまんこ壊れる!もうおまんこ壊してぇーーーー!全部!全部ちょうだい!ぁああああーん!」とアクメに達し、いつの精子だろうというものが溢れ出て来るまんこに先生は「あぁあーーーーイクイクイクイクイク!出る!あぁー出すよ!出す出す出す‼︎‼︎」と言い大量の精子を出し切りました。
私のおまんこは受け止めきれず、射精のタイミングと同時に潮を吹き出し、白目を剥いてビクビクと激しく痙攣しました。
彼も気絶するかのように前のめりに倒れ、翌朝まで裸で大の字で眠りました。

次の日からはお互い仕事に戻りましたが、休日の前の日にはこのように貪るようなセックスをしています。
私の多くのセックスフレンドは医師ですが、医師は男女とも絶倫が多いので、どの相手とのセックスも非常に充実しています。

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投稿No.8896
投稿者 あざらし (58歳 男)
掲載日 2025年4月17日
彼女は、4年位前にある掲示板で知り合った中国系の「いわゆるプロ」の女の子。
ホテルの一室に住んでいて、たまに気が向いたときに、自分の気に入った客しか受けないマッサージ嬢。
本番はやらないし、入室前に追い返される客も結構多いらしい。
突然いなくなったと思ったら、又ふらっと戻ってきて「久しぶりー」と連絡が来る。
メッセージを送っても返事が来ないことも多いのに、何故か見切りをつけられないのは、一緒にいる時の心地よさと、そのキュートなルックス。細身なのに整ったスタイル。それに(気が向いたときにしかしてくれない)素晴らしいテクニック。

そんな彼女だが、昨年末あたりからチラホラとエクストラのお許しを頂いている。
いつもは一方的にマッサージされて(当然彼女も全裸)まともに体に触れることは許されない。
最後はその素晴らしい指さばきで昇天させられてしまうのだけれど、昨年末から「イク直前、少しだけ彼女の秘所に触れてもいい」というお言葉を頂いた。
体に触れていい許可は少し前からいただいていて、彼女のに触りたいのにいつも彼女は手が届く少し遠いところにいて、なかなか彼女の、そのきめの細かい肌にまで達することが出来ない。
しかし、今回、お許しが出た後は、彼女はなんと体勢をこちらに預けて触れやすくしてくれるという特別サービス付き。
最初は私も、彼女の気分を損ねないよう恐る恐る、少しだけ触れるだけだったのに、「激しくしなければ少し入れても良い」と…なんと寛容なお言葉。
恐る恐る外側だけナデナデしたり、敏感な部分をピンポイントアタックしたり、それでもそれなりに満足なサービスを受けていたのだ。

正月を過ぎたある日、「今日は暇です」とメッセージが来た。
夕方遅い時間ならいけるけど、ゆっくり過ごしたいなと伝え、部屋に着く。

「今日は実は誰もお客を取っていないの」と彼女。
そして「今日はもうおしまいにするからゆっくりしていって」とうれしいお言葉。
「でも、今日延長するより、何度も顔を見に来るほうがいいなあ」というと、
「あなたは、いつも忙しくてなかなか会いに来てくれない。来るときはいつも疲れているし、ストレスもたまっていて可哀そう。私があなたのドクターになって治療します。だから治療費をは払ってください。延長時間の費用は気にしないで」と。
「え?治療?」
「そう、治療が必要です」
「わかった。ではお願いします、ドクター」

そして、彼女の診察と、続いて治療が始まった。
先ずは背中からマッサージをして、身体を隅々までもみほぐしてくれる。実に気持ちがいい。
表側も一通りほぐされた後で、彼女の優しく、そして情熱的なフェラが始まる。
そして、ゴムが装着され、彼女は私の上に乗り、「入れるね」と…
「え!?え!良いの?え?」とこちらが驚いていると、「治療です」と。

しかし、ゴムをつけた息子は突然の展開にビビったのか萎えてしまい、上手くく入らない。
彼女に「無理をして入れなくてもいいんだよ。君と一緒にいるだけでうれしいから」と伝えると…
「I want Fuck ya baby」といったかと思ったらゴムを外し、もの凄いフェラの攻撃。
その攻撃に息を吹き返した息子を一気に彼女は自分の秘所に沈めていく…

「あっああ~」思わず私、
「うっうう~ん💛」と彼女。

そこからは、激しい腰使いで、彼女自身が子宮の奥まで私の息子を受け続け一気に上り詰め本気で行ってしまった彼女、そして
「上に来て」とポジションチェンジ。
今度は私が攻める番。
細身の身体に小ぶりな秘所。
中は熱く蠢き、締め付け、そして私ももうこれ以上持ちこたえられないという時、彼女はその細い足で私をがっちりホールドするでは有りませんか!!

「止めないで!イッて!」

私の野生は、彼女の奥の奥、一番奥に目がけて思いっきり全てを発射した。
彼女がのけぞり、膣が締め付ける。
沈黙と共に、彼女のハアハアという吐息と私のドクンドクンと波打つ鼓動が二人の体が一つになった余韻だった。

その後、彼女に連絡を取るたびに「治療ですか?一般サービスですか?」と聞かれる。
今月はまたフラっといなくなった彼女、「戻ったらまた治療を受けよう」と考えるだけでドキドキしてしまう。
待ちきれない。

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カテゴリー:外国人
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投稿No.8895
投稿者 (46歳 男)
掲載日 2025年4月16日
投稿No.8719の続き

久しぶりになりました。
3月の終わりに緑さんが男の子産みました。
ちかちゃんのママも、4月の頭にやはり男の子を産みました。
二人共に退院して直ぐ私に子供を見せにやってきました。
二人共まだおまんこは無理だと言って、キスして私のチンポ舐めて精液飲んでかえりました。

それから二週間後、緑さんが医者から、おまんこしても良いと、お許しがでてニコニコでやって来ました。
正直久しぶりのおまんこなんで、気を遣いながらチンポ入れてゆっくり出し入れ、
それでも下腹揺らして「先生気持ちいい~」を連発。
ピクピクして、背中丸めて逝きます。
妊娠しないよう抜いて外に出そうとすると、
「やだやだ先生中にだして~」
とチンポ握ってまんこに押し付けてだらだら万汁だしてます。
「本当に中にだしていいの?」
激しく頷きます。
そこでまんこにチンポ押し付けドックンドックン…
背中に爪立ててドックンに合わせて、「キャッキャッキャッ」ピクピクして、又いきました。
ぐったりして、「やっぱり先生のチンチンはステキ」

横に寝かせた赤ちゃん抱いて、でかくなったおっぱい出して飲ませます。
しばらく話して、又チンポ出して咥えてしこしこ。
又ビンビン、ドックンドックン、旨そうに精液飲んで「先生又来ます、まだ旦那とはしてないのよ」
ニコニコして帰りました。

次の週に又来て今度は大好きなバックで中に出してピクピクして二回いきました。
満足して、帰りました。

その明くる日にちかちゃんのママがやっぱり子供見せにきました。
ちかちゃんのママはまだおまんこはの許しが出ないようで、チンポ舐めて精液飲んでかえります。
早く両足持って上から屈伸運動でおまんこしたいと言ってチンポ咥えて、玉を揉んで二回口に出して、やはりニコニコで帰ります。

おっぱいが余り出なくてミルクのませてます。
緑さんは逆におっぱいが出すぎて、搾乳して捨ててるらしい。
もったいない話、貧乏な私は緑さんのおっぱいをちかママにあげれば良いのにとか思ってしまう。
まさかそんな事はいえませんけど…
私も松葉で上から屈伸運動したいので早く医者のお許しが出ないかと思ってます。

このまま二人におまんこしてたら絶対又妊娠するはず。
二人共に又妊娠したら産みたいと言ってます。

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投稿No.8894
投稿者 まりん (38歳 女)
掲載日 2025年4月15日
私は38歳で2人の子持ち主婦なんですけど、旦那が単身赴任中なんです(u_u)
で、ずっとご無沙汰だし、子供も小さいくていつもエッチしたくてたまりませんでした。
その日たまたまなんですけど、子供達が幼稚園のお泊まり会に行っている日、ムラムラが止まらなくて、近所の人も仕事してるからって事でカーテン全開のままオナニーしちゃって。
私、元々オナニー大好きで、ディルド使ってオナニーしてたんですけど、その日は久しぶりにディルド復活。
で、カーテン開けっ放し、全裸でアソコにズボズボしながら、、汁たらしながらひとりで「ぁーいい!奥いい!イグぅーーー…」って言いながらビクビク絶頂迎えました。
イッたあとも「ぁあー気持ち良かったぁ…」って言いながら垂らした汁とか吹いてたんですね。
そしたら、隣の旦那さんと目が合っちゃって…そんときオナニー全部見られてたっぽい事に気がつきました。
で、無かったことにしようとしたら数分後にチャイムが。

隣の旦那さんだったんですけど、取り敢えず出る事にしたんです。
で、ドア開けたら「奥さん、溜まってるの?俺も溜まってんだよ~。これでお互い秘密だよね」って言いながら、おち◯ぽ出してきてシコシコ動かしてるとこ見せつけて来たんです。
でも一回のオナニーで解消できなかった私は、ち◯ぽにしゃぶりついて速攻フェラ。
そしたら旦那さんも負けじと私のFカップあるおっぱい揉んだり乳首弄ったり。
私はもともと乳首と乳輪が大きいんですけど「◯◯さん、こんなエッチなおっぱいしてんの?…うわぁやらしい…乳首ビンビンだよ。」って言われ、ベロベロ舐められ続けてあっという間に乳首だけでイキました笑

そのあとすぐドアに鍵して、玄関でお互い全裸になり、、笑。もはや交尾状態で69開始。
私は🌰よりもポルチオ大好きなんですが、30分くらい🌰弄りされて、産まれて初めて🌰イキで痙攣しました。
もうクンニが気持ちよくて何回かイッたあとは「イク!」って言えず「フッ…ゥグぅ…!!」みたいな感じで声はおかしくなるわ頭真っ白になるわでとうとう5回目くらいだったかな?そのくらいの時に🌰イキでブシャっとものすごい量の潮吹きしました。

そっからは潮とマン汁でま◯こはぐちゃぐちゃ、挿れたくてうずうずが止まらず、「早くちょうだい!◯◯さんのち◯ぽじょーだーーーい!」とオホ声連発。
でもお隣さんもジラしてくるので我慢の限界がきて自分で無理やり挿れました。
もう数年ぶりのち◯ぽが入った感覚が気持ち良すぎて…笑「ぁあああん!入ったぁ…良い!おっきぃ!」と思わず嬉しさが//
「旦那さんのとどっちデカいの」って聞かれたのですが断然お隣さん。
挿れた瞬間奥にくる感覚が快感すぎて動かすたびにヌチャヌチャとやらしい音はするし、ポルチオ当たるし、2分おきとかにイキました。

2人とも汗だく、潮だくで、お隣さん「ぁあ!たまんないよ奥さんのま◯こ!ぁあ!」って言いながら中出し。
私は「まだ足りない!イキ足りない!もっとイカせて!もっともっともっとぉーーー!」みたいな感じになって、3回戦くらいまでは休憩なしでいろんな体位でイキまくりました。

4回目くらいになるともう足に力が入らなくて笑。
声すらあまり出てこないんですけど、イク時はやっぱり中に出されたくて、何回戦だろうが「ちょうだーい!中にいっぱいちょうだい!!抜かないで!出して!」と周りに聞こえたであろう大声で雄叫び出しながらイッてました。

そんな調子で10回くらいかなぁ…。
シャワー浴びながら、ご飯食べながら…みたいな感じで夜までセックスして何度もイッたんですが、5回戦終わったあたりから、もうお互い動物みたいな声で行く時も、全身に力入れつつ歯食いしばりつつ「ぅううううっ!いぐっ…イッてる…」って感じでイキ方がめっちゃ冷静になりました。
気持ち良すぎる時には吠えながらピストンしたりクンニしたり…。
で、最後は「イク…もうイク…いまイッてるから動かさないで…」みたいに、お互い的確に指示出す感じになってて笑。
ヤリ終わってスッキリした時には明け方3時でした笑。

あれからも定期的にセックスするためだけに会ってます。

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