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工業高校に通っていて彼女どころか女性との関わりもなく、悶々と過ごしていたある日、中学生時代の少し痛い友人から連絡がありファミレスで話す事となりました。
友人一人かと思っていた所、少し年上の病んでる感じのミニスカでブラ透けしてる彼女を連れてきていました。
中島美嘉みたいなキツめの目で綺麗な彼女だった為、見せつけかよ…と思いつつ話を聞いていると、中学生の時に流行っていたアカペラ的なやつを一緒にやっていた話を友人から聞いて、聞いてみたいからと呼び寄せたとの事。
うまい事ダシに使われたな…と思ったものの、露出高めの美嘉のパンチラ、透けブラに心奪われファミレスを後にしカラオケへ行く事に。
カラオケで若干の恥ずかしさを感じつつも、素人なりにそれらしいアカペラを披露し友人も美嘉も喜んでくれた為、まぁよかったかな!といい気分になっていると、美嘉は用事があるらしく、解散する事に…
友人達と別れ、パンチラも透けブラも堪能できたのでいい一日だったなぁ~と帰り道を歩いていると、別れたはずの美嘉に呼び止められました。
ん?道に迷ったのかな?と思い話してみると、パンチラと透けブラ凝視している事がバレていた事が判明。
そして、ムラムラしてるからヤラない?との事。
当時童貞でそんな尻が軽い女性に出会った事が無かった為、少しパニックになっていると、腕を引っ張られ近くの公園に連れ込まれました。
新興住宅地の中にポツンとある小高い丘の上の公園で、大変眺めも良く、普段ならジュースでも飲みながら友達と会話する様な場所なんですが、今は怖いくらい発情した露出高めの病んでる女が目の前に…
訳は分からないものの、異様な状況に股間を膨らませベンチに座っていると、無理やりズボンを脱がされ、そのまま跨ってきました。
突然の事で余計に訳が分からないものの、あまりの温かさと気持ち良さであっと言う間に果ててしまいました。
中とかマジ?あり得ないんだけど…と罵られつつそれでも腰を止めない美嘉に責められながら、はじめての体験は続きました。
暫くすると、美嘉は満足したのか立ち上がるとドロドロになったアソコを私の顔面に押し付け、君がこうしたんだよ?と囁いて帰っていきました。
それ以来、友人とは会っていませんが、美嘉に子供ができるまで美嘉のオモチャとして扱われる事となりました。
盆休みの真最中、なんの計画もなく羽田に行って千歳空港迄の航空券を買って北海道旅行!と無計画にも程がある行動をいたしました。
が、案の定チケットはキャンセル待ちでしか手に入らない状態で、朝から最終便までずっと空港内で過ごすハメになりました。
チケットカウンター付近の通路の一角に同じ境遇の人達がイッパイ居ます。
仕方なく一番窓に近い所で床に座って待つことに。
午後4時位に突然グラグラッとそれなりに揺れる地震が!
ぅわっ!と思った瞬間に隣に座ってた女性が、キャッ!っと俺の腕にしがみついてきました。
「ごめんなさい 怖くて…」と顔を真っ赤にして謝ってました。
それがきっかけで会話でき、待ってる時間の退屈しのぎになりました。
東京の彼氏に会いに来て札幌ヘ帰るため同じ千歳行の空きを待ってるそうで、待ち番号が呼出される度に一緒にワクワクしてそして落胆してましたが、「できるなら一緒の飛行機に乗りたいね~」なんて言ってます。
確か彼女は26か28歳と言ってました。
20時過ぎの最終便もチケットが取れず、明日へ持ち越しとなり、私はなんとか東急ホテルに宿泊する事に。
彼女もビジホに電話しても満室続きでショボン。
「ねぇ、一緒の部屋に泊まったらダメ?」と突然言ってきました。
彼氏の所に泊まったら?と聞くと、彼氏は妻帯者で不倫。今回は別れる話で東京へ来た。とのこと。
「別れたから寂しいし、一緒に居て」。
実は私も最近1年ほど同棲してた彼女と別れたばかりでムスコは気が狂った状態の毎日でした。
「あのさ~ 俺はこういう状況だから一緒に泊まると身の安全は保証全くできないよ~」。
「ばぁ~か、それはコッチのセリフ」、と二人ともその気になってます。
そんなこんなでチェックイン。
疲れたので一緒にシャワー。
流石に年上女性はスゴイ! いきなりムスコを握ってキスをしてきた。
こっちも負けずにオッパイをムギュムギュ、乳首を指でコリコリ。
我慢できずにベッドヘ押し倒し、マムコをくちでパクッとして舌でレロレロしながら時々あらっぽくクリに音をたてながら吸いついていたら、「挿れてぇ~!」と悶えだしてます。
軽く挿れてまたマムコをクチでグチュグチュを繰り返してるうちに大きく仰け反ってイッてしまったようです。
「くわえさせて~」
と起き上がると、ムスコにしゃぶりつきぐちゅぐちゅしてきます。
経験豊かな感じです。
スラッとした長身の身体に大きくはないけど奇麗な型のオッパイ。大人の女性って感じです。
もうムスコも溜まってるモノがいっぱいで我慢にも限界なのでいきなりズブっと挿入!
彼女は大きく股を開いたり、蟹挟みして俺の乳首をレロレロしてきます。
コレは効くわぁ~~。背中に爪をたてられた瞬間に勢いよくズンズンと突いてドッぴゅーと無断で中に最後の最後一滴まで腰を激しく振り続けました。
彼女は俺の背中に爪をたてながらビクンビクンとしてます。
ゆっくりムスコを抜くと大量のザーメンがマムコから出てきましたが、ちょっとピンクっぽいような。
「生理になりかけだね ゴメンネ、だから中で大丈夫。生理前はチョットのキッカケでしたくなるの」。
翌朝、目覚めとともにもう1回戦!
お互いに更に激しく求めあって、彼女はイク時に足の指をピーンと伸ばし脚も上に上げるから膣がキューッと締め上げてきます。とおもったら上にまたがり凄くクネクネと腰を使ってくるので子宮口にムスコがあたってコリコリ。
残ってるものを全部放出するようにドッぴゅーと遠慮なく中出し。
終わったあとも離れたくないようにずっと抱き合ってキスしてました。
また朝から空港でキャンセル待ちしてましたが、結局はお互い違う便で乗ることになってしまいました。
俺は夕方の便になんとか乗れ、彼女は1つ前の便で。
東京と札幌ではもう会うこともないけど、我慢できなくなったら電話くれるということでとりあえずバイバイ。
俺はやっと取れたチケットを持って搭乗。
指定されたナンとかシート、良く訳の分からぬまま案内されたシートヘ。
ん? コレって一番後ろのスチュワーデス(当時はCAとは言ってませんでした)が座ってる席のひとつ前の列。
一般の席から比べるとチョット狭いような気がするんですが。窓から離れた位置に4席ほど空いてました。
席に座ると間もなくフツーのスーツっぽい服装の奇麗な女性が隣に座りました。
「お客様、空席がなく乗務員席をお願いいたし申し訳ございません」と言ってきた。
なんと勤務が終わったスチュワーデスで、千歳ヘ便乗する人だそうです。
憧れのスチュワーデスが横に座っている状況に感謝と物凄い緊張感だった覚えがあります。
離陸直後から気を遣ってくれ色々と話しかけてくれました。
が、どうしても黒いストッキングの脚に目が行ってしまいます。
中間地点くらいからやっとリラックスした会話ができ、彼女の仕事の悩みとか聞いていました。
年齢は26歳。またもや年上です。
「立ち仕事だからふくらはぎが太くなっちゃうの」とふくらはぎを擦ってみせます。
「自分も立ち仕事だからわかるけど、貴女の脚は決してそんなことないですよ、綺麗ですよ」と言ってみた。
職種の質問してきたので、身辺警護の見習い中と打ち明けたら、凄く驚いて質問攻めでした。
「ごめんなさい、ちょっと触っていいですか?」とウデを触ってきて「スゴ~い」と言いながらずっと触ってた。
そのうち、紹介された年上歯科医師と付き合ってるけど変態だから嫌になってきた、などの際どい話しが出てきた頃、千歳空港到着。
「明日休みで札幌滞在、明後日の朝の便で羽田搭乗勤務なの。ゲート出たとこで待ってて」だって! コレはもしかして今夜も....。
札幌まで特急で向かい、駅から見える彼女の会社系列のホテルへ別々の客の振りして入り、彼女のセミダブルの部屋へチェックイン!
最終便だと会社の人がいるからヤバいけどこの時間は大丈夫だし見つかってもお互い様的な事で他言されないんだって。
しかも勤務開けだから明日搭乗予定の連中とは違う階なのだそうな。
先ずはススキノのデカい炉端焼きでホッケやホタテでかんぱ~ぃ。今夜に備えてニンニク焼きを二人で食い始めた辺りからイチャイチャモードです。
部屋に戻った途端我慢できずにベッドに押し倒し、レ○プみたいに乱暴に脱がしていくとそれがツボにハマったらしく、「もっと激しくしてぇ~ いきなり挿れて~」と。
パンストを破りながらパンティも剥ぎ取ると濡れてじゅくじゅくしてるマムコがピクピク動いています。
焦らすように鬼頭をマムコに擦ると腰をクィッと動かし彼女のマムコでムスコが咥えられました。
あとは彼女の激しい腰つかいで恥ずかしい事に数分でドッぴゅ~!と中に放出してしまいました。
「えっ? 中に出しちゃった?...まぁいいか。私まだだから頑張ってね~」と首に抱きついてきます。
勝手にムスコを持ってんぐんぐしてきたり、またがってきて腰を激しく振ったり、俺の顔にまたがって喘いだりと、結局朝まで殆ど寝ないで責められました。全部中出し。
「帰ったら向こうで会おうよ~」言われ、結局半分セフレ状態で1年ほど過ごしました。
スチュワーデス、CAと関係もてたのはこれだけです。
ナースや保育士の女性とも経験がありますが、憧れの職種の中でこの女性が一番激しく、素敵でした。
そうそう、肝心の北海道旅行は札幌巡りで2日ほどで帰り、結局は2日間連続で赤貝を食べれたラッキーな旅でした。

まぁ所詮サイトでしょとサクラばっかりなんだろうなと諦め半分で始めた所、少し離れた県で登録している子からメッセージが…
写真見る限りは、ボーイッシュな感じの子でやり取りも少しぎこち無い、ワンチャンあるのでは?と思い、有給を取得し会うことに。
待ち合わせ場所に行くと少し野暮ったい感じの子が居た。
少しハスキーボイスでやんちゃしてそうな見た目とは裏腹に敬語で目を見て話す面白そうな子。
タクシーを呼んでホテルに向かうものの、少し気まずいのかタクシー内では会話は無かった。
ホテルに着き、どの部屋が良い?と聞くと安めの部屋で大丈夫です…となんとも控え目な様子。
見栄で少しお高い部屋へ行くと何とも楽しそうに部屋を見て回る。
ハムスターかな?と思いつつ、ちらちら見えるギャル系の下着にギャップで興奮したものの、紳士を装い一緒にお風呂で体を洗い、タオルを巻いてベッドへ…
彼女は久しぶりのホテルらしく、話を聞いていると既婚者であることが判明。
若干の身の危険を感じたものの、はだけたタオルから無毛の局部が見え、覚悟は決まった。
趣味や好きな食べ物とか他愛のない会話をしながら、キスや愛撫をしていくと、甘いハスキーボイスの喘ぎ声が…
興奮でいつも以上に勃起したモノを彼女に見せるといやらしい笑顔で丁寧に頬張り始めた。
会った時に感じた野暮ったさは何処にもなく、綺麗で妖艶な笑顔を振りまく女がそこにいた。
我慢できなくなり、若干強引に押し倒すと、ゴム着けてねと口では言いながら生のモノを入口で擦りつけていた。
そんな光景に我慢できるはずもなく、ゆっくりと入れていくと彼女は興奮で達していた。
心地よく締め付ける名器を感じながら、中か外かを苦悩していると、彼女が若干虚ろな目で一言。
ピル飲んでるんだ…
その一言でタガが外れ、体力が尽きるまで生中暴発を繰り返しました。
事が終り休んでいると、シャワーも浴びずそのまま服を着て帰っていきました。
突然で怒ったのかと思い気が気じゃなかったのですが、後日聞いてみると、旦那以外の男に汚されたままで帰るのが好きなんだとか。
こっちからしたらリスクしかありませんが、あの豹変したような妖艶な笑顔を忘れられずまた、抱く事になりそうです。

彼とは週1から週2はエッチしてます。
元同僚のひろくんは、異動で200キロくらい離れたところに行ってしまったのですが、しょっちゅうLINEをしてきたり、ご飯行きましょ~って異動先から来る13歳年下の29歳。
先日も遊びに来て、焼肉を食べに行き、バーで飲んでいると、眠くなってきました。
「僕の話、退屈ですか?」
「違う。。薬飲んでて、眠いの」
「じゃあ部屋で話聞いてくださいよ」
バーはホテルの最上階。
「わかったわかった」
まさか、そのホテルの部屋だと思っていなかった…
「シャワー浴びますか?」
「浴びないし」
「じゃあ僕浴びてきます!寝ててください!」
なんかいつものひろくんじゃない。
けど、ベッドで完全に寝てしまってた。
目が覚めるとひろくんは、私の横に座ってた。
「勃たないって言ってたじゃないですか?僕」
「言ってたね」
「えりさんの匂いだと勃つんですよ」
「私の匂い?」
「そう。今もほら」
って私の手をそっと近づけた。
「よかったね…」
「治ったわけじゃないです。相変わらず彼女にはムリなんで」
「私と同じ香水つけたら、大丈夫じゃない?」
ひろくんはちょっとムッとした顔だった。
「いつも話聞いてくれるじゃないですか。今日はグチらないんで」
って私を抱きしめてきた。
「…だめよ」
「エリさんがずっと好きでした」
私にキスをしてきて、ひろくんの身体をずっと寄せてきた。
「エリさんとLINEしてるときもずっと考えてたら勃つんです」
彼がエッチできない、勃たないって言ってたのはずっと前だった。
エリちゃんならできるかもよ?ってその時の上司に言われたけど、私も彼も笑いながら、嫌だ~って言ってた。
「エリさん」
もう逃げられない…
彼の顔が頭に浮かんだけど、ひろくんのほぼ初めてのエッチ…
覚悟を決めた。
「私もシャワー浴びるから」
「ダメです」
「じゃあ一緒に行く?」
「わかりました」
まだ内心は、私の裸を見て幻滅するんじゃないか、とか思っていた。
シャワーを浴びて、ベッドに戻ると、ニコニコして待っていた。
「私で、いいの?初めての…」
「僕もまだできるか自信ないですけど」
「ちゃんとできないならやめとく」
「エリさんのそういうとこが好きだな」
「冗談はいいいの。私の裸見て、勃たなくなった、とか言われたら嫌だから」
「エリさん、どんだけエロい身体してるか、自覚ないんですか?」
「服脱いだら、エロくないもん」
「うそだあ」
ひろくんがバスローブを脱いでベッドに入ってきた。
見かけによらず、筋肉質な身体。
「若いね、、」
「エリさんも脱がせていい?」
「だめ」
私がひろくんのフェラをし始めると、仰向けのまま、うーって声をあげた。
「気持ちいい?」
「やばいです…」
私の彼は、フェラしたらすぐイクってあんまりさせてくれなくて、いつも私のクンニばかりしてくる。
「これイったら、、エリさんの口に入りますよね…」
「ねぇ、、くだらないこと考えずに気持ち良くなれば?」
そのすぐ後に、ひろくんは私のフェラでイッてしまった。
「ごめんなさい」
「気持ちよかった?」
「…はい。初めてで」
「うそ? 」
「ほんと」
でもひろくんのは硬いまま…
「エリさん、僕も舐めたい」
私バスローブを脱がせ、胸をじっと見ていた。
「恥ずかしいって」
「こんな綺麗なおっぱい初めて見ました」
「彼女より?」
「彼女の胸は。。」
「何」
ひろくんは何も言わずに、おっぱいをゆっくり触ってびっくりした顔しながら、
「やわらか…」
私は胸だけでイっちゃうくらい彼に開発されてる。。
だからか、彼と付き合ってからCだったのが、Eまで成長した。
「気持ちいい…」
そういいながら、いっぱい舐めたりしていた。
「エリさん、毛ないんだ…」
「ダメ?」
「めちゃくちゃきれいです」
クンニをしてくれたけど、やっぱり彼ほど上手くない…
「ひろくん、ちょっと寝て?」
彼をもう一度フェラした後、そっと彼の上に乗った。
「え。」
「どうした?」
「ゴム…」
「つけたい?」
「ゴムなくて大丈夫ですか?」
「持ってるの?」
「ないです」
「じゃあ買ってくる?」
「エリさん、ほんと冗談きつい」
「エッチするのに、邪念多すぎ」
「すみません。ただ、めちゃくちゃ気持ち良すぎて、、」
「今日は大丈夫だから。」
「どう大丈夫?」
「妊娠しない」
「ほんとですか?」
「うん」
「ちょっと一回抜いていいですか?」
私が彼から離れたら、私を寝かせて、私のクリトリスや、膣を触りながら、グチュグチュとクンニし始めた。
「…気持ちいい…」
不覚にも?イカされてしまった。
そしてイッても舐め続けたままちょっとおかしくなってきた。
やめて…
ひろくんが正常位で挿れてきて、私にキスしてきた。
「めちゃくちゃしまってますね」
「…うん…気持ちいい…」
「よかった」
「エリさん、もし赤ちゃん出来たらちゃんと言ってくださいよ。僕、ちゃんと責任取るんで」
「できないから」
「あー、イク」
ひろくんはドクドクと私のお腹に精子を注ぎこんだ。
「僕の初めてが、、エリさんで、こんな気持ちいいエッチしたら、僕もう戻れないかも」
「どこに戻れないの?」
「底辺のヒト?」
「何それ」
「エリさん以上の人は居ないから」
「ごめんね。私には彼が」
「どっちがよかったですか?」
「え?」
「やっぱり彼さんですよね」
「ひろくん」
「ありがとうございます!!」
私はずっと彼にLINEで自信を持たせるように送ってきた。
めちゃくちゃ危険日で、妊娠するかもしれなくて、だから私の身体は気持ちよかったんだと思うけど、もし出来ても、彼には言わずに、堕ろすかな。
湧き上がる性欲をなかなか抑えきれず。良さげな関係になる子はいても、がっついてしまうのか少し引かれたり、あるいはアピールに気づいてなかったり(後で周りに教えられた)。なかなか彼女ができなかったため、以前から興味のあった風俗に行ってみることにした。
まずは手で抜いてくれるところへ。うーん、可愛い子は多いが、物足りない。
次はピンサロ。気持ちいいが、当たり外れはやはりあるのと、最後までしたい気持ちも出てくる。
やや遠くなるがソープを調べるも、あまり若い子はいなさそう。と見ているとデリヘルの台頭で下火になりつつあるが、ちょんの間という存在を知った。
早速その区画に行ってみる。一見非常に寂れたスナック街だ。
一軒に入ってみると、ママが訊いてくる。どんなところか知ってる?どんな子がいいの?などなど。
少し待っていると、手配された子が来る。嫌ならチェンジ、OKなら15~60分。30分にして面倒な会話もなく、デリヘルより安いとなれば、利用しない手はなかった。
何度か行く内に馴染みの店もできる。当たり外れと年齢の幅がかなり大きい。女の子の入れ替わりもそこそこの頻度。チェンジというのは少し勇気が要ったが、女の子の方も気にしていない様子だった。
お気に入りの子ができて、たまに別の子を試すというのが続いたある日。ママが微妙な様子で探りを入れてくる。
「バイトしてそのお金でここに来てるって言ってたけど、ちょっと余裕ある?ちょっとワケありの子なんだけど・・・。処女だから初回は高くしてほしいって言ってて。下手なお客に紹介できないし、値段も避けられがちな感じだし、紹介しづらくて。貴方ならここに慣れてきて、ちょっとした信頼はあるし。」
色々気になるがまず確認する。
ワケあり:18歳未満、性転換、病気持ち などではないこと。
値段:ちょんの間30分なら15回分近くに相当
容姿:ロリ系ではないがやや幼い顔立ちと。背は167cmくらい。D~Eカップ。可愛いかは人による。ブスではない。
う~ん。とびきり可愛いとかでなければ、処女でも高くない?そもそも処女でこんなことするのあり得るの?
などなど考えることは色々あったが、とりあえずママの懇願に押されて顔だけ見ることに。
第一印象は本当に大人?高校性一年か二年じゃない?だった。だが本人はよく言われるけど、18歳以上といい、ママも身分証を確認していると言う。
次は顔についての印象。AKBの初期コンセプトというべきか。クラスで3-4番目くらいに可愛い感じ。まぁ可愛いと言えば可愛いが、人によっては普通と言うだろう。系統で言えば初期前田敦子に似た感じか。やさぐれた雰囲気を予想していたが、そういう雰囲気とはちょっと違っていた。
「本当に処女?」
「はい」
「ワケありって内容訊いていいの?何であれだけ高額なの?」
「内容は言いたくありません。金額は必要だからです。性的なことは全くしたことがないので、そこも加味して納得してもらえたらと思います。ダメならいいです。」
こんなやり取りをしたと思う。
う~ん、15回分かぁ、と悩み。顔をもう一度見る。処女厨という程ではないが、処女は嬉しい気持ちはあるものの、そこまでの価値があるか?この時は諦めることにした。
「ごめん、やっぱり高いからやめとくよ。君がどうこうとかより、自分が一度に出すお金としてね。」
そう答えると、その子はわかりましたと言ったが、ママが引き留めて何事か囁いている。漏れ聞こえてくるのから推察するに、その子もいくつか条件を提示していたようだ。あまり年上は嫌だとか、手荒な人は嫌だとか。期限も迫っているのに、ここを逃すともうあまり条件言ってられないよ?的なことを言っている。
「あの・・・。金額は譲れませんが、何か要望があればなるべく沿うようにします。それじゃダメですか?」
そう言ってきた。ダメ元で言ってみる。
「本当に処女だと確信できたら、ゴムなしで中出しをしたい。それに時間は30分とかじゃなく、数時間~一晩。何度かしたいし、フェラでイッたりもしたい。」
何か言おうと口をパクつかせるが、言葉が出ないようだ。ママも「あんた、それはちょっと・・・」としかめっ面で咎めてくる。
「嫌ならいいよ。元々止めようとしてたんだから。無理強いしたいわけじゃない。」そう伝えて去ろうとすると、「わかりました」と返事が聞こえた。
ママがいたましそうにその子を見るため、罪悪感が少し湧いたが、高額だ。譲れない。そう思ってホテルに連れ込む。道中、名前を訊くと、シホと答えた。
ホテルに行って、早速シャワーを浴びるが、シホはどうしていいかわからない様子。連れ込んで一緒にシャワーを浴びる。
洗ってやりつつ身体を触り、こちらを洗わせつつモノを触らせる。
スタイルは前述の通りで、乳首はピンク。手入れされていない陰毛がやけにいやらしい。
身体を拭いてベッドに連れ込むと、表情が固く、身体は少し震えている。自分も経験豊富といういわけではない。
適当に可愛いよとか胸綺麗だねとか囁きつつ、乳首や太ももを責めるが、身体はこわばるばかり。陰唇に手をやるも、全く濡れていない。
この頃には処女を疑う気持ちは消えつつあったが、逆に処女の子がここまでする事情が気になる。
とりあえずフェラをさせモノを濡らし、自分もシホの秘部を舐めて濡らし、押し込むことにした。
先端だけは濡らした影響で入り込むものの、そこから先は濡れておらず、角度を間違えると自分のモノが折れるんじゃないかと思うくらい堅かった。
シホはずっと歯を食いしばって耐えている。
抱きしめがてら逃げないように押さえ込みつつ、モノをゆっくりと侵入させていくが、無理矢理感が半端ない。
とりあえず奥まで辿り着いたら、そのまましばらく待ち、大丈夫ですと言われてからピストンを開始する。もちろんあえぎ声なんてない。
時折うっとかあぁっとか、悲鳴やうめき声に近い声が上がるのみだが、締まりがよく処女膣は気持ちいい。
あっという間に射精感がこみ上げた。
「出すよ。中に出してって言って」そう促すと、「あうっ!うぅ。中に出して、くださいっ」そう素直に口に出す。
そのまま奥に突き込んで出すと、シホはほっとしたようだった。ようやく終わると思ったのだろう。
一回戦が終わって、ベッドの上でしばらく休んでいる間も特に会話はなかった。
一息ついたあとにシャワーを浴びるとモノがまた屹立してきた。
次はどうしようかな、と思った瞬間「あっ、あの!次は口でします!」
もう一度挿入される痛みや苦しみよりは、口の方が負担が少ない。そう思ったのだろう。
しかし甘い。処女膣のきつさと久々のSEXで一度目は早かったが、既に二度目。さらに慣れていないフェラでイカせるなど処女にとっては拷問に近いだろうと思ったが、シホのしたいように任せる。
しばらく指示を出しながらフェラしてもらうが、非常にぎこちなく、あまり気持ちよくはない。数分もすれば顎が疲れたようだ。
「このまま口でする?もう一回挿入する?」そう問うと「口でお願いします」と返ってきた。
このままじゃいけそうにないから手伝うねと言って、イラマほどではないが、シホのフェラに合わせて軽めのピストンを行うと、しんどそうだった。
どうする?どっちでもいいよと確認したが、これで大丈夫ですと答えるシホ。そのままシホの動きに合わせ、ピストンを続け、出すよ!と言うと口から出そうとしたので、頭を逃げない程度に押さえ、口内射精した。
「んー!んー!」と抗議の声を上げながら涙目で睨んできたので、飲んでというと、信じられないといった感じに目を見開く。
少し増額するから、と言うとようやく飲み込んだ。えずくほどではないが、うげぇーと顔をしかめるシホに、とりあえずゆっくり寝ようと言って添い寝する。
「まだ終わりじゃないんですか?」と言われるが、ここで終わるなら半額にすると言うと諦めたようだった。
しばらく休憩していると、またムクムクと性欲が頭をもたげる。
寝バックで擦っていると少し濡れてきたので、そのまま挿入した。
まだ辛そうで、最後の方では血は垂れないものの血の匂いがしていたが、ここでもそのまま中出しした。
流石に少し自分も痛くなってきたのと、勃ちが悪くなってきていたが、このまま終わりにするのも惜しくなり、最後はシャワーを浴びる際に、立ちバックでもう一度中出しをした。
かなりしんどがっていたが、約束通り+飲精分の気持ちを渡し、別れた。
散財したので、しばらく行かずにバイトに励んでいると、数ヶ月後に、高校生の子が働いているのが警察に摘発されて、大規模な取り締まりがあったとニュースと新聞で流れた。
まさかね、と思って久々に区画に行ってみると、馴染みの店は潰れていた。
他の店に顔を出してみると、シホがその高校生の子だったのではないかとの話だった。他にも潰れた店や見かけなくなった若い子がいるため定かではないが・・・とも言われたが。
また実際に摘発された際には、その子とホテルに行こうとしていた男も捕まったと聞き、ぞっとした。
噂の女の子がシホだとして、お金が早急に必要な理由も思い浮かばなかったし、ママとの関係も不明瞭だが。リスクを孕んでママが雇う意味も無い(高校生と言うことを売りにしていたわけでもないため)。
事情が気になったが、それ以上に怖くもなったため、それ以来ちょんの間からは離れがちとなった。

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