- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
アヤが、いつの間にか起きていた…
いつから起きてたんだ!?
もぞもぞと掛け布団をよけながら、彼女はアキに近づいた。
「もぉーっ。中出しされて気絶してるじゃん!龍さん責任とれるの?」
え?怒られてるの?
「必要とあれば、とるつもりだよ」
「えっ、ガチ?ガチで言ってる??」
「うん」
しかしアヤは含み笑いしながら
「コイツ、ピル飲んでるから大丈夫だよ、多分」
とか言い出した。
「それにさぁ、コイツ色んなオトコとヤリまくってるから、デキたって誰のか分かりゃしないってw」
おいおい(汗)
「そうかー。で、アヤちゃんもピル飲んでるの?」
「飲んでるよ」
ケロっと答える。
「ねー、2発もヤッたのにまだできるの?」
と、俺のギンギンの男根見ながら言ってくる。
てか、なんで2発って知ってるんだよ。
俺の返事を待たずして、アヤが抱きついてきた。しかも
「ねーねー、ウチめっちゃ溜まってるのよ」
とか言い出すではないか。
アヤが横目でアキを見る。アソコから未だ精子が垂れ流れている。
「スゴイ…ウチもあんなに出されてみたい…」
と言いながら、さっきまでアキの中に入ってた男根を平気でフェラし始めた。
玉揉みを絶妙にやりながら舌を亀頭に張り巡らせ、カリ首に舌先を走らせ、時折り裏筋に舌を沿わせながら深々飲み込んでくる…
な、なんだこれ!
なんだこの刺激!
こんなフェラされたことない!!
「や、やば…めちゃめちゃ気持ちいい…」
アヤは上目で俺を見ながら目だけ笑ってる。
時々『フフん』って声が溢れてくる。
一度も発射してなかったら、余裕でイカされてたかもしれない。
ほどなくチュッパって口を離し、サオをしごきながら…
「お口でいっぱいピクピクしてた(はーと)」
と言いつつ、もう瞳がとろけていた。
「デッカイ…」
と喜びながら、まるで硬度やカタチを確認するかのような手コキ。
俺は起き上がり、アヤを抱きしめた。
アキと違う、張りの強い美巨乳が体に当たる。そしてキスをしようとするが
「フェラしたのに平気なの?」
「そんなの気にしたことないぞ」
「んふ…」
そして押し倒した。
柔らかいけど張りの強いカラダ。片脚を太ももの間に割り込ませて網タイツ太ももにナマ男根を思いっきり押し付けながら抱きしめた。
引き締まり、張りの強いアヤのカラダは、抱いてるという実感と抱きごたえに満ちていた。
舌を絡め合うと、舌先にピアス。
なるほど、さっきのフェラの破壊力はこれか。
そして小麦色のキメ細かい美肌を味わうように首筋、胸元を舐め回してミニワンピをたくし上げた。
ウエストが引き締まり腹筋割れている。これだけでシマリよさそうなイメージ。
ブラをまくると、プリンプリンの巨乳が顔を出した。
小麦肌に対して綺麗なピンクの乳首。これは美しい…いや美しいなアヤ…
Fはあろうかという巨乳は、重力とは無関係な上向きロケット巨乳。
ああ、それにしてもなんて綺麗な美巨乳なのか…
張りがあるがポヨポヨ柔らかい。この唯一無二のオッパイをたっぷりと揉みしだき、乳首を甘噛みして舐め回した。
「アン!アン!気持ちいけどさ…」
「けど?なんだ?」
アヤは自分の股間を俺の太ももに擦り付けながら
「2人の見てたからもう…ウチ濡れまくってんだ…早く入れてよぉ…」
なんだ、そういうことか。
絡み合ったままアヤの股間に手を突っ込むと、異次元なほど広範囲に愛液が広がってる。太もも付け根までいくほどに。
超がつくほど上付きなのか、ぷっくりとした感触とヌメリを含んだ縦筋の感触にすぐ当たった。
ツルツルのパイパンだからなのか?
それになんか、あまり触れたことないようなアソコの感触だな…
異常にぷっくりしてるし、なんか縦筋が広い?興奮しまくって出来上がってるのだろう。しっかしヌルヌルだな。もう大洪水だ。指の腹でプックリしたクリとヌメヌメな膣口を撫で回すと、腰が逃げそうなほど感じている。
アヤの網タイツと紐パン一気に脱がせ、アソコを凝視した。
な、なんだこれは…
小麦色の肌の真ん中に、ピンクの唇が縦に付いてるような…
愛液が溢れ、垂れ流しながらプックリとしたそれは、男根をいざなうかのようにクパァと開いている。
え?こ、これ…見たことない…
トロトロのそこへ指を入れてみれば、ツブツブしたものが螺旋状に走り、呼吸するかのように指を締め付けてくる。
わ…想像がつかん。入れたらどうなるんだ!?
「す、すごいねオマンコ…」
アヤは恥ずかしそうにしながら
「ウン、みんなに言われる…で、みんな30秒も保たないからウチ、いっつもイケない…」
「わかった、俺頑張るよ」
「…ウケるw…でもうれし!」
バキバキの男根を膣口に押し付けると、引き込まれるように入っていく。
お、おおお…ヌメリに溢れた温かな膣内は、男根にとてつもない刺激を与えながら柔らかく、だが握るように締め上げる。
「あっ…、や、やっば…」
背筋に電撃が走るようだった。
「んッ!か、カタイ…すごい…んんッ(はーと)」
こ、これ…アヤが先だったら10秒も保たなかったかもしれない。
えもいえぬ気持ち良さに股関節、太ももの付け根がジンジンズキズキしてくる。
「お、おおお…」
こ、腰が震える…腰が砕けてしまうのか??
「や、やばい、どうにかなりそう…」
「ん…ウチも…おかしくなりそ…ああんッ!」
きつく抱き合いネットリ舌を絡め合ってるのが精一杯。一切動かず奥でピクピクしてる男根は、亀頭が奥で吸われるような刺激を受けてどんどん膨らんでいる。
「う、動けない…気持ちよ、す、ぎ…」
「んっ…このままでも気持ちいい…んっ…イイ…」
アヤは俺の下で、ゆっくりと腰を動かす。快感の波に乗っているようだ。
「はぁん…い…イイよ…スゴイから…長く繋がろ」
「あ、アヤ…たまんねぇよ…」
激しく求めるアキと正反対のスローセックス。いや、スローじゃないと一瞬でイカされるからコレ。
いや、スローでもヤバいぞコレ。
「アヤ…最高だよ…」
耳元で囁きながら、ピアスだらけの耳たぶを舐めた。
もう常に血流が逆流してるようだ。とてつもない体のゾワゾワ感と、凄まじい快感で脳が溶けてしまいそうになっていた。
「あ…アヤ…ダメだ…俺、も、もう…」
「んんッ!?」
「あッ…アアアッ!!」
ドバッ!ドバドバドバッ!!
いきなり爆発してしまった。
ほとんど動いてないのに、あっつい刺激をまといながらアヤの奥で快感を爆発させた。
膣奥で跳ね返り、一気に熱くなるほどの射精だった。
「あったかぁい…(はーと)」
イッてないだろうに、幸せそうに俺にしがみつくアヤ。
まるで呼吸するかのように男根を締めたり吸い付いたりする膣壁。今爆発させた快感を放電するかのように、腰をグリグリと擦り付けた。
ヤバい…まだまだ、めっちゃ気持ちいい…
何回でもヤレそうなカラダ、そしてオマンコ…
激しく舌を絡め合いながら腰をグリグリと回していた。余韻というよりも、もはや2回目に突入している感じだ。
「スゴイ…やっぱりスゴイ…溶けちゃいそ…ああんっ」
やや勝ち気感のあったアヤだが、今や乙女のように可愛らしい。そんなギャップがたまらなく愛しい。
「アヤ…上になるかい?」
「んん…このままがイイ…龍さんに抱きしめられていたいよぉ…」
ハスキー声でこんな事言われたらたまらん。
アヤは両手両脚絡めてくる。
胸板に張り付く美巨乳のハリを感じながら抱きしめ、舌を絡め合い、腰を思いっきり振る。
たったそれだけのことが、なんでこんなに気持ちいいのか。
部屋中にチュパチュパとしたキスの音と、ヌチュッ、キュポッとしたピストンの音が響き渡っていた。
擬音でわかる通り、とてつもない吸い付きとシマリなのだ。
もう俺の頭は真っ白になりかけていた。
気持ち良すぎて股関節がジンジン、睾丸がズキズキして男根はビクッビクビクッと変な痙攣みたいになっていた。
す、凄まじい。こんな挿入感初めてだ…と思った瞬間…
「スゴイ…こんなの初めて…あんっ!ああんっ!」
とアヤも言い出した。
たまらん…愛おしい。
俺はアヤを、自分のものにしたいほど愛しく感じ始めていた。
「龍さん…もっとして…いっぱいして!」
俺はアヤの背中の下まで両手をまわして強く抱きしめていた。それに応えるかのようにカラダを仰け反らせるアヤ。
「あはぁッ…すごい…すごいいッ!!」
アヤがスイッチ入ったかのように乱れ始めていた。
「いっ…ク…ああんッ!龍さぁんッ!!」
プニプニの子宮口を突き上げるような深々ピストン。それにより、アヤを徹底的に乱れさせていた。
「ハァンッ…ハァンッ…あ…あああッ…アッ…!」
ハスキー声が更に掠れた声に。そして巻き付くようなシマリは、深々と膣壁を擦る亀頭にとてつもない刺激を与え始めていた。
「お…アアッ…や、やばい…」
「ンッ…んんんッ!!」
掠れ声でアヤが絶叫する。そして痙攣のように全身を震わせた。
「あっ…ハッ…はぁん…」
一転して可愛らしい声を出しながら余韻に浸るように腰を振るアヤ。
その動きが、イキかけてた俺の快感を更に増長させた。
「アッ…アアッ、んッ!!」
刹那、アヤの最奥で俺の快楽が大爆発を起こした。
亀頭にその快感をまとったまま、膣奥突き破る勢いでビュビューッ!と思いっきり射精。
尚も腰を振り亀頭を擦るたびにビュルルッ!ビュルルッ!と何度でも滲むような射精を繰り広げた。
気持ちいい…気持ち良すぎる…気持ちいいなんてもんじゃない…
これ以上の言いようがない。
しかも何度も締めて緩むその膣内の動きが、男根から残りの精液を搾り取るほどの吸い付きと締め付けに満ちていた。
とんでもない快感だったが、余韻もとんでもない。
刺激が誘発されて、数分に渡って膣内でのドクドクが止まらなかった。
マジで、意識飛びかけた。いや、飛んだ…
意識戻った時、中途半端な松葉崩しみたいな体勢でアヤと抱き合っていた。
アヤの股間のあたりで男根は萎んで内腿に乗っかっていた。
アヤのプックリ美マンからは、滲むように精液が流れており、お尻までヌメってシーツにはでっかいシミ。
どうやら、何発目かを出した後に寝たのか?
全く覚えてない。
アヤも覚えていないだろう。
翌朝、フラフラの2人を見送ったが、その記憶も曖昧だ。
ただ、アヤにだけ連絡先のメモを渡した。
アキもめちゃめちゃイイ女だったが、正直どこかで経験したようなSEXだった気がしないでもない。
でもアヤは…
今度はアヤだけを抱きたい。1発目からアヤの中に思い切り出してみたい。
あの名器を、もっとじっくり味わってみたい…
その日のうちにアヤから返信があった。
多分、今月の終わりか12月の上旬に会うだろう。
仕事帰りに街へ繰り出すと、案の定凄まじい人混みだった。
若者たちの祭典…もはや本来のハロウィンとは何なのか。まあ、仏教国の日本にはどうでもいいことか。
わざわざ人混みわかりきったところへ繰り出した理由、それは
『非現実なファッションのオナゴと、ヤレたらいいなぁ~』
などという安易すぎる発想からだ。
普段着でもたまに露出度高めの女の子はいるのだが、ハロウィンのそれは振り切りすぎて非現実そのものだ。
知人にスミレというコスプレ占い師の女がいるのだが、まあそいつ誘ってもよかったのだが、もう人妻だし。
さて。
1時間くらいブラブラしたが、可愛い女の子は溢れんばかりにいるんだけど、とてもとてもゲットには至らない。ハロウィンナンパ、意外と難しいな。ジェネレーションギャップもあるだろうな。
おや?
男女2づつの4人組が目についた。なんのことはないグループのはずなのだが、なんか妙に不自然に映った。
女の子2人は猫耳に豹柄の露出度マックスなミニワンピだ。1人は黒い網タイツ、1人は白いタイツ。
男2人はコスプレなのか?ホストのコスプレか?
近づいてみると、なるほど、これはナンパか。まあ好きにやってりゃいいんだけど、どうにもナンパが強引すぎて、女の子達が完全に引いてしまってる。
どうしたものか。
「もぉ私たちアッチ行くから、もう来ないで」
「なんだよ!俺たちもそっち行くってよ!」
「やだ。もういいからやめて!」
「なんだよ。つれねーこと言うなよ!」
まあ食い下がりたいのもわかる。この2人の女の子、1時間徘徊して見てきた子達よりも抜群に可愛くてセクシーだから。
しかし、あきらめたほうがいい。
「もう警察よぶ!あっち行って!」
白タイツの子が取り出したスマホを、男Aが取り上げるではないか。
「やだ!返して、返してよぉ!!」
白タイツの女の子がバタバタ騒ぐ。
見てられん。俺は男Aからスマホを取り上げて彼女に返してあげた。
「あ…ありがとうございます♪」
まるで王子でも見るかのようなウルウル瞳。まあ、ただのオッサンなんですが。
睨みをきかせると、気まずくなったのか男2人は退散していった。
「しっつこいナンパだったみたいだね。大丈夫かい?」
「ハイ!大丈夫です!」
「ずうっと付き纏われてて、ホント困ってました」
見れば2人とも胸でかいな。露出度高めのミニワンピだから谷間どころか胸の形クッキリだ。
黒網タイツの女の子は綺麗な小麦色の肌で金髪巻き髪、典型的なギャル。
白タイツのほうは色白で、ちょっとリスカ痕見えるがセミロングボブでピンクヘアの地雷系ギャル。
どっちも美人だ。
うーん。そそられるが3Pはめんどくさいな。
まあいいや、今日は帰るか。
だがしかし、女子2人が子猫のような眼差しで俺を見つめるのだ。
なんだよ、どうしてほしいんだよ。
「ねぇねぇ…」
白タイツのほうが、俺の裾を掴みながら恥ずかしそうに声をかけてきた。
「私たち…おなかへってまーす(はーと)」
ずるっ。
知り合いの寿司屋に連れて行って腹一杯食わせた。
2人は、まさか回らない寿司屋に連れて来られるとは思ってなかったらしく最初は緊張していたが、美味しい寿司に悶絶しながらたらふく食べていた。
好きなもん、好きなだけ食わせた。
俺は蟹味噌と日本酒、寿司五貫で十分だった。若く可愛い2人の食べっぷりと、『美味しい~ッ』て喜ぶ姿を見てると、妙に幸せな気分になった。
俺も歳をとったものだ。
さて。
「2人とも家遠いみたいだけど、帰りはどうする?」
白「アタシもっと遊びたいなー。ね、龍さん?」
いや、ぶっちゃけどっちでもいい。
網「遊びたいけどなぁ…うーん…」
この子、ハスキー声でセクシーだな。
白「明日早いの?アヤも一緒がいいなぁ」
俺「無理しないで、帰った方がいいよ。まだ電車もあるし」
網「どっしよかな。眠くなったら帰ろうかな」
白「それがいいよ!」
今気づいたけど、白タイツの子アニメ声だな。
ま、可愛いこの2人とまだ居れるのなら、それでいいか。
カラオケに行きたがる2人だったが、界隈のカラオケボックスは全て満席だった。
苦肉の策で『カラオケありのホテルなら知ってるけど』と言うと、なぜかノリノリでそこへいく運びとなった。
まあ女子2名と俺だけだから、警戒心も薄いのだろう。
何より…
ヤリチンとは思われてないらしい(そこかい)
さて。
俺が全く知らない曲を大盛り上がりで歌う2人の姿をツマミにワインを飲んでいたが、だいぶ出来上がってきた2人が俺を巻き込み、知らない曲を無理やり歌わせる始末。
まあいい、これはこれで楽しいのだから。
そんなこんなで1時間ほど経過すると、少し静かになった。
網タイツのほう(アヤちゃんだったか)が急に寝落ち。
聞けば看護師で不規則な生活をしているのだとか。
これは寝かせてあげないと。
「よし、じゃあここまでのお金払っておくから、あとは2人で朝まで休みな」
と言って出ようとしたが
「…それはさみしいよ」
と急に低めのトーンで白タイツの子(名前なんだっけ)が言うではないか。
そして、さっきみたいに服の裾を掴んでいた。
「ん?俺と一緒に寝るかい?」
「うん。一緒がいい」
試しに抱き寄せてみると、両腕巻きつけてくるではないか。
なんだ?寿司が効いた?楽しかったから?ガードゆるゆるじゃん。
「名前…」
「アキだよ」
そうだった。
少し頭ナデナデしたのちカラダを離し、改めてアキの全身をチェックした。
色白の肌はモチモチだ。EかFのバストがプルンと膨らみ、それを露出度の高い豹柄ミニワンピで何とか包んでるような感じ。
ウエストは、ギュッとくびれている。
ノースリーブで背中丸出し。モチ肌がエロく顕になる官能的なファッション。
スカートの丈は、振り返ればプリンプリンのお尻がはみ出るほど短い。
何より膝上白タイツが太ももの肉感を倍増させ、エロすぎることこの上ない。
なんてエロいスタイルだ。
アキに手を引かれてベッドへ。
寝ているアヤに気を遣いながら掛け布団をまくり、入ろうとしたが、
「あっ」
と可愛いトーンで
「スーツもシャツもシワになっちゃうから」
と言いながら、手際よくネクタイを外し、シャツもズボンも綺麗に畳んでくれた。
俺はTシャツとブリーフだけだ。
「ふふん」
と可愛く笑いながらベッドへ入り、俺の手を引く。
入った瞬間、俺はアキを力強く抱きしめた。
「あんっ…」
プルンプルンの胸が体に当たり、怒張した男根は、既にアキの下半身に触れていた。
右手をヒップに伸ばすと、丸くピチピチの感触が手に広がる。Tバックらしく、お尻の生肌のモチッとした柔らかさと暖かさを、手のひらで確認できた。
唇を合わせると、なまめかしく舌を絡めてくるアキ。
激しくベロキスしながらヒップを俺の方に引き込むと、アキは腰を俺に思いっきり寄せるように仰向けになった。
俺はすかさずアキに覆い被さった。
ベロキスを濃厚に続けながら片脚をアキの太ももの間に捩じ込み、両足を伸ばして太ももにまたがるように抱きしめた。
モチモチの太ももに男根を押し付けながら濃密に抱き合うベロキス。たまらん…
気持ち良すぎて、アキの背中の下まで両腕回して、力強く抱きしめながら首筋齧り付くように舐め回した。
「んっ…たくましい…ステキ…ああんっ」
ロリなのに大人びたことを言うアキ。
肌身、抱き心地、太ももの感触気持ち良すぎて腰の動きが激しくなっていた。
もう2人は、隣にアヤが寝ていることを忘れかけていた。
右手でヒップを少し起こし、内腿に男根を押しつけながら、アキの股間に俺の太ももを擦り付けていた。
ずーっとキスが止まらない。なんだ、この愛しさは。
お尻側からアソコに中指の腹を当てると、生温かく大洪水。トロットロだ。
その温かさと濡れっぷりに辛抱たまらなくなり、ブリーフを脱いだ。
そして脚の間に入り、ミニワンピを捲り上げてヘソのピアスを舐め回し、そしてバストまで一気にはだけさせた。
ブラを下げ、プルプルの巨乳をじっくり揉みまくり、ピンクの乳首をネットリじっくり舐め回した。
「んっ…あっ…んんんっ…」
横で友達が寝ている恥じらいか、声が抑え気味だ。だがこの、可愛いアニメ声ほんとやばいな。
そして、思ったよりはるかに興奮している自分にも驚いた。
まだ指も入れてないのに、ガッチガチの男根をTバックずらして入れようとしている。
勝手に生で入れようとしてる背徳感がもう、俺の興奮を更に加速させている。
溢れる愛液を亀頭にたっぷりまとわせ、それが膣口に密着した瞬間、温かく密着するような刺激があった。
このまま、奥まで…
「うっ…お、おおお…」
め、めちゃめちゃ気持ちいい。
トロトロで温かく、ヌメリたっぷりの挿入感。膣壁の刺激とギュウギュウな締め付け…
ああ…や、やばい…
Tシャツを脱ぎ去り、奥までググッと押し付け、プルンプルンの胸が俺の体に密着し、柔らかそうに押しつぶされていくのを見ながら、アキを抱きしめた。
「おおっ…き、きもちいい…」
ピアスだらけの、アキの耳元で思わず漏らした。
気持ち良すぎて男根は奥でピクピクしている。
「ああん…スゴイ奥まで…んっ…」
可愛い声を出しながら俺に抱きつく。
「え…ナマなの…」
「ナマで入ってるよ…」
「ダメだよぉ…ゴムしようよぉ…」
「だって…こんなに気持ちいいのに…」
「赤ちゃんできちゃうよぉ…んっ…んんっ」
と言いながらも、アキは俺にしがみつき両脚まで絡めてきてる。
「んんっ…龍さんの…カタイ…すごい…」
「アキちゃんのもすごいよ…気持ちいい…」
濃厚にベロキスしながら少しづつ腰を動かしていった。
ゆっくりとしたピストンで、この挿入感をじっくりと味わった。
しかし、ほどなく余裕がなくなっていく。
アキの膣内はそれほど刺激たっぷりで抜群のシマリなのだ。
この挿入感とモチモチの抱き心地、そして白い首筋を舐め回していると、あっという間に尿道の奥から快楽のエネルギーが溢れて、睾丸が痛気持ちよくなってきた。
「あっ…ああっ…俺もう…」
「あんっ!もうちょっと…もうちょっと…」
「おっ…おおおお…」
「もっと…もっと突いて…ああんっ!気持ちいいッ!!」
スパートのように腰がパンパンなる程激しく突きまくり、男根に蓄積された快感を更に高めていく。
「あっ…あああっ!出るッ…」
「んっ!もっと…もっと…きゃあああんッ!!」
激しいガン突きの末、亀頭が焼けるような熱い刺激がほとばしり、腰が抜けるほどの快感をまといながらアキの膣奥ぶち破る勢いで激しく射精した。
「きゃあんッ!!」
中出しされたのがハッキリわかったのだろう。声を出しながら腰を跳ねさせるアキ。
いやはや、尿道が摩擦で焼けそうな程の、勢い溢れる射精だった。
快感の放電が止まず、アキをギュウギュウに抱きしめながら強く腰を擦り付け、深いところに亀頭をグリグリとねじ込んでいた。
膣内は先ほどまでと全く違う、ねっとりした温かさに溢れている。
「あん…ハァ…」
アキの首筋に吸い付きながら何度も腰をグリグリしていると、更に気持ち良くなってきてしまい、硬度を保つかの如く腰を激しく打ち付けて行った。
「アッ…ダメダメ…スゴイの…あ…ああんっ!!」
1発目の精液をアキの膣内に擦り付け、子宮口に押し込むように激しくピストン。
先ほどのようなキツい締め付けはなく、熱くトロトロの膣内は柔らかい刺激とヌメリに溢れていた。
『た、たまんねぇ…めっちゃ気持ちいい…』
モチモチの抱き心地を味わい、柔肌に吸い付きながらのこの挿入感。おまけに1発出してそのまま擦り込むこの征服感…
精神的快楽も尋常じゃない。
やがて高まる気持ちを爆発させるかのようにアキの膣奥で男根が大きく飛び跳ね、つま先まで走り抜けるような快感をまといながらドバドバドバッと、2発目とは思えないほど大量に射精した。
「あっ…アツイ…あん…ああんっ…」
アキは腰をガクガクさせていた。
しばらく動けなかった。
いつまでもアキの中で男根がドクドクと脈打ち、抱きしめながら、とてつもなく長い快感の余韻を味わえた。
愛しい…キスをしようとしたが、ガクガクしながら気を失ってしまったのか?
全身が痙攣してるかのようだ。
もう1発やれそうなほどに男根はビンビンだった。
先ほどまでの快楽を思い出すようにじっくり数回ピストンして余韻を高め、思いっきり抜いた。
抜く時にスポッと音が聞こえ、ドロドロドロッと大量の精液が逆流してきた。
止まったかと思えば、腰がガクッと震えた瞬間に更にドロドロ溢れ出てきた。
パンズリ挿入だったはずだが、Tバックはおかしな形となって女性器があらわになっていたのだ。
ヒョウ柄ミニワンピは捲れ乱れ、肩で息をして腰はぶるぶる。抱きしめすぎて赤く擦れてるモチモチおっぱい、白タイツのまま無防備に開かれた両脚。その真ん中からは溢れんばかりの大量精子。左の首筋にキスマーク。
今の抱き心地が思い出される、視覚的余韻だ。
やり切った…最高に気持ちよかった…
「スゴイ…激しかったね…」
ん?
あ!
アヤが、いつの間にか起きていた…
つづく
通勤は地下鉄だが、この日は普段よりかなり早く終わり、2時間近く早い電車に乗ることができた。
車内は思いの外空いており、ベンチシートの真ん中に座ってスマホを見ていた。
すると次の駅で、魅力的な女の子が乗って来た。
ネイビーのニットに美脚生足がスラリ。しかもそのニットは際どいスレスレの短さだ。
ショートパンツ履いててもよさそうな感じだが…まあ、流行りの『履いてない風ファッション』だろう。
にしても色気爆発しまくってる。
めっちゃ美白美肌で顔もかわいい。
メイクもラブリーピンク系でオシャレ。胸もでかい。谷間ちょい見える。寒く無いのか?この季節に。うん?そんなことより…
この子、見たことあるな。今回で3回目じゃないか?
隙だらけな印象の1回目、2回目は真夏で露出度が高く、あちこちにキスマークがついていた。特に胸元には3箇所くらいついていた。
風嬢なのか?いやいや、風嬢ならキスマークなんてつけさせないだろう。
それ以来の再会だ。
しっかし可愛いな。俺の向かいに座ってる彼女は、太ももからヒップの感じといい、なで肩ながら巨乳で肌がめちゃめちゃ綺麗で…抱き心地最高のイメージしかない。肌が真っ白だから、太ももや胸元のエロさが倍増なのだ。
車内は混み始めていたが、俺は彼女のエロ脚に見惚れていた。
何度か目が合い、逸らすのもなんだかなーと思ってニッコリしてみると、ちょっと照れた顔して目を逸らす。
もう一度目が合う。少し目が笑った。
可愛いなー。
あのキスマークだらけだったのは、なんだったのか。
ほどなく大きな駅にさしかかり、乗客が入れ替わる。俺と彼女は座ったまま。
すると品のないエロそうでガラの悪い男2人組が、いやらしく笑いながら彼女を挟んで両隣に座った。やらしい目で彼女を見ながら2人で笑い、今にも肩抱いてちょっかい出しそうな勢いだ。
危険を感じた彼女は2人の顔を見るなりすぐに立ち上がり、丁度空いていた俺の隣に座った。
ちょっとだけ見つめあったが、俺が無意識にウンと頷くと、彼女は俺の左腕にしがみついて来た。
ああ、ちょっと怖かったのだな。
それと同時に、俺が彼氏ヅラする事でこの2人組を撃退できるわけだ。
「ねえねえ、◯◯で降りようか」
「ウン!」
自然すぎるナンパ成立。
降りるまでベッタリ密着してたけど、お尻と太ももの感触フワフワすぎてもう、男根フル勃起してた。
ワインが好きらしく、ちょっと格上のワインバー連れて行くと喜んでた。
カウンター席だ。ほろっと酔い始めで話も聞けた。
「ねえねえ、何度か見たことあったんだけど」
「そうなん!?」
「うん、夏くらいに見かけた時ね、あちらこちらキスマークだらけだったんだけど…」
「(照)」
「そういうプレイ好きなの?」
「うん…好き」
正直だな。
「まあ、俺も好きだけどな」
「エロそう…だもん(笑)」
「ん?わかるん?」
「ずっと脚見てたしょ」
「バレてたかぁ」
フフフと可愛く笑う彼女。
「俺ね、抱きしめて首にマーキングしながら中出しするの好きなんだわ」
「やーっ!」
一気に顔が赤くなる。
「興奮しまくると、中出ししたら溢れてくるほど…」
「エロい!やーっ!めっちゃエロい!!」
顔は真っ赤だが、表情は喜んでる。
脚をバタバタさせる。ただでさえ短いニットの裾が、もっと際どい事に。
「だからさぁ…」
無防備すぎる太ももに触れてみた。太ももの肉感と肌の質感がとんでもなく官能的だ。
やばい…ヤリたい、から『ヤリたくてしょうがない』に格上げ…いや、ヤルしかない。
「そろそろ次行こうか」
まるで嫌がる様子もなく、彼女は俺にくっついて来た。
さて、彼女の名前はアオイ(仮名)。歳は21歳、ガールズバー店員。とりあえず店も聞いておいた。
なるほど、美女揃いで有名なあの店だ。ソープ行く途中でよく『お兄さーん』って声かけられる、上物しかいない店があるのだ。
まさか、そこの店員を引っ掛けられるとは…。
にしては、随分と無防備だな。
ホテルに入ったら、自分から抱きついてキスを迫る。積極的だ。Gカップがムニュムニュ押し付けられる。
地下鉄の時点で辛抱たまらなくなってて、しかもさっきはエロトークで盛り上がった。
すっかりスイッチ入ってる俺は、アオイを抱き抱えてベットに転がした。
「やーん」
と両脚をクネクネさせると、ニットが捲れて水色のパンティが丸出しになった。
まじか。本当に履いてなかったのか。
俺はズボンとシャツを脱ぎ去り、アオイの美脚を堪能しながら太ももに両手を張り巡らせた。
この感触、頭おかしくなるほど興奮する。
既にクラクラし始めている。
そしてニットを脱がせば、眩しいくらいの美白美肌。そして水色のブラに収まりきらないG巨乳。
たまらず、その胸も揉みしだく。筆舌にし難い感触。
「あっ…んっ…」
既に可愛い声を上げるアオイ。俺は片膝をアオイの太ももの間に割り込ませ、のしかかるように抱きしめた。
クネクネ抱き合いながらの激しいベロチューは何分間に渡ったのか。
男根押し付けてる太ももがフワフワ柔らかく、ブラ越しながら押し潰れて密着している巨乳の感触もやわやわでたまらん。
先走り汁が出ているのを自覚していた。
背中の下まで両腕まわしてキツく抱きしめ、首筋を舐め回すとアンアン可愛くエロい声を上げる。首の肌もスベスベで美味い。
太もも柔らか過ぎて、もうここに擦り付けてるだけで絶頂できそうなほど気持ちいい。
「腰の動きエロいよぉ…あんっ」
感じるアオイの声がアヘ声になりかけてる。
アオイをうつ伏せにして、プックリお尻に男根押し付けながらスベスベ背中を舐め回す。ヒップの感触がフカフカしてる。男根はどんどん固くなる。
ブラのホックを外しアオイを仰向けに戻せば…もうあとはパンティのみ。
柔らかG巨乳は、ちょっと横流れ気味だが、抱えるように抱きしめるとプルプルと形を保っている。これはたまらん。
永遠に揉んでられるほど柔らかく、やはり肌の質感がエロ中枢を刺激しまくる。
綺麗でプニプニのピンク乳首も美味すぎて、舌で転がしまくるとアヘ声が更なるものに。
俺も上半身裸となり、揉みしだいた柔乳を胸板で押しつぶすように抱きしめ、より濃厚にベロチュー。た、たまらん…
太ももに股間擦り付けながらこの抱き心地を味わう…首筋を、脇を舐め回して乳房もたっぷり舐め回す。そしてまた抱きしめる。腰がついつい動いてしまう。
アオイが俺にしがみつきながら
「んん、カタイよ…」
と言いながら男根を掴み
「えっ…スゴイ…固くて太い…おっきい…」
まるで俺の男根を確認するかのようにスルスルと手でしごきまくる。これがまた気持ちいい。
俺は片手をパンティに突っ込み、ヌメリたっぷり温もりたっぷりのアソコを中指の腹で刺激しまくる。
「んん~っ!きもちいの…気持ちいいーん!ああんっ」
刺激を貪るように激しく腰を回すアオイ。アヘ声出しながらも男根を手コキし続けている。
ベロチューしながら互いの性器を刺激し合うのもまた、たまらん。
アソコは少し上付きだ。ヘアは薄い。
クリを弾きながら首筋を舐め回してると、叫びながら絶頂に達した。
ヒクヒクしてるアオイを抱きしめて少し落ち着かせた後、アソコを指の腹で優しく愛撫しながら、温かくヌメる膣内に、滑らせるように中指を挿入した。
狭くて柔らかい。そして中がボコボコしている。あたたかなヌメリをたっぷりまとい切ったそこは、柔らかく握りしめるように、俺の指を締め付ける。
アオイの両脚を開き、右太ももを股間に挟みながら手マンを続けた。
指先をくの字にして、スポット刺激をしながらベロチュー。太ももには、しきりに男根を擦り付ける。
アオイはもう、日本語喋れないほど絶叫している。そのまま二度目の絶頂へ。
「ふごぃ…」
既に呂律がまわっていないのか、滑舌がおかしくなっている。
アオイのイキ切ったアソコを舌張り巡らせるように舐め回すと、腰が痙攣するほどに感じている。愛液が美味いし、めっちゃいい匂い。
「んっ…あっ…あふ…ふぁめ…」
とか言いながら腰を震わせて感じている。
クリを舐め舌先で弾きながらの指入れで、また絶叫しながらイキまくる。
もはや何でもありなほどに乱れたアオイ。だらしなく脱力した裸体を眺めながら、この綺麗なアソコに溢れんばかりに中出ししてやろうと決めた。その細いウエストを俺のデカチンと大量射精で膨らませてやりたい。
しっかし、いいカラダだ…
クンニしながら眺めてて思ったが、ウエスト細いせいか横流れのG乳がでっかい餅みたいにふっくらしてて、抱き心地いいのが伝わってくる。
細いなで肩と細いウエスト、だが胸は爆乳でヒップもふっくら。太ももがむっちりフワフワ。そして、真っ白で綺麗な肌。
仰向けで無防備の女の姿って、なぜここまでそそられるのか。
今これから、この女を更に好き放題にできるのかと思うと、もはや逸る気持ちなんて抑えれるわけない。
開き気味に伸びてる両脚を抱えて、ガチガチにそり立つ男根をトロトロあったかのアソコに擦り付けた。
滝のように溢れ出る愛液を亀頭にたっぷりとまとわせて、クリに擦り付ける。そして、膣口に押し付ける。
温かい…愛液の温もりと、内側から滲み出る温もり…温もりが溢れている。
「んっ…!アッ…!」
亀頭が埋め込まれたあたりでアオイが声を上げる。今更『ナマでもいい?』なんて聞く気は毛頭ない。
亀頭に吸い付くような感触、グググと狭い膣内をバキバキの男根が押し広げ、ほどなく滑らかに飲み込まれていく。刺激がすごい。き、気持ちいい…
背筋がビリビリとしてきた。腰が痙攣しかけるほどに、凄まじく気持ちいい。
「アッ…!!だ、だめぇ、んっ…」
何かを言いかけたその唇をキスで塞ぎ、舌をねっとり絡め合いながら強く抱きしめた。
うっ。い、いかん。抱き心地がよすぎるから、ビュルっと我慢汁が出てしまった。
肩下に両腕をまわし、G乳が胸板にピトッと密着していくのを確認しながら、刺激たっぷりの名器にコッテリ深々としたピストン。
官能的柔らかさと性的刺激をたっぷりと味わいながら、アオイの首筋に吸い付く。
脳汁吹き出そうなほどの興奮。抱きしめる力も、吸い付く力も強い。締め付けもすごい…
「スゴイ…奥…奥まで…は…はぁんっ…はああんっ…」
気持ちよくなり過ぎて、ヨダレ垂らしてるアオイ。そのヨダレを舐めとるようにベロキスした。こんなに濃厚な密着正常位あるだろうか。
アオイも両腕を力一杯俺に巻きつけてくる。下からガンガン腰を振ってくる。カラダの柔らかい感触たまらない。胸板に当たる胸の感触マジやばい。子宮口のペコペコした感触が何度も亀頭にあたる。
がまん汁がじんわりと滲み出る。そのせいかペコペコからヌポヌポに変わって来た。まるで子宮口が亀頭に吸い付き、奥から吸い上げられるようだ。
い、いかん。男根に快楽エネルギーが蓄積されまくってる。中の刺激が凄過ぎて…
両脚絡みついて来た時、子宮口を突き破ったかのように奥の奥みたいなゾーンが現れ…
「ひやっ!ああーんっ!ふぁめ…ふぁあ…ああーっ!!」
今日イチの叫び声を上げ始めた。
「イキそうなの?」
アオイは激しく首を縦に振るのみ。
「お、俺もそろそろ…中に出すよ?」
返事なんて聞かずに俺はアオイにのしかかり、左手でがっつり肩を抱き、右手を腰の下に回すように抱きしめ、しっかりと胸を密着。
暴れるアオイの腰を右手でコントロールするようにしながら、子宮口直撃の角度をしっかりキープしながらズシズシ腰を押し付ける。
ほどなく膣の奥から巻きつくような締まりが強まり、俺の尿道の奥から快感が爆発しそうな勢いで湧き上がって来た。
『だ、だめだ…いく…い…』
アオイの首筋に吸い付きながら、男根が膣奥で大きく跳ねた。
『お、おおおっ…んぐっ!!』
刹那、亀頭が焼けるほどの快感をまといながら、膣奥を突き破る勢いでビュッ!ビュビューッ!!ビューッ!!と、微塵の遠慮もない射精が繰り広げられた。
「んっ!あっ…あ、はっ…!!ああんっ!!」
『き、きもち、い…おおおっ』
あまりの気持ち良さにピストンが抑えられず、アオイを力一杯抱きしめながら夢中で激しく腰を打ち付けていると
『おおっ…おおおーっ!!』
奥にグリグリ押し付けながら更なる快感が爆発!最奥でドバドバドバッと射精した。
『ん…んっ!お、おお…』
快感の余韻で律動している男根を膣奥に押し付け、何度も何度もグリグリ腰を回していた。余韻が長過ぎて、にわかな射精が何度も続くほど気持ちよかった。
俺はまだ、アオイの首筋に吸い付いていた。
ああ…余韻がすごい…男根はヒリヒリとして睾丸は射精しすぎて少し痛いほど。
こんなこと、あるのか…
アオイは気を失っていた。左の首筋にキスマーク3つ。胸元に2つ。あれ、こんなにつけたっけか。
珍しく男根が萎んできたので慌てて抜いてみると、ドロリと溢れ出た後、中からゆっくりとオス汁が溢れ出てきた。
ほどなく、ブリブリとした音と共に、滝のようにオス汁が止めどなく流れ出て来た。
ブリブリ音も逆流も、しばらく止まなかった。
まさに、溢れんばかりの中出しである。
気を失い、真っ白なカラダを無防備にさらしながら、アソコからとめどなく精液を溢れ流す姿は最高にエロい。
尻の下にはおっきな精液の池が出来上がっていた。
~おまけ~
「舐めてもいい?」
ちょっと一休みしたピロートーク後にアオイが起き上がり、俺にそう言ってくる。
ほどなく、仰向けになった俺の乳首やら体中を舐め回した後に
「ホントおっきい…こんなのがさっきまで入ってたなんて…うふ」
とか言いながら大口開けて男根を咥え込む。
その表情のなんと艶っぽいことか。
コチラを見ながら、これみよがしに竿を舐め上げ、そして亀頭を咥え込み、かり首舐め回す上質のフェラ。
エロい…エロすぎる。そして、き、気持ちいい…
ケツが引き締まるような快感である。
「あは、出るとこ見てみたいよぉ」
と言いながら、てっきり攻めのフェラに転じるのかと思いきや、なんとパイズリ。
これがまた…柔乳に包み込まれる抱擁感が半端ない。
いや、まじ、気持ちいい…
アオイを仰向けに戻し、その谷間へ男根を挟んで腰を振ると、アオイは両手で胸を寄せて男根を胸で締め上げる。
こ、これは…
入れてるみたいに気持ちいい…うおっ
我慢汁溢れまくっていた。ローション要らずのパイズリがこれほどとは。
柔らかい爆乳に包まれた男根は、動かすたびにムニュムニュとした肉感と、締めて擦られる刺激を常に交互に感じていた。
気、気持ちいい…お、おおおっ!!
気持ち良すぎて急な絶頂!
アゴにバチイッて当たって跳ね返り、顔までぶっかかるほどの射精。
あまりの快感に更に擦り付けると、畳み掛けるような快感を帯びてドバッ!ドバァっ!と溢れ出るように更に射精。男根を凝視していたアオイの顔面に、思いっきりぶっかかった。
さらに余韻のように繰り広げられた射精は、アオイの鎖骨まで広がるほど大量だった。
「あは…すごーい!」
顔に出された精子を舐め回し、胸元、喉、鎖骨にまで出された精子を両手で擦り込むように広げて楽しんでいた。
そして、俺の男根をお掃除フェラ…
一休み後には、その可愛い口の中にも思い切り射精してゴックンさせ、深夜には再び激しく絡み合い、抜かずに三連続で中出し。
以上、美白G乳美女を味わい尽くし、全身精子まみれにしたお話でした。
名前は「すず」。もともと地元はこちらだが、大学の関係で隣の県に住んでいるらしく、その日は実家に帰ってくるとの事で、待ち合わせは最寄りの駅に。
とりあえず、あまり期待もしないまま、ドライブがてら実家の近くまで送ることになった。
終電の到着時間に、駅の近くの道で待っていると、ミニスカートを履いた、小柄なセミロングの可愛い女の子が歩いてきた。
すず「おまたせー!」
可愛らしい声で車に乗り込んできた。
すずは、肌が驚くほど白く、少し幼い感じの小柄な女の子で、胸はDカップくらい。
いろいろ話をしてると、大学に彼氏がいるとのことだが、最近少し倦怠期との事であまり会ってないとのことを、割と落ち着いた口調で話していた。
俺も、フンフンと話を聞いていたが、信号で止まったときに、白い太ももが目に飛び込んできた。
ミニなので、かなり際どいとこまで脚が見えたので、とっさに目を外したつもりだったが、
すず「あ、太もも見てたでしょ!」
と、意地悪く指摘する。
俺「ごめん、釘付けになったわ笑」
そう返すと、クスクス笑いながら、
すず「太い足やし見んといてー」
と言いながら、服を引っ張ってきていた。
これはイケる!と思い、そっと股間近くの太ももを触ると、すずはビックリしながらもトロンとした顔になっていた。
俺「全然細いやん、俺の手で掴めそう」
すず「んな事ないよ、太いから、、、あ。」
太ももを触りながら、左手の小指でパンティの股間部を刺激していると、しばらくしたら左腕に抱きついてきた。
こうなると、小指は割れ目の筋に当たるのだが、しっかり濡れてるのが確認できた。
そこで、車をすずの実家近くにある、工場の駐車場に車を止めて後部座席に。
すずを対面の状態でディープキスをしながら、胸をまさぐり、小さなお尻を撫で回す。
Tシャツを捲ると、とても綺麗な乳首が。あまりに綺麗だったので、無心に吸い付いた。
すず「俺さん、なんかエロいよ。」
俺「なかなか、こんな可愛い子会えないから、我慢できないよ」
そう言って、ズボンを下ろすと、床に正座する感じですずが息子とご対面した。
すず「彼氏いるし、フェラまでね」
そう言って、口に含んだすずが
すず「太いね。。」
と一言言って喉奥まで咥えはじめる。
頭をなでながら、10分くらい自由にしゃぶらせた。
決して上手くはないが、愛おしげなフェラをするすずが可愛いくなり、再び対面座位の状態で抱きしめてキス。
ミニスカの女の子、むき出しのチンポ。俺の中では次のプランは決まっていた。
その状態で、キスをしながら胸を愛撫し、お尻を弄る。
パンティ越しに濡れてるマンコを刺激していると、すずはいい感じに悶えて、愛液が溢れてくる。
俺「ぐっしょりお漏らしやん」
すず「あん、やらしい手つきするからやん」
そんな事を言うすずのパンティをずらし、マンコを触ると、薄い毛に小さな穴がヒクヒク。
しばらく、指の腹で刺激していた。
すず「なんか、触り方ヤバいよ」
切ない顔で、そう言うすずのパンティを横にずらしながら、トロトロのマンコの入り口に怒張したチンポの先っぽを付けて、腰を座らせると、すずは大人しく従っていく。
スムーズにすずの奥に入ったが、思いの外まんこの中はキツく、かなりのフィット感がある。
すず「あ、、、、入っちゃった。」
すず「入れちゃダメなのに、入っちゃった」
すず「どうしていいか、わかんないよぉ」
そう言いながら、顔を真っ赤にしている。
俺は、しばらく無言で腰を振っていると、
すず「俺さんの、抜かなきゃ。」
と言ってくるので
俺「もう、入ったんやしいいやん。」
と腰をしっかり掴みながら、激しくピストンをしてやった。
マンコとのフィット感が半端ない中、対面だと徐々に根元まで刺さっていく。
しかも、チンポの先は確実に子宮口を捉えていた。
子宮口を刺激し始めると、
すず「太い。こんないっぱい初めて。」
すず「あー、もう奥が変になるよー」
と言いながら、イク怖さからか、少し切ない顔を向けてくる。
スベスベのお尻を撫でながら、密着状態でピストンしていると、こちらも限界が来たので、腰をしっかり自分のほうに抱き寄せ、腰を押し付けてしっかり根元まで入った状態ですずの中に発射した。
ビュルビュル、ビュルビュル
頭が真っ白になる中でしっかり奥で出し切ったあと、さらにその状態でチンポで送り込む。
その時に、すずも中で出した事に気づいたみたいだった。
すず「え、、、嘘、中で出したん?」
もっと驚くのかと思ったが、思いの外落ち着いた反応で俺の顔を覗き込んでくる。
俺「うん、抜く気なかった。独占したかったし。」
すず「え~、もう、、、」
そう言いながら、抜く事もせずムギュっとしてくるので、チンポが萎えて自然に抜けるまで、キスや乳首吸いを満喫した。
そして、自然にチンポが抜けると、すずがまた正座をして、自分からお掃除フェラ。
チンポに付いているすずの愛液と尿道に残る精子を綺麗に舐め取ってくれた。
その後は、胸に頬を付けて甘えん坊モードに。
ピロートークしてると、「入った時は焦ったけど、気持ち良すぎて、どうしたらいいかわからなかった」との事だった。
結局、この日は、もう一度中出しをして、すずは実家の帰路に。
車を降りた時に、ぶりぶり音と共に、太ももを伝って精子が流れてきたのは少し笑ってしまった。
別れてしばらくすると、すずからLINEが
すず「精子出てくるの何気に幸せやな」
今も週1で会ってるけど、彼とは別れてないらしい。
肌が綺麗なうえ、とにかく甘えん坊で可愛い子なので、孕んだらマジで嫁にしてもいいんだけど。。。
毎回中出しからのお掃除フェラで満足度は高いですが、そろそろヤバい気がしてます笑
現在進行形で5年付き合っているぽっちゃりセフレさんとの馴れ初めsexをつたない感じですが書かせてもらいます。
出会いは5年前の出会い系サイト。
年末に近づきムラムラし、彼女はいますが刺激が欲しくなりアプリを徘徊。
するとぽっちゃり女性で年下のセフレ募集という書き込みを発見し、すぐ連絡。
ホテル街近くの駐車場で待ち合わせ、ぽっちゃり(おデブ?)だけど色気を感じてそのまま即ホテル。
彼女の方も自分の何を気に入ってくれたのか好印象で、前戯の時点でサービス満点。
フェラも奥まで咥えてくれて『んっ・・んっ・・』とエロい喘ぎ声まで・・・
それに興奮し、お返しにおっぱいを揉むと
『やあっ・・・!!んっ!あああっ!!いくっ!!』
と身体をビクビクさせて絶頂ってしまいました。
おっぱいだけでイク女性を初めてみてすごく興奮したのを覚えています。
そこから手マンにうつり刺激していると
『ああああっ!!!くるっ・・出ちゃうううっ・・・あああああっ!』
手に暖かいものを感じかなりの量の潮が噴射されました。
彼女は我慢できなくなったのか
『入れてっ・・つばさくんの大きいのっ、おまんこにいれてええっ!!』
と興奮気味に四つん這いの姿勢になりました。
初めて会ったので一応マナーかなと考え備え付けのゴムをつけ、後背位でゆっくりズブリ・・・
奥まで入り止まっていると
『おちんちん・・おちんちんがあああっ・・あああイクっ!!』
と早々と入れただけで絶頂。
彼女の膣はとても気持ちが良く、表現が難しいですがぽっちゃり(おデブ)さん特有なのか、膣でぎゅっと包み込んでくれるような感じ。
割と我慢できるほうだと思った自分もゴム越しでも5分ほどしか持ちませんでした。
その間にも本当か嘘かはわかりませんが彼女は10回ほど
『イクっ・・イクっ・・何回も・・ああ』
と絶頂していました。
いつもは1回で賢者タイムがくる自分ですが、終わった後もゴムを外し、
『んっ・・んっ・・このちんちん美味しい・・』
とお掃除フェラをしてくれる彼女に興奮し、2回戦開始。
『つばさくんのおちんちん・・ナマで・・ナマで欲しいのっ!!』
との嬉しい催促にナマちんちんを寝バックでイン・・・
にゅるっ・・・にゅるるっ・・・
ゴム越しとは全然違う彼女の膣の凹凸を直接感じ、奥で何かに当たったところでストップ。
『あああっ・・ナマ・・ナマ気持ちいいっ・・奥っ・・奥に当たってるのお・・ダメえっっ!!』
ビクビクし、
『おおおおっ・・あああっ・・イクう・・またイクのお・・おふっ・・』
とぐったりしてしまった彼女。
その姿に興奮し、腰を早めラストスパート、イキそうなことを彼女に伝えると
『中にいい・・中にいっぱい出してえええっ!!』
それと同時にこちらも絶頂。
ドプンッドプンッドピュッ!!
2回目なのに生でやったこととイキやすく興奮させてくれる彼女のおかげかすごく長い射精でした。
『ううんっ・・うんっ・・う・・ううっ・・中っ・・中が気持ちいいっ、気持ちいいっ』
抜いた膣からドロっとでた精子を二人で見ながらエロいねと話しました。
後で聞いた事ですが、最初に会った時点で好印象で好きなタイプだったそう。
そんな彼女とセフレ以上恋人未満?な関係ですが、今も週に1回もしくは2週に1回、お互いの身体のどこが感じるか痒いところに手が届く関係を続けています。
ペースもわかるようになってきたので中出しできるときは中出しを続けています。
つたない文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
皆様も良い中出しライフを!!
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)


メニュー
閉じる

