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投稿No.6915
投稿者 さとみ (31歳 女)
掲載日 2018年2月07日
投稿No.6847の続き

私は某私大で語学の助教をしています。
私の本来の専攻は外国文学なのですが、私の勤務する大学には、私の専門とする学科がないため、一般教育課程の第二外国語の講座と、言語文化系の講座を担当しています。

私には3才になったばかりの娘がいます。
父親はかつての恩師で、不倫の末に、反対を押しきって出産した娘です。
もちろん娘には戸籍上の父親がいません。
私はそういうシングルマザーです。

昨年末に、私の大学の大学院文学研究科博士課程後期2年目のK君と、K君のD論(博士論文)について、私の専門とリンクするテーマがあり、K君は指導教授を通じて私の研究室に来て、私の助言を仰ぐようになりました。
そんなパブリックな関係で知り合ったK君でしたが、私はK君のことが好きになってしまい。ある日ランチに誘い、昼間からK君を誘惑して道玄坂上のラブホテルに行きました。
K君は図らずも女性と交際したこともない童貞でした。

26歳で未来ある大学院生のK君。
31歳で訳ありシングルマザーの私。

私はK君の筆下ろしをコンドーム無しで経験させてあげました。
K君は私の口内に1回、膣内に3回射精して、童貞を捨てました。

2回目のデートは、私の自宅での娘を交えたランチでした。
昼前に来訪したK君を誘って、小春日和の公園に散歩に出掛け、3人でまるで若い夫婦のように遊びました。
娘は「インセイのお兄ちゃん」と呼んで、K君にとてもなついてくれました。
K君も遊具を使って娘とたくさん遊んでくれました。
ある意味私の思惑通りです。
このまま、K君と私が避妊なしでセックスを続ければ、いつか私が妊娠することになるでしょう。
そうすれば、K君とデキ婚ということもあり得ます。
K君の両親がシングルマザーの私を認めるかは、未知数でしたが、私は賭けてみる決心を秘めていました。

娘は楽しそうに、はしゃぎながら、K君と遊びました。
K君はとても真面目な青年ですから、娘も好印象を持ったのだと思います。

公園で一遊びして、私の狭い2DKのマンションに戻り、娘の好きなパスタとオムレツで、3人昼食を摂りました。
娘は食事もそこそこに、K君に絡んで遊ぼうとします。
私は母親という立場上娘を叱りましたが、K君が「お昼ご飯は楽しい方が美味しいもんね~。」と、私の思惑通り仲良しになっていました。

さて、公園でハイテンションで遊び、その流れで昼食を摂った娘は、しばらく「お兄ちゃんと遊ぶ!」と頑張っていましたが、遊び疲れてお昼寝をしてしまいました。
私はリビングの隣室の寝室に娘を連れて行き、歯磨きをさせて寝付かせました。

寝室のドアを締め、K君と目を合わすと、K君も思わず笑みが漏れました。
「Sちゃん可愛いですね。」
「ありがとう。普段は私か保育園の先生やお友だちとしか遊ばないから、凄く興奮しちゃったみたい。K君まるで若いお父さんみたいだった。」
「そんな・・・僕なんか・・・。」

私はソファーでコーヒーをすするK君に身体を寄せて、キスを迫りました。
K君も私を抱き締め、私のディープなキスに応じてくれました。
そして、私をソファーに優しく押し倒しました。
私はキスをしながら、K君のセーターを脱がせました。
K君も私のジャンバーブラウスのボタンを外して行きます。
あっという間に私たちは上半身裸になりました。
私がK君のジーニーのベルトを緩め、ボタンとファスナーを下ろすと、テントを張ったトランスが現れました。
私もスパッツを脱ぎました。
K君は私のブラを上にずらして、乳房を露にすると、乳首にキスをしながら、ショーツも脱がせにかかりました。
私が「シャワー浴びなくていい?」と問うと、ちょっと冷静になったK君は、身体を起こすと、
「そうですね、公園では汗かいちゃったし・・・。」
ということで、私はショーツ1枚、K君もトランス1枚になってバスルームに向かいました。

ラブホテルのバスルームのように広くないし、ユニットの味気ないバスルームでしたが、私たちは二人で洗いっこをしながらシャワーを浴びました。
もう、前回のような緊張はK君にはありませんでした。
終始K君のぺニスは、充血し硬直して上を向いていました。
K君は180cm近い長身なので、ちょうどぺニスが私のお腹に突き刺さる感じです。
私は身体を洗い終えると、K君に抱き着き、いやらしい吐息を吐きながらキスをして、硬直したぺニスを掴み、ちょっとしごきました。
そして上目遣いに、
「お口でする?」
と聞きました。
K君は恥ずかしそうに、
「あぁ…はい。」
と頷きました。

私は、膝立ちすると、K君を見上げながら、亀頭を舐め口に含んで、口腔内で舌を絡めてあげました。
K君は恍惚の表情で私のフェラを観察しています。
私は亀頭をチロチロと舐めながら、
「気持ちいい?」
といやらしい吐息を吐きながら、意地悪な質問をしました。
K君は息を荒くしながら、
「凄く…気持ちいいです。」
と答えました。
私はさらに、ぺニスの裏筋を舐め回すように、ぺニスを咥えながら、睾丸も片方ずつ口に含み舐めてあげました。
それからまた、裏筋を舐め回しながら、亀頭を咥えて、舌を絡めて唇でぺニスをしごきました。
K君はもう我慢できなくなっていたようでした。
「だめです!あっ!イクッ!」
と発したかと思うと、大量の精液を私の口の奥まで射精しました。

「す、すみませんっ!」
慌てるK君ですが、私は首を横に振って、舌で亀頭の尿導口を舐めて精液をすすりながら、口腔内に溢れた精液を飲んで、
「この前もこうだったでしょ!大丈夫よ。K君いっぱい出してくれて嬉しいし!」と答えると、
「飲んじゃって、変な感じしませんか?」と真面目に質問します。
私はシャワーで、口を漱ぎながら、
「大好きなK君のだから大丈夫よ。」
と答えると、K君もまんざらじゃないような笑みを浮かべて、赤面していました。

「じゃ、Sが起きないうちにエッチしよっ!」
と私が誘うと、K君は私を抱き締めキスをしてくれました。
この日のために、買って洗濯しておいた大きめのバスタオルでK君の身体を拭いてあげて、私もバスタオルを身体に巻くと、二人でいそいそとソファーに向かいました。

一度、隣室の娘を確認すると、まだスヤスヤと寝息を立ててお昼寝の真っ最中です。
私は上げた髪を下げて、K君にキスを迫りました。
K君もそれに応えて、私のバスタオルを剥ぎ取ります。
私もK君のバスタオルを剥ぎ取りました。
もうK君は復活して、ぺニスを上に向けて充血させています。
痩身で色白のK君だから、余計に勃起したぺニスが長く大きく見えました。
実際に私の経験した中では長いぺニスでした。

K君はもう童貞のK君ではありませんでした。
AVを観て研究したのかもしれません。
キスを丹念にすると、首筋から全身へと舌を這わせて、時々キスをしてくれました。
そして私の陰部に達すると、両手で乳房を揉みしだきながら、膣口から溢れるエキスを吸い取り舐めながら、クリトリスをも唇や舌を使って弄びます。
私は思わず昼間から、淫らな声を出してしまいました。

軽いパネル引戸1枚向こうでは、娘が寝ています。
子供は敏感ですから、レム睡眠の中で母親の声に気づいて、起きてしまうかも知れません。

私は声を押し殺しながら、性感帯のクリトリスへのクンニに酔いしれたくて、K君の頭を押さえて強制クンニをさせました。
それでK君にも火が着いたのか、執拗にクリトリスを責めてくれました。
私は、片手で口を押さえながらイッてしまいました。
そしてK君に抱き着きキスを求めました。
すると、まだバスルームから上がってからフェラをしてあげていないのに、K君が腰を動かして、私の膣口に亀頭を擦り付けて来ました。
時間が無いことをK君も理解していました。

「このまま挿れていいですか?」
K君が私の耳元で囁きました。
「お願い!ちょうだいっ!」
私は懇願しました。

K君はゆっくり腰を動かして、私の両乳房にキスをしながら、突き始めました。
私は歓喜の絶頂にいました。
そしてK君にしがみついていました。
K君は私にキスをしながら、少しずつ腰を動かして、その動きを早めて行きます。
私もそれに合わせて腰を浮かせて振りました。
バスルームで大量の口内射精をしたためか、初めての時より、私とK君は一体になっている時間が長かったと思います。
私には最高の一時でした。

やがて、上半身を起こしたK君の表情が苦悶の表情に変わりました。
「あぁっ!イキそうです!」
「ちょうだい!いっぱいちょうだいっ!」
私は懇願していました。
と同時にK君が私にのしかかり、私の耳にキスをしながら、腰をピクピクと小刻みに震わせました。
それは結構長く続きました。

「いっぱい出た?」
「はい・・・はぁはぁ・・・。」

K君は息も絶え絶えでした。
私はまだまだ、セックスをしてほしかったのですが、時間が迫っていました。
案の定、中出ししたK君の精液にまみれたぺニスにフェラをしてあげて、シャワーを浴びずに、衣服を着たところで、娘が起きて来ました。

「インセイのお兄ちゃんは?」

娘はそれが心配で、慌てて起きてきたようでした。

「Sちゃん!お兄ちゃんここにいるよ!」
「やったぁ!まだ帰らないよね?」

子供はみんなそうですが、来客は嬉しいものです。
娘は一人っ子ですから、余計です。

その晩は、3人で近くのファミレスに夕食を食べに行きました。
私はこれが本当の家族だったら!と夢見ました。
K君だって、D論を出して学位を取得しても、大学に職を求められるかはわかりません。

・・・であるならば、大学で地位を得ている私と共同生活をすることは、経済的に無駄なこととは言えません。
そういう意味で私は自立した社会人です。
このままセックスで全く避妊の意識のないK君の子どもを私が宿せば、私には夫ができ、娘には父親ができます。
さらに娘には弟妹ができることにもなります。
それは、私に野望でもありました。

K君との別れ際、娘は大泣きしました。
K君もちょっと困惑気味でしたが、
「また来るからね!」
の一言で娘は泣き止みました。

私は、娘にもK君にも意識して、
「お兄ちゃん、今度はお泊まりしてくれるって!」
と言いました。
娘は大喜びです。もちろん私もです。

私とK君との関係は、次の段階。つまり、K君のご両親がどういう方なのかが焦点となって来ています。
私の「性欲」とそれに伴った「人生やり直し」の野望はまだまだ、続きます。

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投稿No.6885
投稿者 ちみねこ (23歳 女)
掲載日 2018年1月12日
投稿No.6551の続き

お久しぶりです!
ちみねこです(=^ェ^=)
今回は久々に近況報告がてら体験談書いていきます(* ´ ▽ ` *)

これは去年の6月頃の話です。
6月上旬にエッチし過ぎて当時妊娠してたのに流れてしまってから2週間が経ち私は久しぶりにすぅくんのおちんちんを入れてもらいました。
その日は本当に丸一日エッチ漬けでした(///ω///)♪
前日までに精の付くご飯と精力剤ですぅくんの玉々はパンパン状態!( 〃▽〃)
朝一寝起きの“おはようフェラ”から始まり朝ごはんを作ってる最中はバックで突かれ何度もイかされながら中に出してもらい( *´艸)
何もしてない時はフェラをさせてもらって出そうになってきたらお尻を突き出しておまんこを開いて中に出してもらって( *´艸)
昼過ぎて一緒に出掛けてすぅくんがしたくなったらすぐに物陰でおちんちんを入れてもらって中出し(///ω///)♪
もちろん出してもらった精子は溢れた分は手で掬って飲んで拭かずに下着履きます( 〃▽〃)
帰って来てからも玄関で即ハメ、リビングで少し休憩してまたエッチして晩ごはん作りながらのエッチはもちろんお風呂も一緒に入ってお互い洗いっこしてそのまま入れてもらって中に出さずにお風呂出て寝室で何度も出してもらいました( 〃▽〃)
その日ばっかりは10回以上は中に出されてたと思います(///ω///)♪

次の日からも普通にいつも通り最低4回は中に出される毎日を送ってると…
なんと生理が来ないでもう一度妊娠してました!( 〃▽〃)
8回目の妊娠!!!!!

今回はすぅくんに
“そろそろ産ませてやるから。”
ってゆってもらえて初の出産許可でした!
でも結婚はしてくれないみたいです( ´・∀・`)

そして今妊娠6ヶ月半!
相変わらずエッチは毎日してますが騎乗位とか駅弁の体位はせずにバックでどぴゅどぴゅと中に出してくれてます( *´艸)

最近は頻繁に膣内洗浄をしてますがその分大量に中に出されて洗いに行く時間は無しです(笑)
そのせいでほぼ常におまんこは精子でドロドロ状態( 〃▽〃)
お腹の赤ちゃんごめんね?(* ´ ▽ ` *)

ちなみに赤ちゃんは女の子でした( *´艸)
今から色々楽しみです(* ´ ▽ ` *)

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投稿No.6874
投稿者 既婚者まーくん (32歳 男)
掲載日 2017年12月31日
前回の投稿(投稿No.6492)に多くのいいねをいただきありがとうございます。
妻とは仲良く夜の営みをしています。
今は二人の子供に恵まれてます。
安全日には中出しもしています。
妻も中出しが好きになり求めときます(笑)

話は変わり、今回は私が大学生の時に初めて中出ししたことを書きます。
中出しといっても半中半外になります。

私が22歳の夏。
必要な単位も取り卒論はありましたが暇をもて余していた頃です。
相手は某SNSでメッセージをやりとしていた人妻37歳、Yとします。
身長が170、やせ形、貧乳でしたが俺好みの体格でした。

最初は肉体関係になるとは思わなかった。
SNSに足跡があり、メッセージをやり取りしていたとき、私のバイトの関係でYの最寄り駅に行くことになりました。
Yから良かったら少し会いませんか?というメッセージをもらい会うことになりました。

駅で待ち合わせして、既婚者のためか人目を気にしつつ歩きながらデパートの屋上へ。
少し自己紹介していると何気なくキスされました。
俺がYの好みだったらしく我慢できなかったとのこと。
俺もお返しとばかりにキス。
屋上とはいえ夏場で暑いためか人もおらず人気のないところに行きました。
バイトの時間もあったため、やるのは無理だと思ったけど俺の固くなったムスコを見せつけると最初は恥ずかしがっていたが、Yは咥えました。
人気がない場所とはいえ、ジュボジュボ音を鳴らしてフェラ。
初の人妻。
興奮して口内射精。
あっという間に出されてしまった。

Yは最後まで搾り取り、口から出すことなく飲み込んだ。
Y「いっぱい出たね」
初の人妻、初の人妻フェラ。
その日はバイトもあり別れた。

バイト終わりにまたメッセージして後日会うことになりYの最寄り駅へ。
ですがラブホには行きませんでした。
近くの漫画喫茶でソファールームで軽く談笑。
というわけにも行かず、お互いに唇をむさぼり、俺はYの胸を弄った。
Yは感じ始め息が上がり、手で必死に声を我慢していた。
Sの俺はその手をどかし
俺「我慢せずに声出してごらん」というと
Y「聞こえちゃうからダメ」といいまたもやキス。
俺はYの上着、ズボンと下着を脱がせた。
扉はあるが周りには客がいた。
Y「誰かに見られちゃう。やめて。」
そう言いつつも、膣に触れると濡れており糸を引くほど。
指マンしてやるとクチュクチュ音。
必死に声を我慢するもハァハァ息をして体をビクンとさせた。

息が上がってるが今度はフェラをするように指示。
以前と変わらずのテク。
ただジュボジュボ音をならさないように舐めていた。
Yは舐めながら「恥ずかしいから服着たい」というも無視。
漫画喫茶に行ったことがある人ならわかると思いますが、ドアといっても下は開いている。
だから、覗かれる恐れもある。
ただその漫画喫茶は薄暗い。
だから着させずフェラさせる。

恥ずかしそうにする姿に興奮し、堪らずYをソファーに座らせ股を開かせる。
膣は先程より濡れていた。
ラブホではないし俺もゴムを持っていないから生で膣の入り口に押し当てる。
Y「ゴムは?生ダメだから」と言ったあとにすかさず挿入。
「あっ!」と声を出してまた口に手を当てた。
その手をどかし、悶える顔を見ながら腰を動かす。

Yは二児の母だが、スポーツもしていたのと帝王切開で出産したため締まりがいい。
旦那とも最近は少なくなっていたこともあるだろう。

俺のムスコは15cmくらいで長くはないがカリが大きいらしい。
そのためか抱いた女みんな、出し入れすると擦れて気持ちいいと言っていた。
ズブズブ、グチュグチュと音を出しながらピストンを繰り返した。
途中、対面座位、バックで攻めた。
その間も「生はダメ、外に出して」を繰り返した。
最後はYをソファーに座らせ出し入れが見えるようにピストン。

俺「イクぞ」
Y「ダメ!外に」

といい半中半外で出した。
バレないようにすぐにティッシュで拭いた。
Yにはバレずに無事に終了。
Y「気持ち良かった」と言いながら恥ずかしそうに服を着だした。

時間が来たから漫画喫茶を出で解散。
これが俺の初人妻、初中出しになった。

その後、Yとの後日談もあるが今回はこれにて。

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投稿No.6869
投稿者 民ちゃん (42歳 男)
掲載日 2017年12月26日
投稿No.6854の続き

その後由依はいろいろな要求をしてきましたが内容は無茶苦茶ではありませんでした。

・1回戦は必ず騎乗位ですること、2回戦以降は由依の指示に従うこと(2回戦に関してはたいてい私の要求を聞いてくれました)
・どちらかの体調がすぐれないときは1回戦で終わっても文句を言わないこと、逆に言えば体調が良いときはいっぱい”らぶらぶえっち“をする
・イクときは必ず「由依ちゃん大好き」「由依ちゃん、ダメ、もう出ちゃうよ」といった言葉を言う
・生理期間を除き最低週1回は”らぶらぶえっち“をすること
・生理周期、基礎体温が安定しないときは中出しにこだわらないこと

1回限定での要求はほかにもありましたが要約すると上記のような内容でした。

子ども二人は夜寝るときはおじいちゃんおばあちゃんと一緒に寝るようになっていましたのでいつしても問題はありませんでした。
ほぼ毎日行っていたことが第2子の出産、育児などに追われて気が付いたら週に1~2回になっていましたが”らぶらぶえっち“をして安全日には中出しをしていました。

今年のゴールデンウイークのことです、私たちは由依の両親の家に里帰りしていました。
夜更かしをして私、由依、由依の姉夫婦は4人で飲んでいました。
お互いが酔ってきてちょっとしたエロトークになっていました。
私たちが週1~2回まで減ってしまったことを話すと、由依の姉夫婦はうらやましいようでよく続いているね、と言われました。
由依姉夫婦は妊娠出産を経てそのままセックスレスになってしまったそうです(年に2~3回程度)、私から見ると二人はまだまだ若いです、由依姉夫婦と言っても実は二人とも私より年下です、私は由依と8歳離れていますので(^▽^;)。
初めのころは、ほぼ毎日中出しで妊活を満喫していたが、なかなか妊娠しないため不妊治療を行うようになり、それでも妊娠できず最後のころには「濡らす、たたせる、入れる、出す、終わり」とただの作業になってしまった。
夫婦関係がギクシャクして崩壊寸前の時にようやく妊娠したそうです。
そのため由依パパが私に言った”新郎妊婦“は話の話題つくりではなかったそうです(かなり真面目だったらしい)。
新婚旅行中に”中出しらぶらぶえっち“をしてそれがホームラン、すなわち妊娠という状況は、半分”ふざけんな “半分”うらやましい“だそうです。
でも、セックスレスがあることをきっかけにして回復したそうです。
それは由依旦那の会社の同僚から勧められた内容で“コスプレえっち”をする。
最近ハマっている“えっち”は、

・由依姉が女子高生ブレザーを着る
・生徒が教師を誘惑する
・教師が生徒の重大な校則違反をもみ消す代わりに肉体関係を要求する
・同級生でお互いが童貞、処女
・部活の先輩が後輩へのパワハラ
・部活の後輩が先輩を誘惑
などなど…、

衣装1つでいろいろ楽しめるらしい。
私と由依は真剣に聞き入っていました。
由依姉夫婦は女子高生コスプレを一休みして今度は看護師コスプレでエッチをするらしい、女子高生ブレザーはしばらく使わないので由依に貸してくれることになりました。
コスチュームはネット通販で購入しているようです。

「民ちゃん、いいこと聞いちゃったね」
由依はまた何か企んでいるような表情をしていました。
連休の最終日に私は由依とネット通販サイトを見ていました。
品数の多さにビックリ、由依は突然
「民ちゃん、見ちゃダメ、実際に由依が着るまでお預け(うふっ)」
由依にスイッチが入ってしまったようです。
さらに由依は”エビオ*“ではなくネット1番人気のドーピング剤「牡蠣サプリ」を飲むように言ってきました。
スイッチが入った由依は怖く、子づくり計画をした時のように由依の生理期間など関係なく毎日射精させられ精子増産計画をして、安全日に合わせて4日間の禁欲をさせられました。

私と由依は思い出のラブホテルへ行きました。
さすがに寝室ではリスクが高いです。
両親同居のデメリットです、昼間から盛っているのは、マズイです。
由依は大きめのスポーツバッグを持っていきました。
十中八九コスプレセットだと思います。
私と由依は服を脱がせあってシャワーを浴びてベッドへ来ました。
ここまではいつも通り?です。
由依はバッグの中からTシャツと短パン、エッチなパンツを取り出し着るように促しました。
その後由依は私にアイマスクを掛けました。
由依も着替えているようです。
いよいよコスプレエッチが始まります。

由依…民ちゃんは担任の先生、由依は生徒、由依は民ちゃんのこと先生って呼ぶよ、民ちゃんは由依のこと由依って呼んで、“由依ちゃん”じゃないよ、水泳の授業中に由依の下着が誰かに盗まれた、由依はちょっとしたきっかけで犯人が民ちゃんであることを知る。由依は民ちゃんに校長先生に告発してほしくなかったら、休みの日に由依の家に来るように要求。民ちゃんは要求通り由依の家に来た。由依の両親は所用で出かけて留守。民ちゃんは由依に指示に従ってTシャツと男性用セクシービキニを履いて短パンで家に来た。由依は女子高生ブレザーを着ているよ。由依の指示で“凄*ドリンク”を2本買ってきた。民ちゃんは由依の指示に従って“牡蠣サプリ”を飲み続け、由依の写真を使って毎日オナニーを続け、4日前から禁欲をしていた。あとは、由依と“えっち”が出来るようにアドリブで、民ちゃん上手くやってよ。
民ちゃん…由依ちゃん、いつの間にそんなこと考えたの
由依…お姉ちゃんにLINEで教えてもらったの💙、【先生を誘惑して定期テストの問題を教えてもらい通知表の改ざんしてもらう】、【水泳の補修中に由依の水着姿をみて勃起した童貞の同級生である民ちゃんを由依が食べちゃう】だとか、いろいろ教えてもらっちゃった
由依…じぁアイマスクを外すよ、外したら先生と生徒だよ

由依はアイマスクを外しました。

民ちゃん…(思わず)由依ちゃんカワイイ
由依…民ちゃん、もう始まっているよ
由依…先生、どうして由依の下着盗んだの
民ちゃん…ごめん、つい
由依…ほかの子もいたのにどうして由依なの
民ちゃん…由依がカワイイからだよ、4月の担任と生徒の自己紹介の時、ドキッとして気が付いたら由依のことズリネタにしていた
由依…先生ってヘンタイ
民ちゃん…男なんてみんな同じだぞ、由依は自覚がないかもしれないけど由依のことズリネタにしているクラスメイトけっこういるぞ
由依…そうなんだ、知らなかった、由依って男子に人気あったんだ
由依…ねぇ先生、もしかして由依の下着を使ってオナニーしていたの
民ちゃん…うん、そうだよ、由依にバレたときはもう教師人生が終わったと思った、でも由依からあんな提案がって、ちょっとほっとした、それから由依の約束を守って“牡蠣エキス”を使って由依をズリネタにしてオナニーを続けたよ、しばらくしたら精子の量が増えた、でも禁欲命令がでてからはオナニーしていないよ
由依…先生ひょっとしてムラムラしてる?
民ちゃん…由依ってムチャクチャかわいいよ、襲っちゃいそうだよ、理性と本能が葛藤しているよ
由依…先生だって、クラスの女子に人気があるよ、先生童貞でしょ、先生の童貞を奪おうとしてみんな誘惑してなかった?そして、だれが先生の筆おろしをするかって競争になっているよ、先生の童貞由依にちょうだい、そうしたら許してあげる、校長先生にも告発しないよ💙、先生“凄*ドリンク”一緒に飲もうよ。
民ちゃん…えっ、それって

私は由依の指示に従って飲みました。

由依…先生が由依とエッチするってこと、オナニーより気持ちいいよ、先生ベッドに行こっ

由依の制服姿、由依の演技力などもあって本当に先生と生徒の会話になった気分です。
女子高生もどきの由依と今すぐ“えっち”したい本当にそんな気持ちになりました。
由依は私の服を脱がせセクシービキニ1枚にしました。

由依…先生えっち、もうおちんちんおおきくなっているよ
民ちゃん…由依ちゃん、本当にいいの
由依…先生いま、由依じゃなくて由依ちゃんって言ったよね、”ひとりえっち”をしているとき由依のこと”ちゃん”づけでよんで妄想していたでしょ、先生カワイイ

私は由依に抱き着きました。

由依…先生のすけべ、先生ちょっと待ってて

由依は私の見えないところでなにかやっています、由依はしばらくしてからこっちに来ました、由依は私を寝かせます。
「由依が全部してあげる」と言って私を攻めてきます。
由依は私に攻めさせてくれませんでした。
前にも同じようなことがありました、童貞卒業したとき、一人目の子どもが産まれてから再開した時、デジャブです。

由依…先生童貞でしょ、由依が全部してあげるから、先生は動いちゃダメ

前回までと違いは、私は下着1枚なのに対し由依はまだ着衣のままです。
着衣の由依に攻められるのはいつもと違いすごく興奮しました。
一通り攻めた後で由依はフェラをしてきました。

由依…先生、由依にフェラされてどんな感じ?
民ちゃん…由依、すごく気持ちいいよ、出ちゃいそうだよ
由依…由依が許可するまで精子出したら、ダメ

由依はブラを外しておっぱいとおへそは見える程度にブレザーを脱ぎました、またスカートを履いたままパンティーを脱ぎました。
全裸よりエロく感じました。

由依…先生に由依のブラとパンティーをプレゼントしてあげる、童貞卒業記念だよ
由依…先生、パンティー触ってみて

私は由依のパンティーを触りました。
由依のパンティーは濡れていました。

民ちゃん…由依、これって…

由依はスカートをまくって、まんこを見せてくれました。
由依のまんこからはコードが出ていてその先にはコントローラー?が付いていました。
由依はおまんこからおとなのおもちゃを外しました。

由依…先生これなんだかわかる?おとなのおもちゃだよ
由依…先生童貞だから、由依自分でおまんこの準備をしたよ、もう“ぐちょぐちょ”だよ

由依は私にまたがって、合体しました

由依…先生、童貞卒業おめでとう、どぉ、由依のおまんこ
民ちゃん…由依、うっ、すごい、“あったかい”というより”あつい“おちんちんが変になりそうだよ
由依…先生、まだ由依動いていないよ、ゆっくり動くよ、由依のおまんこ味わってね、

由依はゆっくりと腰を振りました、由依はスカートを履いた状態で合体して腰を振ってきます。
上半身は中途半端に服を脱いでいます、スカートで隠れて結合部が見えません、全裸より確実にエロいです、そして確実におまんこを通してちんちんに刺激が伝わってきます。
射精感が一気に高まってきます。

由依…先生、本当はもっと激しく動くのが本当だけど今日はずっとゆっくりしあげる💙、だから先生もイクのできるだけ我慢してね、我慢して射精するととってもきもちいいらしいよ

由依はゆっくりと、時々締め付けながら確実に刺激を与えてきます。

民ちゃん…由依気持ちいいよ、由依ちゃん、由依たん、ぁぁぁぁぁ…、出そうだよ、もうダメ、由依ちゃんイクよ

私は由依に射精をしました。

由依…先生どうだった、おめでとう、中出しで童貞卒業したよ
民ちゃん…えっ、中出しって
由依…見せてあげる

由依はおまんこから精子がこぼれているところを見せてくれました、そしてほじくり出しました。

由依…先生、出しすぎだよ、まだ出てくるよ
民ちゃん…由依、妊娠しちゃうよ、ごめん、どうしよう
由依…大丈夫、安全日だよ、妊娠したら高校卒業できないよ、由依そこまでバカじゃないよ
民ちゃん…本当だよね、びっくりした
由依…由依生理周期安定しているんだよ、大丈夫だよ、あっそうだ、ちょっと待ってて

由依は指を折って何か数えています。

由依…先生いいこと考えた(うふっ)、クリスマスイブの日に先生は由依とたっぷり中出しエッチをするの、由依生理周期安定しているからイブの日はたぶん排卵日だよ、そうすれば卒業式の時は妊娠11~12週くらいのはずだから大丈夫、由依はそのまま先生のお嫁さんになるの
由依…先生わかっているね、断ったら校長先生にタレコミするよ、断らなかったらズリネタにしていた教え子と結婚できるんだよ、それまで由依が厳しく先生を性教育するよ

由依は義姉とこんなことまでLINEでやり取りしていたと思うと、ちょっと引いてしまいそうになりました、でも由依の女子高生コスプレ、エロいです。

民ちゃん…由依ちゃん大好きだよ、ありがとう
由依…民ちゃん、2回戦だけど正常位、それともフェラでごっくん、どっちがいい?
民ちゃん…えっ、…

私は悩みました、普段から“えっち”に関する主導権は由依にありました。
その由依が着衣の状態です。
どちらも由依をレイプしている気持にさせられます。
今までの経験から3回戦目はほぼ間違いなく騎乗位で攻められます、すると両方行うには4回戦までしないといけません。

由依…民ちゃん、まさか終わりじゃないよね

女子高生の由依ではなくいつもの由依に戻っています。

民ちゃん…そうじゃなくて、どっちも捨てがたいので…、すごく興奮していつもより多めに出たと思う、3回目は由依ちゃんが攻めてくるはずだから、両方するには4回戦までいかないといけないでしょ…
由依は私の意図を察したのか

由依…じぁ、正常位で出した後でお掃除を続けてフェラ抜きしてごっくんしてあげる
民ちゃん…由依ちゃんありがとう、大好き

私は由依と正常位で合体しました。
着衣での正常位中出し、フェラ抜きごっくんは視覚的要素が加わっています。
当然ですがいつもより早めに射精してしまいました。

その日の夜、寝室にホテルのメンバーズカード、割引券が無造作に置かれていました。
由依にそのことを指摘すると、由依は「あっ、ごめん」と言って、片付け私のそばに座って昼間のことを話します。
その時に胸を私の二の腕に押し付けてきます、太ももを触ってきます。
昼間3回も射精したのにおちんちんは元気になってきました。
誘われている気持になりました。
由依にYes枕を差し出してお願いをしました。
「民ちゃん、昼間やったばかりだよ、民ちゃんのどすけべ、しょうがないな、貸し1、特別だよ」と言ってくれました。
由依は私のパジャマ、パンツを脱がせました、私も由依のパジャマを脱がせました。
由依はスケスケ体操服、スケスケブルマを履いていました。
ちょっとびっくり。
「由依ちゃん、どっちがすけべだよ、何が特別だよ」
「由依すけべじゃないもん、由依まだおまんこ濡れていないよ、民ちゃんおちんちん勃起しているよ、民ちゃんのほうがどすけべだもん、枕Noにしちゃうよ」
由依はパジャマを着始めました、わざとです、確信犯です、やはり由依はSの要素があります。
「由依ちゃんゴメン、どすけべな旦那でゴメン」
由依の唇を奪いました。
「由依もちょっと意地悪しちゃった、ごめん」
かわいい表情でこんなことを言われたら、ますますおちんちんが元気になります、私は思わず由依を押し倒しました。
「民ちゃん、まだ設定話していないよ」
由依は設定を話します。
【体育の授業中に体調不調になった由依の様子を見に来た担任である民ちゃんを誘惑する】。
私は女子高生もどきの由依の誘惑に負けて騎乗位で1回、正常位で1回由依に中出ししました、本日通算4回目、5回目の為射精した量は少なかったですが。

コスプレエッチは非日常を感じさせパンドラの箱の要素がありました。
そのため由依と相談をしてコスプレエッチは月に1回安全日のみにして、普段は通常通りの“らぶらぶえっち”をすることにしました。

今思えば由依で童貞を卒業したあの日、利用した電車が1本前か後に乗っていたら由依と東急ハンズで出会っていなかったかもしれません、経理課のボーイッシュな子、製造部の一社員、お互いが同じ会社の人という関係で終わっていていたと思います。
由依があるとき“ぽつん”と言った一言。
おじいじゃん、おばあちゃんになっても1回戦のみの“まったり、らぶらぶえっち”なら継続でき、セックスレスにならない。
なぜ由依が1回戦目を“まったり、らぶらぶ”にこだわった理由がわかりました。
由依と相性が良かったこと、一期一会を大切にしてよかったです。

追記
これが掲載される頃には由依の生理周期が安全日期間になり【病院でダントツ一番人気の看護師由依が入院している民ちゃんを誘惑し優しくリードして中出しで童貞を卒業させる】で“らぶらぶえっち“をしてお互いが大満足していると思います。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6866
投稿者 清流 (48歳 男)
掲載日 2017年12月23日
大学一年の時にアパートの駐車場で隣の奥さんが運転する軽自動車に轢かれました。
夜遅く、家庭教師のバイトから歩いて帰宅した際に、バックで駐車しようとした奥さんに轢かれて、転倒して軽く頭を打ち、左手首の骨にヒビが入りました。

痛ってー!とは思いましたが、まあ、スピードも出てなかったし、暗くて僕が見えなかったんだろうし、いつも優しい奥さんだから今回はまあいいやと思い、そのまま部屋に入りました。
隣は3人家族で、30代前半の至って普通にかわいい感じの小柄な奥さんと、短髪日焼けしたスポーツマン風の旦那さんと幼稚園くらいの女の子が1人の3人で仲睦まじく暮らしていました。
会うたびに挨拶してくれる明るく優しい夫婦で、好感を持っていました。

当時の僕は大学に入って半年くらいで、新しい彼女が出来て、半同棲を始めかけているくらいの時でした。
壁がうすいアパートで寝室が隣接している構造だったから、こちらのセックスの音も、お隣さんの営みの音も丸聞こえでした。
爽やかで可憐な印象の奥さんが、あんないやらしい叫び声出すんだ。とか、旦那さん結構Sで、奥さんのお尻叩きながらしたり、卑猥な言葉言わせたり、バックでかなり激しく突きまくるんだとか知っていたから、2人に会うたびに意識はしてました。
向こうも同じだったとは思いますが。

轢かれたものの元気な僕はお風呂に入り、一応、気休めにおでこと首と手首に湿布を貼ってから半裸でチャーハンを作っていました。
すると、チャイムが鳴り、ドアを開けると顔面蒼白の奥さんが立っていました。
ああ、轢いたお詫びか。と思いましたが、一応、要件を聞きました。
僕を見るなり奥さんは突然、玄関先で号泣しながら何度も「すみません!すみません!」と大声で頭を下げまくるので、僕は狼狽してしまい、やめてくださいと奥さんの両肩を掴んで止めました。
それでも、気が動転しているのか泣き叫びながら謝るので、とりあえず部屋にあげて近所迷惑だからドアを閉めました。
温かいお茶を出して、全然大丈夫だから気にしないで。と笑いながら言いましたが、真面目で人の良い奥さんは、賠償金とか精密検査をとか警察に報告しなきゃとか言うので、まあ、いいですよ。大した怪我じゃないし。一応明日、病院行くけど。と言うと、少し落ち着き、遠いからせめて病院まで付き添わせてください。治療費は全額出します。と畳の部屋で土下座するので、奥さんやめてください。と身体を起こさせようと近づいた時に、屈んで垂れたブラウスの首元の隙間から、白いブラジャーに包まれた意外とボリュームのあるまん丸の乳房の柔らかそうなふくらみが二つ、目に飛び込んできました。
一瞬目を奪われてしまい、ドキドキしました。
失礼だから目を背けて肩を掴んで上体を起こし上げて帰ってもらいましたが、その夜は掴んだ奥さんの柔らかい肩の感触と、いやらしく膨らんだ乳房を思い出しながら奥さんでオナニーしました。

翌朝、奥さんが迎えに来てくれて奥さんの運転で、一緒に病院に行きました。
人妻は対象外だったので、今まで別に意識してなかったのに、昨夜オナニーして以来、どうも奥さんをいやらしい目で見てしまうようになり、助手席に乗って会話している最中も、奥さんの唇やおっぱい、ふとももを見つめてしまい、勃起がおさまりませんでした。
そうこうしているうちに病院に付き、検査の結果、左手首の骨にヒビ入ってるだけで、あとは大丈夫でした。
奥さんも僕もホッとして、帰りにファミレスでランチをご馳走になって家に帰りました。
「なにかあればすぐに言ってください」と奥さんは何度も心配そうに言ってくれて、律儀な人だなと感動しました。
その日の夕方には出張から帰ってきた旦那さんも一緒に謝りに来てくれて、豪華な菓子折りまで頂き、手首が不自由で大変だろうと毎晩夕食に誘われたり、彼女が来ている時は夕食を2人分持って来てくれるようになりました。
食費も浮くし、奥さんの手料理はても美味しかったので、遠慮なく完治するまでは甘えて頂いていました。

旦那さんも本当に良い人で話がとても面白い人でした。
仕事は自然や動物を撮るプロのカメラマンらしく、撮影でしばしば家を空けていて、僕と奥さんと子供の3人で御飯を食べる時もありました。
幼稚園の子はすごく可愛くて、いつも御飯の支度中に積み木とかで一緒に遊んであげていました。
御飯を食べたら僕は部屋に戻り、奥さんは子供とお風呂に入って、寝かしつけます。
子供が寝たら、奥さんは一人で読書をするのが日課だと言っていました。
僕も読書家なので、話が盛り上がり、オススメの本を交換してみようか。となりました。
私は当時、三島由紀夫を読んでいたので、好みか分からないけど三島由紀夫のライトなやつを持っていきました。
奥さんは僕も知らない外国の作家の短編を貸してくれました。
二人とも意表を突かれて、へえ、こんなの読むんだね。と驚きながら、感想を言い合ったりしてピュアに友情と仲を深めていきました。

お互いに読書仲間として良き友になりましたが、僕は同時に奥さんを性の対象として日に日に強く意識するようになりました。
毎回本を貸し借りする時はお風呂上がり。部屋着にすっぴんの奥さんは、妙にリアルな艶めかしさや無防備なエロスが漂っていて、手を伸ばせば届く近親感や、人妻で隣人という禁断の関係性が加味されて、我慢できなくなっていました。
追い討ちを掛けるように、旦那さんとの激しいセックスの音と声が私の妄想を増幅させ、奥さんでオナニーをする回数、奥さんがまさに後ろから激しく突かれている最中に、奥さんのいやらしい喘ぎ声を聞きながら壁際でオナニーする惨めな日が続きました。

奥さんの無垢な笑顔、料理の支度をする時に眺める後ろ姿、お尻、背中、うなじ、スカートからのぞく白い脚、お風呂上がりにゆるい胸元からのぞく丸い柔らかそうな乳房、稀に見える乳首やパンツ…下着は白ばかりでした。
純粋で素朴で無垢で優しくて、でも、あんなに沢山セックスして、あんなに激しく抱かれてよがり声をあげるスケベな奥さん。
大柄で熊みたいに逞しい旦那さんの太い肉棒に蹂躙され、何度も何度も乱暴に肉穴を突かれて掻き回されながら喘ぎ狂う変態な奥さん。
あどけない顔をしながら、本当は随分いやらしい淫乱な女。
その本性を僕だけは知っている。
ああ、抱きたい!僕も奥さんを無茶苦茶にしたい!おっぱいに吸い付いて、お尻を後ろから揉みしだいて、鷲掴みにして左右に目一杯開いて、いやらしく濡れそぼった淫乱女の肉穴に僕の生の男根をぶちこんで、ぐじょぐじょにかき回してやりたい!僕の男性器を何度も何度も奥さんのメス穴にぶち込んでよがり狂わせたい!ハメ狂わせたい!
もう、妄想が爆発して、自分の異常な欲望が抑えきれなくなりました。
奥さんが旦那さんに抱かれてる声に対抗して、こちらも彼女を激しくバックで犯してよがり声をあげさせるも、虚しいだけで、奥さんを好きに抱ける旦那さんが羨ましくてたまらなくなりました。

ある日、旦那さんがいない夜、僕は意を決して本を口実に奥さんを部屋に誘いました。
奥さんは疑うことなく、素直について来て部屋に上がりました。
ぼくは後ろ手にドアをしめ、鍵とチェーンをかけ、生唾をゴクリと飲み込んで、もう我慢できずに、背後から奥さんに抱きつき、夢にまで見たまん丸で柔らかなノーブラのおっぱいを部屋着の薄手のパジャマの上から揉みしだきました。
奥さんは声も出ないくらいビックリして、身を固めて目を見開きながら振り向きました。
僕は、奥さん好きだ好きだ好きだ!大好きだ!愛してる!もう我慢できない!と連呼しながら、夢中で奥さんの首筋に吸い付きながら、おっぱいを力任せに上下左右に乱暴に揉みしだいた。
手のひらから溢れるほど豊満なバストはお椀型で、マシュマロみたいに柔らかかった。
夢中で憧れのおっぱいをまさぐり、力任せに振り向かせると、ぽってりしたいやらしく膨らんだ唇に吸い付いて、舌をベロベロに挿し入れて奥さんの愛くるしい唇を舐め回しながら、口内を僕の長い舌で無理矢理こじ開け、ぐちょぐちょに舐め犯した。
もう興奮が頂点に達して、奥さんを抱き抱えてベッドに押し倒しで、あとは本能のままに獣のように、着衣をひん剥き、身体中を舐め回し、揉みしだき、股を開かせて肉穴を指で掻き回し、クリトリスに吸い付き舐め回した。
下はパイパンでつるつるだった。
無我夢中で我を失いながら、数十分間、妄想のままに欲望の限りを奥さんにぶつけた。

しかし、いざ奥さんの股を押し広げてこの上なくベチョベチョに唾液と愛液に塗れパックリと開いた穴に、欲望で反り上がりはち切れんばかりに怒張した僕の男根をぶち込んでやろうと亀頭を穴に当てがった瞬間に、ふと奥さんの旦那さんと子供の顔が脳裏に浮かび、血の気が引いた。
僕に力任せに組み敷かれた奥さんは目に涙をいっぱいに浮かべ、頬を真っ赤に紅潮させ、ゼーゼーと肩で呼吸しながら、無抵抗で顔を背けている。
隣人の若い男に股を押し開かれ、生まれたままの姿を晒し、乳房も乳首も唇も臀部もアナルまでも指や舌で掻き回された挙句、まさに肉穴までも蹂躙を許してしまう寸前のこの状況に興奮しているようにも、観念してこのまま犯されるのを覚悟しているようにも見える。
僕は混乱した。
奥さんは何を望んでいるのか、もう止めた方がいいのか、僕は何をしてしまったのか分からなくなって、パニックになり、奥さんの身体を解放し、後ずさるようにベッドから離れ、怖くて見られない奥さんの視線から逃れるように背を向けで部屋の隅でガタガタ震えていた。
僕は許されない大変なことをしてしまった。
震える背中に、背後から、微かな声が聞こえた。

「…ねぇ…ないしょ…するから…一回だけ…」
と甘く切なく吐息混じりの蕩けるような声がした。
振り返ると、トロンとした涙目で半開きの口からよだれを垂れ流し、股をこちらに大きく開き、自分の指で女性器を押し広げてこちらに見せつけながら、妖しい目つきで誘惑する乱れ髪の奥さんがいた。
カーテンの隙間から差し込む月光に照らされた奥さんの姿は淫靡な雪女みたいだった。
僕が恐る恐る近づくと、ニコッと微笑み、僕を優しく仰向けに寝かせると自ら僕の股間に顔をゆっくり埋めて、口に僕のヘニャヘニャになったイチモツを含んで、愛おしそうに、慈しむようにクチュクチュ音を立てながら咥えてくれた。
絡みつく舌、吸い付く唇、鼠蹊部がゾクゾクして腰が引けるくらい気持ちよくで、思わず声が漏れる。
ゆっくり濃厚にヌメヌメと動く温かい奥さんの舌は蛇のように、ナメクジのように僕の男根を這い、絡みつき締め付け、吸い付く。
今まで味わったことないくらいのフェラチオに背筋がゾクゾクする。
僕は身を仰け反らせ絶大な快感にたまらなくなり、射精を覚悟した。奥さんの小さな頭を押さえつけ、深くまで咥えさせて喉奥まで押し込みながら、腰を激しく振って、何往復かで痙攣するように身勝手に奥さんの口内に大量にザーメンを射精して果てた。
頭を押さえつけられ喉奥まで犯された奥さんは、うぐ、うご…と苦しそうな音を立てながらも僕のザーメンを最後まで優しく受け止めて、全部飲んでくれた。

信じられないくらい射精して、未だに信じられないくらい快感の痙攣が収まらない僕の目を、ジトッと睨むように見ながら、ベチョベチョの唇を拭う奥さんはまるで、瀕死の獲物を前に、トドメを刺そうと舌なめずりする女豹のようだった。
奥さんは四つん這いで僕にゆっくりと近づくと、細くしなやかな指で果てたばかりの亀頭をクニクニといたづらに刺激した。
敏感になっている先っぽを弄ばれてビクビクしながら、再度勃起した僕のイチモツを優しく手コキしてから、もう一度口に含んでくれた。
両手はそれぞれ僕の乳首と蟻の門渡りを優しくなぞり、フェラチオは激しさを増していった。
刹那、不意に射精感に襲われた。
あっ!ああっ!!…1分もしないうちに再び奥さんの口の中で果てた。
奥さんはゆっくり口を引き抜き、亀頭に優しく吸い付き、口を窄めながらザーメンをこぼさないように口を離して、僕の目を見つめながらゴックンしてくれた。
僕は筆舌に尽くしがたい快楽の極み、壮絶な性技の極みにすっかり腰が砕けてしまい、女豹へと豹変した可憐な奥さんにされるがままだった。

奥さんは無言で近づくと僕にキスをして、舌をぐちょぐちょに絡めて、首筋を這い、優しく優しく乳首をチロチロ舐めまわされ、興奮に勃起した僕の下半身を確認すると、まさか、よもやの三度目のフェラを始めた。
僕はもう無理だと感じたが、未だなおシャブられると気持ちいい。
奥さんは無言でしゃぶり続け、僕は天井をボンヤリと見つめながら、無上の快楽と常軌を逸したこの一連の出来事に心酔した。
奥さんの口の上下運動に合わせて小刻みに音を立て軋むベッドのスプリング音が、次第に早くなる。
ギシ…ギシギシ…クチュ…クチュ…ジュブ…ジュボジュポ…涙が出るくらい気持ちがいい。
心の底から奥さんが愛おしかった。

髪を撫でようと手を伸ばすと、奥さんはその手を払い、僕の左手首を強く掴み僕の指を甘く噛んで、いたづらに笑うと上に跨り、僕に何も言わずにゆっくりと身勝手に腰を沈め、下の口で僕の肉棒をズブズブと挿し入れていった。
「あっ!」
思わず声が出るくらい気持ち良かった。
僕たちはついに、一つに繋がった。
それも、奥さんの意思で、自ら剥き出しの僕を迎え入れてくれた。
目を見つめ合うと、奥さんはニコッと微笑んでうなづいた。
それを合図に僕は奥さんの細い腰とお尻を鷲掴みにして、頑張って一心不乱に腰をふり、激しく乱暴に下から突き上げた。
奥さんは旦那とする時よりも一層大きな叫び声をあげてよがり狂い、もっと!…もっと!!と僕を欲した。
僕は無我夢中で腰を打ち付け、四つん這いにして、頭を下げ押さえつけて犬みたいにバックから力任せに突きまくって、これが好きなんだろ、旦那よりいいか?と言葉責めし、アナルに指をズボズボ入れながら獣みたいに前の穴を突き、淫乱な肉穴を肉便器みたいに使い、激しく犯して何回もアヘるまで奥さんをイカせまくった。

僕は流石に二回果ててるので、なかなか出なくて、おもむろにアナルを試してみた。
貫通済みのアナルは入り口こそキツキツだったものの、中はすんなり吸い込むようにヌルリと入り、すごい締め付けと新感覚にアナルの中で僕の男性器は一段と膨らんだ。
ビクビクとアヘって油断していた奥さんはアナルに突っ込まれた瞬間、身を仰け反らせて反応した。
僕はガンガンに腰を振って仕返しした。
突き殺す覚悟で、アナルの奥までを乱暴に突きまくった。
奥さんは首をブンブン振って声にならない叫び声を上げながら潮を吹き、尿を漏らしながら、絶叫して果てた。

白目をむいてアニメみたいなアヘ顔でピクピクしている奥さんを仰向けにして、正常位で性器の穴に挿れ直してギューって力一杯抱きしめて、耳元で
「すごくエッチな人だね。ありがとう」
って言って、一番奥で中出しした。
奥さんもギューって腕も脚も絡めて全身で抱きしめて、僕の中出し汁を全部、最後まで子宮で受け止めてくれた。
しばらく抱きしめあった後、長い長いキスをして、奥さんは服を着て、振り返ることなく部屋を出て行った。
僕はそのまま気を失うように眠り、翌夕まで熟睡した。

メチャクチャに乱れたベッドはあちこち冷たい。
僕の汗、唾液、ザーメン、奥さんの愛液、潮、尿、色んな液体にまみれて目覚めた。
タバコを一服してシャワーを浴びる。
あー、どんな顔をして奥さんに会えばいいんだろう。何から話せばいいんだろう…ボンヤリする頭で考えてもまとまらない。
ピンポーン、チャイムが鳴る。
ドアをあけると奥さんがいた。
今日はカレーだよ。御飯は自分で炊ける?と小さな鍋に入ったカレーを渡してくれた。
僕はドギマギしながら、ドアを閉めて
「あの、あ、昨日は…」と言いかけると、奥さんは僕の口に人さし指を当てて、
「内緒。一回だけ。もうダメ。」と僕の頭をコツンと可愛く小突いて、
「ちゃんとお詫びしたからね。もうチャラね」と言ってドアノブに手をかけドアを開けました。
もう手首も大丈夫なんでしょ?御飯も今日でおしまいだよ。と言い、
「えー…終わり…?」と落ち込む僕を無視して背を向けると、お尻と腰をさすりながら
「この乱暴者め」と笑って旦那さんの元へ帰って行きました。

なんて、チャーミングな人なんだろう。清々しい気持ちで吹っ切れました。
今日からは彼女を愛してあげよう。と思えました。

それ以降は、本の貸し借りも御飯の誘いも無いままで。
それからしばらくして奥さんは二人目を妊娠して、広いマンションへ引っ越して行きました。

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