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投稿No.8983
投稿者 かつてのエース (42歳 男)
掲載日 2025年8月29日
――42歳。妻を持つ私の、誰にも見せられない裏の顔。

家庭では穏やかに暮らしていた。
だが、夫婦の営みは久しく途絶え、妻の瞳に欲望の色はもう宿らない。
その反比例のように、私の内にはなお渇きがあった。
制御できない衝動は、年齢を重ねるごとに濃くなり、役職が上がるにつれて背負わされた仕事の重圧と絡み合い、さらに飢えを強めていった。
職場では上役から厳しい言葉を浴びせられ続ける。
かつて「エース」と呼ばれ、ギラつくように成果をあげていた栄光の影は、今や遠い。
自己肯定感はひたすら削られ、擦り減る一方だった。
そんな私を辛うじて支えていたのは、夜ごとに通うデリヘルだった。

選ぶのは決まって、二十歳前後の出稼ぎでやって来た嬢たち。
爆乳でいて、線の細い身体。
私はリピートを嫌い、毎度新しい相手を求めた。
楽しみはただ一つ、禁断の交渉に持ち込めるかどうか。
嬢たちの前に晒す自分の肉体――昂ぶり切ったそれを見て、誰もが驚愕の声を漏らした。
「大きい」「太い」「こんなの初めて」。その瞬間だけ、失われた自信が蘇る。
私はその言葉を浴びながら、ようやく生を実感した。

さらに、NNの取り引きもまた一種の勝負だった。
嬢が提示する額を、巧みに値切り、私の望む条件で成立させる。
わずかな金額の差に過ぎなくとも、それが勝利の証となり、己の存在を確かめる手段となった。
仕事では削られ、家庭では満たされず、ただこの場所でだけ、私は「生きている」と思えたのだった。

いつものようにホテルの一室で待っていたとき、インターホンが鳴った。
扉を開けた瞬間、私は言葉を失った。
これが、ルナとの出会いだった。
ルナは二十歳。華奢で白磁のような肌を持ち、モデルを思わせる均整の取れた肢体に、豊満さを隠しきれないGカップの胸。可憐というより、凛とした美しさを纏っていた。
百人を超える女たちを見てきた私でさえ、初めて胸を撃ち抜かれるような衝撃だった。

「正直に言うよ。君は、今までで一番だ」
聞けばありきたり過ぎる言葉。思わず出た本心だった。
私の言葉に、ルナはわずかに笑みを浮かべた。
その笑顔には慣れと余裕が混じっていたが、不思議と距離は感じなかった。
むしろ、初対面とは思えないほど自然に会話が弾み、まるで旧知の恋人のようだった。

オプションの電マとコスプレを付けていたので、ルナが楽しそうに
「どのコスチュームがいいか一緒に選ぼ?」
とフェチや好みを打ち明け合った。
下半身が見えてしまうくらい短いスカートタイプの黒のボンテージを二人で選んだ。

着替えたルナは慣れたように
「NS、NN、何でイきたい?いつも何でイくの?」
と尋ねてきた。それぞれの金額も提示して。
私は当然いつものNNのつもりだが、白々しく尋ねた。
「他の人は何が多いの?」
「うーん、NSかな?」
少し迷ったフリをして、
「こんなにタイプな女性は初めてだから正直にいうとNNしたい」
と伝えた。ここが毎回試される場所だ。
「でももう少しダメかな?」
とルナの提示額より安い金額を伝えた。
ルナは迷わず、
「いいよ!特別ね!」
と笑顔で答えてくれた。

すぐにシャワーを済ませってベッドに入ると、ルナは自ら電マを取り出し、
「オプション付けてくれたからとっておきの見せてあげる」
と、二人がこのあと繋がる場所に当ててオナニーを始めた。
自分で声をあげて感じながら私に見せつけてくる。
自分より一回りも若い女の子が自ら乱れている姿に驚きと興奮を覚えながらまじまじと見ていた。

すると今度は、
「次は気持ち良くしてあげるから交代ね!」
と、ベッドに仰向けになった私に体を重ねて、手と口で私の乳首を攻めてくれた。
私の弱点を重点的に攻めてくれた。
ギンギンになったソレに手をかけ丁寧にフェラしてくれた。
すると、ルナは私のを持ったまま跨ろうとし、
「すごい大っきい。もう我慢できないからしよっ」
と私の許可を待たずに自ら深く腰を落としてきた。
2度目の衝撃だった。ルナと繋がった場所は私好みの狭くてキツイ上に、先ほどのオナニーで暖かいを通り越して熱い。
一番奥深くまで到達したときには私も思わず声を上げてしまった。

そこから我を忘れたかのように、ただ目の前のタイプの女と溶け合うかのように体位を変えながら快楽に集中した。
騎乗位、座位、正常位、バック、再び対面座位。コスプレを存分に堪能し終えた私は、ルナのボンテージを脱がせて再び体を重ねた。
そのとき私は悟った。これまでの“遊び”とは異なる、別種の感覚に触れようとしていることを。
ルナの所作は流れるように艶やかで、それでいてどこか幼さの残る純粋さを帯びていた。
目の前で乱れる彼女を見つめながら、私はただ圧倒され、若さの熱に包まれた。

やがて、彼女の吐息と私の呼吸は絡まり合い、理性の境界が崩れていく。
「キス、してもいい?」
問うた私に、ルナは待っていたかのように唇を重ね、舌を絡めてきた。
その瞬間、私は確信した。
彼女もまた、私を求めている。
それは錯覚だったのかもしれない。だが、錯覚でもよかった。
その夜、私は初めて“欲望”ではなく“存在”そのものを肯定された気がした。

再び重なり合いながら、私は疲れを覚えていた。
だが、その気配を敏感に察したのか、ルナはふと私の胸に顔を寄せ、柔らかく乳首を弄んだ。まるで私の弱点を知り尽くしているかのようだった。
身体は再び昂ぶり、抑えがたい衝動が込み上げる。
最後の瞬間を悟った私は、耳元に囁いた。
「――中に出して、って言って」
従順な声で、ルナは何度も言葉を繰り返した。
「中に出して」
「いいよ、いっぱい出して」
その響きに背徳と独占欲がないまぜになりながら、何度もその言葉を聞きたいがために焦らしてルナの言葉を自分に刻み込むと、ルナの一番奥深くまで押し当て本能のまま全てを注ぎ込んで溶け落ちた。

しばし、二人の間には言葉がなかった。
だが沈黙は、むしろ心地よい温度を帯びていた。やがてルナが小さく呟いた。
「恋人や奥さんには、お願いできないことってあるでしょう? だから、私が代わりにしてあげたの」
その一言に、胸の奥が揺れた。
欲望と共に、愛おしさにも似た感情が芽生えていた。

別れ際、ルナは不意にスマホを差し出してきた。
「お店のサイトに載せる写真を撮ってほしいの」
私は黒のコスチュームに身を包んだ彼女をシャッターに収めた。
仕事に貪欲でありながら、性に対してもどこか無邪気に、そして大胆にオープンである。
そんな姿に強烈な印象を受けながら、ホテルの部屋を後にした。

エレベーターの中、まだ頭の中では先ほどの光景が再生され続けていた。
ふと、背後から声が届く。
「ねぇ、LINE交換しない?」
これまで数多の嬢と関わってきたが、嬢の側から持ちかけられたことは一度もなかった。
私はためらうことなく頷き、画面に彼女の名前を残した。
LINEで繋がった私たちは、これで終わりではなかった。

つづく。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8982
投稿者 ショウ (43歳 男)
掲載日 2025年8月27日
最近はおとはのお陰ですっかりご無沙汰でしたが、やっぱりたまには遊びたいなぁ。とおとはには事後報告で利用。
いつもお店では身長低めの子を呼んでいたけど、出勤していたのが160cm台のおねーさんばかり。
グラマーな感じはおとはで充分遊ばせてもらえているので、今回はBカップのスレンダーな、はるかさんを呼んでみました。

ドキドキしながらホテルでシャワーを済ませて、バスローブに着替えて待っていると、AV女優でいうと北⚪︎さんによく似た素敵な方が…
ソファでお支払いを済ませて、シャワーを済ませたことを伝えて、横に座らせて雑談し、ミニスカートからスラッと伸びる太ももをフェザータッチ。
あまりキスは好まれなかったので、馬乗りになってもらい、正面から小さな胸を攻めながら、こっちのペニスは臨戦態勢。
「何も攻めてないのに、なんでこんなになってるの?」と笑われながら、
「もう我慢できないや」と、バスローブを脱ぎ、はるかさんも上を脱がせて、ペロペロと大きめの乳首を堪能させてもらっている間も、ペニスはガチガチのまま…
流石に我慢できなくなってしまったので、
「そろそろ少し攻めてくれませんか?」とお願いすると、
「そうですね。もう我慢汁も溢れてるし、そろそろ…」とショーツを脱ぎ、ソファーで騎乗位素股を開始。
とはいっても素股ではなくマンズリってやつ?
両手は繋いだまま、はるかさんのクリトリスに、我慢汁たっぷりのペニスを擦り付ける最高のやつでした。

しばらく気持ちいいなぁと余韻に浸ってると、どんどん溢れ出る我慢汁と愛液…
なんかスルッと入りそうな感じもあったんですが、ふと横にローションが入ったバックがあったので、
「ねぇ?ローションつけて、ベットでもっといっぱい気持ちよくなろうよ?」と提案。
久しぶりに素股を堪能してたので、もし出ちゃったら出ちゃったでいいか?って感じでベットに移動。

はるかさんも流石にスカートも脱ぎ、ようやくベットでサービス開始。(ここまで既に40分くらい)
まずは仰向けに寝転がると、バックからローションを持ってきて、そり返ったペニスにとろとろたっぷり垂らし、先ほどと同じようにマンズリ開始。
しっかりとペニスをお腹に押し付けるようにするので、全く事故とか起こらない感じ…
こちらも無理強いはせず更に5分くらい楽しむ。

「ずーと硬いままなんだけど、そんなに気持ちいいの?」と聞いてきたので、
「ローション素股大好きなんだよねー」と。
「でもこんなに硬いのに出なさそうなんだけど、これでイケる?」
「うーん。気持ちいいけど発射は無理かな?」
「どうしたい?」
「こっちが動く体勢じゃダメ?」
「正常位ってこと?」
「うん。やっぱりダメ?」
「う~ん…いいよ。」

と妙な間のある回答でしたが、体勢を入れ替えて、割れ目にペニスを添わすように何往復。
でも手も添えずにこちらに委ねているので、更に密着しながら覆い被さり素股を継続。
身体を起こして擦るのとは違い、角度が穴の方にどうしてもズレやすく、何度かやり直しながらも動いていると、
「ねぇ?入れたくなってない?」と悪魔の一言…
「まあこれだけ擦り付けてたらね…」と今日は入れたいというよりも、このまま擦り付けて射精する気満々でしたが…
「入っちゃいそう…」と入れていいよ?的なニュアンスだったので、明らかに穴に引っ掛ける感じで何往復かしながら、ちょっとあからさまに穴にグリグリ引っ掛けてあげると、
「それはダメ…したいなら着けて…」とベットの上にあったタオルでローション塗れのペニス拭いて、コンドームを開けて被せてくれました。

「あれ?ちょっと太いかな?」といいながらも、装着完了合図。
お相手が着けてくれたんだから、これでいいってことだよな?と、根本まではしっかり下げてないけど、
「入れさせてもらいまーす」とゴム付き正常位でスタート。
「うん。気持ちいいや…」と焦らされた分だけガチガチのペニスを奥までしっかり入れて出し入れ。
はるかさんも気持ち良いらしく、
「もっと奥。奥好きだからがっつり突いて」とリクエスト。
我慢しすぎて射精こタイミングを逃していたので、大好きな屈曲位ホールド開始。
根本まで出たり入ったりしていると、明らかにゴムの位置が根本からカリ方向へズレ始め…
お構いなしに続けていると、もう感覚的にもカリで何とか引っ掛かってる感じ。
「よし!」とラストスパートに向けて、もう一度体勢をしっかりとホールドし直すときに、結合部へ目をやると、付けてた位置にはゴムはなく、外れかかってる。
「あー、次出すよ?」
「うん。いいよー。いっぱい出してー!」と気づいていない様子。
外れるかな?大丈夫かな?とスリリングな展開を期待しつつ、
「あー、出る出る…」と少し擦り付け方を変えたら、ぷるっと取れた感覚があり、
「はるかさん。ぎゅーってして!」と覆い被さり、大放出…

「すごい、びくびくしてるぅー」と満更でもない様子で、
「あー気持ちよかった」とゆっくり引き抜くと、ゴムは付いてこず…
「ごめん。抜くときに外れちゃったみたい。中指入れるね?」と、ゴムを捜索すると、外れ方がよかったのか、奥に押し込まず、入口付近にあり、指の第1関節付近で掴めました。
ズルっと取り出すと同時に、放出した精液も一緒に割れ目からドロっと…

「なんかいっぱい出たのがわかったんですけど、中に出しちゃいました?」と聞かれたけど、
「うーん、手前の方にゴムあったでしょ?溢れて溢れただけだよ。」
「そっか…」
「それに何か外すようなことしてないよ。」
「うん。私が着けたし、1度も抜いてないし…こんな外れ方が初めて…」とはるかさんも自身の指で確認。
ゴムを処理した時に上手く奥から溢れてくれたようで、
「ホント、最後外れちゃっただけかな?」と、ペニスを確認。
「うーん、ローションちゃんと拭き取れてなかったみたいね。なんか全体的にヌルヌルしてるし…」とお咎めなし。

2人でお風呂へ移動して、お掃除フェラもしてもらうと、また硬さを取り戻してきたので、
「奥をシャワーで洗う前に、これで掻き出そうか?」とネタで話すと、
「そうしてもらおうかな?」と生で立ちバックで出し入れさせてもえることに。
ほんの1、2分でしたが、
「また出したくなっちゃったよー…」と早漏の悪いところが…
「出しても良いけど、中はダメですよ?」と軽く注意…
出る直前に抜き、素股のように太ももで擦りながら手も添えてもらい、割れ目あたりにもたっぷり放出…
大満足の2回戦でした。

「まだこんなに出たか…」
「結構溜まってたのかな?2回目なのにいっぱい出たねー」とちょっと嬉しそうでした。

終わった後、少し話していると年齢はほぼ同じ。
旦那さんも同じくらいだけど、レス歴10年弱…
ちょっと年齢的にも旦那さんと比べてたそうです。

久しぶりのデリでしたが、なかなかよかったです。

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投稿No.8968
投稿者 SK (42歳 男)
掲載日 2025年8月10日
仕事が忙しくストレスを発散させようと店のHPを見ていると、152cm、バストA、21歳、名前をゆりとしておこう。ロリ系が好きな俺にとっては大好物なスペック。
迷わず予約の電話をかけていた。
娘さんは予約枠がガラガラらしくて、怪しさを感じたものの予約しHOTELへ向かった…

これまで若い娘も好きだが、やるには円盤、当たり前だが本番禁止の娘が多く、人妻系のお店で本番を楽しむことが多かった。

デリヘルで一番ドキドキするのは入室してから娘が来るまでの時間。
どんな子が来るのか楽しみに思いながらAVで準備運動をしていると…
「こんにちは ゆりです」
とスラリとした身体つきの女子高生だと言われても疑わないロリ系の娘が入室してきた。
顔つきもなかなか可愛くて…外見は確実に当たり。
「優しそうなお兄さんで良かったです」
と甘えた声でイチャイチャしてくる姿も可愛い。
シャワーに誘い可愛い服を脱がしてみるとあそこの毛は綺麗に剃られており、縦スジが丸見え。
「恥ずかしいです」
と手であそこを隠しつつ恥じらう姿も良き。
こんなかわいい娘とエッチなことするんだ…と思うと息子もビンビンに…

いよいよベッドに入り、力を入れると折れてしまいそうな肢体を抱きしめ、可愛いサイズの胸から攻めていく。
いつものように乳首に触れないよう円を描くように舌先でペロペロしていくと、
「お兄さん 気持ちいい アッ…」
と身体を震わせながら少女のような喘ぎ。
さらに、乳首を吸ったり舌を這わせたりすると、娘は身体を捩らせながら、さらに、大きな声で…

どんどん下腹部へと向かう舌先。
これまでに見たことがないぐらい肥大したビラビラを拡げると、少女のようなピンク色の綺麗なあそこ。
焦らすように周縁部から舐め回し、声が大きくなって来たところで、本丸のクリや穴を舌で撫で回すようにクンニしていると…感じすぎて身体を震わせながら、おじさんのクンニを受け止める可愛い少女。
舐めながら、指を挿入してみると、あまりにも小さくて1本が限界。

舌と指で何度かいかせた後、
「お兄さんは何で気持ちよくなりたい?素股でもする?」
と言って大きめサイズのビラビラを自ら開き、息子をグリグリ押し当てるように促してきた。
押し当てている先はきつきつのあそこだと思うと、息子の理性が飛んでしまいそう。
時折、強く押し当てるふりをしてピンクの出入り口に先っぽを挿入していると、
「本当はだめだけど、お兄さん気持ちよくしてくれたから…全部入れていいよ 生でいいよ」
と可憐な少女からのお誘いを受けて、生挿入。

これまでデリやアプリで知り合った人妻との逢瀬は何度も楽しんできたが、こんな少女のような可愛い娘のきつきつまんこを味わえるなんて2度とないかも…と思いつつ、生挿入。
「お兄さんの大きくてはちきれちゃいそう…あっあっ…気持ちいい!」
と折れてしまいそうなぐらい細い体全体を震わせながら、大人の大きくなったものを受け止める姿は愛おしくもあり、本当にいいのかと思うことも。

バックで挿入を試みたが、あまりにも穴が小さすぎて痛がっている姿は、少女を犯してしているような錯覚を覚えるぐらい… 

正常位に戻してガンガン腰を撃ち付けていると、
「私薬飲んでいるから…そのまま…」
と喘ぎ疲れた枯れた声でお誘いを受けた。
これまでに、お付き合いした人妻やデリで知り合ってデートに漕ぎ着けたお姉さんに中出ししたことはあるものの、今日のような少女に中出しするチャンスはないかもと、決心して腰の動きを早めると、娘のあそこもこれまでにないぐらい締め上げてきた。
「お兄さん 私の中に全部出して気持ちよくなって!」
これまでに、味わったことのない背徳感を味わいながら、すべてを少女の膣内に放出。
あふれ出てくる精液を見ながら、無邪気な笑顔で
「たくさん出たね…おにいさんのクンニが気持ちよかったからお誘いしちゃった」と。
さらに、お兄さんとは店の外でも会いたいからライン交換しようとお誘いを受けて、今ではLINEのやり取りを楽しんでいる。

風俗歴20年の非イケメンおじさんではあるが、このような可愛い少女との出会いがあり、天蓋デートを楽しみつつ、躊躇することなく思い切り中出ししている。
これまでに人妻デリにて2人と初対面からのお付き合いへ発展したケースもあったが、これほどまでに若い娘とのお付き合いは初めて。
中出しライフを楽しみたい笑

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投稿No.8963
投稿者 (34歳 男)
掲載日 2025年8月02日
とある地方都市遊んだ話。

仕事で泊まってその翌朝、朝一発目で呼んでみた。
地方都市のお水って出稼ぎが多く地元民は少ない印象だけど、その日呼んだかなちゃんは地元民とのことでそれだけで少しテンションがあがった。
背は165くらいで背は高め、胸はDですらっとこそしていないが、そこそこのスタイル。

予約時間から10分程遅れてラブホのインターフォンが鳴った。
「すみません、遅れちゃって」
どうやら出勤そのものに遅れたらしいw

この仕事は初めてらしくて素人感があってよい。が、とにかくよくしゃべるw
年齢は21歳 すごい可愛いわけでは無いが当たりだと思った。

所定の手続きを済ませると雑談。
ここが長かったけど、ようやくシャワーを浴びてかなちゃんが先にベッドへ。
体を拭いて追いかけ、ベッドに潜り込む。
軽くキスしてから全身リップからスタート。若い身体はたまらん。
パイパンのアソコをクンニ。濡れ具合はそこそこ。
控えめに喘いでくれるのが素人感があってよい。
クリを攻めるとたっぷり濡れてきた。

暫くして攻守交代。
乳首なめはうまかったが、フェラのテクニックはイマイチ。

そしてそのまま素股へ。
だけど、手を添えないスタイル。
大丈夫か?と思っていたが、そのまま吸い込まれるようにIN!
もちろんゴムはしていない。
「大丈夫?」
と一応聞いたが、息を荒くしながら無言で頷いてたw
そのまま騎乗位を楽しんでいたが疲れてきたのか、覆いかぶさってきた。
攻守交代で正常位で突く。
顔を軽く隠しながらあえいでる姿が燃える。
果てそうになり
「このままいい?」
って聞いたらここも無言で頷いたので、そのまま中に出した。

その後シャワーを浴びて退室。
どつやら平日は殆ど呼ばれないらしいw
地方都市はやむ得ないのかな。

おそらく、テクニック、喋りすぎて時間がなくなり自ら入れたのでしょうw
ラッキー中出しでした。

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投稿No.8954
投稿者 トリプトン (35歳 男)
掲載日 2025年7月18日
あれ(投稿No.8934)から半月程。
予定調整してもう一度あの嬢に…と思っていた矢先、出張案件のお鉢が回ってきた。
上手く周る順番を調整して、ラストをこの前のフェスがあった地域に設定。
次の日を有給にして、ゆっくり帰って来まーすということにした。
前回の嬢は風俗サイトで確認する限り出勤になっている様子。一週間ほど溜めながら行くことにした。
上手くタイミングが合うだろうか…

仕事を終え、食事をしつつホテルにチェックイン。
身支度を整えサイトで空きを確認すると運良く待機中。
兎にも角にもまずは呼ぶことに。十数分で到着できるとのこと。
前回のことを思い出して既に期待に鎌首をもたげている愚息。
緊張ではないが若干のソワソワ感を感じているとチャイムが鳴った。

ドアを開け、目があった瞬間、満面の笑みの嬢。
鍵も閉めていないのにそのまま熱烈なキスをお見舞いされた。
カバンを落としてこちらに身を任せてくれている。
今回もワンピースだったのでたくし上げてボリュームのある尻や太ももをまさぐる。
吐息に甘いものが混ざってくる。
嬢の方も、シャワーを済ませてホテルのガウンだった自分の前を開いて愚息に手を伸ばしてくる。
硬さと形を確かめるように撫でている。
お返しにパンティ越しに秘部に指を這わせると水音がする。もう中々に濡れている感触。
「…ぁん…また呼んでくれてありがとうございます。本指名の人だよって言われたからもしかして、って思ったけど当たりでした」
「忘れられてなくてよかったよ。返さなきゃいけないものもあったし」
「忘れられるわけないじゃないですか…言ったじゃないですか、私の身体は貴方専用になっちゃったって」
「今日まで処女だったの?」
「あの後すぐ生理になっちゃったので、お店には出てないんですよ。先週はお休みしてたので、今日からまた出始めたら貴方が呼んでくれたので…」
「あ、お客さんもあれから俺だけなんだ?」
「そうですよー。だから多分病気とかも無いです、安心ですね!」
話しながらソファに移動。
対面座位の形に誘導して股間を擦り合わせながらキスしているとふと思い出す。
「お店、連絡して無いよね?」
「あ!あ、コースとか、金額とか忘れちゃった…」
「今日の最後までで時間とったけどもうあんまり長くないよね?」
えっと、えっと、と言いながらスマホを探す嬢。なんだかデジャブ。まぁ嬢の言うことを信じるのであれば、あれからお客さんについてないというのだから、慣れようがない。

お店にあたふたと電話し終わり、
「シャワー行きましょ?貴方は入ったみたいだけど、暑かったし私の方が恥ずかしいから…お願いします」
お風呂でこの半月の話家庭の話を聞きつつ、洗いっこ。
Eカップ(!)だという綺麗な乳首のおっぱいを弄り回して反応を堪能していると徐々に元気になる愚息。後ろからお尻に擦り付けているので即バレ。
「大っきくなってる…」
さっと泡を流してからお尻の割れ目から太ももと入り口で挟んで擦るように動きを変える。
泡は流したはずなのに嬢の汁でヌルヌル。
「おっぱいいじめるから濡れちゃってる…」
前回はお風呂でフィニッシュだったなぁと思い至ったところで嬢が愚息を掴むと
「ごめんなさい我慢できないぃぃあぁん!」
位置調整して腰を後ろに突き出すようにして挿れてしまった。生なんだけど良いのだろうか。
やっぱりちょっと浅い嬢の中。
腰を掴み奥までゆっくり押し込んで感触を確かめていると
「奥気持ちいい…やっぱり凄い広がってる…ずっと欲しかったの…」
奥を揺するように動かすとギュンギュン締め付けてくる。
「それ気持ちいい…なんで好きなところわかるの…」
締め付けも凄いが濡れ方が凄いからか溜めていた割にはこちらは我慢できている。
我慢汁が出ているのは少し感じるので奥には自分の精子が溜まり始めていると思うとやはり興奮してくる。
そのまま奥を刺激し続けていると
「あ、だめ、くる、あぁああ!」
と言いながら締め付けられる愚息。壁についていた腕の力が抜け、嬢が崩れ落ちる。
「ごめんなさい、わたしだけイっちゃいました…お風呂出てベッドに行きましょう?」

体を拭くのもそこそこにベッドにいくと
「今日はまだお仕事してないので…」
と言い咥えてくる。
「硬い…このおちんちん好き…」
目を閉じて浸っている様子の嬢。
この前も思ったがイカせるフェラではなく勃たせるフェラ。玉袋まで丁寧に舐められ、玉も片方ずつ緩く吸ってくる。
丁寧に緩く吸われるが刺激が強すぎないので逆にもどかしい。
一応デリなので、既に今日挿れてはいるが素股に。
「さっきお仕事って言ったからですかぁ?クリだけじゃやだぁ…」
「クリも好きでしょ?」
と言いつつクリを中心に亀頭でゆっくり擦っていく。
膣口から出てくる嬢の汁だけで今日は十分にヌルヌルだ。
擦ってるうちに体を震わせてイってしまったようだ。
それでも擦るのはやめずにクリから入り口までを亀頭で擦る方にシフトし、そのまま続ける。
というか、この前よりもヌルヌル感が強い気がする。前の後すぐ生理だったって言うし…
「ねぇ、もしかして今日って生まずい日?」
とたずねてみると
「…あは、そうです…危険日って言っちゃうと遠慮しちゃうかなぁと思って。」
「さっきも生で自分で挿れちゃったけどほんとにいいの?」
「はい…」
ギンギンの愚息は嬢の入り口で擦られてヌルヌルを纏って我慢汁もダラダラ。
「もう生で挿れたら止まらないよ?」
「だってさっき貴方に会った時からずっと欲しいんですもん…この前みたいに奥に全部出して…何も気にしなくていいから…いっぱい使ってください」
そこまで言われて勃たない男がいるかよってことで一気に奥まで進んでいく。
「あぁ!きたぁあん!奥…!」
奥で揺すって馴染ませた後今回は早めに抽送を繰り返す。
使われるのが好きそうなので一発目は自分の好きなように気持ちよくさせてもらう。
足は腰に組まれてだいしゅきホールド。この前もだったが密着度が凄い。
深いキスをしながら緩急もなく、奥へ奥へと突き込んでいく。時折突くタイミングで不規則に締まるので、イっているようだ。
そんな締まりの中で好き勝手動いていれば流石にイキそうになってくる。
キスしていた口を離して
「そろそろいくよ!どこに出す?」
「あ、あっあああああ!奥!奥ぅ!」
また口を合わせると一層嬢の足に力が入りしがみついてくる。
堪えきれずに奥に突き入れてコリコリした部分を探して発射。大量に出ているのが分かる。
キスしたままのために愚息が跳ねるたびに声にならない声で反応して嬢の腰が動き続ける。
跳ねる毎に尿道の精液まで全部搾り取るような動きで凄く気持ちがいい。

会心の射精。何回脈動したかわからないくらいだったが、そのままキスを続けていても萎える気配がない。
足を解いてくれたので抜いてみるが出した精液が垂れてくる感じがしない。濃すぎて奥にへばり付いているのか…?
せっかく萎えないし、と股を広げっぱなしでいる嬢を無言でうつ伏せにして後ろから寝バックで再び挿入。
「え、もう?え、あ、硬いぃぃい!」
困惑している嬢は置いてけぼりにして奥を突きつつ少し抑えめに中の感触を味わう。
奥の方を突くと1回戦よりもグボグボと音がするので奥で精液はしっかり溜まっていてくれているらしい。
嬢の締める感覚が短くなっており、突いていると時おり水音がするためハメ潮吹きまくりのよう。股間が生温かい。
ピストンに合わせて出る声が「おぅ!お!」と若干獣じみてきている。不慣れだったとは思えない感度の良さ…
不規則な締まりに早めに限界を迎える愚息。
今度は特に宣言もせずに勝手に中に出す。
先程の射精と同じくらいの塊で吐き出されていく。
それに合わせて「お…あ!」などと声が出ている嬢。そのままぐったりとしてしまった。
人妻がここまで汗だくで我を忘れるような感じで自分の吐き出す精に応えてくれているのに物凄い優越感に似た何かを感じる。
愚息を引き抜くと白く泡立ってはいるが先程と同じく奥から精液が垂れてくる感じがない。
嬢の汁に塗れた愚息はまだ元気なまま。
危険日の女の汁で本能的にガッチガチなんだろうか。萎える気配がない。
嬢の顔の横に愚息を差し出してみると気だるげに身を起こしてお掃除フェラをしてくれる。

今回はラスト枠ではあったが短めでしか取れなかったので鳴り響くタイマーの音。
とりあえず股間だけでもと嬢と再びシャワーへ。
「今日もいっぱい出してくれてありがとうございました。まだ出したそうですけど。なんかお腹の奥が重いです(笑)」
「まだ出てこないもんねー。またエレベーター大変そう」
「今度は下着ちゃんとカバンのところに置いてあるから大丈夫だと思います!」
「中出しちゃったけど良かったの?お薬まだなんでしょ?」
「明日ピル貰い始めようと病院行くつもりだったので、アフターピルも貰います。すみません、どうしても中に欲しくて。いっぱいくれてありがとうございます。嬉しいです、いっぱいしてくれて。」
「ピル代出すよ?」
「あ、あの、じゃあ、ピル代のかわりでいいので、今からラブホテルに行きませんか?まだしたい…と思ってくれて、ますか?」
「もちろんしたいし、溜めてきてるからまだまだいけるしだけど、いいの?今日早かったんじゃ…?」
「あまり声かからないから早上がりにしますって言っただけなので、子供見てくれてる親には帰るのは明日の朝ってはじめから伝えてますから…」

せっかくのお誘いなので、ビジホから徒歩圏のラブホに移動。財布と前回の嬢のパンティのみ持って。
嬢は一度お店でお金などやり取りしてから合流することに。
ラブホの玄関で合流後、部屋に入り改めまして本名で自己紹介。デリは辞めてきたとのこと。
「病気とか流行ってるって聞くし、リスクばっかりなんだなって。変な男の人とか、強引だとか不潔な人とかに呼ばれる前に辞めちゃえっと思って」
「もういいの?」
「もともとえっちなことしたいだけでしたし。お金は旦那が入れてくれてるから。」
「あー、悪い奥さんだー」
「はい(笑)あの、これからも会ってくれます?多分もうひとりえっちじゃ満足できない…」
「良いけど割と遠いから頻繁には会えないけど良いかな?」
「その方が家族にバレなさそうですし、会えない期間長いとその分する時にいっぱいおちんちんくれますよね?」
お客さんからセフレに昇格しました。
凄いラッキーを引き当てたのかもしれない…

この日はここからも中に出し続け、乱れに乱れた嬢は最後は気絶するように寝落ちしていました。
街が起きだす頃にチェックアウト。
その後はお別れして自分はしれっとビジホでご飯を食べて帰宅しました。

家に帰って出張報告を仕上げていると夕方くらいに嬢から
「今すごい量の貴方のが奥から出てきました。下着から溢れちゃった…」
と報告が来ました。
我が分身たちは半日以上奥でへばりついていたようです。
禁欲の成果だったのか女性の危険日の体の働きによるものなのか…ただ、人妻の生活圏に自分の出したものを膣に入れて持ち帰らせるってすごく興奮しますね…!

この時からしばらく経ちましたが、ちゃんとアフターピルも飲んだようで、妊娠はしていません。
危険日ドンピシャだったので飲んでいなかったら孕んでいたのかもしれませんが。
ピルを飲み始めたということで、一昨日も会って中に出してきましたが、出した精液を掻き出させないまま帰すのがやはり興奮しますね。
次からはもっと色々チャレンジしたいと言われているのでこちらの精力が保つか心配になってきましたが、気持ちいい関係を築いていけそうです。

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