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ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
今日は、ちょっとだけ店内露出プレイをしたお話をさせてください。
既に閉店されたお店のお話なので、もう時効かなと思います。
またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。
—
42歳になる頃、中出し三輪車での童貞喪失以来、私はこの二年間、殆どオナニーをすることは無く、私の精子はほぼ女性の胎内でぶちまけさせて頂いておりました。
この一年の精子を殆ど一人のオキニの子の胎内に注ぎ込みつつ、幾つかのお店の開拓も忘れず、常々私の金玉は空っぽにして頂いていおりました。
この頃は一人か多くて二人のお相手で攻守織り交ぜたプレイをさせて頂いておりましたが、久し振りに三輪車で身体中の性感帯を同時に攻められながらびゅるびゅるびゅるとだらしなく射精したくなって、ついでにちょっと前から考えていた冒険もしてみたくなりました。
ある日、お店で金玉を空っぽにして頂いて待合室で送迎を待つ間に、店長さんに「次回なんですが、お部屋の外でプレイ出来ませんか…?」と、恐る恐る聞いてみました。
店長さんは少し考えて、「お部屋の前のエレベーターホールでしたら…」と認めて頂けました。
私は喜んで調子に乗って、待合室で私が全裸で待っても良いか聞いてみたところ、私が全裸なのは問題ないとのことでした。
喜んでお礼を伝えると、「当店は非日常の時間を過ごして頂くところですので、何でもご相談下さい」と嬉しいお言葉を頂けました。
以前ご一緒させて頂いた女性2名と、初めましての人気嬢1名の計3名で、翌月の予約をお願いしました。
—
当日、お店に到着すると、いつもとは別の奥の待合室に通されました。
いつもの待合室は明るく、民放テレビを流しているのですが、この待合室はシックで、バーカウンターもあります。そして壁一面の巨大なテレビには、男女が激しくまぐわう姿が無修正で映し出されていました。
たぶんVIPルームのようなものかなと思いました。
折角なので、テレビの真ん前のソファに座りました。
女性の店員さんが籠を持って来て、「すみません、お部屋の準備に少々お時間を頂けますか」と言います。
OKと伝えて総額をお支払いすると、服をこちらにと籠を差し出しました。
店員さんはひざまずいたまま待っています。
いま脱ぐのかと察して、私は女性の店員さんの目の前で順に服を脱ぎ、籠に入れていきました。
最後にパンツを脱ぐと、既にED治療薬の効果でギンギンにいきり立った私のおちんちんが店員さんの目の前で露わになり、下腹部をビタンビタンと打ち付けます。
店員さんは籠を持って、「それでは少々お待ち下さい」と言って出ていきました。
ちょっと期待していた私は全裸で取り残されました(笑)。
ソファに座って目の前の大画面に映し出される逞しい男性と美しい女性が包み隠さずまぐわう姿を眺めていると、先程の店員さんが戻ってきて、宜しければ一杯如何ですかと言います。
私は全裸でバーカウンターを覗いて、山崎をロックでお願いしました。
ソファに戻って山崎を待っていると、店員さんがグラスを置きながら「おっきいですね…女の子が喜びます…」と囁いてカウンターに戻ります。
山崎を堪能しながら、目の前では野太い男根が女性の股ぐらに根元まで突き刺されて、激しいピストンで二人の結合部は愛液が泡立っています。
やがてカメラが二人の股間にクローズアップされ、男性の金玉が収縮していき、野太い男根を根元まで膣に挿入したまま、男性の会陰部がどくっ!どくっ!どくっ!と力強く脈動して、男性の精子を女性の胎内に放出している様子が、壁一面に映し出されました。
男性が膣から男根を引き抜いて、女性の口に差し入れて舐めさせます。
大きく開かれたままの女性の膣口からは、ゼリーの様に濃い半透明の白い精子がどろりと流れ出ていました。
私はこれから自分の会陰もあんなふうに何度も脈動するのだと想像して、おちんちんを更に硬く勃起させていました。
ガチガチに勃起し切ったおちんちんからは、とろとろと先走り汁が溢れて垂れ流れていました。
「ご案内です」と声が掛かり、私は立ち上がって、私の一切を包み隠すことなく悠々と通路へ向かいました。
はち切れんばかりに勃起したおちんちんは、ビタンビタンと私の下腹部を打って先走り汁で濡らしながら、メトロノームのように振れています。
ゆっくり通路を歩いてエレベーターホールに来ると、私は爆笑で迎えられました(笑)。
まぁ当たり前です。
「ほんとにスッポンポンだぁ!」「揺れてる!」
という声に迎えられて、ゆっくりとエレベーターに向かいました。
3人の真ん中が初めましての人気嬢でした。エレベーターに届くかどうかくらいで、彼女は私の頬に手を伸ばして、喉に届くような深いディープキスをしてくれました。
同時に背中から両乳首をいじられ、おちんちんを頬張られて、後ろでエレベーターの扉が閉まりました。
扉が開いてエレベーターホールに出ると、フロアの半分程にバスタオルが敷き詰められ、その真ん中にベッドマットが敷いてあります。
3人は私の眼前でドレスを落とし、産まれ落ちたままの姿で私の眼前に立ちました。
3人とも陰毛は全くありません。
「いれて…」
人気嬢さんが壁に片手をついておしりを突き出します。
私は人気嬢さんの腰に手を添えておちんちんを人気嬢さんの割れ目に擦りました。
彼女の膣にはローションが仕込まれていて、既にぬるぬるです。
私が亀頭で膣口を探り当てると、彼女はそのまま腰を押して、ぬるるるる…と私のおちんちんを飲み込んで行きました。
「はぁぁぁ…」
人気嬢さんが吐息を漏らします。
私はへこへこピストンを始めましたが、最初からがくがくでした。
彼女の膣は本当に不思議な感触で、入った瞬間に包み込む+締める+うねるが同時に襲ってくるのです。
「んぁあああっっっ!!」得も言われぬぞくぞくする感触の中で、私はあっという間に彼女の子宮にびゅる!びゅる!びゅる!とひと月分の金玉汁をぶちまけていました。
2人が私の乳首舐めやキスに回り込もうとしていた時のことでした。
「でる!」と叫ぶことすら出来ませんでした。
勿論、私の拙い経験で語るものではないですが、名器という言葉を思い浮かべました。
がくがくと腰を震わせながらの射精が落ち着くいて、ずるりとおちんちんを引き抜きます。
彼女は私にディープキスして、「初めまして、◎◎です」と言って、微笑みました。
「このままぶち込んで…」
2人目さんが立ったまま両手でおしりの肉を押し開いて、歪んで開いたおまんこの割れ目を見せつけながら、私のおちんちんを待っています。
私は2人目さんに向き直って腰を掴むと、仏壇返しの形で膣の中におちんちんを一気に突き刺しました。
「あああっ!」2人目さんが叫びました。
人気嬢さんが私の背中におっぱいを押し付けて、背中から私の乳首をくりくり転がしてくれます。
私は2人目さんの腰をしっかり掴んで、初めはゆっくり、だんだん激しく、おちんちんで彼女の膣の中をピストンしました。
「あ!あ!あ!あ!」2人目さんが声を上げます。
私は再びがくがくと腰を震わせながら、2人目さんの膣の中でびゅるびゅるびゅると射精しました。
射精が落ち着いて、彼女の膣の中から私のおちんちんを一気に引き抜きました。
「あ!」と叫ぶ彼女の声と同時に、「ぶびっ!ぴる!ぴるるる…」と膣口から音を立てながら、私の精子が吹き出しました。
「わたしのおまんこかき混ぜてください…」
3人目さんはマットに横たわって、片足を抱えあげておまんこを指で開いて待っています。
私は3人目さんの股の間に入って、まだ精子でどろどろの私のおちんちんを、松葉くずしの形で3人目さんの膣の中に突き刺しました。
「あぁっ!…は!…あ!」3人目さんは私のおちんちんが彼女の膣奥に達するまでに何度か声を上げました。
彼女の子宮口のこりこりを亀頭で感じて、腰を回して突き当りにぐりぐりと亀頭を擦り付けます。
「あ!あぁ…ぁ…ぁ…あ…あ…」彼女が吐息を漏らしました。
人気嬢さんが私にディープキスしてくれます。2人目さんは私の背中におっぱいを押し付けて乳首を転がしてくれます。
3人目さんは私のおちんちんを胎内に受け入れてくれながら、「あ!あ!あ!」と声を上げて、私の左手を彼女のおっぱいに導いてくれると、私の手を抱きしめました。
私は三人の女性に身体中を刺激されながら、3人目さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁をぶちまけました。
3人目さんの膣からずるりと引き抜かれたおちんちんを、3人目さんは愛おしそうにねっとりと丁寧に舐め上げ、金玉も丁寧に舐め上げてくれます。
上気した顔で見上げて、「お部屋いこ…」と誘ってくれました。
私はエレベータからお部屋までのほんの数歩の間に、3人の女性の膣の中で、薄膜すら無く彼女達の膣壁と直接擦れながら、私の精子を射精していました。
お部屋に入ると、私の服の入った籠が置いてあります。
ソファに座ると飲み物を聞かれ、烏龍茶をお願いしました。
3人はソファの前に座って、2人目3人目さんと私は、人気嬢さんに私との馴れ初めを話しました。
やがてソファの左右に2人目さんと3人目さんが座って、私にキスで烏龍茶を飲ませてくれたり、乳首や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんはソファの下に座って私のおちんちんを頬張って、上下に激しいフェラをしてくれました。
おちんちんはすぐに大きく勃起しました。
人気嬢さんが私に跨って、騎乗位で私のおちんちんを彼女の膣の中に突き刺すと、前後にグラインドして私の亀頭に彼女の子宮を擦り付けます。
私は彼女を見上げて彼女のおっぱいを揉みしだきました。
2人目さんと3人目さんは私の両乳首を指で転がしながら首筋や耳を舐めてくれます。
人気嬢さんのふわふわうねうねの膣壁とプリプリの子宮に擦られて、両手に当たるおっぱいのふわふわと乳首のコリコリ、そして私の乳首を弄ぶ指や耳に差し込まれる舌にゾクゾクして、私は「でる!でる!でる!でるっ!!」と叫びながら人気嬢さんの子宮にびゅる!びゅる!びゅる!と4回目の精子をぶちまけました。
射精が収まってからも彼女の膣壁がきゅうっきゅうっとおちんちんを締め付けて、まるで牛の乳搾りのように私のおちんちんから精子を搾り出します。
彼女がゆっくりと胎内からおちんちんを引き抜くと、彼女の膣口からずるりと産まれた私のおちんちんに、ぼとぼとと私の精子が垂れ落ちました。
彼女は微笑んで、いま彼女の胎内から産まれ落ちたばかりのおちんちんと精子を舐めて綺麗にしてくれました。
まだおちんちんは勃起していました。
2人目さんがベッドに誘ってくれて、私をベッドの横向きに寝かせます。
お尻が半分はみ出す形で、足は床についていました。
人気嬢さんが私の両足を広げて持ち上げます。
私は理解して、自分の両足をM字開脚に広げて、持ち上げました。
2人目さんが私に跨ると騎乗位でおちんちんを膣にねじ込むと、私の両足を持って支えてくれました。
後ろから、人気嬢さんが私の半分はみ出したお尻の肉を押し開いて、私の肛門を舌で穿ります。
3人目さんは上から私に覆い被さって、私の乳首を舐めました。
3人目さんは小柄なので、残念ながら彼女の乳首は私の口を通り過ぎていましたが(笑)、両手で2つのおっぱいを揉みながら彼女のすべすべの胸に舌を這わせました。
乳首も肛門も舐められながら2人目さんの膣壁におちんちんをしごかれて、私のおちんちんがどんどん硬さを増していきます。
身体中をびくびく痙攣させて叫びながら、私は2人目さんの膣の中でびゅるびゅると5回目の膣内射精をしました。
3人目さんが精子でどろどろの私の腹を拭きながら、「お風呂どうしますか…?〇〇さんいっぱい出来るから、このまましてみたい気もするけど…」と言いました。
私も今日はこのまま体液にどろどろまみれながらまぐわいたかったので、お風呂無しでお願いしました。
ちょっと一息つきながら、皆さんはどこ出身なの?的なお話を聞いてみました。
九州、東海、北海道
びっくりする程バラバラでした(笑)。
近しい地域の出身と勝手に思っていたのですが、実際にはソープ街には全国から女性が集まるのだそうです。
開けっ放しのドアの向こうに誘われてエレベーターホールに出ました。お部屋より少し涼しいですが、肌寒い程ではありません。
「ちょっと恥ずかしいことしよっか」と目隠しをされ、両手首を縛られました。
私は仰向けになって両手を頭の上に挙げて肢体を包み隠さず曝け出して、暗闇の中で彼女達に犯されるのを待ちました。
そこからは次から次へ、果たして誰の舌をしゃぶっているのか誰のおっぱいを舐めているのか誰が私の乳首や肛門や金玉を舐めているのか、そして果たしていま誰の膣に突き刺さっているのか…
身体中を無秩序に犯され続ける感覚はとてもゾクゾクして、次から次へと違う膣壁に入れ替わる膣穴ロシアンルーレットの中で、2回、全身をびくびくと痙攣させて叫びながら誰かの膣内で射精をしました。
勿論、膣壁の感触や吐息や杭打ち加減で、膣内射精したのは人気嬢さんと2人目さんなのは分かるのですが。
3人目さんの膣の中に突き刺さっているときに、エレベーターがピンポーンと鳴って扉が開く音がしました。
私は跳ね起きて、慌てて目隠しを外しました。
エレベーターには誰も乗っておらず、再びそのまま扉が閉まりました。
彼女達も驚いたようで、3人が声も無くエレベーターを見つめて固まっています。
4人で顔を見合わせて、「…お部屋行こっか」といそいそとお部屋に戻りました。
お部屋に戻って、2人目さんがインターホンで「さっきエレベーターが…」と聞いてくれました。
戻りながら「マットを片付けたいんだって」「そろそろ良いかなと思ったら真っ最中だったから、合図だって。言っておいてよー!てか電話でよくない!?」とプリプリしています。
人気嬢さんは案外平然と飲み物のおかわりを用意してくれていました。
華奢な3人目さんがソファの前の床にぺたんと座って、「まだドキドキしてる…」と胸を押さえて私に力なく笑いかけます。
彼女は数か月前に新人でご一緒させて頂いて以来2回目ですが、とても華奢で可愛らしい女性でした。
私は彼女の肩をさすって、びっくりしたね、怖かったねと声を掛けました。
腕や背中をさすりますが、まだ硬く、少し震えているようです。
彼女の水が来たので勧めました。
「…のませて…」
私を見上げる彼女の隣に降りて彼女を抱き寄せながら、彼女の水を口に含んでキスをして、水を飲ませてあげました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…と軽いキスをしながら彼女の背中をさすって、やがてフェザータッチに移っていきました。
腕や背中を触れるか触れないかでゆっくり撫でて、時々背筋を下から上に指先で撫で上げます。
「…んん…は…」彼女が吐息を漏らし始めました。
2人は私の後ろに回って、乳首や首筋を愛撫してくれていますが、正直私はこの時3人目さんしか見えていませんでした。
3人目さんをベッドに誘います。
「うん…」と彼女はベッドに向かうと、私のおちんちんを舐めてくれます。
彼女の唇と舌に柔らかく包まれる亀頭はとても気持ち良いのですが、今は私が攻めてあげたいと思いました。
彼女の柔らかい唇からおちんちんを離して彼女をベッドに寝かせて、彼女の両足を開いておまんこの筋に舌を滑り込ませました。
「ぁ…ぁ…ぁ…」と彼女が小さく声を上げます。
私は指で彼女のクリちゃんを剥いて、まだ小さい蕾に舌先を当てました。
「あ」ちょっと声が大きくなります。
おっぱいを揉みながら優しくクリちゃんを舐めて、やがて彼女の下腹部やおへそに舌を這わせます。
「は…は…」と彼女の吐息が漏れます。
おっぱいを口に含んで乳首を舐めながら反対のおっぱいを揉んで、片手を彼女のおまんこに伸ばして、私達の体液で指を濡らしてクリちゃんを優しく撫でました。
彼女のクリちゃんは大きくなっていて、触れた瞬間にびくっ!と腰を震わせると、彼女は「ぁ…は…あ…」と声を漏らしてぴくっぴくっと腰を震わせました。
人気嬢さんは私のおちんちんを私の股間からお尻の方に引き出して、後ろからフェラしてくれています。2人目さんは私の乳首を弄びながら私の背中や首筋に舌を這わせてくれています。
やがて人気嬢さんが私のおちんちんから口を離すと、3人目さんのおまんこにおちんちんを導きました。
亀頭を3人目さんの膣口に当てて、金玉をさすってくれます。
私は3人目さんの唇に触れるか触れないかのところに唇をもってきて、彼女の目を見つめました。
彼女は切なそうに私を見つめて舌を伸ばして私の舌を求めました。
「ん…んぁ…ぇ…ぇ…」私の舌先を求めて彼女が切なそうに小さく声を上げます。
私は彼女の口の中に舌を差し込むのと同時に、彼女の膣にゆっくりおちんちんを差し入れました。
「はぁぁぁ…ぇむ…むぁ…ぇ…ぇ…」
彼女は嬉しそうな声を上げながら、差し込まれた私の舌に自分の舌を絡めながら声を上げます。
私はゆっくり彼女の膣の一番奥までおちんちんを差し込んで、暫く動かずにディープキスしていました。
やがて彼女の腰がくねくねと前後に動いて、私のおちんちんを膣壁でこねくります。
私はゆっくり前後にピストンを始めました。
「は…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
ピストンに合わせて彼女の声が漏れます。
私は亀頭で彼女の子宮を擦り上げました。
「ぁ…きもちぃ…おぅ…きぉぃぃ…ぃおひぃ…」
私の舌を一生懸命しゃぶりながら、彼女は声を出しました。
彼女と私の結合部から、ぷちゅ…ぷちゅ…といやらしい音が聞こえます。
人気嬢さんが私達の結合部に手を添えて、3人目さんに「〇〇さんとつながってるとこ…すっごいぬるぬるだよ…」と声をかけています。
「ぁ…ぁ…いっちゃいます…いっちゃいます…は…ぃく…ぃく…あ…ぃく…ぃく…ぃく…」
彼女は私の唇を話して私を強く抱き寄せて、脚を腰に絡めて私の精子を欲しがります。
彼女の熱い膣壁がきゅうっ!と私のおちんちんを締め上げて、亀頭が彼女の子宮に押し付けられます。私もたまらず込み上げて、彼女の膣の中でびゅる!びゅる!びゅる!と彼女の膣の中で射精をしました。
まだおちんちんがぴゅっぴゅっぴゅっと彼女の膣の中で精子を射精しているうちに、彼女とディープキスをしました。
やがて少し小さくなった私のおちんちんは、ぬるっと彼女の膣から押し出されました。
口を離すと、彼女は「きもちよかった…」と言ってまたディープキスをしました。
彼女は起き上がると、愛しそうにおちんちんを口に含んで綺麗に舐め上げてくれました。
ベッド脇の壁に貼られた鏡には彼女の股間が映っていて、彼女のおまんこからとても濃い私の半透明の精子の塊が、ぼとぼとぼとと滴り落ちるのが見えました。
2人は、私が彼女とセックスしている間、私の背中や乳首や金玉をさわさわしてくれていました。
「すごい優しいエッチだったね、なんか焼けちゃった」
「◎◎ちゃんがあんなに気持ちよさそうなの初めて見たよ」と口々に冷やかします。
彼女はまだ少し上気した声で、「気持ち良かったですー」と恥ずかしそうに笑って答えました。
お風呂場でシャワーでおちんちんと身体を洗ってくれながら、「次は私達にもあんなふうにしてね」「私は時間いっぱい攻めたいなー、何発出るのか見てみたい」と笑います。
三人順番にお股を洗って上がってきて、三人で服を着てコールしてお部屋を出ました。
エレベーターホールのマットとバスタオルはもう片付けられていました。
「びっくりしたねー」と笑いながら3人とディープキスをして、エレベーターに乗り込みました。
下に降りると、今度は明るい方のいつもの待合室に通されました。
「今日は有難う」「楽しかった」「また来てね」と口々に言って、キスしてお別れしました。
店員さんがやって来て、「先程は誠に申し訳ありませんでした」と謝ってくれました。
いえいえこちらも長々と使ってしまって…と答えながら、ふと、何故あの時エレベーターホールを使っているのが分かったのだろうと気になりましたが、聞きませんでした。
恐らく、エレベーターホールには監視カメラがあって、私が3人に犯されている姿が丸見えだったのでしょう。
そう考えるとゾクゾクしました(笑)。
冒頭で申し上げたとおり、このお店はもう無く、今は別のお店になっています。
新しいお店はS着店なので伺ったことはありません。
今回も長々とお付き合い頂きまして、有難う御座いました。
清本玲奈に似て顔はもう少し美人系、スタイルはもっとメリハリがついてて美白のアリナ(27)
大浦真奈美に顔もスタイルもそっくりのナミ(26)
高梨あゆみに顔はそっくりでスタイルはもう少し小柄&むっちりしたチアキ(30)
全員とやりたくてたまらず、そこに勤務していた2年の間に何とか全員とやれたので、その思い出を書いてみる。
やれた順番としてはチアキ➡アリナ➡ナミとなる。
まずはチアキ。
おっとりした感じだが距離感近く、口説きたかったがなかなか職場で二人になれず、連絡先を訊いたり誘ったりもできなかったが、ある日先任の先輩と後輩が、彼女がいない自分に女を紹介する名目で会を開き、チアキを紹介してくれた。
良い雰囲気になったが、何故かそこで嫉妬した先輩(既婚)がチアキと二人で無理矢理三次会に行き(チアキもだいぶ嫌がっており自分と後輩もなだめようとしたが、タクシーを横取りする形で去られた)、その際には何もできず。
チアキと先輩の間に何かあったかはわからないが、その後チアキは先輩とは飲まなくなった。
しかし連絡先は聴けており、食事に誘う。
何度か誘うが、日程が合わないとのことで、なかなか行けず。
遠回しに断られているのかなと思っていたが、ある晩「急で申し訳ありませんが、今から飲みませんか?」と誘いがあった。
よしと思って、店に行くと、実はチアキは上記と別の先輩と不倫していた、という話を聴かされた。
奥さんにバレそうになって&奥さんに子供ができて、いきなり距離を取られてショック&寂しくて呼ばれたようだ。
若干残念に思ったが、チャンスに乗ってヤるしかない。元々付き合いたいと言うよりはやりたかっただけだ。
酒に弱くないはずのチアキだが、悪酔いして店の中でさえ腕を組んだり胸を押しつけてきたり、頬や首筋にキスしてくるため、唇にキスすると、舌を入れてきた。
流石に店の中ではまずいので、そのままお持ち帰りする。
シャワーも浴びずにそのままベッドに倒れ込むように二人で寝転がり、キスするが、貪られるような舌を食べられるのではというほど激しいキスだ。
チアキを脱がそうとすると、逆に自分が脱がされ、即尺してくれる。そこらのピンサロ嬢なんかよりよほど上手い。
こんな愛人を確保していたという見知らぬ他部署の先輩に嫉妬した。
頭を上下させてジュポジュポ音を立てて咥えてくれながら上目遣いにこちらを見る様子はAV顔負けだ。
あっという間に昂ぶり、そのまま口内射精する。
「んっ!?んぅぅーーー!!」と最初は驚いたような声を上げるもその後は舌で刺激してくれつつ、バキュームしてくれ、さらに最後には唇で扱いてくれる。
完璧な飲精&お掃除だ。サキュバスに精を吸われるってこんな感じかな、などと思った。
「濃くて美味しかったです」と微笑むチアキはすごく淫靡だ。
今度こそチアキの服を脱がせる。
かなり恥ずかしがるが、肌は綺麗だ。胸は恐らくD~Eと大きめ。太ももはやや太めだが、自分は好み。陰毛は完全に剃ってしまっていたのが残念だった。
自分のモノを見て「咥えてる時も思いましたが、大きいですよね。入るかな」と言いつつ、騎乗位でモノを埋めていくチアキ。
「ちょっとキツいですが、奥まで当たって気持ちいいです」そう言われ、下からおっぱいを揉みつつ軽く腰を振ろうとしたが、「私が動きます」と言ってグラインドが始まる。腰のくねり方がやはりエロい。
ところが、ちょっとゴリゴリ当たりすぎて痛いので、別の体位でと言われた。
後背位➡正常位と移行しつつ、ひたすら突き込む。
締まるというより吸い付いてくる感じが気持ち良い膣内だった。
「あっ、あぁっ、いぃっ、いいよぉ!シロクマさんも気持ちいい?イきそう?イっていいよ?」
思わず中で出して良いのかと思ったが、不倫相手からの乗り換え➡即デキ婚コースは怖いし嫌だ。でも中に出したい。突き込みながら悩む。
その悩む姿を見てか、チアキが抱きついてきてキスをしつつ足でホールドされた。その瞬間射精した。
二度目とは思えないくらいビュルビュルと音を立てそうなほど長く出る。
そしてさらにモノに吸い付いてくる膣。
本当にサキュバスのようだ。恋人と言うより自分もセフレにしたい。
その日はそのまま寝て、次の日からチアキから何となくアピールが始まったが、自分はいまいち乗り切れない内に、チアキはまた不倫相手と寄りを戻していった。
その内アリナとナミのことも書きます。
通勤は地下鉄だが、この日は普段よりかなり早く終わり、2時間近く早い電車に乗ることができた。
車内は思いの外空いており、ベンチシートの真ん中に座ってスマホを見ていた。
すると次の駅で、魅力的な女の子が乗って来た。
ネイビーのニットに美脚生足がスラリ。しかもそのニットは際どいスレスレの短さだ。
ショートパンツ履いててもよさそうな感じだが…まあ、流行りの『履いてない風ファッション』だろう。
にしても色気爆発しまくってる。
めっちゃ美白美肌で顔もかわいい。
メイクもラブリーピンク系でオシャレ。胸もでかい。谷間ちょい見える。寒く無いのか?この季節に。うん?そんなことより…
この子、見たことあるな。今回で3回目じゃないか?
隙だらけな印象の1回目、2回目は真夏で露出度が高く、あちこちにキスマークがついていた。特に胸元には3箇所くらいついていた。
風嬢なのか?いやいや、風嬢ならキスマークなんてつけさせないだろう。
それ以来の再会だ。
しっかし可愛いな。俺の向かいに座ってる彼女は、太ももからヒップの感じといい、なで肩ながら巨乳で肌がめちゃめちゃ綺麗で…抱き心地最高のイメージしかない。肌が真っ白だから、太ももや胸元のエロさが倍増なのだ。
車内は混み始めていたが、俺は彼女のエロ脚に見惚れていた。
何度か目が合い、逸らすのもなんだかなーと思ってニッコリしてみると、ちょっと照れた顔して目を逸らす。
もう一度目が合う。少し目が笑った。
可愛いなー。
あのキスマークだらけだったのは、なんだったのか。
ほどなく大きな駅にさしかかり、乗客が入れ替わる。俺と彼女は座ったまま。
すると品のないエロそうでガラの悪い男2人組が、いやらしく笑いながら彼女を挟んで両隣に座った。やらしい目で彼女を見ながら2人で笑い、今にも肩抱いてちょっかい出しそうな勢いだ。
危険を感じた彼女は2人の顔を見るなりすぐに立ち上がり、丁度空いていた俺の隣に座った。
ちょっとだけ見つめあったが、俺が無意識にウンと頷くと、彼女は俺の左腕にしがみついて来た。
ああ、ちょっと怖かったのだな。
それと同時に、俺が彼氏ヅラする事でこの2人組を撃退できるわけだ。
「ねえねえ、◯◯で降りようか」
「ウン!」
自然すぎるナンパ成立。
降りるまでベッタリ密着してたけど、お尻と太ももの感触フワフワすぎてもう、男根フル勃起してた。
ワインが好きらしく、ちょっと格上のワインバー連れて行くと喜んでた。
カウンター席だ。ほろっと酔い始めで話も聞けた。
「ねえねえ、何度か見たことあったんだけど」
「そうなん!?」
「うん、夏くらいに見かけた時ね、あちらこちらキスマークだらけだったんだけど…」
「(照)」
「そういうプレイ好きなの?」
「うん…好き」
正直だな。
「まあ、俺も好きだけどな」
「エロそう…だもん(笑)」
「ん?わかるん?」
「ずっと脚見てたしょ」
「バレてたかぁ」
フフフと可愛く笑う彼女。
「俺ね、抱きしめて首にマーキングしながら中出しするの好きなんだわ」
「やーっ!」
一気に顔が赤くなる。
「興奮しまくると、中出ししたら溢れてくるほど…」
「エロい!やーっ!めっちゃエロい!!」
顔は真っ赤だが、表情は喜んでる。
脚をバタバタさせる。ただでさえ短いニットの裾が、もっと際どい事に。
「だからさぁ…」
無防備すぎる太ももに触れてみた。太ももの肉感と肌の質感がとんでもなく官能的だ。
やばい…ヤリたい、から『ヤリたくてしょうがない』に格上げ…いや、ヤルしかない。
「そろそろ次行こうか」
まるで嫌がる様子もなく、彼女は俺にくっついて来た。
さて、彼女の名前はアオイ(仮名)。歳は21歳、ガールズバー店員。とりあえず店も聞いておいた。
なるほど、美女揃いで有名なあの店だ。ソープ行く途中でよく『お兄さーん』って声かけられる、上物しかいない店があるのだ。
まさか、そこの店員を引っ掛けられるとは…。
にしては、随分と無防備だな。
ホテルに入ったら、自分から抱きついてキスを迫る。積極的だ。Gカップがムニュムニュ押し付けられる。
地下鉄の時点で辛抱たまらなくなってて、しかもさっきはエロトークで盛り上がった。
すっかりスイッチ入ってる俺は、アオイを抱き抱えてベットに転がした。
「やーん」
と両脚をクネクネさせると、ニットが捲れて水色のパンティが丸出しになった。
まじか。本当に履いてなかったのか。
俺はズボンとシャツを脱ぎ去り、アオイの美脚を堪能しながら太ももに両手を張り巡らせた。
この感触、頭おかしくなるほど興奮する。
既にクラクラし始めている。
そしてニットを脱がせば、眩しいくらいの美白美肌。そして水色のブラに収まりきらないG巨乳。
たまらず、その胸も揉みしだく。筆舌にし難い感触。
「あっ…んっ…」
既に可愛い声を上げるアオイ。俺は片膝をアオイの太ももの間に割り込ませ、のしかかるように抱きしめた。
クネクネ抱き合いながらの激しいベロチューは何分間に渡ったのか。
男根押し付けてる太ももがフワフワ柔らかく、ブラ越しながら押し潰れて密着している巨乳の感触もやわやわでたまらん。
先走り汁が出ているのを自覚していた。
背中の下まで両腕まわしてキツく抱きしめ、首筋を舐め回すとアンアン可愛くエロい声を上げる。首の肌もスベスベで美味い。
太もも柔らか過ぎて、もうここに擦り付けてるだけで絶頂できそうなほど気持ちいい。
「腰の動きエロいよぉ…あんっ」
感じるアオイの声がアヘ声になりかけてる。
アオイをうつ伏せにして、プックリお尻に男根押し付けながらスベスベ背中を舐め回す。ヒップの感触がフカフカしてる。男根はどんどん固くなる。
ブラのホックを外しアオイを仰向けに戻せば…もうあとはパンティのみ。
柔らかG巨乳は、ちょっと横流れ気味だが、抱えるように抱きしめるとプルプルと形を保っている。これはたまらん。
永遠に揉んでられるほど柔らかく、やはり肌の質感がエロ中枢を刺激しまくる。
綺麗でプニプニのピンク乳首も美味すぎて、舌で転がしまくるとアヘ声が更なるものに。
俺も上半身裸となり、揉みしだいた柔乳を胸板で押しつぶすように抱きしめ、より濃厚にベロチュー。た、たまらん…
太ももに股間擦り付けながらこの抱き心地を味わう…首筋を、脇を舐め回して乳房もたっぷり舐め回す。そしてまた抱きしめる。腰がついつい動いてしまう。
アオイが俺にしがみつきながら
「んん、カタイよ…」
と言いながら男根を掴み
「えっ…スゴイ…固くて太い…おっきい…」
まるで俺の男根を確認するかのようにスルスルと手でしごきまくる。これがまた気持ちいい。
俺は片手をパンティに突っ込み、ヌメリたっぷり温もりたっぷりのアソコを中指の腹で刺激しまくる。
「んん~っ!きもちいの…気持ちいいーん!ああんっ」
刺激を貪るように激しく腰を回すアオイ。アヘ声出しながらも男根を手コキし続けている。
ベロチューしながら互いの性器を刺激し合うのもまた、たまらん。
アソコは少し上付きだ。ヘアは薄い。
クリを弾きながら首筋を舐め回してると、叫びながら絶頂に達した。
ヒクヒクしてるアオイを抱きしめて少し落ち着かせた後、アソコを指の腹で優しく愛撫しながら、温かくヌメる膣内に、滑らせるように中指を挿入した。
狭くて柔らかい。そして中がボコボコしている。あたたかなヌメリをたっぷりまとい切ったそこは、柔らかく握りしめるように、俺の指を締め付ける。
アオイの両脚を開き、右太ももを股間に挟みながら手マンを続けた。
指先をくの字にして、スポット刺激をしながらベロチュー。太ももには、しきりに男根を擦り付ける。
アオイはもう、日本語喋れないほど絶叫している。そのまま二度目の絶頂へ。
「ふごぃ…」
既に呂律がまわっていないのか、滑舌がおかしくなっている。
アオイのイキ切ったアソコを舌張り巡らせるように舐め回すと、腰が痙攣するほどに感じている。愛液が美味いし、めっちゃいい匂い。
「んっ…あっ…あふ…ふぁめ…」
とか言いながら腰を震わせて感じている。
クリを舐め舌先で弾きながらの指入れで、また絶叫しながらイキまくる。
もはや何でもありなほどに乱れたアオイ。だらしなく脱力した裸体を眺めながら、この綺麗なアソコに溢れんばかりに中出ししてやろうと決めた。その細いウエストを俺のデカチンと大量射精で膨らませてやりたい。
しっかし、いいカラダだ…
クンニしながら眺めてて思ったが、ウエスト細いせいか横流れのG乳がでっかい餅みたいにふっくらしてて、抱き心地いいのが伝わってくる。
細いなで肩と細いウエスト、だが胸は爆乳でヒップもふっくら。太ももがむっちりフワフワ。そして、真っ白で綺麗な肌。
仰向けで無防備の女の姿って、なぜここまでそそられるのか。
今これから、この女を更に好き放題にできるのかと思うと、もはや逸る気持ちなんて抑えれるわけない。
開き気味に伸びてる両脚を抱えて、ガチガチにそり立つ男根をトロトロあったかのアソコに擦り付けた。
滝のように溢れ出る愛液を亀頭にたっぷりとまとわせて、クリに擦り付ける。そして、膣口に押し付ける。
温かい…愛液の温もりと、内側から滲み出る温もり…温もりが溢れている。
「んっ…!アッ…!」
亀頭が埋め込まれたあたりでアオイが声を上げる。今更『ナマでもいい?』なんて聞く気は毛頭ない。
亀頭に吸い付くような感触、グググと狭い膣内をバキバキの男根が押し広げ、ほどなく滑らかに飲み込まれていく。刺激がすごい。き、気持ちいい…
背筋がビリビリとしてきた。腰が痙攣しかけるほどに、凄まじく気持ちいい。
「アッ…!!だ、だめぇ、んっ…」
何かを言いかけたその唇をキスで塞ぎ、舌をねっとり絡め合いながら強く抱きしめた。
うっ。い、いかん。抱き心地がよすぎるから、ビュルっと我慢汁が出てしまった。
肩下に両腕をまわし、G乳が胸板にピトッと密着していくのを確認しながら、刺激たっぷりの名器にコッテリ深々としたピストン。
官能的柔らかさと性的刺激をたっぷりと味わいながら、アオイの首筋に吸い付く。
脳汁吹き出そうなほどの興奮。抱きしめる力も、吸い付く力も強い。締め付けもすごい…
「スゴイ…奥…奥まで…は…はぁんっ…はああんっ…」
気持ちよくなり過ぎて、ヨダレ垂らしてるアオイ。そのヨダレを舐めとるようにベロキスした。こんなに濃厚な密着正常位あるだろうか。
アオイも両腕を力一杯俺に巻きつけてくる。下からガンガン腰を振ってくる。カラダの柔らかい感触たまらない。胸板に当たる胸の感触マジやばい。子宮口のペコペコした感触が何度も亀頭にあたる。
がまん汁がじんわりと滲み出る。そのせいかペコペコからヌポヌポに変わって来た。まるで子宮口が亀頭に吸い付き、奥から吸い上げられるようだ。
い、いかん。男根に快楽エネルギーが蓄積されまくってる。中の刺激が凄過ぎて…
両脚絡みついて来た時、子宮口を突き破ったかのように奥の奥みたいなゾーンが現れ…
「ひやっ!ああーんっ!ふぁめ…ふぁあ…ああーっ!!」
今日イチの叫び声を上げ始めた。
「イキそうなの?」
アオイは激しく首を縦に振るのみ。
「お、俺もそろそろ…中に出すよ?」
返事なんて聞かずに俺はアオイにのしかかり、左手でがっつり肩を抱き、右手を腰の下に回すように抱きしめ、しっかりと胸を密着。
暴れるアオイの腰を右手でコントロールするようにしながら、子宮口直撃の角度をしっかりキープしながらズシズシ腰を押し付ける。
ほどなく膣の奥から巻きつくような締まりが強まり、俺の尿道の奥から快感が爆発しそうな勢いで湧き上がって来た。
『だ、だめだ…いく…い…』
アオイの首筋に吸い付きながら、男根が膣奥で大きく跳ねた。
『お、おおおっ…んぐっ!!』
刹那、亀頭が焼けるほどの快感をまといながら、膣奥を突き破る勢いでビュッ!ビュビューッ!!ビューッ!!と、微塵の遠慮もない射精が繰り広げられた。
「んっ!あっ…あ、はっ…!!ああんっ!!」
『き、きもち、い…おおおっ』
あまりの気持ち良さにピストンが抑えられず、アオイを力一杯抱きしめながら夢中で激しく腰を打ち付けていると
『おおっ…おおおーっ!!』
奥にグリグリ押し付けながら更なる快感が爆発!最奥でドバドバドバッと射精した。
『ん…んっ!お、おお…』
快感の余韻で律動している男根を膣奥に押し付け、何度も何度もグリグリ腰を回していた。余韻が長過ぎて、にわかな射精が何度も続くほど気持ちよかった。
俺はまだ、アオイの首筋に吸い付いていた。
ああ…余韻がすごい…男根はヒリヒリとして睾丸は射精しすぎて少し痛いほど。
こんなこと、あるのか…
アオイは気を失っていた。左の首筋にキスマーク3つ。胸元に2つ。あれ、こんなにつけたっけか。
珍しく男根が萎んできたので慌てて抜いてみると、ドロリと溢れ出た後、中からゆっくりとオス汁が溢れ出てきた。
ほどなく、ブリブリとした音と共に、滝のようにオス汁が止めどなく流れ出て来た。
ブリブリ音も逆流も、しばらく止まなかった。
まさに、溢れんばかりの中出しである。
気を失い、真っ白なカラダを無防備にさらしながら、アソコからとめどなく精液を溢れ流す姿は最高にエロい。
尻の下にはおっきな精液の池が出来上がっていた。
~おまけ~
「舐めてもいい?」
ちょっと一休みしたピロートーク後にアオイが起き上がり、俺にそう言ってくる。
ほどなく、仰向けになった俺の乳首やら体中を舐め回した後に
「ホントおっきい…こんなのがさっきまで入ってたなんて…うふ」
とか言いながら大口開けて男根を咥え込む。
その表情のなんと艶っぽいことか。
コチラを見ながら、これみよがしに竿を舐め上げ、そして亀頭を咥え込み、かり首舐め回す上質のフェラ。
エロい…エロすぎる。そして、き、気持ちいい…
ケツが引き締まるような快感である。
「あは、出るとこ見てみたいよぉ」
と言いながら、てっきり攻めのフェラに転じるのかと思いきや、なんとパイズリ。
これがまた…柔乳に包み込まれる抱擁感が半端ない。
いや、まじ、気持ちいい…
アオイを仰向けに戻し、その谷間へ男根を挟んで腰を振ると、アオイは両手で胸を寄せて男根を胸で締め上げる。
こ、これは…
入れてるみたいに気持ちいい…うおっ
我慢汁溢れまくっていた。ローション要らずのパイズリがこれほどとは。
柔らかい爆乳に包まれた男根は、動かすたびにムニュムニュとした肉感と、締めて擦られる刺激を常に交互に感じていた。
気、気持ちいい…お、おおおっ!!
気持ち良すぎて急な絶頂!
アゴにバチイッて当たって跳ね返り、顔までぶっかかるほどの射精。
あまりの快感に更に擦り付けると、畳み掛けるような快感を帯びてドバッ!ドバァっ!と溢れ出るように更に射精。男根を凝視していたアオイの顔面に、思いっきりぶっかかった。
さらに余韻のように繰り広げられた射精は、アオイの鎖骨まで広がるほど大量だった。
「あは…すごーい!」
顔に出された精子を舐め回し、胸元、喉、鎖骨にまで出された精子を両手で擦り込むように広げて楽しんでいた。
そして、俺の男根をお掃除フェラ…
一休み後には、その可愛い口の中にも思い切り射精してゴックンさせ、深夜には再び激しく絡み合い、抜かずに三連続で中出し。
以上、美白G乳美女を味わい尽くし、全身精子まみれにしたお話でした。
ドラえもん体型のボテ腹キモデブ仮性包茎の素人童貞です。
先日は、皆様の素敵な経験談には遠く及びませんが私の童貞喪失の大切な思い出を採用頂きまして、本当に有り難う御座いました。
今日は、童貞喪失から一年ほど後の、私のイラマとアナルの初体験のときのお話をさせてください。
勿論、中出しもあります。(笑)
またもや長々と書き連ねて本当に恐縮です。
—
ソープランドで何度も何度も犯して頂く経験にほんの少し慣れてきて、お店の女性と少し談笑も出来るようになってきた頃、私が攻めるのも勉強しておかないとなぁ…と思ってきました。
そうなると凝り性の私は、またお店探しを始めました。
イラマや精飲もしてみたくて、評判の良いM女系のお店を探し出して、お店に電話で「スレンダーで中出しOKでイラマとごっくんが得意な子」と聞いて、おすすめの中で写真が一番お好みの子を予約しました。
その後は身体の準備とお手入れの期間です。
なお、童貞喪失以来、準備期間の過ごし方はいまも全く同じです。(笑)
内容は前回の投稿(投稿No.9031)をご確認頂ければと思います。
送迎でお店に到着して、待合室で総額を支払って、しばし待ちました。
「〇〇様、ご案内です」と声がかかります。
待合室を出ると、横にカーテンがかかっていて、その前に促されました。
「いってらっしゃいませ!」の掛け声と共にカーテンが開くと、そこには全裸にスケスケのベビードール?とストッキングをつけただけの女性が立っていて、「こんにちは」と言いながら私の首に手を回してディープキスしてきました。
私は彼女と舌を絡めながら右手でおっぱいを揉み、左手でおしりをの肉をつかみました。
彼女は私のイージーパンツの中に手を滑り込ませるとちょっとびっくりして「ノーパンさんだぁ!もうおっきい!」と笑って、私のズボンをずり下ろしておちんちんを握って、私はおちんちんを引かれて階段を登りました。
2階のお部屋に入って、改めてご挨拶してくれました。
このまま押し倒して彼女に突き刺さりたいところなのですが、彼女に服を脱がせてもらいながら、今日はイラマをしたいこと、そのまま口内射精した私の精子を飲んでほしいこと、AVみたいに精子を見せず、出した精子をそのままごくごく飲んで、引き抜いたら出したはずの精子が一滴も無いのが見たいことを伝えました。
「いいよ!最初がいいよね、どんな格好にする?」と全く屈託がありません。
私は恐る恐る、イラマをすると決めてから検索してこれと決めていた、仰向けの女性の顔に跨って喉奥まで突き刺している動画を見せました。
「あー…うん!OK!」と言ってベビードールを脱いで、ベッドに仰向けになると、ベッドの端から少し首を落として、口を開けました。「こんなかんじ?」完璧でした。
彼女は「苦しくなったらおしり叩くから、すぐ抜いてね。あとイクとき教えてね。」と言って、仰向けのまま私に両手を伸ばしました。
私は彼女の顔の上に跨ります。
彼女の首がきつそうなので両手で頭を支えて、おちんちんを彼女の口の中に入れます。
改めて「苦しくなったら叩いてね。」と声をかけて、ゆっくり彼女の喉の中におちんちんを入れていきました。
彼女は私のおしりを押さえました。
喉の中は想像と全く違って硬くザラザラしていて、舌の向こうは途端に狭くなりました。
動画みたいにピストンしたらおちんちんが擦り切れそうです。
ゆっくりゆっくり、でも着実に、喉の奥へとおちんちんを進めていきます。
…が、彼女が窒息しそうな気がして一旦ゆっくり抜いて、「大丈夫?」と聞きました。
「うん、もうちょっと奥までいいよ。」と言ってくれて、改めてチャレンジです。
さっきの狭くなるところまできて、少し力を入れながらゆっくりめりめりとおちんちんを差し込みます。
「う゛…う゛ぉ゛…お゛…」と、彼女は声にならない音を出し始めますが、私のおしりを引きつけてもっと奥に誘ってくれます。
またゆっくり抜いて、「大丈夫かな?」と聞くと、「うん、ゆっくり動かしてみて。」と言います。
またさっきくらいまで来て、彼女がおしりを引きつけなくなる深さまで来ました。
少し力を入れて、ゆっくり前後に動かしました。
私のおちんちんの前後に合わせて、「う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…う゛ぉ゛…」と彼女は音を出します。
彼女の喉が、私のおちんちんの前後に合わせて少し膨らんでいる気がしました。
やがて射精感が込み上げて、「いくよ」と声を掛けると、彼女はわたしのおちんちんの付け根を両手で握って少し引き抜いて、隙間を作りました。
次の瞬間、私は彼女の喉の中にびゅる!びゅる!びゅる!と金玉の汁を射精しました。
彼女は「ん゛…ん゛…ん゛…ん゛…」と音を出しながら、私の金玉から出た汁を飲んでくれました。
おちんちんに伝わる喉の収縮と彼女の上下に動く喉で、飲み下してくれているのを感じました。
やがて射精が収まり、彼女の喉からおちんちんを引き抜きました。
彼女は「けほっ」と少し咳をして、はー…はー…はー…と荒い息をしています。
彼女は結局一度も私のおしりを叩きませんでした。きっと我慢してくれたのでしょう。
私は仰向けの彼女が起き上がるのを支えながら、「ありがとう、すげー気持ち良かったよ!ごめんね?苦しかったよね?」と声を掛けました。
彼女はディープキスで応えてくれて、「すごい上手だったよ、初めて?」と言ってくれました。
それから「いっぱい出たね、凄く濃くて、美味しかった。」と言って笑ってくれました。
彼女は私のおちんちんを握ると「まだ出来るね」と微笑んで、ベッドに膝立ちになりました。
彼女の割れ目はクリちゃんの上から花の蕾のようにふくらんだ陰毛が少しあり、おまんこからは白い紐が出ていて、その紐は右腿のストッキングに繋がっていました。
さっきからずっと微かに聞こえていたのですが、モーター音のようなものが聞こえます。
彼女は膣の中にローターを仕込んで、ずっと動かしていました。
ストッキングからローターのスイッチを抜いて私に渡します。
私はローターのダイヤルを回しました。
「はぁっ…!」モーター音が少し高くなって、彼女はびくっと震えました。
更に回すと、だんだん音が高くなって、彼女のびくびくが止まらなくなっていきます。
「ぬいて…」と彼女が言います。
私はローターを動かしたまま彼女のおまんこの紐をゆっくり引きました。
彼女は「あ…あ…あ…」と声を漏らします。
やがて、彼女の膣口からローターが産み落とされました。
彼女はわたしを抱き寄せてディープキスをしながら、ベッドに横たわりました。
私は彼女の股の間に入って、まだパンパンにいきり立ったままのおちんちんを彼女のぬるぬるのおまんこにあてて、ゆっくり彼女の膣の中に入っていきました。
「はぁ…」と彼女が声を漏らしました。
彼女の中はとても熱くとろとろしていて、すごく気持ち良く私のおちんちんを受け入れてくれました。
ローションのぬるぬると少し違って、とろとろしてると感じました。
彼女の子宮を擦り上げました。
彼女の子宮はぷっくりしていて、亀頭で彼女の子宮口の穴を感じられました。
彼女の膣壁越しに、何か長い硬い感触があります。
彼女が左腿のストッキングから何かを取りました。
次の瞬間、私のおちんちんの下側、竿から裏筋にかけて、激しい振動がブルブルと伝わりました。
「あああああっっっ!!」
その瞬間、彼女が叫び、私のおちんちんごと彼女の膣が何度も何度もきつく収縮しました。
私はピストンを止めて、彼女の一番奥で、振動と彼女の膣の収縮を感じていました。
彼女の顔も、肩も腕も、開いた太腿も、彼女の身体はおっぱいとおなか以外がみるみる真っ赤に染まっていきました。
とろとろでうねうね動く熱い彼女の膣穴のなかで、私のおちんちんも本当に溶けると思いました。
ピストンしなくても彼女の腰がびくびくうねって、とろとろの膣の中で私のおちんちんもこねくられました。
亀頭に子宮のコリコリが勝手に当たってくる感じがして、尿道口になにか引っ掛かるような感触があります。
「でるでるでるでるっ!!!あ!あ!あ!あ!…」
私は本当にたまらず絶叫しながら、彼女の子宮の中に、ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!ぶりゅっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!…と何度も何度も大量の金玉の汁をぶちまけていました。
大量の精子が尿道を押し広げながら通って勢いよく放出されているのが伝わる、本当に素晴らしい射精でした。
私は彼女に倒れ込んで、「すごかった…ありがとう…ありがとう…」と言うのが精一杯でした。
そう言ってる間にもまだ時々、彼女の膣の中でぴゅっ、ぴゅっと金玉汁の残穢が出ていました。
彼女の膣の中からぬろんと抜け出て、おまんこの前に這って行きます。
彼女はまだびくっ、びくっと痙攣しながら、何かのスイッチを止めました。
彼女のおまんこからは、たったいま射精したばかりの私の大量の精子がどろどろと溢れ出していて、その下に何かピンクの輪ゴムのようなものが見えました。
彼女はのろのろと起き上がって四つん這いになって、私の目の前におしりを突き出します。
「これもぬいて…」
彼女の肛門から、コンドームが出ていました。
膣口からは、まだ私の精子がぼたぼたと滴っています。
コンドームの中に輪っかがありました。
コンドームごとその輪っかを持って、ゆっくり引き抜こうとしますが、彼女の肛門の中で何かが引っ掛かって抜けません。
少し力を入れて引っ張ると、徐々に彼女の肛門が開いてきて、その向こうに何かピンクのものが見えています。
もう少し引くと、彼女の肛門から大きな玉がつるっと産まれました。
「あ!!」彼女が叫びました。
玉の先にまだ続きがあります。
私は続きをゆっくりと引き抜きます。
先程産まれた大きな玉と繋がって、次の玉があるようです。次は一回り小さい3連の玉でした。
肛門から玉が産まれる度に、彼女は「あ…あ…あ…」と小さく声を上げました。
少し離れてまた少し大きな玉があるようで、肛門に引っ掛かりました。
また少し力を強めて引きました。
彼女が「あ!」と叫ぶのと同時に、彼女の肛門から最後の玉が産み落とされました。
彼女はのろのろと起き上がって、私の精子と彼女の愛液でどろどろのおちんちんを舐めて綺麗に吸い取ると、「なにかのむ?」と聞いてくれました。
おちんちんはまだ勃起したままでした。
ウーロン茶を頼むと、彼女はのろのろと立ち上がって、お部屋のドアの前のインターホンで、受付に私のウーロン茶と彼女のジャスミンティーを注文します。
私はその後ろに立って彼女のおっぱいを揉みながら亀頭をおまんこに擦り付けて、彼女がインターホンを切ると同時に後ろから彼女の膣奥に一気に突き刺さりました。
彼女は「あっ!!」と叫んでインターホンの横に手をついて、立ちバックのかたちになりました。
私は彼女のおっぱいを揉んで乳首を手のひらでコリコリ転がして、まだぬるぬるのクリちゃんを擦りながら、ゆっくりおちんちんを出し入れして、だんだん早く、強く、突き上げていきました。
「あ!あ!あ!あ!」私が突き上げる度に彼女が叫びます。
目の前のドアがコンコンとノックされますが、私は彼女の膣内を突き続け、彼女は叫び続けました。
二度目のノックと同時に、彼女は
「イグイグイグイグイグっっっ!!」
と絶叫して、また彼女の膣壁がきゅうっ!きゅうっ!と私のおちんちんを締め付けます。
私が彼女の膣の中でびゅっ!びゅっ!びゅっ!と射精した時、ボーイさんがドアの前にドリンクを置くカチャカチャという音がしました。
彼女の中からおちんちんを引き抜くと、彼女ははぁはぁと喘ぎながらドアの前にへたり込みました。
のろのろとドアを開けようとするので、私が開けて外を覗くと、既にボーイさんはもう居ません。
私はドア横に置かれたドリンクのお盆を持って、ベッド前のテーブルに戻りました。
「ありがとう…」と彼女が言うので、「こっちこそ有り難うだよ!すっっっごい気持ち良かった!!」と言いました。
彼女はベッドに戻って、笑いながらウーロン茶を口に含んで、口移しに飲ませてくれました。
私も、彼女のジャスミンティーを口移しに飲ませてあげました。
一息つきながら、ローターとプラグを聞くと、「だいたいどっちかを仕込むんだけど、今日は朝イチで初めてさんだから、気合い入れて両方入れてみた。」「イラマ希望でどうしようかと思った(笑)。でも絶倫さんで良かったぁ!!」
と笑って話してくれました。
「◎◎さんの中がとろとろで凄く気持ち良かったからだよ、全身真っ赤になってたよ」と伝えると、私の肩を凄い勢いでバシバシ叩きながら「マジイキしてたっ!やばかったっ!何ならおしっこ漏らしたっっ!!」と恥ずかしそうに笑ってドアを指差します。
ドア横の壁を見ると、成程バスタオルが敷いてありました。
「潮でしょ?」と聞くと、「わたしおしっこもでちゃうの…」と恥ずかしそうに言いました。
年齢を聞かれて、私はもうすぐ41歳のこと、一年前まで童貞だったこと、ソープランドでしかセックスしたことが無いことも話しました。
いつもはM男で今日初めて攻めのお店に来たこと、イラマや精飲は初めてだったことも伝えました。
童貞喪失の時から生でしかしたことなくて、もうこの際、一生コンドームは使いたくないと言って、ふたりで笑いました。
「アナルってしたことある?」
彼女が言いました。
「無い!!していいの!?」と聞くと、オプションだけど出来ると言います。
お金は足りるのですが、たったいま人生からコンドームを排除すると宣言したばかりなので、ちょっと躊躇しました。
でもまぁこれで全穴制覇なので、お願いすることにして、追加料金をお支払いしました。
すると彼女は、「ゴムつける?生がいい?」と普通に聞いてくれました。
「生でいいの!?」と思わず叫んだら、「うん、特別ね。呟いたらダメだよ?」と笑います。
彼女は私のおちんちんにローションを塗って自分のおしりにも塗ると、バックの姿勢になってくれました。
アナルはバックが入れやすいのだそうです。
目の前に、彼女の肛門とおまんこがありました。菊門と呼ぶには少し縦長で大きな肛門です。
ついさっき大きなアナルプラグを引き抜いたばかりなので当然でしょう。
私は彼女の肛門に亀頭を当てて、ゆっくり前に押しました。
でも、肛門がおしりにめり込むだけで、なかなか入りません。
「ちんこ押さえて、ぐーって押して。」
私はおちんちんをしっかり握って、ぐー…っと肛門に押し込みました。
突然ぐぐっ!と亀頭が肛門に入り、「あ!」と彼女が声を上げました。
亀頭が入ったら、肛門に締められてキツキツですが根元まで難なく入りました。
彼女のうんちが出る穴に、私のおちんちんが根元まで、文字通り突き刺さっていました。
ピストンしようとするのですが、私の包茎の皮が彼女の肛門に押さえつけられて、包皮の中でおちんちんが動くだけです。
少し引き抜いて根元で皮を押さえて、改めて肛門の中に突き刺しました。
「う…ん…ん…」
ピストンの度に彼女が呻きました。
亀頭で感じる直腸の中はふわふわしていて、おまんことは全く違う感触でした。
奥にはふわふわがあるだけで、突き当たりはありませんでした。
私のおちんちんは再びパンパンになって、ピストン出来るようになりました。
彼女のおしりの穴の中で、リズミカルにピストンしました。
やがて射精感がこみ上げてきて、彼女に「いくよ」と声を掛けました。
彼女は「うん…なかに…」と言いました。
「でるっ!」と叫んで、私は彼女の直腸の中で射精しました。
彼女の肛門がぎゅっ!と締まって、なんだかオナニーの時におちんちんの根元を握って我慢しようとするけど出ちゃう失敗オナニーのような射精感でした。
男性の方は分かってくれるのでは。(笑)
でもいま、私の精子はティッシュやオナホールの中ではなく、彼女の直腸の奥にびゅるびゅると出ていました。
私の射精のガクガクが収まってから、私は彼女の肛門に突き刺さったまま、左手を回して彼女のおっぱいを揉みしだいて、右手を上から通して彼女のおまんこに中指と薬指の2本差し入れて、膣の中のざらざらを小刻みに押しながら手のひらでクリちゃんも擦りました。
「やあああぁっ!!!」
彼女は叫びながらガクガク震えて、私の手のひらにびゅーっ!びゅーっ!びゅーーーっ…!と、少しおしっこの匂いがする潮を撒き散らしました。
彼女の直腸からゆっくりおちんちんを抜きました。
私のおちんちんのカリ首と亀頭にちょっとだけ、彼女の黄色いうんちがついていました。
彼女はたぶん予期していたのか、サッと私の股間にバスタオルを掛けて、私の隣に座りました。
「どうだった?」と彼女が聞きます。
私は、「入り口はキツキツで中はふわふわしてた。なんて表現すれば良いのかな…ふわふわに包まれててすごく気持ち良い。」と応えました。
彼女は、「よかった、アナルではイケない人が多いの。イッてくれて嬉しい。」と言ってくれました。
シャワーでおちんちんを洗ってもらって、お風呂に浸かります。
彼女はマットが苦手とのことなので、辞退しました。
彼女は膣と肛門を洗ってから来て、ふたりでお風呂に浸かりました。
彼女は背中を向けて私に寄りかかるように入って、私はおっぱいを両手で愛撫します。
彼女は頭をこちらに回して私にキスして、やがて私の股間に座って向かい合う姿勢になると、私にディープキスして、乳首を舐め、向かい合ったまま私の腰を持ち上げておちんちんを水面に浮上させて、そのまま口にふくみました。
いわゆる潜望鏡です。既に小さく萎んでいたので潜望鏡のかたちではないのですが。
私のおちんちんを全部口の中に含んで、彼女は私の包茎の皮の間に舌を差し入れて剥いて、亀頭を舐めてくれました。
むくむくと私の亀頭が目を覚まして、どんどん潜望鏡になっていきます。
「姿勢つらくない?」と彼女が声をかけてくれたので、大丈夫と応えました。
彼女は立ち上がって後ろを向くと、私のおちんちんを彼女の膣にゆっくり挿入します。
まるでピンクチェアの最初の挿入のかたちです。
でも全く違うのは、ピンクチェアはローションつきですが、いまは全くローションは無く、私の剥き出しのおちんちんが、彼女の全く濡れていないありのままの膣の中に、まさにめりめりと突き刺さってゆきました。
痛気持ち良いとはよく聞く表現ですが、全く濡れていない膣にめりめりと亀頭が突き刺さってゆく感触はまさに痛気持ち良く、私のおちんちんは彼女の膣の中でどんどん硬くなっていきます。
根元まで突き刺さると、彼女は奥でぐりぐりグラインドして、やがてゆっくり抜いていきました。
お風呂から上がって、ドリンクをおかわりして一息つきます。
「もう4回もしたね、何回くらい出来るの?」と彼女が聞きます。
私は「最近は6~7回くらいが多いかな。」と応えました。
「最高は?」と聞くので「9回」「2時間で!?」「うん」「絶倫さんだなー」と笑いました。
「連続も出来るの?てか今日もほぼ連続か。」「出来るよ、3連射までは出来た。3人で攻めてもらってだけど。」「抜かずの3発!?」「1人づつ抜いてだけどね。(笑)」「凄いなー、今度してね。お口とまんことアナル、ノンストップで。」
彼女は私にディープキスして、ゆっくり私を寝かすと、首筋、脇、胸、乳首、脇腹、おへそ…と私の身体中くまなくキスしながら降りてきて、待ち切れずにピクピクしている私の勃起したおちんちんを頬張りました。
丁寧に舐め上げて、金玉も舌の平で舐め上げて、私の両足を持ち上げます。
私は自分の両足を拡げて持って、ちんぐり返しで彼女に肛門を差し出しました。
彼女は私のおしりの肉を拡げて、私の肛門を丁寧に舐めてくれます。
「あ!あ!あ!」私が喘ぎ声を出します。
「アナル好き?」「うん、大好き…」
彼女は私の肛門に舌を捩じ込むように、ぐりぐりと舐めてくれました。
金玉、おちんちん、おへそ、乳首、首筋、耳と彼女の唇が帰ってきて、ディープキスします。
彼女は私のおちんちんに手を伸ばして、おまんこに擦ると、ゆっくり彼女のまだ濡れていない膣に突き刺していきました。
騎乗位でゆっくり根元まで挿入して上体を起こすと、ぐりぐりと前後にグラインドします。
私は彼女の裸体を下から見上げて、おっぱいを揉みました。
再びディープキスをして、ゆっくり抜き差しします。
最初は亀頭が擦れていたキツキツの膣壁が、だんだん滑らかになっていきます。
彼女の膣壁が充分ぬるぬるになると、彼女は私の乳首をぐりぐり舐めながら、杭打ちピストンをしてくれます。
タン、タン、タン…とリズミカルに、彼女のおまんこが私のおちんちんの付け根に当たります。
やがて、ふたりの結合部に彼女の愛液が溢れて、ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちっ…と、いやらしい音が響きました。
「わたし…もう…いきそう…いく…いく…」と彼女が声を漏らしました。
その声に私も射精感が込み上げて、「俺もいくよ…あ、でる!でる!」と叫んで、彼女の膣の中で5回目の射精をしました。
彼女はガクガクと震えながら私の精子を受け止めてくれて、射精している私のおちんちんを、きゅうっ、きゅうっと締め付けてくれました。
彼女が私の上に崩れ落ちて、二人繋がったままでディープキスをしました。
彼女はゆっくり身体を起こして、繋がったままのおちんちんをゆっくり抜きます。
彼女の膣から私の下腹に、ぼとぼとぼとぼとっ!と精子が落ちました。
彼女はその精子を吸い上げて、おちんちんもフェラで綺麗に舐め上げてくれました。
最後に尿道口を吸って、尿道に残った精子も吸い上げると、私を見つめながら飲み込んでくれました。
一息しながら、彼女にどんな体位が好き?と聞いてみると、
「やっぱり正常位が好きだけど、だるま返しとか足閉じてバックでしてもらったりも犯されてるかんじで好き。どこか押さえつけられながら入れられると興奮するのかも。」
だるま返しを知らなくてどんな形か聞くと、スマホで検索して見せてくれました。
女性の膝を畳んで縛って、男性が女性の腰を持って捩じ込むかんじのようです。
「成程これは犯され感あるなぁ…でも縛るのは…」と言うと、「正常位から足を抱えてもらったらこれになるよ。」とのことでした。
最後にこれをやってみることにしました。
さっきしてくれたように、今度は私が
ディープキスからだんだん彼女の肢体を降りていきました。
やがておまんこにたどり着いて、さっき二人が出した体液ごとむしゃぶりついて、クリちゃんを舐め上げました。
「あっ!」彼女が声を上げます。
クリちゃんを舐めながら彼女の膣に指を入れて擦ります。
「あ!あ…あ…」彼女の声がだんだん柔らかくなります。
ここからだんだん上に戻っていくべきなのですが、とろとろのおまんこを前にもう突き刺したくて仕方ありません。
そのまま正常位で挿入しました。
「ぁぁぁ…」彼女の甘い声が漏れます。
ここから、彼女の両膝を閉じて、腰ごと抱え上げようとしますが、上がりません。
「あし押さえて…」
成程、膝裏から足を押さえると、両膝下が左右に開いて、彼女の顔も見えます。
でも、何度かピストンすると、足が揺れて不安定です。膝裏から床に手を突いて彼女の足を固定して、腰を打ち下ろしました。
「あぁっ!あ、あ、あ…」
リズミカルに腰を打ち下ろしました。
足を閉じているので彼女の膣の中はとても締まって、ぬるぬると熱く、とても気持ち良いでした。
「いく…いく…いく!いくっ!」
彼女が痙攣して、膣の中がきゅうっと締まりました。
私は動きを止めて、彼女がおさまるのを待ちました。
大丈夫?と聞くと、「うん、きもちいい…」と応えました。
私はまたゆっくり動き出して、また打ち下ろし始めました。
「あ、あ、あ、あ…」
彼女の愛液が裏筋に溢れて、ぷちゅ、ぷちゅ…と音を立てます。
私も限界でした。
その時、彼女が「またいく…いく…いぐ!!いぐっっっ!!」と叫びました。
私は彼女の収縮する膣の中で、そのその日最後になる膣内射精をしました。
「あ!あ!あ…」私のおちんちんの脈動に合わせて、彼女の声が響きました。
射精が収まって、足を解いておちんちんを引き抜きました。
彼女のおまんこから、いま射精した私の精子が溢れ出ました。
彼女はのろのろと起き上がって、真っ赤に上気した顔で私にディープキスしながら「きもちよかった…」と言うと、おちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。
一息つきながら、上手く出来たかな?上手だったよすっごく気持ち良かった…とか話していたら、彼女はしみじみと「〇〇さん身体が合うなぁ…」と嬉しい言葉を呟いてくれました。
シャワーでおちんちんを洗ってもらって、全身を洗い流して上がります。
服を着ながら、彼女は「こんどは三穴連射だよ、忘れないでね。」と笑いました。
コールして、立ってディープキスします。
「今日は本当に有り難う。恥ずかしいくらいイッちゃった。(笑)」と言ってくれてお部屋を出ました。
手を繋いで階段を降りて、カーテンの前で「また来てね、待ってるね。」とキスしてお別れしました。
彼女とはその後も何度もご一緒させて頂きましたが、一年ほどして突然退店してしまいました。
Twitterのアカウントも繋がらなくなってしまい、振られたんだなとちょっと寂しくなりましたが、幸せに暮らしてくれてたら良いなと思います。
今回も長々とお付き合い頂きまして、有り難う御座いました。
名前は「すず」。もともと地元はこちらだが、大学の関係で隣の県に住んでいるらしく、その日は実家に帰ってくるとの事で、待ち合わせは最寄りの駅に。
とりあえず、あまり期待もしないまま、ドライブがてら実家の近くまで送ることになった。
終電の到着時間に、駅の近くの道で待っていると、ミニスカートを履いた、小柄なセミロングの可愛い女の子が歩いてきた。
すず「おまたせー!」
可愛らしい声で車に乗り込んできた。
すずは、肌が驚くほど白く、少し幼い感じの小柄な女の子で、胸はDカップくらい。
いろいろ話をしてると、大学に彼氏がいるとのことだが、最近少し倦怠期との事であまり会ってないとのことを、割と落ち着いた口調で話していた。
俺も、フンフンと話を聞いていたが、信号で止まったときに、白い太ももが目に飛び込んできた。
ミニなので、かなり際どいとこまで脚が見えたので、とっさに目を外したつもりだったが、
すず「あ、太もも見てたでしょ!」
と、意地悪く指摘する。
俺「ごめん、釘付けになったわ笑」
そう返すと、クスクス笑いながら、
すず「太い足やし見んといてー」
と言いながら、服を引っ張ってきていた。
これはイケる!と思い、そっと股間近くの太ももを触ると、すずはビックリしながらもトロンとした顔になっていた。
俺「全然細いやん、俺の手で掴めそう」
すず「んな事ないよ、太いから、、、あ。」
太ももを触りながら、左手の小指でパンティの股間部を刺激していると、しばらくしたら左腕に抱きついてきた。
こうなると、小指は割れ目の筋に当たるのだが、しっかり濡れてるのが確認できた。
そこで、車をすずの実家近くにある、工場の駐車場に車を止めて後部座席に。
すずを対面の状態でディープキスをしながら、胸をまさぐり、小さなお尻を撫で回す。
Tシャツを捲ると、とても綺麗な乳首が。あまりに綺麗だったので、無心に吸い付いた。
すず「俺さん、なんかエロいよ。」
俺「なかなか、こんな可愛い子会えないから、我慢できないよ」
そう言って、ズボンを下ろすと、床に正座する感じですずが息子とご対面した。
すず「彼氏いるし、フェラまでね」
そう言って、口に含んだすずが
すず「太いね。。」
と一言言って喉奥まで咥えはじめる。
頭をなでながら、10分くらい自由にしゃぶらせた。
決して上手くはないが、愛おしげなフェラをするすずが可愛いくなり、再び対面座位の状態で抱きしめてキス。
ミニスカの女の子、むき出しのチンポ。俺の中では次のプランは決まっていた。
その状態で、キスをしながら胸を愛撫し、お尻を弄る。
パンティ越しに濡れてるマンコを刺激していると、すずはいい感じに悶えて、愛液が溢れてくる。
俺「ぐっしょりお漏らしやん」
すず「あん、やらしい手つきするからやん」
そんな事を言うすずのパンティをずらし、マンコを触ると、薄い毛に小さな穴がヒクヒク。
しばらく、指の腹で刺激していた。
すず「なんか、触り方ヤバいよ」
切ない顔で、そう言うすずのパンティを横にずらしながら、トロトロのマンコの入り口に怒張したチンポの先っぽを付けて、腰を座らせると、すずは大人しく従っていく。
スムーズにすずの奥に入ったが、思いの外まんこの中はキツく、かなりのフィット感がある。
すず「あ、、、、入っちゃった。」
すず「入れちゃダメなのに、入っちゃった」
すず「どうしていいか、わかんないよぉ」
そう言いながら、顔を真っ赤にしている。
俺は、しばらく無言で腰を振っていると、
すず「俺さんの、抜かなきゃ。」
と言ってくるので
俺「もう、入ったんやしいいやん。」
と腰をしっかり掴みながら、激しくピストンをしてやった。
マンコとのフィット感が半端ない中、対面だと徐々に根元まで刺さっていく。
しかも、チンポの先は確実に子宮口を捉えていた。
子宮口を刺激し始めると、
すず「太い。こんないっぱい初めて。」
すず「あー、もう奥が変になるよー」
と言いながら、イク怖さからか、少し切ない顔を向けてくる。
スベスベのお尻を撫でながら、密着状態でピストンしていると、こちらも限界が来たので、腰をしっかり自分のほうに抱き寄せ、腰を押し付けてしっかり根元まで入った状態ですずの中に発射した。
ビュルビュル、ビュルビュル
頭が真っ白になる中でしっかり奥で出し切ったあと、さらにその状態でチンポで送り込む。
その時に、すずも中で出した事に気づいたみたいだった。
すず「え、、、嘘、中で出したん?」
もっと驚くのかと思ったが、思いの外落ち着いた反応で俺の顔を覗き込んでくる。
俺「うん、抜く気なかった。独占したかったし。」
すず「え~、もう、、、」
そう言いながら、抜く事もせずムギュっとしてくるので、チンポが萎えて自然に抜けるまで、キスや乳首吸いを満喫した。
そして、自然にチンポが抜けると、すずがまた正座をして、自分からお掃除フェラ。
チンポに付いているすずの愛液と尿道に残る精子を綺麗に舐め取ってくれた。
その後は、胸に頬を付けて甘えん坊モードに。
ピロートークしてると、「入った時は焦ったけど、気持ち良すぎて、どうしたらいいかわからなかった」との事だった。
結局、この日は、もう一度中出しをして、すずは実家の帰路に。
車を降りた時に、ぶりぶり音と共に、太ももを伝って精子が流れてきたのは少し笑ってしまった。
別れてしばらくすると、すずからLINEが
すず「精子出てくるの何気に幸せやな」
今も週1で会ってるけど、彼とは別れてないらしい。
肌が綺麗なうえ、とにかく甘えん坊で可愛い子なので、孕んだらマジで嫁にしてもいいんだけど。。。
毎回中出しからのお掃除フェラで満足度は高いですが、そろそろヤバい気がしてます笑
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