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エスカレーターを降りた先の角を曲がればゲートの外で迎えに来ている筈の麻夜の姿が目に入るだろう。
昼時に会うのは今日が初めてだ。いつもは午後の便で夕方に羽田に着き麻夜が働く新宿のデパートの近くで時間を潰して彼女の仕事が終わった後に西武新宿駅のスタバで落ち合うのが常だった。
自分の手荷物が出て来るのを待つ乗客の人だかりの向こうにゲートが見えた。
麻夜の姿が目に飛び込んできた。
身長156cm、体重59kg。スリーサイズは上から88、79、90。
ややぽっちゃり気味だがむっちりと肉が付いた三十路前の人妻の身体は抱き心地が格別だ。
出会い系サイトで彼女から初めて送られてきたメッセージは
「巨乳と爆乳はどう違うのでしょう? 私はバストが88のCです。夫は潔癖症で性的な会話をすると直ぐに不機嫌になります。」という内容だった。
これはイケる。そう直感した俺は「ブラジャーを剥ぎ取った瞬間にだらりとするのが巨乳、ブルルンと弾けるのが爆乳だよ。俺にブラジャーを剥ぎ取らせてくれるかい?」と返信した。
どう答えたよいか考えあぐねたのだろう7分経って期待以上のメッセージが返って来た。
午前中の日の光の下で見る麻夜は28歳の人妻というより女子大生に見えた。
機械メーカーに勤める父親の海外転勤に付いて小学生と中学生の5年間をマレーシアで暮らしたせいか、おおらかでのんびりした性格がそう見せるのかも知れない。
桜色のブラウスの上に羽織った煉瓦色のニットのカーディガンは爆乳を隠すには少し窮屈そうだ。
カーディガンに合わせてたチョコレート色のタイトスカートは膝上20cmだろうか、肉づきのよい太ももは黒いパンストで控えめに隠されている。
開口一番「待たせたね」と優しく言葉をかけてギュッとハグしてすかさず唇を奪う。
人目を憚らずイチャイチャするのが欲求不満の人妻の心と身体を鷲掴みにするポイントだ。
ひととき麻夜と舌先を絡めてから身体を離す。
「もう、やだ、恥ずかしい」と俯く仕草が可愛い。
「キスされただけでオマンコはもうジットリ濡れてきてるんじゃないか? 麻夜は直ぐに濡れる」
と耳元で囁く。言葉責めの始まりだ。
「意地悪!ご主人様の意地悪!」
麻夜は子供のように今にも泣きじゃくりそうな声音で呟くが、手を繋ぐと強く握り返してきた。
モノレールの各駅停車便に乗る。ビジネスマンや観光客は快速便を利用するからガラガラだ。席についた車両は他に客がいない。
「千歳では滑走路脇で30分も待たされたからエコノミー症候群になりそうだよ。他に客はいないからマッサージしてくれないか?」
と両足をV字に開いた間に麻夜を膝まづかせ、手を俺の太腿に誘う。
「これでいいですか?効きますか?」と聞きながら麻夜は俺の太腿を優しく揉んだり強く撫でたりしている。次に起きる何かを期待しているのか瞳が潤んでいる。
「一番血が溜まりやすい所もだよ」
と暗示すると
「はい、かしこまりました、ご主人様」
と答えてスーツのズボンのファスナーを下げるやトランクスの前合わせをすかさず探り当てて既に勃起しているペニスを露わにした。
モノレールは減速して二つ目の駅で停まった。快速が先行した後の駅には誰もいない。
無人のホームがスルスルと後ろに流れ始める頃、尿道口からカウパー腺液が出て麻夜の指先にまとわり付きペニス全体がヌルヌルしているのが分かる。
「血のめぐりが良くなったようだ。続きはホテルでしよう」
そう言ってペニスをトランクスに戻させズボンのファスナーも上げさせた。
麻夜はアパレル勤めだから洋服を扱う所作に淀みがない。
浜松町で山手線に乗り換え根岸で降りる。
新宿エリアは麻夜の職場の人たちと遭遇するリスクがあるから鶯谷にしたのだ。
日比谷の取引先の役員との会議は夕方5時からだ。
4時間では物足りないが会議後の会食を二次会まで済ました後、麻夜の自宅マンションを訪ねて夜通し人妻の肉体を自由に出来るのだ。
彼女の夫は名の知れた紳士服店に勤めていて今日から3日間は岡山県に新しくオープンする店の開店セールをヘルプする出張のため不在なのだ。
「ここでいいね」
と黒を基調にしたシックなインテリアの部屋を選ぶ。
部屋に入ると
「逢いたかったよ」
と囁いて麻夜の身体をかき寄せ、唇を重ねる。
軟体動物の交尾のように舌を絡めあう。
麻夜の吐息が昂まっているのが分かる。
ここで気持ちのまま突っ走ってはドM人妻のご主人様にはなれない。
俺は身体をソファに腰掛け目の前に麻夜を立たせるとリモコンを操作してBGMにスローなリズムの古いJAZZを流した。
「さあ、今日はどんな風に俺を楽しませてくれるのかな。リズムに合わせていやらしく腰を振ってごらん」
と命令する。
麻夜はリズムに合わせて身体を揺らしながらカーディガンを脱ぎ、スカートを落とす。
白いブラウスと黒のパンストだけの姿になる。
「脱がせて下さいますか?」
と甘えるのでブラウスをワザと乱暴に引き千切る。ボタンが外れて飛ぶ。
黒のサテン生地のブラジャーに包まれた乳房がリズムに合わせて揺れる。
後ろを向かせてパンストを一気に引き下ろし足先から脱がせる。
ブラと揃いの黒のサテン生地のパンティが露になる。
鑑賞魚の尾鰭のようにフリルが付いたパンティの股間部分に指を当てると湿り気をたっぷりと含んでいるのが分かる。
今直ぐパンティを剥ぎ取り怒張したペニスを突き当ててもスルリと入ってしまうくらいにオマンコは濡れているだろう。
だがそうはしない。
「ずいぶんと濡れてるじゃないか、淫乱だな、最愛の夫の知らないところで男にオマンコを見せつけて腰を振る淫乱女だな」
と挑発する。
8の字を書くように腰を前後左右に振り回す麻夜は
「はい、ごめんなさい、ご主人様のオチンチンが欲しくて腰を振る淫乱女です」と何かを懇願するように卑猥に答える。
「爆乳を見せてごらん」と俺はブラジャーを剥ぎ取ってこちらを向かせCカップの乳房を鷲掴みする。
指の間から肉がはち切れそうにもがく。乳首はすでに硬く勃起している。
出会い系サイトで意気投合し、性奴隷の素質を試す為に「乳首に鈴を付けて買い物に行きなさい」と命令すると神社で売ってる御守りに付いてるような小さな鈴を裁縫糸で乳首に縛り付けた写真をメールに添付して「これでいいでしょうか? 良ければ近所のスーパーに指定された物を買いに行きます」と返信して来たくらい従順な雌犬だ。
指定したのは長ナスとキュウリとコンドームだ。
学生結婚して5年目だがセックスに淡白な夫はベッドの中で麻夜の尻や太腿にペニスを擦りつけて果てるだけでまともに性交した事がほとんど無く、自宅にコンドームが無いのだ。
「鈴がチリンチリン鳴る度に周りに気付かれやしないかと心配しながらもオマンコはこんなにビッショリ濡れてしまいました」と股間部分が濡れて透けたパンティ越しの陰部を撮った画像を添付してきた。
その後、俺のペニスだと想像しながらオナニーしなさいとコンドームを被せたナスやキュウリを挿入させ「ご主人様のオチンチン、気持ちイイです、気持ちイイ、すごいすごい、オチンチン欲しい」と電話口で声に出させるテレホンセックスを趣向を変えて何度もした。誘えば何にでも応える雌犬だ。
「乳首もこんなに硬くして、悪い乳首だなー」と言って勃起した乳首を強く捻る。
「アッ」と反応する。
「乳首がこんなに硬くなってるなら、こっちはどうなんかだぁ?」とパンティを一気に足元まで引き下ろし素っ裸にする。
パンティで抑えられていた愛液が太腿に流れ出る。殻を割った生卵のようだ。
「ビショビショじゃないか。朝からスケベな妄想をたくましくしてずっと濡れていたんだろう、俺の服を脱がせながら、どんな事を妄想していたか言いなさい」
麻夜が俺を裸にしやすいようソファから立ち上がってそう命令した。
「はい、羽田の到着ゲートで待っていてもご主人様が現れず携帯電話をかけても応答がなくて諦めて京急で帰る前に空港のトイレに入ったら掃除婦のおばさん達に囲まれて服を脱がされ、おばさん達のオマンコを無理矢理にナメナメさせられてるところにご主人様が現れて、おれの奴隷に勝手なマネをするな、とおばさん達を一喝しておばさん達の前で私の事を犯してくれました。その後、京急に乗って横浜まで帰る途中の車内でも他の乗客にジロジロ見られながらご主人様は私を抱っこしておっぱいを吸いながらオマンコにオチンチンをズボズボ嵌めてくれるんです。そんな事を夢見ていたらオマンコが愛液でいっぱいになってしまいました。ごめんなさい」
そう言い終えた麻夜をベッドに押し倒した俺はヌルヌルになってペニス受け入れ準備が出来ている人妻のオマンコに、コンドームを付けていないまま、いきなり、深々と、ペニスの根元が小陰唇を押し潰すほど挿入し@を描くように腰を回して膣の内部を隅々まで掻き混ぜ始めた。
これまで3回、麻夜を抱いて、この女の性感帯は膣の奥のそのまた奥の子宮口の周りなのを探り出しているからピストンなんかしなくていいのだ。
「大勢の前でこうして欲しかったか? 目をつぶって想像してみるんだ、今、周りには老夫婦やビジネスマンや女子中学生が乗っていて俺たちをジロジロ見ている。お前は見られているのに興奮している。お前は淫乱な変態だから、どこでも俺に犯されると気持ちよくなってしまう。そうだろう?」
麻夜の愛液で濡れた陰毛が擦れ合う感触を確かめながら俺は腰を回して麻夜の子宮口に亀頭を押し付け続ける。
麻夜の身体がみるみる紅く染まり、両腕は俺の背中にしっかり巻きつき、身体全体が弓なりになろうともがき始めた。
同時に膣全体も強く締まり始めた。少し腰を前後に振ろうとするがペニスが膣に掴まれて動けない。
緩やかな膣痙攣が始まったのだ。
麻夜が膣痙攣を起こすのはこれが2回目だ。
最初の時の後、俺の腕枕の中で
「私、本気で感じまくると膣が痙攣して男の人はオチンチンが痛くなるんです。なのに信一さんは痛くならないんですね?どうして?」
「俺のペニスは普通より硬いらしいんだよ。昔、ソープでお兄さんのこれスッゴイ硬いわね、お嫁さんになる人は幸せだわね、と言われた事があるよ」
「そうなんですね、私がお嫁さんだったらいいのになぁ、夫は性格が淡白だし、痛くなるのが嫌でセックスしたがらないんです。」と不平を漏らしながら俺のペニスをいつまでも握って硬さを確かめていた。
膣痙攣を起こしてる時の麻夜は白眼を向き意識も半分飛んでいる。
意識が朦朧として膣が引き攣り全身を弓なりに反らせている人妻のオマンコに俺は射精した。
俺は一度に出す精液は少量だが精子は濃いのだろう。粘り気が強くて流れ出たらしない。
妊娠させやすい精子なのだ。
今日は安全日だから生で中に精液を出しても大丈夫ですと聞いていた。
中に出されるのは生まれて初めてなので楽しみです、このオマンコちゃんも中出ししてほしいと言ってますよー、と膣口がパックリ開いたオマンコ写真を添付したはしゃいだメールを送ってきていた。
そんなに精液を中に出されたいなら遠慮なく出してやろう。
意識が飛んだままの人妻のむっちりした肉体を抱きながら俺は会議と会食の後の今夜のセックスで麻夜をどう責めるかあれこれと考えていた。
キャリングケースの中にはバイブや緊縛用の縄や革製の手錠が入っている。
この女の身も心も俺にゾッコンにする用意は完璧だ。
先日、昼間にNさんと会ってきました。
Nさんの有休消化に合わせて自分も有給を取って隣県まで温泉に行くことにしました。
朝9時に隣市の駅前に待ち合わせして自分の車で出発しました。
Nさんは前回会った時と同様にグレーのワンピースとサンダルで、『○さんが可愛いって言ってくれたので着てきました』との返答がありました。
自分は我慢できずハンドルを持っていない左手でワンピースをたくし上げて太腿を触りつつパンティ上から割れ目を刺激していました。
Nさんは『○さん。温泉まで我慢ですよ』と言っていましたが、拒否することはありませんでした。
温泉に到着して家族風呂へ。
お互いに準備万端であり全裸になってから温泉そっちのけでNさんのクリから割れ目にかけて舐め、指を入れるなどすることで直ぐに絶頂に達しました。
その後は自分が洗い椅子に座った状況でNさんが『我慢できません』と言いながら跨り挿入。
腰を前後に振りながら自分の気持ち良い場所に当てて絶頂に達していました。
Nさんがイッタのを確認して自分も下から突き上げてそのまま中出し。
スッキリしたことで、残り時間は温泉に浸かりながらお互いのモノを刺激していきました。
温泉を出てからもお互いのやる気スイッチは入っており、通りにあったラブホへ入ることに。
看板にはコスプレありますとの文言があり期待して部屋に入りました。
部屋に入ってからお互い全裸となり69などで刺激をしていましたが、机の上にあるコスプレという言葉に惹かれて『何か着てしましょう』と言うとNさんから『良いですよ。男性は好きですよね。』との返答があったため『誰かともしたんですか?』と尋ねるとNさんから『初めて付き合った彼が好きだったんです。自分がドーナツ店で働いていたのもあって、バイトが終わってから彼の家に行くと喜んでくれて、制服のままスカートをたくし上げてすることが多かったです。最後は制服に射精してたかな。○さんは初めての彼氏に似ていて、ジムで初めて見た時から気になってて、○さんがジムに来る時間を確認するのに、行く時間を変えてたので着替える時間がなくて制服のまま行ってました。○さんは自分に興味などないと思っていたのですが、時々自分の太腿をチラッと見ていたので、もしかしたらと思って声をかけて良かった。そしてコスプレなんかの趣味も同じだなんて本当に昔に戻ったみたいです』と自分のモノを咥えながら笑っていました。
それを聞いて自分のモノをフル勃起状態。
ファーストフード店のコスチュームを借りて着てもらいストッキングも履いてもらいました。
そのままの状態で胸のボタンを外して中から飛び出してくるFカップを揉んでいると、Nさんの顔も蒸気してきました。
自分は我慢できずスカートをたくし上げて、ストッキングの真ん中部分を破りパンティをずらして挿入しました。
ベッド上でバックから激しく突いていると『○さん激しい。凄い。昔に戻った感じがする』との発言があり、自分も嫉妬から『彼氏には中出しされていたの?』と聞くと『学生だったのでちゃんとゴムを付けていました。卒業が決まってお互い遠く離れることになった最後のセックスだけ今みたいにバックでされて中に出されました。』との返答がありました。
自分のモノが今まで以上に大きくなったのを感じNさんも『硬い。大きくなってる』と喘ぎ声とも絶叫とも取れる言葉を発しながら絶頂に達しました。
自分もイキそうだったので更に早めると『凄すぎる~。少し休憩させて~』と言いながら力が抜けているのを見て多量に中出しをしました。
何度も脈打ちながら多量に発射して、その状態で抜くと少し開いたアソコから白濁液がドロっと出てきました。
Nさんはグッタリとしており体勢を維持することも難しいようでしたので、自分は近くに置いてあったスマホでマ⚪︎コを撮影しました。
その後に口元に自分のモノを持っていき咥えてもらうのを動画で撮影して、少しビックリした様子がありましたが、『Nさんと会えない時のおかずです』と言うと笑って応じてくれて、『自分で処理しなくても大丈夫ですよ』と笑いながら咥えてくれました。
少し休憩を取っていたのですが、Nさんのファーストフード店のコスプレのままでFカップが晒されて破れたストッキングとたくし上げられてパンティが丸見えの状態を見て、再度復活。
Nさんからは『○さんと一緒にいると大学生に戻ったような錯覚に陥りますね。体力はかなり落ちてますけど、自分にもまだこんなに性欲が残っているんだと嬉しくなります。』と言いながら咥えてくれました。
旦那さんが襲ってくる件について尋ねると『最近は週に1~2回は襲われてます。子供達が寝るのが遅いのでビクビクしていますが、喜んでくれてるし、まぁいっかって思ってます。私ってHが好きなんだなぁと思います。でも○さんとのHは体だけでなくて心から気持ちEって思えるんです。何ででしょうね。』と可愛い顔で微笑んでいるのを見て、再度フル勃起。
備え付けてあったローションを胸に塗り挟んでもらいました。
慣れている様子で刺激をされてイキそうになったのですが我慢が出来ず、そのまま顔射。
初めて女性の顔に掛けたので動揺したのですが、Nさんから『いっぱい出たね』とニコっとされたので安心したのと、顔に掛かっているのがエロかったので、それもスマホで撮影しました。
その後も軽食を食べつつ最後に1回中出しをしてホテルを後に。
駐車場に戻ってから無性にキスがしたくなり5分ほどの濃厚なキスをしました。
Nさんから『今日もありがとうございました。楽しかったです。自分を抑えるのが難しくなっちゃうかも(笑)。ご迷惑はかけないのでまたデートに連れて行ってくださいね』と可愛い顔で微笑まれたのですが、流石にもう1ラウンどする元気は残っておらず後ろ髪をひかれながらお互いの家に戻りました。
自宅に戻るとNさんからのラインで『今日はありがとうございました。楽しかったです。私の動画をおかずにするのは良いですが、その元気を次の機会に残していてくださいね(笑)』との内容が送られてきたので、本日の動画を確認して先ほど一人でスッキリとしました。
前回の出来事の後からは、旦那さんが留守がちなのを良いことに、サクラちゃんとは頻繁にセックスする仲となりました。
仕事後、俺の家に連れ込んでからセックス。夜、二人で寝る前にセックス。朝、仕事に行く前にセックス。
大学生の付き合いたてカップルか、もしくは猿かってくらいセックス漬けの毎日でした笑
ある日、サクラちゃんが俺の家に泊まったときのこと。
寝起きで汗ばんだ身体を流すため、二人でシャワーを浴びていました。
「時間もないし、身体だけ流して準備しようね」などと言っていたのですが、当然、ただシャワー浴びて終わるなんてことはなく、裸で舌を絡めながら抱き合ってました。
「サクラちゃん、壁に手ついてお尻こっちに向けて」
サクラちゃんは、それこそ頬を桜色に染めて発情し、
「お願い……早く挿れて……」と、息も絶え絶えで求めてきた。
俺も我慢できず、すぐにチンポを挿し入れた。
欲望のままに腰を振りまくると、パンッパンッパンッパンッと小気味の良い音が浴室に反響した。
「あんっあっあっあっ!!」と、併せるようにサクラちゃんが喘いだ。
ぷりっぷりのお尻が弾けるように揺れ、本当に気持ちよかった。
サクラちゃんは同じペースでピストンされ続けるのに弱く、そのまま数分腰を振っていると、
「イクッイグっっっ、イっちゃうから!ああっ!イグッ!」と、立ってるのもやっとなほど感じまくっていた。
おっぱいもブルンブルン揺れ動いてて、壁にぺちぺち当たってるのが面白かった。
俺もさすがに限界だったので、
「サクラちゃん、俺もイクよ……」
「良いよっ、出してっ!出してっ!!」
「サクラちゃんのこと妊娠させるからね、俺の赤ちゃん産んでね」
「産みますっ、ちゃんと妊娠します…」
その言葉を聞いて大興奮した俺は、サクラちゃんのデカケツを鷲掴みにし、子宮口に届かんばかりにチンポを奥まで入れ、奥の奥にガッツリ中出し。
ドクンドクンと、精液を最後の一滴まで中に絞り出しました。
俺が出し尽くした後は、「ああ……あ……」と途端に力が抜けるサクラちゃんでした笑
あがってから服を着て、二人仲良く出勤準備をしていたところ、
「もー!ユウトさんがいっぱい中に出すから、ずっと垂れてくるんですけど!」と、怒ってるんだか嬉しいんだかわからない声色でサクラちゃんが言ってきた。
デニムのスカートをたくし上げ、パンツを下げてティッシュでまんこを押さえるサクラちゃんを見て、ふつふつと悪戯心が湧いてきた俺は、
「ねえ、今日はパンツ履かずに仕事行ってよ」
「えっ!?精子垂れてきちゃうじゃん!」
「お願い!垂れてきそうなのを我慢して恥ずかしがってるサクラちゃんが見たい!」
「もー!変態!」
そう文句を言いつつも、なんやかんや俺の言うとおりノーパンになってくれました笑
しかもこの日以降、俺といるときはノーパンで過ごすのが決まりになりました(もちろん生理のときは生理用のを履いてましたけど)
この出来事があってから、俺はたがが外れたようにサクラちゃんとヤリまくってました。
同時期に他のセフレもいたので、さすがに毎日というわけにはいかないですが、それでも月の半分くらいはサクラちゃんを抱いていたと思います。
割と短時間に何回かできる方なので、この頃は1ヶ月に50回以上はサクラちゃんに中出ししてたと思います。
最初から俺は本気でサクラちゃんを孕ませるつもりだったので、特にサクラちゃんの排卵日前後は欠かさずにサクラちゃんに種付けしてました笑
必ずノーパン、そして必ずミニスカで過ごさせた。
店の開店前の準備中に中出し。
仕事中、客が途切れたタイミングで中出し。
閉店作業中に中出し。
その後は俺の家かサクラちゃんの家に行き、ヤリまくった。
サクラちゃんの旦那が家に帰ってくる直前に中出しして、俺の精子をおまんこに溜めたまま旦那を迎えさせたこともありました。
そんな狂った生活をしていたある日のことでした。
サクラちゃんの家に行った時、サクラちゃんが
「あっそうだ。今日はココが用事でうちに寄るから、その用事が済んでからエッチしよ?」と言い出しました。
サクラちゃんの娘のココちゃんは、中卒で働き出した社会人で、本人の希望で一人暮らしなものの、何かあったらすぐに頼れるようにと、この家のすぐ近所に住んでいました。
正直すぐにでもエッチがしたかったものの、仕方ないかと思って諦めた。
「ところで、俺は家にいて大丈夫?」
「うん、ココには私たちのことも少し話してるから笑」
「えっ、それ大丈夫なの?」
「平気だよ、私が旦那に不満なのはココもわかってるし、女同士の秘密だから笑」
すこし怖い気もしたが、まあ言ってしまったものはどうしようもないと思って、ひとまず気にしないことにした。
「でも、さすがに娘には手出さないでよ? ユウトさん女の子ならすぐに食べちゃうから」と、釘を刺されました。
数分後、「ただいまー」の声。
「ママただいまー。あっ、はじめまして」
帰ってきたココちゃんから挨拶されたものの、俺は凄まじい衝撃で一瞬声が出せなかった。
服の上からでもわかる、超超巨乳。
細身な分、Kカップのサクラちゃんよりおっぱいが強調されていた。
これも後で知ることとなるのだが、ココちゃんはなんとLカップだった。
俺の人生で抱いた女の子の中で、当然最も大きかった。
俺の脳内は、『なんとしてでもココちゃんを抱きたい』という想いに支配されたのでした。
しかし、すぐに気を取り直して、
「こんばんは、はじめまして」と、普通に挨拶を返した。
俺の脳内は、どうやってココちゃんを口説くかで、フル回転していた。
さきほどサクラちゃんに釘を刺されたばかりで、さすがに気軽に話したりは難しいし、ましてや連絡先を聞くのも難しいし、どうしたものか。
プレゼントとかも持ってきてないし、何か良い手はないものか…。
せめてサクラちゃんが席を外してくれたら、手の打ちようはあるのに…。
一瞬でそこまで考えたものの、手を出せないでいました。
そのとき、俺の人生でもトップクラスの幸運が起こりました。
「あ、ごめん。旦那から電話かかってきた。ちょっと外出てるね」
そう言ってサクラちゃんは、そそくさと玄関から出て行ったのです。
今から考えても、この時の旦那からの電話は本当に神がかったタイミングだったと思います。
もしもこの時にこの電話がなかったら、ココちゃんと関係を持てなかったかもしれません。
旦那のアシストのおかげでココちゃんも食べることができたので、本当に感謝のしようがありません笑
このチャンスを逃すまいと、早速話しかけました。
「ココちゃん、だよね? サクラちゃんから聞いてたけど本当可愛いね笑」
「え笑 ありがとうございます笑」
「ママからは、俺のこと何て聞いてるの?」
「ユウトさんはめちゃくちゃチャラいしすぐ女の子に手を出すから、話すことあっても気をつけなよって言われました笑」
俺は思わず苦笑しながら「なにそれ、酷いなー笑」
「でも、すぐ可愛いって言ってきたので、ママの言う通りだったって思いました!」
ちょっと警戒されてましたが、割と砕けて話せたので、チャンスを感じました。
リビングでソファに座り、お菓子を片手に、少しの雑談。
しかしサクラちゃんが戻る前にある程度進展が欲しいので、ここでぶっ込んでみました。
「ちなみにココちゃんは、俺とサクラちゃんがどういう関係かは知ってるの?」
「えっ、あっ、はい……」
「どういう風にママから聞いてたか、教えて欲しいな」
「えっと…恋人というか…セフレ?」
そこまでハッキリ言ってたのかという驚きもありつつ、そこまで話してるなら親の性的な話題も嫌悪感はないのだろうと思い、このまま続けることにした。
「そうそう。旦那とのエッチに満足できないから、俺が代わりにエッチしてあげてるんだ」
途端に顔が赤くなり、ちょっと声がか細くなるココちゃん。
照れると赤面するのはサクラちゃん譲りなんだなと思いました。
そして、こんなエロい身体をしておいて、意外とうぶなんだなと興奮したのを覚えています。
「サクラちゃんを毎日毎日、狂う寸前までイカせてあげてるんだ」
「う、うん…」
ココちゃんは声は小さいながらも、興味深げに目を合わせていました。
「ココちゃんはそういうことに興味ある?」
「えっ?」
「だから、ココちゃんはそういうエッチなことって興味ある?」
「あたしは……ちょ、ちょっとだけなら……でも……」
俺は心の中で大きくガッツポーズをしました。
まだ何か言いたげでしたが、ここは勢いで押し通そうと思い、
「せっかく会えたんだし、LINEだけ交換しようよ! また話そう!」
と、サクラちゃんが戻る前に連絡先を無事交換!
無事にミッションコンプリートでした笑
サクラちゃんが戻ってからは、ココちゃんは気まずくなってしまったのか、そそくさと用を済ませて帰っていってしまいました。
その日、サクラちゃんを抱きながら、脳裏ではココちゃんを思い描いてました。
サクラちゃんの子宮に子種を撒き散らしながら、想像ではココちゃんを孕ませていました。
罪悪感から興奮して普段より激しく抱いていると、サクラちゃんもイキ果てて、放心状態となっていました。
ぐったりと横たわるサクラちゃんのそばで、俺はココちゃんへのLINEをしたためていました。
すみません、まだまだ長くなりますので、一旦区切らせてもらいます。
いろいろあって今まで四人の女の子を無責任に妊娠させました。
これは一番最近の話です。
今年の春に、俺の住んでいるアパートの隣の部屋にかわいい女の子が引っ越してきました。
ユイ22歳、短大卒の事務職。派遣先が変わったのに合わせて引っ越ししたようです。
身長は150センチちょいくらいで、懐っこくて笑顔が可愛い女の子です。
可愛い系のガーリーな服が好きな子ですが、遊んでいる感じではないです。
初日に引っ越しを手伝ってもらったお礼にファミレスで奢ってもらい、意気投合しました。
彼女の部屋がまだ何もない状態だったので、宅飲みすることに。
そこでさっそくいい感じになったので、部屋の明かりを弱くして腰に手を回してボディータッチを始めました。
ここで彼氏持ちだったことが判明。
2歳年上の、大企業勤めらしいです。
ユイが「あたし彼氏いるんだけど」ってカミングアウトしましたが、ここで退いたらもう永遠にチャンスは来ないので押し倒しました。
レイプは嫌いなので本気で嫌がったらやめるつもりでしたが、ユイは満更でもなさそうでした。
性格がちゃんとしている子は、特に彼氏がいる場合、日を置いてしまうと「いい人ポジション」に収っちゃって抜け出せなくなるので、手を出すを決めたなら早めにパッとやって「そういう関係」になっちゃうのがいいです。
逆に最初の印象と雰囲気作りをうまくやれたら、身持ちの良い子でも割と行けますね。
俺の場合体感で成功率は二、三割といったところです。
そこからリピートできるのはさらに二割くらいです。
ユイも高校短大で交際経験が二人くらいだし、浮気とか不純異性交遊とかと縁のないしっかりした女の子でした。
甘々キスでうっとりしているユイの服の上からブラだけ外して、おっぱいを吸いながらパンツに手を突っ込んで手マンします。
女の子の服を脱がすのは慣れててもけっこうムズくて、特にパンツとかジーンズとかは女の子の協力がないと脱がせられないです。
ここで女の子が正気に返っちゃうと試合終了なので、すばやく流れにのせて気持ちよくさせちゃうのがコツ。
でもたまに服を脱がないと盛り上がらない子もいるのでやっぱテクとバランスですね。
ユイはこの時たぶんミニスカを履いてたのでラッキーでした。
ユイは思ってたよりおっぱいが小さかった(いうてCくらいはあった)ですが乳首が弱かったみたいで、ちゅぱちゅぱ吸ってたらけっこう感じてくれました。
あっとういうまににパンツがちょびちょになりました。
マンコがびくびくし出して中がとろとろになったら、いざ挿入。
パンツをずらして、モサモサのマン毛をかき分けて、ぷっくりと赤く腫れている入り口にチンコをこすりつけてなじませます。
ユイは「ナマだめ」「も~はずかしい」とあまりやる気のない抵抗をしています。
スカートをぎゅって引き下げてあそこを隠そうとしているのも可愛いです。
俺は、真っ白でツルツルのユイの太ももを無理やり広げて、ゆっくりと腰を沈めました。
「ねぇ~~だめだって…ぁ………!!」
顔を真っ赤にして口を押さえているユイ、かわいいです。
ディープキスをして緊張を解きながら、中がなじむまでゆっくり動かします。
中はキツキツで、俺の18センチのチンコをいじらしく頑張って飲み込んでくれてました。
あまり開発されてないらしく、Gスポットの反応はまあまあです。
ただ意外なことに、子宮口の裏側?のところにスポットが。
そこを目掛けてグッと腰を押しつけてやると、
「あれ?…ぁ…ぃく…!!?!」
と言ってユイはあっけなくイキました。
初めての奥イキだったみたいで、一分くらい腰がガクガクしてました。
いってるとこがめちゃめちゃかわいいです。
彼氏、あんまりセックスうまくなかったんだろうな。
ぐったりしたユイに甘々キスをしてまた興奮させて、ピストンを再開します。
このころになると、ユイはもう全く抵抗しませんでした。
まだ奥イキには慣れていないみたいだし、あんまり疲れさせるのも可哀想なので、中出しするタイミングでもう一回イカせることにしました。
Cカップの形の良いおっぱいを吸いながら、Gスポットらへんを根気よくこねて、快感ゲージを上げていきます。
「きもちい?」
「ぁん…やばぃ…きもちぃ……」
「ゆい、大好きだよ。一緒に気持ちよくなろ?」
「あっ…はっ…はぁぅん…!!」
ユイの吐息が荒くなってきました。近いです。
俺もかなり気持ちよくなってきたので、ユイの奥めがけて力強く腰を打ち付けました。
ユイが背中に手を回して足をからめてきました。
ガッツリ中に出してもらうつもりみたいです。
22歳の若い女の子が、彼氏のことなんかすっかり忘れて、出会ったばかりの男の子と子作りしています。
エロすぎてすぐに精子がせりあがってきました。
腰をグッと押し付けて、子宮口に直付けで思いっきり射精。
ユイの白いお腹の中にドクドク種を撒き散らしました。
「~~っ!!」とユイは足をガクガクさせながら俺の腰にしっかりからめて中出しを受け入れていました。
ねっとりと奥に精子を塗りこんでからチンコを抜きます。
精子が濃すぎて、マンコの入り口にべっとりついて、なかなか落ちてこなかったです。
ユイは「きもちよかった…」とうっとりした表情でつぶやいてキスをねだってきました。
その夜はユイに求められるままに体をからめあって過ごし、追加で二発、元気な精子をユイのお腹の中に撒き散らしました。
そんなわけでユイと俺は体の関係を持つようになりました。
やっぱり今までこういう浮気とかしたことがなかったせいか、ユイはちょっと悩んでいたみたいでした。
ただ俺の方から無理やりみたいなことはしません。
彼氏とケンカしたときとか、職場でストレス溜まったときに会って慰めてやります。
そういうときに押し倒すと、なんだかんだ抵抗しつつも最後まで受け入れてくれました。
女の子は「心の隙間がある時に埋めてくれる人がほしかった」「私は嫌だったけど彼がどうしてもって…」という言い訳を求めているから、それに沿った演出をしてやればいいだけです。
もう「そういう関係」になっちゃってるんで。
そういう感じで週に二、三回ユイとセックスしてました。
しかも、彼氏持ちのくせに、ほとんど毎回ガッツリ生で中出しを許してくれました。
経験のない子の方が勢いよくハマっちゃうのかもしれません。
それで、ユイを妊娠したので彼氏に責任取らせて産む話ですが、長くなったので今度にします。

待っていた方がいるかは分かりませんが投稿No.8878の続編です。
初めて由香と関係を持ってから半年ほど経った。
由香のバイト先が俺の寮の近所なのもあって、由香はすっかり彼氏よりも俺とSEXする方が増えた。
特に週末はほぼ同棲状態で俺と一緒にいる事が多かった。
由香はどんどん性欲が増して来て夜バイト終わりに俺の家に来てまずは1発終えた後、シャワーを済ませて寝る前にもう1発、そのまま泊まり朝に由香のフェラで起こされてまたもう1発なんて事は当たり前になった。
最初は俺が上京してからのムラムラを由香で発散していたが、由香は俺の下半身とテクニックの虜になって俺が襲われる事が増えた。
由香は彼氏と上手くやっているらしいが、俺の教えたフェラで鍛えられていたせいか、たまに
「なんか最近フェラ上手くない?」
と言われたり、由香が生理中の時に俺にいつもご奉仕でしてくれるGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリフェラや、アナル舐め手コキ。どこで覚えたんだという技を彼氏に披露したようで危うくバレそうになった事もあるらしい。
そんな2人だったが彼氏の束縛が激し過ぎて由香は会うたび会うたび俺に愚痴るようになった。
実際俺と会ってる時に勉強するからLINE遅れるねと言っても、何度も追いLINEやいきなりの電話は当たり前、お互いの位置情報共有アプリも入れようと言われたらしい。
さすがにそこまで信用してくれないなら別れると由香が言うと毎度諦めるらしい。
そんなある日試験が近いためバイト終わりの由香が俺の寮で勉強していた。
ブーブーブーブーブーブー
由香のスマホが鳴った。
「うわっ彼氏からなんだけど」
由香はダルそうに電話に出た。
俺はいつも通り由香の後ろにスタンバイして由香の服をめくって胸を揉み揉みし始めた。
由香の後ろにいるのと部屋は無音なので毎度彼氏が何を言ってるのかハッキリ聞こえる。
「今由香の家の近くに来てるんだけど少し会えない?」
「いや、もう試験近いし今日はバイト終わりに勉強するって言ったよ?」
「だよね‥‥どうしても由香に会いたくなっちゃってさ。」
「試験終わるまでは我慢してって言ったよね?あと勝手にウチの近く来るのも良くないよ?って言ったじゃん」
いつもは彼氏が由香への愛の気持ちをひたすら話す。
由香はそれを軽く流しながら返事する。
それを聞きながら俺は由香の身体を弄る。
由香は我慢出来ずにマンコをびしょびしょにしながら俺のチンコを咥え返事するというのがいつもの展開。
だが今日は少し違った。
由香の言い返しが強かった。
「本当にもうそういうのやめてくれない?亮介(彼氏の名前)だって次の日仕事あるし、こっち来るだけでもウチの家から40分はかかるじゃん」
「大事な試験だしテスト期間中はお互い我慢しようって言ったじゃん?」
そんな事を彼氏に言いながら由香は今俺に乳首を摘まれながらパンツ越しにクリを弄られている。
もちろんモゾモゾが止まらない。
「俺だって分かってるけど由香の事大好きなんだから理解してほしい」
「だからテスト終わってからなら会えるよって言ってるじゃん!もう本当嫌!」
由香はそう言って電話を切ってスマホを投げるように置いた。
もちろんすぐに彼氏から電話とLINEが止まらない。
それを見た由香はスマホの電源を切った。
「マジでウザい。忘れさせて?」
そう言ってそこからまたSEXが始まった。
いつも通り何度も絶頂して満足した由香は決意したように言った。
「やっぱ別れよっかな。なんか今ので冷めちゃった」
あの後由香の彼氏はそのまま帰る訳でもなく友達と飲みに行ったらしい。
さらに由香の友達が働いていたガールズバーに運悪く行ってしまったようで笑
由香の事を何で俺の愛が分からないんだと愚痴り、帰り際に近くのホテルに泊まってデリを呼んで気分転換する等も言ってたらしい。
次の日その事を聞いた由香は完全に彼氏に冷めてしまったようで、復讐して別れる事にすると俺に言ってきた。
完全に自分の事を棚に上げてるように思えるが笑
由香は俺にどう復讐しようか相談し2人で計画した。
テストも終わり由香に時間が出来たある日の事。
まず由香の友達に彼氏のインスタを教えて「この前のガルバの店員です」と繋がる。
もちろん由香との繋がりは一時的にその友達には切ってもらう。
LINEを交換してこの前のガルバ後の事を聞き出してもらう。
結果的にデリを呼んでその嬢とエッチしたらしい。
彼氏は酔っていた事もあり罪悪感を覚えてしまい、今は由香だけを心から愛していると言われた。
それでも由香は許す事はせず、別れるなら今がチャンスとばかりに思っていた。
あっちも浮気したんだし、ついでにウチらの行為を彼氏に見せつけてやりたいと提案された。
俺は顔がバレないなら大丈夫と返事をした。
由香はLINEのビデオ通話を使って上手く見せられないかと。
スマホを固定するのを買いテーブルの上に置いて寮でSEXする時に画角を完璧にした。
俺の顔は全く映らず、お腹から下半身部分が映ってチンポを由香がいつも通りに咥えてご奉仕するというもの。
作戦は完璧で後は実行するのみとなった。
週末由香のバイトも終わり、いつも通り俺の寮に遊びに来たある日。
その日は由香がバイト終わりの連絡を彼氏に入れずに、彼氏からの反応を待っていた。
俺と由香は絶対LINEからの電話が来ると確信していた。
来るべく時に備えて俺と由香はお互いのムラムラを高め合うために、抱き合って濃厚なディープキスをしていた。
由香のスマホは既にテーブルのスマホ置きにスタンバイ済み。
俺も由香もそろそろお互いの身体を触りたいと思っていた時にLINEが来た。
ピロン
由香はこれを無視する。
5分程するとまたLINEが来る。
もちろん彼氏だった。
その通知音の感覚がどんどん短くなってくる。
俺と由香はずっとイチャイチャする。
ベッドに座って由香の後ろからハグする形でずっと濃厚なディープキス。
ブーブーブーブーブーブー
その時ついに彼氏から電話が来た。
まずは無視をして切れるのを待つ。
切れたタイミングでビデオ通話で由香から掛け直す。
ここでスピーカーにする。
もちろんこちらの映像はまだ映さない。
俺はズボンを脱いでスタンバイ。
既にチンポはギンギンで反り勃っている。
「ん?なんでビデオ通話なん?」
「あ‥ビデオになってる?間違えちゃった」
「まぁいいよ。由香の顔見たかったし」
「じゃあちょっと見てて?」
由香がカメラオンのボタンを押して俺のチンポを咥える。
画角は俺の反り勃ったチンポを真横から根元まで咥えるのがハッキリわかる画角に完璧に調整してある。
「‥‥‥は?何してんの?」
彼氏は絶句状態だった。
顔が見たかったがそれは我慢した。
やっと絞り出した言葉がそれだった。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「あ~気持ちいい‥ほら?もっといつもみたいに奥まで咥えて?」
俺が由香にそう言いながら頭を撫でながら要求する。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
いつもより濃厚でわざと音を出すフェラを由香はする。
「んっ‥‥本当大きくて硬くてこのオチンポ美味しいよぉ」
由香は味わうように俺のチンポを咥えて舐め回す。
「‥‥‥‥‥‥」
彼氏はずっと無言だ。
いつのまにかカメラをオフにしていたが電話は繋がったままで切ることはない。
由香はフェラをやめて服を脱ぐ。
彼氏の前では絶対に履かないTバックだ。
服を脱いでカメラにお尻を見せつける。
「ぐすっぐすっ」
たまに彼氏の鼻をすする音は聞こえる。
泣いているのかは不明だが。
俺は横になって彼氏よりも遥かに大きいチンポを見せつける。
由香は横になった俺の上に乗ってまたフェラを始める。
今回はGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリ付きだ。
「ああ~気持ちいい、、、由香マジで上手くなったねこれ。教えた甲斐があるわ。」
「気持ちいいの?すんごい大きくなってるし、我慢汁たくさん出てるよ?」
由香と俺が話す。
「お前◯ねよ。マジでキモいんだけど」
彼氏がボソッと呟いた。
俺は四つん這いにもなって由香にアナル舐め手コキもしてもらう。
当然この2つのプレイも真横からばっちり映る。
今度は由香が横になる。
本来なら顔が見えるためクンニは予定には無かったのだが俺は興奮度が最高潮になり我慢できなかった。
由香がスマホに真正面を向いてM字開脚をする。
机の足から這うように由香に近づき顔が映らない由香のマンコの前までいきクリを吸いながら舌でレロレロする。
「あぁぁぁぁぁん‥‥それだめえぇぇぇぇ」
由香も我慢していたのと今の状態に興奮しているのかいつもより身体をくねらせて感じていた。
俺の頭を撫でたり押さえこんだりする。
「もっと舐めて‥‥。いつもみたいにきもちくして?」
俺と由香がいつもみたいにと何度も言うのは2人のイチャイチャはコレが初めてじゃないというのを彼氏に刷り込ませる為に何度も言おうと前もって決めていた。
マンコがトロトロになったのでスマホに由香のマンコが真正面の画角のまま顔が映らないように手だけ出して手マンした。
「ああぁんんんんんんんんんん‥‥やばいやばい逝っちゃうよおおおお」
由香は何度も腰を浮かせて痙攣するように感じていた。
気持ちよさから股が何度も閉じかけたが無理やり開かせた。
「あぁん出る出る出る出る!!」
由香は何度も何度も痙攣して潮まで吹いた。
「またこんな濡らして悪い子だな。由香のマンコ綺麗にしてほしいならいつもみたいにお願いしな?」
「ウチの汚いマンコ綺麗にしてください‥‥」
由香が俺にお願いしてきたが俺はまた手マンをした。
「ああああああん!!ダメダメええええええええもう逝ってるってばぁぁぁぁ」
由香はまた少し潮を吹いてしまった。
由香の潮を俺はクンニで舐めとった。
「もう限界‥早くそのオチンチンほしいの‥」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ストロークは早いが喉奥までビンビンのチンポを咥える由香。
由香は俺を倒して上に跨った。
トロトロのマンコとチンポが絡み合う。
スマホに向けて斜めに寝る形になり騎乗位。
これも角度は完璧だ。
「自分で気持ちいいとこに当ててごらん?」
俺がそう言うと由香は俺の上で自ら胸を揉んだり乳首を弄ったりして激しく乱れまくっていた。
「はぁぁぁぁぁん‥気持ちぃぃぃぃぃぃぃ‥」
由香はよだれを俺の口に垂らしてくれた。
粘度が凄かった。
由香のマンコは愛液でトロトロ。
俺のチンポはすぐ真っ白になった。
由香は自分で気持ちいい所に当てて何度も身体を痙攣させて昇天していた。
チンポを抜くと由香は愛液まみれのになったチンポを舐めつくした。
由香はカメラの正面に行って股を開くと真っ白になったマンコを彼氏に見せつけていた。
「アンタのチンポなんかじゃ話にならないくらいこのチンポ気持ちいいの。ほらこんなになってるの分かるでしょ?もうこのチンポ無いとウチ満足出来ないの。」
女って怖いなと思いながらも俺も興奮は最高潮に。
そのまま正常位で由香の中にたくさん放出した。
由香のマンコから俺の精子が垂れてくるのを見せたかったが、ふとスマホを見るともう電話は切られていた。
いつ切られたのかはわからない。
「これで嫌でも別れてくれるでしょ。めっちゃスッキリした!」
そう言いながら由香の愛液まみれになった俺のチンポを舐めてた。
その後一緒にお風呂に入った後にもう1発濃厚なSEXした。
由香はフェラしてるのを撮って欲しいと言ったので撮影した。
2回目のSEXも2人で燃え上がり俺が
「逝きそう」と伝えると
「動画撮って顔にかけていいよ」と言ってた。
遠慮なく由香の顔に顔射して由香はまた俺のチンポをねっとりフェラで綺麗にお掃除して
「ご馳走様♡このオチンチン今日も気持ちよかったし、精子美味しかったよ♡」
そう言ってくれた。
由香はフェラ動画と顔射動画を彼氏に送りつけていた。
それくらい本気で別れたかったんだろう。
約2年ほどの関係だったけど、最初に会った時とは比べ物にならないレベルで変態に成長した。
今何してるかはわからないけど、あの子の性欲を満足させてあげられる男はいるのだろうか笑
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