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投稿No.9023
投稿者 たかし (37 男)
掲載日 2025年10月30日
サイトで知り合った自称47歳の人妻の奈保子さん。
待ち合わせて行くと、う~ん50は過ぎてるか…
ですが車に乗せてラブホに行きました。

ムッチリした巨乳で体はエロそうでしたが、40代では…
そしてラブホに行き、話をしていると
「騙されたって怒ってる?」
「そんな事はないけど」と話すと
「本当?」と覗き込む奈保子さん。
「本当は51」と言われ
「どうする?やめるならやめるでいいよ?」
だけど目の前の大きな巨乳をみすみす…
「しますよ?」
目の前の大きなおっぱいを鷲掴み。
「うれしい…いっぱいしよ?」
とキスをしてそのままベットに。

「やらしい体してますね?」
「うれしい」
上着を脱がせると黒いブラに包まれた巨乳。
肩紐をはずし大きいおっぱいと乳首が露れ吸い付きました。
「ンッ…アンッ…」
声をあげ左右の乳首をなめ回して
「アッ…」
柔らか巨乳でした。

服を脱がせると股間を触る奈保子。
「若いから元気ね?」
触りだしたらチャックを開けて中に手を撫で回しながら
「凄いね…」といやらしい。
ベルトをはずして脱がしてきて
「やん…凄いおっきい…」と撫で回される。
するとスカートを脱ぎだしいきなりくわえてきて
「ビンビンのオチンチン久しぶりなの」とねっとり。
激しさはなくねっとりゆっくり。

そして終わるなり寝そべりおっぱいを舐め回すとヌルヌルした場所にものが当たる。
「入っちゃうよ?」と話すと
「いいよ…」
「生でやっていいの?」
「うん…生の方が気持ちいいでしょ?」
濡れた場所に擦り付けられて「そこ!」と腰を掴まれて引き込まれ生のヌルマンに生挿入。
「アンッ!」
グチュグチュに濡れた奈保子の中に入り込み動かし
「あ~ん…太い…」
腰を動かす始末。

左手の薬指に指輪をしたままで他の男を貪るいやらしさ。
「アンッ!奥好き!」
深く入れると悦ぶ奈保子。
深くゆっくり入れると
「アンッ!イクゥ!」とビクンとして中はうねる。
「そんなに締めたらイッちゃうよ」と話すと
「いいよ…出して」
「そんな事言ったら中にばらまくよ」
「うん…頂戴…あたしのオマンコに出して~~」
「出すよ!」
「いいよ!出して!」
激しくしながら高まり、そしてヌルマンの中に発射!
「アア!イクッ!」
しがみつく奈保子の中に発射し快感を味わいました。

そのまま抱き合い余韻に浸ると
「すっごく気持ち良かったわ」と満足気。
「おれもたまらなかったよ」と話すと
「うれしい…生のオチンチンからいっぱ出でてたね?」と。

そして話を聞くと旦那さんとはもう10年近くしていないとかで、時々サイトにきて遊んでいたとか。
そして5年近く不倫していた相手と別れたらしく探しにきていたらしい。
「おっきいし硬いからすぐイケたわ」と満足してもらえた様子。

そしておっぱいを触っていると股間に触れながら
「まだ、出来るよね?」と再び咥えて
「上手いね?」
「ウフッ…ありがとう」
「男の人のがおっきくなるのが好きよ」とねっとり。

そして
「あたしが上になりたいよ」と股がり生で。
「二回目なのに元気ね?」といやらしい腰つきで声をあげる奈保子。
そしてバックで突き上げると
「あぁ!イクッ!」と再び。
そのまま突き上げて
「中に出すよ?」と話すと
「出してぇ!」
そして激しくしてそのままヌルマンの中で。
「アンッ…アッ…」
ぐったりする奈保子。

しばらく休み帰りました。
帰る途中に「ね?良かったら時々逢わない?セックス気持ち良かったし相性いいし」
断る理由もなく、それ以来お互いがしたくなったら連絡し遭ってホテルで。
Mっ気があるようで、射精の時は腕や肩を押さえつけて射精すると喜びます。

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投稿No.9018
投稿者 トモキ (39歳 男)
掲載日 2025年10月23日
3年前に同級生の妻を病気で亡くし義母の様々な助けを受けながら二人の娘を育ててきました。
現在娘たちは中2と小6になり手が掛からなくなり親子3人で楽しく暮らしています。
今では月に何度か娘たちだけで義母の家に遊びに行く時に私もお邪魔するくらいでした。

先日の夏祭りの時も義母宅へお邪魔して四人で出かけ祭りを楽しみました。
義母宅へ帰って食事しながら亡き妻と初めてのデートで祭りに行った思い出などを語り娘たちもにこやかに聞いていました。
夜も更けて娘たちは妻が娘時代に使っていた部屋へ寝に行きます。
義母は「もう3年経ったから、良い人がいたら再婚したら」と勧めてくれますが、「子供たちも手が掛からなくなり幸せなので再婚は考えていない」と言うと話は終わりました。

やがて義母は風呂へ入ります。
暫く飲んでから寝ようと思い歯を磨きに行くと浴室の中から義母に声をかけられました。
「よかったら一緒にお風呂へ入らない?」と言われ、少しびっくりしましたが裸になり浴室へ入りました。
「背中を流してあげる」と言われ身を任せると背中はもちろん股間やお尻の穴まで洗ってくれます。
妻を亡くして以来、女性には触れていなかったので義母とはいえ女性に触られているので私のペニスは硬く真上に反り返ってきます。
「凄く大きいわね、SEXはどうしてるの?、我慢してるの?」と聞かれたので一人で処理してると答えました。
「男盛りなのに可哀想」と言うと洗ったばかりのペニスを口に含みます。

義母は今年還暦ですが乳房も豊かでお尻もグッと張って女性として魅力的でSEXしたいと思わせる女性です。
私は「お義母さん我慢できません」と言うと、「お義母さんはイヤよ、久美子と呼んで」と言うので「久美子好きだよ」と言ってキスすると舌を絡めてきました。
乳房を揉むと「アー」とため息が漏れ「私も久しぶり、何年振りかしら」などと言いペニスを弄ります。
義母のオマンコもグッショリ濡れてクチュクチュ音がします。
義母の脚を開きクンニを始めオマンコの匂いを味わいながら膣にも指入れし中を掻き回すと義母は「早く挿れて」と言うので「生でいいか」と聞くと「そのまま挿れて、たっぷり出して」と喘ぎながら応えます。

義母を立たせ壁に手をつかせ後ろからペニスを挿入しクリを刺激しながらピストンしていると義母の声も大きくなります。
娘たちに聞かれるのはまずいので口を押さえ激しく腰を振りたっぷりと射精をすると義母もイッタようでした。

暫く休憩の後お互いの身体を洗い流しそれぞれ部屋へ寝に行きました。

翌朝は昨夜の事など無かったように朝食をとり帰る時、義母から「良かったら、また来てくれる?」と言われたので、「勿論です」と答え次に会う日を伝えました。
それからは週に一度はお邪魔してSEXを楽しんでいます。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.9010
投稿者 熟柿が好き (48歳 男)
掲載日 2025年10月12日
今から20年くらい前、当時20代後半だった俺のマイブームは混浴温泉巡りだった。
今は、多くの混浴温泉がワニに荒らされて閉鎖してしまったが、あの頃は関東近県にたくさんの混浴温泉の宿が存在した。
若い女性の入浴客はめったにお目に掛れなかったが、30代くらいの子連れの人妻がいれば大当たり、40代、50代の熟女の裸でも拝めれば満足だった。
そんな中で、俺が一番興奮した「超大当たり」の話を書いて行きたい。

福島県の秘湯の宿に泊まった時のことだった。
平日だったので、宿泊客は俺と60代の夫婦の2組だけだった。
その夫婦は、夫の脚が悪く、近隣の町から治療を兼ねて毎月その宿に来ているとのことだった。
夕食前に混浴露天風呂に俺が入っているとその夫婦が入って来た。
風呂の中で挨拶と自己紹介をした。
奥さんは還暦過ぎで俺のおふくろよりも年上、俺もその夫婦の息子よりも年下だということをその時知った。
女優の市毛良枝に似た、かわいいおばちゃんといった雰囲気の奥さんだった。
俺は、旦那さんに気づかれないように、奥さんの裸を盗み見た。
垂れているけど大きな乳房はまだ十分に張りがあった。
タオルで隠していても時々ちらりと見える乳首は円柱型のきれいな形をしていたが色は濃い目、それがスケベ心を掻き立てた。
女性は往々にして入浴時にオッパイはガードするのに股間のガードは緩くなりがちだ。
透明の湯の中で揺れる薄めの陰毛をガッツリ拝ませて貰った。
おふくろより年上の女性でも、人妻の裸は興奮するものだ。
湯船の中で抑えきれないほど勃起してしまった。
俺は旦那に気づかれないで奥さんにだけ勃起が見えるような態勢で湯につかった。
そんな俺の股間を奥さんが意識しているのは奥さんの目の動きで分かった。
脚が悪い旦那さんが風呂から上がるとき奥さんが介助する、それに俺も手を貸した。
脱衣所で浴衣を羽織り、恥ずかしそうにパンティを穿く姿に興奮した。
俺は旦那さんに肩を貸して、階段を上がりながら、奥さんの尻にタッチした。奥さんはそれを拒まなかった。

夕食を終え、俺は寝る前にもう一度風呂に入るために部屋を出た。
夫婦の部屋の前を通るとき、部屋に明かりがついていた。まだ寝ていないようだった。
俺は、咳ばらいをし、風呂に行くことをアピールした。

夜の混浴風呂に一人で浸かっていた。
奥さんが来ることをほんの少しだけ期待していたが、夫と一緒にいるのに来るわけなかった。

風呂から上がり、暗い廊下を歩いているとタオルを持って前から奥さんが一人で歩いてくるのが見えた。
狭い廊下ですれ違う時、俺は奥さんの肩を抱いた。
母親よりも年上の女性に大胆なことをしてしまった。
奥さんは驚いて俺の顔を「エッ」といった表情で見上げた。
俺は奥さんのうなじに顔を寄せた。
奥さんは拒むどころかそれを期待していたようだった。
廊下で唇を重ねた。舌を挿し入れると奥さんはそれに答えてくれた。

近くに合った電気が消えた娯楽室。俺は奥さんの手を引いてそこへ入った。
奥さんの浴衣の前を開く。ブラジャーは着けていなかった。
俺は乳首に吸い付いた。乳首が口の中で固くなるのが分かった。
乳首を吸いながらパンティに手をかけ、それをおろす。俺もパンツを慌ただしく脱いだ。
卓球台の上に奥さんを横にして、奥さんの股間に顔を埋め、舌を這わせた。
陰唇、クリトリスに舌を這わせると奥さんは俺の頭を抱え、首を仰け反らして悶えた。
ほどなく、俺の唾液以外の潤みが奥さんの陰部に滲み出てきた。

還暦過ぎのオマ◎コに入れたのは初めての体験だった。
意外にキツく、俺の雁首を絞めつけて来た。
奥さんは可愛い顔を歪めて感じていた。
尻の動きはさすがベテランというべき巧みなものだった。
俺もモノの大きさには自信があった。
深く突き入れると「奥に当たる、スゴイ、こんなの初めて」
おふくろより年上の人妻が恍惚の表情でそう言うのを聞き頭が痺れ、背中に電気が走った。
俺は人妻の子宮に目一杯子種を放出した。

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投稿No.8997
投稿者 煽情降水帯 (34歳 男)
掲載日 2025年9月29日
コロナが鎮静化した2年前梅雨時の話です。

62歳の母と浅草ほおずき市へ行きました。
その帰り、地下鉄浅草駅が混雑するので、JR鶯谷駅まで歩いて帰る途中、急に雨が降ってきました。
ラブホ街を通り抜けて駅まで向かう途中、雨が強くなってきたので、仕方なくラブホの入り口の庇の下を借りて雨宿りしました。
しかし雨脚はますます強くなり、庇の下にいても足元が濡れてきます。ラブホに入っていくカップルの邪魔にもなるし。
私が言った訳でも、母が誘った訳でもありません。二人で顔を見合わせ、阿吽の呼吸でラブホの自動ドアの中に入りました。

上の空で、部屋を選び、エレベーターで部屋に向かっていました。
部屋に入ると、煽情的な灯りに照らされ大きなベッドがありました。
母もドキドキしていたと思いますが、平静を装い「剛士(仮名)、濡れた服乾かさないと風邪ひいちゃうよ」と言い、自分から濡れたワンピースを脱ぎました。
こんな場所だと母の下着姿を意識して見てしまいます。
普段の母がどんな下着をつけているのか注意して見たことなんかなかったので驚きでした。
62歳の女の人ってこんな下着をつけてるのとじっと見てしまいました。
ブラジャーはハードなカップがないタイプで乳首がうっすらと透けて見えているし、パンストを穿いている下半身に目をやるとベージュのパンティ、布地が薄いせいでぼんやりと黒くマン毛が見えていた。
そんな格好をこんな場所で見せられたらさすがに血の繋がった息子でも勃起してしまう。
「折角だからお風呂入っちゃおう。剛士もあとで入りなさい」と母はあっけらかんと湯をためて浴室に消えた。

母が浴室に入り灯りをつけるとお風呂の壁がマジックミラーで部屋からシャワーを浴びている母が丸見えになった。
母の垂れたオッパイ、股間の陰毛が丸見え、もう私は我慢できなかった。
急いで全部脱いで浴室の扉を開けた。
母は「まだ、私が入ってるから、もう少し待って」と言って私の方を振り向いたが、ギンギンに股間を勃起させた息子の姿を見て、それ以上何も言わなかった。
キスをしても母は拒まなかった。舌を絡め、舌を吸った。
キスをしながらオマンコに指を進めると、シャワー以外のヌメリを感じた。
62歳の母が血の繋がった息子に興奮し濡れるものなのかと興奮する頭で考えた。
キスをしながら立ったまま母の片脚を抱えて、勃起したチンポの先端で母のビラビラを擦ると先端が簡単に入って行った。
その瞬間「アッ」っと言って母が仰け反る。
溜まっていた私はその母の仕草を見ただけで中に一発目を射精してしまった。

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投稿No.8982
投稿者 ショウ (43歳 男)
掲載日 2025年8月27日
最近はおとはのお陰ですっかりご無沙汰でしたが、やっぱりたまには遊びたいなぁ。とおとはには事後報告で利用。
いつもお店では身長低めの子を呼んでいたけど、出勤していたのが160cm台のおねーさんばかり。
グラマーな感じはおとはで充分遊ばせてもらえているので、今回はBカップのスレンダーな、はるかさんを呼んでみました。

ドキドキしながらホテルでシャワーを済ませて、バスローブに着替えて待っていると、AV女優でいうと北⚪︎さんによく似た素敵な方が…
ソファでお支払いを済ませて、シャワーを済ませたことを伝えて、横に座らせて雑談し、ミニスカートからスラッと伸びる太ももをフェザータッチ。
あまりキスは好まれなかったので、馬乗りになってもらい、正面から小さな胸を攻めながら、こっちのペニスは臨戦態勢。
「何も攻めてないのに、なんでこんなになってるの?」と笑われながら、
「もう我慢できないや」と、バスローブを脱ぎ、はるかさんも上を脱がせて、ペロペロと大きめの乳首を堪能させてもらっている間も、ペニスはガチガチのまま…
流石に我慢できなくなってしまったので、
「そろそろ少し攻めてくれませんか?」とお願いすると、
「そうですね。もう我慢汁も溢れてるし、そろそろ…」とショーツを脱ぎ、ソファーで騎乗位素股を開始。
とはいっても素股ではなくマンズリってやつ?
両手は繋いだまま、はるかさんのクリトリスに、我慢汁たっぷりのペニスを擦り付ける最高のやつでした。

しばらく気持ちいいなぁと余韻に浸ってると、どんどん溢れ出る我慢汁と愛液…
なんかスルッと入りそうな感じもあったんですが、ふと横にローションが入ったバックがあったので、
「ねぇ?ローションつけて、ベットでもっといっぱい気持ちよくなろうよ?」と提案。
久しぶりに素股を堪能してたので、もし出ちゃったら出ちゃったでいいか?って感じでベットに移動。

はるかさんも流石にスカートも脱ぎ、ようやくベットでサービス開始。(ここまで既に40分くらい)
まずは仰向けに寝転がると、バックからローションを持ってきて、そり返ったペニスにとろとろたっぷり垂らし、先ほどと同じようにマンズリ開始。
しっかりとペニスをお腹に押し付けるようにするので、全く事故とか起こらない感じ…
こちらも無理強いはせず更に5分くらい楽しむ。

「ずーと硬いままなんだけど、そんなに気持ちいいの?」と聞いてきたので、
「ローション素股大好きなんだよねー」と。
「でもこんなに硬いのに出なさそうなんだけど、これでイケる?」
「うーん。気持ちいいけど発射は無理かな?」
「どうしたい?」
「こっちが動く体勢じゃダメ?」
「正常位ってこと?」
「うん。やっぱりダメ?」
「う~ん…いいよ。」

と妙な間のある回答でしたが、体勢を入れ替えて、割れ目にペニスを添わすように何往復。
でも手も添えずにこちらに委ねているので、更に密着しながら覆い被さり素股を継続。
身体を起こして擦るのとは違い、角度が穴の方にどうしてもズレやすく、何度かやり直しながらも動いていると、
「ねぇ?入れたくなってない?」と悪魔の一言…
「まあこれだけ擦り付けてたらね…」と今日は入れたいというよりも、このまま擦り付けて射精する気満々でしたが…
「入っちゃいそう…」と入れていいよ?的なニュアンスだったので、明らかに穴に引っ掛ける感じで何往復かしながら、ちょっとあからさまに穴にグリグリ引っ掛けてあげると、
「それはダメ…したいなら着けて…」とベットの上にあったタオルでローション塗れのペニス拭いて、コンドームを開けて被せてくれました。

「あれ?ちょっと太いかな?」といいながらも、装着完了合図。
お相手が着けてくれたんだから、これでいいってことだよな?と、根本まではしっかり下げてないけど、
「入れさせてもらいまーす」とゴム付き正常位でスタート。
「うん。気持ちいいや…」と焦らされた分だけガチガチのペニスを奥までしっかり入れて出し入れ。
はるかさんも気持ち良いらしく、
「もっと奥。奥好きだからがっつり突いて」とリクエスト。
我慢しすぎて射精こタイミングを逃していたので、大好きな屈曲位ホールド開始。
根本まで出たり入ったりしていると、明らかにゴムの位置が根本からカリ方向へズレ始め…
お構いなしに続けていると、もう感覚的にもカリで何とか引っ掛かってる感じ。
「よし!」とラストスパートに向けて、もう一度体勢をしっかりとホールドし直すときに、結合部へ目をやると、付けてた位置にはゴムはなく、外れかかってる。
「あー、次出すよ?」
「うん。いいよー。いっぱい出してー!」と気づいていない様子。
外れるかな?大丈夫かな?とスリリングな展開を期待しつつ、
「あー、出る出る…」と少し擦り付け方を変えたら、ぷるっと取れた感覚があり、
「はるかさん。ぎゅーってして!」と覆い被さり、大放出…

「すごい、びくびくしてるぅー」と満更でもない様子で、
「あー気持ちよかった」とゆっくり引き抜くと、ゴムは付いてこず…
「ごめん。抜くときに外れちゃったみたい。中指入れるね?」と、ゴムを捜索すると、外れ方がよかったのか、奥に押し込まず、入口付近にあり、指の第1関節付近で掴めました。
ズルっと取り出すと同時に、放出した精液も一緒に割れ目からドロっと…

「なんかいっぱい出たのがわかったんですけど、中に出しちゃいました?」と聞かれたけど、
「うーん、手前の方にゴムあったでしょ?溢れて溢れただけだよ。」
「そっか…」
「それに何か外すようなことしてないよ。」
「うん。私が着けたし、1度も抜いてないし…こんな外れ方が初めて…」とはるかさんも自身の指で確認。
ゴムを処理した時に上手く奥から溢れてくれたようで、
「ホント、最後外れちゃっただけかな?」と、ペニスを確認。
「うーん、ローションちゃんと拭き取れてなかったみたいね。なんか全体的にヌルヌルしてるし…」とお咎めなし。

2人でお風呂へ移動して、お掃除フェラもしてもらうと、また硬さを取り戻してきたので、
「奥をシャワーで洗う前に、これで掻き出そうか?」とネタで話すと、
「そうしてもらおうかな?」と生で立ちバックで出し入れさせてもえることに。
ほんの1、2分でしたが、
「また出したくなっちゃったよー…」と早漏の悪いところが…
「出しても良いけど、中はダメですよ?」と軽く注意…
出る直前に抜き、素股のように太ももで擦りながら手も添えてもらい、割れ目あたりにもたっぷり放出…
大満足の2回戦でした。

「まだこんなに出たか…」
「結構溜まってたのかな?2回目なのにいっぱい出たねー」とちょっと嬉しそうでした。

終わった後、少し話していると年齢はほぼ同じ。
旦那さんも同じくらいだけど、レス歴10年弱…
ちょっと年齢的にも旦那さんと比べてたそうです。

久しぶりのデリでしたが、なかなかよかったです。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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