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このサイトを思い出した記念に投稿します♪
基本的には30代から50代の人で、アプリとかはしてなくておじさんの紹介からそのまたおじさんへと数珠繋がり?のような感じです。
そしておじさんたちからのあだ名がウーバーまんこになってしまいました笑
どうしておじさんがいいのかは過去の投稿へ…。
最近はいろんなおじさんたちに開発されまくって、潮は吹くしオホ声になるしで快感をありのまま表現する身体になってしまいました。
そして動画撮影でより感じるようになってます。
1番直近は、はじめましてのおじさんと猿とか猪とかほんとに出てきそうな昼間の山奥に行き、全裸になってお散歩撮影をしました。
お散歩中私はおちんぽ欲しさに我慢できず…
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです」
おじさん「大きな声で言ってごらん」
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです!」
おじさん「土下座してお願いしたらいいよ笑」
私「(全裸で土下座しながら大きな声で)おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶらせてください!」
おじさん「(私の頭を踏みながら)バカだなあ笑、(ズボン下ろして)ほらさっさとしゃぶれよ」
私「ありがとうございます!」
おじさん「他に言うことは?」
私「(膝立ちで)あやちゃんの口まんこで気持ち良くなってください」
おじさん「何があってもおじさんがいいって言うまで口からちんこ離すなよ」
私「(おちんぽ咥えたまま)はひぃ(はいって言いたかった)」
そして私は、山奥とか全裸で撮影されてるとかお構いなくじゅぽじゅぽとおじさんのおちんぽをしゃぶり続けました。
おじさん「もちろん口内射精ごっくんだからな」
私「(おちんぽ咥えたまま頷く)」
おじさん「あやちゃんの喉奥に出してやるよ」
私「(イラマされてる状態で口内射精)ん“ん”っ、ん“ご、んっん”」
おじさん「いいぞ全部飲んで口あーんしろ」
私「(精子ごっくんして喉奥まで見えるように)あーんっ」
おじさん「全部飲んだな、ちゃーんとカメラに収めてるからな笑」
私「ありがとうございます♡」
おじさんが挿入したくなったのか私を立たせて前戯要らずの濡れ濡れおまんこに立ちバックで挿入してくれました。
おじさん「下の口はどうしてほしいのかな?」
私「あやちゃんのおまんこ好きに使って中にいっぱい出してください♡」
おじさん「孕む勢いでやってやるよ笑」
ぱんぱんと激しく突かれて気持ち良すぎて膝ガクガクで、「あっ、あん、ああっ♡」と可愛い喘ぎ声から「お“~っ、おお”っ、おちんぽ気持ちいでしゅっ♡」とオホ声で下品なこと言うまで気持ち良くなってイキそうになっていたら
おじさん「先にイったらだめだからね?」
とイクのをお預けされました。
私はイクのを我慢すると潮吹きしてしまうことがあります。
私「もうっ、でちゃう“っ」
おじさん「何が出ちゃうのかな?」
私「お”っ、お潮っ、ピューって、、出ちゃうのぉ“」
おじさん「潮吹きは許可してあげる、せっかくだしM字開脚して高らかに潮吹いてごらん」
私「きょか、ありがとう”ごじゃいます」
おじさんにおちんぽ抜かれてすぐM字開脚して、かなりの勢いと距離でビューっと潮を吹ました。
野外潮吹きはこの日が初めてで、おじさんたちの家ではお風呂でしかしたことなくホテルでもタオルの上でしかしたことなかったので、開放的な潮吹きはすごく快感でした。
そしておじさんは私に潮吹きの余韻を持たせぬまますぐ立たせて、また立ちバックでずぼずぼと激しく突き上げてきました。
何度も何度もイキそうな快感に襲われては我慢している私を見ておじさんは満足したのか
おじさん「さあ出してやろうか?それとも中出しもお預けにしてやろうか?」
私「中にっ、中に、いっぱい出してくだしゃい♡」
おじさん「誰のどこに出して欲しいのかな?」
私「あやちゃんのっ、おまんこにぃ、中だしてぇくだしゃい♡」
おじさん「あぁ“、出してやるよ」
私「(おじさんの精子の熱さを感じながら)あ”りがどうござぃますぅ~♡」
そしておじさんはおちんぽを抜かず奥にぐいぐい押し付けながら、
おじさん「このまま突いてやるから好きなだけイけよ笑」
和「あっ、あん、イクっ」
おじさん「まだまだ」
私「いぐっっ、またイクぅ~っ」
おじさん「もっとイけよ笑」
私「あ”~っ、あ“っ、イクいぐっ」
おじさん「この雑魚マンが笑」
私「(ただ喘ぐことしかできず)お“っ、おお”~っ♡」
おじさん「(腰つき緩めにして)今どういう状況か言ってみろ笑」
私「(波打つように何度もイきながら)見知らぬっ、おじさんおちんぽにぃ、あやちゃのおまんこ犯されって、いっぱい気持ちいっです♡」
おじさん「おじさんちんこ好きみんなの雑魚マン肉便器ですって言えよ笑」
私「おじさんっ、おちんぽ中出しだぁ~いすきっ♡みんなの♡ざぁこマン♡肉便器ですっ♡」
おじさん「(腰つきを激しめにして)最後にもう一回イかせてやるよ笑」
私「はぁい♡あ”っ、ああん、いぐいぐ♡」
おじさん「ちんこ抜いたら座って足開いて中出しされたまんこ見せろ」
私「はいっ♡」
おじさんは私のおまんこからおちんぽを抜いたので、約束通り中出しされたおまんこをカメラに見せつけるように座りました。
おじさんはセットしていたカメラを手に取り満足そうにニヤニヤしながら私のおまんこを撮影しました。
おじさんは「お掃除フェラできるよな?」と聞いてきたので私はすかさず膝立ちをして、おじさんのおちんぽを綺麗にするためまたじゅぽじゅぽと、ひょっとこ顔でピースしながらしゃぶりました。
そしておじさんが満足したところでフェラが終わり、私の全裸で中出しされた身体を隅から隅まで撮影してました。
最後におじさんがペンを取り出して私の身体に「肉便器」「雑魚マン」「おちんぽ大好き」など落書きをして、にっこりした顔とアヘ顔ピースの顔の写真を撮って終わりました。
おじさんに落書きされたままの身体、中出しされたままのおまんこで、おじさんと一緒に山から降りる際また興奮して濡れてしまいました。
これを投稿するのに書き込むのですら思い出して濡れてます笑
次は目隠し肉便器カーセックスをする予定なのでまたいつか投稿できたらしたいです♡
親に詳細は伏せ、モデル活動したいって言ったらどう思うか聞いてみたところ「浮かれたこと言ってないで今のまま普通に会社に勤めてなさい」と厳しく言われました。
私はえっちなことには興味好奇心があるので、しれっとモデル活動をすることにしました。
男性と都合を合わせるため有給休暇を取得して、男性と待ち合わせて撮影場所に行きました。
その場所には、男性が4人いました。
4人いることは事前に聞かされていなかったので驚きました。
でも4人とも優しい雰囲気で男性は40代から50代?という感じでした。
とりあえずシャワーを浴びて、水着に着替えるよう言われたのでシャワーを浴び水着に着替えて、男性たちがいる部屋へ行きました。
まずは駐車場で出会ったカメラマンの男性と4人の男性の前で自己紹介からでした。
そして指示に従ってポーズをしていきました。
最初は本当にモデルさんっぽいポーズでしたが、徐々にポーズが際どくセクシーになっていきました。
お尻を突き出したり、胸を寄せたり、M字開脚をしたり、今まで人前でしたことのないポーズで耳が赤くなるほど恥ずかしかった記憶です。
そして今度はカメラマンの男性から「水着を脱いでベッドに移動してからM字開脚して」と言われました。
水着姿でさえ恥ずかしいのに、はじめましての4人の男性に自分の胸もあそこも丸見えの状態にすることに躊躇っていました。
するとカメラマンの男性から「おまんこ見てくださいって言えるよね!」と言われ、4人の男性からも「ちょっとだけでいいから見せてほしいな~」とか「ポーズとらないと終わらないよ?」などと言われました。
恥ずかしいドキドキでいっぱいだけど勇気を出してカメラと男性たちの前で「もかちゃんのおまんこ見てください」と言いながらM字開脚をしました。
カメラマンの男性が褒めてくれたあと、「お互い見るだけでは気が済まないよね?」と言うと男性たちはニヤニヤしながら服を脱ぎはじめました。
男性たちのおちんちんは大きくギンギンになっていました。
優しそうな雰囲気から野獣のようなギラギラした雰囲気に変わり、そのまま男性たちはベッドに乗ってきて私を囲うように座ってきました。
そしてカメラマンの男性が「ここからのポーズは4人の男性の言うこと聞くんだよ?」と私に言いました。
男性たちは「おまんこ濡れちゃってるねぇ」とか「おじさんたちと気持ちよくなろうね」などと言い、手を私の方に伸ばしてきて、胸を揉んだり、奥の方まで見えるようにおまんこを広げたりして、ピースをするように言ってきました。
正直4人も男性がいると知らなかったというのもあり、思ってたのと違うし撮影は一生残るし親の言うこと聞いとけば良かったと恐怖で今更ながら後悔していました。
でもまたおちんちんで気持ち良くなりたいとも思う感情がぐちゃぐちゃなままピースをしました。
体を揉みくちゃに触れながら、私がクリトリスが弱いのを気づいたのかずっと責められながらも、前後左右におちんちんがある状態で、手や口で4本のおちんちんが気持ち良くなるように奉仕させられました。
クリで気持ち良くなってイキそうになる前に男性がおちんちんをおまんこにスリスリ擦りつけて生で挿入してきました。
私がおちんちんの気持ち良さのあまり手や口で奉仕するのが疎かになっていると、おちんちんを喉奥に突っ込まれ、手は男性に固定され男性からおちんちんを動かしてきました。
おまんこはおちんちんで気持ち良くなりながらも、目で見える範囲におちんちんがたくさんあり、手でおちんちんを感じ、口はおちんちんで苦しくなり、撮影も相まって複数人に犯されている刺激的な状態に興奮を覚えました。
そして挿入している男性の腰振りはどんどん早くなっていき「なんてお願いしたらいいと思う?」と言われ、口におちんちんが入っていて喋りにくいながらもなんとか「なっ、中に、出してくださいぃ」と言い中に出されました。
精子が奥の方に出されて、さらに奥に押しつけられるようにされたので、中出し後のおまんこを撮られている際なかなか精子が垂れ流れてきませんでした。
そんな状態でおまんこを広げられ「すげえヒクヒクしてる」と笑いながら言われて、そのとき初めて自分のおまんこは中出しセックスあと余韻でヒクヒクしていることに気づきました。
自分だけでは知ることのない、自分の体のえっちなことも知ることができました。
1人目の中出しが終わったら休憩なく、「四つん這いになって」と言われすかさず2人目のおちんちんが挿入されました。
最初は普通に四つん這いになっていましたが、気持ち良い余韻のまま更に気持ち良くなり、もっと激しく突いてほしいと思っている間に自らお尻を上げ突き出していました。
バックで気持ち良くなりながらも途中で周りにあったはずのおちんちんがないと思い顔をあげると、男性3人は私をまじまじと見ながらおちんちんを触っていて性的な視線すらも興奮に変わってしまいました。
2人目の男性は特に何も言うことなく「あ“ぁ」とだけ声を漏らし1人目のときより早く中に出してきました。
私は2人目の男性に中出しの許可はしてなかったのである意味無許可中出しです。
そして2人目の男性が「思ってたより早くイったわ、やっぱ18歳は締まりが違うね」と言い頭を撫で、私のおまんこで気持ち良くなってもらえたのかな?と思うと無許可中出しもなんだか嫌な気はしませんでした。
バックの状態で中出し後のおまんこを撮られている際、コポっという音とともに精子が垂れ落ちてきました。
ベッドに精子が少しずつ垂れ落ちる瞬間が好きな男性が「非常に良い」と言っていたので、中出し後の精子が垂れ落ちる感覚も快感に変わっていきました。
3人目の男性は「騎乗位でいっぱい動いて」とのことだったので、上にまたがりました。
私はまだ2人目の中出し後の余韻でふわふわしていて、すぐに挿入せず素股をしていると男性が「早く挿れさせろ」とおちんちんをねじ込むように無理矢理挿入してきました。
初めての騎乗位でゆっくり動いてると「早く動け」と言われたので、必死に腰を上下に早く動けるように頑張りました。
3人目の方は待ちきれなかったのかちょっぴりきつい言い方でしたが、気持ち良くなってもらえるよう必死に動いていると褒めてもらえたりして、奉仕しなきゃと思う気持ちが強くなりました。
また私自身気持ち良くなりたいと体が快感に素直になって動いてしまっていることに恥ずかしさもありました。
3人目の男性のときは中出しされる前に「中にいっぱい出してください」とお願いしてみました。
すると男性は「わかってんじゃん、出してやるよ」と半笑いで言って、突き上げるようにビューっと中に出してくれました。
重力に負けないぐらい勢いのある射精で膣内に精子が登ってくるような感覚がゾワゾワと伝わって御奉仕と騎乗位の良さを実感しました。
騎乗位の状態で中出し後のおまんこを撮られている際、3人目ということもありダラダラと溢れるように精子が流れ出てきました。
男性たちが「膣内狭くてキツキツだからたっぷりは入りきらないんだね」などと笑いながら言っていて、私自身疲れてくたくたになっているし私のおまんこももう精子入りきらないよ~と悲鳴をあげているみたいでなぜか私もちょっと笑ってしまいました。
でもまだ4人目があります、4人目の男性は控えめな性格みたいで他の方の勢いに負けて順番が最後になっていました。
そして4人目の男性から「じゃあ正常位で」と言われたので、寝っ転がっておまんこ広げて「挿れてください」とお願いしました。
4人目の男性は、優しくゆっくり挿入して膣内を味わうかのようにじっくりとおちんちんを出し入れしていました。
私は今までの方と違うスピードでおちんちんに気持ち良くなり体は疲れているはずが「もっともっとしてほしい」と思いました。
徐々に出し入れのスピードが早くなり私がイキそうになると寸止めされて、完全に体で遊ばれ操られている感覚になりました。
そして自分でもわかるぐらい膣内が痙攣していると男性はそれに負けたのか、ぱちゅんぱちゅんと音を立てどんどん激しく腰を振り私に覆い被さってきました。
私の喘ぎ声も今までにないほど出て「あ”んっ、お“、お”ぉ“っっ♡」とおほ声になってしまいピークに達したあたりで、男性が「イキそう」と小声で言っていたので、「なかに、中にいっぱぃ、せーし♡だしてくださいぃ~っ♡」とお願いして無意識にだいしゅきホールドまでして中出しを自ら求めました。
4人目の男性が中に出してくれたとき、今までの男性の膣内に残っている精子と4人目の男性の精子が膣内で混ざり合ったのか子宮が「たぷん♡」ってなる感じの多幸感で膣内も心も満たされました。
4人目の男性の中出し後のおまんこを撮られている際、私のおまんこは4人分の精子で白濁としていて、見た目はとろとろのおまんこですが広げられるとヒクヒクを越えてビクビクと快感をあらわにしていました。
最終的にカメラに向かって、自らの手でおまんこ広げて「もかちゃん4人に中出ししてもらいました♡」と報告したあと、カメラマンの男性に雑に足でおまんこ広げられてピースしたり、4人の男性とそのおちんちんに囲まれてカメラに向かってバイバイと手を振って撮影が終わりました。
初めての撮影と見知らぬ複数人からの中出しで私のえっちなことに対するいろいろな扉が開かれて、今はいないけど多分彼氏できても彼氏1人ではこんなに気持ち良くなれることはないと思ってしまいました。
最初は有給休暇使ってまですることじゃないかなとか親の言うこと聞けば良かった後悔や恐怖もありましたが、こんなに気持ち良くなれて気持ち良くなってもらえることは辞められない気がしてきました。
家族や友達にバレたくないけど、誰かに話したかったので投稿しました。
長くなっちゃったけど最後まで読んでくださった方、前回の投稿にコメントしてくださった方、ありがとうございます♪
Nさんとは現在も良好なH関係にあります。
めちゃくちゃHが好きな方ですので、男性関係も多いのかと思ったのですが、それについては自分を入れて4人とのこと。付き合うと長くなるとのことでした。
初めての彼氏は大学生の時。
それから4年間付き合ったのですが、就職を機に遠距離となり破局。
その際に知り合いから紹介されたのが今の旦那さんで社会人となってから2年ほど付き合って結婚したとのこと。
そこで?となったんですが、自分を入れて4人だったら1人合わないのでは?と尋ねると、Nさんは笑いながら『実は結婚してから付き合った方が1人いたんです』との発言あり。
旦那さんは元々淡白な方だったようですが、結婚して子供を2人授かってから更に年単位での夜の生活となったようで、悶々としていたところ職場の飲み会があり同僚と意気投合してそのまま男女の関係となったとのこと。
同僚の方も結婚しており、最初はお互いの性欲を解消するためのものだったのが、同僚の方が真剣となり危険日にも中出しをするようになったことからお互いに距離を取るように提案し、現在は年に数回会う程度の関係とのこと。(会ってるんかい!って思いましたが)
それから3年ほど経ったのですが、性欲は治らず運動で解消しようと考えてジムへ入会したが、そこで自分と出会ったとのこと。
なんとなく人隣を知ることが出来たが、少し嫉妬のような感じもしたため、少し意地悪な質問をしてみた。
『今まで付き合った男性のチ○ポはどうだったの?自分にフィットするものはあった?Hはどんな感じだったの?』と尋ねると少し思案してから『大学生の時の彼はとにかく性欲マシーンだった。硬さも凄かったけど、それよりも回数が・・・。お互いに若かったのもあったけど、朝から次の日の昼までとか。あそこが痛くて出来ない時を除けば一番頑張ったと思います。旦那は優しくて見た目は格好良いのですが、夜は淡白ですね。でも前に女性物の香水の匂いがしたり、黒のパンツに精子のようなものが付いていたりと外では頑張っているのかな(笑)。同僚からは色々と教わりましたね。舐め方や腰の振り方、あと精子を飲む時の見せ方や顔射など。私のことをエロいっていつも言ってましたから(笑)』との返答があった。
そこで自分の嫉妬心が爆発して車で少し離れた海岸(カーセックスのメッカ)へ移動。
着いたと同時にズボンを下げるとお腹に付きそうな勢いのチ○ポを見せながら、『Nさんの話で元気になっちゃった。抜いてもらえますか』と伝えるとNさんは笑顔で『凄い。○さんのチ○ポって長くて当たるんですよね。しかも2ラウンド行けちゃうし。大学生に戻った感じ』との発言に更に興奮してそのままフェラをしてもらいながら腰を振った。
Nさんは驚いた感じでしたが、少し嬉しそうな様子で咥えてくれて我慢できずに口内射精した。
Nさんは『いっぱい出たよ』と口の中の精子を見せながら飲み込んでくれた。
その日の自分はそれでは満足できず、Nさんを後部座席へ誘導して全裸にしてから全身を舐めていき、何度か逝かせた。
グッタリしているところに元気になったチ○ポを挿入してNさんが気持ち良いと思う箇所を突きまくった。
Nさんは何度かイキ、それをみてから自分も中に射精した。
自分的にはまだまだ行けそうだったが、Nさんから『凄かった。大満足。今までの中で○さんが一番かも』との発言があり満足したため、その日は終了。
夜にメールで『○さん今日はありがとう。めちゃめちゃ気持ち良かったです。まだあそこが疼いてます。今度はもう少し長い時間頑張りたいな』との返答があり大満足の1日でした。
近頃流行りの安くて私服でもOKなところに入会し夕方から深夜帯に通っていた。
ジムは運動着を着用している方が多いのだが、中には私服で通っている方もおり、その中にNさんも事務職の制服のまま通っていた。
Nさんは小柄であり自分より少し年上だが童顔で可愛らしい顔をしている。
スタイルはポッチャリとしており、そのことを旦那さんや職場の同僚に揶揄われてダイエット目的で始めたと後日聞いた。
その日は夕食前であり自分が通っているところは主婦が多い事から自分しかいなかった。
そこでエアロバイクを漕いでいたところNさんがやってきて自分の隣のエアロバイクを漕ぎ始めた。
その際も事務の制服であり膝丈のスカートを履いていたのだが、漕ぐたびにスカートが捲りあがり際どいラインまで見えることがあった。
自分は気づかないふりをしつつチラチラとNさんを観察していた。
その後は一通り運動を行なってひと足さきにジムを後にした。
ジムの近くにはスーパーがありそこで寂しく弁当を買って帰ろうとしたところ、同じレジにNさんが並んでいた。
Nさんは自分を見つけると『先ほどジムに行ってませんでしたか?』と話しかけてきた。
自分は行っていたことを伝えると『この格好じゃおかしいですかね。ジムでよく見られていて、でも着替える時間もないし。』と言ってきた。
その後会計を済ませて自販機コーナーで詳しく話を聞くと、もう少し遅い時間に仕事帰りに通う事があるのだが、男性の利用者が見ていることがあるので場違いなのかと心配になっているとの発言が聞かれた。
それに対して自分は迷ったが『事務の制服で来るのが珍しいのと、スカートだから気になっているのでは?』と伝えた。
それに対して『確かにお見苦しいものを見せていたから・・・。』と落ち込んでいたため、自分は『目の保養になりますが、目のやり場に困るかもですね』と笑って答えた。
Nさんは笑いながら『こんなオバサンの体なんか若い人には毒ですからね』と笑っており、その顔が可愛かったため、『そんな事ないですよ。自分もラッキーと思ってました』と返答をした。
しばし沈黙が流れ自分は『しまった。やらかした』と思ったのですが、Nさんから『本当に私なんかでもラッキーと思います?旦那なんかここ数年は見向きもしてくれないし。』との発言が聞かれた。
自分は『旦那さんが羨ましい。自分ならほっとかないけど』と返答をすると笑顔が見られた。
そこで連絡先を交換してその日は解散となった。
翌日の昼休みにNさんから『今日もジムに行きますか?』とのメールが来たため『Nさんが来るなら行きますよ』と返信を行った。
Nさんから『じゃあ行きます』との返信があったため、その日は仕事を早めに切り上げてジムへ向かった。
ジムで体を動かしていると少し遅れてNさんが制服のまま入ってきた。
僕はNさんに声をかけるとNさんは『少しお話をしませんか?』と言ってきたため早めに切り上げて自分の車で話をすることにした。
Nさんは男性と話をすることで自分の自信が戻ってくると嬉しそうに話をしていたが、自分はNさんの笑顔と時折見える太腿に意識が飛んでいた。
それに気づいたNさんが、『やっぱり太い足は醜いかな』と笑っていたが、自分が『魅力的な足ですよ』と伝えると沈黙が流れた。
自分は沈黙に耐えきれずNさんにキスをしたところ拒否なくすんなり受け入れてくれた。
Nさんは『自分は女じゃないんだと思っていたから嬉しい』と笑顔で答えたため、自分の理性が飛び椅子を倒してNさんに覆い被さった。
Nさんの制服を捲り上げて胸を見るとかなり大きく本人よりFカップだよとの返答があった。
一生懸命に乳首などを舐めていると、Nさんの顔も紅潮してきており、スカート中に手を滑り込ませるとストッキング越しにパンティーが湿っているのが分かった。
パンティーの中に手を入れようとしたところ、Nさんから『ストッキングが破れるから』との返答があり自分でストッキングとパンティーを脱いでくれた。
その後はNさんの少し黒ずんだクリやビラビラを舐めたり指を入れたりすることでNさんは絶頂に達した。
息が上がっている状況であったが、自分の元気になった息子を見てNさんが『私も奉仕しないとね』と言いながら口に含んで舐めてくれた。
Nさんのフェラは上手であり直ぐに絶頂を迎えそうになったのだがNさんから『まだダメよ』との発言があり自分のものに跨りNさん自身が腰を下ろして動かし始めた。
Nさんの中も気持ちよく、また腰使いが上手であり自分は直ぐに絶頂に達したため、『いきそう』と伝えたがそのまま止めようとしないため中で発射した。
発射してからもゆっくりと腰を動かしながらNさんは『めちゃめちゃ気持ちよかった』と発言し『○さんのものは大きいですね。奥まで当たってしまって。』と言いつつキスをしてきた。
ディープキスをしつつオッパイを触っているうちにNさんの中にあった自分のものも復活し、それを感じたNさんが再度腰を動かし始めた。
Nさんがパンパン腰を打ちつける音が車内に響き渡り、それを聴きつつオッパイを揉みくちゃにしているのに興奮して2度目の発射。
流石にNさんも満足したらしく自分のものから抜いて、あそこから垂れてくる精子を拭いていた。
Nさんが『すごい量。しかも2回できるとか。こんなオバサン相手にさせてごめんね』との発言があったが、自分としては大満足であった。
しかし中に2発も出しており大丈夫なのかを尋ねるとNさんから『48歳だし去年くらいから生理もきてないし大丈夫。それよりもジムより運動している感じがする』との発言が聞かれたため、以後は1回/週程度の頻度で運動を続けています。
もちろん制服のままで楽しませてもらってます。
帰る途中でパンティーに精子が垂れてくることがあるようで、自宅で洗っているところを旦那さんに見つかって、尿もれかと笑われたと言ってましたが、貴方の可愛い奥さんは若い男にたっぷりと出されているのだと頭で考えると余計にエッチな気分になったとのことでした。
Nさんはエッチな方であり、色々と試していることに関してはまた投稿します。
上の子は男の子で9歳なのでもう10年ほど前の話です。
だいたい20歳くらいの頃、私は趣味のオフ会で知り合ったカップルがいます。
それから遠征をするたびに遊んで仲良くなりました。
そのカップルは遠距離恋愛をはじめ、すると彼氏の方から連絡があり彼女と内緒で遊びました。
彼氏さんは都内に住んでいるので私が遠征するときには泊めてもらいました。
そうなるともちろん身体の関係も発生します。
はじめはゴムありでしたが、1年もすると私は都合のいい女となって生エッチを許しました。
特に好きなのはバックでガンガン突かれるセックスで、中出し。
彼氏さんはお掃除フェラが好きなので私は中出しのたびにフェラをしました。
そして彼氏さんがしたいなら2回戦目→お掃除フェラ→3回戦目→お掃除フェラとあごが疲れちゃうけど楽しくエッチをしました。
バックで挿入されたままお尻の穴をいじられ、おもちゃを入れられたこともあります。
お泊りするとデートもします。
お尻におもちゃをいれたままお買い物をすることも・・・///
そんな感じだから私はすぐに妊娠し、一人で産みました。なんて都合のいい女でしょう。
その後、そのカップルも結婚、そっちも子供ができた。
二人目もその人との子供なので、別で投稿させていただきます。
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