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投稿No.8997
投稿者 煽情降水帯 (34歳 男)
掲載日 2025年9月29日
コロナが鎮静化した2年前梅雨時の話です。

62歳の母と浅草ほおずき市へ行きました。
その帰り、地下鉄浅草駅が混雑するので、JR鶯谷駅まで歩いて帰る途中、急に雨が降ってきました。
ラブホ街を通り抜けて駅まで向かう途中、雨が強くなってきたので、仕方なくラブホの入り口の庇の下を借りて雨宿りしました。
しかし雨脚はますます強くなり、庇の下にいても足元が濡れてきます。ラブホに入っていくカップルの邪魔にもなるし。
私が言った訳でも、母が誘った訳でもありません。二人で顔を見合わせ、阿吽の呼吸でラブホの自動ドアの中に入りました。

上の空で、部屋を選び、エレベーターで部屋に向かっていました。
部屋に入ると、煽情的な灯りに照らされ大きなベッドがありました。
母もドキドキしていたと思いますが、平静を装い「剛士(仮名)、濡れた服乾かさないと風邪ひいちゃうよ」と言い、自分から濡れたワンピースを脱ぎました。
こんな場所だと母の下着姿を意識して見てしまいます。
普段の母がどんな下着をつけているのか注意して見たことなんかなかったので驚きでした。
62歳の女の人ってこんな下着をつけてるのとじっと見てしまいました。
ブラジャーはハードなカップがないタイプで乳首がうっすらと透けて見えているし、パンストを穿いている下半身に目をやるとベージュのパンティ、布地が薄いせいでぼんやりと黒くマン毛が見えていた。
そんな格好をこんな場所で見せられたらさすがに血の繋がった息子でも勃起してしまう。
「折角だからお風呂入っちゃおう。剛士もあとで入りなさい」と母はあっけらかんと湯をためて浴室に消えた。

母が浴室に入り灯りをつけるとお風呂の壁がマジックミラーで部屋からシャワーを浴びている母が丸見えになった。
母の垂れたオッパイ、股間の陰毛が丸見え、もう私は我慢できなかった。
急いで全部脱いで浴室の扉を開けた。
母は「まだ、私が入ってるから、もう少し待って」と言って私の方を振り向いたが、ギンギンに股間を勃起させた息子の姿を見て、それ以上何も言わなかった。
キスをしても母は拒まなかった。舌を絡め、舌を吸った。
キスをしながらオマンコに指を進めると、シャワー以外のヌメリを感じた。
62歳の母が血の繋がった息子に興奮し濡れるものなのかと興奮する頭で考えた。
キスをしながら立ったまま母の片脚を抱えて、勃起したチンポの先端で母のビラビラを擦ると先端が簡単に入って行った。
その瞬間「アッ」っと言って母が仰け反る。
溜まっていた私はその母の仕草を見ただけで中に一発目を射精してしまった。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8988
投稿者 (40歳 男)
掲載日 2025年9月12日
投稿No.8987の続きです。

5年前、僕と妻は35才、海外赴任の義兄に代わって期間限定で40才の妻の姉のお相手をすることになりました。
あれから5年、僕と妻は40、義姉は45になりました。
義兄は予定通り1年で帰国して私の「代打」の役目は終わりました。
しかし、義兄が帰国するまでの間、月1回自宅でと言っていた約束は、義姉の希望で妻には内緒ですぐに破られました。
義姉の性欲は止まることを知らず、最初に致した次の週から現在まで月に1-2回、5年間続いてます。
お互いに愛情じゃなく快楽を楽しくことだけで繋がってます。
「義姉さん」「剛くん」と呼び合ってるのは、普通に親族として会った時に間違えないようにするためです。
妻とも月に2-3回はしてます。
義兄が帰国してからは、義姉とは自宅ではなくほとんどラブホで会ってます。
二人とも貪欲なので、毎回部屋に入ったらすぐ始まって、順番はいろいろですが正常位、騎乗位、立ちバックは必須で、部屋を出る直前ギリギリギリまで続きます。

先々週の土曜日の午前中、待ち合わせた義姉と私は、普通の夫婦のように繁華街を歩きながら話してました。
「今日はどうする?」
「いいよ。任せる…」
「じゃ、最初はダメって嫌がってみて?」
「いいよ…無理矢理系ね…もうカチカチ?」
「うん。もうグチョグチョ?」
「うん。そのあとは私にもさせて…」
「いいよ…上ね」
「あ、今日も着替え持って来たから…」
(今着てる物はメチャクチャにしていい?)
そんなこと話しながら歩いてましたが、ラブホに入ったら、いつもと違って義姉は俯いて喋らなくなりました。
エレベーターの中でも部屋に入った直後でも、いつもなら抱きついてきてキスしたり、激しいときはそのまま始まっちゃう時もあるのに、この日はベッドの前まで何もありませんでした。
ベッドの前まで来て、ちょっと荒めに押し倒しました。
「やめて…もうやめよ…」
心にも無いことを口にします。
無言のまま上から重なって唇を合わせに行くと固く閉じて左右に逃れようとします。
右手でスカートの裾をたくし上げて手を突っ込んでも両足を固く閉じてました。
左手でブラウスの上から固くなってる乳首を強く摘むと、合わせてる唇から少しうめきましたがまだ開きません。
両足にちょっと隙間ができたので力一杯広げます。
白くてプレーンだけど面積が狭い下着の真ん中が広く濡れてました。
「なぁんだ。濡れてるじゃん。ヤリたいんでしょ、義姉さん…」
黙って首を左右に振る義姉さんを見て濡れてる下着の横からガチガチになってるモノを一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ…だめぇぇ…」
お芝居はここまででした。
義姉さんが下から抱きついて来て腰を突き上げて来たので、僕も激しく抜き差ししました。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
オマンコの中がキューっと締まりイッてました。
でも容赦なく抜き差しを続けました。
「あぁ…ダメだって…またイッちゃうって…」
1-2分で絶叫しました。
「あぁぁっ…」 
今度は腰がガクッと突き上げられて、力が抜けて、目を閉じてしまいました。
僕はここでは発射しませんでした。

繋がったまま横になって向き合って抱き合いました。
唇を合わせると義姉の方から激しくむしゃぶりついて来ました。
「ありがとう…やっぱり凄すぎだって…」
「どう?無理矢理って感じはどうだった?」
「もっと激しくレイプっぽくても大丈夫。また今度ね」
「………」
義姉さんが僕の手を取ってブラウスの上から自分の胸に当てて握らせました。
「やっぱり裸より感じちゃうかも……」
「やっぱりドスケベだね……」
「やだぁ……」
「変態よりいいでしょ…」
「気持ち良ければ何でもいいの…」
握った胸の先端を強くつねってみました。
「あぁぁっ…いい…もっとして…」
そう言いながら自分が上になりました。
「剛くんも着たままヤルと興奮してるでしょ?」
「お義姉さんも好きでしょ?」
「うん、悪いことしてるって感じが…」
下着は脱いだけど、繋がってる部分はスカートで見えないけど義姉さんの腰が前後に動き始めました。
「義姉さん、その動きヤバ過ぎ…」
「こっちとどっちがいい?」
上半身を倒して密着して腰を打ちつけてきました。
「脱ご」
二人で裸になると汗ばんだ裸が密着して抱き合いながら肌を舐め合って耳元で囁き合いました。
「こんなに凄いのできて幸せ…」
「僕も…」
「でも若菜とも仲良くしてね」
「大丈夫。若菜も毎回たっぷりイッてる」
「比べちゃ嫌よ」
「義姉さんも若菜も素敵だよ」
「ありがとう」
「義姉さんがこんなだと思わなかったから…」
「思わなかったから?」
「ギャップが凄くて燃えた(笑)」
「どこが?」
「エッチ好きだし積極的だし変態だし(笑)」
「私だって剛くんがこんなに凄いなんて…」
「どこが?」
「大っきくて何回出しても固いし動きも激しい」
「嫌?」
「ううん…最高…」
義姉さんはまたKISSして腰を動かし始めました。
「あぁぁっ…」
きつく抱き締め合いながら、一緒にゴールしましたが、今日の1発目だったので大量でした。
息が落ち着くまでそのまま抱き合ってました。

シャワーに行こうとすると、洗面台の鏡が超特大でした。
全裸のまま抱き合って鏡を見ながらKISSして両胸を握り締めると義姉さんは僕のモノを握ってしごいてきて、それが鏡に映ってました。
「あぁ義姉さんの手がエロい…」
「そう?オクチでしようか?」
すぐにしゃがんでしゃぶり始めました。
クチョクチョズポズポ音が立つし鏡に映ってます。
「鏡に映ってるよ…凄いな…」
「出していいよ…」
「オマンコがいいでしょ?後ろから」
義姉さんは立ち上がって鏡に向かって立ってお尻を突き出しました。
「入れる?」
「うん、でっかいチンポをオマンコに入れて」
クチャァっと音を立てて入っていきました。
「あぁぁっ…」
鏡越しに目が合ったまま左右のお尻をパァンと音が立つくらい思いっきりたたきました。
義姉さんのオマンコの中が締まりました。
「あぁ…凄い…もっと…」
目が潤んでる恍惚の表情がそそりました。
自分からお尻を前後に動かし始めました。
乳首を強くねじってクリもゴリゴリしました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
義姉さんの腰が止まり、また中が締まりました。
僕はお尻を持って抜き差しを再開しました。
「あぁ、ダメだって…イッたばっかりは…」
「義姉さんのオマンコ凄いから僕も出ちゃう…」
動きながら抱きついて耳元でささやきました。
「いいよ。オマンコに熱いのいっぱい出して」
物静かでおとなしい普段の義姉とのギャップにメチャクチャ燃えました。
身体を起こしてもう2-3回左右の尻を思いっきり叩きました。
「あぁ…いい…もっと…」
オマンコの中が強く締まって腰を振ってます。
鏡越しに見える顔はもう凄くなってました。
僕もそろそろ限界が近くなってきてました。
「義姉さん…出すよ出すよ出すよ…」
「あぁ…きてきてきた…いっぱい出してェ」
大声で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
義姉の腰がガクっと動いて潮が吹き出しました。

義姉は立っていられそうにないのでバスタブの縁に座らせました。
「凄い…」
傍に立ってた僕の足下に抱きついてきて、少し弱まった僕のモノを口に入れました。
目を合わせながらジュポジュポ音を立てながら自分でクリだかオマンコだかに手を伸ばして動かしているのを見たら、回復してきました。
「座って」
バスルームの椅子に僕を座らせると向かい合わせに乗っかって抱きついてキスしてきました。
もちろん僕のモノも義姉さんに収まりましたが、まだ動いてはいませんでした。
「バックも凄いけど抱き合えないもん」
「どんだけヤッたら満足するの?」
「う~ん。できる時にできる限りたくさん…」
僕の左右の乳首を指で摘んできました
「ふぅ…」
「あぁ、固くなった~」
今度は舐めたり吸ったり噛んだりしてきました。
「凄いね、敏感…」
そう言うと腰を前後に動かし始めました。
「あぁ、これこれ」
今度は唇を重ねて舌を絡ませてきました。
シャワーを止めたので息遣いが反響します。
「あぁ…これ、やめられない…どうしよう」
「僕だって同じだよ。やめなくっていいよ」
「いいの、好きにして、メチャクチャにして」
「義姉さんこそ好きなだけ動いてイッていいよ」
前後上下と腰を打ちつけてきたので左右の乳首を思いっきりつねりました。
「ダメダメ、イッちゃう…あぁぁっ…」
腰の動きが止まり、下半身が震えてました。
熱い水も湧き出しました。
義姉さんは私とするようになった直後から深くイクと「潮吹き」するようになったんです。
「あぁ…また出ちゃった…恥ずかしい…」
首に抱きついてきて呼吸が落ち着いてから耳元で囁きました。
「いいんじゃない?気持ちいいんだから」
「ね、イッてないでしょ?いいよ、好きにして」
「義姉さんがお願いしてよ…」
「じゃ、クチマンコ激しくしてください…」
立ち上がるとまた握ってしごいてきました。
「奥まで思いっきり突っ込んでください」
無言で頭を掴んで突っ込みます。
義姉さんは両手を上げて僕の乳首を摘み、目を瞑って恍惚の表情を浮かべていました。
頭を掴んだまま激しく出し入れするとうめきながら舌を絡めてきました
「出る」とか「出すぞ」とか言ってから発射しようと思いましたが黙って出すことにしました。
僕のモノが膨らんできたので気づいたのでしょう。乳首を強くつねり上げてきました。
ドクッドクッドクッと出しながら浅い出し入れを止めずに続けました。
義姉さんがゴクッと飲み下すのがわかったところで引き抜きました。
「あぁ…なんか私もイッチャったよ…」
先のように対面座位の形で抱きしめ合って唇を貪り合いました。
「熱かったよ、精子?精液?ザーメン?」
「ダメだってそんなこと言っちゃ…」
「言いそうもない人が言うといいって言ったの誰?」
「僕は言いそうに見える?」
「うん。いっぱい言って欲しい」
「義姉さんも言ってね」
「うん…ベッド行こ…」

義姉さんが先に出て私が遅れて行くとベッドで四つん這いになって尻を振ってました。
「ねぇ、お願い」

(続きは機会が有れば……)

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投稿No.8987
投稿者 (40歳 男)
掲載日 2025年9月07日
5年前の話です。
当時義姉は40才で蒼井優のように物静かで落ち着いた感じで、僕と同い年の35才で松本若菜のように明るく元気でおっちょこちょいな妻とは正反対ですがとても仲が良い姉妹で、どちらも二人の子供の母親です。
妻とは週イチくらいでヤッていて、ちょっとMっぽいところもあって相性も良く、そっちの方は充実してました。
その頃、義姉の夫が1年限定で途上国に単身赴任すると妻から聞いてました。

義兄が赴任して1週間くらい経った頃、子供たちが眠ってリビングでくつろいでいた時に妻が話し始めました。
「昼間、お姉ちゃんとランチしてきたんだけど、マッチングアプリ始めたっていうからビックリしちゃって…」
「どうしてまた急に?」
「あのね、これ話すのはお姉ちゃんにも内緒なんだけど、お姉ちゃんエッチがとっても好きで、週に2-3回とか、毎日でもしたい人なの。それで相手を探し始めたらしいの」
「ふ~ん意外…お義兄さんは知らないんでしょ?」
「だからね、絶対やめなよって言ったら、じゃ私はどうしたらいいのって、泣いちゃってさ…」
「で、どうしたの?」
「私がなんとかするって言って帰って来ちゃったの」
「で、なんとかするってどうするの?」
「それで考えたんだけどさ…剛にお願いできないかなーって思って」
「え~…ちょっと待ってよ急に……」
「そうだよねぇ…でもさ他に何か方法ある?ストーカーとか変な人じゃ困るし、病気移されても困るでしょ…」
「そりゃぁそうだけど……若菜はいいの?……ちょっと僕にも考えさせて…」
「うん。私はいいの。ごめんね。ありがとう」

眠れない夜を過ごして翌朝を迎えました。
「おはよう」
「おはよう」
「昨日の話だけどさ、僕でお役に立てるなら…」
「えっ…いいの?ありがとーっ…」
妻は抱きついてキスしてきました。

それから妻が義姉と話し合い、
・月に1回事前に妻と義姉が決めた日に会う
・義姉の自宅で会う
・妻は帰ってから僕に義姉とのことは聞かない
・ゴムを使って生ではしない
ということになりました。

義姉と初めて会う前週の金曜には、妻から誘ってきて騎乗位、バック、正常位と久しぶりに激しく交わり、ピル呑んでる妻に3発中出ししました。
妻は終わってからずっと僕に抱きついて眠りました。

土曜日の朝
「よろしくお願いします」
妻はそう言って私を送り出しました。
途中で甥姪の分も含めてケーキを4つ買って、義姉宅のインターホンを押しました。
「はぁい」
意外に明るい声でドアが開きました。
「いらっしゃっあい」
笑顔で招き入れてくれた義姉は普段着っぽい前開きの花柄のワンピースを着てました。
ケーキとコーヒーで30分くらい経ってから義姉が口を開きました。
「ホントにありがとう。今日は子供たちは(旦那の)お爺ちゃん家に行ってるから時間は気にしないでね。もうぶっちゃけるけど私、何でもOKだから好きなようにしてね」
静かに言ってニッコリ微笑みました。
「何でもって?」
「若菜とはゴム付けてって言ったけどナマでいいし、どこに出してもいいし、痛いのも平気っていうか大好きだし、犯すのも犯されるのも好きだし……」
「え?どこにでもって?」
「オマンコでもお口でもアナルでもいいよ。顔にかけるのは好きじゃないけどやりたかったらどうぞ」
普段の義姉からは想像できない単語が……
「え~意外…」
「旦那居なくなって毎日自分でしてるから…」
「凄い…見てみたい」
「え~……」
「お願いします……」
「え~…恥ずかしいなぁ」
そう言いながらソファに深く座り直して両足をM字に立てながら左右の胸を揉み始めました。
「若菜よりオッパイ小さいから恥ずかしい…」
顔を横に背けながら深い息を吐きました。
物静かな義姉からは想像できないピンクの紐パンの真ん中が濡れて色が変わってました。
義姉が右手を紐パンの中に差し込みました。
「あぁっ…見てるの?恥ずかしい…」
「いいよ、義姉さん…一人でイクとこ見せて…」
「あぁっ…もう我慢できない…イッちゃう…」
身体をブルッと震わせてイッたようです。

僕は黙って左右の紐を解いて紐パンを脱がせてじっくり見ました。
エッチ好きだというだけあってヒダは黒とまでは言わなくても濃く色づき、大きめのクリと膣の粘膜の明るいピンクとの対比が凄いです。
そのまま膣にしゃぶりついて、鼻はクリを突つき、舌は熱いところに差し込んで溢れる汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。
「あぁぁっ…またイッちゃう……」
震え始めたので指を2本入れてクリを吸います。
「あぁぁっ…だめぇっ…」
腰がガクッとなって力が抜けました。
手早く脱いで一気にブチ込みました。
「あぁぁっ…だめぇ…またイッちゃう…」
一番奥まで突っ込んで止まってみました。
「お義姉さん…イキやすいんですね」
「あぁ…剛くんの凄いよ…」
「お義兄さんのと比べてどう?」
「凄い…凄過ぎ…今までで一番大っきいかも」
「激しくする? まったりする?」
「メチャクチャ激しくして、大っきいチンポでいっぱいイカせて」
ワンピースの前ボタンを外してブラをずり上げて、両膝の下から手を回して膝を抱えて両胸を握りながら指先で黒い乳首をつねり上げました。
「あぁぁっ…いい…奥まで来た…もっと…」
「義姉さん…締め過ぎ…凄いオマンコだね…」
「いやぁ…イッちゃうイッちゃうぅぅ…」
ガクッと1回腰を突き上げて脱力して中が締まったので一旦動きを止めましたが、直ぐに再開しました。
「ダメ…ダメだって…イッたばっかりだから…」
「だからマンコが締まってて気持ちいいんだよ、何回でもイカせるよ」
「あぁぁっ…こんな凄いの初めて…中に出して…
唇を合わせると舌を絡ませてキュウキュウ吸ってくる。
「あぁ…凄い…チンポ奥まで届いてる…」
「奥で出すから締めて…」
「あぁ…またイッちゃうまたイッちゃう…」
「あぁぁっ…義姉さん…俺もイックぅぅッ」
ドクドクドクドク…長い間続いた1発目。
下からギューッと抱きしめられた。
1-2分はそのままだった。
「凄い…凄過ぎ…想像の100倍凄い…」
「お義姉さんも想像の100倍凄い…」
「やめられないかも…月イチじゃ足りない…」
重なったまま抱き合って余韻に浸ってました。

「ね、しゃぶらせて」
「何を?」
「これ」
マンコをキュッと締めてきた。
「いいよ」
「立ってみて」
僕が立ち上がると前がはだけたワンピースはそのままで膝立ちになって、用意してあったバスタオルを足下に広げた。
僕は上も脱いで全裸で仁王立ちになった。
「ホントにコレ凄いよ…」
ヌルヌルのを右手で握ってしごき始めた。
「しゃぶるんじゃないの?」
「もっと大っきくなるかと思って…」
「奥まで突っ込んで大丈夫?」
「うん、たぶん…」
「手つきが慣れてない? 上手だよ」
「ありがと、旦那にはしないけどね」
「え~…お義兄さんじゃない人としてる?」
「ちょっと前ね……若菜には内緒よ」
「もちろん…」
「頭持つから手は離していいからね」
「うん、イキたくなったら出していいよ」
そう言うと一気に奥まで呑み込んだ。
「あ、やっぱりオッパイとオマンコ触ってる」
そのまま上目使いで見上げて来ました。
「ほら、奥で出すよ…一緒にイク?」
黙って何回もうなづきました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
出しながらも動かし続けるとチュウチュウ吸い込みました。
ゴクっと呑んだ感覚があったのでゆっくり前後させて「お掃除」してもらいました。
「凄い…2発目なのに多かった…」
また手でしごきます。
「まだガチガチ…(笑)…凄ぉい…」
「シャワー行く?」
「うん」

髪をヘアゴムで結んだ義姉さんと向かい合わせになってお互いに素手で身体を洗いっこ。
前面が終わって僕が後ろに回って背中を洗う。
うなじがムラムラさせるけど真ん中の背骨に沿って下から上へ指で擦り上げると尻をクネクネさせるので尻の谷間にモノを挟んで後ろから抱きしめる。
「あぁぁっ…ゾクゾクしちゃう…」
両手を壁について尻を突き出した。
両手を前に回して左右の乳首をつまんでみた。
「ねぇ、早くチンポ入れて…」
振り返った顔が妖艶になってる。
「オマンコ? 後ろ?」
「こんなに大っきいと裂けちゃいそうだからオマンコにして」
「いいよ」
ゆっくり進入して一番奥で止めた。
「あぁぁっ…来たぁ…」
「全部入ったよ…動いてみて」
ゆっくり尻が前後した。
「凄いって…直ぐイッちゃう…」
後ろからピッタリ抱きついてうなじを舐めた。
「あぁ…そこだめぇ…」
また震えた腰は動かさずに左右の乳首を強くつねりあげた。
「あぁぁっ…イッくぅ…」
中がキュウっと締め付けた。
「また一人でイッたなぁ…」
上体を起こして左右の尻を思いっきり叩いた。
「あぁ…いい…もっと…」
尻が赤く染まっていた。
「義姉さんがこんなのが好きだったなんて」
また強めに叩いた。
「そうなの…いつでもこのオマンコに出してぇ」
また中が締まった気がした。
「あぁ…また大っきくなった…メチャクチャにしてぇ」
「義姉さんこんなにエッチだったんだ」
「剛くんこんなに凄かったんだ」
前に回した左手で左胸を掴んで、右手はクリを探し当てた。
後ろから長いストロークでガンガン突くと僕もイキそうになってきた。
「ああっ…チンポ大っきい…イクイクイク…」
キューっと締まったところで動きを止めずに3発目をドクドク発射した。
義姉さんの腰はブルブル震えてた。

立てなくなった義姉さんの体をタオルで拭いて肩を貸しながら支えてベッドまで行って横向きに向かい合って抱き合った。
「ねぇ、こんなのホントに初めて…若菜には内緒でもっとして欲しいの」
そう言いながら手はまた僕のモノをしごいてた。

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投稿No.8976
投稿者 弘子 (54歳 女)
掲載日 2025年8月18日
今から35年以上前。
18歳だった私は当時の彼氏の子供を妊娠し、結婚はせずそのままシングルマザーに。
女手一つで育てた息子・和也とは、周りから『仲良し親子』と言われるほど関係が良く、仕事が休みの日によく車で出かけたりしていました。
私もまだ若かったので何度か再婚の話もありましたが、幼い和也が「ママは僕だけのママがいい」と言っていたので、すべてお断りしていました。

そんな可愛い息子も、高2になると彼女ができて、帰りが遅くなることが多くなりました。
また、洗濯物から私の下着をこっそり盗み、部屋で自慰をしているのも気づいてしまいました。
大事な息子を突然奪われたような感覚と、自分の経験から「もし相手の子を妊娠させたら…」とつい説教してしまい、和也から反論されてしまいました。

「なんで俺にはそんなこと言うんだよ。母さんは結婚しないで俺のこと産んだのに。本当は俺のことも産みたくなかったんだろ」
「そんなわけないでしょ!結婚しなかったのは、相手が誠実じゃなかったから。和也を産みたかったから、結婚しなかったのよ。だから和也には、ちゃんと本当に好きな人と結婚してほしいの」
「だって俺、母さんが好きなんだよ。母さんと結婚できる?できないだろ」
「母さんも和也が大好き。結婚はできなくても、一緒にいられるのよ」

和也は涙目になっていました。
小さい頃から変わらない泣き顔に思わず抱きしめると、力強く抱き返されました。
息子の気持ちを知り、母性以上の愛情が湧き上がるのを感じました。

興奮した和也は、私は自分のベッドに押し倒し、服を脱がしておっぱいに顔を埋めました。
乳首をちゅうちゅうと吸われ、舌で舐められるたびに、喘ぎ声を上げて感じてしまいました。

「あぁー、母さんのおっぱい好きなのね…赤ちゃんの頃から変わらないわ…」
「俺、覚えてない。でも、おっぱい柔らかくて好きだな。それに、もう母さん濡れてる…俺のちんぽ入れるよ」
「うん…和也、秘密よ。母さんと和也だけの秘密だからね…」
「分かったよ母さん。…あ、あぁ…」
「あー、あっあ…入ってくるぅ…」

何十年振りの男女の触れ合い…しかも実の息子と…。
背徳感に、私のおまんこはドロドロに蜜を垂らしていました。

「すごいよ母さん、こんな気持ちいいの初めて…俺のちんぽ飲み込まれてく…」
「硬くてすごい…和也のちんぽが母さんの中に入っちゃってるわ…」
「本当に母さんとセックスしてる…ずっとしたかった、母さんとセックス!」
「あっあっあんっ!和也ぁ!あぁんっ!」

ベッドがぎしぎし軋むほどの激しいセックス。
おまんこに実の息子のちんぽを受け入れ、獣のように喘ぐ私は、母親ではなく、若く逞しい雄に抱かれる雌でした。

「母さん、気持ちいい、もう出ちゃうよ。このまま出していいよね」
「あんっ、ダメ、中はダメなのぉ。外にだしてぇ…」
「あー気持ちいい、母さん出すよ、中に出す…」
「ダメよぉ、あっイクイク、イクぅ…」
「母さんもイッてる?すごいおまんこビクビクしてる…」
「イッたわ…中出しされちゃったわね…」

バチンと腰を打ちつけられ、ビクビクと息子のちんぽが脈動しました。
18年前に息子を産んだおまんこに、息子の精液を勢いよく注ぎ込まれ、私は激しい絶頂を迎えました。

それから私達親子は、男女の営みを繰り返しました。
一緒にお風呂に入り、後ろから突かれて何度も中出しをされたり、車で隣県のラブホテルに行き、いやらしい雰囲気の部屋で恋人のように愛し合いました。
夏休みには東北の方へ旅行に行き、夫婦のように布団を並べてセックスをしました。

付き合っていた彼女とは、私達が初めてセックスをしたすぐ後にあっさり「別れた」と言っていました。
息子を取り戻せた、なんて思ってしまった私は本当に母親失格です。

親子でセックスをするのが日常になったころ、私はとうとう息子の子供を妊娠しました。
ついにこの日が、という背徳感と、愛しい息子の子を産める喜びに、頭がおかしくなってしまいそうでした。
和也も自分の娘(妹にもなりますが)が産まれることを喜んでいました。
お腹が大きくなってきて安定期になった頃、またセックスを再開しました。
当時36歳での高齢出産でしたが、問題なく妊娠経過し、和也が高3の秋に出産しました。

その頃の和也は『俺が母さんと子供を養うんだ』と就職を決めてきて、アルバイトに精を出していました。
私に子供ができてからますます頼れる男になり、本当の夫婦のように過ごしていました。
そして和也が21歳、私が39歳の時、またもや妊娠しました。
前回よりさらに高齢出産でしたが、問題なく出産。2人の子に恵まれました。

今現在、上の娘は18歳、下の娘は15歳になりました。
私と息子は事実婚の年の差夫婦として生きています。
娘達は、パパとママが本当の親子だとは知らずにいます。
先日、上の娘から「彼氏ができた」と言われ、昔のことを思い出した次第でした。

和也とは今でも寝室が一緒で、週1か2くらいでセックスもします。
私はすでに閉経しているので、中出ししてももう子供はできません。
娘達が『ママ』と呼ぶのに合わせて和也も『ママ』と呼ぶようになり、セックスの時にも呼ぶので、幼い時を思い出してたまらない気持ちになってしまいます。
これからも、家族4人で幸せに生きていきたいと思います。

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投稿No.8953
投稿者 ヒロミ (48歳 女)
掲載日 2025年7月17日
「投稿No.8848 大学生の時のこと 続き」の続きです。

叔父との淫らな関係を続けたくて実家には戻らず、大学卒業と同時に都内の企業に就職して叔父との同居生活を続けました。
よくあれだけ叔父とのセックスに明け暮れながら留年することなく卒業できたと我ながら感心しました。
それくらいセックス三昧の大学生活でした。

就職を境に私たちのセックスに変化が出ました。
避妊に気をつけるようになり、危険日は挿入時からコンドーム、生理の前後2日は中出し、それ以外の日は外だしか私の口の中で叔父の射精を受けるようになりました。
生理中はもちろん中出しです。
中出しができる時のセックスは特別です。
お互いにいつもより興奮して大胆になり、翌日が休日の時はそれこそ朝まで何度も中出しのセックスを楽しみました。
安全日が土日の場合は、家の中で全裸又は下半身だけ裸で過ごしていました。
今思えばセックス中毒ですね。

その後、叔父は海外の大学へ留学しましたが、留学先で末期のガンとわかり、呆気なく亡くなってしまいました。
叔父が日本を離れる前の数日は、惜しむようにセックスに没頭し危険日に関係なく叔父の精液を私の中で何度も受けました。

叔父の死から半年経った頃、私は高校時代に付き合っていた元彼と付き合うようになり結婚して男の子を出産しましたが、彼の不倫が原因ですぐに離婚しました。
離婚とともに実家の近くに戻り就職しました。
就職先で私より15歳年上の男性と親しくなり、すぐに肉体関係になりました。
叔父に似た感じの男性でセックスも上手で、その男性とのセックスにのめり込んでいきました。
彼は避妊に気をつけていましたが、私から「安全日だから」と中出しを求めていました。
彼には妻子がいたこともあり、私たちの関係は社内ですぐに広まってしまい、結局二人で退社しました。
彼は離婚した後、田舎暮らしに憧れて人里離れた小さな村に移住して、趣味の山のガイドをしたり小さなカフェを開いたりしていました。
彼の田舎の家をたびたび訪ねては一緒に山に登ったり、カフェの手伝いをしながら、誰にも邪魔されない彼とのセックスを楽しんでいました。

その後、私は実家からほど近い企業に就職し社長秘書室に配属されました。
入社して間もなく社長の大阪出張に同行しました。
出張先で社長から夜の秘書になるよう口説かれました。
もちろん相応の手当も提示されましたが条件がありました。避妊をしないことでした。
シングルマザーで子育てをしている私にとって断れない話でした。

社長と関係を持つようになって驚いたのは、社長が私の体に夢中になってしまったことでした。
あとで分かったのですが、社長室の女性秘書は全員が社長の夜の秘書でした。
ただ、社長が私の体に夢中になってしまい、出張に私を同行させることが多かったことが先輩秘書の恨みを買うこととなり、入社して2年くらい経った頃、誰かが社長の奥様に密告し、私は奥様から解雇されてしまいました。
社長秘書をしている間も、休みの日には田舎暮らしをしている彼を訪ねて、彼の仕事を手伝いながら大人のセックスに酔いしれていました。
もうその頃は彼も避妊することはなく当たり前のように中出しでした。

社長秘書を解雇された後、その社長の口利きで県内の別の企業に就職しました。
社長は私の体が忘れられないと言い、私とのセックスのために奥様に内緒で密会ができるマンションを購入してしまい、今はそこで避妊をしない社長のセックスに応じています。
また、昨年秋には、友人の紹介で某有名企業の同い年のエリート社員の男性と知り合い、お付き合いを始めました。
その彼とは真剣にお付き合いをしていますが、田舎暮らしの彼と、前の勤務先の社長ともお付き合いは続けています。
それぞれの男性に嘘をつきながら、清楚な女性を演じ続けています。

20代前半の数年間、叔父と異常なくらいのセックス三昧の生活を続けたことで、セックスに対する何かが狂ってしまったのかもしれません。

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