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投稿No.9018
投稿者 トモキ (39歳 男)
掲載日 2025年10月23日
3年前に同級生の妻を病気で亡くし義母の様々な助けを受けながら二人の娘を育ててきました。
現在娘たちは中2と小6になり手が掛からなくなり親子3人で楽しく暮らしています。
今では月に何度か娘たちだけで義母の家に遊びに行く時に私もお邪魔するくらいでした。

先日の夏祭りの時も義母宅へお邪魔して四人で出かけ祭りを楽しみました。
義母宅へ帰って食事しながら亡き妻と初めてのデートで祭りに行った思い出などを語り娘たちもにこやかに聞いていました。
夜も更けて娘たちは妻が娘時代に使っていた部屋へ寝に行きます。
義母は「もう3年経ったから、良い人がいたら再婚したら」と勧めてくれますが、「子供たちも手が掛からなくなり幸せなので再婚は考えていない」と言うと話は終わりました。

やがて義母は風呂へ入ります。
暫く飲んでから寝ようと思い歯を磨きに行くと浴室の中から義母に声をかけられました。
「よかったら一緒にお風呂へ入らない?」と言われ、少しびっくりしましたが裸になり浴室へ入りました。
「背中を流してあげる」と言われ身を任せると背中はもちろん股間やお尻の穴まで洗ってくれます。
妻を亡くして以来、女性には触れていなかったので義母とはいえ女性に触られているので私のペニスは硬く真上に反り返ってきます。
「凄く大きいわね、SEXはどうしてるの?、我慢してるの?」と聞かれたので一人で処理してると答えました。
「男盛りなのに可哀想」と言うと洗ったばかりのペニスを口に含みます。

義母は今年還暦ですが乳房も豊かでお尻もグッと張って女性として魅力的でSEXしたいと思わせる女性です。
私は「お義母さん我慢できません」と言うと、「お義母さんはイヤよ、久美子と呼んで」と言うので「久美子好きだよ」と言ってキスすると舌を絡めてきました。
乳房を揉むと「アー」とため息が漏れ「私も久しぶり、何年振りかしら」などと言いペニスを弄ります。
義母のオマンコもグッショリ濡れてクチュクチュ音がします。
義母の脚を開きクンニを始めオマンコの匂いを味わいながら膣にも指入れし中を掻き回すと義母は「早く挿れて」と言うので「生でいいか」と聞くと「そのまま挿れて、たっぷり出して」と喘ぎながら応えます。

義母を立たせ壁に手をつかせ後ろからペニスを挿入しクリを刺激しながらピストンしていると義母の声も大きくなります。
娘たちに聞かれるのはまずいので口を押さえ激しく腰を振りたっぷりと射精をすると義母もイッタようでした。

暫く休憩の後お互いの身体を洗い流しそれぞれ部屋へ寝に行きました。

翌朝は昨夜の事など無かったように朝食をとり帰る時、義母から「良かったら、また来てくれる?」と言われたので、「勿論です」と答え次に会う日を伝えました。
それからは週に一度はお邪魔してSEXを楽しんでいます。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.9017
投稿者 聖菜 (38歳 女)
掲載日 2025年10月21日
私が結婚したのは27歳の時。
夫の亮(32)は三兄弟の長男で、新婚から義実家と同居でした。
義実家は義父の啓斗さん(55)、年上の義弟の翔さん(29)の男二人暮らしで、年下の義弟の響くん(26)は結婚して近所のマンションに住んでいました。
響くんの奥さん、義妹の愛梨ちゃん(23)は可愛くて愛嬌があり、すぐに仲良くなりました。
私より先に嫁いでいたのもあり、義父義弟とも仲が良く、夫達が仕事の間、愛梨ちゃんと一緒にお昼ご飯を作って啓斗さん翔さんの四人で食べるのが日課になりました。

ある日、私が買い物から帰ると愛梨ちゃんの靴がありました。
姿が見えなかったのですが、2階から物音がしたので階段を登りました。
すると「気持ちいい、お義父さん」「あぁん、あぁん」と声が聞こえたので、それが愛梨ちゃんの喘ぎ声で、相手が啓斗さんだと分かりました。
突然のことに私は固まってしまい、音を立てないように1階に降りました。
しばらくすると啓斗さんが降りてきて、私を見てニヤリと笑いました。
私は顔を赤くしてうつむき、愛梨ちゃんが降りてきても恥ずかしくて玄関まで見送れませんでした。

次の日、また愛梨ちゃんが遊びにきて、昨日はごめんねと笑いながら経緯を話してくれました。
半年前から啓斗さんと翔さんとセックスしていること。
響くんと身体の相性が悪くて満足できず、翔さんに誘われて抱かれたらハマってしまい、次第に啓斗さんともセックスするようになったこと。
そして愛梨ちゃんは昨日の私の反応をみて、一緒にセックスできそうと思ったそうです。
愛梨ちゃんの話を聞きながら、じわじわ身体が熱くなりました。
私も亮とのセックスに不満があり、昨日の愛梨ちゃんの声が本当に気持ちよさそうだったからです。
誘われるがまま、私は義父と義弟に抱かれることを決めました。

数日後、愛梨ちゃんと私はランジェリー姿で啓斗さんの部屋に行きました。
愛梨ちゃんは細身で垂れていないキレイなおっぱいで、上半身裸の翔さんとキスをしていました。
緊張していた私はされるがまま、ブラジャーを脱がされておっぱいを揉まれました。
私は普通体型ですがおっぱいはFカップで、肉付きがいいと啓斗さんに褒められました。
じっくり乳首を舐められ吸われ、下腹部のうずきが止まりませんでした。
隣では翔さんが全裸になった愛梨ちゃんのおまんこをクンニしていて、大きな声で「あぁん、気持ちいい」と喘いでいました。
その姿に興奮した私が自分からパンツを脱ぐと、啓斗さんにおまんこをグチュグチュとかき回され、同時に弱いクリを刺激されて「あっあっ」と声が出ました。
亮は自分が勃つとすぐに挿入したがるので、こんなにおまんこを愛撫されたのは初めてでした。

全裸になった啓斗さんが硬くなったペニスにゴムを被せておまんこに擦り付けました。
流石に不安になって愛梨ちゃんを見ると、もうすでにおまんこに翔さんのペニスを深々と受け入れていました。
夢中で腰を振っている義妹と義弟を見ている私のおまんこにも、義父のペニスがゆっくりと挿入されました。
膣内を味わうように動かされ、カリで天井をコリコリ擦られると「あぁ…あぁぁ…」と声が出ました。
ひとりよがりの夫よりずっと気持ちいいセックス、義父とまぐわう背徳感に背筋がぞくぞくと震えました。
だんだんとピストンが早まり、お互いに腰を押し付け合いながら啓斗さんと私はフィニッシュを迎えました。
がくがく震えるほど激しくイッている私のおまんこからペニスが抜かれると、ゴムにたっぷりと精子が溜まっていました。
30代の亮よりも55歳の義父の方が精力が強いのにびっくりしました。
愛梨ちゃんの方は2回戦が始まっていて「翔すごい」「もっとおまんこして」と甘えた声をあげていました。

また違う日には、相手を交代してセックスをしました。
翔さんのペニスは長さがすごくて一突きごとにおまんこの奥を強く刺激しました。
バックでした時にはちょうど私のポルチオにぐりぐり当たり、何度も連続でイカされてしまいました。
愛梨ちゃんは騎乗位で啓斗さんとまぐわい、AV女優のような腰つきで気持ちよさそうに喘いでいました。
「あぁん、もうイくぅ」と大きい声で喘ぐ愛梨ちゃんにつられて、私も「気持ちいい、イクイク」と自然と声が出てしまいました。

世間一般からしたら信じられない関係でしょうが、私達は今までにない刺激と快楽に身も心も犯されていました。
そしてとうとう私と愛梨ちゃんは、義父と義弟に禁断の中出しを許してしまうのでした。
翔さんが私のおまんこに生ペニスを挿入し、このまま中で出すと宣言しました。
「だめ、それだけは」と口に出しながらも腰は揺れて、おまんこは生ペニスにしゃぶりついています。
いつもより熱い生ペニスが私の膣内を何度も貫き、ポルチオに向かってどくどくと精子を放出したのでした。
愛梨ちゃんも義父に生ペニスをおねだり、激しく腰を振り乱しながら精子を注ぎ込んでもらっていました。
30歳以上の年の差を感じさせないオスとメスの交尾に、私のおまんこはまたうずいてしまい、自分から四つん這いになって義弟を誘い、何度も子宮で精子を受け止めました。

同居の私は昼夜問わず義父と義弟から抱かれて、生理の時以外はほぼ毎日中出しされた結果、3ヶ月もしないうちにどちらの子か分からない赤ちゃんを妊娠しました。
羨ましがった愛梨ちゃんは週4ペースで家に来るようになり、2ヶ月違いで妊娠しました。
亮はとても喜んで休日はあれこれと世話を焼いてくれましたが、仕事でいない日に啓斗さんと翔さん、私と愛梨ちゃんで家族セックスをしているとは思いもしなかったでしょう。

出産後はまた義父と義弟から中出しされる毎日で、母乳で大きくなったおっぱいを吸われながら何度もイカされ、育児のストレスと性欲を発散していました。
愛梨ちゃんも家に来て一緒に育児をしながら「あぁん、もっと赤ちゃん産ませてぇ」「おまんこに種付けしてほしいの」と言い合って順番に中出しされていました。

その後またダブル妊娠が判明、今度は愛梨ちゃんが3ヶ月早く子供を産みました。
子供が増えても義父と義弟、私と愛梨ちゃんの性欲は衰えることなく、子育てで限られた時間を見つけては背徳的セックスに耽りました。

38歳になった私は今までに6人の子供を出産しました。
34歳になった愛梨ちゃんは4人の子供を出産、5人目を妊娠中です。
亮は『自分の的中率がすごい』と自慢気ですが、私も愛梨ちゃんもみんな義父か義弟の子供だと思っています。
私達が妊娠しやすい体質なのか…義父と義弟の精子が強いのか…どちらもかもしれないですね。

愛梨ちゃんはあと2人くらい産みたいと言っていましたが、そろそろ私の年齢的には妊娠が厳しくなってきています。
それでも義父と義弟との中出しセックスはやめられそうにありません。

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投稿No.8997
投稿者 煽情降水帯 (34歳 男)
掲載日 2025年9月29日
コロナが鎮静化した2年前梅雨時の話です。

62歳の母と浅草ほおずき市へ行きました。
その帰り、地下鉄浅草駅が混雑するので、JR鶯谷駅まで歩いて帰る途中、急に雨が降ってきました。
ラブホ街を通り抜けて駅まで向かう途中、雨が強くなってきたので、仕方なくラブホの入り口の庇の下を借りて雨宿りしました。
しかし雨脚はますます強くなり、庇の下にいても足元が濡れてきます。ラブホに入っていくカップルの邪魔にもなるし。
私が言った訳でも、母が誘った訳でもありません。二人で顔を見合わせ、阿吽の呼吸でラブホの自動ドアの中に入りました。

上の空で、部屋を選び、エレベーターで部屋に向かっていました。
部屋に入ると、煽情的な灯りに照らされ大きなベッドがありました。
母もドキドキしていたと思いますが、平静を装い「剛士(仮名)、濡れた服乾かさないと風邪ひいちゃうよ」と言い、自分から濡れたワンピースを脱ぎました。
こんな場所だと母の下着姿を意識して見てしまいます。
普段の母がどんな下着をつけているのか注意して見たことなんかなかったので驚きでした。
62歳の女の人ってこんな下着をつけてるのとじっと見てしまいました。
ブラジャーはハードなカップがないタイプで乳首がうっすらと透けて見えているし、パンストを穿いている下半身に目をやるとベージュのパンティ、布地が薄いせいでぼんやりと黒くマン毛が見えていた。
そんな格好をこんな場所で見せられたらさすがに血の繋がった息子でも勃起してしまう。
「折角だからお風呂入っちゃおう。剛士もあとで入りなさい」と母はあっけらかんと湯をためて浴室に消えた。

母が浴室に入り灯りをつけるとお風呂の壁がマジックミラーで部屋からシャワーを浴びている母が丸見えになった。
母の垂れたオッパイ、股間の陰毛が丸見え、もう私は我慢できなかった。
急いで全部脱いで浴室の扉を開けた。
母は「まだ、私が入ってるから、もう少し待って」と言って私の方を振り向いたが、ギンギンに股間を勃起させた息子の姿を見て、それ以上何も言わなかった。
キスをしても母は拒まなかった。舌を絡め、舌を吸った。
キスをしながらオマンコに指を進めると、シャワー以外のヌメリを感じた。
62歳の母が血の繋がった息子に興奮し濡れるものなのかと興奮する頭で考えた。
キスをしながら立ったまま母の片脚を抱えて、勃起したチンポの先端で母のビラビラを擦ると先端が簡単に入って行った。
その瞬間「アッ」っと言って母が仰け反る。
溜まっていた私はその母の仕草を見ただけで中に一発目を射精してしまった。

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カテゴリー:近親相姦
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投稿No.8988
投稿者 (40歳 男)
掲載日 2025年9月12日
投稿No.8987の続きです。

5年前、僕と妻は35才、海外赴任の義兄に代わって期間限定で40才の妻の姉のお相手をすることになりました。
あれから5年、僕と妻は40、義姉は45になりました。
義兄は予定通り1年で帰国して私の「代打」の役目は終わりました。
しかし、義兄が帰国するまでの間、月1回自宅でと言っていた約束は、義姉の希望で妻には内緒ですぐに破られました。
義姉の性欲は止まることを知らず、最初に致した次の週から現在まで月に1-2回、5年間続いてます。
お互いに愛情じゃなく快楽を楽しくことだけで繋がってます。
「義姉さん」「剛くん」と呼び合ってるのは、普通に親族として会った時に間違えないようにするためです。
妻とも月に2-3回はしてます。
義兄が帰国してからは、義姉とは自宅ではなくほとんどラブホで会ってます。
二人とも貪欲なので、毎回部屋に入ったらすぐ始まって、順番はいろいろですが正常位、騎乗位、立ちバックは必須で、部屋を出る直前ギリギリギリまで続きます。

先々週の土曜日の午前中、待ち合わせた義姉と私は、普通の夫婦のように繁華街を歩きながら話してました。
「今日はどうする?」
「いいよ。任せる…」
「じゃ、最初はダメって嫌がってみて?」
「いいよ…無理矢理系ね…もうカチカチ?」
「うん。もうグチョグチョ?」
「うん。そのあとは私にもさせて…」
「いいよ…上ね」
「あ、今日も着替え持って来たから…」
(今着てる物はメチャクチャにしていい?)
そんなこと話しながら歩いてましたが、ラブホに入ったら、いつもと違って義姉は俯いて喋らなくなりました。
エレベーターの中でも部屋に入った直後でも、いつもなら抱きついてきてキスしたり、激しいときはそのまま始まっちゃう時もあるのに、この日はベッドの前まで何もありませんでした。
ベッドの前まで来て、ちょっと荒めに押し倒しました。
「やめて…もうやめよ…」
心にも無いことを口にします。
無言のまま上から重なって唇を合わせに行くと固く閉じて左右に逃れようとします。
右手でスカートの裾をたくし上げて手を突っ込んでも両足を固く閉じてました。
左手でブラウスの上から固くなってる乳首を強く摘むと、合わせてる唇から少しうめきましたがまだ開きません。
両足にちょっと隙間ができたので力一杯広げます。
白くてプレーンだけど面積が狭い下着の真ん中が広く濡れてました。
「なぁんだ。濡れてるじゃん。ヤリたいんでしょ、義姉さん…」
黙って首を左右に振る義姉さんを見て濡れてる下着の横からガチガチになってるモノを一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ…だめぇぇ…」
お芝居はここまででした。
義姉さんが下から抱きついて来て腰を突き上げて来たので、僕も激しく抜き差ししました。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
オマンコの中がキューっと締まりイッてました。
でも容赦なく抜き差しを続けました。
「あぁ…ダメだって…またイッちゃうって…」
1-2分で絶叫しました。
「あぁぁっ…」 
今度は腰がガクッと突き上げられて、力が抜けて、目を閉じてしまいました。
僕はここでは発射しませんでした。

繋がったまま横になって向き合って抱き合いました。
唇を合わせると義姉の方から激しくむしゃぶりついて来ました。
「ありがとう…やっぱり凄すぎだって…」
「どう?無理矢理って感じはどうだった?」
「もっと激しくレイプっぽくても大丈夫。また今度ね」
「………」
義姉さんが僕の手を取ってブラウスの上から自分の胸に当てて握らせました。
「やっぱり裸より感じちゃうかも……」
「やっぱりドスケベだね……」
「やだぁ……」
「変態よりいいでしょ…」
「気持ち良ければ何でもいいの…」
握った胸の先端を強くつねってみました。
「あぁぁっ…いい…もっとして…」
そう言いながら自分が上になりました。
「剛くんも着たままヤルと興奮してるでしょ?」
「お義姉さんも好きでしょ?」
「うん、悪いことしてるって感じが…」
下着は脱いだけど、繋がってる部分はスカートで見えないけど義姉さんの腰が前後に動き始めました。
「義姉さん、その動きヤバ過ぎ…」
「こっちとどっちがいい?」
上半身を倒して密着して腰を打ちつけてきました。
「脱ご」
二人で裸になると汗ばんだ裸が密着して抱き合いながら肌を舐め合って耳元で囁き合いました。
「こんなに凄いのできて幸せ…」
「僕も…」
「でも若菜とも仲良くしてね」
「大丈夫。若菜も毎回たっぷりイッてる」
「比べちゃ嫌よ」
「義姉さんも若菜も素敵だよ」
「ありがとう」
「義姉さんがこんなだと思わなかったから…」
「思わなかったから?」
「ギャップが凄くて燃えた(笑)」
「どこが?」
「エッチ好きだし積極的だし変態だし(笑)」
「私だって剛くんがこんなに凄いなんて…」
「どこが?」
「大っきくて何回出しても固いし動きも激しい」
「嫌?」
「ううん…最高…」
義姉さんはまたKISSして腰を動かし始めました。
「あぁぁっ…」
きつく抱き締め合いながら、一緒にゴールしましたが、今日の1発目だったので大量でした。
息が落ち着くまでそのまま抱き合ってました。

シャワーに行こうとすると、洗面台の鏡が超特大でした。
全裸のまま抱き合って鏡を見ながらKISSして両胸を握り締めると義姉さんは僕のモノを握ってしごいてきて、それが鏡に映ってました。
「あぁ義姉さんの手がエロい…」
「そう?オクチでしようか?」
すぐにしゃがんでしゃぶり始めました。
クチョクチョズポズポ音が立つし鏡に映ってます。
「鏡に映ってるよ…凄いな…」
「出していいよ…」
「オマンコがいいでしょ?後ろから」
義姉さんは立ち上がって鏡に向かって立ってお尻を突き出しました。
「入れる?」
「うん、でっかいチンポをオマンコに入れて」
クチャァっと音を立てて入っていきました。
「あぁぁっ…」
鏡越しに目が合ったまま左右のお尻をパァンと音が立つくらい思いっきりたたきました。
義姉さんのオマンコの中が締まりました。
「あぁ…凄い…もっと…」
目が潤んでる恍惚の表情がそそりました。
自分からお尻を前後に動かし始めました。
乳首を強くねじってクリもゴリゴリしました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
義姉さんの腰が止まり、また中が締まりました。
僕はお尻を持って抜き差しを再開しました。
「あぁ、ダメだって…イッたばっかりは…」
「義姉さんのオマンコ凄いから僕も出ちゃう…」
動きながら抱きついて耳元でささやきました。
「いいよ。オマンコに熱いのいっぱい出して」
物静かでおとなしい普段の義姉とのギャップにメチャクチャ燃えました。
身体を起こしてもう2-3回左右の尻を思いっきり叩きました。
「あぁ…いい…もっと…」
オマンコの中が強く締まって腰を振ってます。
鏡越しに見える顔はもう凄くなってました。
僕もそろそろ限界が近くなってきてました。
「義姉さん…出すよ出すよ出すよ…」
「あぁ…きてきてきた…いっぱい出してェ」
大声で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
義姉の腰がガクっと動いて潮が吹き出しました。

義姉は立っていられそうにないのでバスタブの縁に座らせました。
「凄い…」
傍に立ってた僕の足下に抱きついてきて、少し弱まった僕のモノを口に入れました。
目を合わせながらジュポジュポ音を立てながら自分でクリだかオマンコだかに手を伸ばして動かしているのを見たら、回復してきました。
「座って」
バスルームの椅子に僕を座らせると向かい合わせに乗っかって抱きついてキスしてきました。
もちろん僕のモノも義姉さんに収まりましたが、まだ動いてはいませんでした。
「バックも凄いけど抱き合えないもん」
「どんだけヤッたら満足するの?」
「う~ん。できる時にできる限りたくさん…」
僕の左右の乳首を指で摘んできました
「ふぅ…」
「あぁ、固くなった~」
今度は舐めたり吸ったり噛んだりしてきました。
「凄いね、敏感…」
そう言うと腰を前後に動かし始めました。
「あぁ、これこれ」
今度は唇を重ねて舌を絡ませてきました。
シャワーを止めたので息遣いが反響します。
「あぁ…これ、やめられない…どうしよう」
「僕だって同じだよ。やめなくっていいよ」
「いいの、好きにして、メチャクチャにして」
「義姉さんこそ好きなだけ動いてイッていいよ」
前後上下と腰を打ちつけてきたので左右の乳首を思いっきりつねりました。
「ダメダメ、イッちゃう…あぁぁっ…」
腰の動きが止まり、下半身が震えてました。
熱い水も湧き出しました。
義姉さんは私とするようになった直後から深くイクと「潮吹き」するようになったんです。
「あぁ…また出ちゃった…恥ずかしい…」
首に抱きついてきて呼吸が落ち着いてから耳元で囁きました。
「いいんじゃない?気持ちいいんだから」
「ね、イッてないでしょ?いいよ、好きにして」
「義姉さんがお願いしてよ…」
「じゃ、クチマンコ激しくしてください…」
立ち上がるとまた握ってしごいてきました。
「奥まで思いっきり突っ込んでください」
無言で頭を掴んで突っ込みます。
義姉さんは両手を上げて僕の乳首を摘み、目を瞑って恍惚の表情を浮かべていました。
頭を掴んだまま激しく出し入れするとうめきながら舌を絡めてきました
「出る」とか「出すぞ」とか言ってから発射しようと思いましたが黙って出すことにしました。
僕のモノが膨らんできたので気づいたのでしょう。乳首を強くつねり上げてきました。
ドクッドクッドクッと出しながら浅い出し入れを止めずに続けました。
義姉さんがゴクッと飲み下すのがわかったところで引き抜きました。
「あぁ…なんか私もイッチャったよ…」
先のように対面座位の形で抱きしめ合って唇を貪り合いました。
「熱かったよ、精子?精液?ザーメン?」
「ダメだってそんなこと言っちゃ…」
「言いそうもない人が言うといいって言ったの誰?」
「僕は言いそうに見える?」
「うん。いっぱい言って欲しい」
「義姉さんも言ってね」
「うん…ベッド行こ…」

義姉さんが先に出て私が遅れて行くとベッドで四つん這いになって尻を振ってました。
「ねぇ、お願い」

(続きは機会が有れば……)

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カテゴリー:浮気・不倫,近親相姦
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投稿No.8987
投稿者 (40歳 男)
掲載日 2025年9月07日
5年前の話です。
当時義姉は40才で蒼井優のように物静かで落ち着いた感じで、僕と同い年の35才で松本若菜のように明るく元気でおっちょこちょいな妻とは正反対ですがとても仲が良い姉妹で、どちらも二人の子供の母親です。
妻とは週イチくらいでヤッていて、ちょっとMっぽいところもあって相性も良く、そっちの方は充実してました。
その頃、義姉の夫が1年限定で途上国に単身赴任すると妻から聞いてました。

義兄が赴任して1週間くらい経った頃、子供たちが眠ってリビングでくつろいでいた時に妻が話し始めました。
「昼間、お姉ちゃんとランチしてきたんだけど、マッチングアプリ始めたっていうからビックリしちゃって…」
「どうしてまた急に?」
「あのね、これ話すのはお姉ちゃんにも内緒なんだけど、お姉ちゃんエッチがとっても好きで、週に2-3回とか、毎日でもしたい人なの。それで相手を探し始めたらしいの」
「ふ~ん意外…お義兄さんは知らないんでしょ?」
「だからね、絶対やめなよって言ったら、じゃ私はどうしたらいいのって、泣いちゃってさ…」
「で、どうしたの?」
「私がなんとかするって言って帰って来ちゃったの」
「で、なんとかするってどうするの?」
「それで考えたんだけどさ…剛にお願いできないかなーって思って」
「え~…ちょっと待ってよ急に……」
「そうだよねぇ…でもさ他に何か方法ある?ストーカーとか変な人じゃ困るし、病気移されても困るでしょ…」
「そりゃぁそうだけど……若菜はいいの?……ちょっと僕にも考えさせて…」
「うん。私はいいの。ごめんね。ありがとう」

眠れない夜を過ごして翌朝を迎えました。
「おはよう」
「おはよう」
「昨日の話だけどさ、僕でお役に立てるなら…」
「えっ…いいの?ありがとーっ…」
妻は抱きついてキスしてきました。

それから妻が義姉と話し合い、
・月に1回事前に妻と義姉が決めた日に会う
・義姉の自宅で会う
・妻は帰ってから僕に義姉とのことは聞かない
・ゴムを使って生ではしない
ということになりました。

義姉と初めて会う前週の金曜には、妻から誘ってきて騎乗位、バック、正常位と久しぶりに激しく交わり、ピル呑んでる妻に3発中出ししました。
妻は終わってからずっと僕に抱きついて眠りました。

土曜日の朝
「よろしくお願いします」
妻はそう言って私を送り出しました。
途中で甥姪の分も含めてケーキを4つ買って、義姉宅のインターホンを押しました。
「はぁい」
意外に明るい声でドアが開きました。
「いらっしゃっあい」
笑顔で招き入れてくれた義姉は普段着っぽい前開きの花柄のワンピースを着てました。
ケーキとコーヒーで30分くらい経ってから義姉が口を開きました。
「ホントにありがとう。今日は子供たちは(旦那の)お爺ちゃん家に行ってるから時間は気にしないでね。もうぶっちゃけるけど私、何でもOKだから好きなようにしてね」
静かに言ってニッコリ微笑みました。
「何でもって?」
「若菜とはゴム付けてって言ったけどナマでいいし、どこに出してもいいし、痛いのも平気っていうか大好きだし、犯すのも犯されるのも好きだし……」
「え?どこにでもって?」
「オマンコでもお口でもアナルでもいいよ。顔にかけるのは好きじゃないけどやりたかったらどうぞ」
普段の義姉からは想像できない単語が……
「え~意外…」
「旦那居なくなって毎日自分でしてるから…」
「凄い…見てみたい」
「え~……」
「お願いします……」
「え~…恥ずかしいなぁ」
そう言いながらソファに深く座り直して両足をM字に立てながら左右の胸を揉み始めました。
「若菜よりオッパイ小さいから恥ずかしい…」
顔を横に背けながら深い息を吐きました。
物静かな義姉からは想像できないピンクの紐パンの真ん中が濡れて色が変わってました。
義姉が右手を紐パンの中に差し込みました。
「あぁっ…見てるの?恥ずかしい…」
「いいよ、義姉さん…一人でイクとこ見せて…」
「あぁっ…もう我慢できない…イッちゃう…」
身体をブルッと震わせてイッたようです。

僕は黙って左右の紐を解いて紐パンを脱がせてじっくり見ました。
エッチ好きだというだけあってヒダは黒とまでは言わなくても濃く色づき、大きめのクリと膣の粘膜の明るいピンクとの対比が凄いです。
そのまま膣にしゃぶりついて、鼻はクリを突つき、舌は熱いところに差し込んで溢れる汁をジュルジュル音を立てて吸い上げました。
「あぁぁっ…またイッちゃう……」
震え始めたので指を2本入れてクリを吸います。
「あぁぁっ…だめぇっ…」
腰がガクッとなって力が抜けました。
手早く脱いで一気にブチ込みました。
「あぁぁっ…だめぇ…またイッちゃう…」
一番奥まで突っ込んで止まってみました。
「お義姉さん…イキやすいんですね」
「あぁ…剛くんの凄いよ…」
「お義兄さんのと比べてどう?」
「凄い…凄過ぎ…今までで一番大っきいかも」
「激しくする? まったりする?」
「メチャクチャ激しくして、大っきいチンポでいっぱいイカせて」
ワンピースの前ボタンを外してブラをずり上げて、両膝の下から手を回して膝を抱えて両胸を握りながら指先で黒い乳首をつねり上げました。
「あぁぁっ…いい…奥まで来た…もっと…」
「義姉さん…締め過ぎ…凄いオマンコだね…」
「いやぁ…イッちゃうイッちゃうぅぅ…」
ガクッと1回腰を突き上げて脱力して中が締まったので一旦動きを止めましたが、直ぐに再開しました。
「ダメ…ダメだって…イッたばっかりだから…」
「だからマンコが締まってて気持ちいいんだよ、何回でもイカせるよ」
「あぁぁっ…こんな凄いの初めて…中に出して…
唇を合わせると舌を絡ませてキュウキュウ吸ってくる。
「あぁ…凄い…チンポ奥まで届いてる…」
「奥で出すから締めて…」
「あぁ…またイッちゃうまたイッちゃう…」
「あぁぁっ…義姉さん…俺もイックぅぅッ」
ドクドクドクドク…長い間続いた1発目。
下からギューッと抱きしめられた。
1-2分はそのままだった。
「凄い…凄過ぎ…想像の100倍凄い…」
「お義姉さんも想像の100倍凄い…」
「やめられないかも…月イチじゃ足りない…」
重なったまま抱き合って余韻に浸ってました。

「ね、しゃぶらせて」
「何を?」
「これ」
マンコをキュッと締めてきた。
「いいよ」
「立ってみて」
僕が立ち上がると前がはだけたワンピースはそのままで膝立ちになって、用意してあったバスタオルを足下に広げた。
僕は上も脱いで全裸で仁王立ちになった。
「ホントにコレ凄いよ…」
ヌルヌルのを右手で握ってしごき始めた。
「しゃぶるんじゃないの?」
「もっと大っきくなるかと思って…」
「奥まで突っ込んで大丈夫?」
「うん、たぶん…」
「手つきが慣れてない? 上手だよ」
「ありがと、旦那にはしないけどね」
「え~…お義兄さんじゃない人としてる?」
「ちょっと前ね……若菜には内緒よ」
「もちろん…」
「頭持つから手は離していいからね」
「うん、イキたくなったら出していいよ」
そう言うと一気に奥まで呑み込んだ。
「あ、やっぱりオッパイとオマンコ触ってる」
そのまま上目使いで見上げて来ました。
「ほら、奥で出すよ…一緒にイク?」
黙って何回もうなづきました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
出しながらも動かし続けるとチュウチュウ吸い込みました。
ゴクっと呑んだ感覚があったのでゆっくり前後させて「お掃除」してもらいました。
「凄い…2発目なのに多かった…」
また手でしごきます。
「まだガチガチ…(笑)…凄ぉい…」
「シャワー行く?」
「うん」

髪をヘアゴムで結んだ義姉さんと向かい合わせになってお互いに素手で身体を洗いっこ。
前面が終わって僕が後ろに回って背中を洗う。
うなじがムラムラさせるけど真ん中の背骨に沿って下から上へ指で擦り上げると尻をクネクネさせるので尻の谷間にモノを挟んで後ろから抱きしめる。
「あぁぁっ…ゾクゾクしちゃう…」
両手を壁について尻を突き出した。
両手を前に回して左右の乳首をつまんでみた。
「ねぇ、早くチンポ入れて…」
振り返った顔が妖艶になってる。
「オマンコ? 後ろ?」
「こんなに大っきいと裂けちゃいそうだからオマンコにして」
「いいよ」
ゆっくり進入して一番奥で止めた。
「あぁぁっ…来たぁ…」
「全部入ったよ…動いてみて」
ゆっくり尻が前後した。
「凄いって…直ぐイッちゃう…」
後ろからピッタリ抱きついてうなじを舐めた。
「あぁ…そこだめぇ…」
また震えた腰は動かさずに左右の乳首を強くつねりあげた。
「あぁぁっ…イッくぅ…」
中がキュウっと締め付けた。
「また一人でイッたなぁ…」
上体を起こして左右の尻を思いっきり叩いた。
「あぁ…いい…もっと…」
尻が赤く染まっていた。
「義姉さんがこんなのが好きだったなんて」
また強めに叩いた。
「そうなの…いつでもこのオマンコに出してぇ」
また中が締まった気がした。
「あぁ…また大っきくなった…メチャクチャにしてぇ」
「義姉さんこんなにエッチだったんだ」
「剛くんこんなに凄かったんだ」
前に回した左手で左胸を掴んで、右手はクリを探し当てた。
後ろから長いストロークでガンガン突くと僕もイキそうになってきた。
「ああっ…チンポ大っきい…イクイクイク…」
キューっと締まったところで動きを止めずに3発目をドクドク発射した。
義姉さんの腰はブルブル震えてた。

立てなくなった義姉さんの体をタオルで拭いて肩を貸しながら支えてベッドまで行って横向きに向かい合って抱き合った。
「ねぇ、こんなのホントに初めて…若菜には内緒でもっとして欲しいの」
そう言いながら手はまた僕のモノをしごいてた。

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カテゴリー:浮気・不倫,近親相姦
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