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投稿No.6863
投稿者 てん (51歳 男)
掲載日 2017年12月20日
投稿No.6829の続き

自分と志保は今月で52歳と47歳になります。
結婚して20年以上になりますが、ケンカらしいケンカもなく、言い争う事もなく穏やかに過ごしています。
夜の営みこそ減りましたが、それでも隣に寝ている志保の身体に触れるようにしています。
志保も目を無くしながら嬉しそうにしてくれるので、ありがたいなと思いますね・・・

さて・・・自分と志保は、結婚する事を決めた夜から毎晩のようにお互いの身の上話をするようになりました。
俺の話などは割愛しますが、志保の身の上話は・・・俺の想像を遥かに超えていました。
実の母親は蒸発して行方知れず・・・実の父親は志保が高校生の時に病死・・・父親の死後、後妻に入っていた血の繋がらない母親と、同じく血の繋がらない妹から言葉の暴力や実際の暴力に苦しみ、高校卒業と同時に家出同然で故郷を捨てた。
何とか落ち着いた先で就職したが、職場でのいじめや差別に苦しんでいたらしい。
それを助けた同僚の男と懇ろな関係になるまで時間はかからなかったようだ。
だが、その男の正体は・・・志保の無垢な身体を弄び、少ない稼ぎをギャンブルで喰い尽くす鬼畜野郎・・・自分の借金でクビが回らなくなり、志保に借金させて返済や遊ぶ金に充てていた。
稼ぎが少ないからまともな仕事を辞めさせ、挙句の果てに水商売で働けとまで言ってのけたらしい。
何ともまあ酷くて惨い話だ・・・その男との関係は断ち切ったが、残ったのは高利の金融業者からの借金だけ・・・危険な闇金でなくてよかったと思ったが、総額は200を超えていたらしい。
それを出前の仕事で返済してきた。
やっと借金が半分になった頃、俺と出逢うことになった訳だ。
よく有りがちな話だが、ドラマの中での話のようだった。

「志保ちゃん・・・」
「ずっと言えなくて・・・言いたくても言えなくて・・・ずっと黙っててごめんなさい・・・」
「借金の事や風俗の事は、俺と志保ちゃんの胸の内にしまっておこう」
「本当にごめんなさい・・・」
「それでさ・・・旅行どこに行こうか・・・?」
「てんさんと一緒に行けるならどこでもいいよ・・・」
「海外?国内?」
「てんさんと安心して食べたり話したり歩いたりできれば・・・」
「分かった」

旅先は少し遠い国内の観光地にした。
出発当日に近くにある教会で式を挙げ、役所に入籍の届けを出し、そのまま旅先へ向かう。
バタバタ忙しかったが、そんなプランを立てた。

出発前日、会社から結婚休暇明けに出張を言い渡された。
新婚早々に出張かよ・・・何でこんな時に・・・早く家に帰って志保に謝らないと・・・家に着くと志保が暗い部屋で泣いていた・・・

「志保ちゃんどうした?」
「ごめんなさい・・・」
「何かあったのか?」
「本当に本当にごめんなさい(号泣)」

志保を弄んだ男の影が俺の頭に浮かんだ・・・俺は・・・下衆な勘繰りしか出来ないようだ。

「てんさん・・・さっき生理になった・・・ごめんなさい・・・」

何だそんな事かよって喉まで出かかった。
心配して下衆の勘繰りしちまったよ。

「しょうがないじゃんか・・・健康なら毎月あるんだろうし・・・志保ちゃんは健康で正常って事だよ」
「せっかくの旅行なのに・・・せっかくてんさんが無理してくれたのに・・・明日は奥さんになれるのに・・・こんな時に10日も早いなんて・・・」
「酷いなら旅行だけ延期しようか・・・」

泣き止まない志保は・・・生理が来た事が悔しくて悲しかったらしい。
ずっと抱いてもらってたのに妊娠していなかった事・せっかくの旅行で俺とSEXが出来ない事が泣いていた原因だった。

「それなら純粋に旅行を楽しめばいい。旅先の美しい風景とか美味しい料理を楽しんで思い出にすればいいと思うよ。旅先で志保ちゃんとSEXするのもいいけど、家でするのもいいよね・・・生理が終わったら腰が抜けるほどするから泣かなくていい。これから時間はいくらでもあるから志保ちゃんの腰が抜けちゃうかもよ」

少し笑ってくれた志保に安堵して翌日から俺と志保の結婚生活が始まった。

旅先での最後の夜、ホテルの部屋で志保が急に抱きついてきた。
唇を重ねるのも忘れ、俺を仁王立ちさせて股間にむしゃぶりついた。
何かに取り憑かれたようにしゃぶり、全てを忘れようと深く飲み込む・・・志保の唾液と舌が絡み、何かが浸透してきて強い刺激に襲われた。
時折、視線を合わせようと志保が上を向く。
俺の目をじっと見つめながら口・唇・舌の動きを速めてきた。
突き抜けるような快感の中で俺は志保を見つめながら初めて志保の口の中へ射精した。
射精の瞬間、志保は驚いたようだったが、俺の目を見ながら頷き、愛しいもののように飲み込んだ・・・

「ごめんね・・・こんな事しかできなくて・・・」
「気持ちよかったよ・・・苦しかっただろ・・・?」
「全然平気だよ。いっぱい出してくれて嬉しかったよ・・・」

時間を空けてまたしゃぶられてしまう・・・今度はベッドで腰が抜けそうになるほどだった。
家に帰ったらお礼しなきゃ・・・

翌日、現実に引き戻された俺と志保は帰路に着いた。
自宅に着く前に買い物があると言う志保とドラッグストアに立ち寄る。
色々と買い求めた後、ある商品の前で志保は立ち止まった。

「てんさん・・・買っといた方がいい・・・?」

志保の視線の先を見ると・・・『コンドーさん』がたくさん並んでいた。

「しばらく要らないんじゃないか・・・」
「しばらくってどれくらい・・?」
「どうしても必要な時が来たら買えばいい」
「えへへ・・・」

また目の無くなった志保がいた。
歩いて車に向かうと後ろからクスクス笑う志保が手を繋いできて・・・

「赤ちゃん いっぱいできちゃうね・・・」
「俺・・・頑張って働かねぇとな・・・」
「来週から出張なんだよね・・・何かさみしいな・・・」
「ごめん・・・」
「怒ってないよ・・・」
「帰って来たら真っ先に抱きしめてエッチするから」
「えへへ・・・」

翌週、俺は業務命令の出張・・・出掛け間際に、これから必要になる日用品・生活必需品など色々な物を志保に用意して貰うことにした。
お金を渡し、早く帰って来る事と毎晩TELすると言って出掛けた。
仕事が終わってホテルに戻り、志保にTELする。
確か、出張に出たのは月曜だったと思う。
木曜の夜、仕事を終えてホテルから自宅の志保にTELした。

「志保ちゃん、俺だよ」
「あっ!てんさん!出張お疲れ様。頼まれた物全部用意できたよ」
「ひとりで大変だったでしょ。ごめんな」
「全然平気だよ。何か色々選んでて楽しかったよ」
「明日で出張終わりだからさ・・・志保ちゃんの保険証が出来てるはずだから受け取ってなるべく早めに帰るから」

こんな会話が続き、電話を切る間際に出張中に必ず電話で言い続けた事を志保をまた呟いた。

「もうさ、今すぐ帰って志保ちゃんと腰が抜けるほどしたいよ・・・」

これを聞くと毎回クスクス笑う志保が電話口で言葉に詰まったように感じた。
とにかく何か変な感じがした。

「ずっとてんさんに我慢させちゃってるね・・・あたし・・・」
「我慢って訳じゃないから・・・とにかく明日帰るから」
「てんさん・・・我慢出来なかったら・・・遊んできても・・・いいよ・・・あたしに気兼ねしないで・・・」

遊ぶ・・・?女遊びの方の遊びって意味だよな・・・?そうか・・・俺には『前科』がある。
そういう店に電話して志保を指名していたんだ。
当然、志保は俺の前科を知っている。
そういう意味で気兼ねするなって事か・・・

「志保ちゃん・・・気遣いは嬉しいけど・・・先週さ、神父さんの前で誓ったでしょ。ここで俺が誓った事を破るってのは・・・夫として男としてどうなのよって話じゃない?その前に人としてダメじゃんか・・・まあ、俺は前科があるから仕方ねぇか・・・」
「変なこと言ってごめんなさい・・・」
「せっかくだから遊んでくるわ・・・」
「えっ・・・」
「それじゃ」

電話を切った。
数時間後・・・俺はまた自宅にいる志保にTELした。

「遊んできたよぉ」
「えっ・・・あっ・・・そう・・・」
「いや~パチンコしてたら出まくって止まんねぇのよ!閉店まで出っぱなしでさぁ~8万も勝っちゃったよ!(マジ8万勝ちは実話です)」
「えっ?」
「何もお土産とか買ってないし、帰ったら何か志保ちゃんが欲しい物でも買おうよ」
「もしかして酔ってる・・・?」
「祝杯だよ。明日急いで帰るから待っててくれな」
「はい・・・危ないから急がなくていい。家でご飯用意して待ってるね・・・」
「約束したじゃんか。真っ先に抱き締めてエッチするって」
「てんさんに余計な心配は必要無かったね・・・」
「俺さ、志保ちゃんじゃねぇと勃たない身体なんだ・・・」
「えへへ・・・あたし責任重大だね・・・」
「ずっと言えなかったけど、これから宜しくお願いします」
「こちらこそ末永く宜しくお願いします」

明日がとにかく待ち遠しい。
ビールのせいか意識が薄れ始めた。

翌日、大急ぎで仕事を終わらせ電車で会社まで戻った。
色々報告はあるが、細かい事は来週と言って志保の保険証だけ回収して定時で帰宅する。

「あっ!てんさんお帰りなさい!」
「ただいま」
「出張お疲れ様・・・無事帰って来れてよかった」
「新婚早々留守にして本当に申し訳ない」

会話よりもとにかく志保の身体が欲しかった。
飢えていた俺はその場で志保を押し倒し、志保の身体を求めた。
時間にして数分の出来事だった。
何とも情けない。
志保の中で果ててしまう・・・

「早くてごめん・・・」
「あたしも気持ちよかったよ・・・あたしも早かったしね・・・えへへ・・・」
「腰が抜けるほどじゃなかったね・・・反省してます・・・」
「まだまだこれからなんでしょ・・・てんさんそう言ったよ」

そうだったな・・・夫婦生活は始まったばかりだ。
少し身体も鍛えなきゃと思った。
時計は午後8時を過ぎていた。

この時間から約24時間の間に起きた出来事を次回は書いてみようと思います。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.6859
投稿者 奈緒子 (31歳 女)
掲載日 2017年12月16日
たまに投稿してるだけで、いつもは読む側の奈緒子です。
年とっちゃったけど、セックス好きなのは変わらないなぁ。
中でドクドクだしてくれるのがいちばん好き。
精液って出されるとあったかいし、入ってくる快感はやめられない。
男の人のを体内に受けるって感覚は女にしかわかんないと思うの。

あたしはほとんど毎日セックスしちゃう派です。
相手の男の人が2人以上ってのがほとんど。
まあ、それって2人の彼氏と同棲してるのもあるけどね。

とりあえず彼氏Aと彼氏Bとでも区分けしますね。
彼Bからの提案で、男の人3人とか4人、その他大勢にはめられちゃうよりもっと刺激的な提案がありました。
それは「彼氏Bと自称絶倫のお友達2人とのセックスをしよーっ」て提案。
あたしは軽い気持ちでOKしたのね。
正直軽い乱交程度にしか思ってなかったんだ。

絶倫ってあたしなりの感覚では3~4回精液あたしにくれる人って勝手な解釈してたんだけどすんごい間違ってた。
あたしはみんなでホテル入ってすぐに服脱がされました。
すぐにあそこはぐちょぐちょにかき回されました。
昨日やった時にだされた精液がサラサラになってあふれ出てくる。
胸もだけど全身を一気に攻められました。
バックでお尻突き出した状態で1人の絶倫君のをフェラ。
カウパーでまくりで
「ため込んでる?」って聞いたら
「1週間ためた」って答えてくれたんで、これは口でまずいかせちゃおーって攻めました。
絶倫君頑張って耐えてたけど、しっかり出させました。
濃くてピチピチの精液まずはお口でしっかりいただきました。
「精液の味がすごい濃くてピチピチしてておいしい。」って、あたしが言ったら、もう1人の絶倫君が
「そんなに好きならザーメン後でしっかり飲ませてやるよ」って言われた。

彼Bと、もう1人の絶倫君でセックス開始。
バックからガンガンにもう1人の絶倫君に攻めてもらって、彼Bのを口でペロペロ。
すごいハードにピストンしてくるんで、むちゃ気持ちいいの。
あたしの子宮に早く精液いっぱい流し込んでほしいんで、絶倫君に好き放題攻めてもらいました。
腰の動きがただでさえ早いのにどんどん早くなって
「ザーメンぶち込むぞ」って言われたんで
「ちょうだい」って言ったらその瞬間、中に熱々の精液が勢いよく入ってきた。
精液出すときの男の人のピクピクって好きなんだよね。

で、次にさっき口に出してくれた絶倫君が即入れてきた。
えっ!?て思うくらいのカッチカッチのおちんちん。
さっきフェラしてた時と全然かわんないのね。
こちらは正常位でやっぱりハードピストン。
さっき中に出した精液があたしのお尻の方に大量に垂れてきているのがわかる。
とにかくこの人も腰の突き方がすっごい激しいの。
聞けば消防関係のお仕事されてるようで・・納得。。。
「中出しいくぞ」の言葉がきたんだけど、あたしもその瞬間にいっちゃった。
で、膣奥にドバッっと精液が流れ込んできた。
中出しのドクドク感はいつものことなんだけど、精液中に出された時の勢いがすごい、あたしの子宮めがけて勢いよく出してもらうっていうか、量もすごくて中がいっぱいになるのがすごい気持ちいい。

すごく気持ちよかった。ちょっと余韻に・・・と思ったんだけどもう1人の絶倫君が即あたしの膣から流れ出ている精液をすくって
「ミックスザーメン飲ましてやるから舌出せ」
っていわれたんで舌を出して2人分のが混じった濃い精液を飲みました。
その瞬間、精液の味で頭がクラクラしてる時にまた挿入・・・。
こんなパターンのセックスの繰り返しでした。
2人の絶倫君、出しても出してもカッチカッチだし、腰をぶつけてくるパワーがすんごいのね。

2人の絶倫君と昼ぐらいから日没くらいまでやったんだけど、いっしょにいる彼Bは撮影やっててニヤニヤしてるだけ。
で、回数が1人10発ぐらいだしてくれたの。
さすがの絶倫君も後半は精液量がチョビチョビでしたけど、パワーは最後までかわんなかったし、カチカチの状態は維持してからすごいなぁー。
聞けば2人の絶倫君はともに20代の消防の人と建設現場の人だとか・・。
最後はあたしはイキ果てました。
あたしが何回くらいイッタかは不明。

シーツは精液と汗とあたしの汁でぐっちょぐちょ。
あたしの膣からは限度なく精液がたれてくる。
あたしの子宮は完全に満たされたって感じです。
おなかをちょっと押すと膣口から精液タラタラって感じですかね。
あたしの口のまわりも精液でベタベタだったんだけど乾いてきてカビカビになっちゃった。
とにかく気持ちよかった~。
満たされた感がかなり強いセックスでした。
あと、やっぱり中出しされるのは最高~。
あたしみたいに中出しされるのに慣れててもやっぱり最高~。

立とうとしたら股関節が・・・。
ガニ股歩きになってしまいました・・・。

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投稿No.6854
投稿者 民ちゃん (42歳 男)
掲載日 2017年12月12日
投稿No.6840の続き

その後私たちは元気な男の子を授かりました。
妊娠中及び産後は授乳などで由依に大きな負担がかかりましたが、由依は体調にもよりますがフェラや手コキで処理をしてくれました。
子どもが産まれた後は私の両親と同居してくれる約束になっていましたので、育児に関して由依の負担が軽減されました。
由依は体質的に完全母乳とはいかず、ミルク併用していました。
そこで1日交替で夜間は両親がミルクを与えてくれていました。
このころから由依は“エビ*ス”ドーピングを要求してきました。
由依の計画はすでに始まっていましたがこの時は気にしていませんでした。

両親のフォローなどもあり落ち着いてきたある金曜日のこと。
由依が“今後の予行演習は由依の言うことは無条件で受け入れる、風俗にはいかないこと”の約束を覚えているかを聞いてきました。

民ちゃん…覚えているよ、由依ちゃん以外で射精していないよ…。
由依  …とりあえず1つ目の条件、由依が枕でYesの表示をしたら民ちゃんに拒否権なし、民ちゃんがYesの表示をしても由依はNoの選択権がある
民ちゃん…えっ、枕の表示…
由依  …民ちゃんがYes表示をしても拒否が“ず~っと”ってことはないよ、私も民ちゃんが体調か悪い時にYesは出さないよ。そこまで無茶はしないよ
民ちゃん…とりあえず1つ目、ってまだあるの?
由依  …もちろん💙 さて問題です、ベッドの枕はどうなっているでしょうか?明日のお出かけの行先はどこでしょう?

寝室に行くとYesの枕がありました。
私は由依に抱き着きキスをしまくりました。
週末は両親が子どもの世話をしてくれることになっていて、由依と二人でデートすることになっていました。

待ちに待った土曜日です、私は朝からソワソワしていて、両親から体調が悪いのかと心配され違うと言いなんとかその場は取り繕いました。
由依と久しぶりの予行演習です、私たちはお出かけをして由依と初めて結ばれたホテルへ行きました。
運よく同じ部屋が空いていたため当然チョイスしました。
そして部屋に入るなり私たちはキスをしながら服を脱がせあってシャワーを浴びてベッドへ直行しました。
由依は何か企んでいる表情で
「民ちゃん、マグロでいること、由依が許可するまで射精してはダメ、イキそうになったら必ず言うこと、約束守ってね」
と言われました。
この時私は“エ*オス”ドーピング+4日間の禁欲をして精子満タンの状態でした。

由依は私を寝させてキスから初めて耳、首、乳首と徐々に下のほうへと攻めてきます。
由依で童貞を卒業した時と同様に攻めてきます。
しかも今回は言葉攻めに加えて片手でちんちんを触ってきます。
由依はおへそを攻めた後で、フェラで攻めてきました。
初めての時はここで抜いてくれましたが、今回は抜いてもらえませんでした。
イキそうだとフェラを一休みして、またフェラを続けて何度も寸止めをされました。

由依「今日はこれでおしまいにしようかな、民ちゃんはどうしたい?」といたずらっぽく聞いてきましたので
私は「由依ちゃんの中にいれたい」
すると由依は
「民ちゃん違うでしょ、マグロだから入れてくださいの間違いだよ、それと今日は民ちゃんから童貞をもらった時と違いオナニーをしていないからあんまり濡れていないよ」
といって私を起こして目の前で大人のおもちゃをつかってオナニーを始めました。
私は思わずおちんちんに右手が行ってしまいました。
由依はそれを見て
「さわったらダメ」
といい、手を後ろで組まされどこで買ってきたのかは分かりませんが(おそらくDA*SO)おもちゃの手錠を私にかけてオナニーを続けました。
由依は大人のおもちゃでオナニーをしています。
「民ちゃん見て、出たり入ったりしているよ、由依イッちゃうかも、イッたら今日の予行演習はおしまいにようかな、どうしようっかな」
などと言ってきます。
蛇の生殺し状態です、どう考えてもわざとやっているとしか思えません。
「由依の知らないところで、自分一人だけで射精するのってどうかな」
と言ってきました。
やはり妊娠中に風俗遊びをしたことが心のどこかにあったようです。
「ごめん、由依ちゃんしかいないよ、由依ちゃん専用のおちんちんから、由依ちゃんのおまんこをつかって精子を一滴残らず搾り取ってください」
文字にすると恥ずかしくなるようなことを言ってしまいました。

由依は満足そうな表情をして手錠を外し仰向けにさせ手を挙げた状態で再び手錠をかけました。
いよいよ合体できると期待していましたが、由依は私にアイマスクをかけてきました。
キスから初めて耳、脇、乳首と攻めてきました。
寸止めをされ続けさらに目隠しをされているため狂いそうになるくらい気持ちがよく合体しない状態でも射精しそうになっていました。
「由依ちゃん、お願い、由依ちゃんにレイプされたい」
もう何言っているのか分からない状態でした。
由依はアイマスクを外して
「民ちゃん、おまたせ、由依のおまんこだよ」
と言って騎乗位で合体しました。

私 「由依ちゃんゴムつけていないよ」
由依「射精の許可はまだ出さないよ、後でゴムつけてあげる、下から突くのは禁止だよ」

由依はゆっくりと腰を振ってきました。
さんざん寸止めされた後です、いまにも暴発してしまいそうで
「由依ちゃんヤバイ、ストップ」
といいましたが由依はやめるどころか激しく腰をふってきました。
結果は由依の許可が出ない状態で射精してしまいました。

「民ちゃんもうイッちゃったの、散々要求しておきながらどうしてすぐに出したの(怒)」
「由依ちゃんゴメン我慢できなかった」
「射精の許可していないよ、どうして中出ししたの(怒)」
「ごめん、…」
「由依はまだ気持ちよくなってないよ(怒)」
「ごめん、…」
「うっそぴょ~ん」
「えっ、…」
「だいじょうぶ、冗談だよ、怒っていないよ、おもいっきり寸止めしたんだよ、すぐ精子出てあたりまえだよ、逆に長持ちしていたら本当に怒っていたよ、ねぇ民ちゃん、ど~だった由依のおまんこ」
「やっぱり由依ちゃんとじゃないとだめだよ、最高だったよ、でも中出ししちゃってよかったの」
「生理周期まだ安定していないけどたぶん大丈夫だよ」
と言った会話があり由依は合体を解除してくれました。

由依のおまんこから精子があふれてきました。
「由依ちゃん精子でてる、すごい」
「民ちゃんごめん、こぼれちゃった」
「えっ、なんで謝るの?」
お互いの会話がかみ合っていませんでした、由依はせっかく中出ししたのにこぼしてしまうことはNGであると思っていたようで私の見えないところで処理をしていたそうです。
「みせてあげる」
といって由依はおまんこに指を入れて精子をほじくりだしました。
「民ちゃん、出しすぎだよ、そんなに由依のおまんこよかったの」
それを見ていたらちんちんはまた大きくなっていました。
由依はそれを見て2回戦のお誘いがありました。
「まだ残っていると思うけど、また精子出すからいいよね」
断る理由はありません、もっとも断る権利は由依からはく奪されていますが…。

由依はやはり騎乗位で合体してきました。
下から突く許可を由依は出してくれました。
由依と一緒に腰を振るのは一度出していなかったら瞬殺されていたと思うくらいの気持ちよさがありましたが限界はすぐに来て由依に2回目の中出しをしてしまいました。

「ねぇ民ちゃん、やっぱり下からつきたいの?」
と聞いてきましたので理由を聞くと、一緒につくと気持ちよさに比例して射精する時間が早くなってしまう。
由依は少しでも長い時間つながっていたい、私がイキそうなると腰の振り方を調整していた、とのこと。
“激しく燃えるようにする”、“まったりとイチャイチャする”
私としてはどちらも捨てがたいですが由依は後者が好みのようです。
いままでに、同時にイッたのは半分演技、半分本当で
「由依ちゃん、ダメ、出ちゃうよ、あぁぁぁ」
と自分に興奮(周囲からおとこみたいだと言われているが、女として認められている)してイク私の表情がかわいく、由依自身の自尊心も満たされた、とのこと。
正常位で時々不意打ちのように締め付けてくる時がありましたが、びっくりして射精を我慢する表情も何とも言えないとのこと、好きな人をちょっとイジメたくなるような気持ちだとか。
以前にバックで射精したらカンカンに怒られたことがありました、射精する表情が見えないから大嫌い、私が希望した為射精しなければいいかと思いOKを出していたそうです。
由依と付き合い始めのころは前戯の方法(強すぎ、弱すぎ、単調すぎ、クリからビラビラ、穴への移行のタイミングが早い、遅い)、挙句の果てにはキスの時の舌の動きまでさんざんダメ出しをされました。
私の心が折れないように気を使っていたのか
「由依は民ちゃんと一緒に気持ちよくなりたい、由依のわがまま聞いてくれてうれしいな」
と言って、安全日には中出しを誘ってくれましたが、結婚するまではということで断っていました。
その代わり由依はごっくんをしてくれました。
また、顔射に関してもはじめはNGでしたがOKをしてくれるようになりました。
由依のOJT性教育?の効果があって、由依の性感帯、好みの攻め方がピンポイントでわかるようになってきました。
そして由依が同時にイケそうになってから合体したそうです。

「由依ちゃん、いまさらだけど精子ってまずくないの?」
「まずいどころか、口に出されること自体いやだよ」
「やっぱり、…」
「元カレのときはほとんど気合でやっていたよ、今思うと体目的で由依じゃなくてもよかったかも」
「……」
「でもね、民ちゃんは由依の性教育をしっかり受けてくれて一緒に気持ちよくなれるように頑張ってくれた、だから民ちゃんなら飲んでもいいかなって思うようになってきて、だんだん積極的に飲みたいって気持ちになってきたよ、民ちゃん好きだよ💙」
と言ってくれました。
由依ってこんなにかわいっかったんだとあらためて思いました。
「大好き由依ちゃん、由依ちゃん」
と何度も言いました。
気が付くとおちんちんが再起動していました。
由依もそのことに気が付き
「民ちゃん、今度は正常位で由依のこと気持ちよくしてほしいな」

合体したまま正常位の体勢になりました。
「由依ちゃん大好き、由依ちゃん大好き」
「由依も民ちゃんのこと大好き💙」
私は無我夢中で腰を振りました、由依もおまんこを締め付けて射精を促してくれました。
そして由依に3回目の中出しをしました。

由依はおまんこから精子をほじくり出すところをまた見せてくれました。
由依も「いっぱい出てるよ、すごく多いよ、まだでてくるよ」
「由依ちゃんかわいいよ、大好き」
「由依も民ちゃん大好き、まだ出せるよね」
といって由依はフェラをしてくれ発射まで導いてくれました。
4回目の射精だったので量はわずかでしたが、飲んでくれました、すべて搾り取られた気がしました。
4回も射精した為その後は時間いっぱいまったりとイチャラブをしていました。

帰りの車の中で由依は
「民ちゃん、そういえば“由依専用のおちんちん、由依ちゃんにレイプされたい”て言っていたね、“民ちゃんのおちんちんは由依のもの、由依のおまんこは由依のもの”ドラえもんのジャイアンみたい(うふっ)、問題です“次の予行演習はどうなるのかな(ちょっと怖い笑顔)”」
Sの要素とラブラブエッチ好きを併せ持つ由依の考え方はよくわかりません。
由依から出される今後の要求に関して楽しみなのか怖いのかよくわからない状態でした。

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投稿No.6847
投稿者 さとみ (31歳 女)
掲載日 2017年12月08日
投稿No.6807において『大学女性助教の性癖』と題し、私の不倫と妊娠、出産、未婚の母になった経緯を綴りました。

私はセックスの際、いつしか中出ししてもらうことでしかオーガズムを得られない身体になってしまいました。
生の亀頭と私のボルチオが触れ合う感覚や、中出し射精の瞬間、身体を密着させている男性の骨盤が痙攣する生殖本能の脈動は、中出ししてもらうセックスでしか体感できません。(体感といっても男性の生殖本能を満たしてあげたのだという、精神的な満足感や快感が主です。)
しかも、中出しした後のぺニスの尿導管に残る精液をフェラで吸い出す時、ほとんどの男性が「うっ!」とか「あっ!」とか「あぁ!」とか喜悦の声を発してくれるのが、私自身の歓びにもなるのです。

私は大学院博士課程後期2年目に、それまでの約1年半の不倫の末に妊娠。
休学して実家に帰り出産。
娘を1年弱母乳で育て復学。
大学院文学研究科博士課程後期修了、文学博士学位授与が最終学歴です。
娘はもうすぐ3歳。かなりおしゃべりができるようになり、今は可愛くて、それに癒され、私の溜まりに溜まった強い性欲は、なんとか抑えられています。
しかし、娘が寝静まった後、自宅である2DKのマンションのトイレや浴室で、バイブの手助けで自らを慰めることにより、性のフラストレーションを吐き出している毎日があるのも事実です。

私は現在、都内の某私大の助教をしています。
専攻は、とある外国文学ですが、現在勤務する大学には、私の専攻分野の学科がないため、一般教育課程の外国語担当として、語学教員をしています。
常勤での講座が少ないのと、教授、准教授、助教(常勤講師、助教)のヒエラルキーの中では最下位。
お給料も少ないため、空き時間には、規定の範囲内で学外非常勤講師をして、娘の保育料の足しにしています。
企業が経営する、東京都独自の認証保育園なので、3歳未満児の保育料は所得に関係なく高いのです。

今年度になって、私の担当外の大学院文学研究科の大学院後期課程2年目のK君と親しくなりました。
全く分野は違うのですが、K君のD論(博士論文)が私の分野とリンクするため、K君の指導教授から助言を依頼され、私の研究室によく来るようになったのです。
私の研究室といっても、外国語担当の常勤2名、非常勤2名の個人デスクと、共有テーブルに書籍棚のある共有研究室です。

毎週土曜日は私が講座はなく、学外に非常勤のアルバイトにも出ていないので、私とK君は意見交換をするのが定例になりました。
土曜日は基本的にお休みなので、私の研究室には私しかいません。
お互いに打ち解けて接することができ、私は次第にK君に好意を持ちアプローチを始めました。
しかし、K君は将来のある博士課程後期の大学院生26歳。
私は助教の職にあるとはいえ、訳ありの未婚の母31歳です。
K君の立場から見たらアラサーの訳有りシングルマザーが恋愛の対象になるわけがありません。
学究に熱心なK君はまた、恋愛やセックスといったものに、あまり興味がないようにも見受けられました。

しかし、もう4年半、妊娠、出産、育児に追われ、恋愛もセックスもなく、乾いたままの私は、K君への気持ちが抑えられなくなり、ある土曜日の昼、レクチャーが終わったらランチに行く約束を取り付けました。
私は普段、娘と二人暮らしのシングルマザーであるため、保育契約内の月~土曜の日中しか、遊ぶ時間はありません。
本当は夜に誘いたいところでしたが、それは不可能です。

私は、未婚のシングルマザーであることで、陰で悪意ある噂を立てられていることは自覚しています。
バツ有りの子持ちシングル同士のお見合いサークルに登録したこともありましたが、不倫の末のシングルマザーは、結婚→離婚と法的手続きを踏んだ方とは別扱いされている印象を受けました。

K君に告白すると決めた土曜日がやって来ました。
11時過ぎには研究室を出て、メトロを乗り継いで、広尾のイタリアンレストランのランチに向かいました。
お洒落なお店でランチを一緒に摂りながら、K君のD論についていろいろお話しをし、2時間くらい過ぎたところで、私は一気に告白しました。

私がK君のことを男性として好きになってしまったこと。でも私の身上が訳有りであること。(すでにK君は知っていました。)
だから、友達以上恋人未満でいいから、付き合って欲しいこと。
それはセフレという関係であるということを。

K君は当初「セフレ」という言葉が理解できないでいるようでした。
私は単刀直入に言いました。
定期的にこの時間に逢って、セックスをする大人の関係になることだと。

私は、大学1年の19歳で遅い初体験でしたが、そこから火がついて、約2年半、今なら「ビッチ」と言われるような女子大生でした。
次々とカレシを変え、または二股をかけて交際し、その度にセックスに溺れて行きました。
その根底には、私が小学校高学年で父を亡くし、男性=父性という感情を深層に抱えていたからだと、今になって自己分析しています。

しかし、大学3年の後期からは大学院進学のため、恋愛を封殺し、勉強に没入しました。
何事にも没入するのが、私の性格の一端でもあります。
そして、大学院生になってからは、指導教授の恩師に尊敬→敬愛→恋愛→不倫となり、毎週のように熟練した男性とのセックスに溺れた結果の妊娠、恩師の反対を押しきっての出産でした。(母は理解して協力してくれました。)

そんな私ですから、K君に単刀直入にセフレになって欲しいとお願いすることも、それで、はしたないアラサー女だと嫌われることも、それが後に洩れ伝わることも、全く恐れませんでした。

K君の反応は、曖昧でした。
恐らくどう反応していいかわからなかったのだと思います。
「私…K君にフラれちゃった?」
「いえ…そういうことじゃないんですけど…。」
「じゃあ…いいの?」

私が唐突過ぎたのか、K君はちょっと気が動転しているようでもあり、考えあぐねているようだったので、私はすぐに行動を起こしました。
「じゃあ、今日私を試してみて。それから考えて。私を試してみないとわからないでしょ?行きましょ。」

押し黙ってしまったK君を後押しするようにイタリアンレストランを出ました。
そしてすぐにタクシーを拾いました。
「道玄坂下までお願いします。」
と告げて、私はK君の横で腕にすがり目を閉じました。
K君はかなり緊張していたようでしたが、拒絶しませんでした。
私はずっとK君にピッタリくっついて、肩にもたれて目を閉じていました。

道玄坂下の交番の近くで、タクシーを降り、坂を登ってホテル街に向かいました。
私はK君の腕にすがりついて、でも私がリードして。

昼のホテル街は、私の記憶にある、夜の淫靡な輝きはなく、何となく雑然として、気の抜けた空間のようでした。
ただカップルの往来はあり、私にとって何年ぶりかのラブホテルで、ここはリニューアルしたてかな?と感じた小綺麗なホテルの前に立ち止まりました。
「ここでいい?」
「あっ…はい。」
こんなやり取りの後、すぐに部屋に入りました。
(K君も男なんだ。アラサー女でもセックスできるとなれば簡単。)私はそんなK君に失礼な邪悪な想いでいました。

ホテルはもうクリスマスモードの飾り付けでした。
ベッドカバーは赤。
枕2つに赤のクッション2つ。
私だけテンションが上がりっぱなしでした。

ソファーに座ると、私はK君に迫りました。
なんとかK君を浴情させたかったのです。
でも、K君は身体も表情も緊張した体で、私を積極的に抱いてくれません。
「私とキスしたり、エッチするの嫌?」
「いえ…あの…僕…先生のこと女性として好きです。でも僕…実は経験ないんです。」
「それって、童貞?…ってこと?」
「はい…。」
「そっかー。で、初体験…私でもいい?」
「先生には魅力を感じていましたから。」
「先生はやめて。2人だけの時はさとみ。って呼んで。」
「さとみさん…。」

私たちは、熱く抱擁し合いキスをしました。
でも、私が貪欲過ぎたのか、ディープなキスに、積極的には舌を絡ませないK君でした。

シャワーには私から誘いました。
私から全裸になり、脱いだ服をハンガーに掛けたり、ソファーに脱ぎ捨てているのに、K君はいつまでもパンツを履いたままです。
結局私がK君の地味なトランクスのパンツを脱がせてあげました。

私の今までの経験なら、ホテルに入って抱擁し合い、キスを重ねたらほとんどの男性はペニスを勃起させていました。
でもK君のペニスはふにゃっと下を向いたままです。
でも、私は可愛いと感じていました。

2人でシャワーを浴びながらも、まるで私が母親のように、棒立ちのK君を洗ってあげている状態でした。
ボディソープをK君の手に泡立ててあげて、私のバストにあてがっても、そうっと触っています。
私がK君のアナルやペニスを丹念に洗ってあげても、全然勃起しません。
かなり緊張しているようでした。

バスルームを出て、バスタオルを身体に巻き、ベッドに座り抱擁し合い、キスをしましたが、私のバスタオルを剥ごうとも、私を押し倒そうともしません。
仕方なく、私自身でバスタオルを剥ぎ、K君の腰のタオルをも取って、K君に抱きつきながら、ベッドカバーと上掛け布団をめくって、仰向けに横たわりました。
K君はそっと私の横からキスをしてきました。
まだ舌の入れ方がぎこちないのですが、私はもう濡れていました。
K君がようやく私のバストを揉み始めました。
「そう、優しくゆっくり…オッパイ全体にキスもして。」
K君が乳首にもキスをしてくれました。
私は反応して淫らな吐息を吐いてしまいました。
「ゆっくり…ゆっくり、下にキスしていって。時々舐めてね。」
K君のぎこちないキスがお腹から、下半身に向かいます。
ただほとんど舐めてはくれません。
私は大胆に開脚し、下半身を晒しました。
K君はちょっと動揺しているようでした。
「ここ…わかる?」
私は自らのクリトリスを摘まんで見せました。
「あっ…クリトリスですか?」
「うん。下の方からキスして、ここはいっぱい舐めて。」
K君が下からさらっと舐めて、まるで変な物を毒味するように舐めます。
無理もありません。出産を経たアソコです。決して綺麗ではありません。
でも私はオナニーしながら、手鏡でよく小陰唇を開いては自分の膣内を見ていました。
まだ襞の奥は口の中のような粘膜でピンク色です。
私は2本の指で襞を開き、膣内をK君に見せました。
「ここの奥にベロを入れて吸って。」
「先生…凄く濡れてます。」
「先生はやめて!私、感じやすいの。」
「あぁ…すみません。」
K君は一生懸命クンニをしてくれました。
でも、やっぱりグロテスクに見えたのでしょう。クンニを早々にやめてしまいした。

「じゃあ、今度は私がK君のを、お口でしてあげるから。」
K君が仰向けになり、私がK君の脚元に座りました。
K君のペニスはまだ、小さいままです。
でも皮は剥けていて、ピンク色の綺麗な亀頭でした。

私は丹念にフェラをしてあげました。
わざと淫らに吐息を漏らしながら、唾液もあらんかぎり出して、吸いました。
いやらしい音も立てました。
するとようやくK君のペニスが勃起し始めました。
私は嬉しくなり、ますますフェラに力が入りました。
19歳で覚えたての頃は毎回、嫌でたまらなかったフェラチオですが、今ではバイブにしてしまうくらい餓えていました。

勃起したK君のペニスはかなり立派でした。
背が高く、痩身で色白のK君ですが、勃起したペニスだけは、充血のためか、太く長く赤く火照っていました。
私はこれを維持しようと過剰に吸いすぎました。
K君の息使いが急に荒くなったのはわかっていましたが、苦悶の声を出して、腰を痙攣させると、瞬く間に私の口の中に射精してしまいました。
勢いが凄く、濃く、量も多く、私の喉奥まで達して、粘性がかなりありました。
「す、すみません!気持ちよすぎて、我慢できなくて…。」
K君は慌てていました。
私は精液独特の味を噛みしめ、口の中に広がった粘液を、一生懸命唾液を出して飲み込みながら、尿道管から残った精液をも吸い出してあげました。
「謝らないで。気持ちよかった?…私はお口に出してもらうのも嬉しいの…。でも凄くたくさん。オナニーは?しないの?」
「あっ…先週しました。」
照れながら話す素直なK君に、私はますます可愛いらしさを感じてしまいました。
でも、その精液の濃さは初めてのもので、口の中の唾液ではいつまでも分解されず、喉奥まで粘性が残ったままだったので、K君に断って、洗面台まで行って、マウスウォッシュでうがいをしなければならないほどでした。
K君は何度も私に謝りましたが、私にとっては想定内でした。
むしろ何年ぶりかの口内射精で私の興奮は高まりました。

私はK君とキスを交わしながら、ペニスをマッサージしてあげました。
すると1度目の射精で緊張の糸が緩んだのが、みるみる勃起していきます。
私はまたフェラをしてあげて、完璧に固くなったのを確認してから、すぐに上から股がり、騎乗位で自ら挿入しました。
そして、できるだけ私のボルチオを刺激するように前後に腰を振りました。
私はいつの間にか、思い出したように、淫らな声を上げていました。
K君がこれで腰を突き上げてくれたら、さらに私のボルチオに擦れるのですが、K君はもう苦悶の表情です。
私はこれではいけないと思い。ペニスを抜くと、握ったまま、K君の横になり、正常位を懇願しました。
初めての挿入と射精が騎乗位では、可哀想だと思ったからです。
男性なら正常位で射精したいはず。と私は自身の体験から感じていました。
K君は私の上から被さるように、私を抱いてくれましたが、上手くペニスが挿入できません。
一生懸命クリトリスの辺りを押してきます。
そこで私が手を添えて、下の膣口からペニスを挿入しました。
私すぐに自分の膣が生のペニスに圧迫されている快感に浸っていました。
約4年もの干上がり状態から解放されて、今、生のペニスを挿入されているという感覚が現実に甦ると、もうそれだけで幸せの絶頂でした。
私は貪欲にK君の腰を両脚で抑え、腕でK君に抱きつき、自ら腰を浮かせて振りました。
でも1分も経過しなかったと思います。
「もう…イキそうです。」
とK君が声を発したかと思うと、私にキスをしながら、腰を痙攣させて射精してしまいました。
私はどちらかと言えば、クリトリスへの刺激に弱く、前戯のクリ責めに合うとイクのですが今日はそれもなく、(挿入はどちらかと言えば精神的にイク方です。)あまりに早すぎました。
「止めないで!」
私は思わずそう叫んで、脱力しているK君を離さず、両脚でK君の腰を挟み直して、K君のウエストを両手で抑え、キスをせがみました。
そして、淫らな声を出して腰を自ら浮かせて再び振りました。
溢れ出たK君の精液が私の股間やアナルに流れ出すのを感じました。
シーツカバーが汚れてしまうと思いましたが、お構いなしに腰を浮かせて振り続けました。
すぐにK君のペニスが勃起するのがわかりました。
私の膣壁を再び圧迫し始めたのを感じたからです。
キスをし合う私の顔にK君の汗が滴り落ち、私はこの合体でオーガズムに達していました。
そうして、またすぐにK君の息使いが激しさを増し、また苦悶の声に変わりました。
「またイキそうです!」
「私もイク!たくさん出して!」
私もそんな言葉を発していたと思います。
不倫をしていた時は、もっと淫らに隠語を発して、不倫相手を扇情していましたが、この時は控えました。

K君はどっと脱力しながらも、私を抱きしめてくれました。
私は後戯にかなりキスを求めました。

しばらくしてから、K君が私から離れました。
私の股間や陰毛まで、精液まみれでした。
K君のペニスも陰毛も精液まみれで、泡立った感じに汚れていました。
息も絶え絶えに横になるK君に、私はすかさず身を起こして、汚れたペニスにフェラをしてあげました。
K君は最初の精飲には気付いていなかったようですが、このときは、ちょっと引いていました。
でも、K君も含めて、これを拒絶する男性はいません。
私はふにゃふにゃになりかけのペニスのを舐め回し、亀頭に唇を着けて、精液を吸い出していました。
K君を見ると、なんとも複雑な表情でした。

私たちは、部屋の暖房もあって、汗まみれでした。
もちろん2人のアソコも精液が乾きかけて汚れていました。
「本当に初めてが私でよかったのかな?」
「いえ…そんなこと…逆にありがとうございました。き…気持ちよすぎました。でも、コンドームを着けなかったんですが…。」
「気にしないで大丈夫な日だから。でもよかった。嫌われなくて。」
「嫌うなんて、そんなこと…。」
そんな会話をしながら、私はK君に思いきり甘えて抱きついていました。
こんなふうにセックスの後の解放感と中に出された歓びを味わうことは、もう忘れかけていたので、なおさら私は歓喜の念でいっぱいでした。

しばらく、私が抱きつくようにしていましたが、ようやくK君が横になり、私の身体をやっと自発的に愛撫してくれました。
私がK君のペニスに手を伸ばすと、もう勃起しています。
すでに3回射精したのに。
「今度は後ろから挿れて。」
私は起き上がり、ベッドの上に四つん這いになり、なるべく開脚しました。
K君は今度は見える位置からだったためか、上手に挿入してくれました。
でも、腰の動かし方がぎこちないのです。
私はもう満足していたので、ここからは、半分演技で淫らな声を発しました。
そして、前後に腰を振って、お尻をK君の股間にぶつけました。
またもK君は数秒で射精。
また私は精液まみれのペニスをしゃぶり、最後に強く尿道口を吸いました。
K君の「あぁっ!」という声を聞いて、私はまたも嬉しくなりました。

それから、私はK君とまた、私の許す時間にこのように、セックスすることを約束しました。というより約束させました。

週が明けて、育児から離れ、他の講師の先生がいなくなった研究室の窓から一人空を見上げては、K君の童貞を奪った中出しセックスを思い出しています。
そして、それを思い出しては次の機会まで、夜ごとオナニーに耽るのです。
今度は思いきりクンニリングスしてもらうことを想像しながら。

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投稿No.6832
投稿者 シュン・K (52歳 男)
掲載日 2017年11月26日
投稿No.6804の続き

私の部署の予算で、人事部を通じ人員過配してもらった、派遣社員の美紀子。
美紀子は全経(全国経理学校協会)のワープロ文書作成技能検定1級、情報処理検定1級取得者なので、主に社内供覧文書などを作成してもらったり、データ入力表の管理などを担当してもらっている。
社内では、私の汚いメモ書きを正式文書にしてもらったりすることが多く、接点はかなりある。
そこで、ひょんなことで声をかけたことから、1度不倫デートに陥って中出しセックスまでするという関係を持ったが、その後は何事もなかったかのように、お互い上級管理職と派遣社員というヒエラルキーの中で仕事をしてきた。
私は立場上、美紀子のIDのほとんどを知っているが、美紀子は私の携帯番号しか知らない。

そんな不倫デートから約3週間ほど過ぎた時、美紀子から私のスマホにショートメールが入った。
「今晩、時間が取れます。以前のようにお食事いかがですか?」

私は迷った。
前回は美紀子から食事後の別れ際にかなり微妙な態度を取られ、私は強引な誘い方をして、ラブホに連れて行き、強引な中出しセックスをした。
美紀子は最終的には応じて、むしろ楽しんでくれた。
そして一夜で、お互い心も身体も打ち解けた。
だが、これは社内不倫だ。
トラブルになれば私は入社以来、順調に昇ってきた地位を失う。
このまま実績を残していけば、資本金200億超の企業の常務も見えている。
定年も延長され、常務取締役も夢ではないところまで来た。
今、派遣社員とのスキャンダルが公になれば、私は本社から関連子会社に飛ばされるのは必至だ。
しかも美紀子の夫は40代前半で○○省から○○県の○○部長に出向しているキャリア官僚だ。
遠隔地なので幸い単身赴任しているが、不倫がバレて夫から会社に告発されることも警戒しなければならない。
なにしろT大法学部政治学科卒で、現役で当時の司法試験に現役合格している秀才である。(司法習修正にはならずに、司法試験合格をキャリアにエリート官僚になった、謂わば超エリートだ。)

しかし、美紀子からメールをもらって、私の下半身は疼いてしまった。
前回の美紀子とのセックスがあまりに魅力的だったからである。
私はとりあえず、遠回しな返信をした。

「Re:大丈夫です。帰り道に道玄坂交番近くのガストで、ドリンクバーでも頼んで待っていてください。」
「Re:了解しました。」

わざわざ、大手町の会社から遠くて、渋谷駅からもちょっと歩くファミレスを指定したのは、他の部下や、私を知っている社員にバレないようにするためだ。
さらに美紀子の通勤路線の田園都市線の駅に近いので、遅くまで美紀子との時間を楽しめる。
しかも、そこは丸山町のホテル街が目と鼻の先だから、私の考えが暗に美紀子に伝われば面倒はないし、美紀子もそれは承知の上での誘いだと考えたからだ。

定時を過ぎようという頃、部下の課長3人を小会議室に呼び寄せ、明日の会議の予定や、進行中のプロジェクトのレクを受けた。
それさえ済めばその日の仕事は終わりだった。
しかし、部下でプロジェクトリーダーの課長のレクは長かった。
私の大学の後輩で課長の中では一番若く出世頭だ。
力が入るのも無理はない。
「再度、上からの質問に回答しなければならない問題点の要点だけワンペーパーで明日の朝に提出!…でこの場は解散!大丈夫か?」
プロジェクトリーダーの課長から、元気のいい返事が返ってきたので、私はデスクに戻った。
これで、部下に挨拶して退勤できる。

そう安堵して、部下たちの机間巡視をしていると、プロジェクトリーダーの課長が美紀子にメモを渡して文書作成を指示しているのが目に入った。
(なんだアイツ…こんな時間に!)
私は内心個人的な感情でムシャクシャした。
しかし、美紀子はそういう下請け仕事を任せるために採用した派遣社員だ。仕方がない。

私は、デスクに戻り、先程の幹部会議メモを読みながら、明日使うパワポのプリントアウトした資料に目を通すふりをして、スマホ片手に美紀子にメールを送信した。

「今、○○から指示された資料を作成していたら定時過ぎるから、私が先に行って待ちます。」

美紀子がデスクの端に置いたスマホの着信に気づいたらしい。
キーボードから手を移して、スマホを手に取り素早く返信してきた。

「了解です。すぐ終わるので○○課長に提出して退勤します。」

私は、「じゃあお疲れ様!みんな無理するなよ~!明日で間に合う仕事は明日に回す余裕をもって臨めよ~!じゃお先に失礼します!」
「お疲れ様でした!!」
部下から一斉に声が飛んだ。
私はちょっと後ろめたい気にもなったが、
(日頃は私が一番遅くまで、誰より長く仕事をしている。今日くらいは堂々と定時に帰るんだ!)
そう自分に言い聞かせて、フロアから廊下に出て、エレベーターホールに向かった。

そこでまた、厄介な人物に出くわした。
私の直属の常務だ。
「やあ、K君、明日の会議で上がる上海ショッピングモールのプロジェクト。うまく行きそうらしいね。楽しみにしているよ。」
「あっ!先輩!ええ相手が相手ですからね。我々も慎重に進めてきました。それで復旦大学と南海大学の日語系の卒業生を現地社員に確保しましたから、かなり優秀な現地スタッフです。明日の会議を楽しみにしていてください!」
「期待してるよ。予想年商80億超の大プロジェクトだからね。」
「はい!では、明日に備えて鋭気を養います!お先に失礼します!」

よかった。
大学の先輩で私を引き抜いてきてくれた恩人だ。
ここで飲みにでも誘われたら断れない。
私は先に常務をエレベーターに載せ、一礼してから、次のエレベーターを待った。
今日はもう会わないことを願って…。

いそいそと、1階のゲートでIDカードをかざして抜けると、警備員に挨拶されたので、会釈して会社を出た。

歩きながら美紀子の仕事の進捗状況が気になった。
また課長の○○が余計な仕事をさらに頼んだりしていないか気になった。
そしてメトロに乗り渋谷に到着。
ブラブラと道玄坂交差点の交番前の道路を渡り、ガストに入って、一人ドリンクバーだけ頼んで、スマホを気にしながら、美紀子を待った。
私のイライラは杞憂だった。
美紀子は早々に仕事を終えて、店に入り私を見つけると向かいに座ってドリンクバーだけ頼んで、コーヒーを持ってきた。

「よかった、○○のやつが美紀子ちゃんに頼んだ文書…あれ、その直前の幹部会議で僕が明日までにワンペーパーで纏めろと言ったやつなんだ。アイツ自分で打てばいいのに、美紀子ちゃんに頼んだりするからさぁ…。」
「シュンさん、あの時イライラが顔に出てたわよ。大丈夫。私は文書だけは早いから。」
「まっ、そうだけどさぁ~よりによってあの時間に頼むなんて、気遣いがないよな~。アイツ真面目だからさあ。ごめんね~。」
「うふふっ…シュンさんが謝らなくてもいいのに…なんか焦ってない?」
「えっ?何を?」
「だって、ここに呼び出したら行くところって決まってるじゃない?うふふっ。」
「美紀子ちゃんが、そこまで見抜いてるんなら、話が早いね。…じゃあ行こうか!夕食は時短でルームサービスを頼もう。チンする程度の軽食だけどさ、できるだけ早く帰った方がいいでしょ?」
「うん。食事している間、シュンさんの焦ったお顔を見て過ごすより、その方がいいわ。うふふっ。」
私はこっそりグラスに残っている水で、薬を飲んでドーピングをした。

私と美紀子は店を出ると、手を繋いで道を渡り、丸山町のラブホ街に入る。
美紀子はラブホ街に入ると、私の腕にすがってきた。
完全に恋人モードを演出してくれている。
私たちは、比較的大きなラブホに入って、広めの部屋を選んだ。

エレベーターに乗っている間わたしたちは何故か無言だった。
私はここで美紀子を抱きしめたいくらいだったが、焦りを抑えた。
「こんな感じのメニューがあるんだね。結構ファミレスくらいの感じだね。」
私は美紀子と手を繋いだまま、エレベーター内に掲示されていた、ルームサービスのメニューを指し示し間を繕った。

エレベーターを降り、廊下を歩いて部屋に入った。
自動支払い機の音声ガイドなど無視して、内ドアを開ける。
その間美紀子は、私の靴を揃えて、自分の靴も揃えていた。(気配りのできる女だ。)

スリッパに履き替えて、部屋に入る。
丸山町のホテルはその多くが、やや狭いのだが、ソファーも大きめで、ベッドも広く、ベッドの向こうにはガラス越しに、やや広めのバスルームが部屋から見える間取りだった。

部屋に入るなり、私のスイッチが入ってしまった。
バックを放り出し、美紀子を抱き締め、キスをして、フレンチに舌を入れてみると、美紀子も舌を絡めてくる。
私たちは深いDKを交わした。
美紀子を抱き締めながら、私の右手は膝丈のフレアスカートの上から丸く突き出たヒップを撫で回し、たくし上げ手を侵入させた。
私はここでビックリした。
当然ストッキング越しにヒップを撫で回すつもりでいたのだが、美紀子はTバックショーツにガーターベルトを履いていたのだ。
私の掌は直に美紀子の尻肉を掴む形になった。
美紀子は相変わらず、濃厚なキスを求めてくる。

私はキスを解いて美紀子に尋ねた。
「今日は凄くセクシーな下着を履いてるね。」
「うん。前回は突然だったから…今日は勝負下着よ。」
そういうと、私のジャケットを脱がせてくれて、自らの腕に掛けると、私のネクタイもすルスルッと外してくれた。
そして、クローゼットのハンガーに掛け、自らもジャケットとスカート、ブラウスを脱ぎ、ハンガーに掛けると、見事なお揃いの赤のブラ、Tバックショーツ、ガーターベルト、赤のフリルの着いた黒のストッキング姿になった。
アラフォーでも童顔で可愛らしい(久保田純子似の)美紀子が妖艶な姿を見せてくれた。
「シュンさんもYシャツとスラックスを脱いでしまいましょ。」
私は素直にYシャツを脱ぎ、スラックスも脱ぐとトランクスと靴下だけの姿になった。
それらも美紀子がクローゼットの別のハンガーに掛けてくれた。
「あまり焦りすぎると、服がしわくちゃになっちゃうものね。」
私が靴下も脱ぐと美紀子はそれも畳んでしまってくれた。
私は、もうさっきのDKで、マックス勃起状態だったので、恥ずかしくなり、身体を屈めてソファーに座った。
美紀子も傍らに妖艶なセクシーランジェリー姿で身を寄せて座る。
即座に私は美紀子に襲いかかった。
美紀子も私の首に両腕を回してDKで応戦してきた。
美紀子の口から、淫らな吐息が洩れ始める。
私たちはしばらく、DKでお互いの唾液を貪り合いながら、互いに愛撫し合った。

美紀子は比較的華奢な身体ながらも、出るところは出ている。
私はブラの上からお椀型の綺麗な乳房を揉んだ。
美紀子も私の肩から背中に手を回して愛撫してくる。
色白な肢体に深紅の下着のサテン地の光沢が映えて見えた。
私は唇と舌を首筋からブラの谷間へと這わさせていき、肩からブラストラップを外した。
そして綺麗な乳房と乳首が現れたところで、背中に手を伸ばして、ブラの二段ホックを外し、乳房を両手で揉みながら、乳首を唇と舌で吸ったり舐めたりして弄んだ。
「あぁふ~ん~凄~くエッチな舐め方ぁ~。」
美紀子が髪を振り上げながら、吐息とともに洩らした。
「嫌いじゃないでしょ?だってここがコリコリしてる…。」
私か固くなった乳首を舌で転がしながら聞くと、
「あぁぁん~意地悪ぅ~。」
美紀子は嬉しそうに吐息を洩らしながら私の耳たぶにキスをしてきた。

私は唇と舌はウエストからお臍へと這わせながら、右手はショーツの上からその下の割れ目をなぞった。
ショーツのサテン生地を通して、温もりと湿気を感じた。
さらに割れ目をなぞるように、指で擦った。
じわじわと美紀子の淫汁が溢れてくるのが、ショーツの生地越しにわかった。
「もうたくさん濡れてる…。」
「だって…汚れちゃうから脱がして…。」
「その前に、美紀子ちゃんのTバックのお尻を見てみたい…後ろ向きになって…。」
美紀子が肢体をくねらせて、ソファーの背もたれに掴まり、背中とTバックのお尻をこちらに見せる。
括れたウエストに丸く突き出た可愛いお尻だった。

私は思わず、お尻の肉にかぶりついて、舐め回した。
美紀子の吐息がますます荒くなる。
Tバックの陰部をずらして、オ○ンコを開帳した。
綺麗なアナルの下には、淫汁にまみれた、アワビか顔を出した。
大陰唇は開き、小陰唇の襞がめくれて、すでにかなり濡れていて、その先にせり出したクリがプックリと隆起していた。
私は舌を伸ばすと、クリから小陰唇の割れ目に沿って、上下に舐めて、小陰唇の襞を包むように唇全体でオ○ンコを吸った。
「あぁぁん~ダメぇ~シャワー浴びてない…。」
「もう構わないよ…そのままの美紀子ちゃんのエッチなお汁…美味しいよ。」
美紀子は観念したようだ。
私がお尻の谷間に顔を埋めて、クリを舐め、小陰唇の襞の割れ目に舌ドリルを捩じ込むと、身体をのけ反らせて、淫声を上げた。
「はあぁぁん~気持ちいぃぃぃ~。」
「じゃあ、もっともっとしてあげるから、こちら向きになって、脚を開いて。」
美紀子は、身体をねじるように、こちら向きに座り直して、自ら開脚した。

私はソファーのしたに、座ると美紀子のショーツをずり下げ脱がせた。
美紀子はガーターベルトの上からTバックショーツを履いていた。
腰のガーターベルトから赤のフリルレースに止めてあるストラップだけの下半身。
そこにはTバックを履くために整えたのか、この前に比べたら、手入れの行き届いた、だが濃い目の陰毛か姿を現した。

私はガーターストッキングの膝を掴みさらに開脚させて、陰毛を掻き分け、口全体でオ○ンコを包み、舌先でクリを刺激しながら、溢れ出す淫汁を音を立てて吸った。
「はあぁぁぁん~もうダメぇ~気持ちよすぎるぅ~。もっと、もっとしてぇ~。」
美紀子の求めに応じて激しくオ○ンコの隅々を舐め回し、小陰唇から膣口に舌を捩じ込ませる。
美紀子は髪を振り乱して悶えた。

部屋の照明は明るいままだ、美紀子の小陰唇の襞はさすがに経産婦だけに枕色していたが、内側は綺麗なピンク色で、私の唾液と淫汁が混じり、つやつやに光って見えた。
尚も執拗にクンニをし続けると、
「もうダメぇ~っ!イクっ!イクっ!イッちゃうぅぅ~。」
そう叫びながら、悶絶して、ソファーの上でぐったり逝き果てた。
私は妙な達成感に浸っていた。
というのも、私のチ○ポはMAX勃起状態で、トランクスにテントを張らせたままで、すでにカウパー腺液でトランクスを濡らせていたが、クンニだけで美紀子を逝かせてしまったことで、下半身はギンギンなのに、ある程度の充足感を得てしまったからだ。

私は、逝き果てソファーにしなだれる美紀子の傍らに密着して座ると、左腕で肩を抱き、右手では、オ○ンコに軽く指入れをしながら、キスを求めた。
美紀子は私に抱きつくように、密着すると、私のトランクス越しに、MAX勃起状態のチ○ポをまさぐりながら、舌を絡めて猛烈なDKをかましてきた。
相当飢えているようだった。
ついさっきまでの可愛らしい美紀子の姿はない。
まだまだ男を求めて止まない雌の姿に豹変していた。
「美紀子ちゃん…凄く逝っちゃったね。エッチするのは、この前以来?」
「うん…。…私もシュンさんのこれ…欲しい…。」
「美紀子ちゃんのせいでこんなになっちゃったよ…どうしたいの?」
「お口でしたい…。」
「欲しいなら、ちゃんとお願いして。」
「シュンさんのオ○ンチン舐めさせてください。お願いします。」
とろんとした恍惚の表情で、私のトランクスの上からチ○ポをまさぐり懇願してくる。

私は、立ち上がると美紀子の前面に立ち、テントを張らせたトランクスを押し出した。
美紀子がうっとりした表情で、ウエストゴムに指を掛けて、トランクスを目一杯広げて、私のMAX勃起のチ○ポを引きずり出した。
私は脚を交互に引き抜いて、トランクスを床に脱ぎ下ろした。
「こんなに…お汁もいっぱい出てて、立派で素敵…。」
美紀子は、亀頭の先の鈴口を人指し指で、触れさせて、カウパー腺液を亀頭全体に塗りたくるように弄んでから、糸引くカウパー腺液を人指し指に絡め取り、口に持っていって、チュッと舐め吸った。
そして長い舌を出すと、亀頭を丹念に舐め回した。
そして時折亀頭の鈴口に唇を当てて、チューッとカウパー腺液を吸い出した。
「あぁッ!」
これには、私も思わず声を出してしまった。
「気持ちいい?」
「うん、すごく気持ちいいよ。もっともっと気持ちよくして!」
美紀子は嬉しそうに、私の股下に潜り込むと、タマ舐めを執拗に繰り返し、ひきつったタマを伸びる限り舐め吸った。
気がつくと美紀子はソファーから降りて、床に膝立ちしていた。
タマを口に含み口腔内では舌で転がしながら、両方のタマを交互に舐め吸い、ちょっと強めに口から引き抜く。
その度に、私の45度以上に反り立つチ○ポが上下にしなる。
「うふふっ…ピクピクしちゃってる。生きてるみたい。」
「美紀子ちゃんを食べたくて、生きている…猛毒の蛇かな?」
美紀子はそんな言葉に笑みを浮かべながら、またも嬉しそうに、裏筋に舌を這わせ、時々キスをして肉棒を吸いながら、舐め上げ、再び亀頭に達すると、亀頭全体に舌を絡ませながら、カポッと口に含んだ。口腔内ではいやらしく舌をうごめかせる。
そして横棒をも舐め吸いしては、亀頭に戻り、再び口に含むと、奥までくわえ込み、顔を上下させてしっかりくわえた唇でチ○ポをしごいた。
美紀子のフェラは絶妙だった。
私はすでに射精感を催し始めていたが、懸命に堪えていた。
「美…美紀子ちゃん…もう充分だよ…このままじゃ、出ちゃうよっ!」
「まだダメぇっ!」
「じゃあ、もう入れていい?いれたいよっ!」
「じゃあ…きて!」
「そのままいい?」
「うん今日は待ちに待った、大丈夫な日だからシュンさんにメールしたの。」

美紀子がソファーに仰向けになる。
私は美紀子の膝を掴み開脚させて、左手でチ○ポを掴みながら、クリに亀頭を擦り付けた。
「はぁん~。入れくれるんでしょ~はやくぅ~。」
私は小陰唇に亀頭を這わせながら膣口に亀頭をあてがい、ゆっくり挿入して亀頭を小刻みに出し入れした。
「はぁぁん~意地悪ぅ~奥まできてぇ~っ。」
美紀子の淫らな呼び掛けに、私は一気にチ○ポを膣内に押し込んだ。
チ○ポが生暖かな温もりに包まれる。
私は美紀子の肩を抱き、ゆっくりピストンを繰り返した。
美紀子は途端にキスを求めてくる。
私も応じて舌を絡ませた。
「はぁぁん…うぐ…んん…はふんっ…。」
口を塞がれながらも、淫声を発し続ける美紀子。
私は美紀子の背中に腕を回すと、美紀子の身体を起こして、自分はソファーに浅く座り、対面座位に持ち込んで下から突き上げた。
美紀子は私の首に両手を回して、のけ反りながら、悶え続ける。
その声は喜悦に満ちていた。
私はのけ反った美紀子の乳首を吸いまくりながら、下から突き上げ続けた。
美紀子は髪を振り乱して悶える。
「はぅん~はふんっ~はぁぁん~いぃぃぃ~もっとぉ~もっとぉ~。」
もう私は限界寸前だった。
さらに浅く座ると、美紀子を抱き締め、斜め騎乗位状態に。
もう我慢できない。
そのままソファーに私から倒れると、正常位フイニッシュを諦め、騎乗位で美紀子を抱き締めながら、射精の態勢に入った。
「イクよ!中に出すよっ!あぁっ…逝きそうっ!」
「きて!きて!中にいっぱい!シュンさんのいっぱい中にちょうだいっ!」
「あぁっ!逝くっ!うっ!」
私は恥ずかしながら、声を発して、美紀子の膣内に最初の大量ザーメンを放った。
腰を浮かせる度に尿道から、ザーメンが押し出される感覚が強かった。
そしてそれが数回脈打った。

しばらく、ひくつかせながら、小刻みに腰を震わせて、美紀子の中に最後までザーメンを絞り出す。
美紀子は私に抱き着いて、私の首筋や耳を舐め回す。
そしてキスを求めてきた。
私もそれに応えて、舌を絡ませて、暫く繋がったまま、お互いに腰を震わせながら、口と舌も繋がったままでいた。

どれくらい抱き合い繋がったままでいただろうか、私にとっては至福の時間だった。
恐らく美紀子もそうであったに違いない。
私のチ○ポが次第に収縮を始めても、美紀子は私から離れなかった。
本来は正常位でフイニッシュしたいところだったが、前回同様美紀子との1回目は、騎乗位のまま私は暴発してしまった。

ようやく私たちは正気にもどり、再びキスを何度も重ねた。
そして美紀子が腰を浮かせて、起き上がった。
その瞬間繋がったままでいた時間が長かったせいか、私の力を失ったチ○ポを伝わるように、美紀子の膣口からザーメンが逆流して、私の陰毛にザーメンが流れ出てしまった。
手近にティッシュはない。
慌てて美紀子が自分の掌でオ○ンコを塞いだ。
私たちは起き上がり、ソファーに座り直したが、私のチ○ポの根元周辺はザーメンまみれ。
美紀子は片掌でオ○ンコを塞いで流れ出てくるザーメンを未だ受けとめている。

「汚れちゃったね…。」
「シュンさんの…いっぱい出てきてる…。」
「どうしよう…。」
「このままシュンさんのオ○ンチンも舐めちゃう。」
「えっ?いいの?」
「うん。だってシュンさんのだもん。特別よ。うふふっ。」
美紀子はそう言うと、自分の掌で掬ったザーメンを掌から舐め吸い取り、ピチャピチャと音を立てて飲み込むと、かがんで私のチ○ポから周辺のザーメンを舐めてこれも最後は飲んでくれた。
そして指に残ったザーメンを舐めながら、ペコちゃんのように舌舐めずりして、美味しそうに全てのザーメンを清めてくれた。

そして、私たちは再び抱き締め合った。
長い長い抱擁だった。
そしてキスを重ねた。

「我慢できずにしちゃってごめんね。美紀子ちゃんのランジェリー姿があまりにもセクシーだったから…。」
「いいの。こういうの私…好き。だって自然なエッチだもん。これから落ち着いてシャワー浴びましょ!それにお腹すいちゃった!」
「そうだったね。ルームサービス頼まなくちゃね。」

私たちは、いそいそとバスルームに向かった。
美紀子のガーターベルトとガーターストッキングだけの裸体は、セックスの後でも妖艶で、すぐにでも私を復活させそうだった。

私たちはシャワーを浴びたのち、バスローブに着替えて、ルームサービスのビザやスープにサラダ。そして部屋のコーヒーを入れて空腹を満たした。
先程まで淫らに、また貪欲にお互いを求め合ったソファーに座りながら、ふと横に座る美紀子を見ると、バスローブの胸元から谷間が見えている。
そして、私を再度誘惑するように、ガーターストッキングを履いていた。
私はもう復活していた。
バスローブの合わせから、復活した肉棒が出てしまわないか、気になって仕方がなくて、何度も座り直したりした。

それから、再びベッドでさらに2回戦。
私はドーピングの力も借りて、美紀子の中にあらゆる体位を駆使して、最終的にザーメンを出し尽くした。

美紀子とのセックスはあまりに魅力的すぎた。
アラフォーなのに普段は童顔で可愛らしい美紀子が、次第に美熟女の女豹に変貌し、巧み過ぎるフェラで私の生殖本能を引き出してくれる。

このまま行けば、私は美紀子との関係を続けるだろう。
すでに私は美紀子を手放したくないという感情が強くなっていた。
だが、美紀子に「これから、どういう関係でいたいか?」などと問えなかった。
美紀子の夫は、○○県の○○部長の二年目だ。
年齢と今のポジションから考えると、年度末の人事異動では、霞が関の本庁の課長か課長補佐で単身赴任から戻ってくる。
会社と美紀子の派遣契約は来年の9月まで続くし、私は既に同期の人事部長に、美紀子の正社員中途採用を具申している。
なかなか難しい決断を迫られそうだが、3月までは、私とのことは美紀子に委ねることにした。

その夜、美紀子は終電間近の田園都市線に乗り、世田谷の自宅に帰っていった。
何度も手を振って、振り返りながら、渋谷の地下駅に降りて行く美紀子の姿を見送りながら、私は確かな愛情を感じていた。

私は肉体的に疲れて、渋谷~新宿乗り換えで帰宅する気力を失っていた。
そこでタクシーを拾い一路杉並の自宅に向かわせた。
途中、青梅街道を走る中、スマホを見ると、LINEのメッセージが入っている。
見ると、パパ活相手の女子大生、美香と詩織から次のデートのお誘いだった。
肉体的な疲労が、不思議とやや和らいだ。
私は自分の捨てきれない煩悩を自覚せざるを得なかった。

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