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投稿No.9007
投稿者 Nくん (31歳 男)
掲載日 2025年10月09日
実家の帰省のついでに高校の同窓会になんの気なしに出席したら、なんとT先輩が…
という都合の良い話なんてないよね、というのが本当になって。

実は高2の9月に体育館裏の体育倉庫で部活の片づけに入ったら、隅っこの薄暗い所で体操着の股間を開いてジャージの上からこすってまさに絶頂になろうかと苦しそうな顔のT先輩を見てしまい…。
慌てて扉を閉めて部屋を出て部室に戻って荷物をまとめると、急いで追っかけてきたT先輩。
「Nくん」と呼ばれて、は、はい、あ、とか適当に返事に困ってると、いきなり僕に抱き着きそれから下に手を伸ばしてあそこをサワサワ。
「いや、なにするんですか」とか振り払おうとしてみたけど、体は正直ですぐに硬くなりはじめ…。
T先輩はニタッと笑うと「これでおあいこね」と至近距離で笑う。

上白石の姉のショートヘアのようなお顔。
男女バスケは隣同士で練習するので1年の頃から良く見てるT先輩は、175cm長身でスラっとしてるけど、ぱっと見足が胴より長いくらい(いいすぎw)で胸は小さいけど硬そうな膨らみはあって、丸い小顔のショートが似合う人だった。
正直いつもおかずにしてたけど、その頃は3年のU先輩と付き合ってて、U先輩卒業して社会人になっても付き合ってるという話だた。
今年は、T先輩とU先輩がヤッテる様子を想像しながら抜いたりもしていた。
なんか夏休み中にT先輩がU先輩の浮気に気が付いて喧嘩したという話も聞いていた。

と、そんなことはどうでもよくて、目の前に俺の股間に手を伸ばして硬くなりだした俺のをしごいてるT先輩がいて、悲しいかなチェリーの俺はアッという間に限界が来て、T先輩の丸いかわいい顔(俺と同じかもう少し上ぐらいにある)と手を伸ばしている下の部分を交互に見ているうちに「うぅ」と声が出て目を閉じると、目の前でT先輩が「我慢しないで出せば?」というのが聞こえ、その瞬間にジャージの下のブリーフの中でドクンドクンと果ててしまった。
T先輩は上からさすっていた手を止めてじっと押し当ててその様子を観察していた。
ううん…と情けない顔でパイプ椅子に座りこむ俺に「これでお互い恥ずかしい所を見たからおあいこね。」としばらく僕を見下ろしていた。
ちょと落ち着いてから僕はティッシュを取り出して後ろ向きでパンツとジャージを脱いで、パンツを抜いでその内側を拭き、気持ち悪いのでジャージの内側も拭いてから、ジャージだけ掃いて、外の水道に行って誰も見てないのを確認してパンツを洗った。

で部室に戻るとT先輩が待っていて、なんでこんな事になるのかといろいろ話をしてみると、去年から僕が結構エロい目で見ていたのは知っていた。
U先輩とは夏で別れた。寂しくなって、運動の後は実は性欲が強くなり(U先輩とは部活帰りにヤッたりしてたらしい)相手もいないので誰もいなくなった体育倉庫で慰めていたところを僕に見られたと。
で、エロい目で見ていた僕ならきっと夜もおかずにしてるだろうから、こっちから恥ずかしい目に合わせればいいと思ったらしい。
僕は正直に何度もおかずにしてるし、なんなら先輩同士がいいことしてる様子も想像したりしたというと、
「どんな事するか知ってるの?」と聞かれ、そりゃまあ、そういう動画も見るし、モゴモゴというと。
「自分でするだけ?女の子は?」と聞かれ「いたことないです」と小さくいうと、T先輩すでに薄暗い一度部室の外の様子を見てから戻ってきて、部室の内鍵をかけて「こっちきて」と奥の男子更衣室スペースに連れていかれ、着替え用のベンチに僕を座らせると向かい合わせに座り、僕の頭をつかんで顔を寄せるとアッという間に唇を合わせて来た。
僕も男なんでびっくりしながらも受け止めて、動画で見るみたいに唇の中に舌を差し込むとT先輩は一瞬驚いて目を開けたけどすぐに閉じて、僕の舌を受け入れて中で舌先を合わせると、次に僕の舌を押し返して自分の舌を押し込んできた。
それから唇を離して顔を離すと少し赤くなった顔で僕を見て「結構うまいじゃない、経験あるんじゃないの?」とか笑ったが「いや、ないっすよ。動画で勉強しただけで。」というと笑って「結構勉強熱心なんだね。勉強してるから反応ははちゃんとしてるし。」
僕の股間に手を伸ばすとそれはすっかり硬くなっていて、今度はジャージの間から手を入れて、握ると上下にしごきだした。

先端からは透明な液も出てきていたので、T先輩はそれを使って上下にこすってクチャクチャ言わせて楽しんだ。
僕はベンチの後ろに手をついて上を向いてハアハアいうようになっていたら、ふと手が止まって、どうしたのかと見ると、T先輩がジャージとグレーのスポーツパンツを片足脱いだところだった。
そしてアッという間に僕の上に跨って腰を動かして割れ目を合わせると、ヌルっと僕が先輩の中に入ったのがわかった。
不思議とすぐには出なかった。
股間にT先輩の重みがかかっていて目の前にやや赤くなった丸顔があって、僕をじっと見ていた。
感動を味わうでもなく、一瞬の出来事で、さっきから内心期待していたとはいえ、なんか普通に「あ、こんな感じなんだなー」と思っていた。
T先輩が「どう?我慢できそう?」というので、「あー大丈夫そうですねー」となんだか日常会話のように言ってしまいながら、「あー、ナカの感じってこんなんなんだなー。あー、俺初体験したんだなー」と他人事のように変に冷静になっている自分がいた。
「じゃあ動いてみるよ」とT先輩が尻を自分で上下に揺らして動かし始めたら、あそこ全体が手よりも柔らかくてあったかい肉に包まれて行って、なんか自分の手ではできないものすごい快感が沸き上がって、思わずのけぞって上を見て目を閉じたら、
「ホラ、Nもちゃんとやって」と言ってT先輩はジャージの上とスポーツブラをまくって、僕の手を取って自分の胸にあてた。
あ、そうかと思ってT先輩の小さい両胸をつかんで見様見真似でニギニギしているうちに「吸って」とかいうので「え、何を?」と思ったけどすぐに気がついて、T先輩に上下されながら、顔を揺れるT先輩の尖ってきた先端に合わせて、赤ん坊の頃こんな事したのかなあと吸った。
するとT先輩は腰を落としたままにしてその様子を見た後「結構上手だね。よし」とかいうとそのままぎゅーっと僕の顔に腕を回して自分の胸に押し付けると、腰は円形運動のように揺すって「ギュー」と締め付けてきた。
僕はたまらずにT先輩の尻に腕を回してそれを支えに少しだけ揺すった。
T先輩がギュッ、ギュッとしたら気持ちが高ぶって、先輩のあごの下で僕が「む、むりです。もう…。」というと、先輩も腕もあそこもギューっと締めながら「大丈夫だから、出していいよ。」と言われて、内心「えーそれってどうかなー」と思いながらも最後に本能に負けて、小さく「イキます」と返事だけして、お互いギューと抱きしめた状態で、先輩の中で「ドバッ、ドクンドクン、ドクン、ドクン、」と果てた。
中に出すセックスってこんなに気持ちいい事なんだと、その時知ってしまった。

二人の息が収まったら、なんとなく平常心に戻って、恥ずかしいやら後悔やら感動やらと複雑な気持ちで二人は離れた。
T先輩は横に置いた鞄の中からポーチを出して何やら袋から取り出して自分の股の間に(この時初めてあそこをちゃんと見た)それを当てて片手で抑えながらパンティーをはいて、上からジャージをはいた。(ナプキンだった)
おれはテラテラとぬめってダラリと中途半端に元気がなくなった自分自身を、しょうがないので横に置いてあったさっき洗ったばかりのパンツで拭いてきれいにして、またジャージだけはいて、そっと外に出てまた洗ってきた。

外はすっかり暗くなってきていた。
そろそろ帰らないと先生が見回りに来る時間だった。
そしてT先輩は女子の更衣室にいって普通に制服に着替えて、僕も着替えて、汚れたものはコンビニのポリ袋に入れて帰り支度した。
その日は駅まで一緒に帰った。

その日以降なんとなく「付き合う」感じになったけど、学校ではあまりそんな感じは見せないで、学校帰りに一緒に帰るとか、休みに大人っぽい私服でデートしてラブホでやったりとか、まあ、実際に男女の行為になったのは月に2~3日程度。
T先輩は成り行きで2番目の男が年下の僕になった感じだったし、僕は僕で、まあ、ある意味あこがれの先輩との初体験だったけど、先輩が思ってたような性格ではなくてなんか常に自分が年上感出してるというか、常に先輩風吹かしてるような感じで、思ってたのとは違うけど、そこはそれまあ「ヤラしてもらえるならいいか」みたいな感情になっていたので、結局、T先輩が東京への進学が決まって、お互いなんとなく「じゃ、ね」みたいな感じで終わりだった。

そんな先輩との十数年ぶりの再会だったけど、なんとかく部屋の隅の方に行ってまわりに聞こえない程度の声であいさつして「どうしてる?」みたいな話になって、お互いまだ独身とわかり、なんとなく「後から抜けて、イク?」みたいな事になって、そのまま二次会行かずに繁華街のラブホでGO!
久しぶりに見るT先輩の裸体は、張りは衰えたとはいえ、スレンダーで締まった肉体はそのままだった。
僕はややおなかも緩んでいたけど、まあ、あそこの太さは当時は気が付かなかったけど、平均より長さは普通だが全体の太さとやや上に反る起ち方とカリ首の膨れ具合がいいそうで、自身のイチモツは元気だった。
「どうする?」と聞かれて僕はベッドの上であぐらをかくと、先輩が上から乗ってきて、初体験の時のようにつながった。
先輩の中はたぶんあの頃よりも緩くなってるが、そこは僕のアレの成長分で補えると思った。
そして、その姿勢でつながったまま、二人で舌も入れあって、体をなであって、5分もしないであっという間に絶頂になって、「出すよ」というと「いいよ」と言われて、思い切り放出して果てた。

先輩を上に乗せたまま疲れて仰向けになると、先輩がするっと抜けて先輩も横に体を寝かせてこっちを見て「久しぶりにやっちゃったね」と言った。
しばらく体を触りあって疲れをとっていて「出来たら結婚してもいい?」と聞くと「早いプロポーズだねぇ」とかいいながら、しばらく考えて、「いいけど、まあ、今日はできないと思うけどね」という返事だった。
なんかOKなんだか違うのかわからない返事だった。

その日はそれで連絡先交換して、お互い東京だとわかったので、そのまま分かれて東京で会うことになった。
今の所数回あったけど、なんだか真剣交際なのかセフレなのかわからない状態のままでいるのだが。

長くなるのでこれぐらいにしておきます。そんな話でした。
気に入っていただけますでしょうか?

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投稿No.9002
投稿者 ユウト (48歳 男)
掲載日 2025年10月04日
投稿No.8994の続きとなります。

前回の出来事の後からは、旦那さんが留守がちなのを良いことに、サクラちゃんとは頻繁にセックスする仲となりました。
仕事後、俺の家に連れ込んでからセックス。夜、二人で寝る前にセックス。朝、仕事に行く前にセックス。
大学生の付き合いたてカップルか、もしくは猿かってくらいセックス漬けの毎日でした笑

ある日、サクラちゃんが俺の家に泊まったときのこと。
寝起きで汗ばんだ身体を流すため、二人でシャワーを浴びていました。
「時間もないし、身体だけ流して準備しようね」などと言っていたのですが、当然、ただシャワー浴びて終わるなんてことはなく、裸で舌を絡めながら抱き合ってました。
「サクラちゃん、壁に手ついてお尻こっちに向けて」
サクラちゃんは、それこそ頬を桜色に染めて発情し、
「お願い……早く挿れて……」と、息も絶え絶えで求めてきた。
俺も我慢できず、すぐにチンポを挿し入れた。
欲望のままに腰を振りまくると、パンッパンッパンッパンッと小気味の良い音が浴室に反響した。
「あんっあっあっあっ!!」と、併せるようにサクラちゃんが喘いだ。
ぷりっぷりのお尻が弾けるように揺れ、本当に気持ちよかった。

サクラちゃんは同じペースでピストンされ続けるのに弱く、そのまま数分腰を振っていると、
「イクッイグっっっ、イっちゃうから!ああっ!イグッ!」と、立ってるのもやっとなほど感じまくっていた。
おっぱいもブルンブルン揺れ動いてて、壁にぺちぺち当たってるのが面白かった。
俺もさすがに限界だったので、
「サクラちゃん、俺もイクよ……」
「良いよっ、出してっ!出してっ!!」
「サクラちゃんのこと妊娠させるからね、俺の赤ちゃん産んでね」
「産みますっ、ちゃんと妊娠します…」
その言葉を聞いて大興奮した俺は、サクラちゃんのデカケツを鷲掴みにし、子宮口に届かんばかりにチンポを奥まで入れ、奥の奥にガッツリ中出し。
ドクンドクンと、精液を最後の一滴まで中に絞り出しました。
俺が出し尽くした後は、「ああ……あ……」と途端に力が抜けるサクラちゃんでした笑

あがってから服を着て、二人仲良く出勤準備をしていたところ、
「もー!ユウトさんがいっぱい中に出すから、ずっと垂れてくるんですけど!」と、怒ってるんだか嬉しいんだかわからない声色でサクラちゃんが言ってきた。
デニムのスカートをたくし上げ、パンツを下げてティッシュでまんこを押さえるサクラちゃんを見て、ふつふつと悪戯心が湧いてきた俺は、
「ねえ、今日はパンツ履かずに仕事行ってよ」
「えっ!?精子垂れてきちゃうじゃん!」
「お願い!垂れてきそうなのを我慢して恥ずかしがってるサクラちゃんが見たい!」
「もー!変態!」
そう文句を言いつつも、なんやかんや俺の言うとおりノーパンになってくれました笑
しかもこの日以降、俺といるときはノーパンで過ごすのが決まりになりました(もちろん生理のときは生理用のを履いてましたけど)

この出来事があってから、俺はたがが外れたようにサクラちゃんとヤリまくってました。
同時期に他のセフレもいたので、さすがに毎日というわけにはいかないですが、それでも月の半分くらいはサクラちゃんを抱いていたと思います。
割と短時間に何回かできる方なので、この頃は1ヶ月に50回以上はサクラちゃんに中出ししてたと思います。
最初から俺は本気でサクラちゃんを孕ませるつもりだったので、特にサクラちゃんの排卵日前後は欠かさずにサクラちゃんに種付けしてました笑

必ずノーパン、そして必ずミニスカで過ごさせた。
店の開店前の準備中に中出し。
仕事中、客が途切れたタイミングで中出し。
閉店作業中に中出し。
その後は俺の家かサクラちゃんの家に行き、ヤリまくった。
サクラちゃんの旦那が家に帰ってくる直前に中出しして、俺の精子をおまんこに溜めたまま旦那を迎えさせたこともありました。

そんな狂った生活をしていたある日のことでした。
サクラちゃんの家に行った時、サクラちゃんが
「あっそうだ。今日はココが用事でうちに寄るから、その用事が済んでからエッチしよ?」と言い出しました。
サクラちゃんの娘のココちゃんは、中卒で働き出した社会人で、本人の希望で一人暮らしなものの、何かあったらすぐに頼れるようにと、この家のすぐ近所に住んでいました。
正直すぐにでもエッチがしたかったものの、仕方ないかと思って諦めた。
「ところで、俺は家にいて大丈夫?」
「うん、ココには私たちのことも少し話してるから笑」
「えっ、それ大丈夫なの?」
「平気だよ、私が旦那に不満なのはココもわかってるし、女同士の秘密だから笑」
すこし怖い気もしたが、まあ言ってしまったものはどうしようもないと思って、ひとまず気にしないことにした。
「でも、さすがに娘には手出さないでよ? ユウトさん女の子ならすぐに食べちゃうから」と、釘を刺されました。

数分後、「ただいまー」の声。
「ママただいまー。あっ、はじめまして」
帰ってきたココちゃんから挨拶されたものの、俺は凄まじい衝撃で一瞬声が出せなかった。
服の上からでもわかる、超超巨乳。
細身な分、Kカップのサクラちゃんよりおっぱいが強調されていた。
これも後で知ることとなるのだが、ココちゃんはなんとLカップだった。
俺の人生で抱いた女の子の中で、当然最も大きかった。
俺の脳内は、『なんとしてでもココちゃんを抱きたい』という想いに支配されたのでした。

しかし、すぐに気を取り直して、
「こんばんは、はじめまして」と、普通に挨拶を返した。
俺の脳内は、どうやってココちゃんを口説くかで、フル回転していた。
さきほどサクラちゃんに釘を刺されたばかりで、さすがに気軽に話したりは難しいし、ましてや連絡先を聞くのも難しいし、どうしたものか。
プレゼントとかも持ってきてないし、何か良い手はないものか…。
せめてサクラちゃんが席を外してくれたら、手の打ちようはあるのに…。
一瞬でそこまで考えたものの、手を出せないでいました。

そのとき、俺の人生でもトップクラスの幸運が起こりました。
「あ、ごめん。旦那から電話かかってきた。ちょっと外出てるね」
そう言ってサクラちゃんは、そそくさと玄関から出て行ったのです。
今から考えても、この時の旦那からの電話は本当に神がかったタイミングだったと思います。
もしもこの時にこの電話がなかったら、ココちゃんと関係を持てなかったかもしれません。
旦那のアシストのおかげでココちゃんも食べることができたので、本当に感謝のしようがありません笑

このチャンスを逃すまいと、早速話しかけました。
「ココちゃん、だよね? サクラちゃんから聞いてたけど本当可愛いね笑」
「え笑 ありがとうございます笑」
「ママからは、俺のこと何て聞いてるの?」
「ユウトさんはめちゃくちゃチャラいしすぐ女の子に手を出すから、話すことあっても気をつけなよって言われました笑」
俺は思わず苦笑しながら「なにそれ、酷いなー笑」
「でも、すぐ可愛いって言ってきたので、ママの言う通りだったって思いました!」

ちょっと警戒されてましたが、割と砕けて話せたので、チャンスを感じました。
リビングでソファに座り、お菓子を片手に、少しの雑談。
しかしサクラちゃんが戻る前にある程度進展が欲しいので、ここでぶっ込んでみました。
「ちなみにココちゃんは、俺とサクラちゃんがどういう関係かは知ってるの?」
「えっ、あっ、はい……」
「どういう風にママから聞いてたか、教えて欲しいな」
「えっと…恋人というか…セフレ?」
そこまでハッキリ言ってたのかという驚きもありつつ、そこまで話してるなら親の性的な話題も嫌悪感はないのだろうと思い、このまま続けることにした。
「そうそう。旦那とのエッチに満足できないから、俺が代わりにエッチしてあげてるんだ」
途端に顔が赤くなり、ちょっと声がか細くなるココちゃん。
照れると赤面するのはサクラちゃん譲りなんだなと思いました。
そして、こんなエロい身体をしておいて、意外とうぶなんだなと興奮したのを覚えています。
「サクラちゃんを毎日毎日、狂う寸前までイカせてあげてるんだ」
「う、うん…」
ココちゃんは声は小さいながらも、興味深げに目を合わせていました。
「ココちゃんはそういうことに興味ある?」
「えっ?」
「だから、ココちゃんはそういうエッチなことって興味ある?」
「あたしは……ちょ、ちょっとだけなら……でも……」
俺は心の中で大きくガッツポーズをしました。
まだ何か言いたげでしたが、ここは勢いで押し通そうと思い、
「せっかく会えたんだし、LINEだけ交換しようよ! また話そう!」
と、サクラちゃんが戻る前に連絡先を無事交換!
無事にミッションコンプリートでした笑

サクラちゃんが戻ってからは、ココちゃんは気まずくなってしまったのか、そそくさと用を済ませて帰っていってしまいました。
その日、サクラちゃんを抱きながら、脳裏ではココちゃんを思い描いてました。
サクラちゃんの子宮に子種を撒き散らしながら、想像ではココちゃんを孕ませていました。
罪悪感から興奮して普段より激しく抱いていると、サクラちゃんもイキ果てて、放心状態となっていました。
ぐったりと横たわるサクラちゃんのそばで、俺はココちゃんへのLINEをしたためていました。

すみません、まだまだ長くなりますので、一旦区切らせてもらいます。

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投稿No.8999
投稿者 春樹 (41歳 男)
掲載日 2025年10月01日
昨年の話です。読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いします。

関東のとある会社に勤めている私の部署に、新しい事務員が置かれることになりました。
新卒入社してきた女の子、名前は真里とします。

今まで男性と既婚者女性しかいなかった部署内は、文字通り花が咲いたような雰囲気になりました。
教育係になった私も、真里の笑顔や仕草、仕事を覚えようとする姿に、どんどん好意が高まっていきました。
駅前の少し値の張る店に昼飯に誘ったり、頼られる上司を演出してみたりと、魅力的な女を前にした男の単純さに、自分で呆れるほどでした。

真里の入社祝いの飲み会後、社宅まで送る車内で、なんと真里の方から告白されました。
私も真里に好意を抱いているのは薄々気づかれていたようで。
「良ければ部屋に来てください」と手を握られ、万が一騙されてもいいと覚悟を決めました。

社宅のマンションの一室、ベッドの上で私達はひとつになりました。
親子ほども年下の、白くていい匂いのする女の身体。二十代の女の子の肌のハリというものを、改めて実感しました。
突然のお誘いに、勿論コンドームの用意もありませんが、真里に「安全日だから」と生挿入を許されました。
ぬるぬるとしているのにキツい膣内は、私の息子を強く締めつけ、凄まじい快感を与えてくれます。
そのままゆっくり、だんだんと激しく腰を動かすと、真里はビクビクと身体を震わせながら感じ入り、嬉しそうに抱きついてきました。
そしてフィニッシュ、流石に中出しはまずかろうと抜こうとすると「いいです、そのまま中に…」と真里からお願いされました。
どうにでもなれ、と一気に息子を押し込むと、今までで一番強い締めつけ、たまらずに一番奥で放出…。快感が全身を駆け巡り、2分以上動けませんでした。

数時間前までただの上司と新人だったはずなのに、男女の深い関係になってしまいました。
そのまま真里の部屋に泊まり、次の日、改めて私からも告白して付き合うことになりました。

それからすぐGWが始まりました。
真里は帰省せずに私の家に来たので、車で隣県の観光地や道の駅に出かけました。
移動する車内では、プライベートな話をしました。
私の離婚歴や、真里の複雑な実家事情など、込み入った話をしていくうちに、本当にお互いを愛おしく思う気持ちが強くなり、家にいる間はずっと熱い時間を過ごしました。

一度、コンドームをつけて行為をしたのですが、真里が「擦れて痛いので、そのままがいいです」というので、それからはずっと生挿入でした。
その上で何度も中出しをする意味を、お互い分からないはずもなく、私も私で「このまま真里が妊娠してもいい。妊娠させたい」と強く思ったので、何度もその若い身体を愛し、熱く滾る精液を中に注ぎ込みました。

元嫁との離婚原因の一つに、子作りに対する温度差がありましたが、いくら女側のタイミングが、一晩の回数がと言われても、自分から強く相手を「この女を妊娠させてやる」と思わないと、やる気になれないものです。
この気持ちは男性なら分かっていただけるかと。

GW後は、周囲には関係を隠しつつ、他の女子社員が休む水曜日に、誰も来ない女子更衣室に鍵をかけ、愛し合いました。
勤務中は真面目で一生懸命な新入社員が、一時間半の休憩時間中、上司である私に中出しをされて喘いでいるなんて、社内の誰も想像していなかったでしょう。

7月半ばに入り、真里が嬉しそうに妊娠の報告をしてくれました。
前の2ヶ月ほどは、特に濃密に身体を重ねて愛し合っていましたが、こんなに早く妊娠してくれるとは思わず、とても嬉しかったです。
それを機に、会社に私達の関係を公表し、籍を入れ、結婚することとなりました。
真里は年明けから産休に入ったため、9ヶ月という期間しか部署に在籍しませんでした。
部署内の既婚者女性からは少し嫌味を言われましたが、男性はおめでとうと言って祝福してくれました。

今、7ヶ月になる娘は本当に愛らしく、妻となった真里も愛おしくて仕方ありません。
自分が再婚して子供を持っていることを、毎日夢のようだと思って過ごしています。
来年度から真里が職場に復帰するかどうかを話し合っていますが、私としては、もう何人か子供を産んでもらいたいというのが、正直な願いです。

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投稿No.8996
投稿者 さんT (38歳 男)
掲載日 2025年9月28日
お半年ぶりの書き込みです。
ロリコン男の性欲は、相変わらずです。
むしろ、筋トレの習慣をつけてから、精力増して大変です。笑
すっかり週1はデリを呼ぶ習慣がついてしまい、住んでるマンションに、小さくて安い空き部屋が出たので、デリ呼ぶ専用部屋として俺が借りる。
そんな近況でした。

そんな事してると無性にヤリたくなるのが「普通の素人女子」
もう1年以上は風俗もしくは夜職の子としか、やってない。
日常で可愛い子がいると、いつもヤリてえと思うけど、えてして一般女子は、かなり打率が下がります。
警戒されるわ、ヤルなとなると断られるわ。
おっさんダメかなーと思いつつ、粘った9月、ようやく獲物ゲット!
あー。たくさん恥かいてよかった。笑

すみません、本題です。
捕まえたのは俺が出資してるカフェでバイトしてる、19歳の学生Nちゃん。
垢抜け前って感じで、地味で、幼い顔してるので最初は躊躇した。
でも見てたら肌がツヤツヤで、足は細いのにお尻も良い形してるから、まあ… 女子としてこれからだけど、メスとしては食べ頃かな。笑

大学に実家から通ってるがだいぶ田舎らしく、片道2時間。
うちのマンションの、デリ呼び部屋の合鍵を渡して自由に使ってねー言ったら、ホイホイ来た。
ここからかな、俺のエンジンがかかったのは。
なんせ、Nに部屋を貸してる間、呼べませんから。

数日後、最初の大人しそうな印象から少し人懐っこい感じで
「この部屋って普段誰か使ってたんですかー?」言うから、
俺「デリ呼ぶ部屋!笑」
N「デリ? Uber eatsとかですか?」
とかいう世界が違う子との会話を楽しみつつ、一緒にお酒飲んで酔って、ボディタッチも逃げなくなったのでガバっと。
プロの女の子とは違い、脱がされるのは下手だし、リアクションが硬直してるが、今回はそれでいい。

手や足、お胸もスベスベ肌で、ビーンと勃起!
俺もパンツ脱いだら、大きめの亀頭を凝視して引いてたので、優しく愛撫して、時間をかけて前戯をする。
気を使って喘ぎ声を出されるのは結構冷めるが、Nちゃんはその逆。
口をギュッと閉じて声は我慢しつつ、おでこに汗をかき、顔は真っ赤。
中指を膣に滑り込ませると、足がビクーン!と跳ねた。
イッタというより、びっくりした感じかな。

指マンをそのまま続けつつ、正常位の体勢に。
挿入を拒まれる隙は作らないよう、指を抜いたらすぐに、ペニスに差し替える!
強めに押すとプニュ!と入る。とりあえず亀頭だけ。
めっちゃ狭い。
俺「痛くない?大丈夫?」
N「痛くないです…」
使い込まれていない膣の入り口が、パックリと棒を咥えて広がっている。

慌てずに、出し入れしながら1センチずつ深めていき、10往復ちょいで、奥までドン!
超絶久しぶりな素人女子の膣、ナマ最高~!
そのまま入り口から奥まで深くストローク!
俺だけ「グァー」とか「お~気持ちいい~」とか言ってる変な光景だが、Nも顔を手で覆って、足の指が反り上がって、明らかに効いてる。

早漏防止薬を忘れててもう出そうだから、申し訳ないけど2回戦でじっくり楽しんでもらおうかなと。
俺「中に出していいよね?」
N「え!!したことないです…」
俺「まじか、気持ちいいよ!」
N「でも…やばくないですか?」
俺「全然大丈夫よ。出すね!」
N「本当ですかー?」
俺「少しなら大丈夫だよね?」
N「うん、少しなら… 」

やったぞと思い、容赦ない高速ピストンでフィニッシュに向かう。
街中でも電車ん中でも、ずーっと願ってたのよ、素人の普通の女の子に中にぶちまけたい!
プリプリした尻をつかみ、固定!
ブシュー!!ビューー!!ビューー!!ビュッ!ビュ!
ピチピチの膝を抱きしめたたまま、快感に痺れてしばらく動かない。

浸透タイムに、感想をインタビューしてみた。
俺「少しだけ、出たの分かった?」
N「なんかお腹の奥が急に熱くなりました。」
俺「Nちゃん気持ちよかった?」
N「いやー分かんないです。笑」
純朴なのは最高ですわ。

しばらく乳を吸ったりして、萎えたペニスが復活してから、ゆっくり抜く。
長い浸透タイムの間に、透明に液状化した精液がトローっと垂れた。
「やっぱりほとんどNちゃんの愛液だね」って言うと安心したようで、ノリノリで2回戦に入れた!

騎乗位が下手すぎたので、バックで腹いせしてから、正常位に戻る。
そう、筋トレの成果を測る!休憩なしの連続ピストンチャレンジ!
時計の開始時間を覚え、腰振りパンパンスタート。
さあ何分連続でできるか。

1分経つ頃、先にNちゃんに変化が。
今まで抑えてた声が、徐々に抑えられず、
「ウッ!アフッ!!」喘ぎ声を出すように。
いや~子供の成長って嬉しい。

2分くらいでこっち疲れてくるが、まだいける。
Nはかなり気持ち良さそうで、足の指を反らせて、シーツを握りながら、喘ぎ声もどんどん大きくなる。

3分続けたら、顔真っ赤にして、いろいろ訴えてる。
N「もう!やばい!すごい変な感じ!休みたい!やばいーー!一回とめてー!」
明らかにガチのリアクションは嬉しく、そのまま突き続けてやる。

4分が過ぎ、Nは相変わらず、少し休ませてと逃げようとするので、肩をつかまえ固定して突き続ける。
すると奥の方の締まりが強くなった。
直後、本能か、反応してしまった。
ビューー!!ビュ!ビュ!ドクン!

勢いで、思わず言ってしまった…
俺「おぉ゛ーー!あ゛ーー! すっっげえ出てる!超気持ちいい!!まだ止まんねえ!」
N「え!?えー!そんな出しちゃヤバーい!ちょと!」
少しならのくだりをうっかり忘れてました…

時間かけてなだめました。
生理終わって1週だそうで、なら大丈夫だよって言い聞かせ、仲直りできました。

でもあと1週間くらいで排卵でしょうから、もしその頃にまだ部屋に泊まってたら、危険日孕ませOKってことですな!笑

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.8994
投稿者 ユウト (48歳 男)
掲載日 2025年9月20日
普段なら誰にも言えないのですが、俺は昔から孕ませが性癖で、今までたくさんの女性を妊娠させ、中でも7人の女性に子どもを産ませています。
このサイトにはきっと孕ませ性癖の仲間が多いと信じ、俺が人生で一番興奮した時のことを書きます。

きっかけは4年くらい前の話、俺が店長をしている店でバイトとして働いていた激ぽちゃ人妻のサクラちゃん。
かなりぽっちゃりだったんですが、それ以上に服の上からでもわかる巨乳と巨尻笑。
その当時で中卒とはいえ社会人の娘がいるのに、なんとまだ33歳という若さでした。
ぶっちゃけ顔はそんなに美人でもなかったけど、おめめがクリクリで可愛いのと、身体があまりにもスケベだったので、なんとか俺のものにしたくて必死にアタックしていました笑。
そうしたら結構心を開いてくれたようで、「旦那が出張が多くてあんまり家にいなくて…」とか「夫婦の会話があんまりなくて、旦那が帰ってきてもセックスだけして終わりってなって寂しい…」とか、ディープな悩み事の相談なんかを受けてました。

ある仕事終わりの日、いい頃合いかなーと思ったので、
「サクラちゃん、結構悩んでること多いみたいだし、俺の家来ない? いろいろ話聞くよ」と、めちゃくちゃベタに誘ってみた。
「えー、でもユウトさんって他のバイトの女の子にも手出してるでしょ? 家なんか行ったら私も食べられちゃいそう笑」とちょっと渋った感じを出しつつも、俺が
「平気平気、さすがに人妻に変なことはしないって笑」と言うと、
「そっかー…まあ私子持ちだし、こんな太ってるし大丈夫だよね笑」と、上手いこと家まで誘い込めました。

家に来て、玄関に入ってドアが閉まるなり、俺は我慢できずにサクラちゃんを壁に押し付けて強引にキスしました。
サクラちゃんは一瞬ビクッと驚いた様子でしたが、すぐにキスを受けれて、俺が舌を入れるとすぐに合わせて舌を絡めてきた。
「ん……もう…やっぱりそういうつもりなんじゃないですか」と、頬を赤らめていた。
「当たり前じゃん笑 サクラちゃんみたいな子が家に来たら、手出さないほうが失礼でしょ笑」
「私みたいなって、どういう子ですか?」
「サクラちゃんみたいな、エッチすぎる身体してる子ってことだよ」
そう言いながら、サクラちゃんの胸を服の上から鷲掴みにして揉みしだいた。
「もう笑 それうれしくないですよ笑」と言いながらも、サクラちゃんはめちゃくちゃ嬉しそうでした。

服を脱がせて見ると、わかっていたけどめちゃくちゃ巨乳。
あとで聞いたのですが、なんとKカップ。さらに尻も大きくて安産型で肉付きが良い。
俺も服を脱ぎ、お互い全裸でしばしのイチャイチャ笑。
立ったまま舌を絡めてキスしていると、俺のチンポがサクラちゃんのお腹あたりに押し当てられ、我慢汁でべっとりに笑。
「もー!ユウトさん興奮しすぎ笑 お腹のとこベタベタになっちゃいました笑」
そう言われた俺は、サクラちゃんのおまんこに手を伸ばすと
「あっ……やっ…ダメ………」といじらしい声。
サクラちゃんもめちゃくちゃ濡れていて、愛液が太ももあたりまで垂れてました笑。
「サクラちゃんもめちゃくちゃ興奮してるじゃん笑 じゃあとっととシャワー浴びちゃおうか」

風呂場で二人でシャワー浴びながらひとしきりイチャイチャし、いざ本番へ。
ベッドにサクラちゃんを押し倒し、正常位の体勢で生のチンポをサクラちゃんのおまんこへ当てがっていると、
「えっえっ、生で挿れちゃうの……? 私既婚者だし、子どももいるんだよ……?」っと、さすがに緊張の様子。
俺はニコッと微笑んで覆いかぶさるようにキスをして、そのまま問答無用で奥までズッポリ挿入。
「ああぁぁぁ……やっ………奥まで来てる………」
経産婦なだけにちょっと緩めだったが、それでもねっとりと絡みついてすごく気持ちの良いおまんこでした。
潤んだ瞳で見てくるサクラちゃんが可愛すぎて、思わず濃厚なキス。
そうしてディープキスで口を塞ぎながら、腰だけ動かしてガンガン攻め立てる。
「んっ…んっ…んっ…………」と、声が漏れてました。
続いてサクラちゃん自慢の巨乳を、片方は手で揉みしだいて、片方は乳首を舌で攻めました。
「あっあっ……だめっ………きもちい…………」
改めて腰を打ち付けると、おっぱいがブルンブルン揺れて最高だった。
興奮のあまり、俺も早々に限界を迎えつつあった。
「サクラちゃん、俺もう限界、中に出すよ」
「えっ!?」っと、一瞬驚くサクラちゃん。
しかし正常位でガンガン突きながら、おもむろにキスをして、舌を絡める。
サクラちゃんも多少の抵抗はしたものの、すぐに受け入れて、俺の背に腕と足を絡めてきました。

ドクン……ドクン……と、奥の奥まで大量の中出し。
最後の一滴まで搾り取るように締め付けてくるサクラちゃんのおまんこ。
腕と足を絡めて全力で俺を抱きしめて、俺の精液を求めてきました。
俺の胸に当たるサクラちゃんのおっぱいの感覚が心地よかった。
ディープキスをしている舌も、力が入って少し硬くなっていました。

全て出し切って抜こうとすると、
「待って、まだ入れたままが良い……」
俺を抱きしめて、全身で俺を求めているようだった。
とろんと惚けた顔をして、おまんこで俺の精子をじっくり味わっていた。
いつまでも精液を奥に留めておきたかった気もしたが、もうそろそろと、ゆっくりとチンポを引き抜いた。
この日のために溜めるに溜めていたので、大量の濃厚な精液が、どろりと垂れてきた。
サクラちゃんは自分のおまんこに指をやって精液をすくうと、
「わっ、すごい…本当にデキちゃいそう…」
うっとりしたように言いながら、そのまま舐めとってました。

休憩がてら、裸のまま二人でベッドで並んで横になり、お互いの身体に触れながらキスをしたり愛の言葉を交わしたりしました。
やはり爆乳にはついつい手が伸びて、乳首をいじっていると「んっ…やっ…」と可愛く声を漏らしていました。
そうしていると、唐突にサクラちゃんが、
「ユウトさんは、私のことも妊娠させたいの?」と聞いてきた。
俺はドキリとした。他の女の子もたくさん孕ませていることを、サクラちゃんには言っていなかったはずだ。
俺が少し無言でいると、サクラちゃんも俺の動揺を察したようで、
「あはは、さすがに知ってますよ笑 前にバイトしてた子、2人に子どもを産ませてるんですよ? 噂にならないわけないじゃん笑」と朗らかに言ってきた。
完全に図星だったので、俺は苦笑いしかできなかった。
「最初にその話を聞いたときは、うっかり仲良くなったら私も食べられちゃいそうだし気をつけなきゃって思ってたんだけどね…」
そう言うと、サクラちゃんは俺のチンポを握り、そっとキスしてきた。
「今では、もしもそうなっちゃってもユウトさんとなら良いかなーって、そう思ったから家まできたんだよ?」
言い終わると、甘えるように俺に抱きついてきた。
「ずっと親身に話を聞いてくれて、毎日話しているうちに気付いたら大好きになっちゃってたの」
「全部サクラちゃんの言ったとおりだよ。噂も全部本当。それに、俺はサクラちゃんを本気で妊娠させたい」
「でも、もし妊娠しても、私既婚者だからユウトさんの子供としては産んであげられないよ?」
「いいよ、今まで産んでくれた人も、旦那の子として産んだ人もいたし」
「もうっ笑 デキたら絶対産んじゃうんだからね笑」

そんなことを話していたら、孕ませ欲のせいでムクムクと再び勃起。
なだれ込むように、その日は結局トータル4回もしてしまいました。

少し長くなってしまったので、一旦区切らせてください。
次は、サクラちゃんの娘のココちゃんを食べちゃうとこと、ほぼ同時期に二人を孕ませて一悶着あったところを書きたいと思います。
俺の記憶が薄れないうちに、この興奮を他の人にも共有したいので、頑張ります。

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