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清本玲奈に似て顔はもう少し美人系、スタイルはもっとメリハリがついてて美白のアリナ(27)
大浦真奈美に顔もスタイルもそっくりのナミ(26)
高梨あゆみに顔はそっくりでスタイルはもう少し小柄&むっちりしたチアキ(30)
全員とやりたくてたまらず、そこに勤務していた2年の間に何とか全員とやれたので、その思い出を書いてみる。
やれた順番としてはチアキ➡アリナ➡ナミとなる。
まずはチアキ。
おっとりした感じだが距離感近く、口説きたかったがなかなか職場で二人になれず、連絡先を訊いたり誘ったりもできなかったが、ある日先任の先輩と後輩が、彼女がいない自分に女を紹介する名目で会を開き、チアキを紹介してくれた。
良い雰囲気になったが、何故かそこで嫉妬した先輩(既婚)がチアキと二人で無理矢理三次会に行き(チアキもだいぶ嫌がっており自分と後輩もなだめようとしたが、タクシーを横取りする形で去られた)、その際には何もできず。
チアキと先輩の間に何かあったかはわからないが、その後チアキは先輩とは飲まなくなった。
しかし連絡先は聴けており、食事に誘う。
何度か誘うが、日程が合わないとのことで、なかなか行けず。
遠回しに断られているのかなと思っていたが、ある晩「急で申し訳ありませんが、今から飲みませんか?」と誘いがあった。
よしと思って、店に行くと、実はチアキは上記と別の先輩と不倫していた、という話を聴かされた。
奥さんにバレそうになって&奥さんに子供ができて、いきなり距離を取られてショック&寂しくて呼ばれたようだ。
若干残念に思ったが、チャンスに乗ってヤるしかない。元々付き合いたいと言うよりはやりたかっただけだ。
酒に弱くないはずのチアキだが、悪酔いして店の中でさえ腕を組んだり胸を押しつけてきたり、頬や首筋にキスしてくるため、唇にキスすると、舌を入れてきた。
流石に店の中ではまずいので、そのままお持ち帰りする。
シャワーも浴びずにそのままベッドに倒れ込むように二人で寝転がり、キスするが、貪られるような舌を食べられるのではというほど激しいキスだ。
チアキを脱がそうとすると、逆に自分が脱がされ、即尺してくれる。そこらのピンサロ嬢なんかよりよほど上手い。
こんな愛人を確保していたという見知らぬ他部署の先輩に嫉妬した。
頭を上下させてジュポジュポ音を立てて咥えてくれながら上目遣いにこちらを見る様子はAV顔負けだ。
あっという間に昂ぶり、そのまま口内射精する。
「んっ!?んぅぅーーー!!」と最初は驚いたような声を上げるもその後は舌で刺激してくれつつ、バキュームしてくれ、さらに最後には唇で扱いてくれる。
完璧な飲精&お掃除だ。サキュバスに精を吸われるってこんな感じかな、などと思った。
「濃くて美味しかったです」と微笑むチアキはすごく淫靡だ。
今度こそチアキの服を脱がせる。
かなり恥ずかしがるが、肌は綺麗だ。胸は恐らくD~Eと大きめ。太ももはやや太めだが、自分は好み。陰毛は完全に剃ってしまっていたのが残念だった。
自分のモノを見て「咥えてる時も思いましたが、大きいですよね。入るかな」と言いつつ、騎乗位でモノを埋めていくチアキ。
「ちょっとキツいですが、奥まで当たって気持ちいいです」そう言われ、下からおっぱいを揉みつつ軽く腰を振ろうとしたが、「私が動きます」と言ってグラインドが始まる。腰のくねり方がやはりエロい。
ところが、ちょっとゴリゴリ当たりすぎて痛いので、別の体位でと言われた。
後背位➡正常位と移行しつつ、ひたすら突き込む。
締まるというより吸い付いてくる感じが気持ち良い膣内だった。
「あっ、あぁっ、いぃっ、いいよぉ!シロクマさんも気持ちいい?イきそう?イっていいよ?」
思わず中で出して良いのかと思ったが、不倫相手からの乗り換え➡即デキ婚コースは怖いし嫌だ。でも中に出したい。突き込みながら悩む。
その悩む姿を見てか、チアキが抱きついてきてキスをしつつ足でホールドされた。その瞬間射精した。
二度目とは思えないくらいビュルビュルと音を立てそうなほど長く出る。
そしてさらにモノに吸い付いてくる膣。
本当にサキュバスのようだ。恋人と言うより自分もセフレにしたい。
その日はそのまま寝て、次の日からチアキから何となくアピールが始まったが、自分はいまいち乗り切れない内に、チアキはまた不倫相手と寄りを戻していった。
その内アリナとナミのことも書きます。
その頃私はアルバイト事務の25歳で容姿端麗な独身女性と不倫していました。
でも、彼女は時々理由もなく姿を消し、2、3週間後にアパートへ戻ってくるという、不思議なところがある娘でした。
初めて彼女が行方不明になって2日目の大晦日、私は心配して彼女とルームシェアしていた同じ25歳のナースと一緒に彼女を探しました。
以前から3人で飲みに行っていた友人です。
大したアテもなく、「もう仕方ないね」と諦め、軽く居酒屋でお疲れ様会をすることにしました。
ナースは、私と行方不明の彼女が不倫関係なのは最初から知っています。
150センチくらいで普通のスタイル、甘ったるい声なので、患者からセクハラはしょっちゅうあり、スラックスの尻を触られるとボヤいていました。
以前同棲していた彼はパチンコばかりでだらしなく、金を貸してと言ったり、セックスも朝勝手に濡れてないマムコを少し触って挿入し、勝手に逝って終わりだと愚痴っていたことがありました。
除夜の鐘が鳴る中、私たちは神社へ初詣に行き、その後、車で彼女たちのアパートへ送って行きました。
車から降りる際、いたずら心でナースにキスをしてみると、彼女は全く拒まず私の首に腕をまわし受け入れてくれました。むしろ興奮している様子でした。
自然な流れで二人でアパートの部屋へ入った途端、ナースは服を脱ぎ始め、「何も聞かないでね」と言いました。
そして、ブラジャーとパンティー、黒いパンスト姿でベッドに入ってしまいました。
出遅れた私は慌ててベッドに入りました。
彼女は我慢できなかったのか、ブラジャーを外し、私を求めました。
彼女は自分からパンティを脱ぎ捨て、私の太ももにマムコを擦りつけて激しく動かし、「イクッ!」と言ってすぐに身体を震わせて痙攣しました。
「んふっ」と言った後、すでに興奮している私の息子を握りマムコを擦りつけてきて、1分ほどで、身体をガクガクさせて逝ってしまい、しばらく余韻を楽しんだあと、「襲って~ 中でいいから~」とホント小さな声で恥ずかしがりながら言い、身体を舐め回すようにあちこちにキスをしてきます。
息子を咥えながら私の乳首をコリコリしたり、その逆をしたり交互にしてきました。
彼女が上になり、和式トイレで跨るようにゆっくりと息子の先をマムコで咥え、挿入している部分を見ながら腰を上下させて段々と深く腰を落としてきたので激しく突き上げると、仰け反ったり私の乳首を舐めたりを繰り返し、「くださいぃ そのままぁ~~」と何度もよがってます。
医療に関わってる彼女が中に出してと言うのだから妊娠しない自信があるだろうと思い、エロい顔を見ながら強く突いていると、ヌルヌルの膣がぎゅ~っと息子を締めつけ、「イクッ!」っと顔を紅潮させた瞬間、私の背中にゾクッと快感が走り膣口にぶつけるように何度も射精しました。
抱きあったまま眠って新年を迎え帰宅しました。
次の日、行方不明だった娘がヒョコッと帰ってきたので、深く追及せずに初詣に行きましたが、「カジ(ナースのあだ名)と初詣したでしょう~」と聞いてきました。
しかし深く詮索してきませんでした。
その後も彼女は時々行方不明になるので、その度にカジと毎回中出し濃厚セックスでした。
1年近く経ち、進展がありましたので読んでほしくなり投稿しました。
前回も書きましたが、私には友人が1人もいません。
友人がほしくなり今年1月からソープランドで働いています。
お店には仲のいい男性スタッフがいます。
私と同じ歳の女性の受付スタッフもいますが、女の子とのパイプ役といった感じで受付はしません。
いつもは18時までの勤務で、その日も19時頃お店を出て、帰宅の為に最寄り駅まで歩いていました。
その頃仲のいい男性スタッフから電話があり、「仕事のことで話があるので来てほしい」と言うのです。
決められた場所まで向かうことにしました。
到着すると男性スタッフがいて、「さやか可愛い」「俺もさやかと体の関係したい」と言い出しました。
私も仲のいいスタッフなので体を許すことにし、この日履いていたショートパンツの上からマンコを触らせました。
私は感じてしまい「ア、アン」と声が出ました。
人目のある場所なので恥ずかしくなり、私からホテルに行こうかと提案したら男性スタッフも納得したので列車に乗りホテルに行きました。
男性スタッフは43才の独身で今は一人暮らしなので帰宅する時間も気にせず遊べます。
全裸になりシャワーを済ませベッドに横になりました。
まずはおっぱいを揉まれました。
続いてはフェラをしたのですが、かなりの巨根に顎が痛くなりました。
挿入では男性スタッフが好きなバックでお願いしました。
私もバック派で子宮奥まで当たる感じが好きです。
お尻を揉まれながらピストンされ、絶頂を感じながら射精間近になるとチンポが小さく痙攣しているのが体全体に伝わりました。
2回目は正常位で、3回目は寝バックでしてもらいマンコから溢れる量のミルクを出してくれました。
2人で溢れ出てくる精子を見てもったいないと話しながら何かいい方法がないかと考えました。
時間は翌朝になり、2人とも夕食を食べていないことを知り、ホテル近くのカフェで軽い朝食を済ませて駅で解散しました。
翌日は2人とも休みにしていたので私は特急列車で帰宅。
眠かったこともあり、乗り換え駅のカフェに入り2時間ほど休憩しました。
その時に男性スタッフから連絡があり、「一緒にいたい、来てほしい」と言われ今夜、また会うことにしました。
私は一旦実家に帰り着後、まずは電マを使いオナニーから始めました。
数時間寝たのち夕方起きてまたまた仕事でのセックスを思い出しオナニー。
今夜も男性スタッフとセックスが出来ると思うといつもより激しくなりました。
シャワーと化粧を済ませ、夕方家を出ました。
オナニー中に思いついたのですが、中出し後タンポンで栓をすることにし、ストックしてあったタンポンを用意したんですが置き忘れたまま家を出てしまいました。
自転車と列車で移動し、乗り換え駅のコンビニでタンポンを購入。そのまま列車で移動し、待ち合わせの20時に昨日と同じ駅に着きました。
男性スタッフと合流し昨日と違うホテルにチェックインしました。
私はやりたいからか男性スタッフより早く全裸になりチンポを入れる準備万端です。
おっぱいの刺激はなしにすぐに挿入してほしくて正常位からしてもらいました。
騎乗位もしたのですが、男性スタッフが感じずらかったようでバックでの挿入に移り、バックだけで3回してもらいました。
男性スタッフの精子は空になったようで前日のようなマンコから大量に溢れるような量はありませんでした。
それでも溢れ出てきたのでタンポンで栓をしてもらいました。
お互いに疲れていたのか、全裸のまま朝まで寝てしまいました。
翌朝はお互い仕事なのでカフェで朝食をしてから列車でお店近くの駅まで行きました。
お店近くの駅からは関係がバレないように個別に移動しました。
私はこの日は9時から出勤で3人目が終わってから待機中に生理が来てしまいました。
女性スタッフに部屋に来てもらい理由を話し、お店にストックしてあったナプキンを使わせてもらいました。
結局18時までは勤務は出来ず帰ることになりました。
この日は女性スタッフと食事に行くことにしていたので時間までお店近くのショッピングモールで買い物して時間になってからレストランで食事ととカフェでお茶をしました。
カフェでは私が経血漏れしてしまいお尻の辺りが大変なことに。
着替えがなくバッグでお尻を隠しながら実家まで帰りました。
その後も男性スタッフと体の関係は続けています。
お店の他のスタッフにもバレそうです。
でも、バレても問題ないので気にしていません。安心出来ます。
という都合の良い話なんてないよね、というのが本当になって。
実は高2の9月に体育館裏の体育倉庫で部活の片づけに入ったら、隅っこの薄暗い所で体操着の股間を開いてジャージの上からこすってまさに絶頂になろうかと苦しそうな顔のT先輩を見てしまい…。
慌てて扉を閉めて部屋を出て部室に戻って荷物をまとめると、急いで追っかけてきたT先輩。
「Nくん」と呼ばれて、は、はい、あ、とか適当に返事に困ってると、いきなり僕に抱き着きそれから下に手を伸ばしてあそこをサワサワ。
「いや、なにするんですか」とか振り払おうとしてみたけど、体は正直ですぐに硬くなりはじめ…。
T先輩はニタッと笑うと「これでおあいこね」と至近距離で笑う。
上白石の姉のショートヘアのようなお顔。
男女バスケは隣同士で練習するので1年の頃から良く見てるT先輩は、175cm長身でスラっとしてるけど、ぱっと見足が胴より長いくらい(いいすぎw)で胸は小さいけど硬そうな膨らみはあって、丸い小顔のショートが似合う人だった。
正直いつもおかずにしてたけど、その頃は3年のU先輩と付き合ってて、U先輩卒業して社会人になっても付き合ってるという話だた。
今年は、T先輩とU先輩がヤッテる様子を想像しながら抜いたりもしていた。
なんか夏休み中にT先輩がU先輩の浮気に気が付いて喧嘩したという話も聞いていた。
と、そんなことはどうでもよくて、目の前に俺の股間に手を伸ばして硬くなりだした俺のをしごいてるT先輩がいて、悲しいかなチェリーの俺はアッという間に限界が来て、T先輩の丸いかわいい顔(俺と同じかもう少し上ぐらいにある)と手を伸ばしている下の部分を交互に見ているうちに「うぅ」と声が出て目を閉じると、目の前でT先輩が「我慢しないで出せば?」というのが聞こえ、その瞬間にジャージの下のブリーフの中でドクンドクンと果ててしまった。
T先輩は上からさすっていた手を止めてじっと押し当ててその様子を観察していた。
ううん…と情けない顔でパイプ椅子に座りこむ俺に「これでお互い恥ずかしい所を見たからおあいこね。」としばらく僕を見下ろしていた。
ちょと落ち着いてから僕はティッシュを取り出して後ろ向きでパンツとジャージを脱いで、パンツを抜いでその内側を拭き、気持ち悪いのでジャージの内側も拭いてから、ジャージだけ掃いて、外の水道に行って誰も見てないのを確認してパンツを洗った。
で部室に戻るとT先輩が待っていて、なんでこんな事になるのかといろいろ話をしてみると、去年から僕が結構エロい目で見ていたのは知っていた。
U先輩とは夏で別れた。寂しくなって、運動の後は実は性欲が強くなり(U先輩とは部活帰りにヤッたりしてたらしい)相手もいないので誰もいなくなった体育倉庫で慰めていたところを僕に見られたと。
で、エロい目で見ていた僕ならきっと夜もおかずにしてるだろうから、こっちから恥ずかしい目に合わせればいいと思ったらしい。
僕は正直に何度もおかずにしてるし、なんなら先輩同士がいいことしてる様子も想像したりしたというと、
「どんな事するか知ってるの?」と聞かれ、そりゃまあ、そういう動画も見るし、モゴモゴというと。
「自分でするだけ?女の子は?」と聞かれ「いたことないです」と小さくいうと、T先輩すでに薄暗い一度部室の外の様子を見てから戻ってきて、部室の内鍵をかけて「こっちきて」と奥の男子更衣室スペースに連れていかれ、着替え用のベンチに僕を座らせると向かい合わせに座り、僕の頭をつかんで顔を寄せるとアッという間に唇を合わせて来た。
僕も男なんでびっくりしながらも受け止めて、動画で見るみたいに唇の中に舌を差し込むとT先輩は一瞬驚いて目を開けたけどすぐに閉じて、僕の舌を受け入れて中で舌先を合わせると、次に僕の舌を押し返して自分の舌を押し込んできた。
それから唇を離して顔を離すと少し赤くなった顔で僕を見て「結構うまいじゃない、経験あるんじゃないの?」とか笑ったが「いや、ないっすよ。動画で勉強しただけで。」というと笑って「結構勉強熱心なんだね。勉強してるから反応ははちゃんとしてるし。」
僕の股間に手を伸ばすとそれはすっかり硬くなっていて、今度はジャージの間から手を入れて、握ると上下にしごきだした。
先端からは透明な液も出てきていたので、T先輩はそれを使って上下にこすってクチャクチャ言わせて楽しんだ。
僕はベンチの後ろに手をついて上を向いてハアハアいうようになっていたら、ふと手が止まって、どうしたのかと見ると、T先輩がジャージとグレーのスポーツパンツを片足脱いだところだった。
そしてアッという間に僕の上に跨って腰を動かして割れ目を合わせると、ヌルっと僕が先輩の中に入ったのがわかった。
不思議とすぐには出なかった。
股間にT先輩の重みがかかっていて目の前にやや赤くなった丸顔があって、僕をじっと見ていた。
感動を味わうでもなく、一瞬の出来事で、さっきから内心期待していたとはいえ、なんか普通に「あ、こんな感じなんだなー」と思っていた。
T先輩が「どう?我慢できそう?」というので、「あー大丈夫そうですねー」となんだか日常会話のように言ってしまいながら、「あー、ナカの感じってこんなんなんだなー。あー、俺初体験したんだなー」と他人事のように変に冷静になっている自分がいた。
「じゃあ動いてみるよ」とT先輩が尻を自分で上下に揺らして動かし始めたら、あそこ全体が手よりも柔らかくてあったかい肉に包まれて行って、なんか自分の手ではできないものすごい快感が沸き上がって、思わずのけぞって上を見て目を閉じたら、
「ホラ、Nもちゃんとやって」と言ってT先輩はジャージの上とスポーツブラをまくって、僕の手を取って自分の胸にあてた。
あ、そうかと思ってT先輩の小さい両胸をつかんで見様見真似でニギニギしているうちに「吸って」とかいうので「え、何を?」と思ったけどすぐに気がついて、T先輩に上下されながら、顔を揺れるT先輩の尖ってきた先端に合わせて、赤ん坊の頃こんな事したのかなあと吸った。
するとT先輩は腰を落としたままにしてその様子を見た後「結構上手だね。よし」とかいうとそのままぎゅーっと僕の顔に腕を回して自分の胸に押し付けると、腰は円形運動のように揺すって「ギュー」と締め付けてきた。
僕はたまらずにT先輩の尻に腕を回してそれを支えに少しだけ揺すった。
T先輩がギュッ、ギュッとしたら気持ちが高ぶって、先輩のあごの下で僕が「む、むりです。もう…。」というと、先輩も腕もあそこもギューっと締めながら「大丈夫だから、出していいよ。」と言われて、内心「えーそれってどうかなー」と思いながらも最後に本能に負けて、小さく「イキます」と返事だけして、お互いギューと抱きしめた状態で、先輩の中で「ドバッ、ドクンドクン、ドクン、ドクン、」と果てた。
中に出すセックスってこんなに気持ちいい事なんだと、その時知ってしまった。
二人の息が収まったら、なんとなく平常心に戻って、恥ずかしいやら後悔やら感動やらと複雑な気持ちで二人は離れた。
T先輩は横に置いた鞄の中からポーチを出して何やら袋から取り出して自分の股の間に(この時初めてあそこをちゃんと見た)それを当てて片手で抑えながらパンティーをはいて、上からジャージをはいた。(ナプキンだった)
おれはテラテラとぬめってダラリと中途半端に元気がなくなった自分自身を、しょうがないので横に置いてあったさっき洗ったばかりのパンツで拭いてきれいにして、またジャージだけはいて、そっと外に出てまた洗ってきた。
外はすっかり暗くなってきていた。
そろそろ帰らないと先生が見回りに来る時間だった。
そしてT先輩は女子の更衣室にいって普通に制服に着替えて、僕も着替えて、汚れたものはコンビニのポリ袋に入れて帰り支度した。
その日は駅まで一緒に帰った。
その日以降なんとなく「付き合う」感じになったけど、学校ではあまりそんな感じは見せないで、学校帰りに一緒に帰るとか、休みに大人っぽい私服でデートしてラブホでやったりとか、まあ、実際に男女の行為になったのは月に2~3日程度。
T先輩は成り行きで2番目の男が年下の僕になった感じだったし、僕は僕で、まあ、ある意味あこがれの先輩との初体験だったけど、先輩が思ってたような性格ではなくてなんか常に自分が年上感出してるというか、常に先輩風吹かしてるような感じで、思ってたのとは違うけど、そこはそれまあ「ヤラしてもらえるならいいか」みたいな感情になっていたので、結局、T先輩が東京への進学が決まって、お互いなんとなく「じゃ、ね」みたいな感じで終わりだった。
そんな先輩との十数年ぶりの再会だったけど、なんとかく部屋の隅の方に行ってまわりに聞こえない程度の声であいさつして「どうしてる?」みたいな話になって、お互いまだ独身とわかり、なんとなく「後から抜けて、イク?」みたいな事になって、そのまま二次会行かずに繁華街のラブホでGO!
久しぶりに見るT先輩の裸体は、張りは衰えたとはいえ、スレンダーで締まった肉体はそのままだった。
僕はややおなかも緩んでいたけど、まあ、あそこの太さは当時は気が付かなかったけど、平均より長さは普通だが全体の太さとやや上に反る起ち方とカリ首の膨れ具合がいいそうで、自身のイチモツは元気だった。
「どうする?」と聞かれて僕はベッドの上であぐらをかくと、先輩が上から乗ってきて、初体験の時のようにつながった。
先輩の中はたぶんあの頃よりも緩くなってるが、そこは僕のアレの成長分で補えると思った。
そして、その姿勢でつながったまま、二人で舌も入れあって、体をなであって、5分もしないであっという間に絶頂になって、「出すよ」というと「いいよ」と言われて、思い切り放出して果てた。
先輩を上に乗せたまま疲れて仰向けになると、先輩がするっと抜けて先輩も横に体を寝かせてこっちを見て「久しぶりにやっちゃったね」と言った。
しばらく体を触りあって疲れをとっていて「出来たら結婚してもいい?」と聞くと「早いプロポーズだねぇ」とかいいながら、しばらく考えて、「いいけど、まあ、今日はできないと思うけどね」という返事だった。
なんかOKなんだか違うのかわからない返事だった。
その日はそれで連絡先交換して、お互い東京だとわかったので、そのまま分かれて東京で会うことになった。
今の所数回あったけど、なんだか真剣交際なのかセフレなのかわからない状態のままでいるのだが。
長くなるのでこれぐらいにしておきます。そんな話でした。
気に入っていただけますでしょうか?
前回の出来事の後からは、旦那さんが留守がちなのを良いことに、サクラちゃんとは頻繁にセックスする仲となりました。
仕事後、俺の家に連れ込んでからセックス。夜、二人で寝る前にセックス。朝、仕事に行く前にセックス。
大学生の付き合いたてカップルか、もしくは猿かってくらいセックス漬けの毎日でした笑
ある日、サクラちゃんが俺の家に泊まったときのこと。
寝起きで汗ばんだ身体を流すため、二人でシャワーを浴びていました。
「時間もないし、身体だけ流して準備しようね」などと言っていたのですが、当然、ただシャワー浴びて終わるなんてことはなく、裸で舌を絡めながら抱き合ってました。
「サクラちゃん、壁に手ついてお尻こっちに向けて」
サクラちゃんは、それこそ頬を桜色に染めて発情し、
「お願い……早く挿れて……」と、息も絶え絶えで求めてきた。
俺も我慢できず、すぐにチンポを挿し入れた。
欲望のままに腰を振りまくると、パンッパンッパンッパンッと小気味の良い音が浴室に反響した。
「あんっあっあっあっ!!」と、併せるようにサクラちゃんが喘いだ。
ぷりっぷりのお尻が弾けるように揺れ、本当に気持ちよかった。
サクラちゃんは同じペースでピストンされ続けるのに弱く、そのまま数分腰を振っていると、
「イクッイグっっっ、イっちゃうから!ああっ!イグッ!」と、立ってるのもやっとなほど感じまくっていた。
おっぱいもブルンブルン揺れ動いてて、壁にぺちぺち当たってるのが面白かった。
俺もさすがに限界だったので、
「サクラちゃん、俺もイクよ……」
「良いよっ、出してっ!出してっ!!」
「サクラちゃんのこと妊娠させるからね、俺の赤ちゃん産んでね」
「産みますっ、ちゃんと妊娠します…」
その言葉を聞いて大興奮した俺は、サクラちゃんのデカケツを鷲掴みにし、子宮口に届かんばかりにチンポを奥まで入れ、奥の奥にガッツリ中出し。
ドクンドクンと、精液を最後の一滴まで中に絞り出しました。
俺が出し尽くした後は、「ああ……あ……」と途端に力が抜けるサクラちゃんでした笑
あがってから服を着て、二人仲良く出勤準備をしていたところ、
「もー!ユウトさんがいっぱい中に出すから、ずっと垂れてくるんですけど!」と、怒ってるんだか嬉しいんだかわからない声色でサクラちゃんが言ってきた。
デニムのスカートをたくし上げ、パンツを下げてティッシュでまんこを押さえるサクラちゃんを見て、ふつふつと悪戯心が湧いてきた俺は、
「ねえ、今日はパンツ履かずに仕事行ってよ」
「えっ!?精子垂れてきちゃうじゃん!」
「お願い!垂れてきそうなのを我慢して恥ずかしがってるサクラちゃんが見たい!」
「もー!変態!」
そう文句を言いつつも、なんやかんや俺の言うとおりノーパンになってくれました笑
しかもこの日以降、俺といるときはノーパンで過ごすのが決まりになりました(もちろん生理のときは生理用のを履いてましたけど)
この出来事があってから、俺はたがが外れたようにサクラちゃんとヤリまくってました。
同時期に他のセフレもいたので、さすがに毎日というわけにはいかないですが、それでも月の半分くらいはサクラちゃんを抱いていたと思います。
割と短時間に何回かできる方なので、この頃は1ヶ月に50回以上はサクラちゃんに中出ししてたと思います。
最初から俺は本気でサクラちゃんを孕ませるつもりだったので、特にサクラちゃんの排卵日前後は欠かさずにサクラちゃんに種付けしてました笑
必ずノーパン、そして必ずミニスカで過ごさせた。
店の開店前の準備中に中出し。
仕事中、客が途切れたタイミングで中出し。
閉店作業中に中出し。
その後は俺の家かサクラちゃんの家に行き、ヤリまくった。
サクラちゃんの旦那が家に帰ってくる直前に中出しして、俺の精子をおまんこに溜めたまま旦那を迎えさせたこともありました。
そんな狂った生活をしていたある日のことでした。
サクラちゃんの家に行った時、サクラちゃんが
「あっそうだ。今日はココが用事でうちに寄るから、その用事が済んでからエッチしよ?」と言い出しました。
サクラちゃんの娘のココちゃんは、中卒で働き出した社会人で、本人の希望で一人暮らしなものの、何かあったらすぐに頼れるようにと、この家のすぐ近所に住んでいました。
正直すぐにでもエッチがしたかったものの、仕方ないかと思って諦めた。
「ところで、俺は家にいて大丈夫?」
「うん、ココには私たちのことも少し話してるから笑」
「えっ、それ大丈夫なの?」
「平気だよ、私が旦那に不満なのはココもわかってるし、女同士の秘密だから笑」
すこし怖い気もしたが、まあ言ってしまったものはどうしようもないと思って、ひとまず気にしないことにした。
「でも、さすがに娘には手出さないでよ? ユウトさん女の子ならすぐに食べちゃうから」と、釘を刺されました。
数分後、「ただいまー」の声。
「ママただいまー。あっ、はじめまして」
帰ってきたココちゃんから挨拶されたものの、俺は凄まじい衝撃で一瞬声が出せなかった。
服の上からでもわかる、超超巨乳。
細身な分、Kカップのサクラちゃんよりおっぱいが強調されていた。
これも後で知ることとなるのだが、ココちゃんはなんとLカップだった。
俺の人生で抱いた女の子の中で、当然最も大きかった。
俺の脳内は、『なんとしてでもココちゃんを抱きたい』という想いに支配されたのでした。
しかし、すぐに気を取り直して、
「こんばんは、はじめまして」と、普通に挨拶を返した。
俺の脳内は、どうやってココちゃんを口説くかで、フル回転していた。
さきほどサクラちゃんに釘を刺されたばかりで、さすがに気軽に話したりは難しいし、ましてや連絡先を聞くのも難しいし、どうしたものか。
プレゼントとかも持ってきてないし、何か良い手はないものか…。
せめてサクラちゃんが席を外してくれたら、手の打ちようはあるのに…。
一瞬でそこまで考えたものの、手を出せないでいました。
そのとき、俺の人生でもトップクラスの幸運が起こりました。
「あ、ごめん。旦那から電話かかってきた。ちょっと外出てるね」
そう言ってサクラちゃんは、そそくさと玄関から出て行ったのです。
今から考えても、この時の旦那からの電話は本当に神がかったタイミングだったと思います。
もしもこの時にこの電話がなかったら、ココちゃんと関係を持てなかったかもしれません。
旦那のアシストのおかげでココちゃんも食べることができたので、本当に感謝のしようがありません笑
このチャンスを逃すまいと、早速話しかけました。
「ココちゃん、だよね? サクラちゃんから聞いてたけど本当可愛いね笑」
「え笑 ありがとうございます笑」
「ママからは、俺のこと何て聞いてるの?」
「ユウトさんはめちゃくちゃチャラいしすぐ女の子に手を出すから、話すことあっても気をつけなよって言われました笑」
俺は思わず苦笑しながら「なにそれ、酷いなー笑」
「でも、すぐ可愛いって言ってきたので、ママの言う通りだったって思いました!」
ちょっと警戒されてましたが、割と砕けて話せたので、チャンスを感じました。
リビングでソファに座り、お菓子を片手に、少しの雑談。
しかしサクラちゃんが戻る前にある程度進展が欲しいので、ここでぶっ込んでみました。
「ちなみにココちゃんは、俺とサクラちゃんがどういう関係かは知ってるの?」
「えっ、あっ、はい……」
「どういう風にママから聞いてたか、教えて欲しいな」
「えっと…恋人というか…セフレ?」
そこまでハッキリ言ってたのかという驚きもありつつ、そこまで話してるなら親の性的な話題も嫌悪感はないのだろうと思い、このまま続けることにした。
「そうそう。旦那とのエッチに満足できないから、俺が代わりにエッチしてあげてるんだ」
途端に顔が赤くなり、ちょっと声がか細くなるココちゃん。
照れると赤面するのはサクラちゃん譲りなんだなと思いました。
そして、こんなエロい身体をしておいて、意外とうぶなんだなと興奮したのを覚えています。
「サクラちゃんを毎日毎日、狂う寸前までイカせてあげてるんだ」
「う、うん…」
ココちゃんは声は小さいながらも、興味深げに目を合わせていました。
「ココちゃんはそういうことに興味ある?」
「えっ?」
「だから、ココちゃんはそういうエッチなことって興味ある?」
「あたしは……ちょ、ちょっとだけなら……でも……」
俺は心の中で大きくガッツポーズをしました。
まだ何か言いたげでしたが、ここは勢いで押し通そうと思い、
「せっかく会えたんだし、LINEだけ交換しようよ! また話そう!」
と、サクラちゃんが戻る前に連絡先を無事交換!
無事にミッションコンプリートでした笑
サクラちゃんが戻ってからは、ココちゃんは気まずくなってしまったのか、そそくさと用を済ませて帰っていってしまいました。
その日、サクラちゃんを抱きながら、脳裏ではココちゃんを思い描いてました。
サクラちゃんの子宮に子種を撒き散らしながら、想像ではココちゃんを孕ませていました。
罪悪感から興奮して普段より激しく抱いていると、サクラちゃんもイキ果てて、放心状態となっていました。
ぐったりと横たわるサクラちゃんのそばで、俺はココちゃんへのLINEをしたためていました。
すみません、まだまだ長くなりますので、一旦区切らせてもらいます。
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