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還暦を過ぎた今でも、「モンロー」と中学生の頃から呼んでいた先生のまろやかなお尻の色っぽさ。あの腰高から流れるような足への線は、昨日のようにリアルに甦る姿です。
しかも、その上、一糸まとわぬ先生のヌードの女体を瞼の裏にしっかり焼き付けたあの記憶は、今でもリアルに思い出します。さあ、それでは読んで見てください。
ぼくが京都の大学に入学してから、瞬く間に月日が過ぎていった。
あの頃も、お互いに恋しくなると、ぼくが神戸へ帰るか、先生がぼくの下宿に訪れてくれた。
いつも先生の肌が恋しくなる頃、ぼくの気持が分かるかのように先生はさりげなく現われてくれた。
連絡をくれることもあれば突然のこともあった。
先生もぼくの若々しい身体がもう忘れなくなっていたのだろう。
ぼくの下宿は銀閣寺道の電停を北の方に上がる住宅街の真ん中にあった。
周囲の閑静な民家の中、ひときわ古めかしく目立つ2階建ての古アパートだ。
まるで小さな小学校の校舎のような作りで真ん中に広い廊下が東西にとおり、両側に4部屋ほど連なってあり、ぼくの部屋は2階の東の端にあった。
桜や梅の樹に囲まれたアパートの門扉はあっても何時も開け放たれていたから、誰でもぼくの部屋には直接上がってくることが出来た。
入り口の大家さんの部屋から全てが丸見えだから、ぼくの部屋に時折訪ねてくる先生の姿もしっかり見ていたはずだ。
なにも言わなかったけれど来ればいつも泊まって帰っていくのを知っていたはずだ。
かなり自由の効く京都らしいアパートでもあった。
京都に来たら、下宿に続く路でいつも大文字山が二人を見つめてくれるように現れる。
当時、よく先生は大文字の送り火を見たいと言っていた。
ぼくが2回生になったの年の8月16日、その日約束していたように先生が下宿を訪れてくれた。
「ぼくの吉田山の下宿から大きな大文字の送り火が真っ正面に見えるんや。みんなで酒盛りしながら往く夏を楽しむのがその家の恒例やて。訪問者は誰でも拒まへんねん。是非おいでよ」
そう高校からの親友はぼくを招待してくれた。
こんな幸運は滅多に無い。
その宵まで、その事は先生には黙っていた。
ぼくと先生はその日、吉田山に至る神楽岡の数十段にも渡る石段を登りながら、親友が下宿してる家を訪れた。
下宿の家族の親戚や友達、それに下宿の友達の知り合いなど、ビールとツマミをよばれながら護摩木の点火の8時を待った。
宴は若者ばかりわいわい騒ぎながら賑やかだった。
玄関を開けっぱなしにしていて、角を通る観光客も飛び入りで入ってくることも時たま年によってはあると言っていた。
ぼくも先生もすぐ打ち解けて、ビ-ルをよばれながら無礼講でワイワイとやった。
その日の宵は、送り火の点火と同時に、部屋の灯りを落としワッと歓声と供に乾杯をしたり、じっと護摩木の炎を見いっている者もいた。
広々と開け放たれた縁の袖から、先生は真っ赤に燃え上がる炎に照り映える顔を動かすこともなくじっと真っ赤な炎に見入っていた。
紅く映える灯りがかすかに頬を染めていた。
ぼくも先生もこんな素晴らしい経験は初めてだった。
先生は目の前に大きく揺れて広がる大の字の真っ赤な炎に興奮を抑えきれない表情で、沈黙の内にじっと長い間、彼方を見つめ続けていた。
真っ赤な大の文字がやがてはらりはらりと綻び崩れるように消えていく。その様をじっとみんなしんみりと眺めていた。
そして、ぽつりぽつりと送り火の炎が東山の峰の闇の中に消えていった。
やがて銀閣寺の学生アパートに二人は帰っていった。
ぼくは山焼きの炎の興奮が治まるままに、部屋の真ん中に立ったまま、先生を抱き寄せ、いつもの誘いの始まりを告げるように唇を合わせた。待ちきれなかった。
ビールの酔いの醒めやらんままに、しっとり汗の湿りを帯びたノースリブの先生の柔らかな肌を抱いた。慣れきった二人の愛の流れがあった。
慣れた二人にとってノースリーブをはだけて、両脇を紐で結んだ小さな白いショーツを抜き取り、古畳の上にいつの間にか一糸纏わぬ姿で抱き合っていた。
奇麗な女体はいつもの先生の色っぽさだったが、初めての裸体の上にセパレートの水着の跡が浮いていた。
胸の膨らみとデルタのまわりが抜けるように白い肌が残っていた。
つい先日に何処か海水浴に友達と行ったのだろう。先生にしては珍しいことだった。
そんなやらしい先生の女体の変化にぼくは刺激を受けた。
夏の日は明けた窓から快い風が入ってくる。
ぼくは夏休みに入ってからの先生との久しぶりの逢瀬に没頭していた。
先生もいつもと変わらずぼくに優しく何度も何度もぼくを呑み込んでくれた。
何も変わらなかった。ぼくは先生の優しさに癒やされていった。
疲れ切って、そのまま何時ものように身体を交えたまま微睡んでいった。
いつも、先生はぼくをきれいに拭ってくれて、眼がさめれば先生の胸に包まっていることが多かった。
抱かれながら乳房に頬ずりしていたり膣襞にふれたまま指をヌルヌルに湿らせていることもあった。
その夜、かすかな違和感と衝撃で目醒めた。
部屋の扉がコトリと鳴って廊下の暗い蛍光灯の明りが刺し込んでいた。そして何か白い灰色のものが動いた。
続いて光を受けて白い影が動いていった。
先生がトイレに行くのかなと思って再び眼を閉じていた。
いままでにもこの部屋に泊まった時は夜中にトイレに立つことがあった。
慣れなくて夜中は怖くて嫌だと言っていた。
ぼくはかすかに開かれた扉から廊下の方へ顔を覗かせてみて、びっくりすることになる。
なんと思わぬ光景が眼に飛び込んできた。一気に目が覚めてしまった。
暗い廊下の向こうにすすけた蛍光灯の灯りに白く浮き上げられた裸の女体が暗い闇を背後に佇んでいた。
一糸纏とわぬ影を浮かせた先生の白い女体が廊下の先にゆっくり歩んでいる。その光景にぼくの眼は張り付いてしまった。
あのおっとりしたした先生のヌードとは思えなかった。
白く陰りに浮くように輝やいたやらしくも美しい女体であった。
斜めにかげる影が乳房のふくよかさを蒼く輝かせていた。
太股の狭間に陰るうすい影げりが、はっとするような女体のやらしさを浮かべていた。
白く浮き上がる肌を輝かせ、暗い陰りが浮き上がり闇に隠れるようにうす暗く映える女体を眺めた。
言葉もなくただ静かにゆっくりと廊下の奥に流れるように動いていく。
やらしくてきれいな女体の陰を眺めていた。
ゆっくり蠢く女体の美しさがぼくを現実から目ざめさせていた。
成熟した女体のきれいな姿がそこにあった。
やがてトイレの戸板が開き女体がすっと中に消えていった。
ぼくは唾を飲み込むのも忘れて、次に廊下に現れる剥き出しの女体をじっと待った。
カラコロとトイレの履き物の鳴る音が闇に響き、すっと再び開かれた戸から艶めかしい女体がそのままの姿を再び廊下の明りの下に浮かべた。
慌てる分けでもなく、人の眼を気にするわけではない大胆な影絵だった。
太股に挟まれた陰りを隠す素振りもなく、何者かにいざなわれていくように、ぼくの部屋に向かって静かに近づいてくる。
女体の暗闇の輪郭が暗闇の女体の姿になって迫ってくる。
ぼくは扉の隙間を静かに閉じて、そのままタオルケットと煎餅布団の中に潜り込んでしまった。
じっと息を詰めて、そのままぼくは眠りを装っていた。
眼を瞑りながら震えるほどきれいな先生の女体思うと、それはエロっぽく美しかった。
朝、目ざめても、ぼくは先生にはそのことを言うことは出来なかった。
ぼくと先生の間に突然吹き込んできた大きな違和感だった。
その日を境に、先生とぼくの気持にささいな隙間の風が忍び込んでいるのを感じた。
些細なことなのかも知れないが、心の中にぼく以外の何か知らない異物を心の底に飲んでいた。若いが男と女の間に通う事のない異物であったのだろう。
いつも安心して先生に夢中になっているはずのぼくの何かがピンと感じる違和感だった。
それはいつも挨拶のように交わしあう唇と唇を合せるリズムの何かが違っていたことから始まり、今まで何度も脱がした先生のショーツのなかで記憶のない両脇を紐で結んだ小さな若向きの白いショーツはぼくにとって何時もの先生のものではなかった。
脂っぽい女の匂いとヌルっとした雌を漂わす愛液の滴りが女体の奥から滲んでいた。
慈しむようなお姉さんのようなしっとりした優しさが影をひそめ、成熟した女の脂っぽさの隠しおおせない雰囲気がぬるりと滲んでいた。
今から思えば先生に男の匂いがかすかな影のようにチラつき初めていたのだ。
その頃から、ぼくも知っている中学の同僚教師がよく話の端に上がってくるのを敏感に感じ取っていた。
背が高くスポーツマンタイプの数学の先生だった。
「茶目」と生徒からアダナで呼ばれ人気があった。
ぼくと男女の関係が続いているうちに、先生はしっとりと謎めいた色気が溢れるように滲み出ていた。同僚の男性教師は、先生に堪らない熟女の匂いを嗅ぎとっていたのだろう。
ぼくには、もう勝ち目はなかった。
いつの間にかぼくには優しいお姉さんのような先生が成熟した女の魅力をプンプン匂わせていたのだろう。
ぼくの先生に向けた憧れと愛しさを含んだ情熱が、インテリの硬い女の殻を裂き、いつの間にかぬるりとした雌の匂いを開花させてしまたということだろう。
ぼくが先生に愛しさのあまり、ヌルヌルになるまで濡らさせた匂いが、先生の女の魅力を開花させるにつけ、ぼくのような若い学生ではどうにもならなくなった。
そんな男と女の皮肉な宿命がそこに露わになっていったのではないだろうか。
ひょっとしてあの頃、先生はぼくの子どもを宿したことがあったのかも知れない。
一度も先生から避妊を求められたこともなかったが、あれだけの長い日々を姉のように愛人のように肉体的に愛しんでいたのだ。
ひとたび裸同士、抱き合えば若さにまかせて何度も何度も射精して果てていったふたりだ。なにがおこっていても不思議ではない。
ぼくはその後、何年か後に子どもをもうけている。その事から考えても、ぼくの子を先生が一度は宿していたかも知れなかったと今でも思っている。
しかしそれは今ではわからないし、どうでもいいことかも知れないが、しかし、そんなことが先生とぼくが別れを決心したきっかけの一つなのかも知れない。
「女はすこしも理性がなくても簡単に母親になれるものだと分かったわ」
処女を喪失した時に、ぼくの胸の中でそうぽつりと呟いた後の女子大生の言葉を今でも鮮明に覚えている。
男と女。激しい興奮のもと、男女の陰陽のペニスとバギナが深々と結ばれたまま、最高の興奮と気持ち良さの中で、何度も何度も射精した記憶など、長い年月の流れの後には何もなく虚しく残っていない。
みんな虚ろになって朧になっている。
虚しさと同じ感情に似ている。
「虚しさ」と「虚ろ」が期せずして同じ「虚」という字で表わされることが、なにかの暗示かなとよく思うようになった。
とくにこの歳になれば、あの若き頃から今まで、時折、記憶にこびりついて残っていく一瞬の光景が生きてきた人生の証かなと思ってしまう。
ぼくにとっては、あの若き日の、8月16日・大文字の送り火の宵。あの先生の女っぽい一夜の女体や一瞬一瞬に覗かせた憂えの表情は、さまざまな思を残して今も鮮明に残っている。
今から思えば、その夏の日を境に先生はどこか別れを意識していたと思う。
「これから若い女の子とどんどんお付き合いするのよ」
「…………」
「先生はやっぱり先生だよね…」
帰りのバス停に送っていたぼくにそう先生はぽつりぽつりと呟いた。
さすが何処か淋しそうな、今から思えば、心に残る先生との別れが、あの大文字の送り火の日であったのだろう。
あの日、大文字山の峰に浮き上がった激しい真っ赤な炎に託して、ふたりの思い出を燃え尽きるまで見送ろうとしたのではないか?
その夏の日々、ぼくも先生も新しい何かを予感していたと思う。
それからずっと8月16日のその日が来るたびに、思い出とともに何となくそんな先生のきれいな表情を思い出すようになった。
早いもんで、ミドリさんとすったもんだがあってから10日あまりがすぐに経った。
思わぬ成行きで生出しまで出来てしまったのだから、このままで済むとは思わないし、あの日から彼女は特に気になる存在になった。
それに「あかちゃん…できたらどうするの」と別れしなの囁きも気になっていた。
僕はその頃、関西の古い私大の理系・大学院で学んでいた。
大阪府下の大学の近くがバイトの職場で、火・金の二日の不定期バイトだった。
ミドリさんの家も僕の下宿のアパートもその街にあって、ミドリさんはバスで、僕はバイクで職場に通っていた。
仕事に出た日は挨拶をかわすぐらいで、あの日に見せた生々しい素振りはなかなか見せない。
あの日の乱れた脹脛の艶めかしさを見ているだけに、脳裏にいつもチラついて困った。
職場では時々、チョコやお菓子を「はい」といってパソコンの端に置いていく。その時、あの僕だけが知る匂いがかすかに香る。女の匂いは小さなショーツの下に隠された女のあそこがしっとり濡れているからだと思う。
どうアクションをかければいいのか分からないまま時間だけが過ぎていた。
さて山ちゃん、どうする?
ミドリさんは意識していることは確かだが、まったく彼女から誘う素振りはない。
親にも見せたことのない身体の奥の奥まで見せたのだから、このまま終わるとは思っていない。
お茶を飲んで話をするだけの仲は過ぎていた。勿論、僕は満足できない。それに本当に彼女は処女だったのかが、あとに残された疑問のひとつになっていた。
あの日は余裕がなかった。もう一度それをしっかり感じてみたかった。息子が膣襞の奥深くに根元まで入っていけば何にかしっかり感じるはずだ。それがもう一度、早くこないかなと思っていた。
何とかアクションを仕掛なければとじりじりしていた。
その週に、やっと簡単なメールを送った。
「あかちゃん…できた?」
おどけたように書いた。すこしは気になっていた事だ。
すぐにメールが返って来た。
「パソコンは順調だよ…」
さらりとかわされたような調子だ。
さっそく、もうひと押し、勇気を出してみた。
「また思い出を作ってみたいな?…」
メールとは便利なものだ。歯の浮くような言葉で恥じらいもなくデートに誘える。
その金曜日の仕事終わりに、職場の近くのイタメシの店で二人は落ち合った。
軽くビールで乾杯した。傍目にはなんの乾杯か分からないだろうが、勿論、僕には処女と再び結ばれるようにと願いを込めたものだ。
ビールが入ると、ふたりとも急に打ち解けてきた。
話は仕事場の噂ばなしや僕の学生生活の話など、いつのまにか花金の賑やかな周りの雰囲気に酔っていた。
目の前のふくよかな艶めかしい女体を舐めまわすことが出来ると思うだけで息子の先は痛いほど硬くなり先走りの涎が止まらなかった。
しかしそれでも、それから2ヶ月ほどは仕事帰りに焼き肉やお好み焼きの店でデートを重ねるだけだった。やはり進展はなかった。押しの要領がまったく下手クソだった。
しかしただ空振りをしていた訳ではない。会えば家の近くまで送っていて、別れ際のささやかなキスだけはする事が出来た。さすがに先日の既成事実が効いていた。
しかしむしろ遊ばれているようなものだ。モヤモヤだけがつのる日々が続いた。
夏休みの7月になって、僕の方から一念発起、ギアをあげてみた。
メールで「山ちゃんですー。夏休みの土日、天の橋立に行かないかな?」と誘った。メールで言うのは簡単だ。勿論、断られても笑いで誤魔化せばいいと思った。
ところが何と、すぐに「いいよ」と返ってきた。泊まりがけなのを分かっているのだろうか? 聞きたいが藪蛇になってはと、そのままあらかたの計画を作って返信した。
「天の橋立まで、日和山のマタのぞきから足を伸ばして、その後、丹後の木津温泉に行きたい」と提案した。木津温泉に作家・松本清張が何ヶ月も居続けでミステリー作品を書いた或る旅館がある。一度行ってみたい所だったと書いた。
話はトントン拍子に進んで僕はさっそく旅館の予約まで済ましてしまった。
旅行の当日、二人は京都駅に出てから宮津までJRで行った。
僕には別の思惑が有ったが、それはそれで楽しかった。ミドリさんも楽しそうだった。
日和山の頂上にリフトで上がり、天の橋立の又覗きをして仲良くケラケラとさざめきあった。
その時の明るい表情の彼女の写真が今でも手元に残っている。
そしてJRを乗り継いで、次は内心どきどきの木津温泉だ。
夕方5時を過ぎる頃、ふたりは駅から近くの木津では有名な老舗旅館に入った。
その頃から僕は内心かなり緊張していた。どうしてこんなに自分がぎこちないのか分からなかったが、それは先日まで彼女が処女だったと考え過ぎていたからかもしれない。
ギンギンに男の物を硬くした学生とアラサー処女の二人連れとは、よもや女将も思わなかっただろう。あたかも丹後の宮津を楽しむ若い夫婦のように見えたかも知れない。
鄙びさあふれる庭を眺めても雰囲気を味わう余裕はもう僕にはなかった。
あとはひと風呂浴びて寝取るしかない。その頃からかなりの緊張に襲われ始めた。
どうしてこんなに自分がぎこちないのか分からなかった。
それは彼女が処女でないかどうかと期待をし、考え過ぎていたからかも知れない。
風呂に入った後の浴衣姿のミドリさんは見違えるほど色っぽかった。
職場で見るよりも若々しかった。この宿の夕食は自慢の豪華な舟盛りの膳が出た。
ビールで乾杯したが後のことを考えるとやはり控えめになった。
夕食後、部屋に戻ると、並べて敷かれた布団を見た時、さすがに彼女もぎこちなかった。
この後なにかが始まろうとしているのかが露骨に見えた。
彼女は今まで男と温泉の宿に泊まったことはなかったのだろう。
僕は夜の二人の時間が少しでも惜しかった。
さっさと本来の男女の世界に入っていきたいと思っていた。
しかし幾つになっても女を濡れ場に誘い込む手管は難しい。
どうキッカケを作るか?
それは以前から二人だけの沈黙の間を作ることしかないと思っていた。
沈黙は二人の望む方へ暗黙のうちに誘うことになるからだ。
長い沈黙の後、窓辺に佇む浴衣姿の彼女を背後から抱きよせた。
素早くうなじに軽くキスをした。
ミドリさんが一瞬身を固くしたが、振り返るとゆらりと僕の腕の中にしなだれた。
もう彼女は目を瞑ったまま、うなじを上にあげて何かを待っている。
彼女の唇に軽く指を触れて、
「好きだよ…」と囁いていた。
この時やっとこの女を自分のものに出来るのだと確信した。
長いあいだ待ちに待った初もんだった女の中に、ビーンと硬く反りかえったままピクリピクリと震えながら、根元まで雄々しく挿し込まれた自分の男根を連想した。
興奮を抑えながら舌の先を絡ませながら長々と唇を吸った。
ぐったり力が抜けてしな垂れるミドリさんの身体を抱きあげ布団の上にゆっくりと横たえた。
「灯りを消して」
と彼女は小さく呟いたが、聞こえないふりをした。
横たえてからも、身体を沿わせながら長いキスを続けていた。
さりげなく浴衣の帯を解き、そろりそろりと左右に裾を返した。
灯りに映えて眩いばかりの蒼いふくよかな剥き出しの肢体が捲れあがた裾を割って跳ねた。
すばらしい眺めだ。この夜の為なのかセクシーな白の透けるようなショーツが陰毛の影を浮かして、あの割れ目の奥をわずかに隠していた。
「消して」とまた彼女が言った。
聞こえぬように唇を被せて遮った。
すべすべと白い脂の浮いた柔肌に唾液を塗りつけるように舐めていく。
もう言葉はいらなかった。あの日思ったように、思い出に残るように今宵の彼女の処女を頂く。その男女の秘めごとの流れがやっと始まったのだ。
やがて首筋から胸へと唇を這わしていった。
浴衣は丸まって腰にからみ、体の下から抜き取った。
ショーツを残したままの露わな裸体が目の前にくねくねと息づいていた。
長い前戯が続いて興奮を誘ったが、せっかくのお楽しみだ。
明るい灯りの下で身体の隅々まで全裸のミドリさんを見てみたかった。
使い込まれていない身体のシミひとつない白い肌は、体の奥深くへ誘うように透いて見えた。
触れば触るほど舐めれば舐めるほど気が遠くなるような柔らかさだ。
これは改めて掘り出しもんだった。
神社の青姦ではつぶさに見ることの出来なかった女体が、目の前に食べられるのを待つかのように、うすいショーツの下の割れ目を隠して息づいているのだ。
柔らかな胸の脹らみから脂の乗ったお腹はふんわりと沈み込むように柔らかく、その肌の線に沿って、手は白いショーツの布をくぐって、ざらつく陰毛の感触を楽しんでいた。
じらすようにショーツの布をくぐって女の膨らみに軽く触れたりした。
手をそっと抜いて、そのままショーツの布の上から指を這わして、逆に下の唇の脹らみの上を軽くなぞり上げた。
襟足に沿わすように生肌に這わした唇を滑らしていく。彼女のすべすべとふくよかな肌を唾液を塗り込むように舐め回していく。
時間を楽しむようにゆっくりと、明々と照らしだされた彼女の艶めかしくくねる肢体を、目に焼き付けるように、何度も何度もなぜるように愛撫を繰り返した。
ショーツに手をかけて脱がすのがまだまだ惜しいような気になっていた。
宝箱の蓋を開けるような、最後のご馳走を食べるような、そんな気持になった。
ショーツの上から女の匂いを嗅ぐように鼻先を近づける。
そろりそろりとうすい布の上から陰毛の影に舌の先でなぞり、したたる唾液を布の上から塗りつけていった。
みるみるショーツは透けてあの芳しい匂いと陰毛の黒い陰が透けて見える。
少しずつショーツを下にずらしながら体のすべてに見入っていた。
あの日、彼女のうす明りの部屋で見た生肌から比べて、わずかの間に素晴らしく綺麗で魅力的な身体に変貌していた。
あの日から、この日のために肌に手を入れて、ダイエットなどをしていたのではないだろうか。
無駄毛のない脹脛や何歳も若くみえる脂の浮いた白い肌は、奮いつきたくなるほど柔らかでむっちりとやらしさが滲んでいた。
長い愛撫のあと彼女のショーツをゆっくり脱がしていった。
生まれたままの姿になった彼女は身を二つに折って、
「明かりを消して頂戴」
と言うが、もう言葉にはなっていなかった。
さらけ出された逆三角の陰毛はうすく品よく香っていた。
もう男女のセオリーはなにもない。
69の体位を取りながら、彼女の膣の襞にそって唇をそっと沿わせていった。
僕の頭の中はまっ白になっていた。
こん度はぶざまな粗相をしないように興奮を抑えながら、柔らかな白い脹脛を左右に大きく開けて、目の前に、ふるりと剥けた貝の身をたっぷりと唾液を塗り込みながら舐め続けた。
69の体位を知らないのか彼女は目を瞑ったまま、僕の腰逆さまに抱きかかえるだけで、くねくねと身もだえて、喉から絞り出すような声をあげた。
古い建具の部屋だから外には聞こえているはずだが、そんなことを考えている余裕はもうない。
手で息子の先を彼女の口に押しつけて「舐めて」と言った。
まんざら知らないわけでもなかったのか、先を咥えたままそろりそろりと慣れない様子でねぶり始めた。
彼女は本当に処女かなと疑うほど、愛撫や長いクリニングスで肢体を硬直させて何度も痙攣させた。
一度痙攣が来ると、すぐになん度もたて続けにイッた。
硬くなったクリトリスの先を舌の裏を使って舐めまわし、ぷっくりと立ち上がった貝の身にそってバギナの襞の内に沿って舐め続けた。
思わず彼女は咥えていた僕の息子を苦しそうに吐き出して、息も絶え絶えに顎をあげて悶え続けた。
この間まで本当に処女ならやはり正常位で挿入しなければならない。
狭い膣を突き抜いていくには彼女の肢体をしっかり固めて、グッと正面から突き入れなければ入りにくい。
熟年の処女にもそれが通ずるかは分からないが、そんなことを思っていた。
ゆっくりもとの正常位の向きに体を入れ変えた。
なんども目と手で彼女の柔らかな生肌の感触を楽しみながら、彼女の脹脛を左右に割って膝を突き入れていった。
彼女の膣襞は愛液と僕の唾液でお尻の下までねばっこい、ぬめりがぬるぬると滴り落ちていた。
濡れた膣の襞に息子の先を当てて、そろりと襞を撫でた。
ここからはスムーズに進めていかなくてはならない。
興奮で早漏ぎみになっているのを考えて、まずは早く挿入をしてしまおうと思った。
「ミドリさんさん、いくよ」
彼女の名前を呼んで、ゆっくり彼女の中に息子の芯をわずかにグッと沈めた。
狭くきつい膣口は一センチ五ミリほど吸いこむように息子を咥えたところで急に狭くなっていた。
ミシッとも動かない。だが躊躇しているわけにはいかなかった。
腰に力をためてグリッと襞の中に息子を突き入れていった。
彼女は眼を瞑ったまま一瞬クッと息を詰めた。
目狂めき快感と強い締め付けの心地よさを残して、わずか沈んだが、息を吐き、ペニスを引き抜いて、ゆっくり差し込みをくり返しながら、ぬらぬらと愛液が溢れ始める頃、耐えきれず、一瞬のうちに、ペニスはヌルリと根元まで飲み込まれていった。
「痛くない?」
前と同じようにそう囁いていた。
「ううん…」
そろりと彼女の身体の中にゆっくり出し入れしてみた。
狭い膣の中だがあふれる滑りに意外と滑らかに出し入れが出来た。
彼女の膣の中はかっとあたたかく柔らかかった。
腰を突き入れるたびにかすかな卑猥な音が鳴る。
そのたびに彼女の細い生々しい声がかすかに尾を引いた。
痛くないかとまた訊いてみたが、もう答はなかった。
僕の腰にひしっとしがみ付き、彼女は狂ったように唇を吸いながら抱きついてきた。
彼女の体の中は狭くてきついうえに、きゅっきゅと息をするように蠕動を繰り返してくる。
長いあいだ、ゆっくりと挿入したり小刻みに短く突っついたりしたが、あまりの気持よさに耐えきれなくなった。
思わずバギナから抜き、呼吸を整えて再びゆっくりと挿入していった。
彼女の締め付けのキツさにやはり処女に違いないと確信した。
証明するものはなにもないが僕が感じただけでもう充分だ。
もう抜き差しを続ければ、このまま射精まで一気に駆け上がっていく。
たまらなく気持が良過ぎる。そう思った時、大きな波が急に襲ってきた。
「抜かないけない」一瞬そう思ったが腰が震えだして動けない。
もう抗うことが出来ないと迷った瞬間、腰が固まり逆に激しく根元までグッと差し込み、彼女は悲鳴に似た喘ぎ声を上げていった。
すごい快感。彼女の中に根元まで突き伏したまま腰が微妙に震えた。
「やっと俺の女になったんだ」と、溢れる精を彼女の中に噴き上げていった。
体の芯が痺れて、大きな疲れが襲ってきた。
彼女を抱き寄せ体じゅうを擦るように抱き締めていた。
どれだけ時間が経ったのか分からなかったが、ふっと眼が覚めると裸のまま寄り添うように彼女も眠っていた。
そろっと彼女の腕を抜けて、掛け布団を掛けて明かりを消した。
目が覚めた彼女はにっこり笑って「好きよ」と言った。
もう挿入はできないだろうと思っていたが、驚いたことに、目ざめとともに息子はすぐに硬くなっているではないか。
やはり女は男を若返らせてくれる。
「眼が醒めたの?」
「ううん…」
ピロートークでもと、僕は余裕を示した。
「本当に処女やったの?」
素直にそう尋ねてみた。
「…………」
「今まで付き合ったひと、あまりいなかったの?」
「一人、結婚しようと行ってくれた人がいたけど…」
「その人とは何もなかったの?」
しばらくの沈黙の後、
「結納の日取りまではいったけど…」と、ぽつりと呟いた。
「うちが、後で断ったの…」
「ミドリさん、魅力的やのにな…なんで破談にしたの?」
「なぜでしょ…」と囁いて笑った。
「ペッティングは初めて?」
「こんなこと?」
「ほかに男に抱かれたことはなかったの?」
「キスは?」
沈黙の後、はにかむように彼女は呟いた。
「ファースト・キスは女子大の頃、京大の学生さんと…」
はにかむように彼女は呟いた。
「その時はキスだけ?…」
「その学生さんの下宿に遊びに行った時、急にキスされたん…」
「…………」
「丁度、こないだの山ちゃんとおんなしやな…」
「その時、その彼にあの日のように抱かれへんかったん?…」
沈黙が続いた。やがて
「女の魅力がなかったんやわ…うちは…」とぽつりと言った。
「なんでや?…」
「…………」
「男はそんなに簡単に諦められへんと思うけどな」
「そやけど、山ちゃんとおんなじようやったけど、途中で彼、急に静かになって…」
そう呟くと、途中から脱がした下着まで着せてくれたとミドリさん恥ずかしそうに言った。
僕は何も言わなかった。
「きっと私に女の魅力がなかったのやわ」
そこで僕は笑いながら、
「そりゃ、ミドリさんの責任やないわ」
そういって、彼女のデルタの膨らみをなぜながら、
「ミドリさんのここを見てしまって、興奮してしまったんや。こらえきれず思わず爆発してもたんやわ」
「…………」
「下宿でペッティングしてたんやろ?」
「そんなことしてたんやあらへん…」
「ミドリさんがあまりにもヤラシとこを見せたから…色っぽさに耐え切れず爆発してもたんやな」
「そんなことしてないわ…」
「若い男にはよくあることや。僕もこないだ、公園できみがあんまりやらしい声出すから、思ったより早く爆発してしまった。中で出してしまった。あかちゃんできたら、どうするのって、言われたやろ」
「…………」
「きょうも、思わずだしてしまった。ミドリさんさんがあまりにもやらしいからやで…ズボンの中に突然出してしまったら男はどうしょうもない。それ以上するもしないも、ああ!てなもんや。格好悪いしな。みんなあんたが余りにもええ女やったからや…僕はそう思う!」
彼女はもう何も言わなくなった。
もう眼がさめてしまったわと言って寝がいりを打ち背を見せてしまった。
言葉が途絶え闇の底に艶めいた沈黙が襲ってくる。
また彼女の匂いを嗅ぐだけで欲情が迫り上がってくる瞬間だ。
流れるような仕草でそのまま彼女の体を仰向け、その上に纏わりつき抱き絞め始めた。
二人は布団の下はまだ全裸のままだ。
すぐに彼女の膣にあてがった僕の息子はヌルリと割れ目の中に入れていった。
狭くて窮屈なことには変わりがなかったが、愛液と精液でぬるぬるに何度も濡れそぼった後だけに、こんどは滑らかに根元まですんなりと入っていった。
身体を交わったまま、触りあいながら囁き合った。
彼女はやっぱり初めての経験だと言った。
刺し込んだままピクピクと膣襞の中で蠢かし、
「抱かれたのも初めてやないんやろう?」
「…………」
「こんなのは初めて?」と囁いた。
もう喘ぐだけでなにも反応しなかったが、
「こんなにいいものとは知らなかった」と言って、
「いいのよ…いいのよ」と喘ぎだした。
「いいのよ」の意味がよく分からなかったが、「そのまま射精をしてもいいのよ」というのか、「気持ちがいいのよ」と言う喜びの言葉なのか?
根元まで挿し込んだまま、息子をぐっと奥深く突き入れて返事の代わりにピクピクと蠢かした。
そのとき彼女の膣がきゅっと痛いほど収縮した。返事というよりも、無言の感動を示したのだろう。これがどんな言葉より僕は嬉しかった。
出してしまえばもう男の復活はないだろうと思った。
抑え気味にそのままふっくらと白い生肌を舐め続けた。
なん度も大きな声を上げるまで彼女を喜ばすことができたと思った。
マスタベーションをしていたのかクリトリスは敏感に反応していた。
夏の短い夜が白み始めるころ、ふたりはもういち度、大きな官能の波をむさぼりあった。
汗まみれになって再びの興奮に最後の射精が襲ってきた。
瞬間、二人はひっしと抱き合ったまま彼女は歓喜の声をあげ、僕は脳天を突き抜ける痺れに一瞬身体を反らせていった。
静かな町屋の旅館の廊下に糸を引くような艶やかなアクメの声が、何度も何度も廊下を抜けて細く流れていたと思う。
朝の光が眩かった。
二人とも全裸で縺れあいながら、そのままの目覚めだ。
僕の記憶の中に残っている光景は、部屋の隅にポツリと丸めて脱ぎ捨てられた彼女の小さなショーツが性の香りを残して生々しかった。
彼女は本当に処女だったのだ。その時すでにはっきり感じた。
あの時も今も出血があったわけでもないし、破瓜の痛みをはっきり訴えなかったが、あの独特の閂に掛けたような狭い個所をぐっと突き抜けていくときの気持のいい膣の感触は、すくなくともペッティングはあったにしても、勃起した太いペニスを今までに咥えこんだとは思えない。
アラサーとは言えあれは処女のものでしかない。
しかも甘く柔らかな蜜を含んだ完熟の匂いだ。
処女が始めて膣に男の精を吸い込んだあとの華やかな変貌なのかもしれない。
アラサーだけに成熟した身体が一夜にして何年分かの男性ホルモンを吸った女体は艶めかしく変貌をとげたのだろう。
宿の朝食の膳を前にして、僕の息子に鈍痛に似たむずがゆい痛みがずうっと残っているのを感じた。
この感じは学生の頃、処女と童貞で夜通し抱きあった女子大生との別れの朝、僕の息子にずっと残っていた痛がゆさと同じだった。
ミドリさんは間違いなくアラサー処女であるとそのときはっきり実感した。
その膣の絞りきるようなきつい締めつけはまだなかったけれど、狭い膣の襞の中にずっと締め付けられている感触は間違いない。
次の日、彼女を家の近くまで送って行ったあと、ひとりでアパートの帰路についた時もまだ僕の息子は、彼女のぬるりと狭くて柔らかな割れ目の中に咥え込まれたまま、むずがゆい痛さが残っているように感じられた。
何度も「いいのよ…いいのよ」と囁かれ、我を忘れて射精した記憶だけが残る。
「あかちゃん…できたらどうするの?」から「いいのよ…いいのよ」になったミドリさんが自分の女になった実感と、このあとの心配の入り混じった複雑な気持も、すべて許されるように思った。
久しぶりだ。もうこの味は忘れられない。
さあ、この先どうしたらいいのだろう。
次に時間があれば、その先の別れまでを語ってみたい。
上司さんとは半年ほどの肉体関係を持っていて、相手は既婚者で子持ち、いわゆる不倫です。
そして今年のGWに生で入れられて、中出しをされました。
当日はお昼前に拾ってもらって一緒にご飯を食べてホテルへ・・・
「お時間作ってもらいありがとうございます」
「いつもお疲れ様です」
外で会う際はそういうノリで上司さんへのご奉仕エッチがいつもです。
その日もご奉仕フェラから始めました。
上司さんは裸で、私は下着姿。
エッチ前のシャワータイムはなし。
「たくさん出ましたね」
一緒におトイレタイム。
フェラの直前に上司さんは私に見せながらおしっこもしました。
そんなチンポをお口で咥えて上司さんのおしっこ味を味わいながらきれいにします。
フェラをするといつも頭を撫でてくれます。
「次はこっち舐めなさい」
上司さんの指示はお尻舐め。
私は言われるままに四つん這いになった上司さんのお尻の穴をペロペロ。
毛深いお尻は汗のにおいのする茂みでした。
おっぱいへの愛撫は最初はブラの上から乳首をつねるような感じでした。
愛撫は結構乱暴にされます。
その日はブラジャーをズリ下げ、おっぱいを露出させて揉まれました。
両方の乳首を摘ままれて乳房を持ち上げて、私のGカップを弄びます。
こういう子供みたいなことをする上司さんが大好き。
その日はなかったけど、パイズリもよくします。
そして生チンポを入れます。
汚い話だけど、上司さんの指示で前日はお風呂禁止、下着の交換も禁止なので脱がされるとあそこのところに汚れが・・・
「汚いね」
上司さんは手にした下着のそこを私に見せつけて、舐めさせました。
私は犬みたいに手も使わないでベッドに置かれた下着を舐めて、上司さんはバックで私のあそこへチンポを入れて激しいピストンをしました。
お尻を叩かれて「きゃん!」とか言っちゃう私。
あんあん喘いで感じまくりの私。
「ほら、今日から生だよ気持ちいいか?」
「気持ちいいです!」
「今日からは中出しだよ?」
「嬉しいです!」
「子供デキたらどうするの?」
「産みます!」
「俺は責任取らないよ?」
「大丈夫です!」
そして中出し。
上司さんがピストンをやめて、ズドンとチンポを押し込んで脈打って・・・
1回だけでは終わりませんでした。
2回目は騎乗位で私が動きます。
騎乗位のときはおっぱいをいっぱい揺らせと指示をされます。
私が主体の体位のときに上司さんはいっぱいダメ出しをします。
私は仕事で怒られている時みたいに「はい・・・」「ごめんなさい・・・」というノリです。
それでその日は2回の中出しをされました。
チンポを抜いて行為の終わったあそこを上司さんはズリ下げたままのブラジャーをはぎ取ってパット部分で拭き取ります。
優しく拭き取るんじゃなくて、ゴシゴシとお掃除するみたいにです。
おもわず「ああん、だめ~」とか言っちゃう私。
上司さんは生理シートみたいに畳んだブラジャーを下着の中に入れました。
下着の中にブラジャーがおさまるわけもないので布ははみだし、紐部分も垂れ下がってる状態だし、お股に大き目の布の塊があるのはすごく邪魔。
だけど気にせずいつも通りにお掃除フェラでチンポをキレイにしました。
いつも皆さんの中出しエピソードを楽しく拝見してます。
今日は上司である部長43歳既婚者とのエピソードです。
昨年から上司となり、色々アプローチをされて、秋頃から深い仲になってしまいました。
上司とは月に1~2回会っては中出しセックスをしてもらっています。
上司とセックスする時はホテルでシャワーも浴びずに動物のようなセックスをします。
始まる合図は彼が私の頭を撫でること。
2人ともキスが大好きで歯も磨かずにディープキスをしまくります。
彼とのキスは本当に気持ちよくて初めてキスをした時は1時間ほどキスだけしてました。
彼は唾液を注入するのが好きらしく、いつもたくさんの唾液を垂らしたり入れてきますが、私もそれに興奮してさらにパンツが濡れてしまうのです。
また、彼は私をコントロールするのが大好き。
私を裸にさせて感度の良い乳首をいじっては、私がキスをせがむと「1人で勝手に気持ちよくなってるからキスしてあげない」と意地悪するのです。
キスしたいので「お願い」と顔を彼に近づけますが、その度に乳首を摘まれ、感度の良い私はそれだけで体をびくつかせ、軽くイッてしまうのです。
それを見て顔を遠ざけては、「キスしたいのに出来なくて切ないねぇ、でも気持ちよくなるのが悪いんだよ。1人でこんなに気持ちよくなって、とんだエロ女だな」と私を虐めます。
そんな風に言われた私はすごく興奮して、「ごめんなさい」と何度も謝ると、「なら咥えろ」と指示され、彼の赤くて充血した、仕事で汗をかいて蒸れたちんこを喉元まで咥えます。
彼は私の頭を手で持ち、喉奥で私が苦しくなるまでフェラさせ、私が涙とよだれでぐしょぐしょになるのを見ては興奮。
日頃スマートに仕事をする部下が自分の秘部を美味しそうに、ただ苦しそうにも咥えて恍惚の表情をしているのは何とも言えないのだと思います。
そうこうしていると、彼もノリノリになり、後ろからバックで入れられます。もちろんゴムなしです。
私が状態を起こすのに手をついていると、「ほんとにお前はセックス大好きだな。動物みたいだ。動物は手を使えないから使うな」と言われ、背中に腕を回され彼に後ろからロックされてしまいます。
ベッドに顔をうずめ、お尻だけ突き出す形で腕は使えなくさせられ、彼はこれでもかとバックで突きまくります。
私もバックで無理やりのように入れられるのが大好きなので2人とも大興奮です。
そのうちに騎乗位で私が上になり、おっぱいを掴まれた状態で私が大きく上下します。この時点で既に何回かイッてしまっています。
最後は正常位で。私は好き好きホールドでぎゅーっと抱きつくだけでまたイッてしまい、彼もイキそうに。
もちろん最後は中出しで「妊娠したら産めよ」と言われ、中にたくさん彼の精子を出してもらいます。
出してもらった後はすぐに着替えてホテルを後に。
帰宅後にトイレへ行くと、彼の精子がぼたぼたとパンツに溢れており、それを見てまたエッチな気持ちになるのです。
セックスした翌日、仕事ではさも普通の上司部下を装ってますが、隣に座る上司の精子が今も自分のおまんこに入ってると思うととても興奮して仕事中でもすぐパンツがびしょびしょになってしまいます。
彼はそれもわかっており、「濡らしたでしょ」とたまにこっそり言ってくるのでこくりと頷く部下なのでした。
或る職場に非常勤のバイトに入って1年あまりの頃です。
バレンタインにチョコをくれた職場のアラサー女性に、ホワイトデイのお返しとチョコと簡単な携帯ストラップを渡したことから話は始まります。
彼女は嫌がるかと思いきや、嬉しそうにスマホを見せに席まで来て喜びを見せた。
僕のポテンシャルは急に上がって、それから何かを予感させる思が続いた。
そしてその後すぐ、思わぬ進展があった。その彼女を上手く口説いた話である。
少し長くなるが、どうかお読みください。
[アラサーの処女]
彼女はもうすぐ29歳になるかというアラサーの女性だ。僕はミドリさんと呼んでいる。
抜けるように色白で、お尻から腰にかけてふっくらと丸みをおびて色っぽく魅力的な女性だ。
そんな肌あいに関わらず、男の影を感じさせない雰囲気を残している。
そんな不思議な魅力に僕はずっと気になっていた。
僕は専門の関係から職場ではコンピュータを扱う作業を担当していた。
話は、連休明けに彼女から突然メールが入ったことから始る。
「家のノートパソコンが故障をしたから見て欲しい」と打たれてあった。その日、半休で早めに帰ってるから、仕事帰りに家まで見に来て欲しいと言う。
僕は当然、いろいろと彼女の思惑を考えたが、ひとまずOKのメールを打った。
窓ぎわのデスクにすました顔で仕事をしている彼女を見ながら、色よい空想を巧みに連想して何時しか体がほてってくるほどだ。
これはただのお願いなのか何かの口実で誘っているのか? 助平な男なら都合良くいろいろ考えるのは当たり前だろう。
五月の宵は陽が長い。約束のバス停で待ち合わせた。
ノースリブの白いブラウスの彼女は艶めかしくかすかに肌まで透けて見えた。
短いフレアースカートで素足を見せつけるように初夏の涼しげな姿で待っていた。
出る前にシャワーでも浴びたのか、髪の毛が湿っぽく濡れていた。
あのスカートの奥から女の匂いがかすかにただよい歳よりいくらも若々しく見えた。
家につくと、居間に招き入れられ冷たい紅茶を出してくれた。
小学校教師の母親と二人暮らしで、母親は今学校に出ていると言う。
「どんな故障?」
さっそっくパソコンの障害を見たいと言うと、パソコンは二階の彼女の部屋にあると言う。
なんとすぐに彼女と二人きりになれる。内心、密かに妄想たくましくなっていた。
何気なさを装って二階の部屋についていった。状況はなにもかもがあまりにも出来過ぎていた。
ミドリさんの部屋はまるで女と言うより女学生の部屋だ。
机の上にノートパソコンがすでに置かれてあった。窓が開けられ、ベッドが隅にきちんとメイクされたまま艶めかしかった。
「さっそく見てみるね…」
僕は机に坐り、彼女は後ろのベッドの端に腰を下ろした。
やおらパソコンの電源を入れた。電源は入ったが、画面がまったく反応しない。ブルースクリンでもない。
経験から、すぐに障害の察しはついた。バッテリーをリセットするとすぐ直る簡単なやつだ。
「どう?…直るやろか?」
「いろいろ触ってみる…」
「……………」
すぐに直ったのでは有難みがない。マニュアルを探したり、何かを考えるような仕草をしながら格好を付けていた。
彼女は、邪魔しないようにと下に降りていった。
ひとりになって彼女の部屋をじっくり見回してみた。若い女の部屋は初めてではないが、漂う女の匂いはなんと色っぽいものか。
ハンシー・ケースのチャックが半分開いていた。中にブラウスやうすい下着が覗いている。
意匠ケースの引出しを順にそっと開けて、中のショーツやブラを手に取って触ってみた。
ハンシー・ケースの奥の籠に、使用済のショーツやブラが放りこまれていた。
こうなれば、もう興奮でいっぱいだ。さっきまで身に着けていたようなショーツだ。
女は1日に何度もショーツを履き替えているのだろうか。
そっとショーツのクロッチの黄色い染みに鼻を付けてみた。
たしかにまだ甘酸っぱい匂いも湿り気も残っている。堪らないやらしさにぼっとした。
男ならこんな時はみんな同じだろう。どんなに生々しい興奮に誘われることか。
その時、階段をとんとんと上がっるミドリさんの足音を聞いた。ショーツをもとに戻しパソコンの前に向かった。
コーヒとケーキを盆に彼女が戻り、急に女の匂いがムワーと小生の鼻先に匂う。
「どう、直りそう」
「直るやろうけど、いま調べてるよ」
そこで、バッテリーを外した。
ぶつぶつ言いながら、彼女が覗きこむのを見計らってパソコンをリセットした。さあ、青天の霹靂だ。
「ひゃー」
と彼女の女ぽい声に迎えられて、パソコンはみごとに甦った。
それから、ふたりはもうパソコンのことを忘れて、コーヒを飲みながら雑談を続けた。
ここまでくれば、僕は何にかの色めいたアクションをするべきかなと思った。
若いころは、恋路は、押しては引き、引いては押すの繰り返しで、押し引くを繰り返せばどんどん男女の仲が進むのだと思っていた。
なんとかこのチャンスに、上手くいけば軽くキスぐらいはして帰りたいと思った。
強引だが拒否されて終わればそれはそれでもいい。男と女、どう転んでも関係は次々と進むだろう。どうせ行きつく所まで行かなければ終わらないのだから。前からそう思っていたから何かアタックをして見ようと思った。
「じゃあ、今日は帰るね」
と、あっさりパソコンの前から立った。
暇を告げるように彼女の方に体を向けた。
五月の宵は、すでにもううす暗くなっていた。
彼女も何かを思っていたのか、なにか動きがぎこちなく無言のまま立ちあがると、
「ありがとう」
と、かすかに礼の言葉を言って無表情のまま立ち上がり顔を僕に向けた。
無言のままぼくはじっとミドリさんを見つめた。そして沈黙だ。
これが大事な瞬間だ。ゆっくり手を肩に触れて彼女の体をそっと手前に引いた。
そして軽く彼女を引き寄せると彼女の唇に唇を押し付けた。
一瞬、身体の動きを止めた彼女は、はっと身体を固くして、反射的に離そうとした。
「好きだよ」
そう言って、一瞬の後、腕を彼女の体にまわしてぎゅっと抱き締めた。
「好きだ」はないもんだがここが肝心だ。ゆっくりだが優しく身体を密着させて執拗に唇に触れて何度もキスをした。
部屋の中は一瞬、艶めかしい匂いに包まれいった。
窓の外は、いつのまにかゆっくりと黄昏て夜の帳が下りていた。
部屋中に男と女の生臭い匂いが、むわっと立ち上がった。
「やめて!…やめて頂戴」
彼女は、かすかに呟くようにそう言うだけで、腕の中から逃げようともしない。
これは満更ではないと思って僕も調子にのり始めた。
彼女のつるりと滑らかな肩にまわした手を静かに腰のあたりのふわりと柔らかい肌に滑らせて、そのまま唇は軽く合せて静かなキスを繰り返した。
伸ばした手の持って行き場がまだ分からない。
掌をそうっと彼女の腰のくびれにあてがい、恐る恐るそろりと撫でまわした。
彼女はお尻から脹脛にむっちりと肉がついて、足先まですらりと伸びたスタイルはいい。
手を身体の線に沿ってなぞり、柔らかな腰からお尻にかけての感触を味わった。
薄い布地の上からの木目の細かな柔らかさは堪らなく気持がいい。
「いや!…いや」
顔をそらせ、そう呟いて唇に溢れる唾液が鼻に匂い、甘酸っぱい女の匂いがむっと周囲に立ち上がった。
生めかしいあの女の匂いでむせそうになり、雄の本能で急に身体の芯が硬くなった。
人はこのわずかな瞬間にいろいろな事を考えたものだ。
このまま、体をゆっくり愛撫していくのもいい。ベッドが目の前にある。こんな機会は願ってもない。また、これで今日の目的は充分達せられたと思えば、ここで止めておいてもいいのではないか。唇を合わせながら僕はさまざまに迷っていた。
そっとキスを続けているうちに、きゅっとすぼめた彼女の唇も柔らかくなり、かすかに開いて何時の間にか僕は舌を差し入れて、ぬるっと溢れる彼女の唾液を吸っていた。
さあどうする。もういくしかないと思った。
男って、やはり走り出せば止まることが出来ない。
今までに何度も女で痛い目にあっていながらそう思った。
右の手が勝手に短かくてうすいスカートの裾をくぐって、彼女のすべすべと生々しい脹脛に伸ばしていく。
驚いたことにスカートの中はどこまでも柔らかな生肌が続いていた。
一瞬、彼女は下に何も着けていないのかと思ったほどだ。
やがて手が脹脛に沿って上に滑らせていくにつれて、かすかにうすいショーツの布に触れた。
もう僕は興奮の階段を一気に駆け上がっていった。
久しぶりに大学生の頃を思い出すような生々しい感触だった。
冷静にスカートにくぐらせた手を生肌にそって這わせた。
左の手は腰に沿わせて強く手前に引き寄せた。彼女の胸を挟むように揉みしだき、自分のほうに強く引き寄せた。
彼女はもぞもぞと体を捩り、
「いやや、いやや」と呟く。
無言のまま上へ上へと彼女の脹脛を何度も何度も撫で上げた。
うすいブラースの下から洩れあがる熟れた甘ったるい女の匂いがたち登り、唾液の匂いに混じって鼻先をたまらなく刺激されていた。
もう、硬く尖ったペニスの先からぬるぬると先走りの涎が垂れ始めていた。
彼女の腰を手前にすっと引き寄せて、硬く飛び出した雄の先を彼女の股間に、それと分かるように何度も何度もぎゅっぎゅっと押しつける。
それでも彼女は腰を微妙に捩るだけで、かすかに「いや、いや」と呟くばかりである。
強くはないが拒否の言葉なのか? それでも彼女はしっかりと腕を僕の肩先に巻きつけていた。
どこをどう進めばいいのか、久しぶりの濡れ場に焦っり迷っていた。
身体から起ち上がる女の匂いは、もう湯上りのような匂いに変わり、あの女特有のバギナから噴き出る粘っこい匂いが漂っていた。
きっと、もう膣襞の割れ目はぬるぬるに濡れていたに違いない。
だからと言ってショーツのなかに指を挿し込んで、ガキのように割れ目の中に荒々しく抜き差しするわけにもいかない。清い大人の男と女のつきあいなのだ。
思案のしどころとも言えるが、そこは男女の秘めごとだ。一気に行けるところまで行くのがいいに違いない。どんなに悩もうと、硬くなった男の先から先走っているものがあるからには、もう引くに引けない。
「ままよ!」とミドリさんを抱きかかえ浮かして、横のベッドにゆっくりと横たえていった。
それでも彼女は何かを呟くように言うだけで、キスをやめてしまえば何かに邪魔されるのではないかと抱きついたまま小生に身を任せていたのだろうか。
彼女は体の隅々を触られているのに、目を瞑り必死に僕の唇を吸うように舐めていた。
ベッドの上に抱きすくめられても、唇を離さず、捲れ上がったうすいブラースの裾から、透けるような肌がまばゆく映った。
スカートは捲れ上がり、歳のわりには若づくりの白い小さなショーツが、うす闇のなかに艶めかしく蠢いて見えた。
ショーツの上から柔らかな脹らみを撫ぜながら、たしかにしっとりと湿り気を帯びた陰毛の感触を味わっていた。
もうすぐ彼女と男女の仲になれるのは時間の問題だと興奮したのだが…。
ベッドの上でふたリは抱き合ったまま、小生の掌は彼女のノースリーブの裾をスカートから抜いて、はだけた胸の生肌は小太りの脂でたっぷりと柔らかく、すべすべした柔らかな脇腹から胸に手を伸びていった。
ブラジャーから溢れるほどの乳房をそっと触れてみたが、さすがに軽く触れただけで彼女は嫌嫌をするように首を振り、小生の腕を掴んで外そうとするようになった。
「やめて、いやや!…いや」
彼女は目を瞑ったまま、そう小さくあえぐように呟くが、もう僕は止める状態ではなかった。
スカートは露わに腰まで捲れあがっていた。
右手を内側の脹脛に這わせて何度も愛撫を続けた。
ショーツの上からあの女の敏感な部分に何気なさを装って軽く触れたりしたが、そのたびに彼女は体をよじり、
「ごめんなさい、やめて…」
はっきり嫌がる素振りを見せた。
女の口説きにはこんなことは当たり前だから、嫌がってもどんどん先に進めていかなければならないと思っていた。
「好きだよ…」
男がいつも口説きで意味もなく使う常套の言葉だ。
こんな状態で好きも嫌いもあったものでもない。僕はもう完全に一匹の雄になっていた。
硬くなったペニスの先はスボンの下で痛いくらい尖っていた。
「こんなこと、やめて」
彼女はそう呟きながら、ショーツの脹らみに僕の手が這っていくと、いやいやをするように手を掴んで何度も外そうとした。
ブラウスのボタンに指がかかると僕の手を押さえて体を硬く閉じてしまった。
「男の人とこんなこと…」
分からない言葉を残して体を跳ね上げてベッドから逃げ出していった。
男経験が少ないからと言うのもいまさら訳が分からないが、逃げる女を惨めに追うのも嫌だった。
逃れるように離れる彼女の背を恨めしく見つめていた。
彼女はベッドの脇に立ちあがり髪を梳ってスカートの乱れを直した。
勝負パンティを穿いてシャワーを浴びて待っていたのだから、こんな濡れ場を期待していたはずだが。
子供じゃないんだ。男と女が二人きりで、女の匂いをプンプンさせていれば、男がどうなるか。どんなに男の経験が少なくても分かるはずだが。
「お母さん、もう帰ってくるかも知れない…」
身繕いをしながら弁解じみて何故か済まなさそうに言った。
うす暗くなった部屋で彼女の表情は伺えなかったが、なお一層、むせるような女の匂いがただよい、その匂いがなお恨めしかった。
まったく美味い御馳走の匂いだけ鼻先に嗅がされ、食べては駄目よと言う。うまくもて遊ばれたようなものだ。
色っぽくうすく透けたブラウスといい、純白の短い夏向きのスカートといい、押せばすんなり食べれるかもと男が思うに充分な仕掛けのように見えた。
僕も洟垂れでもない。冷めれば分別よくせねばと思っているから、下心をぐっと抑えて、
「ごめんね」
と彼女の肩に手を添えて軽く詫びた。
あれだけ長く、濃厚なキスができたのだから、次はその先までスムーズに行けるかもと思った。これだけでも大きな成果があったことになる。
たしかに母親がその時帰って来たら困ったかもしれない。
まだ母親は学校から帰ってこなかったが、彼女の家を退出することになった。
バス停まで一緒に送るからと彼女もサンダルをつっかけて家を出た。
ふたりはそれぞれの思惑を含んだ帰りの道であった。
僕はまだ身体の火照りが治まらなかった。
彼女もあれだけ唇をぬるぬるに濡らしていたから、間違いなく身体の芯がまだ疼いていたはずだ。
[濡れ場への道]
バス停まではそんなに遠くもないが、公園を抜けての近道があるという。
静かな道を、さりげない職場の噂やたわいもなく話をしながらゆっくり歩いた。
公園は中に図書館と小さなお宮さんがあって、普段から宵には来る人もいないらしい。
灯りも少なく真暗な小道が続いていた。このままで帰るのは嫌だった。
公園の道をゆっくり歩き、道を外れて人目の届かない所に誘っていった。
木の脇の暗がりから道を外れて、当然のように再び立ち止まって唇を合わせた。
やはり思っていたように、もうキスまでは当たり前になっていた。
何度も愛を確かめた二人のように、ミドリさんは唇を激しく吸ってきた。
今度は始めから、彼女も積極的に舌を刺し入れてきた。
なにが経験が少ないかだ。今度はもう僕も遠慮はしなかった。
キスをしながら、スリーブの袖から左の掌を差し入れて、脇腹から柔らかな生肌をゆっくり撫でさすり、右の手はスカートの裾をたぐり、再びあの小っさなショーツの脹らみにたどり着いていた。
潜らせた指はうすいショーツの布をくぐり柔らかい陰毛に触れた。陰毛を超えて奥の割れめの襞がぬるっと指を呑み込んでくれた。
すでにショーツの中は部屋での名残りをそのままにぬるぬると溢れていた。
興奮でぎこちなくなった僕の中指は、難度も難度も柔らかな膣の中に飲み込まれて動いた。
ふたりは暗闇の木陰でじっと唇を吸いあいながら、彼女のうすいスカートの裾を割って、体の隅々まで柔らかな生肌を触りまくった。部屋の中とは違ってもう遠慮することはなかった。
ショーツを徐々に下にずらし、脹脛に丸まるように引っかけて、そのまま脱がしたかったが、木の影で抱いているだけではどうすることもできない。
柔らかな陰毛を指で撫ぜて、敏感な女の部分に膣のぬるぬるをすくっては塗りつけ、粘膜のあたたかさと柔らかさを味わっていた。
ミドリさんの男経験はおもった通り少ないのかも知れない。中指一本しか入りそうにない窮屈な膣襞をはっきりと感じた。
指でなぞると小陰唇の切れ口は使いこまれたようでもなく、プりと貝の身を剥いたような触り心地だ。
割れ目からあふれるヌルヌルを指でなぞると太股まで伝って流れていた。
過去に男とペッティングぐらいはあったのかもしれないが、ひょっと、まだ男の硬い物を彼女は迎えていないのかも知れない。ふと処女だったらどうすればと考えたりした。
さっきは脱がそうとしても嫌がり、容易に脱がせなかったのも、そんなことかも知れない。
唇を吸いあいペッティングを続けながら、そんなことを思っていた。
公園の木陰ではこれ以上は進展のしようがない。どうしたものかと焦り始めた。
奥に祠があったから、
「もう少し先に行ってみよう…」
そう言って、二人の身体を離した瞬間にショーツを一気に引き下げて脱がしてしまった。
彼女は身をよじるだけでもう何も言わなかった。むしろ助けるようにサンダルを落としてショーツが脱げやすくした。
脱がせたショーツをすばやく僕はポケットに押し込んで、無言のまま手を引いて人気のない公園の奥に歩いて行った。
すこし奥に小さな祠があり軒には広い回廊があった。
青姦で女を抱くにはおあつらい向きの場所だと思った。
回廊の床に彼女を坐らせて、そのままゆっくり押し倒すように寝かせた。
彼女はショーツをすでに脱がされている。もう躊躇することはなかった。
ただ彼女は次々と起こる成り行きにおろおろしていた。
彼女にもう考える暇を与えたらいけない。そう僕は思った。
彼女の上に覆い被さり、再び唇を吸い合いながらブラウスのボタンを外していった。
かすかに風がそよいで僕の額に浮き出た汗に快かった。
ミドリさんのはだけた白い肌は闇に艶めかしく浮き上がっていた。
スカートは捲り上がり、ショーツの脱がされたままのデルタの恥毛は黒々とやらしかった。
彼女の剥き出しの太股を割ってその間に僕は顔を入れていった。
闇に鈍く光る女の割れ目に顔をゆっくり沈ませて女の匂いを嗅いだ。
素肌を晒してミドリさんの肌身を味わいたかったが、ここではどうすることもできない。
女は脱がされていてもスカートを下せばそのまま分からないが男は違う。
ブラジャのホックをはずして、前を肌蹴て柔らかな胸の脹らみを舐めた。
「いや、いや」と言うが、先ほどとは違って強い拒否の様子はもうなかった。
女の割れ目から染み出る蒸れた匂いが愛おしい。生酸っぱい匂いは堪えられなく好きだ。
唇から鼻さきまでミドリさんの匂いで一杯になっていた。
乳房をそろっとなぜながらバギナのぬるぬるの襞を心いくまで舐め続けた。
貝の身を剥いたような下の唇の割れ目に沿ってなんども舐め上げ、そのたびに彼女は耐えれぬようにひゅっと生めいた声を上げた。
女の敏感な芽はやや大きく尖っていて、すぐに分かった。
そこを舌の裏側で押し潰すように舐めあげると、今度は高い声を放って身をよじった。
そのまま舐め続けている間に、なんども脹脛を硬直させ、キュウーと悩ましい声を上げて全身を強張らせた。軽くイっていたのかもしれない。
それからも膣襞の周囲を舐め上げるたびに声を漏らしてイったような敏感な表情を表わした。
もう僕のペニスはスボンの中で先走りの涎でぬるぬるになっていた。
スボンのベルトを緩め、膝までずらした。彼女の脹脛を左右開けて膝の中に割って入った。
夕方からお預けをくらったまま、僕はもう耐えれなくなっていた。
このままぐずぐずしていると、また逃げられるかもしれない。
ペニスの先を手に持って彼女の膣襞に何度も上へ下へとぬるりと擦りつけていった。
ぬるぬるになったバギナとペニスはやらしい音を立てて擦れあっていた。
改めて正常位に体位を入れ変えて、ミドリさんの顔を見た。
やっと彼女の柔らかく温かな身体の中に入っていけるかと思うと頭の中は真っ白になった。
すでに彼女は僕の肩先にしがみついたまま、目を瞑っていた。
「入れていい?」
言わなければいいのに、そう声をかけた。
「……………………」
亀頭に手を添えて難度も膣襞に擦り付け続けた。
「…はじめてなの」
「なにが…?」
「こんなこと…」
「……………」
僕は「え!」と言葉を無くした。
もしかと、一瞬思ったこともあったが、ミドリさんが処女だとは信じられない。
亀頭の先がびくっとなった。今まさに入れようとしている女が初もんだとわ。
ぬるぬるの膣襞に鈴口を刺し込めればわずかに沈むがなかなかキツくて入っていかない。
以前、処女の経験は女子大の子しか知らないが、処女ならみな同じだろうと思った。
処女の狭い膣を抜いていくには、経験から脇を固めて女にグッと正面から突き入れるのがいい。
なんども眼で見て手で擦り舌で舐め回す白い生肌の感触を楽しみながら、脹脛を左右に大きく広げて膝を入れて腰を固めていった。
女のヌメリと僕の唾液でお尻の下までねばりが垂れて滴り落ちていた。
「ミドリさん…」
名前を呼んで、ゆっくり膣襞に亀頭の先を当ててわずかにグッと沈めた。
狭くきつい膣襞にわずかに吸い付くように沈んだ。
亀頭を咥えたところで膣は急に狭くなっている。閂をかけられたように動かない。
だがここで躊躇しているわけにはいかない。腰に力をためて少しづつゆっくりと抜き差しを試みて、一気に膣のキツいあたたかさの中へ突き入れていった。
彼女は眼を瞑ったまま一瞬クッと息を詰めた。
目狂めき快感と強く締め付けられる心地よさを残して、一瞬のうちに僕はぬるりと中に飲み込まれていた。
彼女の膣の中はあたたかでぬるぬると柔らかかった。
「痛い?」
「ううん…すこし…」
すぐにゆっくり抜き、今度は膝を大きく跳ね上げ、再び膣の穴にしっかり咥えさせ、ゆっくりと根元まで刺し込んでいった。
眼を瞑ったままで顎を上げってクックッと息を詰めた。
またそっと引き抜いて、小刻みに入れては出すを繰り返した。
根元まで呑み込まれると、ぎゅっと脛を腰に絡めてくる。
刺し込んで、すこしずつ根元まで入れて、抱きしめるたびに僕の腰が震えた。
おちんちんの出し入れをゆっくり続けているうちに、狭い膣もぬるぬると滑らかになった。
かっとあたたかさで僕を優しく包んでくれる。
腰を突き入れるたびに細い卑猥な音にまじって、生めかしい声がかすかに漏れはじめ、「痛くない?」と又訊いてみたが、もう返事はなかった。
しきりに激しく唇を吸いながら脛を絡めて僕の腰にしがみついてきた。
正常位で固めたミドリさんの表情をじっと見た。
もう射精するよという意思表示だが、ミドリさんは眼を瞑ったままままだ。
膣の口に咥えさせた亀頭を一気に根元まで挿し込んでいった。
僕は思わず射精しそうにになった。瞬間抜き出して外に出そうと思った。
彼女は大きく反り返り尾を引くような声を上げて腕を絡め両足を小生の腰に絡めて離れない。
身体の奥深くにスペルマを飲み込もうと一気におちんちんを包むように締めつけていた。
彼女はくっと身をそらし、精を吸い込むような艶めかしい喘ぎ声が闇に飛んだ。
一瞬、雌と雄はみっしりと交わったまま硬直していた。
今だ。抜こうと思った。が、動けなかった。
そのまま膣の奥深くにどくどくっと精をほとばせていった。
艶めいたあたたかさに気が遠くなるほどの痺れが脳天に襲ってきた。
さすが、射精寸前には膣の外に抜き出すことは出来なかった。
肉襞にぬるぬると包まれ絞めつけられてミドリさんを愛しく思った。
しばらく二人はそのまましっかり交わったままに抱き合っていた。ミドリさんはじっと動かなくなった。
かすかな倦怠感が襲ってきた。男の本能だ。
やがておちんちんを抜くと身体を起こした。
彼女は股を左右に開けられたまま眼の前にぬるぬると精を垂らしながら横たわっていた。
割れ目から垂れた滑りが蟻の門渡りを伝って鈍く光っていた。
やがてポケットの中のあの小っさなショーツを取り出すと、溢れる精のぬるりを何度も何度も丁寧に拭き取ってやった。
そしてじっと横たわる肢体を見つめながら、まくれ上がったスカートの裾を直してやった。
そして再び回廊のうす暗がりでじっと抱きあっていた。
「あかちゃん…できたらどうするの?」
そのとき、ミドリさんは目を瞑ったまま思い出したようにぽつりと言った。
僕は無言のままこたえなかった。
アパートに戻って、ポケットの小さなショーツを取り出していた。
ショーツが吸った甘酸っぱいザーメンと女の愛液の混ざった匂いが強烈に漂っていた。
その小さな白いショーツが、僕にはその日の出来事のすべてのように思えた。
このあと、ミドリさんとの「それから」を続けて書いてみたいが…。
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