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一人でアダルトショップで買い物させたり、全裸で街を歩かせたり、真昼の公園でバイブオナニーさせたりやりたい放題、先日も乱交サークルで7Pで2日間イキ狂わせましたが、大量に膣内射精しながら連続でハメられるのがたまらないようで、精力に惚れられてるような感じです。
最近は、IZARAに徹底的に浣腸責めで何度も排泄させ腸内をきれいにしてから飲むヨーグルトを2L注入し、強力ローターをコンドームに入れたものを5-6個アナルに入れてからアナルプラグで栓をし、クリ・乳首もローター責めしながら首絞めしつつ超ピストンでやると涙ながして喜びながらアクメを繰り返します。
今週は、前から約束していた東北への旅行をしましたが、なぜか19歳イベコン娘アヤカとそのパパの45歳金持ちオヤジがついて来ました。
旅行なので、おいしい海産物を食べさせましたが、カキ、フグの白子はセックスに効くと教えてやると、連日カキとフグ料理ばかり希望してきます。
当然ですが、観光はそこそこ、やることは温泉付きコテージでのドーピング4Pです。
コスプレHが盛り上がりましたが、アヤカは、制服、IZARAは民族衣装のようなCA服着て、ぐっちょり濡れたパンティを見せびらかしながら挑発、
「ねえ、牡蠣いっぱい食べて精力ついたでしょお?今度はぁ、わたしにミルクいっぱいドクドクして飲ませて」「ナオちゃん、Jさん、また精力剤無理やりのまされながら限界までしちゃおっか?」
などと言われると僕らオスは理性崩壊します。
新鮮な牡蠣を昼間に100個ほど食し、その上にドSな19歳アヤカの壮絶な責めで、排卵誘発剤を普通の5倍、精力剤は輸入物をまさに手当たり次第吐くほど飲まされますが、極上の娘に犯されてしまうことに興奮してしまい、口移しで精力ドリンクを飲まされると睾丸まわりの血管は脈打ち次々に精子を量産してしまいます。
連日、ドーピングセックスでJさんを鍛えていたというアヤカの責めは容赦ありませんが、上手く、あまりの精力剤の量で吐きそうになると、愛液ぐっちょりのパンティを口に詰め込まれ
「ダメよ!!男らしく精力剤ガブのみして、やらしい精子たっぷり作って。女の子の大事な子宮にドクドクしたいんでしょお?!」
と励まします。
僕自身、最近ますます、もう1、2段、精力を鍛えておきたい、と思っているのでおもいっきり責めてもらうことにしました。
連続セックスだと一時間に1回射精しながら連続でできるのですが、30分に1発射精しながら半日くらいハメられるようになりたいです。
精力剤と、新鮮な牡蠣・白子の効果は絶大で、濃さが違いました。。
IZARA 「ああ・・ナオさんの精子すっごい。。子宮口にくっついて卵子レイプしているのわかるよ・・」
あやか「ヤダあ、IZARAちゃんやらしいわね。うふふ。。そんなHな娘はサンドイッチでお仕置きしなきゃね?」
僕とJはIZARAをサンドイッチしますが、アヤカによってバイブをアナルにねじ込まれ前立腺を犯されトコロテン状態で激しい射精を連続で強制されつつ、アヤカに睾丸にホルモン剤を塗りこまれ、次々精力剤も追加で飲まされます。
精力剤の量は、格闘マンガのバ〇のジャッ〇ハンマー状態です。。
イキ狂うIZARAは
「イキそう・・イク!イク!首!首絞めてぇぇ。そおそれそれ・・!!!!」
というアクメの連続。
僕もJも、ドーピングセックスを強制されつつも、か弱いマレー系CA娘を精力にまかせてグッチャグッチャに犯しハメ殺す感じに興奮しっぱなし、アヤカに睾丸に精力クリームを塗りこまれると、たまらず、数時間連続でしてしまったりしました。
賢者モードを消すカベルゴリンと排卵誘発剤、マカやガウクルア、トナカイ、シトルリン、アルギニン、ヨヒンベ、クラチャイダム、トンカットアリ・・などなど大量の精力剤に加え、今回は注射式のED薬も使ってもらい、極太ペニスをパンパンにさせたままIZARAのマンコとアナルをサンドバックのようにズゴズゴ犯すといやらしい悲鳴がコテージ中に響き、天国とも地獄ともつかない異常な卑猥さです。。
結合部からあふれ出すおびただしい射精ミルクをアヤカはすくってカクテルグラスに貯めます。
ハメ狂いながら、市場で買ってきた新鮮な牡蠣を料理しつまんでますが、そのカクテルグラスに生牡蠣と射精したばかりの新鮮なミルクを合わせ、アヤカは
「うーん。美味しい!やっぱナマは最高ね」
といいます。
IZARAは最初はイヤ、と言ってましたがアヤカに無理やり口移しされると、
「すっごいクリーミーね。おいしいわ」
と気に入りました。
「牡蠣ミルク」と名付け、淫乱娘二人とも
「もっと食べさせて~」「ほらほらあ、まだいっぱい牡蠣あるのよ。たっぷり精力つけて。ああっ!!出たぁ。すごい。15発目でこの濃さ。やっぱりナオちゃん男らしくって素敵よ。おもわずジュワって排卵しちゃう」
と、彼女ら自身も性欲が刺激されてます。。
僕とJは「くそぉ、ビッチめ。こうなったら腰たたないほどハメ殺してやる!!覚悟しろよ」「こんどまた、〇麻合法の海外で3日ぶっ続けで寝ずに〇メセクしてやる!!」と失神しかけているIZARAをスパンキングと激しいピストンで意識回復させては、
IZARA 「ィググウ!!!」と絶頂させつつ、
私 「アヤカ、なにやってんだ!牡蠣ミルク食べたいんだろ。用意しろ」
アヤカ「あっつあ。。すごい。新鮮な牡蠣にドーピングザーメンがどぴゅどぴゅかかって、、いやらしくておいしそう。。」
J 「あやちゃん、今度は俺に食べさせて。自分の精子と牡蠣と精力剤飲んだらもっと濃いのができそうな気がする」
アヤカ「やらしい・・いいわ。IZARAのアナルに射精したのを口で救って牡蠣と合わせて、ザーメンキスで飲ませてあげるわ」
と、異常な行為に興奮が刺激され、濃厚な4Pは昼も夜も続きました。。
結局6日間ほぼハメっぱなしでした。
美女との異常なほどのドーピングセックスは最高です。
さすがにアヤカとIZARAに
「こんなに飲んで大丈夫?」と心配されましたが
「極上の女との最高のナマハメの為なら、明日などいらぬ」などとマンガのあのキャラみたいなこと言ってみたら、なぜかIZARAは興奮、舌をからませた情熱的なキスして
「こんなにビクビク脈打って・・夢中で精子つくってるのね。。あなたほんと最高よ。。男らしくって子宮キュンキュンしちゃう。壊れるくらいアクメさせて。〇麻セックスもOKよ。今度、海外でお互いクスリ漬けになりながら肉欲むさぼりあいましょ。愛してるわ」とお誘い。
僕もますます興奮、射精するそばから子種が沸き上がるのが実感できました。
結局、5日のうち4日は4時間くらいしか寝ずにハメっぱなしでした。
私はライブチャットにハマってるんですが、ハマるに至った理由があります。
ある日漫喫でエロ動画を見ながら一人でしようと思っていたとき隣から丸められたメモが投げ入れられました。
失礼だな、と思いながら開いてみるとそこには
『溜まってますか?』
の文字。
怪しいと思いながら
『それならどうした?』と返すと
『ちょっと協力してくれませんか。外で話しましょう。』とありました。
とりあえず
『OK』
と書いてブースを開けると隣から30位の女性が出てきました。
その人と一緒にフリー席の方に行くと
チャットガールであること
今月ランキングが低くて困っていること
過激な配信で視聴者を増やしたいから良ければ自分とセックスをしないか
と誘われました。
見た目はそこそこでオッパイも大きかったのでOKを出しましたが条件を付けてみました。
ダメ元で
漫喫でセックスをすること
コンドームは無いから生ですること
配信に協力するんだから中出し出来ること
漫喫での配信が終わったらプライベートでホテルで中出しセックス出来ることを条件に出してみました。
すると五分くらい待ってて下さいと言われ、そのまま待っていると彼女が戻ってきてOKだが、ホテルのセックスも配信させてくれれば、と言われました。
どうせ一度配信しちゃうんだから、とOKを出して彼女のブースへ。
彼女がイヤホンマイクを付けて、視聴者が来るまで待機となりました。
何人かの視聴者が来て、『今日は漫画喫茶です』とか『お隣さんを誘ってエッチしちゃいます』とかの挨拶をしておもむろに彼女が脱ぎ始めました。
そして脱ぐ途中で何回か返事をしてはまた脱いで全裸になったところで、呼ばれました。
彼女は
『今日協力してくれる人です。』と紹介したあと、
『じゃあリクエスト通りはじめまーす』と宣言しました。
私に横になるようにいい、カメラを渡しました。
そして渡したカメラに向かって
『フェラ抜きゴックンから配信しまーす』
といって反論する時間も持たせずフェラをしてきました。
巧かったのもあってあっさり彼女の口に出したのですが、口の中に溜まってるものをカメラに見せつけて、そのまま飲み込みました。
その後彼女はカメラに向かって
『じゃあ、お隣さんが回復したは生中本番イっちゃうねー』
とカメラに宣言。
視聴者のチャットの打ち込みを見ると私への嫉妬の念が見えました。
彼女の手コキを受けて回復したのを騎乗位で生挿入。
口を自分の手で塞ぎながら声を我慢している彼女にカメラを向けてぼんやりと、あー、きもいいー、なんて思って横(パソコンの画面)を見ると視聴者からのリクエストで生合体か確認したい、と有ったのでカメラを結合部に生合体を見せつけながら自分も思いっきり腰をふって中出しめがけて全力疾走。
上に乗ってた彼女が倒れ込んできて思いっきりキス。
カメラを足で動かしてなんとか合体してるところが見えるところへ。
そしてたっぷりと中出ししているところを全国配信させてもらいました。
全部出した後彼女のお尻を掴んで浮かせて、そのまま垂れてくるところを配信して、ついでにお掃除フェラまでさせちゃいました。
そのあと、まだフェラしてる間に
『このあとホテル連れ込んでまた中出しさせてもらってくる』
と書き込んで勝手にログオフ。
フェラの終わった彼女が
「あれ?落とされたかなぁ」
なんて言ってたのがちょっと笑えました。
その後は二人で清算してラブホに直行。
中出しを二回また配信しました。
それ以来、まあチャットガールに会えないかなぁと淡い期待を抱いてかわいい子探してます。
今は子育てと仕事に追われ、カレシを作る精神的余裕も無いため、中出し依存症…というか男性に中出ししてもらわないとオーガズムに達しない身体になってしまった私は、自慰行為だけでは、その場しのぎの満足さえできません。
私が妊娠したのは、今から3年前、大学院生で博士課程後期3年目の時でした。
相手は研究室の指導教授。
当時50代前半でした。
もちろん妻子ある方です。
先生との最初の関係は、まだ私が博士課程前期で、修士論文に悩み、突然引き込もってしまったことが始まりでした。
学業に関してはさして挫折なく過ごしてきた私にとって、学部卒業後、大学院生になってから、研究室の院生会議(自分の研究活動を報告しあったり、指導を仰いだりする。)で自分の学問に対する無力さや、高い壁を感じたり、先輩や同期生がすごく進んでいるように感じ、このまま修論を完成させられるのか?と自信を失い客観的な自己診断もできなくなり、後期に入った大切な10月頃(修論提出は12月上旬でした。)2週間近く自宅アパートに引きこもるようになり、スマホもオフにして外界から、自らをシャットアウトしてしまったのでした。
安否さえ不明になり、先生は研究科の事務を通じて私の実家に、音信不通になっている状況を報告したようでした。
私の実家には母しかいません。
私は独りっ子で、父は私が小学校高学年の時、38歳の若さで大腸癌を患い、検査を受けた時にはステージ4。
肝臓や肺にも癌が転移していて、手術したものの、数ヵ月で他界しました。
幸いに母は当時、地元の法律事務所で、司法書士として働いて自立していたので、父他界後の私の生活には、影響はありませんでした。
母は二人ではもて余す一戸建ての自宅を整理して、2LDKのマンションに転居し、父の保険金を私の修学資金に貯蓄しておいてくれました。
そのため、私は地方から東京の大学に進学し、独り暮らしや、大学院進学までできたのです。
母も急に私が音信不通になったので心配しているところでした。
引きこもり3週目に入り、ある時アパートに訪問者がありました。
指導教授の先生でした。
私は髪はグチャグチャ。数日間お風呂にも入っておらず、食事もろくにしていませんでした。
部屋も荒れ放題です。
最初はドア越しの会話でした。
「先生…すみません。今は出られません。すみません。いつかきちんと学校に行ってお話します。それまで一人にしておいてください。」
「さとみさん。それは…もう貴女は大人なんだから任せるけれど、とにかくお母様に心配かけるのだけはやめて今の状況をお話しなさい。私も…私でよかったら学校に関することは聞いてあげるから。携帯を通話できるようにしてね。今夜9時に私から電話するから、そのときには一言で良いから、声を聞かせてね。では帰ります。」
先生は、そう言って帰って行きました。
その晩、突然地域の警察署から、地域課の刑事さん二人がやってきました。
音信不通に業を煮やした母が、警察署に調べてもらうよう依頼したのです。
突然の警察官の来訪に、私はドアを開けました。
二人のうちの一人の婦警さんが、訳を聞きました。
私は簡単に事情を説明しました。
その後、婦警さんの前で、母親に電話をするよう求められ、最初に婦警さんが母と会話し、状況を説明して帰って行きました。
母には私は泣きながら今の状況を話しました。
母は「年限ギリギリまで大学院にいていいから、焦らずに始めた勉強は一定の完結をさせなさい。お金のことは心配要らない。」と話し。後日、「研究室の先生にきちんとお話しなさい。」という手紙が来ました。
その晩先生とも電話で話をしました。
先生が毎晩電話で私の話を聞いてくれたおかげで、私は3週目を過ぎてやっと、大学に行く事ができました。
そして、学生支援センターのカウンセリングルームを借りて、先生と直接お話をしました。
自信を喪失したこと。研究の壁を感じたことなど。
先生は優しく私を諭してくださいました。
「さとみさんは、真面目すぎるよ。修論はね、学内審査だけだから、今までの積み重ねの通過点をやっつけでいいから、論文に仕立てればそれでいいんだよ。私だって自分の修論なんか、今は恥ずかしくて見ることもできないよ。1ヶ月くらいでやっつけたからね。」
私は先生の優しさへの感動と、以前から尊敬していた感情が入り乱れて、先生に抱きついて泣いていました。
数分だったのでしょうが、永い永い安らぎの時間でした。
それ以来、私はその年度の修論提出はあきらめて、前期課程は3年在籍することにし、研究室では、先生の個人助手のように過ごしました。
前期課程(M…マスター)3年で修士課程を修了し、先生とは師弟を越える一戦をも越えました。
ある日、先生の学会のお供に、地方都市に滞在していた時のことでした。
私は夜、先生の部屋を訪れました。
私は先生の気を引こうと、ピンクのシルクサテンのガウンの下に、透け透けのランジェリーを身につけ、隣の先生の部屋に逆夜這いをかけたのです。
先生は読書中でしたが、私の胸の谷間をちらつかせ、太股までチラ見させた姿と熱い抱擁に負けて、私をすぐさまベッドに押し倒して抱きました。
先生もプライベートでは男です。
さらに、普通のシティーホテルには、コンドームなど置いてありません。
もちろん中出しでした。
尊敬する先生に全身を愛撫され、キスされ。
私も先生の固くなったぺニスを愛しさのあまり舐め貪り、身も心も熱くなり、興奮した先生はそのまま精子を私の膣内に2度放ちました。
それ依頼、私と先生との肉体関係は定期的に、月1くらいで続きました。
先生は私の妊娠を心配して、当然避妊を勧めてきましたが、私はセックスの流れの中で、
「そのまま先生のを生でください!すべてを私の中にください!精子を私の中に出してください!」
そう言って先生を扇情させました。
先生は毎回その扇情に負けて、生中出しを続けていきました。
以来、私はゴム着では、味わえない生中出しの虜になりました。
それは相手が敬愛する先生でもあったからです。
毎回のセックスで、その度に体感するオーガズムは高まっていきました。
先生は私が生挿入、生中出しをせがむと、次第にセックス全体がより情熱的で野性的になりました。
明らかにそれは、男の生殖本能そのものでした。
私の方は、膣内に挿入され、膨張した、むき出しのぺニスで私の膣壁が圧迫されると、ぺニスの脈動を感じます。
さらに射精に至る瞬間に、密着している先生の骨盤からぺニスの根本を通じ、先端の亀頭にまで先生の痙攣が伝わります。
その生殖の息吹というものが、射精によって私の子宮口まで、生命の発端を運んでくれるのです。
それによって私も全身を痙攣させてしまいます。
オーガズムに達するのです。
決して医学的な膣痙攣ではありません。快楽の絶頂を迎えた時の全身の喜びの痙攣です。
そうです。愛する人に中出しされるということで、私は精神的にもその時その時を経て、女から雌へと変わっていきました。
そうして、先生が私に中出しした後、ぺニスに滴る精液を舐めつくし残液を飲み愛することも性癖になりました。
ぺニスの先端を強く吸うと、残液が吸い出され、先生も悦楽に入っていたのが、私には嬉しく感じられました。
それを繰り返しているとき、生理が遅れた時がありました。
私は初潮からずっと、28日±2日くらいで定期的に生理がきていたので、検査試薬を使わなくても妊娠したことを確信しました。
いよいよ1ヶ月経過して先生との逢瀬の際に、しっかり先生の精子を体内に受け止めてから、先生のぺニスに滴る精子をいつものように舐めて残液を吸い味わいながら、
「先生…私…先生のこの精子て妊娠しました。」
…と産婦人科の診断結果を告げました。
先生興奮がすっかり冷め、かなり狼狽していましたが、私が喜んでいることに、さらに困惑していました。
そして当然、中絶を勧められました。
しかし、私は生来カトリック教徒の家庭で育ちました。
幼児洗礼を受けています。
カトリックのみならず、プロテスタントでもキリスト教徒は中絶を認められません。
もちろん不義姦婬の罪は犯して、キリストと聖書の教えに逆らって来たのですが、「愛の為」だという「真実」を毎週のミサの後、司祭様に告白懺悔をすることでなんとか許されてきました。
カトリックでは、実は自慰行為さえ罪なのです。
私は毎日お祈りのなかで、聖書と祈祷書とロザリオのマリア様とキリストの十字架に懺悔を繰り返しています。
私の中絶拒絶により、先生は数日間かなり疲労困憊していたようですが、ある日、大学近くの談話室の個室に呼び出され、今後の条件を提示されました。
・出産しても認知はできない。
・私の母には先生から、内容証明付きの書簡で事情を説明して謝罪する。
・私の将来については自立できるような責任を取る。(大学の助教もしくは、それに相等した給与と出産育児に必要な社会保障の受けられる職を用意する。)
・博士の学位については、専攻分野の関係で保証できないが、博士課程修了単位修得満期退学まで出産育児に要した期間の経済的な面倒は一切困らないように面倒を見る。
・この後、私と先生の関係はなかったものとする。
このような事が念書として、書面化され、先生の署名がなされ、実印が押印され、印鑑証明添付、拇印まで押印されていました。
そして2通用意されたものに私も署名捺印しました。拇印も押印しました。
最後に1通ずつ、先生と私が保管することになりました。
先生は公証人役場に行き、これを公正証書としたようです。
私にも求められましたが私はそこまでしませんでした。
そうして、私は大学院博士課程後期を最短で3年のところ、出産育児に1年休学し、4年かけました。
大学院を博士課程前期後期合わせて7年かけて、最終的には学外教授の審査も経て、文学博士の学位を得られました。
私の博士論文は国立国会図書館の蔵書になったのです。
それは先生の影ながらの尽力があったからです。
さらに、先生の推薦を得て、某私大の助教に採用されました。
私が未婚の母であることは、すでに少なくとも学部内の教員、職員には周知の事実ですが、私は淡々と講義や研究論文の作成に取り組んでいます。
もちろん来年は3歳になろうとする、わずかに言葉を発するようになったわが子にも愛情を注いでいます。
わが子は戸籍の父親欄が空白の、父親のない子です。
これから、大きくなってその事がわが子の足枷にならないようにすることこそ、私が今後取り組むべき最大の課題です。
私の恋愛…それはしばらく封印してきましたが、また生挿入生中出しの快楽の記憶が甦って、毎日、子どもが寝静まってから、トイレでバイブのお世話になる毎日なので、子どもを保育園に預かってもらえる時間に逢えるセフレができないものかと探しています。
時折、若い男子学生を誘惑するようなブラウスやミニタイトスカートを身につけて、身近なところで、虎視眈々と獲物を狙っているのです。
私はやがてカトリック教会をも破門されるでしょう。
わたし(民ちゃん)はこの時、年齢=彼女いない歴=童貞歴でありました。
勤務先が製造業ということもあり、社員の男女比率は圧倒的に男性が多い職場で、毎年勤務先に新入社員の女性が入ってくると、いい子がいないかなと彼女がいない独身者はみんな思っていました。
そんな状態が続いて(私が入社して8年後に)、由依(仮名)が入ってきました。
由依はボーイッシュな感じで車もレガシーのMTといままでとは違った感じの子でした。
見た目も美人でもなければブスではありませんでしたが、なぜか私はツボにはまったといった感じでした。
私の所属する職場の課長は面白いおじさんで普段から下ネタが大好きな人で、ほかの人が発言するとセクハラになりかねない内容でも課長が話すとなぜかOKになってしまう不思議な人でした。
由依が入社して3年目のある日、私が課長と制御室で打ち合わせをしていた時のこと、由依は書類を持ってきました。
そこで、課長がいつものように、由依に対しエロトークを始めました。
課長…由依ちゃん元気?俺とエッチしない?
由依…満足させてくれたらいいよ(笑)
課長…民ちゃん、どうしよう。満足させられるかな(笑)
由依…民ちゃんも満足させてくれたらいいよ(笑)
課長…どうする?民ちゃん
私 …由依ちゃんなら、満足する自信なら100%あるけど、満足はさせらないよ
課長…そういえば、民ちゃんサクランボ(チェリー=童貞)だからな(笑)
由依…じゃあ、私が満足できるようにOJTしてほしい?(笑)
私 …はい、お願いします。
などと、昼間とは思えないようなエロトークをしてその場は終わりました。
あとになって分かったことなのですが由依は付き合っていた彼と別れて、フリーとなり私に対して好きとまではいかないが何らかの好意を持っていました。
そんなことがあった週末の土曜日、私は東急ハンズに雑貨を買いに来ていました。
そこで偶然、由依も買い物に来ていました。
私服の由依は会社の事務服とは違った魅力がありました。
その後お互いの買い物をして、スタバに行き普段休日の行動や会社の愚痴など話をしていました。
由依が「この後どうする?」と聞いてきたので、私は特に用事もなかったので「由依ちゃんとデートしたい」といいました。
由依も「いいよ」と言ってくれました。
私は電車、由依は車でしたので、由依の車に乗ることに。
女の子の車に乗るのは初めてのことでドキドキしてしまいました。
車に乗りしばらくして、由依が
「行きたいところがあるけどいい?」
と聞いてきました。
私は特になかったので、
「いいよ」
と答えました。
道中くだらない話をしていました。
信号停止中に由依が私の太ももを触ってきて、
「本当にイキたいところはない?わたしのあそこでイキたくない?満足させてあげようか?」
と聞いてきました。
わたしが、驚いていると由依が、
「私って男みたいだし嫌い?」
と聞いてきました。
私としては、由依に気がありましたので、
「そんなことはない、由依のこと好きだし、夜のおかずにもしている」
といいました。
そうこうしているうちに、ホテルの駐車場につき、ホテルの中へ。
私は当然ですが、このようなホテルは初めてで観光地にあるホテルとは違っていました。
チェックイン?もタッチパネルで選ぶなどちょっとした驚きでした。
この日は励んでいるカップルが多かったのか1部屋しか開いていませんでした。
由依は選ぼうとしていた部屋がすでに使用中だったらしく、
「すごくいい部屋なんだけどごめんね」
と言ってきました。
由依に連れられるままに部屋の中へ向かいます。
部屋の中に入りドアを閉めました。
私は由依に
「本当にいいの?」
と聞きました。
由依はにっこり笑ってキスをしてきました。
部屋の奥に行くと大きなベッドが1つ。
私は思わず由依をベッドに押し倒し、キスをしました。
由依は笑って、
「民ちゃんがっつきすぎ。一緒にシャワー浴びよ」
と言いました。
由依にされるがままに、服を脱がされました。
すでに、私のおちんちんは大きくなっています。
お互いにシャワーをあび由依が体を洗ってくれます。
これだけでも、はずかしながら射精しそうになりました。
そして、お互いにバスローブをきてベッドに座りました。
「本当にいいの?もう理性では止められないかも?」
由依は、「いまさら?私こそ処女じゃないけどいいの?」
私は、バスローブを脱ぎ捨て、由依のバスローブも強引にぬがせて由依を寝かせてキスをしました。
由依が、「初めてでしょ?今日は私がリードしてあげる。」
そこからは、由依が攻めてきました。
キスを交えながら、首筋、乳首などを攻めてきます。
私は、攻められ何度かイキそうになり、そのつど由依が攻めるを緩やかに。
そして、由依が
「1回イッたほうが落ち着くよ」
と言って、フェラを始めました。
今までにない、気持ちよさが体中に駆け巡りました。
私がイキそうだというと、由依は口の中でイッてもOKといい、フェラを続けました。
そして、私は初めてオナニーではない方法で射精しました。
そして由依は驚くことに口の中に出した精子を飲んでしまいました。
口内発射やごっくんなどAVの世界のプレイと思っていた私は、思わず由依に
「大丈夫なの?」
と聞き、キスをしまくりました。
いきなりキスをされ由依は驚いていました。
由依の元カレは発射したものを手のひらに出し、再び口に戻したり、口の中で泡立てるといった、いわゆるネバスペを嗜好していました。
そのプレイの後で、必ず何度もうがいをさせられたのこと。
そのため由依は、口の中に精子の味が残っている状態でキスをしてきた私に驚いていました。
いわれてみればその通りかもしれませんが、由依に私を受け入れてもらえた気になりうれしい気持ちがありました。
そのことを話すと、由依はありがとうと言ってくれ、
「じぁ、童貞いただきます」
と言って、私を寝かせました。
私が「濡れてないんじゃない?」と聞くと、「今日はリードしてあげるといったでしょ。フェラしながらオナニーしていたよ」といって、手をおまんこに触らせてくれました。
由依のあそこは濡れていました。
「今日は安全日だよ」といって、
「ごっくんした後にキスをしてくれてうれしかった」といって、騎乗位で挿入してきました。
「民ちゃんの童貞もらっちゃった。」
といって、由依が腰を振りました。
由依の中は暖かいというより熱いといった感じで、おちんちん全部が痛くはないが締め付けられるような感じがしで言葉では表せないような気持ちよさが感じられ、AV女優のように声を何度も出してしまいました。
由依が腰を振りながら
「できるだけイクのを我慢して」
といってきました。
しかし、童貞のため我慢と言っても程度が限られます。
あえなく、私はイッてしまいました。
先ほど、フェラで射精しているにもかかわらず自分でも驚くほどの射精感がありました。
童貞喪失で中出しという小説にあるような体験ができました。
由依は、
「どう満足した?」
と聞いてきました。
「満足じゃなくて大満足だよ」
と言いました。
由依は「本当?エッチというより逆レイプに近い状態だったよ。」
私は「じぁ、由依ちゃんがいっぱいOJTして」と言いました。
由依は、「いいよ」といってくれ、「回復したら今度は正常位でやってみる?」とのこと。
断る理由などまったくありません。
正常位でも中出しをさせてくれました。
時間となったので、またシャワーを浴び着替えたところで、由依に
「彼女になって、付き合って」
と言いました。
由依は、
「いまさら?」
と笑ってOKしてくれました。
帰りの車の中で由依が、
「あっ、垂れてきた」
といって、手をあそこに入れて見せてくれました。
においはまさしく精子でした。
その夜、私は思い出しオナニーをしましたが、由依の体を知ってしまっているために射精後の虚しさが普段以上にありました。
それから、由依と私は普通のデートと体のデートといった交際を順調に進めていきました。
さすがに、中出しはせず、避妊具を使っていましたが…。
由依のOJTのおかげ?で、お互いの性感帯がピンポイントで分かるようになり、同時にイクことが何度かありました。
そして、私は由依と結婚することになりました。
式は初めて結ばれた日に挙げました。
結婚式の初夜ですが、私が由依に抱き着きキスをすると、由依は
「1年前と同じように私がしてあげる」
といって、由依にされるがままになってしまいました。
いつもより、由依の攻めが激しかったです。
そして、合体の時、由依が生で入れてきました。
私は驚いていましたが、由依は
「安全日だよ」
といって、腰を振ってきました。
私も童貞を由依に奪われて以来の生挿入、私も胸も揉み返すなどの応戦をしましが、由依もいつも以上に激しく腰を振ってきたため、射精感が早く来ました。
私がイキそうだというと、由依もイキそうだといって腰を振り続けました。
そして、ウソのようですが、同時に騎乗位中出しで同時にイクことができました。
その後、狂ったかのように中出しをしました。
翌日由依に本当に安全日だったか確認しました。
由依の生理周期は安定していて28日周期*13回+1日=365日、言われてみれば、納得。
ちなみに、来年も安全日で再来年は生理の初日かもとのこと。
その後、子宝にも恵まれ、安全日には中出し生活をして充実した生活を送っています。
最後まで、稚拙な文書を読んでいただきありがとうございました。
誰だ?お客さんか?
とりあえず「ただいま~」と声を掛けながらリビングへ。
「あ、お帰り。久しぶりだね」
サンダルの持ち主は嫁に行った姉(25歳)でした。
僕「どしたの?急に来るなんて」
姉「実は旦那と喧嘩してさ…暫く実家に帰るって出て来ちゃった」
僕「どんだけ派手に喧嘩したんだよ」
姉「昨日は結婚記念日だってのに、旦那ってば忘れて同僚と飲み歩いて午前様だよ」
僕「ありゃ…そらショックだね」
姉「でしょ!酷いよね!まだ3年目の結婚記念日なのに…」
僕「んで?いつまで居るつもり?旦那が謝るまで?」
姉「そう!謝ってくるまで帰らない!」
こうなった姉は手が付けられない。
家が騒がしくなるな…と気が滅入る。
母「まあまあ、また後で愚痴聞いてあげるからご飯にしましょ」
母がキッチンへと逃げ、リビングには僕と姉だけになった。
僕「それじゃ僕も着替えて来るか…」
姉「ちょい待ち!久しぶりに会ったのに逃げる気?」
僕「着替えて来るだけだって」
姉「そのままご飯が出来るまで部屋から出ないつもりだろ」
僕「すぐに戻って来るよ」
姉「顔が引きつってるんだけど」
(何故に姉ちゃんはこんな時だけ勘が鋭いんだ…)
服の裾を握られて逃げられない僕は逃げ文句を考えてた。
姉「まあ座りな、着替えはご飯食べてからで良いじゃん」
よっぽど旦那の愚痴を聞かせたいらしい。
僕は諦めてソファーに座った。
姉「こっち」
僕「え?」
姉「向かいじゃなくて隣に座りなさい」
姉の隣に腰を下ろした。
姉「んふふ」
僕「変な笑いするなよ」
姉「今ここに私達だけなんだよね~」
僕「あの…それが何か?」
姉「私が結婚してからどうしてた?」
僕「何を?」
姉「とぼけるなよ、アレの処理だよ」
僕「普通に自分でしてたけど…」
姉「彼女は作らなかったの?」
僕「姉さんが忘れられなくて…」
姉「どう?久しぶりに私が抜いてやろうか?」
僕「でも今は人妻だろ?」
姉「気にするなよ、姉弟じゃん」
そうです…姉と僕は、姉が結婚する前まで近親相姦してました。
僕「じゃあ、今夜お願いして良い?」
姉「だ・か・ら、今ここには私達しか居ないの!分かる?」
僕「だって母さんが隣のキッチンに居るんだよ?」
姉「声出さなきゃバレないって」
僕「それに、すぐにご飯用意できると思うし」
姉「あ~、それもそうか」
僕「だからここじゃ止めとこう」
姉「そんじゃフェラにしよう」
僕「だから~」
姉「フェラ好きでしょ?」
僕「…好きです」
姉「良し!決まりね」
言うが早いか、姉は僕のチンポを引っ張り出して美味しそうにしゃぶり始めました。
僕「ちょ…最初から飛ばし過ぎだって」
姉「母さん来る前に出させてあげるんだから、ゆっくり楽しんでる時間無いでしょ?」
グポ…ジュポ…ヌッ…ヌッ…ジュプジュプ…
姉さんのフェラテクが以前よりも上手くなっていた。
僕「旦那さんにもしょっちゅうしてるの?」
姉「んあ?旦那はあまりフェラ好きじゃないから、たまにしかやらないよ」
僕「その割にはスゲー上手くなってる気がするんだけど」
姉「久しぶりのあんたのチンチンだから嬉しくって」
僕「結婚してからも僕との事を大切に思ってくれてたの?」
姉「そりゃそうよ、旦那としてる時だってあんたの事を想い返してたよ」
僕「じゃあ、何で結婚したの?」
姉「何?私が家を出て行って寂しかった?」
僕「うん」
姉「旦那はね、あんたと同じ血液型なんだよ」
僕「???」
姉「解らないかな~、あんた子供欲しくないの?」
僕「まさか…」
姉「これであんたの子供を妊娠できるでしょ?」
姉はニヤッと笑って再びフェラを再開。
姉の気持ちが嬉しくて、一気に興奮が高まって射精してしまいました。
姉「んん!んぶっ!んんん」
僕「ごめん、姉さんの気持ちが嬉しくて出ちゃった」
姉「…ゴク…相変わらず濃いねあんたのは」
僕「飲んだの?」
姉「初めて飲んだんだよ?嬉しい?」
僕「嬉しいけど…大丈夫?」
姉「意外と大丈夫だった、これならあの頃から飲んであげてれば良かったね」
母「ご飯出来るから運んで~」
僕・姉「は~い」
姉「間に合って良かったね、続きは夜…部屋でね」
ドキドキしてその日の夕飯は味が判りませんでした。
この後、姉と初めてゴム無しでHしたんですが、長くなったので今回はこの辺で…。
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