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投稿No.9042
投稿者 はるひ (38歳 女)
掲載日 2025年11月26日
投稿No.9036の続きです。

こんどは早めに気がつきました。
背を向けてた小田くんに後ろから抱きついて耳元で囁きます。
「ありがとう…凄かった…」
「あぁ…オッパイが温っかいです」
前に手を回して握るともうカチカチです。
「ふぅ…」
強めに握って上下に動かし続けます。
「ねぇ…もっといろんなことしてくれる?」
「はい…先生もいっぱい言ってください…」
「小田くん上になる?」
「先生上に乗って激しく腰振ってください」
「やだぁ…すぐイッちゃうもん…」
「いいですよ、いっぱいイッて」
小田くんが仰向けになったので重なりました。
耳にKISSしながら囁き合います。
「あぁ…先生…いい匂いがします」
「そう?シャンプーかな?香水かな?」
「どっちでもない…エロいはるひの匂い…」
「小田くんの匂いも好き…したくなっちゃう」
「何をしたくなっちゃうんですか?先生…」
「小田くんのチンポでいっぱいイキたい」
「腰動いてるし…ビチョビチョだし…」
「だってぇ…凄いのがクリに当たってる…」
「イッてください…」
下から激しく突き上げられます。
「あぁぁっ…イッちゃうイッちゃうぅ……」
小田くんが動きを止めました。
「あぁ…入れてないのにぃ…」
ぎゅーっと上から抱きしめながらKISS。
KISSしながら腰をずらして迎え入れました。
「先生…エロ過ぎ…」
「だってぇ…小田くんのが凄いから…」
上から腰を上下すると乳首を摘んでくれます。
小田くんのサオがクリを激しく刺激します。
「ね、もうダメ…一緒にいこ…」
「いいんですか?中に出して」
「いっぱい突き上げていっぱい出してぇ」
小田くんが物凄いスピードで突き上げます。
「あぁ…イクイクイクイクぅ……」
ドクドクドクドクずっと脈打って熱いモノが物凄い勢いで出てました。

思いっきり強く抱き締め合いながらずーっとKISSを続けてました。
「ねぇ…こうやってるの嫌?」
「好きですよ…はるひの温もりが感じられて」
「ありがとう…」
「はるひ……」
「なぁに?……」
「俺…はるひが好き……」
涙をたくさん流しながら小田くんを抱きしめると、もっと強く小田くんが抱き締めてくれました。
涙を流しながら見つめ合っていました。

(つづく)

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.9036
投稿者 はるひ (38歳 女)
掲載日 2025年11月18日
投稿No.8245の続きです。

3年前に職場の先輩のゆみ先生から紹介されてエッチするようになった卒業生の小田くんも今は大学院生になりました。
ゆみ先生はご家庭の事情などで小田くんとなかなか会えなくなりましたが、バツイチ独身の私は毎月続いてます。
最低でも月1回、多いと3回も4回も会ってます。
小田くんの太くて長くて長持ちして何回出しても固いチンポと紳士的な振る舞いは変わっていません。
私はジムに通って筋トレするようになって小田くんには物凄く締まるようになったって言われますが、もっと変わったのはMっ気が強くなったのと、アナルでもするようになり、イケるようになったことです。
最近一番激しかった、まだ暑い9月の土曜日に会った時のことを書きます。

土曜日の朝9時に待ち合わせました。
「はるひ先生、今日は履いてるんですか?」
「外で先生はやめて……履いてるわよ」
「この間は大変でしたね足まで垂れてきて」
「やだぁ」
「今日は大丈夫ですか」
「うん」
「でもビショビショでしょ」
「うん」
二人でラブホ街に入って行くと、泊まっていた帰りのような二人連れが次々に出てきてました。
「みんなしちゃったのかなぁ?」
「はるひも立てなくなるまでやるよ」
「え~っ」
「で、準備してきたの?」
「うん」
「やっぱり変態」
「やだぁ」
ラブホの入口を入るまで小田くんの腕に抱きついてた私は彼女?風俗嬢?どう見えたでしょう?

部屋を決めてエレベーターに乗ると、我慢できなくて抱きついてキス。
「最初はバック?」
「おクチがいい」
エレベーターを降りて部屋に入った。
ドアが閉まって抱きしめて唇にむしゃぶりつくと同時に小田くんのモノを掴みました。
「これ…今日もいっぱいして…」
小田くんの手も私の股間に…
「今日も凄いです…ビショ濡れオマンコ…」
しゃがんで小田くんの下半身を脱がせて熱くて固いモノを握り締めて動かしながら小田くんを見上げる。
「先生…手がエロいです…どこに出します?」
「一番奥に熱いの出して…」
「熱い何?」
「小田くんのザーメンいっぱい出して…」
「ほら、自分でオッパイとオマンコ触って」
言うと同時に一気に口に入ってきました。
最初の頃は吐きそうになりましたが、今はもう慣れてヤケドしそうに熱いモノで口や喉でも感じまくります。
頭を持って出し入れされるので、私は自分で乳首とクリをいじってすぐイキそうです。
出し入れが激しくなって、モノがさらに大きくなって、奥まで突っ込んできます。
見上げて目を合わせながら動き辛い舌を小刻みに動かします。
「エッロい先生だな…出して欲しい?
腰を前後に動かしたまま言うのでうなづきます。
小田くんの腰の動きが更に速くなりました。
「スケベな先生のクチマンコに出すよ」
私も両手の刺激を強くするとバンッという感じで第一波が、それに続いて何回も熱いものが出てきました。
ゴクゴク飲み込みながら私もイッちゃいました。
チュウチュウ吸うと「おぉぉっ」と小田くんが声を上げました
幸せいっぱいで小田くんのをおクチに入れたまま下半身に抱きついちゃいました。

ちょっとフラつきながら立ち上がって二人でベッドに行き、ベッドに仰向けに寝ました。
「ふぅ…」
「先生…して…」
「えぇ?するの?」
「しないとチンポ入れないよ」
仰向けのままワンピースの裾を腰までたくし上げて、両脚をM字に立てました。
小田くんがベッド下からそこを見てます。
「凄いですよ…いっぱい濡れちゃってる」
私はショーツの中に右手を入れました。
「脱がないのもエロいですよ」
見られてるといつもより溢れてきちゃいます。
早くイキたくて自分で脱いじゃって指を2本入れました。
「うわぁピンクのとこが丸見えです」
出し入れしてると腰が浮いてきちゃいます。
「ね…イッていい?」
「いいですよ…いっぱいイッて…」
「イッたら抱いてぇ…」
自分でも驚くほど腰が持ち上がってイキました。
小田くんが横に添い寝してきてキスしながら抱きしめてくれました。
「凄いです…今日も…」
「このままして…メチャクチャに犯して…」

抱きついて唇にむしゃぶりつくと、仰向けになってる私に乗ってそのまま入ってきました。
「あぁぁっ…チンポが熱いよ…」
「先生のオナニー見せられたから…」
いつものことですが奥の方をえぐるようにものすごい勢いでガンガン突いてきます。
「あぁ…イッちゃうイッちゃうイクイクイク」
軽くイッちゃって身体が震えてました。
でも小田くんは静かに動き続けてました。
「ねぇ出して…奥ににいっぱい出してぇ」
起き上がってた小田くんが私のオッパイを掴みながら重なってきました。
「凄いよ先生…締まってる…」
その間も腰は動き続けてます。
乳首を強く摘まれるのがたまりません。
「あぁ…先生…イキそう…」
小田くんの表情がたまりません。
腰の動きがもっと激しくなりました。
しっかり見つめて言いました
「いいよ…一緒にいこう…」
「あぁぁっ…」
一緒にイッた瞬間、記憶が途切れました。 

気づいて目を開けると小田くんが乳首を舐めたり吸ったりしてます。
私も両手を伸ばして小田くんの乳首を摘みます。
「あぁ…先生…」
「ねぇ…もっと強く吸って…噛んで…」
「乳首すっごく固くなってます」
「小田くんのチンポも固くなってる?」
「確かめてみてください…」
「凄いよ…熱くて固くて…もういけそう?」
「何が?」
「いやん…入れられる?」
「どこにですか?」
「ア・ナ・ル……」
「うわぁ…先生エロ過ぎですって…」
バッグのポーチからコンドームとマーガリンとウーマナイザーを取り出して、二人とも全部脱いで裸になりました。
「先生…コンドーム着けてください」
小田くんがワザと言います。
これからこの熱いモノが入って来るかと思うと手が震えました。
自分でウーマナイザーをオマンコ入れて仰向けになって両足を抱え込みます。
小田くんが近づいてきてマーガリンをたっぷり取ってアナルに指を入れて来ました。
「あぁ…」
「先生…チンポ入るかなぁ?」
視線を合わせて微笑みます。
「大丈夫だって…この間も入ったもん」
小田くんがジリジリ近づいてきました。
「あぁ…」
先っぽが入って来ました。ちょっと苦しい。
「大丈夫ですか?」
「うん…大丈夫…最初はゆっくりね…」
ものすごく時間私かけて全部入りました
「どうですか?」
「大丈夫…でもすぐイッちゃいそう…」
そう言った瞬間、小田くんが微笑みました。
ウーマナイザーのスイッチが入りました。
オマンコの奥の気持ちいいところを刺激されます。
「あぁ…ダメダメダメイッちゃうぅ…」
すぐ止められたのに吹いちゃいました。
スイッチは止めてくれました。
「エロい先生ですねぇ」
そう言いながらチンポが前後し始めました。
「凄い凄い…小田くんもアナルでイッて…」
「先生も腰動かしてエロ過ぎですって…」
「お願い…このまま一緒にイッてぇ…」
小田くんの抜き差しが速くなってまたスイッチも入れられてもう爆発寸前でした。
「あぁ…イクイクイク…」
同時にイケたと思いますがまた頭が真っ白になりました。

(つづく)

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.9033
投稿者 たく (49歳 男)
掲載日 2025年11月12日
最近連絡を取るようになった、18歳の女の子と平日の深夜に会うことになった。
名前は「すず」。もともと地元はこちらだが、大学の関係で隣の県に住んでいるらしく、その日は実家に帰ってくるとの事で、待ち合わせは最寄りの駅に。
とりあえず、あまり期待もしないまま、ドライブがてら実家の近くまで送ることになった。

終電の到着時間に、駅の近くの道で待っていると、ミニスカートを履いた、小柄なセミロングの可愛い女の子が歩いてきた。

すず「おまたせー!」

可愛らしい声で車に乗り込んできた。
すずは、肌が驚くほど白く、少し幼い感じの小柄な女の子で、胸はDカップくらい。
いろいろ話をしてると、大学に彼氏がいるとのことだが、最近少し倦怠期との事であまり会ってないとのことを、割と落ち着いた口調で話していた。
俺も、フンフンと話を聞いていたが、信号で止まったときに、白い太ももが目に飛び込んできた。
ミニなので、かなり際どいとこまで脚が見えたので、とっさに目を外したつもりだったが、
すず「あ、太もも見てたでしょ!」
と、意地悪く指摘する。
俺「ごめん、釘付けになったわ笑」
そう返すと、クスクス笑いながら、
すず「太い足やし見んといてー」
と言いながら、服を引っ張ってきていた。
これはイケる!と思い、そっと股間近くの太ももを触ると、すずはビックリしながらもトロンとした顔になっていた。

俺「全然細いやん、俺の手で掴めそう」
すず「んな事ないよ、太いから、、、あ。」

太ももを触りながら、左手の小指でパンティの股間部を刺激していると、しばらくしたら左腕に抱きついてきた。
こうなると、小指は割れ目の筋に当たるのだが、しっかり濡れてるのが確認できた。

そこで、車をすずの実家近くにある、工場の駐車場に車を止めて後部座席に。
すずを対面の状態でディープキスをしながら、胸をまさぐり、小さなお尻を撫で回す。
Tシャツを捲ると、とても綺麗な乳首が。あまりに綺麗だったので、無心に吸い付いた。

すず「俺さん、なんかエロいよ。」
俺「なかなか、こんな可愛い子会えないから、我慢できないよ」

そう言って、ズボンを下ろすと、床に正座する感じですずが息子とご対面した。

すず「彼氏いるし、フェラまでね」

そう言って、口に含んだすずが
すず「太いね。。」
と一言言って喉奥まで咥えはじめる。
頭をなでながら、10分くらい自由にしゃぶらせた。
決して上手くはないが、愛おしげなフェラをするすずが可愛いくなり、再び対面座位の状態で抱きしめてキス。

ミニスカの女の子、むき出しのチンポ。俺の中では次のプランは決まっていた。
その状態で、キスをしながら胸を愛撫し、お尻を弄る。
パンティ越しに濡れてるマンコを刺激していると、すずはいい感じに悶えて、愛液が溢れてくる。

俺「ぐっしょりお漏らしやん」
すず「あん、やらしい手つきするからやん」

そんな事を言うすずのパンティをずらし、マンコを触ると、薄い毛に小さな穴がヒクヒク。
しばらく、指の腹で刺激していた。

すず「なんか、触り方ヤバいよ」

切ない顔で、そう言うすずのパンティを横にずらしながら、トロトロのマンコの入り口に怒張したチンポの先っぽを付けて、腰を座らせると、すずは大人しく従っていく。
スムーズにすずの奥に入ったが、思いの外まんこの中はキツく、かなりのフィット感がある。

すず「あ、、、、入っちゃった。」
すず「入れちゃダメなのに、入っちゃった」
すず「どうしていいか、わかんないよぉ」

そう言いながら、顔を真っ赤にしている。
俺は、しばらく無言で腰を振っていると、
すず「俺さんの、抜かなきゃ。」
と言ってくるので
俺「もう、入ったんやしいいやん。」
と腰をしっかり掴みながら、激しくピストンをしてやった。
マンコとのフィット感が半端ない中、対面だと徐々に根元まで刺さっていく。
しかも、チンポの先は確実に子宮口を捉えていた。
子宮口を刺激し始めると、

すず「太い。こんないっぱい初めて。」
すず「あー、もう奥が変になるよー」

と言いながら、イク怖さからか、少し切ない顔を向けてくる。
スベスベのお尻を撫でながら、密着状態でピストンしていると、こちらも限界が来たので、腰をしっかり自分のほうに抱き寄せ、腰を押し付けてしっかり根元まで入った状態ですずの中に発射した。

ビュルビュル、ビュルビュル

頭が真っ白になる中でしっかり奥で出し切ったあと、さらにその状態でチンポで送り込む。
その時に、すずも中で出した事に気づいたみたいだった。

すず「え、、、嘘、中で出したん?」

もっと驚くのかと思ったが、思いの外落ち着いた反応で俺の顔を覗き込んでくる。

俺「うん、抜く気なかった。独占したかったし。」
すず「え~、もう、、、」

そう言いながら、抜く事もせずムギュっとしてくるので、チンポが萎えて自然に抜けるまで、キスや乳首吸いを満喫した。
そして、自然にチンポが抜けると、すずがまた正座をして、自分からお掃除フェラ。
チンポに付いているすずの愛液と尿道に残る精子を綺麗に舐め取ってくれた。

その後は、胸に頬を付けて甘えん坊モードに。
ピロートークしてると、「入った時は焦ったけど、気持ち良すぎて、どうしたらいいかわからなかった」との事だった。

結局、この日は、もう一度中出しをして、すずは実家の帰路に。
車を降りた時に、ぶりぶり音と共に、太ももを伝って精子が流れてきたのは少し笑ってしまった。

別れてしばらくすると、すずからLINEが
すず「精子出てくるの何気に幸せやな」

今も週1で会ってるけど、彼とは別れてないらしい。
肌が綺麗なうえ、とにかく甘えん坊で可愛い子なので、孕んだらマジで嫁にしてもいいんだけど。。。

毎回中出しからのお掃除フェラで満足度は高いですが、そろそろヤバい気がしてます笑

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投稿No.9027
投稿者 つばさ (44歳 男)
掲載日 2025年11月06日
皆さんこんにちは。いつも楽しく読ませていただいております。
現在進行形で5年付き合っているぽっちゃりセフレさんとの馴れ初めsexをつたない感じですが書かせてもらいます。

出会いは5年前の出会い系サイト。
年末に近づきムラムラし、彼女はいますが刺激が欲しくなりアプリを徘徊。
するとぽっちゃり女性で年下のセフレ募集という書き込みを発見し、すぐ連絡。
ホテル街近くの駐車場で待ち合わせ、ぽっちゃり(おデブ?)だけど色気を感じてそのまま即ホテル。

彼女の方も自分の何を気に入ってくれたのか好印象で、前戯の時点でサービス満点。
フェラも奥まで咥えてくれて『んっ・・んっ・・』とエロい喘ぎ声まで・・・
それに興奮し、お返しにおっぱいを揉むと
『やあっ・・・!!んっ!あああっ!!いくっ!!』
と身体をビクビクさせて絶頂ってしまいました。
おっぱいだけでイク女性を初めてみてすごく興奮したのを覚えています。

そこから手マンにうつり刺激していると
『ああああっ!!!くるっ・・出ちゃうううっ・・・あああああっ!』
手に暖かいものを感じかなりの量の潮が噴射されました。
彼女は我慢できなくなったのか
『入れてっ・・つばさくんの大きいのっ、おまんこにいれてええっ!!』
と興奮気味に四つん這いの姿勢になりました。

初めて会ったので一応マナーかなと考え備え付けのゴムをつけ、後背位でゆっくりズブリ・・・
奥まで入り止まっていると
『おちんちん・・おちんちんがあああっ・・あああイクっ!!』
と早々と入れただけで絶頂。
彼女の膣はとても気持ちが良く、表現が難しいですがぽっちゃり(おデブ)さん特有なのか、膣でぎゅっと包み込んでくれるような感じ。
割と我慢できるほうだと思った自分もゴム越しでも5分ほどしか持ちませんでした。
その間にも本当か嘘かはわかりませんが彼女は10回ほど
『イクっ・・イクっ・・何回も・・ああ』
と絶頂していました。

いつもは1回で賢者タイムがくる自分ですが、終わった後もゴムを外し、
『んっ・・んっ・・このちんちん美味しい・・』
とお掃除フェラをしてくれる彼女に興奮し、2回戦開始。
『つばさくんのおちんちん・・ナマで・・ナマで欲しいのっ!!』
との嬉しい催促にナマちんちんを寝バックでイン・・・
にゅるっ・・・にゅるるっ・・・
ゴム越しとは全然違う彼女の膣の凹凸を直接感じ、奥で何かに当たったところでストップ。
『あああっ・・ナマ・・ナマ気持ちいいっ・・奥っ・・奥に当たってるのお・・ダメえっっ!!』
ビクビクし、
『おおおおっ・・あああっ・・イクう・・またイクのお・・おふっ・・』
とぐったりしてしまった彼女。
その姿に興奮し、腰を早めラストスパート、イキそうなことを彼女に伝えると
『中にいい・・中にいっぱい出してえええっ!!』
それと同時にこちらも絶頂。

ドプンッドプンッドピュッ!!

2回目なのに生でやったこととイキやすく興奮させてくれる彼女のおかげかすごく長い射精でした。
『ううんっ・・うんっ・・う・・ううっ・・中っ・・中が気持ちいいっ、気持ちいいっ』
抜いた膣からドロっとでた精子を二人で見ながらエロいねと話しました。

後で聞いた事ですが、最初に会った時点で好印象で好きなタイプだったそう。
そんな彼女とセフレ以上恋人未満?な関係ですが、今も週に1回もしくは2週に1回、お互いの身体のどこが感じるか痒いところに手が届く関係を続けています。
ペースもわかるようになってきたので中出しできるときは中出しを続けています。

つたない文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
皆様も良い中出しライフを!!

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投稿No.9026
投稿者 たく (49歳 男)
掲載日 2025年11月05日
いつも見ているSNSで、女の子を物色してると朝早くから会えそうな子がいた。
21才の子で名前は杏。写真はなかったが、ショートカットのボーイッシュな感じとの事。
朝の7時くらいだったが、車で10分くらいだったので、2つ返事で少し離れた駅に迎えに行った。

車を停めてしばらくいると、向こうから、パーカーのフードを深く被った、スウェットのズボンを履いた細身の女の子が近づいてくる。この子が杏だった。
一見すると男の子っぽい感じだが、肌は綺麗で、眼が綺麗。
若い女の子って感じがヒシヒシ伝わってくる。

とりあえず車を走らせて、近くにあまり人気もなく、割と2人きりになれる駐車場に車を止めて世間話を開始。
よく見ると、ボーイッシュだが顔たちが整っている、いわゆる可愛い系の顔をしていた。
既に就職していると言う事、昔から少しやんちゃしていたということなど、屈託なく話してくれた。

俺「可愛いから彼氏いるんじゃないの?」
杏「何か男勝りに見られてるから、全然そんな雰囲気ないよ」
俺「そうなん?かわいいと思うけどなぁ。信じられへんよ。」
杏「女の子らしくないから仕方がないよ笑」

そんなことを言うので、いきなりスウェットの中に手を入れ、おまんこに指を這わせた。
しっとりと濡れているまんこは、彼女の見た目と裏腹に、意外と多い毛に包まれていた。

杏「ちょっ。。。え、何?」

動揺する杏の表情を見ながら

俺「濡れてるやん。エロない?」
俺「充分女の子らしいやん。周りの男は見る目ないやろ」

そう言いながら、まんこに指を入れつつスウェットを脱がしていくと、胸はAカップくらいで乳首は綺麗。肌は、本当にきめ細かく、若い娘感満載のスベスベボディだった。
ただ、よく見ると足と腕に、肩には結構な面積でタトゥーが。。。

俺「お、可愛いタトゥーやん。タトゥー痛かったやろ。」
杏「あん、やん。気にするとこ、そこちゃうやん。なんで、いきなり触ってるん?」
杏「確かにタトゥーは痛かったよ。でも、可愛いなんて言われたことないよ。」
俺「そうなん?俺は好きやけどな」

そういいながら、杏のタトゥーにキスの嵐。
キスマが付くくらい、舐め回していく。

杏「みんな怖がってるのに、、、なんで??やん、あん、そんな愛おしそうにキスしたらあかんって。。。」

すっかりメスの身体になってきた杏を見て興奮してきたので
俺「ほら、しゃぶって!」
というと、杏は大人しく丁寧にフェラをする。
喉の奥までしっかり咥えるように指示すると、本当に愛おしそうにしゃぶってきた。

杏「おっきすぎん?太さがやばい」
俺「この方が、いっぱいになるやろ?」

そう言いながら、杏の口から抜き取り、黙って生でまんこに入れてみた。

杏「あ、ご、、ゴムは?赤ちゃんが、、、」

かなり慌てていたが、お構いなく奥まで挿入。そのまま、奥を深く突き上げた。

杏「はぁぁ、、、深いっ」

悲鳴にも近い声を上げ、目を瞑り天を仰ぐ。

俺「深くまで入ってるんわかるやろ?杏の中満喫してる」
杏「いっぱいすぎ!杏、パンパンやし!ヤバいよ。。。」
杏「絶対抜いてな。絶対抜いてな」

首をブンブン振りながら、自然と腰を押し付けてくる杏。
それでいて、理性を持った訴えをしてきている。

俺「やっば、締め付けヤバイ。」

そう言いながら、若い娘特有のスベスベ肌を撫でながらピストンを続けていた。
その間、お尻や胸を撫で回し、キスしながらピストンしてると、あまりの若い柔肌とマンコに限界がきた。
ちんぽの先を杏の子宮口に押し付け、先が入ったところでしっかり腰をホールドしフィニッシュ。
最近出していないので、塊の様な粘り気が強い精子が出たような感触で頭が真っ白になった。杏もそれがわかったらしく、

杏「ちょちょちょ、待って待って、今日危険日!ぬ、、、抜いてー。」

と、早く精子をかき出したいのか、身体を押し退けようとする。

俺「もう卵かけしたんやから、遅いって。彼氏いないなら、いいやん」
杏「よ、、、よくないよ。赤ちゃんできるやん。妊娠する日やで。ほんまに!」

と、かなり涙目になりなかまら焦っている。
おかまいなしに、子宮口にチンポの先をグリグリ押し付けながら、
俺「だって、杏がここで抜いてって言ったんやん。いいやろ。孕んだら産んでくれたら。タトゥーママも可愛いやん」
そういうと、なぜか抵抗の力が弱まり、逆にギュッとしてくる。それから、
杏「じゃ、責任持って種付けして、離れんとってや」
と言って、甘えてくるようになった。

そこからは、チンポが萎えるまで繋がり、自然に抜けるまでキスしながら過ごしていた。
ピロートークでは、タトゥーにビビらないどころか愛おしそうにキスしたこと、こんな自分を大事に抱いてくれたことで、なぜかホッとしたとのこと。まー、普通タトゥーはマイナス要素やもんな。。。
個人的にはタトゥーに抵抗はないので、気にしないことを伝え、この後は杏を送りがてら、近くのコインパーキングや、杏の住むマンション近くの空き地で中出しを重ねて、その日はお昼までにお別れ。
コインパーキングでは、隣の人がいきなり車に戻ってきて、かなり焦ったけど笑

杏は、それからは毎日夜に連絡してくるので、蓄えたものを杏の中に吐き出す日々が続いている。
この調子だと、来月生理が来るかどうか。。。笑

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