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投稿No.9007
投稿者 Nくん (31歳 男)
掲載日 2025年10月09日
実家の帰省のついでに高校の同窓会になんの気なしに出席したら、なんとT先輩が…
という都合の良い話なんてないよね、というのが本当になって。

実は高2の9月に体育館裏の体育倉庫で部活の片づけに入ったら、隅っこの薄暗い所で体操着の股間を開いてジャージの上からこすってまさに絶頂になろうかと苦しそうな顔のT先輩を見てしまい…。
慌てて扉を閉めて部屋を出て部室に戻って荷物をまとめると、急いで追っかけてきたT先輩。
「Nくん」と呼ばれて、は、はい、あ、とか適当に返事に困ってると、いきなり僕に抱き着きそれから下に手を伸ばしてあそこをサワサワ。
「いや、なにするんですか」とか振り払おうとしてみたけど、体は正直ですぐに硬くなりはじめ…。
T先輩はニタッと笑うと「これでおあいこね」と至近距離で笑う。

上白石の姉のショートヘアのようなお顔。
男女バスケは隣同士で練習するので1年の頃から良く見てるT先輩は、175cm長身でスラっとしてるけど、ぱっと見足が胴より長いくらい(いいすぎw)で胸は小さいけど硬そうな膨らみはあって、丸い小顔のショートが似合う人だった。
正直いつもおかずにしてたけど、その頃は3年のU先輩と付き合ってて、U先輩卒業して社会人になっても付き合ってるという話だた。
今年は、T先輩とU先輩がヤッテる様子を想像しながら抜いたりもしていた。
なんか夏休み中にT先輩がU先輩の浮気に気が付いて喧嘩したという話も聞いていた。

と、そんなことはどうでもよくて、目の前に俺の股間に手を伸ばして硬くなりだした俺のをしごいてるT先輩がいて、悲しいかなチェリーの俺はアッという間に限界が来て、T先輩の丸いかわいい顔(俺と同じかもう少し上ぐらいにある)と手を伸ばしている下の部分を交互に見ているうちに「うぅ」と声が出て目を閉じると、目の前でT先輩が「我慢しないで出せば?」というのが聞こえ、その瞬間にジャージの下のブリーフの中でドクンドクンと果ててしまった。
T先輩は上からさすっていた手を止めてじっと押し当ててその様子を観察していた。
ううん…と情けない顔でパイプ椅子に座りこむ俺に「これでお互い恥ずかしい所を見たからおあいこね。」としばらく僕を見下ろしていた。
ちょと落ち着いてから僕はティッシュを取り出して後ろ向きでパンツとジャージを脱いで、パンツを抜いでその内側を拭き、気持ち悪いのでジャージの内側も拭いてから、ジャージだけ掃いて、外の水道に行って誰も見てないのを確認してパンツを洗った。

で部室に戻るとT先輩が待っていて、なんでこんな事になるのかといろいろ話をしてみると、去年から僕が結構エロい目で見ていたのは知っていた。
U先輩とは夏で別れた。寂しくなって、運動の後は実は性欲が強くなり(U先輩とは部活帰りにヤッたりしてたらしい)相手もいないので誰もいなくなった体育倉庫で慰めていたところを僕に見られたと。
で、エロい目で見ていた僕ならきっと夜もおかずにしてるだろうから、こっちから恥ずかしい目に合わせればいいと思ったらしい。
僕は正直に何度もおかずにしてるし、なんなら先輩同士がいいことしてる様子も想像したりしたというと、
「どんな事するか知ってるの?」と聞かれ、そりゃまあ、そういう動画も見るし、モゴモゴというと。
「自分でするだけ?女の子は?」と聞かれ「いたことないです」と小さくいうと、T先輩すでに薄暗い一度部室の外の様子を見てから戻ってきて、部室の内鍵をかけて「こっちきて」と奥の男子更衣室スペースに連れていかれ、着替え用のベンチに僕を座らせると向かい合わせに座り、僕の頭をつかんで顔を寄せるとアッという間に唇を合わせて来た。
僕も男なんでびっくりしながらも受け止めて、動画で見るみたいに唇の中に舌を差し込むとT先輩は一瞬驚いて目を開けたけどすぐに閉じて、僕の舌を受け入れて中で舌先を合わせると、次に僕の舌を押し返して自分の舌を押し込んできた。
それから唇を離して顔を離すと少し赤くなった顔で僕を見て「結構うまいじゃない、経験あるんじゃないの?」とか笑ったが「いや、ないっすよ。動画で勉強しただけで。」というと笑って「結構勉強熱心なんだね。勉強してるから反応ははちゃんとしてるし。」
僕の股間に手を伸ばすとそれはすっかり硬くなっていて、今度はジャージの間から手を入れて、握ると上下にしごきだした。

先端からは透明な液も出てきていたので、T先輩はそれを使って上下にこすってクチャクチャ言わせて楽しんだ。
僕はベンチの後ろに手をついて上を向いてハアハアいうようになっていたら、ふと手が止まって、どうしたのかと見ると、T先輩がジャージとグレーのスポーツパンツを片足脱いだところだった。
そしてアッという間に僕の上に跨って腰を動かして割れ目を合わせると、ヌルっと僕が先輩の中に入ったのがわかった。
不思議とすぐには出なかった。
股間にT先輩の重みがかかっていて目の前にやや赤くなった丸顔があって、僕をじっと見ていた。
感動を味わうでもなく、一瞬の出来事で、さっきから内心期待していたとはいえ、なんか普通に「あ、こんな感じなんだなー」と思っていた。
T先輩が「どう?我慢できそう?」というので、「あー大丈夫そうですねー」となんだか日常会話のように言ってしまいながら、「あー、ナカの感じってこんなんなんだなー。あー、俺初体験したんだなー」と他人事のように変に冷静になっている自分がいた。
「じゃあ動いてみるよ」とT先輩が尻を自分で上下に揺らして動かし始めたら、あそこ全体が手よりも柔らかくてあったかい肉に包まれて行って、なんか自分の手ではできないものすごい快感が沸き上がって、思わずのけぞって上を見て目を閉じたら、
「ホラ、Nもちゃんとやって」と言ってT先輩はジャージの上とスポーツブラをまくって、僕の手を取って自分の胸にあてた。
あ、そうかと思ってT先輩の小さい両胸をつかんで見様見真似でニギニギしているうちに「吸って」とかいうので「え、何を?」と思ったけどすぐに気がついて、T先輩に上下されながら、顔を揺れるT先輩の尖ってきた先端に合わせて、赤ん坊の頃こんな事したのかなあと吸った。
するとT先輩は腰を落としたままにしてその様子を見た後「結構上手だね。よし」とかいうとそのままぎゅーっと僕の顔に腕を回して自分の胸に押し付けると、腰は円形運動のように揺すって「ギュー」と締め付けてきた。
僕はたまらずにT先輩の尻に腕を回してそれを支えに少しだけ揺すった。
T先輩がギュッ、ギュッとしたら気持ちが高ぶって、先輩のあごの下で僕が「む、むりです。もう…。」というと、先輩も腕もあそこもギューっと締めながら「大丈夫だから、出していいよ。」と言われて、内心「えーそれってどうかなー」と思いながらも最後に本能に負けて、小さく「イキます」と返事だけして、お互いギューと抱きしめた状態で、先輩の中で「ドバッ、ドクンドクン、ドクン、ドクン、」と果てた。
中に出すセックスってこんなに気持ちいい事なんだと、その時知ってしまった。

二人の息が収まったら、なんとなく平常心に戻って、恥ずかしいやら後悔やら感動やらと複雑な気持ちで二人は離れた。
T先輩は横に置いた鞄の中からポーチを出して何やら袋から取り出して自分の股の間に(この時初めてあそこをちゃんと見た)それを当てて片手で抑えながらパンティーをはいて、上からジャージをはいた。(ナプキンだった)
おれはテラテラとぬめってダラリと中途半端に元気がなくなった自分自身を、しょうがないので横に置いてあったさっき洗ったばかりのパンツで拭いてきれいにして、またジャージだけはいて、そっと外に出てまた洗ってきた。

外はすっかり暗くなってきていた。
そろそろ帰らないと先生が見回りに来る時間だった。
そしてT先輩は女子の更衣室にいって普通に制服に着替えて、僕も着替えて、汚れたものはコンビニのポリ袋に入れて帰り支度した。
その日は駅まで一緒に帰った。

その日以降なんとなく「付き合う」感じになったけど、学校ではあまりそんな感じは見せないで、学校帰りに一緒に帰るとか、休みに大人っぽい私服でデートしてラブホでやったりとか、まあ、実際に男女の行為になったのは月に2~3日程度。
T先輩は成り行きで2番目の男が年下の僕になった感じだったし、僕は僕で、まあ、ある意味あこがれの先輩との初体験だったけど、先輩が思ってたような性格ではなくてなんか常に自分が年上感出してるというか、常に先輩風吹かしてるような感じで、思ってたのとは違うけど、そこはそれまあ「ヤラしてもらえるならいいか」みたいな感情になっていたので、結局、T先輩が東京への進学が決まって、お互いなんとなく「じゃ、ね」みたいな感じで終わりだった。

そんな先輩との十数年ぶりの再会だったけど、なんとかく部屋の隅の方に行ってまわりに聞こえない程度の声であいさつして「どうしてる?」みたいな話になって、お互いまだ独身とわかり、なんとなく「後から抜けて、イク?」みたいな事になって、そのまま二次会行かずに繁華街のラブホでGO!
久しぶりに見るT先輩の裸体は、張りは衰えたとはいえ、スレンダーで締まった肉体はそのままだった。
僕はややおなかも緩んでいたけど、まあ、あそこの太さは当時は気が付かなかったけど、平均より長さは普通だが全体の太さとやや上に反る起ち方とカリ首の膨れ具合がいいそうで、自身のイチモツは元気だった。
「どうする?」と聞かれて僕はベッドの上であぐらをかくと、先輩が上から乗ってきて、初体験の時のようにつながった。
先輩の中はたぶんあの頃よりも緩くなってるが、そこは僕のアレの成長分で補えると思った。
そして、その姿勢でつながったまま、二人で舌も入れあって、体をなであって、5分もしないであっという間に絶頂になって、「出すよ」というと「いいよ」と言われて、思い切り放出して果てた。

先輩を上に乗せたまま疲れて仰向けになると、先輩がするっと抜けて先輩も横に体を寝かせてこっちを見て「久しぶりにやっちゃったね」と言った。
しばらく体を触りあって疲れをとっていて「出来たら結婚してもいい?」と聞くと「早いプロポーズだねぇ」とかいいながら、しばらく考えて、「いいけど、まあ、今日はできないと思うけどね」という返事だった。
なんかOKなんだか違うのかわからない返事だった。

その日はそれで連絡先交換して、お互い東京だとわかったので、そのまま分かれて東京で会うことになった。
今の所数回あったけど、なんだか真剣交際なのかセフレなのかわからない状態のままでいるのだが。

長くなるのでこれぐらいにしておきます。そんな話でした。
気に入っていただけますでしょうか?

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投稿No.8999
投稿者 春樹 (41歳 男)
掲載日 2025年10月01日
昨年の話です。読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いします。

関東のとある会社に勤めている私の部署に、新しい事務員が置かれることになりました。
新卒入社してきた女の子、名前は真里とします。

今まで男性と既婚者女性しかいなかった部署内は、文字通り花が咲いたような雰囲気になりました。
教育係になった私も、真里の笑顔や仕草、仕事を覚えようとする姿に、どんどん好意が高まっていきました。
駅前の少し値の張る店に昼飯に誘ったり、頼られる上司を演出してみたりと、魅力的な女を前にした男の単純さに、自分で呆れるほどでした。

真里の入社祝いの飲み会後、社宅まで送る車内で、なんと真里の方から告白されました。
私も真里に好意を抱いているのは薄々気づかれていたようで。
「良ければ部屋に来てください」と手を握られ、万が一騙されてもいいと覚悟を決めました。

社宅のマンションの一室、ベッドの上で私達はひとつになりました。
親子ほども年下の、白くていい匂いのする女の身体。二十代の女の子の肌のハリというものを、改めて実感しました。
突然のお誘いに、勿論コンドームの用意もありませんが、真里に「安全日だから」と生挿入を許されました。
ぬるぬるとしているのにキツい膣内は、私の息子を強く締めつけ、凄まじい快感を与えてくれます。
そのままゆっくり、だんだんと激しく腰を動かすと、真里はビクビクと身体を震わせながら感じ入り、嬉しそうに抱きついてきました。
そしてフィニッシュ、流石に中出しはまずかろうと抜こうとすると「いいです、そのまま中に…」と真里からお願いされました。
どうにでもなれ、と一気に息子を押し込むと、今までで一番強い締めつけ、たまらずに一番奥で放出…。快感が全身を駆け巡り、2分以上動けませんでした。

数時間前までただの上司と新人だったはずなのに、男女の深い関係になってしまいました。
そのまま真里の部屋に泊まり、次の日、改めて私からも告白して付き合うことになりました。

それからすぐGWが始まりました。
真里は帰省せずに私の家に来たので、車で隣県の観光地や道の駅に出かけました。
移動する車内では、プライベートな話をしました。
私の離婚歴や、真里の複雑な実家事情など、込み入った話をしていくうちに、本当にお互いを愛おしく思う気持ちが強くなり、家にいる間はずっと熱い時間を過ごしました。

一度、コンドームをつけて行為をしたのですが、真里が「擦れて痛いので、そのままがいいです」というので、それからはずっと生挿入でした。
その上で何度も中出しをする意味を、お互い分からないはずもなく、私も私で「このまま真里が妊娠してもいい。妊娠させたい」と強く思ったので、何度もその若い身体を愛し、熱く滾る精液を中に注ぎ込みました。

元嫁との離婚原因の一つに、子作りに対する温度差がありましたが、いくら女側のタイミングが、一晩の回数がと言われても、自分から強く相手を「この女を妊娠させてやる」と思わないと、やる気になれないものです。
この気持ちは男性なら分かっていただけるかと。

GW後は、周囲には関係を隠しつつ、他の女子社員が休む水曜日に、誰も来ない女子更衣室に鍵をかけ、愛し合いました。
勤務中は真面目で一生懸命な新入社員が、一時間半の休憩時間中、上司である私に中出しをされて喘いでいるなんて、社内の誰も想像していなかったでしょう。

7月半ばに入り、真里が嬉しそうに妊娠の報告をしてくれました。
前の2ヶ月ほどは、特に濃密に身体を重ねて愛し合っていましたが、こんなに早く妊娠してくれるとは思わず、とても嬉しかったです。
それを機に、会社に私達の関係を公表し、籍を入れ、結婚することとなりました。
真里は年明けから産休に入ったため、9ヶ月という期間しか部署に在籍しませんでした。
部署内の既婚者女性からは少し嫌味を言われましたが、男性はおめでとうと言って祝福してくれました。

今、7ヶ月になる娘は本当に愛らしく、妻となった真里も愛おしくて仕方ありません。
自分が再婚して子供を持っていることを、毎日夢のようだと思って過ごしています。
来年度から真里が職場に復帰するかどうかを話し合っていますが、私としては、もう何人か子供を産んでもらいたいというのが、正直な願いです。

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投稿No.8990
投稿者 させこ (43歳 女)
掲載日 2025年9月16日
投稿No.8964の続き

最近仕事が忙しくなかなか会えなかった私たち。
電話しててもオナニーしたり、ビデオ通話でオナニー見せ合いしたりしていました。
でもやっぱり熱くて固いチンポが欲しい。
その中から出てくるザーメンをオマンコで受け止めたい、とずっと思っていました。

出張も重なり、一段落して彼が帰ってくる時に空港まで迎えに行き、そのまま彼の家に行きました。
もう帰るときも息が荒くなるほど。
手を繋ぐだけで彼は勃起しそうになり、私はオマンコがぐちょぐちょに濡れたのが分かるほどでした。

家に入るやいなや即ディープキスからのお互いチンポとマンコを触り合い、吐息と喘ぎ声だけでイッてしまいそうに…

とりあえずシャワーを浴びに行き、そこでパイパンチェック。
昨日の夜明日はsexしてもらえると興奮しながら浴室で大股開いて鏡でオマンコチェックしながらキレイに剃ってきました。
脱毛に通うつもりですがまだ自分でM字開脚で剃毛しています。
剃毛がなかなか興奮するので脱毛に通えません。

彼も完璧なパイパンでした。
「最高だよ、させこ。きれいにオマンコが見える。すっごく興奮するよ。今すぐにでもこのチンポをぶち込みたいけど、お土産を渡したいんだ。」
と興奮しているのか荒い息遣いで袋を渡してきました。
「俺とさせこのでさ…」
開けてみると紐同然の極小ビキニのトップスにオマンコの部分に穴が開いたショーツとチンポ用の穴が開いたブーメランパンツです。
「何これ…え、これを着るの?」
「そうだよ、させこ、実はこういうの好きだろ?」
「ええ…すごく好き。恥ずかしいのが大好き」
そしてお互い着てみるとすごくやらしい。
彼はパンツの穴からチンボが飛び出しており、私はチクビだけかろうじて隠れてるか隠れてないかのビキニと足を広げたらオマンコ丸見えのショーツ。
既に私のショーツは愛液で色が変わってしまうほど。
「最高じゃない。ヤリオさん。嬉しいわ。」 
そう言ってギンギンのチンボにしゃぶりつきます。
ジュルジュル…あぁ、おいひい…
チュパチュパベロベロレロレロ…
「ヤリオさん、させこのまんこも舐めてー」
そして69。
お互い喘ぎながら舐めながら我慢しながら舐め続けますが我慢も限界です。
「させこ、挿れさせてくれ…もう…あぁ…」
「やりおさん、挿れて。おまんこに。おまんこに。穴の開いた所から見えてるオマンコに挿れてー」

そして入ってきました。
待ちに待ったヤリオさんの熱くて硬くて大きいザーメンを注いでくれるチンボがやっと入ってきました。
「ああん!いい!大きい!硬い!最高よ!」
「ああ、待ちに待ったオマンコだ。キツいな、あのオナニー見せてきたオマンコか。気持ちいい、すごくいいよ」
響き渡るsexの体がぶつかる音。
性器どうしがこすれあい、愛液も混ざり何とも言えないいやらしい音。
2人のただただ気持ちよさに耐えられない時に出る喘ぎ声。
後は熱いザーメンだけです。
「やりおさん、もういく、いくわ、オマンコが、オマンコが気持ちよくてもうダメ。いっちゃうー!あぁ!」
といった瞬間
「俺もいくぞ!もうダメだ!出すぞ!させこの中に中に中に!あっ!あー!ぐっ…」
そういってすごい量の精子を中で放ちました。

「あーー、すごい、すごい、ドクドクいってる…」
チンボを引き抜いたと同時に今まで見たことない量の精子がゴボゴボと逆流してきます。
「いや、もったいない。精子がもったいないわ」
と私が自らおまんこに戻し、手についた精子はお口で舐めました。

受精してくれたら嬉しいけどこのまま2人で淫乱カップルもいいな、とも思っています。
ヤリオさんはパンツの穴からチンポ出したまま寝てしまいましたが、私はそれを眺めながら精子入りオマンコでオナニーするのを自撮りして起きたら彼に見せようと思います。

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投稿No.8977
投稿者 サナ (24歳 女)
掲載日 2025年8月19日
投稿No.8723で投稿したサナと申します。
1年ぶりとなりますが進展がありましたので投稿しました。
よろしくお願いします。

昨年職場の同僚と関係を持ってからまもなく私は職場を辞め、男性(本文では彼とします)と同棲をしました。
彼は今まで通りの老人ホームで介護員として働いています。結婚はせず、籍も入れてはいません。 
そして私は2ヶ月前の6月上旬に女の子を出産しました。
私の両親は結婚前に出産したことに納得していないみたいで、私達が出かける時には彼の親に子供を預けます。
今まで出来なかったセックスについても一日おきにしています。

今月初めの日曜日には彼と彼の車で海水浴に行きました。
海水浴場到着後、更衣室が一杯で入れなかったので仕方なく車の中で着替え、私は当然ビキニ姿になりました。
砂浜に着くと、彼がいきなり私の手を引き海の中へ。
海中でビキニのパンツを下ろされ、「我慢出来ない」と男性器を入れられました。
塩水の影響か、私の腟内は痛みを感じました。
「車に戻ろうと」と言うとそうしようと。

車に戻ると彼がやりたいと言い出し、私もやりたくなったのでラブホに行くことにしました。
その際、彼から今日1日水着姿でいてほしいと言うので、ビキニの上からシャツとショートパンツを着てました。

ラブホに着くと昼間から満室。
話し合いをした結果、夜セックスをすることにして予約だけして食事や買い物に行きました。
買い物中はなぜか周りの視線が気になりました。
シャツとショートパンツとはいい、下はビキニ、濡れているのでパンツは歩くたびにお尻に食い込み、隠れて食い込みを直すも全く意味なし。

夜になり外が真っ暗くなるとラブホにGO。
移動中は彼からシャツとショートパンツを脱いでと言うので、完全にビキニ姿でラブホまでドライブ。
信号待ちの時に外から気付かれないかハラハラドキドキしてました。

ラブホに着くと、シャツとショートパンツを着て、チェックインカウンターにて支払いそのまま部屋に。
部屋に入ると彼に襲われ、正常位で挿入。
ピストン後、アーン、アーン、イク、イク出して、ドビューン、かなりの量が腟内に注がれました。
抜いた後は手マンで出てくる精子を腟内に戻してもらいました。
彼はおっぱいよりマンコ好きで、結局夜中のチェックアウトまで2回して射精してもらいました。

その後は1日おきにアパートでセックスをしています。
私たちは2人目も作る覚悟です。
私は産後生理は再開してませんが、このまま生理が来ない状態で妊娠が分かればとても嬉しいです。
セックスは大変ですが、妊娠と出産を頑張ります。

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投稿No.8975
投稿者 ゆうちゃん (45歳 女)
掲載日 2025年8月17日
朝、鏡の前で身支度を整える。
普段より華やかに、しかし上品さは失わず、唇にリップを引き、髪を巻き、体のラインがわかるワンピースに着替える。
胸元をわずかに開き、ヒールを履く。
鏡に映る自分に、少しだけ胸が高鳴る。

玄関を出ようとすると、娘が顔をのぞかせ、「どこ行くの?」と同時に尋ねられる。
胸の奥がぎゅっと締め付けられ、理性が揺れる。
「友達と遊びに行くの」と平静を装って答えるが、背徳的な期待が体を熱くする。
娘にはきっと、「また飲みに行くんだな」と思われるだけ。
でも、まさかこの後自分の母親が、ラブホテルで年下の男に抱かれることなど、想像していないだろう。

私は44歳のシングルマザーで、彼はまだ28歳。
出会いのきっかけは、なんとなく始めたマッチングアプリだった。

車のない彼を迎えに行くところから、私の非日常は始まる。
待ち合わせ場所へ向かう途中、助手席に座らせる彼を思い浮かべるだけで、年甲斐もなく胸が疼き、下腹部がじんわり熱くなる。
秘密の快楽を想像するだけで体が熱を帯び、理性と欲望が入り混じる。

待ち合わせ場所で彼と合流し、軽く雑談を交わす。
コンビニで買い物を済ませ、目的のホテルへ向かう。
車中、ホテルが近付くにつれ、背徳的で甘い興奮が体を支配し、理性は少しずつ溶けていく。

ホテルに着くとソファに座り、軽くキスを交わす。
彼の手が服の上から私に触れるだけで体が震え、下腹部が疼き、「あ…んっ…」と声にならない喘ぎが漏れる。
ゆっくりと服を脱がされる途中、乳首をつままれ、クリにも指が滑り、羞恥心と快感が混ざり合う。
「んんっ…あぁ…だめ…」と体が熱く反応する。

裸になった私を見つめる彼の視線に、理性は溶ける。
体が敏感に疼き、「はぁっ…あっ…あんっ」と甘く喘ぐ声が止まらない。
背徳感と官能に身を委ね、罪悪感さえ快感に変わる瞬間、私は蕩ける。

お風呂では体を洗い合うが、乳首やクリを彼に弄ばれるたび体がしなり、声にならない喘ぎが湯気に混ざる。
「んっ…あぁっ…だめ、もう…」と湯船で軽く挿入され、浅い所を突かれるたび体が跳ね、「んんっ…あっ、あぁっ…」と声が漏れる。
理性と欲望が混ざり合い、心も体も彼に吸い寄せられる。

お風呂からベッドに戻ると、私から彼に跨り騎乗位で腰を動かす。
私の動きに合わせ彼が奥まで突くたび、体が跳ね、喘ぎ声は止まらない。
「あぁっ…んっ、んんっ…あっ、だめ…」敏感な胸を弄ばれながら腰を打ち付ける度に体が熱く反応する。

正常位に変わると、奥まで突かれながら乳首とクリをいじられ、声が途切れ途切れに漏れ続ける。
「んっ…あっ…あぁっ…だめっ…」甘く喘ぎ、体の奥から熱が押し寄せる。
心の奥では、「娘にばれたら、私は何と思われるだろう」と背徳の意識が絶えずささやき、快感に身を委ねながらも理性は微かに揺れる。

やがて彼が耳元で囁く。「出すよ?」
中出しの瞬間、全身が震え、腰も小刻みに動き、喘ぎ声は止まらない。
「あぁっ…んんっ…あっ、ああっ…」体中に快感が広がり、熱と圧が奥から押し寄せる。

服用している薬の影響で生理は来ないため、避妊はせずにそのまま受け止める。
彼の射精後、まだ奥に残る圧と熱を感じながら、ふと頭をよぎる。

彼はまだ若く、もし生理が来ていたら、きっと妊娠している量の射精だった。
薬がないとき、彼に求められたら、私は断れただろうか…と。
彼を父親にしてしまう責任感、娘への背徳感と罪悪感、そして快感が混ざり合い、心の奥で小さな震えが走る。

…彼には内緒だが、ママ友にはこっそり話していて、年下の男性との中出しセックスのことを羨ましがられている。
誰にも知られていない秘密と、少しの優越感が混ざり、心の奥で甘く蕩ける。

彼に腕枕で抱きしめられながら、背徳的な高揚感に甘く蕩ける。
誰も想像できない秘密の快楽を味わい、私は再び日常へ戻る準備をする。

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