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五年くらい前の話で、当時のやり取りもあんまり残っていないので思い出しながらなのですが…
大学一年生の時、高校の時に通っていた習い事で仲良くしてた年下の男の子にメールで告白されて、人生初の(そして今のところ最後の)彼氏ができたものの、全然手を出してもらえずに3ヶ月で別れる。
別れた直後、一人暮らしをいいことに、むしゃくしゃして注文したディルドでオナニーするのにハマって、本物のちんちん入れてみたい気持ちが我慢出来なくなってスカイプの友達募集サイト(ってトップには書いてるけどほぼ出合い系)で
「ホテル代出してくれる人会いませんか?」
なんて直球で募集。
その中のひとり、「けっこうおじさんなんだけど、大丈夫?」ってきちんと歳をごまかさず伝えてくれた43歳のおじさんと週末会うことに。
おじさんには「バックでしたい」「着たまましたい」など伝えて、いざ当日。
着替えとか無駄に準備万端にして挑みました。
事前にどんな服をきてくかを伝えていたので、十分前に待ち合わせ場所についたら、すぐに
「〇〇ちゃん?」
と、小太りの、でもあんまり汚くなくて、優しそうな感じのおじさんが声をかけてきました。
そうです、とつげると
「楽しみで15分はやく来ちゃった」
とちょっと恥ずかしそうにしてるのがすごくかわいくて、この人きっと当たりだな~とほっこりしながらホテルに行きました。
ホテルについて、少し汗をかいていたので
「シャワーあびてからでもいいですか?」と聞いたら
「我慢できそうにないからそのままでもいいかな」ともう既にぱんぱんに硬くなったおちんちんをお腹のところにあててきました。
私ももうセックスのことで頭がいっぱいだったので、頷きました。
途端に抱きしめられて、キスされました。
ぐにぐに舌をからませてきて、もう心臓が痛いくらいドキドキして、今から知らないおじさんとセックスするという実感がすごかったです。
「はやく入れて欲しいです」とお願いすると、おじさんは笑いながら
「せっかちだね」なんて言いながら、ワンピースをめくって、ストッキングの中に手を入れて、そのまま下着の中に。
割れ目のところをなぞって
「すごい、もう準備万端?」
なんて聞いてきます。
もう正直我慢できませんでした。
どうせ見ず知らずの人としてるのだからどう思われてもいいや、と
「相談なんですけど、ストッキングやぶいて、パンツをずらして、後ろから挿れてもらえませんか?」
はっきり言いました。
この日のために、わざわざ百均の安いストッキングを履いてきたのです。
高いやつは破けにくいしもったいないので。
おじさんは
「女の子からそういうプレイしたいって聞いたの初めてかもしれない」
と言いながらも、快く受け入れてくれました。
自分からベッドに歩いていって手をついて、腰を上げておじさんを待ちます。
おじさんの手がワンピースの裾をめくって、内ももに触れて、ストッキングが強く引っ張られて、ぴりっとやぶけていく感じが。
お腹の奥がきゅんきゅんする感じが強くなって、パンツをずらして、直接指で撫でられると、おもわずあそこがきゅっと締まる感じがして、もどかしくて仕方ない。
「すごい、本当にすぐに挿れて大丈夫そうだね。じゃあ、ゴムつけるからちょっと待ってね」
「生理痛ひどくて、普段からピル飲んでるので、気にならなければ生で、とか嫌ですか?引かれるかな、と思って言わなかったんですけど…」
恥ずかしいついでにそう伝えると、おじさんはびっくりしたみたいで、少し考えていましたが、すこししたら
「わかった、いいよ」
と快諾してくれました。
おじさんがズボンとパンツを脱ぐのを待って、ついにその瞬間。
パンツを指がずらして、入口に生暖かくてちょっと硬いようなもの(ディルドとはぜんぜん違う!)が当たってます。
「本当にいいの?」
「いいです、だから早く入れてください、我慢出来なきです、はやく」
もう自分から挿入する勢いで、当たっている先のほうを入口にすりすり。
おじさんは
「じゃあ」
と言って、ゆっくりとおちんちんを挿れはじめました。
「お、お、きつい、オナニーしてるって聞いてたから、もっと緩いのかとおもってた。でもヌルヌルだから、すぐ入っちゃうね」
「あー、うわっ本当に生で入ってる、もう全部?」
「もう少しで全部だよ」
ディルドより少し大きくて、あったかい塊がぐんぐん中に入ってきて、もういっぱいいっぱい。
「もう奥?きてる、お腹の奥のところ、すごい、今、すごいあー、あっ」
「全部入ってるよ~じゃあ動くね」
奥まで入った感触を楽しむ間もなく、おじさんのゆっくりしたピストンがはじまります。
オナニーしてる時には絶対に漏れない声を、思わず、ちょっと大げさ気味に出してしまいます。
「あっ、う、あーん、ん」
「あー、すごい、でもちょっと下着がすれて痛いかも」
そう言いながらもおじさんは私に付き合って、パンツを止めている指でクリトリスをいじってくれます。
ちんちんが中をこする度に、気持ちいい、というよりは興奮でいっぱいいっぱいだったのを、クリトリスまでいじられたら、もうダメでした。
「だめ、ごめんなさい、本当に、いきそう、クリトリスはだめです、気持ちいい」
「じゃあ一回いこうか」
そう言いながら腰を動かすのをやめて、いれたままクリを責められて、我慢出来ずに一回目。
そう私、早漏なんですよね…
「今いった?中がきゅってしたけど」
「いきました…」
「かわいいね。じゃあ、ちょっと一回抜くね」
「えっ」
何か言う間もなく、おちんちんを抜かれて、どうするのかと思っていたら、ストッキングの破けたところをびり!とひろげて、パンツをおろされてしまいました。
「ごめんね、やっぱりこの方がやりやすいから」
そのまま入れるね、などもなく奥まで一気に挿入されます。
「ああーっ、いまはだめ、まだいったところだからだめ、だめ」
「さっきよりちょっと緩くなったね、じゃあ今度は僕が気持ちよくならせてね」
そう言って、まだいったばかりでひくひくしてるままのあそこにいれたおちんちんを、激しく動かし始めました。
ピストンしてるときのぐちゃ、ぐちゃ、という音がすごくよく聞こえてきて、お腹の奥はもうずっときゅうきゅうして、もうおかしくなりそうでした。
「中に出していいの?」
「いいです、いいですから、奥に出してください、お願いします、もう、もうだめ」
もうあそこにだけ頭を集中させていたのに、おじさんの手が胸に伸びてきて、胸を揉み始めました。
もうそこからは何を言っていたかまったく覚えていません。
「あー、もう出そう、本当に中に出すよ、あー、あっ」
奥で止まったちんちんがびくんとするような感じがして、中に出されたのがわかりました。
意外と中に出てる!という実感はうすくて、じわ~っとしたものが奥に広がる感じでした。
おじさんはいったものの、まだ抜いていなかったので
「もう一回いきそう、クリでいいからさわって、ください、お願いします」
と息の荒いおじさんにお願いして、私はクリで2回目、ちょっと作業的にいきました。
「やっぱりいくとしまるね、よくがんばったね、じゃあ抜くよ」
おじさんのちんちんが抜かれて、少しお腹に力を入れたら少しだけ中から、出された精液が出ました。
その後お風呂に入って終了。
お風呂でけっこう洗ったつもりが、帰りの電車で残ってた精液が漏れてくる感じがして、あせりました。
帰ったあと下着を脱いだら、やっぱりちょっと垂れてました。
そこですごく興奮してしまって、垂れてきた精液をなすりつけたディルドでオナニーするという性欲の止まらなさで…
でも結局、なんとなく怖くなってしまって、それきりです。
1回きりでスカイプもぜんぶ消して、それ以来セックスしていません。
あの人、どうしてるかなあ。
夏休み前に後輩から告白されて付き合うことに。
付き合ってすぐサークルの合宿がありました。
下級生だった自分達は先輩達の洗濯などで夜遅くまで起きてました。
2日目に運良く当番がうちらだけになったときのこと…洗濯室でキスをしてたら興奮してきてビンビンに(笑)
固くなってるのに気付かれ、
女「初めてだけど口でしてあげよっか」
と言ってきた。
彼氏いたことあるって聞いてたので経験あるとと思ってたら、なんと処女だったのです!
女「気持ち良くなかったらごめんね」
と言ってきたので、
俺「教えてあげるからお願い」
と言ってパンツをおろした。
一生懸命咥えてくれたのと、溜まってたのもあってイキそうになると
女「口に出していいよ」
と言われたので、遠慮なく口内発射!
あまりの量に口からこぼしてしまい、
女「こんなに出るもんなの?飲もうと思ったけど無理」
と言いながら、洗濯終わったタオルに出しちゃった(笑)
まだギンギンだったし、処女と聞かされたのでゴムなくても大丈夫かな?という安易な考えが頭をよぎる。
俺「俺も舐めたいんだけどいいかな?」
女「恥ずかしいけど、優しくしてくれるならいいよ」
さっそくジャージを脱がして、パンツの上から触ろうと指を這わせると、アソコのとこはすでにぐっしょり。
俺「めっちゃ濡れてるね」
女「感じやすいから恥ずかしいの」
俺「パンツ汚れちゃうしおろしちゃうね」
女「…」
陰毛は少し多めだった。
俺「ちょっとだけ触らせてね」
女「…」
俺「こんなに濡れてるなら挿れてみない?」
女「ゴムないよ?」
俺「初めてだしゴムないほうが痛くないし外に出すから大丈夫だよ」←何を根拠に(笑)
女「先輩がそれでいいなら…」
俺「じゃー壁に手をついてお尻突き出して」
俺「ゆっくり挿れるから痛かったら言ってね」
亀頭まで挿れてみる!締まりの良さと生挿入の快感で声が出てしまった。
女「ちょっとだけ痛いけど、大丈夫そうだから全部挿れてみて」
奥までゆっくり挿れて動かしてみる。
女「あっ、気持ちぃ 先輩はどう?」
生ハメは経験済みだったけど、処女の生ハメは初めて。処女+バレーで鍛えてるのもあるのか締まりは最高。
俺「ヤバイよ。一回出したのにこのまま続けたらイッちゃいそう」
女「思ってたより気持ち良いので、このまま続けてください」
ゴムと生の差がこんなに違うのかとこの時改めて思いました。
3分くらいして…
俺「そろそろイキそう」
女「中はダメだからね」
俺「処女だし中で出しても大丈夫だよ」←何を根拠に(笑)
女「そうなの??大丈夫なら先輩が出したいとこでいいよ」
俺「繋がっていたいからこのまま出すね」
女「うん」
バックのまま奥に大量放出。
全身に電気が走ったかのような気持ちよさにビックリ。
女「先輩気持ち良かったですか?合宿から帰ったら今度はゆっくりしたいです」
俺「初めてなのにごめんね」
女「先輩が初めての人になってもらいたかったので嬉しいです。合宿中に初体験するとは思ってなかったですけど(笑)」
俺「だよね(笑)」
女「中だしもするんだもん」
俺「次からはゴムするね」
女「ゴムは先輩に任せます」
このあと1年間付き合いましたが、ゴムする事はありませんでした。
今までした中で1番気持ち良いアソコでした。
またしたいな~
※実はこのとき4年生女子の先輩に見られてたとは…続く
ネットも携帯もない時代だ。
当時、アパートで一人暮らしだった私のところへ、友人が一人の女の子を紹介してきた。
高校中退し、韓国の某カルト教会に入り、メンヘラとなっていた子。
それが、二十歳の彼女だった。
友人は心理学の本が好きで、カウンセラーか教員になりたいなどと、ぼんやり考えていた私のようなものが、彼女の何らかの助けになるのではないかと、私に合わせに連れてきたのだった。
まあ、当時の私を悪くいうと、孤独に苛まなれる日常を過ごしている、ただのオタクだった。
隣のアパートには初恋の人そっくりの人がいて、頻度は少ないがその人のおっかけをしているストーカーだった。
私は生まれてからずっとイジメられっこの対人恐怖症だった。
そんな私のアパートに女性が初めて来るというのだから驚いたし緊張した。
彼女は、その日「働けない」「一人だと怖くていられない」「どうしていいかわからない」というので友人も入れて相談しあった。
しかし、またもや驚くことが・・・・友人が彼女をおいて帰るというし、彼女も私の家に泊まるという。
記憶は定かではないが、彼女は一日から三日ほど泊まっていき、私は部屋のすみっこで紳士ヅラして寝ていたものの、とても辛かったことを覚えている。
そして彼女は帰っていった。
二週間ほどしてから、ゲームセンターでアルバイトをしていた私のところに、彼女が直接に電話をかけてきた。
店長や他のバイト仲間もいたのに常識でならありえないことだった。
彼女は「寂しいから、今日、うちに来て。」と言った。
私が初めて彼女のうちに行くと、彼女がでてきて、父親と母親はもう寝ているから入って欲しいという。
茶の間には私の分の布団がしいてあった。
私が布団まではしかなくていいと答えたら、彼女は隣で寝て欲しいという。
彼女は私に背をむけて横になった。
私は血が沸騰しそうになるのを感じた。
彼女の後ろに横になり・・・・30センチの感覚をとっていた。
しかし、時間とともに気をつけの姿勢だったはずの手は彼女の肩にかけられ・・・
いつしか体は密着し、手は服の上からの胸へとかけられた・・・
服の上からだったはずの手は、生の乳へと伸ばされた。
そして、朝方に至るころには、「まんこ」にも。
二人して、ぐっすり眠るどころではなかった。
寂しさを労り合うどころではなかった。
お互いに触れ合う最初のオスとメスの感覚に体を熱くしあっていた。
求め合っていた。
(私には妹がいて、妹が寝ているときに膣に指を入れたことはあった。妹が小学校低学年のころである。妹が違和感か痛さかで、起きそうになって、すぐに指をひっこぬいてからは、バレるのが恐ろしくて、なにもできなかった。)
朝方になり、彼女の父親が仕事ででていき、母親だけになったころ、朝の九時ころ、彼女の母親が「こっちの部屋にどうぞ。」と奥の部屋に通された。
その奥の部屋で、再び私と彼女は行為を始めた。
今度は明るくて、彼女の顔がよく見えた。
そして、上着と下着を脱がし、全裸になった彼女は美しかった。
初めてみる、女の性器だった。
おっぱいを舐め、ずっと風呂に入っていないという「まんこ」にむしゃぶりついた。吐き気がした。しかし、うまかった。
彼女は二週間とか一ヶ月に一度風呂に入れば良い方だという女だった。
いま、思えば野性的だった。
そして、私が母親にみられないかと、ドキドキしながら、挿入しようとすると、彼女から「待った」がかかった。
その日はそこまでで帰るハメになった。
さすがに母親が怖かったりしたのだろう。
一人で帰る途中、爆発しそうな状態で一晩を過ごしたチンコが前立腺あたりから、ものすごく痛かったのを覚えている。
それから、また一週間くらいが経過した。
あの日以降、毎日のように彼女から電話がかかってくるようになっていた。
私は恋をしたと思っていた。
恋に恋していたのだ。
その一週間が経過して、再び彼女が私のアパートに泊まりに来ていた。
私は、「いつまでも大人になれない」と言う、彼女に言った。
「一緒に大人になろうよ。」と。
彼女を臭い唾液でベチャベチャにすることから儀式は始まった。
ディープキスとかは知識もなかったんでしなかった。
とにかく体をもてあそんだ。
おっぱいを舐めて、クンニして・・・・・
彼女はおっぱいを舐められるのが好きだった。
彼女の固いつぼみが唾液と愛液でヌラヌラになってきて柔らかくなり、私のチンポがカチコチになり結合の準備がととのった。
そして、いざ挿入の場面になった。
・・・なかなか入らない。
ホントに苦労した。
雰囲気ぶちこわしだった。
膣に入れるのに10分くらい試行錯誤したと思う。
しかし、やっとその時がきた。
ある角度から挿入したときに、チンポが下方向にズボッと入り、次には上方向に曲がりズボッと入っていった。
その向きの方向を変えていた筋繊維が彼女の処女膜だったのだと思う。
そこが彼女の最奥だった。
彼女はものすごい力で、私の挿入をやめさせようとした。
もう全力で拒否し、上にずりあがっていった。
しかし、私は笑いながら言った。
「これで二人共、大人になれたんだよ。」
彼女は必死に痛みをこらえていた。
正常位がだんだんとこなれてきて、彼女は私を受け入れつつあった。
そこで私は「立って」と言った。
片足だちの屈曲位に移り、しばらく動いてみたもののあまり感じなかった。
次は私があぐらをかいて、彼女に上にのってもらう座位を選んだ。
彼女をうごかすときに私の指を彼女の肛門にあててみた。
生まれて初めて触る他人の肛門の触感に昂奮した。
肛門にはイボがあった。
ラストは正常位に戻った。
それでも、延々と射精はせずに快感を貪っていた。
童貞は速射ではないと今も思っている。
むしろ男性ホルモンが活発なときほど回数も多く、一回のセックスも長く楽しめるのではなかろうか?
彼女は半泣きになりながら「まだ終わらないの?」と言った。
私は「もう少し、もう少しだから・・・」と言って、腰を振り続けた。
そして射精のときがくる。
「イクっっっ」
私は、彼女の中に精子を染みこませた。
受精するように念じながら、ぶちまけた。
このときから、彼女を愛する道を延々と歩いていくことになったのだと思う。
メンヘラの彼女を愛しきるのは、それはもう辛いことばかりだった。
私たちが離れると、彼女が言った。
「ぐぷぐぷでてくるぅー」。
最高にエロい一言だった。
彼女の性器をみると、それはチンポの形にぽっかりと穴を開けたままになり、ヒクヒクとヒクつきながら精液をごっぽんごっぽんと吹き出していた。
乙女の神々しいつぼみは、間違いなく私の凶悪なチンポによって犯され、私の精液が染み付いていた。
もう閉じたままのまんこには戻れなくなっていた。
私だけの形へと変貌を遂げていた。
それは美しかった。
「やっと大人になれたね。」と私は言った。
血がでているのかなと期待してみてみたが、全然でていなくて、ガッカリしたのを覚えている。
女は処女のときはどんな恥ずかしがり屋でも、セックスをすると変わると思う・・・
その晩、私はバイトで出かけた。
彼女が嫌がっていたのにセックスをして二時間くらいしてからだ。
バイト中に彼女がバイト先まで歩いてやってきたので、雪の中を二人で歩いて帰ったことを覚えている。
彼女がいるという感じはとても暖かかった。
しかし、彼女は初体験のセックスの罪悪感から精神病院にしばらく入院することになった。
メンヘラだから精神不安定なのだ。
その他、私のところにカルト教団の女が文句を言いに来た。
・・・三ヶ月、彼女と合わず仕事をしていた。
結婚するつもりだった。
結果は、孤独に耐えられなくなった彼女は、私の悪友のところに行き、そして抱かれ、私と別れることになった。
今度は、私が精神病院に二週間のあいだ、入院することになった。
彼女と悪友は結婚して子供も作ったものの、彼女が浮気しまくり、それに耐えられなくなった悪友も浮気して、離婚したという。
私は数年前、勇気をだして彼女に電話してみたものの、居留守を使われました。無言。
これが、私の初体験相手との一年間の顛末です。
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彼女が悪友と付き合い三ヶ月で妊娠したのに、私とでは妊娠しなかったのは私の精子に問題があることが原因でした。
彼女はおっぱい以外は不感症でした。
うんちするところ見ててと言われましたが断ったことが悔やまれます。
そういう女性は滅多にいないし、メンヘラを受け止める意味でも。
一番良かったセックスは海水浴場で、沢山の人前で挿入してたことと、その晩になって夜光虫みながら星空の下でセックスしてたことです。
あの後、私は変態的なオナニーに目覚めていました。
処女を喪失はしませんでしたが、その事が逆に妄想を加速させ、自分が犯されることを想像し毎日駅でオナニー。
最初は女子トイレの個室で行っていたのが、男子トイレの個室、小便器前とエスカレートし、最後には全裸で待合室でも行うようになっていましたが、それでもあの時の快楽を再び味わうことは出来ていません。
高校に入学してから連絡用にと携帯を持たされ、SM掲示板を利用するようになります。
掲示板で知り合った40代前半の直人さんは私の高校から電車で10分程の場所に住んでいて、私の性癖を理解してくれる人でした。
メールのやり取りをするようになってから1ヶ月も経たない内に会う約束をしてしまいます。
何もしないからと言っていましたが、私は犯されるであろう事を予想し不安に感じ、何より期待していました。
学校帰りに制服で来て欲しいとリクエストがあり素直に応じてしまいます。
この事で通っている学校がバレてしまい後々脅されることに…。
待ち合わせ場所に来た直人さんは中年太りしたキモ親父で会うなりお尻を撫で回されました。
彼の車に乗り込みドライブしながらお互いの性癖や経験を話していましたが、その間手や太ももを撫で回され私のオマンコは疼き、彼のオチンポはズボンの上からはっきりとわかるぐらい大きくなっています。
到着したのは大きめな公園で後から知ったのですが有名な露出スポットです。
窮屈だから脱ぐねと出してきたオチンポに私の目は釘付けになり、彼がゆっくりとしごく動きに合わせて私もオマンコに手を伸ばしてしまいました。
その瞬間私の中の理性は壊れ、羞恥心など欠片も残らず、夢中でオナニーをしてしまいます。
彼から濃厚なキスを浴び、胸を荒っぽく揉まれ舐められ、下着もいつの間にか脱がされ、スカートの中に彼の顔が潜り込み、オマンコを舐められます。
あっさり逝かされてしまいますが私の身体が満足することはありません。
しゃぶってよの一言で何の躊躇いも無く人生初のフェラチオしました。
会社帰りですし汚れていた筈なのですが…。
始めての行為ですから上手く出来るわけも無く、指示に従いながらオチンポを舐めます。
亀頭を含み舌先を細かく動かし、カリ首に舌を潜らせて掃除するように、玉袋から裏筋をゆっくりと舐めながら手でやさしくしごき、奥まで咥え出来るだけ大きな音を立てるようにジュボジュボと。
かなり長い時間フェラしていたと思います、大量の精子を顔全体にオチンポを擦り付けるようにしながら発射されました。
精子をべっとりと顔に付けたままお掃除フェラをさせられて、あの時に憧れた女性へ近づけた気がして喜びの感情がありました。
たっぷり付いた精子を集めて味わってる途中に気がついたのが、制服にまでかかってしまっていることでした。
染みになると困るから洗いに行こうかと勧められ公園のトイレで洗うことになりますが、今考えると彼の罠だったんだと思います。
入ったのは男子トイレ、下着は脱いだままで、お互いの身体は火が付いちゃって居るのに制服を洗うだけでは済みません。
入って直ぐに胸をお尻を、オマンコを弄られ彼の成すがままでした。
男子トイレの臭いに頭は狂い、身体中至る所を舐められオマンコはヌルヌルで、何時でもオチンポを受け入れる準備は出来ていました。
ですが彼は入れてくれません。
「君が処女なら好きな人とした方が良いし。こんな場所でするのは嫌でしょ?」とニヤつきながら言います。
返答はお互い判っていました。
今でもこの時の返事ははっきり覚えています。
「犯してください!私のオマンコは肉便器です。好きなように使ってください!」と言ってしまいました。
私は個室の便器の上で大きく足を広げ、出会って数時間しか経っていない男性に処女を奉げました。
処女喪失の痛みを訴えますが、彼は人が変わったように
「お前が欲しがったんだろ」
と顔や首を舐め胸を乱暴に遊ばれながらオマンコをオチンポで好き放題かき回されます。
痛みと犯されているという快楽で声が溢れ響き渡り他の人にバレる心配もありましたがその時は考える余裕もありません。
「変態」「便所女」と汚い言葉でたくさん罵られましたが
「変態です」「便所女です」と全てを肯定していました。
腰つきが一層加速し
「中で出すぞ、便所女!」
と言われ、私は拒否することも出来ず精子をオマンコの奥で受け止めました。
中出しされた時の感覚は痛みのせいであまり判りませんでしたが、オチンポを抜かれると同時にドロっと血の混ざった精子が便器にこぼれ落ち、見ると大量であったことが予想できます。
妊娠の恐怖は痛みと快楽で押しつぶされ考えることは出来ません。
精子と自分の血が付いたオチンポのお掃除の命令があり、彼が便座に座り汚い床に跪きながら夢中でしゃぶりますが、また大きくなってしまうにもかかわらず私の技量不足でなかなか発射させることは出来ません。
「口じゃ逝けないから、またオマンコ使うわ。」
と今度はバックから髪の毛を掴まれ乱暴に犯されました。
既に2回出されているため逝きにくくなっているのか長い時間、しかし処女喪失したばかりの私のことなど気にする様子を見せずに激しく責め、再びオマンコの中に精子を出されました。
放心状態の私に優しく声を掛け制服を洗ってくれますがオマンコからあふれた精子を拭くことは許してくれず、そのまま車に乗り自宅近くの駅まで送ってもらいました。
家に帰ってから精子を堪能するよう指示があり、従う必要も無いのに処女を失ったオマンコと精子であの時の女性と同じ肉便器になったんだと自分自身に言い聞かせながらオナニーに狂ってしまいました。
世間はクリスマスで盛り上がっていた頃。
俺は一月前に恋人と別れ、独り身でした。(元カノとは中出ししまくりでした)
クリスマスも予定無いなぁと思った矢先、友達の紹介で22歳の咲に出会いました。
初デートはクリスマスイブ。
普通なら恋人同士で盛り上がるのだろうけど、初デートの相手だとちょっと腰が引けました。
相手も緊張してたし、積極的に話す人でもないし、ましてや年下。
それまで付き合ってきた女性のほとんどが年上で、年上好きな俺には好都合でした。
とりあえず年下ということもあり、変な話や変なこともしないよう気をつけました。
さすがにクリスマスイブともなるとどこも混んでいて無言の車の中は最悪でした。
夕飯を食べに行く頃には手を繋いだり会話もするようになりました。
帰り際、ダメ元で半ば強引にキスするとまんざらでも無い感じ。
ただホテルに行くにも次の日仕事だし、遅いのでその日は帰りました。
二日後、お互いに仕事も休みになりデート。
少し遅くなったクリスマスプレゼントを買いました。
それでも時間が無いからその日もホテルは無し。
デートをしていくなかで咲の笑顔に惹かれ、この子は大事にしないといけないと思いました。
3回目のデートは元旦。
初詣に行きお昼を食べ、ドライブ。
元旦のため飲食店以外ほとんど休み。
その代わり、元旦を家で過ごしている人が多いのかガラガラでした。
咲の反応を見ようと思い、
「ホテル行く?」
と聞くと顔を赤くして頷きました。
ホテルもガラガラでした。
恥ずかしいのか別々にシャワーを浴びて、いざベッドへ。
咲は胸がCかD。
細身ではないけどくびれはありました。
若いから揉んでも跳ね返って来る感じ。(先ほど書いたように年上と付き合う機会が多かったのでちょっと新鮮でした笑)
下も指で触ると濡れており、我慢できなくなってきたから挿入。
ここは生でしたい感情押さえてゴム着けました。
ところが入らず。っていうか痛がってました。
俺「もしかして初めて?」
咲「初めてなんだ」
マジかぁ!!と驚きながら恐る恐る挿入するも痛がるためやめました。
その日は初めて抜かずにホテルを出ました。
俺「仕方ないよ。ゆっくりしていこう。」
と言うと咲は泣き出してしまいました。
やっぱり女としても好きな人とできないと嫌なことなのかなぁって思いながらホテルを出ました。
お互い無言の車内でしたが突然、
咲「次は頑張るからホテル行こう」
と言われた。
その機会はすぐに訪れた。
1週間後にデート、いざホテルへ。
今度は一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
俺「本当大丈夫?」
咲「大丈夫、頑張る」
ディープキスから体全体を愛撫していざ挿入。
フェラはしたことあったみたいだけど下手だったので早々やめさせました。
ゴムを着けようとしたら「そのままきて」と言われた。
嬉しい反面、大事にしないといけない相手と決めたのに。
でもそこは男。生挿入した。
案の定、入らない。
苦悶の表情を浮かべてるからやめようかと思ったら
咲「続けて」
と言われ、思い切り挿入した。
それまで以上に苦しがるからあまり動かないようにした。
しばらくの間、正常位で痛がらないようゆっくり動いていたが俺も我慢できなくなりイッて良いか聞いてみた。
俺は生挿入ということと元カノとの中出し経験から
俺「このまま出してもいい?」
と聞いてしまった。
大事にするはずなのにと後悔。
すると
咲「いいよ!」
と言ってきた。
思わず聞き返したが時すでに遅し。
嬉しくなり動きを早め発射。
前回のデートから一人でしていなかったから大量に出たと思う。それも濃いのが。
抜くと血混じりの白いのが出てきた。
とりあえず一緒にシャワーに行って洗ってあげた。
ちなみに元カノとはいつも中出しばかりしてたのに、全く的中しなかったため、俺は種無しだと思っていた。
大丈夫だろうと思いながら2回戦。
そのときはゴムはめしました 。
その後のデートも生中はしてたけど出来たとも言われず、やっぱり種無しなんだと思った。
ところが4月になるとデートしても咲からエッチしたくないと言われた。
嫌われたのかなぁと思い、別れようかと思った6月。咲から突然の告白。
咲「3ヶ月くらい生理来ないんだ」
俺「えっ!はぁ!?」
一緒に産婦人科に行くとおめでたと言われた。
お互いの両親に怒られながらも祝福されその後、結婚。
その秋に無事に長男が生まれた。
今では俺の妻となった咲。
そのときは生まれた長男はは今年4才。
今では1才の娘もいます。
咲と家庭を持つことができて今では俺も咲も幸せ。
だけど、遊びたい年頃であったはずの咲。
22歳で妊娠、23歳で出産することになった咲には申し訳ない気持ちでいっぱい。
咲と子供達という大切な存在を持てたことは凄く幸せだけど、咲に対して犯してしまった幸せという罪を、俺はそれ以上の幸せで一生償わないといけないんだと誓ったお話でした。
慣れない長文で読みづらいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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