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ヒトミ 23歳
(投稿No.8448、8449『巨乳で美白スベスベ肌のOLさん』主人公)
龍ぞー 45歳
(ただのヤリチン)
ひょんなことからウチに居候しているヒトミ。いや、これは同棲なのだろうか。
当然ながら、彼女は既に俺の中出しを数百発受けている。
さて、改めてヒトミのスペック
身長:154
B:95 W:59 H:89
ブラ GからH
ルックス:大嶋みくを黒髪ショートボブにした感じ。
若く、俺以外の男を知らないヒトミ。その上、真由ちゃんに匹敵する抱き心地。
そんな彼女がある日、俺に言ってきた。
『ハメ撮りしようよ』と。
ハメ撮りは文字通り、SEXしながら撮影するということであり、今や立派なAVカテゴリの一つでもある。
さすがに、ハメ撮りは一度もやったことがない。だが、いい女とのsexを映像化するってことに興味がわいた。
ヒトミは幼い頃からオナニーしてAV鑑賞してディルドで処女膜破ったほどの生粋のエロ女子である。AVに詳しい彼女だからこそ、ハメ撮りという提案をしてきたのだろう。
実際やってみたが、最初はさすがにおぼつかなかった。
途中からカメラ投げ出して抱き合う始末。もう、めちゃめちゃ。
ヒトミの巨乳でパイズリ動画も撮ったが、大量に放たれた精液がヒトミのアゴめがけて勢いよくドバドバ飛び散る様はエロかった。
その映像を見たヒトミは
『中出しの断面描写みたいw』と大層喜んでいた。
そして2度目のハメ撮り。
カメラを頭側、下側、横側に設置して手で持つカメラも用意した。
全ての準備が整い、ヒトミが登場。
「ムフフ」と可愛く笑いながら現れたヒトミは、裸エプロンに等しいようなメイド服に白パンストという姿だった。
美白肌に映えるピンク系のメイク、たわわな巨乳とマシュマロ肌、ふっくらとしたヒップとムチムチの太ももがあらわになり、胸元も大きく開かれている。
いやはや、とてつもなくエロい。
俺は下着1枚だったが、既に男根は木の棒みたいにそそり立っていた。
カメラは全て回している。このままベッドへ雪崩れ込み、ヒトミと絡み合った。
「もぉ、いきなりカタくなってるしw」
「当たり前だろ、こんなのヤバいよw」
「んんー(満足げ)」
焦らすようにソッポを向いたヒトミの尻に男根を押し付け、フニッとした感触を味わいつつ背後から巨乳を揉みしだく。
お、やはりノーブラ。このフワフワな弾力と肌のスベスベさがマジでたまらない。
尻に押し付けている男根が怒張していく。グリグリ押し付けながら乳首を弾く。
「ああんっ、気持ちいい」
撮影してるからか、反応がオーバーだがそれもいい。
うなじ、耳に舌を這わせ、そしてキス。
このままヒトミを転がせて仰向けにし、抱きしめ、熱くネットリと舌を絡め合う。このキスがさらに男根を怒張させる。
身体を離し、たわわなマシュマロおっぱいを両手で掴み、揉みしだき、このやわらかさを手のひらで存分に味わう。ノーブラの上からレース調の服が1枚だけとか、たまらなくエロい。その1枚を脱がすと、風船のように膨らんだ乳房、ピンクの純真無垢な乳首、そしてマシュマロ肌。
この『ヤラれる前』の仰向けの身体が美しい。適度に締まったウエストが、モリッと膨らんだ乳房を際立たせる。
下半身を見ると、黒いレースのマイクロスカート。それはもはや、服の役目を果たさぬほどに全てが丸見えである。そして白いストッキングに包まれたエロ脚が揃えられていた。ムチムチの太ももが、見るからにそそられるシルエット。
たまらず、ヒトミに乗っかるように抱きしめた。既に裸の密着。胸板にムニュムニュ当たる巨乳の感触、スベスベしっとりと柔肌が吸い付く。
「んんー。龍さん、いっぱいしてほしいっ」
ハートマークがピョンピョン跳ねてそうな言葉と共に、ヒトミは俺の首に両腕を巻きつけ、しがみついてきた。
激しくベロチューしながら、片脚をヒトミの股間に突っ込み、白パンスト太ももにまたがるように俺の上向きバキバキの男根を押し付けた。そして下半身の体重をかけるように擦り付ける。
相変わらず最高の柔らかさ、ふわふわした弾力。油断するとこれでイキそうなほどに、やたら気持ちいい。
そうやって脚を絡めあいながら激しく抱き合い、熱烈に舌を絡ませる。ヒトミも腰を振り回すように、俺に股間を押し付けてくる。耳たぶを甘噛みし、柔肌の首筋を舐めまわす。ヒトミも、俺の耳を舐め回したりしてくる。
密着度MAXの抱き合い方。互いのボルテージは熱く上昇していく。
大きな胸に顔を埋め、乳房の柔肌に舌を這わせまくり、乳首を弾くと腰が大きく跳ねるほどの反応。今日はどうやら、いつも以上に感じているな。声もよく出ているが、いつも以上に高くキュート。表情も悩ましそうに俺を見つめたり、前髪の散り方や眉毛の角度とか、マジに感じてる女。今日は特に可愛いな。
胸を揉みしだき、乳首をねぶるように舐めまくっていると、もう露骨な動きで腰を俺に擦り付けてくる。
一度身体を離すと、なぜか両手で股間を隠す。その仕草もめちゃめちゃ可愛い。
「どうした?」
「だって、ノーパンなんだもん…」
そりゃ、ノーブラだったらそうかもね。
「だから、破って。これ」
パンスト破り!あまりやったことない。
「破っちゃっていいの?これ」
「うん」
うむ、確かに。
白いパンストの向こうにヒトミのパイパンマンコが露わになっていた。
縦線のあたりから思い切って破ってみると、バリバリバリって、意外と簡単に行った。このままバリっ!バリっ!と穴を広げた。
「さすが、大胆だね龍ちゃん」
クスクス笑うヒトミをよそに、既に愛液が滝のように溢れる身厚なピンクのアソコに注目してしまうのは男の性か。
既にヌルヌルの膣口と愛液を拡張するように二本指でクリをグルグルしながら乳首をペロペロすると、腰跳ね上げるほどに感じまくるヒトミ。
肩を抱き寄せベロキス。太ももを俺の股間に挟み込み、右手でアソコをマッサージするかのようにグルグル刺激していると、愛液溢れ出してヒトミの声も張り裂けんばかり。
トロットロの膣口へ中指を入れると、吸い込まれるように中へと入っていった。
「んっ…!…めっ!!」
ビクンビクンと腰を浮かせるヒトミ。今日の締め付けもすげぇな。いや、一際すげぇわ。
指をギュウギュウに締め付けてくる膣壁。そこには柔らかみと厚みがあり、挿入後の快楽イメージを指に叩き込んでくる。
そうやって、膣内の滑りと温かさ、膣壁の感触を楽しむように指を出し入れしていると、いつのまにか俺の男根も掴まれていたようだ。
ずっとヒトミの太ももに押し付けていた股間は破裂しそうなほどに脈打ち勃起しまくっている。パンツの中へ直接手を入れられ、更なる刺激が襲いかかる!
そーやって互いの股間を刺激してしあいながら、クネクネ抱き合って吸い合うようなベロチュー。
もうたまらなくなってしまい、下着を脱ぎ捨ててヒトミの両脚の間へ下半身を割り込ませ、男根をアソコへ押し付けた。
トロトロに熱い膣口は、見なくてもそれとわかるくらいの感触だった。容易に男根が膣口へ当たり、ヌメヌメと熱く亀頭を刺激する。
「ヒトミ…もう入れたい」
「ウン、欲しいよ私も…」
ヒトミが腰を浮き上がらせた瞬間、ズブズブと、ヌルヌルと…愛液をカリ首までまとわせながら、刺激たっぷりに膣奥へ飲み込まれた。
「お、おおおっ…」
あまりの快感に天井を仰いでしまった。下腹まで響き渡るような快感は、やがて背筋を走り抜けるように脳髄へと伝わった。あまりの気持ちよさに腰が震えてしまう。
「きもち、いい…」
下腹を両手で押さえながら、腰を回すように愛らしく感じるヒトミ。
柔乳がユサユサ揺れている。
触り心地抜群のヒップを掴みながら、バチバチ腰を当てると、深い挿入感とともに、柔らかい腰回りの感触がたまらなく気持ちいい。
ズッポリ深く、刺激的で柔らかい。
ヒトミの両腕を掴んでバンザイさせると、胸が更にモコっと、山のように盛り上がった。
バンザイさせると、横流れを防いで超美乳になるのか?
たまらん。俺は思わずその胸を鷲掴みにし、柔らかさの中に張りを増したその感触を確かめ、手のひらで味わうように揉みしだき、腰を打ち付けながら乳首をねっとり舐め回した。
感じ乱れるヒトミ。このまま肩の下まで両手を回し、モリッと膨らんだ乳房を押しつぶすように抱きしめた。
ピトっとくっつく互いの胸。そして、乳房の柔らかい感触が胸板に張り付くように広がり、そしてムニュムニュ押し潰された。
た、たまらん。ただでさえ抱き心地最高のカラダが、いつも以上に官能的だ。最高すぎる。
「ヒトミ…今日なんか最高だ…」
「んんっ、龍ちゃんも…なんか…いつもよりカタくて、おっきいみたい…」
興奮度が男根にしっかり伝わってるのか。だからなのか、刺激的で快感度が凄まじい。
胸から腹部まで、ピッタリと密着するように抱き合い、口の周りまで舐め回すようなベロチューをしながら、深々としたピストンをゆっくりと続けた。ヒトミはこれが大好きだ。
ほほにキスをし、首筋を舐めまわしながら更に深く強めにピストンすると、子宮口に亀頭がプニプニ当たり、更に感じ乱れるヒトミ。俺の男根にも、サオ全体に伝わるかのような性的刺激が駆け巡る。イッてもいないのに、ドクドクする。睾丸まで痛気持ちいいくらいの快感!
「ああんっ!ダメ…ダメぇ…」
叫ぶように、だが掠れるような声で感じまくるヒトミは、両脚に最大限の力を込めて俺の下半身を締め付ける。同時に、アソコも男根をギュウギュウ締め付けてくる!
こりゃあたまらん。ムニュムニュ柔らかい抱き心地に追い打ちをかけるような、強烈な締め付けと男根への刺激!
「アッ!い…イッく…」
「お、俺も…イッ…おおおおおっ!!」
快感を貪り尽くすように互いに激しく腰をぶつけ合い、ヒトミのカラダがビクンビクンと跳ね上がり、チカラいっぱい俺にしがみついてきた瞬間!
ドバァッ!!ビュビュー!!ビュー!!
膣奥で熱く弾け飛ぶような凄まじい快感!そんな稲妻のような快感をまといながら、尿道の隅々から熱くほとばしるように、ドバドバドバッと精液が放たれた。
そのぶっとい射精はまるで、膣奥で跳ね返るような勢いだった。
熱い…とても熱い射精だ。凄まじい…気持ちいい…。
抱き合ったまま、しばらくヒクヒクしている2人。
「中…どんな感じ?」
「あっついよぉ…めっちゃドバァってアツくなったよぉ…まだドクドクしてるし…」
と幸せそうに言いながら、グリグリ腰を押し付けてくる。ギュウウっと締まり、残りの精液がビューッと搾り出された。
なおも、ヒク…ヒクと不随意に締め上げてくる。俺の男根の律動も全く止まず、余韻がやったら長くて気持ちいい。
「たまんないよ、ヒトミ…」
キスをしながら身体を離し、男根を引き抜くと「ああんっ!」と言いながらヒトミは腰をヒクつかせた。その瞬間に、膣口から大量の精液が噴き出すように溢れ出た。
「やだー!めちゃめちゃ垂れてるしー!」
口に両手を当てながら、大喜びのヒトミ。可愛いなぁ。
さて。映像を見返してみると…
興奮しすぎて全く記憶になかったが、意外と仕事をしていた自分に驚いた。
手持ちカメラを使った記憶はなかったが、ヒトミを脱がせて官能的なカラダをバッチリ収めていたのだ。白パンストに包まれたふんわり太もも、パンスト越しのノーパンマンコも、破った後の純真無垢なパイパンマンコもバッチリ撮影していた。
改めて映像で見ると、本当にキレイなピンク色。だが身厚で内側反り返ってくるような肉感は、締まりの良さと挿入後の刺激的な快感を容易にイメージさせる。
いかん、勃ってきた。
「私のマンコって、こんな感じだったんだぁー。思ったよりキレイでよかったー」
などと自画自賛。そりゃ、俺以外の男根入ってないからな。
この辺で手持ちカメラは投げ捨てられ、俺は一方的にヒトミに抱きついていた。
なんだこれ、本能剥き出しのオッサンやな。見るからにムチムチと柔らかそうな太ももにブリーフ一丁でまたがり、モッコリ大きく膨らんだ股間を押し付けてヘコヘコと床オナニーの如く腰を振りながら真っ白いカラダに抱きつく変な男。
まあ、あの柔らかさを思い起こせば、これだけでも抜ける材料になりそうなもんだ。
なかなか、こういう性癖の男っていないのかな?
にしても、俺の身体に密着してムニュムニュとカタチを変えているオッパイがエロいな。この時ほんと最高の抱き心地だったからな。
キスしたり、首筋舐められてる時のヒトミの表情がたまんない。色っぽい。
可愛い声をあげながら、反対の脚を俺の腰に巻きつけて、更に密着感たっぷりに抱き合いながらベロキスしまくる2人。
エロいな。最高にエロい絡み合いだわ。こういうAV他にあれば観たいな。
パンストをビリビリ破いてクンニして、そのあと太ももを股に挟んで手マンしてベロキスしてるシーンもエロいな。俺脚フェチだから、ずっと太ももで股間擦ってるシーンがバッチリ残った。
いよいよ挿入だが、映像で改めて見ると俺の男根マジでかいな。ヒトミのマンコに飲み込まれる様は圧巻だったな。見るからに気持ちよさそうだし、案の定急激な快感受けて天井仰いでるヤツがここにいるわ(笑)
ヒトミをバンザイさせて胸がモコっと形整うシーンは素晴らしいな。
胸のみならず、キレイな腕と脇、その美白肌が一層冴えるように見えるのだ。めちゃめちゃセクシーだ。
その胸を鷲掴みにし、たっぷり揉みしだきながらパンパン打ち付けてるシーンのヒトミの表情たまんない。目を閉じ、刺激を味わい、可愛い声で鳴く。
そして、肩の下まで両腕をまわし、胸を張り付かせるような密着正常位へ。
このシーンを枕元のカメラから見ると、モリモリの巨乳がフニッと胸板に押しつぶされてムニュムニュしている感じが、いかにも柔らかそうな抱き心地を象徴していて、たまらん。
バンザイしたままのヒトミが、ギューっと抱きしめられている。その幸せそうな表情が愛しくてたまらない。キスの時に自分からペロペロ舌出してくるのも可愛くてたまらない。
顔を背けた瞬間、その広く開いた白い首筋に吸い付き舐め回す俺。
たまらん。実演も大好きだが観るのもたまらん。あのズッポリ深く、そして締め付けられる刺激的快感とこの抱き心地のコラボは最高すぎるのだ。またそれを思い出してしまう。
俺の首に両腕をまわし、両脚も腰へ巻きつけて跳ね上がるような動き。
「アッ…イッちゃう…いっちゃううッ!!」
「おっ、俺も…い…ああああ~」
ん?なんだ今の俺の声。お前はマスオさんか(爆)
情けねぇ…急に恥ずかしくなるヒマもなくフィニッシュのシーン。
ヒトミに抱きついたまま、腰というよりケツの痙攣が凄まじい。
膣奥までズッポリハメたまま前立腺からお尻まで凄まじく律動しているではないか。これは気持ちよさそうだな。あの時の射精感触を思い出す。
余韻を味わうように腰をヒクつかせる2人は、いつまでも抱き合っていた。
「気持ちよかったね、ふふふ」と笑い合いながら。
男根を引き抜くシーンもバッチリ収めていた。ここを何度もヒトミはリピートして観ていた。そうだ。自分のコレを観ることなんて、今までなかったからね。
「ああんっ!」っていう可愛い声と共に、濃厚精液が自分のマンコからドボっと噴き出し、ドロリと垂れ流れ、止まることなくトロトロ溢れ出るシーンがたまらないようだ。
「中出しAVでも、なかなか無いよぉw」
と笑っていた。
中出ししてるシーンを枕元のカメラから見てみると、貴重なものが観れた。
いつも抱きしめてるからあまり見たことなかったが、出されてるときのヒトミの表情。俺にギューっと抱きつきながら瞳を閉じ、めっちゃ幸せそうな笑顔で、頷きながら受けているのだ。そして、俺の頭をナデナデしていた。
この顔と仕草が見れただけで、俺は今回撮影してみて、本当によかったと思った。こんな顔してくれてたなんて…。
しかし問題といえば、尺として短すぎる(爆)
入れてから4から5分でイッている。
しかも、イクというよりイカされてる感MAXで、あの情けない自分の声を思い出すと、もうハメ撮りはしないかもしれないw
五年くらい前の話で、当時のやり取りもあんまり残っていないので思い出しながらなのですが…
大学一年生の時、高校の時に通っていた習い事で仲良くしてた年下の男の子にメールで告白されて、人生初の(そして今のところ最後の)彼氏ができたものの、全然手を出してもらえずに3ヶ月で別れる。
別れた直後、一人暮らしをいいことに、むしゃくしゃして注文したディルドでオナニーするのにハマって、本物のちんちん入れてみたい気持ちが我慢出来なくなってスカイプの友達募集サイト(ってトップには書いてるけどほぼ出合い系)で
「ホテル代出してくれる人会いませんか?」
なんて直球で募集。
その中のひとり、「けっこうおじさんなんだけど、大丈夫?」ってきちんと歳をごまかさず伝えてくれた43歳のおじさんと週末会うことに。
おじさんには「バックでしたい」「着たまましたい」など伝えて、いざ当日。
着替えとか無駄に準備万端にして挑みました。
事前にどんな服をきてくかを伝えていたので、十分前に待ち合わせ場所についたら、すぐに
「〇〇ちゃん?」
と、小太りの、でもあんまり汚くなくて、優しそうな感じのおじさんが声をかけてきました。
そうです、とつげると
「楽しみで15分はやく来ちゃった」
とちょっと恥ずかしそうにしてるのがすごくかわいくて、この人きっと当たりだな~とほっこりしながらホテルに行きました。
ホテルについて、少し汗をかいていたので
「シャワーあびてからでもいいですか?」と聞いたら
「我慢できそうにないからそのままでもいいかな」ともう既にぱんぱんに硬くなったおちんちんをお腹のところにあててきました。
私ももうセックスのことで頭がいっぱいだったので、頷きました。
途端に抱きしめられて、キスされました。
ぐにぐに舌をからませてきて、もう心臓が痛いくらいドキドキして、今から知らないおじさんとセックスするという実感がすごかったです。
「はやく入れて欲しいです」とお願いすると、おじさんは笑いながら
「せっかちだね」なんて言いながら、ワンピースをめくって、ストッキングの中に手を入れて、そのまま下着の中に。
割れ目のところをなぞって
「すごい、もう準備万端?」
なんて聞いてきます。
もう正直我慢できませんでした。
どうせ見ず知らずの人としてるのだからどう思われてもいいや、と
「相談なんですけど、ストッキングやぶいて、パンツをずらして、後ろから挿れてもらえませんか?」
はっきり言いました。
この日のために、わざわざ百均の安いストッキングを履いてきたのです。
高いやつは破けにくいしもったいないので。
おじさんは
「女の子からそういうプレイしたいって聞いたの初めてかもしれない」
と言いながらも、快く受け入れてくれました。
自分からベッドに歩いていって手をついて、腰を上げておじさんを待ちます。
おじさんの手がワンピースの裾をめくって、内ももに触れて、ストッキングが強く引っ張られて、ぴりっとやぶけていく感じが。
お腹の奥がきゅんきゅんする感じが強くなって、パンツをずらして、直接指で撫でられると、おもわずあそこがきゅっと締まる感じがして、もどかしくて仕方ない。
「すごい、本当にすぐに挿れて大丈夫そうだね。じゃあ、ゴムつけるからちょっと待ってね」
「生理痛ひどくて、普段からピル飲んでるので、気にならなければ生で、とか嫌ですか?引かれるかな、と思って言わなかったんですけど…」
恥ずかしいついでにそう伝えると、おじさんはびっくりしたみたいで、少し考えていましたが、すこししたら
「わかった、いいよ」
と快諾してくれました。
おじさんがズボンとパンツを脱ぐのを待って、ついにその瞬間。
パンツを指がずらして、入口に生暖かくてちょっと硬いようなもの(ディルドとはぜんぜん違う!)が当たってます。
「本当にいいの?」
「いいです、だから早く入れてください、我慢出来なきです、はやく」
もう自分から挿入する勢いで、当たっている先のほうを入口にすりすり。
おじさんは
「じゃあ」
と言って、ゆっくりとおちんちんを挿れはじめました。
「お、お、きつい、オナニーしてるって聞いてたから、もっと緩いのかとおもってた。でもヌルヌルだから、すぐ入っちゃうね」
「あー、うわっ本当に生で入ってる、もう全部?」
「もう少しで全部だよ」
ディルドより少し大きくて、あったかい塊がぐんぐん中に入ってきて、もういっぱいいっぱい。
「もう奥?きてる、お腹の奥のところ、すごい、今、すごいあー、あっ」
「全部入ってるよ~じゃあ動くね」
奥まで入った感触を楽しむ間もなく、おじさんのゆっくりしたピストンがはじまります。
オナニーしてる時には絶対に漏れない声を、思わず、ちょっと大げさ気味に出してしまいます。
「あっ、う、あーん、ん」
「あー、すごい、でもちょっと下着がすれて痛いかも」
そう言いながらもおじさんは私に付き合って、パンツを止めている指でクリトリスをいじってくれます。
ちんちんが中をこする度に、気持ちいい、というよりは興奮でいっぱいいっぱいだったのを、クリトリスまでいじられたら、もうダメでした。
「だめ、ごめんなさい、本当に、いきそう、クリトリスはだめです、気持ちいい」
「じゃあ一回いこうか」
そう言いながら腰を動かすのをやめて、いれたままクリを責められて、我慢出来ずに一回目。
そう私、早漏なんですよね…
「今いった?中がきゅってしたけど」
「いきました…」
「かわいいね。じゃあ、ちょっと一回抜くね」
「えっ」
何か言う間もなく、おちんちんを抜かれて、どうするのかと思っていたら、ストッキングの破けたところをびり!とひろげて、パンツをおろされてしまいました。
「ごめんね、やっぱりこの方がやりやすいから」
そのまま入れるね、などもなく奥まで一気に挿入されます。
「ああーっ、いまはだめ、まだいったところだからだめ、だめ」
「さっきよりちょっと緩くなったね、じゃあ今度は僕が気持ちよくならせてね」
そう言って、まだいったばかりでひくひくしてるままのあそこにいれたおちんちんを、激しく動かし始めました。
ピストンしてるときのぐちゃ、ぐちゃ、という音がすごくよく聞こえてきて、お腹の奥はもうずっときゅうきゅうして、もうおかしくなりそうでした。
「中に出していいの?」
「いいです、いいですから、奥に出してください、お願いします、もう、もうだめ」
もうあそこにだけ頭を集中させていたのに、おじさんの手が胸に伸びてきて、胸を揉み始めました。
もうそこからは何を言っていたかまったく覚えていません。
「あー、もう出そう、本当に中に出すよ、あー、あっ」
奥で止まったちんちんがびくんとするような感じがして、中に出されたのがわかりました。
意外と中に出てる!という実感はうすくて、じわ~っとしたものが奥に広がる感じでした。
おじさんはいったものの、まだ抜いていなかったので
「もう一回いきそう、クリでいいからさわって、ください、お願いします」
と息の荒いおじさんにお願いして、私はクリで2回目、ちょっと作業的にいきました。
「やっぱりいくとしまるね、よくがんばったね、じゃあ抜くよ」
おじさんのちんちんが抜かれて、少しお腹に力を入れたら少しだけ中から、出された精液が出ました。
その後お風呂に入って終了。
お風呂でけっこう洗ったつもりが、帰りの電車で残ってた精液が漏れてくる感じがして、あせりました。
帰ったあと下着を脱いだら、やっぱりちょっと垂れてました。
そこですごく興奮してしまって、垂れてきた精液をなすりつけたディルドでオナニーするという性欲の止まらなさで…
でも結局、なんとなく怖くなってしまって、それきりです。
1回きりでスカイプもぜんぶ消して、それ以来セックスしていません。
あの人、どうしてるかなあ。
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