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ネットも携帯もない時代だ。
当時、アパートで一人暮らしだった私のところへ、友人が一人の女の子を紹介してきた。
高校中退し、韓国の某カルト教会に入り、メンヘラとなっていた子。
それが、二十歳の彼女だった。
友人は心理学の本が好きで、カウンセラーか教員になりたいなどと、ぼんやり考えていた私のようなものが、彼女の何らかの助けになるのではないかと、私に合わせに連れてきたのだった。
まあ、当時の私を悪くいうと、孤独に苛まなれる日常を過ごしている、ただのオタクだった。
隣のアパートには初恋の人そっくりの人がいて、頻度は少ないがその人のおっかけをしているストーカーだった。
私は生まれてからずっとイジメられっこの対人恐怖症だった。
そんな私のアパートに女性が初めて来るというのだから驚いたし緊張した。
彼女は、その日「働けない」「一人だと怖くていられない」「どうしていいかわからない」というので友人も入れて相談しあった。
しかし、またもや驚くことが・・・・友人が彼女をおいて帰るというし、彼女も私の家に泊まるという。
記憶は定かではないが、彼女は一日から三日ほど泊まっていき、私は部屋のすみっこで紳士ヅラして寝ていたものの、とても辛かったことを覚えている。
そして彼女は帰っていった。
二週間ほどしてから、ゲームセンターでアルバイトをしていた私のところに、彼女が直接に電話をかけてきた。
店長や他のバイト仲間もいたのに常識でならありえないことだった。
彼女は「寂しいから、今日、うちに来て。」と言った。
私が初めて彼女のうちに行くと、彼女がでてきて、父親と母親はもう寝ているから入って欲しいという。
茶の間には私の分の布団がしいてあった。
私が布団まではしかなくていいと答えたら、彼女は隣で寝て欲しいという。
彼女は私に背をむけて横になった。
私は血が沸騰しそうになるのを感じた。
彼女の後ろに横になり・・・・30センチの感覚をとっていた。
しかし、時間とともに気をつけの姿勢だったはずの手は彼女の肩にかけられ・・・
いつしか体は密着し、手は服の上からの胸へとかけられた・・・
服の上からだったはずの手は、生の乳へと伸ばされた。
そして、朝方に至るころには、「まんこ」にも。
二人して、ぐっすり眠るどころではなかった。
寂しさを労り合うどころではなかった。
お互いに触れ合う最初のオスとメスの感覚に体を熱くしあっていた。
求め合っていた。
(私には妹がいて、妹が寝ているときに膣に指を入れたことはあった。妹が小学校低学年のころである。妹が違和感か痛さかで、起きそうになって、すぐに指をひっこぬいてからは、バレるのが恐ろしくて、なにもできなかった。)
朝方になり、彼女の父親が仕事ででていき、母親だけになったころ、朝の九時ころ、彼女の母親が「こっちの部屋にどうぞ。」と奥の部屋に通された。
その奥の部屋で、再び私と彼女は行為を始めた。
今度は明るくて、彼女の顔がよく見えた。
そして、上着と下着を脱がし、全裸になった彼女は美しかった。
初めてみる、女の性器だった。
おっぱいを舐め、ずっと風呂に入っていないという「まんこ」にむしゃぶりついた。吐き気がした。しかし、うまかった。
彼女は二週間とか一ヶ月に一度風呂に入れば良い方だという女だった。
いま、思えば野性的だった。
そして、私が母親にみられないかと、ドキドキしながら、挿入しようとすると、彼女から「待った」がかかった。
その日はそこまでで帰るハメになった。
さすがに母親が怖かったりしたのだろう。
一人で帰る途中、爆発しそうな状態で一晩を過ごしたチンコが前立腺あたりから、ものすごく痛かったのを覚えている。
それから、また一週間くらいが経過した。
あの日以降、毎日のように彼女から電話がかかってくるようになっていた。
私は恋をしたと思っていた。
恋に恋していたのだ。
その一週間が経過して、再び彼女が私のアパートに泊まりに来ていた。
私は、「いつまでも大人になれない」と言う、彼女に言った。
「一緒に大人になろうよ。」と。
彼女を臭い唾液でベチャベチャにすることから儀式は始まった。
ディープキスとかは知識もなかったんでしなかった。
とにかく体をもてあそんだ。
おっぱいを舐めて、クンニして・・・・・
彼女はおっぱいを舐められるのが好きだった。
彼女の固いつぼみが唾液と愛液でヌラヌラになってきて柔らかくなり、私のチンポがカチコチになり結合の準備がととのった。
そして、いざ挿入の場面になった。
・・・なかなか入らない。
ホントに苦労した。
雰囲気ぶちこわしだった。
膣に入れるのに10分くらい試行錯誤したと思う。
しかし、やっとその時がきた。
ある角度から挿入したときに、チンポが下方向にズボッと入り、次には上方向に曲がりズボッと入っていった。
その向きの方向を変えていた筋繊維が彼女の処女膜だったのだと思う。
そこが彼女の最奥だった。
彼女はものすごい力で、私の挿入をやめさせようとした。
もう全力で拒否し、上にずりあがっていった。
しかし、私は笑いながら言った。
「これで二人共、大人になれたんだよ。」
彼女は必死に痛みをこらえていた。
正常位がだんだんとこなれてきて、彼女は私を受け入れつつあった。
そこで私は「立って」と言った。
片足だちの屈曲位に移り、しばらく動いてみたもののあまり感じなかった。
次は私があぐらをかいて、彼女に上にのってもらう座位を選んだ。
彼女をうごかすときに私の指を彼女の肛門にあててみた。
生まれて初めて触る他人の肛門の触感に昂奮した。
肛門にはイボがあった。
ラストは正常位に戻った。
それでも、延々と射精はせずに快感を貪っていた。
童貞は速射ではないと今も思っている。
むしろ男性ホルモンが活発なときほど回数も多く、一回のセックスも長く楽しめるのではなかろうか?
彼女は半泣きになりながら「まだ終わらないの?」と言った。
私は「もう少し、もう少しだから・・・」と言って、腰を振り続けた。
そして射精のときがくる。
「イクっっっ」
私は、彼女の中に精子を染みこませた。
受精するように念じながら、ぶちまけた。
このときから、彼女を愛する道を延々と歩いていくことになったのだと思う。
メンヘラの彼女を愛しきるのは、それはもう辛いことばかりだった。
私たちが離れると、彼女が言った。
「ぐぷぐぷでてくるぅー」。
最高にエロい一言だった。
彼女の性器をみると、それはチンポの形にぽっかりと穴を開けたままになり、ヒクヒクとヒクつきながら精液をごっぽんごっぽんと吹き出していた。
乙女の神々しいつぼみは、間違いなく私の凶悪なチンポによって犯され、私の精液が染み付いていた。
もう閉じたままのまんこには戻れなくなっていた。
私だけの形へと変貌を遂げていた。
それは美しかった。
「やっと大人になれたね。」と私は言った。
血がでているのかなと期待してみてみたが、全然でていなくて、ガッカリしたのを覚えている。
女は処女のときはどんな恥ずかしがり屋でも、セックスをすると変わると思う・・・
その晩、私はバイトで出かけた。
彼女が嫌がっていたのにセックスをして二時間くらいしてからだ。
バイト中に彼女がバイト先まで歩いてやってきたので、雪の中を二人で歩いて帰ったことを覚えている。
彼女がいるという感じはとても暖かかった。
しかし、彼女は初体験のセックスの罪悪感から精神病院にしばらく入院することになった。
メンヘラだから精神不安定なのだ。
その他、私のところにカルト教団の女が文句を言いに来た。
・・・三ヶ月、彼女と合わず仕事をしていた。
結婚するつもりだった。
結果は、孤独に耐えられなくなった彼女は、私の悪友のところに行き、そして抱かれ、私と別れることになった。
今度は、私が精神病院に二週間のあいだ、入院することになった。
彼女と悪友は結婚して子供も作ったものの、彼女が浮気しまくり、それに耐えられなくなった悪友も浮気して、離婚したという。
私は数年前、勇気をだして彼女に電話してみたものの、居留守を使われました。無言。
これが、私の初体験相手との一年間の顛末です。
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彼女が悪友と付き合い三ヶ月で妊娠したのに、私とでは妊娠しなかったのは私の精子に問題があることが原因でした。
彼女はおっぱい以外は不感症でした。
うんちするところ見ててと言われましたが断ったことが悔やまれます。
そういう女性は滅多にいないし、メンヘラを受け止める意味でも。
一番良かったセックスは海水浴場で、沢山の人前で挿入してたことと、その晩になって夜光虫みながら星空の下でセックスしてたことです。
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