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職場のアルバイトの子だった。
美奈(仮名)といった。
初めてのバイトだと言っていた。
黒髪ロングヘアの可愛い娘だった。
身長161cmで、たぶん体重は当時42キロくらい。
かなりスレンダーな体つき。
一見すると清楚なお嬢様風で、都内の女子大の1年生。
美人で愛嬌があり、本人曰く「どこの学校でも校内で4、5番くらい。ベスト3には入らない容姿」とのこと。
私には十分な美人に見えた。
笑顔がとても可愛らしかった。
事実、私の職場は接客業(ショップ)だったのだが、美奈が勤めていた1年間で10人近くは店のカウンターで彼女に携帯のアドレスを渡したりラブレターを渡したり…あるときは退勤の出待ちで声をかけられたりと新規の男が次々と現れる。
だがこちらは妻子持ち47歳。
しがない貧乏サラリーマンで容姿も冴えない。
職場でのあだ名は「エヴァンゲリオン初号機」「バイオハザード」など、人間でないものばかり。
しかも確認したら美奈の父親は私より歳下だった。
職場で接するうち美奈が処女であることも判明して、彼女と接近する目はないと思っていた。
半年近く経つうち、私の家庭環境が厳しくなっていった。
仕事は激務、妻は精神的に脆く体力もないので家事全般を一人でやることに不満をずっと訴えていた。
妻のためにと思って仕事を頑張っていたが、いつしか暗い家庭から逃避するために進んで激務に身を投じている状態になっていた。
職場の休憩室で美奈と話すうち、文学部の彼女と文芸書の話で盛り上がる機会が多くなった。
私も25年前は本の虫だったので、知っている作家の話や映画・アニメなど共通する趣味で楽しく話せるようになった。
メールアドレスも交換し、デートに誘って食事に行き、周りに人がいない場面では手を繋ぐようになっていた。
私は美奈を好きになっていた。
自分の気持ちを伝えたが、彼女は肉体関係は断った。
不倫は怖いし、そんなことをしたくないと言っていた。
でも私のことは好きだし、一緒にいて癒されると言った。
私も結婚して16年経つが不倫も浮気も経験がなく、若い娘と仲良く遊べるだけで満足すべきなんだろうと思っていた。
昨年の暮れに転機が来た。
徹夜仕事を終え職場で片付けをしていた私に美奈からメールが来た。
「今は家に誰もいないので遊びに来ませんか」と書いていた。
彼女の家は職場からすぐ。
なぜそんなメールを送って来たのか訝しがりながらすぐに美奈の家を訪問した。
2人で他愛ないお喋りをしながら、だんだん距離が縮まり、体を触れ合いながらじゃれあっていた。
もうお互いに止まらなかった。
服を脱がし、乳を吸い、体を舐めて最後に美奈のパンツを下ろした。
まだ男を知らない可愛らしい性器が顔を出した。
クンニをしたら蜜が溢れ出した。
美奈は感じまくり、私の腕の中でガクガクと震えていた。
突然の訪問だったので、ゴムを用意していなかったことを心底悔やんだのを覚えている。
それから1年近く経つ。
今年の前半に私は退職した。
妻の状態が悪く私が家のサポートをする必要を感じたのと、激務も年齢的に厳しくなっていたためである。
美奈ともそこでお別れするつもりでいた。
今では非常勤の仕事で収入は減り、生活も切り詰めなければならない状態である。
しかし今でも彼女とは月に5,6回はホテルに行く。
しかも今はゴムをせず、彼女がピル服用をしながら生で挿入している。
美奈の処女は年明けにもらった。
何度か生で中出しもした。
膣内射精の深い満足感はずいぶん久しぶりだ。
美奈の膣口から白濁した液が垂れてくるのを見るのは無上の喜びである。
美奈はすっかり快楽に目覚め、今は彼女の方からセックスをせがんでくる。
おまんこを愛撫するとすぐにびしょびしょに濡れ、クリトリスが勃起してくる。
膣内の快感はまだ開発途上だけれど、クリトリスの感度は非常に良く、1日に何度も何度もイク。
膣内も最近はだんだん気持ち良くなってきたらしく、私の挿入を彼女の方から求める。
私も彼女の身体に溺れ、長いこと使われることのなかったイチモツがここ1年間はずいぶんな酷使ぶりとなっている。
スタイルも女らしくなり、貧乳と言ってよかった胸も大きくなった。
可愛らしいのでコスプレが映えるため色々着せてセックスもした。
セーラー、白衣、メイド服、チャイナなど。
口内射精もした。
私の前で放尿もさせた。
美奈の身体に私の小便もかけた。
縄で亀甲縛りもした。
ノーパンで外を歩かせたりもした。
変態的な嗜好がお互いにあったのだろう。
今はアナル開発を計画中。
50代に手をかけようとする時期にこんなことになり、たまに当惑する。
普通に考えれば相手には不足しない容姿の現在19歳女子大生が、お金が一切期待できないおっさんに溺れて愛情を注ぎ込んでいるなんて有り得ない。
実際、ホテル代は3回に1回は美奈が払う。
食事も安いチェーン店だ。
ブランド品など一度も買ったことはない。
正規雇用じゃなくなったのだから当然無理だし、向こうは退職後に本格的に私と付き合うようになった。
私の経済状態は熟知している。
美奈はいつか私と一緒に住みたいと言う。
私は家族のことを考えて悩んでいる。
こんな女を手に入れて贅沢な悩みだ。
現実に美奈と一緒になるのは難しく、それぞれの家庭を地獄へ叩き落とすことになるということはお互い自覚している。
けれど今はとても離れられそうにない。
どうするか、どうなるか分からないが、ひとつだけ言えるのは今の生活を後悔することは決してないだろうということ。
1学期の始まりには全学を集められて、講堂で毎日カリキュラムがどうのこうの健康診断はどうかなど1週間ほどオリエンテーションをされた。
最初の日はどこの学部かは知らないが、すぐそばに女子学生が複数いた。
また、翌日も同じ場所にいた。
3日目になるとお互い挨拶をするようになった。
結局、最後の日には名前と所属をお互いの情報交換した。
どうも相手は教育学部みたいだ。
そして1学期がはじまる。
最近は専門課程でも1年生から始まるので、結局教育学部とは交流はなかったままだった。
そのうち七夕がやってきた。
全学的な行事として夕方から七夕に関する行事が始まった。
ふと見ると最初の頃一緒にオリエンテーリングを受けた教育学部の女子学生がいる。
男女交際のきっかけとして話しかけた。
こちらは3人向こうは5人で釣り合わなかったが、結構話は進んだ。
僕と一番話したのは小柄で明るい子だった。
名前はフルーチェと言うらしい。
何かのあだ名だなあと思った。
七夕の翌日、再び彼女と偶然会った。
どうも学生宿舎に入っているらしく、構内でも販売部に行けばある程度手に入るので、大学からでないときが多いとのこと。
結構暑い日だったので、「遊びにきますか?」と誘われた。
その日は何もなかったのでフルーチェについていった。
宿舎と言ってもすべて個室である。
一度入ってみると外からは何が起こってもわからないという作りになっていた。
部屋の中にはいるとまっさきとエアコンをつけてくれた。
そして冷蔵庫から冷たいお茶を出された。
そして色色と話をすると、この辺では良妻賢母型の女子校育ちで、ず~~と中学から高校まで隣の県の女子校にいたみたいだ。
すぐ上には短大があって、調理と服飾が専門コースであるという。
たいていの学生は短大に進学するらしい。
ただ、彼女は成績が良いので、教師から呼び出しされて推薦でこの大学にはいるように勧められたといった。
それで推薦入学でこの大学に入ったとのこと。
推薦自体はよくあるので驚かなかった。
色色と話が進んだ。
ついでに「フルーチェって、なんでそんなこと言われるの??」と聞くと
「高校時代に人形劇をやっていて、そのときの役の名前がフルーチェだったので、今でもそう言われているの」と答えた。
で、「大学では劇団にはいらないのか?」と聞くと
「それに関しては迷っていた」とのこと。
「でも、新しいことをやりたいので、人形劇はやめた」と言っていた。
2時間くらい彼女の部屋にいたのだろう。
結局何もしなかったが、非常に明るく接してくれたので嬉しかった。
なんとなく親しみをもった。
それから夏休みになった。
一応フルーチェの連絡先を聞いていたので、勇気をだして電話をしてみた。
彼女の番号に電話すると「はい、○口○子です」と返事があり、
「どこか遊びにいかないか?」と尋ねると
「うれしい、丁度見たい映画があるのでそれを見に行きましょ」となり、翌々日映画館にいった。
なにをみたかはもう忘れてしまったが、横にいるフルーチェは喜んでいた。
そのあと喫茶店に入った。
「ねえ、突然だけど、今付き合っている女性はいるの??」と聞かれた。
突然なので驚いたが
「いない」と言うと、すかさず
「私はどう?」と言われた。
「わたし、貴男のことが好きになったの」
「わたし、根っからの女子校育ちでしょ。どうやって男女交際をするかしらなかったの」
「大学はいったら男女交際をしたくていい人を捜していたら、貴男に出会ったの」
「とにかく嬉しくて」
理想の人がいる。付き合いたいと思ったみたいだった。
まさか女の方からおつきあいを申し込まれるとは思わなかったが、フルーチェは小柄だが目がぱちくりしていていつもニコニコしていた。
感じの良い子だなあと思っていた。
喫茶店を出てからは何をしたかはもう忘れた。
ただ実家にかえってからフルーチェから電話が入った。
「今日のことみんなには内緒にしてね。付き合ってくれるのでしょ??」
「うん、僕で良かったら良いよ」
「でも、どうして僕なの??」と聞いてみると、今まで男女交際はしたことがなく大学にはいったら男女交際をしてみようと思っていたそうだ。
「なぜ僕なの?」と聞くと
「優しそうに見えるから」と言い換えされた。
色色と話をしたが、結局翌日も会うことにした。
すると当日はいつもの白のブラウスと黒のスカートだった。
定例の服装とは違って黄白色の半袖のブラウスとちょっとロング目のフレアスカートに白いサンダルシューズだった。
顔にはうっすらと化粧をしていた。
その姿を見て結構かわいい子だなと思った。
「今日は1日休みだからおしゃれしてきたの」
「これで良い??」と聞かれたが
「今日はきれいだね」と言うと嬉しそうにしていた。
バスで30分くらいの所に遊園地があってそこに行った。
さすがに親子連れが多くて混んでいたが、まずはジェットコースターに乗った。
しかも2回くらいループがあるのに乗った。
ふと横を向くと、とてもフルーチェは喜んでいた。
次はお化け屋敷に入った。
フルーチェは暗闇の中で自分から僕の手を握ってきた。
それがフルーチェのした初めての僕に対する行為だった。
結局、その日はず~~と僕の手を握ってくれた。
次の日、海に行こうとなり、隣の県の海岸に電車で行った。
海の家に行き、2人とも水着に着替えた。
初めて見るフルーチェの水着姿を楽しみに待っていると、小柄だがフルーチェが水着に着替えて驚いたのは、結構プロポーションがよくて、想像していたよりもバストがきれいで、肌はもち肌で美白。
何よりも驚いたのが、そのセパレートした水着だった。
結構、胸がでかくて、お尻も何とも言えない色気を感じた。
何時間か海水につかったが、さすがの紫外線には負けそうで、2人は退散した。
松林にいって休憩を取った。
なんとなく眠くなって僕は寝てしまった。
起きたらフルーチェの脚を枕にして寝ているのがわかった。
醒めたとき自分のしていることをわびたが「良いの、良いの」とフルーチェが返事してくれた。
さあ、もう着替えましょとなり、海の家に戻った。
さすがに女性の方が着替えに時間が必要で、じ~~と海の家の前で出てくるのを待っていた。
「ごめんなさい」という声とともに彼女が着替えて出てきた。
顔をみるとうっすらと化粧していた。
カラダからは海の匂いをしていた。
そのあと電車の駅まで手をつないで歩いた。
松林のおわるところでなんとなく初めて女性にキスをした。
驚いたことにディープキスをし始めた。
ディープキスとともに思い切り力をいれて抱いてあげた。
何分キスをしただろうか?
そのうちフルーチェから
「ねぇ、ラブホテルに行きましょ」
と誘われた。
おもわずフルーチェには男性経験があるのかと思ったが、フルーチェは
「セックスの経験はまだなの、高校は有名な女子校で、同じクラスメートの中には体験すみの子が数人くらいいて耳年増なの」
と言った。
フルーチェも処女をすてたいみたいで、いろんな経験済みの友達からいろいろと言われたらしい。
中にはいわゆるやりまんもいて、その子からは『男とセックスするときはズボンを見て小さかったらあまりお勧めしない、ズボンの上からみて大きいならOK』と教えられたみたいだ。
なぜかというと、そのやりまんの子は太くて長いペニスで膣をピストンされるとものすごく感じるらしい。だからそういう風に勧めたらしい。
「だってあなた、外見がそうだもん」と言いました。
答えにくかった。
なんとなくそのあとラブホテルに入った。
クーラーの良く効いた部屋だった。
平日ノータイムで3000円だから割り勘で払った。
すぐにフルーチェは風呂場にいってお湯をため始めた。
こちらもすぐに下着まで脱いで裸になった。
すると
「貴男って正直ね、あそこが思った通りで太くて長いじゃない」
と言った。
なんか恥ずかしかった。
そのうちフルーチェも服を脱いで裸になった。
女の裸をみるのは初めてで、猛烈に勃起した。
それを見てフルーチェは
「思ったよりも大きいね」
と言って喜んだ。
ここはラブホテルの中だ。
男女でするのはセックスと決まっている。
もうフルーチェは覚悟しているみたいで、その姿をみると勃起はさらに硬くなっていった。
まずバスタブに入って海水をおとした。
それから風呂をあがって風呂の椅子にすわったら、フルーチェからペニスを舐め始めた。
フルーチェも恥ずかしいらしいが、一生懸命にペニスを舐める姿をみて、なんとも言えない心地だった。
次、こちらの順番だ。
一応、見たことがないけど、フルーチェは陰毛はほとんどなく、パイパンに近かった。
それで、陰部を舐め始めるとうめき声が聞こえてきた。
また愛液がわいてきたのがわかった。
何分かして裸体のまま2人でベッドの上に移った。
そのあと2人は興奮していて何が何だかわからないうちに充分濡れたおまんこに硬くなったペニスをゆっくりと入れてみた。
途中、フルーチェは一言「痛い」と言ったが、あとは無言で痛みをたえているように見えた。
ペニスが奥まであたると、一応ピストン運動をした。
痛みと快感があるみたいで、フルーチェは
「痛いけど我慢するわ、もっとペニスで私の奥をついてぇ」
と言っていた。
そのとき気がついたのは、コンドームがない。
つまり避妊ができないと考えてやばいと思った。
そうするとフルーチェは
「大丈夫、ゴムなしで射精していいのよ」
「わたし、この1年半くらいは、毎朝基礎体温をはかっているの」
「今日は安全日だから、初体験するには最適の日よ」
「気にしないで射精してよ」
と会話した。
おかげでゴムなし射精を何回もした。
1回のセックスをして果てると、休憩を10分とって、また次のセックスをしまくった。
結局、初体験なのに数時間くらい性交だけしていたことになった。
さて、帰ることになりフロントに内線電話をかけると、もうフリータイムの時間は過ぎていて、余計に2000円払った。
でも、2人で初めてセックスをしたわりにはあんまり障害はなかったし、防音がしっかりしていて、おかげでフルーチェは没頭できたと喜んでいた。
駅まで手をつないで帰った。
おかげで自宅につくのはずいぶんと予定外で、母からは「何をしていたの?」と聞かれたが「何もなかったよ」と答えるとそれ以上聞かれなかった。
その次の日、フルーチェから電話がかかってきて、やりまんの友達に報告したと言い始めた。
すると「良かったね、素敵な男性と初体験したのね」とお祝いを言われたと言っていた。
それからは毎週1回は一番安いところのラブホテルに足繁く通った。
それは卒業まで続いた。
ラブホテルでないときはフルーチェの宿舎の部屋で防音に気を遣いながらセックスした。
それも1回ではなく、3回、4回くらいは一度にした。
その頃は他の女性とは性行為はしたことがなかった。
それくらいフルーチェとは身体の相性がよかった。
またフルーチェは熱心に基礎体温をつけていて、危険日はあえてゴム付きで射精した。
そんなこんなで一穴主義で性行為をしていた。
さすがに大学4年になるとフルーチェには卒業ゼミ、僕には卒論が待っていたので、性行為の回数は減らした。
卒業したらすれ違いばかりで、結局、別れてしまった。
またフルーチェがいるのに、就職したら高卒や短大卒の女性が多い職場で、つい駄目だとわかっているのに、他の女性とセックスをしまくっていた。
職場は想像以上に股が緩い女性ばかりだった。
職場でその日に知り合って、その日にラブホテルに行くのは当たり前のようだった。
女遊びを覚えたが、会社はその点については社員の自由にさせていた。
何人女遊びして性交渉をもったか、もう覚えていない。
会社全体では、職場の男女関係には緩かった。
そんなわけで、いつの間にかフルーチェのことを忘れていて、没交渉になっていた。
職場の女はみんな避妊には疎くてゴムなしで良いと言うので、避妊はしなかった。
社内の男性の中で職場の女性を妊娠させた場合、それは結婚を意味することになり、デキ婚なので女性は喜んでいるが、相手の男で未婚なら飛ばされることになるので悲惨だ。
よく避妊しないのに妊娠させなかった。
自分は今だから書けるがラッキーだと思った。
その点フルーチェは基礎体温をはかっているだけにありがたかった。
そんな中、出身大学からカミングホームデイの案内が郵送してきた。
それを見たら久しぶりにフルーチェにあえるかもと思ってのこのこ参加した。
上は父親や母親の学年になるOB、OGがいたが、不思議と僕らの年代も参加していた。
昔の旧友と歓談していたら、何気なくそこにはフルーチェが立っていた。
開口一番フルーチェは「会いたかった」と言った。
「僕もだよ」と返事した。
「今は国語の教師で県立高校で教えているの、職場は悪くはないけれど周りには教師同士で不倫する教師が案外いて、その影響をうけてフルーチェも不倫している」と言った。
妊娠しないように、今は基礎体温以外にピルをのんでいるとのこと。
それで基礎体温をはかるとき、たまに僕のことを思いだしていたが、再会できないのであせっていると正直に答えてくれた。
最後にあこがれの仕事だった教師は、ずいぶんと違う姿に感じてきたらしい。
ええ、と思ったがもう手遅れかもしれない。
そのうちフルーチェはみんなから離れたところに連れて行って
「ねえ、もう一度、貴男のカラダを覚えさせてくれて良いでしょ。」
と言い始め、連れ出された。
大学の正門前にはタクシーが止まっているので、そこまでフルーチェに強引に手を握って連れていかれ、タクシーに乗ると高級ホテルの名前を告げてタクシーは発車した。
見るからにフルーチェは興奮していた。
ホテルに着くとすぐにカウンターに行って、今からデイユースはできるかどうか聞いてきた。
ちょうどすでにデイユースは始まっていて、午後の6時までと言われた。
あっという間にデイユースの部屋に案内された。
あとは誰も邪魔しない2人だけの空間で、フルーチェは真っ先に抱きついてきた。
それからは昔の通りで、ディープキスをしてお風呂にも入った。
2人で浴槽に入ったが、陰部に指を入れてみると、昔、覚えたフルーチェの通りで、膣は浅くてあっという間にポルチオにあたった。
そこをフルーチェに感じるように触ってやると、あっという間に感じてきたらしく、昔はこうだったなと思いだした。
そのあとベッドに移ったが、ベッドで話してみると、フルーチェは教員採用試験に通り張り切って教師をやっていたが、職員室は教師同士の不倫の場で、仕方なく年上の教師の餌食になったらしい。
初めての不倫の日は、僕には申し訳ないと思ったが、フルーチェの性感帯を上手に刺激するので、ついつい快楽にまけて、不倫相手のペニスを受け入れたとのこと。
あるとき体育の先生からもセクハラされて、仕方なく肉体関係に応じると、さすがに体育の先生だけあって猛烈に体力があって、いつも一晩寝ずにセックスするのでつらかったらしい。
つまり不倫も二股かけていて、良心が痛んだと泣きながら告白された。
やはりフルーチェは僕の方が良いと言い始めた。
「ねえ 結婚して。そしたら不倫を斬ることができるから」と言われた。
あれだけ明るかったフルーチェにしたら、見たことがないような困惑顔をするのでこちらも驚いた。
そのあと、フルーチェは
「久しぶりにセックスのためにホテルに来ているので、安心して貴男に抱かれたい」
と言い始め、その通りリクエストに応じてあげた。
「中だししても良いか?」と聞くと
「今日は危険日だけれど、妊娠したら不倫をきることになるから良いわよ」と言われた。
前の通りのセックスをしてあげたが、最後の射精。それも大量の精液が嬉しく感じていた。
何回もフルーチェから射精を求められ、ついに何も出なくなると、ようやく納得したらしく、私の身体から離れた。
ちょうど時間になったので部屋は出たが、ついでに夕食を食べようとなってホテルの2階のフランス料理を食べに行った。
二人ともへとへとだったが、フルーチェは嬉しそうな顔もしていた。
結局、それぞれ家にタクシーでかえることになった。
もちろん電話番号も教えあった。
しばらく連絡はなかったが、便りのないのは無事の証拠として過ごしていた。
あれだけ女子社員と性交をしていたが、フルーチェの涙を見た以降は、ついついやってしまう女遊びはぴたっとしなくなった。
1ヶ月後 突然フルーチェから電話があった。
フルーチェがとても喜んだ声で
「妊娠しているの。これで貴男と結婚できるわ」
と報告があった。
不倫相手に伝えると「僕の子じゃないだろうね?」と言われたが、別れる原因になったので妊娠したのは良かったと思ったらしい。
すぐに校長と教頭に報告しに行ったら、おめでとうと言われたらしい。
そう言うことで僕らはデキ婚になり、形だけの結婚式をして、同じ仕事に産休まで勤務した。
赤ちゃんが生まれて顔をみると僕にそっくりだった。
今はとても幸せな家庭をもてたと喜んでいる。
また嬉しいことに肉体の相性がよくて、産後もセックスを散々した。
避妊なしでしたからあっという間に妊娠した。
今はフルーチェとともに幸せに暮らせています。
先日、仕事から帰ると妻から「明日、DVDを買いに行きたいから車で連れて行って!」言われました。
同居する義母が青春時代に観た映画を、もう一度観たいとの事でネットで探しても見つからず、直接販売していないかどうか確かめに行きたいらしい。
次の日、私・妻・義母・大学生の義妹の4人で、少し離れた街にあるDVD販売店に行く事に!
店に着き3人は、お目当てのDVDを探しています。
私は1人でウロウロとしていた時、「18禁」の暖簾が目に入りました!
3人に見つからないようにコッソリと暖簾を潜り、熟女物で銭湯が舞台のエロDVDを探す事にしました!
探していた時、一枚のDVDに目が止まりました。
「全力黒髪少女」おもわず手に取りました!
笑顔が愛くるしい17・8歳位の黒髪の女の子が着ていても意味が無さそうな水着を着たイメージDVDでした。
全力黒髪少女・・・・・佳那ちゃん、元気かな!
佳那ちゃんとの出会いは大学4回生になった春に、合コンのやり過ぎで留年となった村上君の紹介でした。
村上「俺の代わりに家庭教師やってくれない?」
私 「家庭教師?」
村上「俺、留年しちゃったから余裕なくて・・・・○○君(私)なら卒業は余裕でしょ!」
その頃の私は大学の単位は3回生までで殆んど修了しており、若干の単位(出席すれば良いだけ!)が残るのみ、「建築士2級免許」の勉強をしているだけで時間的には余裕はありました。
村上「週二回でいいからさ!数学だけでいいから!たまに物理とか!」
数学なら自信があったので引き受ける事にしました!
早速、家庭教師先に村上君と赴き挨拶する事に!
挨拶に行くと大きな邸宅で父子家庭との事でした。
40後半位の父親と笑顔の可愛い長い黒髪の高校3年生の娘さんがいました!佳那ちゃんでした。
佳那「私、数学が苦手なので重点的に宜しく御願いします!」
私 「判りました、どの程度まで出来るのか知りたいので、今度来る時にテストさせて貰うね!」
大学受験で使った参考書から適当に問題を抜粋してテストを作りました!
それ程難しくない問題ばかりです。
しかし・・・・結果は散々たるものでした・・・・
ほぼ高校数学の3割位しか理解していませんでした・・・・・
私 「これ・・・・真面目にやったんだよね?」
佳那「はい・・・・」
私 「ちょっと聞くけど、前の先生(村上君)にキチンと教えて貰った?」
佳那「それが・・・あの先生、女の子の話ばかりで・・・・」
何をやってたんだ・・・・村上君・・・・・・
そこから大変でした、受験まで1年弱で佳那ちゃんに高校数学を理解させ大学受験の為の数学も理解させなければなりませんでした。
気になって他の教科も一応テストしてみましたが、それは完璧に近い出来栄えでした!
村上君が教えていた数学を除いては・・・・・
しかし佳那ちゃんの何事にも全力で取り組む姿勢に助けられ教えれば教えるほど砂が水を吸収するように理解していきました!
そうなれば教える方も嬉しくて仕方ありません!
週二回でしたが、もう一日無料で教えに行ったりしました。
秋くらいには「これはイケる!」と思わせる程の出来栄えでした!
そこから余裕も出てきたので息抜きで、時間の合間にケーキを食べに行ったり、映画を観たりボーリングに行ったりしました、男兄弟(2人兄弟)で育った私にとって佳那ちゃんが「妹」の様な存在に感じて可愛く思いました!
そんな時、佳那ちゃんが進路変更を希望しました、関西にあるワンランク上の大学で薬学部でした。
高校での進路相談では諦めて、それまでの希望大学を薦めてきたそうですが私的は「イケる!」との自信も有ったので、お父さんと相談して受験させる事にしました。
佳那「先生、受かったら御褒美お願いしていい?」
私 「いいよ!受かったら何でも聞くよ!」
佳那「ホント!」
私 「だから頑張ろう!」
佳那「うん!私頑張る!」
私も時間が許す限り教えましたが、佳那ちゃんの頑張りも凄まじいものがありました。
自分の大学受験の経験が恥ずかしくなるほどの頑張りでした!
そして2月、見事合格!!
私 「おめでとう、佳那ちゃん!」
佳那「ありがとう、先生のおかげです!」
私 「そんな事ないよ!佳那ちゃんが頑張ったからだよ!」
佳那「これでママと同じ大学に行けます!」
その大学は佳那ちゃんの亡き母親が卒業した大学との事でした。
私 「そうか、良かったね、佳那ちゃん!」
佳那「はい!あ、それから御褒美!!」
私 「ああ!俺の財布で間に合うなら何でもいいよー!」
佳那「あのね・・・先生の部屋が見たい・・・・」
私 「え!?俺の?」
佳那「うん、見てみたいな!」
私 「そんな事でいいの?」
佳那「うん・・・」
私 「ああ!良いよ!今からでも見に来る?散らかってるけど!」
佳那「じゃあ7日後でもいいですか?」
私 「良いよ!掃除しておくよ!」
そして7日後、佳那ちゃんが私の部屋にやってきました。
前もって用意しておいたケーキを食べて楽しく雑談していると
佳那「先生、もう一つ御褒美が欲しいの・・・」
私 「え!何が欲しいの?」
佳那「・・・・・御褒美っていうか・・・貰って欲しいんですけど、先生が良いなら・・・・」
私 「え!何かくれるの?」
いきなり佳那ちゃんが私に抱き付いてきました!
私 「か、佳那ちゃん?」
佳那「私、先生の事が好きです!だから先生・・・・初めてを貰って下さい・・・・」
私 「佳那ちゃん・・・・」
佳那「向こうに行ったら先生に会えなくなる!でも初めては先生がいい!」
私 「・・・・・」
佳那「お願い、先生!」
私 「初めての相手が俺で後悔しない?」
佳那「後悔なんてしない、先生がいい!」
優しくキス・・・キスも初めての様で緊張して若干の震えがある佳那ちゃん!
軽くキスを繰り返しながら佳那ちゃんの服を脱がした。
佳那ちゃんの身体は今までセックスした女性達よりもオッパイは小さいけど神々しく感じた!
誰よりも綺麗だと思った!!
しかし佳那ちゃんをベットに寝かせた時・・・・
「処女って、どう相手にすればいいんだ?」
美喜子さんの教えは、どう考えても経験者を主体にした教えです!
それに今までセックスした、美喜子さん・里美と偽った女性・明香姉ちゃん・ゴム付セックスの2人にしても、それなりの経験者ばかりです!
処女を相手にした事は無かった・・・・・
とにかく優しく労わるようにセックスしよう!綺麗な想い出になるようにしないと!
もう一度、優しくキス、ディープキスはしない!
首筋からオッパイにかけて優しくキスをしながら誰にも許した事のない乳首に吸い付く勿論優しく!
身体を震わせながら佳那ちゃんが「はぁ、はぁ、はぁ・・」と喘いだ。
軽く指でオマンコを触るとシットリと濡れているのを確認するが出来るだけ痛い思いはさせたくなかったので処女相手にどうかとも思ったがクンニする事にした!
私 「佳那ちゃん、足の力抜いて!」
佳那「怖い・・・・」
私 「大丈夫だから、力抜いて!」
少し足が開いたのを確認して、ほぼパイパンに近いオマンコを優しく弄り優しくクンニした。
佳那「恥ずかしい・・恥ずかしいよ・・・」
私 「佳那ちゃん、綺麗だよ、本当に綺麗だ!」
いよいよ挿入!
私 「いくよ!佳那ちゃん!」
佳那「うん、先生きて!」
チンチンを入れていく途中で
佳那「い、痛い!痛い!」
私 「佳那ちゃん、大丈夫?」
佳那「先生、痛いけど我慢する!そのままきて!」
歯を食いしばりながら時折「痛い、痛い・・・」と小声で呻く佳那ちゃん!
ゆっくりとチンチンを挿入していき、やっと根元までいった時
私 「入ったよ、佳那ちゃん!」
佳那「嬉しい!先生と一つになれた!」
私 「ゆっくり動くよ!」
ゆっくりと腰を動かし佳那ちゃんにキスをした!
佳那ちゃんは私の背中にに手を廻し抱き付き「う、う、ん、うん、あ、ん・・・」と痛みに耐えていた。
逝きそうになってきた!
私 「佳那ちゃん、逝くよ!」
佳那「先生、今日は安全日だから、そのまま出して!」
私 「え!でも・・・」
佳那「だから今日を選んだの!先生を感じたいから!」
私 「じゃあ逝くよ、佳那ちゃん!佳那ちゃんの中に出すよ!」
佳那「先生、先生・・・・」
私 「佳那ちゃん、逝くーー」
佳那「先生~」
佳那ちゃんの中にドクドクと精子を出した、佳那ちゃんのオマンコが初めて精子を受け入れた。
チンチンを抜くと予想以上に白い精液に鮮血が交じり私を焦らせた。
佳那「先生を感じる!、まだ先生が中に居るみたい!」
そして佳那ちゃんとキスをした。
それから佳那ちゃんは1ヶ月半後、関西に旅立った。
私も大学を卒業し、建設会社に就職し、この街を離れた。
少しの間は佳那ちゃんとは連絡を取り合ってたけど、佳那ちゃんに告白した大学同級生が現れ、付き合う事になると連絡は疎遠になっていった、それで良かったと思う。
これから大学や社会で色々な恋愛をして貰えればと思った、私が美喜子さんに教えられたように。
佳那ちゃんとの想い出に耽っていた時、「貴方!貴方!」と呼ぶ声が!
後ろを振り向くと妻と義母と義妹が立っていた!
妻 「もう!またエロDVD見てるんだから!ホント好きね!」
私 「ああ、いやちょっとね!」
妻 「あれ!いつからロリコンに転向したの?」全力黒髪少女のパッケージを見て妻が笑った!
私 「ちょっと昔を思い出してね!」
妻 「ふ~ん」
私 「いつもの熟女DVD買おう!探してくる!」
妻 「もうスケベなんだから!」
妻の後ろで義母がニヤニヤとしていた。
佳那ちゃん!彼女も私のチンチンを磨いてくれた女性の一人だと思う!
デキ婚で生まれたのは可愛い娘、現在25歳でヤングレディの真っ最中、離婚しても養育費を支払っていたので、娘とはいつでも会う事は出来ました。
私はある会社(一応東証一部上場企業)の第一営業部長、昨年取締役になり、このまま上手くいけばやがて常務・専務・そして傍系会社社長という出世コースを歩んでおります。
4年前の夏、驚いたことに娘がわが社への就活に来社しました。
親の私から言うのも烏滸がましいのですが、娘は頭脳明晰そしてマァ男が振り返るほどの美人です。(妻に似たのでしょう、若い頃の妻はホントに美人でした。)
当時は取締役ではなく、ただの部長でしたので人事部長に娘の成績を尋ねました。
「成績優秀な娘さんだねぇ、その上美人だし重役連中も誉めていたので内定は決まったョ」
娘に連絡すると大喜び、他の会社への就活は止め「パパの会社にき-めた」と申し、翌々年春に入社し頑張っております。
勿論娘とは勤務する部署は違い、社内では親子であるという事を知っているのは重役と一部の部長連中のみ、私も勤務中は部署が違うので、社内で殆ど顔を合わせる事はありません。
離婚した妻はピアノ教師をしており、その収入で生計をたてており、一方私の方は再婚もせず、そちらの方の処理はもっぱらプロの女性に任せておりました。
自宅は新婚時代に25年ローンを組んで購入した4LDKのマンション、ローンの支払いもやっと終了します。
お手伝いさんが昼間来ていて、掃除・洗濯(流石にパンツは自分で洗う)などをしてくれますが、夕食は全て外食、週の4日ぐらいは得意先の接待やら重役連中のお供でアルコール漬けとなり、炭水化物は摂っておりません。
昨年12月、娘から連絡があり
「パパ、今度晩御飯をご馳走してぇ~」との要望。
「アァいいよ、晩飯ぐらいご馳走するのはどうってことないからね、それに久しぶりに由美と飯を食うなんて、何年振りなのかなぁ?」
「じゃあ約束したわョ、その時私の友達も連れて行くからいいでしょう?」
「友達って男の友達かぁ?」
「違うわョ、女性の友達よ!残念ながら男友達は、未だパパの前に連れて行く程の人はいないのョ」
「早くパパに紹介できる男友達を作りなさい!お前ももう25歳なんだから」
「わかったわよ!その内に連れて行くから、だから今度は女友達で我慢してネ」
という事で娘と友達の3人で、会社で良く利用するレストランでディナーしました。
由美の連れてきた娘(香代子と言いました)も由美に劣らずの美人、しかも胸は由美よりずっと大きく(オッパイはCかな?イヤDかもしれない)一瞬不埒な考えをおこしてしまいました。
「パパ、友達の○○香代子さんョ、彼女とっても美人でしょう?今夜のパパは両手に華ね!」
「○○です、今夜は押しかけてすみません。由美とは大学時代からの親友なんです」
「あっ、こちらこそいつも由美がお世話になっています。そうですか、大学時代からの友達なんですか?」
「パパぁ、友達じゃなくて親友なのョ、香代子とは何でも話し合える仲なのョ、それにね、香代子の所も両親は家と同じで離婚しているのョ、だから2人は余計気が合うのかも知れないヮ」
「そりゃあ困ったな、離婚は自慢できる話じゃないからね、でも香代子さんはウチと同じでお父さんにも簡単に会えるのでしょう?」
「父は離婚後は行方不明なんです。最初の2年間はちゃんと養育費の支払いはあったみたいなんですが、ある時から突然連絡が取れなくなってしまったらしいんです、私が3歳の時だからハッキリとは分かりませんが」
「じゃあ生活が大変だったのでしょう?」
「祖父が結構財産家だったので、アパートや駐車場の収入があるので、生活には困りませんでした。」
「パパあのねぇ、香代子はパパにすごく憧れているのョ、学生時代にパパの写真を見せたらもうすごく羨ましがってね、『由美が羨ましいヮ、こんな素敵なパパが居て』っていつも言うのよ、香代子どう?目の前にいるパパを見ての感想は?」
「感激です!震えるぐらいに嬉しいわぁー、こんな素敵なパパが目の前にいるんですもの!」
「そんなに買い被らないで下さいョ、私はただの中年のオジサンですから」
後で聞いたところ、香代子はこの時軽いエクスタシーの様なものを感じたそうです。
食後娘たちとの別れ際(由美はトイレに行っている時)香代子は
「メアド交換して下さい、今度直接メールしてもよろしいでしょう?」
まあ娘の友達なので軽い気持ちでOKし、メアドの交換をしました。
早速翌日から毎日香代子からメールが来るようになり、私が携帯でメールを読んでいると部員から
「部長、最近良く携帯を見てらっしゃいますネ、何か良い事でもあるんですか?」と尋ねられる始末。
「あぁ、最近クラブのママからのお誘いのメールが入ってね、ここんところそっち関係はスッカリご無沙汰なもんでね」
「あれっ?、昨日は××専務と接待じゃなかったのですか?」
「昨日は専務の希望で料亭で接待だよ、専務は芸者さんが好みだからネ」
メアドを交換したため余計な仕事?が増えました。
今年3月の週末金曜日に香代子からのメール
「今晩晩御飯を作りにお宅に伺います。なるべく早めにお帰り下さい」
由美に社内電話で聞くところによると
「パパのマンションは私が香代子に教えたわョ、マンションロビーの暗証番号もね、キイは私のを貸してあげたの、それにあの娘は大学の料理サークル出身だし、お料理教室にも行っているからキット美味しい料理を作ってくれるわョ、パパ頑張ってネ!」
「オイ!何を頑張るんだョ?」
「うふふふふ~、じゃあ私は仕事で忙しいからまたねぇ」
週末なので接待などがないため6時半過ぎに退社して帰宅しました。
香代子は白いブラウスに水色のミニスカート、グリーンのエプロン姿ですが、ブラウスが薄いため中の同色ブラが透けて見え、心なしか凄い色気を出しています。
「由美に頼んで勝手に来ちゃいました。もうすぐ出来上がりますから着替えてきて下さい。それから風邪が流行っているから嗽と手洗いを忘れないでネ」
(なんだ俺は小学生かよ。でも目のやり場に困るなぁ、あのでかいオッパイのブラが透けて見えちゃうからな、でも久しぶりに触ってみたいなぁ、感触はバツグンだろうな)
普段着は簡単なジャージなため直ぐに着替えが終了、リビングダイニングへ戻ると料理は出来上がっており、香代子はエプロンを外しており、モロに目の前に水色のブラが透けて見え、ジュニアが勃起をはじめました。
先ずは香代子の買って来たシャンパンで乾杯。
「このシャンパンのお味はどうですか?一応お店で一番良いのを買ったんですけれど」
「ウン、とても良い味をしているよ、クラブなんかでも中々出せるシャンパンではないね、高かったんだろう?」
「喜んで頂けるのなら値段なんかどうでも良いんです」
「そうはいかないよ、後で請求してね、お金はちゃんと渡すからね」
シャンパンの後はワイン、そして私はウイスキーの水割りからロックへと杯を重ね、すっかり酔ってしまいました。
酔眼で見る香代子は普段とはまるで別人、どうしても目の前のでかいオッパイが気になり出し、酔った勢いで香代子の手を掴み引き寄せました。
「ここではダメぇー、ソファーに行ってぇー」
香代子をリビングのソファーに座らせ、顔を近づけると目を閉じます。
薄ピンクのルージュをひいた唇にそっと唇を合わせると、香代子は舌を出し私の唇を嘗め回して、更には貪るように激しく唇を合わせます。
理性が吹っ飛びこちらも香代子の唇を貪り、右手で豊かな胸を触ります。
ブラウスの前ボタンを1つ1つ外してブラを外に出し、ブラを持ち上げるとシミ一つない白いスベスベとした肌、そしてDカップ(後で聞きました)のオッパイが現れ、年甲斐もなくその乳首を口に含みました。
やがてピンクの乳首は首を立ち上げ、吸い上げるのに便利な状態になり、右・左と交互に乳首を含み、時々は唇を貪り香代子の精感を強めました。
ミニスカートのため手は簡単に香代子の股間に入ります。
パンティの上から中心部を優しく擦り付け、左右の乳房を口に含み、吸ったり乳首を甘噛みしたりしていると、やがてパンティに少しずつ湿り気を感じるようになりました。
パンティの上ゴムから中へ手を入れると
「ここではダメぇ~、お布団でぇ~、お布団の中でしてぇ~、」
香代子を抱き上げ布団へ運び、ブラウスを脱がせ、ミニも脱がせ、ブラを取ると大きな白い乳房が目の前にドーンと現れ、若い乳房のため寝ていても垂れず、乳首はツンと上を向いております。
改めて両乳首を口に含み、掌で乳房を愛撫、やがて香代子の口からは呻き声が溢れるようになり、パンティを脱がし私も全裸になりました。
「香代ちゃん、オジサンにくれるのかい?」
「ハイ、全部全部あげます。」
「初めてなのかい?」
返答はなく代わりに首を縦にコクンと大きく振ります。
ヴァギナには愛液が出ており、ジュニアの進入には差支えないようなので
「両足を少し開いてごらん、そうして身体の力を抜いて、大きく息を吸ったり吐いたりして気持ちを楽にするんだョ、最初はチョット痛いけれど我慢してネ」
ジュニアの頭を膣口つけ腰に力を入れ、グイッと押し込むと
「痛いっ!痛いのぉっ!痛いっ!」
「すぐ終わるから我慢してネ」
ジュニアは狭い膣内に進入してやっと根元まで挿入、そしてピストンを開始、初めてなので正常位、苦痛に歪んだ香代子の顔を見ながらシコシコとピストン運動、やがてサミットに到達し
「香代ちゃん、今日は危険日かい?」
と尋ねると、首を横に2、3回振ったので中だしOK、久しぶりに若い女性の膣内に放出しました。
香代子の瞳から涙が溢れており、
「お風呂へ行って流しておいで」
布団を持ち上げるとシーツの一部分は血液で真っ赤、私の恥毛やジュニアも血で赤くなっており、香代子に続いて風呂場に直行です。
その夜は香代子は私の部屋に宿泊、もちろん二人一緒に一つの布団(新婚当初Wの布団を買っておいて良かった)、その晩落ち着いてからもう一度チャレンジ、今度もタップリと射精。翌朝下半身の異常を感じて目を覚ますと何と香代子が私のジュニアを握っており
「男の人ってこうすると喜ぶんでしょう?」
ジュニアをソフトクリームを舐めるようにペロペロします。
「香代ちゃん、こんなこと誰に教えられたんだい?」
「アダルトAVを見たら大抵最初に女の人が相手の【おちん○○】をしゃぶっているでしょう?そうすると【おちん○○】がすごく大きくなるじゃないですか、だから私も真似をしてみたの」
おかげで再びセックスを再開、都合三度香代子の膣内に射精しました。
月曜日に由美から電話があり
「パパぁ~、聞いたわョ、香代子を抱いたんですってぇ~、香代子喜んでいたわョ、大好きなパパに抱かれたって、しかも三度も愛し合ったんだってぇ~?私パパを見直しちゃったヮ、パパ、香代子と結婚したらぁ~?私応援するョ」
「何言ってんだよ、娘の友達となんか結婚できる訳がないだろう?」
「そんな事ないョ、年の差なんか関係ないからネ、その内パパも考えるわョ」
5月になり香代子からメールで
「もう二か月生理がありません。赤ちゃんが出来たみたいです。今度診察してもらいます。」
由美からも電話で
「パパぁ、オメデトウ、香代子からメールがあったヮ、赤ちゃんが出来たらしいわネ、ほらね私が言ってた通りになりそうネ」
別れた前妻からも電話があり
「アナタ、由美から聞いたわョ、由美の友達を妊娠させちゃったんだってぇ?お元気で何よりネ、ちゃんと責任は取ってあげなさいョ」
由美と会って話をすると
「香代子は最初っからパパに抱かれたかったそうョ、だからわざと危険日にパパに抱かれたらしいの、そうすれば妊娠しやすいし、もし妊娠したらパパと結婚出来るでしょう?」
「だってあの晩香代子は安全日と言っていたぞ」
「パパぁ、往生際が悪いわョ、もう香代子は妊娠しちゃったんだからしょうがないでしょう?結婚しなさいョ、ママからも電話があったでしょう?」
「アァ、ちゃんと責任とれってサ」
そんな訳で娘と同い年の女性と昔と同様「デキ婚」となりました。
「パパぁ、今度は離婚なんかしちゃあダメョ!」
由美からきつく言い渡されました。
料理の上手な香代子は同居すると毎日昼飯弁当を作って持たせてくれます。
第一営業部の部員が言います。
「部長、最近は昼の付き合いが全然ありませんねぇ、そんなに奥さんの弁当が美味しいんですか?」
多彩なレシピを持っている香代子の弁当は、そこいらのレストランには負けないぐらいの美味です。
夜の営みはどうかってぇ?そりゃもう新妻は女の喜びを知ってからは物凄い淫乱妻になり、週末の夜の生活では大変な営みを送っております。
(身体がいつまで持つのかなぁ?)
関西弁におかしな処も有ると思いますがそこはご容赦ください。
夜の公園脇で彼女の来るのを待っていた。
向こうから急ぎ足で若い子が歩いてきた、来たな。
「ごめん待った?お店が混んでて出られへんかった」
車に乗せどこに行こうかと聞くと夜景見に行こうと言うので六甲へ走らせる。
「そんなに待たなかったよ」
「そおよかった」
話しながら夜景のきれいな所へと山道を登る。
「ああやっぱりきれい」と手をつなぎ肩を寄せ合って眺めていた。
肩を抱きよせると彼女のいい匂いがする、俺のチンコはすでにギンギンに勃起していた。
そっと彼女の顔を見るとこちらを向く、チュッ、アッ、ウフフフ、もう一度長めにチュッ、ン~。
唇を重ねてそのままディープキス彼女の息が荒くなってくる、舌を絡ませて続けながら片方の手をブラウスの中へ滑り込ませてブラの中の乳房を掴んだ。
ウアッッと言う小さな声がして「アカン」
ゆっくりモミモミして硬くなった乳首を摘まむ、アウウウウッハアー小さなうめき声と吐息が漏れる。
何組かのカップルがいるが適当な間隔で皆同じような事をしているようなので他人の事など眼中にない様子だ。
しばらく彼女の柔らかい乳房を揉んでいる、息も荒くこらえた喘ぎ声も出て寄りかかるように身体を寄せている。
「どう感じちゃった?」
「ウウッ、ハアハアエエ」かすれた声で答えている。
一応廻りを気にしながら、スカートをめくりショーツの中へ手を入れて探るとジンワリと濡れている。
「ここもよくなってるね」
「アッアッイヤッアカン」
指で硬くなったクリトリスをさらに刺激しているとジットリと濡れてきた。
さらにその奥へ指を入れると「アアンもうアカン」
うめき声を押さえて身体をよじって悶えて居る様な感じになっている。
指先に濡れた感触がつたわる、入れ頃だな。
廻りを確かめてからズボンの前を開けてチンコを出すと後ろから抱いてスカートをまくりショーツをずらしてフェンスに手を付かせて
「もうちょっと気持ちよくなろう」
と腰を抱えて狙いを定めて背後から突き上げる、アンウウッという声を上げる彼女のマンコをギンギンのチンコが一息にズブッと貫いた。
きつい摩擦感はすぐになじんでチンコが暖かい肉体を貫いてめり込んで行った。
そのままの格好で腰を振っていたがここでフィニッシュまでヤルのはもったいないので途中で抜いた。
ウウッモオ~アア~荒い息を吐いてじっと堪えている彼女のそこを探るとジュクジュクに潤っている。
「じゃあ帰ろうか」
「アンでも~」
「じゃあ続きしに行こういいんだろ」
車を出して続きをするため途中のラブホへはいる。
キスしながら股間を探る、さきほどの挿入でジットリ感がさらに増している。
ショーツの脇からすべりこませた指が濡れた陰部をとらえジュブジュブと埋もれて行くとハッヒッハッと感じて声が漏れている。ゆっくり探ってじらせる。
しばらくじらせてから股を開いてショーツの脇からそのままギンギンのチンコを突き入れる。
アア~ンウウ~ン喘ぎ声、チンコはしっかり突き込まれ、きついが滑らかに奥まで届く。腰を振る。
ネエ~ショーツ脱がないと汚れちゃうからと言うので一度抜く、ビーンとはち切れんばかりのチンコが濡れて光っている。
Tシャツ、ブラ、ショーツと脱いでいくとふっくら盛り上がった乳房の先が尖っている、くびれた腰からに黒い多めのデルタの陰毛、閉じた太腿とすらっと伸びた足、白い肢体をベッドの上に横たえる。
おもむろに足首をもって大きく開かせると目的の陰部が陰毛に縁どられピンク色に濡れて早く入れてほしいとヒクヒクして待ち構えている。
ビーンとはち切れんばかりのチンコを擦りつけながらゆっくりと腰を振り、何度目かでグインっと突きいれる、アウッと声が漏れてズブズブッときついが滑らかに奥まで突き刺さって止まった。
硬い感触が亀頭に感じている。
すぐに腰が振られる、アアンアンウンハアハア喘ぐような声が漏れだして手が俺の身体を撫でまわしている。
滑らかな擦れを感じながらチンコは抜き刺し回しと動きを繰り返しているとウッウッウッハッハッアハッヒッンンンアッアッアッ堪えきれないような声が漏れだしてきてしきりに悶えている。
ふっくら乳房が揺れている。
イクのか、大きく深く1~2回突いて小さく浅く数回突いてを何度か繰り返しピストンで動かしているとアアアカン~イヤイㇰウ~いい声が漏れて大きくのけ反ってキュンキュン締まる。
それをチンコに感じ数回の腰振りで勢いよくドクドクドクっと注ぎ込んだ。
しばらく重なっていたが一度抜くと行為の結果が開いたマンコから流れ出してくる。
アアイイヮ~、よかったようだ。
黒い多めの陰毛の生えた濡れた割れ目をさすりクリを摩るとアンアンアッアッと反応している。
そのまま再度の挿入。
足を抱え広げ濡れて光るマンコへグイングインズンズンと突きを繰り返した。
グジュグジュブジュブジュ動くたびに卑猥な音が結合部から出て白い物があふれ出している。
アンアンハンハンウッウウッウヒッヒッハッハッ色々なよがり声がもれている。
いつもながらハメがいのあるおいしく締りのいいマンコだ。
やがて来る再びの快感にたえて腰を振りつづける。
アアもうアカン~イックウ~の声を聞いてがまんしていたがやがて数回の腰振りで勢いよくドクドクドクっと二度目を注ぎ込んだ。
たっぷり注ぎ込んで一休み。
彼女の名は美帆、中国読み「メイファン」と言うのでミホと呼んでいる22の中華街在住の女子だ。
週1の関係を持つようになって半年程経つ。
ヤッタ回数はすでに50回を超しているので充分女の歓びのわかる身体になっている。
食事でよく行っている店の娘で親しくなって5か月程経った夏、初めてのセックスは淡路島へ泳ぎに行った帰り、途中のモーテルでピチピチ処女の身体を半ば強引に(処女をゲット)モノにした。
泳いだ後夕方帰る途中で隣に乗っていた彼女が疲れとジュースの効きでうつらうつらしていた。
見ると谷間からふっくらと膨らんだ乳房がのぞいている。
泳いでいる時からふっくらふくれた乳房が悩ましく思っていた。
着ているビキニの股間の膨らみもふっくら盛り上がってここも悩ましく思っていた。
水着姿の美帆の肢体のよさ、胸の膨らみ、腰の締り、尻の膨らみは衣服を着ていて想像していた以上にいい肢体だった。
この股間の膨らみの奥に俺が頂こうとしている美帆の大事なものがあるのだ。
日帰りだからと言って誘い、このチャンスに何としても頂いてしまおうと連れ出して狙っていた。
今日のために用意して来ておいたアルコール入ジュースを飲んだ美帆が頃合いよく効いてうとうとしているのを幸いに途中、事前に調べて於いたモーテルへはいる。
いやがる気配は有ったが効いているので楽に連れ込める。
ベッドに寝かせ服をはぎ取り全裸にして重なりふくよかな乳房を揉んだり吸ったり黒い陰毛の生える恥丘から割れ目を探りクリを摩り膣口をさがす。
しばらく摩っているとジットリと濡れてきて息も荒くなって来たので股を広げて抱えるとチンコを擦り付けた。
「おねがい、両親にも話してちゃんとするまで待って」と言うが
「親も二人で出かけていいと言ったんだろ、ならしてもいいんだろ」
もがく様に身体をよじっているが俺の腰がしっかり押さえているので閉じる事が出来ない股間にチンコがあたって狙いを着けて入れるタイミングを待っている。
適当な言い訳を並べて半分は強引に半分は納得づくのことだ。
今日こそモノにする目的だったので前義もソコソコにしてイヤイヤダメヨともがくのを無理やり犯すような格好でピンク色の濡れた膣口へ突き入れる。
アア~イタィと言う声は途切れてウッウッウッめき声に変わるのを聞きながらピストンで勢いよく無垢の肉体を腰を使って貫き「イヤヤお願い」と言う声に反応し下腹部に快感を感じチンコがキュンとなって目的達成の射精をした。
射精した感触が分かると美帆の拒むような力はもう無くなっていた。
充分に放出して治まるのを待って抜いたそこから流れ出してシーツに赤く印されたモノで美帆が処女だった事を確信し、その身体をモノにした。
横たわっている美帆の身体を撫でながらしばらくそのままの格好でいた。
「美帆よかったよ、ちょっと痛かったかな、でもちゃんと出来たからね」
「親に話すまで待ってって言うたのにもう・・・」
「美帆がどうしても欲しかったんだよ、我慢できなかったんだ、だから」
その後身体を洗いラブホを出て帰る。
親に言いつけるかどうかは美帆しだいだったがその後も何もなく、こうしてモノにした後は、2度3度と股を開かせ何度も入れてヤル事でかなり美味しい身体になっていった。
こうして半年が過ぎた頃にはバック、騎乗位、フェラにクンニなど色々な体位でHする喜びと楽しさ、美味しさを味わう事が出来る様になっていた。
一休みして再度重なり腰を振りあえぎ、悶えイクイクの声を上げさせて今晩の決めの3発目の射精でいかせて今日のデートをおえる。
楽しくおいしい美帆とのHデートは続いた。
3年過ぎて俺の転勤が決まりそうな頃、一緒に成ろうと結婚を申し込んだが日本人との結婚はやはりダメだと言われたので仕方なく別れる事に成った。
美帆が同国人と結婚すると言う事と、俺の転勤で今日が最後という晩に美帆の身体を思い切り抱いてヤレル限り何度も突き入れ、生射精で注ぎ込めるかぎりの俺の精子を注ぎ込み、楽しかったHの思い出にと美帆の身体に印して別れた。
俺も転勤してその後、そこを退社した。
美帆とその相手とは子供が出来た事で別れたと言う噂を風の便りに聞いた。
確かあの日当たりは美帆の危険日だった事を承知していたが、何度も突き入れ生射精をしたのだった。
他の彼女達については、次にでも続きを。
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