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放課後になってクラスメートの翔太くんという男の子の家に遊びに行く事になった。
親は仕事で居なくて翔太くんと二人っきりになった。
しばらくゲームしたりして遊んでいたけど翔太くんが何故か私をチラチラ見てくるのに気づいた。
「姫華ちゃん。俺なんか興奮する。エッチな事してみない?」
びっくりした。
翔太くんは好きだったしなんかドキドキしてきた。
「体育の時間に登り棒ってあるじゃん?あれなんか気持ち良くない?」
「あの棒に昇るたんびに何かしんないけど・・おちんちんが気持ちいいんだ・・不思議じゃん?」
私も
「実はあたしもアソコが刺激されて・・教室の机の角に押し付けたり・・指でいじったりしてる」
翔太くんは
「そんでさ・・最近おちんちんが硬くなったりして大きくなるんだ・・でね・・ちょっとまって」
と言い部屋を出ていった。
しばらくして数冊の本とDVDを持ってきて部屋に入ってきた。
「姉ちゃんの部屋でさ・・たまたま見つけたんだけど・・姉ちゃんこんな変なもん持ってんだ」
本を見てみた。
それは漫画のようだった。
でも中身をよく見ると・・凄い興奮するようなエッチな内容な漫画だった。
私はなんか凄くドキドキして翔太くんが居るのも忘れて読みふけってしまった。
「なんか凄くね?これ見るとちんちん大きくなってくるんだ」
「そんでこれがもっと凄いんだ」
テレビの前に移動してDVDをセットした。
そして再生・・あの時の衝撃は忘れない・・高校生くらいのお姉さんがセーラー服の姿で複数の男の勃起ちんこをしゃぶり回して口の中や顔に精液を浴びていた。
セックスして中出しまでされていた。
出演していたおねえさんはあまりの快感で発狂していたっぽかった。
「このDVDの女の人さ・・俺の姉ちゃんにそっくりなんだ・・」
えっまさか・・と私は少し笑っていたけど私はテレビの映像に釘付けになっていた。異様に興奮する。
私は思い切って
「翔太くん・・あたしたちもこういう事してみよっか」
もじもじしている翔太くんの前に立ちズボンに手をやった。
そしてズボンと黄ばんだ白のブリーフパンツを脱がしてみた。
ぴんっ!!とおっ立ったまだ毛も生えてない可愛い包茎ちんこが目の前に現れた。
私も翔太くんもどうしていいのか分らずもじもじしていた。ドキドキしていた。
とりあえず私は上の服とブラを取り膨らみかけのおっぱいを露出させた。
翔太くんは異様に興奮したのか震えながら私に近づいた。
スカートと黒ストッキングもパンツも取って完全に真っ裸になった。
「翔太くんも恥ずかしがんないで裸になってよ」
可愛いちんちんがびんびんになってる。
お互いこの先どうしていいか分らなかった・・恥ずかしいし困ってしまった。
どうしていいか分かんないので一時停止していたDVDを再生させてみた。
女優のお姉さんがエロすぎた・・男優とキスしていたけど舌がベロベロ絡まっていて見ていたらおまんこが熱くなった。
「翔太ぁ・・あたしたちもキスしてみよっか・・」
二人のファーストキス・・最初は軽く唇を重ねた。
恥ずかしくなって途中でやめた・・けど・・テレビの中のお姉さんはもっと淫乱なキスをしていた。
思い切って舌を入れてみた。
次第にお互いのベロが絡み合ってくる・・おまんこが熱い。
「おちんちん舐めてみよっか」
おちんちんを撫で回しテレビの中のお姉さんみたく口にぱくっとくわえてみた。
臭かった・・おしっこ臭い・・今まで何人かと童貞を奪ってやったけど今思うと翔太くんも童貞ちんこの味がした。
ぎこちなく舐めたりペロペロしたりしてみた。
「姫華ちゃん気持ちいい・・くすぐったいけどすげぇ気持ちいいよぉ」
「あたしも舐めてほしいな」
ぎこちない舌先でクンニされた。
「あんあんっおまんこ熱くて気持ちいいよぉ」
ふとテレビの中のお姉さんを見るとセーラー服がぐちゃぐちゃになってて髪の上から足元のローファーまで白く白濁まみれになっていた。
口にもおまんこにもおちんちんが出たり入ったりしていた。
とにかく凄かった。
「ねえ・・あたしたちもセックスってしてみよっか」
いよいよ挿入・・・しかし翔太くんはどう挿入していいか戸惑っていた。
当時の私も初エッチだったしおまんこにどう勃起ちんこを導いていいのか戸惑った。
二人であれやこれやと抱き合ったまま数分間経ち・・やっと可愛い毛も生えてない小6包茎童貞生ちんぽが処女おまんこに入ってきた。
「うっわ・・あったかい・・おまんこってこんなにあったかいんだぁ」
「なんか出ちゃう。おしっこじゃない不思議な白いのが出ちゃうかもぉ!!」
「翔太くん・・もっと深く入れてみて・・そんで腰を動かしたりしてみて・・あたしまだ気持ちよくないかも」
翔太くんが深く挿入してきた瞬間に痛みが走った・・おもわず「いったーい!!」と叫んだ。
あまりの痛さに翔太くんもちんこを抜いて大丈夫?と聞いた。
私はそれ以上セックスを続ける気にならなくなってしまった。
でも翔太くんはびんびんちんこのまんま・・私は再びしゃぶりついた。
今度は口に入れた瞬間に口の中にドロドロとした精液が広がった。
「はっはっ・・姫華ちゃん・・なんかおしっこじゃない白いのが出ちゃった。もしかしてテレビの中のエッチなお姉ちゃんに付いてる白いのと同じかも」
苦い精液を思い切って飲み干してみた。
ふとテレビに目をやるとお姉さんがぐったりしていておまんこの中から白いのがドロドロと溢れてきてるシーンだった。
「嬉しい・・あたし妊娠できる・・おまんこザーメンまみれで妊娠しちゃうよぉ」とか言っていた。
その時に玄関の方で音がした。
私達は慌ててテレビを消して服を着た。
しばらくして部屋が開いて制服姿の女の人が現れた。
「あっ・・姉ちゃんお帰り」
「なんだ翔太いたの?友達?へぇ女の子のお友達なんだぁ!翔太もやるねぇ」
といって私を見た。
私は「お邪魔してます」と挨拶してお姉さんの顔を良く見た・・
あっ・・DVDのお姉さんだ!!
直感でそう感じた。
DVDのお姉さんは派手なメークしてセーラー服を来てて・・・目の前のお姉さんは軽いメークにブレザーを着てたけどなんとなく直感でそう思った。
それに何となく声が同じような気がした。
その時お姉さんの顔色が変わりびっくりしたような声をあげた。
部屋の中のDVDとエロ漫画を見つけると慌てて拾い上げ「内緒にしといてよ!!」と言い慌てて部屋から出ていった。
そんなこんなで翌日の学校・・
まだまだ興奮がおさまらない私と翔太くんは放課後になって学校内の女子トイレの個室の中に入った。
お互い今度は濃厚でいやらしいキスを交わした。
唾液が口の中で混ざり合った。
お互いランドセルを背中から外し抱き合った・・ドキドキする。
おったった可愛いまだ毛も生えてない包茎生ちんぽにしゃぶりついた。
数分後に
「うわっ・・また昨日みたく白いの出ちゃう出ちゃう」と言った瞬間に口に精液が広がった。
「へへっ翔太くん・・この口の中のザーメンさぁ・・翔太のお姉ちゃんみたく姫華のおまんこも白くしてよ」
翔太くんのちんちんがまた脈を打ってビンビンにおったった。
「早くおまんこに入れて・・」
今度も痛くないか心配だった。
お互い便座に座り対面座位でにゅるんと生ちんこが入ってくる・・奥まで入ってきた。
翔太くんがぎこちなくキスを求め腰を振り始めた。
痛くない・・痛いどころか気持ちよかった・・気持ちいい・・セックスってこんなに気持ちいいんだ。
「姫華ぁ俺・・気持ちいい・・エッチってこんなに気持ちいいんだぁ・・大人になったのかなぁ」
「ちんちんきもちよすぎで破裂してとろけちゃうよぉ・・また白いの出ちゃうかも」
「きてきて!!あたしも大人になったかも!!赤ちゃんできるかも!!これからエッチやりまくって妊娠とかしちゃうかも!!気持ちいい・・・」
おまんこの奥に熱いのが発射された。
ちんこをにゅるんと抜くとおまんこから白いのが溢れてきた。
「あたし・・セックスしちゃったんだ?・・すごすぎ・・もっと・・もっともっと・・おちんちんもっと・・おてぃんてぃんからでりゅザーメンもっとほしいよぉ・・」
長男を妊娠して三ヶ月になってて吐き気とかして食欲があんまなかった。
おせち料理もあんまたべられなかったけど性欲はなぜか?あった。
同級生の男の子10人くらいと仲の良いお友達の杏子ちゃんと麻耶ちゃんと待ち合わせて初詣に行った。
その日は初めて振袖を着てみた。
レンタル品でママから汚しちゃだめと言われたので待ち合わせ場所までお上品に?しずしずと歩いた。
みんなと合流して初詣が終わった後にみんなでファミレスでご飯食べる事になった。
私は食欲なかったのでドリンクバーだけ注文した。
杏子ちゃんや麻耶ちゃんが食欲無さそうな私を心配して「姫華・・食べないの?」
私は「つわりが・・」
一人の男の子が突然「じゃあさ俺のちんこ食べてよ」
みんなぽかーんとして・・
私は「いいよ。ちんちんなら大好物だし」
私の言葉にみんな興奮してたけど麻耶ちゃんだけ戸惑っていた。
「あたしまだエッチした事ないし・・帰る」
私と杏子ちゃんでお正月に処女喪失って縁起いいからとか言って何とか説得させた。
そしてみんなで公園のトイレに移動した。
私と杏子ちゃんは男の子と早くもディープキスを始めたけど麻耶ちゃんは戸惑っていた。
せっかくの麻耶ちゃんの処女喪失記念日なので麻耶ちゃんの一番の好みの男の子に処女を奪ってもらおうという事に決まった。
麻耶ちゃんが顔を赤くしながら男の子と舌を絡め合いはじめた。
・・・そしてぎこちない震える可愛いお口でフェラチオ・・舌先で尿道をチロチロ舐めていた。
私と杏子ちゃんは男の子に胸を揉まれながら麻耶ちゃんの様子を一部始終見学した。
麻耶ちゃんのおまんこをペロペロ舐め回されていよいよビンビンちんこが!!
「痛い!!まじ痛いよお・・」
目に涙を浮かべていた。
私はビンビンちんこで掻き回されてる麻耶ちゃんに近づき
「おめでとう麻耶っち」
と囁き軽くキスした。
麻耶ちゃんは泣きながらこっくりと頷いた。
私も・・・ちんこ欲しい!!
杏子ちゃんをふと見るとビンビンちんこにしゃぶりついていて既に口元に白いのが付いていた。
私も男の子を二人捕まえてフェラを始めた。
振袖の上から妊娠してから大きく膨らみ気味の胸を揉まれた。
そして振袖の中に手を入れられおっぱいをポロリと露出された。
いやん振袖が着崩れちゃう・・・
口の中で舐め回していたら精液が口にいっぱい広がった。
振袖の白いショールにも精液が垂れた。
さらに一人の男の子が振袖にちんちんを押し付けてきた。
見ると先走り汁が付着していた。
振袖が汚れちゃうけど・・まっいっかあ・・
ふと杏子ちゃんを見ると男子のおしっこ用の便器に手をついてバックからハメハメされていた。
なんか卑猥でエッチな事を言ってて凄く気持ちよさそうだった。
そして麻耶ちゃんを見るとびっくりした。
なんか「きもちいい・・おちんちんもっと」とか言っていた。
私は便座の上で対面座位されてる麻耶ちゃんに近づくと麻耶ちゃんが
「姫華ぁ・・セックスってこんなに気持ちいいんだぁ・・あたし姫華や杏子みたくエッチな女の子になっちゃうよう・・・」
なんか凄い興奮した。
私は我慢の限界で男の子を二人くらい連れて公衆トイレの外に出て公園内にある人目につかない木がうっそうとしげったとこでめちゃくちゃにしてもらった。
おまんことお口にたっぷり射精してもらった。
もっと・・もっと欲しい!!
もっと生ちんこ食べたい!!
公衆トイレに戻ってみると杏子ちゃんがぐったりしていておまんこから白いのが漏れていた。
麻耶ちゃんは・・どうしてんだろと思っていると個室から声が聞こえてきた。
「すごっ!!おちんちんだいちゅきぃ!!中に出して・・中にだして!!おまんこの中に出しまくっていいからさぁ・・あたしも姫華みたく赤ちゃん作ってみたいの・・だからきてぇ!!」
私は気が狂ったように興奮した。
トイレの床に直に寝て振袖の裾をめくって生ちんぽを懇願した。
生ちんぽをしゃぶりながらハメてもらった。
「もっと!!中出ししてぇ!!」
私の発狂が頂点にさしかかった頃にふいにトイレ内に見知らぬオジサンが入ってきた。
私達はあせった。
エッチに夢中になりすぎて見張り役の男の子が見張りを忘れたらしかった。
「キミ達そんなとこで何してんだっ」
男の子達と杏子ちゃん麻耶ちゃんはあせりまくって慌てて服を直したりズボン履いたりしてた。
でも私は床からフラフラと立つのがやっとだった。
お腹すいた・・・こんなオッサンにエッチ邪魔されてうざいしまじむかついた。
「オジサン・・おじさんの生ちんこ食わしてよ」
オジサンに抱きついてズボンを下ろし臭い生ちんこにしゃぶりついた。
「おい。やめろ!お前まだ子供かぁ?こんなことしてて補導してもらわなきゃ」
「おい!!おっさん!!姫華ねぇ中2の13なの!赤ちゃんもう孕んでるんだょっあはっ」
「このエロガキがぁ・・・けしからん・・来いっ」
私は手を引っ張られて個室の中に連れ込まれ中から鍵をかけられた。
便座に座らされて生ちんぽを口に入れられた。
「お前ガキのくせに上手いな!とろけちまう!おらっ出すぞ!」
ドロドロのザーメンおいしい・・・
精液を飲んでいると顔に突然ツバをぺっと吐きかけられた。
「なに睨んでんだ!通報されないだけでもありがたく思えこの公衆便女がぁ!!」
さらに平手で顔をペシペシ叩かれた。
そしてびっくりした事にオジサンが突然おしっこを私の顔に目掛けてしてきた。
「せっかくの振袖がションベン臭くなっちまったなっはははっ!!」
私は何故か興奮してオジサンの口臭がする口に舌を突っ込み舌を絡ませた。
「おっさん!!早くそのくせぇ生ちんこ姫華に入れてよぉ!!」
ちんこ入れられた瞬間にイッタ・・・もう完全に気が狂った。
「大きくなった子宮にぶっかけてぇ!!おじさんのザーメンを赤ちゃんにぶっかけてぇ!!!」
「ガキのくせにもう妊娠しやがって!!女子少年院に行くか?ああ?!もう孕んでるんだからたっぷり中に注いでやる!!」
どっぴゅどっぴゅ熱いのが子宮に降り注いだ。
もう完全にぐったり・・振袖が汚れまくってママに叱られちゃうな・・と思いながら携帯を見るとメールが来ててメールは麻耶ちゃんからだった。
「杏子と男の子達は帰っちゃった。姫華だいじょうぶ?」
オジサンが個室の扉を開けると麻耶ちゃんが立っていた。
ダウンコートとか服はちゃんと着てるけど髪に精液が付着していたりした。
「なんだてめぇ!!お前もこのガキの仲間かぁ?」
オジサンは麻耶ちゃんの髪をむんずと掴むと髪を掴んだまま強引に隣の個室に連れて行き中から鍵をかけられてしまった。
「やめてぇ!!やだやだ!!ひめかぁ!助けてぇ!!」
中から麻耶ちゃんが叫んでいた。
私は必死に「こらジジィ!!麻耶っちに手を出すな!!この子はまだ経験浅くて処女膜ついさっきやぶられたばっかなんだからな!!」
私は必死に足で個室のドアをドカドカ蹴っ飛ばした。
「このガキさっきの便所女より可愛い顔してやがるぜ」
「いやぁ!!助けてぇ!!」
かわいそうな声に私はたまらず公衆トイレから振袖が着崩れしまくっておっぱいが
見えそうなボロボロな姿で外に飛び出して携帯電話から警察に電話した・・・が電話かけたら私もめんどい事になって少年課に行っちゃったりすんのかな・・とか考えたりして10分くらい経った。
でも麻耶っちの悲痛な声が・・・私は思いきって電話した。
どもりながらレイプされてんですぅとか言って公園の場所を教えた。
私は急いでトイレに戻った。
麻耶・・・麻耶っち大丈夫かな・・・心配で個室の前に立つと・・麻耶ちゃんの声がした。
「・・あん・・もっ・・・と・・あんあん・・・おてぃんてぃんきもちいいよぉ・・おじさん・・もっとしてぇ・・・」
うっそまじで・・びっくりした・・
「このエロガキ!中に出すぞ?俺の精子で孕ませてやっからな!!こんな可愛い中学生を妊娠できるなんて俺は幸せもんだぜぇ!!」
「おじさんの子供を作る!!妊娠して姫華みたいになるのぉ!!早く来てぇ!!!!!」
その瞬間に外が騒がしくなった・・・外に出るとパトカーが何台も止まってパトカーからお廻りさんが何人もこっちに向かって走ってきた。
中から「いっくぞー!!妊娠しろー!!!」
「おじさんの精子きてる・・・あたし本当に受精しちゃうよぉ」
お廻りさんが私に「連絡くれた子?大丈夫?」
私は涙を浮かべながらうんと頷いた。
婦警さんらしいお姉さんも二人くらい来て私にコートをかけてくれると抱きしめながら
「怖かったね・・もう大丈夫だからね」
とか言って涙を吹いてくれた。
私は凄い気持ち良くて怖くはなかったんだけどなぁとか内心思いながら・・・
中から「警察だ!」とか声がしてしばらくして麻耶ちゃんが泣きながら婦警のお姉さんと一緒に出てきた。
オジサンは数人のお廻りさんに羽交い絞めにされながら外に出てきて私を見て睨むと
「俺は無実だ!このガキが色仕掛けで誘ってきやがったんだ!!」
とか騒いでいた。
ざまあみろと思った。
その後は警察行ったりママ呼ばれたり大変だった。
そして翌日・・・麻耶ちゃんからメールが来て
「あたしエッチ大好き。もっともっと気持ちいい事したいな」
とか書いてあった。
私自身は童貞ではなく膣内射精の体験もありますが、残念なことにセックスの御相手は中出しOKのソープ嬢ばかり。
いつかは素人の女性を相手に膣内射精をすることが夢でした。
その夢を家庭教師先の17歳の女子高生が叶えてくれるとは…夢にも思いませんでした。
私が素人童貞を捧げ、逆に処女を奪った少女は、身長149cm、B75cm(Bcup)-W54cm-H75cm、顔はロリ系で開業医の娘。
見ようによっては女子中学生にも見える華奢なボディとルックスの女の子です。
私が夏休みに入る前から家庭教師として英語・数学・化学を教え、冬休みに入る直前に地元の私立大薬学部からの合格通知が届いて、彼女は受験生活が終わり、私は家庭教師としての任務が終わった直後に二人は結ばれることになりました。
私が合格を祝うケーキを持参して自宅を訪ねると、医師である御父上は御母上を連れて学会での発表のために遠方に出張で、明後日まで御自宅には彼女と私の二人きりという好条件でした。
受験生時代には考えもつかなかったほど、彼女は下ネタ全開のトークを切り出して来ました。
彼女が『夏休みに停電した時…私がノーブラだったからTシャツの上から乳首が見えてないか心配だったんですよ』と言ったので、
私が『見えてたよ』と返すと、
彼女は『先生のズボンが不自然に盛り上がってたから襲われるんじゃないかとドキドキしていましたよ』と言って来ました。
私が『大切な商品に手を出すわけにはいかないからね』と返すと、
彼女は『どうせ医学部医学科の生徒だから彼女とかセックスフレンドとかがいるから女子高生の乳首を見たって大丈夫ですよね』と言って来ました。
私が正直に『年齢=彼女いない歴だよ』と返すと、彼女は表情を一変させ『えっ…先生は童貞ですか?私も年齢=彼氏いない歴の処女なんですよ!』と衝撃の告白をしたのです。
下ネタ全開トークをしている間に二人の距離は30cmに狭まっていました。
もう、私は決めていました。
激しく抵抗されない限り、セックスに持ち込むぞ…と。
その数秒後には、彼女を強く抱き締め、激しく舌を絡めていました。
そして、あの夏の日と同じくノーブラの彼女のTシャツを脱がすと処女らしいBcupの微乳とピンク色の美しい乳頭があらわれました。
私は『本当は停電した時に見たかったんだよ』と呟きながら、優しく舐めあげました。
もう彼女は『あ…あっ…あ~ん』と吐息を洩らすだけになっていました。
そして、膣内射精OKのソープ嬢が私に奉仕してくれるサービスと同じサービスを彼女に始めました。
あらためて舌を絡めたディープ・キス、耳たぶへの優しい愛撫、うなじへの優しい愛撫、ピンク色の乳頭への再度の激しい愛撫、背中への愛撫、太腿への激しい愛撫、ふくらはぎや脛への激しい愛撫…本来なら純白であるはずの彼女の裸体がピンク色に染まっていました。
トドメをさすために彼女のピンク色のヴァギナを私の舌を使って5分以上は舐め続けました。
ちょっと小便くさかったことは事実ですが、不特定多数の男性客から膣内射精の洗礼を受けているソープ嬢のヴァギナとは異なり、舐め甲斐がありました。
もう二人だけの世界ですから何でもありです。
全裸の素人童貞がが全裸の美しい処女を抱えあげ、素人童貞喪失と処女喪失の儀式を迎えるために、彼女の勉強部屋 兼 寝室のベッドに向かいます。
彼女はベッドに横たわった後、私の反り返るほどに怒張したペニスを見て、恐怖感を覚えたようです。
私は彼女の恐怖感を打ち消すために、彼女の眼を見つめて言いました。
『絶対に君と結婚したい。医師と薬剤師になって仕事も生活も一緒にやっていこうよ。』と。
彼女は『その言葉を待っていました』と呟き、瞳から涙が溢れさせました。
その数秒後、私は反り返るほどに怒張したペニスを、彼女の濡れたヴァギナにゆっくりと挿し込みました。
すると、彼女は相当な痛みを感じたらしく、苦痛の涙を流し始めました。
ソープ嬢のヴァギナとは異なり、簡単には入りません。
私もソープ嬢相手には妊娠を心配することなく100分間で3回は膣内射精するのですが、今回は彼女が処女ゆえに締まりが良すぎること、処女ゆえに膣壁の感触が良すぎること、さらには末永く交際する彼女になるがゆえに早漏と馬鹿にされたくないこと…等の理由により、必死に射精を我慢しました。
しかし、いったんペニスを引き抜いた時に彼女が次の言葉を発したので…私は完全に理性を失いました。
彼女は
『本当は停電の日に先生に処女を捧げるつもりだった』『先生が私の薬学部合格まで我慢してくれたことがわかって本当に嬉しい』『童貞の人に処女を捧げて…そのまま結婚することが夢だった』『先生が私の家庭教師になった時から先生とのエッチだけを考えてオナニーしてきた』
などと言うのです。
もう私は彼女をベッドに押さえつけ、彼女に苦痛を与えることに良心の呵責を感じながらも彼女のヴァギナにペニスを強引に挿し込んで思いきり腰を振りました。
すると、彼女は苦痛に顔を歪めながら
『先生お願い!赤ちゃんができてもイイから中に出して!』
と叫びました。
私は2分ほどは射精を我慢したとは思いますが、結局は
『あっ、あっ、俺と○○ちゃんの子供ができちゃう!』
と恥ずかしい雄叫びをあげながら、17歳の現役女子高生の大学合格記念日にたっぷり膣内射精を楽しんでしまいました。
彼女のヴァギナから彼女の真っ赤な鮮血と私の真っ白い精液が溢れ出した時に感じた征服感は説明のしようがないほどの満足感に変わりました。
彼女から3つのリクエストを受けました。
①家庭教師先は男子生徒だけしか引き受けないこと、
②携帯電話の待受画面をお互いの顔写真にすること、
③彼女が大学生になったら膣内射精をして学生時代にできちゃった結婚をすること、の3点です。
私の彼女に対するリクエストは『大学生になるまでに巨乳になって欲しいから女性ホルモンを大量に分泌するために女子高生のうちに俺とセックスして欲しい』の1つだけ。
私自身の本当の理由は…彼女の誕生日が3月下旬ですから17歳の現役女子高生でいる間に狂ったように膣内射精したいだけです(苦笑)。
そして、私は2つのことを決めました。
①これまで通い詰めてきた志●未来そっくりの美しいソープ嬢とは大晦日と元旦をまたぐ年越し膣内射精を最後にお別れしようと。
②彼女には『君に童貞を捧げたよ!』という美しい嘘を死ぬまで通すことを。
親父は中企業の建築屋(大手の2次下請け)の社長で、母親が顧問で義兄が常務(専務は祖父の弟子であった人)と典型的な同族企業であり、私も来年卒業すると、ある建設会社へ就職し30歳まで所謂「見習い奉公」をします。
その後は親父の会社へ入社し、課長職辺りを経験し、部長→常務(その頃義兄はもしかして社長?)のレールに乗るようになっています。
今年の8月、友人の肝いりで所謂「合コン」なるものに参加し、一人の女性と知り合いました。
この合コン、男は全て大学の同級生ですが、女性はOLや女子大生、高校生も参加してしており、高校生はOLの妹でした。
私の知り合いになったのはその高校生の「美香」という名の高校3年生です。
美香は大学へは進学せず、卒業後は「OLとして働きたい」という希望を持っており、昨今の不況のため希望していた大手の会社が高校生の求人をしておらず、8月というのに未だに就職先が見つからないと言う事で、少々あせっておりました。
「建築会社で良ければ、俺が口を聞いてあげてもいいよ、但し大手じゃないけれど、そこそこの売り上げはあるし(事実ここ4年間は黒字経営)、従業員も支店を含めると500名はいる会社なんだ」
「ホントですか?建設会社でも構いません!就職できるのならもう贅沢なんか言いませんから是非お願いします!」
そこで親父の都合の良い日にちを確認し、美香を連れて会社へ出向きました。
社長室で親父と義兄が美香を面談、学校の成績は上位のランクに入っていたので、面接試験も直ちにパス、そして月給も高校生にしてはチョッと多目の20万円(税込み)と言う事で決定。
「信也、あの娘と何処で知り合ったんだ?中々可愛らしい娘じゃないか、仕事に慣れたらワシの秘書にでもしたいなぁ」
親父の秘書には現在日本的美人の澄子さん(女優の吉田 羊『よしだ よう』主演をやる女優ではありませんが、テレビドラマには良く出演しているし、現在もNHKの朝ドラに出演中で、その女優に良く似ている細面の日本的美人さん)がおりますが、澄子さんが来年結婚するので、その後釜にと思っているようです。
確かに美香は小顔で二重瞼、鼻筋がツンと通っており、写真を見た姉は「女優の深田恭子に似ているわネ、一度ご尊顔を拝見したいヮ」と感想を述べています。
勿論私とはメアドを交換しており、以来毎日メールの交換や、直接通話もしております。
私も来年からはサラリーマンの1年生、今まで遊んでいた女性達とはスッパリと手を切り(中には多少の手切れ金を払った女性もいますが)、新たな人生を歩もう等とチョッと気取った考えを持ったのですが、そこは根っからの遊び人、親父がいずれ秘書にしたいという「深田恭子」似の美香に興味を持ち始めたのでした。
美香とはその後月に3~4回合って所謂デートをしました。
9月半ば未だ残暑が厳しい折、美香の希望で車でディズニーランドへ行きました。
暑い季節のため私も美香もTシャツ姿、美香の両胸はモッコリと盛り上がっており(後で聞いたらトップ80cmのDカップだそうです)中々美味しそうに見えます。
濃紺のTシャツのためブラは透けては見えませんが、美香が下を向くと胸元からチラリと水色のブラが見え、私のセガレを刺激します。
ランド内のアトラクションはビックサンダーがお気に入りで、何度も列に並び乗車しましたが、高所からスピードをつけて落下する度に、美香は「キャァー!」と言いながら私に凭れかかり、その都度私の肘にDカップの乳房が押し付けられ、セガレが固く上向きになり下車の際困りました。
夜になると海からの涼しい風で気分は一転、蒸気船に乗船しデッキの隅で美香の唇を奪うと、最初はビックリして私の顔を見つめましたが、二回目からは唇が合わさっている時には目を閉じており、その際に右手でDカップの胸を触りますが、少しも嫌がりません。
(これはイケルかもしれないゾ!)スケベな悪魔の囁きが聞こえました。
ディズニーの帰路、黙って車をホテルに入れると美香は
「信也さん、私のこと好きなの?私遊びならイヤよ!ちゃんとしたお付き合いをして下さい!」
「好きだから美香が欲しいんだョ、遊びなんかじゃないョ!」
口から出まかせですが、私の心の中を美香には分る筈がありません。
(貰っちまえばこっちの物、好きにすればいいのサ、イヤになったらサッサと別れちゃえばいいのサ)
部屋に入り先ずはソフトキス、そして次第にハードへもつれ込み、ベットへ倒して尚もハードキスを続行、美香の上下の唇を舌で嘗め回し、更に美香の口中へ押し込み口中を舌でかき回します。
「美香もオレの口の中に舌を入れて来いョ!」
命令口調で言うと、今度は美香の舌が恐る恐る私の口中に入り込んで来たので、その舌先を唇で吸い上げます。
焦らずユックリジックリとハードキスで攻めながら、やがて胸元への愛撫を開始、最初はTシャツの上から撫でていましたが、何の抵抗も無いので暫くしてシャツの下から手を入れ、今度はブラの上からの愛撫を開始。
その頃には美香はハードキスの勢いで無我夢中の状態、今度はTシャツを脱がしてブラの下から直接Dカップへの愛撫を開始。
可愛らしい乳首が顔を出し、ブラを持ち上げるとその下には、白くて型崩れしていない固いトップ80cmの乳房が現れ、先ずは左乳首を口に含むと
「アァッ!」と小さな叫び声が上がります。
更に今度は右乳首へと、それからは交互に右・左と乳首を口に含み、吸ったり前歯で優しく甘噛みしたり、舌で乳首のトップを撫でたりしていると
「アァ~ッ、フアァ~」
先程とは異なる叫び声を出します。
「オッパイを吸われると気持ちいいのかい?」
声は出しませんが首が縦に2回ほど振られます。
そろそろ下肢への攻撃時間です。
ミニスカですので直ぐに手が入り、パンティーの上から中心部への愛撫、最初は両股をきつく閉じていましたが、乳房や乳首への愛撫を続けているとやがて股への力が抜けて、ズルリと股が緩みます。
既にパンティーの中心部には湿り気が感じられ、上ゴムの間から手を入れ恥毛を触ると、さほど濃くない生え方で、更に下へ手を進めると股の中心部に辿り着き、中指がクリの頭を捜し当てユックリと擦り始めます。
「アァッ~、ダメェ~、そんなことしたらダメェ~」
「ここを擦ると気持ち良くなるだろう?」
「気持ちいいけどダメェ~、ダメなのぉ~」
「もっともっと気持ち良くしてあげるョ」
更に中指先でクリを優しく愛撫すると、出てきました出てきました、「愛液」がゆっくりと滲み出て来て、更にクリへの愛撫がやり易くなります。
「ハァッ~、ハァッ~、ダメェ~、ダメョォォォ~、ダメェェェェッ~、気持ちよくなっちゃうぅぅぅ~」
頃合を見図って腰の方からパンティーを抜き取り、足で美香の足元先へパンティーを落とし、足先で脱がせます。
その頃にはこちらはズボンやパンツは脱ぎ捨てており、セガレも挿入準備完了で控えております。
スカートにシミがつかないようにめくり上げ、美香に両股の間に身体を入れセガレの先端を美香の「おま○○」の入口へもって行き、膣口に宛がいます。
既に愛液により膣は濡れており、いよいよ挿入の開始、セガレをグィッと美香の膣内へ押し込むと
「痛いッ!ダメェッ!痛いのォ!止めてッ!」
抵抗はしますが、もうセガレは先端が膣内に入っているのでここで止める訳にはいきません。
更にグィッと押し込み、狭い美香の膣内に無理やり入り込んだセガレはやっと根本迄挿入完了、美香は目を開け悲しそうな顔をして私を見て
「お願い、痛いから止めてェ、痛いのぉ、止めてェ」
「直ぐ終わるから少し我慢をしろョ」
腰の運動を始めると
「ウゥゥッ~」と呻き声、さっきまでの気持ち良さの声と違い、痛さを我慢している呻き声、仕方が無いのでピッチを上げ射精感を早めました。
ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと久し振りに処女への射精、今まで付き合った女性の中で二人目の処女膜破壊のSEXでした。
シーツには出血によるシミ、そして私のセガレも出血で赤くなっており、美香の身体から離れると直ちに風呂場へ直行、シャワーで全身の汗を流し、セガレに付いた美香の血を洗い流しました。
ベットへ戻ると美香の瞳には涙があり、恨めしそうに私を見つめます。
「美香のこと好きなんだからさ、だから美香を欲しかったんだョ」
「じゃあ今日から恋人にしてくれるのぉ?そして結婚してくれるのぉ?」
「そうだよ!恋人同士だョ、結婚はその内にな」
結婚をハッキリさせると「足かせ」になるので、そこはボヤかしての返事です。
そして美香を家に送り届け(就職の世話をしたので、美香の家人には信頼されていました)自宅に戻ってハッと気付きました。
「避妊をしなかった!」
翌日慌てて美香へ電話して生理の確認をすると
「生理の予定まであと10日ぐらいョ」との返事、「ガア~ン」と頭を殴られたショックが襲いました。
もし妊娠でもしたらーーーー。
破れかぶれの心境で、翌週の週末に再び美香をホテルへ誘いSEX三昧、勿論この時はスキンのお世話になりましたがーーーー。
10月の半ば、ホテルでSEXを終わった後美香がポツリと
「9月に生理が来なかったの、今月も来なかったらどうしようかしらぁ~?赤ちゃん出来ちゃったのかなぁ?」
「遅れているだけだよ!そんな簡単に妊娠なんかする訳ないさ」
内心はビクビクものです。
「今月来なかったらお医者さんに行ってみるヮ、その時信ちゃん一緒に行ってねぇ」
10月末、姉に聞いた産婦人科(姉には仕方ないので正直に話ました。「アンタはホントにオバカさんだね!女の子を騙して妊娠させちゃうなんて、でもあの深田恭子似の子ならアタシはあの子が妹になってもいいよ、あんな可愛い妹なら自慢できるからネ」そう簡単に言うけれど、オレの相手なんだけれどな)へ連れ添って行き診察の結果、妊娠8週めで大事な時、激しい運動は控えるようにとの診断でした。
親父に話すと
「バカめ!折角ワシが秘書にしようと思った娘に手を付けやがって、仕方が無い!必ず責任取って結婚するんだぞ!近いうちに相手さんへ挨拶に行かなきゃならないな」
計算で行くと来年6月が出産予定、高校の卒業式には多少の「腹ボテ」姿で出席予定で
「やだなぁ、お腹が大きくなってカッコ悪いなぁ~、でも信ちゃんに処女を奪われたんだから、しょうがないわネ」
12月25日の大安の日、身内だけの結婚式です。
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