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体験談で詳細を、とのことでしたので投稿させていただきます。
5年ほど前、19歳の大学生の夏、実の妹と関係を持ちました。
当時、妹は中学2年生で陸上部に所属していたのですが、その部活の顧問が酷いセクハラ教師だったらしく、妹も家に帰ってきては毎日先生のグチを漏らしていました。
目線がいやらしい
マッサージと称しては体を触ってくる
部活を休もうとすると「生理か?」などとニヤニヤして聞いてくる、等
あまりにも酷いようなら校長に直訴しようという話を毎回していたのですが、それが実行される前に事件が起こりました。
妹がレイプされかけたのです。
その日、いつもより早く帰宅した妹は部屋に閉じこもったまま出てこようとはしませんでした。
いつもなら学校から帰ったらリビングで2人でゲームなどして時間を潰しているのですが、夕飯の時間になっても出てこず。
心配して妹の部屋にいくと妹は僕を部屋に招き入れ、その日、顧問の男性教師に襲われかけたことを話してくれました。
部室で着替えてるときに襲われ、どうにか払いのけて服を持って逃げてきたと。
運悪く自分だけが部活の時間に遅れ、部室で一人きりで着替えていたようです。
このことは誰にも言わない、二人だけの秘密だと言われ、激しい怒りを覚えつつ頷きました。
妹はそれきり部屋に籠るようになり、学校にも行ってなかったのですが、それから半月がたった頃に妹が僕を自室に招き入れました。
「明日から学校に行こうと思う・・・けど、兄さんにお願いがあるの」
また妹が学校へ行くことへの不安で一杯でしたが、自分にできることならなんでもすると言うと。
「抱いてほしいの・・・私の初めては兄さんがいい」
小学校の頃から兄である僕のことを異性として意識していたらしく、他の誰にも自分の体を預けたくない。
また誰かに襲われたりしたら、自分を守りきる自信もないから、その前に自分の心も体も僕のものにしてほしいと。
僕は戸惑いながらも了承し、両親がいない隙を見て妹の部屋で妹を押し倒しました。
陸上で鍛えていた妹の体は美しく引き締まっており、しかし女性特有の胸元の膨らみは、おそらく同級生の子達よりも大きく膨らんでいます。
ゆっくりと濃厚なキスをした後、胸元の柔らかな膨らみを指と舌で優しく愛撫し、まだ毛の生えそろってない局部を舌でなめまわすと恥ずかしそうにしながらも
「んっ・・・やぁんっ」
その喘ぎ声に僕の股間がギンギンになり、妹はそれを見て
「いいよ、入れても」
妹の決死の言葉に頷き、妹の大事な部分に自分の性器を押し付けました。
さすがに初物なだけあって、妹の膣内はキツく締まり、ギュウギュウと僕の性器の侵入を阻みます。
はじめての痛みにきっと苦しいはずなのに、妹はギュっと口をつぐんだまま声を出すことはしませんでした。
挿入が少し進むと、そこには性器の侵入を阻む壁のようなものがありました。
きっと処女膜だろうと思い、僕は妹の首や額にキスをしつつ腰を進めました。
グチュっという音を立てて僕の性器はそのまま妹の最も深い部分にたどり着き、そのまま中で果てました。
「くっ!出る!」
「あっ・・・・・・んんっ」
処女だった妹の体内で、かつて出たことのないような量の精子が暴れまわる快感に僕の意識は今にも飛びそうでした。
そのまま濃厚なキスをしつつ、挿入状態のまま寝てしまいました。
翌日、両親が帰ってきて妹が学校に行くと言い出したことを喜んでいたのですが、僕の心は複雑でした。
また襲われたりしないだろうかという心配と、昨夜の妹との情事のことで胸がいっぱいだったのですが、それを察した妹は僕の耳元で
「大丈夫、これからわたしの体は兄さんだけのものだからね」
自信満々な妹の顔に少しホっとしたのですが、これから先も実の妹と体を重ね合うことに対し余計に不安になりました。
(本心は嬉しいのですがw)
結局、妹をレイプしかけた顧問は別の暴行事件で逮捕され、複数の余罪(窃盗、恐喝、強姦未遂)で檻の中へ。
妹はその後、陸上部にも復帰し多くの大会で好成績を収め、推薦で受かった地元の女子大学の付属高校からそのまま進学。
実家を出て一人暮らしを始めた僕の部屋へ転がり込み、親という束縛から解放された2DKのマンションで甘い生活を続けています。
この5年間で妹の体は開発し尽しており、ゴム付きの普通のセックスでは物足りないようで、ほぼ毎日中出しです。
姪っ子がやっとJKになりました。
その姪っ子とはよく連絡を取ったり、親に相談できない事を俺の所に相談しにきたりしていました。
JKになると、友達も増えて遊びに行く事が多くなったみたいです。
俺はその日デリヘルを呼ぶ為にホテルにいました。
ホテルでデリヘルを呼ぼうとしたら、狙っている娘が予約で深夜2時過ぎとのこと・・・
悩んだけど、狙っていたので、
「寝てるかもしれないけど、電話で起こしてください!」
と頼み予約しました。
お風呂に入ってウトウトしていると、12時過ぎなのに姪っ子から電話が掛かってきました。
「どうしたの?」と聞くと、
「今日友達の家に泊まりに行ってたんだけど、友達の彼氏と先輩も来てお酒を楽しく呑んでたんだけど、酔っ払ってきて無理矢理やられそうになったから逃げようとしたら口から無理矢理お酒を呑まされた!それで必至に逃げてきたんだけど、行く所が無くてどうしよう。」
との内容の電話でした。
俺はデリヘル待ちでホテルなのですが、そんな事言えないから
「嫁と喧嘩してホテルで寝てた!」
と言いました。
そうしたら、姪っ子が迎えに来てと言うので、どうせ近いし時間あるから迎えに行ってやるか!と思い迎えに行く事になりました。
迎えに行くと、コンビニの陰にまるで家出娘の様にポツンと立っていました。
車に乗せると、酒臭いのなんのって!
聞くと無理矢理呑まされたから洋服が酒でびしゃびしゃになったから!だそうです。
「これで家に帰れるのか?」と聞いたら
「帰れないに決まってるじゃん!ホテルにいたんでしょ?」
と聞かれ、俺はラブホにいたなんて言えないし、ラブホには俺の上着とカード(出てく時に何か置いてけ)との事だったので置いて行ったのです。
でも、姪っ子もこれでは帰れない事は色々相談に乗ってたから俺もわかりました。
しかたなく
「俺、実はラブホにいたんだよね。だからラブホの金払って普通のホテル行こう!」と言ったら
「お金かかるの?」と言われ、
「ラブホ出ちゃうからお金かかるよー!」と言ったら、
「別にラブホでもいいんじゃない?」との事だったので、ま、いっか!となってラブホに戻りました。
ホテルに入ると姪っ子は初めてのラブホだったので呆然としていました。
「とりあえず、酒臭いから風呂入ってこい!」と言うと
「えー!」と言うので、
「酒臭いまま帰れないだろ?だから風呂入ってこい!その間洋服も洗っとくから!」と言ったら渋々お風呂に…。
俺はそこで…はっ!?と思い、奥のベットとお風呂がガラスで見えるようになってた事を忘れていて、姪っ子はその事を気にしていたみたいです。
バスローブを置きにいったら姪っ子は隠れる様に体を洗っていました。
お風呂から出て話を色々聞いてあげてました。
結局先輩に何もされなかったからよかったです。
話をしていて姪っ子は思い出したのか半泣きしていました。
すると俺の携帯が鳴り、
はっ!デリヘルだ!
と思った俺はそのまま放置。
鳴ってる電話を見て姪っ子は
「嫁さんじゃないの?」と言うので、
「そうかもしれないけど、今日は出てあげない!」と言って誤魔化しました。
そんなこんなで酒を多少呑んでる姪っ子は眠たくなってきたのかウトウトしたので寝る事にしました。
いつもは嫁に腕枕していたのですが、いないし姪っ子だったので腕を伸ばせません。
凄く窮屈に思った俺は思い切って姪っ子に腕枕をしてみたら意外にあっさり受け入れてくれました。
もう片方の腕を姪っ子のお腹の辺りに置いて寝ようよしたら、もう少し上に膨らみが…。
こんなに大きくなったんだなー。
と思って無意識に揉んでました。
姪っ子は
「んっんっ」
と声を漏らします。
あれ?まだ体験ないのになんで声出るんだ?
と思った俺は姪っ子に
「もう初体験済みか?」と聞くと
「あるわけないじゃん!あったら言うし!」と返事でした。
「なんで俺が触っても何にも言わないの?」と聞くと
「そーいう人じゃないし!」と、完全善人になってる俺。
冗談で下の方に手を進めると何も言わないどころか、また
「んっんっ」
と声を漏らす姪っ子。
勢いで割れ目をそっと撫でてみたら息が荒くなってきました。
ここまできたらいくら冗談でもやってはいけないと思っていた理性がぶっ飛び、胸を舐めたり割れ目をクリクリしてしまいました。
姪っ子のあそこは濡れ濡れでした。
ここまでして挿入は流石にまずいだろうと思っていたのですがやっぱり理性がぶっ飛んだ俺にはストップがききません!
姪っ子の上に乗って、俺の棒を割れ目に当てても姪っ子は何も言いません。
一応聞いてみました。
すると、迷ってるのか、何も返事なし。
なので俺は入れてみていやがったらやめようと思いそのまま続行。
先っぽを少し入れた時点で
「痛いーーーー!」
と叫ばれたので中断して棒を入口付近に当てたまま乳首を舐める事にしました。
暫くして、もう一度挿入。
やはり痛いみたいです。
カリまでなんとか入って自分の手でしごく事にしました。
しごいてるうちに、徐々に吸い込まれるように俺の棒が入ってしまいました。
腰を振ると、姪っ子は
「んっんっ!」
と腰のリズムり合わせて声が漏れます。
姪っ子とこんな事してると思った俺は興奮しまくり逝きそうに…。
逝きそうになった俺は、姪っ子に
「逝きそうだよ!」と言っても、姪っ子は
「んっんっんっ!」と言ってるだけ…。
確か生理ってきてなかったような気がした俺は思いっきり中にドバーっと出してしまいました。
俺が逝き果てた棒を血だらけの穴から抜くと、赤く染まった精子がトロリと出てきました。
姪っ子の体を拭きながら
「俺とこんな事していいのか?」と聞いたら、
「訳わからないまま進んでっちゃうんだもん!痛いし!でもまーいいや!」と軽い返事でした。
「ところで生理はまだなんでしょ?」と聞くと
「先週終わったばっかだよ!なんで?」と言われ、俺はしまったーーーーー!と思い、今になって後悔です…。
とりあえず一緒にお風呂に入って体洗ってあげてベッドに戻り寝ようとしたけど、中出しが気になって寝れません。
逆に開き直って、もう一回プレイしてまた中出し…。
次の日、嫁にネカフェから帰る時に姪っ子がバス停にいたから乗せてきた!と言って姪っ子を送って俺は帰宅。
その日以来、陰でコソコソ触ってあげたり、友達のとこに遊びに行く時に俺が送ってってあげるとか言いながら、車の中で中出しです。
来月生理が来る事を祈ってます。
そして、18年過ぎたころ、戻っていた街で一人の女の子、ルミと言う子とあるきっかけで親しくなった。
何度か会っている内にその子と親しく成って自然の成り行きで男と女の関係に成っていた。
ルミとの出会いは。
会社の用事で客先へ出向くため電車に乗っていた。
丁度俺の横にすわっていたJKが膝の荷物が落ちたのにも気が付かずスマホに夢中になっていた。
俺の足元に来たので拾って
「落ちたよ、これ」と声をかけたら
「ワッすみません、ありがとうございます」
拾った時に何かがちょっと引っかかってその子のスカートが少しめくれてしまった。
「あっ」と押さえる。
「あっごめんね、わざとじゃないんだ」と言うと
「ええ」と言っていた。
前に座っていた男には中のパンツ見えたんだろうなと思った。
JKの太ももが少し見えたのがたまらなく感じた。
横顔も良さそうだし可愛い顔をしているな。
スマホの画面は何なのか判らなかったので、君が今見てるのってなんなのと聞くと
「これゲームなの」
「ふーん、流行ってんの?」
「ええ皆もやっているのよ」
「面白いの?」
「ええ面白いわよ、ほら」と見せてくれた。
可愛いキャラが見えている。
「へー可愛いんだね」
そうこうして居る内降りる駅に近づくと降りるようで席を立つ。
同じ駅、俺も降りるので後から席を立つ。
階段を上がる先を行くその子のスカートがかなり短く鞄で隠しながら登っていく、最近のJKの見えそうで見えない、こういうのは男には何とも歯がゆいものだ。
改札で「さよなら」と言うとそれに答えてくれた。
数日後、客先へ向かっている時にまたその子と会った。
今日はドアの脇に立っていた、やはりスマホを見ている。
声をかけたら、ン?という感じでいたが思い出したのか
「あっ、こんにちは」と返して来た。
きっかけが出来て、一言二言話もした。
その客先へは何度か行く用事があって、その後も時々その子と一緒になる事があった。
そうして、客先から戻る駅でその子にばったり出会った。
「今帰りなの」
「ええ」
「今日は遅いんだね」
「ええ今日はこんな時間なの」
「気を付けて帰んなね」
「はい有難うございます」と改札を出て行った。
俺も若い子に声をかけて返事をしてくれるこの子が可愛いなと思う様に成っていた。
数日後に又出会った、今日は時間も早かったので声をかけるとニコッと返事をする。
ここで思い切って
「おじさんだけどよかったら、そこでちょっとお茶いいかな」
「え?うーん、すこしならいいわ」と言うので近くのスタバに誘って20分くらい話して別れた。
これはナンパかな。
きっかけが出来て何度か会って話をする様になり親しく成って週末とかに誘って会う様になった。
そうすると次は男の本能でこの子とヤッテみたいと思う様に成って機会を狙っていたが、七度目のデートでやっとそれが実現する事に成った。
その日、その子をドライブに誘い出して、途中で充分に雰囲気の下地を作り帰りにラブホヘ誘った。
「こんな所はじめてよ、でもなんかきれいなお部屋なのね」
「遊んだんで疲れただろ、だからちょっと休んで行こうね」
立ったまま抱いて身体を摩り、胸を揉みキスをしてビンビンに成った息子をその子の股間に押し当てて揺らしながら興奮してくるのを待っていた。
やがて息が荒く火照った顔をしてきたのでそろそろ良い頃合いかなと思って
「さあ、いいんだろ、おじさんと遣ろうね」と上を脱がせる。
「アアイヤッ」と言うまにブラを取ってまだ充分に膨らみ切っていない乳房を口の含み先を吸う。
「アアダメェ」
両方の乳房を何度も吸って舐めて、を繰り返していると腰がぬける様にハアハアあえいで抱き付いてきた。
かなり良い感じだと抱える様にベッドに横たえてスカート、ショーツを脱がせて裸にしておいて、俺も手早く裸になると横に添い寝し横たわるその子の腰から股間へ手を入れてクリトリスを探りジットリ湿った秘部を指で撫でて、さらに刺激しながら股を広げて間に身体を入れて閉じられない様にしてかかえてじっくりといじる。
もがく様にしているが腰を押さえられているので動きも少なくなり
「アアンダメェ~イヤァ」と出る声もしだいに潤んできた。
良い具合に成って来たようだ。
「これからちょっといい事しようね、気持ちよくしてあげるから」
開いた股間からポッコリと膨らんだ恥丘と黒い陰毛が若草の様にはえた割れ目をさらに指で押し広げると、まだ男を知らないピンクの性器がのぞいている。
ジットリと濡れたクリトリスをゆっくりと摩っていると、ハアハア息も荒くア~ヤ~と漏れる声は充分に潤んでいる。
そろそろ頃合いは良いようだとひざを抱えて我慢汁で濡れた息子をその個所へ押し突ける。
「痛いかもしれないけど、ちょっとの我慢だからね」と手で息子を支えると、グジュグジュとゆっくり突き入れて行くがだいぶきつく。
「ダメェアア~ヤァ~イタア~ィ~」と腰を引く、それに合わせてさらに腰を突き出す様に合わせると、グジュグジュ、
「アアア~イヤァイタィ~」
「もう少し我慢してね」狭い膣に突き刺さり、
「アウウ~」と言う呻き声、擦れる様な感触と二三度の突きで
「アアダメ~」の声を聞いた時にはすでに奥までしっかりと刺さっていた。
ヒックヒック息子が強く締め付けられている。
暖かくて気持ちのいいかなり狭い膣が息子を包んでいた。
「さあ入ったよ」
充分刺さっているのを感じてしばらくじっとしていた。
「アア、イヤァ、ダメェ」の声も消えて眼を閉じて抱きついてハアハアと荒い息をしている。
「ゆっくり動かすからね、すぐに良い気持ちになるからね」
それからゆっくりと抜いたり突いたりを繰り返して腰を振った。
動かすと狭い膣に擦られる様な気持ちよさを感じてさらに腰を使っていた。
「ホラ気持ちよく成って来ただろ、ねっ、もうちょっとだからね」と動かす。
その子の手が俺の身体をしきりに撫でていたが、背中をギュッと掴んで「アッアッ」
やがて息子が耐える限界に達してドクドクドクッと射精したのを感じて「アア、おじさん」
「ウンイイよ、ああ良い気持ちだよ、もう大丈夫だよ、あと少しで終わるからね」
そのままの体位で続けて腰を振りもう一発をドクドクッと射精して抜くと、その子の股間から流れ出した物がシーツを染めていた。
「よかったよ、ありがとうルミ終わったからね」二発の楽しみができた。
身体をきれいに洗って始末をして終わりにした。
こうしてその子、ルミの処女を俺が頂いた?奪った?
帰りの車の中、ルミは黙っていた。
「今日はありがとう良かったよ、ルミまたね」と言って、ここでいいわと言われた所で降ろした。
その後10日ほど連絡が無かったので、「会えるか」と送ったメールへ数日後に「はい」と返信が有った。
こうしてルミとの関係がはじまったのだ。
関係をもってからのルミとは、三度に一度が二度に一度と会うごとに回数が増えて、半年も経つ頃には会うたびに二発三発というH大好きセフレJK成って付き合う様になっていた。
純子との再会へ続く
課員18名で女子は8名、その中での成績は2~3番だった。
他の課からは女子が多いので羨ましがられていた。
その人の名は純子、23の娘?だった。
配属されてから浮いた話も無かったと思っていた。
時々は皆で遊びや飲みにも行っていた。
個人的に付き合うと、課の女子連中は仲が良いみたいで横の連絡も良く女子がらみの事はすぐにばれてしまうため、皆も好きでも個人は避けてグループでの付き合いをしていた。
中にはこっそり付き合っているのも居たようだがすぐに噂に成ってしまう。
そんなある日の帰り間際に彼女が寄って来て「これおねがいします」と書類を渡しながら間に挟んだメモを置いて行った。
書類と一緒にしてそれをかばんに入れて途中で確認した。
内容は俺の家の近くの駅裏のコーヒーショップで待っています、だった。
ここまでは他の女子に知られる事も無いと思ったのだろう。
行くとすでに待っていた。
「どうしたの、何か用なのか」と聞くと、しばらくして実は結婚する事に成ったので、来月で会社を辞めると言った。
と言っても、もう2週間もないじゃないか。
そう言えば、ちらっと他の女子の間で噂話をしていたなと思ったが、本当だったのか。
相手は、半年程前に営業で行っていた会社の息子に見初められ、親にも見初められて話がとんとん拍子に進んだのだと言う。
「俗に言う玉の輿じゃあないか、次期社長の奥さんか、よかったな」と言うとだまって頷いていた。
俺も好きだったけれど、純子とは何もなかったなと思ってちょっと残念な気はした。
式は何時かと聞くと一月後だといった。
俺を呼んだ訳を聞くと、下を向いてモジモジしている。
どうしたのかと聞くと、俺が好きだったと言うではないか、ホントに?と聞くと「ええ」と肯定した。
俺も純子を好きではあったが、まだ恋人として結婚とまでの意識をしてそこまでは考えて居なかったので、本当かと思っても何も言えなかった。
他の女子とも仲良くしていたのがいけなかった様だった。
そう言えば4ケ月位前に純子が俺に「いい人いるの」と聞かれた事が有ったかと思い出した。
その時はそうとも思わず曖昧な事言った事を思い出した。あああの時か。
その話のあと、純子がどうしても好きな俺に抱かれたいと言う、ホントかよ、と聞くと頷いている。
そう言われると急に純子を抱きたくなったので、ついいいよと言った。
抱いてくれと言われて、いやだとことわる理由もなかった。
何処かの温泉へ泊まって一晩でいいから思いきり抱かれたいと言うので早々に探す。
人目の少ない所をさがし、週末に純子と内緒の一泊ドライブへ行った。
宿に着き一休みしてから貸切家族風呂へ行った。
恥ずかしそうに服を脱いでバスタオルで隠していたが、
「ここには俺しかいないんだからいらないだろ」と言うと
「ウン、でもはずかしいわ」
「俺に抱かれたいって言たんだろ、だったら要らないだろ」
「そうね」と言うとバスタオルをおいてタオルを当てて風呂場へきた。
初めて純子の白い裸体を目の当たりにした。
こんもりふくれた乳房、くびれたウエストからヒップ、デルタは黒々とし陰毛がきれいに処理されて恥丘の割れ目を隠している、ぴちっと閉じた太ももにすらっと伸びた足。
俺の横に来て湯船に浸かっている、横から見える乳房が大きく見える。
息子がはち切れんばかりに硬くなってしまっているのを純子に見られていた。
純子にそっとキスすると素直に受けている、乳房をさわるとピクンと反応している、そっと股間へ手を入れると、アッと小さな声を上げた。
息子が痛いほど膨張したがここでは触って撫でるだけだ、やるのは部屋だと言い聞かせてそれ以上は我慢した。
火照った純子の顔が何とも色っぽく見えて仕方ない。
しばらく浸かっていたがのぼせるのでもう上がろうかと言うと頷いて湯船から出る。
脱衣所で背中をみせ屈んで身体を拭いている純子のふくよかな尻を見てたまらず抱きついた。
アッと声を出すがここでされるのかと、受け入れようと抱かれたままでじっとしている。
息が荒くなっている、息子は素股状態で挟まっていた。
ここで遣ってしまいたいけれどここではだめだ、もう少しの我慢、やるのは部屋だと何とか堪えて離れた。
ギンギンの息子を押さえる様にして身体を拭いて先に部屋へ戻る。
戻ってきた純子は湯上りの火照った顔で浴衣に着替えていた。
俺をみると恥ずかしそうにしていた。
夕食を済ませて、くつろぎながらすこし飲んでいい雰囲気に成って来たところで純子を頂く事に成った。
風呂場から我慢してきた息子はやる気満々でずっと痛いほどにいきり立ちっぱなし状態だ。
抱いてほしいと言っているので据え膳食わぬは男の恥、と言う事で、頂かせてもらう事にする。
結婚するその男には悪いが、先に純子の身体を味わう事ができるという優越感も有ったし、今となってはさらわれたと言う悔しさもあった。
次の間へ出て行って少しして戻ってきた純子を抱きよせると、ほんのりいい匂いがしていた。
寝化粧をしてきたようだ。
キスして倒れ込む様に布団に寝かせしばらく重なっていたが、
帯を解き浴衣の前をはだけると、そこには何も着けていない純子のふくよかな肉体があった。
こんもりふくれた乳房が息をするたび緩やかにゆれ、腹もゆれている、くびれたウエストからヒップへ手を添えて撫でる。
デルタは黒々とした恥毛がきれいに処理されて恥丘の割れ目を隠している。
俺も裸になって横に寝て純子の肉体を撫でていた。
乳房を触りながら割れ目へ手を入れて股間に触る、クリトリスをなぞっていくと硬く尖ってコリっとさわる。
乳首を吸うと感じている、クリトリスでも感じている、しばらくの間、乳首を吸って揉んで硬いクリトリスを撫でて、をくりかえしていたら純子の股間がジットリ潤って来て、「ンアン」と声がもれ小さく「おねがい」という。
「相手の男とはもうヤッタのか」と聞くと
「まだよ」と言っていた。
「いいのか?」
「ええ」
再度「本当にいいのか」
「ええ」
「よし」
股を開かせて股間へ身体を入れて、はち切れんばかりにいきり立った息子をジットリ濡れている純子の膣口に押し当てる、暖かい感触が亀頭に伝わる、エッまさかと思った。
純子は処女なのか、
「純子、初めてなのか」
「ええ、雄二さんにあげるわ」
まさか純子が処女だとは、思ってもいなかったので感激した。
「いくよ」
「ええ」
処女への初挿入だ、これはしっかり頂かなくてはと、いきり立った息子をもう一度押し当てると処女の感触を確かめながらゆっくりと突き入れて行った。
グググイッと純子の中へ息子が突き刺さっていく。
「ウウ、アッ」
純子の小さなうめき声がする、狭い穴に突き刺さりきつく、しごかれる快感に包まれながら抜いたり突いたりを繰り返してヌルヌルと滑らかに奥まで突き刺ささった。
そのまましばらくじっとして、入れたと言う実感を味わっていた。
そしてゆっくりと腰を動かしはじめる、出し入れを繰り返して性行為を楽しんだ。
組み敷かれた純子の興奮した火照った顔が微笑みながらアア~と声を漏らしゆれている。
俺も純子を抱いて腰を振ってはげんだ。
やがて純子のアッアッウッウッと喘ぐ声に息子が反応してきた。
絡めた手がきつくなりウッウッと言い
「ああ雄二さん!」と言う声
「純子」
一気にドックンドックンドックンと純子の奥深くへ俺の精液を大量に注ぎこんだ。
アッアッウッ、ア~~、注ぎ込まれたのを感じて声を上げていた、いま望みをかなえた。
荒い息をしているが、望みがかなった純子は満足している様子で抱きついてキスしてきた。
しばらく抱えていたが、ゆっくりと抜くと純子の股間から注ぎ込み貫かれた証が流れ出して、汚さない様に敷いていたバスタオルを染めていた。
しばらく余韻にひたっていたが、股間をタオルで押さえる様にしてそっと部屋の風呂場へ行った。
戻って来ると俺の横にすわって、しな垂れかかってきた。
抱きよせて首から胸、乳房から腰、太ももへと舌を這わせキスの雨をふらせていった。
うっとりしてされるままの純子の股を広げて、さきほど貫いたばかりの個所を確認する様に吸いついて舌で舐めて刺激した。
ハッアッピクンピクンと反応している。
処女膜が裂けて薄っすら出血がある純子のピンク色のきれいな性器が興奮でヒクヒク動いていた。
クリトリスを摘まんでしごく、ツンと尖っているのに吸いつくとアッアッヒッビクンビクンとのけ反って反応していた。
そのまま覆いかぶさってまだいきり立っている息子をこすり付けて突き上げると、グニュグニュッと擦れる快感とともに再びめり込んで行く。
奥までしっかりと入れてまた感触を楽しんだ。
艶めかしい声で「雄二さん」と受け入れている純子がかわいく思えた。
再度腰を振り、抜き差しを何度も繰り返して、新たにドクンドクンっと純子に注ぎ込んだ。
二度の性行為をして満足そうな純子を抱いてうとうとしていた。
目を覚ますと俺に抱きついて幸せそうな顔で寝ている純子がたまらなくかわいくみえた。
ああ純子と遣ったんだ、そしてこうして今抱いているんだ、と思ったが純子はすぐに人妻になってしまうのだ、しかし純子に最初に入れたのはこの俺なのだ、遣れるうちにやれるだけ遣っておこう。
そっと柔らかな乳房をさわる、股間へ手を入れて陰部を触る、先程の物でジットリ濡れている、
クリトリスを触る、大豆位の大きさでコリッとしているのをやんわり撫でていると、ン~と言って目を覚ました純子が
「ン~ン雄二さん」
抱きついてキスしてきた。
「起きたかい?」
「ええ、雄二さんに抱かれて気持ちいい夢を見たと思ったら、また良い気持ちになってきたわ」
「じゃあまた気持ちよくなろうね」
「いいわ」
純子を抱えると息子を一突きで入れた。
アン、ヤン、声を上げ抱き付いてきた。
もうなじんでいるので滑らかにハマって行きアン、ンとすぐ反応している。
ユサユサ揺れて腰を使い抜き差しを繰り返して十数分、アア~、声を上げて抱き付いている純子の中へ三度目をドクドクドクっと注ぎ込んだ。
「雄二さんのってあんなになるのね、すごいのね」
「男の物はその時にはこんなに成るんだよ」
抜いてみせると、ギンギンの息子がビクンビクンと揺れている。
純子がそっと息子に触り、
「これが私に入っていたのね」
ああ感じる、またビンビンに成ってしまった。
そして、その後、性行為を夜明けまで何度も続けて純子を喜ばせ、たっぷりと注ぎ込んで希望をかなえ、俺は純子を抱いて処女を貰って遣りたいだけ遣ったと言う満足感を味わった。
なんで、俺に抱いてほしかったのかと聞くと、俺にあげたかったからだと言った。
充分に味わい楽しんだ一泊のドライブは終わった。
会社でも普通にしていたし、たった半月程の間の情事だったので女子連にもばれなかった様でほっとした。
そして翌週に純子は寿退社して行った。
その後、純子に結婚式の直前
「もう一度抱いてほしいの」
と言いわれ、その晩ホテルで抱いて
「あんなになるのね、すごいのね」
で貫いて望みの激しい3発を注ぎ込んだ。
半月ほどの間で俺と何度かの性行為をして
「雄二さんにあげられてよかったわ、ありがとう」
と言われて別れた。
そして純子は結婚した。
一年程した頃、純子が女の子を産んだと言う噂が課の女子からもれ聞こえてきた。
ハネムーンベビーだったと言っていた。
その後、純子に二三度会う事もあったが、すれ違うのみで話す事も無く俺も転勤などで過ぎていった。
この2月から地方都市に転居しました。
今までは無かった経験をこの地でしています。
こちらで知り合った方から、「処女に道を開けないか?」と言われました。
処女を買う金額は3000元。日本円で5万円です。
40年以上処女と出会っていなかったので直ぐに了解しました。
相手の事を聞くと、18歳で他の地方都市から昨日来たばかりとの事。
写真を見るととても可愛い。
昼に電話を貰ったのですが夜が待ち遠しくなりました。
仕事を終え、紹介者の会社に行きます。
コンドームは必要かを確認すると、彼は「使ったことが無い」との返事。
生中出しで処女を抱けると、否応なしに興奮します。
6時過ぎに対面。
可愛い、まだ子供みたいで少し罪悪感を覚える。
食事を済ませ、いざホテルへ。
ホテルに入り直ぐにキスをするが唇を固く閉じて舌の侵入を拒む。
とりあえず私からシャワーを浴び、ベットの中へ。
その後彼女もシャワーを浴びバスタオルを巻いてベットに来る。
キスをするがやはり唇は閉じたまま。
仕方なくバスタオルを外し、全身とご対面。
18歳の裸体はさすがに綺麗だ。
陰毛も少なくこれも私の好みだ。
綺麗なオッパイから舐め始め、綺麗なピンクのオマンコへ。
少し感じた様で愛液が出て来た。
頃合いだと思い、私の小さ目な一物でマンコからクリをこする。
そして下付のオマンコに挿入。
きつくてなかなか入らないがこじ入れる感じで挿入していく。
抵抗を突き破り無事に根元まで挿入する。
痛がったがこればかりはどうしようもない。
根元まで入った時、彼女の涙が・・・・
ゆっくりピストンして無事中出しする。
離れるとバスタオルに血が。
これからはこの娘を彼女にして中出し三昧する予定です。
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