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投稿No.6484
投稿者 ガキデカ部長 (55歳 男)
掲載日 2016年8月17日
前回の投稿No.6452に続き、今回は「元教え子に中出し(4)」として、3年前(平成25年の冬)の出来事をお話しいたします。

私の以前の投稿「元教え子に中出し(1)」No.4615で紹介した一件は私がまだ30代の頃の話ですが、現在は私も50歳を過ぎました。
もう20年以上「中出しマニア」の道を歩んできましたが、再び教え子と相まみえることになるとは。
これからお話しするのは、前任校で私が教えた元教え子(もちろん高校は卒業してます)とのデートと中出しセックスということになります。

先だって、某放送局のあるカウンセリングの番組に、「セックス依存症」という若い女性が紹介されていました。
これは女性だけが罹る「心の病」なのだとか。
生育歴のなかで、自尊感情の育まれなかった女性、また自己嫌悪感の異常に強い女性が、人との結びつきで心を癒すために、不特定の男性とセックスを通じて、結ばれようとするものなのだそうです。
1日に10回のセックスをすることもあるそうです。

以前に報告した○○恵も、今になって思うと、おそらく、セックス依存症に近い女だったのでしょう。
彼女は、いつも自分に自信がなく、人からの眼差しを常に気にする女でした。
ある意味で、男に「中出し」を許すことで男の目を自分に向けようとしていたのかもしれません。
高級な衣服に身を包むのも、その自尊感情の低さの表れであったと思われます。

ところで、ボクが前任校に勤務していた時「どうしようもなく気になる子」、つまりボクのスケベ心をマジでくすぐる子がいました。
高校3年の女子生徒K子としておきましょう。
K子は7人兄姉の末っ子で、親からの愛情に恵まれずに育ち、大変に自尊感情(自己肯定感)の低い子でした。
高校に入学する時も、出身中学校から「要注意生徒」として、申し送りのあった生徒でした。
先天的に軽度の自閉傾向が見られ、人とはコミュニケーションがほとんどできず、教室でも自分の殻に閉じこもって、自分だけの世界に浸っている、そんな女の子なのでした。
そのため、教師からも他の生徒からも親や兄姉からも、なんとなく敬遠され、疎んじられている子なのでした。
いつも独特の雰囲気を漂わせているため、彼女の部活動の生徒以外、彼女に話しかける友人も少数です。

そんな精神的に孤立した彼女の唯一の相談相手となっているのがボクなのでした。
K子は、放課後、ほとんど毎日ボクに会いに来て、いつも悩みを打ち明けるのです。
彼女が2年生の時に英語を受け持って以来、なぜかこんな関係ができあがっていきました。
彼女がまともに話のできる唯一の「男性」がボクなのです。
他の男子生徒や男性教員とは一切話をしませんでした。
いつも悩みの相談なので、いいかげんうんざりしてはいますが、本来孤立した子をそのままにできない性格のボクなのでした。
相談に来て、学校をやめたいとか、昨日リストカットしたとか、家を出たいとか、そんなマイナス指向の暗い話ばかりが毎日続いていました。
自分は将来結婚できないし、誰にも相手にされない、鏡を見るのが嫌で仕方がない、学校をやめたい、自分の名前をみるのも嫌だと言っていました。
まっ、いつもこんな調子で、極めて自己否定感が強く、同時に人に関わってもらいたい欲求も強い女の子なのでした。
(ボクがなにかの出張でK子の相手をできなかった時は、T市の「こども悩み相談」に電話をし、5時間くらいしゃべりまくっていることを後になって知りました。)

K子の体は「むっちりタイプ(ボクの男心をそそります)」ですが、顔は、イマイチです。
目は小さく、鼻は上を向いていて、お世辞にもかわいいとは言えません。
性格は、今言ったように、自己中心的で、自分の趣味(某放送局のラジオ番組に投稿すること、漫画を読むこと、やたらと声優には詳しい)以外には興味がないのです。
しかし、ボクと話すときだけは、人格が変わり、表情が奇妙に輝き、声も弾みます。
ボクと話をすることが唯一の慰め、心を癒す手段だったのかもしれません。

この年、学校では市主宰の劇に参加する生徒を募集し、ボクが責任者として、生徒を指導・引率していました。
彼女も劇に参加する生徒に一人になりました。
必然的に放課後校内や校外でK子と接することが増えていきました。
しばしば視聴覚室で二人っきりになることがありましたが、その時はいつもボクのまえで異常なほどブリッ子をしました。
絶対に人前では見せない媚態を使うのです。
明らかにボクに「気がある」のでした。

ある時など、2人で視聴覚室の床に座り、委員会活動(市主宰の劇への出演の件)の話をしていると、組んだ足をわざと組み替えて、パンティーを何度もボクにチラッと見せてくるのでした。
おそらくは、ボクの関心を引こうとしての、無意識の(?)行動だったのだろうと思います。
しかし、たいていの女の子は、下にジャージ(半パン)をはいているのですが、彼女はなぜかジャージをはきません。
しかも、今時の若い子がはくような可愛いパンティーではなく、白い木綿のフリルつきの「おばはんパンツ」をはいているのです。(もしかして彼女の母(高齢!)のパンツか?)

ある時などは、半袖の夏服の袖の隙間から脇毛が生えているのが見えたときは驚きました。
産毛のように見えましたが、まだまだ子どもなのでした。
たぶん、自分の年頃の子がどんなパンティーをはいているか知らないというか、興味がなかったのかも知れません。
脇毛を剃ることにもあまり関心がない。そんな女の子なのでした。
しかし、なぜかそこがボクのスケベ心を無性にくすぐるのでした(まっ、脇毛や下着はどうであれ、ついているマンコは生娘のマンコなのですから)。

校外で練習のある日は、バス通の生徒は自転車がないため私が車で練習場へ連れて行っていました。
本番の日が近づくにつれて、劇の練習が遅くなり、私が彼女を家まで車で送っていくことが多くなりました。
(ある時は、彼女の父親がトラックで迎えにきたことがありました。相当の高齢の気のいいお父さんでした。)
私が車でK子を隣町まで送っていく時の彼女の喜びようは異常なほどで、こっちが怖くなるほどでした。
周囲の生徒も異様な目で見ていたのではないでしょうか。

ある時、車の中で、彼女から、「高校を卒業したら、進学して絶対に家から出たい(地元から離れたい)けど、先生(ボクのこと)に会えなくなるので、どうしようか悩んでいる」と言ってきました。
ボクも一瞬ドキッとしましたが、「手応えあるやん」と心のなかで叫んでしまいました。
彼女にとって、唯一相手にしてもらえる男性がボクだけなのですから。

ところが、また、いつもの自虐的な話が始まりました。
どうせ私は結婚できないとか、私は子どもを生まない、自分の遺伝子を遺すのはイヤダとか、いろいろ言い始めるのでした。
たぶんボクに慰めてもらいたかったのではないでしょうか。
ボクは、「心配しなくても、K子のこと好いてくれる人はたくさんいるよ、先生もK子のこともすきやで!」と心にもないことを言って、探りを入れてみました。
意識して彼女の気を引いてみたのです。
それとなく「俺ももっと若かったらK子と結婚したかった」みたいなことを口からでまかせで言ってみました。
そうすると彼女は、今は「生徒」と「先生」の関係だけど、来年卒業したら、先生とは「女」と「男」の関係でいたい、などと宣うのでした。
この時、当然ながら、ボクのペニスが反応したのは、言うまでもありません。
スケベおやじのボクなので、この時、もしかしたら1年後にこの子(当然処女のはずです)に中出しできるかもしれないと、瞬時に、妄想が膨らみ始めたのです。

男に中出され処女を失う女の子の顔を見てみたい!
男を知らない白い肌!
初めて男のものを受け入れた膣、処女膜を破られ奥深くまで鋼のペニスに押し入られた「悲鳴を上げる」膣!
処女の膣の温かいビロードの感触を舌とペニスで味わい尽くす、そして、最後にK子の膣奥に渾身の射精!
容赦のない大量中出し!その時のK子の表情は?
膣から流れ落ちる血の混じった精液って、どんなだろう?
K子の恥じらう姿!

そんな妄想が膨らみ、「処女に中出し願望」がどうしようもなく頭をもたげてくるのでありました。
この歳で、処女が味わえるかもしれん!半ば諦めていたあの処女の膣が!
ほんまにええ歳をしたオッサンがこんなことを考えているのでした。

すでにボクのペニスの先には冷たいものが先走っておりました。
相変わらずのボクで、我ながら情けなくなりましたが・・・。

ただ、間違っても高校生に手を出すほどボクは馬鹿でも、非常識でもありません。
学校では結構責任ある職に就いているため、馬鹿なことはできないのです。
卒業までの辛抱や!と自分に言い聞かせて、一人で妄想に耽る毎日が続きました。

ところで、この一件があってから、2日に一回は彼女からメールがくるようになりました。
「昨日友達から・・・と言われたけど、どんな意味かな?」みたいなくだらないどいでもいい内容のメールばかりでした。
しかし、ボクはよほどのことがない限りは、彼女のメールには返信をしませんでした。
じらすためもありますが、私が返信しようものなら、彼女はすぐに学校の誰からかまわずそのことを話してしまうからです。

実は、あの車の中の会話も部活動の生徒に話してしまったのでした。
(実は車の中のやりとりを絶対に人に話したらあかんでと強く言っていたのですが、なんと次の日に彼女から電話がかかってきて、「先生、昨日のこと友達に話したくて話したくてしょうがない、我慢できない!!!」と完全にラリっているような声で言ってきました。正直ボクは怖くなって、「部長[おとなしい女の子でした]さんにだけならええわ」と言ってしまったほどでした。)
「まったく我慢ができない子」「秘密の意味が理解できない子」それがK子なのです。
TPOとか羞恥というものが皮膚感覚として分からない子、まっ、自閉傾向のある子は人との秘密を持てるほど精神的に成長していないのだそです。
だから、彼女にはめったなことは言えないし、ましてや、そういった男女間の行為はできないのです。
もしかりに、ボクがふとしたはずみで彼女の手を握ろうものなら、次の日には学校中に知れ渡っているでしょう。
こんな子なのであります。
常識の通用しない子なのでした。
ですから、卒業後に彼女を誘って、うまく口説いてホテルへ連れ込んでも、彼女は、もしかしたら、そこであったことを誰にでも話してしまう恐れがあるのでした。
「昨日ね、○○先生とホテルに入ってね、セックスしたんよ!!」なんて、誰にでも屈託なく言う子なのでした。
普段の何気ない出来事と同じレベルで。
男と女が肉体関係を持つことの意味-羞恥心で普通は誰にも口外しないことがらの意味-がわからない子なのです。
このように、本当に難しい子なので、誰にも分からずにK子とセックスできる何かいい方法はないものか、思案の日々が続くことになりました。

劇の本番が無事に終わり、この日の夕方に、市役所で生徒と関係者で打ち上げをした時のことです。
この日も例によってボクがK子をS市の家まで送っていくことになりました。
この頃にはボクも少しK子をもてあますようになっていましたが、なんとか教師と生徒の関係を保つことで、付かず離れずの距離を保つようにしていました。
この時も車の中でK子がいろいろと悩みを話してきましたが、最後になんと「卒業したら、先生と温泉に行きたい」と言ってきました。
たぶんK子なりに私に探りを入れてきたのだろうと思います。
ボクも、一瞬ドキッとしましたが平静を装いながら、「そんなことできるわけないやろ」とあえて教師の対応をしましたが、やはり正直なボクのアソコはしっかりと反応してしまいました。
なんとも不思議な教師と生徒の関係が1年続きました。

進学の面接練習ではうまく彼女の担当となりました。
「K子は面倒だから○○先生(ボクのこと)にまかせよう」ということになったのでした。
二人っきりの面接練習でもいつものようにボクに「パンちら」をしてきましたが。
めっきり色気をだしてきたK子ですが、中身はやはり以前と変わりありません。
面接練習はたいへんでしたが、なんとか県内のT市にある短期大学へ進学することになりました。

そして、卒業式の日がやってきました。
K子の卒業式の後は、ボクがK子を車で家まで送ることにしていました。
学校からかなり離れた国道のバス停でK子を拾う段取りをしていたのです。
初めは、二人ともなぜか無口で少し気まずい空気が漂っていました。
もしかしたら、K子もボクの下心にうすうす気づいていたのかもしれません。
しかし、K子からは何か期待感を抱いている様子が手に取るように伝わっていました。
ボクの心臓はバクバク状態でしが、勇気を出して、K子の街のさらに向こうにあるT市(K子の短期大学のある市)の海の近くにある喫茶店にK子をさそいました。
(これは予め計画していた喫茶店でした-近くにラブホテルが3軒あり!)。
この時、K子は案の定「イヤイヤ」と迷惑そうに言いました。
実はこれも想定内でした。
そこで予め用意していた決め一手を指しました。
「卒業のプレゼントがしたいんやけど。何がほしい?」
ボクのこれまでの経験から、K子は「贈り物」に極めて弱いことをつかんでいたので、この誘いは断れないだろうと確信していたのです。
「えっ、本当に?先生がくれるものやったら、なんでもいいよ」という返事に、内心「第一関門突破!」と叫んでしまうスケベのボクなのでした。
「よかったら、服でも買ってあげようか」と優しく訊きました。
「本当?やったぁ!」とK子が狂喜した時は、ボクのアソコも(恥ずかしいですが)露の先走りで冷たくなっていました。
すると、「先に私家に帰って着替えさせて、学生服いややけん」と返ってきました。

K子の家までの道すがら、正直何を考えていたのか思い出せませんが、家まで車で送っていきました。
近くのコンビニに車を止め、ボクもK子の家まで行きました。

着くとK子の例の父さんが出てきたので、「ついでがあったのでK子さんを送ってきました」と告げ、ボクはそのまま車へ戻りました。
40分ほど待つと、ようやくK子がやってきました。
寒い日ではありましたが、ピンクのTシャツにセーターを着て、デニム生地の短パンをはいていました。
ぴちぴちの脚が肉感的で、当然ボクのアソコはビンビンでした。
K子が車に乗ると、下宿のことや大学のことなど、とりとめのない話をしながらT市に向かいました。

そして、T市街にあるイオンで5万円ほどで洋服とドレスを買ってやりました。
この「5万円」にも理由があり、自閉傾向の子がそうであるように、K子は物の価値を金額でしか測れない子なのです。
5万円はK子には途方もない金額で、自分に5万円を出してくれたことで、自分は愛されていると本気で感じる子なのでした。
自分に5万円の服を買ってくれたことでK子は舞い上がっていました。
そして、今回のプレゼントのことは絶対に誰にも言ったらいかんと釘を刺しました。
生徒に物を買ったことが分かると先生クビになるからなと出任せを言い、K子を納得させました。

帰りにそれとなく例の喫茶店に誘うと、「いいよ」とすんなりOKがでました。
店に入るとすぐに「こんなもんでよかったの?」と訊くと、「こんな服買ってもらったのはじめて。うれしいい!」と無邪気に喜んでいました。

ボクは、コーヒーを飲みながら、単刀直入にK子にこう言いました。
「K子ちゃん、今、付き合っている人いる?」
100%いるわけないのですが、相手の自尊心をくすぐるために、わざとこんなことを訊きました。
「おらんよ、そんな人」
 ボクも、間髪を入れず、一か八かで勝負に出ました。
「K子ちゃん、先生ちょっと疲れたから、これから、ホテルに行って一緒に休まへんか」
K子は遠回しな言い方は理解できない子なので、ボクははっきり言葉でそう伝えました。
おそらくK子はこの言葉でセックスを誘われていると理解したはずでした。
「ええ~、いいけど。」
K子は高価なものを買ってもらい、もうボクの言うことを断れないモードになっていました。計算通り!
この瞬間、心のなかで「遂に処女のマンコに射精できる」と叫んでしまいました。

どのくらいの時間が経ったのか定かではありませんが、喫茶店を出て車を走らせると、海岸沿いのラブホテルにつきました。
ボクが先に車を降りました。 
K子はさすがに怖かったのでしょう、少しすねた表情で、車から降りようとしませんでした。
これから何が始まるかは知っていたと思いますが、まだセックスの覚悟はできていなかったのでしょう。
ボクが、助手席のドアを開けて、K子の手を取って部屋のドアのところまで歩いていきました。
そして、ドアをゆっくりと開け、二人で部屋に入りました。

この時、ボクの心臓はバクバクでしたが、完全にボクのペースでした。
とにかくK子が抵抗をするのも無視して、その場で、立ったままK子にキスをしました。
両手で背中を抱き、深く唇を押しつけました。
K子は案外素直にボクの要求を受け入れてくれました。
1分ほどでK子が完全に「落ちた」と確信いました。
K子から唇を求めてくることはありませんでしたが、抵抗しなくなったからです。

ボクの両手はK子のおしりをギュっとつかみました。
なんと柔らかいんだろうと思いました。
それからボクの勃起したペニスにK子の下腹に押しつけました。
3分ほどそうしていたと思います。
おそらくK子もボクのペニスが堅くなっているのは気づいたはずでした。
ボクのペニスにも限界が近づきつつありました。

それからゆっくりとK子の肩を抱き、ベッドへとおもむろにエスコートしました。
二人並んで腰をかけると、K子は下を向いたまま黙っていました。
怖かったのだろうと思います。

そのままK子を寝かせると「いやっ」と微かに声をあげましたが抵抗はしませんでした。 
また上からキスを再開しました。
K子の体はそうとうに身構えて堅くなっていましたが、K子の口の中に下を少し入れてみました。
K子も自分の舌で抵抗しましたが、無理矢理舌をねじ込みました。
まだ10代の女の子の舌のなんと柔らかいこと!
ボクは、我慢の限界で、手をK子の太ももから短パンのうえを通りマンコの上に滑らせました。
少し脚を閉じようとしましたが、すぐにボクにされるがままになっていきました。
K子はもうこの後の展開は分かっていたでしょう。
キスの後に何が始まるかは既に知っていました。

さていよいよK子のマンコとご対面する時がきました。
K子に男性経験はないのは明らかでした。
初めて男性の目にさらされる処女のマンコです!
さすがに「K子ちゃんのマンコにキスしていいか?」とは訊けず、「K子ちゃんの下のお口にキスしていい?」とK子のマンコをやさしく撫でてやりました。
K子は目を閉じて黙ったままでした。
ボクは自分の上体を起こし、寝かせたままのK子に下から正対する姿勢になりました。
いよいよ始まるんだという思いでボクのペニスは鋼鉄のようになっていました。

K子の両足を持ち上げ、K子を恥ずかしい体勢にし、デニムの短パンの上にそっとキスをしました。
熱く蒸れた感触!そして、短パンをゆっくりとしたにずらせると白いパンティーをはいていました。
もう一度パンティーの上からマンコの臭いを思いっきり吸い込みキスをしました。
処女の臭いとはこんな臭いなのか!まだ男を知らない生まれたままのマンコの臭い!

パンティーをゆっくり脱がせると、K子の陰毛が先ず目に入りました。 
視聴覚室で見せたK子の脇毛と同じで、まだ産毛に近い状態でした。処女らしい陰毛です。
股を両側に開くと、本当に小さなかわいい陰唇が僅かに口をあけていました。
ボクは親指で両側から陰唇をやさしく広げるとはじめて小陰唇と濡れた膣が見えました。
驚くほどちいさなかわいい赤ちゃんのマンコのようでした。
「ここに勃起したペニス差し込まれたら、痛いやろなぁ」と内心思いながら、それでも、「これが処女の膣か!」もう居ても立てもたまらず、とにかくマンコを舐め回しました。
いつもにように膣に舌をいれると本当に舌にまとわりつくようなビロードの感触が伝わってきました。
この時はじめてK子からうめき声がもれました。
はじめて男の舌を入れられるマンコが気持ちいいのか、痛いのか、ウーウーと声をあげ始めたのでした。
生臭い膣液を舌で味わいながら、とにかく膣とクリちゃんを舌で攻撃しました。

それから、挿入するまえに、再び、K子にキスをしてやりました。
ボクとキスをしながら、今度は、自分の膣液の味がしたはずです。
これもK子には初めての経験だったでしょう。
「K子ちゃんの赤ちゃんのお部屋にはいっていい?」こう訊きました。
「赤ちゃんのお部屋」とは自分の膣と子宮のことだということはK子も知っていました。
やはりK子は目を閉じて黙ったままでした。
おもむろに正体位になると、K子の膣に中指一本でマイルーラをゆっくりと挿入しました。
かなりの小室(小さい膣という意味)ですぐに子宮口に当たりましたが、この時はじめて大きな声で「イーッ」という声を発しました。
生まれて初めて体の奥に男の指が入ったのです。
「先生、それなに」と訊いてきました。
「避妊薬やで。赤ちゃんできたらあかんやろ」と告げました。
K子はコンドームは知っていたと思いますが、避妊フィルムは知りませんでした。
「先生、コンドームせえへんの」と聞き返してきたので、「コンドーム付けたら、めちゃ痛いんやで」と言うと、すんなり納得しました。
この時初めて男に中出しされると悟ったのでしょう。
よくやくその時がきました。

とりあえず股を大きく開かせ、閉じた膣口に鋼鉄のペニスを押し当てると、一気に膣奥までペニスを挿入しました。
K子からは「フーフー」という呻きがもれてきましたが、頓着せず、ひたすらゆっくりと正体位でピストン運動を続けました。
一突きごとにK子の口から「フーフー」という声がでていました。
このなんという膣の感触!これまで味わったことのないこのうえなく柔らかな膣壁!
そうするうちに、しだいに遠くから射精の予感が響いてくるのが分かりました。

K子には可哀想でしたが、今度は、体位を真横にずらし、20回ほど渾身の力を込めて子宮口までペニスを思いっきり突き入れました。
ペニスの先端が膣内のなにかの突起に当たるのがかりました。
すると、はじめてペニスに押し入られた膣口からは朱色の血が滲んでくるのが分かりました。
膣内の毛細血管が太いペニスに押し入られた摩擦で破れ、出血をはじめたのでした。
K子の痛そうな顔をみながら、可哀想でしたが、このまま突き進むのが男の本懐と思い、下半身に力と愛を込めて、一突き一突き膣の感触を下半身に味わいながら、男女の営みを続けていきました。
膣が「イヤー」と悲鳴をあげているのが聞こえるようでした。

しだいに射精感が込み上げてきました。
K子のマンコをみると、内ももを一筋の処女の血が流れ始めていました。
それを見た瞬間、ボクのなかから2週間分の精液が脈打ちながらK子の膣の奥へと放出されていきました。
まるで「ドッドッドッドッドッドッドッドッドッ」と音が聞こえるような射精でした。
この時、いつものことですが、あまりの気持ちよさにボク自身も「ウウ~ン」とうなり声をあげてしまいました。

精液を出し切った後、女を犯したという征服感と同時に心地よい疲労感がやってきました。
ゆっくりとペニスを抜くと、膣から流れる赤いもののうえを、白濁した精液がゆっくりと流れ落ちていました。
処女を破られ中出しされた膣は、やはり、「男心をそそる」光景でした。

K子も疲れ切っていました。
1時間くらいベッドで眠っていました。

身支度を済ませ、ホテルを出る時、K子が足を引きづって歩いていました。
驚いて、K子に事情を訊くと、実はこれはびっこではなく、膣が今も痛くてちゃんと歩けないのだと言っていました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.6447
投稿者 タイムリーエラー (32歳 男)
掲載日 2016年7月05日
大阪在住、熱狂的虎党の男です。
僕は野球が好きで某インターネットの野球ファン交流サイトに登録して各チームのファンの方々とサイト上でやり取りを楽しんでおります。
ある時、サイト内で我が虎さんチームの最大のライバルにしてにっくき宿敵のウサギさんチームのファンとやり取りを始めました。
もちろんサイト内なのでエッチな話ではなく純粋に野球の話で盛り上がる感じです。
彼女は東京在住の27歳のOLさんで、ウサギさんチームが好き過ぎて週末にチームがロードに出ると一緒に旅に出るという、なかなかコアなファンらしいです。
話していると来月の甲子園での伝統の一戦で関西に行きますというのです。
たまたま僕もその試合は観にいく予定だったので、じゃあ終わった後お食事でもどうですか?大阪の美味しいものをご馳走しますよ、と誘ってみると「是非連れて行ってください!」と承諾してくれました。
その時初めて写メを交換したのですが、顔を見ると「う~ん、、、ないな」という感じでした。

そして翌月、甲子園駅近くの指定した待ち合わせ場所に行くと向こうから
「Kさんですよね?」
と声をかけてきました。
見てみると良くも悪くも写メとはまるで別の子が立ってました。
良くも、というのは好みじゃないと思っていた顔は写真の写り方が悪かったのか実際は目鼻立ちのくっきりしたなかなか可愛い子だったということ、悪くも、というのはスレンダーな子と思っていたら結構なおデブちゃんだったということです。
わかりやすく言うと、最近某サッカー選手との熱愛が発覚した『アモーレ』ちゃんをデブにした感じかな。
というわけで彼女を以下アモーレちゃんと呼びますね。
とは言うものの、僕は痩せてる子よりぽっちゃりの子の方が好きだし、ぽっちゃりと言っても全然許容範囲内なのでむしろラッキー!って感じです。
そう思うと着ているウサギさんチームのユニフォームのピッチリ感もそそられます。

お互い応援するチームが違うので別々に観戦して終わったあとまた集合ということにしたのですが、僕は試合中アモーレちゃんのことばかり考えていてはっきりいって試合に集中できませんでした。
終盤まで競った試合で8回に一点を追いかけるチャンスのシーンでいつもなら「粘れよ~しょうもない結果出したら承知せんぞ!」と力の入るシーンも「OK!鳥谷ナイスセカンドゴロ!」とわけのわからない応援をする始末、、、結局虎さんチームは負けたわけですが、僕の気持ちはもう次へ行ってます。

待ち合わせ場所に行って勝ってご機嫌なアモーレちゃんを連れて梅田に出てお勧めの個室居酒屋で乾杯しました。
お酒が入ってくると野球以外の話が増えます。
僕には彼女がいるけど最近うまくいってないんだ、みたいな話をしてアモーレちゃんは彼氏は?みたいな流れに持っていくと、
「いないんです」
と答えます。
どれくらいいないの?と聞くと
「私いままで男性と付き合ったことないんです」
と恥ずかしそうに答えました。
「27にもなって、引きますよね?」と言うので
「そんなことないよ、むしろ最近の女が軽過ぎるだよ。ということは、、、アモーレちゃんはその、なんというか、、、」
酒に任せて思わずエロイことを言ってしまいそうになり思わず止めましたが、来ているニットの胸の膨らみを思わず見てしまいました。
そしたら向こうから冗談めかして
「そうですよ~まだサラですよ!というかKさん今エッチな目で見たでしょ!」と言うので、
「そりゃアモーレちゃんみたいな可愛い子がヴァージンだって聞いたらエロイ目で見るでしょうよ」みたいなノリの会話を楽しんで店を出ました。

するとアモーレちゃんが梅田スカイビルに登ってみたいと言うので登りました。
肌寒い時期だからか夜遅かったからか、あまり人はいなくてゆっくり見てたんだけど、僕のムラムラはピークに達していて、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
拒否られるかな?と思ったらアモーレちゃんの方から目を閉じてキスを求めてきました。
はじめチュッ、そして次に舌を入れて、、、アモーレちゃんの目がトローンとしてます。
「アモーレちゃんの初めての男になりたい」
というと無言でコクンと頷きました、めちゃ可愛い!

タクシーに乗せてホテルに連れていきチェックイン、ラブホ初体験だったみたいで(当たり前か)、物珍しそうにキョロキョロしていたのでまた抱きしめてキスしてベッドに押し倒しました。
「汗かいてるからシャワー浴びたい」というので正直もう一秒も我慢できない僕は
「終わった後に一緒に浴びよ、隅々まできれいに洗ってあげるから。ふつうカップルはみんなそうするんだよ」と適当なことを言って服を脱がせました。
脱がしてみると随分ぽっちゃりしていて、たぶん世の中の男的にはデブ無理!ってレベルかもしれにけど、恥ずかしがって手で胸とあそこを隠すアモーレちゃんを、僕は愛おしくてたまらない思いでいっぱいになりました。
「大丈夫だから、手をどけてみて」というと
「嫌っ!恥ずかしい!」と言います。
それで首筋とか太ももとか無防備なとこ舐めると
「やっ!」
と言って今度は胸やあそこが無防備になります。
その隙を逃さずたわわな胸を揉みしだいて大きめの乳輪を舐めまわし乳首をチュパチュパするとびっくりするほど悶えます。
きっと彼女自身ホントはエッチにすごく興味があったんでしょうね。
ツツツーっとあそこの方に顔をやると茂った密林が湿っています。
舌で栗ちゃんをチョンとすると身体をのけぞらして反応します。
そして時間をかけてクンニをするとある瞬間に
「キャッ!」
と身体をのけぞらして枕をギュッと抱きしめました。
どうやらイッたようです。

枕をどかして耳元で「可愛いよ」を連発しました。
目が潤んでます、もう僕も限界です。
上になっておもむろに入れようとすると
「ゴムつけて、コウノトリさん来ちゃうよ」
と懇願してきます。
僕は「初めての時は血が流してくれるから大丈夫だよ」とまたデタラメなことを言いました。
「それにもしだよ、コウノトリさん来ちゃったらその時は、俺彼女と別れてアモーレちゃんと結婚してもいいと思ってるんだ」と言いました。
これはデタラメではなくホントにそう思ってました。
それくらい僕はアモーレちゃんにメロメロになってたのです。
そう言うとアモーレちゃんも何も言わず目を閉じました。
僕は史上最大にギンギンになった950gのバットを彼女の茂みに押し当ててゆっくり体重を掛け、、、ん?入らない(汗)なんで??処女のあそこってこんなにきつかったっけ??アモーレちゃんも不安そうに見てます。
そこで部屋の中の自販機で売ってたローションを買いそれを塗りたくってもう一度押し当てると今度は嘘みたいに入っていきました。
付き合ってる彼女とは最近不仲でご無沙汰、しかも生なんて何年もしてなかったのであまりの気持ちよさにすぐにイってしまいそうだったのを必死に我慢して、初めてで戸惑うアモーレちゃんの呼吸を見ながらゆっくり腰を動かしました。
時々耳もとで
「可愛いよ、最高に気持ちいいよ」
と言ってあげると恥ずかしそうにハニかんでまた目を閉じます、なんと可愛い子でしょう。
すると突然僕の首に手を絡めたかと思うと泣きそうな声で
「Kさんが好き!ずっとKさんといたい!」
と言いました。
突然のことで僕は驚くやら愛しさが爆発するやらで射精を我慢していたことを忘れてアモーレちゃんの中で大暴発をしてしまったのです。
もうびっくりするくらいに大量に、、

終わった後は男と女の立場って逆転するものですね。
僕は「やべえ!ホントに妊娠したらどうすんだ!?」とビクビクしてたけどアモーレちゃんはもう彼女になったみたいな感じで
「腕枕してください」
といってピロートークを始めました。
結論から言うとコウノトリさんは来なかったんだけどね。

それから月一度くらい彼女が関西遠征で来ると逢瀬を楽しみました。
裸にウサギさんチームのユニフォーム着せたプレーしたり楽しんでたんだけど、ある時アモーレちゃんに彼氏ができて僕たちの関係は終わりました。
鈴木尚広に似た男前だって。鈴木って男前か!?巨人ファンなんか大嫌いだ!
あ~あ~おのおっぱいにもう吸い付けないんだな(泣)

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投稿No.6437
投稿者 みなな (23歳 女)
掲載日 2016年6月21日
初めまして、恥ずかしいですが高校時代の体験を書かせていただこうと思います。

周りからはよく清楚で聡明と思われていますが、 中学生の頃から一人えっちを覚えてしまい実は立派な痴女な私です…。
都内の某線を利用して高校に通っていたある春先のことです。
都内線なので朝はやはり箱詰め状態、おまけに私は大人しそうな見た目なので痴漢に遭うことも珍しくはありませんでした。
しかしその日出会った痴漢はとんでもなく積極的だったのです。

当時週3頻度で知らない人にお尻を触られることが多く、既にお尻くらいではなんとも感じなくなっていた私ですが同じようにその日もお尻割れ目あたりに押し付けられる感触が…。
手にしては細く、独特な形をしていました。
何だろう?と思って少し振り返るとズボン越しに既に勃起したソレが私のお尻の割れ目に沿って当てつけられていました。
流石にこんな経験は無いので少し怖くなって声を出そうか迷いましたが心のうちではかなり期待していたせいで結局なすがまま…。
痴漢は私が抵抗しないと分かったのか電車が駅に停車したと同時に完全に死角の隅の方まで押しやりました。

壁に手をつくようにして背面からグイグイと反り勃った痴漢のおちんぽが私のおまんこに入りたそうに押し付けてきます。
痴漢は私の胸元に手を伸ばすと何のためらいも無くシャツの上から胸を思い切り揉み始めました。
お尻から挿入するかのように腰を押し付けられ胸が勝手に上下に揺れます。
次第に制服のボタンを外され、痴漢はブラジャーに胸を乗せる形で私の乳首を弄ります。
角なので誰に見られるわけでもない反面自分だけがどうなってるかが分かってしまい、私も物凄く興奮してしまっています。

このあたりから恐怖より気持ち良くなりたい…という気持ちが勝ってしまいついに勝手に私の腰が動き始めてしまいます。
それに気付いたのか、痴漢はスカートを捲りパンツ越しに股間を当て、私の太腿の付け根をそうっと撫で上げます。

(だめ…手が入ってきちゃう…)

段々と手が上に登ってくるとパンツ越しに指がおまんこの形を確かめるように擦ってきます。
終わった後にトイレで自分の下着をみたのですが裏側まで私のおまんこ汁で濡れて透けていたくらいには興奮していました。

そこからは早かったです。
元々、汁がでやすい体質なおかげもあってパンツを横にずらされると痴漢の人さし指がクリをグイッグイッと押しつぶしそのまま下にスライドして膣内に入ってきました。

(あっ、知らない人に指まで…でも、きもちいい…!)

あまりの快感に指が三本も増えていることに抜かれるまで気がつきませんでした。
クチュックチュックチュッ!
車内は他の高校生たちやおじさんの喋り声が煩いおかげで愛撫の水音は私達にしか聞こえていないようです。
すると奥の変なところに痴漢の指が当たった瞬間
「はうっんん!」
と小さく声が漏れてしまいました。
どうやら俗に言うイイトコだったようで、それに気づいた痴漢は念入りにそこばかり弄ってきます。

(こ、声が漏れちゃう…!だ、だめ、何とかして気を紛らわせなくちゃ…!)

このままでは気持ち良さのあまりバレてしまいます。
そうすると必死になった私は痴漢の押し付けてきている股間を自分の左手でズボン越しに擦り上げてみました。
一瞬ビックリしたのか腰を引かれましたが私のおまんこを弄っている逆の腕が私の左手を掴み、導かれるように痴漢の股間を撫で上げます。

(あ…もっと大っきくなってる…どくどくしてる…)

ますます形がはっきりしてきて、擦り上げる動きも激しくなります。
すると痴漢はベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろすと掴んでいる私の左手をパンツの上に置き、私の手首を擦りあげました。
もう興奮しきっている私は彼が何を表しているのかすぐに察してしまい、左手を伸ばして彼のトランクス越しに反り勃っているソレを開放するべく、少し後ろを振り向き、トランクスを少しずつ下ろしました。
その瞬間初めて見る生のソレがボロン!っと勢いよく出てき、憤っているかのように勝手に反り上がりました。

(こ、こんなおっきなおちんちんが…黒くて…太いおちんちんが私のお尻に…)

しばらく私が痴漢のソレに釘付けになっていると、彼は私のおまんこを弄っていた指を抜き、テラテラと私の愛液でビショビショに濡れている様を見せつけてきました。

(知らない人なのにこんなに興奮しちゃってる…)

すると愛液で濡れた指を痴漢は反り勃った自分のおちんぽを何度か塗りつけるように擦り付けました。
大きくて太い勃起したおちんぽが私の愛液でぬれて光っています。
もうどうしようもなくその景色になって興奮した私は、自分のビショビショのおまんこを痴漢のおちんぽに当てて、

(早くナカに突っ込んで…!)

と祈りました。
痴漢もその気満々らしく、後ろを向かされると硬いおちんぽがグイッと私のおまんこを広げるように進んできます。
処女だったので最初こそ痛かったですが時間をかけて痴漢が念入りに入り口付近で出し入れしてくれたおかげで後は大分すんなりと受け入れることが出来ました。

(ああ、知らない人のおっきいおちんぽが入ってくる…)

もちろん生です。
お腹が痴漢の太いおちんぽでいっぱいになった感覚でした。
ようやく奥まで到達すると少しずつ腰を動かし始め、ぱちゅっ、ぱちゅっ!と音を立てながら奥まで揺さぶられます。

(一人えっちで感じたことないくらいきもちいい…!)

思わずよだれが垂れるくらい気持ち良くて気づかないうちに喘いでいました。
少しずつ動きが激しくなりはじめると痴漢は片手でクリを弄り始めます。

(だめっ、私のクリまで勃起してる…!きもちいっああっ!)

段々と奥を激しく突かれ、クリも狙った一点だけを人差し指でこねくり回されます。
記憶が飛びそうなくらい気持ちよくて自分でもまた腰が動いていました。
するといきなり先程のイイトコばかりを突き始め、動きもケダモノのように激しくなります。

(あっ、これ出されちゃうかも)

と気付いていましたがもうこんなに気持ちが良くては判断も付きません。
兎に角奥にいっぱい出して欲しくて私も腰を反らせて待ち構えてしまいます。
不意にぐっ!と奥におちんぽを捻じ込まれ

ドクッ!ドクドクッ!

と中に何か熱いものが放たれる感覚が。

暫く息を整えるように痴漢は挿したままでした。
私も気持ち良くて身を任せて目を瞑っていると、急に何度かまた腰を動かし始めました。
すると中の痴漢の精子がグチュッと私のおまんこに追いやられるような感覚が私を襲いました。
結局この感じにハマってしまい、別の日に何度もトイレやネカフェや映画館でセックスしてしまうんですが…。

その日はおちんぽを抜かれると泡立った精子まみれで白くなった痴漢のおちんぽを私が口で掃除して愛液でビショビショの下着は彼にお持ち帰りされてしまいました。
私は次の駅で降りて必死に中のザーメンが溢れないようにトイレまで走ると安心したのか一気に股が緩み、便器に彼の精子が流れ出ていく様子をぼうっと眺めていました。
いつの間にかカバンにメアドが書いてある紙を入れられていたので結局彼のおちんぽを忘れられず未だにたまに中出しして貰ってています。

長々とすみません、ふと電車に乗っていた時に思い出したので書いてしまいました。

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投稿No.6434
投稿者 john (28歳 男)
掲載日 2016年6月18日
高校1年生の9月~10月に修学旅行でシアトルに1ヶ月いた時の話です。

ホームステイを3週間して、最後の5日間は観光という日程でした。
俺が滞在していたホストファミリーは父、母、娘2人、息子1人という家族構成。
長女は14歳、次女は8歳、長男6歳でした。
最初から次女と長男は懐いてくれて、庭でトランポリンしたり、リンゴを木から取って一緒に食べたりしていました。
だけど、長女のサラとは最初あまり話をしていませんでした。
その家は敬虔なクリスチャンで毎日夕食後に家族で聖書を音読するような家。
聖書を読む時、オレの膝の上にはいつも次女か長男が座っていました。
二人ともとっても可愛かった。
オレのベッドでよく3人で寝てすごく狭かったのをよく覚えてます。
そんな中、長女のサラは14歳ということもあり、少し距離がありました。

週末になると家族で教会に行くというのでついて行きました。
その聖歌隊にサラが参加していました。
その日の夕食後サラと話す機会がありました。

「来週も教会に行くと思うから賛美歌を教えて?」

そう話しかけると、サラはとっても嬉しそうに色々な賛美歌を歌ってくれました。
14歳の少女が一生懸命賛美歌を歌う姿はとても綺麗で歌声もとても心地の良い響きでした。
それからは、聖書の音読の後に歌の練習をするのが日課になりました。
3日程、そんな感じで過ごしていると、お父さんから提案がありました。
「夜遅くに歌うと近所に迷惑だから続きはお部屋で歌いなさい」

そうして、リビングから子供達の部屋がある地下室へ移動して続きを歌いました。
子供達の部屋は3部屋ありましたが、長男の部屋を俺が使い、長男と次女は俺がいる間は2人で次女の部屋を使っていました。

俺の部屋でみんなで練習していると急にサラが妹と弟を追い出して、ドアの前にタンスとかイスとかを置いて外から入れないようにしてしまいました。
「どうしたの?」
と聞いてもニマニマして答えてくれません。
サラが俺の隣に座って抱きついてきました。
妹や弟とはよくハグをしていたけど、サラとは初めてで緊張してしまった。
俺が固まっているとサラが耳元で囁いてきました。

「I love you…」

俺は照れながらも「me too」と答えました。
サラは不満だったらしく、
「I not like you,I loveyou.ok?」
と言っていました。
親愛的な好きと恋愛的な好きの違いに気付いて欲しかったんだと思うのですが、いきなりの事で何にも答えられませんでした。

ほっぺに何回もキスをされていると、弟達が部屋に入れない!と騒ぎたして、慌ててイスなどをどかして部屋の外に出ました。
騒ぎを聞いて、パパとママが地下室に降りてきました。
サラが早口で何か喋ってその場は収まり、早く寝なさいと言って親はまた上に上がって行きました。

その日は珍しく妹と弟が俺のベッドに潜り込んでくることもなく、久々に広いベッドで寝ていました。
深夜になり、ふと目がさめると隣にサラがいました。
目が合うとにっこり笑ってそのまま口にキスをしてきました。
何度もキスを交わしているうちにサラの頭を抱き寄せました。
サラも抱きついてきてそこからはディープキスを続けました。
パジャマの上からでもおっぱいの感触が伝わり、ディープキスを重ねていたこともあり、チンコはビンビンになっていました。

サラは俺の片足に自分の身体を巻きつけるようにして、サラのあそこを俺の太ももに押し付けます。
俺もサラのお尻をしっかり抱き寄せ、さらに強くサラのあそこを俺の太ももに押し付けました。
するとサラは、ゆっくりと腰を動かして擦るような動きをしてきました。
そしてサラのスベスベの背中をさすりながら服の中に手を入れました。
何往復かさせた後、今度はパジャマのズボンの中に手を入れ、柔らかいお尻を触りました。
その最中もサラは時々、ビクッとなりながらも、ひたすらキスをねだってきました。

メチャクチャ愛おしくなり、ゆっくりと覆いかぶさるようにして、サラを仰向けにし、そっとおっぱいを揉んでみました。
恥ずかしかったのかまた抱きついてきたので、今度はその手を下に下ろしてみました。
スボンの中に手を入れ、そのままパンツの中にも手を入れていくと、薄い陰毛の感触があり、すでにベットリと濡れていました。
そのままマンコを撫でると、またサラはビクッとしました。
手の動きを止めると、サラは切なそうな顔をします。
その顔は少女の顔ではなく、色気のある女性の顔をしていました。

サラのズボンとパンツを脱がし、俺もズボンとパンツを脱ぎました。
お互いの性器を優しく撫で合っていました。
するとサラが小さな声で
「欲しい…」
と言ってきました。

俺はサラに覆いかぶさり、ゆっくりと挿入を試みました。
しかし、入れようとすると、サラが上に移動してしまい、中々入らない。
気になって聞いてみました。

「first time?」

サラはコクと頷きました。
俺はどうしようか一瞬悩みました。
するとサラは俺の首に手を回してキスをしてきました。
俺はサラの頭を抱きしめたまま、ゆっくりと挿入を深くしていきました。
サラは眉間にシワを寄せながら必死に痛みを堪えてくれました。
ゆっくりした動作で腰を動かしますが、サラの中はキツくチンコにまとわりつく感覚が気持ちよく、またサラが切なそうに
「あっ、あっ」
と小さな声で喘ぐので射精感がこみ上げてきました。
チンコを抜こうとしましたが、急な動作だと痛がるのでゆっくり抜こうとしていたら間に合わずそのまま中に出してしまいました。
思わず動きを止めて射精の快感を堪能していると、サラは俺の腰を両脚で抱き寄せそのまま深く膣の奥にチンコを押し付けてきました。
俺もビクビクと最後の射精が終わるまでサラを強く抱きしめてしまいました。

その後数十分程、イチャイチャし、サラは自分の部屋へ戻っていきました。

次の日布団を見るとシーツに血が付いていてどうしようかと思いましたが、そのまま学校に行きました。
帰ると、ママから色々言われましたが英語がよくわからなくて困っているとコンドームを渡されました。
パパには内緒にしてくれるような事も言っていました。

それからはほぼ毎日のようにサラと一緒に妹と弟の部屋で寝かしつけた後、俺の部屋でSEXしていました。
ママからこっそりもらったコンドームも直ぐに使い切ってしまい、結局最後は生SEXばかりでした。

他にも、現地のハイスクールの女の子ともSEXしましたが、中出しはなかったので割愛します。

サラとは日本に帰った後も何度か連絡のやり取りがありましたが、いつの間にか疎遠になってしまいました。

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カテゴリー:外国人
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投稿No.6371
投稿者 盛り牝NANA (24歳 女)
掲載日 2016年3月18日
初めて投稿します菜奈です。
私はシンママで24歳3人の子供がいます。
153cm 46kgで小柄な体系で胸はEカップ。

これは私が中3の時の話です。
当時私には5つ上の彼氏(たっくん)がいました。
中2の終わりの方にそのたっくんに初めてをあげました。
私の初めては家のマンションの階段でバックで中出しされたのが初体験でした。
当時私には性の知識はほとんどなく、たっくんに流されるまま生のちんぽを受け入れ中出しされました。
元々たっくんはゴムを付けたがらなくて毎回生でする人でした。
私も生中出しが気持ちよくて、彼のする事には従順に従って色んな場所でハメられてました。

たっくんと付き合って数ヶ月して私は中3になり、夏休みに入り毎日たっくんとエッチしてました。もちろん中出しで。
いつものようにエッチしてるとたっくんが不意に
「菜奈一週間くらい前に生理終わったよな?」
と聞いてきました。
私がそうだと答えると、
「ってことは、今って安全日ってやつ?」
と聞いてきました。
私は言葉は知っててもいつがその日なのかはうろ覚え状態でよくわかっていませんでした。
でも、たっくんは本当は“危険日”だという事はわかっていて、私がそうゆう事に疎い事をわかった上で言ってきていたようでした。
いつものように中出しかと思ったら今回はちょっと違いました。
いつもと違って、子宮口をこじ開けるかの如くしつこいくらいに奥を突いてきました。
中出しもいつもなら普通に出すのに、今回はまんぐり返しで奥に押し付けた状態で中出し。
当時から私は奥を突かれるのが弱点で、その時も散々イかされて奥に出されて感じてました。

その日からたっくんは孕ませる気で中出ししてきてて、その後2か月生理が来なくて妊娠が発覚しました。
もちろん誰にも言えずにたっくんにだけは言っていたんですが、中絶出来るギリギリまで私を犯して中出しし続けました。
危険日からずっとたっくんの精子がまんこに入って無い日は両手で収まる程しか無く、それ以外は毎日たっくんの精子が入ってました。
もちろん産めるわけもなく、たっくん以外誰にも内緒で堕しました。
悲しいのはあったけどその度たっくんに気持ちよくされてました。

ですが、たっくんは中出しを止めてくれませんでした。
私が嫌がっても無理矢理中出しして、本気で抵抗すると学校に中絶したことをバラすと脅され、知られたくない私はたっくんの欲望をそのまま受け止めるしかありませんでした。
嫌だけど、気持ちよくされて、嫌なのに中出しされて、イかされて。

そして、中3のクリスマスの日、その日はまたしても危険日でした。
たっくんは「菜奈にプレゼントやるよ」といいながら私の危険日のまんこにその日だけで4回も中出ししてきました。
クリスマス~大晦日まで毎日中出しされ、学校が始まる日にまたしても妊娠が発覚。
また中絶出来るギリギリまで何度も犯され中出しされ、ひどい時は中出しする為だけに呼び出されました。

ですが、今回違ったのは、たっくんは中絶費をくれなかったのです。
それどころかたっくんは突然姿を消しました。
もちろん誰にもゆえるわけもなくひたすら隠していたら、お腹が出てきた頃に親にバレました。
当然もうすでに堕せる段階ではなく、私は高校を中退して1人目の子供、息子を産むことにしました。

正直、悲しさとか寂しさとか色々ありましたが、たっくんに犯されてる時は本当に気持ち良かったし、中出しされることが癖になってるのもありました。
女性が絶頂して孕まされると男の子が出来やすいってのは本当なのか毎回散々イかされてたので、1人目の子は息子でした。

2人目3人目の話はまた次回にします。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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