中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.9000
投稿者 青森のじーま (34歳 男)
掲載日 2025年10月02日
お久しぶりです。
待っていた方がいるかは分かりませんが投稿No.8878の続編です。

初めて由香と関係を持ってから半年ほど経った。
由香のバイト先が俺の寮の近所なのもあって、由香はすっかり彼氏よりも俺とSEXする方が増えた。
特に週末はほぼ同棲状態で俺と一緒にいる事が多かった。
由香はどんどん性欲が増して来て夜バイト終わりに俺の家に来てまずは1発終えた後、シャワーを済ませて寝る前にもう1発、そのまま泊まり朝に由香のフェラで起こされてまたもう1発なんて事は当たり前になった。
最初は俺が上京してからのムラムラを由香で発散していたが、由香は俺の下半身とテクニックの虜になって俺が襲われる事が増えた。

由香は彼氏と上手くやっているらしいが、俺の教えたフェラで鍛えられていたせいか、たまに
「なんか最近フェラ上手くない?」
と言われたり、由香が生理中の時に俺にいつもご奉仕でしてくれるGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリフェラや、アナル舐め手コキ。どこで覚えたんだという技を彼氏に披露したようで危うくバレそうになった事もあるらしい。

そんな2人だったが彼氏の束縛が激し過ぎて由香は会うたび会うたび俺に愚痴るようになった。
実際俺と会ってる時に勉強するからLINE遅れるねと言っても、何度も追いLINEやいきなりの電話は当たり前、お互いの位置情報共有アプリも入れようと言われたらしい。
さすがにそこまで信用してくれないなら別れると由香が言うと毎度諦めるらしい。

そんなある日試験が近いためバイト終わりの由香が俺の寮で勉強していた。

ブーブーブーブーブーブー

由香のスマホが鳴った。
「うわっ彼氏からなんだけど」
由香はダルそうに電話に出た。
俺はいつも通り由香の後ろにスタンバイして由香の服をめくって胸を揉み揉みし始めた。
由香の後ろにいるのと部屋は無音なので毎度彼氏が何を言ってるのかハッキリ聞こえる。

「今由香の家の近くに来てるんだけど少し会えない?」
「いや、もう試験近いし今日はバイト終わりに勉強するって言ったよ?」
「だよね‥‥どうしても由香に会いたくなっちゃってさ。」
「試験終わるまでは我慢してって言ったよね?あと勝手にウチの近く来るのも良くないよ?って言ったじゃん」

いつもは彼氏が由香への愛の気持ちをひたすら話す。
由香はそれを軽く流しながら返事する。
それを聞きながら俺は由香の身体を弄る。
由香は我慢出来ずにマンコをびしょびしょにしながら俺のチンコを咥え返事するというのがいつもの展開。

だが今日は少し違った。
由香の言い返しが強かった。

「本当にもうそういうのやめてくれない?亮介(彼氏の名前)だって次の日仕事あるし、こっち来るだけでもウチの家から40分はかかるじゃん」
「大事な試験だしテスト期間中はお互い我慢しようって言ったじゃん?」

そんな事を彼氏に言いながら由香は今俺に乳首を摘まれながらパンツ越しにクリを弄られている。
もちろんモゾモゾが止まらない。

「俺だって分かってるけど由香の事大好きなんだから理解してほしい」
「だからテスト終わってからなら会えるよって言ってるじゃん!もう本当嫌!」

由香はそう言って電話を切ってスマホを投げるように置いた。
もちろんすぐに彼氏から電話とLINEが止まらない。
それを見た由香はスマホの電源を切った。

「マジでウザい。忘れさせて?」

そう言ってそこからまたSEXが始まった。
いつも通り何度も絶頂して満足した由香は決意したように言った。

「やっぱ別れよっかな。なんか今ので冷めちゃった」

あの後由香の彼氏はそのまま帰る訳でもなく友達と飲みに行ったらしい。
さらに由香の友達が働いていたガールズバーに運悪く行ってしまったようで笑
由香の事を何で俺の愛が分からないんだと愚痴り、帰り際に近くのホテルに泊まってデリを呼んで気分転換する等も言ってたらしい。

次の日その事を聞いた由香は完全に彼氏に冷めてしまったようで、復讐して別れる事にすると俺に言ってきた。
完全に自分の事を棚に上げてるように思えるが笑

由香は俺にどう復讐しようか相談し2人で計画した。
テストも終わり由香に時間が出来たある日の事。
まず由香の友達に彼氏のインスタを教えて「この前のガルバの店員です」と繋がる。
もちろん由香との繋がりは一時的にその友達には切ってもらう。
LINEを交換してこの前のガルバ後の事を聞き出してもらう。
結果的にデリを呼んでその嬢とエッチしたらしい。
彼氏は酔っていた事もあり罪悪感を覚えてしまい、今は由香だけを心から愛していると言われた。
それでも由香は許す事はせず、別れるなら今がチャンスとばかりに思っていた。
あっちも浮気したんだし、ついでにウチらの行為を彼氏に見せつけてやりたいと提案された。
俺は顔がバレないなら大丈夫と返事をした。
由香はLINEのビデオ通話を使って上手く見せられないかと。
スマホを固定するのを買いテーブルの上に置いて寮でSEXする時に画角を完璧にした。
俺の顔は全く映らず、お腹から下半身部分が映ってチンポを由香がいつも通りに咥えてご奉仕するというもの。
作戦は完璧で後は実行するのみとなった。

週末由香のバイトも終わり、いつも通り俺の寮に遊びに来たある日。
その日は由香がバイト終わりの連絡を彼氏に入れずに、彼氏からの反応を待っていた。
俺と由香は絶対LINEからの電話が来ると確信していた。
来るべく時に備えて俺と由香はお互いのムラムラを高め合うために、抱き合って濃厚なディープキスをしていた。
由香のスマホは既にテーブルのスマホ置きにスタンバイ済み。
俺も由香もそろそろお互いの身体を触りたいと思っていた時にLINEが来た。

ピロン

由香はこれを無視する。
5分程するとまたLINEが来る。
もちろん彼氏だった。
その通知音の感覚がどんどん短くなってくる。

俺と由香はずっとイチャイチャする。
ベッドに座って由香の後ろからハグする形でずっと濃厚なディープキス。

ブーブーブーブーブーブー

その時ついに彼氏から電話が来た。
まずは無視をして切れるのを待つ。
切れたタイミングでビデオ通話で由香から掛け直す。
ここでスピーカーにする。
もちろんこちらの映像はまだ映さない。
俺はズボンを脱いでスタンバイ。
既にチンポはギンギンで反り勃っている。

「ん?なんでビデオ通話なん?」
「あ‥ビデオになってる?間違えちゃった」
「まぁいいよ。由香の顔見たかったし」
「じゃあちょっと見てて?」

由香がカメラオンのボタンを押して俺のチンポを咥える。
画角は俺の反り勃ったチンポを真横から根元まで咥えるのがハッキリわかる画角に完璧に調整してある。

「‥‥‥は?何してんの?」

彼氏は絶句状態だった。
顔が見たかったがそれは我慢した。
やっと絞り出した言葉がそれだった。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あ~気持ちいい‥ほら?もっといつもみたいに奥まで咥えて?」
俺が由香にそう言いながら頭を撫でながら要求する。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
いつもより濃厚でわざと音を出すフェラを由香はする。

「んっ‥‥本当大きくて硬くてこのオチンポ美味しいよぉ」

由香は味わうように俺のチンポを咥えて舐め回す。

「‥‥‥‥‥‥」

彼氏はずっと無言だ。
いつのまにかカメラをオフにしていたが電話は繋がったままで切ることはない。

由香はフェラをやめて服を脱ぐ。
彼氏の前では絶対に履かないTバックだ。
服を脱いでカメラにお尻を見せつける。

「ぐすっぐすっ」
たまに彼氏の鼻をすする音は聞こえる。
泣いているのかは不明だが。

俺は横になって彼氏よりも遥かに大きいチンポを見せつける。
由香は横になった俺の上に乗ってまたフェラを始める。
今回はGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリ付きだ。

「ああ~気持ちいい、、、由香マジで上手くなったねこれ。教えた甲斐があるわ。」
「気持ちいいの?すんごい大きくなってるし、我慢汁たくさん出てるよ?」

由香と俺が話す。

「お前◯ねよ。マジでキモいんだけど」
彼氏がボソッと呟いた。

俺は四つん這いにもなって由香にアナル舐め手コキもしてもらう。
当然この2つのプレイも真横からばっちり映る。

今度は由香が横になる。
本来なら顔が見えるためクンニは予定には無かったのだが俺は興奮度が最高潮になり我慢できなかった。
由香がスマホに真正面を向いてM字開脚をする。
机の足から這うように由香に近づき顔が映らない由香のマンコの前までいきクリを吸いながら舌でレロレロする。

「あぁぁぁぁぁん‥‥それだめえぇぇぇぇ」

由香も我慢していたのと今の状態に興奮しているのかいつもより身体をくねらせて感じていた。
俺の頭を撫でたり押さえこんだりする。

「もっと舐めて‥‥。いつもみたいにきもちくして?」
俺と由香がいつもみたいにと何度も言うのは2人のイチャイチャはコレが初めてじゃないというのを彼氏に刷り込ませる為に何度も言おうと前もって決めていた。
マンコがトロトロになったのでスマホに由香のマンコが真正面の画角のまま顔が映らないように手だけ出して手マンした。

「ああぁんんんんんんんんんん‥‥やばいやばい逝っちゃうよおおおお」

由香は何度も腰を浮かせて痙攣するように感じていた。
気持ちよさから股が何度も閉じかけたが無理やり開かせた。

「あぁん出る出る出る出る!!」
由香は何度も何度も痙攣して潮まで吹いた。

「またこんな濡らして悪い子だな。由香のマンコ綺麗にしてほしいならいつもみたいにお願いしな?」
「ウチの汚いマンコ綺麗にしてください‥‥」

由香が俺にお願いしてきたが俺はまた手マンをした。

「ああああああん!!ダメダメええええええええもう逝ってるってばぁぁぁぁ」

由香はまた少し潮を吹いてしまった。
由香の潮を俺はクンニで舐めとった。

「もう限界‥早くそのオチンチンほしいの‥」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

ストロークは早いが喉奥までビンビンのチンポを咥える由香。
由香は俺を倒して上に跨った。
トロトロのマンコとチンポが絡み合う。
スマホに向けて斜めに寝る形になり騎乗位。
これも角度は完璧だ。

「自分で気持ちいいとこに当ててごらん?」

俺がそう言うと由香は俺の上で自ら胸を揉んだり乳首を弄ったりして激しく乱れまくっていた。

「はぁぁぁぁぁん‥気持ちぃぃぃぃぃぃぃ‥」

由香はよだれを俺の口に垂らしてくれた。
粘度が凄かった。
由香のマンコは愛液でトロトロ。
俺のチンポはすぐ真っ白になった。
由香は自分で気持ちいい所に当てて何度も身体を痙攣させて昇天していた。

チンポを抜くと由香は愛液まみれのになったチンポを舐めつくした。
由香はカメラの正面に行って股を開くと真っ白になったマンコを彼氏に見せつけていた。

「アンタのチンポなんかじゃ話にならないくらいこのチンポ気持ちいいの。ほらこんなになってるの分かるでしょ?もうこのチンポ無いとウチ満足出来ないの。」

女って怖いなと思いながらも俺も興奮は最高潮に。
そのまま正常位で由香の中にたくさん放出した。

由香のマンコから俺の精子が垂れてくるのを見せたかったが、ふとスマホを見るともう電話は切られていた。
いつ切られたのかはわからない。
「これで嫌でも別れてくれるでしょ。めっちゃスッキリした!」
そう言いながら由香の愛液まみれになった俺のチンポを舐めてた。

その後一緒にお風呂に入った後にもう1発濃厚なSEXした。

由香はフェラしてるのを撮って欲しいと言ったので撮影した。
2回目のSEXも2人で燃え上がり俺が
「逝きそう」と伝えると
「動画撮って顔にかけていいよ」と言ってた。
遠慮なく由香の顔に顔射して由香はまた俺のチンポをねっとりフェラで綺麗にお掃除して
「ご馳走様♡このオチンチン今日も気持ちよかったし、精子美味しかったよ♡」
そう言ってくれた。

由香はフェラ動画と顔射動画を彼氏に送りつけていた。
それくらい本気で別れたかったんだろう。

約2年ほどの関係だったけど、最初に会った時とは比べ物にならないレベルで変態に成長した。
今何してるかはわからないけど、あの子の性欲を満足させてあげられる男はいるのだろうか笑

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
PR
PR
PR
投稿No.8996
投稿者 さんT (38歳 男)
掲載日 2025年9月28日
お半年ぶりの書き込みです。
ロリコン男の性欲は、相変わらずです。
むしろ、筋トレの習慣をつけてから、精力増して大変です。笑
すっかり週1はデリを呼ぶ習慣がついてしまい、住んでるマンションに、小さくて安い空き部屋が出たので、デリ呼ぶ専用部屋として俺が借りる。
そんな近況でした。

そんな事してると無性にヤリたくなるのが「普通の素人女子」
もう1年以上は風俗もしくは夜職の子としか、やってない。
日常で可愛い子がいると、いつもヤリてえと思うけど、えてして一般女子は、かなり打率が下がります。
警戒されるわ、ヤルなとなると断られるわ。
おっさんダメかなーと思いつつ、粘った9月、ようやく獲物ゲット!
あー。たくさん恥かいてよかった。笑

すみません、本題です。
捕まえたのは俺が出資してるカフェでバイトしてる、19歳の学生Nちゃん。
垢抜け前って感じで、地味で、幼い顔してるので最初は躊躇した。
でも見てたら肌がツヤツヤで、足は細いのにお尻も良い形してるから、まあ… 女子としてこれからだけど、メスとしては食べ頃かな。笑

大学に実家から通ってるがだいぶ田舎らしく、片道2時間。
うちのマンションの、デリ呼び部屋の合鍵を渡して自由に使ってねー言ったら、ホイホイ来た。
ここからかな、俺のエンジンがかかったのは。
なんせ、Nに部屋を貸してる間、呼べませんから。

数日後、最初の大人しそうな印象から少し人懐っこい感じで
「この部屋って普段誰か使ってたんですかー?」言うから、
俺「デリ呼ぶ部屋!笑」
N「デリ? Uber eatsとかですか?」
とかいう世界が違う子との会話を楽しみつつ、一緒にお酒飲んで酔って、ボディタッチも逃げなくなったのでガバっと。
プロの女の子とは違い、脱がされるのは下手だし、リアクションが硬直してるが、今回はそれでいい。

手や足、お胸もスベスベ肌で、ビーンと勃起!
俺もパンツ脱いだら、大きめの亀頭を凝視して引いてたので、優しく愛撫して、時間をかけて前戯をする。
気を使って喘ぎ声を出されるのは結構冷めるが、Nちゃんはその逆。
口をギュッと閉じて声は我慢しつつ、おでこに汗をかき、顔は真っ赤。
中指を膣に滑り込ませると、足がビクーン!と跳ねた。
イッタというより、びっくりした感じかな。

指マンをそのまま続けつつ、正常位の体勢に。
挿入を拒まれる隙は作らないよう、指を抜いたらすぐに、ペニスに差し替える!
強めに押すとプニュ!と入る。とりあえず亀頭だけ。
めっちゃ狭い。
俺「痛くない?大丈夫?」
N「痛くないです…」
使い込まれていない膣の入り口が、パックリと棒を咥えて広がっている。

慌てずに、出し入れしながら1センチずつ深めていき、10往復ちょいで、奥までドン!
超絶久しぶりな素人女子の膣、ナマ最高~!
そのまま入り口から奥まで深くストローク!
俺だけ「グァー」とか「お~気持ちいい~」とか言ってる変な光景だが、Nも顔を手で覆って、足の指が反り上がって、明らかに効いてる。

早漏防止薬を忘れててもう出そうだから、申し訳ないけど2回戦でじっくり楽しんでもらおうかなと。
俺「中に出していいよね?」
N「え!!したことないです…」
俺「まじか、気持ちいいよ!」
N「でも…やばくないですか?」
俺「全然大丈夫よ。出すね!」
N「本当ですかー?」
俺「少しなら大丈夫だよね?」
N「うん、少しなら… 」

やったぞと思い、容赦ない高速ピストンでフィニッシュに向かう。
街中でも電車ん中でも、ずーっと願ってたのよ、素人の普通の女の子に中にぶちまけたい!
プリプリした尻をつかみ、固定!
ブシュー!!ビューー!!ビューー!!ビュッ!ビュ!
ピチピチの膝を抱きしめたたまま、快感に痺れてしばらく動かない。

浸透タイムに、感想をインタビューしてみた。
俺「少しだけ、出たの分かった?」
N「なんかお腹の奥が急に熱くなりました。」
俺「Nちゃん気持ちよかった?」
N「いやー分かんないです。笑」
純朴なのは最高ですわ。

しばらく乳を吸ったりして、萎えたペニスが復活してから、ゆっくり抜く。
長い浸透タイムの間に、透明に液状化した精液がトローっと垂れた。
「やっぱりほとんどNちゃんの愛液だね」って言うと安心したようで、ノリノリで2回戦に入れた!

騎乗位が下手すぎたので、バックで腹いせしてから、正常位に戻る。
そう、筋トレの成果を測る!休憩なしの連続ピストンチャレンジ!
時計の開始時間を覚え、腰振りパンパンスタート。
さあ何分連続でできるか。

1分経つ頃、先にNちゃんに変化が。
今まで抑えてた声が、徐々に抑えられず、
「ウッ!アフッ!!」喘ぎ声を出すように。
いや~子供の成長って嬉しい。

2分くらいでこっち疲れてくるが、まだいける。
Nはかなり気持ち良さそうで、足の指を反らせて、シーツを握りながら、喘ぎ声もどんどん大きくなる。

3分続けたら、顔真っ赤にして、いろいろ訴えてる。
N「もう!やばい!すごい変な感じ!休みたい!やばいーー!一回とめてー!」
明らかにガチのリアクションは嬉しく、そのまま突き続けてやる。

4分が過ぎ、Nは相変わらず、少し休ませてと逃げようとするので、肩をつかまえ固定して突き続ける。
すると奥の方の締まりが強くなった。
直後、本能か、反応してしまった。
ビューー!!ビュ!ビュ!ドクン!

勢いで、思わず言ってしまった…
俺「おぉ゛ーー!あ゛ーー! すっっげえ出てる!超気持ちいい!!まだ止まんねえ!」
N「え!?えー!そんな出しちゃヤバーい!ちょと!」
少しならのくだりをうっかり忘れてました…

時間かけてなだめました。
生理終わって1週だそうで、なら大丈夫だよって言い聞かせ、仲直りできました。

でもあと1週間くらいで排卵でしょうから、もしその頃にまだ部屋に泊まってたら、危険日孕ませOKってことですな!笑

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:友達・知人・同僚
タグ:
PR
PR
PR
投稿No.8951
投稿者 ぼぼちゃん (24歳 女)
掲載日 2025年7月09日
学生時代、私大に通っていた私は、生活費を稼ぐために週1(だいたい土曜の昼)のバイト感覚で大学1年の途中から2年の終わりまで店舗で働いていました。
曜日も時間も限られていたため、数名のリピーターさんで予約が埋まる感じでした。
その中の1人のことを書き残しておきたいと思います。

その男性は社会人1年目で、夏のボーナスが出た日に、初めてお店に来た人でした。
当時、私もバイト始めたばかりで、2時間の指名をもらえたのは初めてでした。
私とあまり変わらない年齢みたいだし、すぐに打ち解けてお風呂で洗いっこしながら、プレイを始めました。

その男性は、学校の先生でした。
生徒や保護者や同僚のことなど精神的にも疲れていたらしく、いろんな話しをしてくれました。(私たちにも守秘義務があります)
30分経ったころ、「実はセックスしたことなくて」とカミングアウトされました。
店長や先輩からも童貞さんが多いことは聞いていましたが、自分自身、童貞さんを相手したことがなかったけど、「安心してくださいね」と言ってプレイを続けました。

手こきやフェラですぐに射精して次になかなか勃起できなかったら、せっかく来店して指名もしてもらえたのに残念だなと思い、好きなだけクンニをさせてあげて、騎乗位で童貞卒業をお祝いしました。
あまり刺激してはいけないと思い、ゆっくり動いたのですが、1分くらいで大量射精されました。
それでも、まだまだ勃起したままだったので、次は正常位で・・・それも5分ほどで射精。
まだ勃起が続いていたので、次はバックで・・・。
こんな風に、のこりの1時間半で体位を変えながら5回も射精していただきました。もちろん、全て中出しです。
プライベートでもこんなことはなく、私のほうがビギナーのようによがって喘いでしまいました。

男性は「最初があなたでよかった。話しをしていて、ぜひ、あなたと最初のセックスをしたくなったんです。ありがとう。気持ちよかった。」と何度もお礼を言われ、こんなに褒められたり感謝されたりという経験がなかった私は少し涙ぐんでしまいました。

その後、私がお店をやめるまで毎月1~2回、いつも2時間の予約で指名してくださいました。
ちなみに、私がナマ中OKにしてたのは彼だけです。
これは店長さんにも伝えてました。

私がお店をやめる最後の日の御予約も彼でした。
名刺と手紙と私の愛用していたハンドクリームをもらいました。
自分の中で、彼を「最後の男性」にしたくて、大学3年になってからも恋人をつくることもなく、「また会えたらいいな」と思って就活をがんばりました。

私は大学を卒業後、ある専門学校で広報の仕事をしていました。
いろんな専門学校や私大が集まって合同の説明会があった時のことです。
私たちの専門学校のブースにも、多くの高校の先生が来られ、名刺交換をしました。
その時、見覚えのある名前が…。
相手の先生も私の声を聞いて「あ…」という顔をされました。

その日、私の仕事用の携帯電話にショートメールが来ました。
「詳しく説明をうかがいたいです」と。
少しだけ迷ったけど、2年近く会い続けて誠実な人だったので、行きました。
2年ぶりの再会でした。
ホテルに誘われるかな(下着、可愛くない!)と思ったけど、会話して夕食を一緒にして帰りました。

次のデートで告白され、交際スタート。
そのまま彼の家でセックスしました。
彼も私も2年ぶりのセックスでした。
お互いにビックリするのと、嬉しいのとで、すごく幸せな気持ちになりました。

今も絶賛交際中です。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
PR
PR
PR
投稿No.8946
投稿者 愛理 (29歳 女)
掲載日 2025年7月02日
性に目覚めたのは早かったけど、挿入行為自体はそこまで好きではなかった。
前戯の方が気持ちよくなれるし、外いきしかできなかった私だったが、21歳の頃に付き合っていた彼氏とは相性もよく挿入が好きになれるきっかけでした。
恋愛は順調だったけど、大学卒業の単位が足りなく留年確定。親と大喧嘩し、彼氏に相談したけどあきれられてしまい少し自暴自棄になっていた頃に抱かれた話です。

それは、バイト先の田中くん。1つ上で浪人していることもあり学年は一緒。学校は違ったけど、タメ口で仲良く話していました。
そんな田中くんに色々話を聞いてもらい、飲みに行くことに。(今思えば隙を突かれたのでしょうね笑)
門限が厳しかったこともあり、早い時間から飲み始めました。
弱かった私ですが、話が盛り上がるうちに飲み過ぎてしまい、田中くんに誘導されるがままに彼の一人暮らしのお家へ。

ハグされて一気に押し倒されました。
細身の彼氏とは違いがっちり体型の田中くんの背中に手を回すと酔った頭でも「がっちり体型もこれはこれでいいな…」なんて思ってしまいました笑
お酒臭いキスを交わしすぐに舌を入れてきました。もちろん、私も応えます。
そのまま私の胸を服の上から揉みもみされ、あっという間に脱がされてしまいました。
このあたりも彼氏とは違いましたが、お酒の力もあり興奮状態に。
田中くんも自ら脱ぎすでに勃起した肉棒を出しました。
サイズは正直彼氏のほうが大きかった…笑
求められるがままに舐めてあげました。

まさに自分本位のセックスをするタイプで、満足すると挿入を求めてきました。
ストレスとお酒の力って怖いですね…今なら頷かないですが、あっさり頷いてしまいました。
田中くん「ゴムないからこのままでいい?」
今思えばここも確信犯な気が…笑
私「……いいよ」
彼氏とも生で少ししたことはありますが、大学生ということもあり、すぐ抜いてやめました。
がっつり生でするのは初めてでしたが、流れに任せてし許してしまいました…

あっという間に奥まで正常位で入れられ、いきなりの激しいピストン。
前戯が好きな私がいきなり入れられることは好まないはずのに、お酒と久々の彼氏以外との行為に興奮していました。
足を大きく開かされ何度も出し入れし、荒々しいキスもしているうちに…
田中くん「中に、中に出していい?」
私「え、さすがにダメ」
田中くん「お願い、気持ちよくて…このまま…あっいくっ!」

すっかり田中くんにマウントを取られ、人生初中出し…興奮もあったけど抵抗する体力もなく奥で出されてしまいました。
田中くんは気持ちよさそうに声を出し余韻に浸っています。
その後ゆっくり引きぬくと私の液で光って未だに少しだけ固い肉棒が卑猥でした。

私「ちょっと中はだめだって言ったじゃん」
田中くん「ごめん…気持ちよくて…相性いいのかな?」
と、調子の良いことを言いながらキスしてきます。しかも、胸をもみながら。
案の定2回戦に突入し、次はバックで中に注がれました。

意味もないのは承知でしたが、シャワーでかき出してから帰宅。
その頃は基礎体温などもつけていなかったので心配しましたが、大丈夫でした。

もちろん田中くんとは付き合うこともなく、もう一度やることもなかったです。
その後、バイトは辞めていきました。
ただ、彼氏と全く違うセックスに興奮したのは間違いありませんでした。
彼氏とは中出しはすることなく半年後くらいに別れました。

友達にも「基本ゴムつけたほうがいいけど、念の為低容量ピルのみなよ」といわれ、飲んでいます。
初中出しは留年中の更なる性への目覚めを実感させる出来事でした。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ:
PR
PR
PR
投稿No.8945
投稿者 はやと (23歳 男)
掲載日 2025年7月01日
大学時代にプールの監視員のアルバイトをしていて、よく会話をする1つ上JDのせなさんと、当時34歳人妻のようこさんと、日々楽しく業務にあたっていました。
せなさんとは、頻繁に飲みに行く仲で、宅飲みもしょっちゅうしており、そんな関係が1年近くになったころ、はじめて身体の関係を持ってから頻繁に会っては抱いていました。
プールの業務は監視と清掃が主な業務なのですが、塩素濃度のチェックのタイミングがあり、そのタイミングでは、監視カメラのないエリアでの作業となります。
機械の音がうるさくて、薄暗いこのエリアは絶好のエリアで、タイミングが重なる時は角の方で生ハメで口に出してました。
しかし、油断していた頃に、ようこさんに見つかってしまいました。
その日はせなさんが生理前で退勤前だったので、中に出そうとして思いっきり腰を振って、せなさんがイッた瞬間でした。
見つかった瞬間で、キツキツまんこがさらに締まって、ようこさんに見られてる前でガッツリ中出ししてしまいました。
その後は諦めてちんこをぬいて、下半身丸出しで、精子のこぼれたまんこと、どろどろちんこを見られたまま、「お願い!誰にも言わないで!」と、ようこさんに無理なお願いを。
ようこさんは、とても気まづそうにため息をつき、その場を後にしました。
いなくなったのを確認して、お掃除とお掃除フェラをしてもらって、1発口に出してから戻りました。

せなさんは退勤して、自分はようこさんと引き続き業務にあたっていたのですが、監視中にようこさんから、「元気があるのはいいことだけど、節度を持ちなさい。あと、若い子にあんなに出したらできちゃうでしょ。」とお説教をくらいました。
普段からちょいちょい下ネタをぶっ込む3人だったので、「じゃあ若くなければできないのかな笑笑」と失礼な冗談を言うと、「失礼ね。私もまだピチピチだから。ハリも負けないんだから笑。若い男なんてイチコロかもよ笑笑。」と、結構な勢いで言われました。
想像したら、ようこさんは結構スレンダーなのに出るとこは出ててけっこうエロいんです。

退勤後に、ようこさんと歩いて帰宅していると、ようこさんは2人産んでいて、3人目の妊活中らしいのですが、最近旦那が元気ないらしいことが判明。
旦那さんが7つ上らしく、衰えを感じる年齢になってることもあって、説教の言葉の真意が少し見えてきた気がしました。
ようこさんから、子どもはほしいけど、昔の快感がないっていうか、物足りないっていうか。と寂しそうなお話がポツリポツリと出てくるので、今度職場のみんなで飲みに行きませんか?と提案。
みんながいれば旦那さんも承認してくれるだろうから、そのまま1週間後に7人ほどで飲みに行きました。

その日は、旦那さんが子どもたちを連れて実家に行ってくるので、たまには好きに遊んできなと言ってくれたそうなので、3件まわって、最後はせなさんの家で、ようこさんと3人で宅飲みをすることに。
夜の11時をすぎたあたりで、せなさんがベッドで寝落ちしてしまったので、ようこさんが買い出しにいってる間にせなさんを起こして、お風呂に入れて、触ってとお願いされて手マンで1度潮を吹かせてから着替えさせて寝かせました。

ようこさんが帰ってきて、せなさんがぐっすり寝たので、起こしちゃ悪いということで、近くの自分の家へご招待。
ようこさんは、サシ飲みの1時間程過ぎた頃、中出しのことに触れてきました。
ここからようこさんがおちるまでの会話です。結構早かった。

ようこ「いつもあんなことしてる訳じゃないでしょうね。」
自分「まさか笑。いつもは外ですよ笑。」
ようこ「よかった笑。でも若いっていいね笑。」
自分「まじ何回でもいける笑」
ようこ「やば笑。うちの旦那なんて1回ももたないし、羨ましい笑」
自分「いつでもレンタルするよ?爆笑。」
ようこ「検討の余地あり笑」

え、早くね?いくら酒入ってるからって、やる気マンマンじゃね?この人笑って思いました。
とりあえず汗かいただろうし、シャワー使ってもいいですよ~と言うと、入ってこないでよ?と言いつつ、脱衣所のドアは開けっ放しで入浴。
こんなの来いって言ってるようなもんじゃんと思い突入すると、ようこさんの魅惑のボディが顕になる。
ツンと張った巨乳に長めのマン毛とプリケツ。これはフルぼっき。
身体を洗ってる時からもうようこさんのまんこは超ヌルヌル。

あがってからは、服を着ずにベッドイン。
ようこさんはシーツにシミができるくらいずぶ濡れだったので、手マンとクンニでイキかけたところに生挿入。
硬くてわりと大きめなので、深く入れるとポルチオに届いたので、そのままついてたら、「ヤバい!イクイク!」と言って、大声で絶頂。
まだ出ないので、ロールスロイスで巨乳もみながらついて2回目の絶頂。
計5回いかせてから、「あーそろそろやばいのでそう。」とお伝えすると、「ようこのなかだしてーっ」と二児の母が腰をホールドして離さないので、そのまま奥に押し付けて、1週間分を子宮にお届け。

結局その日は3発中出しして、おかげでシーツはドロドロ。
ようこさんの身体がエロすぎて俺がハマってしまい、ようこさんもこの関係にハマってしまったようで、せなさんが卒業してからは、ランチタイムに毎回例のエリアでようこさんと中出しして、フェラで1発飲んでもらってからランチをしています。

あれから1年。ようこさんはまだ子ども授かってないけど、まさか避妊してるんじゃないよな笑。と思いながらもたまに楽しんでいます笑。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
1 2 3 4 5 6 28
PR
PR
PR
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)