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3年続いてるパパ活看護師さんとのお話です。
リクエスト頂いたので、AFの話からします。
関係を始めて1年目くらいのクリスマス前後の時期でした。
プレゼントにブランドのネックレスをあげたのですが、えらく気に入ってくれて、
『何か私にもプレゼントさせて欲しい』
と言われたので、AF処女をお願いしました。笑
初めてだったので、これがAFの作法だと押し付けで色々仕込みました。
最初はローションと指で慣らしてから、小さめのプラグを入れました。
異物感が強いらしく、動くたびにビクビクしてましたが、構わずいつも通りフェラ、アナル舐め、セックスし、バックの時に押し込んだり、グリグリ回す度に、
『ぐがっ…』
と変な声上げてましたが、構わずガンづきして、中出しました。
『中で擦れてエグいっ』
とニコニコしてたので、相変わらずドMで助かりますw
調子に乗って、
「慣れるために、オナニーする時はプラグ入れてやってみて」とお願いすると、
『頑張ってみる』
と元気な返事w
写真も送らせるようにさせたら、こっちが我慢できずにこの時期は毎週会ってました。(こちらがいいカモですねw)
会う度に、少しずつプラグを大きくし、小生のものと同じくらいのものまで入るようになったところで本番です。
本番当日はゆっくりお風呂に浸かってから、始めました。
お風呂場で、注射器を使ってグリセリン入りのお湯を何度も入れ、スカの趣味はないので、何度もトイレと往復させました。
透明になってから、ベットへ。
まず1番太いプラグを入れて、念入りに前戯をして、盛り上げてからいざ本番です。
この時は記念だからとハメ撮りもさせてもらいました。
しっかり洗浄もしたので、生でバックの体勢で初挿入。
根本の締まりがキツく、初物はやはり最高です。
しっかり慣らしたおかげで、痛みなく挿入成功。
しばらくは動かず、キスしたり、クリをいじったりしていました。
慣れてきたあたりで、ピストン開始。
相変わらず
『うぐっ…』
とか
『あがっ』
とか変な声で鳴きますが、根本の締まりがよくこちらは最高。
痛くはないようなので、そのままガンつきして、体位は変えずにバックで中出し、がっぽり空いた穴からだらだら精子が垂れてくるところもしっかり撮影。
放心状態なのをいいことに、そのままお掃除フェラもさせましたw
看護師さん曰く、
『やっぱり普通のエッチの方が気持ちいい』『とにかくお腹いっぱいで余裕なかった』
と…扉は開かなかったか、と残念に思っていましたが、
『プラグ入れて、おまんこでして欲しい』
とご要望を頂きましたw
中で擦れるのは気持ちがいいらしく、いつもだったら、休憩するのですが、アナル処女貰った優越感とおねだりで即復活しました。
いちもつでガンつきしたせいか、プラグ入れても余裕があり、騎乗位が腹に響いて気持ちいいらしく、
『おぐっ、おぐっ、気持ちいい…』
「擦れんの?」
『やばぃ、いつもより引っかかる、あぐっ』
グラインドと杭打ちして
「どっちがいい?」
『分かんなぃ、奥にくる、ゴリゴリって』
と吹っ切れたのか、夢中で腰振ってました。
いつも2回目は喉奥フィニッシュですが、この日はそのまま騎乗位でイかせられました。
罰として、精液でギトギトのいちもつを綺麗にお掃除させました。
これはこれで最高でしたねw
この後からプラグハマり、複数人プレイがここから登場するようになります。
ほんとに性に興味津々で育て甲斐のあるいい子です。
長文駄文失礼しました。
リクエストがあり、話まとまりそうなら、また書きます。
月に2回程度の関係を3年続いている子がいます。
お相手は某P活アプリで当時24歳で知り合った看護師さんで、現在は27歳です。
看護師さんなんで、そこそこ給料を貰っていそうですが、美容関連に相当お金をかけているようです。
顔は清楚系ギャルで、ポイントのタトゥーあり、胸はDカップル、くびれもあり、お尻も大きく、美容に金かけてるだけあって、肌もプルプルです。
最初は生外でしたが、途中からピル飲むようになり、毎回中出しを楽しんでいます。
3年も経ちますが、飽きないのは自覚ないドMで、なんでも受け入れてくれるところです。笑
お姫様体質なので、露骨に攻めると怒られますが、煽てるとなんでもしてくれます。
大体プレイはこちらから、全身リップしてあげて、最近は吸う系のおもちゃで何度かイカせて潮吹きさせてトロンとしてきてから交代です。
まずは同じように上半身を指先まで舐めさせて、フェラさせます。
頭を撫でると、セルフイラマで答えてくれます。
慣れてきたら、頭掴んで喉奥にぶつけてやりますが、『ぐぉ…ぐぉ…』言いつつ、答えてくれます。
『上手だよ』と言えば、笑顔を返してくれる天使です。
そのままアナル舐めを5分くらいしてもらいます。
最初はしぶられましたが、今ではルーティーンで、舌を捻じ込んでくれます。
体位は正常位、騎乗位、バックをしてから、最後は正常位です。
乳首をつねったり、首絞めすると、締まりが良くなるので、こちらまで嬉しくなります。
連続で首絞めて、『愛してる!』、『〇〇さんの赤ちゃん産みます』、『妊娠させて下さい』と何度も叫ばせてから、そのまま中出しです。
大体二回戦して最後はイラマでゴックンさせて終わり。
パパ活は数回あって終わりが多かったですが、この子だけは例外。
普通にデートしたりもしますが、時間ある時は、AFしたり、ハプバー行ったりもしてます。
嫌々と言いつつ、最後は従ってくれるいい子です。
最近は婚活して彼氏がいたりするようですが、『彼氏とのエッチはつまらないから断ってる』とか『結婚したら〇〇さんの赤ちゃん産んであげよっか』とかお世辞でしょうが、(性癖歪めすぎたか)可愛いことを言ってくれます。
需要があれば、AFやハプバー、3Pの話も書きます。
長文駄文失礼しました。
エスカレーターを降りた先の角を曲がればゲートの外で迎えに来ている筈の麻夜の姿が目に入るだろう。
昼時に会うのは今日が初めてだ。いつもは午後の便で夕方に羽田に着き麻夜が働く新宿のデパートの近くで時間を潰して彼女の仕事が終わった後に西武新宿駅のスタバで落ち合うのが常だった。
自分の手荷物が出て来るのを待つ乗客の人だかりの向こうにゲートが見えた。
麻夜の姿が目に飛び込んできた。
身長156cm、体重59kg。スリーサイズは上から88、79、90。
ややぽっちゃり気味だがむっちりと肉が付いた三十路前の人妻の身体は抱き心地が格別だ。
出会い系サイトで彼女から初めて送られてきたメッセージは
「巨乳と爆乳はどう違うのでしょう? 私はバストが88のCです。夫は潔癖症で性的な会話をすると直ぐに不機嫌になります。」という内容だった。
これはイケる。そう直感した俺は「ブラジャーを剥ぎ取った瞬間にだらりとするのが巨乳、ブルルンと弾けるのが爆乳だよ。俺にブラジャーを剥ぎ取らせてくれるかい?」と返信した。
どう答えたよいか考えあぐねたのだろう7分経って期待以上のメッセージが返って来た。
午前中の日の光の下で見る麻夜は28歳の人妻というより女子大生に見えた。
機械メーカーに勤める父親の海外転勤に付いて小学生と中学生の5年間をマレーシアで暮らしたせいか、おおらかでのんびりした性格がそう見せるのかも知れない。
桜色のブラウスの上に羽織った煉瓦色のニットのカーディガンは爆乳を隠すには少し窮屈そうだ。
カーディガンに合わせてたチョコレート色のタイトスカートは膝上20cmだろうか、肉づきのよい太ももは黒いパンストで控えめに隠されている。
開口一番「待たせたね」と優しく言葉をかけてギュッとハグしてすかさず唇を奪う。
人目を憚らずイチャイチャするのが欲求不満の人妻の心と身体を鷲掴みにするポイントだ。
ひととき麻夜と舌先を絡めてから身体を離す。
「もう、やだ、恥ずかしい」と俯く仕草が可愛い。
「キスされただけでオマンコはもうジットリ濡れてきてるんじゃないか? 麻夜は直ぐに濡れる」
と耳元で囁く。言葉責めの始まりだ。
「意地悪!ご主人様の意地悪!」
麻夜は子供のように今にも泣きじゃくりそうな声音で呟くが、手を繋ぐと強く握り返してきた。
モノレールの各駅停車便に乗る。ビジネスマンや観光客は快速便を利用するからガラガラだ。席についた車両は他に客がいない。
「千歳では滑走路脇で30分も待たされたからエコノミー症候群になりそうだよ。他に客はいないからマッサージしてくれないか?」
と両足をV字に開いた間に麻夜を膝まづかせ、手を俺の太腿に誘う。
「これでいいですか?効きますか?」と聞きながら麻夜は俺の太腿を優しく揉んだり強く撫でたりしている。次に起きる何かを期待しているのか瞳が潤んでいる。
「一番血が溜まりやすい所もだよ」
と暗示すると
「はい、かしこまりました、ご主人様」
と答えてスーツのズボンのファスナーを下げるやトランクスの前合わせをすかさず探り当てて既に勃起しているペニスを露わにした。
モノレールは減速して二つ目の駅で停まった。快速が先行した後の駅には誰もいない。
無人のホームがスルスルと後ろに流れ始める頃、尿道口からカウパー腺液が出て麻夜の指先にまとわり付きペニス全体がヌルヌルしているのが分かる。
「血のめぐりが良くなったようだ。続きはホテルでしよう」
そう言ってペニスをトランクスに戻させズボンのファスナーも上げさせた。
麻夜はアパレル勤めだから洋服を扱う所作に淀みがない。
浜松町で山手線に乗り換え根岸で降りる。
新宿エリアは麻夜の職場の人たちと遭遇するリスクがあるから鶯谷にしたのだ。
日比谷の取引先の役員との会議は夕方5時からだ。
4時間では物足りないが会議後の会食を二次会まで済ました後、麻夜の自宅マンションを訪ねて夜通し人妻の肉体を自由に出来るのだ。
彼女の夫は名の知れた紳士服店に勤めていて今日から3日間は岡山県に新しくオープンする店の開店セールをヘルプする出張のため不在なのだ。
「ここでいいね」
と黒を基調にしたシックなインテリアの部屋を選ぶ。
部屋に入ると
「逢いたかったよ」
と囁いて麻夜の身体をかき寄せ、唇を重ねる。
軟体動物の交尾のように舌を絡めあう。
麻夜の吐息が昂まっているのが分かる。
ここで気持ちのまま突っ走ってはドM人妻のご主人様にはなれない。
俺は身体をソファに腰掛け目の前に麻夜を立たせるとリモコンを操作してBGMにスローなリズムの古いJAZZを流した。
「さあ、今日はどんな風に俺を楽しませてくれるのかな。リズムに合わせていやらしく腰を振ってごらん」
と命令する。
麻夜はリズムに合わせて身体を揺らしながらカーディガンを脱ぎ、スカートを落とす。
白いブラウスと黒のパンストだけの姿になる。
「脱がせて下さいますか?」
と甘えるのでブラウスをワザと乱暴に引き千切る。ボタンが外れて飛ぶ。
黒のサテン生地のブラジャーに包まれた乳房がリズムに合わせて揺れる。
後ろを向かせてパンストを一気に引き下ろし足先から脱がせる。
ブラと揃いの黒のサテン生地のパンティが露になる。
鑑賞魚の尾鰭のようにフリルが付いたパンティの股間部分に指を当てると湿り気をたっぷりと含んでいるのが分かる。
今直ぐパンティを剥ぎ取り怒張したペニスを突き当ててもスルリと入ってしまうくらいにオマンコは濡れているだろう。
だがそうはしない。
「ずいぶんと濡れてるじゃないか、淫乱だな、最愛の夫の知らないところで男にオマンコを見せつけて腰を振る淫乱女だな」
と挑発する。
8の字を書くように腰を前後左右に振り回す麻夜は
「はい、ごめんなさい、ご主人様のオチンチンが欲しくて腰を振る淫乱女です」と何かを懇願するように卑猥に答える。
「爆乳を見せてごらん」と俺はブラジャーを剥ぎ取ってこちらを向かせCカップの乳房を鷲掴みする。
指の間から肉がはち切れそうにもがく。乳首はすでに硬く勃起している。
出会い系サイトで意気投合し、性奴隷の素質を試す為に「乳首に鈴を付けて買い物に行きなさい」と命令すると神社で売ってる御守りに付いてるような小さな鈴を裁縫糸で乳首に縛り付けた写真をメールに添付して「これでいいでしょうか? 良ければ近所のスーパーに指定された物を買いに行きます」と返信して来たくらい従順な雌犬だ。
指定したのは長ナスとキュウリとコンドームだ。
学生結婚して5年目だがセックスに淡白な夫はベッドの中で麻夜の尻や太腿にペニスを擦りつけて果てるだけでまともに性交した事がほとんど無く、自宅にコンドームが無いのだ。
「鈴がチリンチリン鳴る度に周りに気付かれやしないかと心配しながらもオマンコはこんなにビッショリ濡れてしまいました」と股間部分が濡れて透けたパンティ越しの陰部を撮った画像を添付してきた。
その後、俺のペニスだと想像しながらオナニーしなさいとコンドームを被せたナスやキュウリを挿入させ「ご主人様のオチンチン、気持ちイイです、気持ちイイ、すごいすごい、オチンチン欲しい」と電話口で声に出させるテレホンセックスを趣向を変えて何度もした。誘えば何にでも応える雌犬だ。
「乳首もこんなに硬くして、悪い乳首だなー」と言って勃起した乳首を強く捻る。
「アッ」と反応する。
「乳首がこんなに硬くなってるなら、こっちはどうなんかだぁ?」とパンティを一気に足元まで引き下ろし素っ裸にする。
パンティで抑えられていた愛液が太腿に流れ出る。殻を割った生卵のようだ。
「ビショビショじゃないか。朝からスケベな妄想をたくましくしてずっと濡れていたんだろう、俺の服を脱がせながら、どんな事を妄想していたか言いなさい」
麻夜が俺を裸にしやすいようソファから立ち上がってそう命令した。
「はい、羽田の到着ゲートで待っていてもご主人様が現れず携帯電話をかけても応答がなくて諦めて京急で帰る前に空港のトイレに入ったら掃除婦のおばさん達に囲まれて服を脱がされ、おばさん達のオマンコを無理矢理にナメナメさせられてるところにご主人様が現れて、おれの奴隷に勝手なマネをするな、とおばさん達を一喝しておばさん達の前で私の事を犯してくれました。その後、京急に乗って横浜まで帰る途中の車内でも他の乗客にジロジロ見られながらご主人様は私を抱っこしておっぱいを吸いながらオマンコにオチンチンをズボズボ嵌めてくれるんです。そんな事を夢見ていたらオマンコが愛液でいっぱいになってしまいました。ごめんなさい」
そう言い終えた麻夜をベッドに押し倒した俺はヌルヌルになってペニス受け入れ準備が出来ている人妻のオマンコに、コンドームを付けていないまま、いきなり、深々と、ペニスの根元が小陰唇を押し潰すほど挿入し@を描くように腰を回して膣の内部を隅々まで掻き混ぜ始めた。
これまで3回、麻夜を抱いて、この女の性感帯は膣の奥のそのまた奥の子宮口の周りなのを探り出しているからピストンなんかしなくていいのだ。
「大勢の前でこうして欲しかったか? 目をつぶって想像してみるんだ、今、周りには老夫婦やビジネスマンや女子中学生が乗っていて俺たちをジロジロ見ている。お前は見られているのに興奮している。お前は淫乱な変態だから、どこでも俺に犯されると気持ちよくなってしまう。そうだろう?」
麻夜の愛液で濡れた陰毛が擦れ合う感触を確かめながら俺は腰を回して麻夜の子宮口に亀頭を押し付け続ける。
麻夜の身体がみるみる紅く染まり、両腕は俺の背中にしっかり巻きつき、身体全体が弓なりになろうともがき始めた。
同時に膣全体も強く締まり始めた。少し腰を前後に振ろうとするがペニスが膣に掴まれて動けない。
緩やかな膣痙攣が始まったのだ。
麻夜が膣痙攣を起こすのはこれが2回目だ。
最初の時の後、俺の腕枕の中で
「私、本気で感じまくると膣が痙攣して男の人はオチンチンが痛くなるんです。なのに信一さんは痛くならないんですね?どうして?」
「俺のペニスは普通より硬いらしいんだよ。昔、ソープでお兄さんのこれスッゴイ硬いわね、お嫁さんになる人は幸せだわね、と言われた事があるよ」
「そうなんですね、私がお嫁さんだったらいいのになぁ、夫は性格が淡白だし、痛くなるのが嫌でセックスしたがらないんです。」と不平を漏らしながら俺のペニスをいつまでも握って硬さを確かめていた。
膣痙攣を起こしてる時の麻夜は白眼を向き意識も半分飛んでいる。
意識が朦朧として膣が引き攣り全身を弓なりに反らせている人妻のオマンコに俺は射精した。
俺は一度に出す精液は少量だが精子は濃いのだろう。粘り気が強くて流れ出たらしない。
妊娠させやすい精子なのだ。
今日は安全日だから生で中に精液を出しても大丈夫ですと聞いていた。
中に出されるのは生まれて初めてなので楽しみです、このオマンコちゃんも中出ししてほしいと言ってますよー、と膣口がパックリ開いたオマンコ写真を添付したはしゃいだメールを送ってきていた。
そんなに精液を中に出されたいなら遠慮なく出してやろう。
意識が飛んだままの人妻のむっちりした肉体を抱きながら俺は会議と会食の後の今夜のセックスで麻夜をどう責めるかあれこれと考えていた。
キャリングケースの中にはバイブや緊縛用の縄や革製の手錠が入っている。
この女の身も心も俺にゾッコンにする用意は完璧だ。
少し期間空いちゃったけどその間も何回かやってみちゃったからまた投稿しに来ちゃいました。
145cm B83 W54 H78 Dかっぷの中学生と本気で間違われる童顔大学生です笑
パイパンだし見た目はかなりロリ寄りだと思います。
なのでc.k(中学生、高校生)希望とか書いてる人の募集も行けちゃいます。
今回行ってきた募集は『レイプみたいに犯したい。中出ししまくるからザーメン便器になれる奴だけ連絡しろ』って書いてあって、書き方だけでも結構やんちゃな感じ。
私の容姿は伝えたけど『最高じゃん。ロリ便器』って返してきたからヤバい人確定笑
その人(以降Bさん)とは初見でエッチすることにしてて、待ち合わせBさんが指定してた公園です。
Bさんの家の近所みたいで徒歩でBさんは来てました。
Bさんは30歳半ばくらいでちょっと大柄、少しお腹にお肉ついてる感じの人。
目印に格好とか伝えてたから向こうから声かけてきてくれたけど、第一声が「なつめでいい?マジでロリだな、すげぇわ何歳?」ってちょっと驚かれてた笑
だからちょっと悪戯で「歳は聞かないでもらっても良い?」って言ったらめちゃくちゃ興奮してて男子トイレに連れ込まれちゃいました。
多目的トイレ?みたいな大きい1つだけの個室で広かったけど、その場でBさんがすぐにズボンとパンツ下ろしちゃって「取り敢えずしゃぶれな」って言ってきたから「おっけー。お口でしてあげるっ」って感じで膝ついてフェラから。
結構大きいおちんぽだったし、私の体からすると正直かなり太くて長い。
「生意気だなお前、敬語は?」って言ってきたけど「えー。ロリコンさんに敬語いるの?」って言ったら鼻息荒くきて頭掴んできて勝手に腰動かしてきました。
オナホみたいにイラマ?みたいな感じでフェラさせられてちょっとだけ苦しかったけど向こうはかなり気持ちいいみたいで吸ったりカリの段差とか虐めてあげたらいきなりおちんぽ引き抜いてきたから
「あ、出ちゃいそうだった?ロリコンざーめんトイレに吐いちゃおうと思ったのに」
って言ったら顔真っ赤にしちゃって履いてたミニスのまま壁に床に押し倒されてバックでそのまま強引に挿入。
私のフェラとかうぱーだけで挿入だからかなり無理矢理感あって「めりめりっ」って感じだから私も「うっ、ぐ……!」ってちょっと声出ちゃって、亀頭太い人だったし抉じ開けられる感覚がかなり強かったかも。
ぎっちりお尻掴まれてお尻に「バンッ」て音するくらい根元まで押し込まれてから「うおキッツ…!ロリ便器がよくそっ」って怒ってるのか興奮してるのか分からない事言ってたけど、やっぱり私みたいに体小さいとかなり狭くてキツイみたいでそれが気持ちいいみたいです。
私もかなり気持ちいいし、ドMだから奥まで好き勝手抉じ開けられるのはすっごくぞくぞくでドキドキです。
最初はおちんぽ引き抜く時がゆっくりで「ずるるるるっ」って感じで、それがかなりぞわぞわして「んっ、ぉ、あ…っ……」って変な声出ちゃいました。
Bさんも「うおっ、お、やばいやばい!」って言ってたから気持ちいいらしくて、そこから覆い被さるみたいになって夢中で腰振られちゃいました。
でもBさんはフェラで結構きちゃってたみたいで一分くらいで「お、出る…出る出る…!」って言い始めてて「早っ。早漏だよそれっ…ん、ん…レイプなんて言ってたのにっ」って言ってあげたら「ふーっ、ふーっ」みたいに息凄い荒くしてこれでもかってくらい腰「ぐりぐりっ」て押し付けたまま思いっきり中で射精されちゃいました。
結構ざーめんの勢い強くてお腹の奥に何か当たる感覚分かったくらいだしBさんも「あー、あー出るっ!なつめ大人しく孕めよ…あー!」ってずっと言ってました。
ほんとに容赦なく中出しで一番奥でざーめんどばどば出し来てて。
びっくりしたのはその後に引き抜いたら少し萎えてたのにすぐ上向きになるくらいおちんぽ勃起させ始めちゃってました。
バック好きみたいで今度は立ちバックですぐにハメられちゃって、かなり乱暴というか力づくって感じで私のお尻に腰叩き付ける音もかなり大きく聞こえるくらい。
しかもその間とかずっと「なつめのロリ穴気持ちい…あー、孕めよちゃんと。締めやがってくそっ!」って怒られてました笑
胸も気に入られててずっと揉んだり乳首くにくに弄ったりしてきてたし出すざーめんも2発目の勢い全然衰えなくて量もたっぷり、一番奥でどぱどぱ思いっきりぶちまけられちゃって「う、ぅ~~~っ」ってなっちゃってました。
しかも2回分のざーめん一番奥で出した後は7割勃起くらいのおちんぽずっと入れっぱなしで奥に押し込むみたいに動かされててBさんのざーめんというか遺伝子みたいなのが奥にどんどん押し込まれて刷り込まれてる感じがもう凄くて「うわ、これほんとに孕ませたいのかな」って思わされちゃったのはこの時でした。
だって子宮狙い撃つみたいに執拗に奥ばっかりおちんぽで殴り付けてきて何度もイかされちゃってましたし、私かなり乳首と膣奥?ポルチオ?が弱くてすぐイっちゃいます。
子宮の近くとかかなり弱いからこうやって奥ばっかり責められると大変で笑
キスとかは無くて2度目の中出しの後は「綺麗にしろ。咥えて、ザーメンなめろ」って言われたから半勃ちのおちんぽそのまま咥えてで舐めてお掃除フェラまでトイレでさせられるちゃっててその間も「なつめの腹に産んだザーメン美味いか?まんこの中にたっぷり出しといたからな」って、わざと意識させることばっかり言われてました。
おまんこからざーめんとろとろ溢れてくるし本気で中に出したって分かっちゃってそれが凄くドキドキです。
「ろりこんの最低ざーめん、早く掻き出さないと?」「おトイレの水で洗っちゃう?」って少しからかったらその後は家まで連れ帰られちゃって「ロリ便器来いよ家。約束通り明日中俺のザーメン全部中に詰めてやる」って感じのこと言われちゃいました。
かなり絶倫だったのもあって、休憩とか挟んだらおちんぽ普通に勃起するしザーメンも流石に量は減るけどしっかり勢いよく出してくるし、2回くらい腰抜けて立てなかった時あったかも笑
部屋は一人暮らしって感じの狭めの部屋で、連れ込まれてからずっと帰るまで裸のまま気が向いたらハメられて中にざーめんぶち撒けられるハメになりました。
その日の夜と次の日の夜までで多分15回はハメられちゃって、ざーめんは本当に全部中の、しかも一番奥までずっぽり押し込んで射精されてたからお腹の中みっちり、たっぷたぷで本当にBさんのざーめんでマーキングされた感じです。
Aさんもでしたけど、終わった時は中にざーめん溜めたまま帰らされたせいで電車の中で太腿まで垂れてたりしたしおへその奥からぬるってした塊が少しずつ降りてくる感覚がとにかくやばくて人前でおまんこからBさんのざーめん吐き出しちゃうところでした。
Bさんはプレイ寄り4割くらいで6割は本気のロリコンレイプって感じがしてました。
だから中出しも容赦無かったですし押さえ込んで中出ししてくる時の力もかなり強かったです。
でも約束通り翌日の夜に帰してくれたし、その辺はプレイの自覚はあるみたいで後日に「本当は何歳だった?」って確かめて来てたのでちょっと気にはしてたのかも?
ちなみに家帰ってからお風呂入ったらかなりたっぷりざーめん中から掻き出せました笑
指入れて掻き出す時の音凄くて「ぐぢゃ、ぐぼっ、ぶぢゅ」みたいな音がずっとしてて、それ全部Bさんのざーめんが私の中でかき混ぜられる音です。
それ見ると「本気で孕ませに来てたのかな?」って思っちゃう部分はありましたね。
気に入ったらまたコメントとかで教えてください。
「俺ならこうする!」みたいな最低コメントでも大歓迎なのでなるべくお返事したいです笑
もっとやばい募集にもチャレンジして来ます。
後悔させられるまで、痛い目見るまでは笑
ぽっちゃり体型のギャルで簡単に股を開いたので嬉しく思っていたが、ブラジャーを外すと火傷したような乳首が現れた。
最近まで付き合っていた彼氏に焼かせたと話していたが、少し触ると痛がりながらも感じていた。
透明な薬を塗っており、触るのも痛々しい。
そんな乳首を目の当たりにし、チンの勃ちも悪くサクッと終わらせ帰路に着いたのだが、その日以降、さきからラインが止まなくなった。
『しっかり乳首を治したらな!』
と伝えると素直に応じたので約3週間後に改めて会った。
ラインのやり取りで分かったのだが、さきは奉仕体質のマゾ、男が居ないとダメな性格だった。
『乳首はどれほど治った?』とラインすれば乳首の写真を送ってくるし、『治ったらどうして欲しい?』と聞けば『いっぱい噛んで欲しい』と言う始末。
当日はホテルに行く前に玩具屋で本格的な手錠と、ディルドを買うと嬉しそうにしていた。
ホテルに入りすぐさまフェラをさせようとズボンを脱ぐと、さきの方からチンを咥えジュボジュボ音を立てながらフェラを始める。
『歯を当てたら許さないからな』と乳首を摘みながら命令し、屈ませ頭を持ち喉奥まで入れるようにピストンすると、嗚咽を上げながら必死に咥える。
一度、口から抜くと苦しそうにゼーゼーしていたが、また直ぐに咥えさせそのまま袋やアナルを舐めさせる。
さきはアナル舐めに抵抗が無いどころか、フンッフ言いながら匂いまで堪能していた様子だった。
その後は手錠を掛け後ろ向き寝かせ、身動きが取れないようにした。
そして、玩具屋のサービス品でもらった目隠しを着けると、身体の自由と視覚を奪われたことに感じ『あっ!あっ!』と喘ぎ声を上げる。
『勝手に感じるな!』と尻を叩けば、嬉しそうに『はいっ』と言い尻をこちらに向けてくる。
何度か尻を叩き『さきは俺さんの物です』『俺さんの思い通りに使ってください』と言わせ、マンを触れば既にビチョビチョになっていたので、そのまま生で挿入した。
ひゃっ!と身体を飛び跳ねさせ『ゴム…』と言っていたが、何度か腰を振れば大きな喘ぎ声を上げ『叩いてください!』と懇願してきたので、尻を叩きながらバックでピストンを繰り返す。
その後は上から覆いかぶさるように乗り、右手の指はさきの口の中に入れ、左手で乳首を摘むと『だめー!いくー!』と言いながら腰を上下させる。
射精感も強まってきたので『中に出すからな!』と伝える。
『赤ちゃんできちゃうよ』と拒否に近い返答があったので『じゃあ辞めるか?』と言うと、首を左右に振り『このままがいい』と言うので思いっきり中に出した。
終わった後は自らお掃除をしたので、『良い子だ』と頭を撫でながら目隠しを外すと、嬉しそうにこちらを上目遣いで見てくる。
一緒に風呂に入りフェラとパイズリを楽しんだ後に、ベッドでイチャイチャしながらくつろいでいたのだが、さきは意図的に腕に胸を当てて甘えてくる。
『欲しがりだな!』
『しっかりおねだりできたらいいよ!』
『…俺さんの欲しいです』と恥じらいながら求めてくるので、何十分も奉仕させチンもアナルもベチョベチョになったところで『貸すから使っていいよ』と言い仰向けに寝転ぶ。
『はい。』
自らまたがり腰を振りながら感じているので、下から乳首を強く摘むと『もっと!もっと!嬉しい』と言いながら何度も逝っていた。
最後は『出るぞ!どこに出してほしい?』
『さきの中に出してー』と叫ぶので、思いっきり中に出して終わった。
この日以降、何度も呼び出し性欲をぶつけていたが、仕事が忙しくなり連絡をスルーしていると自然と関係も無くなった。
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