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投稿No.8644
投稿者 課長 (46歳 男)
掲載日 2024年6月07日
投稿No.8636の続き

住宅展示場の仕事二年目。
静枝から赤ちゃんのメール、可愛い男の子。
「ありがとう、主人も喜んでます。
内緒だけどあなたそっくり。
産めるうちに、女の子が欲しい、よろしく」
参った。俺の名前を着けたそうだ。

静枝とは連絡が来てホテルで中だし。
本気で二人目を欲しがってる。
排卵日を計算しておまんこする。
女は恐ろしい。

なるべく奥に射精するように片足持って上から中だし。
ホテルだから凄い声出していく。
二回は精子を注入してやる。
上手く停まってくれたら嬉しいね。

4月に新しい派遣が来た。
なかなか可愛い娘、二十歳のマミちゃん。
私の娘より二つ上。
今娘は絶賛反抗期。
洗濯物は別、俺の風呂の後は湯を入れ替える。
近親交配を避ける本能だと聞いてあきらめてます。

会社からはここ10年で最低の契約件数で今年の成績で私の首か展示場を閉鎖する、とお達しが来た。
色々イベントやったが相変わらず今一。
橋本○奈似のマミちゃん目当てで若いのが来るが家を建てようなんて奴らは居ない。
家では女房に男が出来たらしく別々に寝るしおまんこもさせない。

又大雨が2日続いた。
マミちゃんに階段掃除させるとモップで適当に拭く。
「マミちゃん端をちゃんと拭かないとダメよ」
と雑巾でやらせる。
これ又適当、若いから仕方ないか。
パンツ見えない様に俺を気にしながら拭く。
チャンスも来ない。

梅雨入りして雨ばかり。
客も無いから二人でコンビニ弁当食べてマミちゃんと話をする。
マミちゃんアルバイトでスナックでも週二回位働いてる。
場所聞いて行って見た。
若い男でいっぱい。
マミちゃんの他に可愛い子が三人。
流行るはず。

マミちゃん嬉しそうに私の横でお酌する。
「課長、閉店まで待てる?」
なんてこった、お誘いか?

閉店まで1時間。
ゆっくり飲んで待った。
バタバタ客を追い出して閉店。
マミちゃんと出た。
びっくり売春だった。
2時間5万、店に2万入れるんだそうな。

マミちゃん客を選ぶから成績悪いらしい。
みんなタレントに成りたくて必死に金稼いで事務所に入れてるらしい。
絶対騙されてる。
マミちゃん買うわけに行かないと2万渡して別れた。

大学の後輩に芸能事務所で売れない芸人のマネージャーしてるのがいて暇な時マミちゃんの事務所を調べてもらう事にした。

あくる日はマミちゃん気まずそうに
「課長昨日はありがとうございました」
「気にすんな」
やたら紳士ぶった。
下心満々でチャンスを待った。

次の日は朝から大雨、客は来るわけ無い。
二人で風呂場掃除。
嫌でも体がぶつかる。
ムラムラして抱きついた。
ビクッとしたけどじっとしてる。
後ろからパンティに手を入れてまんこをスリスリ。
「あっ~あう」
流石若い。万汁が吹き出る。

たまりかねてかクルッと周りキスしてきた。
夢中で舌まで入れて来た。
パンティ自分で脱いで私のズボン下げてしゃぶる。
慣れてる。
尿道口に舌をこじ入れて竿しごく。
「課長チンチン凄い」
自分でまんこに差して腰を前後に。
気持ちいい、まんこもなかなか良い。
中がシワシワで亀頭に纏わりつく感じ。
「マミちゃんのまんこ凄いよ」
「課長やらしい、」
立ちまんこで二人でまんこに刺さるどす黒い太いチンポ見たがらピストン。
「課長いく~あう」
「俺も出る」
「中に出して~」
ドックンドックン出る出る。
しばらく入れたまま。
ゆっくり抜くと真っ白の濃い精液がたらり。

「誰かいます~」
あわててズボン履いてバケツ持って出たら客だ。
「すいません掃除してまして」
マミちゃんも床拭いて袖巻くって来た。
お茶入れて話をきいた。
良い感触。
派遣とおまんこしてる時に来る客はなぜだか契約まで行く。

次の日から二階でおまんこ三昧。

後輩からメールが来た。
芸能事務所は登録無し、スナックとつるんで売春させてる資金元が有名な暴力団。
マミちゃんに見せた。
やっぱりかと言った顔。
ジジイ相手に売春させられてたらしい。

皆に転送してスマホ変えた。
仲間もスナックやめたらしい。

俺の世話で後輩の事務所に登録。
たま~にイベントのコンパニオンとかスーパーのチラシの仕事が来てる。
仲間の可愛い子が今度テレビに出ると大喜び。良い娘だ。

もう少しで派遣契約満了。
残念だわ。

ちなみに静枝からメール。
妊娠したと嬉しそう。
女房が別れたいと言い出した。
どうしたもんだか。
二年前の話。

現在まではNo.3にします。
よろしくお願いいたします。

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投稿No.8401
投稿者 ダル (42歳 男)
掲載日 2023年3月20日
今日は、知人がおじさん好きな女を連れてきてくれるということで名古屋の伏見にあるカフェで2対2の合コンしたときの話。
誰でも良いから若い女に中出ししたいという思いを胸に待っていると、服飾関係の専門学生で20歳の女二人がきた。
そのうちの一人が本○真凜のような顔で遊んでなさそうな感じ。
私は一目で真凛に狙いを定めて、いつものナンパトークで真凛を連れ出しホテルに行くことに成功した。

真凛が上着を脱ぐと、服の上からでは分からない大きなおっぱいが2つでてきた。
本物の真凛ってスケートやってるから胸はないと思っていたが、こちらの真凛はしっかりとある。
スリーサイズは88、56、82といったところ。

自然に服を脱がせていくと何か怯えているようだったので、話を聞くと経験が浅くエッチは一回しかしたことがなくて、ちんこを入れたら痛くてできなかったというほぼ処女だった。
こういう女は警戒するので、真凛(のまんこ)のことを大切に思っいることを説明した。
エッチ(中出し)はみんなしてるし、気持ちいいことだし、エッチ(中出し)しても何も問題ない、真凛(のまんこ)が本気で好きなことと、今日から真剣に付き合う(まんこに突き合う)からと、やらせて貰うことになった。

真凛を全裸にするとおっぱいは綺麗で乳輪は小さくてまんこはパイパンで無臭。
興奮してきたのでまんこを美味しく頂いて濡れ濡れになったところで私のちんこを咥えさせた。
ぎこちないフェラだったが入れたいと思うとギンギンになった。
そして真凛の穴に挿入した。

真凛「痛い、、」
私 「すぐに気持ち良くなるよ」

私はゆっくり奥までいれてストロークを早くした。
そして入れたままで私の乳首を口の近くに持っていき舐めて貰いながらストロークした。
乳とちんこで興奮度MAX。こうなると既に頂上に達するまでの折り返し地点を過ぎていた。

真凛「あ、あん、痛いけど気持ち良いよ」
私 「真凛大好きだよ、真凛(のまんこ)最高だよ」
真凛「私も好き」
私 「真凛の中にだしたい」
真凛「あん、あん」
私 「(真凛のまんこが)最高だよ、好きだよ」
真凛「あん、あん、あん」
私 「真凛の奥にだすね、受け止めてね、いくよ」
真凛「う、、うん」

ドピュ!!

私 「しあわせ」
真凛「私も、温かい」

気持ち良く真凛の中でいかせて頂いた。

その後すぐに復活したので、後ろから一発だして、休憩後、騎乗でも一発だして、今日は満足したので、連絡先を聞いて別れた。

最高の肉便器セフレができた。
また本物の真凛の動画を見てやりたくなったら呼ぼうと思う。

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投稿No.6688
投稿者 おじいさんと呼ばれて (40歳 男)
掲載日 2017年7月05日
投稿No.6666の続き
以前投稿させてもらい、続きが出来たので書かせてもらおうと思います。

19才のIの住む近くに行く予定が出来たのでIに連絡してみたところ、お泊まりデートができると言って喜んでくれた。

待ち合わせの駅の近くのコーヒーショップで待ち合わせ。
予定より少し遅れて待ち合わせ場所に行くと白いタイトなワンピースに身を包んだ少しご機嫌ナナメのIがいた。
「遅いよ!」と怒っていたが、機嫌をなだめて観光と食事をしてホテルに向かった。

「約束守ってる?」と聞かれ
「守るどころか、相変わらず相手してもらえないから(笑)」と答えた。
その約束とは僕には妻がいるのだが、妻とは夜の営みをしないという約束なのです。
「じゃあ今日は私をいっぱい可愛がってね」
と抱きつかれ舌を絡めたキスをされた。
相変わらずの魔性ぶり。

暫く、立ったまま抱き合いキスを楽しんでいると、
「我慢出来ない…」
と言われた。
ズボンを脱ぎ、ワンピースの裾をまくりあげ、下着を脱がすとすでにいやらしい匂いの液でヌルヌルになっているIに立ったまま挿入。
動かずに抱き締めキスをしようとすると、
「ベッドに横になって」
とIが言う。

ベッドに移動しIが上になり一生懸命腰を振る。
そして相変わらず動くなとの命令が…
Iは俺をいかせたいのか、自分の快楽を追い求めているのかわからない…
暫く上で腰を振って少し汗ばみながらグッタリしながらキスをしてきた。

攻守交代で下からIを突き上げる。
Iに深く突き刺さるリズムに合わせて
「あっ あっ 」
とIの声が漏れる。

体を起こし対面座位で胸を舐めながら、
「外に出すね」というと、
「何で?」と言うから
「逆に何で?」と聞き返したら
「中に出した方が気持ちいいんでしょ?あなたのだから中に出してもらいたい。あなたを癒したい💙」と言われて正常位になり、乳首をつねると喜ぶIの乳首をつねるとそれに合わせて面白いほど良く締まる。
乳首をつまみながらそのまま奥に吐き出した。

抜かずにいると息子が小さくなってきたが、Iの中はグニグニと動きまくる。
何とも言えない気持ちよさなのだが、いくら自分の出した物とはいえ、少し賢者モードもあり、
「シャワー浴びようか」と言って風呂へいこうとすると
「ちょっと待って」と息子を咥えて
「最後までしっかり出してね💙」と吸いとってくれました。

シャワーを浴びた後も色々有りますが、また書かせてもらいますね。

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投稿No.6681
投稿者 モヒカン (49歳 男)
掲載日 2017年6月28日
前回、エリとトモを別けて投稿させていただいてます。
今回は週末に出掛けたトモとの旅行の事を投稿します。

前回(投稿No.6674)の投稿直後、車でトモを迎えに行く事に。
トモは時間だけは守る。この事は非常にありがたい。
トモは車に乗ると開口一番
「パパ、おはよう!」「パパ、元気?」
出会って、抱いて、二年。。。私の呼ばれかたは(パパ)になっていた。。約一年前から。。

車に乗るとトモの最初の仕事が始まる。。アイコスの準備だ。。この娘はタバコを嫌がらない。
車を走らせながら今日のルートや昼食の希望を聞いたりしてると
「パパ、タバコの準備が全て完了しました!」
と笑顔の敬礼。
敬礼に意味は無いのだが、私の服装がワーク&ミリタリーなので自然と影響された服装になってるからか?
本日はパンパンな感じのカーキ色のVネックシャツにジーンズ。
上向きのオッパイがハッキリとわかる。

とりあえずは高速道路で一気に食事へ。
個人的に好きな蕎麦屋に到着すると、ギリギリセーフな感じで個室へ入れた。
手打ち蕎麦に様々追加したので少しは待つ感じ。
トモは注文が終わり障子が閉まるとすっと私の隣へ。
「パパ、キス。」「キスしょう」
『は、は、は、はい』
拒否権は無くキスをする。

食事が終わり宿へ車を走らせながらドラッグストアーで飲み物等を買う話しになりドラッグストアーへ。
店内に入ってしばらくするとトモが消えた。。。居た。
「パパ、これ効くかな?」
『え?え?』
「これと、これ。買ってみようよ?」
『む。う。』
「パパ、先月、全然元気無かったからさ」「今日は楽しみにしてるんだから」「頑張れるの?」
トモは怪しい精力剤をカゴに入れた。

先月。確かに頑張れ無かった。。当然だよ。。エリは精子が溜まるタイミングで全て空にしてくれる。
今は月一回のトモとは私への負担が大きい。
この週末はエリが家族の用事で不在なので奇跡の旅行なのだ。

いよいよ宿に到着。
基本的にチェックインは早目です。

今回の宿
露天温泉付きの2階建ての離れ。。会員割り引きで格安なお気に入りの宿。
何度も利用してるので離れの配置も熟知してるので敷地の一番奥を予約。
別棟で受付を行い鍵を持って離れへ。
この宿は放置してくれるありがたい宿なので私は好きなんです。

部屋に入り荷物部屋の隅に片付ける。
『お疲れ様でした』とトモの頭を撫でる私。
「パパ、パパ、お疲れ様でした」「パパ、チュー」
抱っこしてディープキス。
終われば顔をスリスリ。
『トモ、部屋とお風呂場見ておいで』
「はぁい」

「パパ、パパ」「もう、起きてよ、起きて」
『?。。??』私は床に変死体みたいにしばらく眠っていたらしい。
『あ、あ、寝てたね』『気持ち良かった』
「はい、タバコ」「死体みたいだった」「はい、コーヒー」
タバコとコーヒーで少しは覚醒したくらい。
「パパ、お風呂、お風呂行こう」「早く!」
トモはその場で一気に全裸になった。

二年。女は変わるな。。トモの身体を見ると思う。。ピチピチのムチムチのボーンからピチピチのキュのボーンになった。。
顔ムチムチが消えて小島瑠璃子系の顔になった。

風呂場はデッキ付き、デッキチェア付きの大きな桧風呂。。敷地の奥なので眺めは最高だ。
「パパ、パパ、身体を洗ってあげるからおいで」
風呂場の隅の洗い場の椅子に座った。
トモは私の身体を理解してるので洗う順番も力加減も言う事はない。
「じゃあ交代、パパが洗って」
スポンジを渡されて頭から全て洗ってあげる。
トモはこんなスキンシップが好きみたいだ。

浴槽の縁に座ってるとトモが後に立って私は後へ倒される。。トモはキスしたあと欲しかったチンポを咥えた。
私の目の前に開いたトモのマンコがある。
「パパのオチンチン。おいしい」「今日は一杯欲しい」
そんな感じの言葉を言いながらひたすらチンポを起たせにかかる。
私の前のマンコはすでに受入可能な事は確認したのでゆる~く舐める程度でマンコを見てる。
二年前よりは黒くなった。。イヤらしいマンコになった。いつでも挿入出来るマンコだ。。。

「パパ。パパ。」「もう、食べいい?」「わたし、もう食べたい」
『好きにしな』『今日は何がいい?』
「パパはそのままでいいよ」「私がやるから」
トモはそのまま背面騎乗位でチンポをマンコに一気に挿入した。
「は~は~ぁは~ん~ふ~」「パパのチンポ入った」「やっぱりパパのチンポ気持ちいい」
トモは背面騎乗位から身体を倒してきた。
私はトモのオッパイを鷲づかみにしてトモを支えながら膝を曲げてチンポをマンコの奥に刺す。

変な話しになるが。。。ここから時は止まる。

トモと会って二年、一通りのセックスを行い、ビデオや雑誌も見せた。
その後でトモが一番気に入ったのを見付ける事にした。
結果が、極力何もしない。
対面座位や背面座位で何もしない。。ただ、マンコでチンポを感じる。これが好きらしい。
最低15分はじっとしてる。。トモ自身は小刻みにマンコの位置をずらしてる。
二人で空を見上げて、オッパイを鷲づかみにして、マンコにチンポを入れて。。
「パパ、気持ちいい」「やっぱりパパに抱っこされてると幸せ」「チンポが入ってる」
乳首を少し触る。
「あ~ん、パパ、ダメ、ダメだよ」「は~、は~、意地悪するなぁ~」

今日はエリの事を話す予定なので、その前に話す話題があった。

『トモ、紹介した奴と今回も早かったな』
「ごめんねパパ。。」「なんだかね」
『今後もあるからさ、一回トモの話しを聞いていいか?』
「いいよ。何?」
『紹介した奴等、何が気に入らなかった?』『変態だった?』
「うんん。みんな優しくていい人だったよ」
『???』
「色々なところに連れて行ってくれたし、パパが連れて行かないお店でご飯も食べたよ」「ホテルに行ってセックスもした」「中はダメだよて言った外に出してくれたし」「優しくていい人だったよ」
「パパよりオチンチン大きい人もいたし」「セックスも気持ち良かったよ」
『どこに別れる理由があるの?』
「う~ん。。」「う~んとね。。ごめんねパパ」「私の中でセックスの気持ちいいはセックスの満足とは違うの」
『???』
「私はファザコンみたいだから年上好きだし」「抱っこしてもらうのが好きなの」「だからパパとこうしてお話しするセックスが好きなの」
「何もしないでチンポを感じるのが好きでキュンキュンするの」
『まあ、トモはそんな娘かもね』
「普通なんだろうけど、みんな入れるとすぐにガンガンに動いて突いてきて、気持ちいいし、イクけど」
「何か、、ダメだった。。」「ごめんねパパ」

この何もしないセックス。。殺人的にキツイ。
刺激が無いので無限にエロ妄想が必要になる。
たまにマンコのサポートが入らないと完全に縮む。。キツイ。。。
『まあ、まあ、』『トモを紹介するのにセックスのアドバイスまでは出来ないからな』『困りましたな』

「む~う」「ふぅ~うっ。」トモの腰が少し焦れたみたいに動き始めた。
「パパ。」「パパ。お願い、動いていいよ」「欲しくなってきた」「パパ。ちょうだい」
オッパイ鷲づかみのまま身体を起こす。
チンポは一段深くマンコに入る。
クリと乳首に刺激を与えながらキスする。
出来上がった身体は一気に加速する。
「あ、あ~気持ちいい。気持ちいい。」「パパ。ダメ、ダメ、ダメ、」「そこ。そこ。。いじめないで」「あんあんあんあんあん。。。ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、」
トモの身体から力が抜けた。

「あ~ん。。パパのイジワル」「パパも早く出して」
背面騎乗位からトモに一言かけてトモがうなずいた。
トモはお尻だけを高くこちらへ向けてくれた。
トモのイキ顔と喘ぎ声でチンポは元気になった。
一気にマンコに入れた。
あとはトモの中に出すだけ。

「パパのチンポ入った」「早くちょうだい」「早く」
私はひたすら腰を振るだけ。中出しするまで振るだけ。
何もしないから乱暴に。ただただ。
もうトモの喘ぎは文章にならない。。
トモの張りのあるお尻を一回叩く。これが二人の発射の合図になっている。
パーンと一叩き
「はい!!」
精子を撃ち込んだ。
「あ~あ~パパ。パパ。きもち。。。あ。。ああ~ん」「きもちいい。。。パパ。パパ。わ。た。」
文章にはならない余韻の喘ぎをトモは続けていた。

しばらくしてトモが正気に戻ったのでチンポを抜いた。
かなり縮んだチンポをトモは後始末する。

「パパ、気持ち良かったよ。」「パパの味のオチンチンと精子。。おいしい」
『それはありがとうございました』『今日はまだ出るよ』
「パパ。頑張って!」。。。。

食事は焼肉御膳で体力回復。
トモに好き嫌いはないのでガッツリ食べた。

そして夕食のあと。。エリの話しをしたわけです。

かなり長文になってる?
読んで頂いてる方々。ありがとうございます。
もう少し続けます。

部屋に入るとベッドが二つ。
ベッドを抜けると畳が有ってテレビがある。
ベッドはやめて畳に布団を敷いてテレビを見てる。
私が話しを切り出す。

『ねえ、トモ。』
「何?」 まだ笑顔だった。
『パパさ、、彼女作ったり、結婚してもいいかな?』
加速装置!!
胸が痛い。。仰向けの私の顎にトモの顎が乗ってる。両腕が胸を押さえて痛い。
「パパ。今、何を言った?」「もう一回言って?」初めての鬼の形相。

『パパが彼女とか結婚とかどうですか?』
「まあ、現実的に。。私とパパの子供だと二十歳でパパは70になるから実際問題で子供がかわいそうだけどね」
「だからパパは私に若い人を紹介してるのも気持ちもわかってる」
「確かに。誰かパパの面倒をみないと、野垂れ死にするのもわかる」

しばらく…

「パパ。。仕方ないのかもね」「けど条件がある」
『??。??』
「若い女はダメだよ。絶対ダメ」「若い女と彼女とか結婚とかになったらダメだよ」「なったらパパ。。。殺すよ」
恐怖でした。

『トモの言う若い女は何歳なの?』
「ギリギリ35までかな?」「え?パパ。もう女がいるの?」
『これから。これから友達が紹介してくれるの』
「その女の写真見た?」「年齢?」
『写真は見てない』『年齢は30代後半のはず』
「おばさんだね。。。」「現実的に子供も無理か」「バツ?」
『バツ無し子供無しらしいよ』
「おばさんならいいよ。」「だけど。付き合っても結婚しても、私とは会ってよ」「だったらいいよ」

『ふむふむ』
「あ~私も誰かと結婚してパパの子供作ろかな」
『は?』
「そしたら旦那の子供として産めるし」
「も~~私はこのチンポに愛着があるの」「も~~」

トモがチンポにシャブリつきフェラを始めた。
途中で歯を当てながら。
物凄い勢いでチンポを扱き、咥えていました。
「パパ。。いっぱいちょうだい」「なくなるまでちょうだい」
トモは勃起したチンポを確認して騎乗位で自らマンコへ入れた。
トモは最初から全速のピストンを開始した。
「パパ。。気持ちいい?」「パパの弱いとこ。。。」「チンポ気持ちいいでしょう?。。ねえ。パパ」

確かに気持ちいい。完全に知り尽くされてる。
『すごい。気持ちいい。』
「私の中に出していいから。。早くちょうだい」
対面座位に切り替えた。騎乗位はヤバそうだった。
トモは喘ぎながらキスを求めてきた。
「パパ。オッパイ触って」「う~んあ、あ、あ、もっと強く」「気持ちいい。。パパのチンポ気持ちいい」
トモのお尻を上げながらアナルへ指先を入れた。
トモの腰の動きでアナルの指が動く。
「あ。。ひゃん。うう」「パパ。今日は後でしたいの?」「でも今日はダメだよ」「あ~あ~ふ~ぁ~ん~今日は全部マンコの日なの」

よほど。当然だが。。女の話しが気に入らなかったんだろう。

『トモ。。出すよ』
「早くちょうだい。。パパのちょうだい」「あ~ぁ~ぁ~ふ~ふ~んが~」「ダメになる~ちょうだい」

アナルの指を二本にした。
「あ~あ~ぁ。。お尻。。お尻。お尻。気持ちいい~」「オチンチン。オチンチン。早く出して。お願い」
「私にちょうだい」

二発目の発射完了!!

布団にはトモの吹いた潮だらけで困っていだが、トモにキスして抱きしめたら正気を取り戻した。
『お掃除してくれる?』
「気持ち良かった。。」「また潮吹いた?」「はずかしい」
「あ。オチンチン」
「パパのオチンチン。。おいしい。。パパの味」
「このオチンチン好き」

掃除フェラが終わるとトモはキスをしてきた。
ぐったりしながら跨がってキス。
キスが終わると一言
「パパ。。わかってる?」「若い女はダメだからね!」

言うだけ言うとぐったり持たれてきた。
「パパ。お風呂。お風呂行こう」「パパ。おんぶ」
おんぶで風呂場へ向かう途中
「パパ、今日、後やる?」
とトモが甘えた声で聞いてきた。

残りは次回書きます。

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投稿No.6674
投稿者 モヒカン (49歳 男)
掲載日 2017年6月21日
投稿No.6668の続き

同じ介護施設の事務員の女と今日明日会うので投稿します。

名前はトモ24歳。
ガッチリムチムチ系のCカップ、顔は小顔のタヌキ顔。
正直、年齢を考えたら親子です。

最初は約二年前の新卒入社の後に事務所で会った。
その後も小さい頼みをテキパキとこなしてくれた。
そして会社の大きな飲み会からのカラオケ。
そしてカラオケ終わりの帰り。。。

方向が同じだったのでタクシーに二人で乗車。
特に下心はなく話しをしてると手を触ってきた。
「家に行ってもいいですか?」とトモが言ってきた。

『???』『え?』『なに?』
何を言ってるんだこの子は?そんな感じだった。
年齢で親子くらい違うし、なんか罪悪感あるし、さすがの私もチンポはONにならない。
それでもトモは「ダメですか?私は?」と聞いてきた。

家はイヤだったのでラブホテルへ直行した。
正直、全くONにならない複雑な気持ちのまま。

ラブホテル前でタクシーを降りるとトモはべったりと身体を寄せてきた。
部屋に入るとトモは部屋を一周して一言
「お風呂入りますよね?」「お湯を入れていいですか?」
『??。。。いいよ、お湯を入れな』

トモはお湯を入れ始めて帰りに冷蔵庫からビールとグラスを運んで
「はい。ビールです」
と笑顔で私にグラスを渡して注いでくれた。
気持ちは今だにモヤモヤの状態なのだがこの子は何がしたいんだ?の疑問でパニック。
テレビを観てるとお湯入れが完了したみたいだ。
「お風呂、入れますよ」「一緒に入りましょう」
いやいや、まだキスもしてないし!なんなんだよ。

トモは目の前であっけらかんと全裸になった。
「早く入ろう。」
と言って私の服を脱がし風呂場へ連行された。

多少は自分の中では諦めた感じではあったかな?
言われるままに浴槽に向かい合って入った。

トモが話しを始めた。
「うち、母親と父親もすごい年の差なんです」
「血ですかね?私もすごい年の差の人が好きなんです」「妹もそうなんですよ」
『で?俺?俺かい?』『お父さんくらいの男だよ?』『考え直せ』
「結婚とかは考えないでいいですよ」「ただ、たまに会って欲しいです」「あまり経験ないから教えてくれたらいいから」
超複雑な心境。

『とりあえず身体を洗おう』『洗ってくれる?』
「はい」
椅子に座って初めてトモの身体を見た。
ピチピチのムチムチで締まった身体だ。

背中から両手を洗ったトモが前にきた。
「オチンチンはどうしたら気持ちいい?」
『洗った事は?』
「あるけど、ほとんど適当に洗ってフェラだったから」
『その前に、ちょっとおいで』
「??」
椅子に座った私はトモの手を取り体面座位の形で私の上な乗せた。
『色々と考えるなよ。風俗じゃないからさ』
と言って私はトモの頭を撫でた。
「あ、頭、撫でてくれた」「私、頭撫でてもらうの好きなの」「会社で仕事してたまにモヒカンさんが頭撫でてくれたから。。」

ここで私は気付く。
結局原因は俺だ。。無意識な癖だから
俺の身長だと女達の身長は頭を撫でやすいんだよね。
『頭撫でてもらうの好きか?』『よしよし』完全にムツゴロウさん状態。

トモは抱き付いてきてキス。
猫みたいに顔を刷り寄せてくる。
チンポがONになってしまった。

「あ~」「オチンチンが」
入ってなかっただけで位置としてはマンコの手前でチンポがONになってトモに当たったみたいだ。

悩んだが戦闘開始。
無言で突入。
「あ~あ~あ~は~入った」
そのまま駅弁で場所移動して床へ。
まだ何もしてなかった私は体面座位のままトモのオッパイを掴む。
張りのあるオッパイが若さを感じる。

「私のアソコは気持ちいいですか?」「私は何をすればいいの?」と言いながら
「あん、あん、あん、あ~気持ちいいです」
「好きです、好きです、あん、あん、あん、」
「オチンチンいい。。。。オチンチン。。」
などと結構な声で喘いでくれた。

『上で腰を振った事ある?』
「少しはありますよ」
『じゃあ、頑張ろうか』
「はい」
トモに騎乗位を頼んだ。
トモのマンコは若いせいか?筋肉質だからか?締まる。

お世辞にも上手くない腰振りなので私は提案した。
『チンポが抜けるギリギリまで腰を浮かしてから一気に腰を落としてみて』
「やってみる」
トモはチンポとマンコを確認しながら腰を上げて一気に落とした。
「は~ひゃ~~」「ふぁ~あ~あ~あ~これ」「オチンチンが。。あ~あ~あ~気持ちいいです」
トモはこれが気に入ったみたいでスピードが上がった。
「いい~。いい~。いい~。ダメ、ダメ、ダメ、もうダメ、ダメ、ダメ、」
イッタ。

「これ、気持ちいいですね。。凄かった」
「友達もみんなこんな事やってるのかな?」
『みんなおんなじだろう?』
『チンポとマンコだらかね』
「チンポとマンコてなんかイヤらしい表現だと思ったけど、私もチンポとマンコかもしれない」
『トモのマンコを見せて』
浴槽の縁に座って見せてくれた。
『まだまだ新車に近いね』
「そうかな?」「使ってないからね」
「モヒカンさんのチンポも見せて」
『はい、見なさい』
「血管すごい。ドクドクだし」
トモは笑顔でフェラを始めた。

チンポを舐めながらトモが聞いてきた
「中出しは気持ちいいですか?」「中で出したいですか?」
『まあ、出せたら出したいよ』
「私、中で出された事無いんです」「今までの年上の人は学生だった私に気を使って」
『まあ、まあね』
「今日、中出ししてください。」「大丈夫でしょう」
「次回までにはピルを使うから」
『え~。え~。』
「私、年上好きで、相手に気持ち良くなって欲しいんです」「いいですよ中で」「私も出されてみたいし」

私が吹っ切れた。
考えるのが面倒になった。

浴槽の縁に手をつかせるとトモはお尻を突き出した。
バックはやってるみたいだった。
一気にチンポをマンコに入れた。
「あ~は~あ~急すぎ~」「あ~あ~は~は~は~はげしい~」「そこ、そこ、そこ、気持ちいい」「あ~あ~」

ピチピチのお尻はスケベよりもスポーツを感じる。
自分で腰を振りだしたトモのお尻はチンポを探してる。
ひたすらトモのお尻にぶつける。

喘ぎ続けるトモに声をかける。
『じゃあ、中出しするよ』
「うん、出して」
先にトモがイッタ。御構い無しに腰をふる。
「う~んう~ん。う~あ~あ~は~は~」
『出すよ!』
「あ、あ、あ」
『ふ~』
『中出ししたよ。』『気持ち良かった』

トモと一緒に背面座位で床に座った。
「中出しされた。。。温かい。。精子温かい」
「チンポ。縮んでる、、、」
『掃除できるの?』
トモは立ち上り、チンポをマンコから抜いた。
マンコの精子よりもチンポの掃除を優先した。
私は床に座ったままなので低空のチンポ掃除のためにトモはほふく前進みたいな状態だ。
あまり経験はないんだろう、それでも熱心にチンポを掃除する。
搾るようにして精子を吸出して掃除する。

『掃除はいいから自分のマンコを見て』
「??」「え?え?」「なんか一杯出てる」
『精子です』
『中出しはどうだった?』
「まだ良くわからないね。。ただ、温かいね」
「悪くないのかも?」
「けど、精子が落ちてる私のマンコ」「なんかイヤらしい」
『イヤらしいね。』『おいで』
私は手マンで精子を掻き出しながらマンコを刺激する。

「あ~あ~気持ちいい。ひど~い。気持ちいい」
「マンコ気持ちいい。。なんか出る!出る!」
『トモの潮!』
「あ~なんか出てる」

この後ホテルでの会話からトモとは彼女が甘えたくなったら会う関係が継続してる。
トモには彼氏を探せと再三言っているし、実際に交際もあるみたいだ。
まあ月に一回くらいしか会わないから。
それでも毎回毎回、親子セックスみたいな感覚にはなりますね。
今日も会うんだけどな。

この話しをしたらエリはどうするかな。
話した方が楽かも。

続きは次回。
時間なんで出掛けます。

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