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誕生日の7月12日に僕の両親と、理恵さんの両親が海外旅行に出かけるので、お隣の車で空港まで送った帰りに
「今日、春ちゃんの誕生日だったよね」とお姉さんが聞くので
「そうだけど」
「何か予定でも有るの」
「何もないよ」
「夕食を御馳走するから、家に来ない」
「有難う、何時に行けばいいの」
「5時頃に来れば」
「分かった、ジャワーを浴びてから行くね」
「家に来て、お風呂に入れば」
「そうするよ」
5時にお隣に行くとお風呂の準備も出来ていて
「春ちゃん、お風呂に入って」
「有難う」
僕が浴室に向かう時
「もう直ぐ、お寿司が来るので準備はOKよ」と言ってくれた。
風呂に入って10分位した時、脱衣場から
「春ちゃん、久し振りに、身体を洗おうか」とお姉さんが言うので
「自分で洗うから」
「遠慮しなくていいよ」
「大丈夫、自分で洗うから」
「分かったよ」と返事が返るのと同時に、全裸のお姉さんが浴室に入って来た。
僕のシンボルは即座に硬直してしまい両手で隠した。
「隠さなくても良いよ、正常な状態だから」
「でも・・・・」
「背中を洗ってあげるから」と言って僕の後ろに回り洗い始め、洗い終わると前に回り
「一緒にお風呂に入っていたころは、子供のオチンチだったけれど、立派になったね。亀頭部も大きいね」と言って前も洗い始めた。
綺麗に洗い流したところで
「春ちゃん、ちょっと立って見て」と言われ、立ち上がると
「お誕生日おめでとう」と言ってフェラを30秒位してくれた。
お姉さんのバストは大きいく、幼少の頃吸った事を思い出していた。
夕食を御馳走になり、その後で少し照明を落としてムード音楽を聴きながら、ケーキを御馳走になっている時
「春ちゃん、その立派なシンボルで何人とHをしたの」
僕は童貞なので返事に困っていると
「未だなの」
「うん」
「そうなの、彼女はいないの」
「女友達はいるけど、彼女はいないよ」
「お姉ちゃんが一肌脱ごうかな」
「無理だよ」
「若い子の方が良いの」
「そんな事ないよ」
「お姉ちゃんは24歳の時、一度だけ有るんだけど、膣口に当てられ挿入直前に相手がコンドーム内で射精してしまい貫通してないの」「処女なの」「そうだと思っている」
「お姉さんに挿入しても良いの」
「春ちゃんさえ良ければ」
「分かった」
「妊娠すると困るからちょっと待って」と言って席を外し、古いバスタオルと、コンドームを持って来た。
全裸になってくれたお姉さんのバストやクリを攻めていると
「春ちゃん気持ち良いよ」
攻守交替でお姉さんがフェラをしてくれると気持ちが良く
「射精しそうだよ」と言うとフェラを止め、暫くしてから
「春ちゃん挿入してみる」
「お願いします」
お尻に古いバスタオルを敷き、僕の前に座りM字開脚して
「春ちゃんここにゆっくり挿入して、多分出血すると思うがビックリしないで」と言って仰臥した。
「お姉さん、挿入を始めるよ」
「やさしく、ゆっくり入れてね」
「分かってる、コンドームを着けないと」
「根元まで入るまでは、生で良いよ」
「逝きそうになったら」
「その時は外に出して、根元まで入ったら着けようか」
「うん」
挿入を始めると
「痛い、痛い、春ちゃんのシンボルが入って来てる」
「大丈夫、未だ亀頭部が入っていないけど」
「我慢するから、そのまま入れて」
「ゆっくり挿入するから」と言って、亀頭部を一気に入れると
「痛い、痛い止めて」と言うので一度抜くと鮮血が出ていた。
「出血したよ」
「どこまで入れたの」
「亀頭部が完全に挿入されたところで抜いたよ」
「我慢するから、もう一度入れて
」挿入を再開すると
「痛い、痛い、春ちゃんに犯されているのが分かる」
「もう直ぐ根元まで入るよ」
「どんな感じがするの」
「狭くてイボイボが有り、蛸の吸盤が吸い付いている様で気持ちが良いよ」
「お姉さんはどうなの」
「痛くて太い棒切れが挟まっているよな感じがする」
「根元まで一気に入れるよ」
「我慢するから、奥まで入れて」
根元まで入れた時
「痛い、痛い」
「完全に根元まで入れたよ、なんか硬い物に当たった様な感じがする」
「子宮口だよ、ゆっくりピストンをしてみる」
「そうする」
「まだ大丈夫だよね」
「分からないけど、未だ射精しないと思う」
「暫く、そのままで良いよ」
ピストンをしているとお姉さんの喘ぎ声も聞こえ、5分位で逝きそうになったので
「コンドームを着けるよ」
「逝きそうなの」
「もう直ぐ、逝きそうな感じがする」
「誰にも言わないと約束出来るなら、二人の記念日だからそのまま膣内に出しても良いよ」
「約束するよ」
「春ちゃん、遠慮なく中に出して」
「中出ししても大丈夫なの」
「ここ数日は安全日だから、膣内射精はOKよ」
「もう我慢出来ない、出すよ」
「来て、理恵のオマンコに気持ち良く出して」と言われ3日分の精液を放出した。
その日に2回中出しをさせてもらい、翌日と翌々日にも2回ずつ中出しをさせてもらった。
理恵さんからは、内緒に出来るなら毎週2回コンドーム使用で、安全日には中出しで良いよと言われお世話になっている。
私と妹とは血の繋がりはありません。
私の母親は私が3歳の時事故で即死、幼子の私を連れた親父は2年後当時2歳だった乳呑み児の妹を連れていた現在の母親と再婚(母は前の旦那とは離婚だそうです。)。
つまり戸籍上は兄妹ですが、血縁関係はありません。
再婚相手の母親はすごい美人で(今年50歳ですが、とても年には見えません)、俺の亡くなった母親も結構な美人(写真でしか知りませんが)、親父は美人の奥さんを二度も貰って鼻高々、仕事に精を出し順調に金儲けをしています。
母が美人のため、妹も小さい時から大変可愛らしく、年を取るにつれ可愛い少女から綺麗な少女、そして現在は美人の妹と呼ばれるようになって来ました。
小学生時代は一緒に風呂へ入り、互いの身体を洗いっこして(殆ど俺が洗ってやったのですが)過ごしました。
女の子のため俺の「おちん○○」が珍しく、「お兄ちゃん、どうして裕子(妹の名前)には『おちん○○』が付いていないの?裕子も『おちん○○』が欲しい」と言い、私を困らせました。
「裕子、『おちん○○』が欲しいならお母さんに頼んでごらん、お母さんが買ってくれるかもしれないよ」そう慰めていました。
裕子は本当に「おちん○○」に興味があったらしく、風呂場で時々私の息子を触り、その感触を確かめていることも何度かありましたが、さすがに私が5年生ぐらいになると恥毛が生え出し、更には時々勃起するようになったため、以後裕子との入浴はストップするようにしました。
理由を知らない裕子は
「お兄ちゃん、お風呂へ入ろうよ」と催促しますが、拒否の理由を説明しても分かる筈がないと思い
「お兄ちゃんは勉強で忙しいから、裕子はお父さんと入んなよ」と断ります。
父は小企業の社長なので、常に家に続いている事務所に居るため、昼間から仕方なく裕子と一緒に入浴するはめになってしまいました。
晩御飯後の居間でテレビを見ていると、父が母に話をしているのが聞こえました。
父「裕子がね、俺と風呂へ入ると直ぐに俺の大事な物を触って来るんだョ、あの子は『おちん○○』に興味があるみたいなんだな」
母「そうみたいですね、お兄ちゃんと入っていた時もお兄ちゃんの『おちん○○』に興味があったらしく、私に『裕子もおちん○○が欲しい』といって強請るので困っちゃうんですョ」
父「マァ子供の興味だからその内飽きるだろうけれどな、でも君も気を付けておいてくれョ、中学生になっても興味を持っていたら大変だからな、不純異性行為にでもなったら大変だからな」
母「全く誰に似たんでしょうネ」
父「それは君にそっくり似たんだョ、君は今でも俺の『おちん○○』に夢中じゃないか、何なら今からでももう一人ぐらい作っても良いんだョ」
母「何馬鹿な事言っているのョ、男の子と女の子一人ずついればもう十分でしょう?あとは時々私を可愛がってくれればそれで十分ョ」
(大人の親父がお袋をどうやって可愛がるんだろう?)中学生になりたての私には理解できませんでした。
それから12年後の事です。
25歳のサラリーマン青年になった私と、22歳の華の大学生4年生の裕子、裕子の美貌は益々磨きがかかり、その年「ミスキャンパス」に選ばれ、芸能事務所からのオファーが自宅に何件も届くようになりました。
「お兄ちゃん、私芸能界なんて全然興味無いのョ、私卒業したらお父さんの会社の事務員兼花嫁修業をするの」
「折角親父が大学まで行かせてくれたのに、どこにも就職しないのかぁ?」
「ウン、お家に居た方が楽チンだし、余分なお金も使わないで済むから」
「だけどお前、それじゃあ恋人を作るのも大変だョ、勤めに出ればチャンスはいくらでもあるぞ」
「じゃあお兄ちゃんは今恋人がいるのぉ?」
「いや、残念ながら今はいない!」
「そんなに威張る事でもないでしょう?じゃあ今までは?」
「そりゃあ学生時代には一人や二人の恋人は居たし、身体の関係を持った女性も居たよ」
「関係を持った人とは結婚しないのぉ?」
「あのねぇ、そんなことはどうでもいいのぉ~、俺は今はお前の事を心配しているの、お前だっていずれは好きな人の所へ嫁に行くんだろうから、大学には良いのがいないのかぁ?」
「そりぁ何人かの男子学生から申し込みはされたわョ、だけどみんな全然ダ~メ、みんな上辺だけの男ばかりョ、でも良いんだぁ私心に秘めた人がいるから!」
「そうかぁ、お前のその恋が成就するといいな、良ければ今度お兄ちゃんにその恋人を会わせろョ!」
「ウン!お兄ちゃんに必ず会わせるからお父さん、お母さんには暫く内緒にしておいてネ」
その翌年の夏8月初め、両親は長野の別荘へ(親父が一生懸命に働いたので小さな別荘が買えました)避暑に出かけました。
私は仕事で旧盆時の夏休みまでは休めず、裕子も父の会社の事務関係の仕事があるという事で家に残っていました。
日曜日、ゴルフ練習場から帰宅すると身体中ベトベトの汗だらけ、急いでシャワーを浴びていると
「お兄ちゃん、背中を流してあげるネ」外から裕子が声をかけてきました。
「そうかい、それじゃあ頼もうかな」兄妹ですからこちらも遠慮せずに頼みました。
風呂場に入って来た裕子を見てビックリ!!何と何と素っ裸なのです。
「裕子!なんだその恰好は?バカバカ!後ろを向いているから早く出ろ!」
「お兄ちゃん、裕子を抱いて頂戴、裕子お兄ちゃんの事が大好きなのぉ、前からお兄ちゃんに抱いて欲しかったのぉ、今日はお父さんもお母さんもいないからお願いョ!」
「何言ってるんだ!お前心に秘めた人がいるんだろう?その人のために大事にしなきゃダメだろう?」
「心に秘めた人はお兄ちゃんなのぉ、だから裕子を抱いてぇ」
いくら兄妹(血縁関係はないが)であってもこちらは健康なオス、裕子は健康なメス、私のジュニアは勃起して上を向いています。
裕子は胸はCカップぐらい大きさ、腰はグッと括れており(後で聞くと58だそうで)ヒップも適度な大きさ、その裸体を間近に見て理性は吹っ飛んでしまいました。
右手で裕子の左手を掴み引き寄せると直ちにキスを開始、最初はSKですが、やがて唇を貪るようなHKへ、裕子も舌を入れて絡んで来ます。
二人の頭上からは暖かいシャワーが降り注ぎ、二人とも頭から巣ぶ濡れ状態、HKをしながらCカップの乳房を弄り、乳首を指で優しく捏ねると乳首が勃起し、そのピンク色の乳首を唇に含み、舌先で擦り、吸い、前歯でそっと噛んだりします。
暫くは左右の乳首を吸ったり甘噛みしたり、掌でマッサージしたりしていると、裕子の口から喘ぎ声が出始めました。
「アァァ~、うふぅ~ん、アァァ~ン、」
「オッパイ吸われると気持ちいいかぁ?」
言葉は出ませんがコクンコクンと首を二度縦に振ります。
「俺の部屋へ行こう」
大急ぎで身体を拭き、私は全裸のまま、裕子はバスタオルを巻いて私の部屋へ入ります。
ベットへ倒れ込み再びキスからの愛撫を開始、何分ぐらいの愛撫かは覚えておりませんが、その内に裕子のヴァギナへ手を伸ばすと流石にビクンと身体が反応します。
まだ頭を出していないクリを右手中指で優しく触り、優しくユックリと擦っていくと
「アァァ~、アァァ~、うふぅ~ん、うふぅ~ん、」
再び甘い喘ぎ声が聞こえてきます。
膣口には粘りのあるラヴジュースが出始めており、それを指先に付けて再びクリを擦ると
「いいのぉ~、いいのよぉ~、そこ気持ちいい~」
そろそろこちらも我慢の限界、挿入したくなり裕子に尋ねました。
「裕子、お前経験あるのかぁ?」
「ないのぉ~、お兄ちゃんが初めてなのぉ~、だから優しくしてぇ~、乱暴はいやぁ~」
「分かったョ、最初はチョット痛いけど我慢しろよ」
「ウン、我慢するヮ」
ヴァージンの膣内は狭くて、ラヴジュースが出ていても中々入り難く、最後は腰に力を入れてグイッと押し込みました。
「ウワヮヮ~、痛いぃぃぃ~、痛いのぉ~」
「すぐ終わるからもう少し我慢しなョ」
額に縦皺をよせ苦痛の表情の裕子、痛さをこらえ我慢をしています。
ピストンのピッチを早め射精準備が完了、ピュッ!、ピュッ!、ピュッ!、ピュッ!、ピュッ!、妹の裕子の膣内に精液を発射、若い濃厚な精液は、裕子の膣内を吹っ飛んで子宮めがけて進んで行きました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」と荒い息遣いをしながら裕子の身体の上で射精感を堪能し、やがて息が収まると裕子の膣内からジュニアを抜き、横に寝ころびました。
「裕子、とても気持ちが良かったょ」
「お兄ちゃんにヴァージンをあげて良かったヮ、これからもお父さんとお母さんみたいに裕子のことを可愛いがってネ」
夢中で裕子を抱きましたが生理の事を全く気が付かなかったので
「裕子、中で出しちゃったけれど今日は大丈夫だよね?」
「ダメょ、お兄ちゃん今日は危険日なんだから~」
「エッ!危険日なのかぁ?、だったら先に言ってくれればいいのにぃ~、妊娠したらどうすんだよ?」
「お兄ちゃんの赤ちゃんだもの、産むに決まっているでしょう」
この一言で再び征服感に火がつきました。
「危ないなら何回抱いても同じじゃないかぁ」
再び裕子の膣内にジュニアを挿入、今度はユックリユックリと出し入れをし、裕子の顔を見ながらの射精です。裕子の膣内にはタップリと私の精子が挿入されました。
9月になり裕子から
「お兄ちゃん、今月はまだ生理が無いの、うふふふふ~、赤ちゃん出来たかもネェ~」
「遅れているだけだョ、その内に来るさ」
でも内心はビクビクものです。そして翌10月
「お兄ちゃん、残念ながら今月も来ないヮョ、もう赤ちゃん決定ねぇ、来週お医者さんに行って来るからネェ~、楽しみにしててね」
という事で診断の結果は妊娠12週め、母体を大事にしなければいけない時期に入っているそうです。
「お父さんとお母さんにはいつ話すの?勿論お兄ちゃんから話してくれるんでしょう?」
仕方ありません。両親に話しました。
父親は腰を抜かさんばかりに驚き、母親は驚いて口を開けたまま呆然と二人を見ます。
暫くは二人とも言葉が出て来ませんでした。
やがて父親が口を開き
「裕子、堕す事はしないのか?」
「いやです!好きな人の赤ちゃんだから絶対に産みます!!」
「そうか、それなら仕方がないな、母さん仕方がない裕子を姉さんの所へ養女に出して、それから結婚させよう、兄妹のままでは結婚なんて出来ないし、血縁関係が無いんだから仕方がないだろう?」
そういう訳で裕子は一旦戸籍上伯母の養女となり、私と結婚することになりました。
戸籍上は一応他人ですが、住まいは以前と同様4人暮らし、ただ私達の部屋は12畳と広くなり大きなダブルベットが運び込まれました。
お腹の胎児が安定した時期は、毎晩毎晩SEXのバトルを繰り返しております。
最近の裕子はもう獣と同様に激しく私のジュニアを求めます。
親父に聞くと、母親も結構SEXに貪欲で、以前は私達子供が寝入った後は良く親父を求めたそうで
「裕子の『おちん○○』好きは母親の影響だな」
まあイケメンの私と、ミスキャンパスの裕子の子供ですので、きっときっと可愛い子供が産まれると思います。
男二人でトコトコ出かけ、金沢兼六園を観光していた時に同じように観光している若い子二人がいた。
一休みしていたらその子達も入って来て近くに座って休んでいたのでナンパしてみた。
聞くと都内の有名大学2年、幸恵と真紀だと言う、ここを見たらお城を見て市内見物して今日は金沢で泊まって明日は輪島の方へ行くのだと言う。
こっちは別に行き当たりばったりで来たので、じゃあ明日は車で輪島へ行こうと言う事にして二人を誘ってみた。
「車で千里浜走るの」と聞くのでそうだと答えたら「じゃあ乗せてよ」と言って来た。
こうなれば話は簡単、半島の先まで行くけれどどうかと聞いたらノッテきた、ナンパ成功だ。
こうしてその日は金沢で泊まり夜の街で飲み食いして、じゃあ明日と言って宿へ入る。
彼女達の予定は3泊で半島を一回りしたいと言う事なので、それに合わせてこっちもそうする。
翌日は車で移動、途中で観光しながら千里浜を走り輪島へ向かう。
今夜も付き合わないかと誘い、夕方に輪島について彼女たちの宿へ向かい、俺たちもそこへ泊まる事にした。
一日でかなりいい雰囲気になってきたので、夜街で飲んで宿へもどる。
翌日も半島一回りして夕方に和倉まで戻る。
明日は帰ると言うので、じゃあ今夜はお別れ会しようと街へ出て飲んで戻る。
今晩はものにしようと相談していたので、部屋で話しながらもう少し飲もうと俺たちの部屋に連れ込んで4人で飲むが、二人には強めにしたビールを飲ませて酔わせる。
二晩同じ宿で何事も無くと言う事で彼女たちも気が緩んでいるようでそれを飲んで、べったりと寄り添っていい雰囲気に成りいい具合に酔いが回ってきている。
幸恵を抱きよせてみたらいやでは無いような態度、それならばとキスして抱き寄せる。
相棒も真紀と抱き合っていちゃ付いている。
キスしながら胸を揉んで服をはだけブラをずらしてふっくらした乳房を摘まむ。
「キャ、ァンダメェ」
吸いついて咥えパンツを脱がせショーツも脱がせてゴワッとした陰毛が生えた股間をさぐるとジトッと濡れた感触がしている。
感じているのかと濡れた陰部を指で探ってクリを探ると硬い物が触る。
クリクリッと撫でるとピクンピクン下腹が動く、しばらく摩って目的の穴をさがす。
「アアダメイヤ」
しかしもうおそい、俺のチンコはビンビン。
男と一緒に仲良く旅をして何もないと思っている方がおかしい。
仲良くなったんだからちょっとくらいは遊んでもいいだろうと股間をさすっているとジットリ濡れてきた。
相棒は真紀を抱き足を開かせて身体を乗せて腰を振っている。
俺も幸恵の股の間に身体を入れチンコを添えて擦りつけ、何度目かでグイッと押し込んでいった。
「アアア~イヤアア~イタァ~イ」
かなりきつい感触でチンコがめり込んで行く、何度か抜いたり突いたり繰り返し腰を使うとチンコが暖かく包まれた様な感触になって奥まで押し込まれていった。
すぐ痛いとも言わなくなったが、ウッウッウッウッイヤ~ヤアァ~といううめき声とともに顔を振っている。
ああマジ処女かよ、ヤッタァ~。
隣でもアアウウハアハア喘ぎとも呻きとも取れる声が漏れそれに合わせて相棒と真紀が腰を振っている。
俺も幸恵を抱えて腰を使う、しばらく励んでいるとチンコが気持ちよく成って来た。
そのまま続けていると「アアイヤダメ~中はイヤ~」
気持ちよさがさらに増してギュンと快感が走る、ウウウッと数回勢いよく腰を振ったら一気に射精した、ああヤッタ~。
何度かビクンビクンチンコが射精する度に痙攣している。
幸恵はヒクヒクヒクついていたがだらっとして伸びていた。
相棒も目的を果たした様だ、その子と重なっている。
「やったか?」
「ああやった、お初だったぜ」
「お~ラッキ~ジャン」
「お前は?」
「使用済だったようだけれどいい感じだった」
布団の上に転がっている二人の股間を拭いてやり一息ついてまた飲み直していると起きてきて
「ねえヤッタ責任とってね」と言う。
「じゃあとるからもう一度遣らせろ」と入れ替わって2回戦に突入した。
その後は遣れるだけヤリまくって夜が更ける。
翌日駅まで送って別れた。
しばらくして相棒が真紀の携帯に何度も連絡するがつながらない、じゃあ幸恵のにと思ってするが繋がらない、二人ともに繋がらないのではどうしょうも無い。
当然俺たちへの番号も繋がらない。
移動に車を使わせたのでそれの代金代わりに女子大生二人と楽しく一晩ヤリまくった事でいいと言うことにした。
当時、本社勤務を命ぜられ、東京勤務を命ぜられた私は、夜な夜な、一人で、居酒屋を巡り歩いていた。
そんな時、弁護士を本気で目指している房江と出会った。
房江は、今世間を、賑わせている、スタップ細胞で有名なあの人の先輩のW大学法学部在籍のの2年生で20歳であった。
房江はその居酒屋の店員で、注文の際、簡単な会話を交わすことで、地方出身者であることが分った。
私は、北陸で、房江は、九州出身なので特に共通点はなかったのですが、房江の田舎臭さにやられてしまい。
当方の連絡先を房江に渡し、気に入ってもらう事が出来、何とか、2人きりで、食事を何度かする事があり、そんなこんながあって、ある日、房江から、こんなことを、言われた。
「エッチなビデオ見てみたいんだけど、一緒に見てくれない。」
私は「え、でもさ、俺さ、女人禁制の男子寮に住んでるから、難しいかも。」
房江「エッチな映画を2人で見に行くとか、ホテルに行ってもいいよ。もし、そういう事になっても、訴えないから心配しないで。」
私 「流石に男だから、そうゆうところに行って、エッチなビデオ見たら、そういう気持ちになっちゃうから、抑えられないよ。」
房江「タケさんだったら、そうなっても、いいかなって思うし、恥ずかしいから、あんまり、言わせないで。」
私は、房江は、美人では無いし、太めで背も小さくあまり好みでなかったが、ヤレそうだったので、行ってみることにした。
次の週末、新宿で待ち合わせをして、昼間から、ラブホテルに入った。
房江「私、こういうところ、初めてなんだ。やっぱり、ブスだから、モテないし、タケさんって彼女居るの?居ないなら、セフレでいいから、定期的に会うとか、無理かな?」
私 「彼女は居ないけど、房江ちゃん学生さんだし、気になる人は居なくは無いし」
私 「じゃ、早速、エッチなビデオでも見よっか。」
房江「そうだね。見ながら、オナニーしてもいい?」
房江「それから、タケさんのおちんちん触らせてくれないかな?」
私 「いいけど、嬉しいかな。」
私は、徐に、チンコを房江の前に露わにした。
房江は、ゆっくり、チンコをしごき始めた。
私のチンコはみるみる固くなり大きくなった。
房江は、チンコをみて、はしゃいでいた。
「わあ、太い。大きい。硬い」
私 「シャワー一緒に浴びようよ。」
房江「恥ずかしいな、男の人に裸見られた事ないから。」
私 「おっぱいも大きいし、吸い付きたくなっちゃう。」
房江「私のでよければ、いつでもどうぞ、タケさんなら喜んで。」
と言われて、私は、房江の乳房に吸い付き乳首を舌で転がし、乳首が勃起するまで愛撫を続けた。
乳首が固くなってきたところで、房江のマンコも賞味しようと思い、いきなりマンコに吸い付き、一生懸命マンコを舐め上げた。
房江「気持ち良くて、ビデオ見れなくなっちゃう。」
私 「シャワー浴びて来ちゃうね。」
房江「ビデオ見てるね。」
私は、股間を入念に亀頭を中心に洗いました。
私は、急いで、シャワーを浴びてきた。
帰って来ると、房江は、いきなり、私のチンコをしゃぶり始めた。
房江「太いね。」と言いながら、コンドームに手を伸ばし、装着しようと、試みていた。
房江「うまく、着けられない。どうしよう、コンドームしないと、妊娠しちゃうよね。」
私 「殺精子剤持ってきているから、使ってもいい?」
房江「生でやる気満々だったんだね。」
私 「そんなことは・・・。」
私は、房江の膣の奥に2錠の殺精子剤を挿入し、錠剤が溶けるのを待った。
房江「奥がだんだん、熱くなってきた。これで、あんな、太いの突っ込まれてガンガン突かれて、中に出されたら、おかしくなりそうだね。」
私は、チンコを房江のマンコにあてがい、ゆっくり出し入れしながら、徐々に根元まで、しっかり挿入していた。
房江は、初めてだったらしく、出血が多少あったが、根元まで然り入ったので、ピストン運動を開始した。
やはり、処女なので、締りは良かったので、数分で射精感が満ちてきて、どくどくと膣の奥に大量に射精した。
房江「えー、出しちゃったの、出来たらどうするの?
妊娠してなかったら、良いけど、してたら、結婚してもらうからね。
ご存知の通り、いい弁護士だけは沢山知っているから、覚悟だけはしておいてね。」
殺精子剤の効果により妊娠は回避できましたが、そんなこんなで、房江とはそれっきりになってしまいました。
彼女は、高校入学後すぐ、クラス割りがあり、その時、いきなり、クラスメート全員に、彼女が「私、○○の妻になる」と宣言し、それから彼女のあだ名は「ツマ」と呼ばれるようになってしまいました。
しかし、彼女は、容姿端麗だったので、言い寄ってくる異性は多く、非常に人気があったように思います。
高校2年生になり将来に悩んでしまった。
私は、誰とも口を聞かなくなり、様子がおかしいと思った彼女が、「今日、家に来て」といきなり誘ってきました。
休みの日に二人で映画に行くとかはありましたが、いきなり、家に来てというのは、正直面食らいました。
授業が終わり、一緒に歩いて彼女の家に向かいました。
その際、彼女が「今週の土曜日の昼頃ホテルに行かない?」
私 「急だね、どうしたの?」
彼女「○○、最近、様子おかしいし、付き合って一年経ったし、いいかなと思って、それから、初めては、○○がいいかなと思って」
私 「いいの?、やったの、バレたら、退学だけど。」
彼女「いいよ。私は嬉しくて、言いふらしちゃうかもしれないけど、あんたに限って大丈夫でしょ。」
私 「まあ、そうかもね。」
彼女「私は、今でもあんたの妻になるのが夢だから。」
そして、週末
ホテルの近くのパチンコ店の駐輪場で落ち合い、歩いてホテルに向かった。
ホテルのフロントで、部屋の鍵をもらい、二人で、部屋に入った。
部屋に入るなり、私は、後ろから、彼女に抱きついた。
彼女は、「あれー、もう固くしてんじゃないの」と言いながら、股間を触ってきた。
彼女「固くて、大きいね、こんなの入るかな?」
私 「初めてだから、やってみないとわかんないよ。」
彼女「私もだよ。」
私 「とりあえず、お風呂でも入ろうか。」
彼女「胸、無いから恥ずかしいな。」
私 「チンコ小さいから恥ずかしいな」
彼女「私、見たこと、ほとんど無いし、でも勃起してたから少し嬉しかった、一年も何にも無かったから、私に興味ないのかと思ってた。」
私 「そんなことは無いけど、しいちゃん人気あるから、ヤっちゃいけないのかと思ってた。」
彼女「バカ、私はアンタの妻になるのが夢だって、知ってるよね。なのに、そんなこと」
私 「とりあえず、シャワー浴びてきていい?」
彼女「私も浴びるけど、一緒は恥ずかしいな」
私はシャワーを浴び、股間特に亀頭の周りを入念に洗った。
洗い終わると、私はベッドに戻った。
ベッドには、下着だけ着けた、彼女が布団に包まっていた。
私は、キスをして、徐々にゆっくりブラを外し、乳首を吸い、パンティを脱がし、彼女の膝を大きく広げた、中心部には、ピンクの綺麗なオマンコがあった。
恥ずかしがって膝を閉じようとしたが、構わず、私はクリトリスめがけて吸い付いた。
彼女は、「ずるい、自分だけ、私もしゃぶっていいでしょ。彼女なんだから」
結果、体勢的にシックスナインになってしまった。
シックスナインになり、アナルを舐め、鼻でクリトリスを転がし、丹念にオマンコを舐め、大勢を入れ替え勃起したチンコをマンコにあてがいゆっくりと挿入を試みた。
やはり、処女マンコは締りがキツく亀頭も5分くらいかけてやっと亀頭を飲み込んだ。
ゆっくりチンコを出し入れしていると、徐々にチンコがマンコに埋まっていき、30分くらいで根元まで収めること出来た。
その当時の私は、挿入することで満足してしまうような感じだったので、彼女に「一応入ったけど、どうする?」と聞いてみた。
彼女は、「記念だから、中出ししていいよ。毎月生理がある訳じゃないし、多分今日は大丈夫だし、○○のだから欲しいんだよね。」
という訳で、再度彼女のマンコに勃起したチンコを挿入した。
許可が出たので遠慮なくズコズコとピストン運動を継続し、たっぷりと膣の奥に放精致しました。
その彼女とは、3年の進級時にクラス替えが有り分かれてしまいましたが、今でもいい思い出です。
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