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夏休み前に後輩から告白されて付き合うことに。
付き合ってすぐサークルの合宿がありました。
下級生だった自分達は先輩達の洗濯などで夜遅くまで起きてました。
2日目に運良く当番がうちらだけになったときのこと…洗濯室でキスをしてたら興奮してきてビンビンに(笑)
固くなってるのに気付かれ、
女「初めてだけど口でしてあげよっか」
と言ってきた。
彼氏いたことあるって聞いてたので経験あるとと思ってたら、なんと処女だったのです!
女「気持ち良くなかったらごめんね」
と言ってきたので、
俺「教えてあげるからお願い」
と言ってパンツをおろした。
一生懸命咥えてくれたのと、溜まってたのもあってイキそうになると
女「口に出していいよ」
と言われたので、遠慮なく口内発射!
あまりの量に口からこぼしてしまい、
女「こんなに出るもんなの?飲もうと思ったけど無理」
と言いながら、洗濯終わったタオルに出しちゃった(笑)
まだギンギンだったし、処女と聞かされたのでゴムなくても大丈夫かな?という安易な考えが頭をよぎる。
俺「俺も舐めたいんだけどいいかな?」
女「恥ずかしいけど、優しくしてくれるならいいよ」
さっそくジャージを脱がして、パンツの上から触ろうと指を這わせると、アソコのとこはすでにぐっしょり。
俺「めっちゃ濡れてるね」
女「感じやすいから恥ずかしいの」
俺「パンツ汚れちゃうしおろしちゃうね」
女「…」
陰毛は少し多めだった。
俺「ちょっとだけ触らせてね」
女「…」
俺「こんなに濡れてるなら挿れてみない?」
女「ゴムないよ?」
俺「初めてだしゴムないほうが痛くないし外に出すから大丈夫だよ」←何を根拠に(笑)
女「先輩がそれでいいなら…」
俺「じゃー壁に手をついてお尻突き出して」
俺「ゆっくり挿れるから痛かったら言ってね」
亀頭まで挿れてみる!締まりの良さと生挿入の快感で声が出てしまった。
女「ちょっとだけ痛いけど、大丈夫そうだから全部挿れてみて」
奥までゆっくり挿れて動かしてみる。
女「あっ、気持ちぃ 先輩はどう?」
生ハメは経験済みだったけど、処女の生ハメは初めて。処女+バレーで鍛えてるのもあるのか締まりは最高。
俺「ヤバイよ。一回出したのにこのまま続けたらイッちゃいそう」
女「思ってたより気持ち良いので、このまま続けてください」
ゴムと生の差がこんなに違うのかとこの時改めて思いました。
3分くらいして…
俺「そろそろイキそう」
女「中はダメだからね」
俺「処女だし中で出しても大丈夫だよ」←何を根拠に(笑)
女「そうなの??大丈夫なら先輩が出したいとこでいいよ」
俺「繋がっていたいからこのまま出すね」
女「うん」
バックのまま奥に大量放出。
全身に電気が走ったかのような気持ちよさにビックリ。
女「先輩気持ち良かったですか?合宿から帰ったら今度はゆっくりしたいです」
俺「初めてなのにごめんね」
女「先輩が初めての人になってもらいたかったので嬉しいです。合宿中に初体験するとは思ってなかったですけど(笑)」
俺「だよね(笑)」
女「中だしもするんだもん」
俺「次からはゴムするね」
女「ゴムは先輩に任せます」
このあと1年間付き合いましたが、ゴムする事はありませんでした。
今までした中で1番気持ち良いアソコでした。
またしたいな~
※実はこのとき4年生女子の先輩に見られてたとは…続く
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