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初めは、なかなかおらず、いても援なれしてそうな子ばかりでした。
やはり、慣れてない子の方が楽しいので。
諦めかけていた頃、21歳のOLさんが見つかりました。
自称、身長158センチ体重46、Cカップでした。
希望は、イチゴで、必ずゴムはお願いしますとの事。
写メは無理だったが、メールのやり取りで、まじめで慣れてないなと感じて会う事にしました。
勿論、中だしをするのが目的^ – ^
となりの市だったが、そう遠くもなく、20分位で、彼女→まみとの待ち合わせ場所に着いた。
みてみると、スレンダーで、足が細く、顔も新垣結衣にかなり似ている。
俺は久しぶりの大物に気持ちが高ぶり、既に興奮。
まみを車に招き、話を聞くと、短大をでで、就職して、一人暮らしを始めたがいいが、給料が安く、仕方なくサイトを利用したと言う。
俺が2人目で、前は手コキのみをやったが、安く思い切ってエッチを売りにしたそう。
経験人数は、3人。
ホテルに着き、既に我慢ができなくなった俺は、まみを抱き寄せ、キスをした。
「あの、シャワーを浴びたいです。」
と言うが、既に止まらず、まみの上半身を脱がせた。
形のいい、ピンクに近い乳首だった。
「やっ、恥ずかしいです。」
俺はむしゃぶりついた。
「あっ、だめ、うっん、気持ちいいです。」
ベッドに押し倒し、まみのGパンを脱がせ、いっきに、下着までおろした。
まみは、「いや!くらくしてください。」
必死で、まんこを隠す。
俺は、手をどけて、クンニを開始^ – ^
少し、鉄の匂いがしたが御構い無しに、クリを舐めまくり、指でも同時に行った。
5分もしないうちに、
「やだ、やだ、いっちゃいそうです。」
とバタバタして、すぐ痙攣してしまった。
「まみちゃん、今度は俺の頼むよ。」
「はい、脱がしていいですか?」
「どうぞ!」
まみは俺のパンツを脱がした。
まみはえっ、て顔。
皮がもろ被ってるからだ。
俺は、相手を夢中に弄ってると、勃起しなくなる。
「ほら、剥いてごらん。」
「はい、痛くないですか?」
「大丈夫だよ。」
まみは咥え出した。
しかし、歯も当たるし気持ちよくない。
しかし、こんな可愛い子にされてると、かなり興奮して、完全勃起。
興奮だけで射精しそうに。
俺は、中断し、まみのまんこに硬いものをあてがった。
まみは慌てて、
「さむさん、ゴムしてください。お願い。」
「まみちゃん、俺かなりの早漏なんだ、途中から必ずゴムするから、最初だけ、少しだけ、生の感触を味わいたい。お願い。」
「でも、今日、危ないんです、着けて。」
俺は話の途中で、入れてしまった。
「だめ!だめ!抜いてください!怖いです。」
「すぐつけるから、お願い!」
「だめです!生なんてした事ないです!」
まみは、必死に抵抗。
しかし、腰を振るたびに抵抗しなくなってきた。
「あっ、あっ、やだ、やだ。やばいよー。」
そんなまみを見てたら、射精感が出てきた。
ちんこは、完全に膨張。
まみもそれにきずいたのか、
「出さないで!いや! 」
「ごめん、気持ちよすぎる、とまらないよ!出ちゃうよ!」
「やだやだ!中には出さないで!お願い!お願い!今日は、本当にあぶないのー。」
「わっ、わかった、外にだすから!」
「うん、うん、外に外に外にだして!お願いします、外に出してください。」
「あー、まみ、いくよ!だすよ!」
「外ですよ!お願い!」
「だめだー、まみの中に出したい!」
「えっ、だめだめ!やめてー!」
「ごめん、いくー!」
「やー、中はだめー!」
子宮に近い所で一週間ためた、精子を出した。
興奮のせいもあったのか、物凄く出たような気がした。
まみは、起き上がり、
「本当にそのまま出ちゃったんですか?」
「ごめん、あまりにも気持ち良くて。」
「やだ、今日、本当に危険日なんです。妊娠しちゃう、やだ、妊娠したくないよー。」と泣きまくり。
俺は黙って、まみを抱きしめた。
「出したのは本当にごめん。けど、本当にまみがタイプで、出会い系で、会っておかしなはなしだけど。責任は取るから。」
まみは黙り、シャワーへ。
やばいなーと思ってたけど、シャワーから出てきたら、落ち着いたのか、
「連絡先教えて下さい。」
俺は素直に教えた。
金を渡すと、
「いりません。今日はいいです」と。
一ヶ月後、まみからLINEが来て会いたいと。
「妊娠してました。おろしたいのでお願いします。」
俺はまみとなら、結婚したいと思ってたので、
「産んでくれないか!お願い!」
「えっ、わたし、まだ、やりたいことあるし、結婚は。」
それから、説得の日々が始まり、まみが折れた。
今では、若くて美人な奥さんと可愛い子供に囲まれ幸せです。
ただ、こんな形の出会いだったので、また、出会い系をやってないか、携帯チェックされます。
最高に気持ちいい中出しでした。
世間はクリスマスで盛り上がっていた頃。
俺は一月前に恋人と別れ、独り身でした。(元カノとは中出ししまくりでした)
クリスマスも予定無いなぁと思った矢先、友達の紹介で22歳の咲に出会いました。
初デートはクリスマスイブ。
普通なら恋人同士で盛り上がるのだろうけど、初デートの相手だとちょっと腰が引けました。
相手も緊張してたし、積極的に話す人でもないし、ましてや年下。
それまで付き合ってきた女性のほとんどが年上で、年上好きな俺には好都合でした。
とりあえず年下ということもあり、変な話や変なこともしないよう気をつけました。
さすがにクリスマスイブともなるとどこも混んでいて無言の車の中は最悪でした。
夕飯を食べに行く頃には手を繋いだり会話もするようになりました。
帰り際、ダメ元で半ば強引にキスするとまんざらでも無い感じ。
ただホテルに行くにも次の日仕事だし、遅いのでその日は帰りました。
二日後、お互いに仕事も休みになりデート。
少し遅くなったクリスマスプレゼントを買いました。
それでも時間が無いからその日もホテルは無し。
デートをしていくなかで咲の笑顔に惹かれ、この子は大事にしないといけないと思いました。
3回目のデートは元旦。
初詣に行きお昼を食べ、ドライブ。
元旦のため飲食店以外ほとんど休み。
その代わり、元旦を家で過ごしている人が多いのかガラガラでした。
咲の反応を見ようと思い、
「ホテル行く?」
と聞くと顔を赤くして頷きました。
ホテルもガラガラでした。
恥ずかしいのか別々にシャワーを浴びて、いざベッドへ。
咲は胸がCかD。
細身ではないけどくびれはありました。
若いから揉んでも跳ね返って来る感じ。(先ほど書いたように年上と付き合う機会が多かったのでちょっと新鮮でした笑)
下も指で触ると濡れており、我慢できなくなってきたから挿入。
ここは生でしたい感情押さえてゴム着けました。
ところが入らず。っていうか痛がってました。
俺「もしかして初めて?」
咲「初めてなんだ」
マジかぁ!!と驚きながら恐る恐る挿入するも痛がるためやめました。
その日は初めて抜かずにホテルを出ました。
俺「仕方ないよ。ゆっくりしていこう。」
と言うと咲は泣き出してしまいました。
やっぱり女としても好きな人とできないと嫌なことなのかなぁって思いながらホテルを出ました。
お互い無言の車内でしたが突然、
咲「次は頑張るからホテル行こう」
と言われた。
その機会はすぐに訪れた。
1週間後にデート、いざホテルへ。
今度は一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
俺「本当大丈夫?」
咲「大丈夫、頑張る」
ディープキスから体全体を愛撫していざ挿入。
フェラはしたことあったみたいだけど下手だったので早々やめさせました。
ゴムを着けようとしたら「そのままきて」と言われた。
嬉しい反面、大事にしないといけない相手と決めたのに。
でもそこは男。生挿入した。
案の定、入らない。
苦悶の表情を浮かべてるからやめようかと思ったら
咲「続けて」
と言われ、思い切り挿入した。
それまで以上に苦しがるからあまり動かないようにした。
しばらくの間、正常位で痛がらないようゆっくり動いていたが俺も我慢できなくなりイッて良いか聞いてみた。
俺は生挿入ということと元カノとの中出し経験から
俺「このまま出してもいい?」
と聞いてしまった。
大事にするはずなのにと後悔。
すると
咲「いいよ!」
と言ってきた。
思わず聞き返したが時すでに遅し。
嬉しくなり動きを早め発射。
前回のデートから一人でしていなかったから大量に出たと思う。それも濃いのが。
抜くと血混じりの白いのが出てきた。
とりあえず一緒にシャワーに行って洗ってあげた。
ちなみに元カノとはいつも中出しばかりしてたのに、全く的中しなかったため、俺は種無しだと思っていた。
大丈夫だろうと思いながら2回戦。
そのときはゴムはめしました 。
その後のデートも生中はしてたけど出来たとも言われず、やっぱり種無しなんだと思った。
ところが4月になるとデートしても咲からエッチしたくないと言われた。
嫌われたのかなぁと思い、別れようかと思った6月。咲から突然の告白。
咲「3ヶ月くらい生理来ないんだ」
俺「えっ!はぁ!?」
一緒に産婦人科に行くとおめでたと言われた。
お互いの両親に怒られながらも祝福されその後、結婚。
その秋に無事に長男が生まれた。
今では俺の妻となった咲。
そのときは生まれた長男はは今年4才。
今では1才の娘もいます。
咲と家庭を持つことができて今では俺も咲も幸せ。
だけど、遊びたい年頃であったはずの咲。
22歳で妊娠、23歳で出産することになった咲には申し訳ない気持ちでいっぱい。
咲と子供達という大切な存在を持てたことは凄く幸せだけど、咲に対して犯してしまった幸せという罪を、俺はそれ以上の幸せで一生償わないといけないんだと誓ったお話でした。
慣れない長文で読みづらいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
12才の長女、9才の長男、5才の次男、4才の次女そして生後4ヶ月の三女がいます。
俺が12歳、15歳、19歳、20歳、24歳の時に子供が産まれました。
まだ子供が増える可能性は高いです(笑)
嫁は、現在35歳で小学校の先生をしてます。
嫁とは、俺が小学校6年生、嫁は、教師1年生23歳の時に出合いました。
いわゆる禁断の関係ってやつです(笑)
俺にとって嫁は、すべてにおいて初めての人です。
初恋、ファーストキス、初デート、初体験の相手が嫁です。
そして嫁は、俺の筆下ろしセックスをした時に、妊娠しました。
今回は、嫁との出合い、セックスまで至った経緯、長女の出産までを書きたいと思います。
ひとまず俺と嫁のスペックです。
俺 現在24歳
身長 185
似てる芸能人 嵐の二宮とよく言われます。
腹筋 板チョコみたいに割れてます。
チンコのサイズ フル勃起時 長さ20㎝くらい 幅4㎝くらい
嫁現在35歳正直10歳サバ読んでもイケるくらい若く見えます。
身長 150
似てる芸能人 桐谷美玲にけっこう似てて自慢の嫁です(照)
スリーサイズ 91(Fカップ)、60、85 子供を5人も産んだとは、思えないほどのスタイルでグラマーな男をそそらせるエロイ身体
男の経験人数 俺含め2人(しかし1人目は、ゴムを着けて嫁と交わる前にゴム射して結局交わる前に破局した為事実上俺のみ)
とまぁこんな感じです。
俺が6年生の時に教師1年生の嫁が通ってる小学校に赴任してきました。
当時から桐谷美玲に似てて俺は、一目惚れしました。
嫁は、保健室の先生でした。
俺は、よく保健室に遊びに行きました。
嫁に会いたいからって理由で(笑)
赴任して3日目くらいには、俺の事を覚えてくれてました。
俺は、名字で呼ばず下の名前で呼んでました。
結菜と言う名前なので結菜先生と呼んでました。
下の名前で呼んでたのは俺だけでした(笑)
休み時間になるたびに嫁に会いに行き、放課後も保健室に行ってました。
行けば、行くほど嫁の事が好きになり、授業中も授業をろくに聞かず嫁の事ばかり考えてました。
俺は、男三兄弟の末っ子で6才年上の兄と3才年上の兄に相談に乗ってもらってました。
女をオトすテクニックを教えてもらいました(笑)
6年で既に、性の知識も兄に吹き込まれました(笑)
セックスやオナニー、フェラ、クンニの意味は、把握してました(笑)
兄2人は、生徒と教師なんか関係あるかぁ。貴大がホンマに好きで付き合いたいんやったらオトしてまえ。
と言われました。
この兄2人の言葉で俺は、結菜先生を俺だけのものに絶対するねんと決めました。
嫁が赴任して、1ヶ月で俺と嫁は、かなり仲良くなりました。
俺の想いは、高まっていく一方でした。
結菜先生を俺だけのものにしたい、結菜先生と付き合いたいと強く思いました。
そして6年生の1学期最後の終業式の日に嫁に自分の想いを伝え、嫁と交わり嫁は、妊娠しました。
終業式の日生徒が全員帰った後俺は、保健室に行きました。
そして嫁に自分の想いを伝えました。
嫁「ありがとう。でもあたしと貴大君は、教師と生徒。許される事じゃないんよ。気持ちは、嬉しいけどごめん無理かな。」
俺「教師と生徒なんか関係ないやん。俺は、結菜先生の事ホンマに好き、先生と付き合いたい。俺先生の事ずっと頭から離れた事一回もないねん。」
嫁「ホンマにあたしでいいの?なんかそこまで好きって言われたらあたしも素直に言うね。あたしも貴大君の事好きになってきてるんよ。毎日、休み時間になったら保健室きてくれて嬉しいし、貴大君きてくれやんかったら誰もけえへんから寂しいし、貴大君の顔見やなあたし寂しいねん。」
と嫁が言ってきて、俺は、嫁を抱きしめました。
6年の分際で(笑)
そして俺は抱きしめたまま
「結菜先生俺とホンマに付き合ってくれんの?」
と言うと嫁は、
「うん。いいよ(*^_^*)でも付き合ってんの誰にもバレやんようにね。」
と嫁が言ってきたのが嬉しすぎて嫁にキスをしました。
結菜先生と付き合えれるんやったらセックスしてみてぇと思い嫁にセックスしよ。と言うと嫁は、いいよ(*^_^*)と言ってくれました。
それを聞いた俺は、保健室のベッドの上で嫁を全裸にし、巨乳を揉み、赤ちゃんのように乳首を舐めまわし、吸いました。
6年で既に兄のAVを何度も見ていたので、それを思い出し、嫁の巨乳を責めまくりました。
クンニをしようとしたら嫁に6年やのになんで知ってんの?と聞かれ、俺は兄ちゃんのAV見た事何回もあるからと答え嫁のマンコを舐めまくりました。
俺は、チンコ舐めてもらいたいなと思い全裸になり、嫁にチンコ舐めてと言いました。
嫁は、チンコを舐めてくれました。
チンコを舐めてもらい、そしてついに俺は、嫁とベッドの上で生チンコを嫁のマンコに生で入れました。
俺は、一気にチンコを入れてしまったので嫁が痛がってたのに気付かず無理矢理入れてしまいました。
最初は、痛がってましたが俺が突いてる内に快感になってきたみたいで可愛い声で喘いでました(  ̄▽ ̄)
そして俺は、出そうになり、
俺「結菜先生出そう。あっあっ出る!」
と言い嫁のマンコの中に大量の精子を出しました。
すると嫁は、
嫁「あっヤバ今日排卵日や(汗)」
俺「排卵日って?」
嫁「卵子が出てくる日。卵子が出てきてる時にセックスして、精子と卵子がくっついたら赤ちゃんできるんよ。」
俺「めっちゃヤバいやん(汗)ホンマに出来たらどうする?(汗)」
嫁「出来たら産むよ。赤ちゃん殺すのイヤやもん。貴大君の赤ちゃんやし産むよ。出来たら貴大君お父さんやよ(笑)」
俺「ホンマや。ヤバいなぁ(泣)」
と話をし、嫁のマンコからチンコを抜きました。
夏休み間嫁とデートしました。
嫁と2人で知り合いがおらん遠くまで行ってデートしてました。
夜に嫁のアパートに上がりセックスをしました、生中で。
夏休み中に何回もデートをし、生中でセックスをしました。
そして夏休み明け、嫁に会うとお腹がポッコリ出ており、
俺「結菜先生太った?(笑)」
嫁「ちがう。赤ちゃんホンマにデキちゃった。ほら。」
とエコーと母子手帳を見せられました。
妊娠5ヶ月(汗)
嫁「前も言うたけどあたしこの子産むからね。殺すんは、イヤ。せっかくデキた子供やのに。大好きな貴大君の子供やから絶対産む。回りに反対されても、絶対産むからね。」
と言いました。
その後、義父さんと嫁が話あい嫁は、義父さんが借りた2LDKの部屋に引っ越し、俺も中学に入学と同時に祖父母の家から嫁の部屋に引っ越しました。
実は、俺小学校2年の時に両親を交通事故で亡くし、父方の祖父母に育てられました。
祖父母にこれ以上苦労と迷惑をかけたくないと思い嫁の部屋に引っ越しました。
そして俺が小学校を卒業目前に控えた3月3日長女が産まれました。
雛祭りに産まれてきたんで陽菜(ひな)と名付けました。
菜は、嫁の漢字を取りました。
生活費は、嫁と義父さんが出してくれてました。
義父さんに貴大君せめて大学まで行ってくれ。生活費と授業料は、俺が出すから。子供も欲しくなったら作ってくれていいからな。娘に寂しい思いさせんといてくれ。と言われました。
実は、嫁中学生の時に母親を亡くし、義父さんがずっと育ててたみたいです。
義父さんに、子供デキて結婚するんは、許せるけど、娘を寂しい思いさしてたら許してなかったとよく未だに言われます。
この義父さん、中小企業の社長さんで、けっこう金持ちで養うのは、余裕やと言われました。
今年には、5人目が産まれるのをきっかけに二世帯住宅を建ててくれました。
車も以前乗ってたワンボックスをもらいました。
義父さんには、頭が上がらないです。
次に書く機会があれば、嫁との営みの状況を書きたいと思います。
デキ婚で生まれたのは可愛い娘、現在25歳でヤングレディの真っ最中、離婚しても養育費を支払っていたので、娘とはいつでも会う事は出来ました。
私はある会社(一応東証一部上場企業)の第一営業部長、昨年取締役になり、このまま上手くいけばやがて常務・専務・そして傍系会社社長という出世コースを歩んでおります。
4年前の夏、驚いたことに娘がわが社への就活に来社しました。
親の私から言うのも烏滸がましいのですが、娘は頭脳明晰そしてマァ男が振り返るほどの美人です。(妻に似たのでしょう、若い頃の妻はホントに美人でした。)
当時は取締役ではなく、ただの部長でしたので人事部長に娘の成績を尋ねました。
「成績優秀な娘さんだねぇ、その上美人だし重役連中も誉めていたので内定は決まったョ」
娘に連絡すると大喜び、他の会社への就活は止め「パパの会社にき-めた」と申し、翌々年春に入社し頑張っております。
勿論娘とは勤務する部署は違い、社内では親子であるという事を知っているのは重役と一部の部長連中のみ、私も勤務中は部署が違うので、社内で殆ど顔を合わせる事はありません。
離婚した妻はピアノ教師をしており、その収入で生計をたてており、一方私の方は再婚もせず、そちらの方の処理はもっぱらプロの女性に任せておりました。
自宅は新婚時代に25年ローンを組んで購入した4LDKのマンション、ローンの支払いもやっと終了します。
お手伝いさんが昼間来ていて、掃除・洗濯(流石にパンツは自分で洗う)などをしてくれますが、夕食は全て外食、週の4日ぐらいは得意先の接待やら重役連中のお供でアルコール漬けとなり、炭水化物は摂っておりません。
昨年12月、娘から連絡があり
「パパ、今度晩御飯をご馳走してぇ~」との要望。
「アァいいよ、晩飯ぐらいご馳走するのはどうってことないからね、それに久しぶりに由美と飯を食うなんて、何年振りなのかなぁ?」
「じゃあ約束したわョ、その時私の友達も連れて行くからいいでしょう?」
「友達って男の友達かぁ?」
「違うわョ、女性の友達よ!残念ながら男友達は、未だパパの前に連れて行く程の人はいないのョ」
「早くパパに紹介できる男友達を作りなさい!お前ももう25歳なんだから」
「わかったわよ!その内に連れて行くから、だから今度は女友達で我慢してネ」
という事で娘と友達の3人で、会社で良く利用するレストランでディナーしました。
由美の連れてきた娘(香代子と言いました)も由美に劣らずの美人、しかも胸は由美よりずっと大きく(オッパイはCかな?イヤDかもしれない)一瞬不埒な考えをおこしてしまいました。
「パパ、友達の○○香代子さんョ、彼女とっても美人でしょう?今夜のパパは両手に華ね!」
「○○です、今夜は押しかけてすみません。由美とは大学時代からの親友なんです」
「あっ、こちらこそいつも由美がお世話になっています。そうですか、大学時代からの友達なんですか?」
「パパぁ、友達じゃなくて親友なのョ、香代子とは何でも話し合える仲なのョ、それにね、香代子の所も両親は家と同じで離婚しているのョ、だから2人は余計気が合うのかも知れないヮ」
「そりゃあ困ったな、離婚は自慢できる話じゃないからね、でも香代子さんはウチと同じでお父さんにも簡単に会えるのでしょう?」
「父は離婚後は行方不明なんです。最初の2年間はちゃんと養育費の支払いはあったみたいなんですが、ある時から突然連絡が取れなくなってしまったらしいんです、私が3歳の時だからハッキリとは分かりませんが」
「じゃあ生活が大変だったのでしょう?」
「祖父が結構財産家だったので、アパートや駐車場の収入があるので、生活には困りませんでした。」
「パパあのねぇ、香代子はパパにすごく憧れているのョ、学生時代にパパの写真を見せたらもうすごく羨ましがってね、『由美が羨ましいヮ、こんな素敵なパパが居て』っていつも言うのよ、香代子どう?目の前にいるパパを見ての感想は?」
「感激です!震えるぐらいに嬉しいわぁー、こんな素敵なパパが目の前にいるんですもの!」
「そんなに買い被らないで下さいョ、私はただの中年のオジサンですから」
後で聞いたところ、香代子はこの時軽いエクスタシーの様なものを感じたそうです。
食後娘たちとの別れ際(由美はトイレに行っている時)香代子は
「メアド交換して下さい、今度直接メールしてもよろしいでしょう?」
まあ娘の友達なので軽い気持ちでOKし、メアドの交換をしました。
早速翌日から毎日香代子からメールが来るようになり、私が携帯でメールを読んでいると部員から
「部長、最近良く携帯を見てらっしゃいますネ、何か良い事でもあるんですか?」と尋ねられる始末。
「あぁ、最近クラブのママからのお誘いのメールが入ってね、ここんところそっち関係はスッカリご無沙汰なもんでね」
「あれっ?、昨日は××専務と接待じゃなかったのですか?」
「昨日は専務の希望で料亭で接待だよ、専務は芸者さんが好みだからネ」
メアドを交換したため余計な仕事?が増えました。
今年3月の週末金曜日に香代子からのメール
「今晩晩御飯を作りにお宅に伺います。なるべく早めにお帰り下さい」
由美に社内電話で聞くところによると
「パパのマンションは私が香代子に教えたわョ、マンションロビーの暗証番号もね、キイは私のを貸してあげたの、それにあの娘は大学の料理サークル出身だし、お料理教室にも行っているからキット美味しい料理を作ってくれるわョ、パパ頑張ってネ!」
「オイ!何を頑張るんだョ?」
「うふふふふ~、じゃあ私は仕事で忙しいからまたねぇ」
週末なので接待などがないため6時半過ぎに退社して帰宅しました。
香代子は白いブラウスに水色のミニスカート、グリーンのエプロン姿ですが、ブラウスが薄いため中の同色ブラが透けて見え、心なしか凄い色気を出しています。
「由美に頼んで勝手に来ちゃいました。もうすぐ出来上がりますから着替えてきて下さい。それから風邪が流行っているから嗽と手洗いを忘れないでネ」
(なんだ俺は小学生かよ。でも目のやり場に困るなぁ、あのでかいオッパイのブラが透けて見えちゃうからな、でも久しぶりに触ってみたいなぁ、感触はバツグンだろうな)
普段着は簡単なジャージなため直ぐに着替えが終了、リビングダイニングへ戻ると料理は出来上がっており、香代子はエプロンを外しており、モロに目の前に水色のブラが透けて見え、ジュニアが勃起をはじめました。
先ずは香代子の買って来たシャンパンで乾杯。
「このシャンパンのお味はどうですか?一応お店で一番良いのを買ったんですけれど」
「ウン、とても良い味をしているよ、クラブなんかでも中々出せるシャンパンではないね、高かったんだろう?」
「喜んで頂けるのなら値段なんかどうでも良いんです」
「そうはいかないよ、後で請求してね、お金はちゃんと渡すからね」
シャンパンの後はワイン、そして私はウイスキーの水割りからロックへと杯を重ね、すっかり酔ってしまいました。
酔眼で見る香代子は普段とはまるで別人、どうしても目の前のでかいオッパイが気になり出し、酔った勢いで香代子の手を掴み引き寄せました。
「ここではダメぇー、ソファーに行ってぇー」
香代子をリビングのソファーに座らせ、顔を近づけると目を閉じます。
薄ピンクのルージュをひいた唇にそっと唇を合わせると、香代子は舌を出し私の唇を嘗め回して、更には貪るように激しく唇を合わせます。
理性が吹っ飛びこちらも香代子の唇を貪り、右手で豊かな胸を触ります。
ブラウスの前ボタンを1つ1つ外してブラを外に出し、ブラを持ち上げるとシミ一つない白いスベスベとした肌、そしてDカップ(後で聞きました)のオッパイが現れ、年甲斐もなくその乳首を口に含みました。
やがてピンクの乳首は首を立ち上げ、吸い上げるのに便利な状態になり、右・左と交互に乳首を含み、時々は唇を貪り香代子の精感を強めました。
ミニスカートのため手は簡単に香代子の股間に入ります。
パンティの上から中心部を優しく擦り付け、左右の乳房を口に含み、吸ったり乳首を甘噛みしたりしていると、やがてパンティに少しずつ湿り気を感じるようになりました。
パンティの上ゴムから中へ手を入れると
「ここではダメぇ~、お布団でぇ~、お布団の中でしてぇ~、」
香代子を抱き上げ布団へ運び、ブラウスを脱がせ、ミニも脱がせ、ブラを取ると大きな白い乳房が目の前にドーンと現れ、若い乳房のため寝ていても垂れず、乳首はツンと上を向いております。
改めて両乳首を口に含み、掌で乳房を愛撫、やがて香代子の口からは呻き声が溢れるようになり、パンティを脱がし私も全裸になりました。
「香代ちゃん、オジサンにくれるのかい?」
「ハイ、全部全部あげます。」
「初めてなのかい?」
返答はなく代わりに首を縦にコクンと大きく振ります。
ヴァギナには愛液が出ており、ジュニアの進入には差支えないようなので
「両足を少し開いてごらん、そうして身体の力を抜いて、大きく息を吸ったり吐いたりして気持ちを楽にするんだョ、最初はチョット痛いけれど我慢してネ」
ジュニアの頭を膣口つけ腰に力を入れ、グイッと押し込むと
「痛いっ!痛いのぉっ!痛いっ!」
「すぐ終わるから我慢してネ」
ジュニアは狭い膣内に進入してやっと根元まで挿入、そしてピストンを開始、初めてなので正常位、苦痛に歪んだ香代子の顔を見ながらシコシコとピストン運動、やがてサミットに到達し
「香代ちゃん、今日は危険日かい?」
と尋ねると、首を横に2、3回振ったので中だしOK、久しぶりに若い女性の膣内に放出しました。
香代子の瞳から涙が溢れており、
「お風呂へ行って流しておいで」
布団を持ち上げるとシーツの一部分は血液で真っ赤、私の恥毛やジュニアも血で赤くなっており、香代子に続いて風呂場に直行です。
その夜は香代子は私の部屋に宿泊、もちろん二人一緒に一つの布団(新婚当初Wの布団を買っておいて良かった)、その晩落ち着いてからもう一度チャレンジ、今度もタップリと射精。翌朝下半身の異常を感じて目を覚ますと何と香代子が私のジュニアを握っており
「男の人ってこうすると喜ぶんでしょう?」
ジュニアをソフトクリームを舐めるようにペロペロします。
「香代ちゃん、こんなこと誰に教えられたんだい?」
「アダルトAVを見たら大抵最初に女の人が相手の【おちん○○】をしゃぶっているでしょう?そうすると【おちん○○】がすごく大きくなるじゃないですか、だから私も真似をしてみたの」
おかげで再びセックスを再開、都合三度香代子の膣内に射精しました。
月曜日に由美から電話があり
「パパぁ~、聞いたわョ、香代子を抱いたんですってぇ~、香代子喜んでいたわョ、大好きなパパに抱かれたって、しかも三度も愛し合ったんだってぇ~?私パパを見直しちゃったヮ、パパ、香代子と結婚したらぁ~?私応援するョ」
「何言ってんだよ、娘の友達となんか結婚できる訳がないだろう?」
「そんな事ないョ、年の差なんか関係ないからネ、その内パパも考えるわョ」
5月になり香代子からメールで
「もう二か月生理がありません。赤ちゃんが出来たみたいです。今度診察してもらいます。」
由美からも電話で
「パパぁ、オメデトウ、香代子からメールがあったヮ、赤ちゃんが出来たらしいわネ、ほらね私が言ってた通りになりそうネ」
別れた前妻からも電話があり
「アナタ、由美から聞いたわョ、由美の友達を妊娠させちゃったんだってぇ?お元気で何よりネ、ちゃんと責任は取ってあげなさいョ」
由美と会って話をすると
「香代子は最初っからパパに抱かれたかったそうョ、だからわざと危険日にパパに抱かれたらしいの、そうすれば妊娠しやすいし、もし妊娠したらパパと結婚出来るでしょう?」
「だってあの晩香代子は安全日と言っていたぞ」
「パパぁ、往生際が悪いわョ、もう香代子は妊娠しちゃったんだからしょうがないでしょう?結婚しなさいョ、ママからも電話があったでしょう?」
「アァ、ちゃんと責任とれってサ」
そんな訳で娘と同い年の女性と昔と同様「デキ婚」となりました。
「パパぁ、今度は離婚なんかしちゃあダメョ!」
由美からきつく言い渡されました。
料理の上手な香代子は同居すると毎日昼飯弁当を作って持たせてくれます。
第一営業部の部員が言います。
「部長、最近は昼の付き合いが全然ありませんねぇ、そんなに奥さんの弁当が美味しいんですか?」
多彩なレシピを持っている香代子の弁当は、そこいらのレストランには負けないぐらいの美味です。
夜の営みはどうかってぇ?そりゃもう新妻は女の喜びを知ってからは物凄い淫乱妻になり、週末の夜の生活では大変な営みを送っております。
(身体がいつまで持つのかなぁ?)
2年前の夏、7月の中旬の事でした。
取締役部長・課長・当時の課長代理と私の4人で大切な取引先3人を接待しておりました。
料亭・クラブ・そして最後はソープランドが、当社のお得意様の大切な接待項目です。
その日取締役部長から
「君、これを予約して来なさい」
と1枚のメモを渡されました。
メモには「吉原ソープ××、指名する相手はマリ、ユキ、リナを必ず予約すること」と記入されており、
「君の相手は店に任せなさい。店が上手くやってくれるから、それからここに30万円入っているから、領収証を忘れずに貰って来なさい。この後の接待は君に任せるから」
そこで早速店に予約の電話をすると
「○○商事様ですか?いつもご贔屓にしていただき有難うございます。かしこまりました、ご指名の姫を確保しておきます。それからご指名の無いお一人様のお相手は当店にお任せください、悪いようには致しませんから」
取締役部長に予約済みの報告をし、取引先の3人をハイヤーに乗せ吉原へ向かいました。
店に入りフロントで料金の支払、何と一人総額6万円の高級ソープランドです。
マリ・ユキ・リナの3人がそれぞれ接待相手と共に個室に消えると
「お待たせしました、当店のアイさんです」
と紹介されたお姫様を見てビックリしました。
(エッ!こんな若い美人がソープにいるの?)
身長は150センチ前後の小柄な背丈のわりに、胸はボイィ~ンと出っ張っており、ウエストはグッと大きく括れており、二重瞼で鼻筋はピンと高めにとおっており、鼻の孔は外人のように細長の楕円形、小さな薄い唇には薄赤色の紅が差してあります。
「アイです。こちらへどうぞ」
と私の右手をとりエレベーターホールへと案内し、エレベーター内に入ると自分の右手を私の左肩にかけそっと顔を向けます。
キスの催促だろうと思い自分の唇をそっと重ねると拒否はしません。
個室に入り私の服を脱がせ、ブリーフ1枚の姿にすると今度は自分の服を脱ぎ、水色のブラとパンティーの姿になりました。
ブラからは大きめの乳房がはちきれそうな感じで、両乳房の間には深めの谷間が作られております。
「アイさんのバストは大きいんだネ」と尋ねると
「はい、90のFなんです。だから夏はちょっと恥ずかしいんです」
「立派なバストなのに恥ずかしい事なんかないよ」
「夏は薄着でしょう、だから胸が目立っちゃうんですョ、道ですれ違う男の人はたいがい私の胸を見るんですもの」
「身長はどのくらい?」
「150でウエストは58です」
どうりで腰回りが括れているわけです。
まあソープ内での詳細はここでは省略しますが、高級ソープランドなのに本番はスキン着用なのです。
「ピルなどの薬は飲んでいないの?」と尋ねると
「ここは生は原則禁止なんです。でも中には店に内緒で生の人も居るみたいですョ、でもあたしは薬は飲みたくないし病気もネ、だからお店の言うとおり生ではしないんです」
「そうだね、生だと病気も怖いものネ」
実は私は以前生で出来るソープランドで尿道炎を移された経験があり(中級の総額4万円のソープ)、それを考えるとスキン着用にも抵抗はありません。
仕事の詳細は省略ですが、彼女はキスが好きらしく行為中何度も何度もキスを求め、互いの唇は唾液でベトベトになる始末でした。
この小柄でボイィ~ンのアイちゃんを気に入った私は
「アイさん、次はいつ出勤なの、次回は指名で来るから」と尋ねると
「多分来月の初めか、もしかしたら10日前後ですね」
「エッ!そんなに長い間店に来ないの?」
「私は学生なんです。だから学業が優先なんですョ、この仕事は将来の留学のための費用を稼ぐのにやっているの」
「でも今はもう夏休みでしょう?」
「だからいろいろと卒論の準備などで忙しいんです。店に来る時は連絡しますから番号を教えて下さい」
携帯の番号を教えました。
「アイさんのも教えてョ」
「ご免なさい、今はまだダメなんです。」
「何だぁ~、俺の片思いなのかぁ~」
「その内親しくなったら教えますから」
という事でその日は終了、得意先をハイヤーでホテルへ送り届け接待は終了しました。
2週間後の平日に携帯に着信があり
「アイです。明日出勤します。もし良ければお店においでになれますぅ?」
「もちろん、もちろん行きますョ、何時から出勤なの?」
「明日は都合で12時から18時までなので、出来れば1番の12時に来れますぅ?」
「わかりました。休暇を取って1番で参ります」
という事で、ソープランドへ翌日のアイを予約し、そのような事が1年半ぐらい続きました。
小柄ながら大きなバスト、優しいアイのテクニックにすっかり骨抜き?にされた私は、今度は店以外での付き合いをアイに求めました。(アイの携帯の番号もやっと教えてもらえました)
「ネエ、俺と1晩10万円で付き合わない?」
「お金でぇ?お金のお付き合いでなくてもお付き合いしても良いですョ、○○さん(私の本名)は私の大事なお相手だから」
「へぇ~、アイちゃんのお相手になれたんだぁ~?」
「そりゃあ○○さんは一流企業にお勤めだし、信用はありますから」
「じゃあ恋人にぃ~?」
「それは無理ですョ、私は留学の夢を実現するためソープで働いているんですョ、そんな女が一流企業の人の恋人になんかなれる訳がないじゃないですか!」
「いまどき職業に貴賤はないよ」
「今のままで十分です、無理に恋人にする必要はありませんョ、私は優しい○○さんの事は好きですョ、でも恋人になるのには無理なんです」
そんな押し問答を何度かしながらも店外デート(もちろん身体の関係を持つ)を何度も繰り返しました。
最初のうちはSEXの際はゴム使用でしたが、その内に安全日は中出しを許されるようになりました。
アイと何度も身体の交渉を持つと、その素晴らしいアイの身体を他の男に抱かれるのが悔しくなり、どうしてもアイを自分の妻にしたくなりました。
「××(アイの本名)、俺と結婚しようョ」とプロポーズすると
「○○さんのその気持ち、とっても嬉しいけれど結婚はダメなの、もう少しあと半年ぐらいで留学費用が貯まるの、そして留学するのが私の長年の夢なの、それとも留学が終わるまで待っていてくれるの?」
「何年留学するのさ?」
「最低5年ね、場合によっては7~8年になるかも、だから○○さん、そんなに待てないでしょう?普通のお嬢さんと結婚しなさいョ、私は今のままで満足だから」
家でユックリと考えました。
(そうだ!、アイを妊娠させれば留学なんか出来なくなる、そうだそうだ、妊娠させちゃえば良いんだ!)
次回の危険日に決行を決め、アイとの店外デートを決めました。
その日いつものように最後はホテルへイン、そして求め合いましたがアイが
「今日は危険日だからスキンをお願いネ」
「ウン、分かっているよ、スキン着用だね」
そして求め合っている最中に、アイは1回目のエクスタシーに達し、私はその隙にスキンを外し生でアイの中に息子を挿入、こちらはまだ発射はしておらず、息子はいつでも発射準備完了。
この日のためにオナニーは控え、精嚢には若い精子がタップリと溜まっております。
アイの膣内の息子は発射を今か今かと待ち構えており、何度かのピストンでドバッ・ドバッ・ドバッ・ドバッ・ドバッ・ドバッと発射、若い精子がアイの膣内深く深く進入して行きました。
「何すんの!!、危険日だから中はダメなのに何で中に出したのぉ!!出来たらどうするのよ!」物凄い剣幕で怒ります。
「出来たら俺と一緒になろうよ、結婚しようョ」
「あれほど結婚は出来ないって言ったでしょう?なのにどうして危ないのに中に出すのよ!!」
「だから××と結婚したいからサ」
「早く離れてョ、洗わないといけないから、全くしょうがないわね」と怒りは収まりません。
(妊娠してくれ、そして俺の妻になってくれ、どうか孕んでほしい)と心の中で祈りました。
その日以来店外デートは拒否、仕方がないので店に客として行きましたが、先にも話したとおりアイは滅多に店には出ません。
やっと出勤日に店に行きましたが、今度は他人様のような態度。
「生理は来たの?」
「今月の予定は未だョ、全く危険日に中で出すなんて、貴方を信用したのが間違いだったヮ」
そして2か月後
「生理が来ないヮ、どうするのよ?出来ちゃったみたいョ」
アイと長い間話し合い、子供の出産を了解し、また私との結婚も承諾してくれました。
現在アイが勤めていたソープランドのHPからは、アイの口を隠した顔写真(ほとんどの姫の顔写真は口を隠してあります)は削除されており、小柄でFカップのアイは、とうとう私一人の女性になりました。
間もなく入籍し、アイと正式に夫婦になります。
現在妊娠5か月で小柄なボディーがブックリとお腹が膨らんだようですが、バストは相変わらずFカップのままです。
アイは言います、「お腹に赤ちゃんがいるから、オッパイもその内もっと大きくなるかも知れないヮ」
良いんです、GカップでもHカップでも、もう私一人のバストなんですから、他の男には勿論見せたり触らせたりはしませんョ!!
「私の留学の夢を奪っちゃって、代わりに赤ちゃんをプレゼントしてくれた貴方はホントに憎いヒト!!」
アイは微笑みながらそう文句を言いますが、その顔がまた何とも言えない可愛い顔なんです。
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