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投稿No.7453
投稿者 古井戸 (52歳 男)
掲載日 2019年9月08日
今はもう五十代ですが、二十代にしたひどい話です。

短大を卒業し、公務員になりました。
卒業した高校の後輩の女が聞きつけて、「公務員の優良物件」だったので、保険を勧められました。
保険の勧誘をファミレスでセールスレディの奢りで聞き、ファミレスのボックス席で横に座らせ脚とかを触りながら下心丸出しで聞き、契約内容を歳不相応な高めの内容で進めました。
「これから結婚、家族が増えるから」と言われた内容よりも厚めの保証設計です。
セールスレディも大変なのは皆さんが知ってのとおりです。
営業での飲食、手土産は全てセールスレディ持ちです。
エロいテレカも自分で買って顧客に配るらしいです。
エロテレカも何種類もあって見せていただきました。
持ち歩くのも嫌と言っていましたが「こういうのも好きです」と正直に伝えると、「契約したら一とおり渡すよ」と言っていただきました。
「それよりも、」と脚を触ると「寝技は使わないの」と言って来ました。
スカートの上から脚を触っても嫌がらないし、スカートを少したくし上げて膝や膝上を触っても嫌がりません。
それどころか、腰を少し浮かせてスカートを引っ張りやすくまでしてくれます。
契約は詳しい設計書(見積書)を作って再度説明する事となり、日を改めてまた会うことになりました。

一週間後同じファミレスでセールスレディさんと会いお話を聞きました。
設計書を彼女の先輩と一緒に作ってきたので「優良物件なので離すな」と念を押されているとか。しめしめ、思うツボだぜ。
前回同様ボックス席で身体を触りながら話を聞きます。
「暑くない?」当然暑いです。
話を聞き、次回会う時に契約する事となりました。
「ここでおちあうけど契約は別の所で書くから、いい下着つけて来て欲しい」と直球を投げると、「ハイ」とど真ん中で受けてくれます。
次回もここで落ち合い、体調を聞き「応じられる」返事を聞き別れました。
今回の飲食代は「自腹はきついでしょと言い、今回はワシが持ちました。
次回、ここに来て次に移るとの約束を取り付けました。

で、ファミレスで落ち合います。
出かけて置いてきぼりを食らうのは嫌なので、クルマに乗せて目指すホテルに行きます。
飛行場の近くの普通のホテルです。
「ツインひとつ」を取ります。
ホテルの方の「ああ、営業ね」みたいな訳知り顔が少し嫌だった。

部屋に行き、シャワーを促します。
ルームサービスで冷たいものを取ります。ビール飲みたいのを我慢して。
シャワーを上がるとバスタオルで来ます。
「ルームサービスを取ったから、もう一度服を着ると良い」と促します。
着衣が目的です。なんのためのスーツだ。
ルームサービスを受け取り、ワシがシャワーを浴びます。
大事な所だけささっと洗うだけで、とっとと上がります。
バスタオルだけでベッドに座り、こちらにおいでと促します。
まだ二十歳を少し回っただけの小柄な身体。とりあえず、彼氏がいたら悪いので恋愛の有無を確認します。
少し前まで彼氏がいたけど、別れた話とか、営業で寝技の使い方を上司から聞かされた事とか、寝技の得意な先輩がいて、寝技が必要な時はその時だけ代わってもらうこともあるとか、団体の大口が取れそうな時は本社から「特攻隊」がやって来て結構エロいとかの話を聞かせてもらいました。
営業所は今なら「セクハラ、パワハラ」な社風で、「女の園ではない」との事。
それはそれとして、ゆっくり手から、脚から攻めて行きます。
先に言われました。「まさか、処女とは思うなよ」。少し聞くと高校時代に後輩と学校祭の盛り上がりでとの事。
それから相応の彼氏はいたけど、長く続かない、結婚の憧れはあるけどまだ若いし、実家暮らしなので夜遊び出来ない(携帯の無い時代です)、中出しはまだしたことない、との前戯代わりに聞きます。
脚を開かせ、クリトリスを摘むとビクビクします。
経験は少なそうです。
フェラチオはさせません。かわいそうです。営業なので。でも、キスは疑似恋愛なので、良いようです。

で、だいぶ潤ってきたので脚を広げ間に入ります。スーツのスカートは少しきついな。
「先輩、ゴム」高校の後輩なのでそう呼ばせています。
気にスンナ。
ここまでの好条件。ゴムは使いません。
タイトスカートをたくし上げ、脚を広げ膝を押し上げ正常位でソロソロと入れます。
「先輩、ゴムゥ」涙目です。
潤うのは股だけにしてね。
根元まで入れてソロソロと動かします。
ワシの癖で一回一回抜き挿しします。
そんなコトした男は今までいなかったらしく、膣口への刺激が良いらしい。それでも脚で腰を抱えて来ます。

で、ペースを変えて密着型で腰を動かします。
「中だよ」
一瞬目を丸くしましたが、乳首を指でコネると声を出して来ます。
腰をグイグイ押し付けると、ウンウンとうなづきます。
ヤター。まあ了解得なくても中ですけど。
他に形かえる?
「営業なので、早く終わらせて下さい」正直ね。
で、ペースを上げて手をバンザイさせて手を繋いで首に顔押し付けて
「ごめん!」と叫んで毒出しです。
スカートにこぼすなよと、乱暴に言い、ティッシュを持たせます。
合図して抜きます。
慌ててティッシュで押さえる可愛さが何とも言えません。

ベッドからお姫様ダッコで持ち上げ、ソファに移動します。
膝の上に座らせ、小声でお話しながらチュッチュします。
恋人みたい。
立たせて、脱がせて、シャワーに促します。
一緒に入ります。
シャワーヘッドを手で外し、ホースだけにして、膣を洗います。

※膣内の水洗いは避妊にはなりません。膣内の菌バランスを壊すので洗ってはいけません。

着替えも無いのでせめて出てくるのは水だけにしてあげたくて。

で、シャワーから出てきてベッドサイドテーブルでラジオを聴きながら、ペンと印鑑と貯金通帳を出します。もう一枚の紙も。
で、ペンを持って、書類を用意させます。全裸で。
コーヒーテーブルに向い合せに座り、契約の話です。
マッパで乳出して営業の話です。
最終説明を聞き、サインをする直前に
「ここまで来て悪いけど、(持病)があって、契約出来ないよ。」と鬼の告白。
診断書も見せる(今は保障が細かく分かれているので悪い部所は保障外として引き受けてくれます)と、セールスレディは鬼の形相になる。髪の毛まで逆立った気がする。
テーブルをよけてこっちに来て拳でポカポカ殴る。女の子の攻撃なので痛くない。
隙を見て股間を撫で上げる。一瞬腰を引くがなおも殴って来る。
「返せ!」
何を?出したモノ戻らないよ。
で、二人で無言で服を着てロビーで甘いものを食べさせて帰りました。

それ以降あった事はありませんが、保険のセールスレディを見たり、タイトスカートを見ると思い出して欲情します。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.7208
投稿者 初投稿です/// (19歳 女)
掲載日 2019年1月06日
私は当時18歳、某私立女子大に入学したばかりでした。
当時は慣れない環境に毎日がいっぱいいっぱいで、“誰でもいいから私を癒してほしい”と思ってしまう程でした。

ある日、私はいつもの様にバスで通学しようと思ったのですが、バスが臨時運休だったので急遽電車に変更しました。
車内は、朝ラッシュ特有の満員電車だったので勿論座る事も出来ず、テンション低い状態で立っていました。

乗り始めて10分くらい経った頃、履いていたロングスカートに違和感を感じました。
ちらっと後ろを見ると、30代後半ぽい男性が私のお尻を撫でていました。
その瞬間、“これは痴漢だ…!”と私は認識しました。
でも認識できたところで次の行動を起こせず、私は固まってしまいました。

私が固まっている間も男性はどんどん触ってきていて、ロングスカートのウエスト部分から手を突っ込み、パンツに到達していました。
“どうしよ…”と思っていた私は、ここである事に気付きました。
それは、すごく優しい触り方だという事。
歴代彼氏よりも優しいその触り方に気付いてからは、私は硬直ではなくボーッとしてしまいました。
男性も私がそのような状態になっている事に気付き、「感じちゃってるね」と初めて話しかけて来ました。
私は思わず頷いてしまい、恥ずかしくなってると男性はすごく嬉しそうな顔をしていました。
そこから男性は、直接私のお尻を撫で回し、ゆっくりと手を前に持っていきました。
「もっと感じちゃおっか」と私に言うと、おまんこをモニュモニュと触り始めました。
優しくて巧みなその触り方に私は喘ぐのを堪えていました。

大学の最寄り駅に停車すると、男性の手も止まり、こんな事を言われました。
「授業が終わったら、駅ビルの2階にある本屋で待ってて。多分俺の方が遅いから、待ち合わせして一緒に帰ろう。その時は座れると思うから、いっぱい気持ちよくなろっか。」
私はすごくドキドキしました。
こんな経験初めてでどう返事すればいいか分からなくなった私は、また頷いてしまいました。

講義中も昼食中もその事で頭がいっぱいで、いつものように過ごせなかったです。
帰る時間になると、引き寄せられるように本屋に着いてしまいました。
静かに40分程待ってると、肩をポンポンされました。
振り向くと男性が笑顔で立ってました。
「帰ろっか」と私に言うと、手を繋いできてそのまま電車に乗り込みました。

男性の言ってた通り、車内は異様な程にガラガラでした。
男性は4人用の座席に座り、「ここおいで」と自分の膝をポンポンしながら私に言いました。
恥ずかしくなって首を横に振ると、「ここ死角になってるから大丈夫」と言われ、恥ずかしいと思いながらも私は男性の膝上に乗ってしまいました。
男性との距離は今まで以上に近くなり、密着度も高くなりました。
しばらく見つめ合っていて、男性は私の頭を優しく撫でていました。

チュッと軽くキスをされると、凄くドキドキしてきて心が温かくなりました。
私は男性の首に腕を絡ませました。
男性は嬉しそうに「もっとチュッチュしよっか」と言い、キスは深くなっていきました。
男性は舌使いも巧みで、私は何回か吐息を漏らしてしまいました。

キスに夢中になっていると、男性はすでにベルトを緩めていたようで私の手をボクサーパンツへと誘導しました。
「出して触ってほしい」と言われ、私は大きくもっこりしていたボクサーパンツをずらしました。
おちんちんはギンギンになっていて、思わず凝視していると「もう俺ら繋がっちゃおうか」と言われ、私は返事に困りました。
生挿入も中出しも未経験で恐怖心が宿りましたが、男性の目はすごく優しくて、“このまま流されて、癒しをもっと貰いたいなぁ”と強く思ってしまいました。

私は笑顔で頷き、ロングスカートは脱がずにパンツを上手くずらし、男性の目を見ながらゆっくり腰を沈めました。
既に濡れてたので繋がるとニュルニュル感は増し、それだけでイきそうになりました。
対面座位の経験はありましたが、車内という状況なのですごく恥ずかしかったです。
ムギュッと抱き合っていたのでその分深く繋がり、男性も気持ちよさそうにしていました。

あまり激しく動く事は無く、時々キスしながら静かに動いていました。
大人の男性とエッチの経験なんて無かったので、じっくり濃厚な挿入に私はうっとりしていました。
かなりの長い時間、男性と繋がっていました。
静かに動いているからこそ、射精の瞬間はすごく気持ちよかったです。
「たっぷりミルク注いであげるね」と男性が私に言った通り、量が尋常じゃなかったです。
お腹の辺りがタプタプになってしまう程、ドクドク…と注がれました。

射精が終わっても私達は繋がっていました。
その時にはもう恋人同士のような雰囲気になっていて、私の最寄り駅に停車すると同時におちんちんが抜かれました。
すごく寂しかったです。
男性とはそこでお別れし、私は家に帰りました。

結局、名前も年齢も連絡先も何も知らなかったので、それからは会う事もなくまさに【一期一会】でした。
男性が1回もおっぱいを触らなかった事と、私が1回も声を発さなかった事は、“すごく珍しい事だと思うし面白いなぁ”と思ったので、今回投稿させていただきました。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.6669
投稿者 わるいパパ (40歳 男)
掲載日 2017年6月16日
はじめまして。
私は、40歳になる4歳と5歳になる娘のパパです。
妻の友人と関係をもってしまいました。

彼女はみきさん(仮名)34歳バツイチ、9歳と10歳になる二人の娘のシングルマザーです。
身長158cmくらい、細身、色白、胸はBカップ。
髪型はセミロングの黒、綾瀬はるかに似ています。
お金持ちのお嬢さん学校出の育ちです。
清潔感ある上品な方です。
年齢の割にはきれいな身体をしています。
清楚な服装を好んで着ています。
私の妻と仲が良く、また、娘達も仲がよいのでかぞくぐるみで出かけたり、家へ遊びに来ることも多々あります。

以前、みなで出かけた遊園地で食べていたハンバーガーを落としてしまった!!!
すると、”よかったら私の食べますか?”と言ってきたり、レストランでそれぞれ違うワインを頼んだ時、妻が席を外している間に飲みかけのグラス”私のも飲んでみかすか?”とどきっとするようなことがたまにありました。

私の妻は専業主婦で夏休みに子供を連れて実家へ長期で帰省中、そしてみきさん仕事ですので娘達のみ実家へ帰省中の時に起こりました。
とある金曜日の夜に妻に渡す約束をしていたものを私の家まで届けに来たのです。

荷物を玄関で受け取った後、”家に上がってもいいですか?”と聞いてきたので招き入れました。
家へはよく来るので特にためらいもなくいつも通りに招き入れリビングでテレビを見ながら雑談でお茶しました。
二人だけなのは初めてでした。
みきさんは妻へラインで連絡を入れそろそろ帰る旨を連絡しました。

8時半で金曜日の夜、私も彼女も暇です。
家には数種類のビールが余っていたので、帰る前に少し飲んできませんか?と誘うとあっさりOK.
種類の違うビールを飲み始めたのがいけませんでした。

お互いにそれ程酔っていませんでしたが、彼女から”私のも飲んでみますか?”と聞いてきました。
私は、手で彼女の髪をなでながら”あの時のレストランでも同じだったね。”と言うと彼女は無言で私を見詰めていました。
撫でていた手を彼女の唇へ移動させると暖かい舌の先で私の指を何度か突っついてきた。
私は顔を近づけ、彼女の髪を少しめくり耳タブを軽くかんでみた。
そして彼女の耳元で”ダメ。”と言うと、彼女は”直接連絡もとれないし、もう我慢できないんだから。”と言ってきた。

ソファーへ押し倒し、白色のワンピースのスカートをめくると色白の綺麗な足が現れた。
ピンクのパンティーのあそこの部分はぐしよ濡れだった。
私は、ギンギンのペニスを出し彼女の色白で細くて暖かい手に握らせた。
私のペニスを握りしめ何度もしごき上げてきた。
”悪い子だ。”と言うと小さくうなずく彼女。
”安全日だから生でして”と私の目を見ながら言ってきた。

パンティーのあそこの部分をずらすと先走り液の滴るペニスをマンコへあてがい一気に奥までぶっ刺した。
”アハーン”と声を上げるとのけぞる彼女。
小柄なのでキツイマンコだったがすでによく濡れていたので奥までズブリと入った。
亀頭が子宮入口にあたっているのが分かった。

”これで少しは満足した?”と聞くと私の目を見てほほ笑みながらうなずいた。
ペニスを膣入口まで引き戻すと一気に子宮入口まで突き立てた。
それを何度か繰り返していると、最初は少し苦痛そうだった彼女も落ち着いてきた。
マンコが私のペニスの大きさに慣れてきた。
ハメながら、”お互い、子供もいるし、一緒にはなれないよ。”と言うとうなづき、私の目を見てほほ笑んだ。

さすがに中出しはよくないと思い、いく寸前、ペニスを引き抜こうとしたが、それを察した彼女が私の腰に両足をからめてきたのでそのまま膣内奥深くに精液をドクドクと出してしまった。
ペニスを引き抜くと彼女は近くにあったティュシュをとりあそこへあてがい、精液が中から出てくるのを止めた。
そしてそのままトイレへ行った。

そんなことがあり、彼女の安全日に会って中出ししてます。
妻の友人はセックスフレンドとしても付き合ってます。

後から聞いたのですが、みきさんは、旦那と離婚したのは3年前。
それからいままで誰ともセックスは無いとのこと。

前の旦那はカットなるタイプで暴力がひどかったとのこと。
離婚する前の数年間は、愛の無いセックスで、レイプ同然、性欲の吐け口にされていたそうです。
セックスをこばんでも、子供達の居ない間や夜に強引に押し倒され避妊無しのナマペニスをマンコへグイグイねじ込んできたそうです。
はやく終わってほしかったし、何より妊娠が怖かったとのことです。

週に3回くらいハメ倒され、1回のセックスで2回精液をぶちまけられたそうです。
ペニスをマンコから引き抜くと胸や顔に精液をぶちまけられることもあったそうです。
勢いもあり、量も多かったので外にぶちまけられると、ペニスから精液が噴出する音が”ブシャ”と聞こえたそうです。
外だしはまれで、ほとんどが膣内の奥にドクドクと精液を吐き出されたそうです。
膣内の奥に勢いよく出される精液とペニスが膣内で脈動を繰り返し精液が中に吐き出されているのが分かったそうです。

最後は精液とマンコ汁まみれのペニスを口マンコで掃除させられたそうです。
そして、最後に”ガキできないようにまんこあらっておけよ”と言われたそうです。

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投稿No.6665
投稿者 ももいろ (26歳 女)
掲載日 2017年6月12日
初めて投稿させていただきます。
五年くらい前の話で、当時のやり取りもあんまり残っていないので思い出しながらなのですが…

大学一年生の時、高校の時に通っていた習い事で仲良くしてた年下の男の子にメールで告白されて、人生初の(そして今のところ最後の)彼氏ができたものの、全然手を出してもらえずに3ヶ月で別れる。
別れた直後、一人暮らしをいいことに、むしゃくしゃして注文したディルドでオナニーするのにハマって、本物のちんちん入れてみたい気持ちが我慢出来なくなってスカイプの友達募集サイト(ってトップには書いてるけどほぼ出合い系)で
「ホテル代出してくれる人会いませんか?」
なんて直球で募集。
その中のひとり、「けっこうおじさんなんだけど、大丈夫?」ってきちんと歳をごまかさず伝えてくれた43歳のおじさんと週末会うことに。

おじさんには「バックでしたい」「着たまましたい」など伝えて、いざ当日。
着替えとか無駄に準備万端にして挑みました。

事前にどんな服をきてくかを伝えていたので、十分前に待ち合わせ場所についたら、すぐに
「〇〇ちゃん?」
と、小太りの、でもあんまり汚くなくて、優しそうな感じのおじさんが声をかけてきました。
そうです、とつげると
「楽しみで15分はやく来ちゃった」
とちょっと恥ずかしそうにしてるのがすごくかわいくて、この人きっと当たりだな~とほっこりしながらホテルに行きました。

ホテルについて、少し汗をかいていたので
「シャワーあびてからでもいいですか?」と聞いたら
「我慢できそうにないからそのままでもいいかな」ともう既にぱんぱんに硬くなったおちんちんをお腹のところにあててきました。
私ももうセックスのことで頭がいっぱいだったので、頷きました。
途端に抱きしめられて、キスされました。
ぐにぐに舌をからませてきて、もう心臓が痛いくらいドキドキして、今から知らないおじさんとセックスするという実感がすごかったです。

「はやく入れて欲しいです」とお願いすると、おじさんは笑いながら
「せっかちだね」なんて言いながら、ワンピースをめくって、ストッキングの中に手を入れて、そのまま下着の中に。
割れ目のところをなぞって
「すごい、もう準備万端?」
なんて聞いてきます。
もう正直我慢できませんでした。

どうせ見ず知らずの人としてるのだからどう思われてもいいや、と
「相談なんですけど、ストッキングやぶいて、パンツをずらして、後ろから挿れてもらえませんか?」
はっきり言いました。
この日のために、わざわざ百均の安いストッキングを履いてきたのです。
高いやつは破けにくいしもったいないので。
おじさんは
「女の子からそういうプレイしたいって聞いたの初めてかもしれない」
と言いながらも、快く受け入れてくれました。

自分からベッドに歩いていって手をついて、腰を上げておじさんを待ちます。
おじさんの手がワンピースの裾をめくって、内ももに触れて、ストッキングが強く引っ張られて、ぴりっとやぶけていく感じが。
お腹の奥がきゅんきゅんする感じが強くなって、パンツをずらして、直接指で撫でられると、おもわずあそこがきゅっと締まる感じがして、もどかしくて仕方ない。

「すごい、本当にすぐに挿れて大丈夫そうだね。じゃあ、ゴムつけるからちょっと待ってね」
「生理痛ひどくて、普段からピル飲んでるので、気にならなければ生で、とか嫌ですか?引かれるかな、と思って言わなかったんですけど…」

恥ずかしいついでにそう伝えると、おじさんはびっくりしたみたいで、少し考えていましたが、すこししたら
「わかった、いいよ」
と快諾してくれました。

おじさんがズボンとパンツを脱ぐのを待って、ついにその瞬間。
パンツを指がずらして、入口に生暖かくてちょっと硬いようなもの(ディルドとはぜんぜん違う!)が当たってます。

「本当にいいの?」
「いいです、だから早く入れてください、我慢出来なきです、はやく」

もう自分から挿入する勢いで、当たっている先のほうを入口にすりすり。
おじさんは
「じゃあ」
と言って、ゆっくりとおちんちんを挿れはじめました。

「お、お、きつい、オナニーしてるって聞いてたから、もっと緩いのかとおもってた。でもヌルヌルだから、すぐ入っちゃうね」
「あー、うわっ本当に生で入ってる、もう全部?」
「もう少しで全部だよ」

ディルドより少し大きくて、あったかい塊がぐんぐん中に入ってきて、もういっぱいいっぱい。

「もう奥?きてる、お腹の奥のところ、すごい、今、すごいあー、あっ」
「全部入ってるよ~じゃあ動くね」

奥まで入った感触を楽しむ間もなく、おじさんのゆっくりしたピストンがはじまります。
オナニーしてる時には絶対に漏れない声を、思わず、ちょっと大げさ気味に出してしまいます。

「あっ、う、あーん、ん」
「あー、すごい、でもちょっと下着がすれて痛いかも」

そう言いながらもおじさんは私に付き合って、パンツを止めている指でクリトリスをいじってくれます。
ちんちんが中をこする度に、気持ちいい、というよりは興奮でいっぱいいっぱいだったのを、クリトリスまでいじられたら、もうダメでした。

「だめ、ごめんなさい、本当に、いきそう、クリトリスはだめです、気持ちいい」
「じゃあ一回いこうか」

そう言いながら腰を動かすのをやめて、いれたままクリを責められて、我慢出来ずに一回目。
そう私、早漏なんですよね…

「今いった?中がきゅってしたけど」
「いきました…」
「かわいいね。じゃあ、ちょっと一回抜くね」
「えっ」

何か言う間もなく、おちんちんを抜かれて、どうするのかと思っていたら、ストッキングの破けたところをびり!とひろげて、パンツをおろされてしまいました。

「ごめんね、やっぱりこの方がやりやすいから」

そのまま入れるね、などもなく奥まで一気に挿入されます。

「ああーっ、いまはだめ、まだいったところだからだめ、だめ」
「さっきよりちょっと緩くなったね、じゃあ今度は僕が気持ちよくならせてね」

そう言って、まだいったばかりでひくひくしてるままのあそこにいれたおちんちんを、激しく動かし始めました。
ピストンしてるときのぐちゃ、ぐちゃ、という音がすごくよく聞こえてきて、お腹の奥はもうずっときゅうきゅうして、もうおかしくなりそうでした。

「中に出していいの?」
「いいです、いいですから、奥に出してください、お願いします、もう、もうだめ」

もうあそこにだけ頭を集中させていたのに、おじさんの手が胸に伸びてきて、胸を揉み始めました。
もうそこからは何を言っていたかまったく覚えていません。

「あー、もう出そう、本当に中に出すよ、あー、あっ」

奥で止まったちんちんがびくんとするような感じがして、中に出されたのがわかりました。
意外と中に出てる!という実感はうすくて、じわ~っとしたものが奥に広がる感じでした。

おじさんはいったものの、まだ抜いていなかったので
「もう一回いきそう、クリでいいからさわって、ください、お願いします」
と息の荒いおじさんにお願いして、私はクリで2回目、ちょっと作業的にいきました。

「やっぱりいくとしまるね、よくがんばったね、じゃあ抜くよ」

おじさんのちんちんが抜かれて、少しお腹に力を入れたら少しだけ中から、出された精液が出ました。

その後お風呂に入って終了。
お風呂でけっこう洗ったつもりが、帰りの電車で残ってた精液が漏れてくる感じがして、あせりました。

帰ったあと下着を脱いだら、やっぱりちょっと垂れてました。
そこですごく興奮してしまって、垂れてきた精液をなすりつけたディルドでオナニーするという性欲の止まらなさで…

でも結局、なんとなく怖くなってしまって、それきりです。
1回きりでスカイプもぜんぶ消して、それ以来セックスしていません。
あの人、どうしてるかなあ。

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