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その友達には2つ離れた妹が居た。
15の俺達と2つ違うから13歳の中1。
黒髪ロングで顔も結構可愛くて胸も程よくあった。
何故か俺によく懐いてて友達からもお前にならあげてやっても良いとか茶化されてた。
夏休みのある日、13時頃にいつも通りその友達の家に遊びに行くとチャイムから出てきたのは妹さん(以後A子)だった。
服装は白に花柄のワンピースと大人しめ。
曰く、どうやら急な用事が出来て居ないとのこと。
帰ってくるのは18時頃らしい。
しょうがないから帰ろうと思ったが妹A子に折角だし上がっていってと言われた。
親はどちらも仕事に行っていてまさかの二人っきりだった。
最初は他愛もない話をしてたんだが暫く話してると突然
「ねぇ○○さん(俺)、エッチってしたことある?」
と聞いてきた。
俺は素直にしたことがないと返すと
「友達が最近彼氏ができてこの前初エッチしたんだって。私も興味あるし○○さん私とエッチして!」
とトンデモナイことを言ってきた。
性欲に溢れた中学生だった俺は勿論やりたいと答えた。
お互いに服と下着を脱いで全裸になった。
A子はちょっとだけ毛が生えてたが殆どパイパンに近かった。
先ずはキスをして胸を揉んだり舐めたりした。
あ…ん…はぁ、という小さい喘ぎ声が聞こえた。
マ○コに手を当てると既に濡れてきている。
オナニーは小6からしていたとのこと。
指を1本入れると温かくてヌルヌルしている。
ゆっくりと動かすとさっきよりも明らかに濡れてきていて喘ぎ声も大きくなっている。
暫くして2本目を入れると流石に痛いみたいで1本で暫く手マンした。
我慢ができなくなって挿れたいと言うと
「先にフェロ?じゃないフェラ…だっけ?オチンチンを舐めたりくわえたりしてみたい」
と言われフェラをしてもらうことに。
ぎこちない動きが返って刺激になり1分くらいしてイキそうになったのでこのままじゃ出ちゃうからそろそろ挿れたいと聞くと
「分かった、じゃあしよっか」
とOKを貰ったので正常位で挿れることに。
友達が無修正のAVを持っていたのでそれを見たことがあったから何処に挿れれば良いか分かった。
さっき手マンしたし場所はバッチリ。
入り口にあてがってゆっくりと挿れていくと途中で「痛い!」と言われたが快楽に負けてそのまま進めた。
「痛い!痛い!止まって!待って!お願い!」と言われるが構わず続ける。
するとプチンというような感覚の後に急にスルンと奥まで入った。
温かくてヌルヌルしていて中がうごめいているのが分かる。
結合部を見ると血が出ている。
「ゴメン、我慢ができなくて」と謝ると
「ホントだよ・・・すっっっっっごく痛かったんだから!」と涙目で言われた。
「でもちゃんと入ったね、嬉しいよ・・・」と許してもらえた。
俺はいい加減限界が来て
「動かすよ?」と聞くと
「いいよ、でもまだ痛いから最初はゆっくり動いてね」と言われたので最初はスローペースで動いた。
1分くらい動かしていると
「痛みが減ってきたからもっと早く動いていいよ」
と言われたので欲望のままに動かした。
1分くらいするとイキそうになってきたのでイキそうだから抜くよと言うと
「まだ生理(初潮)来てなから中で出していいよ」
とまさかの中出しOK。
それを聞いた俺はラストスパートで激しく動かした。
そして15秒ほど経った時、いよいよイク直前に
俺は「イクよ!中にイッパイ出すよ!」と言った。
A子は「いいよ、イッパイ出して!」と大きい声で喘ぎながら言った。
そして次の瞬間、子宮に押し付けるように大量に射精した。
まるで絞りとるかのように中が動いてその度に背中と脳に電気のような快感が走った。
5,6回ほどに分けて中に出してから暫く余韻に浸り、萎えてきたので抜くと精液と破瓜の血が混ざってピンク色のドロドロが溢れ出てきた。
そのあと一緒にシャワーを浴びたがその時も我慢できず1回中に出してから帰路についた。
お互いハマってしまい、その後も会う度に隠れて中出しを楽しんだ。
夏休み終わり頃に会った時に遂に生理が来たとの報告を受け、以降は基本ゴムありで安全日に中出しを楽しんだ。
そんな関係が続いたがA子が高2の時に彼氏が出来て自然消滅。
俺にも彼女が出来て今はその彼女にピルを飲んで貰って中出しを楽しんでます。
折角の泡銭、非日常的な使い方をしたくなってとあるサイトで募集をかけました。
結果、サイトで知り合った娘とその娘の友達3人の合計4人と遊ぶ事に。
サイトの娘と調整して日時を決め、とあるホテルのスイートを三泊で予約、当日合流して初体験のスイートルームへ。
部屋に到着後、すぐさまビデオカメラをセッティング、女の子4人に並んで自己紹介をしてもらいました。
サイトの娘とやり取りしているときに金も有るし、と思い滅茶苦茶な要求をしました。
それが、3泊4日、常に裸で撮影、ゴム無し、発射は私が出したいところ(中出し含む)、友達を誘って連れてくればサービス、処女ならさらにアップでした。
結果、サイトの娘は3人も処女(しかも可愛い)を連れてきてくれました。
自己紹介の後はお手本ということで、サイトの娘に中出し。
その後は3人のお友達に休憩をはさみつつ処女開通中出しを決めました。
3泊の間に何回出したかは数える気もしませんが、その時のビデオを見ながら時折楽しんでます。
決してブスではないが、可愛いわけでもなく、少し暗い感じの子だった。
吹奏楽部に所属して真面目に練習していた。
高1のクラスでは多少話す機会はあったものの、孤独癖のあった俺は積極的によりちゃんを含めて馴染むことはなかった。
高2になってまた同じクラスになり、親しくなったのは文化祭の裏方役に2人で当たってからだった。
その時どうやらよりちゃんが俺に好意を持っているのも分かった。
よりちゃんには親しい女友だちはあまりいないようで、次第に2人きりで過ごすことが増えていった。
なんとなく付き合ってる感じになり、冬休みに入ったクリスマスイブに初めてえっちをした。
実はえっちをする前に胸を触っていたんだが、余りにもデカいのに驚いた。
裸にしてその大きさに感動したのを今も覚えている。
2人とも初めてで、正直愛撫もそこそこに強引に押し込んでしまった。
泣きながら痛みを訴えるよりちゃんを無視して、ゴムを付けないまま中で大量に射精した。
よりちゃんのベッドのシーツにはしっかり跡が残ったが、「2人の記念な」と言うと恥ずかしそうに笑っていた。
それから…高校卒業まで何度もよりちゃんの部屋でやりまくった。
それもほとんどゴムを付けないで何度も中出ししてたが、不思議と妊娠しなかった。
少しぽっちゃりだったがえっちしていく間に締まってきて、卒業する時にはかなりスリムになった。
高3の夏休みによりちゃんのまん毛を剃り、ネットで仕入れた簡単なタトゥを入れる金具でイニシャル入りのハートマークを付けた。
インクを付けたハートマークの針を、動かないように手を縛り口もタオルで隠した後、軽く圧迫するとブツっと皮膚に刺さる感触があって、タオル越しに呻き声が聞こえた。
しばらくするとすぐ血は止まり、きれいな赤いマークが残った。
親に見つかるのを心配してたまにしか剃ってくれなかったが、時間が過ぎても剃ればマークはそこにあった。
マークを付けてからは俺とのえっちにかなり積極的になった。
自分から下着を黒か黒っぽいものにすべて変えた。
服は今までと変わらないから、脱がせた時のギャップが妙に大人びてエロかった。
俺は地方の大学に合格し、よりちゃんは地元の専門学校に進んだ。
連絡がだんだん少なくなり、彼女からの連絡ばかりになったが新しい生活が楽しい俺は、ほとんど返事をしなかった。
年末になって久しぶりに連絡を入れたら、会って話がしたいと言われた。
会うといきなり別れを切り出された。
服装は派手で、そこには以前の知っている面影は全くなかった。
どうやらかなり歳上の男と付き合ってるようで、どういう付き合いか丸わかりの派手さだった。
帰る際に今もマークはそのままにしてるよって寂しそうにつぶやき帰って行った。
それから数年経って、ネットのエロサイトに見覚えのあるマーク画像を見つけた。
顔を一部隠していたが、懐かしい胸だった。
でも乳首や乳輪は別物のように黒ずんでいた。
何故か残っていたメアドでメールすると、少ししてから返事が来た。
書かれていた電話番号に電話するといきなり泣き出した。
俺も何故か涙が出て止まらなくなった。
そして今台所で料理を作ってくれている。
来春結婚する予定です。
マークは3つに増えていたがそのままにしてる。
彼女は俺の以外は消したいと訴えたが、全てを受け入れるために消させずいつも剃らせていたら、それが普通になった。
結婚を決めた夜にその後の事を全部聞いた。
3回の中絶、短期間の風俗店勤務、それから筋の悪い男に捕まり複数プレイを俺がメールするまで続けていた。
それでも俺は結婚するつもりだ。
2人で幸せになるつもりだ。
童貞と処女で初めてのSEXには私が痛さに耐えれずに2時間くらい掛かったと思います。
高校生でお金も無くてアルバイトをしてホテルに2カ月に1度くらいだったと思います。
知識もなく毎回ゴム付きでしてました。
卒業後も1年ほど付合いましたが、私は就職、彼は大学生、大人と接するうちに彼が子供に見えてきて別れました。
その後知り合ったのが、友達と行ったレストランのフロア担当者で、私より7歳年上の大人の男性に魅かれて誘われるままに彼の部屋で抱かれました。
大人になった気になってしまい、彼から求められるままに抱かれて行くうちにイクことも覚えました。
彼の休みの日は朝から晩まで裸で過ごす事も多々ありましたね。
彼から安全日・危険日を教えられ、人生初めての中出しを経験したのを思い出しました。
生でするのが好きな彼でしたので、私も彼に喜んで欲しいと安全日を楽しみにしてましたね。
でも不安でした、安全日と確信できる訳ではないし、でも彼から求められ、たぶん大丈夫と言ってましたので、生理が来るとホッとしてたのを思い出します。
彼に別の女性が居た事で別れました。
主人と知り合うまでに計8人の男性に抱かれました、行きずりは有りません。
1年以上は付き合った人だけですが、最初の彼以外はみんな中出しが好きでしたね。
AVが見れるようになり生でして中か外に出すかで、ほとんど生挿入でした。
主人と出会う前の彼も好きで、週に2~3回は会い、会えば必ず求められ(生理日以外)車の中や屋外でも受け入れる私でした。
でも、たぶんと思って中出しを許してしまって、人生初の妊娠そして堕胎。
彼から結婚しようと言ってほしかったのですが、卑怯にもお金を渡され逃げ出し、その時の態度で別れる決心をしました。
主人とは20歳の頃知り合い、私の話を聞いてくれるお兄さんの様な存在で付き合ってた男性の話もしてました。
彼は既婚者でしたので付き合う対象者として見てなかったから10年近く甘えれる男性として会っていたと思います。
その彼が離婚しました、奥さんの浪費症に我慢が出来ずに離婚したと聞きました。
彼の出張に無理を言ってついて行った日に男と女の関係に。
遠回りしてしまいましたが2人の子供を授かり、今でもラブラブの夫婦です。
皆さんに言っておきます。
主人は私の妊娠経験を知ってます、私が言った訳ではなくて指で子宮口を触っただけで分かったと言いました。
確かに知識豊富な主人ですが、分かると言います。
ですからご主人以外と妊娠だけはしないでほしいです、私は本当に後悔してます。
出産以外はすべて主人以外の男性なんです。
ピルを飲むなり女性自信が自分を守らないといけないと思います。
感じてしまうと判断力も鈍ってしまいますからね、最低でも子宮は綺麗なままで結婚して下さい。
今は閉経しましたので、いつも生です。
主人とは今風の遊びをしてますので、病気だけは気をつけて他人の精子も時々受け入れる主婦してます。
理解ある主人と知り合って幸せと思ってます。感謝してます。
あの莉莎子とのセックスの後、いつも考える事は「あの2人にどうやって復讐するか?」だった。
それは生きる為の手段であるFXや株式投資をしている時でも考える様になっていた。
2人を法的に追い詰める?
2人を肉体的に痛ぶる?
2人を精神的に追い詰める?
2人を抹殺する?
どんどん考えがブラックな方向に傾いて行く事を自覚していた、そして考えれば考える程離婚した時に金田と元妻:真希から詰られた言葉の一つ一つが記憶に蘇える。
途轍もない怒りと屈辱が自分自身を占拠していくようだった。
だがそれと同時に私自身が莉莎子の体を求め、莉莎子自身も私の体を求めてだした事も事実だった。
それは愛や恋ではない、互いに「依存」だったと思う・・・
私が莉莎子を抱く事で元妻を寝取られて負った傷を「男としての自信」を取り戻す事により治癒しようとした様に、莉莎子自身も金田からのDVや被虐的な性行為によって受けた心の傷を治癒しようとしていたに過ぎないのかもしれない。
ある時、多江がアルバイトに出掛け莉莎子がキッチンで水仕事をしていた時だった。
何となく2人の目が合う、そして求め合う・・・
私が後ろから抱き付き莉莎子の体を求める・・・
「ダメです・・・ここじゃあダメです・・・ダメ・・・」
「莉莎子さん・・・僕・・・」
「ここじゃあ・・・お願い・・・お布団で・・・お布団でしましょ・・・」
「もう僕・・・我慢が・・・」
「悪い人・・・本当に悪い人・・・でも・・」
互いに向き合いディープキス、舌を絡ませ合いながら立位で挿入する!
挿入と同時に莉莎子の背筋がピンと伸びた。
腰を振ると同時に莉莎子が激しく舌を絡ませる、両手を私の首に絡ませ体をより密着させ自分の奥に私を導こうとしている様だった・・・
2人の興奮が絶頂に達し私が莉莎子の中に出すと同時に莉莎子の体も再びピンとなり逝ったのが判った。
こういう事を何回か莉莎子と繰り返し互いに傷を舐め合う関係が成立し自信を取り戻していくが罪悪感に包まれる自分も存在した・・・
莉莎子の体を犠牲にしている私・・・、「男としての自信」に託けて莉莎子を抱く私・・・
莉莎子も同じように感じていたようで2人の関係は互いの罪悪感から、ほぼ1ヵ月で終わりを迎えた・・・
莉莎子と何となく気まずい空気を醸し出しながら過ごしていたある日、莉莎子のパート先のお弁当屋さんで大量発注があり莉莎子が1日深夜遅くまでまで出勤しなければならなくなった時があった。
その日は多江が食事の準備をしてくれた。
若い女の子の多江が作る料理は少し洋風のメニューだ、そして多江と2人食事をする。
2人で若干のアルコールを飲みながら食事をしていると多江が気まずそうに聞いてきた・・・
「最近、お母さんと上手くいっていないの?」
「え?」
「ごめんなさい・・・見てしまったの・・・」
莉莎子との情事を多江に見られていた事を知った・・・
私は正直に莉莎子との関係を話し、そして詫びた・・・多江の母親の体で心の傷を癒そうとしていた事を。
多江は初めは何も言わず私の言い訳と詫びを聞いていただけだったが30分も経過すると酔いも手伝ったのか関を切ったように語りだした。
それは今思い出しても悍ましい内容だった・・・
莉莎子と金田が離婚する前に、莉莎子が居ない間に実の父親である金田にレイプされかかった事を・・・
そして偶々友人達が遊びに来て金田が挿入寸前で諦めて未遂で終わった事・・・
その事を母親の莉莎子に未だに言えずに1人悩み続けていた事を・・・
泣きながら話す多江を見て
この子が一番の被害者じゃないか・・・
本来なら信頼関係のある父親から裏切られレイプされかかる・・・
精々セクハラじみた事をされていた位にしか想像をしていなかったから唖然としてしまった・・・
実の娘を性的対象とする行為、人間として出来るのか・・・
肉体的にも精神的にもボロボロじゃないか・・・
哀れだと思った・・・寝取られた事など比ではない程の事を多江は抱えて悩み生きてきたのか・・・
唖然とする私に多江が
「ごめんなさい・・・こんな事を話して・・・汚れてますよね・・・私・・・」
「多江ちゃんは汚れてなんかいないよ!」
「今も・・・あの時の父の事を思い出すと怖いんです・・・私の体を這う父の舌と指が・・・」
ガタガタと泣きながら震える多江を見て、何とかしてあげたいと思った・・・
多江の年齢なら、同世代の男の子や友人達と楽しい時間を過ごしているはずである。
実の父親に楽しい時間を奪われ挙句捨てられる・・・金田と云う男はとことん鬼畜だと思った。
あの男、絶対に許さない!!
その内に興奮もあったのか多江は酔いが廻りテーブルに寄りかかり寝てしまった。
「このままでは風邪をひく」そう思っただけだった・・・
多江を抱え上げ部屋まで運びベットに寝かそうとした時、私の耳元で多江が囁いた・・・
「抱いて下さい・・・父の匂いを消して下さい・・・お願い・・・助けて・・・」
「た、多江ちゃん・・・」
「お母さんが羨ましい・・・癒されてるもん・・・だから私も・・・助けて・・・お願い・・・」
焦りと躊躇する私に多江がキスをした・・・
「お願いします!私を助けて下さい!」泣きながら言う多江・・・
そこからは、よく覚えていない・・・
ただ多江を抱く事により「妻を奪った金田の実娘を奪う」と云う征服感と「母娘との性関係」と云う淫靡な快楽・・・そして僅かに残った「同情」だけだったと思う・・・
多江の母親:莉莎子と似た体だが若々しい多江の体に興奮して裸で腰を振る私がいた・・・
「うっく・・・痛い・・・い、い・・・痛い・・・」
「多江ちゃん・・・多江ちゃん・・・」
「う、う・・・痛いよ・・・痛い・・う・・・」
「多江ちゃん・・・多江ちゃん・・・逝く・・・」
「父の・・・匂いを・・・消して~・・・」
多江の中に出した・・・多江から流れ出る白い精液の中の一筋の赤い線が混じるのが見えた・・・
少しだけ安心した顔で私の隣で眠る多江の顔を見て征服感と快楽に続き後悔と罪悪感が私に襲いかかる・・・
「母と娘を性的道具にした・・・」
「人間として許されるのか?」
「少しでも2人を救えれば・・・同居を持ち出し結果はこれか?」
世間一般で云う「親子丼」・・・普通の男性なら優越感だろうが私には・・・
後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔・後悔
罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感・罪悪感
何て事をしてしまったんだ・・・
それからは自責の念で多江とは関係は無かった・・・
そして後悔と罪悪感に包まれて2ヵ月が過ぎた、リビングで2人並んで土下座する莉莎子と多江から告げられた・・・
2人が妊娠したと・・・
続く
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