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約1年ここに来てなかったので、よく投稿を見てくださってた方には申し訳なく思ってます。
さて、約1年が経って相変わらず彼女のかなとは健全な中出しライフを送っているわけですが、この1年の間にかなからセフレの公認を言い渡されました。
そのため現在わたくしは、かなの他に3人のセフレがおります。
今日はその3人とのことを1人ずつお話していこうかと思います。
まずは1人目。ゆみ(仮) 32歳独身 Eカップ保育士
出会いは、バイト先のダブルワーク女性に飲みに誘われた時。
ゆみさんには、バイト先で仲良くしてる人を連れていくと言っていたみたいです。
その日は3人で3件ハシゴした後、ゆみさんの自宅で飲むことに。
バ先の女性は到着後爆睡。2人で飲んでいました。
そこでこんな会話になりました。
ゆみ「彼女は?」
もろもろ「います!けっこう長いですね」
ゆみ「え?じゃあ帰った方がいいよ!」
もろもろ「公認なんで大丈夫です!」
ゆみ「ならいいけど、私に食われたら大変だよ~笑」
もろもろ「そこも公認なんで笑 大歓迎です笑」
ゆみ「え?照 じゃ、じゃあ食べちゃおっかなーなんて」
もろもろ「ゆみさんのことも食べちゃいますね」
なんてバカっぽい会話をしてたら、ほんとにゆみさんが赤面するもんだから、こっちも本気になっちゃいました。
ゆみさんの生活感丸出しな寝室のベッドに押し倒し、全身を愛撫していく。
セックスは、元カレ以来5年ぶりというゆみさんは、ちょっと触ったり舐めたりするだけでビクビクしながら息を吐く。
ゆみさんのプライベートゾーンをご開帳すると、手入れされてないご無沙汰セクシージャングルが登場。
この1年でクンニに目覚めた私は、早くペニスを迎えたいとヒクつくまんこを焦らして舐めまわす。
そしていよいよ挿入の時、携帯しているゴムを取り出したところで、
ゆみ「私薬飲んでるから///」
入れると同時に可愛い声をあげたゆみさんの口を軽く押え、先輩にバレないように、極上のご無沙汰セックスを味わってもらうため腰を振りつづました。
そして、ペットシーツで水が吸えなくなるほど潮吹いた後に奥に当ててFin。
ゆみさんは、先輩が起きるまで幸せそうにしゃぶり、せいしをあてに酒を飲んでおりました。
その後は、週末に2~3週間に1回ほど自宅に招かれてはいたしております。
そういえば、ペットを飼っていないのにペットシーツがあるのは、自分で潮吹きオナニーをするためだとか。


気が付けば10日くらい出してないので、もう玉袋は精子でパンパンになってしまってます。
さすがにスッキリしたくなったので風俗サイトを見ていると、オキニだった嬢が長期休みから復活しているではないですか!
ダメ元で電話してみたら1時間後から入れるとのことなので、年度末進行なんて放り出してお店に向かいました笑
お店で料金支払ってホテルへ。
嬢が来るまでのこの時間はワクワクしますね~
女神が来るか魔物が来るか、、、一時期は新規開拓に夢中になってましたが悲しい思いをすることが多かったので、結局オキニに戻ってしまうのです。
今回の嬢に入るのは3回目なので安心感はあるんだけど会うの2年ぶりだから覚えてくれてるかな、、、と思っていたらチャイムがなりました、いざご対面!
やはり2年間の変化はありますね、前はスレンダーだったけど今はお尻周りなど肉付きが良くなってます。
でも、それがたまらない色気になっているんですよ。
押し倒してむしゃぶりつきたくなるようなフェロモンを出しています。
アラフォー女は最高ですね。
嬢も私のことを覚えてくれていて「久しぶり!会いたかった」と抱きつきながら潤んだ眼で言われたらたまりません。
そのままベッドに倒れ込み即プレイスタートです。
この嬢はDキスとフェラが大好きで、イラマ気味に咥えさせるとびしょびしょになってしまいます。
濡れたマンコを焦らし気味にスリスリさせていると、嬢のほうから生で入れてきました!
この嬢との初回プレイはゴム、2回目は生の外出しでした。
なので3回目の今日は絶対に中出しを決めてやる!と決意していたのです。
私は遅漏気味なのでまずは生の感覚を楽しもうと思ったのですが、嬢のマンコがウネウネ伸縮して不規則に締め付けてくるので最高に気持ち良いです。
そうだこの嬢は名器だったの思い出した。
楽しむどころか早々に出したくなってしまったので「中出ししていい?」と聞くと「ダメ」とのこと。
残念でしたがガッカリするのはまだ早い、この後の展開で流れが変わるかもしれないので、1発目は素直に腹に発射です。
発射後、DKしながらいちゃいちゃしたのですが、私の勃起は収まらず硬いまま。
当然です、中出しをしていないのだから治まりません笑
そのまま即位で挿入開始!
嬢は驚いていましたが直ぐに受け入れ態勢に、ガンガン付きまくっていたらなんか生暖かい感触が。なんとイキ潮してしまったようです!
嬢の顔もトロンとして口は半開きになりもう完全にメスになってしまってます。
ここらで私もイキたくなったので「中出しするよ」と伝えたのですが、今回もダメとのこと。
む~手強い!でもまだ時間はあると思い、2発目はお尻に発射。
そしてそして、まだ勃起は収まらないです。だって中出しをしてないから笑
肩で息をしている嬢をこちらに向かせ、正常位で挿入開始。
私も少し疲れてきたので今回はスローペースでねっとり攻める感じでいきます。
子宮口をグリグリしたり緩急をつけていると、嬢が半分白目になってきてヨダレを垂らすくらい乱れてきました。
喘ぎ声も獣のような唸り声になって両手をバタバタさせて感じてます。
こんなエロイ姿を見せられたらたまりません。
3度目の正直で「中出しするよ?」と伝えたところ、返事はありません。
もう1度聞いたけどやはり返事は無し。
ということはOKってことだね!と解釈、3発目でしたが溜めていた精子を思いっきり子宮に注ぎ込みました!
嬢がここで正気に戻って「あ。あ。。」と言いながら腰を浮かそうとしたのですが、ここまで来たら今更外に出しても意味ないです。
逆に嬢をたぐりよせて更に中出しを続行、10日溜めていた精子が一滴も出なくなるまで出し切りました。
最後は嬢も受け入れて、痙攣しながら大好きホールドしてくれました。
大満足の中出しが出来たので私は思い残すことがなかったのですが、なんと嬢のスイッチが入ってしまいました。
「またしよう!もっとしたい!!」と私にのしかかって騎乗位で挿れてきたのです。
さすがに勃起もおさまってきてたのですが、名器ともいえる嬢のマンコの締まり具合と激しい腰使いにまた勃起してしまいました笑
スイッチ入った嬢はその間に何回かイってしまったようですが激しい腰使いは止まりません、自分の快楽に溺れることにしたようです笑
イキ潮と中出しでもうお互いの股間はびちゃびちゃで凄いことになっています。
そんなエロい光景を見ていたら、もう一滴も出ないと思っていた精子が玉袋から大量に湧き出てきました。
「また中に出すぞ!」と伝えたところ、今度は嬢がハッキリと「出して、中に出して!!」と絶叫するので、渾身の4発目を子宮に注ぎ込みました!
やはり「中に出して」と言われての中出しは最高ですね。4発目なのに驚くほどの精子が出まして、嬢のマンコは更に凄いことになってしまいました汗
多少強引なところもありましたが、1~2発目は生で挿れて射精したあとお掃除していない状態で直ぐに挿れているので、実質中出しみたいなもんだと思います。
それに全て終わったあと嬢が「最高に気持ち良かった、また絶対に来てね!」と言ってくれたので、結果オーライということで。
嬢も大満足だったみたいで「60分で6回イったよ、新記録!」と笑ってました。
ベロチューしながらシャワー中にそんなことを話してたらまたムラムラしてきたんだけど、さすがに5発目は無理でした笑
今度は最初から中出しを許可してくれると思うので、また玉袋パンパンになるまで精子を溜めてから突撃しようと思っています。
やはりエロいアラフォー女は最高です。大満足でした。

登場人物です。
俺 28歳
彼女 32歳
Dさん 30後半?
彼女と付き合って5年たち、紆余曲折あり、俺に寝取られ性癖があることが分かり、何とか他の男に中出しされたいなと思い日々彼女を説得。
ゴム有りならいいとの事で了解を貰い早速相手探しに。
自分より大きい相手に中出しされるのが寝取られ癖に合うと思いひたすらデカチンを探す日々。
見つけた相手Dさん、話をすると早速了承してくれた。
ゴム有りだが彼女をプレイ中に口説いて生で入れるように口裏合わせをしておいた。
俺もDさんもコスプレさせるのが好きということで一発目にウエディングドレス風のコスプレを彼女にさせた。
白いヒールに白タイツと白のロング手袋に白ドレス、俺も1番気に入っているコスプレ。
そのコスプレの彼女が他人に、しかも全然知らない男に目の前で中出しされるのは寝取られ趣味としては最高のシチュエーションだった。
彼女はコスプレするのは恥ずかしがっていたが今回限りとお願いをして、してくれることになった。
そしていざ当日になりDさんをホテルで待つ間に彼女にコスプレをさせてイチャついて待っておく。
Dさん到着後、彼女を見る前にシャワー等を済ませていざ対面。
彼女を見た途端に勃起してるのがわかった。
ベットで彼女を挟んでキスをしたり乳首を責めたり、彼女は乳首が弱く二人で責めるとすぐにイッてしまった。
その後Dさんと彼女でシックスナインの体勢になり、彼女が俺よりデカイチンポを必死に咥えている。
その様子をみて思わず自分でシゴいてる俺がいた。
普段クンニをしないので興奮したのかまたイッてしまった彼女。
その後俺を置いて挿入を始める。
最初はゴムをつけて正常位。
二人だけのセックスになってしまった。
密着しながらの正常位、二人でなにか話している。
もちろん俺には聞こえないように。
その後恋人繋ぎをして舌を絡めながらキスをして、喘ぎまくる彼女。
そしてまた二人でコソコソ話して、
Dさん「彼氏さん、ゴム外してもいいですか? 彼女さんは生でもいいって言ってますけど」
俺「本当にいいの? 彼女がいいって言うなら俺は大丈夫ですが…」
彼女「外で出してくれるなら生でもいいかなって いつも彼氏は生だし」
Dさん「というわけで生で大丈夫そうですよ」
俺「わかりました。なら生でどうぞ」
ここまではシナリオ通りになった。
その後騎乗位の体勢になり
Dさん「生がいいなら自分でゴム外して、自分の意思で挿入してみて」
彼女「んっ。わ、わかりました」
そうやって彼女がDさんのデカチンからゴムを外し、またがって挿入。
普段の俺のと大きさが違うのか上手く動けない彼女にDさんが尻を叩きながら
「ちゃんと動かないと気持ちよくないよ。せっかくの生チンポでしょ。ちゃんとご奉仕しないと」
って、いやぁこの人Sだな。
彼女を言葉責めしながら騎乗位の状態で彼女の腰を固定させて思いっきり突きまくるDさん。
ここで彼女が潮をふく。
その後また二人でコソコソ話して正常位になり、イチャイチャしながらセックスをする二人。
彼氏を置いて楽しむ彼女とDさん。
腰の動きが早くなりDさんがイきそうになると
Dさん「もうイきそうだけど、どこに出していいですか?」
俺「どこでもいいですよ。彼女に任せますよ。」
彼女「あっんっ どこでもいい!」
彼女は気持ちよくでもう訳分からなくなってるようだった。
Dさん「なら好きなとこに出させてもらいますね」
そうやって言うと彼女に耳打ちして腰の動きを早めた。
彼女はDさんに抱きつき足を絡めてだいしゅきホールドをしていた。
Dさん「このままだと中に出しちゃうよ?いいの?」
彼女「んっいやぁ中はだめ。」
Dさん「じゃあ辞める?もう抜こうか」
彼女「やめちゃだめぇ!抜かないでぇ」
Dさん「なら抜かずにこのまま中出しするからね そのまま抱きついたままだよ」
彼女「あっん はい わかりましたぁ」
Dさん「彼氏の前で中出しするからね 彼氏に謝らなくていいの?」
彼女「ごめんなさいっ 彼氏以外に中出しされます」
そうやって中出しされた彼女はだいしゅきホールドのままだった。
出されたあとも繋がったままでキスをしながら萎えてきたDさんのチンポが抜けて彼女のマンコからは大量の精液が出てきた。
俺を置いて二人で楽しんでるのをみてシゴいてた俺はもう我慢できずに他人の精液で溢れた彼女のマンコに挿入した。
興奮しすぎで1分持たずに出してしまったが、彼女はイキすぎて疲れたのか反応が薄かった。
その後そそくさとシャワーを浴びに行った彼女。
Dさんにプレイ中何を話してたのか聞いてみた。
彼氏とどっちのチンポが気持ちいいのか?
すると彼女はDさんの方が気持ちいいと答えた。
それを彼氏に言えって言ったが恥ずかしくて無理だった。
最後の方は
実は中出しされたがっていた。
彼氏が喜ぶから嫌な振りをしただけ。
イきそうって呟いたら中でいいよって言われた。
プレイ中にそんなことを俺に聞こえないように話してたらしい。
あのだいしゅきホールドは彼女の意思だったらしい。
彼女はDさんのチンポが相当気に入ったようだった。
俺とDさんもシャワーを浴びて2回戦をする。
次はセーラー服に黒ストッキング、ローファーと言った完全制服セット。
この話はまた書きますね。
お相手のめる(仮名)は、メンズエステを風俗みたいなものと知らず面接に行き、その当日に老害さんに当たってしまい、怒られまくって落ち込んで、そんで俺が2番目の客として出会ったのがきっかけだった。
頑張って口説いて、会社の事務員のバイトに来てもらうようになった。
髪色を明るくし、メイクは垢抜けて、やっぱりめ◯るに似てるなーと思う日々。
エクセル関数も短時間で覚え、日々働く充実感が高くなっている様子。
偏差値60台の女子大に入っただけあって、吸収力がすごい。
一方俺の本性は、ダメなゲス男。
いちおう意識高いビジネス系YouTuberをよく見てて、それで聞いた内容をハッタリで話すのが精一杯だ。
週1ディナーのときは、少し年齢が上に見える服を着てもらい、17歳差の違和感をなるべく抑えている。
入学して1ヶ月の大学は、サークルだとかで他校の男ともこれからGWで会う機会増えるだろうから、いい男を見極めてねってレクチャーしてる。(キングオブどの口が言う)
そして週1の専属エステの件。
前回、二日酔いと寝不足で、マッサージだけで終わってた。
勃ちも悪いし中途半端にヤルよりも、ガッつかないところ見せてみようかなと思って。
だが今日は違う。GW二日目で昨日もたっぷり休み、ムラムラだ。
シティホテルで終盤までマッサージをしてもらい、
「気持ちよかった、ありがとう」って言ったら、めるがあれ?って顔してた。
「もう、最初の頃みたいにはならないんですか?」
って言うので、どっちの意味かなと。
(もう風俗みたいな事しなくていいんですか、なのか、前回みたいな砲弾をまた受ける気なのか)
仰向けになり、表情を見た。
恥ずかしそうにして目線を合わせてくれなかったが、俺の股間でテントがピン!と張ってるのをを見ると、顔を真っ赤にしていた。いけるほうか。
キャッキャ笑い話しながら、お互い全裸になった。
める「大っきい… 」
俺「あれ、初めて見るんだっけ?」
める「いや、でも、なんか、、」
後々分かったのが、めるはネットでいろいろ、エッチのとき男が喜ぶ言葉やプレイを調べてきて、経験人数(比較対象)もないくせに、言ってしまったらしい。
もう愛おしすぎる。。
めるは今にもまたがろうとしてる。
(おっと、、前戯とかは勉強してないのね。汗)
カウパーと、むこうも愛液が出まくってるので、まいいか。
めるが長い足を上から絡ませて目をギューと瞑り、ゆっくり降りてきて、挿入完了。
超絶スベスベのお尻や内股が俺の身体に密着し、これだー!って感じ。
下から突き上げ、サラサラのヘアーが躍動してる。
そのまま対面座位にうつり、互いの乳首を擦り合わせながらピストン。
今日は、めるから舌入れキスをしてきた。
これも、ネットで勉強したらしい。
非常に恥ずかしいが、こんな相手には俺も長持ちはしない。
また前回みたいに、出るよ!って忠告するが、小さくうなづくだけだ。
もしものため、直前まで、外出ししてあげられるよう我慢していたが、一気にPC筋が緩んでしまい、ドクンドクン、ドクドクドク…5日間ぶんを流し込んだ。
直前までこらえていたが、決壊して溢れた感じなので爆発力は無いものの、射精時間がめちゃくちゃ長かった。
この子は、性のいちばん勉強するべき事を見落としているようだ。
でも出し切ったあとの顔は、目を瞑って気持ちよさそうなので、何よりです。
浸透タイムは、綺麗な鼻筋と肌と、サラサラ髪の鑑賞タイムでもあり、何分だかあっという間だった。
昨日から10時間くらい睡眠したのもあり精力はみなぎっているので、久々に抜かずの2回戦にいけそうだ。
対面座位のまま、ツヤツヤの全身を撫で回した。
また、歯が白くて綺麗だから、舌入れのときに舐めてみたら、ここもツルツルだった。
そうこうしてるうちに、ムクムクと復活してきた。
長い足を畳んで束ねて、正常位のピストンを再開。
こっちは一発抜いて落ち着いたので、長いストロークや、高速で腰を打ちつけパンパン鳴らすやつなど、表情を見ながら楽しめた。
でもやっぱり、この子が一番好きなのは子宮口攻撃。
奥でグリグリ突けば、また汗も吹き出してイッた。
お尻を飛び跳ねさせ、ビクン!ブルブルブル!
前回より長い痙攣だ。
やっぱりこの子の体質で、イッた後は子宮の入り口が下がってくる。
そこを、指でも触ってみたいなと思い、いったんナマチンを抜いた。
そしたらドバっと液体が出てきて、シーツに水溜まりができた…
粘度がなくて透明だったから、さっきの精子も多少は混ざってるはずだが、それ以外がほとんどで、残りは何だろう。
恐らく前回もそうだが、この子は精子の吸収力がすごい。
吸ったあとに膣内で愛液が溜まったか、潮を吹きかけたか。
ならば確かめよう。
めるには初めての、ちょっと激しめな指マン。
痛くないか聞きつつ、角度や深さを変えながら、やがてポルチオとGスポを高速で往復させたら、キャッ何これー!っと声を上げて、ピューッ!と潮を吹いた。
飛距離はAVみたいには飛ばず、数センチだったが3秒くらい出続けて、本人は相当焦ってた。
なんとか落ち着かせたが、ずっと怖がっていた。
でも俺はまだ潮吹きを見たいので、見えない配置になるよう四つん這いにさせた。
めるはもう腰に力が入らず子鹿みたいなってたので、介護みたく尻を持ち上げて体勢完了。
うん…足が長くて、細いお腹、垂れないE乳。
芸術的な四つん這いだ。
指マン再開し、さっきと同じ位置を刺激!
またお尻ブルブルさせ、長めの潮を吹くというよりジョロジョロ漏らした。
恥ずかしくてめるは、横に倒れ顔を覆い、丸まった。
ただ、こっちはフルボッキを維持してるので、追いかけて側位で入れて突き上げ。
めるは、ついこないだまでバレー部にいたせいか、どんなにイッても、やめてとかは言わないで受け入れる体力がある。
横から太ももを鑑賞しながらピストン。
奥に奥に…モノが進むよう腰を惹きつける。
すると、亀頭の先端が子宮口を押し広げる感覚があり、同時にめるが、高い声でヒャツ!と言い逃げちゃった。
痛かった?と聞いたら、
「少し。びっくりしたけど、大丈夫。またして」
って言うので、正常位からもう一回。
くびれて持ちやすいウエストを、力を入れて引き寄せた。
小刻みなピストンに合わせ、先端が前進させると、もうめるのアナルと俺の前立腺が密着してる。
そして10秒くらいしたらかな、先端でプニュ!のような感触。
その瞬間!本能だろう。全身にビリビリ痺れるような射精感が走り、いつもの倍くらいの精子が、ブシュー!ビューッ!!と爆発し、
子宮めがけてぶちまけてしまった。
もし外出ししてたら、飛距離はどれだけすごいか。
竿が少し柔らかくなったら、チュルっと子宮口から締め出された感じがした。
まだトクトクと射精し続けていたので、それらは膣の浅いところに注いだ。
それも最終的に出し切ったので、抜き出した。
後半のほうに出した精子と、愛液が早速お尻を伝ってシーツに水溜りを作り始めたので、全身の汗を拭いてやってからそれらも拭きとった。
それでも膣から垂れる液が止まらないので、ボディーをバスタオルで巻いてあげた。
そのままウトウトし、めるは1時間ちょっと、俺は1時間半も爆睡してしまった。
飛び起きたら、めるは私服に着替え、髪も整え、ホテルに備わってるコーヒーやクッキーを用意してくれてた。
絶対いい奥さんになる子だ。
本当、こんな子は俺には釣り合わないから、早く男を見る目を磨いてほしい。
恋愛だけじゃなく社会でも花を咲かせてくれ、最高の逸材ちゃん!

4年間の二人の仲を読んで貰おうと思いまゆに話したところ「こんなシニアの愛し愛されの恋愛もあるよと知らせても良いよ」了解を貰い二人で思い出しながら書き綴ります。
寡婦寡夫同士5では久しぶりに会ったことを書きましたが、あの日約束どうり後ろの処女貫通を果たしました。
今ではまゆも喜悦の声をあげ前同様、逝きまくっている。
その日、まゆは市販の浣腸薬で綺麗にしてきていた。
「あなた、私の処女あげる!」
「まゆ俺の童貞も貰ってくれ!」
「綺麗になってるから」
「まゆありがとう」
ローションを塗りながら「痛かったら言えよ」菊門にあてがい力を込めるとこじ開けるように入り始めた。
「まゆ大丈夫か」
「いいからそのまま入れて」
さらに力をこめると頭がスポット飲み込まれた。
「ううぅ」痛みに耐えるまゆ。
まゆは少し楽になったようでスムーズに陰茎が根元まで入った。
「まゆ処女貰ったよ ありがとう」
「私もあなたの童貞いただいたのね ありがとう ごちそうさま」
「動いてもいいか」
ゆっくりゆっくり抽送を始めたが気持ちが良すぎてまゆの痛みなど忘れて徐々に激しく出し入れすると喘ぎ声を出し始めた。
気持ちよくて「まゆ 尻の穴に出すぞう」
「だして~ 尻の穴に精子頂戴!」
「逝く~」尻を強くひきつけ最奥へ放った。
「熱いあつい あなたの大切な子種がはいってくる~」
「とうとうまゆの尻の穴を犯した すべて俺のものだ」
「犯してくれてありがとう 二郎さんの童貞をうばちゃって」
「おあいこだね」
「お風呂入ろう」
「あなた肩を貸して ふらふらで!」
身体を休めなくてはとおもい先に彼女を洗ってあげた。
前後の穴から精液が大量に流れ出てきた。
指を入れ掻き出すようにして綺麗にしてあげた。
俺自身の身体はさっと自分で洗いまゆに寄り添って湯舟に入った。
大変な思いで俺に委ねたのだろう、肩に顔を寄せ「ふうぅ あなた」ため息を。
ゆったり湯につかっていると解れてきたので「まゆ 上がろうか」
「はい あぁ待って」俺の陰茎をいきなりぱくっと咥えた。
「まゆ 三つの穴ありがとう 尻の穴痛みとれた?」
「大丈夫、ちょっとあるけど」
お風呂を上がり俺の身体を拭いてくれた。
お返しに彼女の身体も拭いてあげ布団に入った。
小一時間ほど眠った後、スーパーへ買い物行こうか思ったが、立ち上がったまゆの裸を見たら欲情、布団に押し倒しいきりたったチンポを突っ込むように奥まで一気に入れた。
まゆは「ダメダメ買い物、、、」すぐに喘ぎ声とともに腰を俺に合わせ振ってきた。
「まゆ いいか気持ちいいか」
「変になりそう いっぱい突いて」
快感はすぐに襲ってきた。
「出すぞ」
「頂戴 きて~」
「逝くぅ」
2回も出しているのに思えぬほどどくどくと流し込んだ。
「逝くぅ」二人の腰回りはまゆの潮でびっしょりになってしまった。もちろん布団も。
びっしょりになりながらも、しばしぎゅっと抱きしめあっていた。
陰茎が抜けると黒い捲れたラビアからドロッと精液が流れ出てきてる。
「シャワー浴びて今度こそ買い物に行こう」
「そうしましょう」
まゆは陰部をそっと流しただけで上がり極小(ほとんどひも状)Tバッグをはきワンピース一枚羽織っただけで玄関を出た。
スーパーへ着くと慌てて「トイレに行ってくる」
聞いてみたら「Tバッグ食い込みの刺激で愛液とあなたの精液流れて来たのよ」と顔を赤くしながらも嬉しそうに言う。
「あなたが側に居て、体の奥にもあなたがいると思うと自然と溢れてきちゃう」
何とか買い物を済ませ帰宅、玄関を閉めると靴を履いたままのまゆのワンピースを脱がし内股を見ると膝まで濡らしている。
Tバッグは見事にラビアの中に没していた。
どう言う訳か尻穴まで濡れ濡れになってる。
Tバッグ1枚、玄関で日差し浴びる姿は綺麗だった。
チンポもフル勃起、ひもをずらして挿入まゆは声にもならない声で喘ぎ始める。
「さっき玄関、出た途端欲しくて欲しくてたまんなくなって」
「それでこんなになっているんだね。Hなまゆ、そんなお前が好きだよ」
ガンと突いてやり、そのまま射精、量は少ない。
まゆは慌ててシャワー浴びに行く。
買い物品を区分けして定位置にしまう。
3週間ぶりにあった日のことをまゆと思い出しながら書いてみました。

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