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昨年の4月にK子と会ってから、2ヶ月に一度のペースでそのメンズエステに通うようになっていました。
マッサージを受けるために行っていますがいつも我慢できず中に出しています。
そんな日々が続いて、先日も同じようにK子に会いに行きました。
いつもはバックで挿入した方が締まっていてとても気持ちいいのですが、恋人エッチをしようということで正常位ですることにしました。
今日排卵日だから絶対ゴムしてね、と言われてマッサージが始まりました。
疲れていたのでマッサージを、受けていましたがやはりムラムラしてきたのでイチャイチャし始めました。
彼女のマンコに指を入れるともうびちょびちょで優しく中を擦ってあげると潮がめちゃくちゃ出てきました。
それを見た瞬間理性が飛び、彼女を押し倒して正常位の体勢になりました。
彼女ももう理性が飛んでいて、生で入れて!と懇願してきました。
遠慮なく生挿入。
これまでに感じたことのない挿入感でした。
中に入ってさらに息子が何かで包まれている感覚。
あ、K子の子宮が降りてきてペニスを包んでいるとはこの感覚なのか、となりました。
とにかくめちゃくちゃ気持ちいい、、すぐにいくのは勿体無いのでピストンをしては休憩するのを繰り返していると、、
K子は、「もっとついて!!このチンポ1番好きぃ、好きなだけ中に出してぇ~」と懇願してきました。
では、お構いなくということで子宮の奥に大量に発射しました。
発射が止まりません。
K子の子宮の中を満杯にしました。
できてたらどうしよう、、
至福の時間でした。

年齢は18、高校時代はソフトボール部に所属し、あまり男性との関わりはなかったらしく興味本位でサイトを使ってみたとの事だ。
やりとりの途中から、少しエロトークも挟んできたので、ダメ元で誘ってみるとあっさりオッケー!
待ち合わせ場所は、ゆうきの家の近くの塗料会社の前の空き地だった。
指定の場所に行き待っていると、ジャージ姿のショートカットの女の子が車を覗き込んできた。
見るからに「ソフトボールしてました」って感じで、身長は150センチ位の小柄な若い子特有の柔らかそうな体つきをした、ちょっと幼児体型の女の子だった。
サイトのやりとりのエロさから、車に乗ってきたときからエロモード全開で行こうと心に決めていたが、そんな事知らないゆうきは、助手席に乗り込んでくる。
座った瞬間にまずはゆうきの唇を奪い、そのまま胸を揉みしだいた。
Dカップくらいの胸は柔らかいながらに弾力もあり、オスをくすぐってくる。
そのまま唇を吸い、舌を絡めていくと、ゆうきはへたくそながらも、おとなしく応じてきていた。
ちゅぱ、じゅる、ちゅう。。。
しばらく、唇を味わって、そっと離すと目をトロんとさせたゆうきと目が合った。
ゆうき「もう、まだ自己紹、あんっ。。」
最後まで言わせず、そのままジャージの中に手を滑り込ませて、直接まんこを触ると、案の定お漏らししたような濡れ濡れ感。
俺「ほら、トロトロやん。」
「ずっと欲しかったやろ?」
そういうと、ゆうきはコクンと頷いた。
そのまま、左手でまんこを弄りながら車を出発させると、ゆうきは俺の左腕に顔をひっつけながら「んっんっ」と可愛いく喘いでいる。
俺も欲しくなったので、チャックからチンポを取り出し、ゆうきに握らせ、触りっこしながらホテルまで移動した。
ホテルに着いたが、まさかの満室で待合室で待つことに。
インターネットカフェのカップル個室のような待合室で、周りから隔離されていた。
そのため、ゆうきを膝枕の状態にして、チャックからチンポを取り出した。
ゆうきは、最初驚いた顔をしていたが、すぐに察してチンポを咥え始め、結局呼び出しがあるまでの間、ずっとしゃぶってくれていた。
そうこうしてるうちに、部屋が開きチェックイン。
待合室から出た時から、上気して赤くなった顔を見ると、幼さが残りながらもすっかりメスの顔になっている。
出会ってほとんど話してないという事もあり興奮が半端なかった。
部屋に入るなり、ゆうきをベットに押し倒し、服を脱がす。
適度な白い綺麗な肌はきめ細かく、胸の形も綺麗で小さくピンクの乳首。少し腰回りはガッチリしているが、全体的な肉付きは男好きしそうな身体だった。
ゆうき「ねぇ、おっぱい吸って」
俺「いいぜ。その代わりキスマ付けまくるしな」
ゆうき「いいよ。いっぱい付けて。」
とおねだりしてくるゆうき。
ご要望通り、10個以上のキスマークをゆうきのおっぱいに付けて、乳首を吸い続けた。その間、愛おしそうに頭を抱いてくる。
可愛いやつめと思いながら、次はゆうきのズボンを下ろしむき出しになったマンコをクンニしてやった。
匂いは少なく、ビラは大きめだが、ビックリするくらいのピンク色。
若いマンコはいいなと思いながら、舌先で、マンコの入口を下から上に舐め上げ、クリをレロレロ。最後にクリ吸い。。。。
ゆうき「んーっっ!!!あ、@¥&」
必死に腕で口を押さえて目を瞑りながら声を我慢しているが、足は硬直し太ももで俺の顔を挟んでくる。
太もものキメが細かく、頬に触れるその感触すら気持ちよかった。
5分ほどかけて、ゆうきの綺麗なマンコを満喫していると、途中でピュピュピュっと透明の液が顔にかかった。
俺「ゆうき、潮吹いたやろ。顔にかかったぜ。」
ゆうき「え、わかんないよ。ご、、ごめんなさい。」
自分が潮吹いた事にびっくりしたのか、今までにないくらい顔が赤らんでいる。
そんなゆうきの顔を見ているうちに愛おしくなり、俺のにすることにした。
正常位でゆうきのマンコに一気に入れる。
ゆうき「あぁぁぁぁぁ」
ゆうきの顔を見ながら、股間には絶大な快感が押し寄せる。
ヌルヌルでも、締まりが強く、チンポの根本にはすべすべの肌の感触。このすべすべ感は、この年の子にしかないもの。じっくり味わってみる。
浅めに差し込み、膣の入り口をゴリゴリすると、潮がとめどなく溢れる。この子は潮吹き体質なんだろう。
俺「ゆうきは、潮吹きしまくりやな。」
ゆうき「アンアン。わかんない。だって止まらないもん」
俺「エロいなぁ。クジラ娘やん」
ゆうき「違うって。。。あぁぁぁ、そんなの嫌だぁ」
「ゴリゴリするから出るんだよぉ」
そのあたりから、ゆうきの脚を肩に担いで、奥の方と入り口付近を混ぜながら攻めてみる。
ポルチオ攻めがしやすい体勢で、何より奥に入った時にカリの先が絞られる感覚を味わえる体勢。
ゆうき「やぁぁぁぁ。奥痛い!変なの入ってる」
俺「俺のチンポが入ってるだけやん。ほれほれ」
ゆうき「え?え?チンポ?深くない?おかしくなる」
「あぁぁん、奥にズンズンくるよぉぉ。」
顔を真っ赤にしながら、途切れることなく出てくる愛液と潮。
俺「お前、垂れ流してるやろ。潮も愛液も。」
「むっちゃ汚れそうやわ」
ゆうき「ごめんなさい。ごめんって。。。」
「でも、こんなの、俺君のせいやし」
「あぁぁぁぁおかしくなるって。。。」
首に手を回しながら、切ない声をあげてくるゆうき。
足を肩から下ろし、キスをして腰を振ると、しっかりダイシュキホールドをしてきて、膣の奥はカリを吸い出してくる。
すっかり堕ちたゆうきに、最後のマーキングをすることにしたので、さらに腰を押し付けながらピッチを始めた。
何かを察知したのか、股の力を抜いていくゆうき。
俺「潮吹きで汚してくれたし、お返しな」
ゆうき「えぇぇぇ、そんなお返しいらないよ」
俺「じゃ、ゆうきの中でプレゼントを育てろな」
そう言いながら、ゆうきの膣奥に精子をぶちまけた。
ビュルルルルルル。びゅっびゅっ。
薄いものではなく、濃厚な粘り気のある精液が出るのがわかる尿道の感触。出るたびに、ゆうきの眉間がハの字になり、カリの先を吸い付いてくる。
奥に腰を押し付けて脈動が収まるのを待っていると、ゆうきからキスしてきた。
しばらくディープキスして唇を外すとすっかりメスの顔になったゆうきがいた。
ゆうき「中出しされたの初めて」
「俺君のになったんやね。」
俺「これがエッチのホンマの目的やからな。」
「ゆうきの中で芽が出るといいんやけど」
ゆうき「もう、あほちゃう笑」
「ホンマにできても知らんで」
また「ねぇキスしてよぉ」と言うので、舌を絡める。
幼さと大人っぽさが入り混じりながら、すっかり俺のになったゆうきは、結局その夜に4回俺の子種を受け入れた。
翌朝、また迎えに行った会社に送ると、
ゆうき「ハマっちゃうよ。もうゆうきのやで。」
俺「いやいや、付き合うなんて言ってないよ。」
ゆうき「もー、、、、ま、いいけどさ」
そう言って、家に帰って行った。
それからはセフレとしてたまに出会っては、注ぐ日々が続いている。
妊娠するかもしれないのに、当然のように中出しの日々。さてさて、いつ孕むかな?

その時、僕はまだデリヘルを利用したことがなく(ピンサロとソープと箱ヘルは経験あり)、どういうシステムかもどうやって遊ぶかもわからないまま風俗サイトを調べて勢いで電話をかけてお店の人に説明を受けながら予約をした。
お店の人のオススメでその日に入店したばかりの新人の子の第1号の客となった。
お店に勧められたホテルに入り、待つこと数分、チャイムが鳴り女の子が現れた。
その女の子は背が小さくてふわっとしたかわいらしい格好をした、一見中学生か高校生くらいにしか見えない18歳のとてもかわいらしい女の子だった。
当時の僕はどちらかと言うとモデルのような子がタイプで、自分の好みとは違うタイプの子だったが、顔だけはめちゃくちゃ好きな顔だった。
女の子も緊張しているのかなかなか目が合わない。
僕もド緊張だったので会話も弾まない。
この後どういう流れでプレイするのかさえわからなかった当時の僕はとりあえず会話をしようと頑張った(何を話したかは緊張であまり覚えていない)。
気まずい空気が漂う中、女の子から「お風呂行きましょうか?」と声をかけられる。
「あっ、はい」
それまでに経験したソープではお姉さんが服をぬがせてくれていたので女の子が服を脱ぎ始めたのを眺めながら待った。
女の子が下着姿になったあたりでコッチがまだ服を着ているのが恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしながらうつむいて固まってしまった。
それを見た僕も恥ずかしくなってしまい、たまらずに質問した。
「あの、僕デリヘル初めてなんですけどどうしたらいいですかね?」
驚いた顔をした彼女がこちらをちらっと見ながら「すみません、私も初めてでよくわからないんです。お店の人に一応流れは聞いたんですけど、DVDを見せられて軽く説明されただけでここに来たんです。」
僕「今まで風俗の経験は?」
嬢「無いです」
僕「⋯」
嬢「⋯」
このままでは埒が明かないと一念発起して自分がリードする形を取った方が良いかな?と思いながら質問してみる。
僕「服は自分で脱いだ方が良いかな?」
嬢「え?あっ、私が脱がせるんですか?」
僕「いや、よく知らないんだけどお店の人はなんて?」
嬢「聞いてないです。DVDではいつの間にか裸になってたし⋯」
僕「あ、そーなんですね。じゃあ自分で脱ぎます」
嬢「ごめんなさい、脱がせましょうか?」
僕「大丈夫ですよ笑」
嬢「ホントにごめんなさい、慣れてなくて汗」
僕「大丈夫。気にしないで」
そんな感じで2人揃ってぎこちないままシャワーへ。
ところが、シャワーに入った途端別人にでもなったかのように積極的かつエロエロな感じの洗体が始まった。
嬢「お湯暑くないですか?シャワーかけますね」と言いながら僕の肉棒をとても小さく細い左手でまさぐりながらシャワーをかけ始める。
ボディソープを手に取る時も肉棒は離さない。
左手は常に肉棒を握ったまま、シャワーヘッドを股にはさみ右手で身体を洗っていく。
嬢「あっ!」
何かを思い出したかのように声を上げた。
どうやらグリンスを使い忘れたらしい笑。
右手でグリンスが入った小瓶を手に取り蓋を開けようとするがなかなか開かない笑。
キャップが硬かったのかそれともボディソープが滑ったのか、グリンスの小瓶を落としてしまった。
拾おうと手を伸ばすが左手で肉棒を掴んだままの為届かない笑。
必死に膝を曲げ、腕を伸ばして拾おうとするが、僕の肉棒も引っ張られた笑。
僕「ちょっ、痛い笑」
嬢「えっ?あっ!ごめんなさい慌」
また顔を真っ赤にしてうつむいた彼女。
すごく形式ばった洗い方でもあったので「ここはDVDで見たの?」と聞いてみたら、「⋯はい(真っ赤)」。
ちょっと泣きそうになっている彼女を見て慌てて「別に文句とかそういうんじゃないからね?さっきまでと別人のように動き出したからちょっと驚いちゃって」。
嬢「ホントごめんなさい。全然上手くできないや⋯」
僕「いやいや、大丈夫だよ、そんなに気にすることじゃないって。気持ちよかったし」と伝えると、すごく嬉しそうな顔をしながらこっちを真っ直ぐ見つめてきて「ホントに?嬉しい♡」。
(あぁ、この子はこの仕事に真剣に取り組んでるんだなぁ)と感じてちょっと好きになってしまった。
シャワーを終え、ベッドイン。
ここでも彼女の勢いは止まらなかった。
僕が横たわると、上に覆いかぶさってきて軽いキスからのディープキス、下へおりながら乳首舐め、リップを経由しながらフェラーリ。
ここまで来ればソープで経験したものとほぼ変わらない。
テクニックは未熟だがなんと言っても超好みの顔がするフェラ顔は大興奮。
ただ、このテクニックではイクのは無理そうだ。
(永遠に眺めていられるこの景色も悪くないな)などと思いながらしばらく堪能していると
嬢「ごめんなさい、気持ちよくないですか?」
僕「えっ?いや、超気持ちいいよ」
嬢「ホントですか?イきそう?」
僕「んー、まだイカなそう」
嬢「どうしたらいいですか?」
(一瞬挿入が頭をよぎったが未経験新人の一人目の客にそれはちょっとかわいそう)と踏みとどまり、どんな感じ方をするのか見てみたいのもあったので「こちらから攻めても良い?」
と聞いてみると「そんなの良いんですか?申し訳ないです」との返事が。
僕「なんで?」
嬢「だってお兄さんお金払って気持ちよくしてもらいに来たんでしょう?それなのに私が気持ちよくなっちゃうのってなんか違くないですか?」
(なるほど、そういう風に考えたのか)
僕「でも君かわいいから感じてるとこ見てみたくなっちゃったんだよね」
嬢「えええ?(真っ赤)」
僕「どうしても嫌だったら無理にとは言わないけど」
嬢「そんな、嫌とかじゃないです。恥ずかしいんです。」
僕「じゃあちょっと部屋の灯りを暗くする?」
嬢「あ、そうですね。それならちょっとは良いかも」
部屋を薄暗くし、彼女を仰向けに寝かせて薄明かりの中、彼女の裸体をまじまじと眺める。
彼女はというと、両手で顔を覆い隠し、全身を硬直させていた。
僕はその両手をそっと掴んで左右に広げながら恋人つなぎをしてキスをした。
さっき彼女から攻めてきた時には割と大胆なディープキスをしてきたのに、こちらから攻めるとなんともぎこちない受け身のキスになる。
このギャップに萌えながら、乳首を舐め、秘部へと進む。
ナチュラルなのかと疑うほどの無毛である。
割れ目は肌色で大陰唇がはみ出ていない。
身長や体型も相まって、もしや本当にやばい年齢なのでは?と疑うほどの穢れなき美マン。
唯一の救いはクリが大きめではみ出していたことくらいだ。
僕は真っ先に目に入ったクリちゃんを舌で優しく愛撫する。
小さめの「んっ」という声は漏れるがそこまで感じているようには見えない。
自分のテクニック不足か彼女の感度の問題か。
大して意味がなさそうなので、舌を割れ目の方に下ろしていく。
尿道口あたりで1度ビクッとした。
膣口周辺はそこまで感じてはいなそうだ。
再度尿道口に戻るとやはりビクッとする。
しばらくその周りを行ったり来たりしながら尿道口を攻め続けたところ、微量だが潮を吹いた。
ちょうどタイミングが良かったのか悪かったのか、吹いた潮が鼻に入ってむせた笑。
彼女もビックリして「大丈夫ですか?」と身体を起こした瞬間また潮を吹いた。
潮は僕の顎から首筋にかかり、彼女は酷く慌てて「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ってきた。
僕は「なんで謝るの?」と聞くと、彼女は「だって⋯おしっこ⋯」と恥ずかしそうにうつむきながらモゴモゴと口を濁す。
僕「これはおしっこじゃなくて潮吹きって言うんだよ」と教えてあげた。
嬢「潮吹き?ってなんですか?」
僕「今気持ちよくなかった?」
嬢「⋯気持ちよかった⋯です」
僕「良かった。気持ちよい時に出るのが潮だよ。それを見られるのは男としては嬉しいことなんだよ」
嬢「そうなんだ、知らなかった」
僕「潮吹きは初めて?」
嬢「うん」
僕「もう少しやってみても良い?」
嬢「コクッ⋯黙って頷く(真っ赤)」
もう一度クリ、膣口、そして尿道口へと攻めていく。
そしてまた潮を吹く。
この子は尿道口が感じるらしい。
本人はどこをどうされているかもよくわかっていないみたいだ。
ふと見ると、先程とは違い膣口が少し開いてピンク色の蜜壷が見えるようになった。
処女かもしれないと思い、一応確認をしてみる。
僕「指入れてみても良い?」
嬢「良いよ」
恐る恐る指を入れてみる。
処女ではなかった(ちょっとガッカリ笑)。
しかしこれがまた驚きの名器だった。
ミミズ千匹と言うやつだろうか、とにかく中のザラザラとした感触が半端ない。
過去に1度だけ名器のソープ嬢に当たったことがあったが、それを上回る感触だ。
こうなると話は変わる。
是非ともこの名器を我が愚息にも感じてもらいたい。
だが、イキナリもなんなのでとりあえずスマタしても良いか尋ねるとOKの返事。
割れ目に肉棒をあてがう。
ガードは無い(ここで鉄壁の守りをされた場合は潔く諦めるスタイル)。
少しずつ、ゆっくりと割れ目をなぞりながら様子を伺う。
すると、やはり尿道口に性感帯があるのかその箇所を何度か行き来しているうちにまた潮を吹いた。
今度は彼女も自分でわかったのか、驚いて状態を起こした。
その瞬間ちょうど膣口付近にいた肉棒の先端が蜜壷に吸い込まれた。
「あっ♡」
これまでの声とは明らかに違う声色の大きめな声を発したと思ったら起こそうとした上体を仰け反らせ、枕に後頭部を打ち付けるかのように後ろへ倒れた。
その動きで肉棒がすっぽ抜けた時、今度はブルブルと身体を小刻みに震わせながら「んんー♡」となんとも艶かしい声を発した。
一瞬ではあったがその感触を肉棒は覚えてしまった。
とてつもなく気持ちが良い。
目線を下げると膣口はパックリと開いている。
僕はギンギンになった肉棒を再度膣口にあてがう。
拒否反応は無い。
もう一度ゆっくりと挿入していく。
「あぁ~♡」
ハッキリとした喘ぎ声だった。
こんなにもかわいい子がこんなエロい声を出すなんて。
息子の興奮はさらに高まりこれまでにない怒張を迎える。
それに加えてこの名器である。
ものの1分程で絶頂が迫る。
中に出すのはさすがにまずいと思い、慌てて抜きお腹に射精した。
彼女の方を見るととても艶っぽくなんとも言い難いすごく魅力的な表情をしていた。
そんな彼女のことがたまらなく愛おしく感じてその日いちばん濃厚なキスをした。
彼女もそれに応えてくれるかのように舌を絡めてくる。
結構長い時間キスをしていたと思う。
そのままアラームが鳴り、彼女との初めての逢瀬は終わりを迎えた。
その後も足繁く通ったが、瞬く間に人気嬢となり入店から3ヶ月ほどでお店のナンバーワン嬢になった。
だんだんと予約が取りづらくなっていき、2ヶ月程会えない日々が続いたが、どうしても他の子と遊ぶ気にはなれず、なんとか頑張ってやっと予約を取り会いに行った。
既にスケジュールが上がると一瞬で予約が埋まる程の人気者になった彼女。
2ヶ月も空いたから忘れられたかもと不安を感じながら久しぶりの対面を果たす。
チャイムが鳴りドアを開けた瞬間、飛びついてくる彼女。
嬢「会いたかったよ~」
力強く抱きついてきた。
顔を見ると目が充血していて、必死に涙をこらえるような表情をしていた。
心を撃ち抜かれた瞬間だった。
身長差があるので普通に立ったままではキスは出来ない。
いつもは僕が腰を曲げた状態でキスをするのだが、この時は彼女が僕の首に飛びついてきてぶら下がった状態でキスをしてきた。
僕も彼女の背中と腰を抱きしめそれに応える。
扉を開けてほんの数秒、そこから五分くらいキスをしていた。
お互いに腕が疲れてきたのもあって、我に返った。
まだ入室の電話すらしていない笑。
僕から促すと「あ!忘れてた笑」
バッグから携帯を取り出し僕に抱きつきながら電話をする彼女。
抱きつかれた勢いでベッドに倒れ込んでしまった2人。
僕の「うぉ!」という声がお店の人に聞かれたことは気にしないようにしよう。
電話を切るとすぐさま彼女のほうから濃厚なキス攻撃を受ける。
もちろんこちらも負けじと応戦する。
キスが盛り上がったことで息子も元気に。
それに気づいた彼女が嬉しそうに愚息を引っ張り出し口に含んだ。
この数ヶ月でかなりの経験値を得たのだろう。
口技が最初とは比べ物にならないくらい上手くなった。
イきそうになるのを堪えこちらも負けじと応戦する。
ロングのフレアスカートをたくし上げ、下着を剥ぎ取りいつもの尿道口を攻める。
彼女はここを攻められると弱い。
すぐに少量の潮を吹き、全身を痙攣させてイった。
彼女も自分も服を着たままだったがそのまま蜜壷へ潜り込んだ。
やはりとんでもない名器である。
初めての頃より少しは慣れたが、それでも五分くらいが限界の最高級品。
着衣でのSEXはこの時初体験だったので、いつものようにお腹の上に発射する訳にもいかず、抜いてベッドに出そうと思っていたら彼女が「中に出して」と言ってきた。
その言葉に反応するかのように突然彼女の中で果ててしまった。
僕「あっ、ヤバい」
嬢「あぁ~ん」
彼女の脚が僕の腰に絡みつく。
逃げ場を失った肉棒がうねる蜜壷の中で脈打つ。
その鼓動と同じタイミングで彼女の下腹部が波打つ。
目が合った瞬間「ありがとう♡」とお礼を言われた。
僕「良かったの?」
嬢「なにが?」
僕「中に出して」
嬢「うん、嬉しい」
後で知ったことだが元々生理不順でピルを常用していたらしい。
しばらく余韻に浸りながらお互いの近況報告などを語り合う。
彼女に会いに来たくても予約が困難だったこと、僕がもう来ないならやめようとおもっていたこと、そんな話をしながらまだシャワーを浴びてないことに気づいて2人してどれだけ盛ってたんだと笑ってしまった。
シャワーを浴びながらもこの数ヶ月で一気にナンバーワンに駆け上がったこと、他のお客さんの話などで盛り上がり、ソファで談笑しながらアラームを迎えた。
携帯を手に取りアラームを止めた彼女がLINEのQRコードの画面を開いてこちらを見つめる。
僕は察して「LINE交換してくれる?」と尋ねると、満面の笑みで「うんっ!」と返してくれた。
それから毎日のようにやり取りをしてお互いのことを打ち明けあった。
実は彼女も僕もお互い既婚者同士で子供もいるが、どちらもセックスレス夫婦だったり、それでも家庭を壊す気は無かったりと互いの状況が上手くハマったこともあり、プライベートで会って濃厚な疑似恋愛をする関係になった。
お店では相変わらずダントツのナンバーワン嬢の彼女。
雑誌にインタビューが載ったり、某サイトの選挙でかなりの上位に入ったりと益々人気に拍車がかかっている。
そんな人気者の彼女とのプライベートでの逢瀬はとてつもない優越感とほんの少しの罪悪感でものすごく興奮する。
本当かどうかは定かでは無いが、彼女は他のどのお客さんとも本番行為をした事がないんだとか。
そんなはずないと思い、某匿名掲示板を覗いてみたりしたが、ほとんどの書き込みで「無しだった」とか「本番無くても大満足」といった内容のものが多かった。
彼女から聞く話でもアイドルみたいな扱いを受けることが多いらしく、中にはプレイ無しでおしゃべりだけしてプレゼントを置いて帰るお客さんもいるらしい。
これが僕がデリヘルにハマったきっかけとなった出会いでした。
彼女は子供が小学校に上がるタイミングでナンバーワンのままスパッと引退して今はパートをしながら普通の主婦をしています。
某匿名掲示板では未だに彼女の復帰を願う声がチラホラ。
僕とは未だにLINEのやり取りはありますが、お互いの近況報告だったりパートナーの愚痴を言い合ったりするくらいで、会うことはなく適度な距離感を持った良い友達みたいな関係を続けています。
年齢は25歳くらい。
顔立ちはハーフ寄りのカワイイ系。
体型はムチムチでお胸は小さめ。
身長は高め。
自分はどちらかと言うとロリ系が好みなので、顔以外はそこまで好みではなく少しガッカリした。
性格はサバサバしていて質問に対してなんでも正直に答えてくれる。
こっちが気を使ってしまうような個人情報まであっけらかんと教えてくれる。
初めましてなのもあり、会話に結構な時間を取られた。
時間がもったいないのでこちらからシャワーに誘う。
入浴中も至って普通に洗うだけでエロさは感じられない。
これはこちらから攻めるしか無さそうだ。
身体を拭いてベッドイン。
ここでも向こうからのアプローチは無し。
仕方が無いのでこちらからキスをした。
嫌がられるかと思いきや、まさか、とても情熱的に舌を絡めてきた。
ディープキスをしながら軽く胸を愛撫するとビクッと身体を痙攣させる。
反応が楽しくてしばらく乳首をコリコリ。
この子はとても感度が良いみたいだ。
乳首責めも飽きてきたので下の方を指先で確認してみると、既にビチャビチャの激濡れ状態。
筋に指を添えただけでビクビクと反応する。
(この程度でこれだけ感じてたら舐めたらどんだけだよ)と思いながらいざクンニへ。
凄かった。
彼女の膝裏を持ち上げ、脚を開きながらまじまじと割れ目を確認するとキレイなピンク色のアワビがこちらを物欲しそうに見ていた。
そっと割れ目の下の方から上に向かって舌先をなぞってみる。
痙攣とともに大きめの嬌声が聞こえた。
やはりものすごく感度が良いらしい。
楽しくなってきて夢中で責め立てていたが、感じすぎるのが嫌なのか、やたらと腰をくねらせて逃げようとするので思うように舐められない。
時間もないし面倒になったので交代して攻めてもらうようお願いする。
しかし、技術は拙くいまいち盛り上がりにかける。
仕方が無いので正常位スマタで何とかフィニッシュまで持っていこうと体勢を変えた。
お互いの性器を擦り合わせると、またその刺激でビクビクと跳ねる。
何度目かの痙攣の瞬間、偶然にも肉棒が蜜壷に入ってしまった。
その瞬間、彼女はイってしまったようだ。
ぐったりしている彼女。
刺さったままの肉棒。
締め上げてうねる蜜壷。
これはもう我慢できない。
何かが吹っ切れたように、激しく腰を打ちつける。
彼女は電流でも流されたかのような反応をする。
腰を手で抑えているため彼女は逃げることが出来ない。
容赦なく激しめのピストンを繰り返していると彼女が白目を剥いて激しく痙攣し始めた。
その姿を見てハッと我に返り慌てて肉棒を抜いた。
抜いた瞬間に潮を吹く彼女。
まだ白目を剥いて痙攣している。
心配になって声をかけた。
「大丈夫?」
「………」
激しい息遣いと蜜壷から出るグチュッビュルッという音だけが部屋に響く。
しばらくして呼吸も落ち着き焦点も定まってきたので再度確認してみた。
「大丈夫?」
「……大丈夫」
とてもか細い声で答えたその表情がなんとも色っぽくまた興奮した僕は彼女に尋ねた。
「もう1回しても良い?」
すると彼女は「うん」とだけ答えて恥ずかしそうに視線を逸らした。
ここでやっと交渉成立である。
行為を致すのは良いが先程の体位ではいまいち暴れ狂う女体を制御出来なかったので、膝を腕でホールドし、覆い被さるように上から腰を叩きつけた。
喘ぎ声は大きいが、こちらに下半身を固定されているため逃げようがないみたいでピストンもスムーズになった。
彼女も1度イっているせいかそこまでの拒絶はない。
むしろこの快楽に身を委ねようとしているように見える。
溢れ出す蜜汁とそれをかき混ぜる肉棒が奏でる卑猥な音と彼女の嬌声だけが部屋中に響き渡る。
まだまだ楽しみたかったところだが、そろそろ終わりの時間が迫っているはずなので、ラストスパートをかけ彼女にもイきそうなことを告げるがこれといった返事は無い。
経験上ここがNSとNNの最終チェックポイントだと思っている。
NN不可の子は「外に出して」等の言葉を発する。NN可の嬢は「中に出して」等と言ってくれる。
この子は無言でひたすら快楽に酔いしれている。
無許可で出すようなことはしたくないので、(ここは外出しだな)と考えながらフィニッシュへと向かう。
より気分を盛り上げるためにキスをしに顔を近づけた瞬間、向こうから抱きついてきて濃厚なディープキスをされた。
頂上目前だったのと不意に上半身を引き寄せられたためか突然膣内で暴発した。
その快楽にはさすがに勝てず、無意識に肉棒を再奥まで押し込んだ。
脈打つ鼓動とうねる蜜壷。
至福のひとときである。
しばしの放心状態のあと、落ち着きを取り戻し縮んでいく肉棒が蜜壷から抜け落ちた。
僕は彼女の耳元で「中に出ちゃった」と囁く。
すると彼女は動じることも無く僕の耳元で「気持ちよかった」と囁いた。

ここの女の子達は若くて可愛いがプレイの方は拙い子が多く、いかにこちらがリードするかで勝敗が決まる。
この日は以前から知ってはいたもののこの店のイメージとはちょっと違うヤリマンギャル風な女の子に当たった。
ランキング上位で顔も美人系だし、本来なら当たり嬢なのだろうけど、黒髪清楚系が好きな自分からするとちょっとガッカリ。
ドアを開けて入室時も「うぃーす」「ども~」。
ソファに座るなり「あ、お兄さんそれ何吸ってんの?」「アタシもiQOS吸っていい?」というような感じでこちらの返事も待たずに一服し始め、その間にもマシンガントークは炸裂しっぱなし。
明らかに主導権をあちらに握られた感じがして「今日はハズレだな」と思いつつ何とかマシンガントークの合間を縫ってお風呂の催促。
ここで動かないようならハズレ確定、諦めようとも思ったが、意外とすんなり言うことを聞いてくれる。
ただ、マシンガントークは止まない笑。
シャワー中もずっと喋り続けているが、内容も自分はSでお客はMの人ばかりで、どんなプレイをしたとかこんな変態がいたとか。
Sの自分にはどれもハマらない内容ばかり。
「これはあかん」とほぼ諦めつつベッドへ。
最後の望みをかけ「自分もSなんだけど攻めても良いか?」と質問すると「良いよ~全然OK~」と意外な返事が。
「これはもしかすると根がMの職業Sを装っている子なのか?」。
経験豊富そうで気が強そうな見た目のギャルだがまだ19歳のひよっこでもある。
ここはひとつおじさんの熟練のテクニックで何とかしてやろうと思い攻め始めた。
ゆっくり優しく焦らすように上から下へ攻めていく。
反応は、、、薄い笑。
あえて局部をスルーすると小声で「え?」という声が漏れた。
かまわず周辺を入念に舐めまわす。
こういうアプローチになれていないのか、だんだん腰が浮き出してきた。
確認の為、少しだけ指先で割れ目をかすってみる。
濡れている。
この時、先程の隠れMの疑惑が確信に変わる。
その直後、急にクリトリスに吸い付いてみると釣り上げた魚のように腰が跳ねた。
「これはいける」
謝罪をしつつ優しくゆっくり丁寧に割れ目を下でなぞっているとまぁ出るわ出るわ次から次へと舐め上げる度に少量の潮が。
「すごいね君」「めっちゃ潮吹くじゃん」「顔びちょびちょだよ」
と軽く言葉責めをしてみると、顔を手で覆いながら「ごめん~」。
カワイイ反応だった。
自分にとっても初めての体験で女王様を屈服させたような達成感があった。
ここまで来ればもうこっちのペースだ。
クンニと手マンで何回かイかせてぐったりしているところへ強制フェラからのイラマチオ。
勝気だったギャルが頬を赤らめ涙目になりながら嗚咽する姿がたまらなく興奮した。
もうほぼ全身に力が入らなくなっているギャルの脚を開き肉棒を割れ目に当ててみるが拒絶反応はない。
「このままだとチンコ入っちゃうよ?」と言うと、「良いよ」と小声で返すギャル。
「よし!勝った!」と心の中でガッツポーズをしつつ奥まで打ちつける。
1振りする度に魚のようにビチビチと全身が跳ねるのがなんとも楽しい。
しかもこの子数の子天井&蛸壺のダブル名器なのだ。
自分は普段遅漏気味なのもありセックスではイケないこともあるのだが、この名器ならイケそう。
相手の反応も楽しみつつ込み上げる射精感を抑えながらのセックスは久しぶりだ。
しかしこのギャル、ものすごく感度が良い。
放心状態なのに突き上げると悲鳴をあげながら潮を吹き全身をけいれんさせる。
AVで見た鬼イかせシリーズのアレに等しい。
ここまで良い反応を見るともっと見ていたくなるがこちらもそろそろ我慢の限界が来た。
無許可で中出しするほどの鬼畜ではないので、「そろそろイクよ」と告げピストンを早める。
射精感が高まって来たのでそろそろ抜こうとした時、急にギャルが脚でホールドしてきて膣を締め上げてきた。
突然の出来事に驚いたのと締め上げの強さとタイミングがバッチリだったのもあってそのまま中に果ててしまった。
これはこちらに非はないのでそのままたっぷりと余韻に浸らせてもらいながら耳元で「中に出ちゃったよ」と囁いたらギャルがギューっと力強く抱きつきながら「こんなのはじめて」と息も切れ切れにか細い声で呟いた。
それに興奮したのか今出したばかりの愚息が腟内でみるみる大きくなっていく。
ギャルも感じたらしく「またおっきくなってる」
ゆっくりと腰を振り始めたがギャルから「ごめんもう無理休ませて」の言葉が。
「わかった」と言い挿入したまま動きを止める。
こちらは一切動いていないが、ギャルの腟内が定期的にうねる度に「アン」「いやっ」と勝手に嬌声をあげる笑。
「何一人で気持ちよくなってんの?笑」と聞くと「違う、違うの~」と言いながら少量の潮を吹いた。
「君ドMでしょ?」と質問しながら腰を激しく打ち付けると、「違う~、違うも、、んっ、、あっ、、」と潮吹きしながら全身を痙攣させる。
先程よりもさらにきつく締まる腟内と溢れて止まらないハメ潮に興奮が高まりそのまま2度目の連続中出し。
と同時にアラームが鳴り響くがギャルは放心状態で動かないので自分が止めに行く。
「お風呂行かないと」と伝えると「ちょっと待って無理」
「時間無くなっちゃうよ?」
「うごけない」
「じゃあ連れてってあげる」と言ってギャルを抱き抱え浴室で椅子に座らせ身体を洗ってあげる。
その間もずっと抱きついてきてキスをせがんでくるギャル。
「これは落とせたかな?」などと思いつつ身体を拭いてあげてソファに座らせる。
喉が渇いたとの事なので冷蔵庫からスポドリを出して飲ませた。
少しは正気に戻ったのかスマホを手に取り時間を確認すると電話をかけ始めた。
「もしもし〇〇です。1時間延長で」
ん?え?いやいや、勝手に延長?そう来たか!コイツなかなかやりよるな。
しかし許可もなく勝手に客から金を取るのはぼったくりだ。
電話を切ったギャルに「延長ってどういうこと?」と尋ねると「あたしが払うからもう少し一緒に居よ」
(カワイイかよ笑)
その後ルームサービス(ギャル持ち)を頼み、カラオケしたりマシンガントークをくらったりの楽しいアフタータイムを過ごし、お別れの直前にギャルからの申し出でLINEを交換してバイバイ。
その直後に鬼のようなLINEがギャルから飛んできて(LINEもマシンガンかよ笑)と笑いながら帰路につきました。
そのギャルとは定期的にセフレのような関係になったのですが、デート代も向こう持ちでLINEの頻度も激しく極度に依存され始めて来たのでそろそろ潮時かなと考えているのですが、セックスの相性が良すぎてなかなか沼から抜け出せずにいます。
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