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いろいろあって、四人の女の子を無責任に妊娠させました。
そのうち二人が産んでくれて、現在妊娠しているのが、前回出てきたユイです。
今年の春に近所に引っ越してきた子で、短大卒の22歳、3歳年上の彼氏さん(今旦那に昇格)がいます。
身長150cm前後で可愛い系のコーデが好き。
交際経験もそこそこで夜遊びしない感じの普通の女の子でした。
こういう女の子を寝取って孕ませるのが俺は大好きです。
女の子って往々にして、好きな男とは別の男の体が欲しくなることあるじゃないですか。
彼氏くんは大企業に勤めていて、実家も金持ちらしく、尊敬できる男性とのこと。
だからこそデートでは気を遣うし結構疲れるらしいです。
会えるのも週に一回なので、気軽に甘えられないとか。
ユイにとっての彼氏さんは「非日常のイベント」なんすよね。
だから気軽に性欲も寂しさも埋めてしまえちゃうヤリチンくん(俺)の沼にハマっちゃったんじゃないかな。
体の相性がめっちゃ良かったってのもあると思うんですが。
ユイとのセックスはなるべく日常的なルーティンだと感じさせるようにしています。
たとえば宅飲みしたときとかゲームしたときとか、あと週末に買い物に行ったあととかです。
優しく抱きしめながらディープキス。
ユイの表情がとろ~っとしてきて、体を預けるように寄りかかってくるのがすごくかわいくて好きです。
ユイは自分の体が貧相だから恥ずかしいと言ってあまり脱ぎたがらない派みたいです。
自信があまりない女の子には、「かわいいよ」とたくさん褒めてあげたり、たくさんボディタッチしてあげるととても喜びます。
ユイもいつも「だめ、彼氏いるから」とか「もう最後だからね」と言ってますが、30分くらいじっくりコネてあげると、外も中もとろっとろになって勝手にお股が開いちゃうんですよね。
服を着せたままスカートだけめくって、チンコをなじませながらゆっくりとおまんこに挿入。
ユイは正常位も寝バックも好きです。
ディープキスで舌をからませながらスロセしてあげるとすごく喜んでくれます。
やっぱり22歳の女の子なので性欲がすごいです。
彼氏は遠くに住んでいて、多くても週に一回しか会えないし、しかも残業続きで疲れているので、ユイはあまり相手してもらってないみたいです。
それに、「彼はイクのがはやくて困っちゃう」のだと言ってました。
でもガンガン攻めすぎると女の子が疲れちゃう。
しかも、体力よりずっと性欲が強かったりするので、まだ満足してないのに体は疲れてもうイヤだ、ということも全然ありえるので。
俺は体力オバケのセフレと何時間もヤリまくって5-6回射精するのも好きですが。
ユイの場合は、3回以上イクともう疲れて無理になっちゃうみたいです。
だったら、その3回をすっごく濃密にしてあげればいいということです。
そのために射精のタイミングをある程度管理できるように特訓してました(笑)
「ユイ、好き、かわいい」と褒めたり、Bカップのかわいらしいおっぱいを吸ってあげたりしながら、浅く深くピストンを繰り返します。
「あ!…あ!…やっ」
とユイが吐息まじりに喘ぎ声を漏らしてくれます。
感じてる女の子の声が、普段より2オクターブくらい高くなってるのが、俺はすごく好きです。
最近はGスポットでも感じてくれるようになりました。
寝バックとかでお腹がわに向けてトントンとリズムよく突いてあげると、
「あああ~~まっへだめ、そこだめ!」
と、マン汁がじゅわじゅわ溢れてくるんですよね。
奥まで思いっきり入れたいのを我慢して、少しずつ快感ゲージを上げていきます。
15分くらい続けると、「あっ」とか「やっ」の代わりに、「はっ」とか「うっ」とかのため息混じりの低めの喘ぎ声が増えてきます。
ユイが相当気持ちよくなってきているサインです。
少しずつ力を込めてじっくり突いていきます。
ユイの膣奥にグーッと亀頭を押し付けて、「ここに出すよ。ここの先っちょからぴゅっぴゅって精子が出るんだよ」と体で伝えます。
するとそれに応えるかのように、ユイは無意識に腰に手を回したり、足を絡ませたりしてきます。
口ではだめって言ってるんですけどね。
自分からいいよって言うより、「一応抵抗したけど中に出されちゃった」っていう演出のほうがユイにとっては心理的ハードルが低いというか察してもらって喜ぶ的な?
ノンバーバル・コミュニケーション的な?
この瞬間のユイの表情がたまらなく好きです。
耳まで顔を真っ赤にしながら、上目遣いに少し困ったような表情で見つめてくるんすよね。
おもちゃをおねだりしているワガママな女の子みたいな表情です。
ユイの喘ぎ声に合わせてピストンを早めていきます。
しばらくして、ユイが
「ん゛っ…!」
と小さく声を漏らしてイクのに合わせて、俺もユイの奥深くで射精しました。
膣がぎゅっぎゅっと締め付けるのに合わせて、びゅるっ!びゅるっ!と精子を打ちこみます。
そのたびにユイは
「ぉ…ぉ…ぉ……おぉ~っ……」
と遠くを見つめた目で腰をブルブル振るわせて俺の精子を受け入れてくれます。
一分くらい余韻に浸ってから、ユイに求められるがままにキスを交わしました。
「お腹の中あっつ…」とか「すごい心が満たされた」とか言葉を交わしながら体をからめあいます。
そのあととユイはフェラチオもしてくれます。
ユイは、というか女性全般は、好きになった男に尽くすのが好きで、気持ちよくなってくれると嬉しいみたいですね。
俺は3回の射精ではとうてい満足できないので、二回戦、三回戦に入る合間あいまにフェラを挟んで抜いてもらいます。
ユイにはフェラの舌使いも仕込みました。
舌がちょっと長めだから、めちゃめちゃ気持ちいいです。
彼氏にバレてないといいですが(笑)
奥まで咥えるのはまだやっぱりちょっと得意じゃないみたい。
でもはむはむしているのもかわいいです。
四つん這いでフェラしているユイのお股から精子がドロ~っと垂れてきました。
ジムトレと亜鉛サプリのおかげか、射精量も濃さもけっこー自慢できるレベルなんすよね(笑)
女の子は、元気に射精する若いオスのちんこが大好きです。
「私でこんなに気持ちよくなってくれるんだあ」って嬉しくなっちゃうのだそうです。
この前ユイが
「俺くんって当たり前みたいに中出しするよね」
と事後フェラをしながら言いました。
ユイ「他の女の子にもこんなことしているの?」
俺 「うん。それで、三人孕ませた」
ユイ「うそ!やば!笑」
俺 「二人産んでくれたよ」
ユイ「さいてーじゃん笑」
俺 「イヤだった?」
ユイ「うーん…イヤじゃないかも(笑)」
そう言って二人でまた互いに性器をいじりあいます。
俺 「彼氏くんとはいつ結婚するの?」
ユイ「んーまだダメだって。あまり乗り気じゃないみたい」
俺 「早く結婚したいんだ?」
ユイ「だって子ども欲しいんだもん」
俺 「別れないの?」
ユイ「うん。彼いい人なの。責任感強いし。振ったらかわいそう」
俺 「じゃあ代わりに俺が孕ませるわ(笑)」
ユイ「え~!さいてー!(笑)」
俺 「ユイ好き。いっぱい赤ちゃん産ませたい」
ユイ「ね~責任取る気ないでしょw……あ❤︎」
ユイはあっさりと抵抗することもなく俺のチンコを受け入れてくれました。
本当にめちゃくちゃかわいいです。
スカートとか靴下とか可愛い系だし、太ももも真っ白でツルツルなのに、おまんこは手入れしていなくてもじゃもじゃなのがギャップ萌えです。
それに白くてもっちりしたお腹。
「太ってるから!」とユイが恥ずかしがって隠すお腹ですが、脂肪のつき方も健康的で、すぐにキンタマから精子が登ってきました。
お互い快感が高まってきていよいよラストスパートというとき、
「ねえ、やっぱりデキちゃったら産んでいい?」
と、ユイがおねだりするような表情で上目遣いに聞いてきました。
尾てい骨をこすり合わせるような熱いピストンで無言で応えました。
そしてユイがイクのに合わせて、腰をつかんで奥深くに吐精。
びゅるっ!びゅるっ!と力任せにお腹の中に元気いっぱいの精子をぶちまけました。
マジで最高でした。
その日は二人ともすごく興奮して、五発くらい中に出したと思います。
ほどなくしてすぐユイは妊娠しました。
嬉しそうに俺に検査薬の二本線を見せてくれました。
ちょっと前まで浮気とかと無縁だった女の子が、惚れたヤリチンとの遊びの数発で仕込まれたお腹を大事そうにさすってるのがめっちゃエロくてその日もめっちゃエッチしました。
しばらくして念願の入籍をすることになり、ついこの前ユイはアパートを退去しました。
彼氏は少しも疑っていないそうです。
というのも、一応彼氏とも生中出ししていたので。
なので厳密に言うと、普通に彼氏の子かもしれないです。
フツーに頻度的にもタイミング的にも俺の種ですがw
ユイとしては産めるのならどっちでも良いそうです。
血液型も同じらしいし。
俺くんにいっぱい愛されたの嬉しかったし、俺くんの子でもちゃんと育てる、と言ってました。
でもやっぱり旦那(元彼氏)がかわいそうだし、二人目はちゃんと彼の赤ちゃんを産むとも言ってました。
女性ってこんなに変わるんだなとちょっと驚きましたね。
俺とユイがめちゃめちゃありえないくらい相性がよかったってのもあると思いますが。
女の子のお腹に無責任に種を植えつけたのはもちろんサイコーですが、めちゃくちゃ幸せなセックスをして孕んだという消せない記憶を女の子に刻み込んだことに一番達成感がありますね。
自分でも難儀な性癖だなと思うしけっこうヤバいのはわかってるんですが、しばらくやめるつもりはないかな。
狙って托卵させたのはこれが初めてです。
他の二人はちょっと違った経緯で俺の子を産んでます。
もちろん彼女ら以外にも、セフレとかが何人かいますし、体目的だけの子もいます。
快楽目的のセックスもアリっちゃアリなんですけどね。
それオナニーと変わらんでしょと。家でTE●GAコスッてもほぼ同じです。
飽きるほどヤっても女という生き物がつまらなく感じるだけだと思うんですよね。
だからやっぱ素人の女の子をじっくり沼らす方が楽しいすね。
場数を踏むのも大切ですけどね。
でもぶっちゃけ初日から生中出ししまくったのはユイが最初です。
やっぱ書いてて自分でもシコれるくらいエロいすね。
生きてて良かったと思えます。
最近ユイが安定期に入ったので、久しぶりに会って、張り始めたお腹を二人でなでたのが感慨深かったのがきっかけで、書きました。
旦那(元彼氏)くんほんとごめん(笑)
今は、多くの混浴温泉がワニに荒らされて閉鎖してしまったが、あの頃は関東近県にたくさんの混浴温泉の宿が存在した。
若い女性の入浴客はめったにお目に掛れなかったが、30代くらいの子連れの人妻がいれば大当たり、40代、50代の熟女の裸でも拝めれば満足だった。
そんな中で、俺が一番興奮した「超大当たり」の話を書いて行きたい。
福島県の秘湯の宿に泊まった時のことだった。
平日だったので、宿泊客は俺と60代の夫婦の2組だけだった。
その夫婦は、夫の脚が悪く、近隣の町から治療を兼ねて毎月その宿に来ているとのことだった。
夕食前に混浴露天風呂に俺が入っているとその夫婦が入って来た。
風呂の中で挨拶と自己紹介をした。
奥さんは還暦過ぎで俺のおふくろよりも年上、俺もその夫婦の息子よりも年下だということをその時知った。
女優の市毛良枝に似た、かわいいおばちゃんといった雰囲気の奥さんだった。
俺は、旦那さんに気づかれないように、奥さんの裸を盗み見た。
垂れているけど大きな乳房はまだ十分に張りがあった。
タオルで隠していても時々ちらりと見える乳首は円柱型のきれいな形をしていたが色は濃い目、それがスケベ心を掻き立てた。
女性は往々にして入浴時にオッパイはガードするのに股間のガードは緩くなりがちだ。
透明の湯の中で揺れる薄めの陰毛をガッツリ拝ませて貰った。
おふくろより年上の女性でも、人妻の裸は興奮するものだ。
湯船の中で抑えきれないほど勃起してしまった。
俺は旦那に気づかれないで奥さんにだけ勃起が見えるような態勢で湯につかった。
そんな俺の股間を奥さんが意識しているのは奥さんの目の動きで分かった。
脚が悪い旦那さんが風呂から上がるとき奥さんが介助する、それに俺も手を貸した。
脱衣所で浴衣を羽織り、恥ずかしそうにパンティを穿く姿に興奮した。
俺は旦那さんに肩を貸して、階段を上がりながら、奥さんの尻にタッチした。奥さんはそれを拒まなかった。
夕食を終え、俺は寝る前にもう一度風呂に入るために部屋を出た。
夫婦の部屋の前を通るとき、部屋に明かりがついていた。まだ寝ていないようだった。
俺は、咳ばらいをし、風呂に行くことをアピールした。
夜の混浴風呂に一人で浸かっていた。
奥さんが来ることをほんの少しだけ期待していたが、夫と一緒にいるのに来るわけなかった。
風呂から上がり、暗い廊下を歩いているとタオルを持って前から奥さんが一人で歩いてくるのが見えた。
狭い廊下ですれ違う時、俺は奥さんの肩を抱いた。
母親よりも年上の女性に大胆なことをしてしまった。
奥さんは驚いて俺の顔を「エッ」といった表情で見上げた。
俺は奥さんのうなじに顔を寄せた。
奥さんは拒むどころかそれを期待していたようだった。
廊下で唇を重ねた。舌を挿し入れると奥さんはそれに答えてくれた。
近くに合った電気が消えた娯楽室。俺は奥さんの手を引いてそこへ入った。
奥さんの浴衣の前を開く。ブラジャーは着けていなかった。
俺は乳首に吸い付いた。乳首が口の中で固くなるのが分かった。
乳首を吸いながらパンティに手をかけ、それをおろす。俺もパンツを慌ただしく脱いだ。
卓球台の上に奥さんを横にして、奥さんの股間に顔を埋め、舌を這わせた。
陰唇、クリトリスに舌を這わせると奥さんは俺の頭を抱え、首を仰け反らして悶えた。
ほどなく、俺の唾液以外の潤みが奥さんの陰部に滲み出てきた。
還暦過ぎのオマ◎コに入れたのは初めての体験だった。
意外にキツく、俺の雁首を絞めつけて来た。
奥さんは可愛い顔を歪めて感じていた。
尻の動きはさすがベテランというべき巧みなものだった。
俺もモノの大きさには自信があった。
深く突き入れると「奥に当たる、スゴイ、こんなの初めて」
おふくろより年上の人妻が恍惚の表情でそう言うのを聞き頭が痺れ、背中に電気が走った。
俺は人妻の子宮に目一杯子種を放出した。
前回の出来事の後からは、旦那さんが留守がちなのを良いことに、サクラちゃんとは頻繁にセックスする仲となりました。
仕事後、俺の家に連れ込んでからセックス。夜、二人で寝る前にセックス。朝、仕事に行く前にセックス。
大学生の付き合いたてカップルか、もしくは猿かってくらいセックス漬けの毎日でした笑
ある日、サクラちゃんが俺の家に泊まったときのこと。
寝起きで汗ばんだ身体を流すため、二人でシャワーを浴びていました。
「時間もないし、身体だけ流して準備しようね」などと言っていたのですが、当然、ただシャワー浴びて終わるなんてことはなく、裸で舌を絡めながら抱き合ってました。
「サクラちゃん、壁に手ついてお尻こっちに向けて」
サクラちゃんは、それこそ頬を桜色に染めて発情し、
「お願い……早く挿れて……」と、息も絶え絶えで求めてきた。
俺も我慢できず、すぐにチンポを挿し入れた。
欲望のままに腰を振りまくると、パンッパンッパンッパンッと小気味の良い音が浴室に反響した。
「あんっあっあっあっ!!」と、併せるようにサクラちゃんが喘いだ。
ぷりっぷりのお尻が弾けるように揺れ、本当に気持ちよかった。
サクラちゃんは同じペースでピストンされ続けるのに弱く、そのまま数分腰を振っていると、
「イクッイグっっっ、イっちゃうから!ああっ!イグッ!」と、立ってるのもやっとなほど感じまくっていた。
おっぱいもブルンブルン揺れ動いてて、壁にぺちぺち当たってるのが面白かった。
俺もさすがに限界だったので、
「サクラちゃん、俺もイクよ……」
「良いよっ、出してっ!出してっ!!」
「サクラちゃんのこと妊娠させるからね、俺の赤ちゃん産んでね」
「産みますっ、ちゃんと妊娠します…」
その言葉を聞いて大興奮した俺は、サクラちゃんのデカケツを鷲掴みにし、子宮口に届かんばかりにチンポを奥まで入れ、奥の奥にガッツリ中出し。
ドクンドクンと、精液を最後の一滴まで中に絞り出しました。
俺が出し尽くした後は、「ああ……あ……」と途端に力が抜けるサクラちゃんでした笑
あがってから服を着て、二人仲良く出勤準備をしていたところ、
「もー!ユウトさんがいっぱい中に出すから、ずっと垂れてくるんですけど!」と、怒ってるんだか嬉しいんだかわからない声色でサクラちゃんが言ってきた。
デニムのスカートをたくし上げ、パンツを下げてティッシュでまんこを押さえるサクラちゃんを見て、ふつふつと悪戯心が湧いてきた俺は、
「ねえ、今日はパンツ履かずに仕事行ってよ」
「えっ!?精子垂れてきちゃうじゃん!」
「お願い!垂れてきそうなのを我慢して恥ずかしがってるサクラちゃんが見たい!」
「もー!変態!」
そう文句を言いつつも、なんやかんや俺の言うとおりノーパンになってくれました笑
しかもこの日以降、俺といるときはノーパンで過ごすのが決まりになりました(もちろん生理のときは生理用のを履いてましたけど)
この出来事があってから、俺はたがが外れたようにサクラちゃんとヤリまくってました。
同時期に他のセフレもいたので、さすがに毎日というわけにはいかないですが、それでも月の半分くらいはサクラちゃんを抱いていたと思います。
割と短時間に何回かできる方なので、この頃は1ヶ月に50回以上はサクラちゃんに中出ししてたと思います。
最初から俺は本気でサクラちゃんを孕ませるつもりだったので、特にサクラちゃんの排卵日前後は欠かさずにサクラちゃんに種付けしてました笑
必ずノーパン、そして必ずミニスカで過ごさせた。
店の開店前の準備中に中出し。
仕事中、客が途切れたタイミングで中出し。
閉店作業中に中出し。
その後は俺の家かサクラちゃんの家に行き、ヤリまくった。
サクラちゃんの旦那が家に帰ってくる直前に中出しして、俺の精子をおまんこに溜めたまま旦那を迎えさせたこともありました。
そんな狂った生活をしていたある日のことでした。
サクラちゃんの家に行った時、サクラちゃんが
「あっそうだ。今日はココが用事でうちに寄るから、その用事が済んでからエッチしよ?」と言い出しました。
サクラちゃんの娘のココちゃんは、中卒で働き出した社会人で、本人の希望で一人暮らしなものの、何かあったらすぐに頼れるようにと、この家のすぐ近所に住んでいました。
正直すぐにでもエッチがしたかったものの、仕方ないかと思って諦めた。
「ところで、俺は家にいて大丈夫?」
「うん、ココには私たちのことも少し話してるから笑」
「えっ、それ大丈夫なの?」
「平気だよ、私が旦那に不満なのはココもわかってるし、女同士の秘密だから笑」
すこし怖い気もしたが、まあ言ってしまったものはどうしようもないと思って、ひとまず気にしないことにした。
「でも、さすがに娘には手出さないでよ? ユウトさん女の子ならすぐに食べちゃうから」と、釘を刺されました。
数分後、「ただいまー」の声。
「ママただいまー。あっ、はじめまして」
帰ってきたココちゃんから挨拶されたものの、俺は凄まじい衝撃で一瞬声が出せなかった。
服の上からでもわかる、超超巨乳。
細身な分、Kカップのサクラちゃんよりおっぱいが強調されていた。
これも後で知ることとなるのだが、ココちゃんはなんとLカップだった。
俺の人生で抱いた女の子の中で、当然最も大きかった。
俺の脳内は、『なんとしてでもココちゃんを抱きたい』という想いに支配されたのでした。
しかし、すぐに気を取り直して、
「こんばんは、はじめまして」と、普通に挨拶を返した。
俺の脳内は、どうやってココちゃんを口説くかで、フル回転していた。
さきほどサクラちゃんに釘を刺されたばかりで、さすがに気軽に話したりは難しいし、ましてや連絡先を聞くのも難しいし、どうしたものか。
プレゼントとかも持ってきてないし、何か良い手はないものか…。
せめてサクラちゃんが席を外してくれたら、手の打ちようはあるのに…。
一瞬でそこまで考えたものの、手を出せないでいました。
そのとき、俺の人生でもトップクラスの幸運が起こりました。
「あ、ごめん。旦那から電話かかってきた。ちょっと外出てるね」
そう言ってサクラちゃんは、そそくさと玄関から出て行ったのです。
今から考えても、この時の旦那からの電話は本当に神がかったタイミングだったと思います。
もしもこの時にこの電話がなかったら、ココちゃんと関係を持てなかったかもしれません。
旦那のアシストのおかげでココちゃんも食べることができたので、本当に感謝のしようがありません笑
このチャンスを逃すまいと、早速話しかけました。
「ココちゃん、だよね? サクラちゃんから聞いてたけど本当可愛いね笑」
「え笑 ありがとうございます笑」
「ママからは、俺のこと何て聞いてるの?」
「ユウトさんはめちゃくちゃチャラいしすぐ女の子に手を出すから、話すことあっても気をつけなよって言われました笑」
俺は思わず苦笑しながら「なにそれ、酷いなー笑」
「でも、すぐ可愛いって言ってきたので、ママの言う通りだったって思いました!」
ちょっと警戒されてましたが、割と砕けて話せたので、チャンスを感じました。
リビングでソファに座り、お菓子を片手に、少しの雑談。
しかしサクラちゃんが戻る前にある程度進展が欲しいので、ここでぶっ込んでみました。
「ちなみにココちゃんは、俺とサクラちゃんがどういう関係かは知ってるの?」
「えっ、あっ、はい……」
「どういう風にママから聞いてたか、教えて欲しいな」
「えっと…恋人というか…セフレ?」
そこまでハッキリ言ってたのかという驚きもありつつ、そこまで話してるなら親の性的な話題も嫌悪感はないのだろうと思い、このまま続けることにした。
「そうそう。旦那とのエッチに満足できないから、俺が代わりにエッチしてあげてるんだ」
途端に顔が赤くなり、ちょっと声がか細くなるココちゃん。
照れると赤面するのはサクラちゃん譲りなんだなと思いました。
そして、こんなエロい身体をしておいて、意外とうぶなんだなと興奮したのを覚えています。
「サクラちゃんを毎日毎日、狂う寸前までイカせてあげてるんだ」
「う、うん…」
ココちゃんは声は小さいながらも、興味深げに目を合わせていました。
「ココちゃんはそういうことに興味ある?」
「えっ?」
「だから、ココちゃんはそういうエッチなことって興味ある?」
「あたしは……ちょ、ちょっとだけなら……でも……」
俺は心の中で大きくガッツポーズをしました。
まだ何か言いたげでしたが、ここは勢いで押し通そうと思い、
「せっかく会えたんだし、LINEだけ交換しようよ! また話そう!」
と、サクラちゃんが戻る前に連絡先を無事交換!
無事にミッションコンプリートでした笑
サクラちゃんが戻ってからは、ココちゃんは気まずくなってしまったのか、そそくさと用を済ませて帰っていってしまいました。
その日、サクラちゃんを抱きながら、脳裏ではココちゃんを思い描いてました。
サクラちゃんの子宮に子種を撒き散らしながら、想像ではココちゃんを孕ませていました。
罪悪感から興奮して普段より激しく抱いていると、サクラちゃんもイキ果てて、放心状態となっていました。
ぐったりと横たわるサクラちゃんのそばで、俺はココちゃんへのLINEをしたためていました。
すみません、まだまだ長くなりますので、一旦区切らせてもらいます。
いろいろあって今まで四人の女の子を無責任に妊娠させました。
これは一番最近の話です。
今年の春に、俺の住んでいるアパートの隣の部屋にかわいい女の子が引っ越してきました。
ユイ22歳、短大卒の事務職。派遣先が変わったのに合わせて引っ越ししたようです。
身長は150センチちょいくらいで、懐っこくて笑顔が可愛い女の子です。
可愛い系のガーリーな服が好きな子ですが、遊んでいる感じではないです。
初日に引っ越しを手伝ってもらったお礼にファミレスで奢ってもらい、意気投合しました。
彼女の部屋がまだ何もない状態だったので、宅飲みすることに。
そこでさっそくいい感じになったので、部屋の明かりを弱くして腰に手を回してボディータッチを始めました。
ここで彼氏持ちだったことが判明。
2歳年上の、大企業勤めらしいです。
ユイが「あたし彼氏いるんだけど」ってカミングアウトしましたが、ここで退いたらもう永遠にチャンスは来ないので押し倒しました。
レイプは嫌いなので本気で嫌がったらやめるつもりでしたが、ユイは満更でもなさそうでした。
性格がちゃんとしている子は、特に彼氏がいる場合、日を置いてしまうと「いい人ポジション」に収っちゃって抜け出せなくなるので、手を出すを決めたなら早めにパッとやって「そういう関係」になっちゃうのがいいです。
逆に最初の印象と雰囲気作りをうまくやれたら、身持ちの良い子でも割と行けますね。
俺の場合体感で成功率は二、三割といったところです。
そこからリピートできるのはさらに二割くらいです。
ユイも高校短大で交際経験が二人くらいだし、浮気とか不純異性交遊とかと縁のないしっかりした女の子でした。
甘々キスでうっとりしているユイの服の上からブラだけ外して、おっぱいを吸いながらパンツに手を突っ込んで手マンします。
女の子の服を脱がすのは慣れててもけっこうムズくて、特にパンツとかジーンズとかは女の子の協力がないと脱がせられないです。
ここで女の子が正気に返っちゃうと試合終了なので、すばやく流れにのせて気持ちよくさせちゃうのがコツ。
でもたまに服を脱がないと盛り上がらない子もいるのでやっぱテクとバランスですね。
ユイはこの時たぶんミニスカを履いてたのでラッキーでした。
ユイは思ってたよりおっぱいが小さかった(いうてCくらいはあった)ですが乳首が弱かったみたいで、ちゅぱちゅぱ吸ってたらけっこう感じてくれました。
あっとういうまににパンツがちょびちょになりました。
マンコがびくびくし出して中がとろとろになったら、いざ挿入。
パンツをずらして、モサモサのマン毛をかき分けて、ぷっくりと赤く腫れている入り口にチンコをこすりつけてなじませます。
ユイは「ナマだめ」「も~はずかしい」とあまりやる気のない抵抗をしています。
スカートをぎゅって引き下げてあそこを隠そうとしているのも可愛いです。
俺は、真っ白でツルツルのユイの太ももを無理やり広げて、ゆっくりと腰を沈めました。
「ねぇ~~だめだって…ぁ………!!」
顔を真っ赤にして口を押さえているユイ、かわいいです。
ディープキスをして緊張を解きながら、中がなじむまでゆっくり動かします。
中はキツキツで、俺の18センチのチンコをいじらしく頑張って飲み込んでくれてました。
あまり開発されてないらしく、Gスポットの反応はまあまあです。
ただ意外なことに、子宮口の裏側?のところにスポットが。
そこを目掛けてグッと腰を押しつけてやると、
「あれ?…ぁ…ぃく…!!?!」
と言ってユイはあっけなくイキました。
初めての奥イキだったみたいで、一分くらい腰がガクガクしてました。
いってるとこがめちゃめちゃかわいいです。
彼氏、あんまりセックスうまくなかったんだろうな。
ぐったりしたユイに甘々キスをしてまた興奮させて、ピストンを再開します。
このころになると、ユイはもう全く抵抗しませんでした。
まだ奥イキには慣れていないみたいだし、あんまり疲れさせるのも可哀想なので、中出しするタイミングでもう一回イカせることにしました。
Cカップの形の良いおっぱいを吸いながら、Gスポットらへんを根気よくこねて、快感ゲージを上げていきます。
「きもちい?」
「ぁん…やばぃ…きもちぃ……」
「ゆい、大好きだよ。一緒に気持ちよくなろ?」
「あっ…はっ…はぁぅん…!!」
ユイの吐息が荒くなってきました。近いです。
俺もかなり気持ちよくなってきたので、ユイの奥めがけて力強く腰を打ち付けました。
ユイが背中に手を回して足をからめてきました。
ガッツリ中に出してもらうつもりみたいです。
22歳の若い女の子が、彼氏のことなんかすっかり忘れて、出会ったばかりの男の子と子作りしています。
エロすぎてすぐに精子がせりあがってきました。
腰をグッと押し付けて、子宮口に直付けで思いっきり射精。
ユイの白いお腹の中にドクドク種を撒き散らしました。
「~~っ!!」とユイは足をガクガクさせながら俺の腰にしっかりからめて中出しを受け入れていました。
ねっとりと奥に精子を塗りこんでからチンコを抜きます。
精子が濃すぎて、マンコの入り口にべっとりついて、なかなか落ちてこなかったです。
ユイは「きもちよかった…」とうっとりした表情でつぶやいてキスをねだってきました。
その夜はユイに求められるままに体をからめあって過ごし、追加で二発、元気な精子をユイのお腹の中に撒き散らしました。
そんなわけでユイと俺は体の関係を持つようになりました。
やっぱり今までこういう浮気とかしたことがなかったせいか、ユイはちょっと悩んでいたみたいでした。
ただ俺の方から無理やりみたいなことはしません。
彼氏とケンカしたときとか、職場でストレス溜まったときに会って慰めてやります。
そういうときに押し倒すと、なんだかんだ抵抗しつつも最後まで受け入れてくれました。
女の子は「心の隙間がある時に埋めてくれる人がほしかった」「私は嫌だったけど彼がどうしてもって…」という言い訳を求めているから、それに沿った演出をしてやればいいだけです。
もう「そういう関係」になっちゃってるんで。
そういう感じで週に二、三回ユイとセックスしてました。
しかも、彼氏持ちのくせに、ほとんど毎回ガッツリ生で中出しを許してくれました。
経験のない子の方が勢いよくハマっちゃうのかもしれません。
それで、ユイを妊娠したので彼氏に責任取らせて産む話ですが、長くなったので今度にします。
 タグ: 寝取り
タグ: 寝取り
待っていた方がいるかは分かりませんが投稿No.8878の続編です。
初めて由香と関係を持ってから半年ほど経った。
由香のバイト先が俺の寮の近所なのもあって、由香はすっかり彼氏よりも俺とSEXする方が増えた。
特に週末はほぼ同棲状態で俺と一緒にいる事が多かった。
由香はどんどん性欲が増して来て夜バイト終わりに俺の家に来てまずは1発終えた後、シャワーを済ませて寝る前にもう1発、そのまま泊まり朝に由香のフェラで起こされてまたもう1発なんて事は当たり前になった。
最初は俺が上京してからのムラムラを由香で発散していたが、由香は俺の下半身とテクニックの虜になって俺が襲われる事が増えた。
由香は彼氏と上手くやっているらしいが、俺の教えたフェラで鍛えられていたせいか、たまに
「なんか最近フェラ上手くない?」
と言われたり、由香が生理中の時に俺にいつもご奉仕でしてくれるGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリフェラや、アナル舐め手コキ。どこで覚えたんだという技を彼氏に披露したようで危うくバレそうになった事もあるらしい。
そんな2人だったが彼氏の束縛が激し過ぎて由香は会うたび会うたび俺に愚痴るようになった。
実際俺と会ってる時に勉強するからLINE遅れるねと言っても、何度も追いLINEやいきなりの電話は当たり前、お互いの位置情報共有アプリも入れようと言われたらしい。
さすがにそこまで信用してくれないなら別れると由香が言うと毎度諦めるらしい。
そんなある日試験が近いためバイト終わりの由香が俺の寮で勉強していた。
ブーブーブーブーブーブー
由香のスマホが鳴った。
「うわっ彼氏からなんだけど」
由香はダルそうに電話に出た。
俺はいつも通り由香の後ろにスタンバイして由香の服をめくって胸を揉み揉みし始めた。
由香の後ろにいるのと部屋は無音なので毎度彼氏が何を言ってるのかハッキリ聞こえる。
「今由香の家の近くに来てるんだけど少し会えない?」
「いや、もう試験近いし今日はバイト終わりに勉強するって言ったよ?」
「だよね‥‥どうしても由香に会いたくなっちゃってさ。」
「試験終わるまでは我慢してって言ったよね?あと勝手にウチの近く来るのも良くないよ?って言ったじゃん」
いつもは彼氏が由香への愛の気持ちをひたすら話す。
由香はそれを軽く流しながら返事する。
それを聞きながら俺は由香の身体を弄る。
由香は我慢出来ずにマンコをびしょびしょにしながら俺のチンコを咥え返事するというのがいつもの展開。
だが今日は少し違った。
由香の言い返しが強かった。
「本当にもうそういうのやめてくれない?亮介(彼氏の名前)だって次の日仕事あるし、こっち来るだけでもウチの家から40分はかかるじゃん」
「大事な試験だしテスト期間中はお互い我慢しようって言ったじゃん?」
そんな事を彼氏に言いながら由香は今俺に乳首を摘まれながらパンツ越しにクリを弄られている。
もちろんモゾモゾが止まらない。
「俺だって分かってるけど由香の事大好きなんだから理解してほしい」
「だからテスト終わってからなら会えるよって言ってるじゃん!もう本当嫌!」
由香はそう言って電話を切ってスマホを投げるように置いた。
もちろんすぐに彼氏から電話とLINEが止まらない。
それを見た由香はスマホの電源を切った。
「マジでウザい。忘れさせて?」
そう言ってそこからまたSEXが始まった。
いつも通り何度も絶頂して満足した由香は決意したように言った。
「やっぱ別れよっかな。なんか今ので冷めちゃった」
あの後由香の彼氏はそのまま帰る訳でもなく友達と飲みに行ったらしい。
さらに由香の友達が働いていたガールズバーに運悪く行ってしまったようで笑
由香の事を何で俺の愛が分からないんだと愚痴り、帰り際に近くのホテルに泊まってデリを呼んで気分転換する等も言ってたらしい。
次の日その事を聞いた由香は完全に彼氏に冷めてしまったようで、復讐して別れる事にすると俺に言ってきた。
完全に自分の事を棚に上げてるように思えるが笑
由香は俺にどう復讐しようか相談し2人で計画した。
テストも終わり由香に時間が出来たある日の事。
まず由香の友達に彼氏のインスタを教えて「この前のガルバの店員です」と繋がる。
もちろん由香との繋がりは一時的にその友達には切ってもらう。
LINEを交換してこの前のガルバ後の事を聞き出してもらう。
結果的にデリを呼んでその嬢とエッチしたらしい。
彼氏は酔っていた事もあり罪悪感を覚えてしまい、今は由香だけを心から愛していると言われた。
それでも由香は許す事はせず、別れるなら今がチャンスとばかりに思っていた。
あっちも浮気したんだし、ついでにウチらの行為を彼氏に見せつけてやりたいと提案された。
俺は顔がバレないなら大丈夫と返事をした。
由香はLINEのビデオ通話を使って上手く見せられないかと。
スマホを固定するのを買いテーブルの上に置いて寮でSEXする時に画角を完璧にした。
俺の顔は全く映らず、お腹から下半身部分が映ってチンポを由香がいつも通りに咥えてご奉仕するというもの。
作戦は完璧で後は実行するのみとなった。
週末由香のバイトも終わり、いつも通り俺の寮に遊びに来たある日。
その日は由香がバイト終わりの連絡を彼氏に入れずに、彼氏からの反応を待っていた。
俺と由香は絶対LINEからの電話が来ると確信していた。
来るべく時に備えて俺と由香はお互いのムラムラを高め合うために、抱き合って濃厚なディープキスをしていた。
由香のスマホは既にテーブルのスマホ置きにスタンバイ済み。
俺も由香もそろそろお互いの身体を触りたいと思っていた時にLINEが来た。
ピロン
由香はこれを無視する。
5分程するとまたLINEが来る。
もちろん彼氏だった。
その通知音の感覚がどんどん短くなってくる。
俺と由香はずっとイチャイチャする。
ベッドに座って由香の後ろからハグする形でずっと濃厚なディープキス。
ブーブーブーブーブーブー
その時ついに彼氏から電話が来た。
まずは無視をして切れるのを待つ。
切れたタイミングでビデオ通話で由香から掛け直す。
ここでスピーカーにする。
もちろんこちらの映像はまだ映さない。
俺はズボンを脱いでスタンバイ。
既にチンポはギンギンで反り勃っている。
「ん?なんでビデオ通話なん?」
「あ‥ビデオになってる?間違えちゃった」
「まぁいいよ。由香の顔見たかったし」
「じゃあちょっと見てて?」
由香がカメラオンのボタンを押して俺のチンポを咥える。
画角は俺の反り勃ったチンポを真横から根元まで咥えるのがハッキリわかる画角に完璧に調整してある。
「‥‥‥は?何してんの?」
彼氏は絶句状態だった。
顔が見たかったがそれは我慢した。
やっと絞り出した言葉がそれだった。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「あ~気持ちいい‥ほら?もっといつもみたいに奥まで咥えて?」
俺が由香にそう言いながら頭を撫でながら要求する。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
いつもより濃厚でわざと音を出すフェラを由香はする。
「んっ‥‥本当大きくて硬くてこのオチンポ美味しいよぉ」
由香は味わうように俺のチンポを咥えて舐め回す。
「‥‥‥‥‥‥」
彼氏はずっと無言だ。
いつのまにかカメラをオフにしていたが電話は繋がったままで切ることはない。
由香はフェラをやめて服を脱ぐ。
彼氏の前では絶対に履かないTバックだ。
服を脱いでカメラにお尻を見せつける。
「ぐすっぐすっ」
たまに彼氏の鼻をすする音は聞こえる。
泣いているのかは不明だが。
俺は横になって彼氏よりも遥かに大きいチンポを見せつける。
由香は横になった俺の上に乗ってまたフェラを始める。
今回はGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリ付きだ。
「ああ~気持ちいい、、、由香マジで上手くなったねこれ。教えた甲斐があるわ。」
「気持ちいいの?すんごい大きくなってるし、我慢汁たくさん出てるよ?」
由香と俺が話す。
「お前◯ねよ。マジでキモいんだけど」
彼氏がボソッと呟いた。
俺は四つん這いにもなって由香にアナル舐め手コキもしてもらう。
当然この2つのプレイも真横からばっちり映る。
今度は由香が横になる。
本来なら顔が見えるためクンニは予定には無かったのだが俺は興奮度が最高潮になり我慢できなかった。
由香がスマホに真正面を向いてM字開脚をする。
机の足から這うように由香に近づき顔が映らない由香のマンコの前までいきクリを吸いながら舌でレロレロする。
「あぁぁぁぁぁん‥‥それだめえぇぇぇぇ」
由香も我慢していたのと今の状態に興奮しているのかいつもより身体をくねらせて感じていた。
俺の頭を撫でたり押さえこんだりする。
「もっと舐めて‥‥。いつもみたいにきもちくして?」
俺と由香がいつもみたいにと何度も言うのは2人のイチャイチャはコレが初めてじゃないというのを彼氏に刷り込ませる為に何度も言おうと前もって決めていた。
マンコがトロトロになったのでスマホに由香のマンコが真正面の画角のまま顔が映らないように手だけ出して手マンした。
「ああぁんんんんんんんんんん‥‥やばいやばい逝っちゃうよおおおお」
由香は何度も腰を浮かせて痙攣するように感じていた。
気持ちよさから股が何度も閉じかけたが無理やり開かせた。
「あぁん出る出る出る出る!!」
由香は何度も何度も痙攣して潮まで吹いた。
「またこんな濡らして悪い子だな。由香のマンコ綺麗にしてほしいならいつもみたいにお願いしな?」
「ウチの汚いマンコ綺麗にしてください‥‥」
由香が俺にお願いしてきたが俺はまた手マンをした。
「ああああああん!!ダメダメええええええええもう逝ってるってばぁぁぁぁ」
由香はまた少し潮を吹いてしまった。
由香の潮を俺はクンニで舐めとった。
「もう限界‥早くそのオチンチンほしいの‥」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ストロークは早いが喉奥までビンビンのチンポを咥える由香。
由香は俺を倒して上に跨った。
トロトロのマンコとチンポが絡み合う。
スマホに向けて斜めに寝る形になり騎乗位。
これも角度は完璧だ。
「自分で気持ちいいとこに当ててごらん?」
俺がそう言うと由香は俺の上で自ら胸を揉んだり乳首を弄ったりして激しく乱れまくっていた。
「はぁぁぁぁぁん‥気持ちぃぃぃぃぃぃぃ‥」
由香はよだれを俺の口に垂らしてくれた。
粘度が凄かった。
由香のマンコは愛液でトロトロ。
俺のチンポはすぐ真っ白になった。
由香は自分で気持ちいい所に当てて何度も身体を痙攣させて昇天していた。
チンポを抜くと由香は愛液まみれのになったチンポを舐めつくした。
由香はカメラの正面に行って股を開くと真っ白になったマンコを彼氏に見せつけていた。
「アンタのチンポなんかじゃ話にならないくらいこのチンポ気持ちいいの。ほらこんなになってるの分かるでしょ?もうこのチンポ無いとウチ満足出来ないの。」
女って怖いなと思いながらも俺も興奮は最高潮に。
そのまま正常位で由香の中にたくさん放出した。
由香のマンコから俺の精子が垂れてくるのを見せたかったが、ふとスマホを見るともう電話は切られていた。
いつ切られたのかはわからない。
「これで嫌でも別れてくれるでしょ。めっちゃスッキリした!」
そう言いながら由香の愛液まみれになった俺のチンポを舐めてた。
その後一緒にお風呂に入った後にもう1発濃厚なSEXした。
由香はフェラしてるのを撮って欲しいと言ったので撮影した。
2回目のSEXも2人で燃え上がり俺が
「逝きそう」と伝えると
「動画撮って顔にかけていいよ」と言ってた。
遠慮なく由香の顔に顔射して由香はまた俺のチンポをねっとりフェラで綺麗にお掃除して
「ご馳走様♡このオチンチン今日も気持ちよかったし、精子美味しかったよ♡」
そう言ってくれた。
由香はフェラ動画と顔射動画を彼氏に送りつけていた。
それくらい本気で別れたかったんだろう。
約2年ほどの関係だったけど、最初に会った時とは比べ物にならないレベルで変態に成長した。
今何してるかはわからないけど、あの子の性欲を満足させてあげられる男はいるのだろうか笑
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