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投稿No.8894
投稿者 まりん (38歳 女)
掲載日 2025年4月15日
私は38歳で2人の子持ち主婦なんですけど、旦那が単身赴任中なんです(u_u)
で、ずっとご無沙汰だし、子供も小さくていつもエッチしたくてたまりませんでした。
その日たまたまなんですけど、子供達が幼稚園のお泊まり会に行っている日、ムラムラが止まらなくて、近所の人も仕事してるからって事でカーテン全開のままオナニーしちゃって。
私、元々オナニー大好きで、ディルド使ってオナニーしてたんですけど、その日は久しぶりにディルド復活。
で、カーテン開けっ放し、全裸でアソコにズボズボしながら、、汁たらしながらひとりで「ぁーいい!奥いい!イグぅーーー…」って言いながらビクビク絶頂迎えました。
イッたあとも「ぁあー気持ち良かったぁ…」って言いながら垂らした汁とか吹いてたんですね。
そしたら、隣の旦那さんと目が合っちゃって…そんときオナニー全部見られてたっぽい事に気がつきました。
で、無かったことにしようとしたら数分後にチャイムが。

隣の旦那さんだったんですけど、取り敢えず出る事にしたんです。
で、ドア開けたら「奥さん、溜まってるの?俺も溜まってんだよ~。これでお互い秘密だよね」って言いながら、おち◯ぽ出してきてシコシコ動かしてるとこ見せつけて来たんです。
でも一回のオナニーで解消できなかった私は、ち◯ぽにしゃぶりついて速攻フェラ。
そしたら旦那さんも負けじと私のFカップあるおっぱい揉んだり乳首弄ったり。
私はもともと乳首と乳輪が大きいんですけど「◯◯さん、こんなエッチなおっぱいしてんの?…うわぁやらしい…乳首ビンビンだよ。」って言われ、ベロベロ舐められ続けてあっという間に乳首だけでイキました笑

そのあとすぐドアに鍵して、玄関でお互い全裸になり、、笑。もはや交尾状態で69開始。
私は🌰よりもポルチオ大好きなんですが、30分くらい🌰弄りされて、産まれて初めて🌰イキで痙攣しました。
もうクンニが気持ちよくて何回かイッたあとは「イク!」って言えず「フッ…ゥグぅ…!!」みたいな感じで声はおかしくなるわ頭真っ白になるわでとうとう5回目くらいだったかな?そのくらいの時に🌰イキでブシャっとものすごい量の潮吹きしました。

そっからは潮とマン汁でま◯こはぐちゃぐちゃ、挿れたくてうずうずが止まらず、「早くちょうだい!◯◯さんのち◯ぽじょーだーーーい!」とオホ声連発。
でもお隣さんもジラしてくるので我慢の限界がきて自分で無理やり挿れました。
もう数年ぶりのち◯ぽが入った感覚が気持ち良すぎて…笑「ぁあああん!入ったぁ…良い!おっきぃ!」と思わず嬉しさが//
「旦那さんのとどっちデカいの」って聞かれたのですが断然お隣さん。
挿れた瞬間奥にくる感覚が快感すぎて動かすたびにヌチャヌチャとやらしい音はするし、ポルチオ当たるし、2分おきとかにイキました。

2人とも汗だく、潮だくで、お隣さん「ぁあ!たまんないよ奥さんのま◯こ!ぁあ!」って言いながら中出し。
私は「まだ足りない!イキ足りない!もっとイカせて!もっともっともっとぉーーー!」みたいな感じになって、3回戦くらいまでは休憩なしでいろんな体位でイキまくりました。

4回目くらいになるともう足に力が入らなくて笑。
声すらあまり出てこないんですけど、イク時はやっぱり中に出されたくて、何回戦だろうが「ちょうだーい!中にいっぱいちょうだい!!抜かないで!出して!」と周りに聞こえたであろう大声で雄叫び出しながらイッてました。

そんな調子で10回くらいかなぁ…。
シャワー浴びながら、ご飯食べながら…みたいな感じで夜までセックスして何度もイッたんですが、5回戦終わったあたりから、もうお互い動物みたいな声で行く時も、全身に力入れつつ歯食いしばりつつ「ぅううううっ!いぐっ…イッてる…」って感じでイキ方がめっちゃ冷静になりました。
気持ち良すぎる時には吠えながらピストンしたりクンニしたり…。
で、最後は「イク…もうイク…いまイッてるから動かさないで…」みたいに、お互い的確に指示出す感じになってて笑。
ヤリ終わってスッキリした時には明け方3時でした笑。

あれからも定期的にセックスするためだけに会ってます。

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投稿No.8889
投稿者 しろくろまっちょ (52歳 男)
掲載日 2025年4月10日
4月に人事異動があり引っ越しやらなにやらバタバタと忙しく図らずもオナ禁1週間以上している状態に。
毎日1発は射精している身としてはそろそろ限界。
折角高まった性欲と溜まった精子、おまんこにぶちまけたい、当然生で。

ソープに遠征するか、以前対戦したFC2嬢(29)、気心知れたお気に入りの人妻デリ嬢(39)、3択で迷った結果、お気に入り嬢(39)を呼ぶことに。
この譲との付き合いはそれなりこ長い、自分の性癖は大体知られているw
セックスしながらアナルにバイブぶち込んだり、逆にアナルセックスでおまんこには極太バイブで潮吹かせまくったりと結構激しいことしてたw
最近は超ロングコースでナチュラル(N)な感じのセックス(S)を楽しんでます。
コンドームつけない自然な膣内射精が一番ですね。

行きつけのラブホに嬢を呼び、待機中はAV鑑賞し気分を高めていく。
爆乳淫乱女2人の乱交物+島風コス炉理系AV、両方とも無修正中出し物。

いい感じに気分が高まってきたところに嬢到着。
大画面のTVに映し出された乱交AV見て
「あ~、やらしいの見てるwしかも大事なところ隠れてないじゃん、えっろw」
「うわっナカで出されてる、おまんこから溢れてる、うらやま!」
次々と精子搾り取られていく竿氏のシーンに大興奮。
「こんなの見たらすぐシたくなっちゃう!」
挨拶もそこそこに嬢がズボンを脱がしにくる。
すでにフルボッキ状態、反り返って角度も臍につく感じ。
「あいかわらず元気でおっきいおちんぽだね~」と即尺、カリと裏筋を舐る。
お互い全裸となり即ベッド。
亀頭だけ刺激するスパイダー騎乗位で射精感が高ぶる。
子宮口に亀頭を叩き込み、ドクッドクッと3回ほど脈打ち精液を注入。
同時に嬢の潮吹き?嬉ション?プシャーと吹いてベッド水浸しw
射精と同時に潮吹かれると股間が温い感じになり自分がおもらししたような不思議な錯覚に陥りますw

AV見ながらインターバル。
炉系のおぱんつの上から電マ責めシーン。
愛液染みつき喰い込みおぱんつにお互い興奮。

「2回戦は電マつかって遊ぼ、あとエロコスあるから着てシよ」
黒レースのボディストッキング。
セックスするための衣装という感じで非常にエロい。
正常位でハメているところ、クリに電マ当て。
「お゛っお゛っお゛っ~」獣のような喘ぎ声を出してブシャーと潮吹き。
バックからハメているときも太腿に挟み込むように電マ固定。
またまた潮吹き、ベッドが水浸しw
2発目ラストも騎乗位で子宮に精子を打ち上げる。
「あ゛ぁ、あ゛ぁ、出てる、中で出てる!おちんぽびくびく言ってる!」
10回くらい脈打つ、一発目より明らかに多い。

チンポ引き抜くが、膣奥の子宮口に擦りこむように射精したのでなかなか垂れてこない。
M字開脚でまんこをくぱぁと広げさせ指で精子を搔き出す。
子宮口とGスポットを刺激しながら掻き出すとまたまた潮吹きw

炉パイパンまんこに中だし、すじまんから溢れてくる精液。
クスコを挿入し精液入り膣内観察。
セぺで中だしされたおまんこを洗浄するシーンにまたまた興奮。
「あれエロい!次回はセぺ用意するからおまんこ洗浄プレイもしよ!」

3時間フルにセックス堪能しました、次回対戦も楽しみです。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8883
投稿者 稲村 (24歳 女)
掲載日 2025年3月29日
こんにちは、某社会人チームのパシリ兼、神スイングさん似です。
初投稿の前回(投稿No.8784)、コメントをお返しするタイミングを逸しまして…すみませんでした(>人<;)

アスリート女子の性欲は平均的に高く、男子チームとの交流もあってたまに「男子チームの、あの人はよかった、あの人は物足りなかった」とか喋る女子もいます。
私は既婚者なのであまりその輪に入らないようにしてますが、ぶっちゃけますと耳立てて興味深々です。笑
(夫は優しくて好きなのですが、淡白さんなので)

ある2人の先輩が絶賛してたのが、W君というレギュラー選手でした。
テクがすごくて、ちゃんとゴムしてくれるし、アフターフォローは優しいけど後腐れはなく…とのこと。

月次ミーティングのあとに、少し離れたところからWさんを観察してたら、向こうから気さくに話しかけてくれました。
勘がいいようで、トントン拍子でご飯、ホテルへと行きました。
さすがに軽いと思われたくないと無駄な抵抗で、ちゃんと尊厳は保ってくれつつ、言いくるめられてしまいました。

対戦開始。
まずクンニがうまく、まさかの30秒くらいで急に腰がガクン!てなりイッてしまいました。
なぜか頭の中は冷静で、このままだとまずいから、攻守交代、お口でしようと思いました。
しばらく吸って頑張ったのですが、Wさんは余裕があって、両手で乳首をコリコリと、やり返されてしまいました。
そのせいで、私のアソコから液体が少し流れ出し、見逃さなかったWさんに指を入れられて、刺激され、あっという間にピューッと潮を吹いてしまいました。
こんなに分かりやすく吹くのは、人生初でした。
くらくらする気持ちよさでした。

噂と違って、ナマで、ガッチガチのアソコを入れてきました。
そしてグリグリ色んな角度から突かれました。
バックから深く突かれ、イキそうな時にジュル!って急に抜かれた時は、ジャーーっと、潮というよりもはや沢山のお漏らしでした。
それ以降は潮は出なくなりましたが、正常位で膣の天井をがっつり擦り上げられた時が一番やばい中イキで、腰と足がガクンガクン暴れました。
あそこが抜けてしまうので、Wさんに足でしがみついていました。
そしたら、Wさんが
「やっばいお前の中、超気持ちいい!精子もう出るから足はずしてー!」
って言って、腰を引いてくれたのですが、私が無意識に足をホールドしてしまい、そのままアソコは密着してて、熱い液体がアソコに一気に広がりました。
正直、それがまた感動的に気持ちよくて、30秒くらい出るのが終わるまで、ホールドしてしまいました。

Wさん「え、ダメだろお前、旦那さんいるんだし」
私「私はいいの。。。」
Wさん「いやでもごめんな、お前、肌とか超きれいで、ついナマでしてみたいと思っちゃって。。さすがに中に出したらやべえって思って、出来る限り抑えたんだけど。。」
私「だから…イッたばかりなのに、まだ勃ってるんですか?」
Wさん「そうだね、出し切ったらいったん萎えるしな」
私「てことは…まだいける感じですか?」
Wさん「ぜんぜんいけるよ」

ということですぐに二回戦が始まりました。
ここにきて、優しいキスと優しい言葉を連発されて、本当にズルいというか、気持ちが入ってきてしまいました。
またがって、いっぱい腰を振り振りしました。

最後は今冷静になればAVかよって感じですが、
「お前のアソコ、過去イチ気持ちいい… またこのまま出してえ!」
「きてきて!」とか言っちゃって、2回目のフィニッシュでした。
今度は腰をしっかり掴んでもらって、奥のほうでドクンドクン!!と出されました。
私も間も無くして、キュキュキュ!っと膣が締まりました。

Wさんはお股を拭きながら、体のことを心配してくれました。
出した精子は、数十秒後には子宮を泳いでると聞きますが、とりあえず生理前なので大丈夫かと。

私もありがとうの気持ちを込めて、Wさんの背中をマッサージしてあげました。
これでしばらく、練習も仕事も頑張れそうです。

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投稿No.8878
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2025年3月22日
みなさんこんにちは。まずは報告です。
投稿No.8855の彼女とは上手く仲良くたくさんやってます。
また近いうちに彼女とのエピソードも投稿しようかなと。

それよりも少し長くなりますが見ていってほしい。
エロ動画みたいな展開過ぎて今でも鮮明に覚えてる話だ。

6年ほど前の7月頃の事だ。
俺は地元の安い給料で働くのが嫌になり神奈川の自動車工場の期間工で働く事にした。
会社の寮がありそこで住む事になった。
寮と言っても平日の朝におじさんが巡回に来るだけで夜勤もあった事から門限も無い。
ただ最初の寮生の決まりみたいなルールには室内に女性を連れ込んではいけないという禁止事項はあった。
それでも彼女呼んでる人もいるし、なんならデリを使ってる人もいた。
建前上って感じなんだろう。

男の1人暮らしで1番苦労するのは毎日の食事。
俺は基本的には自炊をして週末は気分転換と自分へのご褒美的な意味を込めて外食にした。
歩いて5分ほどでラーメンショップ、ガスト、10分でかつやなど結構恵まれていた立地だ。
ガストの向かい側にはローソンもありほとんど困ることはなかった。

週末はネットの友達と夜遅くまでゲームする事が増えたため2時まで営業してるガストにご飯を食べに行くのが増えた。
大学生くらいの女の子。そこまで可愛い!って訳ではないが長い黒髪で身体はムチムチ胸の大きい子。週末はいつもシフトインしていた。
多分合計で100回はその子が居る日に行ってた。
もちろん特に意識しておらず胸の大きい子だなくらいにしか思ってなかった。

ある日23時くらいに行くとまたその女の子。名前を由香とする。
多分常連みたいな扱いになっていたんだろう。
俺が行くと由香は軽く微笑んで会釈するようになってた。
いつも通り食事を済ませお会計の時に
「いつもありがとうございます!またお待ちしてます!」
と由香が俺の顔を見て笑顔で言ってくれた。
それ以来由香とお店で話す機会がかなり増えた。
こっちに来て1人暮らしで彼女もおらず女遊びも全く無い。地元の歳上のセフレとライン電話でエロ電話やオナの見せ合い程度で性欲を発散してた俺は由香を女として意識するようになった。

そんなある日24時前にご飯に行った時、料理を持ってくる由香がなんだか嬉しそうな感じ。
理由を聞くとシフトが24時までらしい。
これはチャンスだと思いせめて連絡先でもと思ったが、こんな話すようにはなったが由香はお金貰って接客してる訳だし、断られた場合この後この店に行くの気まずいな。と考えてしまって結局
「お、あと少しじゃん。最後まで頑張ってね。」
と無難な返答をしてしまった。

ご飯を食べていると時間になり着替え終わってお店を出る由香を見つけた。
由香はこっちを見て軽く手を振りながらお店を後にしてた。
俺も会計を済ませてお店を出た後タバコとお菓子を買いに向かい側のローソンに寄った。
すると由香がコンビニの外でスマホを見ながら誰かを待っているようだった。
俺が気がつく前に由香の方が気がついて声を掛けてきた。
「あっ!こんばんは~!」
俺は一瞬びっくりして声が出せなかったが、外の喫煙所でタバコを吸いながら由香と話した。
「たまにバイト終わったら彼氏迎えに来てくれるんですけど、今日は彼氏残業らしくてまだ終わらないんですよ~」
なんだ。彼氏いんのかい。
ちょっと浮かれてたのもあり俺は思いガッカリした。
「こんなに待つくらいなら歩いて帰った方がよかったです」
由香は困った表情で俺に言ってきた。
そこでその名の通り恵みの雨がポツポツと。
「うわ、、、雨まで降ってきちゃった。マジ最悪です笑笑」
俺は決心して由香に言った。
「俺の家すぐ近いから彼氏仕事終わるまで居たら?このままここにいてもって感じじゃない?」
ちなみにローソンから俺の家は2分もしない。
いきなり家に誘うのは気持ち悪いか。
さすがに引かれたかなと思ってた。
「えー少しお邪魔しちゃおうかな‥」
まさかのすんなりOK。
大丈夫なんか最近の大学生は。
「じゃあ飲み物でも軽く買って行こうか!」
俺は由香に飲み物とお菓子をご馳走して、傘も買って相合傘しながら俺の家に向かった。

「寮生活だからそんな広く無いからね笑」
「1人暮らし羨ましいです!私もずっとしたいって思ってます」
そんな話をしながら家に向かう。
俺は左で荷物を右手で傘を持って由香は右側。
由香は濡れないように傘に入っているため俺との距離はほんの僅か。
お互いの歩幅が合わないので右の肘にたまに由香の胸がブラ越しに当たるのがたまらなかった。
正直しばらく女の身体を味わっていない男からしたら由香の匂いと距離感、たまに当たる胸で息子はビンビンになってた。

寮に入ると他の人に見られないように音を消して部屋に入った。
俺の部屋は3階で入寮した時は両隣の部屋に人が住んでいたが、満了になると出ていくのでどっちの部屋にも人はおらず3階自体に俺の他に2人住んでいるだけだ。
友達とゲームをしながら大きい声で話しても、セフレとオナ見せ合い電話して喘いでも特にクレームも来た事はないし、1番奥の部屋なのもあって正直やりたい放題ではあった。

由香はまずはトイレを済ませた。
俺の部屋は綺麗というか物が少ない。
どうせすぐ退寮する予定だったし、持ち込みもほとんどしなかった。
炊飯器とレンジはネットで購入したが、テレビもないしゲーム用のiPadと動画用のiPadを2台持ちしててゲームしながら動画を見るのが多い。
いわば女の子を連れ込んでも本当にやる事がないのだ。

「トイレとかも凄い綺麗でびっくりしました!」
「部屋汚いの嫌なんだよね」
「自炊するんですね~」
「平日は基本適当に作ってるよ!週末は楽したいから外食って感じ!」
「あ~確かに言われてみればお兄さん週末の夜にしか来ないかも?」

俺の仕事の話や、由香のガストでの話、19歳で大学生なのと同い年の彼氏とどれくらい付き合ってるかとか色々そこで話した。
彼氏にとって由香が初めての彼女で束縛が尋常じゃないらしく、由香はちょっとうんざりしてるらしい。

俺の部屋は玄関開けたら一部屋しかなくすぐ右にトイレとお風呂があるだけ。洗濯は共同だ。
あとは2つ押し入れがあるだけで本当にただ暮らすだけの部屋って感じ。
部屋にはテーブルとベッドくらいしかない。
ベッドが椅子代わりと言ってもいい。
服も必要最低限の私服くらいしか実家から持ってきてない。

「男の人の部屋ってあんまり見た事なくて新鮮でなんか色々見ちゃってすみません。ここも見ていいですか?」
物珍しいのか押し入れを開けたりしてた。
そんな由香は押し入れの中の紙袋の中を見てしまう。
会社の先輩から誕生日プレゼントで貰った大量のTENGAが入った紙袋だ。
セフレとのライン電話で見せ合いっこしてる時によく使ってた。

「あっなんかすみません‥笑」
さすがに申し訳ないと思ったのかそこで探索は終わって俺の隣に座るようにベッドに腰掛けた。
それでも50センチくらいは距離があるが‥‥

少し沈黙が続いた。

「まぁ男の1人暮らしだし、そんな色気付いた事もほとんど無いから先輩から貰った物とはいえ結構助かってるけどね」
「どうやって使うんですか?そこに挿れるんですか?」
由香がその話になんと興味を示してきた。
「うん。ラベル剥がしたら穴みたいなのがあってそこに挿れて自分で動かすって感じだよ」
「へぇ~~気持ちいいんですか?」
「俺もこの前初めて使ったんだけど、普通にめっちゃ気持ちいい笑 中の締め付け調節出来たりするよ」
「ちょっと興味あるかも。見てみたいです。」
俺は立ち上がり紙袋の中のTENGAを1つ取りラベルを剥がし由香の隣に座って見せた。
「ここの蓋外すとアレ挿れる場所あるからあとは自分で動かすって感じ。これで中の締め付け調節したり出来るよ。はい。」
近づいてきた由香にTENGAを渡すとずっと見てる。
「え、いつもどうやってしてるんですか?」
こっちを見て軽くニヤニヤしながら由香が聞いてきた。
なんでこの子こんなに積極的なんだろう。
「普通に動画見ながらとかかな‥?あっ地元のセフレの人妻とコレ使って見せ合いっこしながらした事もあるよ笑」
「え~めっちゃ楽しそう笑笑」
「まぁ男なんてみんな性欲には勝てないからそんなもんだよ笑」
「ふぅ~ん。やっぱ勝てないんですか笑笑」
由香はTENGAをテーブルの上に置いた。
「じゃあ今も勝てないんですか?」
そう言いながら由香は俺の股間の上に手を置いてきた。
俺はそこで理性が飛んで由香を抱き寄せキスをした。

「もっと舌出してごらん」
俺がそう言うと由香の出した舌を舐め回すように包み込んだ。
無音の部屋で2人のディープキスをする音だけが鳴る。
由香はその間もずっと俺の股間を触ってジャージの上からしごいてた。
久々のキスと女の子の身体なのもあってたくさん味わうようにディープキスをした。
由香の頭を抱き寄せ唾液を交換したり糸が引くくらい濃厚なキスをした。

由香の髪をかけ分けて耳を触るとビクンと身体が動いた。
どうやら弱点なようだ。
すかさず俺は由香の後ろに回って足の間に由香を入れ後ろからディープキス。
まだ胸は触らずお腹を抱くようにして首筋をフェザータッチしながら耳を舐めた。
「んっ‥‥‥」
由香から甘い声が漏れる。
耳たぶを甘噛みしたり首筋を舌でなぞるように舐めた。
「んっ‥‥ヤバいかもそれ‥‥」
今度は反対の耳。
由香は右耳の方が感度がより高いようだ。
由香はずっと内股でモゾモゾしてる。
「んっ‥‥‥はぁっ‥‥」
由香の甘い声がたまらない。
俺のチンコもパンツの中で破けるくらい勃起してる。先っちょはもう冷たくなってた。
由香の背中にずっと当たってる。

由香のTシャツを脱がせるとワインレッドのいやらしい下着とプルプルの胸。
「可愛いブラしてるね。よく似合ってる。」
「恥ずかしい‥‥」
由香のブラを取り胸を揉みしだく。
とても柔らかい。スライムみたいに柔らかくてずっと触っていられる。
「はぁはぁはぁはぁ‥‥」
揉みながら人差し指が乳首付近に近づくと由香はビクンとまた身体を動かす。
「んっ‥‥もうダメぇ‥‥」
俺は由香の乳首を舐め回した。
バイト終わりで少し汗臭く、しょっぱい味がしたがそれがまた興奮した。
「んぁっっっっっ!!」
乳首を甘噛みすると由香から大きい声が出た。
「静かにしないと他の人にバレちゃうよ‥‥?」
「だってぇ‥‥んあっ‥‥ふぇぇ‥‥ごめんなさい‥‥‥」
由香は完全に歳上男の前戯に虜になってるはず。

ブーブーブーブーブーブーブー

その時テーブルの上に置いてあった由香のスマホが鳴った。
おそらく残業終わりの彼氏からだ。
俺は構わず胸を揉みながら乳首舐めをしていたが、由香は携帯を手に取った。
「もしもしー」
さすがに電話に出たため俺は手を止めた。
由香の真後ろに居るから彼氏の声が聞こえる。
「ごめん今仕事終わったけどまだ待ってる?」
「ううん。雨降ってきたしもう帰っちゃったよ~。」
そう言いながら由香は俺のジャージとパンツを脱がせて俺のチンコを出した。
彼氏よりも遥かに大きいギンギンに勃起したチンコにびっくりしたのか由香は無言で目を見開かせてた笑
由香はスピーカーにしてベッドの上に携帯を置くとそのまま俺のチンコを咥え始めた。
「あぁ‥‥‥」
俺は久々のフェラに声が少し漏れたが、由香は笑いながら俺に「しー!」のジェスチャー。
彼氏が話してる時に咥えながらストロークして、器用に会話してた。

これAVとかで見るやつじゃん‥
こんな女の子本当にいるんだ

そう思いながらも背徳感で興奮は最高潮。
由香の柔らかい舌で俺のチンコを包み込みながら上下にゆっくりねっとりとしたストローク。

「今日も仕事お疲れさま~LINE返ってこないから残業なのかなって思った」
「ありがと。急に帰れなくなったんだよね~。マジでだるかったわ。由香も忙しかった?」
「まあいつも通りって感じかな。」

本当にバレてないのか‥??
調子に乗った由香は竿だけじゃなく俺の弱点の玉舐めしながら手コキも始めた。
本当に気持ち良かった。
何よりそのシチュエーションがたまらなかった。

「とにかくお疲れ様やな。じゃあ俺運転するから電話切るね。」
「わかったー気をつけてね?ウチちょっと課題残ってるからそのままやっちゃおうかなー」
「じゃあまた家着いたらLINEするわ。んじゃ」

そのまま電話は終わった。

「由香超変態じゃん」
「声出しすぎ!♡バレちゃうじゃん♡笑」
めちゃくちゃ可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど面白かった」
由香が手コキしながら俺に言う。

じゃあ俺の番と言わんばかりに由香を脱がせてワインレッドのパンティ1枚に。
パンティ越しの由香のアソコは真っ黒にシミが出来ていた。
「なーにこれ?」
「もう恥ずかしいからダメ!!」
脱がせてそのシミを由香に見せると由香にパンティを取り上げられた笑
そんなに濡れたのは初めてらしくお尻の穴まで汁が垂れていた。

由香をベッドに寝かせて脚を開かせる。
鼠蹊部を入念にフェザータッチしたり舌で舐めたりした。
由香のマンコの匂いを感じてより興奮した。
手は胸を揉みながら乳首を弄って舌で鼠蹊部から太ももまでスーっと舐める。
由香は身体をビクビクしながら声を殺して感じてた。
電気は消してない為由香のマンコから汁がどんどん漏れてくるのが分かった。
その汁を人差し指で触ると凄い粘り気だった。
由香の顔の前で人差し指と親指で伸ばすと由香は俺の指ごとその汁を舐めとった。

「もう‥限界‥‥早く触ってぇ‥‥」
腰を浮かせるくらい感じてた由香からおねだり。
まずはクリを剥いて舌で舐める。
「はぁんっ‥!!」
今日1番の由香の声が出た。
身体をくねらせて由香は感じている。
俺はしっかり由香の脚を抱えるようにしてクリを執拗に舐めまくった。
吸ったり舐めたり吸いながら舐めたり。
由香の殺していた喘ぎ声が止まらなかった。
そしてグチョグチョヌルヌルのマンコを頂く。
「えええ‥絶対汚いよお‥‥‥」
バイト終わりで匂うのと塩味があってとにかく興奮した。
穴の中まで舌を捩じ込んだら由香は感じまくってた。
クリを舐めながら手マンする。
クチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音を出してた。
「あぁん!待って待っ‥!なんかヤバいヤバいヤバい!!!」
中の指が締め付けられるように痙攣した。
由香は逝ってしまった。
俺はそれでも由香への責めを辞めない。
またクリを弄りながら手マンする。
「はぁぁん!もうもう!ダメええええええええええ!!おかしくなっちゃうううううう!!なんか出ちゃう!出ちゃうよおおおおおおおおお!」
また痙攣して由香は逝った。
それと同時に潮吹きもした。

「はぁはぁはぁはぁ‥‥ウチ初めて逝ったかも‥‥」
びしょびしょになったシーツを見て由香はびっくりした。
「えっ!何これ‥笑」
「由香めっちゃ吹いてたよ?たくさん気持ちよくなったの?」
「えっヤバかった‥‥なんかわかんないけど飛びそうになった‥笑」

由香は起き上がって俺のチンコをまた咥え始めた。
「ヤバい‥すんごい大きくて太いから咥えるの大変‥早く欲しい。」
由香はまた横になると自分で脚を開いて俺のチンコを欲しがってきた。
そのまま生で挿入するとトロトロでTENGAの何倍も気持ちよかった。
「うぅん‥‥ヤッバイコレ‥‥おっきぃ‥‥」
由香は挿れた瞬間に身体を反ってその大きさを味わってた。

まずは俺のチンコを由香に馴染ませる。
正直トロトロ過ぎて動いてもないのに逝きそうになった。
さらに俺も久々な為そこまで長く持ちそうにない。
枕を由香の腰の下に入れまずはゆっくり目にピストン。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ‥んっんっんっんっヤッバイ‥‥‥気持ちいっ!!」
馴染んで来た所で奥まで挿入してみる。
チンコにメリメリっという感覚がはっきりわかった。
「んあっ!!!!待ってそれヤバいかも!?」
俺のチンコが奥まで挿った所でまたゆっくりと出し入れした。
「待って待って!奥まであだっでるゔゔゔゔゔゔ!」
由香はもう声を我慢する気がないようで喘ぎ声が止まらない。
「ヤバい俺ももう逝きそう。マジで気持ちいいわ。」
元から早漏なのと久しぶりなのもあって秒殺ってやつだ。
「んっんっんっんっ‥‥中に出してっ!中に中にっ!!!」
俺はそのまま由香の中にたくさん出した。
10回以上はドクドク行ってたと思う。

「やばっめっちゃLINE来てる笑マジでウザい笑」
うんざりした由香はスマホを放り投げて後処理のために2人でシャワーを浴びに行った。
2人で洗いっこしながら浴びながら浴槽にお湯を溜め、溜まったら一緒に湯船に入った。

「ウチ今の彼氏がエッチしたの2人目なんだよね。まだ逝った事も潮吹いた事もなくてびっくりした笑」
由香はいつのまにかタメ口に。
改めて身体を重ねて一気に距離が縮まった気がして嬉しかった。
「そうなの?じゃあ色々初体験出来たんだね笑」
「あんなに前戯長かったのウチ初めてだったし本当ヤバかった笑」
「俺本番より前戯とかイチャイチャの方が好きなんだよね」
由香が俺にいきなりキスをしてきた。
「なんか大人のエッチって感じでキスも良かったし全部気持ち良かったから後でもういっかいしたい‥♡」
俺はまた舌を絡めて濃厚なディープキスをした。

結局その後3時間程かけて2回して由香はそのまま泊まった。
由香は何回逝ったのかわからないくらい逝ってた。
びしょびしょになったベッドにはバスタオルを敷いた笑

その後連絡先を交換して俺が夜勤ではない週の週末にバイト終わりで良く来るようになったし、平日も由香のバイト終わりに迎えに行って一緒に由香の家まで送ってあげた。
由香の近くの公園でフェラ抜きのサービス付き。
ガストの制服でもエッチした。
(特に可愛い制服ではないのであんまりそそられなかったけども)

由香は彼氏とはなんやかんや上手くやってるらしい。
俺とエッチした次に彼氏とした時、なんかマンコ緩くなった?と言われたらしくさすがに焦ったみたい。
彼氏がいつ電話を掛けてくるかわからない為何回かクンニしながら由香が彼氏と電話して声抑えるみたいなAVのような事もした。

また俺が夕方に夜勤出勤時、デート中の由香と彼氏が手を繋いで俺とすれ違う事もあった。
俺とすれ違った後に振り返ると由香は手を繋いだ反対の手を後ろに回して俺に手を振ってたのを見た時は女って怖いなって思ったww

俺と由香は大学を卒業するまで関係が続いた。
お互い本番よりもイチャイチャする前戯が好きなので会った時はお互いのテクで逝かせ合うのが多かった。
由香はどんどんテクニックを付けてパイズリしながらのフェラは本当に気持ち良かった。

結局彼氏とは別れたがなかなか別れてくれない彼氏を諦めさせる為に俺のチンコをフェラしてる時にLINEでビデオ通話した時はマジで興奮した。

長くなったけど読んでくれてありがとう。

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投稿No.8861
投稿者 きよはる (45歳 男)
掲載日 2025年2月18日
久しぶりに投稿しようと思います。

十年以上前に付き合った彼女との体験談を紹介します。
当時、彼女18でK卒業したての社会人、オレは35で家業自営の子連れバツイチ。

それはまだ正式に付き合う前。初めてあった日に濃厚な一夜を過ごしたその日の夜(前投稿あり 投稿No.8792)に、彼女から電話があった。
泣きながらかけて来る電話に只事ではない私はすぐに彼女の元に駆けつけた。

彼女とは自宅近くの公園で落ち合う。
服装は昨晩からは着替えていたが、少しラフ目に変わっていた。
車に乗り込むと昨晩とは違って落ち込んでいた。
私は彼女から気分がすぐれない理由を聞き出す。
彼女の話はこうだ。

私と別れたあと、友人に会うと言って居たが、実は男性と合う約束をしていたそうだ。
その男性とは二度目のデート。カラオケに行く予定だったそうだが、いざ待ち合わせの場所に行くとワンボックス車で他にも三人の男性が乗っていた。
「友達がオレの彼女を見てみたいって言うからwみんなでカラオケに行こう」と言われて乗り込むと、男性たちは途端に態度が豹変。走る車内で男性たちはズボンを脱いでペニスをもろ出し。それを彼女に握らせたり口にねじり込まれたり。
「複数したことあるって言ってたじゃんw5人で楽しもうよww」と、約束していた男性Yが言う。
車はどこかの山中、林の中であろうどこかに駐車すると、「じゃ、一番小さいオレからw …お、もうヌレヌレじゃんか。ヤリマンかwww」と、正常位でYが生挿入。
その間、両手はペニスを握らされ、口にはペニスで喉まで突っ込まれて、幾分かでYは中出し。
「い、逝くっ!」「おいおい、いきなり中出しかよw他にも入れるんだそ」「いやいや、全然きもちええから、コイツw」そんな声を聞いたそうだが、頭は早く終わらないか、まだ三人いるのか、そんなことしか考えて居なかったそうだ。
「じゃ、次はオレなw」と、次の男が挿入する。Yより少し大きかったそうだ。
2番目の男は中では無くて外出しだったそう。マンコのめがけて発射された。
そして次三人目。二人目より細いが長かった。奥をガスガス突き上げら、子宮口めがけて射精されたそう。
四人目、ここから記憶が朦朧としてきたそう。とりあえず「太くて長かった」そう。
多分彼女は当時は認識してなかったが、何度も大イキしたのだろう。
彼女が次の記憶は、外で素っ裸で、バックから突っかれていた。相手はYだったそうだ。
「締りが戻ってきたwい、逝く!逝くぞ!3発目!!」と、奥に向かって射精される。
「粗チンは数で勝負だなw」「もう一発このままいくぞ!抜かずのってヤツw」「その次はオレなwまた逝かせてやるぜwザコマンw」
宣言通りYは腰振り。「今度は口内射精!w」と、口で。
口でYの射精受けてる最中、また太い異物がマンコを攻めてきたそう。
「おお、よく締まるぜwヤリマンのクセにw」例の巨チンだったそう。
しばらくしてまた気が遠のいたそうだ。

彼女が気がついた時には、家の近くの橋の下に寝かされていたそう。
服も着ていたそうだが、股には違和感と気持ち悪さが残っていたそう。
「あ、目がさめたw目が覚めないから心配してたんだよww」ニヤけた喋りと顔が気持ち悪いと感じたそう。
そして、「ここから家が近いんでしょ?じゃここで解散ねww」と、Y。続けて、
「良かったわw2発出したw」「オレも中で2発だなw」「オレは3発だわww」と、巨チン。
「まあ、Yは5発だわwあいつ何発できるんだよww」最低な会話をする奴ら。
「まあ、またヤりたくなったら呼んでくれよwまた皆で乱交しようなw」と、Yは言って車に乗り込んでその場を去っていった。

そしてその直後にオレに電話を掛けてきたわけだ。
彼女曰く、電話だけでいいから話だけを聞いて欲しかったそうだが、オレが無理やり駆けつけた形になっていた。
実際彼女はオレに対してもなんだか警戒しているようだった。
実際彼女は、最近彼氏と別れた寂しさと色んな出来事、仕事のストレスで男漁りをしてるようなことも言っていた。
昨日のやり取りで薄々は気がついて居たが。

ちなみに皆さん、私の経験談ではないのか?そう思いの方もいると思います。
そう。彼女からここまですべて聞き出すのに、彼女とセックスをしながら聞きました。

話出してから、「男4人に輪姦された」のはじめ頃、オレは憤れない気持ちで彼女を強く抱きしめた。
オレはその日その瞬間、セックスなどする気になってなかった。いや、正しく言うとしてはしてはいけない。そう思っていた。だが、彼女は少し違っていた。
「ねえ、、抱いてくれない、、、記憶の上書きして、、、」と、キスをしてきて、「ちょっとキツイから、昨日より優しめにしてくれると嬉しい、、、」と、ズボンの上からオレのちんちんを撫でてきて「もう起ったねw」
即勃起だった。理性は駄目だとわかって居ても体は反応するとはこうゆうことなんだろう。

彼女は軽くちんちんをフェラしてくれ、その間に自然にパンツを脱いでいた。
オレの理性は脳内の何処かにしまい込まれ、オレちんちんはガチ勃起している。
ちなみに場所は車内、愛車の乗用軽四だ。
オレは助手席に移動して座り、素早くパンズボ(パンツとズボン)を半ケツでちんちんをあらわにすると、彼女に跨がらせて自身で挿入させた。
座位のまま、話の続きを聞きながら、気分が落ちるような話には腰を振って気を紛らわすようにする。
そしてたまに「Yのとオレのどっちがデカイ?」とか意地悪を言ってみると「あ、あなたの方がきもちいい」「あなた?そろそろ名前で呼んでくれよw名乗ったよな?」「せ、せーのちんちんの方がデカイし、、、」「せー かwまあ、それでいっかw」「うん、彼氏は呼びやすいほうがいいから、、、」
彼氏?付き合い決定カ!?と言いうか、なんて殺し文句だ。ちんちんが中で一段と脈うって膨張する。痛いくらいだ。そして座位のまま突き上げる。
「か、かたいしっ!はげしっ!、、、、優しくしてって、、、あんっ」
「痛いか?気持ちよさそうだけど」「痛くはない、、、きもちいい、、、すごく」と、その言葉に下の方でこみ上げる何かを感じるのと、こすれる刺激と締め付ける刺激に身を任せて余計な刺激を求めてしまう。
腰が止まらないとこに、「きて、中にきて!奥にぴゅーときてっ!、、、膨れてるのサキッチがっ、、、くるっ!奥に当てて!」
察した彼女が上で腰を振って来てる。締め付けても来てる。
オレが射精するのと同時により深く腰を落として奥の方に精子を受ける。
「出てるうー、、ドクドクしてるう、、ぴゅーぴゅーどでるう、、、ああ、な、なんかくるう!」
うねるマンコ壁、一弾と搾り取られる精子。「ん、ん、んんーーー」と彼女。「あ、あああああー」とオレ。

グデる彼女に放心なオレ。オレらはそのままつながった状態で暫く居た。
ちんちん根本あたりに熱いくらいのなにかが広がる。潮吹きだ。彼女は中イキしていた。

「、、、で、気を戻して巨チンだった後は?」オレはそのまま事後報告を続ける。
すべての話を聞くまでに、もう一度中出しをしたあと、車を移動して例の河川敷の橋の下に移動した。

スッキリしたのか、試みが成功したのか、彼女はもう合った日の調子を戻しつつあった。
「おしっこ!」というと、彼女は下半身丸出しのまま外に出ると、座り込んで野ションをしだした。
それを見てまた固くなるオレちんちん。
オレも下半身丸出し外にでて、彼女を抱きしめレロレロキスをしながら上の服を脱がせて、ボンネットに手をつかせてバック挿入。
「こう?こうでいいの、、、そこ、そこ、私のおマンきょ、、、あん」
次は車にもたれさせて立位。
「こ、こういう体位初めて!」途中で抜いて、フェラさせたり、「こ、これが私の、、、せーのせーしの味がする、、ふがふが、、、ふぐー、、、ふぐのっ?ふぐのっ?、、ふぐぐうー、、、ゴックっ!」咥えさせたまま、ちんちんシゴイて口内発射、精飲させてみる。
「せーのせーし、、wwwせーのせーしw」

車に戻ると、彼女の下にして正常位気味で激しくピストン。
何を言ったのか、どんな会話をしたのかそういいうことは覚えていない。
オレら二人はただお互いを求め合う。女はペニスの刺激を、男はヴァギナの刺激を、お互いはそれをそれぞれのそれを求めあった。本能の従うままに。まさしくそれだったと思う。
揺れてるであろう(絶対揺れてたw)愛車軽四、橋には常時通ってる車があるが、橋下の反響で車内から漏れてる彼女の喘ぎ声が響いてるのがわかっていた。
多分橋の上まで聞こえて居たと思うがそんなことはどうでも良かった。
時間は午前4時だったので、この行為が最後になるのはわかっていた。
近くには駅があって、この橋には遊歩道橋もあって人が歩いて渡るはずだ。これが最後の射精。
オレは必死に猛ピストンする。彼女は今夜一番喘いで感じていると思う。
オレは15分ほどで果てた。

激しく呼吸する二人。車内は二人の熱気で曇ってる。
彼女とオレは、疲れ果て、全裸と半裸のままそのまま寝付いた。

起きて八時。
寝ている彼女に覆い被って、ちんちん挿入で彼女に起こして、喘させて目を覚まさせる。
ラストは腹上射精。15分程だったか、オレにしては短いし、流石に量が少ない。タマタマもちんちん根本も痛いw

服を着ながら、二人の今後を確認。
オレと彼女は付き合うことになった。
とりあえず彼女は本日仕事。10時からなので急いで帰宅、入浴と用意を済ませて彼女を職場に送る。
濃厚なレロレロキスと乳揉みちんぽ揉みをしあってから別れた。
そしてオレも地元に戻って仕事に行った。

次に彼女に合ったのは翌日の晩。その時にはまた事件が起きていた。

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