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投稿No.8635
投稿者 ヤスヒロ (48歳 男)
掲載日 2024年5月29日
年度末対応で社畜になってしまい帰宅してすぐ寝るだけの日々が続いてました。
気が付けば10日くらい出してないので、もう玉袋は精子でパンパンになってしまってます。
さすがにスッキリしたくなったので風俗サイトを見ていると、オキニだった嬢が長期休みから復活しているではないですか!
ダメ元で電話してみたら1時間後から入れるとのことなので、年度末進行なんて放り出してお店に向かいました笑

お店で料金支払ってホテルへ。
嬢が来るまでのこの時間はワクワクしますね~
女神が来るか魔物が来るか、、、一時期は新規開拓に夢中になってましたが悲しい思いをすることが多かったので、結局オキニに戻ってしまうのです。
今回の嬢に入るのは3回目なので安心感はあるんだけど会うの2年ぶりだから覚えてくれてるかな、、、と思っていたらチャイムがなりました、いざご対面!

やはり2年間の変化はありますね、前はスレンダーだったけど今はお尻周りなど肉付きが良くなってます。
でも、それがたまらない色気になっているんですよ。
押し倒してむしゃぶりつきたくなるようなフェロモンを出しています。
アラフォー女は最高ですね。

嬢も私のことを覚えてくれていて「久しぶり!会いたかった」と抱きつきながら潤んだ眼で言われたらたまりません。
そのままベッドに倒れ込み即プレイスタートです。
この嬢はDキスとフェラが大好きで、イラマ気味に咥えさせるとびしょびしょになってしまいます。
濡れたマンコを焦らし気味にスリスリさせていると、嬢のほうから生で入れてきました!

この嬢との初回プレイはゴム、2回目は生の外出しでした。
なので3回目の今日は絶対に中出しを決めてやる!と決意していたのです。
私は遅漏気味なのでまずは生の感覚を楽しもうと思ったのですが、嬢のマンコがウネウネ伸縮して不規則に締め付けてくるので最高に気持ち良いです。
そうだこの嬢は名器だったの思い出した。
楽しむどころか早々に出したくなってしまったので「中出ししていい?」と聞くと「ダメ」とのこと。
残念でしたがガッカリするのはまだ早い、この後の展開で流れが変わるかもしれないので、1発目は素直に腹に発射です。

発射後、DKしながらいちゃいちゃしたのですが、私の勃起は収まらず硬いまま。
当然です、中出しをしていないのだから治まりません笑
そのまま即位で挿入開始!
嬢は驚いていましたが直ぐに受け入れ態勢に、ガンガン付きまくっていたらなんか生暖かい感触が。なんとイキ潮してしまったようです!
嬢の顔もトロンとして口は半開きになりもう完全にメスになってしまってます。
ここらで私もイキたくなったので「中出しするよ」と伝えたのですが、今回もダメとのこと。
む~手強い!でもまだ時間はあると思い、2発目はお尻に発射。

そしてそして、まだ勃起は収まらないです。だって中出しをしてないから笑
肩で息をしている嬢をこちらに向かせ、正常位で挿入開始。
私も少し疲れてきたので今回はスローペースでねっとり攻める感じでいきます。
子宮口をグリグリしたり緩急をつけていると、嬢が半分白目になってきてヨダレを垂らすくらい乱れてきました。
喘ぎ声も獣のような唸り声になって両手をバタバタさせて感じてます。
こんなエロイ姿を見せられたらたまりません。
3度目の正直で「中出しするよ?」と伝えたところ、返事はありません。
もう1度聞いたけどやはり返事は無し。
ということはOKってことだね!と解釈、3発目でしたが溜めていた精子を思いっきり子宮に注ぎ込みました!
嬢がここで正気に戻って「あ。あ。。」と言いながら腰を浮かそうとしたのですが、ここまで来たら今更外に出しても意味ないです。
逆に嬢をたぐりよせて更に中出しを続行、10日溜めていた精子が一滴も出なくなるまで出し切りました。
最後は嬢も受け入れて、痙攣しながら大好きホールドしてくれました。

大満足の中出しが出来たので私は思い残すことがなかったのですが、なんと嬢のスイッチが入ってしまいました。
「またしよう!もっとしたい!!」と私にのしかかって騎乗位で挿れてきたのです。
さすがに勃起もおさまってきてたのですが、名器ともいえる嬢のマンコの締まり具合と激しい腰使いにまた勃起してしまいました笑
スイッチ入った嬢はその間に何回かイってしまったようですが激しい腰使いは止まりません、自分の快楽に溺れることにしたようです笑
イキ潮と中出しでもうお互いの股間はびちゃびちゃで凄いことになっています。
そんなエロい光景を見ていたら、もう一滴も出ないと思っていた精子が玉袋から大量に湧き出てきました。
「また中に出すぞ!」と伝えたところ、今度は嬢がハッキリと「出して、中に出して!!」と絶叫するので、渾身の4発目を子宮に注ぎ込みました!
やはり「中に出して」と言われての中出しは最高ですね。4発目なのに驚くほどの精子が出まして、嬢のマンコは更に凄いことになってしまいました汗

多少強引なところもありましたが、1~2発目は生で挿れて射精したあとお掃除していない状態で直ぐに挿れているので、実質中出しみたいなもんだと思います。
それに全て終わったあと嬢が「最高に気持ち良かった、また絶対に来てね!」と言ってくれたので、結果オーライということで。
嬢も大満足だったみたいで「60分で6回イったよ、新記録!」と笑ってました。
ベロチューしながらシャワー中にそんなことを話してたらまたムラムラしてきたんだけど、さすがに5発目は無理でした笑

今度は最初から中出しを許可してくれると思うので、また玉袋パンパンになるまで精子を溜めてから突撃しようと思っています。
やはりエロいアラフォー女は最高です。大満足でした。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.8633
投稿者 みーみー (28歳 男)
掲載日 2024年5月27日
初投稿なので至らないところがあるかもしれないですがご了承ください。

登場人物です。
俺 28歳
彼女 32歳
Dさん 30後半?

彼女と付き合って5年たち、紆余曲折あり、俺に寝取られ性癖があることが分かり、何とか他の男に中出しされたいなと思い日々彼女を説得。
ゴム有りならいいとの事で了解を貰い早速相手探しに。
自分より大きい相手に中出しされるのが寝取られ癖に合うと思いひたすらデカチンを探す日々。
見つけた相手Dさん、話をすると早速了承してくれた。

ゴム有りだが彼女をプレイ中に口説いて生で入れるように口裏合わせをしておいた。
俺もDさんもコスプレさせるのが好きということで一発目にウエディングドレス風のコスプレを彼女にさせた。
白いヒールに白タイツと白のロング手袋に白ドレス、俺も1番気に入っているコスプレ。
そのコスプレの彼女が他人に、しかも全然知らない男に目の前で中出しされるのは寝取られ趣味としては最高のシチュエーションだった。
彼女はコスプレするのは恥ずかしがっていたが今回限りとお願いをして、してくれることになった。

そしていざ当日になりDさんをホテルで待つ間に彼女にコスプレをさせてイチャついて待っておく。
Dさん到着後、彼女を見る前にシャワー等を済ませていざ対面。
彼女を見た途端に勃起してるのがわかった。

ベットで彼女を挟んでキスをしたり乳首を責めたり、彼女は乳首が弱く二人で責めるとすぐにイッてしまった。
その後Dさんと彼女でシックスナインの体勢になり、彼女が俺よりデカイチンポを必死に咥えている。
その様子をみて思わず自分でシゴいてる俺がいた。
普段クンニをしないので興奮したのかまたイッてしまった彼女。

その後俺を置いて挿入を始める。
最初はゴムをつけて正常位。
二人だけのセックスになってしまった。
密着しながらの正常位、二人でなにか話している。
もちろん俺には聞こえないように。

その後恋人繋ぎをして舌を絡めながらキスをして、喘ぎまくる彼女。
そしてまた二人でコソコソ話して、
Dさん「彼氏さん、ゴム外してもいいですか? 彼女さんは生でもいいって言ってますけど」
俺「本当にいいの? 彼女がいいって言うなら俺は大丈夫ですが…」
彼女「外で出してくれるなら生でもいいかなって いつも彼氏は生だし」
Dさん「というわけで生で大丈夫そうですよ」
俺「わかりました。なら生でどうぞ」
ここまではシナリオ通りになった。

その後騎乗位の体勢になり
Dさん「生がいいなら自分でゴム外して、自分の意思で挿入してみて」
彼女「んっ。わ、わかりました」
そうやって彼女がDさんのデカチンからゴムを外し、またがって挿入。
普段の俺のと大きさが違うのか上手く動けない彼女にDさんが尻を叩きながら
「ちゃんと動かないと気持ちよくないよ。せっかくの生チンポでしょ。ちゃんとご奉仕しないと」
って、いやぁこの人Sだな。
彼女を言葉責めしながら騎乗位の状態で彼女の腰を固定させて思いっきり突きまくるDさん。
ここで彼女が潮をふく。
その後また二人でコソコソ話して正常位になり、イチャイチャしながらセックスをする二人。
彼氏を置いて楽しむ彼女とDさん。

腰の動きが早くなりDさんがイきそうになると
Dさん「もうイきそうだけど、どこに出していいですか?」
俺「どこでもいいですよ。彼女に任せますよ。」
彼女「あっんっ どこでもいい!」
彼女は気持ちよくでもう訳分からなくなってるようだった。

Dさん「なら好きなとこに出させてもらいますね」
そうやって言うと彼女に耳打ちして腰の動きを早めた。
彼女はDさんに抱きつき足を絡めてだいしゅきホールドをしていた。

Dさん「このままだと中に出しちゃうよ?いいの?」
彼女「んっいやぁ中はだめ。」
Dさん「じゃあ辞める?もう抜こうか」
彼女「やめちゃだめぇ!抜かないでぇ」
Dさん「なら抜かずにこのまま中出しするからね そのまま抱きついたままだよ」
彼女「あっん はい わかりましたぁ」
Dさん「彼氏の前で中出しするからね 彼氏に謝らなくていいの?」
彼女「ごめんなさいっ 彼氏以外に中出しされます」
そうやって中出しされた彼女はだいしゅきホールドのままだった。

出されたあとも繋がったままでキスをしながら萎えてきたDさんのチンポが抜けて彼女のマンコからは大量の精液が出てきた。
俺を置いて二人で楽しんでるのをみてシゴいてた俺はもう我慢できずに他人の精液で溢れた彼女のマンコに挿入した。
興奮しすぎで1分持たずに出してしまったが、彼女はイキすぎて疲れたのか反応が薄かった。

その後そそくさとシャワーを浴びに行った彼女。
Dさんにプレイ中何を話してたのか聞いてみた。

彼氏とどっちのチンポが気持ちいいのか?
すると彼女はDさんの方が気持ちいいと答えた。
それを彼氏に言えって言ったが恥ずかしくて無理だった。

最後の方は
実は中出しされたがっていた。
彼氏が喜ぶから嫌な振りをしただけ。
イきそうって呟いたら中でいいよって言われた。

プレイ中にそんなことを俺に聞こえないように話してたらしい。
あのだいしゅきホールドは彼女の意思だったらしい。
彼女はDさんのチンポが相当気に入ったようだった。

俺とDさんもシャワーを浴びて2回戦をする。
次はセーラー服に黒ストッキング、ローファーと言った完全制服セット。
この話はまた書きますね。

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投稿No.8629
投稿者 さんT (36歳 男)
掲載日 2024年5月19日
投稿No.8626の続き

お相手のめる(仮名)は、メンズエステを風俗みたいなものと知らず面接に行き、その当日に老害さんに当たってしまい、怒られまくって落ち込んで、そんで俺が2番目の客として出会ったのがきっかけだった。
頑張って口説いて、会社の事務員のバイトに来てもらうようになった。
髪色を明るくし、メイクは垢抜けて、やっぱりめ◯るに似てるなーと思う日々。
エクセル関数も短時間で覚え、日々働く充実感が高くなっている様子。
偏差値60台の女子大に入っただけあって、吸収力がすごい。
一方俺の本性は、ダメなゲス男。
いちおう意識高いビジネス系YouTuberをよく見てて、それで聞いた内容をハッタリで話すのが精一杯だ。

週1ディナーのときは、少し年齢が上に見える服を着てもらい、17歳差の違和感をなるべく抑えている。
入学して1ヶ月の大学は、サークルだとかで他校の男ともこれからGWで会う機会増えるだろうから、いい男を見極めてねってレクチャーしてる。(キングオブどの口が言う)

そして週1の専属エステの件。
前回、二日酔いと寝不足で、マッサージだけで終わってた。
勃ちも悪いし中途半端にヤルよりも、ガッつかないところ見せてみようかなと思って。

だが今日は違う。GW二日目で昨日もたっぷり休み、ムラムラだ。
シティホテルで終盤までマッサージをしてもらい、
「気持ちよかった、ありがとう」って言ったら、めるがあれ?って顔してた。
「もう、最初の頃みたいにはならないんですか?」
って言うので、どっちの意味かなと。
(もう風俗みたいな事しなくていいんですか、なのか、前回みたいな砲弾をまた受ける気なのか)
仰向けになり、表情を見た。
恥ずかしそうにして目線を合わせてくれなかったが、俺の股間でテントがピン!と張ってるのをを見ると、顔を真っ赤にしていた。いけるほうか。

キャッキャ笑い話しながら、お互い全裸になった。
める「大っきい… 」
俺「あれ、初めて見るんだっけ?」
める「いや、でも、なんか、、」
後々分かったのが、めるはネットでいろいろ、エッチのとき男が喜ぶ言葉やプレイを調べてきて、経験人数(比較対象)もないくせに、言ってしまったらしい。
もう愛おしすぎる。。

めるは今にもまたがろうとしてる。
(おっと、、前戯とかは勉強してないのね。汗)
カウパーと、むこうも愛液が出まくってるので、まいいか。
めるが長い足を上から絡ませて目をギューと瞑り、ゆっくり降りてきて、挿入完了。
超絶スベスベのお尻や内股が俺の身体に密着し、これだー!って感じ。

下から突き上げ、サラサラのヘアーが躍動してる。
そのまま対面座位にうつり、互いの乳首を擦り合わせながらピストン。
今日は、めるから舌入れキスをしてきた。
これも、ネットで勉強したらしい。

非常に恥ずかしいが、こんな相手には俺も長持ちはしない。
また前回みたいに、出るよ!って忠告するが、小さくうなづくだけだ。
もしものため、直前まで、外出ししてあげられるよう我慢していたが、一気にPC筋が緩んでしまい、ドクンドクン、ドクドクドク…5日間ぶんを流し込んだ。
直前までこらえていたが、決壊して溢れた感じなので爆発力は無いものの、射精時間がめちゃくちゃ長かった。

この子は、性のいちばん勉強するべき事を見落としているようだ。
でも出し切ったあとの顔は、目を瞑って気持ちよさそうなので、何よりです。
浸透タイムは、綺麗な鼻筋と肌と、サラサラ髪の鑑賞タイムでもあり、何分だかあっという間だった。

昨日から10時間くらい睡眠したのもあり精力はみなぎっているので、久々に抜かずの2回戦にいけそうだ。
対面座位のまま、ツヤツヤの全身を撫で回した。
また、歯が白くて綺麗だから、舌入れのときに舐めてみたら、ここもツルツルだった。
そうこうしてるうちに、ムクムクと復活してきた。

長い足を畳んで束ねて、正常位のピストンを再開。
こっちは一発抜いて落ち着いたので、長いストロークや、高速で腰を打ちつけパンパン鳴らすやつなど、表情を見ながら楽しめた。

でもやっぱり、この子が一番好きなのは子宮口攻撃。
奥でグリグリ突けば、また汗も吹き出してイッた。
お尻を飛び跳ねさせ、ビクン!ブルブルブル!
前回より長い痙攣だ。
やっぱりこの子の体質で、イッた後は子宮の入り口が下がってくる。

そこを、指でも触ってみたいなと思い、いったんナマチンを抜いた。
そしたらドバっと液体が出てきて、シーツに水溜まりができた…
粘度がなくて透明だったから、さっきの精子も多少は混ざってるはずだが、それ以外がほとんどで、残りは何だろう。
恐らく前回もそうだが、この子は精子の吸収力がすごい。
吸ったあとに膣内で愛液が溜まったか、潮を吹きかけたか。

ならば確かめよう。
めるには初めての、ちょっと激しめな指マン。
痛くないか聞きつつ、角度や深さを変えながら、やがてポルチオとGスポを高速で往復させたら、キャッ何これー!っと声を上げて、ピューッ!と潮を吹いた。
飛距離はAVみたいには飛ばず、数センチだったが3秒くらい出続けて、本人は相当焦ってた。

なんとか落ち着かせたが、ずっと怖がっていた。
でも俺はまだ潮吹きを見たいので、見えない配置になるよう四つん這いにさせた。
めるはもう腰に力が入らず子鹿みたいなってたので、介護みたく尻を持ち上げて体勢完了。

うん…足が長くて、細いお腹、垂れないE乳。
芸術的な四つん這いだ。
指マン再開し、さっきと同じ位置を刺激!
またお尻ブルブルさせ、長めの潮を吹くというよりジョロジョロ漏らした。

恥ずかしくてめるは、横に倒れ顔を覆い、丸まった。
ただ、こっちはフルボッキを維持してるので、追いかけて側位で入れて突き上げ。
めるは、ついこないだまでバレー部にいたせいか、どんなにイッても、やめてとかは言わないで受け入れる体力がある。

横から太ももを鑑賞しながらピストン。
奥に奥に…モノが進むよう腰を惹きつける。
すると、亀頭の先端が子宮口を押し広げる感覚があり、同時にめるが、高い声でヒャツ!と言い逃げちゃった。
痛かった?と聞いたら、
「少し。びっくりしたけど、大丈夫。またして」
って言うので、正常位からもう一回。
くびれて持ちやすいウエストを、力を入れて引き寄せた。
小刻みなピストンに合わせ、先端が前進させると、もうめるのアナルと俺の前立腺が密着してる。
そして10秒くらいしたらかな、先端でプニュ!のような感触。

その瞬間!本能だろう。全身にビリビリ痺れるような射精感が走り、いつもの倍くらいの精子が、ブシュー!ビューッ!!と爆発し、
子宮めがけてぶちまけてしまった。
もし外出ししてたら、飛距離はどれだけすごいか。
竿が少し柔らかくなったら、チュルっと子宮口から締め出された感じがした。
まだトクトクと射精し続けていたので、それらは膣の浅いところに注いだ。
それも最終的に出し切ったので、抜き出した。

後半のほうに出した精子と、愛液が早速お尻を伝ってシーツに水溜りを作り始めたので、全身の汗を拭いてやってからそれらも拭きとった。
それでも膣から垂れる液が止まらないので、ボディーをバスタオルで巻いてあげた。

そのままウトウトし、めるは1時間ちょっと、俺は1時間半も爆睡してしまった。
飛び起きたら、めるは私服に着替え、髪も整え、ホテルに備わってるコーヒーやクッキーを用意してくれてた。
絶対いい奥さんになる子だ。

本当、こんな子は俺には釣り合わないから、早く男を見る目を磨いてほしい。
恋愛だけじゃなく社会でも花を咲かせてくれ、最高の逸材ちゃん!

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.8628
投稿者 再雇用 (64歳 男)
掲載日 2024年5月17日
前回投稿(投稿No.7538)より4年以上過ぎ去りましたが二人とも再雇用期間が残り1年なりました。
4年間の二人の仲を読んで貰おうと思いまゆに話したところ「こんなシニアの愛し愛されの恋愛もあるよと知らせても良いよ」了解を貰い二人で思い出しながら書き綴ります。

寡婦寡夫同士5では久しぶりに会ったことを書きましたが、あの日約束どうり後ろの処女貫通を果たしました。
今ではまゆも喜悦の声をあげ前同様、逝きまくっている。
その日、まゆは市販の浣腸薬で綺麗にしてきていた。
「あなた、私の処女あげる!」
「まゆ俺の童貞も貰ってくれ!」
「綺麗になってるから」
「まゆありがとう」

ローションを塗りながら「痛かったら言えよ」菊門にあてがい力を込めるとこじ開けるように入り始めた。
「まゆ大丈夫か」
「いいからそのまま入れて」
さらに力をこめると頭がスポット飲み込まれた。
「ううぅ」痛みに耐えるまゆ。
まゆは少し楽になったようでスムーズに陰茎が根元まで入った。
「まゆ処女貰ったよ ありがとう」
「私もあなたの童貞いただいたのね ありがとう ごちそうさま」
「動いてもいいか」
ゆっくりゆっくり抽送を始めたが気持ちが良すぎてまゆの痛みなど忘れて徐々に激しく出し入れすると喘ぎ声を出し始めた。
気持ちよくて「まゆ 尻の穴に出すぞう」
「だして~ 尻の穴に精子頂戴!」
「逝く~」尻を強くひきつけ最奥へ放った。
「熱いあつい あなたの大切な子種がはいってくる~」
「とうとうまゆの尻の穴を犯した すべて俺のものだ」
「犯してくれてありがとう 二郎さんの童貞をうばちゃって」
「おあいこだね」
「お風呂入ろう」
「あなた肩を貸して ふらふらで!」

身体を休めなくてはとおもい先に彼女を洗ってあげた。
前後の穴から精液が大量に流れ出てきた。
指を入れ掻き出すようにして綺麗にしてあげた。
俺自身の身体はさっと自分で洗いまゆに寄り添って湯舟に入った。
大変な思いで俺に委ねたのだろう、肩に顔を寄せ「ふうぅ あなた」ため息を。
ゆったり湯につかっていると解れてきたので「まゆ 上がろうか」
「はい あぁ待って」俺の陰茎をいきなりぱくっと咥えた。
「まゆ 三つの穴ありがとう 尻の穴痛みとれた?」
「大丈夫、ちょっとあるけど」

お風呂を上がり俺の身体を拭いてくれた。
お返しに彼女の身体も拭いてあげ布団に入った。
小一時間ほど眠った後、スーパーへ買い物行こうか思ったが、立ち上がったまゆの裸を見たら欲情、布団に押し倒しいきりたったチンポを突っ込むように奥まで一気に入れた。
まゆは「ダメダメ買い物、、、」すぐに喘ぎ声とともに腰を俺に合わせ振ってきた。
「まゆ いいか気持ちいいか」
「変になりそう いっぱい突いて」
快感はすぐに襲ってきた。
「出すぞ」
「頂戴 きて~」
「逝くぅ」
2回も出しているのに思えぬほどどくどくと流し込んだ。
「逝くぅ」二人の腰回りはまゆの潮でびっしょりになってしまった。もちろん布団も。
びっしょりになりながらも、しばしぎゅっと抱きしめあっていた。

陰茎が抜けると黒い捲れたラビアからドロッと精液が流れ出てきてる。
「シャワー浴びて今度こそ買い物に行こう」
「そうしましょう」
まゆは陰部をそっと流しただけで上がり極小(ほとんどひも状)Tバッグをはきワンピース一枚羽織っただけで玄関を出た。

スーパーへ着くと慌てて「トイレに行ってくる」
聞いてみたら「Tバッグ食い込みの刺激で愛液とあなたの精液流れて来たのよ」と顔を赤くしながらも嬉しそうに言う。
「あなたが側に居て、体の奥にもあなたがいると思うと自然と溢れてきちゃう」

何とか買い物を済ませ帰宅、玄関を閉めると靴を履いたままのまゆのワンピースを脱がし内股を見ると膝まで濡らしている。
Tバッグは見事にラビアの中に没していた。
どう言う訳か尻穴まで濡れ濡れになってる。
Tバッグ1枚、玄関で日差し浴びる姿は綺麗だった。
チンポもフル勃起、ひもをずらして挿入まゆは声にもならない声で喘ぎ始める。
「さっき玄関、出た途端欲しくて欲しくてたまんなくなって」
「それでこんなになっているんだね。Hなまゆ、そんなお前が好きだよ」
ガンと突いてやり、そのまま射精、量は少ない。
まゆは慌ててシャワー浴びに行く。

買い物品を区分けして定位置にしまう。
3週間ぶりにあった日のことをまゆと思い出しながら書いてみました。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8612
投稿者 りょう (41歳 女)
掲載日 2024年4月11日
久しぶりの投稿になります。
先日パートナー(現在は夫)の浮気が発覚しました。
何と浮気相手との行為真っ最中の声を電話で聴かされる羽目になり、発覚しました。
聞けばここ3ヶ月ほどの関係で、20年程前にも関係があった女性(当時は独身、現在は人妻)。

裏切られた哀しみと怒りはもちろんなのですが、それと共に下半身がジュルッと潤い、クリトリスがムクムクと起き上がり、パンティに擦れる感覚にものすごく戸惑いました。
一種の"寝取られ"感なのでしょうか…

最近、自分で慰めることさえしていない私のクリトリスが久しぶりに湿ってプックリ膨らみ、パンティに張り付く感覚。
久しぶりに淫豆になりました。
長い間、夫の舌も肉棒も受け入れていない。
マンネリしたのか、避けている部分さえありました。
でも、その女の苦しそうな喘ぎ声を聴いた瞬間…夫の舌使いや、乳首を撫ぜる手、乳首を吸い、舐め、齧る唇、私に男根を挿しこみ膣壁を擦る夫の腰使い、ポルチオを突かれて潮を噴き出す自分を思い出しました。

横からパンティをずらし、右側の腿を上げ、そこに夫が顔を入れて来て、横からのクンニ。
私の愛液は糸を引くほど垂れ、流れ、それさえも夫は掬い取るようにジュブジュブに舐め回します。
夫の唇の回りは私の愛液でヌラヌラし、ベトベトです。
メス臭い匂いでいっぱいになった唇で舌を絡めながらキス。
そしてまた私の悦びに濡れた肉壁に戻り、上下左右を縦横無尽に優しくなぞる唇。
悪い男…優しいのに、激しい舌使い。
この舌がたまらない…あぁ…

淫らな女の芽を摘み取るように、プチュップチュッと咥えては吸い、吸っては咥え、唇で圧をかけながら舌に強弱つけながら上下させてくれます。
唇を離し、膣口から女の芽までベロンベロンと舐め上げられ良がる私。
濡れそぼった秘部に顔を埋める夫。
硬くすぼめた舌先でレロレロされたら、私は夫の顔を掴み、腰を振り口と鼻に愛液まみれの秘部を擦り付けイクのが前戯です。
「きゃあぁぁっっっ…」
夫の唇がいやらしく光るのを見ると恍惚とします。

スケベに拍車がかかった私の下半身はクリトリスにアクメを感じた瞬間、今度はポルチオが疼き出してしまいます。
クリトリスが外イキなら、中イキはポルチオなので私の場合、中も外もアクメを感じないとクリトリスの勃起がおさまりません。
夫がいくらポルチオを突いて潮を噴くほど気持ち良くしてくれても、最後にクリトリスもイカせてくれないとムラムラが止まらない。
そんな身体にしたのは、今他の女のまんこに指を突っ込んで、いやらしい豆を撫で回し、女を良がらせ、最後に自分の肉棒で女のまんこをかき回してる、この人です。

『うあぁっ…』
夫がいつも私の上に乗って発する声が電話越しに聞こえます。
…果てたようです。

あんっ…ああん…イッちゃうのぉ…イイのぉ…ダメぇ…あん…あっ…あん…イイッ…ああぁぁっ…

今、この人はこの女に何をしてあげてるのかしら…そう思ってまた愛液がドクンと溢れました。
私にするようにクリトリスを舐め回してるのか…
それとも、私には『壊れそうで恐い』と言ってしない、指でまんこを掻き回す行為なのかしら…
ううん…ちんぽを挿してるのかも…ズッポリと…

(あぁん…濡れちゃう。濡れちゃう…濡れちゃった…久しぶりにあのおちんちんで気持ち良くなりたい…)

ああっ…もうダメぇ…気持ちいいのぉっ…
女は二度目のアクメを迎えたようでした。

(私が最近されてなかった事をされて、この女は良がっているの…)
そっとパンティの上から私の濡れた膨らみに触れて見ました。
撫で回し、たっぷり擦りたい。
ううん、夜、あの人を奴隷にしてやる。
寝かせない。
思い切り頭を掴んで、いつまでも吸わせちゃう…

 
パートナーはよく間違えて(スマホの誤動作で)電話をかけて来ます。
その日も着信があり、「もしもし?」と応答したものの、くぐもったような、甘ったるいような女の声と男の声がしました。
会話しているようだけれど、ちょっと違う。
密室のような静寂もあります。
不審に思い聴いていたら、突然、
"うぅ…うぅ…あぁあぁああ…"
と、かすり泣くような女の声が…私は"何の声だ?"と思いながら、下半身が潤う感覚があり、
(あ、男女の行為中の声だ…)
と確信しました。

うっ…ふっ…うぅ…あぁぁん…うっ…うっ…うん…

身体は耳より敏感に察知するようです。
悔しいやら情けないやら、まさかそんなはずない、など色々な感情が溢れ、手は怒りに震え、心臓がバクバクして来ました。

女のわざとらしい程の喘ぎ声。
AV顔負けのような、昭和さながらの喘ぎ声に一瞬私の下半身が醒めるほどでした。
でも、それとは反対に、私が彼からして貰っていた愛撫を思い出し、居ても立ってもいられないほどクリトリスが疼く私。
今すぐ彼にクリトリスを吸い、舐められ、甘噛みされたい衝動に駆られました。
正直言ってこの半年はマンネリしすぎて、夫に感じることもなく、優しい言葉さえかけてあげていなく、それどころか疎ましく思う事さえ。
ベッドへの誘いものらりくらりと交わし、自分で下半身を慰めるほど、何故か夫との交わりに魅力を感じませんでした。
私が悪いんじゃないか、と女の喘ぎ声を聴きながら思いました。
前はこの女のように甘い声で話しかけていたのにな、と。
今の私に欠けているのは、コレなんだなって哀しいながら反省しました。

20分程で事が済み、次会う約束を交わしていました。
ここで知らないフリが出来れば大人の女性なのですが、行為が終わるとすぐ私の着信に折り返して来た夫。
「どうした?電話くれた?」
の言葉を待たずに責めたててしまいました。

30分程で帰宅した夫と長い時間の話し合い。
時に逆ギレしながらも、私に全面降伏。
怒りながらも抱かれたい衝動は増すばかりで、夫に肉芽を摘まれ、吸い上げられ、舐め回され、突き上げて膣をイカせて貰っている自分の姿を想像し、気持ちよくなりたい一心で頭がいっぱいでした。
怒りながら秘部を湿らせる自分が情けないのですが、浮気された瞬間から今までのマンネリが吹っ飛び、初期の頃のような気持ちを思い出したのが不思議でたまりません。

夫に恨み辛みを吐き出しながら下半身は疼くばかり。
パンティにクリトリスが擦れる度に、あの女の喘ぎ声を思い出しました。
夫のスラリとした長い指で膣に優しく出し入れされたり、手のひらでクリトリスや膣口を撫で回されたり、絶妙な舌使いでクリトリスを淫らに濡らされたのかしら…
恨み節で激しく責めたて、反して昂まる欲求。
グチュ…私の淫豆がぬるぬるした液にまみれたようです。
あの時、あの女は私のように濡れたいやらしい女芯を夫に咥えさせ、舐めさせ、擦らせ、そして絶頂したのかしら…

「悪いと思うなら私にもその女にした事と同じ事をして!今すぐ…舐めて。吸って…吸ってよ…。」

ただ、極度のぬるぬる嫌いな夫は女性の秘部を気持ち悪いと思っているので、もしかしたらその女の秘部を舐め回したりはしていないかもしれません。
でも、私のは特別なようで、誰からも無味無臭と言われるのですが、夫も例外なく私のだけは舐められるみたいです。

最初は舌をグリグリとクリトリスに当てるような乱暴な、確かに経験の無さそうなクンニでした。
それを私が教え、夫(当時はパートナー)を仕込みました。

「そこは優しく…舌にあまり力を入れないで…その膨らんだ突起は男の子のおちんちんと一緒なんだよ…だから、優しくチュパチュパしてみて…」
「こんな風に舐めたらどの女の人もイッちゃうよ…上手…舌使い上手よ…毎日舐めて欲しいくらい…」

こうして最初は週に2晩泊まり、3~4回愛し合い、調教していきました。
朝から夫の顔に跨り、唇に秘部を押し当て、気持ち良くして欲しいと懇願するほど夫のテクニックは変わりました。
それが、どうしてこんなに愛し合う機会を減らしてしまったのか…
そんなことを考えながら、今から夫にして貰いたい事、させたい事を想像し、クリトリスをパンパンに膨らませ、太腿に愛液を垂らしていました。

『外では指でしたよ。指でいいの?舐めようか?』

私はもうシャワーを浴びてパンティも着けずにいたので、すぐ夫に身体を預けました。
ゆっくりした動作で、でも心は逸るばかり。
脚を上げ夫の顔を迎え入れました。

激しく罵倒し責めながらも、しっかり気持ち良くして貰う準備をしている自分に呆れ返る程です。
しかし、それ程までに異常な興奮を覚えてしまったのです。
お尻の穴まで垂れる愛液が、私の悔しい涙とは裏腹にメスの悦びを欲しています。

あぁ…あのネットリした舌が今から私のアソコを這うんだわ…昼間、女の乳房を舐め回した舌で…もしかしたら秘部も舐り回したかもしれない舌で…私はそんな舌を自分の大切な部分に触れさせました。

ああぁぁっっ…ひぃん…は…早くぅ…お願いぃ…イキたいのぉ。
イッちゃうのぉ。
その舌で嬲って。
舐って。

『今日は凄いね…久しぶりじゃない、こんなになったの…もっと定期的にしたいよ…最近こんなにエッチなおまんこにならなかったんじゃんか…』
『舐めたかったよ、この美味しいおまんこ…』

チュッ…ペロ…ペロペロ…レロ…レロ…

「あっ…クリちゃんが勃ちすぎて痛いからレロレロいや…ベロベロにして…」
『分かったよ…こう??』

ベロン…ベロン…ベロベロ…ベロン…チュパ…

「あっ…あーっ…イクぅ…」

30秒も立たないうちに1回目の絶頂。
いつもなら痛くなるクリトリスが今夜はまだまだ膨らみ続けます。
赤くプルプルする私のエッチなお豆。

『もうイッたの…エッチなお豆だね…じゃあ次は吸おうか…』

チュッ…チュプ…チューッ…ズズズ…チュッ…

「あ…う…あぁん…ひっ…」
気持ち良くて思わず夫の顔を両の手のひらで挟み、腰を軽く上げ、グリグリヌチュヌチュと唇に擦り付けました。
またすぐ絶頂を迎えました。

『ずっとこうしたかったよ…もっともっとイクの?』

ペロペロ…ズズズズズズズズズ…

『僕の舌、気持ちいい?好き?』

夫の手を取り、膣口から淫豆まで触らせました。
下から上へなぞらせ、引っかかった私のクリトリス。
「おっきくなった私のこれ、撫で撫でして…」
『ん…可愛いく膨らんだね…僕の舌で濡れちゃったの?僕の舌とおちんちんから離れられないでしょ…大好きだもんね…』
「ん…好き。舌もおちんちんも好き…その人の事もこの舌で気持ち良くしてあげたの?」
と言ってキスをしました。

そして、中指を膣口にあてがい、腰を振って挿入。
ポルチオをググッと刺激させます。

『僕は舐めるのは好きじゃないよ。毛が無くてこのまんこと同じ味なら舐めてあげてもいいけどね…』
夫と初めての日は確かに、私に仕方なくクンニしてる感じでした。
汚いものを恐る恐る覗き込むような…味見するような…
『若いから舐められたいでしょ、でも毛が邪魔だね。』

ちゅちゅ…じゅる…ペロ…

『ん…キレイなおまんこだね…お汁は少ししょっぱくてぬるぬるしてるけど…』

ペロ…ジュル…ジュプジュプ…レロン…

『こう?気持ちいい?』

ベロベロ…

『そっか…気持ちいいとヌルヌルしちゃうのか…じゃあ、イカせてあげるまで舐めるの頑張るね…』

ベロベロベロベロベロベロ…ベローッ…

一生懸命、飴玉でも舐めるかのようにペロペロと愛撫する姿をチラチラ見ながら感じていました。
『何かビュビュッと飛んだよ…ん?イッちゃったの?』

ちゅちゅ…ちゅちゅ…ちゅちゅーっ…

『美味しいね。初めてまんこ舐めたよ。お汁はベトベトして気持ち悪いけど…次また舐めるからね…おまんこの毛がないと嬉しいな…』

そうして、次回から私はアンダーヘアをなくしました。
クンニ経験のない夫を私好みに調教したかったのと、パイパンの方がクリによく当たるので中イキしやすいと聞いた事があったからです。

それからは夫はいつでも舐めたがりました。
『毛があるとどんなに美人でも汚らしいよね。毛がないおまんこは可愛いいね。美味しいよ…一日中でも舐めてあげるね…』
手でクリトリスを撫で回し、舌で嬲り、責め、肉棒を突き立て、腰を打ちつけ、私を快楽の底に引き込むかのように…
夫のそんなに太くもない肉棒でも私の小さい穴にはピッタリで、ポルチオを刺激されるとたちどころにアクメを迎えちゃう…
夫の舌と肉棒がないと満足出来ない身体になってしまいました。
指を出し入れして貰うのも大好きです。

中イキしたのは高校2年。
早くに中イキを覚えた方だと思います。
車の中で抱っこスタイルで優しく突き上げられ、すぐに果てました。
男の肉棒が膣壁を擦り、腹部にクリトリスが擦れ、私は男の腹部を愛液でベトベトにしながら気持ち良さに震えました。
その時の中イキは挿入されながら、クリトリスを刺激してのアクメで今のようなポルチオ逝きは出産してからの経験です。
前の夫でさえポルチオ逝きをさせてくれたことはなく、今の夫が私に本当の女を教えてくれたと思っています。
それでも時折、あの高校2年の時、先輩に車で犯された晩の中イキを思い出し、夫のモノを激しく求めたくなるのです。

「おちんちん…早く…お願い…中に欲しい…おちんちんで逝きたい…」
『今日はすぐ出ちゃうかもしれないよ…』

そう言うと、自分の手で2~3しごき、私の中に入って来ました。
1ヶ月ぶりの夫を受け入れ、この半年感じたことのない、初期の興奮を思い出しました。

ズブズブ2~3擦りして私の中で果てる勝手な肉棒。
数時間前に別な女性の穴に突っ込んで、ヌチュヌチュ出し入れした肉棒で、今度は私の穴に出入りする最低な男。
夫の肉棒は私のポルチオを刺激するだけ刺激し、勝手に中に放出し、イク寸前まで気持ち良くなった私は涙が出るほどのお預け状態になりました。

「お願い…中途半端にクリちゃんが勃ちすぎてツラいの…もう一度お口でしてくれないかしら…」
『いいよ…いくらでも舐めるよ。』

そう言うと、プックプクに膨らんだお豆を咥えてジュブジュブ。

ズズッ…ジュルジュル…ズズッ…

痛い…‼︎
「お願い…アムアムして…」

唇でモグモグアムアムとクリトリスを弄ぶ夫。
またも夫の顔を掴み絶頂を迎えました。
「あぁぁっ…うっ…」
夫の唇から鼻穴にグチュグチュになった秘部を当て、擦り付け、上下させ、再度の絶頂を味わいます。
週2~3の交わりが今や月に1度くらいしかなく、私のクリトリスはしばらく勃起していなかったせいか、イク回数を重ねれば重ねるほど快感を増していきました。
5回はクリトリスで絶頂したと思います。
グジュグジュになった愛液まみれの秘部はポルチオをゆっくりゆっくり突かれたい衝動がおさまりません。
でも、身体はすっかり疲れきり、いつの間にか寝てしまいました。

数時間してふと目が覚めました。

グチュ…

昨夜の夫の果てた液体と私の淫乱な汁が膣口で混ざりいやらしく音を立てます。
まだまだ膨らんだままの淫らな女の芯。
グジュグジュの膣口。
無意識のうちに夫の手を取り、プックプクのクリトリスを擦らせました。

ヌチュヌチュ…ピチャピチャ…

『もっとイキたいのか。』
そして、顔にまたがり、唇に私のいやらしいおマメを咥えさせ、腰を動かしてみます。
気持ち良くて頭が真っ白になりました。
夫の口に私の潮を注ぎ込みました。

「私の機嫌が直るまでは私がイキたい時には絶対気持ち良くしてくれなきゃダメ。あなたは私の性道具だと思って。」
『分かったよ…』

夜まで待てないと思いながら、夫の肉棒を咥えてみる。
チロチロレロレロ舐め回しながら、あの女の喘ぎ声が脳内に響き渡ります。

結局、朝から昨夜の続き。
久しく見ていないほどの硬さの肉棒。
さっきのクンニで充分に受け入れ態勢の整った私の秘部。
緩慢に起き上がり、まだ半分寝ぼけた様子で私の脚を開かせ、自分の身体を押し込みました。
右手で膣をさするように撫で上げ、穴を探すと、自分の肉の棒の先を入り口にあてがい、肉棒の先で膣からクリトリスをグリグリと擦りあげています。
そして、ゆっくりヌップリと挿されました。

『うぅ…僕の精子とまんこの汁でグチョ濡れだ。今日はどうしたの?まんこから出てくるお汁をベロベロしたいな。いい?』
と、耳を舐めながら言葉責めをされました。
乳首をクリクリ捏ね回し、肉棒をゆっくりゆっくり突き刺す意地悪な腰使い。
『生のおまんこが一番だな。おまんこ気持ちいいの?僕の好き?』
堂々と昼間に突っ込んだ別な女のまんこと比べる無神経な男。
『んっ…んっ…今日も穴がキツイよ…やっぱり生で入れられるウチはサイコーだよ。ゴム付けたままじゃ気持ち良くないよ。』
あぁん…まだダメ…出しちゃダメ…もう少しゆっくり突いて…そう言って脚を絡めて奥まで夫を受け入れました。
(その女の穴と比べながら私のまんこに挿入してるなんて…)
膣壁から淫汁がダラダラ流れて、私の尻穴を潤しました。

ズッ…ズッ…ズップ…ズズズ…
あぅ…あぁぁ…いぃ…もうちょっとでイキそうなの…

『僕のおちんちんでしかいけないりょうちゃんの生まんこ気持ちいいよ…奥に出すよ…』
そう言って出し入れする夫。
私に肉棒を突き立てながら、浮気相手と比べるような発言。
夫の肉棒と舌から離れられないのは既に見破られています。
ムカムカしながら、またまた異常に興奮してしまう私。

ズップズップ…ヌチュヌチュ…

『うぁあぁ…いい?まんこの奥にイクよ…』
一度目は必ず2~3擦りで果てます。
きっとこの前にもこっそり射精してるのです。
いつもです。
私の穴がポルチオイキしそうになると、夫の肉棒は締め付けられるのですぐ果ててしまい、私をイカせるまでに2~3回射精しないと我慢出来ないそうです。
だから、これは2回目の射精。

その後は私のポルチオ突きのための挿入。
ゆっくりヌップリ挿しこみ、身体を密着させ、夫の下腹部が私の愛液まみれの淫豆を当て擦りました。

ズップ…グチュ…ズップ…ヌチュヌチュ…

私のポルチオをググッと刺激します。
あの女にも気持ち良くしたの??
そう思うと夫の肉棒も舌もますますいやらしく思えて、クリトリスがピクンピクンします。
数時間前まで女を良がらせたこの人が、女の中に入った肉棒で私をゆっくり突き上げてるなんて…

その瞬間、イキました。
クリトリスを擦り、肉棒で膣を出し入れされてのオーガズムです。

「あぅぅぅぅっ…」
『イッちゃったのか…じゃあ、俺も出すよ…』

3回目の射精をする夫。

ビクン…ビクン…ビクッ…私の膣で思いっきり果てました。

気持ち良くなっても、アクメを感じても、私の膣もクリトリスも淫らなままでした。
夫の肉棒を掴み、また上下しました。
怒りが込み上げる程に、私のまんこはイヤラしくビクンと反応します。

夫の舌や肉棒がご無沙汰になると、自分で何度も慰めなければいけないほど"女"に仕上げられてしまった私。
ポルチオでのアクメを経験させてくれた男とは離れられなくなる、というのは迷信ではないようです。
多くの女性がポルチオ逝きを体験した事ない中、私は幸せなのかもしれない、とも思いました。

しばらくさするとまた回復した夫。
気怠そうに、面倒くさそうに、私の右脚を乱暴に開き、ビラビラを揉みしだきます。
中指でビラビラを掻き分け、秘部にヌプヌプ中指を差し込む。
その指でお豆まで撫でるかのように擦り上げ、秘部を中指と人差し指で開きました。
パーの手で秘部を撫で回します。

『もう一回?』
「ん…中を突いてイカせて欲しいから…」

そして起き上がり、自分の肉棒を掴んで、秘部にグリグリ。
ゆっくり挿入して来ます。

ズップ…ズップ…ズップ…ズップ…

私は気持ち良さに声が出ません。
夫の腰に脚を絡めて、肩に抱きつきました。

ズップ…ズップ…
ああぁっ…あっ当たるぅ…

『当たるの?こう?』

ズップ…ズップ…ズッ…ズン…
あひぃ…ひん…ぐふっ…ぎゃあぁぁっ…

ポルチオでのアクメです。
泣き叫ぶ寸前の気持ち良さでした。

それから死んだように眠りました。
イッてもイッても無限に興奮する私。
あの日から毎日夫を求め、朝から晩までクリトリスを勃起させています。
女の喘ぎ声と夫の果てる声が私を襲い続けるとともに、手をパンティの中へと誘うのです。

今もこれを書き、読み直しながらパンティに中指を差し入れクリクリとお豆を捏ね回しているところです。
次回は、私の初めての中イキ体験談を書きに来ます。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
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