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投稿No.8558
投稿者 ダウ25000 (48歳 男)
掲載日 2024年1月08日
普段からお世話になっている学園系デリヘル店。
ここの女の子達は若くて可愛いがプレイの方は拙い子が多く、いかにこちらがリードするかで勝敗が決まる。
この日は以前から知ってはいたもののこの店のイメージとはちょっと違うヤリマンギャル風な女の子に当たった。
ランキング上位で顔も美人系だし、本来なら当たり嬢なのだろうけど、黒髪清楚系が好きな自分からするとちょっとガッカリ。
ドアを開けて入室時も「うぃーす」「ども~」。
ソファに座るなり「あ、お兄さんそれ何吸ってんの?」「アタシもiQOS吸っていい?」というような感じでこちらの返事も待たずに一服し始め、その間にもマシンガントークは炸裂しっぱなし。
明らかに主導権をあちらに握られた感じがして「今日はハズレだな」と思いつつ何とかマシンガントークの合間を縫ってお風呂の催促。
ここで動かないようならハズレ確定、諦めようとも思ったが、意外とすんなり言うことを聞いてくれる。
ただ、マシンガントークは止まない笑。

シャワー中もずっと喋り続けているが、内容も自分はSでお客はMの人ばかりで、どんなプレイをしたとかこんな変態がいたとか。
Sの自分にはどれもハマらない内容ばかり。
「これはあかん」とほぼ諦めつつベッドへ。

最後の望みをかけ「自分もSなんだけど攻めても良いか?」と質問すると「良いよ~全然OK~」と意外な返事が。
「これはもしかすると根がMの職業Sを装っている子なのか?」。
経験豊富そうで気が強そうな見た目のギャルだがまだ19歳のひよっこでもある。
ここはひとつおじさんの熟練のテクニックで何とかしてやろうと思い攻め始めた。
ゆっくり優しく焦らすように上から下へ攻めていく。
反応は、、、薄い笑。
あえて局部をスルーすると小声で「え?」という声が漏れた。
かまわず周辺を入念に舐めまわす。
こういうアプローチになれていないのか、だんだん腰が浮き出してきた。
確認の為、少しだけ指先で割れ目をかすってみる。
濡れている。
この時、先程の隠れMの疑惑が確信に変わる。
その直後、急にクリトリスに吸い付いてみると釣り上げた魚のように腰が跳ねた。
「これはいける」
謝罪をしつつ優しくゆっくり丁寧に割れ目を下でなぞっているとまぁ出るわ出るわ次から次へと舐め上げる度に少量の潮が。
「すごいね君」「めっちゃ潮吹くじゃん」「顔びちょびちょだよ」
と軽く言葉責めをしてみると、顔を手で覆いながら「ごめん~」。
カワイイ反応だった。
自分にとっても初めての体験で女王様を屈服させたような達成感があった。

ここまで来ればもうこっちのペースだ。
クンニと手マンで何回かイかせてぐったりしているところへ強制フェラからのイラマチオ。
勝気だったギャルが頬を赤らめ涙目になりながら嗚咽する姿がたまらなく興奮した。

もうほぼ全身に力が入らなくなっているギャルの脚を開き肉棒を割れ目に当ててみるが拒絶反応はない。
「このままだとチンコ入っちゃうよ?」と言うと、「良いよ」と小声で返すギャル。
「よし!勝った!」と心の中でガッツポーズをしつつ奥まで打ちつける。
1振りする度に魚のようにビチビチと全身が跳ねるのがなんとも楽しい。
しかもこの子数の子天井&蛸壺のダブル名器なのだ。
自分は普段遅漏気味なのもありセックスではイケないこともあるのだが、この名器ならイケそう。
相手の反応も楽しみつつ込み上げる射精感を抑えながらのセックスは久しぶりだ。
しかしこのギャル、ものすごく感度が良い。
放心状態なのに突き上げると悲鳴をあげながら潮を吹き全身をけいれんさせる。
AVで見た鬼イかせシリーズのアレに等しい。
ここまで良い反応を見るともっと見ていたくなるがこちらもそろそろ我慢の限界が来た。
無許可で中出しするほどの鬼畜ではないので、「そろそろイクよ」と告げピストンを早める。
射精感が高まって来たのでそろそろ抜こうとした時、急にギャルが脚でホールドしてきて膣を締め上げてきた。
突然の出来事に驚いたのと締め上げの強さとタイミングがバッチリだったのもあってそのまま中に果ててしまった。

これはこちらに非はないのでそのままたっぷりと余韻に浸らせてもらいながら耳元で「中に出ちゃったよ」と囁いたらギャルがギューっと力強く抱きつきながら「こんなのはじめて」と息も切れ切れにか細い声で呟いた。
それに興奮したのか今出したばかりの愚息が腟内でみるみる大きくなっていく。
ギャルも感じたらしく「またおっきくなってる」
ゆっくりと腰を振り始めたがギャルから「ごめんもう無理休ませて」の言葉が。
「わかった」と言い挿入したまま動きを止める。
こちらは一切動いていないが、ギャルの腟内が定期的にうねる度に「アン」「いやっ」と勝手に嬌声をあげる笑。
「何一人で気持ちよくなってんの?笑」と聞くと「違う、違うの~」と言いながら少量の潮を吹いた。
「君ドMでしょ?」と質問しながら腰を激しく打ち付けると、「違う~、違うも、、んっ、、あっ、、」と潮吹きしながら全身を痙攣させる。
先程よりもさらにきつく締まる腟内と溢れて止まらないハメ潮に興奮が高まりそのまま2度目の連続中出し。
と同時にアラームが鳴り響くがギャルは放心状態で動かないので自分が止めに行く。

「お風呂行かないと」と伝えると「ちょっと待って無理」
「時間無くなっちゃうよ?」
「うごけない」
「じゃあ連れてってあげる」と言ってギャルを抱き抱え浴室で椅子に座らせ身体を洗ってあげる。
その間もずっと抱きついてきてキスをせがんでくるギャル。
「これは落とせたかな?」などと思いつつ身体を拭いてあげてソファに座らせる。

喉が渇いたとの事なので冷蔵庫からスポドリを出して飲ませた。
少しは正気に戻ったのかスマホを手に取り時間を確認すると電話をかけ始めた。
「もしもし〇〇です。1時間延長で」
ん?え?いやいや、勝手に延長?そう来たか!コイツなかなかやりよるな。
しかし許可もなく勝手に客から金を取るのはぼったくりだ。
電話を切ったギャルに「延長ってどういうこと?」と尋ねると「あたしが払うからもう少し一緒に居よ」
(カワイイかよ笑)

その後ルームサービス(ギャル持ち)を頼み、カラオケしたりマシンガントークをくらったりの楽しいアフタータイムを過ごし、お別れの直前にギャルからの申し出でLINEを交換してバイバイ。
その直後に鬼のようなLINEがギャルから飛んできて(LINEもマシンガンかよ笑)と笑いながら帰路につきました。

そのギャルとは定期的にセフレのような関係になったのですが、デート代も向こう持ちでLINEの頻度も激しく極度に依存され始めて来たのでそろそろ潮時かなと考えているのですが、セックスの相性が良すぎてなかなか沼から抜け出せずにいます。

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投稿No.8554
投稿者 ずんずん (50歳 男)
掲載日 2024年1月03日
昨年の夏頃の話し。

裕子は35才。私の部下になって5年。スレンダー美人で笑うと八重歯が見えて可愛い。結婚して10年、まだ子どもはいなかった。
会社の方針で女性管理者を増やすため、裕子も対象になったため、面談をすることになった。
堅苦しいのは嫌いなので、お酒が好きな裕子をいつも通り飲みに誘って話しをした。
「そろそろ上がって欲しい」と話しをしたところ、「妊活中なのでまだ上がりたくない」と裕子は言った。
そうか妊活中だったか、大変だね、どんな事してるのと聞いてみたら、病院行ったりしているようで本当に大変みたいだった。
飲むにつれて旦那が協力的ではないらしく、色々愚痴を聞いた。
ひと通り聞いた後で酔いも回ってきて抱いてみたくなり思わず「手伝おうか」と言ってしまった。
そうしたら裕子も酔いも回っていたらしく、部長とHしてもいいかなと言うのでこれは気が変わらないうちにとホテルに連れ込んだ。

酔った裕子はエロさが増してすぐ服を脱がす。
スレンダーな身体が眩しく見えて乳房を愛撫する。
いい声を出すので乳首を攻めると乳首が弱いらしく、身体がビクッとする。
頃合いを見てクンニを始めると、すぐに愛液が溢れてきた。
中指を入れてGスポットと一緒にクンニの同時攻撃に喘ぎ声が一段階上がる。
そして乳首も同時に攻める3点攻撃にしたとたん、「もうダメ」と叫び、腰を浮かして逝った。
こんなに気持ちいいの初めてと言ってくれた。

我慢が出来なかったので、入れるよと言って生のまま挿入する。
産んでいないため膣内はキツめだか、やはり生は気持ちいい。
そのまま腰を動かし始めると裕子も気持ちいいと言ってくれた。
しかしながらすぐ射精感が来てしまい、早いけど出していいかなと聞いたら出していいですよと言ってくれたので遠慮なく「たくさん中に出すよ」と言って膣奥に射精した。
出した瞬間、膣奥に吸われる感じがしてとても気持ち良かった。
裕子も出されたのが分かるらしく、お腹が熱いと言ってくれた。
旦那とはこんな感じはしないので違うんですねと感心していた。

抜くと大量に溢れてきた。
何か暖かいものが出てると言うので、入りきらない精子が溢れてきたよと言ったら「もったいない」と言って旦那はこんなに精子出ないから出来ないのかもねと裕子はシミが広がったシーツを見て言った。

そんな裕子を見ていたらすぐに回復したので、次はバックでしたいと言って四つん這いにして挿入する。
バックはした事ないと言うので、そのままピストンすると物凄く締め付ける。
我慢してピストン続けると「刺激が強すぎるから早く出して」と言うので「赤ちゃん欲しいから中に出して」と言ったら出してあげると言葉攻めを要求してみた。
裕子が「赤ちゃん欲しいから中に出して」と言ったところ、すぐに射精感が来たので「元気な赤ちゃん産めよ」と言って2回目の射精をした。
2回目もたくさん中に出た。
引き抜くと「ブシュブシュ」と卑猥な音がしてシーツに垂れた。
シーツに出来た二つのシミを見て裕子は2回目も量が多いねと言って笑った。

さすがに疲れたので、ふたりでお風呂に入る。
風呂に入り交互に洗っていたらまた回復した。
それを見て裕子は元気過ぎですと言うので、せっかくだから口に咥えてもらう。
八重歯が少しあたるのだが、アクセントになって気持ち良かった。
普段旦那にしてるのと言ったら、した事ないと言う。
なんてもったいないんだと思っていたら裕子が「入れたくなっちゃった」と言うので、上に乗ってと指示し騎乗位にしてもらう。

騎乗位もした事ないと言うので下から突き上げ、同時に乳首を口で吸いながらしていたら突然「出ちゃう」と言って股間が熱い液体に覆われた。
何か中から出ちゃったと言うので潮吹きしたんだねと言ったら初めての経験だったそうだ。
そのまま続けると「もうダメ、赤ちゃん欲しいから中に出して」と裕子から言ったので、いいよ一緒にイクねと言って3回目の射精をした。
「ああ、出てる」と裕子がつぶやいていた。

抜くとまたブシュと言って精子が溢れてきた。
裕子はセックスって気持ち良いものなんですね、価値観が変わりましたと言ってその日は別れた。

それから裕子は私とのセックスにハマってしまい、ほぼ毎日求めてきた。
精子が入ったまま旦那の元に帰るのを想像すると私も興奮してやりまくっていた。

そして12月に入り裕子から妊娠したと言われた。
おめでとう、旦那の子かなと聞いたら、「どうですかね」と笑顔で言うので、2人目も頼むねと切り出したら「分かりました」と言ったから、たぶんそうであろう。
協力出来て良かったなと久々達成感に浸っている。

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投稿No.8548
投稿者 浪速のひろ坊 (27歳 男)
掲載日 2023年12月23日
僕が25歳の時、店舗受け付けのお店で指名No.1の45歳のAを指名した!
Aは身長低くぽっちゃり体型。

お店から歩いて数分のホテルにチェックインしシャワーを浴びていざプレイ。
最初はフェラをしてくれて騎乗位素股をしてくれました。
プレイ開始30分ぐらいしてAは「私も気持ちよくさせて」と言い攻守交代!

僕は最初クリにペニスを擦り付けました!
数分で潮吹きをしました。
そして膣口に擦りながらAの様子を見たが嫌がってる様子がなかったので生のまま奥まで挿入しました!
Aは最初は「入ってるよ、ダメ」
っと言いましたが僕は腰を振るのをやめませんでした。

3分ぐらい経ちAは「入れたいならゴムして」と言いましたが、僕は挿入したまま奥で止めキスをし喋れないようにしました!
その後も腰を振りイきそうになったので僕は騎乗位をお願いしました!
体位を変えたら挿入させてくれないだろうなぁ!ゴム付けられるだろうなぁっと思ったのですが、Aは生のまま騎乗位で挿入してくれました!
そして射精をしシャワーを浴び帰宅!

数ヶ月が経ち、またAを指名しホテルに行き、シャワーを浴びプレイ開始するとフェラをしてA自ら生で挿入してくれた。
初めて会った日は強引にしたが、2度目はゴムをすることも出来たのに自ら生で挿入してくれた理由は未だ聞けずにいる。
尚今も地元に帰省する年末年始やお盆は指名してる。

余談
誰にもかまわず挿入させてるのかっと思いツレに3度程指名させたが、ゴム有り無し関係なく挿入は断られたらしい。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.8545
投稿者 YURI (61歳 女)
掲載日 2023年12月13日
今から17年ほど前のことです。
主人に内緒で仕事で知り合った米国人男性と付き合っていました。
当時、彼は24歳で私より20歳年下でした。

大学時代にカナダに留学経験があったので、日本語の話せない彼にとって英語で話しができる私に特別な親しみを持ったようでした。
私が人妻であることを承知の上で熱心に私を口説いてきました。
上品で物腰が柔らかい彼に次第に惹かれていき、私も彼を男性として意識するようになり、仕事の帰りに夜の公園で抱きしめられてキスを許してしまった後、彼に抱かれたいという気持ちを抑えられなくなり、翌日、主人の前では仕事に行く振りをして主人を見送った後、職場に休暇をお願いしました。
彼と待ち合わせをして彼の部屋に行きました。
玄関のドアを閉めた瞬間に抱き合い、お互いの唇を求め合い、優しく激しく舌を絡ませました。
私の体の奥から彼を求めているのが熱いくらいわかりました。

私が彼の手を取りリビングの奥のベッドに向かいました。
気がついたら二人とも裸になってお互いの体を求め合いました。
お互いに上になったり下になったりしながら、濃厚なキスを何度もしました。
お互いの大切なところを舐め合った後、正常位で彼がキスをしながら私の中に入ってきました。
主人より長く逞しく立派でしたから彼が激しく動くたびに体の奥が快感に襲われていました。
私が上になり腰を動かしていたら、突然いきそうになり激しく腰を動かしました。
体に電気が走ったような快感が来ていってしまい、私のあそこから暖かい無臭の透明な液体が流れ出て私は彼に向かって倒れてしまいました。
いわゆる潮吹きだったと思います。初めての経験でした。

彼が丁寧に優しく拭いてくれた後、しばらく彼の腕枕でうっとりしながら彼のものに触れてしました。
再び彼のものが立派になってからセックスを再開し正常位でも何度もいかされながら彼の腰の動きが早くなり、気が遠くなりそうになる中で彼が声を上げて私の中で激しく射精するのがわかりました。
何度も何度も腰を深く打ち付けながら、ドクドクと流し込んでくるのがわかりました。

お互い放心状態でぐったりしたままでした。
キスをしながら彼のものが私の中からヌルと外に出た瞬間、彼の大量の精液が流れ出てお尻の方に流れ落ちるのを感じていました。
私は彼を招き再び濃厚なキスを求めました。
生理が終わったばかりでしたから、この日は夕方まで何度も彼に抱かれ、私の中で彼は何度も射精しました。

当時、主人が関連会社の年上の女性と不倫していたことを知っていたので、その後も私は彼とのセックスでは避妊はしませんでしたし、何よりも愛する人が私の中で果てることに快楽を覚えていました。
妊娠したら離婚して彼の子供を産む覚悟でした。

結局、妊娠することなく、彼との関係は3年で終わりました。
彼と別れた後、主人とも離婚しました。

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投稿No.8538
投稿者 どんぶり飯 (41歳 男)
掲載日 2023年11月27日
平日の夜、繁華街が賑わう時間になると逆に人がいなくなる場所もある。
地方都市にもある地下街は、閉店が早いこともあって夜遅くになるとほとんど人がいなくなる。
それでも地下街が開いてるのは、交通機関に接続する連絡通路も兼ねてるからなのだが。

仕事帰りの僕はたまにそこでベンチに座って、地下街のWi-Fiに繋いで動画を見ることがある。
その日も動画を見ていたら、隣に女の子が座ってきた。
気にもせず動画を見終わり、ふと隣を見ると足をぶらぶらさせながら退屈そうにしていた。
「誰かと待ち合わせ?」
聞くと首を振り
「暇なの」
「寒くないの?今日は冷えるからね」
「ここ寒いよねー。でも行くとこないし」
なんだかなあ、と思いつつ
「暇なら遊ぶ?」
「いいよ。どっかいいとこある?」
「この時間だと閉まってるからなあ。あ、ちょっとトイレ行くわ」
「じゃあそこでいいよ」
は?
「細かい話はトイレでしよ」
と言うわけで、そのまますぐ近くのトイレに。

誰もいないし、個室も空いてるので適当な個室に入ってロック。
「どこまでする?最後まで?」
と、股間を触られながら聞かれたので、迷わず
「最後まで…」
ズボンを脱がされ、パンツも下ろされ、ポーチからウェットティッシュを取り出して息子を拭き拭きされてからパクッと口の中に咥え込んできた。
あ、気持ちいい…
温かい感触と、舌がチロチロ動く感触がとてもいい。あっという間にビンビンになった。
「硬くなったー。おいひい」
そのままジュポジュポ舐められる。
気持ち良くて腰が震えてきた
「ガクガクしてんじゃん。気持ちいい?」
「めっちゃいい…」
「じゃあさ、次は舐めて」
スカートを捲り上げてパンツを脱ぎ、トイレに腰掛けると足を広げて誘ってきた。
下の毛は剃りあとがあり、少しザラついていたが構わずに舐め始める。
するとすぐにクチュクチュいい始め、膣に人差し指一本なら入るくらい濡れ始めた。
指を入れて掻き回しながらクリとその周りを舐め回すと、ガクガク震え出したので、調子に乗って指を2本に増やそうとするとキツくて入りそうにない。
「2本は…むり…痛いかも…」
指を中指にかえて、奥のコリコリした所も感触を楽しみながら舐めてたら
「もう入れて…」

じゃあ、とそのままの姿勢で入れようとしたら
「おじさんここ座って。うちが上になる」
と言うので、便座に座ると上からまたがってきた。
膣は本当に狭くてゆっくりとしか入らない。
全部入ると耳元で(はぁぁぁ)と吐息を漏らしてきた。
可愛いのでそのまま抱きしめると、キスしてくる。
舌を絡めながら動かさずにいると、膣はキュンキュン締め付けてきた。
面白いのでそのまま動かずにキスと胸を揉んでやる。
胸はそれほど大きくはないが、BかCくらいはあるから揉みがいはある。
それをしばらく続けてると、女の子は「あ、ダメ」とガクガクしだした。
「イッたの?」
「イッちゃった…」
可愛いので、そのまま下から突き上げてやる。
「ちょ…ま…イッたばっか…」
そのままキスをして、キュンキュン締めてくる膣を味わうかのように突いてやる。
「声出すなよ。誰か来るかもしれないから」
「う、くっぐっ、あ、く、あ、あ、あ、はっ」
必死に声を押し殺してるみたいだったが、急にきつい締め付けがきた。
「あ、んんんんんんんー」
ガクガク震えながら抱きついてくる。
その膣の躍動に耐えきれず、ドクドクドクドクと溜まってたものを吐き出した。
それも気持ちいいのか、さらに膣が脈打つように締めてくる。
ドクドクドクドク…
搾り取られるように大量に吐き出した。

しばらく放心状態だったが、膣はまだキュンキュンしてる。
その刺激であっという間に回復する。
そのまま抱き抱えて、駅弁の要領で腰を振る。
結合部からなんか漏れてる気がするが、そんなの気にしていられない。
女の子はもう声にならない嗚咽みたいな呻き声みたいな言葉しか発していない。
舌にむしゃぶりつきながら、お互いの快楽を求め合う。
そのまま二発目を出し、今度は女の子をトイレに座らせ、繋がったまま三戦目を始める。
よく見たら床がビチャビチャになっている。
どうも潮を吹いたらしい。
構わず腰を打ち続けてやる。
さすがに3回目はすぐにはいかず、膣の感触を長く味わいながら犯し続けた。

最後も中に出して、ふと時計を見ると23時を回っていた。
膣から抜くと、白い塊がドロリと出てきた。
溜まってたのが奥に残ってたのだろう。
すごく良かったよ、と女の子の口に咥えさせ、掃除をさせてからウェットティッシュで綺麗に拭く。
ついでに女の子のも吹いてやり、かろうじて潮から免れていたパンツとズボンを履いてトイレを後にした。
女の子は放心状態みたいになって幸せそうな顔をしていたので、そっとしてあげた。

え?その後どうしたのかって?
そのまま家に帰ったんだけど、そこで気がついたね。
パパ活のつもりだったんだろうけど、一円も出してなかったな。

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