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箱ヘル嬢(Kちゃんとします)からの嬉しい申し出でセフレとなり、早い段階でプライベートの誘いを目論んでいました。
LINEでやり取りし、出勤日同様、旦那さんが夜勤のタイミングで会う。
またKちゃんの安全日、ワタクシが次の日休みとなる金曜日の夜に都合をつけ、夜ごはんからのホテル泊デートをしてきました。
仕事終わり、お互いの生活エリアから離れたKちゃんを某駅に車で迎えに行き居酒屋へ。
ワタクシはノンアル、Kちゃんはあまり酒が強くないとのことで、甘めの酎ハイを。
お互い好きな食べ物や旅行好きということもあり、話が盛り上がりましたが、ココからが本番なのでほどほどに。
ほんのり顔が赤くなり、可愛さが増したKちゃんとラブホへ。
エレベーターの中ではKちゃんから手を繋いできて見つめて来る。
カワイイ。たまらずキス。
部屋に入るとKちゃんが、「居酒屋にいる時から早くホテル来たかったです」と。
ワタクシ「それはオレも同じだよ」
ディープキスしながらKちゃんワタクシの股間をサワサワ。
Kちゃん「舐めていいですか?」
ワタクシ「シャワーも浴びてないのにダメだよ」と言うも、
Kちゃん「舐めたいんです」
こうなると断る理由もなく、半立ちとなった愚息を差し出すと、優しくペロペロ。
プロっぽくないところが彼女の良さでもあり、愚息は瞬く間にバッキバキに!(長丁場を想定し、事前にドーピング♪)
Kちゃん「凄い、、、」
ここではやる気持ちを抑え一旦、シャワーに誘う。
キスしながらお互いの服を脱がせるのも興奮材料。
アルコールが入って何とも言えないセクシーさが加わったKちゃん。たまらない、、、。
ホテルに来たら箱ヘルでは味わえない湯船に浸かってイチャイチャなどという当初のプランは吹き飛び、ササッと身体を洗って部屋へ。
余談ですが、シャワー終わりにバスタオルでKちゃんの身体を拭いてあげたのだが、「こんなのされたことないです!」と、いたく感動された。
ソファーに移動してイチャイチャ。愚息はバッキバキのまま。
Kちゃんにスロー手コキしてもらうのがめちゃくちゃ気持ちいい。
でもフェラしてもらいたくなり、「Kちゃん、しゃぶって?」とお願いすると、可愛らしく「ハイ」と。
明らかに店よりも大きくなっている愚息に、どうフェラしようかと伺えるような感じが見て取れ、またカワイイ。
10分くらいペロペロしてもらってたのですが、そろそろ入れたくなり、Kちゃんに跨るよう指示。
巾着気味の名器にすんなり入らず、亀頭でクリと入口をほぐす。
暫くしてゆっくりと腰を下ろして来たが、メリメリ感がハンパない。
何とか根本付近まで入ったところ、Kちゃんが「ゴリゴリしてます、、、」(笑)
馴染むまでまたキスの嵐。
で、ゆっくり動いてもらう。
店同様、最初はスローセックス気味なのが好みのようなので、それに合わせて名器をじっくり味わう。
その間もキス、キス、キス。
年齢差はあるけどホント、相性の良さを感じる。
暫く奥をグリグリグリしているとKちゃんの息が激しくなり、逝ってくれた。
動きを止め、繋がったままベッドへ。
体勢はいわゆるだいしゅきホールド。Kちゃん出される気マンマンか?
ここらで一回逝きたくなり、「Kちゃん出して良い?」と聞くと、息も絶え絶えに「いっぱい出してください」と。
両手で肩をガッシリ固定し、キスしながらガンガン突く!
ああ、精子が上がってくるのが分かる。ダメだ!
ドクッ、ドクッ!ポルチオを意識し、Kちゃんの子宮にブチ撒ける。最高だ。
息を整えつつ、愚息を引き抜くと流れ出てきた。
Kちゃんにも確認させると恍惚とした表情。
「気持ち良かったです」とキスを求めてくる。
その後、ピロートークして休憩。
カワイイKちゃんの顔を見てると、ドーピング効果か、また愚息がムクムク。
Kちゃんに触らせるとびっくりした様子。そこから二回戦。
今度はじっくりと愛撫する。
手マンをした際に彼女の息ぐ荒くなり、逝きそうかなと思ったタイミングで今までよりGスポットを中心にスピードアップしたところ、「あ、ダメ!何か出そうです!待ってください!」と。
あ、これはと思い構わず続けたところ、手に温かい感触が。
Kちゃん「ごめんなさい、ごめんなさい。オシッコ出ちゃいました、、、」
ワタクシ「気にすることないよ。匂い嗅いでみて」
Kちゃん「え、何ですか?」
ワタクシ「やっぱり。潮吹いたの初めて?」
Kちゃん「ハイ、、、。恥ずかしいけど凄く気持ち良かったです」
カワイイ。もう彼女にどハマりしそうな自分がいる。
こんなKちゃんを見てるとまた入れたくなり、洗面台へ移動。
お尻を突き出させ、立ちバックで挿入。
MのKちゃんは鏡に映る自分を恥ずかしがりながら、ガン突きされてるのに興奮し、激しく逝く。
立っていられなくなったところで、今度は洗面台に腰掛けてもらい、M字開脚からの挿入。
喘ぎまくるKちゃんに興奮度もマックスになり力の限り突く。
またもやキスしながらの中出し!
この年で二回目でこんなに出るかなというくらいの放出。さすがにグッタリ。
これはKちゃんも同じで2人でベッドへ移動し眠りについてしまった。
ハッと目覚めと5時前。
旦那さんが夜勤から帰ってくるまでにKちゃんを帰さないといけないので、優しくキスしながら起こす。
Kちゃん、甘えてきて愚息をニギニギ。
ワタクシの好みであるスローな手コキに愚息はまたムクムク。
若くないのでさすがに朝イチの一発は難しいのでフェラしてもらう。
そうだイラマを試してなかったなと思い、「Kちゃん、イラマってやったことある?」と聞くと、「興味はあったけど、今までしたことないです」「なら試してみる?苦しくなったらオレの太もも叩いてね」
で、仁王立ちで初イラマ。ゆっくり喉奥まで持っていき、スローピストン。
おお、初めてなのに気持ち良い。調子に乗ってスピードアップ。Kちゃん苦しそう。でもまだ合図がないから大丈夫か。
暫く続けるとKちゃん涙目&涎が。
そこで合図があり、一旦中断。
ワタクシ「どう?初イラマ」
Kちゃん「苦しいけど、なんか嬉しいです。ハマりそう」
またもやカワイイ。
愚息は治らずイラマ継続。
逝きそうになったのでKちゃんに「逝くぞ」と伝え、喉奥に発射。
精飲は苦手とのことで、手にだされましたが、お掃除フェラは丁寧にしてくれました。
いい加減、時間ぎヤバくなってきたのでシャワーを浴びてKちゃんの希望の駅まで送り届ける。
名残惜しそうにしてくれてたけど、次は温泉でお泊まりする?と言うと嬉しそうに「ハイ」と。
あと店は続けても良いけど、本番はダメだよ?と都合の良いリクエストをしても「トントンさん以外はしません」と。
最後までカワイイ。
調教ではないけど、若妻を育てる喜びが出来ました。
このサイトを思い出した記念に投稿します♪
基本的には30代から50代の人で、アプリとかはしてなくておじさんの紹介からそのまたおじさんへと数珠繋がり?のような感じです。
そしておじさんたちからのあだ名がウーバーまんこになってしまいました笑
どうしておじさんがいいのかは過去の投稿へ…。
最近はいろんなおじさんたちに開発されまくって、潮は吹くしオホ声になるしで快感をありのまま表現する身体になってしまいました。
そして動画撮影でより感じるようになってます。
1番直近は、はじめましてのおじさんと猿とか猪とかほんとに出てきそうな昼間の山奥に行き、全裸になってお散歩撮影をしました。
お散歩中私はおちんぽ欲しさに我慢できず…
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです」
おじさん「大きな声で言ってごらん」
私「おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶりたいです!」
おじさん「土下座してお願いしたらいいよ笑」
私「(全裸で土下座しながら大きな声で)おじさんの洗ってないおちんぽしゃぶらせてください!」
おじさん「(私の頭を踏みながら)バカだなあ笑、(ズボン下ろして)ほらさっさとしゃぶれよ」
私「ありがとうございます!」
おじさん「他に言うことは?」
私「(膝立ちで)あやちゃんの口まんこで気持ち良くなってください」
おじさん「何があってもおじさんがいいって言うまで口からちんこ離すなよ」
私「(おちんぽ咥えたまま)はひぃ(はいって言いたかった)」
そして私は、山奥とか全裸で撮影されてるとかお構いなくじゅぽじゅぽとおじさんのおちんぽをしゃぶり続けました。
おじさん「もちろん口内射精ごっくんだからな」
私「(おちんぽ咥えたまま頷く)」
おじさん「あやちゃんの喉奥に出してやるよ」
私「(イラマされてる状態で口内射精)ん“ん”っ、ん“ご、んっん”」
おじさん「いいぞ全部飲んで口あーんしろ」
私「(精子ごっくんして喉奥まで見えるように)あーんっ」
おじさん「全部飲んだな、ちゃーんとカメラに収めてるからな笑」
私「ありがとうございます♡」
おじさんが挿入したくなったのか私を立たせて前戯要らずの濡れ濡れおまんこに立ちバックで挿入してくれました。
おじさん「下の口はどうしてほしいのかな?」
私「あやちゃんのおまんこ好きに使って中にいっぱい出してください♡」
おじさん「孕む勢いでやってやるよ笑」
ぱんぱんと激しく突かれて気持ち良すぎて膝ガクガクで、「あっ、あん、ああっ♡」と可愛い喘ぎ声から「お“~っ、おお”っ、おちんぽ気持ちいでしゅっ♡」とオホ声で下品なこと言うまで気持ち良くなってイキそうになっていたら
おじさん「先にイったらだめだからね?」
とイクのをお預けされました。
私はイクのを我慢すると潮吹きしてしまうことがあります。
私「もうっ、でちゃう“っ」
おじさん「何が出ちゃうのかな?」
私「お”っ、お潮っ、ピューって、、出ちゃうのぉ“」
おじさん「潮吹きは許可してあげる、せっかくだしM字開脚して高らかに潮吹いてごらん」
私「きょか、ありがとう”ごじゃいます」
おじさんにおちんぽ抜かれてすぐM字開脚して、かなりの勢いと距離でビューっと潮を吹ました。
野外潮吹きはこの日が初めてで、おじさんたちの家ではお風呂でしかしたことなくホテルでもタオルの上でしかしたことなかったので、開放的な潮吹きはすごく快感でした。
そしておじさんは私に潮吹きの余韻を持たせぬまますぐ立たせて、また立ちバックでずぼずぼと激しく突き上げてきました。
何度も何度もイキそうな快感に襲われては我慢している私を見ておじさんは満足したのか
おじさん「さあ出してやろうか?それとも中出しもお預けにしてやろうか?」
私「中にっ、中に、いっぱい出してくだしゃい♡」
おじさん「誰のどこに出して欲しいのかな?」
私「あやちゃんのっ、おまんこにぃ、中だしてぇくだしゃい♡」
おじさん「あぁ“、出してやるよ」
私「(おじさんの精子の熱さを感じながら)あ”りがどうござぃますぅ~♡」
そしておじさんはおちんぽを抜かず奥にぐいぐい押し付けながら、
おじさん「このまま突いてやるから好きなだけイけよ笑」
和「あっ、あん、イクっ」
おじさん「まだまだ」
私「いぐっっ、またイクぅ~っ」
おじさん「もっとイけよ笑」
私「あ”~っ、あ“っ、イクいぐっ」
おじさん「この雑魚マンが笑」
私「(ただ喘ぐことしかできず)お“っ、おお”~っ♡」
おじさん「(腰つき緩めにして)今どういう状況か言ってみろ笑」
私「(波打つように何度もイきながら)見知らぬっ、おじさんおちんぽにぃ、あやちゃのおまんこ犯されって、いっぱい気持ちいっです♡」
おじさん「おじさんちんこ好きみんなの雑魚マン肉便器ですって言えよ笑」
私「おじさんっ、おちんぽ中出しだぁ~いすきっ♡みんなの♡ざぁこマン♡肉便器ですっ♡」
おじさん「(腰つきを激しめにして)最後にもう一回イかせてやるよ笑」
私「はぁい♡あ”っ、ああん、いぐいぐ♡」
おじさん「ちんこ抜いたら座って足開いて中出しされたまんこ見せろ」
私「はいっ♡」
おじさんは私のおまんこからおちんぽを抜いたので、約束通り中出しされたおまんこをカメラに見せつけるように座りました。
おじさんはセットしていたカメラを手に取り満足そうにニヤニヤしながら私のおまんこを撮影しました。
おじさんは「お掃除フェラできるよな?」と聞いてきたので私はすかさず膝立ちをして、おじさんのおちんぽを綺麗にするためまたじゅぽじゅぽと、ひょっとこ顔でピースしながらしゃぶりました。
そしておじさんが満足したところでフェラが終わり、私の全裸で中出しされた身体を隅から隅まで撮影してました。
最後におじさんがペンを取り出して私の身体に「肉便器」「雑魚マン」「おちんぽ大好き」など落書きをして、にっこりした顔とアヘ顔ピースの顔の写真を撮って終わりました。
おじさんに落書きされたままの身体、中出しされたままのおまんこで、おじさんと一緒に山から降りる際また興奮して濡れてしまいました。
これを投稿するのに書き込むのですら思い出して濡れてます笑
次は目隠し肉便器カーセックスをする予定なのでまたいつか投稿できたらしたいです♡
待っていた方がいるかは分かりませんが投稿No.8878の続編です。
初めて由香と関係を持ってから半年ほど経った。
由香のバイト先が俺の寮の近所なのもあって、由香はすっかり彼氏よりも俺とSEXする方が増えた。
特に週末はほぼ同棲状態で俺と一緒にいる事が多かった。
由香はどんどん性欲が増して来て夜バイト終わりに俺の家に来てまずは1発終えた後、シャワーを済ませて寝る前にもう1発、そのまま泊まり朝に由香のフェラで起こされてまたもう1発なんて事は当たり前になった。
最初は俺が上京してからのムラムラを由香で発散していたが、由香は俺の下半身とテクニックの虜になって俺が襲われる事が増えた。
由香は彼氏と上手くやっているらしいが、俺の教えたフェラで鍛えられていたせいか、たまに
「なんか最近フェラ上手くない?」
と言われたり、由香が生理中の時に俺にいつもご奉仕でしてくれるGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリフェラや、アナル舐め手コキ。どこで覚えたんだという技を彼氏に披露したようで危うくバレそうになった事もあるらしい。
そんな2人だったが彼氏の束縛が激し過ぎて由香は会うたび会うたび俺に愚痴るようになった。
実際俺と会ってる時に勉強するからLINE遅れるねと言っても、何度も追いLINEやいきなりの電話は当たり前、お互いの位置情報共有アプリも入れようと言われたらしい。
さすがにそこまで信用してくれないなら別れると由香が言うと毎度諦めるらしい。
そんなある日試験が近いためバイト終わりの由香が俺の寮で勉強していた。
ブーブーブーブーブーブー
由香のスマホが鳴った。
「うわっ彼氏からなんだけど」
由香はダルそうに電話に出た。
俺はいつも通り由香の後ろにスタンバイして由香の服をめくって胸を揉み揉みし始めた。
由香の後ろにいるのと部屋は無音なので毎度彼氏が何を言ってるのかハッキリ聞こえる。
「今由香の家の近くに来てるんだけど少し会えない?」
「いや、もう試験近いし今日はバイト終わりに勉強するって言ったよ?」
「だよね‥‥どうしても由香に会いたくなっちゃってさ。」
「試験終わるまでは我慢してって言ったよね?あと勝手にウチの近く来るのも良くないよ?って言ったじゃん」
いつもは彼氏が由香への愛の気持ちをひたすら話す。
由香はそれを軽く流しながら返事する。
それを聞きながら俺は由香の身体を弄る。
由香は我慢出来ずにマンコをびしょびしょにしながら俺のチンコを咥え返事するというのがいつもの展開。
だが今日は少し違った。
由香の言い返しが強かった。
「本当にもうそういうのやめてくれない?亮介(彼氏の名前)だって次の日仕事あるし、こっち来るだけでもウチの家から40分はかかるじゃん」
「大事な試験だしテスト期間中はお互い我慢しようって言ったじゃん?」
そんな事を彼氏に言いながら由香は今俺に乳首を摘まれながらパンツ越しにクリを弄られている。
もちろんモゾモゾが止まらない。
「俺だって分かってるけど由香の事大好きなんだから理解してほしい」
「だからテスト終わってからなら会えるよって言ってるじゃん!もう本当嫌!」
由香はそう言って電話を切ってスマホを投げるように置いた。
もちろんすぐに彼氏から電話とLINEが止まらない。
それを見た由香はスマホの電源を切った。
「マジでウザい。忘れさせて?」
そう言ってそこからまたSEXが始まった。
いつも通り何度も絶頂して満足した由香は決意したように言った。
「やっぱ別れよっかな。なんか今ので冷めちゃった」
あの後由香の彼氏はそのまま帰る訳でもなく友達と飲みに行ったらしい。
さらに由香の友達が働いていたガールズバーに運悪く行ってしまったようで笑
由香の事を何で俺の愛が分からないんだと愚痴り、帰り際に近くのホテルに泊まってデリを呼んで気分転換する等も言ってたらしい。
次の日その事を聞いた由香は完全に彼氏に冷めてしまったようで、復讐して別れる事にすると俺に言ってきた。
完全に自分の事を棚に上げてるように思えるが笑
由香は俺にどう復讐しようか相談し2人で計画した。
テストも終わり由香に時間が出来たある日の事。
まず由香の友達に彼氏のインスタを教えて「この前のガルバの店員です」と繋がる。
もちろん由香との繋がりは一時的にその友達には切ってもらう。
LINEを交換してこの前のガルバ後の事を聞き出してもらう。
結果的にデリを呼んでその嬢とエッチしたらしい。
彼氏は酔っていた事もあり罪悪感を覚えてしまい、今は由香だけを心から愛していると言われた。
それでも由香は許す事はせず、別れるなら今がチャンスとばかりに思っていた。
あっちも浮気したんだし、ついでにウチらの行為を彼氏に見せつけてやりたいと提案された。
俺は顔がバレないなら大丈夫と返事をした。
由香はLINEのビデオ通話を使って上手く見せられないかと。
スマホを固定するのを買いテーブルの上に置いて寮でSEXする時に画角を完璧にした。
俺の顔は全く映らず、お腹から下半身部分が映ってチンポを由香がいつも通りに咥えてご奉仕するというもの。
作戦は完璧で後は実行するのみとなった。
週末由香のバイトも終わり、いつも通り俺の寮に遊びに来たある日。
その日は由香がバイト終わりの連絡を彼氏に入れずに、彼氏からの反応を待っていた。
俺と由香は絶対LINEからの電話が来ると確信していた。
来るべく時に備えて俺と由香はお互いのムラムラを高め合うために、抱き合って濃厚なディープキスをしていた。
由香のスマホは既にテーブルのスマホ置きにスタンバイ済み。
俺も由香もそろそろお互いの身体を触りたいと思っていた時にLINEが来た。
ピロン
由香はこれを無視する。
5分程するとまたLINEが来る。
もちろん彼氏だった。
その通知音の感覚がどんどん短くなってくる。
俺と由香はずっとイチャイチャする。
ベッドに座って由香の後ろからハグする形でずっと濃厚なディープキス。
ブーブーブーブーブーブー
その時ついに彼氏から電話が来た。
まずは無視をして切れるのを待つ。
切れたタイミングでビデオ通話で由香から掛け直す。
ここでスピーカーにする。
もちろんこちらの映像はまだ映さない。
俺はズボンを脱いでスタンバイ。
既にチンポはギンギンで反り勃っている。
「ん?なんでビデオ通話なん?」
「あ‥ビデオになってる?間違えちゃった」
「まぁいいよ。由香の顔見たかったし」
「じゃあちょっと見てて?」
由香がカメラオンのボタンを押して俺のチンポを咥える。
画角は俺の反り勃ったチンポを真横から根元まで咥えるのがハッキリわかる画角に完璧に調整してある。
「‥‥‥は?何してんの?」
彼氏は絶句状態だった。
顔が見たかったがそれは我慢した。
やっと絞り出した言葉がそれだった。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「あ~気持ちいい‥ほら?もっといつもみたいに奥まで咥えて?」
俺が由香にそう言いながら頭を撫でながら要求する。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
いつもより濃厚でわざと音を出すフェラを由香はする。
「んっ‥‥本当大きくて硬くてこのオチンポ美味しいよぉ」
由香は味わうように俺のチンポを咥えて舐め回す。
「‥‥‥‥‥‥」
彼氏はずっと無言だ。
いつのまにかカメラをオフにしていたが電話は繋がったままで切ることはない。
由香はフェラをやめて服を脱ぐ。
彼氏の前では絶対に履かないTバックだ。
服を脱いでカメラにお尻を見せつける。
「ぐすっぐすっ」
たまに彼氏の鼻をすする音は聞こえる。
泣いているのかは不明だが。
俺は横になって彼氏よりも遥かに大きいチンポを見せつける。
由香は横になった俺の上に乗ってまたフェラを始める。
今回はGカップのマシュマロおっぱいでのパイズリ付きだ。
「ああ~気持ちいい、、、由香マジで上手くなったねこれ。教えた甲斐があるわ。」
「気持ちいいの?すんごい大きくなってるし、我慢汁たくさん出てるよ?」
由香と俺が話す。
「お前◯ねよ。マジでキモいんだけど」
彼氏がボソッと呟いた。
俺は四つん這いにもなって由香にアナル舐め手コキもしてもらう。
当然この2つのプレイも真横からばっちり映る。
今度は由香が横になる。
本来なら顔が見えるためクンニは予定には無かったのだが俺は興奮度が最高潮になり我慢できなかった。
由香がスマホに真正面を向いてM字開脚をする。
机の足から這うように由香に近づき顔が映らない由香のマンコの前までいきクリを吸いながら舌でレロレロする。
「あぁぁぁぁぁん‥‥それだめえぇぇぇぇ」
由香も我慢していたのと今の状態に興奮しているのかいつもより身体をくねらせて感じていた。
俺の頭を撫でたり押さえこんだりする。
「もっと舐めて‥‥。いつもみたいにきもちくして?」
俺と由香がいつもみたいにと何度も言うのは2人のイチャイチャはコレが初めてじゃないというのを彼氏に刷り込ませる為に何度も言おうと前もって決めていた。
マンコがトロトロになったのでスマホに由香のマンコが真正面の画角のまま顔が映らないように手だけ出して手マンした。
「ああぁんんんんんんんんんん‥‥やばいやばい逝っちゃうよおおおお」
由香は何度も腰を浮かせて痙攣するように感じていた。
気持ちよさから股が何度も閉じかけたが無理やり開かせた。
「あぁん出る出る出る出る!!」
由香は何度も何度も痙攣して潮まで吹いた。
「またこんな濡らして悪い子だな。由香のマンコ綺麗にしてほしいならいつもみたいにお願いしな?」
「ウチの汚いマンコ綺麗にしてください‥‥」
由香が俺にお願いしてきたが俺はまた手マンをした。
「ああああああん!!ダメダメええええええええもう逝ってるってばぁぁぁぁ」
由香はまた少し潮を吹いてしまった。
由香の潮を俺はクンニで舐めとった。
「もう限界‥早くそのオチンチンほしいの‥」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ストロークは早いが喉奥までビンビンのチンポを咥える由香。
由香は俺を倒して上に跨った。
トロトロのマンコとチンポが絡み合う。
スマホに向けて斜めに寝る形になり騎乗位。
これも角度は完璧だ。
「自分で気持ちいいとこに当ててごらん?」
俺がそう言うと由香は俺の上で自ら胸を揉んだり乳首を弄ったりして激しく乱れまくっていた。
「はぁぁぁぁぁん‥気持ちぃぃぃぃぃぃぃ‥」
由香はよだれを俺の口に垂らしてくれた。
粘度が凄かった。
由香のマンコは愛液でトロトロ。
俺のチンポはすぐ真っ白になった。
由香は自分で気持ちいい所に当てて何度も身体を痙攣させて昇天していた。
チンポを抜くと由香は愛液まみれのになったチンポを舐めつくした。
由香はカメラの正面に行って股を開くと真っ白になったマンコを彼氏に見せつけていた。
「アンタのチンポなんかじゃ話にならないくらいこのチンポ気持ちいいの。ほらこんなになってるの分かるでしょ?もうこのチンポ無いとウチ満足出来ないの。」
女って怖いなと思いながらも俺も興奮は最高潮に。
そのまま正常位で由香の中にたくさん放出した。
由香のマンコから俺の精子が垂れてくるのを見せたかったが、ふとスマホを見るともう電話は切られていた。
いつ切られたのかはわからない。
「これで嫌でも別れてくれるでしょ。めっちゃスッキリした!」
そう言いながら由香の愛液まみれになった俺のチンポを舐めてた。
その後一緒にお風呂に入った後にもう1発濃厚なSEXした。
由香はフェラしてるのを撮って欲しいと言ったので撮影した。
2回目のSEXも2人で燃え上がり俺が
「逝きそう」と伝えると
「動画撮って顔にかけていいよ」と言ってた。
遠慮なく由香の顔に顔射して由香はまた俺のチンポをねっとりフェラで綺麗にお掃除して
「ご馳走様♡このオチンチン今日も気持ちよかったし、精子美味しかったよ♡」
そう言ってくれた。
由香はフェラ動画と顔射動画を彼氏に送りつけていた。
それくらい本気で別れたかったんだろう。
約2年ほどの関係だったけど、最初に会った時とは比べ物にならないレベルで変態に成長した。
今何してるかはわからないけど、あの子の性欲を満足させてあげられる男はいるのだろうか笑
5年前、僕と妻は35才、海外赴任の義兄に代わって期間限定で40才の妻の姉のお相手をすることになりました。
あれから5年、僕と妻は40、義姉は45になりました。
義兄は予定通り1年で帰国して私の「代打」の役目は終わりました。
しかし、義兄が帰国するまでの間、月1回自宅でと言っていた約束は、義姉の希望で妻には内緒ですぐに破られました。
義姉の性欲は止まることを知らず、最初に致した次の週から現在まで月に1-2回、5年間続いてます。
お互いに愛情じゃなく快楽を楽しくことだけで繋がってます。
「義姉さん」「剛くん」と呼び合ってるのは、普通に親族として会った時に間違えないようにするためです。
妻とも月に2-3回はしてます。
義兄が帰国してからは、義姉とは自宅ではなくほとんどラブホで会ってます。
二人とも貪欲なので、毎回部屋に入ったらすぐ始まって、順番はいろいろですが正常位、騎乗位、立ちバックは必須で、部屋を出る直前ギリギリギリまで続きます。
先々週の土曜日の午前中、待ち合わせた義姉と私は、普通の夫婦のように繁華街を歩きながら話してました。
「今日はどうする?」
「いいよ。任せる…」
「じゃ、最初はダメって嫌がってみて?」
「いいよ…無理矢理系ね…もうカチカチ?」
「うん。もうグチョグチョ?」
「うん。そのあとは私にもさせて…」
「いいよ…上ね」
「あ、今日も着替え持って来たから…」
(今着てる物はメチャクチャにしていい?)
そんなこと話しながら歩いてましたが、ラブホに入ったら、いつもと違って義姉は俯いて喋らなくなりました。
エレベーターの中でも部屋に入った直後でも、いつもなら抱きついてきてキスしたり、激しいときはそのまま始まっちゃう時もあるのに、この日はベッドの前まで何もありませんでした。
ベッドの前まで来て、ちょっと荒めに押し倒しました。
「やめて…もうやめよ…」
心にも無いことを口にします。
無言のまま上から重なって唇を合わせに行くと固く閉じて左右に逃れようとします。
右手でスカートの裾をたくし上げて手を突っ込んでも両足を固く閉じてました。
左手でブラウスの上から固くなってる乳首を強く摘むと、合わせてる唇から少しうめきましたがまだ開きません。
両足にちょっと隙間ができたので力一杯広げます。
白くてプレーンだけど面積が狭い下着の真ん中が広く濡れてました。
「なぁんだ。濡れてるじゃん。ヤリたいんでしょ、義姉さん…」
黙って首を左右に振る義姉さんを見て濡れてる下着の横からガチガチになってるモノを一気に奥まで挿入しました。
「あぁぁっ…だめぇぇ…」
お芝居はここまででした。
義姉さんが下から抱きついて来て腰を突き上げて来たので、僕も激しく抜き差ししました。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃう…」
オマンコの中がキューっと締まりイッてました。
でも容赦なく抜き差しを続けました。
「あぁ…ダメだって…またイッちゃうって…」
1-2分で絶叫しました。
「あぁぁっ…」 
今度は腰がガクッと突き上げられて、力が抜けて、目を閉じてしまいました。
僕はここでは発射しませんでした。
繋がったまま横になって向き合って抱き合いました。
唇を合わせると義姉の方から激しくむしゃぶりついて来ました。
「ありがとう…やっぱり凄すぎだって…」
「どう?無理矢理って感じはどうだった?」
「もっと激しくレイプっぽくても大丈夫。また今度ね」
「………」
義姉さんが僕の手を取ってブラウスの上から自分の胸に当てて握らせました。
「やっぱり裸より感じちゃうかも……」
「やっぱりドスケベだね……」
「やだぁ……」
「変態よりいいでしょ…」
「気持ち良ければ何でもいいの…」
握った胸の先端を強くつねってみました。
「あぁぁっ…いい…もっとして…」
そう言いながら自分が上になりました。
「剛くんも着たままヤルと興奮してるでしょ?」
「お義姉さんも好きでしょ?」
「うん、悪いことしてるって感じが…」
下着は脱いだけど、繋がってる部分はスカートで見えないけど義姉さんの腰が前後に動き始めました。
「義姉さん、その動きヤバ過ぎ…」
「こっちとどっちがいい?」
上半身を倒して密着して腰を打ちつけてきました。
「脱ご」
二人で裸になると汗ばんだ裸が密着して抱き合いながら肌を舐め合って耳元で囁き合いました。
「こんなに凄いのできて幸せ…」
「僕も…」
「でも若菜とも仲良くしてね」
「大丈夫。若菜も毎回たっぷりイッてる」
「比べちゃ嫌よ」
「義姉さんも若菜も素敵だよ」
「ありがとう」
「義姉さんがこんなだと思わなかったから…」
「思わなかったから?」
「ギャップが凄くて燃えた(笑)」
「どこが?」
「エッチ好きだし積極的だし変態だし(笑)」
「私だって剛くんがこんなに凄いなんて…」
「どこが?」
「大っきくて何回出しても固いし動きも激しい」
「嫌?」
「ううん…最高…」
義姉さんはまたKISSして腰を動かし始めました。
「あぁぁっ…」
きつく抱き締め合いながら、一緒にゴールしましたが、今日の1発目だったので大量でした。
息が落ち着くまでそのまま抱き合ってました。
シャワーに行こうとすると、洗面台の鏡が超特大でした。
全裸のまま抱き合って鏡を見ながらKISSして両胸を握り締めると義姉さんは僕のモノを握ってしごいてきて、それが鏡に映ってました。
「あぁ義姉さんの手がエロい…」
「そう?オクチでしようか?」
すぐにしゃがんでしゃぶり始めました。
クチョクチョズポズポ音が立つし鏡に映ってます。
「鏡に映ってるよ…凄いな…」
「出していいよ…」
「オマンコがいいでしょ?後ろから」
義姉さんは立ち上がって鏡に向かって立ってお尻を突き出しました。
「入れる?」
「うん、でっかいチンポをオマンコに入れて」
クチャァっと音を立てて入っていきました。
「あぁぁっ…」
鏡越しに目が合ったまま左右のお尻をパァンと音が立つくらい思いっきりたたきました。
義姉さんのオマンコの中が締まりました。
「あぁ…凄い…もっと…」
目が潤んでる恍惚の表情がそそりました。
自分からお尻を前後に動かし始めました。
乳首を強くねじってクリもゴリゴリしました。
「あぁぁっ…イクイクイクッ…」
義姉さんの腰が止まり、また中が締まりました。
僕はお尻を持って抜き差しを再開しました。
「あぁ、ダメだって…イッたばっかりは…」
「義姉さんのオマンコ凄いから僕も出ちゃう…」
動きながら抱きついて耳元でささやきました。
「いいよ。オマンコに熱いのいっぱい出して」
物静かでおとなしい普段の義姉とのギャップにメチャクチャ燃えました。
身体を起こしてもう2-3回左右の尻を思いっきり叩きました。
「あぁ…いい…もっと…」
オマンコの中が強く締まって腰を振ってます。
鏡越しに見える顔はもう凄くなってました。
僕もそろそろ限界が近くなってきてました。
「義姉さん…出すよ出すよ出すよ…」
「あぁ…きてきてきた…いっぱい出してェ」
大声で絶叫しました。
「あぁぁっ…」
義姉の腰がガクっと動いて潮が吹き出しました。
義姉は立っていられそうにないのでバスタブの縁に座らせました。
「凄い…」
傍に立ってた僕の足下に抱きついてきて、少し弱まった僕のモノを口に入れました。
目を合わせながらジュポジュポ音を立てながら自分でクリだかオマンコだかに手を伸ばして動かしているのを見たら、回復してきました。
「座って」
バスルームの椅子に僕を座らせると向かい合わせに乗っかって抱きついてキスしてきました。
もちろん僕のモノも義姉さんに収まりましたが、まだ動いてはいませんでした。
「バックも凄いけど抱き合えないもん」
「どんだけヤッたら満足するの?」
「う~ん。できる時にできる限りたくさん…」
僕の左右の乳首を指で摘んできました
「ふぅ…」
「あぁ、固くなった~」
今度は舐めたり吸ったり噛んだりしてきました。
「凄いね、敏感…」
そう言うと腰を前後に動かし始めました。
「あぁ、これこれ」
今度は唇を重ねて舌を絡ませてきました。
シャワーを止めたので息遣いが反響します。
「あぁ…これ、やめられない…どうしよう」
「僕だって同じだよ。やめなくっていいよ」
「いいの、好きにして、メチャクチャにして」
「義姉さんこそ好きなだけ動いてイッていいよ」
前後上下と腰を打ちつけてきたので左右の乳首を思いっきりつねりました。
「ダメダメ、イッちゃう…あぁぁっ…」
腰の動きが止まり、下半身が震えてました。
熱い水も湧き出しました。
義姉さんは私とするようになった直後から深くイクと「潮吹き」するようになったんです。
「あぁ…また出ちゃった…恥ずかしい…」
首に抱きついてきて呼吸が落ち着いてから耳元で囁きました。
「いいんじゃない?気持ちいいんだから」
「ね、イッてないでしょ?いいよ、好きにして」
「義姉さんがお願いしてよ…」
「じゃ、クチマンコ激しくしてください…」
立ち上がるとまた握ってしごいてきました。
「奥まで思いっきり突っ込んでください」
無言で頭を掴んで突っ込みます。
義姉さんは両手を上げて僕の乳首を摘み、目を瞑って恍惚の表情を浮かべていました。
頭を掴んだまま激しく出し入れするとうめきながら舌を絡めてきました
「出る」とか「出すぞ」とか言ってから発射しようと思いましたが黙って出すことにしました。
僕のモノが膨らんできたので気づいたのでしょう。乳首を強くつねり上げてきました。
ドクッドクッドクッと出しながら浅い出し入れを止めずに続けました。
義姉さんがゴクッと飲み下すのがわかったところで引き抜きました。
「あぁ…なんか私もイッチャったよ…」
先のように対面座位の形で抱きしめ合って唇を貪り合いました。
「熱かったよ、精子?精液?ザーメン?」
「ダメだってそんなこと言っちゃ…」
「言いそうもない人が言うといいって言ったの誰?」
「僕は言いそうに見える?」
「うん。いっぱい言って欲しい」
「義姉さんも言ってね」
「うん…ベッド行こ…」
義姉さんが先に出て私が遅れて行くとベッドで四つん這いになって尻を振ってました。
「ねぇ、お願い」
(続きは機会が有れば……)
その女性は自分より11歳年上で、石田ゆり子似の美人な人妻さんで、面接の時にタイトなスーツを着てきてお尻の大きさに惹かれていました。
数年パートとして勤めてもらってましたが、当時はあまり話す機会も無く過ごしていました。
とある日、自分が昼休みに車を洗っていたら、私も洗いたいのでスポンジ貸してください、と。
そんなの借りてまで洗う?と思ってましたが、どうやらその頃から自分の事を好いていてくれたらしく、話すきっかけが欲しかったのだと後から知りました。
人妻さんが一身上の都合で退社する事になったのですが、その際も自分に相談に来て色々話ししてたら半泣きになってしまって、抱きしめたくなる衝動に駆られました。
結果、人妻さんは辞めてしまい、会う機会も無くなる…と思ったのですが、自分も好きになってきていたので、ある日思い切ってメールをしました。
あなたが辞めたいと言ってきた日、抱きしめたかったです、と。
すると返事は、そんな事言っちゃダメです。でした。
メールを頻繁にするようになり、その後、自分の昼休みに合わせて会社の近くまで来てくれて、お茶をするようになりました。
何回目かのお茶の後、別れ際に抱き合い、キスをしました。
えっ…!と驚いていましたが、嬉しそうに笑っていました。
そうなってしまうと、もっともっとキスがしたくなり、会う度に車の中でキスしたりおっぱいを舐めさせてもらったりと、エスカレートしていきました。
旦那の車の中でおまんこをクチュクチュ鳴らしてる人妻さんがエロくて堪りませんでした。
何回目かのエロエロモードの時、フェラしてもらって挿れようとしたら、ここではイヤ。
すぐ近くのラブホに車を走らせ、会社には午後半休の連絡を入れ(笑)。
いざ人妻さんと初セックス!
イチャイチャするとパンティがグッショリと濡れていて、脱がせるとおまんこから糸を引いていました。
舐めようとすると、ダメと言うので、フェラしてもらおうと仰向けになったら、いきなり跨ってきて生で挿れてきました。
え?そのまま?と言うと、可愛く うん と。
久しぶりのセックスらしく、自分のが太いのもありなかなか入らず…数分かけてゆっくり挿入し夢にまで見た石田ゆり子似の人妻の腰振り。
あまり上手くない(笑)。
後から聞くと、旦那はセックスが下手で前戯も上手く無くその為にレスになっていたそう。
なので正常位やバックで突きまくり、途中指マンで潮をジャバジャバと吹かせました。
潮吹きも人生初だったそうです。
ガンガン突いて、可愛い顔が歪む姿が堪らず、イキそうになり中に出して良い?と聞くと、また可愛く うん。
もう興奮マックスで腰を振り、溜めてた精子を人妻のおまんこにたっぷりと出しました。
その後、3回戦くらいヤリまくって、何度も中出しをし、潮を何回も吹かせ、旦那とのセックスがより嫌になるくらい気持ちよくさせてあげました。
その後も数年その関係は続きましたが、その人妻がちょっとストーカー気味な動きをしてきて怖くなり、今は距離を置いています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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