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投稿No.8547
投稿者 森井 (35歳 男)
掲載日 2023年12月21日
友人と二人で飲んだ帰り一人の女性をナンパした。
短大生で19歳だった。
名前はのぞみと言った。
ノリが良くてカラオケで大はしゃぎ。
飲んで歌っているうちにエロモードに。
友人がのぞみのFカップはあろう大きな胸を揉むと「うふふん」と、満更ではない様子。
次第に歌よりもエロに。
私がキスすると思い切り舌を絡めてきて唾液も交換。友人も負けじと今度は服の中に手を入れて胸を揉む。
「うふふん。うふふん。」
のぞみは笑いながら体を捩った。
これ以上のコトを望んでいる様子だった。
ブラを外すと乳首はもうカチカチであった。
カラオケを後にして3人でホテルへgo!

部屋につくなりのぞみは私のズボンの上からチンポを触ってきた。
「私、乳首が弱いの。カラオケでもうチンポが欲しくて仕方無かったのぉ。」
次第にのぞみはズボンに手を入れてしごいてきてチンポはガチガチに勃起して先からは我慢汁がでていた。
「チンポ直接舐めたーい。」
のぞみがフェラをしてきた。
友人はのぞみのウイークポイントの乳首を責めている。
「あっあっあーん。乳首弱いのー。」
快感に耐えながら乳首を立ててのぞみはフェラをする。
徐々に3人は裸になってゆく。
ジュボジュボ音を立ててのフェラは絶品。
私はもう爆発寸前。
のぞみも友人に乳首やマンコを責められアンアン言っている。

そろそろチンポ挿入したい。
「ナマでいいよな?」
「うん。チンポはナマがいいの。ナマチンポ味わわせてー。」
合意の上でナマで剛直を嵌めた。
正常位だがのぞみも腰を振ってきた。
「あーんあん、ナマチンポ気持ちいいー。」
「そんなにチンポが好きなのか?」
「うん、チンポ好き。もっとガンガン突いてー。チンポ、チンポいいー。」
「好き者だな。」
「うん好きよチンポ、チンポが好きなのー私。」
のぞみの淫語を聞いているうちに射精感が込み上げて来る。
「もう出そう。どこに出して欲しい?」
「中に出して。たくさんチンポミルク出して。中にお願い。」
願ったり叶ったりの返事に更に射精感が増してきて、ドピュドピュとマンコに放出した。

1回戦終了。
身体を離すとのぞみのマンコからはドロっとチンポミルクが溢れてきていやらしい光景だった。

そして、のぞみは友人と直ぐに2回戦に突入。
勿論、友人もナマでチンポ挿入。
「あん、あん、あん、ナマチンポ気持ちいい。」
「ナマチンポ最高。」
バックの体勢で友人のチンポを受け入れいる。
突かれる度にチンポ、チンポと叫んで本当にチンポ好きのいやらしい女だ。
友人もフィニッシュを迎えのぞみに中だしをする。

朝まで3Pでそれぞれ4回ずつのぞみに中だしした。
最後に私と友人にお掃除フェラをしてくれた。
どこまでもチンポが好きな女だった。

以降は定期的に呼び出して3Pでチンポを嵌めている。

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投稿No.8543
投稿者 モヒカン (55歳 男)
掲載日 2023年12月06日
投稿No.8472から久しぶりの投稿

出産予定日が残り2ヶ月くらいになった頃にキミコから連絡が来た。
「セフレを紹介する いっぱいセックス楽しんでね」とか言ってた。

それから一週間くらい後の宿直日にキミコが女を連れて来た。
まあ。。キミコがそれだから。。。まあ連れて来た女もヤンキー系だよね。
「名前はユカリだから。。頑張ってね」とか言って早々に帰って行った。

顔は根本はるみ。。年齢35歳。。バツイチ。
『なんか凄い展開だよね。。キミコが凄いのか?』
「キミコさんがたまにセックスするならちょうどいい相手だよ。。とか言ってたよ」
『まあいいか。。若い女とセックスできるなんてありがたい話だからね』
なんかくだらない会話で場を濁しながらお互いに全裸になって始める。
ユカリは身長165センチのCカップのスレンダー。

とりあえずは密着騎乗位で上に乗せてからキスした。
さすがにセックスに慣れた女は楽だよね。
キスの舌の絡めがエロくてとても良いです。

「その年齢で奥さんとしっかりセックスしてるの?」
『嫁とは普通にセックスしてるよ。。週1か2』
「奥さんとのセックスはどんな感じなの?飽きたりする?」
『嫁は別枠だよね。。刺激は無いに等しいけど。。確実に気持ちいい。。確実な性欲処理だよね』
「偉いね。。ちゃんとセックスする旦那が欲しい!」

なんて会話をしてたらユカリの素股に挟まれたチンポは半勃起へ。
ユカリは感じたのかお尻を振って上手にマンコへ入れた。
「やっぱりチンポが入ると気持ちいい。。なんか安心」
『久しぶりに嫁以外のマンコに入れたな。。ユカリのマンコは良く濡れてるな』
ユカリは器用に密着したまま腰を振り始めた。。ヤンキー系は腰振りが上手だね。
「硬くなったね。。。相性いいよ。。キミコさんが言ってた。。カリが気持ちいいから。。。気持ちいいチンポだね」
『ユカリに中出しするからしっかり絞り出してくれ』
ユカリは身体を起こして騎乗位で深々とチンポを出し入れする。
ストロークが長い出し入れのせいでヌチャヌチャと潤滑音が聞こえる。
根本はるみ顔のセミロングの明るい茶髪。
いい感じで髪の毛が揺れていて新鮮なエロさだ。

完全にメス顔になったくらいで聞いてみる。
『気持ちいい?』
「気持ちいいよ。。チンポが気持ちいい」
「カリが擦れてゾクゾクして気持ちいい」
あまり声は出さないけど身体の反応がわかりやすい女だ。
虐めたくなる女なんだよな。。。

身体を起こして対面座位でユカリに密着してキスをするが最初よりもかなり濃厚になってる。
多少ボリュームのあるお尻を掴んで緩く出し入れをしながらユカリのアナルへ指を伸ばす。
『ユカリのマンコは気持ちいいな。。お口で掃除してくれる?』
「出す?。。ちゃんとお掃除してあげるよ」
『こっちは入れたらダメ?』アナルを刺激しながら聞いてみた
「今日はマンコにいっぱい出して欲しい」

嫁もそうだが派手顔、ヤンキー顔には縁があるね。。運が良い事に従順が多い。

『ユカリのマンコに中出しするよ!』
「まだいっぱいチンポ入れたい!。。大丈夫?」
『多分大丈夫』
ユカリの腰を掴んでラストスパート!
この女はMか?男性依存か?なんでも出来そうな感じが。。。

中出し。。。発射!!!
中出しの直後に凄い力でしがみついてきた。
「あ~~~気持ちいい。。中出し気持ちいいね」
『バツイチなんだから中出しなんて慣れてるだろう?』
「相性かな?チンポの相性。。気持ちいいチンポの中出しは気持ちいいのよ」

そのまま騎乗位にしてからチンポを抜いてユカリに任せた。
ユカリは袋からカリまで丁寧に舐め上げて掃除してくれてる。
手を伸ばした先にはユカリのお尻があるのでマンコを指でいじりまわす。
拭き残りの精子がわずかに垂れる。
『やっぱり裸の女がチンポ咥えてるのはエロくていいよね』なんて事をいいながらアナルに指を入れた。
特に嫌がる様子もないので指1本入れたら少しいい声を出した。

お掃除フェラはそのまま勃起フェラになった。
『ユカリはチンポ好きだな』
「いい男のチンポは好きよ。。いっぱい舐めたいと思う。。チンポが勃起したら嬉しいよね」
『嫁と同じで女の共通感覚なんだろうな』
「チンポが硬くなって精子だされたら嬉しいよ」
『ユカリのバツイチはセックスか?』
「旦那の浮気。。まあセックスだよね」
「本当に夫婦のセックスは大事だよ」

『たまにセックスしたくなったら来いよ。。いっぱい中出しするから』
『このまま出すよ』
「いいよ飲むから」
そのままお口に発射!

発射して元気な間にユカリのお尻を掴んでアナルへチンポを入れた。
そのまま寝バックで後ろから抱き締めて
『ユカリのアナルも気持ちいいよ』
『ユカリ来週もおいで!いっぱいチンポ咥えてくれよ』
「チンポ洗ってからマンコに入れたい」
『ユカリが洗って!』
「大丈夫。ちゃんと洗うから」

宿直室の風呂場で身体を洗ってほどよい間隔で四つん這いのユカリにバックでチンポを入れて自由に突いた後に自由に中出しした。

お掃除フェラをしてるユカリに再度
『来週も来てね』

次の週もユカリは来てくれた。
そして12月頭にキミコが女児を出産した。

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投稿No.8540
投稿者 ゆみ (30歳 女)
掲載日 2023年12月01日
ワタシが中出しにハマった所以は、二つございます。
一つは男性が喜悦に満ちた声、表情をなさり、下半身を震わせ、互いに密着しあった骨盤を痙攣させながら、膣の奥に深々突き刺して射精なさること。オトコの喜びを感じること。
二つはその際、ポルチオに亀頭が触れながら、とっても勢いよくドバドバと、濃厚精液をタップリ出して頂くコト。
ワタシは、飛距離と勢いのある射精は、膣の奥ではっきり感じられるのです(角度とかもあるけどね。まっすぐ子宮へ向いてればオケー)
その際にはポルチオを擦る亀頭から快楽をいただき、その亀頭が呼吸をなさってるかの如く膨らみ、ペニーが激しく脈動しながら射精なさります。
この『あったかいの』が奥にいっぱい、スゴイ勢いでドクドク放たれるのが大好きなのです。

実際にあったお話ですが、濃厚精液をタップリと出して下さり、一発目を発射なさる際にワタシの肩をつかんでこの上なきほどまでにペニーを押し込んで発射してくださった時のコト。
とっても燃えましたので、しばらくギューして後戯ニャンニャンしておりました。
当然、彼のペニーを抜くと膣口からドロりんちょ。かなりの量の精液がゆーっくり垂れ流れ、お尻を伝っておりました。
手に取れた分は飲みましたが、とっても濃いのです。舌先へまとわりつくほどに。
彼のペニーもお掃除して…。トイレでビデ洗いして、シャワーも入って…。
でもなんだか、膣の奥にとっても違和感があるのです。
ポルチオ周辺を何かに塞がれているかのよう。
なんか垂れてきてもヤダなぁ~って思いながら、しゃあないから生理用ナプキンつけて帰りました。

これの正体!翌日の朝に出てきたのです。
ナプキン外した時に、奥に張り付いてた濃厚精液がドロンと出てきてビックリ致しました。
多少ならよくございますが、こんなにデロッと出てくるなんて驚きー。
まるで今中出しされたみたいーw
スゴイよね、精液ここまで濃ければ丸一日子宮に張り付いてられるんだって。
これってワタシ、もしピル飲んでなかったら妊娠確実ですよねぇ。
妊確?(略する必要。笑)

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8538
投稿者 どんぶり飯 (41歳 男)
掲載日 2023年11月27日
平日の夜、繁華街が賑わう時間になると逆に人がいなくなる場所もある。
地方都市にもある地下街は、閉店が早いこともあって夜遅くになるとほとんど人がいなくなる。
それでも地下街が開いてるのは、交通機関に接続する連絡通路も兼ねてるからなのだが。

仕事帰りの僕はたまにそこでベンチに座って、地下街のWi-Fiに繋いで動画を見ることがある。
その日も動画を見ていたら、隣に女の子が座ってきた。
気にもせず動画を見終わり、ふと隣を見ると足をぶらぶらさせながら退屈そうにしていた。
「誰かと待ち合わせ?」
聞くと首を振り
「暇なの」
「寒くないの?今日は冷えるからね」
「ここ寒いよねー。でも行くとこないし」
なんだかなあ、と思いつつ
「暇なら遊ぶ?」
「いいよ。どっかいいとこある?」
「この時間だと閉まってるからなあ。あ、ちょっとトイレ行くわ」
「じゃあそこでいいよ」
は?
「細かい話はトイレでしよ」
と言うわけで、そのまますぐ近くのトイレに。

誰もいないし、個室も空いてるので適当な個室に入ってロック。
「どこまでする?最後まで?」
と、股間を触られながら聞かれたので、迷わず
「最後まで…」
ズボンを脱がされ、パンツも下ろされ、ポーチからウェットティッシュを取り出して息子を拭き拭きされてからパクッと口の中に咥え込んできた。
あ、気持ちいい…
温かい感触と、舌がチロチロ動く感触がとてもいい。あっという間にビンビンになった。
「硬くなったー。おいひい」
そのままジュポジュポ舐められる。
気持ち良くて腰が震えてきた
「ガクガクしてんじゃん。気持ちいい?」
「めっちゃいい…」
「じゃあさ、次は舐めて」
スカートを捲り上げてパンツを脱ぎ、トイレに腰掛けると足を広げて誘ってきた。
下の毛は剃りあとがあり、少しザラついていたが構わずに舐め始める。
するとすぐにクチュクチュいい始め、膣に人差し指一本なら入るくらい濡れ始めた。
指を入れて掻き回しながらクリとその周りを舐め回すと、ガクガク震え出したので、調子に乗って指を2本に増やそうとするとキツくて入りそうにない。
「2本は…むり…痛いかも…」
指を中指にかえて、奥のコリコリした所も感触を楽しみながら舐めてたら
「もう入れて…」

じゃあ、とそのままの姿勢で入れようとしたら
「おじさんここ座って。うちが上になる」
と言うので、便座に座ると上からまたがってきた。
膣は本当に狭くてゆっくりとしか入らない。
全部入ると耳元で(はぁぁぁ)と吐息を漏らしてきた。
可愛いのでそのまま抱きしめると、キスしてくる。
舌を絡めながら動かさずにいると、膣はキュンキュン締め付けてきた。
面白いのでそのまま動かずにキスと胸を揉んでやる。
胸はそれほど大きくはないが、BかCくらいはあるから揉みがいはある。
それをしばらく続けてると、女の子は「あ、ダメ」とガクガクしだした。
「イッたの?」
「イッちゃった…」
可愛いので、そのまま下から突き上げてやる。
「ちょ…ま…イッたばっか…」
そのままキスをして、キュンキュン締めてくる膣を味わうかのように突いてやる。
「声出すなよ。誰か来るかもしれないから」
「う、くっぐっ、あ、く、あ、あ、あ、はっ」
必死に声を押し殺してるみたいだったが、急にきつい締め付けがきた。
「あ、んんんんんんんー」
ガクガク震えながら抱きついてくる。
その膣の躍動に耐えきれず、ドクドクドクドクと溜まってたものを吐き出した。
それも気持ちいいのか、さらに膣が脈打つように締めてくる。
ドクドクドクドク…
搾り取られるように大量に吐き出した。

しばらく放心状態だったが、膣はまだキュンキュンしてる。
その刺激であっという間に回復する。
そのまま抱き抱えて、駅弁の要領で腰を振る。
結合部からなんか漏れてる気がするが、そんなの気にしていられない。
女の子はもう声にならない嗚咽みたいな呻き声みたいな言葉しか発していない。
舌にむしゃぶりつきながら、お互いの快楽を求め合う。
そのまま二発目を出し、今度は女の子をトイレに座らせ、繋がったまま三戦目を始める。
よく見たら床がビチャビチャになっている。
どうも潮を吹いたらしい。
構わず腰を打ち続けてやる。
さすがに3回目はすぐにはいかず、膣の感触を長く味わいながら犯し続けた。

最後も中に出して、ふと時計を見ると23時を回っていた。
膣から抜くと、白い塊がドロリと出てきた。
溜まってたのが奥に残ってたのだろう。
すごく良かったよ、と女の子の口に咥えさせ、掃除をさせてからウェットティッシュで綺麗に拭く。
ついでに女の子のも吹いてやり、かろうじて潮から免れていたパンツとズボンを履いてトイレを後にした。
女の子は放心状態みたいになって幸せそうな顔をしていたので、そっとしてあげた。

え?その後どうしたのかって?
そのまま家に帰ったんだけど、そこで気がついたね。
パパ活のつもりだったんだろうけど、一円も出してなかったな。

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投稿No.8535
投稿者 望希 (19歳 女)
掲載日 2023年11月23日
私は、19の短大生で知的障害者のボランティアをしています。
ある時、私がボランティアで関わっている18歳~30歳くらいまでの男性知的障害者団体のリーダー格である直樹君ママに手での性処理を懇願されました。
直樹君は21歳。
お宅にお邪魔すると直樹君は勃起したチンポを私に擦りつけてきました。
早速、直樹君のズボンを下ろして上を向きガチガチに勃ったチンポをシコシコと手淫を始めました。
「ハア、ハア、ハア」
直樹君は鼻息が荒くなり興奮しているものの、暫く手淫しても中々いかない様子でした。
約束では手淫だけとの事でしたが、中々いかない様子に業を煮やした直樹君ママは強い口調で私に全裸になってキスとフェラチオをするように指示してきました。
私は強い口調に驚き恐る恐る服を脱ぎ、全裸になって直樹君にキスをしました。
直樹君は喜んで激しく舌を絡ませて私にたくさん唾液を入れて来ました。
その唾液を溜め、私は膝をついて直樹君の剛直チンポを咥えました。
直樹君のチンポはかなり立派でアメリカンドックくらいの大きさです。
咥えるのは苦しかったけど、直樹君と直樹君ママの期待に応える様に舌と首を激しく動かしました。
「はあはあ」
直樹君は更に興奮し
「出りゅ。出りゅ。」
と言って大きなチンポを脈打たせながら射精しました。

「直樹の精液全部飲みなさい。」
そう言われて一気に飲み干しました。
「何してるの。お掃除フェラをしてあげて。」
私は再び直樹君のチンポを咥え残りの精液を吸出しました。
今、射精したばかりなのにチンポは瞬く間に勃起して私の口の中で大きくなりました。
そして、直樹君に押し倒されて私は仰向けの大股開きの恥ずかしい体勢になりました。
直樹君ママは私達を撮影しながら言いました。
「直樹は女は私しか知らないの。色々経験させてあげたいから望希さん、セックスしてあげて。」
直樹君は更に私の股を大きく拡げ恥ずかしいポーズにすると、覆い被さって乱暴に一心不乱に乳首を舐めながらチンポを欲しがるいやらしいマンコを触ってきました。
私はドMなんです。犯され願望が。荒々しくされると感じるのです。
しかも直樹君ママに見られている…。
恥ずかしさも興奮に変わり直ぐにマンコはピチャピチャという卑猥な音を立て始めました。
もっと、いやらしく滅茶苦茶にして欲しい。身体を乱暴に弄られたい。そして、チンポを…そんな思いで頭の中は一杯になりました。
直樹君はますます乱暴に乳首を吸い舐め上げ、マンコにいきなり指を3本挿れて掻きまぜてきました。
「あん。あん。あん。いいーーっ。もっと、掻きまぜて。滅茶苦茶にされたいのーっ。激しくされると感じるのーっ。」
マンコからの卑猥なピチャピチャ音は大きくなりました。

「望希さんは淫乱ね。直樹、そろそろ挿れてあげなさい。」
直樹君のチンポがワレメを上下に2、3回なぞった後、私の秘穴に生で挿入されました。
そこからは直樹君は子宮をガンガン突き上げる様に激しく腰を振りました。
いつもボランティア団体代表の彼氏に挿れられていましたが、彼氏とは比べものにならないくらいの暴力的なガン突きピストンで、ドMで犯され願望のある私は蕩ける様な心地で直樹君を受け入れていました。
「ああ、いいーーっ。もっと奥まで突いてぇぇ。ガンガン子宮を突いてぇぇ。乱暴なチンポが好きなのーっ。チンポいいーっ。チンポー。チンポー。マンコ気持ちいいーっ。」
ますます直樹君はスピードを上げガンガン子宮を突き上げてきます。
女の中枢を貫かれて快楽しか考える事が出来ません。
「あん。あん。あん。」「チンポいいーっ。チンポー。」
狂った様によがり声を上げ続け、私はどんどん快楽に堕ちてゆき、正常位で貫いてくる直樹君の金玉を握ります。
直樹君ママは行為を撮影しながら
「若いのにアへ顔でよがり狂って変態だね。ちゃんとオマンコを締めて直樹を気持ち良くするのよ。」
指示してきます。
私がマンコを締め付けると直樹君は 「うわぁ。」と言って胎内にどぴゅどぴゅ大量直射しました。

直樹君のチンポは驚異の回復力で、2回射精したのに、すぐさま秘穴の中で硬くなっていくのが分かりました。
抜かずに3回目に突入です。また直樹君が激しく貫いてきます。
マンコからは精液が逆流してきてズボッ。ヌチャッ。というますます卑猥な精液とスケベ汁が混じり合う音がして再び気を失いそうな快楽が押し寄せてきます。
「望希さん、今度はワンちゃんスタイルよ。お尻をこっちに向けて。直樹もワンちゃんよ。」
一旦、チンポを抜いて直樹君ママにお尻を向け四つん這いになります。
すぐさま直樹君はチンポをぶち込んで来て、再び暴力的なピストンを始めました。
子宮を殴られているみたいで気持ち良く、あえぎよがり狂いながら昇天しました。
私はへたり込み、子宮が悦んで秘穴が痙攣する快感を味わいました。
「ああ。直樹君、いいー。良いわ。良いわよ直樹君。チンポー。チンポがいいの。」
直樹君はまだイってません。
腰を掴んでお尻を更に高く上げさせられました。チンポが深く挿入されました。
絶頂を味わった後のチンポ挿入は堪らなく気持ち良く、こんな快感は彼氏とは味わった事がありませんでした。
しかも生チンポの感触は堪りません。
またも子宮をガン突きしてくる直樹君。性欲・本能のままに腰を激しく振ってきます。
「望希さん、直樹は性欲が強いの。しっかり応えてあげてね。あなたも性欲強そうみたいね。」
撮影を続けながら直樹君ママは言います。
直樹君もスピードを落とさずピストンしてきます。
その強いピストンが犯されているみたいで、私の被虐本能を煽り身も心も蕩け2度目の絶頂を迎えた時に直樹君は3回目のどぴゅどぴゅ大量の射精を秘穴の最奥にしました。

2人ともハアハア言いながら床にへたり込みました。
2回イってもまだ子宮が疼き続ける私は直樹君の上に乗り69の体勢でフェラチオをしてチンポを復活させました。
そこからは本能のままに…
騎乗位で1回。
対面座位で1回。
再びバックで1回。
合計6回中出しされました。
私は動物的なピストンで何度イったかわかりません。
「望希さん、直樹は1回じゃ足りないの。何度もしないと満足しないの。私も週3回しているけど身体が持たないから、これからは毎週土曜日は直樹の相手をしてあげてね。」

それからは毎週土曜日は直樹君の家に行き動物的な本能セックスをしました。
毎回、直樹君は6回以上胎内に大量放出しました。
直樹君ママに撮影されながら…勿論、ボランティアなので金銭の授受はしていません。

2ヶ月後
「翔君ママに望希さんの性処理の様子を見て貰ったら、翔君にも性処理をして欲しいみたいよ。来週から直樹と一緒にお願いね。」
翔君は18歳。
翔君もまた母親とセックスしているそうです。しかも毎日。
性処理に疲れた母親が週1回くらいは私にお願いしたいとの事でした。
3Pなんてした事が無かったですが、知的障害者の本能むき出しセックスの虜になった私は承諾しました。

そして3Pをする日がやって来ました。
始めはぎこちなかったですが、2人は一斉に私に乱暴にむしゃぶりつき快感は2倍でした。
直樹君はクリトリスを、翔君は乳首を舐めてきて、同時に2ヶ所性感帯を責めらるという1対1では味わえない快感が走りました。
加えて、翔君のチンポは直樹君のそれよりも長く22センチくらいありそうです。
このあとに、その長いチンポが乱暴に入って来ると思うと…想像しただけで、ますます私の秘穴からぐちゅぐちゅと汁が溢れてきます。
チンポ挿入は交互に…翔君も直樹君と同様に激しいピストンで獣の腰づかいです。
翔君の長いチンポは簡単に私の最奥を突き上げてきます。
チンポで激しく突き上げられながら、もう1本のチンポを咥える…ドMの私にとっては2人に犯されているみたいで最高のシチュエーションです。
交互に四つん這いになったり、上に跨がったりして何度も私達はイキ、2人はドクドクと中出ししました。
マンコから溢れる精液は2人のものがブレンドされて泡立っています。
最後に2人をお掃除フェラしてその日は終わりました。

翔君ママも気に入ってくれて、以後は毎週土曜日に3Pをしています。
最近は淳君20歳、颯人君19歳も加わる事があります。
2人もまた荒々しい動物的なセックスで5Pの時は5人の精子を変わるがわる中だしされ輪姦されている気分に浸れます。

評判が評判を呼び… 最近では、午後に授業が無い水曜日も性処理ボランティアをする様になりました。
直樹君達とは違う20代前半の知的障害者2人を週がわりで。
お宅に伺って生ハメ中出し性交をしています。
やはり、直樹君達と同じく母親としていて母親の体が持たなくなって私には依頼が来ました。
彼等もまた荒々しい獣の腰づかいで、全力で本能のままに腰を振って生で私の最奥に放出します。
経験人数が増えていくばかりで、しかも知的障害者の荒々しいセックスばかりで大丈夫かな?と自分でも思いますが、荒々しいセックスにしかマンコは感じなくなってきました。

後は2穴、3穴同時プレイがしてみたいです。
マンコにチンポを挿れられながアナルや口も塞がれる…全ての穴を犯される究極のプレイに憧れます。
今は性処理前に浣腸をしてもらっています。そして、アナルパールで拡張中です。
いつか、マンコとアナルを同時にガンガン突かれたい…そんな思いでいっぱいです。

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カテゴリー:アブノーマル
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