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「今日は暇なので、○○のドンキで合流できる人募集」
との書き込みあり。
なんとなく返信をすると、すぐに返事が返ってきて、自宅のすぐ近くのドンキであることがわかった。
年は18歳、掲載されてる写メはかなり細身のギャル。
名前はれおなで、免許取り立てで車好きの子だった。
約束の場所に行くと、ヤンキー仕様の軽自動車が到着。
中から、掲載写真とは違い、すっぴん細身の女の子がスウェット登場。
ギャルメイクではないものの、元が可愛い幼な顔。
ただ、スウェット越しにもわかるくらいの豊満なバストとプリッとしたお尻が見てとれ、かなり美味しそうな身体付きだった。
適当に挨拶をして話を聞くと、コインランドリーで服を乾かしてる途中らしく、あまりに暇でサイトで話し相手を探していたらしい。
当時、ヤンキーに人気の高級ミニバンに乗っていたこともあり、れおなは興味津々。車に乗せ、早速ドライブに行くことになった。
 俺「写真と全然違うやん。むっちゃノーマルな雰囲気やな。」
 れおな「夜やし、メイク落とした。メイク落とすと幼いからヤダ。」
れおなは、息切れのようなセクシーな話し方をする子で、まぁ綺麗系の子にあるような、少し高飛車な雰囲気もあったが、そういう子に慣れていた俺は、あまり気にしなかった。
少し先には、田んぼが広がり、農道は密かなカーセポイントになっている。
そこに走らせながら、話を聞いてると
 ・ヤンキー系の顔だからかボッチで、モテない。
 ・今、彼氏はいない
 ・男友達はそれなりにいる。
など、かなり踏み込んだ情報まで聞くことができた。
 俺「高嶺の花と思ってるか、周りの男の見る目がないんやで笑」
 れおな「そんな事、言われた事ない。バカじゃないの?笑」
そんなやりとりをしながら、頭を撫でたり、わざと手を触ったり。
れおなを見ると、照れながら、強がって気にしてないフリをしていた。
しばらくすると、カーセポイント近くの信号で停車。
肩を叩き、こちらを見たタイミングでれおなの唇をゲット。
れおな「@*%#・・・。うあっ、やんっ」
かなり驚いていたが、舌を入れると、優しく舌を絡めてくるれおな。
赤信号中キスをしていると、
れおな「青になるよ・・・行かなきゃ」
と身体を離してきた。
とはいえ、すぐカーセポイント。いきなり車を止めて、再度キス。
れおな「なんで?こんなところで?もう・・・」
抵抗するものの、あまりその気が感じられない、れおな。
チュパチュバ、れおなの舌を堪能しながら胸を触ると、想像通りのボリューム。
服の上から揉みながら、スウェットのズボンの中に手を入れると濡れ濡れ。愛液の滑りだけで、入り口を優しく刺激してやりました。
声を我慢しているれおなを見ながら、ズボン越しにチンポを触らせると、手を振るわせながら、顔を真っ赤にしたれおなが、
れおな「やらせてあげるからホテル行こ。ここはヤダ。」
そう言うので、「こいつ、かなり尻の軽い女やな?」って思いながら、途中コインランドリーに寄り、れおなの洗濯物を取った上で、俺の自宅近くにあるラブホに入った。
れおなの顔が、驚くほど赤くなっており、その表情が艶かしい。。。
よく見ると、かなり綺麗系の女であることに気づきました。
部屋に入ると、ソファに座りディープキスを再開。
顎クイしながら髪を撫で、片手で背中を抱きながられおなの舌を吸うとれおなも優しく吸い返してくる。
そうこうしながら、セーターを脱がすと、小さな乳首の大きく柔らかく胸が出てきた。
グラビア的で、かなりスタイルの良い身体付きで「当たり」だった。
肌も綺麗で、ブツブツの跡などもなかったが、膝には少し大きめの傷が。事故に巻き込まれた時についた傷とのことだった。
 俺「れおな、胸デカいやん。何カップ?吸いがいありそう。」
 れおな「Gカップやねん。吸ってもミルクは出ないけどね笑」
生乳を揉みながら、右も左も吸っていると、小さな乳首が俺の口の形になってくる。
ひとまず、キスマをバストに付ける。
 れおな「キスマ付けたら、お風呂行けへんやん」
 俺「キスマは俺専用マークやからな。このマークは我慢しろ!笑」
 れおな「ふぁい。。わかったよ。。。」
気づくと従順なれおなの胸を10分くらいかけて堪能していると、スウェット越しでもわかるくらい濡れ濡れに。
れおなに、その部分が見えるようにしながら、
 俺「やばない?シミになってるで。」
 れおな「んなこと。え、、、ちょ・・・ちょっと恥ずいって。」
そう言って、もっと真っ赤になって顔を隠すので、そのまま脱がしてクンニしようとすると、
れおな「だーめ。恥ずいし笑」
クンニは恥ずかしい行為らしく、拒否をしてくる。
それで許すわけもなく、手マンの途中で一気に股を開いて、股間に顔を埋めてクンニ開始。
れおな「え、ちょっっと!だめ!!あぁぁ~。」
舌がマンコに触れた瞬間、れおなの声はAV女優のような切ない吐息に変わった。
舐めながら観察すると、ピンクの小さなマンコは、入り口もかなり狭そう。
舌も思うように入らなかったので、舌先だけを入れてあとはクリ吸いに専念。もちろん両手は、乳首を刺激。
 れおな「あぁ、ヤダやだ。汚いよ。おしっこの場所じゃん」
 俺「大丈夫。愛液も、ヨーグルトみたいなマンカスも美味しいで」
 俺「むっちゃ綺麗なマンコやん。汚いわけないやん」
 れおな「だぁめぇ。私が大丈夫じゃなーいー。」
 れおな「ここ汚いし恥ずかしいからぁ。見ないでぇ。」
そんなこんなをしてると、れおなの腰がガクガクしてきた。
顔は真っ赤、愛液ダラダラ、クンニで逝った様子。
俺もそろそろ限界だったので、ベッドに移動し69の姿勢に。
 れおな「え、ちょっと大きくない?舐め合いっこするの?」
 俺「そりゃそやん。不平等やろ。」
少し不安そうなれおなですが、とりあえず口に突っ込みました。
歯も当たるし、吸いもしないし、正直下手くそなフェラでしたが、とりあえず大きさを実感させる。
しばらくしゃぶらせてると、要領を掴んだのか、少し気持ちよくなってきた。
69で、お互いの性器を満喫したので、そろそろメインディッシュ。
正常位で、キスしながらチンポの先をマンコの入口にセット。
あれ?先しか入りそうにない??
こういう場合は、愛液をしっかり付けて一気に1/3くらいを入れないと入らない。
直感的に察したため、チンポの先でクリを刺激したり、素股の要領でれおなマンコに竿を擦り付けながら、愛液をチンポ全体に塗り付けました。
そして、一気にチンポを入り口に当てがい、挿入!
最初一部しか入ってなかったが、この時はプチっと言う感触と共に、愛液のヌメリも手伝って一気に根元まで挿入。
れおな「ん~っっ!!!あぁっっ!!」
れおなは、目をしっかり閉じ、眉を寄せて叫びました。
その瞬間、チンポにはすごい膣圧が!
ぎゅーっとして、離さない感じの圧に加えて、チンポの竿全体で感じるれおなの体温。そして、チンポの根元に広がる生暖かさ。
 れおな「いっぱいになってるって!壊れちゃう。抜いて」
 俺「れおな、むっちゃ締めるやん。ぴったりやな」
れおなはぎゅっと強く抱きしめながら、顔を赤らめ、不安そうに言ってきますが、止まるわけありません。
れおなのマンコにチンポが馴染むまで腰を押し付け止まりながら、れおなに「可愛いやん」「もう俺のやな」と言いながら、れおなにディープキス。
しばらくすると、背中に巻き付いた手が、愛おしそうなものを抱くような力加減に変わってきた。
そして、れおなの腰も心なしか動いている。
そう、れおなが落ちた瞬間です。
ここからは、ゆっくり優しく腰をストローク。
れおなは、一心にキスを求めてきて、塞がれた口からは「んっ、んっ、んっ」と声が出始めます。
さすが18歳のマンコで、締まりも良く、膣全体でチンポをしごいてきて、玉にある精子を吸い出そうとしてくる。
 俺「あぁ、いいマンコしてるな。ハマりそうやわ。腰止まらん」
 俺「れおな、チンポ好きやろ。エロすぎや」
そういうたびに、れおなは「んなことない。」「エロくないもん」と抵抗。
でも、ロングストロークする頃には喘ぎ声しか聞こえなくなりました。
俺も、そろそろ限界が来たので、子宮口をチンポ先の感触で確認し、尿道出口を子宮口に引っ付けながら、クイクイと広げてやる。
そのたびに、れおなは「はうっ」と身体をビクビクさせて、いい感じに反応してきて、先が吸われる感触になってきた。
子宮が精子を飲み込む準備ができたようなので、
俺「れおな、やばい。気持ち良すぎ。このまま逝くわ!」
返事を聞く気はなかったので、その瞬間、恥骨同士をピッタリ合わせた状態で、キスしたままれおなの中に放出!
ビュービュー・・・ドクドクドクドク。
ホースから水が出るような感触で、出した精液が、勢いよくれおなの中を満たすのがわかった。
脈動するたびに、精子よ奥に届けと言わんばかりに金玉ポンプが押し出してくる。
腰が溶けるような感触の中、ディープキスをしながら、れおなの子宮口で残り精子を絞り出していると、
れおな「え??中出ししたん?」
とちょっと焦ったように、俺の顔を見てくる。
 俺「もちろん。俺のになったんやし、当然やん。」
 れおな「え。。。でも。それに赤ちゃんできちゃう。。。」
 俺「そのつもりで出したけど?自分の女には中出しやろ。」
 れおな「そんなん知らんし。。。」
正直、行きずりには中出しって決めてるだけだけど笑
そう思ってると、れおなはもっと驚いた顔をした後、
 れおな「えー、初めてを中出しって。。。」
 れおな「私、どんなに俺君に尽くしてんのよ笑」
と弾けるような幼い笑顔を見せながら言ってきた。
その顔は、なぜか嫁モードの顔。
ん?初めて???うそっ!?
そう思って、そっと繋がってる部分を見ると、根元あたりには血が。
あ、あの暖かさは破瓜の血だったのか。。。
 俺「え?処女やったん?」
 れおな「うん。キスも初めてやで。」
 れおな「処女って言ったらカッコ悪いし言わなかった。」
 れおな「気づいたら俺君の女にされてるし笑」
あぁ、そういうことか!と、その時初めて最初からの違和感に気づいた俺。下手なフェラも、狭いマンコも、不安そうな顔も。。。ギャルなりにカッコつけてたんやなぁ。そう思ってれおなの顔を見て、改めてこの幼い18歳の初マンに精子を注いだんだと実感した。
せっかくなので、「記念撮影」と称しチンポを抜くところを動画で撮影し、れおなと共有。赤いものと一緒にドロッと出てくる精子を見て、れおなは顔を真っ赤にしていた。
 俺「種付け汁は、こぼさないようにせなあかん!」
 れおな「こんなに一杯無理じゃない?笑」
そう言いながら、流れ出た精子をチンポに付けて、再度挿入し子宮口に擦り付け。スイカの受精作業のような行為です。
最後はお掃除フェラで、自分の初めてを奪ったチンポを綺麗にさせました。
 れおな「さっきと違って鉄臭い笑」
 れおな「こんなに大きいと痛いわけだ笑」
 
と、愛おしそうにしゃぶるれおな。
軽く吸いながら、舌全体で裏筋を這わせるよう、フェラの指導をしていると、一心不乱に忠実にしゃぶります。勉強熱心なこって!笑
その後、2回戦に入った時には「2回戦ってありえんしー」って言いながら、れおなは最後注がれるまでしっかり咥え、ホテルを出る頃には、れおなのGカップバストと首筋に無数のキスマークを付けて別れた。
その後は、ソープ仕込みのパイズリを教え込み、県内1周に誘ったり、深夜に呼び出してはカーセで中出し。
ギャルメイクで男友達と飲んでる最中に抜け出させて中出し等、エロい事を積極的にする女になった。
元々の細身巨乳な体に、オスを知ったことでさらに豊満になり、身体付きもエロさが増してきている。
元々ギャル系美女なので、この身体ならかなりモテるはずだが、今ではすっかり俺専用となっている。
俺「次はれおなの胸から母乳出るようにしてやるよ」
そう冗談で言うと、
 れおな「私からミルクが出たら乳牛やん笑」
 れおな「俺君とその子専用やけどね」
と、照れ照れで返してくる始末。
幸いハマってくれてるので、当面はこの身体は独占できそうです。
ヤンキーは一途な子が多くていいですね!
当時流行っていた、LINEのID掲示板で出会った、隣の街に友達とシェアで一人暮らし中の20歳のせいな。
細身だけど、胸はEカップくらい。ただ、顔はそこまで可愛くなく、まぁまぁ普通位の感じでした。
出会った当時は、車好きということで気が合い、エッチな関係は全くありませんでした。
それどころか、せいなが体調を崩したときに、近くまで差し入れを持って行ったり、割と妹のように接していた女の子でした。
しばらくすると、出会い系で出会った男とできちゃった結婚したとの連絡をくれて一度途切れていました。
そんなある日、せいなからいきなりLINEに連絡があり、昔のようにたわいもない話を。
子供の話、車の話など、せいなが一方的に話しているような感じでしたが、途中から旦那の愚痴が。
とりあえず、私は聞くに徹していましたが、
せいな「明日、俺君の家近くで友達と飲むんだよね。帰り、送りがてら、愚痴聞いて!」
俺「こらこら、人妻が不用心やろ!しかも、足代わりに使うなよ笑」
せいな「いいやん。昔に戻って!久々会お!」
こんな軽口の中、会うことになりました。
翌日の夜、20時くらいに近くの百貨店前で待ち合わせ。
見ると、生足ミニスカ姿のせいながいました。ちょい、酔ってるみたいです。
せいな「久々ー。お待たせ!俺君のためにミニスカにしたよ笑」
俺「はいはい、ありがと!萌えないけどね」
そう返すと、ケタケタ笑いながら、
せいな「嬉しくないの?これでもダメ??笑」
そう言うと、パンティが見えないギリギリのトコまで、ミニスカを捲り上げます。
これがなかなかエロい!
俺「やめぃ!そんな事したら、ママのせいなに手を出してしまうやろ笑」
軽口で返すと、せいなはボソッと
せいな「うん。そのつもりで呼んだから。」
そう言われ、理性が飛びました。
こうなるとミニスカは、女の部分を触りやすいエロファッションです。
生足に手を這わせ、股間を弄ると、切ない吐息を漏らすせいか。
そのまま車を走らせ、せいなの家から5分ほどのラブホに入りました。
部屋に入ると、ブーツを脱ぐせいか。
怒張したチンポを取り出し、屈んだせいかの顔の前に突き出します。
せいかは、一瞬え?って顔をして、
せいか「旦那もいるし、フェラはちょっと。」
そう拒否しようとしましたが、顎を持って、チンポを口に押し付けながら、
俺「お前が誘ったんやから、俺の好きにするで。これから、せいかは俺のやからな。」
そう言うと、少し動揺しながらも、大人しくしゃぶりはじめました。
キスも愛撫もしないうちにフェラ。。。正直メス扱いです。
中出しはセットなので、これは欠かせませんからね!
一通りしゃぶらせた後、部屋に入り、そこでせいなにキス。
優しく唇を吸いながら、舌で歯を開き、せいなの舌に絡ませます。
キス好きなので、ネットリせいかの唇を堪能しました。
そして上を脱がすと、Eカップのバストが。
綺麗な乳首も、とても子供を産んだとは思えません。
ゆっくり揉みしだき、母乳を飲むがごとく乳首を吸いました。
その頃には、せいなはガクガクです。
股間を触るとパンティが愛液でびしょびしょだったので、そのまま壁に手をつかせて、ミニスカを捲り上げ、後ろからクンニしてやりました。
マンコは、意外にピンクで綺麗な小ぶりでした。
顔を真っ赤にしながら、眉をハの字にしながら喘いでいるせいかを見て、我慢できなくなり、立ちバックでチンポの先を滑り込ませました。
その瞬間、せいなの股間に力が入り、
せいか「あ、生は。。。」
と、何か言いそうでしたが、キスして言わせませんでした。
そのまま奥まで入れ、ゆっくりピストンをすると、どんどん力が抜けて行きます。
しばらくすると、しっかり受け入れるようになりました。
突くたびに、せいなのまんこが収縮し、俺の精液を絞ろうとします。
俺「せいなヤバいな。ハマりそうやわ」
せいな「俺君のほうがやばい。マンコが、俺君でいっぱいになってる」
一度は、他の男に取られたせいな。
今は俺が腰を振り、キスをして胸を揉むなど、人妻のせいなを好きなように堪能しているうちに、限界が近づいてきました。
俺「今日から、せいなは俺のやからな」
せいな「もうなってるよ。。」
ビュービュー、ドクドク。。。
その言葉に興奮し、腰を引き寄せ突き上げるように押し付けながら、せいなの中で果てました。
この時、精子がこんなにも出るのかというくらい、オシッコのように大量に出たのを覚えています。
ゆっくりチンポを抜くと、せいなのマンコから精子が太ももづたいに溢れてきます。
それを感じたせいなは、少し困った顔をして、
せいな「中出し?私、人妻やしママなんやけど。」
と、甘えた声を出してきました。
俺「んで、今日俺の女になったんやろ。その証でのマーキングやん。」
せいな「お兄は、遠慮ないな。ここまで独占されると思わなかった。」
そう微笑んで、お掃除フェラをはじめました。
あとから聞くと、以前会ってた時から気になってたそうで、結婚してからも会いたかったらしい。
そして、旦那へのモヤモヤがある中で会えることになり、抱いてもらおうと誘ったとのことでした。
結局、その日はホテルでもう1回、そしてせいなの家の近くの駐車場で1回して別れた。
その後は、1ヶ月に2回ペースくらい。
1番興奮したのは、旦那が出張中に、せいなの家の寝室で、せいなの娘が寝ている横で夜通し中出しをした時です。
朝、視界が黄色かったのと、シーツに精子の大きなシミができてたのを覚えています笑
そして、1年が経つ頃、せいなは2人目を身籠もり、今は2人の娘のママに。
LINEが来る時は、なぜか、いつも2人目の娘の写真を送ってきています笑
大手の出会い系サイトで、物色していると掲示板に
「初心者なので、優しく声をかけてください」
とのメッセージを発見。
名前はなみ。年齢は25歳、やりとりしていると、住んでいる所にほど近い大学の大学院に通う学生だった。
基本は「会えない」と思ってるので、のんびり話を聴いていると、遠距離の彼氏がいて、それを追っかけて就職先を決めたのに、今喧嘩して音信不通の状態とのこと。
軽く誘ってみると、「今は友達と一緒なので、23時頃からならOK」との返事。待ち合わせ場所は、コンビニだった。
時間に、指定されたコンビニで待っていると、メガネをかけた真面目そうなショートカットの女の子がやってきた。
かなり真面目な感じ、体系は普通体系、胸はB。お尻はそこそこの肉付きって感じで、セフレとしてなら及第点。
とりあえず、車に乗せてドライブ開始。
2時間くらい、身の上話と最近のことを話しながら、ドライブ。
サイトは慣れておらず、出会ったのは俺で2人目とのこと。
1人目は、隣の県の人で、電車で最寄駅まで行って出会い、そのままエッチまでしたらしい。
股の緩い子であることがわかったので、Gパン越しに太ももの間に手を入れてまさぐると、案の定嫌がる様子がない。
こうなると、こっちのもので、信号で止まった時にキスしながら、チャックをズラしてショーツの隙間から秘部を刺激。思った通りビショビショでした。
俺「お漏らししてるやん。どしたの?」
なみ「だって、触るから。。。変な気持ちになっちゃった。」
ギャル系とは違う、真面目系のエロさは最高ですね。
こうなると、沼らせる確率が上がるので、そのままホテルに車を走らせました。
ホテルに入ると、パネルの前でもチャックは全開でずっといじらせてくれます。
ブラウスも第3ボタンまで外してあるので、エレベーターからは片乳を出した状態にして部屋まで行きました。
なみ「俺さんは、変態さん?ちょっと興奮やばいです」
顔を赤らめながら、軽く抵抗。
俺「まんざらでもない顔してる。なみはMやろ。」
なみ「。。。んなことないです。」
こんなやりとりをしながら、部屋に入るお約束の玄関キスです。
基本、行きずりの女の子は、玄関で服を脱がしてます。
なみ「え??や、、、ヤダ。ベッドに入ってから」
そういうなみのオマンコは、糸を引くくらい濡れています。
黙ってキスしながら、ブラウスを脱がし、Gパンも脱がします。
本当に嫌なら、脱がせられないはずですが、素直に脱いでいきました。
靴下だけになったなみを見ると、なかなか綺麗な体。胸は小さいが、乳首は大きくよく吸われてきた乳首で、安産型の少しだらしないお尻。オマンコは、パイパンでした。
俺「なみ、吸われまくった乳首の形してるやん、しかもパイパンやん。彼氏にかなり仕込まれたやろ?」
なみ「んなことないけど、こっちの方が男の人好きって言われてから剃ってる。今日会う前に改めて剃ってきた」
・・・なーんだ、やられる気満々やん笑
ということで、まずは玄関でイマラフェラ。
彼氏にも、イマラで教え込まれたらしく、真面目な顔に似つかわしくないくらい気持ちいい。
靴の上に広がる自分の服の上に正座をさせて征服された感を演出。
その中で、カリ先が喉の奥に入る感触と、舌全体が裏筋を這うフェラは絶品でした。
一通り、口の中を堪能したので、服は玄関に放置し、そのままベッドに連行して楽しみました。
乳首が性感帯みたいだったので吸いながら、手マンでオマンコを刺激。
その中で、アナルにも軽く指を入れながら、じっくりボルテージを上げていきます。
なみ「いろんなトコから、俺さんが入ってくる」
なみ「浮気したらダメって思ってるのに、おかしくなっちゃう」
なみ「**(彼の名前)ごめんね。」
一応、彼氏持ちなので後ろめたい気持ちはあるんだと思いますが、身体はすっかり俺にお任せ状態です。
俺「**君、上書きしてやるよ。俺の形にするから」
そう言って、なみの濡れ濡れのマンコにぶち込みました。
意外と狭く、キュキュっと締め付けてきます。
また、だいぶ前戯をしたからか、子宮が降りてきてるみたいで、すぐにコツコツ当たります。
なみ「え??ゴムは?ダメダメ。まだ学校も卒業してないよ」
俺「あれだけ、濡れててよく言うよ。今もしっかり咥えてるやん。」
なみは、少しの間何かを言ってましたが、無視してピストン開始。
しばらくすると、喘ぎ声しか聞こえなくなりました。
カリが抜けないギリギリまで腰を引いて、押し付ける。
早くピストンしても気持ちよくないので、ゆっくりそれを繰り返します。
パイパンマンコなので、その様子がはっきり見えます。
なみ「えぇぇぇ、何これ。それダメ、変になっちゃう」
しばらくすると、腰が上がってきました。
こうなると、中出しタイミングです。
俺「じゃ、名実ともに上書きしてやるよ。これから俺のな」
なみは何かを察したのか、軽く体を離そうとしましたが、それは許さず一番深く入れて、腰を押し付けるように放出しました。
ドクドクドクドク。。。
1週間セフレにも会わず、セルフもせず、溜めに溜めた子種が、なみの子宮めがけて放出されました。
出した瞬間、なみのマンコキュゥっと締め付けてきて、俺自身も、頭の中が真っ白になるくらいの快感が広がります。
俺「ヤッベ、腰が溶けそうになるわ。最後まで搾り取って」
なみ「え??中??なんで・・・・」
そう言って呆然としていましたが、最後の1滴まで膣の中で絞り取らせました。
ゆっくり引き抜くと、、、、あれ?垂れてこない。
仕方がないので、チンポをなみの口に持っていき、お掃除フェラをさせました。
トロンとした目で、大人しく、チンポを吸って残り精子を吸い出すなみ。
その時になって、オマンコから精子が垂れてきました。
なみ「え、、、マジで出したんですね。」
俺「うん。生理はいつきた?」
なみ「2週間くらいまでです。」
おーーー、ちょっとヤバいかも、と思いながら
俺「そうなんや。中出しされたことはあるの?」
なみ「あるわけないです。彼にも、前に会った人にも」
俺「じゃ、上書き完了やな。彼のことは忘れろ。」
なみ「はい。俺さんに中まで征服されましたから。。。」
どうやら寝取りは成功したようです。
結局、その日はあと2回なみの中に出して、終わりました。
服が玄関にあるので、途中、ルームサービスを頼んだら、ホテルの女性スタッフが結構ビックリしてました笑
なみ「就職決まってるのに、妊娠したらどうしよう」
と心配してましたが、残念なことに妊娠しませんでした。
それから、なみはセフレなのに従順な彼女のように振る舞っています。
今はなみのアパートの合鍵ももらったので、やりたくなると、なみが1人暮らししているアパートに行き、中出しをする日々を過ごしています。
なみ曰く「子作り部屋になってる」というくらい、なみの中と布団には私の精子が付いている状態です。
ま、これも3月には九州の金融系に就職するので、それまでですが。
なみもその時まで、しっかり沼らせておこうと思います。
『ブスてすが今日会える人いますか?ドライブに行きたいです!』という投稿があり、群がる男の中に混ざりメッセージを送るとすぐに返信があり、住んでる市町村が一緒で集合予定場所も車で数分の距離だった。
会うまでに他の男に取られないよう相互フォローでないとメッセージ受け付けない設定にさせ、何とか会うことに成功した。
プロフィールに顔写真が無かったので心配していたのだが、実物は19歳のちょいぽっちゃ色白の女の子(なぎちゃん)!
顔はお世辞にも可愛いとは言えないが、30を過ぎた私からしたら若ければ誰でも良かった。
挨拶を終えて車に乗せると心配そうな顔でこちらを見ながら『ブスですし嫌ですよね?』と言うので、褒め言葉を伝え信号待ちの際には頭を撫でると安心した顔になっていた。
なぎちゃんは私が適当に車を走らせているように思っていたようで、目的の夜景の見える山に着くと驚きながらも嬉しそうにしていた。
本当は山を越えるとラブボが密集しているヤリ目男の定番スポットだとは知らずに…
車を降り少し坂道を登るのだが、危ないからと手繋ぎをすると素直に握り返す。
目的の場所には屋根きのベンチがあり、イチャコラ話をしながら頭を撫でると女子の顔になっていくのが分かる。
わざと無言の時間を作り、なぎちゃんを見つめ顔を近付けると、素直に受け入れ目を閉じたので優しいキスをした。
ここまでくれば後はホテルへ向かうだけ。
車に戻り山を下りホテルへ入る。
最初は『ええー』『まだ会ったばかりなのに』とは言うがこれは常套句みたいなもの。
部屋に入りベッドに腰を掛けると、自ら隣に座り受け入れバッチリ状態!
このまま一回目はと思ったが『シャワーだけは浴びたい』と言うので、先に入らせ次に私が浴びて部屋に戻ると、なぎちゃんはベッドの上で両手を広げ俺のことを求めてきた。
まだ19歳で経験も浅いのかキスは唇を押し付けるような感じで、手コキは痛いくらい上下する。
フェラは歯が何度も当たり悶絶しそうになったのだが、慣れないなりに頑張る姿が可愛かった。
最初はゴムをつけて挿入したのだが、痛がる様子と同時に血が滲むのが見えた。
なぎちゃんに『初めてだったの?』と聞くと涙目の顔で『初めてじゃないけど、ほとんどない』と頷いた。
驚きと従順な子を作るチャンスだと思い、挿入を辞め頭を撫でながら耳元で『ゴムを着けてると痛いだろうから外すね』と伝えると『分かった』と頷くので生で挿入。
痛みを最小限にするため時間を掛けて挿入し、入れてからもすぐには動かず一息つける状態になってからゆっくりと腰を振る。
痛がる様子から次第に感じ始めるようになってきたので、射精感を押し殺しサイレント中出しをして終わらせた。
私が突然辞めたと思ったのか『やっぱり気持ち良く無かったの?』と心配そうに聞いてくるので『なぎちゃんを大切にしたくて!時間を掛けてもう一回しよ』と伝えると嬉しそうにキスをしてきた。
中出しがバレないようお風呂でマンを洗い、浴槽では仁王立ちフェラをさせてからベッドへ戻った。
ベッドに戻るとすぐさま『どうすると気持ちいいの?色々と教えて欲しい』と言うので全身リップ、乳首舐め、フェラのやり方を教えて2回目も生で挿入。
次第に気持ち良くなってきたのか演技をしているのか分からないが、喘ぎ声もはっきり出すようなり『気持ちいい』と言うようになったので『なぎは俺の物だから出すよ』と伝えると頷きながら必死に抱き着いてくるので思いっきり中へ発射した!!
なぎちゃんはクタクタの様子だったが、恥ずかしそうに布団に隠れたので『終わったら自分の物だと印を着けるんだよ』と適当な事を言いながら顔の前にチンを持って行くと『絶対に印付ける』と言いながらお掃除フェラをしてくれた。
流石に今日はここまでかなと思いながらシャワーを浴びて着替えをしようと思っていたら『もう帰るんですか?』と身体をクネクネさせながら聞いてくるので『もっと俺のものになりたい?』と意地悪げに聞くと嬉しそうに頷くので三回戦目に突入した。
前戯は程々にフェラや玉舐めをたっぷりさせ、三回戦目はゴックンの後に軽いイラマチオ掃除で終わり週末の約束を取り付けその日は別れた。
週末は妻が子供と義両親の家に泊まってくるため、オナ禁で溢れんばかりに溜めた精子をなぎちゃんの中へ放出させた。
泊まりで合計4回中出しをしたが、後日、生理が来たと報告があったので一安心してフェードアウトしました。
憧れだった圭吾先輩にアタックしてOKをもらい、幸せの中処女をささげることができました。
圭吾さんとラブラブな関係が続き、ある日夜遅くなったので送ってもらった時のことです。
途中、夜はほとんど人通りのない公園があり、そこにさしかかった時肩を抱き寄せられるように公園の中に入っていきました。
薄暗い街灯の下で熱烈なキスをされシャツをたくし上げられブラの上から揉まれました。
身を任せていると圭吾さんはさらに大胆になりブラを外し、直接揉んできました。
私は下半身が熱くなってきたのがわかりました。
圭吾さんはストッキングを破りショーツの脇から、指や舌で攻め立てます。
私のお〇〇こからはとどめなくよだれが零れ落ちます。
圭吾さんはズボンをずり下げおち〇〇んをむき出しにして私の口元にさしだしました。
早くほしくなった私はそれを一生懸命しゃぶりました。
口の中でそれが硬く、大きくなっていくのがわかりました。
口から出すと私のよだれでいやらしく光っています。
私は立ち木を抱きかかえお尻を突き出す格好になり、圭吾さんは後から入ってきました。
ズンッという感覚に思わず「ヒャッ」という声が漏れてしまいました。
圭吾さんは両手で胸を揉みながらピストンを続けます。
屋外という背徳感も相まっていつも以上に感じてしまい、喘ぎ声を上げ続けました。
次第に圭吾さんの腰の動きが早くなってきました。
何の予兆かわかり、私も欲しくなったので、「頂戴、中に頂戴!私もいかせて!」とおねだりします。
圭吾さんの腰の動きがさらに早く、中に熱いものが広がる瞬間に私も絶頂を迎えました。
少し落ち着くまでベンチで休んでいたのですが、むき出しのままのおち〇〇んが目に入りました。
ムラっときた私は、それを頬張ります。
すぐにそれは硬さを取り戻しました。
圭吾さんはベンチに仰向けになりました。
何をしてほしいかわかった私は圭吾さんにまたがり、起立したおち〇〇んを自らお〇〇こに受け入れました。
奥を突かれる感触に、思わずのけぞってしまいました。
私は胸を揉まれながら一生懸命腰を振ります。
この態勢は時々するのですがどうしても最後までいかせる事ができません。
このときも自分が感じてしまい腰の動きが止まってしまいました。
圭吾さんは身を起こし、対面座位の態勢になりましたそのまま立ち上がり、繋がったまま、移動し(歩くたびに突き上げれる感覚が凄かったです。)さっきの立ち木に押し付けられる態勢になりました。
片足立ちでもう片方の脚は高く抱え上げられる態勢です。
その体勢で突き上げられ、私は何がなんだかわからない感覚のなか、この日二回目の放出を受けました。
二人ともあまりの快感に「また、屋外でしようね。」と話しながら家まで送ってもらいました。
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